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  • エアーズロック(ウルル)と日本の時差

    エアーズロック(ウルル)と日本の時差

    エアーズロック(ウルル/Ayers Rock・Uluru)と日本の時差は、エアーズロックが日本より30分早くなります。日本が午前9時の場合、エアーズロックはプラス30分の午前9時30分です。

    エアーズロックのあるノーザンテリトリー準州(NT準州)は、アデレードのある南オーストラリア州(SA州)と同じ中部標準時(ACST)に属していますが、南オーストラリア州と違い、夏時間(デイライト・セービング)は実施していません。

    そのため、エアーズロックと日本の時差は、季節に関係なく常にプラス30分です。旅行日程、航空券、現地ツアー、空港送迎などの時刻を確認する際は、表示されている時刻がエアーズロック現地時間であることを前提に確認しましょう。

    エアーズロックの現在時刻

    エアーズロックと日本の時差早見表

    時差早見表(標準時間/ACST)
    エアーズロック 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
    日本 23.5 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.5 8.5 9.5 10.5
    エアーズロック 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
    日本 11.5 12.5 13.5 14.5 15.5 16.5 17.5 18.5 19.5 20.5 21.5 22.5



    オーストラリアの3つの時間帯

    日本のおよそ21倍という広大な国土を持つオーストラリアでは、3つの標準時間帯に分かれています。

    • 東部標準時(AEST)・・・NSW州、ACT、QLD州、VIC州、TAS州
    • 中部標準時(ACST)・・・NT準州、SA州
    • 西部標準時(AWST)・・・WA州

    オーストラリアの時間帯

    日本との時差は、東部標準時で+1時間、中部標準時で+30分、西部標準時で-1時間です。

    このうち、ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州、オーストラリア首都特別区、南オーストラリア州、タスマニア州では、毎年10月第一日曜日から4月第一日曜日まで夏時間が実施され、さらに1時間早くなります。クイーンズランド州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州では夏時間は実施されません。

    エアーズロックのあるノーザンテリトリー準州は中部標準時に属しますが、夏時間は実施されません。そのため、同じ中部標準時に属するアデレードとは、標準時間中は同じ時刻ですが、アデレードが夏時間を実施している期間は、アデレードがエアーズロックより1時間早くなります。

    短縮表示の州名 州名 主な都市
    NSW ニューサウスウェールズ州 シドニー
    QLD クイーンズランド州 ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島
    VIC ビクトリア州 メルボルン
    NT ノーザンテリトリー準州 エアーズロック(ウルル)、アリススプリングス、ダーウィン
    SA 南オーストラリア州 アデレード
    WA 西オーストラリア州 パース
    ACT オーストラリア首都特別区 キャンベラ
    TAS タスマニア州 ホバート、ロンセストン

    エアーズロック旅行で時差に注意したい場面

    エアーズロック旅行では、航空券やホテルのチェックイン時刻、現地ツアーの集合時間、空港送迎、レストラン予約などを確認する際に、表示されている時刻がエアーズロック現地時間であることを前提に行動しましょう。

    特に、日本との時差が30分単位になるため、時刻を日本時間に換算する際は「1時間」単位で計算しないよう注意が必要です。日本が午前9時ならエアーズロックは午前9時30分、日本が午後8時ならエアーズロックは午後8時30分です。

    また、エアーズロックからシドニー、メルボルン、ケアンズ、ブリスベン、アデレード、パースなどへ移動する場合、オーストラリア国内でも都市によって時差があります。国内線の出発・到着時刻は各空港の現地時間で表示されますので、乗り継ぎや送迎の手配時には注意してください。



    エアーズロックの旅行手配

    トラベルドンキーでは、エアーズロックのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎、宿泊パッケージ等をご紹介、ご予約を承っています。

    エアーズロックでは、ウルルのサンライズ・サンセット観光、カタジュタ(マウント・オルガ)、キングスキャニオン、ラクダ乗り、ヘリコプター遊覧、セグウェイ、空港送迎など、アウトバックならではの自然と文化を体験できるツアーが人気です。

    エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    エアーズロック旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。

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  • 【2026年】エアーズロック旅行で外せないお勧め観光スポットを厳選!

    【2026年】エアーズロック旅行で外せないお勧め観光スポットを厳選!

    オーストラリア在住のスタッフが、エアーズロック(ウルル)を訪れる皆様に是非訪れていただきたい、エアーズロック(ウルル)のお勧め観光スポットをご紹介します!

    エアーズロック(ウルル)の知名度は世界でもトップクラス。特にオーストラリアに興味がなかった人でも、エアーズロック(ウルル)の名前とその独特の景観が一度は聞いたり見たりしたことがあるはず。

    エアーズロック(ウルル)は、シドニーのオペラハウス、コアラ、カンガルーなどの動物、世界最大のサンゴ礁群であるグレート・バリア・リーフとともに、オーストラリアのアイコンとも言われる存在です。

    それでは、エアーズロック(ウルル)の定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきます!




    エアーズロック(ウルル)

    エアーズロック(ウルル)

    エアーズロックはその名前と独特の姿は世界各国の人々に広く知られる、オーストラリアのアイコンとも言える存在です。

    その大きさと雄大な光景は、他では見ることのできない、圧倒されるばかりです。特にサンセット時に夕日を浴びてその岩肌を赤く色を変えていく光景はまさに圧巻!

    エアーズロックは、オーストラリアを訪れたからには是非とも訪れていただきたい、一押しの観光地となります。

    エアーズロックは、シドニーよりオーストラリア内陸部へ直線距離で約2,100キロ、飛行機で約3時間〜3時間半の位置にあり、周りに都市のない遠隔地にあります。

    エアーズロック(ウルル)は海抜868メートル、比高(周囲の平地と比較した高さ)約348メートル、周囲の長さ約9.4キロです。巨大な単一岩体として知られていますが、「世界最大の一枚岩」という表現は厳密には議論があるため、記事では「世界的に有名な巨大岩」として紹介します。

    エアーズロック(ウルル)を含むウルル・カタジュタ国立公園は、1987年にユネスコの世界自然遺産に登録され、1994年にはアボリジニの伝統的な文化や精神性も評価され、世界複合遺産として登録されました。「自然」と「文化」の両面で価値を持つ、世界でも貴重な観光地です。

    オーストラリアでは、先住民であるアボリジニの人々の文化や考え方を尊重する流れが定着しており、現在はこの地の伝統的所有者であるアナング族の呼び方に倣い、公式には「ウルル(Uluru)」の名称が使われています。(参照:エアーズロックとウルル。どちらが正しい?)

    アナング族の人々は1万年前からこのエリアに住んでいたと言われ、このエアーズロック周辺の土地は、アナング族の人々へ返還され、99年のリース契約でオーストラリア政府にリースされています。

    エアーズロックの観光を行う場合、一般的に下記のパターンが基本的なパターンになります。

    • マウントオルガ観光
    • エアーズロックサンセット鑑賞
    • エアーズロックサンライズ鑑賞
    • エアーズロック山麓観光

    エアーズロックへ訪れる際、最低でも上記の4つの要素はクリアするようにしましょう。時間がない人は、この4つを1泊2日でまわることも可能です。

    エアーズロックは、「ウルル・カタジュタ国立公園」内にあり、この国立公園に入るのには国立公園入園券の購入が必要となります。

    入園券は3日間有効で大人$25でしたが、2020年12月31日までは一時的に無料化されました。

    2021年1月1日以降は、大人$38(18歳以上)、子供(17歳以下)は無料となります。

    国立公園入園券は、ウルル・カタジュタ国立公園の公式Webサイトからオンラインで事前購入できます。入園ゲートで購入できる場合もありますが、混雑回避のため事前購入がおすすめです。

    なお、ウルル・カタジュタ国立公園では、文化的行事や悪天候などにより、一時的な閉鎖や散策路の制限が行われることがあります。訪問前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

    AAT Kings社のツアーに参加であれば、国立公園入園券がツアー料金に含まれているか確認、含まれていない場合は前述の国立公園のWebサイトから、ツアー当日までに購入しておいてください。

    以前はガイドから購入できる場合もありましたが、現在はオンライン事前購入、または現地の指定窓口での購入が基本です。ツアーによっては入園料が含まれる場合もあるため、予約時に必ず確認してください。

    ウルル・サンセット観賞エリア

    エアーズロック(ウルル)・サンセット

    エアーズロックで最も人気が高い観光は、このエアーズロックのサンセット観賞で間違いありません。

    エアーズロックを訪れるほぼ全ての観光客の方が、エアーズロックのサンセットを見るために、ここウルル・カタジュタ国立公園内にあるサンセット観賞エリアを訪れると言っていいでしょう。

    夕日を浴びて徐々にエアーズロックの岩肌の色が赤く染まっていく美しさに言葉を失うでしょう。

    ツアーではそのサンセットを鑑賞しながら、スパークリングワインを味わうのが定番の楽しみ方となっています。

    ウルル・サンライズ観賞エリア

    エアーズロック(ウルル)・サンライズエアーズロックのサンライズ観賞も、サンセット観賞と並ぶエアーズロック観光のハイライトの1つです。

    まだ暗いうちにエアーズロックのホテルを出発、ウルル・カタジュタ国立公園内の「タリングル ニャクンジャク展望台」へ移動します。

    徐々に空の色が変わっていき、雄大なエアーズロックの姿を浮き上がらせ、どこまでも続く地平線のかなたから日が差してアウトバックの荒涼とした大地を明るく照らしていきます。

    サンセット観賞とともに、エアーズロック旅行の忘れがたい思い出になるでしょう。

    クニヤ散策路(クニヤ・ウォーク)

    クニヤウォーク

    クニヤ散策路はエアーズロック(ウルル)の南側にある、往復約1キロ、所要約30〜45分の散策路、別名ムティジュル散策路とも呼ばれています。

    散策路はエアーズロックのふもとにある、水をたたえることがあるムティジュルの水場(ムティジュルの泉)に続いており、雨の後には、雨水が滝のようにウルルの岩肌を流れ落ちることもあります。

    クニヤ散策路では、岩面に残されたアボリジニの壁画も見ることができます。

    平坦な散策路として整備されており、車いすでのアクセスも可能となっています。

    マラ散策路(マラ・ウォーク)

    マラウォーク

    マラ散策路はエアーズロック(ウルル)の旧登山口付近を起点とする、往復約2キロ、所要約1〜1.5時間の散策路です。

    平坦な散策路なので、車いすでのアクセスも可能となっています。

    カンジュ渓谷への散策路の途中、アボリジニの聖地とされる所、壁画の残る洞窟などを、エアーズロックの絶壁の風景とともに楽しむことができ、雨天時には、雨水が滝のようにウルルの表面を流れ落ちます。

    マラ散策路では、ウルル・カタジュタ国立公園のレンジャーによる無料のウォーキングツアーが行われています。通常は10月〜4月は午前8時、5月〜9月は午前10時にマラ駐車場から出発しますが、天候や文化的事情により変更・中止となる場合があります。

    アボリジナル・カルチャー・センター

    ウルル(エアーズロック)に太古から住む先住民、アナング族の文化を紹介している施設です。カルチャー・センターの建物は地元で作られた泥レンガを使って建てられています。

    館内ではアナング族の文化、ウルル周辺で見られる動物、植物等が多言語で展示され、ビジター・インフォメーションデスクも設置されています。ドットペインティングで世界的にも知られるアボリジニアートのギャラリー、土産店、カフェも併設されています。

    キャメル・ファーム

    ウルル・キャメルファーム

    オーストラリアで「ラクダ?」と思われるかもしれませんが、実はオーストラリアには野生化したラクダが約100万頭以上生息していると言われています。

    元々オーストラリアにはラクダはいませんでしたが、1870年頃からオーストラリア内陸部の輸送手段として、乾燥した土地に強い動物ということで中近東、南アジアなどから輸入されました。

    長い間ラクダは貴重な家畜として飼育されていましたが、自動車の普及により次第にその立場を奪われていき、不要になったラクダは野生に放たれ、その旺盛な繁殖力によりその数を増やし、その数は大きく増加しました。ただし推定頭数は時期や調査方法により変動するため、最新の統計では確認が必要です。

    エアーズロック・リゾート近くのキャメルファームへは、エアーズロック・リゾートが運行するリゾート・シャトルバスで行くことができます。

    キャメルファームでは、サンライズ、サンセット、短時間のキャメル・エクスプレスなど、複数のラクダ乗りツアーが催行されています。ツアー本数や料金は季節により変わるため、事前確認をおすすめします。

    その中でも特にラクダに乗ってエアーズロックのサンセットを見に行くツアーは、連日満席になるほどの高い人気を誇っていますので、参加希望の方は早めの予約をお勧めします。

    エアーズロック登山

    エアーズロック登山

    エアーズロック登山は2019年10月26日に禁止となりました。

    ウルルに太古より住み、この地を所有するアナング族は、ウルル及びその周辺のエリアを神聖な場所とみなし、長い間ウルル登山の全面的な禁止を希望していました。

    その希望が長い時間をかけて観光業に対する影響等も含めて議論され、2017年にウルル登山の禁止が決まり、約2年間の猶予期間をもって2019年10月26日より禁止となりました。

    エアーズロックを訪れる観光客、特に日本人観光客の間ではエアーズロックの登山は人気が高く登山禁止が発表されてからの2年間は、多くの日本人観光客がエアーズロックを訪れました。

    観光業においては、特に日本人観光客への影響は大きく、2019年11月以降の日本人観光客が大幅に減少しました。

    しかしながら、このウルルを所有する先住民であるアナング族の文化に敬意を払い、それを尊重することが一番大事な事であり、このウルル登山禁止の決定は仕方のないこと、むしろ、喜ぶべきことなのかもしれません。

    名称 Ayers Rock(Uluru)
    住所 Uluru, NT(Google Map)
    アクセス エアーズロック・リゾートより車で30分
    料金 ウルル・カタジュタ国立公園入園料:大人$38(18歳以上)、子供(17歳以下)無料
    Web https://parksaustralia.gov.au/uluru/



    マウント・オルガ(カタジュタ)

    マウント・オルガ(カタジュタ)

    カタジュタ(マウント・オルガ)はエアーズロック・リゾートから約50キロの位置にある、大小様々なドーム型の奇岩の景観で知られる景勝地です。

    エアーズロック(ウルル)と同様、先住民であるアボリジニの呼び方であるカタジュタとも呼ばれています。

    カタジュタは36個の岩のドームからなり、最も高いマウント・オルガは周囲の平地から約546メートルの高さがあります。

    正式名称である「カタジュタ」とは、アボリジニの言葉で「たくさんの頭」という意味です。

    マウント・オルガにはワルパ渓谷散策路(Walpa Gorge Walk)と風の谷散策路(Valley of the Winds)の2つの散策路があり、1時間ほどのマウント・オルガ訪問であればワルパ渓谷散策路、時間をかけて3時間ほどのハイキングであれば風の谷散策路を訪れるのが一般的です。

    エアーズロックと同じ「ウルル・カタジュタ国立公園」の中にありますので、国立公園入園券は共通して使うことができます。

    カタジュタ展望台

    マウント・オルガ展望台

    カタジュタ展望台はエアーズロック・リゾートからマウント・オルガに行く途中にある展望台です。

    ここからだとマウント・オルガまで距離がまだありますが、赤茶色の大地と緑の草木の向こうに広がる地平線と不思議な形をしたマウント・オルガの奇岩群を一望できる展望ポイントになっています。

    ワルパ渓谷

    ワルパ渓谷 マウント・オルガ

    ワルパ渓谷(Walpa Gorge)はマウントオルガで最も高い岩のドームの間を、小川によって浸食されてできた赤く急な高い崖の間のワルパ渓谷に沿って、自然の形を保ちながら散策路は作られています。

    「ワルパ」とは、この地に住むアナング族の言葉で「笛を吹く」という意味になります。

    日本語ツアーを行っているAAT Kings社のツアーでは、このマウントオルガのワルパ渓谷を訪れています。

    風の谷

    風の谷 マウント・オルガ

    風の谷(Valley of the Winds)の散策路にはカル展望台(第一展望台)とカリンガナ展望台(第二展望台)の2つの主な展望ポイントがあり、カル展望台までは往復約1時間、カリンガナ展望台までは往復約2〜3時間、全周ループは約3〜4時間が目安です。

    風の谷散策路は、予報または実際の気温が36℃以上になる場合、午前11時以降はカル展望台より先が閉鎖されます。夏季にカリンガナ展望台や全周ループを歩きたい場合は、早朝に出発し、水分補給と暑さ対策を十分に行ってください。

    風の谷のカリンガナ展望台からの景色は、「風の谷ナウシカ」の舞台モデルになったと一般的に言われていますが、公式にスタジオ・ジブリにより否定されています。

    ただし、カリンガナ展望台付近で見ることのできる風景は非常に印象的です。作品との関係を断定せず、実際に自分の目でその景観を楽しんでみてはいかがでしょうか。

    カタジュタ・サンセット観賞エリア

    カタジュタ・マウント・オルガ

    マウント・オルガのサンセット観賞エリアからは、マウント・オルガの奇岩群が太陽が沈むにつれて、見事に赤く染まっていくのをご覧いただくことができます。

    カタジュタ(マウント・オルガ)の地図

    名称 Kata Tjuta(Mount Olgas)
    住所 Kata Tjuta, NT(Google Map)
    アクセス エアーズロック・リゾートより車で40分
    料金 ウルル・カタジュタ国立公園入園料:大人$38(18歳以上)、子供(17歳以下)無料
    Web https://parksaustralia.gov.au/uluru/




    キングス・キャニオン

    キングスキャニオン

    キングスキャニオンは、エアーズロックより約300キロ、陸路で約3時間30分〜4時間の所にある切り立った断崖絶壁の景観で知られる景勝地で、日本人には大ヒット映画、「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケが、この周辺で行われたことでも知られています。

    キングスキャニオンには、クリーク・ウォークとキャニオン・リム・ウォークの2つの散策路があります。

    クリークウォークはキングスキャニオンの谷底を、小川のキングス・クリークに沿ってある散策路。高低差もほとんどなく、約1時間程度で往復できます。

    一方、キャニオン・リム・ウォークは、270メートルの断崖、キングスキャニオンに登り、約3-4時間、キングスキャニオンの谷の上部を散策する道で、途中エデンの園、ロストシティなどのポイントがあります。

    クリーク・ウォークは平坦な道で楽に散策できますが、キングスキャニオンの醍醐味は味わえず見るべきポイントもないので、体力に問題がなければ是非キャニオン・リム・ウォークに挑戦していただくことをお勧めします。

    キャニオン・リム・ウォークでは、最初のキングスキャニオンの谷の上部に登るのに結構な急な坂を登らなければならないが、一度登ってしまえば、後は割合平坦。このキャニオン・リム・ウォークは36℃を超えると閉鎖となるので、なるべく真夏の時期を避けた方がおすすめです。

    キングス・キャニオンの宿泊施設は、キングスキャニオン・リゾートのみがあり、手頃な料金の共同部屋タイプの宿泊施設から、4スターホテルまで各種あります。

    キングス・キャニオンへは、早朝の出発になりますが日帰りの1日ツアーでエアーズロックから訪れることが可能です。

    AAT Kings社がエアーズロックより日帰りツアーを催行していますが、以前は日本語のキングスキャニオンツアーもありましたが、残念ながら現在は英語のツアーのみ催行されています。

    その他、エアーズロック、あるいはアリススプリングス出発の2泊以上のキャンプツアーで、このキングスキャニオンが含まれているツアーもあります。

    キングスキャニオンの地図

    名称 Kings Canyon
    住所 Petermann, NT(Google Map)
    アクセス エアーズロック・リゾートより車で3時間15分
    料金 NT Parks Visitor Passが必要(料金は日数・年齢により異なります)
    Web https://northernterritory.com/uluru-and-surrounds/destinations/watarrka-national-park



    マウント・コナー

    マウント・コナー

    地上からの高さ300メートルの平らな山頂が印象的なマウント・コナーは、エアーズロックから東方向に約90キロの所にあります。

    マウント・コナーは、別名アティラまたはアルティラとも呼ばれ、その平らな山頂はウルルの頂上と同じ白亜紀の古い地層が露出しています。

    アリススプリングスから陸路でエアーズロックへ向かうと、そのエアーズロックにも雄大で形も似た景観でウルルが見えてきたと間違えてしまう人も多くいます。そのため「フールル(Fool-uru)」と呼ばれることもあります。

    マウント・コナーは日帰りのキングス・キャニオンツアーの道中、ラセッター・ハイウェイから遠望することができます。

    名称 Mount Conner
    住所 Petermann, NT(Google Map)
    アクセス エアーズロック・リゾートより車で1時間10分。周辺は立ち入り禁止
    料金 ラセッター・ハイウェイからの遠望は無料(周辺は私有地のため立ち入り不可)
    Web NA




    エアーズロック(ウルル)旅行のお勧め観光スポットに関するよくある質問(FAQ)

    エアーズロック(ウルル)とはどんなところですか?

    オーストラリア大陸ほぼ中心にあるエアーズロックは、海抜868メートル、比高(周囲の平地と比較した高さ)335メートル、周囲の長さ9.6キロ、最大斜度48度、平均斜度45度の大きさで、333メートルの東京タワーよりも数メートル高さがあります。

    エアーズロック(ウルル)は、1987年にユネスコより世界自然遺産に登録されました。1994年にアボリジニの伝統的な文化、芸術も評価されて世界文化遺産にも登録され、「自然」と「文化」の2つの世界遺産として登録される、世界でも稀な観光地です。

    よくエアーズロックは「世界最大の一枚岩」と紹介されているが、実はこれは間違いです。世界最大の一枚岩は、同じオーストラリアでも西オーストラリア州の「マウントオーガスタ」であり、エアーズロックは世界で2番目に大きい一枚岩であると言われています。

    エアーズロック(ウルル)は1873年に、イギリスの探検家により「発見」されて、西欧文明にその存在を知られることになりました。そして、その当時の西オーストラリア提督、ヘンリー・エアーズ(当時の南オーストラリア植民地首相)の名前より、「エアーズロック」の名前が付けられました。

    しかしながら、エアーズロックは1873年に「発見」される以前に、オーストラリアの先住民、アボリジニの人々の最も重要な聖地であり、アボリジニの人々の間では、「ウルル」(Uluru)と呼ばれていたのです。

    オーストラリアでは、近年、アボリジニの人々の習慣、考え方を尊重する運動が高まり、1995年に西欧人の付けた「エアーズロック」の呼び方を改め、アボリジニの人々の呼び方、「ウルル」と呼ぶことが決定されました。それと同時に、エアーズロックと同じ国立公園にある「マウントオルガ」も、「カタジュタ」(KATA TJUTA)と呼ぶことに正式に決定しました。

    アボリジニの人々は1万年前からこのエリアに住んでいたと言われ、このエアーズロック周辺の土地は、アボリジニの人々へ返還され、99年のリース契約で、オーストラリア政府にリースされています。

    その決定を受け、現在は「エアーズロック・マウントオルガ国立公園」から、「ウルル・カタジュタ国立公園」と名称も変更され、現在にいたっています。

    エアーズロック(ウルル)の観光スポット、見所を教えてください。

    エアーズロック(ウルル)を訪れる観光客が必ず訪れるウルル・サンセット鑑賞エリアとウルル・サンライズ鑑賞エリアは、遠目でエアーズロック(ウルル)を眺めながら、サンセットやサンライズに照らされて色が徐々に変化する様子を楽しむことができます。

    また、エアーズロック(ウルル)のふもとでは、アボリジニの聖地となっている場所や、古代からの壁画が残っている洞窟、絶えることがない水がたまる泉など、見所がたくさんあります。

    ここでは、その中でも特にここは外せない!というお勧めのエアーズロック(ウルル)観光スポットを紹介します。

    1. ウルル・サンセット観賞エリア
    2. ウルル・サンライズ観賞エリア
    3. クニヤ散策路(クニヤ・ウォーク)
    4. マラ散策路(マラ・ウォーク)
    5. アボリジナル・カルチャー・センター
    6. キャメル・ファーム

    エアーズロックの周辺には以下のような観光スポット、見所があります。

    1. マウントオルガ(カタジュタ)
    2. キングスキャニオン
    エアーズロック(ウルル)への行き方、アクセスを教えてください。

    エアーズロック(ウルル)は、オーストラリア大陸のほぼ中央、ノーザンテリトリー準州(Northern Territory)にあります。

    最寄りの空港のある街はエアーズロック(Ayers Rock)になります。

    アリススプリングス(Alice Springs)から行くことも可能ですが、アリススプリングスからエアーズロック(ウルル)への陸路での最短ルートは、車で舗装道路を走って約460km、約5時間弱となるので、レンタカーを使用する場合は長距離運転に慣れている必要があります。

    エアーズロック、アリススプリングスともに日本からの直行便はないため、オーストラリア国内の主要都市で乗り継いで、エアーズロック(Ayers Rock Airport / Connellan Airport)またはアリススプリングスに入る必要があります。

    エアーズロック空港へは、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズ、アデレードなどから直行便が設定される時期がありますが、航空会社・曜日・季節により運航状況は変動します。予約前に必ず最新のフライトスケジュールを確認してください。

    アリススプリングスへも、オーストラリア国内都市から航空便があります。アリススプリングスからエアーズロック(ウルル)までは陸路で約460km、約5時間の長距離移動となるため、短期旅行ではエアーズロック空港利用が便利です。

    ジェットスター航空はLCC(格安航空会社)、カンタス航空やヴァージン・オーストラリア航空はフルサービスまたはハイブリッド型の航空会社です。航空運賃、受託手荷物、機内サービス、欠航時対応などを比較して選ぶと良いでしょう。

    エアーズロック(ウルル)出発のオプショナルツアーはどのようなものがありますか?

    オーストラリアを代表し世界的にも著名な観光地であるエアーズロック(ウルル)は、エアーズロック・リゾートを起点にして各種ツアーが出発しています。

    どのツアーを選ぶかの基準は、まず日本語のツアーにするのか、それとも英語のツアーにするのかを決めます。その次に、単品のツアーで、エアーズロック(ウルル)の観光をするのか、それとも、ツアーが2つ以上組み合わさって、エアーズロック(ウルル)に加えてマウントオルガ(カタジュタ)やキングスキャニオンにも行くパッケージにするのかを決めます。

    最後に、オプショナルツアーとして、キャメル・ライドやヘリコプター、セグウェイ、ハーレー・ダビッドソンなどでウルルを鑑賞するツアーや、ウルルを遠景にディナーをしたり、イルミネーションを見るツアーもあるので、興味がある方は、そういったツアーも追加することができます。

    エアーズロック(ウルル)を観光するツアーは、エアーズロック・リゾートから以外に、アリススプリングスからの日帰りツアーやキャンプツアーが催行されています。アリススプリングス出発のキャンプツアーは、下記を参照してください。

    エアーズロックの観光情報



    エアーズロックの旅行手配

    トラベルドンキーでは、エアーズロック(ウルル)のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    エアーズロック旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。

    トラベルドンキーにお任せください!