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    エアーズロック(ウルル)のバックパッカーズ|アウトバック・ロッジ完全ガイド

    エアーズロック(ウルル)周辺で宿泊費をできるだけ抑えたい方にとって、最も利用しやすいバックパッカー向け宿泊施設が、エアーズロック・リゾート内にあるアウトバック・ロッジです。

    以前は「アウトバック・パイオニア・ロッジ」の名称で知られていましたが、現在の正式名称はアウトバック・ロッジです。4人部屋と20人部屋のドミトリー、女性専用・男性専用ドミトリー、共用バスルームの個室、専用バスルーム付き個室があり、1人旅から家族旅行まで利用できます。

    エアーズロック・リゾートは、ウルル=カタ・ジュタ国立公園の中ではなく、ユララというリゾート地区にあります。宿泊者は無料の空港送迎とリゾート内シャトルを利用できますが、ウルルやカタ・ジュタへ行く交通は別途ツアー、シャトル、またはレンタカーの手配が必要です。

    この記事では、日本からウルルを訪れる旅行者に向けて、アウトバック・ロッジの部屋タイプ、料金の見方、共用キッチン、ランドリー、空港送迎、リゾート内移動、食事、国立公園への行き方、予約時の注意点まで詳しく紹介します。




    エアーズロックのバックパッカーズとは?

    ウルルの近くには、バックパッカーズが何軒もありますか?

    一般旅行者が予約しやすいホステル型宿泊施設は、エアーズロック・リゾート内のアウトバック・ロッジが中心です。

    ウルル周辺は、シドニーやメルボルンのように町の中へ多数のホステルが並ぶ地域ではありません。観光客の宿泊施設、レストラン、スーパー、ツアーデスクなどは、ウルルから車で約20分のエアーズロック・リゾートに集まっています。

    アウトバック・ロッジは、エアーズロック・リゾートの中で最も低予算の旅行者が利用しやすい宿泊施設です。1人ずつベッドを予約できるドミトリーのほか、最大4人で利用できる個室もあります。

    宿泊者は、リゾート内のホテル、レストラン、ショップ、無料アクティビティを利用できます。エアーズロック空港との往復送迎とリゾート内シャトルも宿泊料金に含まれています。

    場所 特徴
    アウトバック・ロッジ ドミトリー、個室、共用キッチン、ランドリー、プールを備える。
    エアーズロック・リゾート ホテル、レストラン、スーパー、ツアーデスク、無料シャトルがある。
    エアーズロック空港 リゾートから車で約10分。宿泊者向け無料送迎あり。
    ウルル=カタ・ジュタ国立公園 リゾート内シャトルでは行けない。別途交通手段と入園券が必要。



    アウトバック・ロッジが向いている人

    ホテルより安いなら、誰にでもおすすめですか?

    1人旅や自炊派には便利ですが、20人部屋の音や共用設備が苦手な方は、4人部屋や個室を選んだ方が快適です。

    アウトバック・ロッジは、ウルル観光を優先し、客室の豪華さより宿泊費を抑えたい方に向いています。ただし、選ぶ部屋によって快適さと料金が大きく変わります。

    旅行者のタイプ おすすめの部屋
    1人旅・最安値重視 20人ドミトリー。音と出入りの多さを許容できる方向け。
    女性1人旅 4人女性専用ドミトリー。小人数で比較的落ち着きやすい。
    男性1人旅 4人男性専用、または20人男性専用ドミトリー。
    友人2~4人 個室、または4人部屋を全ベッド予約。
    カップル・家族 専用バスルーム付き、または共用バスルームの個室。
    早朝ツアー参加 4人部屋または個室。荷造りと睡眠のしやすさを優先。

    宿泊費を抑えてリゾート設備を利用したい方

    ドミトリー宿泊者も、無料の空港送迎、リゾートシャトル、無料ゲストアクティビティ、プール、レストランなどを利用できます。寝る場所は簡素でも、リゾート全体の設備を使えるのが大きな利点です。

    自炊で食費を抑えたい方

    ウルル周辺の外食費は都市部より高くなりやすいため、共用キッチンを利用できることは大きなメリットです。リゾート内のスーパーで食材を買えますが、品揃えや価格は都市部と異なります。

    静かなホテル滞在を求める方には不向き

    アウトバック・ロッジにはバー、プール、ドミトリーがあり、旅行者同士の交流を楽しむ雰囲気があります。客室内の静けさや専用設備を重視する方は、アウトバック・ホテルなど他の宿泊施設も比較してください。




    宿泊料金の見方と追加料金

    表示されている最安料金で、いつでも予約できますか?

    「~豪ドルから」は閑散期の目安です。宿泊日、需要、空室状況で料金は変わるため、日付を入力した最終料金を確認してください。

    公式サイトでは、20人ドミトリーが1ベッド38豪ドルから、4人ドミトリーが46豪ドルから、共用バスルームの個室が210豪ドルから、専用バスルーム付き個室が260豪ドルからと表示されています。

    これらは最低料金の目安であり、旅行時期や空室状況によって変わります。予約画面では、クレジットカード手数料を含む最終金額、キャンセル条件、最低宿泊日数を確認してください。

    部屋タイプ 公式表示の目安 確認ポイント
    20人ドミトリー 1ベッド38豪ドルから 男女別、18歳以上、共用バスルーム。
    4人ドミトリー 1ベッド46豪ドルから 男女共用、女性専用、男性専用。
    個室・バスルーム共用 1室210豪ドルから ダブルベッド1台と二段ベッド、最大4人。
    個室・専用バスルーム 1室260豪ドルから 最大4人、25平方メートル。
    空港送迎 宿泊料金に含まれる 定期航空便に接続。事前予約不要。
    国立公園への移動 別料金 ツアー、Hop On Hop Off、レンタカーを手配。

    2人以上なら個室も比較する

    ドミトリーは1人旅なら安くなりますが、2~4人で旅行する場合は、人数分のベッド料金と個室料金の差が小さくなることがあります。共用バスルームを使えるなら、専用バスルームなしの個室が比較的選びやすいでしょう。

    国立公園入園券と交通費は別

    宿泊料金には、ウルル=カタ・ジュタ国立公園の入園券や、国立公園までの交通は含まれません。ツアー料金に入園料が含まれるかも商品ごとに確認してください。



    アウトバック・ロッジの部屋タイプ

    アウトバック・ロッジでは、1人ずつ予約するドミトリーと、部屋単位で予約する個室を選べます。ドミトリーは原則18歳以上です。18歳未満の方が4人部屋を利用する場合は、成人が同行し、4ベッドすべてを同じ予約で確保するなどの条件があります。

    4人男女共用ドミトリー

    男女が同じ部屋を利用する4人ドミトリーです。20人部屋より出入りが少なく、1人旅でも比較的落ち着いて過ごしやすい部屋タイプです。

    友人同士で4ベッドすべてを予約すれば、実質的に自分たちだけの部屋として使えます。ただし、予約画面では1人につき1室として人数分のベッドを追加する必要があります。

    4人女性専用ドミトリー

    女性だけが利用する4人部屋で、初めてホステルへ泊まる女性や、大人数の男女共用部屋を避けたい方に向いています。

    バスルームは共用です。早朝ツアーの日は、前夜に荷物をまとめ、同室者を起こさないよう準備しておきましょう。

    4人男性専用ドミトリー

    男性だけが利用する4人部屋です。20人男性専用ドミトリーより小人数で、静かさと料金のバランスを取りたい方に向いています。

    空室状況によっては、20人部屋との料金差が小さい場合があります。睡眠のしやすさを重視するなら、4人部屋を選ぶ価値があります。

    20人ドミトリー

    男性専用と女性専用の20人ドミトリーがあります。アウトバック・ロッジで最も安い部屋タイプですが、早朝・深夜の出入り、荷造り、アラームの音は増えます。

    耳栓とアイマスクを持参し、貴重品はロッカーへ入れてください。早朝ツアーが続く日程では、4人部屋との差額も比較しましょう。

    個室

    個室には、専用バスルーム付きと共用バスルームの2種類があります。どちらもダブルベッド1台と二段ベッドがあり、最大4人まで利用できます。

    カップル、友人、家族で利用しやすく、荷物を広げやすいのが利点です。専用バスルーム付きは25平方メートル、共用バスルームの個室は13平方メートルと案内されています。




    アウトバック・ロッジ宿泊ガイド

    アウトバック・ロッジに泊まれば、ウルルまで無料バスで行けますか?

    無料シャトルはリゾート内のみです。ウルルとカタ・ジュタへは、ツアー、Hop On Hop Off、レンタカーのいずれかを利用します。

    1. 立地とリゾート内の位置

    アウトバック・ロッジは、アウトバックBBQ&バー、アウトバック・キオスク、ボトルショップ、プールに近い場所にあります。リゾート中心部のタウンスクエアまでは徒歩または無料シャトルで移動できます。

    朝食、夕食、スーパー、ツアーデスクなど、必要な施設はリゾート内に揃っています。ただし、真夏の日中は短い徒歩でも暑くなるため、無料シャトルを利用しましょう。

    所在地 Yulara Drive、Yulara、Northern Territory
    周辺施設 アウトバックBBQ&バー、キオスク、ボトルショップ、プール
    リゾート中心部 無料シャトルまたは徒歩で移動
    ウルル 車で約20分。無料リゾートシャトルの範囲外

    2. 空港からの無料送迎

    エアーズロック空港とエアーズロック・リゾートの間には、宿泊者向けの無料送迎バスがあります。定期航空便の到着・出発に合わせて運行し、事前予約は不要です。

    到着後は荷物を受け取り、ターミナルの外に待機するAAT Kingsのバスへ向かいます。行き先がアウトバック・ロッジまたはアウトバック・ホテル方面であることを確認して乗車してください。

    帰りの空港バスは、通常フライト出発の約2時間前に宿泊施設前から出発します。正確な時刻は到着後に受付で確認してください。

    3. 無料リゾートシャトル

    無料リゾートシャトルは、毎日午前10時30分から午前0時30分ごろまで、約20分間隔で運行します。ホテル、キャンプ場、タウンスクエア、ギャラリー、ラクダ牧場などを循環します。

    朝早いツアーの時間帯には運行していないため、ツアーバスがアウトバック・ロッジへ迎えに来るか、別の集合場所へ移動する必要があるかを確認してください。



    4. ウルル・カタジュタへの移動

    無料リゾートシャトルは、ウルル=カタ・ジュタ国立公園へ行きません。観光には、ガイド付きツアー、Uluru Hop On Hop Off、レンタカーのいずれかを利用します。

    Uluru Hop On Hop Offには、ウルル往復、カタ・ジュタ往復、1日券、2日券などがあります。宿泊施設から乗車できますが、国立公園入園券は別途必要です。

    日の出や日の入りに合わせる場合は、月ごとに時刻が変わります。予約した日の時刻表、集合場所、戻りの便を確認してください。

    移動方法 特徴
    ガイド付きツアー 送迎、解説、散策をまとめて予約でき、初めての旅行に便利。
    Hop On Hop Off 自分のペースで歩きたい方向け。時刻表と入園券を確認。
    レンタカー 自由度が高い。給油、運転時間、暗い時間帯の動物に注意。
    無料リゾートシャトル リゾート内専用。国立公園へは行かない。

    5. 食事と買い物

    近くには、手頃な軽食を購入できるアウトバック・キオスク、自分で肉を焼くスタイルのアウトバックBBQ&バー、朝食ビュッフェを提供するBough Houseなどがあります。

    食費を抑えたい方は、リゾート内スーパーで食材を購入し、共用キッチンを利用できます。都市部より品数が少なく価格も高めになりやすいため、レンタカーで訪れる場合は到着前に飲料水や軽食を準備する方法もあります。

    エアーズロック・リゾートはキャッシュレスです。クレジットカード、デビットカード、スマートフォン決済など、複数の支払い手段を用意してください。

    食事場所 利用イメージ
    共用キッチン スーパーで購入した食材を自炊。食費を抑えたい方向け。
    アウトバック・キオスク ピザ、ハンバーガー、フィッシュ&チップスなどの軽食。
    アウトバックBBQ&バー 自分で肉を焼くオーストラリア式BBQ。
    Bough House 温かい料理と冷たい料理を揃えた朝食ビュッフェ。




    設備とサービスの確認ポイント

    アウトバック・ロッジでは、寝室以外の設備も宿泊の快適さを左右します。共用キッチン、ランドリー、シャワー、プール、Wi-Fi、荷物管理の方法を事前に確認しておきましょう。

    共用キッチン

    共用キッチンでは、自分で食材を持ち込んで調理できます。夕食時間は利用者が集中しやすいため、ツアー帰着後すぐに使いたい方は混雑を見込んでください。

    食材には名前、部屋番号、チェックアウト日を書きます。キッチン用品の貸出方法や、食器を自分で用意する必要があるかは、到着時に受付で確認しましょう。

    確認する設備 コンロ、電子レンジ、冷蔵庫、調理器具、食器、湯沸かし
    買い物 リゾート内スーパー。品揃えと営業時間を確認。
    持参すると便利 保存袋、小型容器、油性ペン、携帯用カトラリー
    注意点 食材のラベル、利用後の清掃、夕食時間の混雑

    ランドリー・シャワー

    ランドリー設備は宿泊者が利用でき、公式案内では無料のランドリー施設が含まれています。洗剤の用意や利用方法は現地で確認してください。

    ドミトリーと専用バスルームなしの個室は、共用シャワーとトイレを使います。ツアー出発前後は混み合うことがあるため、時間に余裕を持ちましょう。

    ランドリー 宿泊者向け共用設備。洗剤と利用時間を確認。
    タオル・寝具 リネンとタオルは用意される。
    持参すると便利 ビーチサンダル、防水ポーチ、洗濯ネット、速乾タオル
    注意点 早朝ツアー前のシャワー混雑、洗濯物の放置



    ロッカー・荷物管理

    ドミトリーでは、パスポート、財布、カード、現金、カメラをベッドへ置いたままにしません。ロッカーの鍵や南京錠が必要かを、予約時またはチェックイン時に確認してください。

    チェックイン前、チェックアウト後、宿泊ツアー中の荷物保管は、受付で相談します。ウルルやキングスキャニオンの宿泊ツアーへ参加する場合は、戻りの宿泊予約と保管可能な日数を確認してください。

    確認する設備 室内ロッカー、荷物室、カードキー、受付保管
    持参すると便利 南京錠、ワイヤーロック、貴重品ポーチ、荷物タグ
    注意点 スーツケースの大きさ、ツアー中の保管条件
    基本 シャワー中、プール利用中、就寝時も貴重品を施錠

    Wi-Fi・充電

    無料Wi-Fiを利用できますが、リゾートの遠隔地という環境上、都市部と同じ速度や安定性を期待しない方がよいでしょう。写真や動画の大量アップロードは時間がかかる場合があります。

    ベッド周辺のコンセント数は部屋によって異なる可能性があります。Oタイプ変換プラグ、モバイルバッテリー、短い延長コードがあると便利です。

    Wi-Fi 宿泊者向け無料Wi-Fi
    充電 Oタイプ変換プラグを持参。共用コンセントの独占を避ける。
    持参すると便利 モバイルバッテリー、短い延長コード、イヤホン
    注意点 大容量通信、屋外での端末の高温、早朝のアラーム音




    プール・共用スペース

    アウトバック・ロッジの屋外プールは、毎日午前6時から午後10時まで利用できます。温水ではないため、冬や朝晩は水温が低く感じることがあります。

    アウトバックBBQ&バーの裏には共用ラウンジがあり、毎日午前6時から午前10時まで利用できます。早朝ツアー前の待ち時間や、朝の軽い休憩に便利です。

    設備 利用のポイント 注意点
    屋外プール 午前6時~午後10時 温水ではない。日差しと水分補給に注意。
    共用ラウンジ 午前6時~午前10時 バー裏にあり、終日利用ではない。
    アウトバック・バー 旅行者同士の交流に便利 近い客室では夜の音を確認。
    無料ゲスト活動 文化や自然を学べるプログラム 開催日時と予約の要否を確認。



    予約、チェックイン、キャンセル

    アウトバック・ロッジは、エアーズロック・リゾートの公式サイトや旅行会社を通じて予約できます。日程が決まったら、航空券、宿泊、国立公園への交通をまとめて確認しましょう。

    複数のドミトリーベッドを予約する方法

    公式サイトでは、ドミトリーを複数ベッド予約する場合、同じ予約内で1人につき1室として人数分を追加する必要があります。4人で同じ部屋を使いたい場合は、4人全員を同一予約に入れても同室が保証されるか確認してください。

    チェックインは午後3時、チェックアウトは午前10時

    受付は24時間対応です。チェックイン時には、原本のパスポートまたは写真付き身分証明書、予約確認書、決済カードを用意してください。

    18歳未満のドミトリー利用条件

    20人ドミトリーと通常の4人ドミトリーは、原則18歳以上が対象です。18歳未満の方が4人部屋へ泊まる場合は、成人が同行し、4ベッドすべてを同一予約で使用するなどの条件があります。

    空港送迎の予約は不要

    定期航空便を利用する宿泊者は、無料空港送迎を事前予約する必要はありません。ただし、車いす対応車両が必要な場合は、リゾート予約センターへ事前に連絡してください。

    予約・到着時の確認 実際に行うこと
    チェックイン 午後3時から。24時間受付。
    チェックアウト 午前10時まで。
    写真付きID 原本のパスポートまたは有効な身分証明書を持参。
    複数ベッド 1人につき1室として人数分を追加し、同室希望を確認。
    空港送迎 定期航空便は事前予約不要。帰りの時刻は受付で確認。
    キャンセル 予約プランごとの期限、返金不可、カード手数料を保存。




    持ち物、防犯、宿泊マナー

    アウトバック・ロッジでは、共用生活に必要な物に加え、砂漠の強い日差し、乾燥、日中と朝晩の気温差に対応できる物を準備しましょう。

    持参すると便利な物

    • 小型のダイヤル式南京錠
    • 耳栓、アイマスク、イヤホン
    • ビーチサンダル、防水ポーチ
    • オーストラリア用Oタイプ変換プラグ
    • モバイルバッテリーと短い延長コード
    • 帽子、日焼け止め、サングラス
    • 再利用できる水筒、リップクリーム、保湿用品
    • 軽食、保存袋、小型容器
    • 夏でも薄手の長袖、冬はダウンジャケットなどの防寒着

    早朝ツアーの準備は前夜に済ませる

    日の出ツアーは暗い時間に出発します。服、カメラ、水、入園券、予約確認書を前夜にまとめ、ドミトリー内で早朝に荷造りをしないようにしましょう。

    水分と日焼け対策

    ウルルとカタ・ジュタの散策では、十分な飲料水が必要です。夏は日中の散策路が閉鎖される場合もあるため、現地の気温、警報、国立公園の案内に従ってください。

    パスポートと貴重品の管理

    パスポート、財布、カード、現金、カメラをベッドへ置いたままにしません。外出中、シャワー、プール、就寝時もロッカーへ入れます。

    ドミトリーでのマナー

    消灯後は天井照明を点けず、手元のライトを使います。アラームは1回で止め、イヤホンなしの動画視聴、スピーカー通話、ビニール袋の音を避けます。

    共用キッチンでは、使った食器と調理器具をすぐ洗い、冷蔵庫の食材には名前と日付を書きます。チェックアウト時には食材を残さないようにしてください。



    アウトバック・ロッジに関するよくある質問(FAQ)

    アウトバック・パイオニア・ロッジとアウトバック・ロッジは同じ施設ですか?

    はい。同じ宿泊施設です。

    以前は「アウトバック・パイオニア・ロッジ(Outback Pioneer Lodge)」の名称で案内されていましたが、現在は「アウトバック・ロッジ(Outback Lodge)」という名称が使われています。

    古いガイドブック、旅行ブログ、予約記録などには、以前の名称が掲載されている場合があります。

    エアーズロック・リゾート内の所在地や宿泊施設としての基本的な位置付けは変わっていませんが、予約時には現在の正式名称である「アウトバック・ロッジ」を確認してください。

    エアーズロック空港からアウトバック・ロッジまで無料で行けますか?

    エアーズロック・リゾートの宿泊者は、エアーズロック空港とリゾート内の宿泊施設を結ぶ無料送迎バスを利用できます。

    送迎バスは定期航空便の到着と出発に合わせて運行され、通常は事前予約の必要がありません。

    空港到着後は、案内表示または空港スタッフの指示に従い、エアーズロック・リゾート行きのバス乗り場へ向かってください。

    帰国・帰路便を利用する際も無料バスを利用できますが、出発前日にホテルの受付で集合時間を確認すると安心です。

    リゾート内の無料シャトルバスでウルルまで行けますか?

    リゾート内の無料シャトルバスでウルルへ行くことはできません。

    無料シャトルバスは、アウトバック・ロッジ、セイルズ・イン・ザ・デザート、デザート・ガーデンズ・ホテル、タウンスクエアなど、エアーズロック・リゾート内の施設を循環するバスです。

    ウルルやカタ・ジュタは、エアーズロック・リゾートの外にあるウルル=カタ・ジュタ国立公園内にあります。

    ウルルへ行くには、現地発着ツアー、ウルル・ホップオン・ホップオフ、レンタカーなどを利用してください。

    国立公園へ入る際は、ツアー料金とは別に国立公園入園パスが必要となる場合があります。

    女性専用のドミトリールームはありますか?

    アウトバック・ロッジには女性専用のドミトリールームがあります。

    記事作成時点では、4人女性専用ドミトリーと20人女性専用ドミトリーが用意されています。

    同じ定員でも、男女混合、男性専用、女性専用に分かれているため、予約時には部屋名をよく確認してください。

    女性専用ルームは数に限りがあり、旅行シーズンや週末は満室になることがあります。希望する場合は早めの予約がおすすめです。

    シャワーとトイレは共用となるため、サンダル、洗面用品、洗面用バッグなどを用意すると便利です。

    子どもはドミトリールームに宿泊できますか?

    通常のドミトリールームは、原則として18歳以上の宿泊者を対象としています。

    18歳未満の子どもが4人部屋のドミトリーへ宿泊する場合は、成人が同行し、同じ予約で4ベッドすべてを予約するなどの条件があります。

    他の宿泊者と相部屋になる形で、18歳未満の子どもが通常のドミトリーへ宿泊することはできません。

    家族旅行では、専用バスルーム付きまたは共用バスルーム利用の個室を選ぶ方が利用しやすいでしょう。

    年齢条件や必要な予約方法は変更される場合があるため、予約前に最新の宿泊条件を確認してください。

    共用キッチンとランドリーはありますか?

    アウトバック・ロッジには、宿泊者が利用できる共用キッチンとランドリーがあります。

    共用キッチンでは簡単な自炊ができます。レストランでの食事が続くのを避けたい方や、旅行費用を抑えたい方に便利です。

    利用後は調理器具、食器、調理台を清掃し、食材やごみを残さないようにしてください。

    ランドリーは、公式案内では宿泊者向けの無料設備とされています。洗剤の有無や利用方法は、到着後に受付で確認してください。

    洗濯機や乾燥機は混み合う場合があるため、長時間衣類を入れたままにしないようにしましょう。

    深夜に到着してもチェックインできますか?

    アウトバック・ロッジの受付は24時間対応しているため、定期航空便の到着が遅い場合でもチェックインできます。

    エアーズロック空港からは、定期航空便に接続する無料送迎バスを利用できます。

    フライトが大幅に遅延する場合や、定期便以外の交通手段で深夜に到着する場合は、事前に宿泊施設へ到着予定時刻を連絡しておくと安心です。

    チェックインの際は、予約確認書、写真付き身分証明書、支払いに使用したクレジットカードなどを用意してください。

    客室の通常チェックイン時刻は午後3時からです。早朝に到着する場合は、客室の準備ができるまで荷物を預ける形になることがあります。

    ウルル観光には何泊するのがおすすめですか?

    ウルルの日の出、日の入り、ウルル周辺の散策、カタ・ジュタ観光を楽しむ場合は、最低でも2泊がおすすめです。

    2泊であれば、到着日の夕方にウルルのサンセット、翌日にウルルとカタ・ジュタ、最終日の朝にサンライズを組み込めます。

    フィールド・オブ・ライト、サウンド・オブ・サイレンス、ワルパ渓谷、風の谷などもゆっくり楽しむ場合は、3泊あると余裕が生まれます。

    航空便の到着・出発時刻によっては、2泊でも実際に観光できる時間が短くなることがあります。予約前にフライト時刻とツアーの出発時間を確認してください。

    天候やツアー変更に備える意味でも、可能であれば3泊の日程が安心です。

    まとめ

    エアーズロック(ウルル)周辺でバックパッカー向けの宿泊施設を探す場合、エアーズロック・リゾート内のアウトバック・ロッジが中心的な選択肢です。旧称はアウトバック・パイオニア・ロッジですが、現在はアウトバック・ロッジとして営業しています。

    最安値を優先するなら20人ドミトリー、静けさとのバランスなら4人ドミトリー、女性1人旅なら4人女性専用、2~4人旅行なら個室が選びやすいでしょう。

    宿泊者は無料の空港送迎とリゾートシャトルを利用できますが、ウルルとカタ・ジュタへの交通は別手配です。国立公園への移動、入園券、ツアー集合時間まで確認して宿泊を予約してください。

    エアーズロック(ウルル)の観光情報



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