投稿者: ゴールドコースト 支店

  • ゴールドコーストの祝日(2027年)

    ゴールドコーストの祝日(2027年)

    オーストラリア・ゴールドコーストの祝日で注意しなければいけないのが、州によって日にちが違う祝日があること。

    例えばキングス・バースデー。クイーンズランド州にあるゴールドコーストでは10月4日ですが、パースのある西オーストラリア州は9月27日、シドニーのあるニューサウスウェールズ州は6月14日というように、まったく違った日になっています。また、一部では、「メルボルン市内のみ」「ブリスベン市内のみ」といった地域ごとのみの祝日もあるので注意が必要です。

    祝日は、何月何日と日付で決まっているものもありますが、多くは6月の第三月曜日など、毎年日にちが変わっていくものが多いので、これも注意が必要です。

    オーストラリア全国的には祝日の中でも12月25日の「クリスマス」、及び3月中旬から4月中旬の「イースター・グッドフライデー」(毎年期間異なる)が、最も大きな祝日になり、ほとんどの商店、飲食店も休みとなるので、旅行者にとっては注意が必要。

    ゴールドコーストでは、4月25日の「アンザックデー」も大きな祝日になり(2027年は4月25日が日曜日のため、翌26日の月曜日が振替休日)、テーマパークや動物園などはクローズや短縮営業となります。

    以前のオーストラリアでは、日曜、祝日にはほとんどのお店が休業となっていましたが、現在はビジネス街を除き多くの商店、飲食店が営業を行っています。




    ゴールドコーストの祝日一覧(2027年)

    祝日名 日にち
    New Year's Day 1月1日
    Australia Day 1月26日
    Good Friday 3月26日
    Easter Monday 3月29日
    Anzac Day 4月26日(4月25日が日曜日のため、翌26日の月曜日が振替休日)
    Labour Day 5月3日
    King's Birthday 10月4日
    Christmas Eve 12月24日 18時 – 12月25日 0時
    Christmas Day 12月25日(振替休日12月27日)
    Boxing Day 12月26日(振替休日12月28日)




    New Year's Day(ニューイヤーズ・デー)

    新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。

    Australia Day(オーストラリア・デー)

    オーストラリア・デイは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。
    2026年現在、先住民族アボリジナル・ピープルの方々の心象を鑑み、オーストラリア・デーと言う呼称の変更が多く議論されている。

    Good Friday(グッド・フライデー)

    グッド・フライデーは、日本語では「聖金曜日」と訳され、キリスト教のイースター(復活祭)前の金曜日、キリスト教の重要な日である。イースター・マンデーと合わせて、オーストラリアでは4連休の大型連休となり、特にこのグッド・フライデーは多くの観光施設・商店・飲食店が休みとなる。日にちは3月下旬から4月中旬の間を毎年変動する。

    Easter Monday(イースター・マンデー)

    イースター・マンデーは、イースター(復活祭)翌日の月曜日、オーストラリアではグッド・フライデーとあわせて4連休となる。グッド・フライデーほどではないが、休業とする商店、飲食店も多い。




    Anzac Day(アンザック・デー)

    アンザック・デーは、第一次世界大戦のガリポリの戦いで犠牲となった、オーストラリア・ニュージーランド連合国軍(Anzac)を追悼するために定められた休日である。毎年4月25日に固定されている。

    Labour Day(レイバー・デー)

    レイバー・デーはその名前の通り「労働者の日」。ノーザンテリトリー州では「May Day(メイ・デー、メーデー)」、タスマニア州では「Eight Hours Day(エイトアワーズ・デー)」と呼ばれる。ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州とオーストラリア首都特別区は10月の第1月曜日、西オーストラリア州では3月の第1月曜日、ビクトリア州とタスマニア州は3月の第2月曜日、クイーンズランド州とノーザンテリトリー準州では5月の第1月曜日と、州により異なる。

    King's Birthday(キングス・バースデー)

    キングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)は、オーストラリアの元首であるイギリスの国王、女王の誕生日にあわせて設定されていたが、1936年のジョージ5世の死後、日付は6月3日である彼の誕生日に固定された。その後、クイーンズランド州及び西オーストラリア州を除いて6月の第2月曜日とされている。2015年クイーンズランド州ではキングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)の祝日を10月の第1月曜日へ移行する事が制定され、2016年より施行されている。西オーストラリア州は9月の最終月曜日となる。




    Christmas Eve(クリスマス・イブ)

    2019年よりクイーンズランド州にて制定された一部祝日。12月24日18時から25日0時までの時間限定での祝日。新設された祝日のため、今後の動向は不明だが、2024年の段階で18時以降にクローズするレストラン等は殆ど無いため、旅行者にとって特に注意は必要の無い一部祝日と言える。

    Christmas Day(クリスマス・デー)

    毎年12月25日になり、オーストラリアの全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祭日となる。

    Boxing Day(ボクシング・デー)

    ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祭日。英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祭日と言われている。25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いが、このボクシング・デーは比較的営業を行う店が多く、デパート等ではセールも行われ、多くの買い物客でにぎわう。




    ゴールドコーストの旅行手配

    トラベルドンキーでは、ゴールドコーストのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    ゴールドコーストを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    ゴールドコースト旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いゴールドコースト旅行になりますよ。

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  • ゴールドコーストの祝日(2026年)

    ゴールドコーストの祝日(2026年)

    オーストラリア・ゴールドコーストの祝日で注意しなければいけないのが、州によって日にちが違う祝日があること。

    例えばキングス・バースデー。クイーンズランド州にあるゴールドコーストでは10月5日ですが、パースのある西オーストラリア州は9月28日、シドニーのあるニューサウスウェールズ州は6月8日というように、まったく違った日になっています。また、一部では、「メルボルン市内のみ」「ブリスベン市内のみ」といった地域ごとのみの祝日もあるので注意が必要です。

    祝日は、何月何日と日付で決まっているものもありますが、多くは6月の第三月曜日など、毎年日にちが変わっていくものが多いので、これも注意が必要です。

    オーストラリア全国的には祝日の中でも12月25日の「クリスマス」、及び3月中旬から4月中旬の「イースター・グッドフライデー」(毎年期間異なる)が、最も大きな祝日になり、ほとんどの商店、飲食店も休みとなるので、旅行者にとっては注意が必要。

    ゴールドコーストでは、4月25日の「アンザックデー」も大きな祝日になり、テーマパークや動物園などはクローズや短縮営業となります。

    以前のオーストラリアでは、日曜、祝日にはほとんどのお店が休業となっていましたが、現在はビジネス街を除き多くの商店、飲食店が営業を行っています。



    ゴールドコーストの祝日一覧(2026年)

    祝日名 日にち
    New Year's Day 1月1日
    Australia Day 1月26日
    Good Friday 4月3日
    Easter Monday 4月6日
    Anzac Day 4月25日
    Labour Day 5月4日
    King's Birthday 10月5日
    Christmas Eve 12月24日 18時 – 12月25日 0時
    Christmas Day 12月25日
    Boxing Day 12月26日(振替休日12月28日)

    New Year's Day(ニューイヤーズ・デー)

    新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。

    Australia Day(オーストラリア・デー)

    オーストラリア・デイは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。
    2025年現在、先住民族アボリジニの方々の心象を鑑み、オーストラリア・デーと言う呼称の変更が多く議論されている。

    Good Friday(グッド・フライデー)

    グッド・フライデーは、日本語では「聖金曜日」と訳され、キリスト教のイースター(復活祭)前の金曜日、キリスト教の重要な日である。イースター・マンデーと合わせて、オーストラリアでは4連休の大型連休となり、特にこのグッド・フライデーは多くの観光施設・商店・飲食店が休みとなる。日にちは3月下旬から4月中旬の間を毎年変動する。

    Easter Monday(イースター・マンデー)

    イースター・マンデーは、イースター(復活祭)翌日の月曜日、オーストラリアではグッド・フライデーとあわせて4連休となる。グッド・フライデーほどではないが、休業とする商店、飲食店も多い。

    Anzac Day(アンザック・デー)

    アンザック・デーは、第一次世界大戦のガリポリの戦いで犠牲となった、オーストラリア・ニュージーランド連合国軍(Anzac)を追悼するために定められた休日である。毎年4月25日に固定されている。

    Labour Day(レイバー・デー)

    レイバー・デーはその名前の通り「労働者の日」。ノーザンテリトリー州では「May Day(メイ・デー、メーデー)」、タスマニア州では「Eight Hours Day(エイトアワーズ・デー)」と呼ばれる。ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州とオーストラリア首都特別区は10月の第1月曜日、西オーストラリア州では3月の第1月曜日、ビクトリア州とタスマニア州は3月の第2月曜日、クイーンズランド州とノーザンテリトリー準州では5月の第1月曜日と、州により異なる。

    King's Birthday(キングス・バースデー)

    キングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)は、オーストラリアの元首であるイギリスの国王、女王の誕生日にあわせて設定されていたが、1936年のジョージ5世の死後、日付は6月3日である彼の誕生日に固定された。その後、クイーンズランド州及び西オーストラリア州を除いて6月の第2月曜日とされている。2015年クイーンズランド州ではキングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)の祝日を10月の第1月曜日へ移行する事が制定され、2016年より施行されている。西オーストラリア州は9月の最終月曜日となる。

    Christmas Eve(クリスマス・イブ)

    2019年よりクイーンズランド州にて制定された一部祝日。12月24日18時から25日0時までの時間限定での祝日。新設された祝日のため、今後の動向は不明だが、2024年の段階で18時以降にクローズするレストラン等は殆ど無いため、旅行者にとって特に注意は必要の無い一部祝日と言える。

    Christmas Day(クリスマス・デー)

    毎年12月25日になり、オーストラリアの全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祭日となる。

    Boxing Day(ボクシング・デー)

    ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祭日。英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祭日と言われている。25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いが、このボクシング・デーは比較的営業を行う店が多く、デパート等ではセールも行われ、多くの買い物客でにぎわう。




    ゴールドコーストの旅行手配

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  • ゴールドコーストの祝日(2025年)

    ゴールドコーストの祝日(2025年)

    オーストラリア・ゴールドコーストの祝日で注意しなければいけないのが、州によって日にちが違う祝日があること。

    例えばキングス・バースデー。クイーンズランド州にあるゴールドコーストでは10月6日ですが、パースのある西オーストラリア州は9月29日、シドニーのあるニューサウスウェールズ州は6月9日というように、まったく違った日になっています。また、一部では、「メルボルン市内のみ」「ブリスベン市内のみ」といった地域ごとのみの祝日もあるので注意が必要です。

    祝日は、何月何日と日付で決まっているものもありますが、多くは6月の第三月曜日など、毎年日にちが変わっていくものが多いので、これも注意が必要です。

    オーストラリア全国的には祝日の中でも12月25日の「クリスマス」、及び3月中旬から4月中旬の「イースター・グッドフライデー」(毎年期間異なる)が、最も大きな祝日になり、ほとんどの商店、飲食店も休みとなるので、旅行者にとっては注意が必要。

    ゴールドコーストでは、4月25日の「アンザックデー」も大きな祝日になり、テーマパークや動物園などはクローズや短縮営業となります。

    以前のオーストラリアでは、日曜、祝日にはほとんどのお店が休業となっていましたが、現在はビジネス街を除き多くの商店、飲食店が営業を行っています。




    ゴールドコーストの祝日一覧(2025年)

    祝日名 日にち
    New Year's Day 1月1日
    Australia Day 1月27日
    Good Friday 4月18日
    Easter Monday 4月21日
    Anzac Day 4月25日
    Labour Day 5月5日
    King's Birthday 10月6日
    Christmas Eve 12月24日 18時 – 12月25日 0時
    Christmas Day 12月25日
    Boxing Day 12月26日




    New Year's Day(ニューイヤーズ・デー)

    新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。

    Australia Day(オーストラリア・デー)

    オーストラリア・デイは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる(2025年は1月26日が日曜日のため、翌月曜日が振替休日)。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。
    2024年現在、先住民族アボリジニの方々の心象を鑑み、オーストラリア・デーと言う呼称の変更が多く議論されている。

    Good Friday(グッド・フライデー)

    グッド・フライデーは、日本語では「聖金曜日」と訳され、キリスト教のイースター(復活祭)前の金曜日、キリスト教の重要な日である。イースター・マンデーと合わせて、オーストラリアでは4連休の大型連休となり、特にこのグッド・フライデーは多くの商店・飲食店が休みとなる。日にちは3月下旬から4月中旬の間を毎年変動する。

    Easter Monday(イースター・マンデー)

    イースター・マンデーは、イースター(復活祭)翌日の月曜日、オーストラリアではグッド・フライデーとあわせて4連休となる。グッド・フライデーほどではないが、休業とする商店、飲食店も多い。




    Anzac Day(アンザック・デー)

    アンザック・デーは、第一次世界大戦のガリポリの戦いで犠牲となった、オーストラリア・ニュージーランド連合国軍(Anzac)を追悼するために定められた休日である。毎年4月25日に固定されている。

    Labour Day(レイバー・デー)

    レイバー・デーはその名前の通り「労働者の日」。ノーザンテリトリー州では「May Day(メイ・デー、メーデー)」、タスマニア州では「Eight Hours Day(エイトアワーズ・デー)」と呼ばれる。ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州とオーストラリア首都特別区は10月の第1月曜日、西オーストラリア州では3月の第1月曜日、ビクトリア州とタスマニア州は3月の第2月曜日、クイーンズランド州とノーザンテリトリー準州では5月の第1月曜日と、州により異なる。

    King's Birthday(キングス・バースデー)

    キングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)は、オーストラリアの元首であるイギリスの国王、女王の誕生日にあわせて設定されていたが、1936年のジョージ5世の死後、日付は6月3日である彼の誕生日に固定された。その後、クイーンズランド州及び西オーストラリア州を除いて6月の第2月曜日とされている。2015年クイーンズランド州ではキングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)の祝日を10月の第1月曜日へ移行する事が制定され、2016年より施行されている。西オーストラリア州は9月の最終月曜日となる。




    Christmas Eve(クリスマス・イブ)

    2019年よりクイーンズランド州にて制定された一部祝日。12月24日18時から25日0時までの時間限定での祝日。新設された祝日のため、今後の動向は不明だが、2023年の段階で18時以降にクローズするレストラン等は殆ど無いため、旅行者にとって特に注意は必要の無い一部祝日と言える。

    Christmas Day(クリスマス・デー)

    毎年12月25日になり、オーストラリアの全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祭日となる。

    Boxing Day(ボクシング・デー)

    ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祭日。英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祭日と言われている。25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いが、このボクシング・デーは比較的営業を行う店が多く、デパート等ではセールも行われ、多くの買い物客でにぎわう。




    ゴールドコーストの旅行手配

    トラベルドンキーでは、ゴールドコーストのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    ゴールドコーストを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    ゴールドコースト旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いゴールドコースト旅行になりますよ。

    ゴールドコーストのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

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  • ゴールドコーストの祝日(2024年)

    ゴールドコーストの祝日(2024年)

    オーストラリア・ゴールドコーストの祝日で注意しなければいけないのが、州によって日にちが違う祝日があること。

    例えばキングス・バースデー。クイーンズランド州にあるゴールドコーストでは10月7日ですが、パースのある西オーストラリア州は9月29日、シドニーのあるニューサウスウェールズ州は6月10日というように、まったく違った日になっています。また、一部では、「メルボルン市内のみ」「ブリスベン市内のみ」といった祝日もあるので注意が必要です。

    祝日は、何月何日と日付で決まっているものもありますが、多くは6月の第三月曜日など、毎年日にちが変わっていくものが多いので、これも注意が必要です。

    オーストラリア全国的には祝日の中でも12月25日の「クリスマス」、及び3月中旬から4月中旬の「イースター・グッドフライデー」(毎年期間異なる)が、最も大きな祝日になり、ほとんどの商店、飲食店も休みとなるので、旅行者にとっては注意が必要。

    ゴールドコーストでは、4月25日の「アンザックデー」も大きな祝日になり、テーマパークや動物園などはクローズや短縮営業となります。

    以前のオーストラリアでは、日曜、祝日にはほとんどのお店が休業となっていましたが、現在はビジネス街を除き多くの商店、飲食店が営業を行っています。

    ゴールドコーストの祝日一覧(2024年)

    祝日名 日にち
    New Year's Day 1月1日
    Australia Day 1月26日
    Good Friday 3月29日
    Easter Monday 4月1日
    Anzac Day 4月25日
    Labour Day 5月6日
    King's Birthday 10月7日
    Christmas Eve 12月24日 18時 – 12月25日 0時
    Christmas Day 12月25日
    Boxing Day 12月26日




    New Year's Day(ニューイヤーズ・デー)

    新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。

    Australia Day(オーストラリア・デー)

    オーストラリア・デイは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。
    2023年現在、先住民族アボリジニの方々の心象を鑑み、オーストラリア・デーと言う呼称の変更が多く議論されている。

    Good Friday(グッド・フライデー)

    グッド・フライデーは、日本語では「聖金曜日」と訳され、キリスト教のイースター(復活祭)前の金曜日、キリスト教の重要な日である。イースター・マンデーと合わせて、オーストラリアでは4連休の大型連休となり、特にこのグッド・フライデーは多くの商店・飲食店が休みとなる。日にちは3月下旬から4月中旬の間を毎年変動する。

    Easter Monday(イースター・マンデー)

    イースター・マンデーは、イースター(復活祭)翌日の月曜日、オーストラリアではグッド・フライデーとあわせて4連休となる。グッド・フライデーほどではないが、休業とする商店、飲食店も多い。




    Anzac Day(アンザック・デー)

    アンザック・デーは、第一次世界大戦のガリポリの戦いで犠牲となった、オーストラリア・ニュージーランド連合国軍(Anzac)を追悼するために定められた休日である。毎年4月25日に固定されている。

    Labour Day(レイバー・デー)

    レイバー・デーはその名前の通り「労働者の日」。ノーザンテリトリー州では「May Day(メイ・デー、メーデー)」、タスマニア州では「Eight Hours Day(エイトアワーズ・デー)」と呼ばれる。ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州とオーストラリア首都特別区は10月の第1月曜日、西オーストラリア州では3月の第1月曜日、ビクトリア州とタスマニア州は3月の第2月曜日、クイーンズランド州とノーザンテリトリー準州では5月の第1月曜日と、州により異なる。

    King's Birthday(キングス・バースデー)

    キングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)は、オーストラリアの元首であるイギリスの国王、女王の誕生日にあわせて設定されていたが、1936年のジョージ5世の死後、日付は6月3日である彼の誕生日に固定された。その後、クイーンズランド州及び西オーストラリア州を除いて6月の第2月曜日とされている。2015年クイーンズランド州ではキングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)の祝日を10月の第1月曜日へ移行する事が制定され、2016年より施行されている。西オーストラリア州は9月の最終月曜日となる。




    Christmas Eve(クリスマス・イブ)

    2019年よりクイーンズランド州にて制定された一部祝日。12月24日18時から25日0時までの時間限定での祝日。新設された祝日のため、今後の動向は不明だが、2021年の段階で18時以降にクローズするレストラン等は殆ど無いため、旅行者にとって特に注意は必要の無い一部祝日と言える。

    Christmas Day(クリスマス・デー)

    毎年12月25日になり、オーストラリアの全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祭日となる。

    Boxing Day(ボクシング・デー)

    ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祭日。英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祭日と言われている。25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いが、このボクシング・デーは比較的営業を行う店が多く、デパート等ではセールも行われ、多くの買い物客でにぎわう。




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  • オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    日本政府は、オーストラリアから日本への入国者に対し、オーストラリアを出発、日本へ帰国する帰国便の搭乗72時間前以内のPCR検査の受診、そしてその検査証明書の提示を求めています。

    これは、オーストラリア人等の外国籍者のみに限らず、日本人の日本帰国の際にも求められる、日本の新型コロナウイルス水際対策となっています。

    また、そのPCR検査の検査証明書は何でもOKと言う訳ではなく、日本政府の求める所定のフォーマットがあり、「検査証明書に記載すべき内容」が決められており、記載内容に不備がある場合は、日本への入国ができない場合もあるため、注意が必要です。

    今回はオーストラリアで受けるPCR検査の申し込み、PCR検査受診、検査証明書の受け取りまでを、オーストラリア在住のスタッフが実際に日本帰国に向け、受信したPCR検査の情報をもとに、解説致します。

    【本情報の注意事項】

    掲載されている情報は執筆時のものです(2022年4月受診)(2022年8月追記)。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。

    提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください




    日本政府の求めるPCR検査、検査証明書の所定のフォーマット

    厚生労働省は、オーストラリアから日本への入国者に対し、オーストラリアを出発、日本へ帰国する帰国便の搭乗72時間前以内のPCR検査の受診、そしてその検査証明書の提示を求めています。

    これは、オーストラリア人等の外国籍者のみに限らず、日本人の日本帰国の際にも求められる、日本の新型コロナウイルス水際対策となっており、検査証明書を保有してしない場合、日本の検疫法に基づき日本帰国便の航空機への搭乗が拒否され、日本への帰国が認められません。

    また、PCR検査方法、および検体採取方法も詳しく定められており、注意が必要です。

    有効な検査方法

    「拡散増幅検査」

    • real time RT-PCR法
    • LAMP法
    • TMA法
    • TRC法
    • Smart Amp法
    • NEAR法

    「その他」

    • 次世代シーケンス法
    • 抗原定量検査(*抗原定性検査ではない)
    有効な検体採取方法
    • 鼻咽頭ぬぐい液
    • 鼻孔ぬぐい液(拡散増幅検査のみ有効)
    • 唾液
    • 鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合

    厚生労働省の定める、PCR検査の検査方法、検体採取方法、検査証明書に記載すべき内容の詳細(厚生労働省ホームページより)

    そして、そのPCR検査の検査証明書は、厚生労働省指定の所定のフォーマットを使用することが求められています。

    厚生労働省の定める所定のフォーマット(厚生労働省ホームページより)

    但し、滞在国の諸事情により、所定のフォーマットを使用することが難しい場合は、任意のフォーマットでの提示も可能となっていますが、「検査証明書に記載すべき内容」が決められており、やはり所定のフォーマットで検査証明書を発行してくれる医療機関や検査機関で受診するのが安心です。

    新型コロナウイルス・PCR検査の検査証明書に関するQ&A(厚生労働省ホームページより)




    オーストラリアでPCR検査を受けられる医療機関・検査機関(日本向け検査証明書発行可能機関)

    オーストラリアでは、在オーストラリア日本国大使館の情報提供により、オーストラリア全国において日本入国に必要な検査証明書を発行してくれる医療機関、検査機関が発表されています。

    医療機関・検査機関名、連絡先、受診方法、英語対応または日本語対応などの詳細が記載されているので、ご自身の滞在都市内で対応可能な検査機関を選択が可能、ここまでの詳細を懇切丁寧に情報提供してくれる在オーストラリア日本国大使館、並びに各主要都市の日本国総領事館の方々には頭が下がる思いです。

    これら検査機関の中で、実際どこが良いのか、どこがお勧めなのか、オーストラリア在住の方であればご自身の友人・知人の体験談だったり、ご自身で医療機関・検査機関に電話、英語で更なる詳細の確認なども可能でしょうが、日本から短期滞在(留学、旅行、ビジネスなど)で来られる方にとっては、難しい問題です。

    クイーンズランド州ゴールドコースト在住の執筆者は今回2022年4月の日本帰国に際し、上記一覧表内1枚目の5段目、NSW州、VIC州、QLD州向け「4Cyte Pathology」を選択しました。

    その理由はいくつかあり、

    1. 友人・知人のお勧め(問題なく日本入国ができたとの体験談)
    2. 申し込みが簡易(WEBサイトで必要事項の記入(日本語案内もあり)、クレジットカードで支払い)
    3. 検査場がゴールドコーストだけでも数カ所あり便利

    でした。

    因みに、同じクイーンズランド州ゴールドコースト在住の友人だけでは無く、ニューサウスウェールズ州シドニー在住の友人もこの検査機関のシドニーで受診、問題なく日本入国できたとの話も聞き及んでいました。

    では、実際にこの「4Cyte Pahology」での検査申し込み、受診、検査証明書発行までの手順をご紹介して行きます。




    PCR検査の申し込み方法

    「4Cyte Pathology」でのPCR検査の申し込み方法を解説します。

    申し込みはいたって簡単!WEBサイトから必要事項の記入、クレジットカードでの支払い、これだけです。

    申し込み、支払いが完了すると、申し込み時に指定したメールアドレスに検査を受けるための書類が添付で送られてきますので、そちらを印刷、あとは予約なしでお近くの4Cyte Pathologyの検査場へ出向くだけです。

    検査費用および検査証明書の発行は全部で、120オーストラリア・ドルになります。

    https://www.4cyte.com.au/

    ホームページを開いたら、画面トップにある赤背景白抜き文字の「For Travel Covid-19 Testing Click here」をクリックします。

     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    このページが開いたら日本語をクリック

     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    日本語をクリックすると、すべての説明、案内が日本語で表示されます。




     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    画面を下にスクロールして行くと、申し込み登録画面が出てきますので、ご自身の詳細を記入していきます。

     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    日本語の説明、案内にも記載がありますが、必ず旅行先は「Japan」(日本)を選択します。こうすることで日本の厚生労働省所定のフォーマットで検査証明書が発行されます。

     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    支払いはクレジットカードとなります。申し込み、支払いまですべてWEBサイトで完結します。

     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    申し込み、支払いまで完結すると、直ぐに申し込み時に指定したメールアドレスにこちらの検査受診票が添付ファイルで送られてきます。

    申し込み時に指定したメールアドレスに上記の検査受診票が送られてきたら、そちらを印刷の上、お近くの検査場へ出向きます。

    検査は予約は必要無し、下記の検査場リストの中から近隣の検査場へ出向きます。




    検査上でPCR検査の受診

    オーストラリア・ゴールドコースト在住のスタッフが実際に受診したPCR検査の様子、所要時間等を投稿させて頂きます。

    ゴールドコースト近郊の自宅近隣の「4Cyte Pathology」のPCR検査場である、ネラング(Nerang)へ出向きました。

    PCR検査の予約は必要なく、前述の検査受診票を印刷、またパスポートを持参します。また、付随して飛行機のe-ticketの控えを持参することをお勧めします。PCR検査場のスタッフより、オーストラリアを出発するフライトの詳細を確認されますが、控えが手元にあればスタッフにそれを見せるだけで済みます。PCR検査場のスタッフは、検査受診者のオーストラリア出発のフライト日、フライト出発時間をシステムに入力していました。恐らく極稀に72時間以上前に誤って受診に来られる方がいるのでは無いかと推察され、72時間以内か否かを正確に確認しているものと思います。

    PCR検査場に到着し、検査受診票とパスポートを提示、PCR検査場のスタッフがパスポート番号を確認し、検査受診票の記載内容に誤りが無いか、渡航先が日本で間違いないかどうかなどの質問を受けます。

    その後、申し込み時に指定してあった携帯電話番号の方にSMS(ショートメッセージ)が配信され、そこに記載のリンクをクリックすると、自分自身の詳細が記載されており、その内容をスタッフと共に再度確認、問題無ければOKボタンをクリックし、事前の書類関係は終了です。

    検査自体は細長い綿棒で、喉奥をグリグリ、左右の鼻の中をグリグリ、以上で終了となります。

    PCR検査場到着から検査終了まで約10分弱の所要時間でした。




    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    検査受診票とパスポートの持参が必要です。

     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    今回PCR検査を受診した、4Cyte Pathologyのネラング(Nerang)検査場。完全ドライブスルーとなっており、検査中は車外に出ないよう注意する看板があります。

     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    建物裏がPCR検査場になっており、ドライブスルーで抜けていきます。この日は2名のスタッフが待機、対応しておりました。

     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    車外に出ないよう注意喚起の看板




     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    書類の確認作業等でスタッフがオフィス小屋と車を往復します。

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    検査に赴いたのは午前10時前でしたが、後ろの車と2台だけでした。

     

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    携帯電話番号に送られてきたSMS(ショートメッセージ)のリンクで自身の詳細を確認、OKボタンをクリックすると上記の画面となり、Validation Code(認証コード)が表示され、スタッフが最終の確認を行います。




    PCR検査の検査証明書の受け取り

    PCR検査の結果、検査証明書の受け取りはeメールとなります。

    PCR検査申し込み時に指定したメールアドレスに、メール添付と言う形で検査結果が送られて来て、その結果がそのまま検査証明書(陰性証明書)となります。

    オーストラリア在住のスタッフである筆者がPCR検査を受診したのが4月5日午前10:01(検体採取日時)、検査時にPCR検査場スタッフより結果の連絡メールは検査から大体24時間前後との事でしたが、eメールを受信したのは翌4月7日早朝4時ちょうどでしたので、約18時間後には検査結果の通知が来たことになります。

    eメール添付で送られてくる検査結果(検査証明書)は、パスワードでロックされており、ご自身の生年月日を「YYYYMMDD(西暦・月・日)」で開けるようになっています。

    検査結果を受け取ったら、氏名、パスポート番号、生年月日などの記載内容に誤りが無いかどうか、必ず確認をしましょう。もちろん、陰性か陽性かの確認を真っ先に!!

    氏名、パスポート番号、生年月日などは自身のことなので、中々見落とすことは無いかもしれませんが、検体採取日の日時は要注意です。ここで誤記載があり、フライト出発72時間前以内になっていない!なんてことが後で分かり、慌てることがないよう、注意が必要です。

    オーストラリアで受診、日本入国のためのPCR検査の詳細情報 ~ 申し込みと検査受診方法

    eメール添付で送られてくる検査証明書。氏名、パスポート番号、生年月日など、また検体採取日時等に誤りが無いか確認しましょう!




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  • ゴールドコーストの祝日(2023年)

    ゴールドコーストの祝日(2023年)

    オーストラリア・ゴールドコーストの祝日で注意しなければいけないのが、州によって日にちが違う祝日があること。

    例えばキングス・バースデー。クイーンズランド州にあるゴールドコーストでは10月2日ですが、パースのある西オーストラリア州は9月25日、シドニーのあるニューサウスウェールズ州は6月12日というように、まったく違った日になっています。また、一部では、「メルボルン市内のみ」「ブリスベン市内のみ」といった祝日もあるので注意が必要です。

    祝日は、何月何日と日付で決まっているものもありますが、多くは6月の第三月曜日など、毎年日にちが変わっていくものが多いので、これも注意が必要です。

    オーストラリア全国的には祝日の中でも12月25日の「クリスマス」、及び3月中旬から4月中旬の「イースター・グッドフライデー」(毎年期間異なる)が、最も大きな祝日になり、ほとんどの商店、飲食店も休みとなるので、旅行者にとっては注意が必要。

    ゴールドコーストでは、4月25日の「アンザックデー」も大きな祝日になり、テーマパークや動物園などはクローズや短縮営業となります。

    以前のオーストラリアでは、日曜、祝日にはほとんどのお店が休業となっていましたが、現在はビジネス街を除き多くの商店、飲食店が営業を行っています。

    ゴールドコーストの祝日一覧(2023年)

    祝日名 日にち
    New Year's Day 1月1日(振替休日 1月2日)
    Australia Day 1月26日
    Good Friday 4月7日
    Easter Monday 4月10日
    Anzac Day 4月25日
    Labour Day 5月1日
    King's Birthday 10月2日
    Christmas Eve 12月24日 18時 – 12月25日 0時
    Christmas Day 12月25日
    Boxing Day 12月26日




    New Year's Day(ニューイヤーズ・デー)

    新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。
    2023年度は1月1日が日曜日となるため、翌2日 月曜日が振替休日となっている。

    Australia Day(オーストラリア・デー)

    オーストラリア・デイは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。

    Good Friday(グッド・フライデー)

    グッド・フライデーは、日本語では「聖金曜日」と訳され、キリスト教のイースター(復活祭)前の金曜日、キリスト教の重要な日である。イースター・マンデーと合わせて、オーストラリアでは4連休の大型連休となり、特にこのグッド・フライデーは多くの商店・飲食店が休みとなる。日にちは3月下旬から4月中旬の間を毎年変動する。

    Easter Monday(イースター・マンデー)

    イースター・マンデーは、イースター(復活祭)翌日の月曜日、オーストラリアではグッド・フライデーとあわせて4連休となる。グッド・フライデーほどではないが、休業とする商店、飲食店も多い。




    Anzac Day(アンザック・デー)

    アンザック・デーは、第一次世界大戦のガリポリの戦いで犠牲となった、オーストラリア・ニュージーランド連合国軍(Anzac)を追悼するために定められた休日である。毎年4月25日に固定されている。

    Labour Day(レイバー・デー)

    レイバー・デーはその名前の通り「労働者の日」。ノーザンテリトリー州では「May Day(メイ・デー、メーデー)」、タスマニア州では「Eight Hours Day(エイトアワーズ・デー)」と呼ばれる。ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州とオーストラリア首都特別区は10月の第1月曜日、西オーストラリア州では3月の第1月曜日、ビクトリア州とタスマニア州は3月の第2月曜日、クイーンズランド州とノーザンテリトリー準州では5月の第1月曜日と、州により異なる。

    King's Birthday(キングス・バースデー)

    キングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)は、オーストラリアの元首であるイギリスの国王、女王の誕生日にあわせて設定されていたが、1936年のジョージ5世の死後、日付は6月3日である彼の誕生日に固定された。その後、クイーンズランド州及び西オーストラリア州を除いて6月の第2月曜日とされている。2015年クイーンズランド州ではキングス・バースデー(クイーンズ・バースデー)の祝日を10月の第1月曜日へ移行する事が制定され、2016年より施行されている。西オーストラリア州は9月の最終月曜日となる。




    Christmas Eve(クリスマス・イブ)

    2019年よりクイーンズランド州にて制定された一部祝日。12月24日18時から25日0時までの時間限定での祝日。新設された祝日のため、今後の動向は不明だが、2021年の段階で18時以降にクローズするレストラン等は殆ど無いため、旅行者にとって特に注意は必要の無い一部祝日と言える。

    Christmas Day(クリスマス・デー)

    毎年12月25日になり、オーストラリアの全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祭日となる。

    Boxing Day(ボクシング・デー)

    ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祭日。英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祭日と言われている。25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いが、このボクシング・デーは比較的営業を行う店が多く、デパート等ではセールも行われ、多くの買い物客でにぎわう。




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  • 【2026年版】オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    【2026年版】オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    日本の約20倍の面積を誇り、世界でも6番目に大きな国土を持つオーストラリア。

    その広大なオーストラリアには、ユネスコの世界遺産に登録された世界遺産は「20」を数え、誰もが一度は耳にしたり、映像や写真で目にしたことがあるような世界的に有名な観光スポットが目白押しです!

    世界自然遺産に登録され、地球のへそとも言われる世界最大級の一枚岩「ウルル」、世界最大のサンゴ礁群「グレート・バリア・リーフ」、近代都市シドニーを代表する建造物で世界文化遺産「オペラ・ハウス」など、オーストラリアの観光スポットは、自然と近代都市が混ざり合い、数えだしたらキリがないほど。

    高層ビルが立ち並ぶ近代都市シドニー、自然あふれるケアンズ、古き良きオーストラリアのアウトバックを体感できるウルルをはじめとするノーザンテリトリーなどなど、いざ「オーストラリア観光に行ってみたい!」とは思ってはみたものの、さてどこの観光スポットに行こう、どこの観光地からどこの名所をどう回ったらいいんだろう、と立ち止まってしまうことも。

    そんなオーストラリア観光の名所をオーストラリア在住のスタッフが州ごとにご紹介、またあわせてお勧めのオーストラリア観光行程、オーストラリア観光コースをコースごとにご紹介します!

    目次:オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!(クリックで開閉)




    ノーザンテリトリー準州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、ノーザンテリトリー準州(Northern Teritory)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    ウルル(エアーズロック)

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリア観光と言えば「ウルル(エアーズロック)」と言っても過言ではないほど、オーストラリアの観光スポットを代表する場所です。

    一昔前まで、その呼び名はイギリスの探検家によって名付けられた「エアーズロック」と呼称され、今もその名が有名ですが、オーストラリアでは近年先住民族アボリジナル・ピープルの方々の文化、習慣や考え方を尊重する活動が高まり、このエアーズロックも太古よりエアーズロック周辺に暮らす先住民族アボリジナル・ピープルであるアナング族の呼び方に沿い、「ウルル」と公式では呼ばれるようになっています(参照: エアーズロックとウルル。どちらが正しい?)

    オーストラリア観光の代名詞とも言える「ウルル(エアーズロック)」ですが、1987年ユネスコの世界自然遺産に登録され、その後1994年には先住民族アボリジナル・ピープルの文化的遺産が評価され、世界文化遺産にも拡大登録され、現在は世界複合遺産として登録されています。

    この世界複合遺産は世界でも39件のみ、世界遺産の数が1,154件であることを考えると、「自然」と「文化」の2つの側面から評価され、世界遺産に登録されている「ウルル(エアーズロック)」の遺産価値は世界的にも大きなものと言えるでしょう。

    以前はこのウルル(エアーズロック)に登るエアーズロック登山が観光のハイライトでしたが、先住民族アボリジナル・ピープルのアナング族にとって神聖な場所であるウルル(エアーズロック)を登ることは、彼らにとっては不快なことであり、紆余曲折の末、2019年10月25日をもって、ウルル(エアーズロック)への登山は完全禁止となりました。

    ウルル(エアーズロック)への登山は禁止となりましたが、世界最大級を誇る一枚岩の壮大な景色、サンセットやサンライズ時に夕日や朝日を浴びて、その岩肌を赤く変えていく光景は神秘の世界、ウルル(エアーズロック)がオーストラリア観光の代名詞と言われる理由がきっとお分かり頂けるはず!です。

    他にもウルル(エアーズロック)の麓散策では、先住民族アボリジナル・ピープルの生活様式を垣間見えたり、未だ残されている壁画から彼らの文化、習慣を感じ取ることもでき、古来オーストラリアの文化に触れていただくこと可能です。

    ウルル(エアーズロック)は、オーストラリア大陸のほぼ中心に位置し、シドニーからはオーストラリア内陸部へ直線距離で約2,120kmに位置し、飛行機で約3時間半ほどかかります。

    よって、ウルル(エアーズロック)の観光は、シドニー、メルボルンやブリスベンなどから飛行機で訪れるのが一般的と言えます。

    名称 ウルル / エアーズロック(Uluru / Ayers Rock)
    場所 エアーズロック空港より車で約30分(Google Map)

    カタジュタ(マウント・オルガ)

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリアを代表する観光スポット「ウルル(エアーズロック)」と同じ世界遺産に指定された「ウルル=カタジュタ国立公園(Uluru-Kata Tjuta National Park)」内にあるのが、このカタジュタ(マウント・オルガ)です。

    オーストラリア観光と言えば「ウルル(エアーズロック)」と言いましたが、ウルル(エアーズロック)観光はこのカタジュタの観光とセットでオーストラリアの観光を代表する観光スポットと言えます。

    「カタジュタ(マウント・オルガ)」も「ウルル(エアーズロック)」同様に並列表記していますが、こちらも以前はマウント・オルガの名前で呼称されることが多かったですが、今はオーストラリア先住民族アボリジナル・ピープルの呼び方である「カタジュタ(Kata Tjuta)」と呼ばれることが多く、旅行会社のパンフレットや観光案内なども「カタジュタ」表記が一般的となっています。

    このカタジュタですが、オーストラリアを代表する観光スポットであるウルル(エアーズロック)から西に約30キロに位置し、大小様々な形をしたドーム状の奇岩群が印象的な景勝地です。

    カタジュタ(マウント・オルガ)は大小36個の丸い岩のドームからなり、最も高い岩は約460メートルもの高さになります。

    このカタジュタ(マウント・オルガ)には、ウォルパ渓谷散策路(Walpa Gorge Walk)と風の谷散策路(Valley of the Winds)の2つの散策路があり、一般的な観光コースでは約1時間ほどのウォルパ渓谷散策路を訪れることがほとんどです。約3時間ほどのハイキングコースである風の谷散策路は、某アニメの舞台となったと言われ、風の谷散策路の第二展望台から見える景色は「おぉ!アニメ通り!」と思わずには言われない景色が広がっていますので、お時間があり、某アニメのファンの方はぜひ風の谷散策路コースへお越しいただき、第二展望台を目指されることをお勧めします。

    注意点!、風の谷散策路には片道約30分ほどの第一展望台と前述片道約1.5時間の第二展望台がありますが、近場の第一展望台の景色はあまり壮大な景色感は感じられないので、風の谷散策路を訪れる場合は、絶対第二展望台を目指されることをお勧めします。
    また、2026年2月現在、風の谷散策路は一切の写真撮影が国立公園管理局より禁じられており、写真撮影ができません。

    時間がない、往復3時間は歩けないと言う場合は、ウォルパ渓谷散策路をお勧めします。ウォルパ渓谷散策路は両側に巨大な岩がそびえ立つ場所を歩き、よりカタジュタの大きな岩の臨場感を味わえると思います。

    名称 カタジュタ / マウント・オルガ(Kata Tjuta / Mount Olgas)
    場所 エアーズロック空港より車で約45分(Google Map)




    カカドゥ国立公園

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリアの主要観光スポットは訪れた!と言うオーストラリア観光リピーターの方にお勧めなのが、この「カカドゥ国立公園」です。

    ウルル(エアーズロック)と同じ中央オーストラリアのノーザンテリトリー準州北部に位置し、オーストラリアの自然、文化を間近に感じられる世界複合遺産にも登録されているオーストラリアでは最も大きな国立公園となっています。

    そのカカドゥ国立公園ですが「総面積は約197万5500ヘクタールを誇り~~」と言ってもピンと来ないと思いますが、日本の四国と同じぐらいの大きさと言うとその大きさをご想像頂けるかなと思います。

    カカドゥ国立公園は熱帯気候に位置し、その国立公園内はマングローブの生い茂る湿原が広がっており、約1万頭のワニや様々な野鳥が生息し、特に水鳥の数は圧倒的で多くのバード・ウォッチャーを引き寄せます。

    特に、カカドゥ国立公園観光のハイライトとも言える有名な「イエローウォーター・クルーズ」では、多くのワニや野鳥を目にすることができ、カカドゥ国立公園観光に訪れたのであれば絶対にお勧めしたい観光アトラクションです。

    カカドゥ国立公園は、自然・文化が融合する世界複合遺産に登録されているだけあって、これら自然だけではなく、古来オーストラリアの文化に触れることも可能です。

    カカドゥ国立公園には、先住民族アボリジナル・ピープルが約6万年前から住んでいた形跡が見てとれます。古来文字を持たない先住民族アボリジナル・ピープルは多くの壁画を残しており、カカドゥ国立公園内のウビルには全長約1kmに渡って、有名な漁師やウミガメの壁画などが見ることができ、ノーランジーロックと言われる場所では、自由に雷を操ることができる「雷男(ナマルゴン)」の壁画をはじめ、約1.5kmに渡り約3ヶ所の壁画を見ることが出来ます。

    カカドゥ国立公園は、ノーザンテリトリー準州の州都ダーウィンから日帰りツアーも出ていますが、お勧めは国立公園内のホテルに宿泊し、カカドゥ国立公園を周遊するツアーです。キャンプ好きな方やもっと大自然に触れ合いたいという方にはキャンプツアーもありますので、ぜひご検討を!

    ただし、このカカドゥ国立公園ですが、先述通り熱帯気候に位置するため、雨季(11月-3月)は大雨に見舞われ、立入禁止区域が発生し、ツアー自体の催行がストップされることがほとんどです。

    なので、カカドゥ国立公園を観光する場合は、乾季(4月-10月)に訪れることをお勧めしますので、旅行日程にはご注意を!

    名称 カカドゥ国立公園(Kakadu National Park)
    場所 ダーウィンより車で約3時間(Google Map)




    クイーンズランド州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、クイーンズランド州(Queensland)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    オーストラリア観光におけるの中心的な役割を担うクイーンズランド州、数え出したらキリがありませんが、今回はクイーンズランド州を訪れたら絶対に訪れていただきたい観光スポットを厳選いたしました!

    グレード・バリア・リーフ

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    ウルル(エアーズロック)と並び、オーストラリアを代表する観光スポットが世界最大のサンゴ礁群「グレート・バリア・リーフ」です。

    1981年にユネスコの世界自然遺産に登録されたグレート・バリア・リーフでは、約400種のサンゴと約1,500種の海洋生物を見ることができ、その全長は2,000キロ以上に渡ります。

    「2,000キロ!?」と言われると、ピンと来ないかもしれませんが、東京から福岡までが約1,000キロなので、その約倍以上の長さになります。「宇宙から見える唯一の世界遺産」、「宇宙から見える世界最大の単一の構造物」などと例えられるぐらい大きい!と想像してください(笑)。

    オーストラリア大陸の北東部の海岸線に沿って全長2,000キロ以上に渡るグレート・バリア・リーフの観光には、ゲートウェイ・拠点になる町や島などが多数ありますが、その中でグレート・バリア・リーフ観光の拠点として最もお勧めするのがケアンズです。

    ケアンズへは東京と大阪から直行便が運行されており、日本からのアクセスも抜群で、グレート・バリア・リーフ内の様々な観光スポットである島々(グリーン島、フィッツロイ島、フランクランド島やミコマスケイ)、沖合のリーフに係留されたポンツーンと呼ばれる人工島など、日帰りで行けるクルーズ・ツアーがたくさんあり、「綺麗な海を見ながらシュノーケリングしたい!」という方から「ガッツリとダイビングを楽しみたい!」という本格派のダイバーの方まで、ケアンズはグレート・バリア・リーフの観光を満喫するにはベストな拠点と言えるでしょう。

    いっぱいあり過ぎてどのクルーズが良いか迷っちゃう!?という方は、こちらをご参照ください!

    5つのタイプ別に解説!ケアンズ発 グレートバリアリーフ・クルーズ

    ケアンズ以外に、グレート・バリア・リーフの観光拠点として日本の観光客の方々に有名かつ人気なのが、グレート・バリア・リーフの中央に位置するウィットサンデー諸島のひとつ、ハミルトン島です。

    ハミルトン島にはオーストラリアでも有数のラグジュアリー・アイランド・リゾート・ホテルがあり、またハミルトン島は有名なハートの形をした「ハート・リーフ」やウィットサンデー諸島の中でも最も美しいと言われる真っ白な砂浜「ホワイト・ヘブン・ビーチ」などの観光スポットへ行く拠点となります。

    特にハネムーナーの方には人気の観光地となっており、ハネムーナーが訪れるオーストラリア観光の決定版!と言っても過言ではありません。

    オーストラリア観光を代表するグレート・バリア・リーフですが、近年は地球温暖化の影響から白化現象が顕著となり、オーストラリアではサンゴの死滅が大きな問題となっています。

    このことからここ数年は「危機遺産」に認定するべきかどうかの議論が続いており、オーストラリア国内でもその保護に関しては深刻な問題となってる現状があり、オーストラリアの観光スポットの中でも早めに訪れるべき観光地と言えるかもしれません。

    名称 グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)
    場所 オーストラリア東海岸沿岸部、トレス海峡からバンダバーグ沖(Google Map)




    キュランダ

    キュランダ

    グレート・バリア・リーフ観光の玄関口として人気のケアンズで、グレート・バリア・リーフと並び人気の高い観光スポットがキュランダ観光です。

    海のグレート・バリア・リーフ、山のキュランダ、ケアンズが誇る二大世界遺産、いやクイーンズランド州が誇る二大世界遺産です!

    キュランダは、ケアンズの中心地から北西へ約20キロ、車で約30-40分の場所にあり、周りをユネスコの世界自然遺産に登録された湿潤熱帯地域の国立公園に囲まれています。

    キュランダ村自体は人口約3,000人ほどの小さな村ですが、世界自然遺産に登録された「クイーンズランドの湿潤熱帯地域」観光の拠点として人気となり、キュランダ村内には「キュランダ・ヘリテージ・マーケット」「キュランダ・オリジナル・レインフォレスト・マーケット」の2つのマーケット、蝶園のバタフライ・サンクチュアリー、鳥園のバード・ワールド、動物園のコアラ・ガーデンなどの見どころが沢山!コアラ・ガーデンではコアラ抱っこも可能です!

    また、キュランダ村の中心を通る、クーンドゥ通り(Coondoo St)は両サイドに各種民芸品ショップ、先住民アボリジナル・ピープル関連のギフトショップ、オパール店や手作りのオーガニック石鹸を取り扱うショップなどが所狭しと並んでいて、お土産選びにはもってこい!です。

    日本の観光客の方に人気な施設が、キュランダ村から車で約10分ほどの熱帯雨林テーマパーク「レインフォレステーション」です。

    40ヘクタールに及ぶ広大な敷地では、 第二次世界大戦で活躍した水陸両用車で森林から湖までを探検するアーミーダックのツアー、コアラやワラビーなど動物園のコアラ&ワイルドライフパーク、 先住民族アボリジナル・ピープルのパマギリ族が奏でるディジリドゥとクラップ・スティックの演奏が楽しめるパマギリ・アボリジナル・エクスペリエンスと、様々なアトラクションを楽しめます。

    その中でも特にお勧めは、水陸両用車のアーミーダックのツアー!世界大戦時にアメリカ軍が実際に使用していた軍事用車をツアー用に改造したもので、レインフォレステーションでは珍しい初期型モデルを保有しています。この初期型モデルのアーミーダックに、民間の方が乗ることができるのは世界中探してもここだけ!ツアーでは、熱帯雨林に造られた専用コースを走り、ガイドの解説を交えながらお楽しみいただけます。因みにお勧めは後部左側の席ですので、キュランダ観光の際には頭の片隅に留めておいてください(笑)。

    そしてこのキュランダ観光で忘れてはならない、キュランダ観光のハイライトが2つ!

    1つは、110年以上の歴史を持ち、ケアンズの中心地にあるケアンズ・セントラル駅(ケアンズ・セントラル・ショッピング・センター内)からキュランダ駅までの間全長32キロを結ぶ観光列車・キュランダ高原列車。かつて日本の人気テレビ番組「世界の車窓から」のオープニングの映像を飾っていたことでも有名です。

    キュランダ高原列車乗車中は、前述「世界の車窓から」で使われたジャンガラループ、目の前に美しい滝が広がるストーニークリーク滝や落差265メートルのバロン滝など、世界自然遺産を間近に感じられます。

    そしてキュランダ観光のもう1つのハイライトが、全長7.5キロの熱帯雨林の空中散歩を楽しめるスカイレールです。

    1995年の竣工、6人乗りのゴンドラが約120メートル間隔で運行されていて、途中2つの駅(レッドピーク駅とバロンフォールズ駅)があり、それぞれ遊歩道と展望台が整備されていて散策が可能、特にバロンフォールズ駅の展望台から見るバロン滝は、キュランダ高原列車よりも近い場所に見えるので、迫力満点です!

    クイーンズランド州・ケアンズの誇る山の世界遺産キュランダ観光の際は、キュランダ高原列車とスカイレールは外せません!

    名称 キュランダ(Kuranda)
    場所 ケアンズより車で約30-40分(Google Map)




    ゴールドコースト

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    世界遺産の宝庫ケアンズと並び、クイーンズランド州の観光で外せないのがゴールドコースト。

    ゴールドコーストはクイーンズランド州の南部に位置し、「ゴールドコースト=黄金海岸」と言う名の通り、真っ白な砂浜が南北に57kmにも広がる、オーストラリアを代表するリゾート観光地です。

    そのゴールドコーストの中心がサーファーズパラダイス。ゴールドコースト観光の拠点となり、多くのホテルやコンドミニアムが建ち並び、有名なサーファーズパラダイス・ビーチがあります。これまたその名の通り、サーファーには天国(パラダイス)のようなビーチ。素晴らしい波に恵まれ、サーファーの心を離しません。遊泳エリアは、ライフセーバーによる監視もあり、小さなご家族連れもビーチ遊びを安心して楽しめます。

    また、ゴールドコーストはサーファーズパラダイスにちなみ、別名テーマパーク・パラダイスとも言われ、海をテーマにした「シーワールド」、映画の世界に飛び込んだかのような「ワーナーブラザーズ・ムービーワールド」、遊園地と動物園に大型プール施設が合体した「ドリームワールド」など、多くのテーマパークがあり、大人から小さなお子様まで、目一杯遊んで楽しむことができちゃいます!

    お父さんには朗報です!もうひとつの別名を「ゴルファーズ・パラダイス」と言い、ゴールドコーストにはサーファーズパラダイス市内中心部から車で45分の圏内にゴルフコースが20コース以上あり、オーストラリアでも屈指のゴルフリゾート、ゴルフ好きにはたまりません。

    もちろん、ゴールドコーストにも世界遺産はあります!

    オーストラリアのゴンドワナ多雨林群と呼ばれる世界自然遺産は、ゴールドコーストのあるクイーンズランド州南東部からお隣のニューサウスウェールズ州北東部に広がり、全部で34もの自然保護区に分かれています。

    その中でも特に有名なのが、野鳥の餌付けやツリートップ・ウォークと呼ばれる空中吊橋散策が有名なラミントン国立公園、樹齢数千年の南極ブナや滝の裏側を歩くウォーキング・トラックなどが有名なスプリングブルック国立公園の2つの国立公園。

    特にゴールドコースト観光では絶対外せない「土ボタル鑑賞」は、スプリングブルック国立公園内のナチュラル・ブリッジ地区で見ることができます。

    ゴールドコーストの土ボタル完全ガイド – 見れる場所、行き方、ツアー紹介

    ゴールドコーストへは、ゴールドコーストのお隣り、車で約1時間のクイーンズランド州の州都ブリスベンに東京や大阪から直行便が運行されており、日本からのアクセスも容易です。

    そのゴールドコーストのお隣り、クイーンズランド州の州都ブリスベンの沖合いには、世界で三番目に大きな砂の島「モートン島」があり、野生のイルカに餌付けができるプログラムは、世界各国の観光客の方々に大人気のアクティビティとなっています。

    モートン島「タンガルーマ・アイランド・リゾート」観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    また、ゴールドコーストには240店舗以上が軒を連ねるアウトレット(ハーバータウン・アウトレット・ショッピングセンター)、ルイ・ヴィトンやエルメスなど高級ブティックが入っている大型ショッピングセンター「パシフィック・フェア・ショッピングセンター」などもあり、ショッピング好きな方の心も鷲掴みです!

    名称 ゴールドコースト(Gold Coast)
    場所 ゴールドコースト空港より車で約30分(Google Map)




    ニューサウスウェールズ州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    オーストラリア最大の都市シドニーを抱えるニュー・サウス・ウェールズ州、都会の魅力だけではなく、世界自然遺産など多種多様な観光地があり、オーストラリア観光を語る上では外せません!

    その中でも今回はぜひ訪れていただきた観光地を3つ厳選致しました。

    オペラ・ハウス

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    ニュー・サウス・ウェールズ州と言えば、やっぱり州都シドニー。

    その州都シドニーのアイコン、シドニー観光のシンボル的な存在がオペラ・ハウスです。シドニーのみならずオーストラリアのシンボル、アイコンと言えるでしょう。

    このシドニーのオペラ・ハウスは、デンマーク出身の建築家ヨーン・ウットソンのデザインにより、14年もの歳月を掛け1973年に完成し、2007年には世界文化遺産に登録されています。世界三大美港のひとつ、シドニーのポート・ジャクソン湾を見渡すように鎮座し、その外観はヨットの帆を思わせるよう。

    その名の通り、オペラ・ハウス内のオペラ・シアターではオペラが開演されていますが、オペラ以外にも大コンサートホールなどでは、年間を通してクラシック・コンサートや様々なジャンルの公演が開かれており、面白いところでは、日本の某有名ロック歌手のコンサート、某有名落語家による落語、某有名テレビ番組の公開収録なども行われています。

    先述通り、2007年に世界文化遺産に登録されましたが、オーストラリア国内では17番目、世界文化遺産としてはビクトリア州・メルボルンの王立展示館とカールトン庭園に続いて2番めの登録となっており、「人類の創造的才能を表現する傑作」としてその文化的価値を評され、登録に至っています。

    シドニー、いえオーストラリアのシンボルとして愛されるオペラ・ハウスは、劇場・ホールとしての機能だけではなく、2000年に開かれたシドニー・オリンピックの聖火リレーの舞台にもなり、また毎年9月に開催されるシドニー・マラソンではゴール地点に設定されるなど、シドニー市民、オーストラリア国民が世界に誇るランドマークとなっています。

    また、近年このオーストラリア観光、シドニー観光のシンボルであるオペラ・ハウスをもっと世界に広めようと言うことで、日本語、中国語、イタリア語、フランス語など世界各国の言語でオペラ・ハウスの内部を見学する「オペラハウス・スポットライトツアー(約30分)」が1日数回に渡り開催されており、オーストラリア観光の際にはぜひご参加をお勧めします。

    オペラ・ハウスが開催するオフィシャルツアーだけあって、通常は見られない舞台裏なども見ることができ、必見の価値あり!です。

    但し!当日コンサートホールやオペラ・シアターでイベントやリハーサルなどが行われている場合は、代替として中ホールや小ホールの見学となる場合もあるので、どうしても「コンサートホールやオペラ・シアターなどの大ホールが見たい!」という方は、当日窓口で確認が必要です。大ホールの見学の可否は事前に分かっている場合がほとんどですが、急遽リハーサルなどが入る場合もあるので、ご注意を!

    オペラハウスの劇場・シアターの詳細
    「コンサートホール」収容人数:2,679席
    「オペラ劇場」収容人数:1,547席
    「ドラマシアター」収容人数:544席
    「プレイハウス」収容人数:398席
    「スタジオシアター」収容人数:364席

    上記掲載写真のように、オペラ・ハウス全体を写真に収めたい!と言う場合は、対岸のミルソンズ・ポイントがお勧めです。

    ミルソンズ・ポイントへは電車、またはハーバー・ブリッジを歩いて渡り行くことも出来るので、ちょっとしたウォーキングを兼ねて訪れるのもグッドです!

    名称 オペラ・ハウス(Opera House)
    場所 シドニー市内(Google Map)




    ブルー・マウンテンズ

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    ブルー・マウンテンズは、シドニー市内中心部から車で約1時間半から2時間に位置し、どこまでも続く断崖絶壁の茶色の岩肌と、緑豊かなユーカリの樹海が美しい、ニューサウスウェールズ州きっての景勝地です。

    シドニー・オリンピックが開催された2000年にユネスコの世界自然遺産に「グレーター・ブルー・マウンテンズ地域」として登録されたことにより、ブルー・マウンテンズの名前は世界中に知れ渡り、今ではシドニーを訪れる大多数の観光客がブルー・マウンテンズを訪れています。

    ブルー・マウンテンズの名前の由来は、そのまんま「青く見えるから」。

    ではなぜ青く見えるかと言うと、ブルー・マウンテンズは主にコアラの主食として有名なユーカリの木々に覆われていますが、このユーカリの木は気温が上がると、その葉っぱから油分を蒸発させるため、その蒸発した油分が「青く見せるため」。天気の良い日は展望台からブルー・マウンテンズを眺めると、本当に青色がかっているのが分かります。

    日本のガイドブックや旅行会社のパンフレット等では、「ブルー・マウンテン」と表記されている場合もありますが、正式名称は「ブルー・マウンテンズ」。この複数形「マウンテンズ」が表す通り、ブルー・マウンテンという単一の山がある訳ではなく、この地帯一帯の山々を総称して「ブルー・マウンテンズ」と呼ばれています。

    ブルー・マウンテンズの主な観光ポイントは2箇所、「エコー・ポイント」と「シィーニック・ワールド」。

    「エコー・ポイント」にある「エコー・ポイント展望台」は、世界自然遺産ブルー・マウンテンズを広く壮大に眺めることができ、ブルーマウンテンズ・ビジターセンターが設置されており、周辺の観光ポイント、宿泊施設やブッシュ・ウォーキングの地図等のインフォメーションを提供していて、もちろん入場は無料です。

    また、よくガイドブックや旅行会社のパンフレットで見かける「スリー・シスターズ」と呼ばれる3つの奇岩を綺麗に見ることが出来るのもこのエコー・ポイント展望台になり、エコー・ポイント展望台から往復約30分ほどでスリー・シスターズまでブルー・マウンテンズの森の中を散策可能、スリー・シスターズを間近で見ることも可能です。

    但し、この散策路ですが、途中急勾配の階段等もあるので、必ず歩きやすい靴で訪れることをお勧めします。急勾配の階段以外の散策路は整備されているので、ウォーキング・スティックなど特別な装備は不要です。また、本格的なトレッキング目的な方向けに、スリー・シスターズから更に下へ降る長い距離へのトレイル・コースもあります。

    そして世界自然遺産ブルー・マウンテンズ観光で外せないもう一つの観光ポイントが「シィーニック・ワールド」。

    「シィーニック・ワールド」は、ブルー・マウンテンズ観光を楽しむためのアトラクション施設になっており、シィーニック・レイルウェイ(トロッコ列車)と、シィーニック・スカイウェイ、シィーニック・ケーブルウェイの2つのロープウェイ、合計3種類の乗り物があります。

    シィーニック・ワールドでのお勧めの行程は、最大斜度52度の急勾配のシィーニック・レイルウェイ(トロッコ列車)で山麓へ下り、山麓に完備されたシィーニック・ウォークウェイ(遊歩道)を約15分ほど散策、今度はシィーニック・ケーブルウェイでブルー・マウンテンズの景色を楽しみながら上り、スタート地点へ戻る、と言う行程です。

    このシィーニック・ワールドですが、ブルー・マウンテンズ観光の名所とも言える施設のため、時間帯によっては大変混雑します。

    シィーニックワールドのオープンは毎日朝9時、9時から10時のオープンして直ぐの時間帯は比較的空いているので、3つの乗り物を乗車したい場合は、なるべく9時台に行くことをお勧めします。

    10時を過ぎると各種大型のツアーバスが到着し始め、各乗り物の順番待ちが発生して来るため、3つの乗り物を全て制覇するには1時間、2時間要する場合も。また、年末年始、旧正月、イースター等の時期は大変混雑しますので、注意が必要です。

    ニュー・サウス・ウェールズ州が誇る世界自然遺産ブルー・マウンテンズ、シドニー旅行の際には是非行くことをお勧めしたい観光スポットです!

    名称 ブルー・マウンテンズ(Blue Mountans)
    場所 シドニー市内より車で約1時間45分(Google Map)




    ハンター・バレー

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    ハンター・バレーはニュー・サウス・ウェールズ州のシドニー郊外にあり、シドニー中心部からは車で約2時間ほど、世界的にも有名なオーストラリアを代表するワインの生産地です。

    ハンター・バレーは、ワインの生産地域としてはオーストラリアで最も古く、その歴史は19世紀初めにまでさかのぼりますが、セミヨンやシラーと言ったぶどうの品種のワイン生産が有名で、赤、白、そしてスパークリングなど多種多様なワインが生産されいます。

    また、ハンター・バレーには大手ワイナリーから小さな家族経営のワイナリーまで、約150軒ものワイナリーが存在し、シドニーから日帰りで訪れることも出来るため、オーストラリア・シドニーの観光では人気の観光スポットになっています。

    ワインの生産地として非常に有名なハンター・バレーですが、大きくは2つのエリアに分かれています。

    アッパー・ハンターと呼ばれるエリアは、ブッシュ・ウォーキングや乗馬などアウトドア・アクティビティを楽しむことができ、ローワー・ハンターと呼ばれるエリアは、多くのワイナリー、レストランやホテルなどの宿泊施設が集まっています。このように、ハンター・バレーはワイナリー巡り以外にもアウトドア・アクティビティも楽しめますので、お酒を飲めないお子様連れのご家族で訪れても十分に楽しめる観光スポットと言えます。

    シドニー中心部から約160キロ、車で約2時間ほどの場所にあるハンター・バレーを訪れるのは「ツアーに参加する」、「レンタカーで行く」の2通りがありますが、せっかく訪れるオーストラリアの有名なワイン生産地、ワイン試飲したい!と思われる方がほとんどだと思うので、やっぱりお勧めはツアーに参加する方法です。ツアーに参加した場合、ツアー催行会社ごとに訪れるワイナリーは多少異なりますが、ハンター・バレー地区の有名ワイナリーなどポイントは抑えてくれているので、安心です。

    車を運転できる人が2人以上いて、その中でお酒を全く飲まないと言う人がいる場合は、レンタカー移動もお勧めです。

    レンタカーのメリットは、自分たちの好きなようにスケジュールを組め、好きなワイナリーを訪れることが可能な点です。訪れるワイナリーに迷ってしまう場合は、ハンター・バレー地区にある「インフォメーション・センター」に行けば、無料でお勧めワイナリーなどの情報を提供してくれますので、ハンター・バレーに着いたらまずはインフォメーション・センターを訪れましょう!

    ハンター・バレーには、前述通り約150軒ほどのワイナリーが存在しますが、オーストラリア国内は元より海外へもワインを出荷する大手のワイナリーから、家族経営でそこを訪れないと購入することが出来ない少量生産、少量販売の小規模のブティック・ワイナリーまでほとんどのワイナリーでワインの試飲(ワイン・テイスティング)を提供しています。

    ほとんどのワイナリーには、ワイン試飲用のコーナーがあり、カウンターに試飲可能なワイン・リストが提示されています。その中から興味があるワインをスタッフに伝えるとテイスティングをさせて貰えます。ワイン・テイスティングですが、無料提供のワイナリー、有料のワイナリー、種類によっては有料のワイナリーなどがありますので、ご注意ください。

    ほとんどのワイナリーでは、通常市内の酒屋で買うよりも同額かそれ以下で販売していて、海外発送を受け付けてくれるワイナリーもあります(大手ワイナリーはほとんどが海外発送を受け付けてくれます)。

    名称 ハンター・バレー(Hunter Valley)
    場所 シドニー市内より車で約2時間(Google Map)




    ビクトリア州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、ビクトリア州(Victoria)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    グレート・オーシャン・ロード

    グレートオーシャンロード

    グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)は、ビクトリア州の州都メルボルンの南西に位置するトーキー(Torquay)からアランスフォード(Allansford)までの全長約250kmにおよぶ、変化に飛んだ海岸線の景色と温帯雨林の緑が美しい道路のこと。

    250kmと言うと、ピンと来ないかもしれませんが、東京から名古屋までの直線距離と同じぐらいの距離と言うと、その長さを想像できるのではないでしょうか!?

    メルボルンから日帰りで訪れることのできる観光地のグレート・オーシャン・ロードはビクトリア州内で高い人気を誇り、年間約245万人の観光客が訪れる、オーストラリアでもトップクラスの観光地です。

    この250kmに渡るグレート・オーシャン・ロードのハイライトと言えば、ポートキャンベル近郊にある「12人の使途の寄岩」です。海中から突き出ている奇岩を荒い海の波が洗う、その景観の迫力には圧倒されます。

    ただし、残念なことにこの12使徒の奇岩群ですが、長い年月を経て風化崩壊が始まっており、2005年には1つの奇岩が崩壊してしまい、今では8つの奇岩のみとなっています。

    もともと「12使徒」と名付けられてはいましたが、奇岩が12個ある訳では無く、本来9個の岩でしたが、1920年代に観光開発目的で、キリストと12人の使徒になぞらえ、現在の「12使徒の岩」と命名されたもの。現在残っているは8個のみとなっていますが、今もなお風化崩壊は続いており、今後も景観が変化する可能性が高いと言われています。

    グレート・オーシャン・ロードの見どころは、「12使徒の岩」以外にも、展望台や遊歩道などが整備されていて階段を下り渓谷のビーチまで降りることが可能な「ロックアードゴージ」や以前は「ロンドン・ブリッジ」と呼ばれていましたが、1990年に波の浸食により一部が崩落し、陸続きでは無くなった現在の形になってから名称が変わった「ロンドン・アーチ」などが有名です。

    250kmにも渡る海外沿いのワインディング・ロード、オーストラリア随一のドライブコースと言えるグレート・オーシャン・ロードは、オーストラリア観光では外せない観光地の一つで間違いありません。

    名称 グレート・オーシャン・ロード(Great Ocen Road)
    場所 メルボルン市内より車で約1時間30分(Google Map)




    フィリップ島

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    フィリップ島(Phillip Island)は、メルボルン市内から南東に約140km、車で約1時間半の場所に位置する島、フィリップ島と言っても、オーストラリア大陸とはオーストラリア大陸側の町サンレモから640メートルの橋で陸続きとなっているので、陸路でフィリップ島へ渡ることが可能です。

    フィリップ島と言えば何と言ってもこの島をオーストラリア中、いや世界中に知らしめているのが「ペンギン・パレード」の見学です。

    ビクトリア州の観光スポットとしては、グレート・オーシャン・ロードと1、2を争う人気観光スポットと言って間違いありません!

    「ペンギン・パレード」とは、ペンギンの中でも小型種であるフェアリー・ペンギンが、日没時に群れをなし海岸から浜辺にある巣に向かう姿が、まるでパレードをしているように見えることからその名前が付けられ、可愛らしいフェアリー・ペンギンが浜辺を行進(パレード)する姿を専用のデッキから見学することができます。

    フェアリー・ペンギンは日没時間に合わせて、海岸に現れ巣に帰って行くため、夏季、冬季でペンギンが現れる時間は異なりますが、決まって日没時間に現れますので、その時間に合わせてペンギン・パレードを見学できるビジターセンターへ向かえば観ることができます。

    ペンギン・パレードを見学するには、ビジターセンターでチケットを購入する必要があり、一般席の「ジェネラル・ビューイング」の他、より近くでペンギンが海から砂浜に上がってくる様子を見学できる「ペンギンプラス」、半地下の施設からペンギンと同じ目線でパレードを見学できる「アンダーグランド・ビューイング」の3種類がありますが、「ペンギンプラス」と「アンダーグランド・ビューイング」は、そのチケット数が限定となっており、人気が高いため売り切れのことも多いので、早めにチケットを購入するか、事前にインターネット等で購入しておくことをお勧めします。ペンギン・パレード見学のツアーを催行している会社のほとんどが、事前にその座席を選べるようになっているので、ツアーで申し込む場合は、必ずペンギンパレード見学の座席の種類を確認しましょう。2026年2月時点のお値段は「ジェネラル・ビューイング(大人 A$33.00)」、「ペンギンプラス(大人 A$90.00)」、「アンダーグランド・ビューイング(A$100.00)」となっています。

    また、フィリップ島にはペンギン・パレード以外にも多数の観光スポットがあります。

    フィリップ島の最西端にあり、その岬の展望台からは、オーストラリア最大のオーストラリア・オットセイの繁殖地である、シールロックが見ることができる「ザ・ノビーズ」、 黄金色に輝く砂のビーチが、ビクトリア州でも最高のサーフィンのビーチとして知られ、世界中のサーファーにも人気の「ケープ・ウーラマイ」、オートバイの世界選手権である「モトGP」が開催され、開催時期にはオーストラリア国内に限らず、世界中の観戦者が訪れる「フィリップ・アイランド・サーキット」など、多くの観光スポットが点在し、オーストラリアの島の中でも有数の観光スポットです。

    名称 フィリップ島(Phillip Island)
    場所 メルボルン市内より車で約1時間30分(Google Map)




    メルボルン市内のトラム(路面電車)

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリアのメルボルン観光を語る上で絶対に外せない観光ポイントがこのトラム(路面電車)です。

    メルボルン市内及び近郊在住のローカルのオーストラリア人には通勤や通学などあらゆる場面において欠かせない移動手段となっているトラムですが、その開業は1889年にまでさかのぼります。その後1896年に一旦廃止されたものの、現在のメルボルンのトラム網の礎となったトラムが1906年に開業しました。

    今やそのトラム網は、2018年の段階で総路線距離250km、停車駅は1,700以上、総車輌数は475両以上と、世界最大級の路面電車ネットワークを誇ります。

    メルボルンを観光する上で最も便利なのが「シティ・サークル・トラム」と呼ばれるメルボルンの市内中心部をぐるりと囲むように循環している無料トラム。

    1994年に運行を開始したこのシティ・サークル・トラムは、どこをどれだけ乗っても無料、日中は大体20分間隔で運行しているので、長く待ちぼうけと言う事もありません。メルボルン市内の観光ポイントである名所や施設を巡るので、このシティ・サークル・トラムを上手く活用すれば、シーライフ・メルボルン水族館、旧メルボルン監獄、世界文化遺産王立展示館とカールトン庭園、クイーン・ビクトリア・マーケットなど、1日で見て回ることが可能です。

    通常のトラムに乗るには、ICカードの購入などの手間や複雑さもあり、観光客の方には敬遠されがちですが、このシティ・サークル・トラムは無料なので、乗り方も簡単。大体どこのホテルにもシティ・サークル・トラムの案内書があるので、シティ・サークル・トラムが停まる停留所でトラム到着を待ち、来たら乗る、それだけです!

    1周ぐるっと乗ると大体30分から40分ほどなので、まずは1周景色を楽しみながら乗車、ぐるっとひと回り終わったら、後はご自身の行きたい観光地の近隣停留所で降りる、乗るを繰り返して行くのがお勧めです。

    古いヨーロッパ調の街並みと近代的な高層ビルの間を駆け抜けるトラム(路面電車)で、メルボルン観光はお手の物です。

    名称 トラム(路面電車)- シティ・サークル・トラム(City Circle Tram)
    場所 メルボルン市内中心地(路線図)




    西オーストラリア州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、西オーストラリア州(Western Australia)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    今回の特集では世界遺産や名所などの「観光地」や「観光スポット」にフォーカスしているので、その名を上げていませんが、西オーストラリア州、いやオーストラリアが誇る「観光アイテム」として別途「ワイルドフラワー」が上げられます。西オーストラリア州は別名「ワイルドフラワー州」と言われるほどで、約1万2千種類の多種多様な花々が自生し、その多くが固有種なので、自然環境で咲くものはここ西オーストラリア州でしか見ることができません。

    ワイルドフラワーは毎年7月上旬に西オーストラリア州北部から咲き始め、段々と南下して行き、州都パースでは9月から10月頃が見頃となり、西オーストラリア州南部では11月頃まで咲き誇ります。

    なので、西オーストラリア州を観光する場合、下記に代表される観光地と合わせてワイルドフラワーも鑑賞できる9月から10月頃に訪れることをお勧めします。

    ピナクルズ

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリア観光において、西オーストラリア州を訪れる旅行者のほとんどが観光スケジュールに組み込むと言っても過言では無いのが、この「ピナクルズ(The Pinnacles)」。

    西オーストラリア州が誇る自然の創作物であるピナクルズは、西オーストラリア州の州都パースの北約190km、車で2時間15分ほどの所にあり、砂漠の中に風化した石灰岩の石柱が乱立する荒涼とした景観で広く知られる観光地です。

    別名「荒野の墓標」とも言われ、何千もの巨大な石灰岩の柱が限りなく乱立する様は、まるでSF映画に登場するワンシーンのよう。

    今や西オーストラリア州を代表する観光地となったピナクルズも、1967年に保護区に指定されるまでは、ほとんどその存在は知られていませんでしたが、2008年にはピナクルズの地質、形成されたプロセス、周辺地域の先住民アボリジニの文化、動植物の解説や展示がされているピナクルズ・デザート・ディスカバリー・センターがオープンし、現在は年間約15万人の観光客が訪れる人気観光スポットになっています。

    ピナクルズ内は、車で周ることもできますが、1周1時間ほどの遊歩道が設置されており、この遊歩道をゆっくり歩いて散策しながらご覧いただくのがお勧めです。

    では実際如何にしてこのピナクルズの石柱群が形成されたかですが、諸説ある中、有力な説はピナクルズの形成に樹木が関係したという説です。

    地下水脈を求めて深く延びる樹木の根により石灰岩の地層に亀裂を発し、やがて朝晩の温度差と強い西風により風化が一段と進み、樹木がなんらかの理由でピナクルズ砂漠から姿を消した後、残った石灰岩が今の姿と言われています。

    このような自然の創作物であるピナクルズですが、風化が進んでいます。冬の集中的な弱酸性の雨と人間が触れることにより人間の皮膚から分泌している酸が、ピナクルズを構成している炭酸カルシウムを溶解し、砂にして行くため、ピナクルズは年々小さくなっています。そのため、西オーストラリア州の環境庁は「ピナクルズに触れないでください」とピナクルズを訪れる観光客に注意を促しており、数十年、数百年後には完全な砂丘となってしまう日が来るかもしれません。

    名称 ピナクルズ(Pinnacles)
    場所 パース市内より車で約2時間15分(Google Map)




    ウェーブロック

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    写真のように、まさに大きな波のような巨岩がウェーブロック、西オーストラリア州が誇る観光スポットです。

    西オーストラリア州の州都パースから東へ約340km、車で約4時間の場所に位置し、パースから日帰りで行くのはちょっと大変な距離ですが、そのそそり立つ大きな波のような一枚岩は間近で見ると圧巻の一言、一見の価値あり!です。

    このウェーブロックですが、約160ヘクタールもの広さを持つハイデン自然保護区の中にあり、その波の高さは約15メートル、長さは約110メートルにもなり、約26億3000万年前の花崗岩が風、雨等により浸食してできたと言われています。

    また、ウェーブロックはこの地に住む先住民アボリジニの人たちにとって文化的な意義を持ち、ウェーブロックは虹色の蛇が陸上の水をすべて飲み尽くした後、その巨大な体を地面に擦り付けてできたと今もなお語り継がれています。

    ウェーブロックには毎年14万人の観光客が訪れ、ピナクルズ、ロットネスト島に並び、西オーストラリア州パース近郊の観光地として人気があり、ウェーブロック周辺には先住民族アボリジナル・ピープルの壁画が残る「マルカの洞窟」、カバがあくびをしたような形の「カバのあくび岩」等の観光スポットが点在しており、ウェーブロックを訪れる場合はこれらも外せない観光ポイントです。

    前述通りウェーブロックへはパース市内から車で約4時間かかるため、日帰りツアーの場合の全行程は早朝から夜半までの約13時間の強行軍のツアーとなるため、ウェーブロック観光を含んだパース観光のスケジュールを組む場合は、前日及び翌日のスケジュールも考慮する必要があるので、ご注意ください。

    名称 ウェーブロック(Wave Rock)
    場所 パース市内より車で約4時間(Google Map)




    ロットネスト島

    ロットネスト島

    ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶリゾート・アイランドです。

    西オーストラリア州の州都パース港からはフェリーで約90分ほど、紺碧の海と白い砂浜の景色が美しいリゾート・アイランドですが、昨今日本の観光客の方がロットネスト島を訪れる人気のひとつが「世界一幸せな動物」とも言われるクォッカ。

    日本のテレビCMで取り上げられたことで一躍人気者となったクォッカは、西オーストラリア州の極一部にしか生息しない小型のカンガルーで、ロットネスト島の多くの場所で見ることができます。

    小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物であるクォッカは、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度、古くは西オーストラリア州の南西部に広く生息していましたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクォッカの多くがこのロットネスト島に生息しており、ロットネスト島のシンボル的存在となっています。

    なぜ「世界一幸せな動物」と言われているかと言うと、クォッカは非常に人懐っこく自ら寄って来ることも多く、カメラを向けると口角が上がったような口元をしていることから常に笑っているように見えるから。

    因みに、ロットネスト島の「ロットネスト」とは、1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来しています。

    ロットネスト島を観光するには、特別に運行が許可されている約1.5時間の島内バスツアーに参加するか、レンタル・サイクル(貸し自転車)でご自身で周るか、になります。ロットネスト島はAクラスの自然保護区に指定されているため、州政府機関により島内に生息する動植物は厳しく保護されており、一般車両の島内への乗り入れはできません。

    日帰りで訪れることができるロットネスト島ですが、バスルーム付きのテント宿泊施設である「ディスカバリー・ロットネスト・アイランド」、スイミングプールやバーなどを併設したロッジタイプの「カルマ・ロットネスト」と言った宿泊施設も充実しており、宿泊するのもお勧めです。

    ロットネスト島には、サンセット鑑賞ポイントとして人気のピンキー・ビーチ、サンゴ礁やそこを棲み家とする魚たちをシュノーケリングで見ることができるザ・ベイスン、クォッカが多数生息しているリトル・サーモン・ベイなど、色々な表情をもつ63ものビーチがあり、訪れる人を飽きさせません。

    日帰りツアーの場合、島内観光バスツアー付きコース、レンタル自転車付きコース、ランチ付きコース、ランチなしコース、シュノーケリング器材のレンタル込みのコースなど、多種多様なニーズに合わせたコースがあるので、ご自身のご希望に沿った観光が可能です。

    名称 ロットネスト島(Rottnest Island)
    場所 パース市内より船で2時間(Google Map)




    南オーストラリア州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、南オーストラリア州(South Australia)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    カンガルー島

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    カンガルー島(Kangaroo Island)は、南オーストラリア州の州都アデレードから南西へ112キロの場所に位置する、タスマニア島、メルビル島に次いでオーストラリア国内で3番目に大きい島です。面積は4,405平方キロメートルにも及び、東京都の約2倍の大きさを誇ります。

    カンガルー島の名前の由来ですが、1802年イギリス人探検家がこの島に上陸、食糧不足からカンガルーを捕食、食料としたことに由来すると言われています。

    カンガルー島では、島の名前の由来にもなったカンガルーをはじめ、オーストラリア・アシカ、ニュージーランド・オットセイ、コアラ、ワラビー、ポッサム、ハリモグラ、フェアリーペンギン、エミュ、タツノオトシゴやその他様々な野鳥を観察することができ、まさに野生動物の宝庫、オーストラリアでも有数の野生動物の生息地となっています。

    野生動物の宝庫であるカンガルー島は、その野生動物の生態系を守り保護するため、ウサギ、キツネのカンガルー島への持ち込みは禁止となっています。まぁ、ウサギはあり得るかもしれませんが、キツネを持ち込もう!と言う人は中々居ないかも、ですが。

    さまざまな野生動物が生息するカンガルー島ですが、最も有名でカンガルー島を訪れた際には、ぜひ見て頂きたいのが「オーストラリア・アシカ」の群れです。

    カンガルー島の南部にあるシール・ベイ自然保護区には約1,000頭ものオーストラリア・アシカが生息、ただし自然保護区となるため、個人で自由勝手に動き周ることはできず、レンジャーが引率するツアーに参加する必要があります。このレンジャーが引率するツアーでは、海辺で寝そべって日向ぼっこをしているアシカに近付くことができるのでお勧めです。

    また、カンガルー島は地元で作られている蜂蜜も有名で、世界最古のミツバチ保護区があります。1881年リグリア(イタリア)から リグリア蜂が輸入され、現在では世界中でその純種がいるのはカンガルー島のみです。カンガルー島のお土産は、ぜひローカルの蜂蜜をお勧めします!

    カンガルー島を観光するには、南オーストラリア州の州都アデレード発のカンガルー島・オプショナルツアーに参加するのが最も一般的な方法になっています。

    アデレード発のカンガルー島ベーシック・ツアーは、アデレードから約2時間かけてバスでケープ・ジャービスの港まで行き、そこから45分間のフェリーに乗り換える方法ですが、ツアー代金は若干割高となりますが、アデレード空港から飛行機で約30分をひとっ飛びと言う方法もあります。往路はバス+フェリー復路は飛行機、往復ともに飛行機利用等、予算や時間に沿って、ツアー選択が可能です。

    日帰りツアーも多数催行されていますが、カンガルー島に宿泊、2日間又は3日間に分けてカンガルー島内をゆっくりと観光できる、カンガルー島でのホテル宿泊代金込みのツアーも催行されています。

    カンガルー島観光は、アデレードを訪れた観光客の多くが訪れる最も人気の観光地です。

    名称 カンガルー島(Kangaroo Island)
    場所 アデレードより車とフェリーで約3時間30分(Google Map)




    ハーンドルフ

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    南オーストラリア州の州都アデレード中心部から車で約30分、オーストラリアに現存する最も古いドイツ系移民の入植地がハーンドルフです。一歩足を踏み入れると、伝統的なドイツ建築の建物が並び、そこはまるでドイツのバイエルン地方に来たかのような錯覚に陥ります。

    1839年に、ルター派教会の信者達が宗教的迫害から逃れるため、プロイセン王国(現在のドイツ北部からポーランド西部)からこの地に入植したことが、ハーンドルフの町の始まり。当時の入植者たちが海を渡ってきた際の船の船長の名前ハーン(Hahn)と、ドイツ語で「村」と言う意味のドルフ(dorf)から「ハーンドルフ」という名前が名付けられています。

    町は非常にこじんまりとしてはいますが、可愛らしいアンティークやアクセサリー・ショップが軒を連ね、博物館やギャラリーでハーンドルフの歴史や移民の暮らしに触れることも可能です。

    でも、やっぱりハーンドルフの町の一番のお勧めはドイツ料理の数々!お洒落なカフェやレストランでドイツのプリッツェル、フランクフルト・ソーセージにサワークラウト、アップル・シュトゥルーデル、そしてもちろんドイツ・ビールに舌鼓を打つ!ハーンドルフでは絶対に外せません!

    このハーンドルフですが、南オーストラリア州、いえオーストラリアが誇るワインの生産地アデレード・ヒルズの一角にあるため、ハーンドルフを訪れる際はアデレード・ヒルのワイナリー巡りと合わせて訪れるのがお勧めの行程です。

    特にハーンドルフの町から車でほんの約5分の距離に位置するアデレード・ヒルのワイナリー「Shaw&Smith(ショウ&スミス)」は筆者が特にお勧めするワイナリーです。オーストラリア屈指のワイナリーで、ワインの世界最高の称号と言われる、マスター・オブ・ワインをオーストラリアで初めて取得した人物が創業したワイナリー。

    特にスッキリとした味わいの「ソーヴィニオン・ブランク」(白ワイン)は、オーストラリア全土で好まれ、どの州のどの酒屋に行っても必ず置いていると言っても過言ではないほどの人気を誇り、またワイン・リストを置いているレストランのワイン・リストにも必ずと言ってよいほど、リストアップされているほどの人気ワインですので、お土産に自分用にぜひ!

    移民大国オーストラリアを肌で味わえるハーンドルフ、南オーストラリア州の観光では外せない観光地です。

    名称 ハーンドルフ(Hahndorf)
    場所

    アデレードより車で約30分(Google Map)




    タスマニア州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、タスマニア州(Tasmania)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    クレイドル・マウンテン

    クレイドル・マウンテン

    北海道より少し小さいぐらい、面積約65,000平方キロメートルのタスマニア島には、見どころの観光地がたくさん!

    その中でも絶対に外せないタスマニア島の観光地がクレイドル・マウンテンです。クレイドル・マウンテンは、ユネスコの世界複合遺産に登録されているタスマニア原生地域の一部である、クレイドル・マウンテン=セント・クレア湖国立公園内にあり、タスマニア島観光でタスマニア島を訪れる観光客のハイライトとも言える観光スポットです。

    クレイドル・マウンテンは、タスマニア島の北西に位置し、タスマニア島の州都ホバートからは車で約5時間弱、タスマニア島第二の都市ロンセストンからは車で約2時間30分の場所となります。

    クレイドル・マウンテン=セント・クレア湖国立公園内には、1,545メートルのクレイドル・マウンテンの他、1,614メートルのタスマニア島最高峰のマウント・オッサや湖などの大自然、ワラビー、ポッサム、カモノハシ、ハリモグラ、ウォンバットなどの野生動物も生息し、大自然の宝庫。

    クレイドル・マウンテンを訪れた際には、ぜひ参加して欲しいのが各種ウォーキング、トレッキングコース。

    所要時間約20分程度で、お子様も参加できる初級コースのものから、80キロの距離があり、約6日ほどかけて歩くオーバーランド・トラックという難関コースまで、様々なコースがあり、ご家族連れから本格的なトレッキングを求める方まで、多くの方がこのクレイドル・マウンテンの大自然を満喫することができます。

    天候の変化が激しいクレイドル・マウンテンですが、晴れた日には青空を背景にクレイドル・マウンテンの姿がダブ湖に映り、その様は息を飲むほど美しい!ぜひシャッター・チャンスを狙ってみましょう!

    クレイドル・マウンテンには、幾つかの宿泊施設がありますが、その中でも人気のホテルが「ペッパーズ・クレイドル・マウンテン・ロッジ」。

    日本の大手旅行会社各社もここのホテルを利用することが多く、ホテル内のメイン・ダイニングは暖炉を備え、また客室内に暖炉やアウトドア・ジャグジーを備えるお部屋カテゴリーもあり、雰囲気バツグンです!

    ロッジ内には幾つかのボードウォークも整備されていて、ホテルにいながらにしてタスマニア島の大自然を満喫!

    またクレイドル・マウンテンの玄関口とも言えるビジター・センターやダブ湖までを周遊しているクレイドル・シャトルバスも通っているので、クレイドル・マウンテンへのアクセスも抜群です。

    クレイドル・マウンテンへ入山するには、国立公園パスを購入する必要がありますが、ビジター・センターで購入可能となっています。

    名称 クレイドル・マウンテン(Cradle Mountain)
    場所 ロンセストンより車で約2時間30分(Google Map)




    ポート・アーサー

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    タスマン半島に位置するポート・アーサーは、タスマニア州の州都ホバートの南東約60キロの場所に位置し、車で行く場合その道のりは約90キロ、約1時間30分ほどのドライブになります。

    かつてのオーストラリア最大の流刑植民地で、2010年にはその他10ヶ所の囚人遺跡群と共に計11ヶ所の「オーストラリアの囚人遺跡群」としてユネスコの世界文化遺産に登録され、現在はタスマニア島有数の観光地としてオーストラリア国内外の観光客の方々が訪れる場所となっています。

    1800年代後半の山火事により多くの建物が焼失してしまいましたが、建物の外壁は現存しており、その外壁の中を歩くことができるので、当時の囚人たちの生活の様子を垣間見ることが可能です。

    また、希望者は英語のガイドツアーに参加することも可能、更に詳しい当日の状況を知ることができます。

    夜間には、夜の暗闇の中、ランタン片手に暗い廃墟の中、刑務所史跡を巡るゴースト・ツアーもあり、怖いもの知らず(笑)には人気のツアーとなっています。

    ポート・アーサーへは日帰りツアーも多数出ていますが、前述通りホバートからは約1時間30分ほどの道のりなので、レンタカーで訪れるのもお勧めです。

    その際、ポート・アーサーの刑務所史跡から車でほんの5分ほどの場所にある「ポート・アーサー・ラベンダー」に立ち寄ることをお勧めします。ラベンダー・ファームが広がり、敷地内のレストランではラベンダーを使った各種料理が楽しめ、ショップ・コーナーでは、ラベンダーを使ったジャムや石鹸など、お土産にお勧めの商品が多数並びます。

    日帰りツアーでも立ち寄るツアーがあるので、ツアー参加を希望する場合も一度立ち寄りの有無を訪ねてみても良いかも。

    ここでちょっとポート・アーサーの歴史を解説すると、ポート・アーサー流刑植民地は1830年から囚人の収容が始まり、1833年から1850年代には犯罪者の中でも最も極悪な囚人たちが収容され、過酷な労働を強いられ、このポート・アーサー流刑植民地は、タスマニア本島とはイーグルホーク・ネックと呼ばれる細い回廊のみで繋がっていて、多数のサメが生息する海に周りを囲まれていたため、当時は「脱出不可能な監獄」と呼ばれていました。

    最大で1,100人の囚人を収容していましたが、1870年代になると囚人は激減し、1877年には最後の囚人が移送され、この地はカーナボン(Carnarvon)と改名され、刑務所が閉鎖されて以降、一帯の施設は少しずつ廃墟と化して行き、1895年と1897年には壊滅的な火事に襲われ、周囲一帯の古い建物の多くが焼失し、今は建物の外壁のみを残す形となっています。

    世界文化遺産として登録されている11ヶ所のオーストラリアの囚人遺跡群の中でも、ここポート・アーサーは筆者個人的には最も訪問をお勧めする刑務所遺跡です。

    名称 ポート・アーサー(Port Arthur)
    場所 ホバートより車で約1時間30分(Google Map)




    ワイングラス・ベイ

    ワイングラス・ベイ

    タスマニア島の南東部に位置するフレシネ国立公園内にあるのがワイングラス・ベイです。

    その名の通り、ワイングラスのように綺麗な曲線を描いた湾で、真っ白な砂浜とターコイズ・ブルーの海、そして真っ青な空が鮮やかなコントラスを織りなし、訪れる人々を魅了しています。

    ワイングラス・ベイには、初級から上級コースまで多種多様なハイキング・コースがあり、ご自身の体調・体力に合わせて楽しめますが、一番のお勧めは写真のようにワイングラス・ベイを上から綺麗に眺めることができる展望台までの往復約3km、往復で約1時間から1時間30分のコース。

    このハイキング・コースは基本的に整備されていて、歩きやすくはなってますが、途中石段もあったりするので、歩きやすい靴の持参を忘れずに。

    また、もう少し体力と時間に余裕がある方は、真っ白な砂浜まで降りていくコースもお勧め。ワイングラス・ベイを上から綺麗に眺めることができる展望台までの往復約3km、約1時間から1時間30分コースに追加して真っ白な砂浜まで往復約3km、往復で約1時間が追加となりますが(合計約6km、約2時間30分前後)、このコースは途中岩を超えていく場所もあったりするので、必ず歩きやすい靴でご参加を。ビーチに行くからビーチ・サンダルで!なんて甘い考えは捨ててください(笑)。ビーサンはバックパックの中に。

    ハイキングコースの途中では、人懐こい野生のワラビーに出会えるチャンスも。特に駐車場付近には多くの野生のワラビーが出没しますので、ぜひ探してみてください。

    ハイキングコースのスタート地点である駐車場手前には、フレシネ国立公園・インフォメーションセンターがあり、そこで色々な情報をゲットできます。日本語の案内書も用意があるので、「ジャパニーズ、プリーズ」と言えば貰えます。

    おっと、言い忘れるところでしたが、フレシネ国立公園(ワイングラス・ベイのハイキングコース)に入るには入場料の支払いが必要です。入場料は2021年現在で車1台あたり40ドル(8名まで)、バスや自転車などで訪問する場合は、1人20ドルとなっています。

    名称 ワイングラス・ベイ(Wineglass Bay)
    場所 ホバートより車で約2時間45分(Google Map)




    オーストラリア観光のお勧め観光モデル行程・コース

    オーストラリアの誇る各州・準州・特別地域などの観光スポットを厳選してご紹介して来ましたが、厳選に厳選を重ねた観光地ではありますが、それでもここで上げた全ての観光地全てを1度で周るには数週間、下手したら1ヶ月、2ヶ月かかります。

    そこで、自然派、都市派、はじめてのオーストラリア、リピーター向けなど、目的別にコースを別け、オーストラリア在住のスタッフがお勧めの行程を無駄なく周るためのオーストラリア観光モデル行程・コースをご紹介したいと思います。

    また今回は短期間で効率よく周るためのコース提案を重視し、最大でも9日間(土曜日に日本を出発、翌週日曜日には日本へ帰着可能)の行程とさせて頂きました。

    モデル行程・コースなので、これらを参考に更にご自身の目指すオーストラリア観光を肉付けしてみてはいかがでしょうか!?

    オーストラリア東海岸3都市周遊・自然派コース

    人気のオーストラリア東海岸を巡る観光コース、中でも自然に特化した観光プランをご提案します。

    はじめてオーストラリア観光に訪れる方向けの観光コースです。

    行程は8日間とし、土曜日出発の土曜日帰着、日曜日は月曜日からの学校・仕事備える形にしていますが、シドニーの滞在を1泊延ばし、追加した1日にハンター・バレー観光を組み込むのもお勧めです。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    成田空港又は関西空港より空路ジェットスター航空直行便でケアンズへ。
    (機中泊)

    2日目 ケアンズ

    早朝、ケアンズに到着。
    オプショナルツアー 世界自然遺産キュランダ観光(キュランダ高原列車&スカイレール)
    (ケアンズ泊)

    3日目 ケアンズ

    オプショナルツアー 世界自然遺産グレート・バリア・リーフへのクルーズ(グリーン島など)
    (ケアンズ泊)

    4日目 ケアンズ
    ゴールドコースト

    ケアンズより空路ゴールドコーストへ。
    ゴールドコースト・サーファーズパラダイスを散策
    オプショナルツアー 夜は世界自然遺産ナチュラル・ブリッジの土ボタル鑑賞ツアーへ
    (ゴールドコースト泊)

    5日目 ゴールドコースト

    オプショナルツアー 世界自然遺産スプリングブルック国立公園観光 又は 世界自然遺産ラミントン国立公園観光へ。
    (ゴールドコースト泊)

    6日目

    ゴールドコースト
    シドニー

    ゴールドコーストより空路シドニーへ。
    シドニー到着後、シドニー市内を散策(世界文化遺産オペラハウスなど)
    (シドニー泊)
    7日目 シドニー オプショナルツアー 世界自然遺産ブルー・マウンテンズ観光
    (シドニー泊)
    8日目 シドニー
    ゴールドコースト
    日本
    シドニーより空路ゴールドコースト経由
    ゴールドコーストで乗り継ぎ空路ジェットスター航空直行便で成田空港へ。
    成田空港到着




    オーストラリア東海岸3都市周遊・都市派コース

    人気のオーストラリア東海岸を巡る観光コース、都会派の方向け東海岸主要大都市を巡る観光プランをご提案します。

    8日間行程の観光プランとしていますが、シドニーを1延泊して、オーストラリア最大都市であるシドニーの町並みをゆったり観光したり、ショッピングを楽しむのも一手です。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    羽田空港より空路カンタス航空直行便でシドニーへ。
    (機中泊)

    2日目 シドニー

    シドニー到着後、シドニー市内を散策(世界文化遺産オペラハウスなど)
    (シドニー泊)

    3日目 シドニー

    オプショナルツアー 世界自然遺産ブルー・マウンテンズ観光
    (シドニー泊)

    4日目 シドニー
    メルボルン

    シドニーより空路メルボルンへ。
    メルボルン到着後、トラム(路面電車)を利用してメルボルン市内観光(世界文化遺産 王立展示館など)
    クイーン・ビクトリア・マーケット(営業曜日注意)でお土産探し、ユーレカ・タワーでメルボルンの町並みを一望など。
    (メルボルン泊)

    5日目 メルボルン

    午前中はメルボルン市内のカフェなどでゆったりとメルボルン滞在を。
    オプショナルツアー 午後又は夕刻前よりフィリップ島ペンギンパレード見学ツアー
    (メルボルン泊)

    6日目 メルボルン
    ゴールドコースト
    メルボルンより空路ゴールドコーストへ。
    ゴールドコースト・サーファーズパラダイスを散策
    オプショナルツアー 夜は世界自然遺産ナチュラル・ブリッジの土ボタル鑑賞ツアーへ
    (ゴールドコースト泊)

    7日目

    ゴールドコースト
    ブリスベン
    ゴールドコーストより陸路ブリスベンへ(車で約1時間)
    オーストラリア第三の都市ブリスベン市内を観光(市庁舎、セントジョーンズ大聖堂など)
    (ブリスベン泊)
    8日目 ブリスベン
    日本
    ブリスベン空港より空路カンタス航空直行便にて成田空港へ。
    成田空港到着




    オーストラリアの世界遺産を巡る旅

    オーストラリアが世界に誇る世界遺産を効率よく周る観光プランです。

    オーストラリア観光のゴールデン・コースとも言え、オーストラリアの自然と都市を巡りながらオーストラリアが誇る世界遺産を観光していく、別名オーストラリア欲張り観光プランです(笑)。

    エアーズロック滞在を1泊としていますが、1延泊してキングス・キャニオン観光を入れ込むのもお勧め、また日程に限りのある方はシドニー滞在を1日短くして全行程を7日間とするのもありです。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    成田空港又は関西空港より空路ジェットスター航空直行便でケアンズへ。
    (機中泊)

    2日目 ケアンズ

    早朝、ケアンズに到着。
    オプショナルツアー 世界自然遺産キュランダ観光(キュランダ高原列車&スカイレール)
    (ケアンズ泊)

    3日目 ケアンズ

    オプショナルツアー 世界自然遺産グレート・バリア・リーフへのクルーズ(グリーン島など)
    (ケアンズ泊)

    4日目 ケアンズ
    エアーズロック

    ケアンズより空路エアーズロックへ。
    世界遺産ウルル(エアーズロック)の麓巡りとサンセット鑑賞
    (エアーズロック泊)

    5日目 エアーズロック
    シドニー

    サンライズ鑑賞と世界遺産カタジュタ(マウント・オルガ)散策
    エアーズロックより空路シドニーへ。
    (シドニー泊)

    6日目

    シドニー

    オプショナルツアー 世界自然遺産ブルー・マウンテンズ観光
    (シドニー泊)
    7日目 シドニー シドニー市内を観光(世界文化遺産オペラハウスなど)
    夜カンタス航空直行便にてシドニーより羽田空港へ。
    (機中泊)
    8日目 日本 羽田空港到着




    リピーターのためのオーストラリア観光

    シドニー、ケアンズ、ゴールドコーストなど、オーストラリア東海岸の主要都市は観光した、と言うオーストラリア観光リピーターの方向けの観光プランです。

    西海岸の主要都市であるパースを観光コースに組み込んでいるので、お勧めの観光時期は9月から10月のワイルドフラワー時期です。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    羽田空港より空路カンタス航空直行便でシドニーへ。
    (機中泊)

    2日目

    シドニー
    パース

    シドニーにて国内線に乗り継ぎ、空路パースへ。
    パース到着後、パース市内観光(キングス・パークなど)
    【ワイルドフラワー時期】
    ワイルドフラワー開花時期である9月から10月頃はパース市内にあるキングス・パークで数多くのワイルドフラワーが鑑賞可能。
    特に9月は1ヶ月間に渡りキングス・パークでワイルドフラワー・フェスティバルを開催中です。
    (パース泊)

    3日目 パース

    オプショナルツアー ピナクルズ観光
    (パース泊)

    4日目 パース

    オプショナルツアー ウェーブロック観光 又は ロットネスト島観光
    (パース泊)

    5日目 パース
    アデレード

    パースより空路アデレードへ。
    アデレード到着後、アデレード市内散策 又は レンタカーでハーンドルフとアデレード・ヒルのワイナリー見学へ。
    (アデレード泊)

    6日目

    アデレード

    オプショナルツアー カンガルー島日帰り観光
    (アデレード泊)
    7日目 アデレード
    メルボルン
    早朝便でアデレードより空路メルボルンへ。
    メルボルン到着後、トラム(路面電車)を利用して簡単なメルボルン市内散策。
    オプショナルツアー 午後又は夕刻前よりフィリップ島ペンギンパレード見学ツアー
    (メルボルン泊)
    8日目 メルボルン
    シドニー
    トラム(路面電車)を利用してメルボルン市内観光(世界文化遺産 王立展示館など)
    クイーン・ビクトリア・マーケット(営業曜日注意)でお土産探し、ユーレカ・タワーでメルボルンの町並みを一望など。
    夕刻メルボルン空港よりシドニーへ。シドニーにて乗り継ぎ。空路カンタス直行便にて羽田空港へ。
    (機中泊)
    9日目 日本 羽田空港到着




    大自然タスマニア一周観光

    オーストラリア本土から約240km離れたタスマニア島を巡る観光プランです。

    山、湖、森、そして海と大自然に囲まれながらもホバートやロンセストンには歴史的建造物も数多く残り、色々な顔を併せ持つタスマニア島はオーストラリア観光では外せません。

    今回のこちらの観光コースは、レンタカーを利用してタスマニア島を1周する、オーストラリア観光リピーターの方向けのオーストラリア観光コースを組みました。

    レンタカーはちょっと心配と言う方向けには、5日間から7日間までタスマニア島を1周する宿泊型オプショナルツアーもありますので、そちらをご検討ください。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    羽田空港より空路カンタス航空直行便でメルボルンへ。
    (機中泊)

    2日目

    メルボルン
    ホバート

    メルボルンにて国内線に乗り継ぎ、空路ホバートへ。
    ホバート空港でレンタカーを受け取り。
    ホバート到着後、ホバート市内観光(サラマンカ・プレイスなど)
    (ホバート泊)

    3日目 ホバート

    ポート・アーサー観光、マウント・フィールド国立公園(ラッセル滝など)観光、ボノロング動物園見学など。
    (ホバート泊)

    4日目

    ホバート
    ビチェノ

    オーストラリア最古の石橋があるリッチモンドの町を観光、その後は、景色の良い東海岸をドライブしながら北上、フレシネ国立公園へ。
    ドライブの途中で「Kates Berry Farm」に立ち寄り、ベリー・アイスクリームの試食をお勧め。
    午後は、フレシネ国立公園内ワイングラス・ベイの展望台までのハイキングを。
    夕方ビチェノの町に移動。
    (ビチェノ泊)

    5日目 ビチェノ
    クレイドル・マウンテン

    ビチェノより世界複合遺産に登録されているタスマニア原生地域の一部である、クレイドル・マウンテン=セント・クレア湖国立公園内、クレイドル・マウンテンへ。
    クレイドル・マウンテン到着後は、運転の疲れを癒やしながらホテルでゆっくり。
    (クレイドル・マウンテン泊)

    6日目

    クレイドル・マウンテン

    クレイドル・マウンテンのハイキングへ。
    ダブ湖までの周遊サーキットがお勧めです。
    (クレイドル・マウンテン泊)
    7日目 クレイドル・マウンテン
    ロンセストン

    クレイドル・マウンテンよりロンセストンへ移動。
    途中、国立薔薇園のあるウールマーズエステートへの立ち寄りがお勧めです。
    カタラクト渓谷観光もお勧め。
    (ロンセストン泊)

    8日目 ロンセストン
    メルボルン
    ロンセストン空港より空路メルボルン経由羽田空港へ。
    (機中泊)
    9日目 日本 羽田空港到着




    オーストラリア観光に関するよくある質問(FAQ)

    オーストラリアには全部でいくつの世界遺産がありますか?

    オーストラリアには全部で「20」の世界遺産があります。

    「世界複合遺産」(4箇所)

    「世界文化遺産」(4箇所)

    「世界自然遺産」(12箇所)

    オーストラリアの観光地で「ここは外せない!」お勧めの観光地を3つ教えてください。

    こちらのページで紹介した観光地はすでにどこも外せないのですが(笑)、それでも3箇所に絞るとしたら下記です。

    オーストラリア観光のベスト・シーズンはいつですか?

    訪れる都市、場所、観光目的でベスト・シーズンは変わって来ますが、まず念頭に置かないといけないのは、オーストラリアは南半球に位置するため、北半球の日本とは季節が真逆になると言うことです。

    7-9月は真冬、12-2月は真夏になります。

    世界最大の珊瑚礁群グレート・バリア・リーフで有名なケアンズは、クイーンズランド州北部に位置し、熱帯雨林気候に属すため、1年中暑い気候が続くのでいつでも海には入れますが、7-9月の時期は海水は冷たく感じます。また、2-3月はサイクロン・シーズンとなり、大型のサイクロンが発生することがあります。

    オーストラリア最大都市のシドニー、第二の都市メルボルンは、日本のように四季がありますので、7-9月は冬、12-2月は夏の気候となります。なので、クリスマスや年末年始時期は、半袖・短パンで過ごすことになるので、日本のお正月のような雰囲気はありません。

    一概に「この時期だ!」とは言えませんが、あえて言うならやはり春の時期(9月-11月頃)、秋の時期(4-6月頃)はお勧めです。

    唯一この時期の観光が絶対お勧め!と言えるのは西オーストラリア州、西オーストラリア州を観光するならワイルドフラワーが咲き誇る8月終わりから11月の頭が絶対にお勧めです。

    オーストラリア観光中に絶対食べた方が良いというお勧めのオーストラリア料理はありますか?

    オーストラリアは英連邦に属し、イギリスからの影響を色濃く受けているため、フィッシュ&チップスやミートパイなど、イギリスで愛される料理がオーストラリアでもよく食され、人気の料理となっています。

    筆者のちょっとばかりの独断と偏見を交えた(笑)、オーストラリア観光に来られた際に、ぜひご賞味頂きたい料理は下記です。

    • フィッシュ&チップス
    • ミートパイ
    • オージービーフのステーキ
    • チキン・シュニッツェル
    • バラマンディ(魚)
    • ハンバーガー

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  • 日本からの渡航者受け入れと隔離免除が2021年内に実現!?

    日本からの渡航者受け入れと隔離免除が2021年内に実現!?

    2021年9月6日の報道によると、オーストラリアの貿易・観光・投資相(Minister for Trade, Tourism and Investment)のダン・テハン大臣が外国人記者団とのオンライン会見において、日本からオーストラリアへの渡航者に対し義務付けているオーストラリア入国後の14日間の強制隔離措置に関し、2021年内に撤廃されるとの見通しを示したとの事です。

    今後の新型コロナウイルスの感染状況、ワクチン接種状況次第とも述べているため、不確かな部分も大きいですが、仮に12月に渡航が可能となり、強制隔離措置が免除となれば、約1年半振りにオーストラリアへの渡航が可能となります。

    また、2021年9月8日の現地メディアの報道によると、現在オーストラリア連邦政府よりオーストラリア人並びに永住者に対し発せられている海外渡航禁止措置に関して、早ければ2021年11月には解除される見通しであるとの事です。

    海外渡航が可能になる条件の一つとして「ワクチン・パスポート」でのワクチン接種を証明する必要があり、現在オーストラリア国内医療保険制度である「Medicare」内で確認が可能となっているワクチン接種済み証明を海外渡航許可とリンクさせる動きが2021年9月8日のオーストラリア連邦政府内閣閣僚会議で話し合われたとのことです。

    このように、今まで立ち消えてきていた国境オープンの見通しが「ワクチン接種80%」と言う明確な目標が設定された事により、ここ数週間で色々と大きく自体が進展したように感じます。

    実質的には「ワクチン接種率」次第で、大きく変動するため、未だ明確な日時は分かりませんが、オーストラリアと日本の往来が可能になる日が出来るだけ早く可能になる日が来ることを望みます!



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  • 【2026年版】オーストラリア在住者発信!オーストラリアの人気の化粧品・コスメ 8選!

    【2026年版】オーストラリア在住者発信!オーストラリアの人気の化粧品・コスメ 8選!

    最近日本でも良く見かけるようになったオーストラリア発のコスメ・ブランドですが、デザイン、使い心地やその品質の良さから徐々に人気が出て来た実力派のコスメ・ブランドばかりで、オーストラリアは今や知る人ぞ知る隠れたコスメ・ブランド。

    日本未上陸で、以前はオーストラリアに来ないと購入出来ないコスメ・ブランドも多く、日本では中々手に入れづらかったオーストラリアのコスメ・ブランドでしたが、今やネット通販のお陰で、日本国内にいながら簡単に手に入るようになりました。

    今日本では、オーストラリアのコスメ・ブランド人気は更に高まりつつあり、オーストラリア在住スタッフの日本の家族からのお土産リクエストには、毎回ほぼ必ずと言っていいほど、コスメティックスが入ってきます(笑)。

    今回はそんな人気のオーストラリア発のコスメ・ブランドを、オーストラリア在住のスタッフがご紹介します♪♪♪




    オーストラリア在住者発信!オーストラリアの人気の化粧品・コスメ 8選!

    イソップ(Aesop)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    イソップは1987年にオーストラリアのメルボルンで創業されて以来、そのコスメ製品には、研究を重ねに重ねた最高品質の植物由来成分を使用し、その使用されている成分は全てこだわりを持って選び抜いたもの。

    イソップと言えば、「高級スキンケア・ブランド」と言うイメージを持たれている方も多いと思いますが、今はクリームやハンド・ソープだけに留まらず、基礎化粧品やマウスウォッシュなどラインナップも豊富です。

    イソップは、前述通り成分や素材へ強いこだわりを持ってコスメ製品開発へ取り組んでいるため、製品パッケージはシンプルそのもの、また直営店の内装もシンプル・イズ・ベストといった雰囲気で、余計なものにはコストも手間暇もかけず、その製品にひたすらこだわり、向き合ってる感を感じます。

    特に、無機質にも感じるそのシンプルな製品パッケージは男性にも好まれ、ここオーストラリアではイソップのハンドクリームは男性向けのプレゼントとしても人気があります。

    イソップですが、日本でも東京だけで直営店が25店舗(2026年1月現在)、伊勢丹や松屋などの百貨店でも取り扱いがあり、オーストラリアのコスメ・ブランドとしての人気と地位を高めていっています。

    実際、ここオーストラリアでガイドが日本の旅行客の皆様から良く質問されるの項目にオーストラリアのコスメが上げられるのですが、その中でもイソップのコスメに関する質問が多くなっています。

    そんなイソップのお勧めアイテムと言えば、長年に渡り愛されるロングセラー商品「Resurrection Aromatique Hand Balm(レスレクション・アロマティック・ハンドバーム)」です。ハンド系クリームで一番気になるベタつきは無く、それでいて潤いは感じられ、肌をしっかりと保湿してくれます。非常に香りの高い植物成分と肌を柔らかくするエモリエント成分がブレンドされていて、またウッディな香りの中にシトラスがアクセントになっていて、香りも楽しめる、そんなアイテムです♪

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    ブランド名

    イソップ(Aesop)

    日本での店舗展開 北海道から福岡まで各所に直営店あり。特に東京には24店舗の直営店あり。
    直営店の検索はこちらから
    Web

    https://www.aesop.com/jp/




     ジュリーク(Jurlique)

    オーストラリアには数々のオーガニック・コスメがありますが、その中でも日本で最も知られているオーガニック・コスメの一つが「ジュリーク」ではないでしょうか!?

    ユルゲン・クライン博士とウルリケ夫人という学者夫婦が、原料になる植物をより良い土壌で育てたいという思いからたどり着いたのが南オーストラリアのアデレード、そして今やオーガニック認証を受けた自社農園でその土作りから製品作りまで行う、徹底したこだわり。

    「ジュリーク(Jurlique)」と言うブランド名は、創業者であるクライン夫妻のそれぞれの名前「Jurgen(ユルゲン)」と「Ulrike(ウルリケ)」を掛け合わせ、名付けられています。

    オーガニック認証を受けた自社農園で化粧品の原料となる植物を栽培し、そして驚くことに製品に使う原料となる植物の収穫はすべて手掴みで行うことで、その食物の状態を見極めているそうです。

    ジュリークのコスメは「植物は育つ場所や収穫のタイミングで、香りはもちろん、花や種、茎や葉に宿るエネルギーもまるで違うものに変わります。一見、非効率に思える手作業もすべては良質な原料を得るために必要不可欠なことなのです。」と言う明確な企業ポリシーのもと、原料、品質を管理し、製造を手掛けており、その絶対的な品質へのこだわりが人気の秘密かなと思います。

    日本では1997年の日本1号店オープンから多くのファンを獲得し、ジュリークのスタッフが常駐し、カウンセリングを行う直営店、ジュリークのコスメを取り扱う取扱店など、多数の店舗が全国各地で展開されており、日本でも比較的容易に手に入れることが可能です。

    もちろん、ジュリークの公式サイトでのオンラインストア展開もあり、日本での不動の人気を誇っています。

    そんなジュリーク・コスメのベストセラー商品は「Activating Water Essence+(ハイドレイティング・ウォーターエッセンス)」(吸いつくようにふっくらなめらかな肌に導く化粧水)。

    オーストラリア、南オーストラリア州アデレードにある、オーガニック認証の自社農園で育んだパワフルなマシュマローの根からそれぞれ2つの抽出方法で、2種類のオリジナルエキスを抽出し配合した化粧水で、サスティナブル(sustainable)「持続可能な」肌へと導いてくれます。

    ブランド名

    ジュリーク(Jurlique)

    日本での店舗展開

    ジュリーク・スタッフ常駐の直営店、ジュリーク商品取り扱いの取扱店の2種類あり。
    直営店は主に百貨店(伊勢丹、東武、西武や大丸など)で展開されています。
    店舗検索はこちらから

    Web

    https://jurlique-japan.com/




     スーキン(Sukin)

    Sukin(スーキン)は2007年に誕生した比較的新しいコスメ・ブランドです。

    オーストラリアン・メイドにこだわり、オーストラリアの豊かな大地、海、空そして新鮮な空気、オーストラリアをそのままボトルに詰めてお届けすることは出来ませんが、オーストラリアの美しさをお届けしたいと言うのがこのスーキンのコンセプトになってます。

    スーキンのコスメは、天然由来成分の低刺激の原料を使用しており、敏感肌の方にも安心してご利用頂けると思います。

    スーキンでは、人工添加物や刺激の強い成分には「NO」を掲げており、スーキンのコスメには下記の成分は使用されていません。

    1. ミネラル・オイル(鉱油物)
    2. ラウリル硫酸ナトリウム
    3. 合成香料
    4. 動物性成分
    5. 人工着色料
    6. 強い洗剤
    7. プロピレン・グリコール(有機化合物)
    8. エタノールアミン(酸化エチレン、アンモニア)
    9. フタル酸
    10. トリクロサン(殺菌剤)
    11. パラベン(防腐剤)
    12. シリコーン
    13. EDTA(エチレンジアミン四酢酸)(金属封鎖剤)

    スーキンでは成分へのこだわりだけでは無く、動物実験無し、リサイクル可能なパッケージ、カーボン・ニュートラルへの取り組みなど、自然や環境保護への取り組みにも熱心です。

    これだけの品質を保ちながら、スーパーマーケットやドラッグ・ストアなどでその他ナチュラル・コスメより比較的お手頃価格で購入出来るのがスーキンの人気のひとつ♪

    オーストラリアのドラッグ・ストアなどではたまに半額になっている事もあり、オーストラリアでは年齢層を問わず、人気のコスメです。

    残念ながら日本に直営店はありませんが、各種ネット・ショッピング・サイト(楽天、アマゾンなど)で各種コスメの購入が可能です♪♪♪

    以前はナチュラル・ローソンで取り扱いがあったようですが、現在は取り扱いが無くなってしまったみたいで残念です(>_<)

    スーキンのベストセラー・アイテムは化粧水「Hydrating Mist Toner | Signature」、スプレー式なので、べたつきを感じることも無く、乾燥肌の方は手軽にお肌の水分補給が出来てお勧めです。価格もお手頃でオーストラリアでは定価A$15.00(約1,500円)、日本のネット・ショッピング・サイトだと、大体3,000円前後で購入が可能です。

    ブランド名

    スーキン(Sukin)

    日本での店舗展開 日本での店舗展開はありませんが、各種ネット・ショッピング・サイト(楽天、アマゾンなど)で購入が可能
    Web

    https://sukinnaturals.com.au/

     コラ・オーガニックス(Kora Organics)

    コラ・オーガニックスはオーストラリア出身の有名モデル、ミランダ・カーがプロデュースし、広告塔も務めるコスメ・ブランド。

    「有名人がプロデュースして広告塔も務めてるコスメ」って聞くと、その有名人の名前先行型コスメ・ブランド、「品質は二の次なんじゃないの?」と思われがち、特に化粧品・コスメはセレブの名前を出せば売れるみたいな安直なイメージを抱いてしまいますが、このコラ・オーガニックスはそんな先入観をバッサリと切り捨ててしまう、その品質にこだわったオーガニック・コスメを世に送り出しています。

    コラ・オーガニックスのコンセプトは「健康な肌こそが美しい肌」!

    コラ・オーガニックスのコスメ製品は有害物質を一切含んでおらず、高活性の有機認定された成分で形成され、納得の結果を生み出し、ミランダ・カー自身が安心して利用できる納得のいくコスメ商品のみを販売しています。

    その結果、コラ・オーガニックスはフランスに本拠地を置き、その厳しい査定で知られる有機生産物の認定機関である「COSMOS/Eco-Cert」の認証を受けており、そのコスメの品質に疑いの余地はないですね♪

    2009年にオーストラリアで創業して以来、オーガニック・スキンケアとして数々の賞を受賞してきたコラ・オーガニックスは、現在世界25ヶ国での販売網を持っていますが、残念ながら日本に直営店はありません。

    2026年現在、日本ではコラ・オーガニックスの公式オンラインサイトでの購入が可能です。

    コラ・オーガニックスの1番人気コスメは「ターメリックマスク」(TURMERIC BRIGHTENING & EXFOLIATING MASK、2-IN-1)。

    家にいながら簡単に出来るフェイシャルで、エイジング・ケア成分が環境ストレスから肌を守ってくれて、ニキビ増加の防止、紫外線のダメージから肌を守り、毛穴を引き締め、古い角質を取り除いてくれるそう♪

    なんか聞いただけでお肌がぷるぷるして来ちゃいますね♪

    「あなたもミランダ・カーに!」なんて言われても説得力無いけど、「健康な肌こそが美しい肌」という企業コンセプトにはかなり共感しちゃいますね♪♪♪

    おすすめのコスメです♪

    ブランド名

    コラ・オーガニックス(Kora Organics)

    日本での店舗展開

    日本での店舗展開なし。
    公式オンラインサイトで購入が可能です(https://koraorganicsjapan.jp/)

    Web

    https://koraorganics.com/




     ラノリップス (Lanolips)

    ラノリップスは、「ラノリン」と言われる羊などのウール(羊毛)に覆われた動物の皮脂腺から分泌される蝋(ワックスのような成分)を使用したコスメ・ブランド。

    ラノリンは、人間の皮膚の脂質に最も近い成分とされ、高い保湿効果が望め、乾燥による肌のヒビ割れ、やけど、日焼けや傷跡などに塗ることで、潤いを与え、傷跡を残らないようにする働きがあります。

    ラノリップスでは、オーストラリアとニュージーランドのみの羊のラノリンを使用しており、安全・安心♪

    ここオーストラリアでは、日差しが強く、乾燥も激しいので、若いオージーの子たちはほとんどの子がラノリップスを手元に常備していると言っても過言ではないぐらい。

    特に冬場の朝は朝起きると唇ガサガサ、ぱっくり割れちゃったなんて事も珍しくないので、オーストラリアに住んでると手放せないコスメ・アイテムです。

    ちょっと感じる難点は、冬の寒い時期はチューブから出す際にラノリンが固く感じること(手に取り人肌で温めるとすっと馴染みよく伸びるんだけど出すのに力が)、夏の暑い時期に暑いところに置いておくと逆にドロドロに溶けちゃうこと。あとパッケージが「ポップで可愛らしいイメージ」なので、大人なイメージの方のコスメ・ポーチには合わないかも。

    残念ながら日本での店舗展開は無いので、ネット・ショッピング・サイトで要購入ですが、おすすめは「BUYMA」か「Careela」。

    ラノリップスのおすすめは一択!101通りの使い途があるという意味で名付けられた「101 Ointment」♪リップにはもちろんですが、肘や踵のカサカサを潤すのにもお勧め♪

    ただ、値段がちょっと高い!オーストラリアで買っても15gサイズでA$18.95、日本のネット・ショッピング・サイトで買うと約2,300円ほど。

    ブランド名

    ラノリップス(Lanolips)

    日本での店舗展開 日本での店舗展開はありませんが、各種ネット・ショッピング・サイト(BUYMA、Careelaなど)で購入が可能
    Web

    https://lanolips.com/




     ザ・ホホバ・カンパニー(The Jojoba Campany)

    ブランド名にある「ホホバ」、最近良く耳にしませんか?

    ホホバとはシモンジア科の常緑低木で、その種子から採取できる高品質なオイルを「ホホバ・オイル」と言い、古来より「黄金の液体」「奇跡の液体」と呼ばれ、保湿液として利用されて来たそう。

    このホホバの木、中南米のメキシコ辺りでは自生しているみたいですが、基本的には農産物として栽培されているそう。

    食物の種から抽出されるこのホホバ・オイルですが、人間の肌と同じ分子構造を持ち、とても肌に浸透しやすく、含まれる豊富な栄養素が肌にハリと潤いを与える、まさに「奇跡の液体」。

    ホホバ・オイルの主成分は「ワックス・エステル」と言う人間の皮脂にも多く含まれている成分なので、安全性も高く、オーストラリアでは小さな子どもの乾燥肌にも使用されたりしています。

    ザ・ホホバ・カンパニーで使用されているホホバ・オイルは、シドニーから南西へ600km弱の場所にあるRiverina region(リベリーナ地方)にある自社農場で生産された良質なホホバ・オイルのみを使用、安く売られているホホバ・オイルはその純度が低いため、黄金色と言うより透明色になりますが、ザ・ホホバ・カンパニーのオイルは純度が高く、黄金色に輝いてます!

    ホホバ・オイルの用途は、マッサージ・オイル、ヘア・ケア、傷跡やシミのケア、クレンジングなどなど、多岐にわたり、使い勝手が良いのでオーストラリアでは贈り物としても人気♪

    日本に店舗はありませんが、各種ネット・ショッピング・サイト(楽天、アマゾンなど)で購入が可能です。

    ザ・ホホバ・カンパニーでは、ピュアなホホバ・オイルだけではなく、クレンザー、リップ・バームやナイトクリームなどの商品ラインナップもありますが、やっぱり一番人気は「ホホバ・オイル(Australian Jojoba)」。

    お肌のケアだけではなく、リップ、髪、ボディなどにも使えて、まさに万能オイルです♪

    ブランド名

    ザ・ホホバ・カンパニー(The Jojoba Campany)

    日本での店舗展開 日本での店舗展開はありませんが、各種ネット・ショッピング・サイト(楽天、アマゾンなど)で購入が可能
    Web

    https://thejojobacompany.com.au/

    モア(MOR)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    2001年にオーストラリア・メルボルンで産声を上げた「モア(MOR)」、バス&ボディ・ケア商品が特に人気のコスメ・ブランド。

    部屋に飾っておきたくなるような可愛らしいデザインの中にもエレガントさを感じさせてくれるパッケージもその人気のひとつ♪

    モア(MOR)の始まりは、小さな手作りの石鹸。その小さな手作り石鹸から始まったモアは、今も絶大な人気を誇るバス&ボディ・ケアのコレクションへと発展、そして今やバス&ボディ・ケアのプロダクトのみに留まらず、スキン・ケア、香水、キャンドルやアロマなど、ライフ・コレクションに広がり、利用する人の日常を癒やしの空間へと誘う、そんな生活に寄り添ったライフスタイル・コスメ・ブランドと言えるでしょう。

    モアのコレクションは現在世界21ヶ国で販売され、日本でももちろん入手可能、ただ店舗展開は無いので、通販でのみ購入が可能、公式オンライン・ショップが展開されています。

    そんなモアのベストセラー・アイテムは、「Marshmallow Sugar Crystal Body Scrub(マシュマロ・シュガー・クリスタル・ボディ・スクラブ)」。

    ピーチ、ジンジャー・ルート、アボカドのオイルに、アプリコット、マンゴー、カモミールのエキスをブレンドした角質除去効果のあるシュガー・クリスタル・ボディ・スクラブは、肌をやさしく磨き上げ保湿、滑らかでソフトな甘い香りの肌に仕上げてくれます。

    お風呂やシャワーの時に、濡れた肌にやさしく揉み込むだけで角質がキレイさっぱりした感じがして、しっとりした保湿効果が感じられます♪

    お風呂上がりに、同じモアの「Marshmallow Body Cream(マシュマロ・ボディ・クリーム)」を塗ると、お肌しっとり効果は抜群ですよ♪♪♪

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    ブランド名

    モア(MOR)

    日本での店舗展開

    日本での店舗展開なし。
    公式オンライン・ショップが展開されている他、各種ネット・ショッピング・サイト(楽天、アマゾンなど)でも購入が可能

    Web

    https://morboutique.com/

     




    エイキン(A'kin)

    1987年にオーストラリアで誕生した「エイキン(A'kin)」、その名前には、

    • A: Australian Made and Owned(純オーストラリア製)
    • K: Kind to your skin and the environment(肌と環境への優しさ)
    • I: Ingredients: pure, natural and of the highest quality(成分: 純粋、自然、最高品質)
    • N: No Nasties(不要なものの排除)

    が意味されています。

    その製品には「パラベン、硫酸塩、人工着色料、人工芳香剤」を使用せず、純粋で美しい香りが特徴のスキンケア&ヘアケア・プロダクト。

    100%ヴィーガン、ボタニカル(植物の)な化粧品が大きなコンセプトで、動物系の副産物は一切使用せず、また動物実験も行わないなどの徹底ぶり。

    植物化学者であるウィル・エバンス氏が共同設立者に名を連ね、ナチュラルな植物エキスが使用されたヘアケア商品は、髪質や使用目的に合わせ、多数の種類があり、おすすめ♪

    また、エイキン(A'kin)はお財布にも優しい(笑)。オーストラリアではドラッグ・ストアやWoolworth(ウールワース)などのスーパーマーケットで取り扱いがあり、簡単に手に入るのと頻繁にディスカウントしてるので、毎日使うヘアケア商品としては嬉しい限り。

    安く、そして髪に身体に良いもの、言うこと無し!です♪

    日本に直営店はありませんが、商品取り扱いショップは数点あるようなので、「エイキン 取り扱い店舗」でググってみてくださいね♪

    もちろん通販で手に入れることも可能、公式オンラインストアや各種ネット・ショッピング・サイト(楽天やアマゾンなど)で購入が可能です。

    エイキンのオススメ・アイテムは「ローズヒップオイル」シリーズ。「二酸化炭素抽出方法」という特徴的な手法で抽出し、この手法では「熱、酸素、溶媒」を使用しないことで、フレッシュで純度の高い、より濃縮されたオイルとなっているそう。エイキンを代表するアイテムだと思いますよ。オイル、化粧水、目元シートなどがローズヒップオイルシリーズで展開されているので、ぜひ一度お試しを♪

    ブランド名

    エイキン(A'kin)

    日本での店舗展開

    日本での直営店展開なし。但し、商品取り扱い販売店はあり。
    日本語の公式販売サイトあり(https://naturalcosme.jp/)

    Web

    https://www.akin.com.au/




    オーストラリアの人気の化粧品・コスメに関するよくある質問(FAQ)

    ずばりオーストラリアのコスメで一番のおすすめを教えてください。

    ジュリーク(Jurlique)です!筆者の独断ですが、多くのオーストラリア人が同意してくれるはず!です(笑)

    オーガニック認証を受けた自社農園で、原料となる植物の土作りから製品作りまで一貫しておこなう、その徹底ぶりを知ると「絶対間違いない商品」と思わずにはいられません。

    あと、日本の方にオススメなポイントは、ジュリークのスタッフが常駐する直営店があること。しっかりカウンセリングもしてくれるので、安心して購入できますよね♪

    ジュリーク(Jurlique)

    オーストラリアに旅行します。お土産で買うならどのコスメ・ブランドがオススメですか?

    若者向けには「ラノリップス (Lanolips)」の「101 Ointment」をオススメします。

    パッケージの可愛らしさだけでも喜ばれるはず(笑)。ただーし!リップにしてはちょっとお値段高め(定価 A$18.95)なので、ばら撒き用と言うよりは家族や仲の良い子向けかな。

    大人な女性には「ザ・ホホバ・カンパニー(The Jojoba Campany)」の「ホホバ・オイル(Australian Jojoba)」。

    お肌のケアだけではなく、リップ、髪、ボディなどにも使えて、まさに万能オイルです♪




    オーストラリアの旅行手配

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  • 2032年夏季オリンピックの開催地がオーストラリア・ブリスベンに決定!

    2032年夏季オリンピックの開催地がオーストラリア・ブリスベンに決定!

    各種競技で熱戦が繰り広げられている東京オリンピックも残りあと僅か。

    そんな熱い戦いがオリンピックと言う舞台のもと東京で行われていますが、2032年の夏季オリンピック開催地が2021年7月21日オーストラリアはブリスベンに決定致しました!

    1956年メルボルン・オリンピック、2000年シドニー・オリンピックに続いて、オーストラリアで開催されるオリンピックはこれで三度目になります。

    2032年のオリンピック開催には、中国、カタール、インドネシア、ハンガリー、ドイツなどの国がオリンピック開催候補地として関心を表していましたが、2018年に英連邦(Commonwealth of Nations)のスポーツ大会であるコモンウェルスゲームズをブリスベンと同じクイーンズランド州内の隣町ゴールドコーストで開催した実績があり、その際ブリスベンの各種既存施設も利用され、その施設の充実度やスムーズな運営、また気候の良さなどからオリンピック開催地としての高い評価を得たようです。

    また、「お・も・て・な・し」で、日本でも有名になったオリンピック開催に向けての招致活動ですが、2019年に開催地決定の方式が変わり、それまでの複数の立候補地による招致活動→IOC(国際オリンピック委員会)委員による総会での投票という形を取りやめ、正式に開催に立候補した国・都市とIOC(国際オリンピック委員会)が話し合いを持ち、IOC(国際オリンピック委員会)理事会で、その開催地の既存施設や仮設会場の活用計画を精査し、開催地が決められる形となりましたが、今回2032年の夏季オリンピック開催が決まったブリスベンは、競技会場の84%が既存の施設及び仮設となることが大きく評価されたのが決め手のようです。

    ただ、2004年のアテネ・オリンピックの際には、11もの国・都市がオリンピック開催に立候補しましたが、2024年に開催が決まっているパリ・オリンピックの選考の際には僅か2都市のみが立候補、これはオリンピック開催に掛かる莫大な経費がその経済効果以上になる懸念が大きく広まっていることが要因のようで、実際ブリスベンのあるクイーンズランド州の住人である筆者(ゴールドコースト在住)としては、税金の使い途だったり、今回の東京オリンピック時の新型コロナウイルス・パンデミックのような予期せぬ事態に懸念が無い訳ではありません。

    ただ、何だかんだ言ってもやはり地元で開かれるオリンピックは楽しみで応援したい!です。

    オーストラリア在住21年目を迎える筆者ですが、2000年シドニー・オリンピック開催時はシドニーに在住しており、各種競技を観戦に行ったことを思い出します。

    柔ちゃんこと谷亮子選手の柔道、プロ・アマ混合チームで戦った野球(松坂選手先発の試合を2試合観戦しました)、男女マラソンの沿道応援などなど。

    また、あの時の興奮を生で味わえるかと思うと、今から楽しみで仕方ありませんが、チケット販売がどういう形式になるのでしょうか!?当時シドニー・オリンピックの際は、ここまでインターネットが普及していなかったので、シドニーの町中にオリンピック・チケット販売ブースが多数出現し、そこに並んで購入することが出来ました。

    オーストラリア人にあまり人気の無い柔道などは、比較的容易にチケットを購入出来ましたが、水泳、陸上などは売り切れが続出でした。

    2032年ブリスベン・オリンピックは、東京オリンピックのように抽選形式になるのでしょうか!?

    2021年現在、オーストラリアの人口は日本の人口の約5分の1の2,500万人ほど、新型コロナウイルスのパンデミック前の予想では、2030年の人口予測が約3,000万人弱でした。それでも東京オリンピック開催時の日本の人口の約4分の1にも届かない数字なので、ブリスベン・オリンピックのチケットは、人気競技以外は抽選にならないことを祈ります!



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