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  • 【2026年版】オーストラリアのドラッグストアで買うべきもの|コスメ・サプリ・日用品のお土産

    【2026年版】オーストラリアのドラッグストアで買うべきもの|コスメ・サプリ・日用品のお土産

    オーストラリア旅行中に、スーパーと並んで立ち寄りたい場所のひとつがドラッグストア(薬局・ファーマシー)です。

    オーストラリアのドラッグストアでは、薬だけでなく、日焼け止め、スキンケア、コスメ、ヘアケア、サプリメント、ベビー用品、虫よけ、歯みがき用品、旅行用日用品などを幅広く購入できます。

    特に、Chemist Warehouse(ケミスト・ウェアハウス)、Priceline Pharmacy(プライスライン・ファーマシー)、TerryWhite Chemmart、Amcal、各ショッピングセンター内の薬局などは、旅行者にも利用しやすい店舗です。

    オーストラリアは紫外線が強いため、日焼け止めやリップクリーム、保湿用品は旅行中の必需品です。また、オーストラリアブランドのスキンケア、ナチュラル系コスメ、ヘアケア用品、ハンドクリームなどは、自分用にもお土産にも人気があります。

    一方で、サプリメントや医薬品は、体質、服薬中の薬、アレルギー、持ち帰り先のルールによって注意が必要です。安いからといって大量購入したり、成分を確認せずに飲んだりするのは避けましょう。

    この記事では、オーストラリアのドラッグストアで買うべきものを、コスメ、サプリ、日焼け止め、スキンケア、日用品、お土産、旅行中の便利グッズに分けてご紹介します。

    「Chemist Warehouseで何を買えばいい?」「Pricelineはコスメ向き?」「サプリはお土産にできる?」「日焼け止めや虫よけは現地で買える?」という方は、ぜひ旅行前に参考にしてください。

    本情報の注意事項

    提供している情報には、掲載時点から変更が生じている場合や、誤りが含まれている場合があります。これらにより閲覧者に損害等が発生したとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。医薬品、サプリメント、化粧品、日用品の価格、在庫、成分、販売条件、年齢制限、持ち帰りルールは変更される場合があります。持病、妊娠中、授乳中、服薬中、アレルギーのある方は、購入・使用前に医師または薬剤師にご相談ください。日本へ持ち帰る場合は、日本の税関・検疫・医薬品関連ルールも必ずご確認ください。



    オーストラリアのドラッグストアを楽しむ魅力

    オーストラリアのドラッグストアは、旅行中の買い物スポットとしてとても便利です。

    日本の「薬局」や「ドラッグストア」と同じように、医薬品、化粧品、日用品、ヘルスケア商品を購入できますが、オーストラリアならではの商品や大容量サイズ、割引価格の商品が見つかることもあります。

    特に、日焼け止め、虫よけ、リップクリーム、保湿クリーム、ハンドクリーム、ヘアケア、ナチュラル系スキンケア、サプリメントなどは、旅行者にも人気があります。

    魅力 内容
    旅行中に必要な物が揃う 日焼け止め、虫よけ、絆創膏、風邪薬、酔い止め、保湿用品などを購入できます。
    お土産探しに便利 ハンドクリーム、リップクリーム、スキンケア、ナチュラル系コスメなど、軽くて実用的なお土産が見つかります。
    セールが多い 店舗によっては、化粧品、ビタミン、スキンケア用品が割引されていることがあります。
    現地らしい商品がある オーストラリアブランドのスキンケア、サプリ、日焼け止め、ナチュラル系商品を探せます。
    薬剤師に相談できる 薬局では、軽い体調不良や市販薬について薬剤師に相談できる場合があります。

    スーパーより専門的な商品を探しやすい

    スーパーでも日焼け止めや日用品は買えますが、ドラッグストアでは品ぞろえがより専門的です。

    コスメ、サプリ、スキンケア、医薬品、ベビー用品、旅行中の体調管理用品をまとめて探したい時は、ドラッグストアが便利です。



    主なドラッグストア・薬局の特徴

    オーストラリアのドラッグストアで旅行者が利用しやすいのは、Chemist WarehouseとPriceline Pharmacyです。

    Chemist Warehouseは、価格重視で日用品、ビタミン、サプリ、香水、コスメ、日焼け止めなどを探しやすい大型ディスカウント系薬局です。Priceline Pharmacyは、コスメ、スキンケア、ビューティー系商品を探したい方に向いています。

    店舗 特徴
    Chemist Warehouse オーストラリア最大級のディスカウント薬局チェーン。ビタミン、サプリ、コスメ、香水、日焼け止め、日用品などを安く探したい方に便利です。
    Priceline Pharmacy コスメ、スキンケア、ヘアケア、ビューティー系商品が探しやすい薬局チェーン。女性向けのお土産探しにも向いています。
    TerryWhite Chemmart 地域密着型の薬局チェーン。医薬品や健康相談、日用品の購入に便利な店舗があります。
    Amcal 各地に店舗がある薬局チェーン。市販薬、処方薬、ヘルスケア商品を探す時に候補になります。
    ショッピングセンター内の薬局 大手チェーン以外にも、地域の薬局が入っていることがあります。体調不良時や日用品購入に便利です。

    安さ重視ならChemist Warehouse、コスメ重視ならPriceline

    旅行者に分かりやすく言うと、安さや品数を重視するならChemist Warehouse、コスメやビューティー系をゆっくり見たいならPriceline Pharmacyが使いやすいです。

    ただし、店舗によって品ぞろえや在庫は異なります。人気商品やセール品は売り切れていることもあります。

    ドラッグストアで買えるおすすめお土産

    ドラッグストアでは、軽くて実用的なお土産を探しやすいです。

    特に、ハンドクリーム、リップクリーム、スキンケア、日焼け止め、ナチュラル系コスメ、ヘアケア用品、アロマ系商品などは、自分用にも友人・家族へのお土産にも向いています。

    お土産候補 おすすめポイント
    ハンドクリーム 軽くて実用的。職場や友人へのお土産にも使いやすいです。
    リップクリーム 小さくて配りやすく、乾燥対策にも便利です。
    スキンケア用品 保湿クリーム、クレンジング、フェイスマスクなど、女性向けのお土産に人気です。
    日焼け止め 紫外線の強いオーストラリアらしい実用土産になります。容量や肌質に注意しましょう。
    ヘアケア用品 シャンプー、トリートメント、ヘアオイルなど。自分用に試すのもおすすめです。
    アロマ・ボディケア 香りのよいボディローションやオイルは、リラックス系のお土産に向いています。
    エコ系・ナチュラル系商品 オーストラリアらしいナチュラル志向の商品を探したい方におすすめです。

    コスメ土産は「未開封・軽い・液漏れしにくい」が基本

    お土産用にコスメやスキンケアを買う場合は、未開封で、重すぎず、液漏れしにくいものを選ぶと安心です。

    瓶入り、ポンプ式、オイル系の商品は、スーツケース内で漏れないようにビニール袋で包みましょう。




    日焼け止め・紫外線対策グッズ

    オーストラリア旅行で特に重要なのが、日焼け止めです。

    オーストラリアは紫外線が強い地域が多く、ビーチ、街歩き、ハイキング、動物園、リーフツアー、ゴルフ、ドライブ観光など、屋外で過ごす時間が長い旅行では紫外線対策が欠かせません。

    日本から持参してもよいですが、現地のドラッグストアでもSPF50+の日焼け止め、顔用、体用、子供用、敏感肌用、スポーツ用、ウォーターレジスタントタイプなどを購入できます。

    商品タイプ 選び方
    顔用日焼け止め メイク前に使いやすい軽めのタイプや、敏感肌向けを選ぶと便利です。
    体用日焼け止め ビーチ、観光、ハイキング用には大容量タイプが便利です。
    子供用日焼け止め 子連れ旅行では、子供向けや敏感肌向けの商品を確認しましょう。
    ウォーターレジスタント ビーチ、プール、リーフツアー、汗をかく観光日に向いています。
    リップ用UVケア 唇も日焼けしやすいため、UV対応のリップクリームがあると便利です。

    日焼け止めはこまめな塗り直しが大切

    日焼け止めは、朝に一度塗るだけでは不十分な場合があります。

    汗をかいたり、海やプールに入ったり、タオルで拭いたりした後は、こまめに塗り直しましょう。帽子、サングラス、長袖の羽織りものも合わせて使うと安心です。

    スキンケア・保湿・リップケア

    オーストラリア旅行では、紫外線、乾燥、冷房、長時間フライトで肌が乾燥しやすくなります。

    ドラッグストアでは、保湿クリーム、フェイスクリーム、ボディローション、リップクリーム、フェイスマスク、クレンジング、ハンドクリームなどを購入できます。

    オーストラリアブランドやナチュラル系スキンケア商品も多く、自分用のお土産としても人気です。

    商品 使い方・おすすめポイント
    ハンドクリーム 乾燥対策にもお土産にも便利。小さめサイズは配りやすいです。
    リップクリーム 紫外線や乾燥対策に便利。UV対応タイプも探してみましょう。
    ボディローション 日焼け後や乾燥対策に便利。香り付きは好みが分かれるため、自分用にもおすすめです。
    フェイスクリーム 敏感肌、乾燥肌、エイジングケアなど、肌質に合わせて選びましょう。
    フェイスマスク 旅行中のケアやお土産に便利です。軽くて持ち帰りやすい商品もあります。
    クレンジング 日焼け止めやメイクをしっかり落とすために、旅行中も必要です。

    敏感肌の方は成分を確認

    海外のスキンケア商品は、香料や有効成分の濃度、使用感が日本の商品と異なることがあります。

    敏感肌の方は、顔に使う前に少量で試す、香料の有無を確認する、使い慣れた商品も日本から持参するなどの対策をおすすめします。



    コスメ・メイク用品

    オーストラリアのドラッグストアでは、プチプラコスメから海外ブランド、ナチュラル系コスメまで幅広く探せます。

    日本でも見かけるブランドのほか、オーストラリアや海外ならではの商品が見つかることもあります。Priceline Pharmacyは、特にコスメやビューティー系の商品を見たい方に向いています。

    コスメ商品 ポイント
    リップ・グロス 小さくて持ち帰りやすく、自分用にもお土産にも便利です。
    マスカラ・アイライナー 日本と色展開やブランドが違うことがあります。ウォータープルーフタイプも確認しましょう。
    ファンデーション 色展開が豊富な一方、日本人の肌色に合うか確認が必要です。
    ネイル用品 小さくてお土産にしやすいですが、液体扱いになるため機内持ち込みには注意しましょう。
    メイクブラシ・スポンジ 軽くて実用的。旅行中に買い足すのにも便利です。
    ナチュラル系コスメ オーストラリアらしい自然派商品を探したい方におすすめです。

    色物コスメは店頭で確認

    リップやファンデーションなど色が重要な商品は、可能であれば店頭で色味を確認しましょう。

    海外ブランドは、日本で販売されている色展開と異なることもあります。テスター利用可否や衛生面にも注意してください。

    ヘアケア・ボディケア

    ヘアケアやボディケア用品も、オーストラリアのドラッグストアで人気の買い物ジャンルです。

    シャンプー、コンディショナー、ヘアマスク、ヘアオイル、ボディウォッシュ、ボディローション、ハンドソープ、デオドラントなど、旅行中に使えるものからお土産向けまで幅広く揃っています。

    商品 使い方・注意点
    シャンプー・コンディショナー 現地で買う場合は、髪質や香り、容量を確認しましょう。大容量は持ち帰りには不向きです。
    ヘアマスク 日差しや海水、乾燥で髪が傷みやすい旅行中に便利です。
    ヘアオイル 乾燥対策に便利ですが、液漏れに注意しましょう。
    ボディウォッシュ 香りのよい商品が多く、自分用に試すのもおすすめです。
    デオドラント 暑い地域や夏の旅行で便利。スプレー、ロールオン、スティックなどがあります。
    フットケア用品 長時間歩く旅行では、靴ずれ対策や保湿クリームが役立ちます。

    液体商品は容量と重量に注意

    シャンプーやボディローションは大容量でお得に見えることがありますが、旅行者には重くなりがちです。

    持ち帰り用なら小さめサイズ、旅行中に使い切るならミニサイズやトラベルサイズを選ぶと便利です。

    サプリメント・ビタミン類の注意点

    オーストラリアのドラッグストアでは、ビタミン、ミネラル、プロポリス、フィッシュオイル、マヌカハニー関連商品、コラーゲン、乳酸菌、プロテインなど、サプリメント類が豊富に販売されています。

    価格が安く見えることもあり、お土産として検討する方もいますが、サプリメントは誰にでも合うものではありません。体質、持病、服薬中の薬、妊娠・授乳、アレルギーによっては注意が必要です。

    また、日本へ持ち帰る場合は、医薬品・サプリメントの個人輸入や持ち込みルール、数量制限、成分規制を確認する必要があります。

    サプリの注意点 内容
    大量購入しない 個人使用の範囲を超える数量は、持ち帰り時に問題になる可能性があります。
    成分を確認する 日本で規制されている成分や、体質に合わない成分が含まれる場合があります。
    服薬中は注意 薬との飲み合わせがあるため、服薬中の方は医師や薬剤師に相談しましょう。
    妊娠・授乳中は自己判断しない 妊娠中、授乳中、子供向けのサプリは、必ず専門家に確認しましょう。
    日本への持ち帰りルールを確認 数量、成分、用途によって税関・医薬品関連ルールが関係する場合があります。

    サプリは「お土産」より「自分で理解して使うもの」

    サプリメントは、相手の体質や健康状態が分からないまま渡すお土産には向かない場合があります。

    購入する場合は、自分や家族が成分を理解し、必要性を判断できるものを少量にとどめるのがおすすめです。




    旅行中に便利な日用品

    ドラッグストアでは、旅行中に「あ、忘れた」と気づく日用品も購入できます。

    絆創膏、靴ずれ対策、酔い止め、虫よけ、ウェットティッシュ、歯ブラシ、コンタクト用品、洗濯用品、生理用品、マスク、除菌用品など、観光中に必要になるものを現地で買い足せます。

    商品 使い方
    絆創膏・靴ずれ対策 街歩きやハイキングで靴ずれした時に便利です。
    虫よけ ケアンズ、国立公園、夕方の屋外滞在で役立ちます。
    ウェットティッシュ 子連れ旅行、屋外ランチ、長距離移動に便利です。
    コンタクト用品 洗浄液や目薬を買える場合がありますが、使い慣れた商品は日本から持参すると安心です。
    生理用品 急に必要になった場合も、ドラッグストアやスーパーで購入できます。
    洗濯用品 長期旅行やアパートメント滞在で便利です。小容量を選びましょう。

    旅行中の「困った」はドラッグストアで解決できることも

    靴ずれ、日焼け、乾燥、虫刺され、風邪気味、喉の痛みなど、軽い不調や日用品不足はドラッグストアで対応できることがあります。

    ただし、症状が重い場合や長引く場合は、自己判断せず医療機関や薬剤師に相談しましょう。

    旅行中の薬・体調不良時の買い物

    オーストラリアの薬局では、市販薬や健康相談を利用できる場合があります。

    風邪、喉の痛み、頭痛、胃腸の不調、酔い止め、アレルギー、虫刺され、日焼け後のケアなど、軽い不調に対応する商品が販売されています。

    ただし、薬の名前、成分、用量、対象年齢は日本と異なることがあります。特に子供、妊娠中、持病がある方、服薬中の方は、薬剤師に相談しましょう。

    体調不良・用途 注意点
    頭痛・発熱 市販薬を購入できる場合がありますが、成分や用量を確認しましょう。
    風邪・喉の痛み のど飴、スプレー、風邪薬などがあります。症状が重い場合は医療機関へ。
    胃腸の不調 食べ慣れないものや移動疲れで不調になることがあります。薬剤師に相談しましょう。
    酔い止め リーフツアーや長距離バス前に必要な方は、事前購入を検討しましょう。
    虫刺され・日焼け かゆみ止め、アフターサン、保湿用品などを購入できます。

    日本の常備薬も持参すると安心

    現地で薬を買えるとはいえ、使い慣れた日本の常備薬がある方は持参すると安心です。

    ただし、オーストラリアへ薬を持ち込む場合は、種類や数量によって申告や書類が必要になることがあります。処方薬は英文の処方情報や医師のレターを用意すると安心です。



    ベビー用品・子連れ旅行向け商品

    子連れでオーストラリアを旅行する場合、ドラッグストアはベビー用品の購入にも便利です。

    おむつ、おしりふき、ベビー用日焼け止め、保湿クリーム、ベビーシャンプー、粉ミルク、子供用歯ブラシ、子供用の市販薬などを扱う店舗があります。

    ただし、粉ミルクや子供用食品、子供用薬は、日本の商品と成分や使い方が異なることがあります。使い慣れたものが必要な場合は、日本から持参するか、現地で薬剤師に確認しましょう。

    商品 ポイント
    おむつ 都市部のドラッグストアやスーパーで購入できます。サイズ表記を確認しましょう。
    おしりふき 旅行中に便利。小分けパックや大容量パックがあります。
    ベビー用日焼け止め 子供の年齢、肌質、使用可能年齢を確認しましょう。
    ベビー用保湿用品 乾燥や日焼け後のケアに便利です。敏感肌向けを選びましょう。
    子供用薬 年齢、体重、用量が重要です。自己判断せず薬剤師に相談しましょう。

    子供用商品は現地購入と持参を併用

    おむつやおしりふきなどかさばる商品は現地購入が便利ですが、子供が使い慣れている薬、アレルギー対応用品、特定の粉ミルクなどは日本から持参する方が安心な場合もあります。

    滞在日数、荷物量、現地で買えるかを考えて準備しましょう。

    ドラッグストアでの買い物方法

    オーストラリアのドラッグストアでの買い物は、日本のドラッグストアと大きくは変わりません。

    欲しい商品を選び、レジで支払います。医薬品や一部商品は、棚に並んでいても薬剤師やスタッフに相談する必要がある場合があります。

    買い物の流れ 内容
    1. 商品を探す 日焼け止め、コスメ、サプリ、医薬品、日用品など、カテゴリーごとに棚が分かれています。
    2. 成分・容量を確認 肌に使うもの、薬、サプリは成分、使用方法、対象年齢、用量を確認しましょう。
    3. 必要なら薬剤師に相談 薬やサプリ、子供用商品、妊娠中・服薬中の方は、薬剤師に相談すると安心です。
    4. レジで支払い カード払いが一般的です。店舗によってセルフレジがある場合もあります。
    5. レシートを保管 返品、確認、免税手続き、商品トラブルのためにレシートを保管しましょう。

    英語が不安なら商品写真を見せる

    欲しい商品を英語で説明しにくい場合は、スマートフォンで商品写真や日本語の商品名、用途を見せると伝わりやすいです。

    薬の場合は、症状、年齢、服薬中の薬、アレルギーを簡単に伝えられるようにしておくと安心です。




    支払い・セール・会員価格の注意点

    オーストラリアのドラッグストアでは、カード払い、タップ決済、現金支払いに対応している店舗が多いです。

    商品によってはセール価格、会員価格、まとめ買い割引が設定されていることがあります。表示価格をよく確認しましょう。

    注意点 内容
    カード手数料 カード払いでは、店舗やカード種類により手数料が加算される場合があります。
    セール表示 ビタミン、スキンケア、コスメなどはセール対象になることがあります。
    会員価格 一部の割引は会員限定の場合があります。旅行者が利用できるか確認しましょう。
    返品条件 開封済みコスメや医薬品は返品できないことがあります。
    免税手続き 一定条件を満たす買い物では、Tourist Refund Schemeの対象になる場合があります。レシートを保管しましょう。

    セールでも買いすぎない

    ドラッグストアでは、サプリやコスメが大幅割引に見えることがあります。

    しかし、持ち帰り制限、使用期限、スーツケース重量、成分の合う・合わないを考えると、必要なものを少量買う方が安心です。

    都市別ドラッグストア活用法

    オーストラリアの主要都市では、中心部やショッピングセンター、駅周辺にドラッグストアがあることが多いです。

    ホテル到着後、近くのChemist WarehouseやPriceline Pharmacyを確認しておくと、日焼け止め、飲み薬、保湿用品、日用品が必要になった時に便利です。

    都市 活用ポイント
    シドニー CBD、タウンホール、ワールドスクエア、ピットストリート周辺でドラッグストアを探しやすいです。観光途中の買い物にも便利です。
    メルボルン CBD、メルボルン・セントラル、サザンクロス周辺で利用しやすいです。コスメや日用品探しにも向いています。
    ゴールドコースト サーファーズパラダイス、ブロードビーチ、パシフィック・フェア周辺で日焼け止めやビーチ用品を購入しやすいです。
    ケアンズ ケアンズ・セントラルや市内中心部で日焼け止め、虫よけ、酔い止めなどを準備しやすいです。
    パース CBD、エリザベスキー、フリーマントル方面で買い物しやすいです。ロットネスト島へ行く前の準備にも便利です。
    地方都市 大手チェーンが少ない場合もありますが、ローカル薬局が便利です。営業時間が短いこともあるため注意しましょう。

    到着初日に日焼け止めと虫よけを確認

    オーストラリア旅行では、日焼け止めと虫よけは早めに準備しておくと安心です。

    特にケアンズ、ゴールドコースト、国立公園、ビーチ、ハイキング、リーフツアーを予定している方は、到着初日にドラッグストアで必要な物を確認しましょう。



    日本へ持ち帰る時の注意点

    ドラッグストアで買った商品を日本へ持ち帰る場合は、液体制限、スーツケース重量、税関、医薬品・化粧品・サプリメントの持ち込みルールに注意が必要です。

    コスメや日用品は比較的持ち帰りやすいものもありますが、医薬品、サプリメント、育毛剤、精油、香水、スプレー類、液体商品などは、数量や成分、容量によって制限が関係することがあります。

    注意したい商品 理由
    医薬品 個人使用の範囲、数量、成分、処方薬かどうかにより扱いが異なります。
    サプリメント 成分や数量によって日本への持ち込みルールが関係する場合があります。
    化粧品 個人使用の範囲を超える大量購入は注意が必要です。
    香水・スプレー類 航空機の液体・危険物ルールが関係することがあります。
    液体・オイル商品 機内持ち込み制限、液漏れ、重量に注意しましょう。
    子供用薬・ベビー用品 成分や用途を確認し、必要以上の数量を持ち帰らないようにしましょう。

    医薬品・サプリは帰国前に日本側ルールを確認

    オーストラリアで購入できるからといって、日本へ自由に持ち込めるとは限りません。

    医薬品、サプリメント、化粧品を持ち帰る場合は、日本の厚生労働省、税関、航空会社のルールを確認し、個人使用の範囲を超えないようにしましょう。

    旅行スタイル別おすすめ購入リスト

    ここでは、旅行スタイル別にドラッグストアで買うと便利なものをまとめます。

    旅行スタイル おすすめ購入リスト
    初めての旅行 日焼け止め、リップクリーム、ハンドクリーム、絆創膏、虫よけ、ウェットティッシュ。
    女子旅 スキンケア、フェイスマスク、リップ、ハンドクリーム、ナチュラル系コスメ、ヘアケア。
    子連れ旅行 おむつ、おしりふき、子供用日焼け止め、虫よけ、子供用保湿用品、絆創膏。
    シニア旅行 保湿クリーム、リップクリーム、絆創膏、靴ずれ対策、常備薬、サポーター類。
    ビーチ旅行 SPF50+日焼け止め、アフターサン、リップUV、虫よけ、ヘアケア、デオドラント。
    お土産重視 ハンドクリーム、リップクリーム、フェイスマスク、軽いコスメ、エコ系日用品。

    お土産は相手の好みに合わせて選ぶ

    コスメやスキンケアは、香りや肌質の好みが分かれます。

    ばらまき土産なら、香りが強すぎないハンドクリーム、リップクリーム、フェイスマスクなど、比較的使いやすいものを選ぶとよいでしょう。

    出発前チェックリスト

    最後に、オーストラリアのドラッグストアを活用するために確認しておきたい項目をチェックリストにまとめます。

    確認項目 確認
    ホテル近くのChemist WarehouseやPriceline Pharmacyの場所を確認した □
    日焼け止め、虫よけ、保湿用品を持参するか現地購入するか決めた □
    使い慣れた常備薬を日本から持参するか確認した □
    処方薬を持参する場合、英文の薬情報や医師レターを確認した □
    サプリメントを買う場合、成分と日本への持ち帰りルールを確認する予定にした □
    コスメや液体商品の液漏れ対策を考えた □
    機内持ち込みの液体制限を確認した □
    カード払い、タップ決済、現金の準備を確認した □
    アレルギーや肌質に合わない商品を避けるため成分確認を意識した □
    買いすぎないようスーツケースの重量を意識した □

    まとめ:ドラッグストアはお土産と旅行用品の宝庫

    オーストラリアのドラッグストアは、旅行中に必要な日用品から、実用的なお土産まで幅広く探せる便利な場所です。

    Chemist Warehouseは価格重視で日用品、サプリ、コスメを探しやすく、Priceline Pharmacyはコスメやビューティー系商品を見たい方に向いています。

    目的 おすすめ商品
    紫外線対策 SPF50+日焼け止め、リップUV、アフターサン、帽子と併用。
    お土産 ハンドクリーム、リップクリーム、フェイスマスク、軽いコスメ、ナチュラル系商品。
    旅行中の便利用品 絆創膏、虫よけ、ウェットティッシュ、靴ずれ対策、保湿用品。
    子連れ旅行 おむつ、おしりふき、子供用日焼け止め、ベビー用保湿用品。
    サプリ・健康用品 必要性、成分、数量、日本への持ち帰りルールを確認して慎重に購入。

    ドラッグストアを活用するポイントは、日焼け止めと保湿用品を早めに用意すること、コスメやお土産は軽くて使いやすいものを選ぶこと、薬やサプリは自己判断で大量購入しないことです。

    旅行中の急な日用品不足や軽い不調にも対応しやすくなるため、到着初日にホテル近くのドラッグストアを確認しておくと安心です。

    オーストラリア旅行では、観光やスーパーだけでなく、ドラッグストアでも現地ならではの買い物を楽しんでみてください。



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  • 【2026年版】オーストラリア発のブランド12選!

    【2026年版】オーストラリア発のブランド12選!

    日本でもよく見かけるようになったオーストラリア発のブランドですが、デザインや質、使い心地に定評があり、徐々に人気が出てきた実力派ばかり。

    さらに、最近オーストラリアで人気のあるブランドはオーガニック大国のオーストラリアらしく、環境保護や動物愛護に力を入れているものが多く、消費者側もそのブランドを選ぶことで地球にやさしい選択をすることができるのです。

    日本国内で手に入るものもあれば、未上陸で手に入りづらいものもあるので、オーストラリアに旅行に来た際にはお気に入りのブランド店巡りをして自分用や人と差をつけられるセンスのいいお土産を選びたいものですね!

    今回は、オーストラリア発のブランドを現地オーストラリア在住のスタッフがご紹介いたします。




    ファッション編 

    ザ・ホース (The Horse)

    ザ・ホースはオーストラリアの大都市、シドニー発祥の腕時計のブランドです。

    デザインはユニセックスなので、大切な人とペアで買っても良いですし、別のデザインを買って日によって交換して使用するのも良いですね♪

    最近では、腕時計の他に財布やバッグもあり、お値段は控えめですが、イタリアの本革を使用しており、洗練されたシンプルなデザインも相まって飽きが来ず、長く利用できそうです。

    名称

    ザ・ホース(The Horse)

    Web

    https://www.thehorse.com.au/




    ステート・オブ・エスケープ (State of Escape)

    ステート・オブ・エスケープは、2013年にBrigitte MacGowan(ブリジット・マガウアン)とDesley Maidment(デズリー・メイドメント)がオーストラリアで開始したブランドで、ウェットスーツの素材が使われており、軽量でありながら丈夫で、網に入れて水洗いも可能です。

    その使い勝手の良さから日本でもスタイリッシュなマザーズ・バックとして人気が出始め、もちろんオフィス用としても人気があります。

    ハンドメイドで量産は出来ず、さらに国内ではセレクトショップでの取り扱いしかないため、なかなか手に入りにくい状況です。

    オーストラリア国内であれば、オンラインショップで購入の際は送料が無料で、デザインも豊富♪

    名称

    ステート・オブ・エスケープ(State Of Escape)

    Web

    State of Escape® | Australian Designer Bags and Totes | Official Store




    アグブーツ(UGG)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    UGGブーツで一番有名なのはセレブ達が愛用した、中国に工場を構えているアメリカのブランドなので、このブランド以外は“偽物”と言われることがありますが、 オーストラリアやニュージーランドで、UGGブーツとはシープスキンで作られたムートンブーツのことを意味しますので、偽物か本物かを問うのであれば、本物のシープスキンを使ったブーツか、合皮製を使ったブーツかという事になります。

    オーストラリア国内のブランドではEmu Australia、UGG Australiaがあり、こちらはオーストラリア製のUGGブーツなので、オーストラリアに旅行に来た際にはこちらのブランドをお土産に選んだ方がよさそうですね!

    名称

    アグ・オーストラリア (UGG Australia)

    Web

    Ugg Australia® Online Store | The One and Only | Ugg Australia®




    ステータス・アングザエティー(Status Anxiety)

    ステータス・アングザエティーは、2004年にスタートしたブランドで生産量よりも質に重点を置き、長く使えるようにプレミアムレザーにこだわった、革製品を展開しております。

    バッグや財布の他にも携帯ケースや腕時計もこだわりの皮を使用しており、長く使ってもらえる商品を取り揃えており、男性用の小物も充実しているので身近な方へのお土産選びも楽しくなりそうです。

    名称

    ステータス・アングザエティー(Status Anxiety)

    Web

    Damn Fine Leather Goods | Status Anxiety® Official




     ヘレン・カミンスキー(Helen Kaminski)

    ヘレン・カミンスキーは、1983年にオーストラリアの強い日差しから自分の子供たちを守るためにヘレン・マリー・カミンスキーによって作られた帽子のブランドです。

    マダガスカルのラフィアという椰子を加工して作られた最高級天然素材で作られており、デザインはもとより、小さくロールしても型崩れがなく、サイズ調整機能やUPF50+の紫外線防止効果もあり、世界中で愛されております。




    名称

    ヘレン・カミンスキー(Helen Kaminski)

    Web

    Helen Kaminski | Hats, Bags & Accessories | Online Store  – Helen Kaminski Australia




    キー・オーストラリア(Quay Australia)

    キーオーストラリアは、2004年にメルボルンで誕生したアイウェアのブランドで、SNSを駆使したマーケティング効果により、瞬く間に著名人やセレブからも愛用されるブランドに成長しました。

    高級なアイウェアとは一線を画し、オリジナリティ溢れるデザインを次々に発表し、ユーザーを飽きさせないが、値段はお手頃。

    日本での知名度はまだ低いかもしれませんので、今のうちにチェックしておきたいブランドですね♪

    名称

    キー・オーストラリア(Quay Australia)

    Web

    Quay Australia Official US Site | Notoriously Cool Sunnies




    コスメ編

    イソップ(Aesop)

    イソップは、1987年の創業当初から最高品質の植物由来成分にこだわり、クリームやハンドソープだけにとどまらず、基礎化粧品やマウスウォッシュなどラインナップも多く、贈り物としても人気が高いです。

    日本でも直営店や百貨店で購入する事が出来るようになり、オーストラリアブランドとしても幅広く知られるようになりましたね!

    オーストラリア現地でも日本からのお客様によく質問されるのがこちらのブランドです。



    名称

    イソップ(Aesop)

    Web

    Aesop | Formulations for Skin, Hair & Body | Aesop Australia




     ジュリーク(Jurlique)

    オーストラリアには数々のオーガニックコスメがありますが、ジュリークはその中でも日本で最も知られているオーガニックコスメの一つではないでしょうか。

    ユルゲン・クライン博士とウルリケ夫人という学者夫婦が原料になる植物をより良い土壌で育てたいという思いからたどり着いたのが南オーストラリアでした。

    創業35周年を迎え、現在はオーガニックブランドは数多く存在しますが、オーガニック認証自社農園で化粧品の原料となる植物を栽培し、品質を管理し、製造を手掛けているブランドは世界でもほとんどありません。

    蒸留方法や手摘みにも拘る姿勢や地球環境への取り組みは、消費者からの高い信頼を得ています。




    名称

    ジュリーク(Jurlique)

    Web

    Skin Care & Natural Beauty | Jurlique Australia




     スーキン(Sukin)

    スーキンは、2007年にスタートしたオーストラリア発の天然由来成分を使用したコスメブランドです。

    オーストラリアメイド、天然由来成分使用、動物実験無し、ビーガンフレンドリー、リサイクル可能なパッケージ、カーボンニュートラル、パラベンフリーを掲げており、スーパーマーケットや薬局で買う事が出来ます。

    値段はお手頃価格でたまに半額になっていることもあるので購入しやすい健康志向のブランドとなっております。

    名称

    スーキン(Sukin)

    Web

    Natural Skincare – Vegan & Cruelty Free | Sukin Naturals




     コラ・オーガニックス(Kora Organics)

    コラ・オーガニックスは、オーストラリア出身のモデル、ミランダ・カーがプロデュースし、広告塔も務めるオーガニック化粧品です。

    オーガニック&ナチュラル スキンケアは有害物質を一切含まず、高活性の有機認定された成分で形成され、納得の結果を生み美容にこだわるミランダ自身や家族が安心して使用できる納得のいく商品を販売しています。

    肌に付けたものそのまま体内に吸収されると考えると、できる限り有害物質の含まれていないクリーンなものを使用したいと思いますね♪




    名称

    コラ・オーガニックス(Kora Organics)

    Web

    Organic Skin Care Products Australia – KORA Organics




     ラノリップス(Lano Lips)

    ラノリップスは、ラノリンというウールに覆われた動物の皮脂腺から分泌される蝋を使用したコスメブランドです。

    ラノリンは人間の皮膚の脂質に最も近い成分で、乾燥によるひび割れや、火傷、日焼け、傷跡に塗ることで潤いを与え傷跡を残らないようにする働きがあります。

    オーストラリアとニュージーランドのみの羊のラノリンを使用しており、自然に再生可能でさらに持続可能な素晴らしい資源なのです。

    チューブから出す際はラノリンが固く感じますが、手に取り数秒人肌で温めるとすっと馴染みよく伸びるのが特徴です。

    お勧めは101通りも使い方があるという意味で名付けられた101 Ointmentです。リップにはもちろんですが、肘や踵のカサカサを潤すのにお勧めです♪




    名称

    ラノ・リップス(Lano Lips)

    Web

    Lanolips | Worlds best lip balm | LIPS, FACE, ALL-OVER

     ザ・ホホバカンパニー(The Jojoba Campany)

    万能オイルとして知られるホホバオイルですが、その原料となるホホバの実を収穫するのには8年を要するそうです。

    安くで売られているホホバオイルの中では南米産のホホバオイルが含まれていることがあるそうですが、こちらのホホバカンパニーのオイルは100%オーストラリアの大地で収穫されたピュアなホホバオイルなのでオーストラリア土産として最適です。

    その用途はヘアケア、傷跡やシミのケア、マッサージオイル、クレンジングなど多岐にわたり使い勝手が良いので贈り物として喜ばれます。

    オーストラリア国内の薬局やオーガニック専門店で購入する事が出来ますので是非お試しください。




    名称

    ザ・ホホバ・カンパニー(The Jojoba Campany)

    Web

    Smarter Natural Skincare | The Jojoba Company – The Jojoba Company Australia




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  • 【2022年版】オーストラリアのお勧めビール 15選!

    【2022年版】オーストラリアのお勧めビール 15選!

    海外旅行へ出かけ現地の美味いもので一杯、なんて最高ですよね。

    オーストラリアと言えばワインが有名ですが、実はひとり当たりのビール消費量が日本の約2倍もあるビール大国でもあります。

    街中にも至るところにパブがあり昼夜を問わずビール好きの笑い声に溢れています。

    今回はそんなオーストラリアのビールについて徹底解剖してみましょう。

    目次:オーストラリアのお勧めビール 15選!(クリックで開閉)
    1. オーストラリアのビール消費量
    2. 酒屋でのビールの買い方
    3. サイズ別ビールグラスの呼び方
    4. 各州を代表する大手メーカーの有名ブランドたち
      1. クイーンズランド州代表 XXXX Gold(フォーエックス・ゴールド)
      2. ヴィクトリア州代表 Victoria Bitter(ヴィクトリア・ビター)
      3. ニューサウスウェールズ州代表 Tooheys New(トゥーイーズ・ニュー)
      4. タスマニア州代表 Cascade Premium Light(カスケード・プレミアム・ライト)
      5. サウスオーストラリア州代表 Coopers Original Pale Ale(クーパーズ・オリジナル・ペール・エール)
      6. Crown Lager(クラウン・ラガー)
      7. Little Creatures Pale Ale(リトル・クリーチャーズ・ペール・エール)
      8. James Squire 150 Lashes Pale Ale(ジェームス・スクワイア・150・ラッシーズ・ペール・エール)
      9. Carlton Draught(カールトン・ドラフト)
      10. Great Northern Original(グレート・ノーザン・オリジナル)
      11. James Boag’s Premium Lager(ジェームス・ボーグス・プレミアム・ラガー)
      12. Pure Blonde Ultra Low Carb Lager(ピュア・ブロンド・ウルトラ・ロウ・カーブ・ラガー)
      13. Hahn Super Dry (ハーン・スーパー・ドライ)
      14. 番外編 Foster’s Lager(フォスターズ・ラガー)
      15. Hemingway’s Brewery Pitchfork Betty’s Pale Ale(ヘミングウェイ・ブリュワリー・ピッチフォーク・ベティーズ・ペール・エール)
    5. Sauce Brewing Co.(ソース・ブリューイング・カンパニー)
    6. ビールの種別(スタイル)
      1. Lager(ラガー)
      2. Ale(エール)
      3. Stout(スタウト)
      4. Pilsner(ピルスナー)
      5. Pale Ale(ペール・エール)
      6. IPA(アイ・ピー・エー)
      7. Double IPA(ダブル・アイ・ピー・エー)
      8. Amber Ale(アンバー・エール)




    オーストラリアのビール消費量

    キリンホールディングスが世界各国のビール協会などに実施したアンケート調査の結果、2018年のビール総消費量で日本は7位でした。

    対するオーストラリアは23位。

    2018年当時の日本の人口は1億2421万8千人。

    対するオーストラリアは2489万8千人。実に五分の一にしか及びません。

    しかし一人当たりのビール消費量に換算すると日本は40.2ℓ(大瓶63.4本分)で世界第52位。

    対するオーストラリアはなんと76.3ℓ(大瓶120.5本分)で世界18位。

    ヨーロッパ諸国には及びませんが、それでもオージーたちがいかにビール好きか分かりますね。

    データ:キリンホールディングス

    酒屋でのビールの買い方

    オーストラリアでは酒屋はbottle shop(ボトルショップ)と呼ばれます。

    酒屋ではビールは、缶ビール、瓶ビールとして売られています。

    通常、cans=缶ビールの容量は375mlとなっています。

    日本のような750mlの缶ビールはあまり見かけません。

    瓶ビールはbottles(ボトル)と呼ばれますが、特に小瓶のビールのことをstubby(スタビ―)という愛称で呼びます。

    スタビ―は直訳すると短いとかチビっ子という意味になります。

    スタビ―の内容量には銘柄で差があり、330mlから375mlほどとなります。

    大瓶を出している銘柄もありますが、こちらは種類が少なくあまり一般的ではありません。

    ちなみに大瓶の内容量は750mlとなっています。

    オーストラリアの瓶ビールのほとんどが栓抜き不要のスクリューキャップとなっています。

    サイズ別ビールグラスの呼び方

    ビールサーバーから注がれるキンキンに冷えた生ビール。格別ですよね。

    日本では「ナマ中」のように大、中、小でジョッキのサイズを指定しますが、オーストラリアではグラスごとに呼び名が違います。

    そしてこの呼び方は州や都市によって違いがあります。

    今回はシドニー、キャンベラ、メルボルン、ブリスベン、パース、ホバート、ダーウィンなど都市部で共通している呼び名をご紹介します。

    (アデレードを含む南オーストラリア州では呼び名が変わりますのでご注意ください)

    まず普通サイズのグラス。

    日本では小さめ中ジョッキに当たるサイズがschooner(スクーナー)です。

    容量は約425mlとなります。

    次に大きいのが日本の大きめの中ジョッキに当たるpint(パイント)です。

    こちらは約570mlとなります。

    これより大きなサイズとなるとjug(ジャグ)と呼ばれるピッチャー型のものとなります。

    こちらは何人かでシェアする前提となりますので、「グラスはいくつ必要?」と聞かれます。

    ちなみにジャグの容量は1140mlとなり、日本の大ジョッキより大きくなります。

    ここまでが一般的なサイズです。

    しかしブリュワリーやクラフトビール工場へ行くとスクーナーより小さなサイズも目にします。

    スクーナーよりひとつ小さいサイズのグラスはmiddy(ミディ)と呼ばれます。

    容量は285mlとなりますので日本の小ジョッキくらいですね。

    またクラフトビール工場へ行くといわゆる「飲み比べセット」としていくつかのビールを一度に楽しめるセットがあります。

    これに使われる一口サイズのグラスはpony size(ボニーサイズ)と呼ばれることが多いようです。

    こちらは140mlとなっています。

    注文する際、英語では「Can I have a pint of XXXX Gold(銘柄), please?」などという言い回しになります。

    各州を代表する大手メーカーの有名ブランドたち

    オーストラリアには大手ビールメーカーの有名ブランドから、地ビールとして地域限定あるいは単体のブリュワリーで製造、そして酒店で販売されるクラフトビールまで無数の銘柄が存在します。

    日本と比べて気温の高いオーストラリアのビールは全般的に飲み口がさっぱりしていて苦みが少ないのが特徴です。

    これは暑い時にグビッと一気に飲み干せるためです。

    オーストラリアでは「ライトビール」「フルボディビール」「プレミアムビール」とアルコール度数と製法によってカテゴリー分けがされています。

    ライトビールはアルコール度数3.5%前後、フルボディビールはアルコール度数4.2~4.5%前後、プレミアムビールはアルコール度数4.8~5.0%前後です。

    まずはどこのレストランのメニューにも登場するような大手ビールメーカーの人気銘柄からご紹介していきましょう。

    クイーンズランド州代表 XXXX Gold(フォーエックス・ゴールド)

    ランチの御供やアルコールが強くない方、ビールがそれほど得意でない方向けとしてお勧めしたいのがこのフォーエックス・ゴールドです。

    フォーエックスゴールドはアルコール度数3.5%のライトビールでラガー(オーストラリア・ラガー)スタイルになります。

    喉ごしが爽やかで苦みが少ないのが特徴です。

    ビール好きの方にはちょっと物足りなく感じられるかもしれませんが、夏場の観光で歩き疲れた時などにググっと一気に飲み干すにはちょうど良い軽さかと思います。

    もう少しパンチが効いているほうが好みという方には、オリジナルのXXXX Bitter(フォーエックス・ビター)の方をお勧めします。

    こちらもやはりラガーになりますが、フルボディビールでアルコール度数4.4%となっています。

    XXXX(フォーエックス)というブランドはもともとCastlemaine Breweryキャッスルマイン・ブリュワリーとして1878年に誕生しました。

    ニコラスとエドワードのフィッツジェラルド兄弟の、最高に美味いエールを作るという夢が原点です。

    現在のXXXXという4つのエックスのブランド名の由来は当時の格付け方法にあります。

    当ブリュワリーの最初の商品は「XXXスパークリング・エール」というビールでした。

    人気商品ではありましたが、完璧な味わいではありませんでした。

    完璧になるのに欠けていたもうひとつの要素=Xを見つけた1893年に、最高のエールのレシピは完成しXXXXフォーエックスとなりました。

    フォーエックスの看板商品は1924年に生まれたフォーエックス・ビターです。

    しかし1991年に生まれたフォーエックス・ゴールドがクイーンズランド州を飛び出しオーストラリア全国で一番売れたビールになるのにそれほど時間は掛かりませんでした。

    ちなみに同年よりフォーエックスはラグビーのクイーンズランド選抜チーム、クイーンズランド・マルーンズのスポンサーを続けています。

    尚、XXXXフォーエックスは現在、キリンホールディングス傘下のライオン社のブランドとなっています。

    XXXXフォーエックスのwebサイト

    (注)ページの閲覧には生まれ年の入力が必要です。

    フルボディのXXXX Bitter(フォーエックス・ビター)

    ヴィクトリア州代表 Victoria Bitter(ヴィクトリア・ビター)

    フルボディビールでXXXXビターと並ぶ代表格と言えばこのヴィクトリア・ビターです。

    アルコール度数は4.9%と高めで、オーストラリアのビールの中では比較的苦みが強いほうです。

    日本のビールと比べると苦みが少なく感じてしまいますが、これはオーストラリアのビールに共通するマイルドなフルーティさによるものかと思われます。

    オーストラリア国内では略して「VB(ヴィービー)」という愛称で親しまれています。

    XXXX フォーエックスと並びオーストラリア全国区のビールです。

    ヴィクトリア・ビターの始まりは、1842年にわずか19歳でスコットランドからヴィクトリア州へ移住してきたトーマス・アイトケンというひとりの青年によるものでした。

    彼は1851年に最初のブリュワリーを設立。

    その後、1854年にイースト・メルボルン地区のヴィクトリア・パレード通りでさらに新しいブリュワリーを始めます。

    この年、このブリュワリーで初めてのヴィクトリア・ビターが誕生しました。

    ヴィクトリア・パレード・ブリュワリーと名付けられたこのビール工場は成長を続け、1862年にはビールを運ぶために16頭の馬を保有するまでになりました。

    その後、1884年にトーマス氏は亡くなり、事業は息子であるアーチボールド氏へ引き継がれます。

    当時、このブリュワリーは最も大きく最も恰好言いブリュワリーのひとつと評されていました。

    また現在、スタビ―と呼ばれる瓶ビールの中でヴィクトリア・ビターの瓶の形状だけが首の短い「ショートネック型」というこだわりのある形になっています。

    これは当時、倒れにくい瓶、混入される空気の量を極力少なくする瓶、を求めて考え出された形状です。

    ヴィクトリア・ビターは現在、カールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社のブランドとなっています。

    ニューサウスウェールズ州代表 Tooheys New(トゥーイーズ・ニュー)

    フルボディビールでありながらキレがあって爽やかな飲み口のこのトゥーイーズ・ニューは万人受けするタイプのビールです。

    アルコール度数は4.6%とやや高めで、種別はオーストラリア・ラガーとなっています。

    ディナーの際の、「まず一杯目はビールで」なんていう時におススメしたいビールです。

    前菜のサラダやスープの味を邪魔しない、控えめな苦みが特徴です。

    トゥーイーズはジョンとジェームスのトゥーイーズ兄弟が1860年代にシドニー旧市街、ダーリングハーバーでジュース工場を買い取ったところから始まります。

    最初に生まれたのは「トゥーイーズ・ブラックエール」というビールで、これは現在も「トゥーイーズ・オールド・ダーク・エール」という名で残っている銘柄です。

    事業が大きくなり、1875年にはサリーヒルズ地区のスタンダード・ブリュワリーに拠点を移します。

    ここで1931年に新たに製造されたラガービール、「トゥーイーズ・ニュー・スペシャル」が現在のトゥーイーズ・ニューとなります。

    このトゥーイーズ・ニューの大ヒットにより1970年代に現在の強大なビール工場を建設するに至りました。

    ビールのカロリーが心配な方には、「トゥーイーズ・エクストラ・ドライ」の方をお勧めします。

    こちらはアルコール度数4.4%のフルボディビールですが、通常のビールよりカロリーで25%オフ、炭水化物も30%カットとなっています。

    トゥーイーズも現在、キリンホールディングス傘下のライオン社のブランドとなっています。

    トゥーイーズのwebサイト

    タスマニア州代表 Cascade Premium Light(カスケード・プレミアム・ライト)

    ライトビールとして先述のフォーエックス・ゴールドと人気、売り上げ実績を二分するのがこのカスケード・プレミアム・ライトです。

    ラガータイプのビールで、アルコール度数は2.4%ととても低く抑えられています。

    これだけ軽いと味わいが心配になるところですが、実はカスケード・プレミアム・ライトの人気の秘密はその味にあります。

    ホップの特徴であるスパイシーさとフルーティさを残しつつほのかに香るハニーのような甘さがまるでフルボディビールのような深みのある味わいを作り出しています。

    またそのお値段がお手頃な価格に設定されているのも人気を後押ししています。

    カスケード・ブリュワリーは1824年にタスマニア州サウス・ホバートに作られました。

    これは現在まで続くオーストラリア最古のブリュワリーです。

    1824年、イングランドから東インド会社を退職したヒュー・マッキントッシュ氏とその義理の兄弟であるピーター・デグレイブ氏が移住してきます。

    二人は共同経営者となりホバートにカスケード地所を作り、ビール醸造と製材所を始めます。

    しかし1826年、デグレイブ氏はイングランドにあった借金のため収監され、1832年まで塀の中で過ごすことになります。

    1832年の釈放後、彼はビール醸造部門をマッキントッシュ氏から引き継ぎます。

    1834年にマッキントッシュ氏が亡くなり、1840年にその息子、ウイリアム・マッキントッシュ氏も亡くなると製材所も引き継ぐことになります。

    当時、オーストラリア、特にヴィクトリア州はゴールドラッシュに沸いており、ビールと製材をヴィクトリア州へ出荷することで事業は大きな成功を収めました。

    その後、カスケード・ブリュワリーはカールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社の傘下に入ります。

    カールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社はその後、ベルギーに本社を置く世界的酒類メーカー、アンハイザー・ブッシュ・インベブ社の100%子会社となります。

    さらに2020年6月、日本のアサヒグループ・ホールディングスがカールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社をアンハイザー・ブッシュ・インベブ社より買収しました。

    よって現在、カスケードはアサヒグループ・ホールディングス傘下のカールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社のブランドとなっています。

    ちなみにカスケードのラベルに描かれている動物はタスマニア島の固有種、タスマニア・タイガー(日本名フクロオオカミ)です。

    もともとはオーストラリア大陸全体に生息していましたが人間やディンゴに追われ、タスマニア島だけに生き残りました。

    しかしその後も家畜を襲う害獣として駆除され続けたため1936年に絶滅してしまいました。

    タスマニアのシンボルとしてカスケードのラベルには未だにその姿が描かれています。

    カスケードのwebサイト

    サウスオーストラリア州代表 Coopers Original Pale Ale(クーパーズ・オリジナル・ペール・エール)

    口当たりは良いけどしっかりしたフルボディタイプのビールを飲みたい、という方には緑のラベルのペール・エールタイプ、このクーパーズ・オリジナル・ペール・エールがおススメです。

    ペール・エール特有のフルーティな味わいと華やかな香りがありつつ、アルコール度数は4.5%と決して軽くはありません。

    苦みが抑えられているので普段はビールが苦手、という方にも飲みやすいかと思います。

    もう少しパンチの効いた苦みのあるビールがお好きという方には赤いラベルのクーパーズ・スパークリング・エールがおススメです。

    その名を有名たらしめているのが「クラウディ(曇り空)」と評される不透明なビールです。

    濁り酒ならぬ沈殿物のある濁りビールで、モルトとホップの豊かな味わいがあり、且つアルコール度数は5.8%と強めになっています。

    クーパーズ・オリジナル・ペール・エールの生みの親、トーマス・クーパー氏が初めてビールを醸造したのは1862年のことでした。

    彼はアデレードの郊外、ノーウッドの自宅で醸造を開始します。

    彼の家に代々伝えられていたこのビールのレシピは好評を得て、ブリュワリーは成功への道を歩き始めます。

    1897年、トーマス氏は亡くなりますが、そのレシピは「Thomas Coopers & Sons」というブリュワリー名と共に4人の息子へ引き継がれます。

    その後、不況や戦争、買収の危機に瀕しながら現在まで6世代、150年間、ブリュワリーとレシピは守り続けられています。

    国際酒類メーカーに組み込まれることなく、現在ではクーパーズ・ブリュワリーはオーストラリア最大のオーストラリア資本ブリュワリーとなりました。

    クーパーズ愛飲家の中には「Australian made, Australian owned」のスピリッツを応援したいという熱いオージーたちもたくさんいます。

    クーパーズのwebサイト

    ここまで各州を代表するおススメビールたちをご紹介してきましたが、ここからはその他の有名ブランド、変わり種などをご紹介していきましょう。

    Crown Lager(クラウン・ラガー)

    クラウン・ラガーはプレミアムビールを代表する人気銘柄です。

    アルコール度数は4.9%とやや高めです。

    その歴史はなぞに包まれた部分がありますが、カールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社によると1919年より醸造されたフォスターズ・クラウン・ラガーがその元になっています。

    当時は一般には販売されておらず、海外からの来賓しか口にすることができなかったとされています。

    1954年のエリザベス女王の来豪を機に名称を「クラウン・ラガー」へ改め、一般に販売されるようになりました。

    但し、1954年よりも前に一般に流通していたという説もあり、真相は謎に包まれています。

    そのスマートなボトルの形状とシャンパンゴールドのラベルがスタイリッシュな雰囲気を創り上げています。

    クラウン・ラガーのwebサイト

    Little Creatures Pale Ale(リトル・クリーチャーズ・ペール・エール)

    まだ登場していなかった西オーストラリア州の代表ビール、それがこのリトル・クリーチャーズ・ペール・エールです。

    実はリトル・クリーチャーズは元々、クラフトビール、いわゆる地ビールでした。

    オーストラリア全土に流通するようになったのはここ一年くらいの話です。

    このビールは「クラッシック・アメリカン・ペール・エール」というスタイルで醸造されています。

    フルーティな味わいは柑橘類やネクタリンを連想させますが、アルコール度数は5.2%としっかりしたフルボディビールとなっています。

    リトル・クリーチャーズはもともとマチルダ・ベイ・ブリューイング・カンパニーで働いていたハワード、ニック、フィルの3人の青年の「最高に美味いペール・エールを」という情熱からスタートします。

    アメリカでビール開発に携わった醸造家・フィル・セクストンの経験を活かすべくマーケティング専門家・ハワード・シャーンズ、レストラン専門家・ニック・トリンボリが共同でアメリカンスタイルのペール・エールの開発を始めます。

    着想から3年の月日を経て、リトル・クリーチャーズ・ペール・エールが完成したのは2000年のことでした。

    リトル・クリーチャーズ・ブリュワリーは今もパース郊外の港町・フリーマントルでブリュワリー兼レストランとして高い人気を集めています。

    リトル・クリーチャーズも現在、キリンホールディングス傘下のライオン社のブランドとなっています。

    リトル・クリーチャーズのwebサイト

    James Squire 150 Lashes Pale Ale(ジェームス・スクワイア・150・ラッシーズ・ペール・エール)

    豪州最古のクラフトビール(地ビール)の復刻版ともいえるのがこのジェームス・スクワイア・150・ラッシーズです。

    パッションフルーツやグレープフルーツを思わせるフルーティな香りのペール・エールタイプで、アルコール度数は4.2%となっています。

    華やかな香りとは裏腹にこのビールの誕生の裏には壮大なストーリーが隠されています。

    150 ラッシーズとは実は「150回のムチ打ち刑」のこと。

    ジェームス・スクワイア氏は1787年に英国からニューサウスウェールズへ流刑に処せられた最初の囚人団のひとりでした。

    ジェームスは1754年に英国の貧しい家庭に生まれました。

    彼にとって盗みを働くことは生き抜くことと同義でした。

    盗みと逮捕を繰り返しついに30歳の時に未開の地、オーストラリアへの島流しの刑を宣告されます。

    こうして豪州ニューサウスウェールズのポート・ジャクソンへ流れ着いてからわずか一年。

    流刑に懲りることなく今度はさらに薬局で盗みを働き逮捕されます。

    盗んだのはコショウ、そしてホアハウンドと呼ばれるホップの味を真似たハーブでした。

    実はオーストラリアへ流れ着いてからすぐにジェームスはビールの醸造を始めていたのです。

    ジェームスのビールはすでに英国の警官たちにも人気となっていました。

    そこで1789年、死刑を宣告される代わりに5ポンドの罰金と300回のムチ打ち刑を言い渡されます。

    しかもビールを作ることができるなら、さらに150回のムチ打ちとエールビール2樽に減刑しても良いという手心も加えられました。

    無事にビール2樽を納め1795年に晴れて自由の身になったジェームスは30エーカーから農場を始めます。

    1805年にはオーストラリアで初めてのホップの栽培に成功します。

    翌1806年にはそれをフィリップ・キング知事に献上し、知事より褒美に牛を一頭を授かりました。

    こうしてジェームスがオーストラリアで最初のホップ生産者として公式に認めらることになりました。

    この時、すでに農地は1000エーカーにまでなっていました。

    1806年、ジェームスはパラマッタ川のキッシング・ポイントにモルティング・ショベル・タバーンという酒場を開きます。

    船旅で喉を乾かせた乗客たちにジェームスのビールは大好評でした。

    順調に成功を重ねたジェームスはついに盗人から地区巡査まで上り詰めます。

    さらに貧しい人たちを助ける慈善家になり、1822年に67歳で他界した際にはこの植民地で最大の葬儀が執り行われるほどになりました。

    現在のジェームス・スクワイアのビールはライオン社が1999年に始めたモルト・シャベル・ブリュワリーで醸造されたものです。

    ジェームス・スクワイア氏の波乱万丈の人生と、150回のムチ打ちと引き換えに誕生しオーストラリアで最初に販売されたビールの栄誉を讃えて復刻されたものです。

    今では「150(ワン・フィフティー)」の愛称で親しまれています。

    ジェームス・スクワイアのwebサイト

    Carlton Draught(カールトン・ドラフト)

    実はヴィクトリア州代表で先述のヴィクトリア・ビターと並ぶ人気銘柄がこのカールトン・ドラフトです。

    ペール・ラガーと呼ばれるスタイルでアルコール度数は4.6%となっています。

    今やオーストラリアを代表するビール大手となったカールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社。

    その始まりは醸造経験もないエドワード・レイシャムというひとりの実業家が1864年に醸造場を買い取ったところから始まります。

    エドワードは醸造担当にアルフレッド・テリーというひとりの天才を雇い入れます。

    アルフレッドは輸入物のヨーロッパの重いビールとは違い、オーストラリアの暑い気候の中ですっと喉へ流れ込んでいくような飲みやすいタイプのビールを作り出します。

    この軽さが好評を得て、町中のパブへ出荷されることになります。

    これがカールトン・ドラフトの誕生です。

    その後、1907年にカールトンはフォスター、ヴィクトリア、シャムロック、キャッスルマイン、マクラッケンらのブリュワリーと共にソサエティ・オブ・メルボルン・ブリュワリーズというカルテルを結成します。

    これが後のカールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズとなりました。

    カールトン・ドラフトのwebサイト

    Great Northern Original(グレート・ノーザン・オリジナル)

    飲み口の軽いビールが暑いオーストラリアに多い中で、さらに苦みを抑えてクリーンで弾けるようなキレを求めたのがこのグレート・ノーザン・オリジナルです。

    フルーティな香りのラガータイプとなっており、アルコール度数は4.2%となっています。

    ケアンズの酷暑の中でも究極のリフレッシュメントとなる飲み口を追及しています。

    1930年代、メルボルンでビールを醸造していたカールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社は北部クイーンズランド地域にもビールを出荷していました。

    しかし乱暴な港湾労働者や鉄道労働者によってビール樽に穴を開けられ、中身のビールを盗まれるという被害に悩んでいました。

    そこでケアンズで運営に苦しんでいたグレート・ノーザン・ブリュワリーを買収。

    グループの一員へ迎え入れることになりました。

    グレート・ノーザンのラインナップにはオーストラリアでは珍しいノンアルコールビールのグレート・ノーザン・ゼロという銘柄もあります。

    グレート・ノーザンのwebサイト

    James Boag’s Premium Lager(ジェームス・ボーグス・プレミアム・ラガー)

    タスマニアはランセストンの澄んだ軟水とピルスナー・モルトを使ったヨーロピアンスタイルのラガーがこのジェームス・ボーグス・プレミアム・ラガーです。

    通常のオーストラリアのビールより低温で熟成させ、成熟するまでゆっくり時間を掛けているのが特徴です。

    口に含んだ時のフルーティな香りと後からやってくるキレのあるドライな後味はシーフードとの相性が格別だと言われています。

    アルコール度数は4.6%となっています。

    ジェームス・ボーグ一世は奥さんと一緒に1853年にスコットランドからヴィクトリア州へ移住してきました。

    3か月後にはタスマニアに移っています。

    1883年にジェームス・ボーグ一世と息子の二世で買い取ったエスク・ブリュワリーがボーグス・ブリュワリーの前身です。

    この年にジェームス・ボーグス・XXXエールという名作が生まれています。

    ジェームス・ボーグス&サンズと名付けられたブリュワリーは二世、三世と代々、引き継がれていきます。

    そして1994年にヒット商品、ジェームス・ボーグス・プレミアム・ラガーが生まれます。

    2000年にスペインのサン・ミゲル・コーポレーションの傘下に入ったブリュワリーはボーグス・ブリュワリーとなります。

    ジェームス・ボーグスも現在、キリンホールディングス傘下のライオン社のブランドとなっています。

    ジェームス・ボーグスのwebサイト

    Pure Blonde Ultra Low Carb Lager(ピュア・ブロンド・ウルトラ・ロウ・カーブ・ラガー)

    ビール好きの皆さんの中には男女を問わず、太ってしまうのではと気になって思い切りビールジョッキを傾けられない、という方も多いのではないでしょうか。

    今でこそ日本でもカロリーオフや糖質ゼロのビールは当たり前のように見かけるようになりました。

    オーストラリアでも健康志向のビールはたくさん見かけるようになりましたが、そのブームを切り開いたのは、ピュア・ブロンド・プレミアム・ラガーというたったひとつのビールの成功でした。

    2004年にこの健康志向というまったく新しいコンセプトを持って生まれたこのビールはオーストラリアのビール業界をひっくり返しました。

    2015年にマイナーチェンジが施され生まれたこのピュア・ブロンド・ウルトラ・ロウ・カーブ・ラガーは実に80%もカーブ=炭水化物成分をカットしながらアルコール度数は4.2%とフルボディ。

    キレがあり喉ごし爽やかなラガータイプとなっており、女性を中心にオーストラリアでは人気の銘柄となっています。

    ピュア・ブロンドはカールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社のブランドです。

    ピュア・ブロンドのwebサイト

    Hahn Super Dry (ハーン・スーパー・ドライ)

    先述のピュア・ブロンドに負けず劣らず健康志向なのがこのハーン・スーパー・ドライです。

    実に99.9%糖質カットとなっており、炭水化物成分はわずか0.7%しか含まれていません。

    それでいてアルコール度数4.6%の辛口となっています。

    1987年に創業したハーン・ブリュワリーはチャールズ・ハーン博士により買収されたシドニー郊外キャンパーダウンの古びた工場が出発点でした。

    ハーン・プレミアム、ハーン・プレミアム・ライトとプレミアムシリーズを世に出しますが、1990年代に人気が低迷します。

    ブリュワリーはシドニースタイルと呼ばれる健康を意識したビールの醸造へ方向転換を図り、2006年にこのハーン・スーパー・ドライのヒットが生まれます。

    ハーン博士は今も現役で新たなビールの開発を続けています。

    ハーンのwebサイト

    番外編 Foster’s Lager(フォスターズ・ラガー)

    ここまで登場したビールたちの顔ぶれを見てあれ?と思われた方も多いはず。

    日本を含む多くの国でオーストラリアのビールと言えば?と聞いて最初に出てくるのがこのフォスターズ・ラガーだと思います。

    フォスターズ・ブリュワリーは1886年にウィリアムとラルフというアメリカ人のフォスター兄弟によってメルボルンに設立されます。

    1900年代にはオーストラリア全土に流通するような人気ブランドとなります。

    1907年にはヴィクトリア、シャムロック、キャッスルマイン、マクラッケンらのブリュワリーと共にソサエティ・オブ・メルボルン・ブリュワリーズというカルテルを結成。

    カールトン&ユナイテッド・ブリュワリーズ社となった同社の中でフォスターズ・ラガーはプレミアムビールと位置づけられました。

    しかしその後、カールトンブランドの人気と反比例するようにフォスターズの生産量は落ち込んでいきます。

    1970年代になり徐々にイギリスやアメリカへ輸出され始めると流れが変わります。

    スポーツイベントにも積極的にスポンサーを行うようになり、フォスターズの知名度は高まっていきます。

    1980年代にイギリスにフォスターズ・ラガーの醸造所が建てられたのを皮切りに世界中のビールメーカーにライセンスを供与します。

    今ではEU圏、アメリカ、カナダ、インドなど多くの国でライセンス生産されている為、オーストラリアを代表するビールと言われることも少なくありません。

    しかしオーストラリア国内では輸出用ビールと見られることが多く、人気は決して高くありません。

    大手の酒類チェーン店などでもフォスターズを置いていないことのほうが多いのが実情です。

    ではおいしくないのかというとそんなことはありません。

    炭酸がしっかり効いていて苦みが強めな味わいは日本人の好みに近いので、チャンスがあればぜひお試しください。

    フォスターズのwebサイト

     

     

    オーストラリアは今、空前のクラフトビール(地ビール)ブームで、都市部にはいくつものクラフトビールのビアホールがあります。

    さらにそんなブリュワリーやビアホールを飛び出して、ボトルショップチェーン店の店頭に並ぶ銘柄もまた無数にあります。

    そんなクラフトビールから今回は、クイーンズランド州ケアンズ郊外のポートダグラス生まれのクラフトビールをひとつご紹介します。

    Hemingway’s Brewery Pitchfork Betty’s Pale Ale(ヘミングウェイ・ブリュワリー・ピッチフォーク・ベティーズ・ペール・エール)

    ヘミングウェイ・ブリュワリーはポートダグラスの地でスタートしました。

    現在はケアンズの客船ターミナルにも大きなブリュワリー兼ビアホールを構えています。

    そのビアホールから人気の6銘柄を「フラッグシップ・シリーズ」としてボトルショップで販売しています。

    それぞれラガー、ピルスナー、トロピカル・エール、ウェストコーストIPA、ペール・エール、XPAと異なるスタイルのビールが出ており、中でもこのライトブルーの缶のペール・エールタイプが人気となっています。

    キャラメルのような甘みとパンチのある苦み、そしてトロピカルフルーツを思わせる香りが特徴で、アルコール度数は5.1%のミディアムボディとなっています。

    ヘミングウェイ・ブリュワリーのwebサイト

     

     

    ここでもうひとつ。

    ケアンズ最新のブリュワリーをご紹介しておきましょう。

    Sauce Brewing Co.(ソース・ブリューイング・カンパニー)

    クイーンズランド州ケアンズの街の中心地レイクストリートにこの10月にオープンしたばかりのブリュワリー、それがこのソース・ブリューイング・カンパニーです。

    元はシドニー郊外のマリックビルという場所にバーとブリュワリーを開いており、今回、満を持してケアンズへ進出したというわけです。

    ビールとサイダー併せて常時、10種類以上の銘柄をサーバーに備えており、気になる銘柄は無料で試飲もさせてくれます。

    またテイスティングセットもあり、あれこれと飲み比べながらいろいろなビールを楽しむこともできます。

    ソース・ブリューイング・カンパニーのwebサイト

    飲み比べもビールの醍醐味のひとつ

    ビールの種別(スタイル)

    ビールを選ぶ際、飲んだこともないビールはその味を想像することが難しいですよね。

    ブリュワリーなどでビールの種類が多ければ多いほど悩んでしまうものです。

    そこで簡単にスタイルごとの特徴を見てみましょう。

    Lager(ラガー)

    麦芽と下面発酵のビール酵母を使い、低温でゆっくり時間を掛けて下面発酵で熟成させたビールです。

    ドイツのバイエルン地方が発祥で、冬の間に洞窟に貯蔵し発酵させて作ったことから「貯蔵」を意味するドイツ語、ラガーの名が付いています。

    苦みにキレがあり、マイルドな味わいが特徴です。

    Ale(エール)

    先述のラガーとは逆に、大麦麦芽と上面発酵のビール酵母を常温で短時間で上面発酵させて作られるのがこのエールです。

    エールの多くはホップを使い苦みと香りを出しています。

    ホップはビールを腐敗から守り良い状態で保存するのにも役立っています。

    深いコクとフルーティな味わいが特徴です。

    Stout(スタウト)

    一番、色の濃いスタイルで黒ビールとも呼ばれるのがこのスタウトです。

    ローストした大麦を上面発酵させるため香りに香ばしさがあります。

    主にヨーロッパなど寒い地方で人気のビールです。

    そのためオーストラリアではあまり多くのスタウトは見かけることはありません。

    スタウトはアイルランドのギネスビールの創業者、アーサー・ギネス氏によって1778年に考案されました。

    当時は麦芽に税金が課せられていたので、麦芽化されていない大麦をローストして原材料にしたと言われています。

    コーヒーやキャラメル、あるいはチョコレートのような香りがあります。

    また味にスムーズさ、甘さを出すため、別の原料を混ぜて風味を出すこともあります。

    アイリッシュスタウト、ミルクスタウト、オートミールスタウト、オイスタースタウトなどが有名です。

    Pilsner(ピルスナー)

    ピルスナーは下面発酵のラガーの一種です。

    色が淡く、ホップの爽やかな苦みとフローラルな香りが特徴です。

    日本のビールの多くはこのピルスナーに分類されます。

    世界で最も飲まれているのもこのピルスナーです。

    チェコ共和国がその発祥の地です。

    Pale Ale(ペール・エール)

    オーストラリアで一番人気があるのがこのペール・エールというスタイルです。

    pale(=淡い)色合いが特徴ですが、味や香りは千差万別です。

    ホップを使うためフルーティな味わいのものが多く、鼻に抜ける香りは柑橘系を連想させるものが多いようです。

    またアルコール度数も比較的高めです。

    シーフード、中でもフィッシュ&チップスなど揚げ物とよく合うとされています。

    IPA(アイ・ピー・エー)

    IPAとはIndia Pale Aleの略でその昔、英国がインドへ輸出していたペール・エール・スタイルのビールが元になっています。

    輸送の際の腐敗を防ぐためホップの比重が大きくなっています。

    ホップが強いためトロピカルフルーツや柑橘系、あるいは桃に似た香りが特徴です。

    また苦みも比較的強いため飲み応えのあるビールスタイルになっています。

    その出自の通り、スパイスの効いたインド料理に合うとされています。

    Double IPA(ダブル・アイ・ピー・エー)

    Dopplebockドッペルボックというドイツのアルコール度数の高いラガーの製法をIPAに応用したのがこのダブルIPAです。

    強いトロピカルまたは柑橘系のホップの香りと際立つ苦みが特徴で、アルコール度数も7.5%またはそれ以上となっています。

    ビール上級者に人気のスタイルで香りの強いチーズやスパイシーなサラミによく合うとされています。

    Amber Ale(アンバー・エール)

    アンバーモルトという琥珀色の麦芽を使ったエールがこのアンバー・エールです。

    アメリカ発祥のスタイルです。

    ホップが強すぎず、モルトが重すぎず、というバランスの取れたビールです。

    キャラメルのような甘さのある香りがあり、ベリー系やメロンのようなほのかな甘みがあります。




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  • 【2026年版】オーストラリアのお菓子おすすめ9選|定番土産・スーパーで買える人気スイーツまとめ

    【2026年版】オーストラリアのお菓子おすすめ9選|定番土産・スーパーで買える人気スイーツまとめ

    旅行の定番である“お土産”は心がこもっていれば充分だと思いますが、せっかくあげるなら美味しいもの、センスの良いものを選びたいものです。

    今回はお手軽に、比較的安価で購入できるお菓子に重点を置いて、おすすめのオーストラリアのお菓子を現地在住のスタッフがご紹介します♪

    目次:オーストラリアのお菓子9選!(クリックで開閉)
    1. バイロンベイクッキー
    2. ラミントン
    3. Tyrrell’s(ポテトチップス)
    4. Green & Black's(チョコレート)
    5. ビーフジャーキー
    6. マカダミアナッツ ワサビ味
    7. BHUJA(スナック菓子)
    8. キンダーブエノ(チョコレート菓子)
    9. サワーレインボー(グミ)



    バイロンベイクッキー

    *画像出典:バイロンベイクッキー公式ウェブサイト

    ゴールドコーストから車で約1時間半ほど南に位置するニューサウスウェールズ州バイロンベイ発のクッキーです。

    スーパーマーケット(Coles・Woolworths)でも広く販売されており、手軽に購入できます。グルテンフリー商品もあり、現在も人気の定番土産です。

    おすすめはホワイトチョコマカダミア。甘さとナッツの香ばしさが絶妙で、日本人にも食べやすい味わいです。

    Byron Bay CookiesのWebサイト

    ラミントン

    ラミントンはオーストラリア・クイーンズランド発祥の伝統的なケーキです。

    チョコレートを染み込ませたスポンジにココナッツをまぶした素朴なスイーツで、現在でもカフェやベーカリーで定番として販売されています。

    Tyrrell’s

    *画像出典:テラールズ公式ウェブサイト

    イギリス発のプレミアムポテトチップスブランドです。

    厚切りポテトを皮付きのまま揚げたザクザク食感が特徴で、オーストラリアのスーパーでも定番商品として販売されています。

    現在も塩・チーズ・BBQなど複数フレーバーが展開されています。

    お値段は参考として1袋約$6〜前後です(店舗により変動)。

    Tyrrell'sのWebサイト

    Green & Black's

    イギリス発のオーガニックチョコレートブランドです。

    カカオの品質と原材料の生産環境にこだわったチョコレートで、現在も世界各国で販売されています。

    カカオ含有量の高い製品は特に香りが豊かで、砂糖の甘さに頼らない本格的な味わいが特徴です。

    Green & Black'sのWebサイト

    ビーフジャーキー

    オーストラリアではビーフジャーキーのほか、カンガルー・エミュー・ワニなどのジャーキーも販売されています。

    ただし日本への持ち込みには検疫規制があるため、肉製品は必ず申告および条件確認が必要です(未開封・証明書付きが原則)。

    そのため、お土産としてはオージービーフのジャーキーが最も安心でおすすめです。

    マカダミアナッツ ワサビ味

    マカダミアナッツはオーストラリア原産で、現在も主要な生産国のひとつです。

    ワサビ味などのフレーバー商品はお土産用として人気があり、ナッツの香ばしさとスパイスの相性が特徴です。

    価格は商品・店舗により変動しますが、50gで約$6〜が目安です。

    PatonsのWebサイト

    BHUJA

    スパイスの効いたミックススナックで、オーストラリアのスーパーで広く販売されています。

    現在もColesやWoolworthsで定番商品として販売されており、ビールのおつまみとして人気があります。

    キンダーブエノ

    イタリア発のチョコレート菓子で、オーストラリアのスーパーでも広く流通しています。

    ヘーゼルナッツクリームとウエハースの組み合わせが特徴で、軽い食感と甘さのバランスが人気です。

    サワーレインボー

    カラフルな見た目が特徴の酸っぱいグミです。

    現在もKmartやスーパーで低価格スナックとして販売され、子ども向けのおやつとして人気があります。



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    現地在住スタッフによるサポート体制は現在も継続しており、旅行中のサポートも可能です。

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