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  • オーストラリアでコアラ抱っこができなくなる!?

    オーストラリアでコアラ抱っこができなくなる!?

    オーストラリアを訪れる多くの観光客が楽しみにしているアクティビティの一つに、コアラを抱っこして記念撮影をすることがあります。

    コアラ抱っこ記念撮影をすることができるのは、オーストラリアの一部の州に限られていますが、その可能な州内の一部の動物園で、コアラ抱っこ記念撮影プログラムの縮小や、取りやめ、といった動きがでてきています。

    なぜ、オーストラリア観光の目玉の1つとも言える、コアラ抱っこ記念撮影のプログラムが中止されているのか、その背景と詳細について探っていきます。




    コアラ抱っこ記念撮影のプログラムとは?

    コアラ抱っこ記念撮影のプログラムとは、オーストラリアの動物園で行われている、コアラを抱っこして記念写真を撮り、大判の写真にプリントしてもらえるプログラムです。

    コアラ抱っこ記念撮影のプログラムは、その動物園の入園料金とは別に追加料金がかかります。

    このコアラ抱っこ記念撮影のプログラムが可能なのは、下記の一部の州内の動物園に限られ、その他の州の動物園では禁止されています。

    • クイーンズランド州(ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン、ハミルトン島など)
    • 南オーストラリア州(アデレードなど)
    • 西オーストラリア州(パースなど)

    可能な州でも州内全ての動物園で、コアラ抱っこ記念撮影のプログラムを行っているわけではなく、行っている動物園、行っていない動物園があります。

    シドニーのあるニューサウスウェールズ州、メルボルンのあるビクトリア州では、コアラ抱っこ記念撮影のプログラムを、州の法律として禁止しています。

    これらの州の動物園では、コアラを木にのせ、そのすぐ横で記念撮影をする、「コアラ寄り添い写真」を代わりに行っている動物園もあります。

    コアラ抱っこ記念撮影のプログラムが中止されている理由

    オーストラリア観光の目玉の1つとも言える、コアラ抱っこ記念撮影のプログラム。それを取りやめるというのは、動物園側にも、集客、売上ともに大きなマイナスと言えます。

    なぜマイナスとなるのを承知で、コアラ抱っこ記念撮影のプログラムの中止が、検討、実施されているのでしょうか?

    コアラ抱っこ記念撮影のプログラムのを中止する理由として、以下の2つの理由が考えられます。

    コアラの生態とストレス

    コアラは非常に繊細な動物であり、人間との直接的な接触は彼らにとって大きなストレスとなります。研究によると、コアラは抱っこされることで心拍数や血圧が上昇し、免疫系が弱くなる可能性があるとされています​ ​。

    特に、コアラは一日に多くの時間を睡眠と休息に費やすため、観光客による頻繁な抱っこは彼らの自然な生活リズムを乱すことになります。

    さらに、コアラは非常に脆い骨を持っており、抱っこされることで骨折するリスクもあります。過去には、観光客による不適切な扱いでコアラが負傷した例も報告されています​。

    これらのリスクを考慮し、動物福祉団体や保護団体は、コアラとの直接的な接触を避けるよう呼びかけています。

    動物福祉団体「ワールド・アニマル・プロテクション」は、コアラを抱きしめるのは残酷だとし、州政府に全面禁止を請願しています。

    コアラ抱っこ記念撮影のプログラムを実施している動物園側も、動物福祉の観点から、そのプログラムの縮小、中止を行う所がでてきています。

    動物園側の運営上の問題

    コアラ抱っこ記念撮影のプログラムを実施に関して、コアラ抱っこが許可されている州では、州政府による細かい規定があります。

    クイーンズランド州では、以下のような規定があります。

    • コアラは、休みなしで3日以上連続して写真撮影に使うことはできない。
    • 撮影に使えるのは1日30分、1週間で180分まで。
    • 子どもを連れたメスのコアラは観光目的には使えない。
    • コアラは通常、野生から連れてくることはできず、飼育されている既存の個体群からしか連れて来られない。

    また、コアラには抱っこに適するコアラ、適さないコアラの個体差があり、飼育するコアラどれでもコアラ抱っこで使用できる訳ではありません。

    このような制約により、コアラ抱っこプログラムを安定的に多くの人数へ、提供することが難しくなっています。



    オーストラリアでコアラ抱っこができなくなる!?に関するよくある質問(FAQ)

    オーストラリアでは、全ての州の動物園でコアラ抱っこすることができますか?

    いいえ、コアラを抱っこして記念撮影ができる動物園があるのは、下記の一部の州に限られます。

    • クイーンズランド州(ケアンズ、ブリスベン、ゴールドコーストなど)
    • 南オーストラリア州(アデレードなど)
    • 西オーストラリア州(パースなど)

    ニューサウスウェールズ州(シドニーなど)、ビクトリア州(メルボルン)では、州の規定により、禁止されています。

    上記のコアラ抱っこ記念撮影が可能な州でも、州内の全ての動物園でコアラ抱っこ記念撮影のプログラムがおこなわれているわけではなく、実施していない動物園もあります。

    コアラ抱っこ記念撮影は、全国で禁止されるのですか?

    現在コアラ抱っこ記念撮影の実施が可能な州において、州政府がコアラ抱っこ記念撮影を禁止する、あるいは禁止を検討している、という情報は知る限りでてきていません。

    しかしながら、動物の福祉、愛護という観点から、また、コアラ抱っこ記念撮影の実施には運営上のハードルが高いことから、動物園側が自主的に縮小、中止を行う所が出始めています。

    今すぐに、ということはないと思いますが、将来的にはコアラ抱っこ記念撮影ができる動物園がなくなる、ということは可能性として十分あり得ると思います。

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  • オーストラリアの鳥 ~約830種類の鳥が生息、その約45%が固有種

    オーストラリアの鳥 ~約830種類の鳥が生息、その約45%が固有種

    オーストラリアには約830種類の鳥類が生息しており、その約45%がオーストラリアの固有種であり、「世界の固有の鳥類の10種に1種が、オーストラリアに棲息している」という驚異的な多様性を意味します。

    オーストラリアの鳥は、その特徴的な外観、鳴き声など、日本の野生界では見ることのできない、ユニークま鳥が多く、コアラやカンガルー等と同様に、オーストラリアを訪れる国外からの観光客に人気となっています。

    そのような、魅力あふれるオーストラリアの鳥たちをご紹介いたします。

    また、バードウォッチングに最適な知られざる観光地も併せてご紹介させていただきます。




    エミュー

    オーストラリア 鳥

    エミューは、オーストラリアの固有種でオーストラリアの国鳥に指定されています。

    ダチョウに次いで大きな鳥で、体長は1.6mから1.9mほどですが、翼は退化して小さくなり、20cmくらいしか飛び上がることが出来ません。その代わり、50km/hの速さで走ることが出来ます。水浴びも好きで、泳ぐことも出来ます。

    繁殖期にはメスは10個から20個ほどの卵を産みますが、卵を温めたりヒナの世話をするのはオスの仕事です。

    独特の鳴き声は、ポンポンとドラムを叩くような音です。

    熱帯雨林気候区を除いたオーストラリアのほぼ全域に生息しています。



    カソワリ

    オーストラリア 鳥

    カソワリは、別名ヒクイドリと呼ばれる大型の鳥で、1.2mから1.5mほどの体長は、ダチョウ、エミューに次ぐ大きさです。

    オーストラリア北東部の熱帯雨林に生息しており、硬いトサカを持ち、首は鮮やかな青色、首筋は赤色をし、全体的には黒毛で覆われています。

    足は太く、爪も非常に鋭くなっています。

    オスよりメスの方が大きく、メスの方が色味もカラフルになっています。

    警戒心が非常に強く、野生で人間と面すると攻撃してくることもあるので注意が必要です。

    キュランダ村近郊の熱帯雨林や、ケアンズの南130kmほどのミッションビーチ一帯に生息数が多くなっていますが、絶滅危惧種に指定されています。

    ヒクイドリは、赤い喉元の肉球が火に見えて、火球を食べているように見えることから火喰い鳥(ヒクイドリ)と呼ばれるようになったそうです。




    ワライカワセミ

    オーストラリア 鳥

    ワライカワセミは、ニューサウスウェールズ州の州鳥に指定されています。

    オーストラリア東部と南西部、タスマニア島の一部に生息する大型のカワセミで、人間の笑い声に似た独特の鳴き方をします。早朝や夕方に響き渡ります。シドニーなどの市街地の公園でもよく見かけることができます。

    縄張り意識が強く、常に群れで行動をしています。

    主にネズミやヘビなどを好んで捕食します。



    レインボーロリキート

    オーストラリア 鳥

    レインボーロリキートは、日本語名ゴシキインコのことで、鮮やかな身体の色が特徴のインコです。

    オーストラリア東海岸エリアに広く生息しており、名前の通り、青や緑、黄色にオレンジなどカラフルなインコです。

    郊外の森だけでなく、シドニーやブリスベン等の都会でもよく見かけることができます。

    レインボーロリキートは、群れで行動し、主にフルーツや虫などを食べています。

    警戒心が薄く、動物園の餌を盗み食いに飛んでくる図々しさも持っています。

    マグパイ

    マグパイ

    オーストラリアのマグパイは、オーストラリアを代表する鳥類の一つで、カラスに似た外見を持つ、黒と白の羽毛を持ち、その美しい歌声で知られています。

    この鳥はオーストラリア大陸のほとんどの地域に広く分布しており、特に都市部や郊外にも適応して生息しています。マグパイはカササギ科に属し、主に地上で活動します。

    体長はカラスより一回り小さく、約37から43センチメートルです。強く、尖ったくちばしを持ち、地面にいる獲物を捕らえるのに適しています。

    繁殖期には巣を守るために攻撃的になり、たまたまその巣の近くを通りがかると、頭上から急降下で人間を攻撃することもあるので注意が必要です。

    クレステッドピジョン

    クレステッドピジョンオーストラリアのクレステッドピジョンは、オーストラリア固有の鳥類であり、その名前の通り、頭に特徴的な冠羽(クレスト)を持つハトの一種です。

    乾燥した草原や軽木林、農耕地など、オーストラリアのさまざまな環境に適応して生息しています。

    クレステッドピジョンは、体長約30から34センチメートルの中型の鳥で、灰色と茶色がかった羽毛、そして目立つ黒と白のストライプが特徴です。最も識別しやすい特徴は、頭の上にある顕著な冠羽(クレスト)です。

    飛び立つときに翼が発する特有の音で知られており、この音は彼らの一つの識別特徴となっています。

    主に地面で食事をし、種子、穀物、小さな果実などを食べます。

    クレステッドピジョンはオーストラリアの都市部や郊外にも適応しており、公園や庭園で見かけることがあります。人間による環境変化に比較的順応性が高いため、生息数は安定していると考えられています。

    その美しい外見と独特の音で、オーストラリアの野鳥観察者にとって人気のある種です。

    モモイロインコ

    モモイロインコ

    オーストラリアのモモイロインコは、オーストラリア大陸に広く分布している美しい鳥類で、その愛らしい外見と社交的な性格で知られています。

    ピンク色の胸と顔、灰色の羽、そして白い冠羽が特徴的なこの鳥は、オーストラリアの野生生物の象徴の一つです。

    現地では「Galah(ガラー)」と呼ばれます。少し滑稽な動きをすることから、オーストラリア英語では親しみを込めて『おバカさん』という意味のスラングとして使われることもある、非常に愛されている鳥です。

    モモイロインコは中程度のサイズで、体長は約30から35センチメートル。体の下部は鮮やかなピンク色で、上部は灰色です。若い個体は成鳥よりも色が薄いことが多いです。

    非常に社交的で、大きな群れを形成して生活することが多いです。人間の住む地域にもよく現れ、時には食べ物を求めて人に近づくこともあります。 主に地面で食事をし、種子、穀物、果実、花の蜜などを食べます。

    オーストラリアのほぼ全域に分布しており、乾燥した草原から都市部の公園まで、さまざまな環境に適応しています。

    シルバーガル

    シルバーガル

    シルバーガルは、オーストラリア沿岸部に広く分布する最も一般的なカモメの一種です。

    この小さなカモメは、オーストラリアのビーチ、湾、河口、そして海岸近くの都市部や田舎でも見られます。シルバーガルはその名の通り、銀色の羽毛が特徴的で、白い体と鮮やかな赤いくちばし及び足が特徴です。

    体長は約40-45センチメートルで、主に白色の体に、背中と翼が銀灰色の羽毛で覆われています。成鳥のくちばしと足は鮮やかな赤色で、若い個体はより薄い色をしています。

    繁殖期には群れを作って繁殖地に集まります。地面に巣を作り、1回の繁殖期に2-3個の卵を産みます。卵は約3週間で孵化します。

    シルバーガルは雑食性で、魚、甲殻類、昆虫、人間の残飯など幅広い食物を食べます。都市部では、公園やビーチで食べ物を探す姿がよく見られ、時には人間から直接食べ物をもらうこともあります

    シルバーガルはオーストラリアの海岸線を象徴する存在であり、観光地では特にポピュラーな鳥です。しかし、増えすぎた個体群が都市部で問題を引き起こすこともあります。例えば、ゴミを漁る行動が衛生問題を引き起こしたり、野外での食事中に食べ物を奪いにくることがあります。

    シルバーガルは非常に適応力が高く、人間の食べ物を狙って近づいてくることもあります。しかし、野生動物への餌付けは禁止されているエリアが多く、鳥の健康を害する原因にもなるため、遠くから見守るようにしましょう。

    アカクサインコ

    オーストラリア 鳥

    アカクサインコは、オーストラリア南東部に広く生息しているインコで、特に、ゴールドコーストの山間部、ラミントン国立公園やブルックリン国立公園などでよく見掛けます。

    体長35cmほどの大型のインコで、群れで生活していることが多いです。




    コッカトゥー(キバタン)

    オーストラリア 鳥

    コッカトゥー(キバタン)は、オーストラリアの東海岸全域とキンバリー地区に生息しているシロオウムです。

    頭に角のような黄色い羽が飛び出ているのが特徴で、怒っているときは、この角羽が逆立ちます。

    日本では野生のオウムは珍しいかと思いますが、オーストラリアでは山間から、シドニーのような大きな都市まで、どこでも生息しています。

    残念ながら鳴き声はあまり美しくなく、どちらかというと低い声でギャーギャー鳴くので、やかましい!! というのが本音ですw

    ハミルトン島のホテルに宿泊すると、バルコニーによく飛んできます。

    オーストラリアンペリカン

    オーストラリア 鳥

    オーストラリアンペリカンは、世界最大のペリカンで、内陸の乾燥帯を除き、オーストラリアのほぼ全域に生息しています。

    ペリカンは世界に7種がいますが、このオーストラリアンペリカンは、体長160cmから190cmほどあり、まさに世界一の大きさです。

    映画「ファインディング・ニモ」のナイジェルのモデルになったペリカンとしても有名です。

    ケアンズのトリニティ湾、ゴールドコーストのブロードウォーター、シドニーのフィッシュマーケット近くなどで、じっくりと観察することが出来ます。



    ブラックスワン

    オーストラリア 鳥

    ブラックスワンは、その名の通り黒鳥のことで、ウェスタンオーストラリア州に多くの個体が生息しています。

    特に、ウェスタンオーストラリア州の州都パース近郊のモンガー湖は、ブラックスワンの生息地として非常に有名です。

    ブラックスワンは、白鳥と大きさはほぼ同じです。ただ、オーストラリアには白鳥はほとんど生息していません。

    ブラックスワンは長距離を飛ぶことが出来る鳥ですが、大抵は水際で群れを作って生活しています。

    水草などを食べ、オスとメスがペアで土の上か浅い水の中に巣を作ります。

    フェアリーペンギン

    オーストラリア 鳥

    フェアリーペンギンは、オーストラリアの南東部およびタスマニア島で見られる、別名コビトペンギンです。

    現在、オーストラリアでは11種類のペンギンの生息が確認されていますが、一番多く分布しているのがフェアリーペンギンです。

    ビクトリア州メルボルン郊外のフィリップ島、タスマニア島のビシェノー、サウスオーストラリア州のカンガルー島やビクターハーバー、ウェスタンオーストラリア州のロッキンハムがフェアリーペンギンの観察で有名な場所です。

    特に、フィリップ島の隊列して海から浜辺に上がって来るペンギンパレードは、観光資源として有名です。

    →フィリップ島のペンギンパレードのツアーはこちら




    ブラッシュターキー

    オーストラリア 鳥

    ブラッシュターキーは、オーストラリアの固有種のツカツクリ亜目の鳥で、日本語名はヤブツカツクリと呼ばれています。

    一見するとシチメンチョウのようですが、別の種になります。

    枯葉や草を集めて塚をつくり、それを巣にする習性があるためヤブツカツクリという名前がつきました。

    カソワリと同じで、メスが卵を産んだ後、卵を温めたりヒナを育てるのはオスの役目になっています。

    オーストラリアの東部の山間部に生息しています。

    ジャビル

    オーストラリア 鳥

    ジャビルは、コウノトリの一種で、優美な姿が特徴です。

    カカドゥ国立公園イエローウォーターに生息する鳥で、オスは黒い目、メスは黄色い目をしています。

    赤く長い足は幼鳥のときは黒く、成長とともに赤くなって来ます。



    バードウォッチングにオススメの知られざる観光地

    大自然の大陸オーストラリアには、バードウォッチングに適した観光地がたくさんあります。

    ケアンズの市街地の目の前の海トリニティ湾はオーストラリアンペリカンが生息しており、またシギやチドリなどの渡り鳥が飛来してくることでも有名な場所ですし、キュランダ観光時にはヤブツカツクリやキバタン、運が良ければカソワリを見掛けることもあります。

    ゴールドコーストから訪れるラミントン国立公園ではアカサクインコを始めとした各種インコやオウム、有名なリージェント・バウワーバードなどを見掛けることもあります。

    パース近郊のモンガー湖ではブラックスワンの観察が出来ます。

    これ以外に、オーストラリア旅行でバードウォッチングにフォーカスした時にオススメの知られざる観光地がありますので、こちらでご紹介したいと思います。

    イエローウォーター

    オーストラリア 鳥

    イエローウォーターは、ダーウィン南東部に広がるカカドゥ国立公園にある大湿原で、250万羽の野鳥が集まるバードサンクチュアリです。

    クーインダという集落からクルーズボートに乗り込みこの大湿原を訪れます。

    ボートで静かに進んでいくと、高い木の枝には湿原の王者シロハラウミワシの姿を見掛け、その後ろにはカササギガンが何千羽という単位で群れています。

    多くの渡り鳥、上述のジャビル、ペリカン、ツルなどの大型の水鳥たちが羽を休めている姿をご覧いただけます。

    イエローウォーターではオーストラリア全土で見られる鳥の35%ほどが確認されています。

    オススメの時期は、鳥が集中する4月から10月の乾季のころ、特に鳥の動きが活発な早朝のクルーズにご参加されることをオススメします。

    →イエローウォーターの記事はこちらのリンクより

    →イエローウォーターのツアーはこちらのリンクより

    ロードハウ島

    オーストラリア 鳥

    ロードハウ島は、シドニーから北東へ770km、飛行機で2時間ほどのタスマン海に浮かんでいる全長11kmほどの孤島です。

    島にはこの島にしか生息していない絶滅危惧種の鳥でクイナの仲間のウッドヘンや各種アジサシなど166種の鳥が生息しています。

    元来天敵が少なく、自然保護が徹底している理由で、この島の鳥は人間を怖がりません。そのため、繁殖期には親鳥が卵を温めている様子やヒナに餌を与えている様子などを間近に見ることができ、バードウォッチャーや自然愛好家には大変魅力的な島となっています。

    ロードハウ島へはシドニーとブリスベンからカンタス航空の直行便が飛んでいますが、人気路線なので、12月から2月のハイシーズンの予約は早めにされることをオススメします。

    オーストラリアの動植物



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