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  • 【2026年版】オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    【2026年版】オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    日本の約20倍の面積を誇り、世界でも6番目に大きな国土を持つオーストラリア。

    その広大なオーストラリアには、ユネスコの世界遺産に登録された世界遺産は「20」を数え、誰もが一度は耳にしたり、映像や写真で目にしたことがあるような世界的に有名な観光スポットが目白押しです!

    世界自然遺産に登録され、地球のへそとも言われる世界最大級の一枚岩「ウルル」、世界最大のサンゴ礁群「グレート・バリア・リーフ」、近代都市シドニーを代表する建造物で世界文化遺産「オペラ・ハウス」など、オーストラリアの観光スポットは、自然と近代都市が混ざり合い、数えだしたらキリがないほど。

    高層ビルが立ち並ぶ近代都市シドニー、自然あふれるケアンズ、古き良きオーストラリアのアウトバックを体感できるウルルをはじめとするノーザンテリトリーなどなど、いざ「オーストラリア観光に行ってみたい!」とは思ってはみたものの、さてどこの観光スポットに行こう、どこの観光地からどこの名所をどう回ったらいいんだろう、と立ち止まってしまうことも。

    そんなオーストラリア観光の名所をオーストラリア在住のスタッフが州ごとにご紹介、またあわせてお勧めのオーストラリア観光行程、オーストラリア観光コースをコースごとにご紹介します!

    目次:オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!(クリックで開閉)




    ノーザンテリトリー準州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、ノーザンテリトリー準州(Northern Teritory)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    ウルル(エアーズロック)

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリア観光と言えば「ウルル(エアーズロック)」と言っても過言ではないほど、オーストラリアの観光スポットを代表する場所です。

    一昔前まで、その呼び名はイギリスの探検家によって名付けられた「エアーズロック」と呼称され、今もその名が有名ですが、オーストラリアでは近年先住民族アボリジナル・ピープルの方々の文化、習慣や考え方を尊重する活動が高まり、このエアーズロックも太古よりエアーズロック周辺に暮らす先住民族アボリジナル・ピープルであるアナング族の呼び方に沿い、「ウルル」と公式では呼ばれるようになっています(参照: エアーズロックとウルル。どちらが正しい?)

    オーストラリア観光の代名詞とも言える「ウルル(エアーズロック)」ですが、1987年ユネスコの世界自然遺産に登録され、その後1994年には先住民族アボリジナル・ピープルの文化的遺産が評価され、世界文化遺産にも拡大登録され、現在は世界複合遺産として登録されています。

    この世界複合遺産は世界でも39件のみ、世界遺産の数が1,154件であることを考えると、「自然」と「文化」の2つの側面から評価され、世界遺産に登録されている「ウルル(エアーズロック)」の遺産価値は世界的にも大きなものと言えるでしょう。

    以前はこのウルル(エアーズロック)に登るエアーズロック登山が観光のハイライトでしたが、先住民族アボリジナル・ピープルのアナング族にとって神聖な場所であるウルル(エアーズロック)を登ることは、彼らにとっては不快なことであり、紆余曲折の末、2019年10月25日をもって、ウルル(エアーズロック)への登山は完全禁止となりました。

    ウルル(エアーズロック)への登山は禁止となりましたが、世界最大級を誇る一枚岩の壮大な景色、サンセットやサンライズ時に夕日や朝日を浴びて、その岩肌を赤く変えていく光景は神秘の世界、ウルル(エアーズロック)がオーストラリア観光の代名詞と言われる理由がきっとお分かり頂けるはず!です。

    他にもウルル(エアーズロック)の麓散策では、先住民族アボリジナル・ピープルの生活様式を垣間見えたり、未だ残されている壁画から彼らの文化、習慣を感じ取ることもでき、古来オーストラリアの文化に触れていただくこと可能です。

    ウルル(エアーズロック)は、オーストラリア大陸のほぼ中心に位置し、シドニーからはオーストラリア内陸部へ直線距離で約2,120kmに位置し、飛行機で約3時間半ほどかかります。

    よって、ウルル(エアーズロック)の観光は、シドニー、メルボルンやブリスベンなどから飛行機で訪れるのが一般的と言えます。

    名称 ウルル / エアーズロック(Uluru / Ayers Rock)
    場所 エアーズロック空港より車で約30分(Google Map)

    カタジュタ(マウント・オルガ)

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリアを代表する観光スポット「ウルル(エアーズロック)」と同じ世界遺産に指定された「ウルル=カタジュタ国立公園(Uluru-Kata Tjuta National Park)」内にあるのが、このカタジュタ(マウント・オルガ)です。

    オーストラリア観光と言えば「ウルル(エアーズロック)」と言いましたが、ウルル(エアーズロック)観光はこのカタジュタの観光とセットでオーストラリアの観光を代表する観光スポットと言えます。

    「カタジュタ(マウント・オルガ)」も「ウルル(エアーズロック)」同様に並列表記していますが、こちらも以前はマウント・オルガの名前で呼称されることが多かったですが、今はオーストラリア先住民族アボリジナル・ピープルの呼び方である「カタジュタ(Kata Tjuta)」と呼ばれることが多く、旅行会社のパンフレットや観光案内なども「カタジュタ」表記が一般的となっています。

    このカタジュタですが、オーストラリアを代表する観光スポットであるウルル(エアーズロック)から西に約30キロに位置し、大小様々な形をしたドーム状の奇岩群が印象的な景勝地です。

    カタジュタ(マウント・オルガ)は大小36個の丸い岩のドームからなり、最も高い岩は約460メートルもの高さになります。

    このカタジュタ(マウント・オルガ)には、ウォルパ渓谷散策路(Walpa Gorge Walk)と風の谷散策路(Valley of the Winds)の2つの散策路があり、一般的な観光コースでは約1時間ほどのウォルパ渓谷散策路を訪れることがほとんどです。約3時間ほどのハイキングコースである風の谷散策路は、某アニメの舞台となったと言われ、風の谷散策路の第二展望台から見える景色は「おぉ!アニメ通り!」と思わずには言われない景色が広がっていますので、お時間があり、某アニメのファンの方はぜひ風の谷散策路コースへお越しいただき、第二展望台を目指されることをお勧めします。

    注意点!、風の谷散策路には片道約30分ほどの第一展望台と前述片道約1.5時間の第二展望台がありますが、近場の第一展望台の景色はあまり壮大な景色感は感じられないので、風の谷散策路を訪れる場合は、絶対第二展望台を目指されることをお勧めします。
    また、2026年2月現在、風の谷散策路は一切の写真撮影が国立公園管理局より禁じられており、写真撮影ができません。

    時間がない、往復3時間は歩けないと言う場合は、ウォルパ渓谷散策路をお勧めします。ウォルパ渓谷散策路は両側に巨大な岩がそびえ立つ場所を歩き、よりカタジュタの大きな岩の臨場感を味わえると思います。

    名称 カタジュタ / マウント・オルガ(Kata Tjuta / Mount Olgas)
    場所 エアーズロック空港より車で約45分(Google Map)




    カカドゥ国立公園

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリアの主要観光スポットは訪れた!と言うオーストラリア観光リピーターの方にお勧めなのが、この「カカドゥ国立公園」です。

    ウルル(エアーズロック)と同じ中央オーストラリアのノーザンテリトリー準州北部に位置し、オーストラリアの自然、文化を間近に感じられる世界複合遺産にも登録されているオーストラリアでは最も大きな国立公園となっています。

    そのカカドゥ国立公園ですが「総面積は約197万5500ヘクタールを誇り~~」と言ってもピンと来ないと思いますが、日本の四国と同じぐらいの大きさと言うとその大きさをご想像頂けるかなと思います。

    カカドゥ国立公園は熱帯気候に位置し、その国立公園内はマングローブの生い茂る湿原が広がっており、約1万頭のワニや様々な野鳥が生息し、特に水鳥の数は圧倒的で多くのバード・ウォッチャーを引き寄せます。

    特に、カカドゥ国立公園観光のハイライトとも言える有名な「イエローウォーター・クルーズ」では、多くのワニや野鳥を目にすることができ、カカドゥ国立公園観光に訪れたのであれば絶対にお勧めしたい観光アトラクションです。

    カカドゥ国立公園は、自然・文化が融合する世界複合遺産に登録されているだけあって、これら自然だけではなく、古来オーストラリアの文化に触れることも可能です。

    カカドゥ国立公園には、先住民族アボリジナル・ピープルが約6万年前から住んでいた形跡が見てとれます。古来文字を持たない先住民族アボリジナル・ピープルは多くの壁画を残しており、カカドゥ国立公園内のウビルには全長約1kmに渡って、有名な漁師やウミガメの壁画などが見ることができ、ノーランジーロックと言われる場所では、自由に雷を操ることができる「雷男(ナマルゴン)」の壁画をはじめ、約1.5kmに渡り約3ヶ所の壁画を見ることが出来ます。

    カカドゥ国立公園は、ノーザンテリトリー準州の州都ダーウィンから日帰りツアーも出ていますが、お勧めは国立公園内のホテルに宿泊し、カカドゥ国立公園を周遊するツアーです。キャンプ好きな方やもっと大自然に触れ合いたいという方にはキャンプツアーもありますので、ぜひご検討を!

    ただし、このカカドゥ国立公園ですが、先述通り熱帯気候に位置するため、雨季(11月-3月)は大雨に見舞われ、立入禁止区域が発生し、ツアー自体の催行がストップされることがほとんどです。

    なので、カカドゥ国立公園を観光する場合は、乾季(4月-10月)に訪れることをお勧めしますので、旅行日程にはご注意を!

    名称 カカドゥ国立公園(Kakadu National Park)
    場所 ダーウィンより車で約3時間(Google Map)




    クイーンズランド州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、クイーンズランド州(Queensland)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    オーストラリア観光におけるの中心的な役割を担うクイーンズランド州、数え出したらキリがありませんが、今回はクイーンズランド州を訪れたら絶対に訪れていただきたい観光スポットを厳選いたしました!

    グレード・バリア・リーフ

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    ウルル(エアーズロック)と並び、オーストラリアを代表する観光スポットが世界最大のサンゴ礁群「グレート・バリア・リーフ」です。

    1981年にユネスコの世界自然遺産に登録されたグレート・バリア・リーフでは、約400種のサンゴと約1,500種の海洋生物を見ることができ、その全長は2,000キロ以上に渡ります。

    「2,000キロ!?」と言われると、ピンと来ないかもしれませんが、東京から福岡までが約1,000キロなので、その約倍以上の長さになります。「宇宙から見える唯一の世界遺産」、「宇宙から見える世界最大の単一の構造物」などと例えられるぐらい大きい!と想像してください(笑)。

    オーストラリア大陸の北東部の海岸線に沿って全長2,000キロ以上に渡るグレート・バリア・リーフの観光には、ゲートウェイ・拠点になる町や島などが多数ありますが、その中でグレート・バリア・リーフ観光の拠点として最もお勧めするのがケアンズです。

    ケアンズへは東京と大阪から直行便が運行されており、日本からのアクセスも抜群で、グレート・バリア・リーフ内の様々な観光スポットである島々(グリーン島、フィッツロイ島、フランクランド島やミコマスケイ)、沖合のリーフに係留されたポンツーンと呼ばれる人工島など、日帰りで行けるクルーズ・ツアーがたくさんあり、「綺麗な海を見ながらシュノーケリングしたい!」という方から「ガッツリとダイビングを楽しみたい!」という本格派のダイバーの方まで、ケアンズはグレート・バリア・リーフの観光を満喫するにはベストな拠点と言えるでしょう。

    いっぱいあり過ぎてどのクルーズが良いか迷っちゃう!?という方は、こちらをご参照ください!

    5つのタイプ別に解説!ケアンズ発 グレートバリアリーフ・クルーズ

    ケアンズ以外に、グレート・バリア・リーフの観光拠点として日本の観光客の方々に有名かつ人気なのが、グレート・バリア・リーフの中央に位置するウィットサンデー諸島のひとつ、ハミルトン島です。

    ハミルトン島にはオーストラリアでも有数のラグジュアリー・アイランド・リゾート・ホテルがあり、またハミルトン島は有名なハートの形をした「ハート・リーフ」やウィットサンデー諸島の中でも最も美しいと言われる真っ白な砂浜「ホワイト・ヘブン・ビーチ」などの観光スポットへ行く拠点となります。

    特にハネムーナーの方には人気の観光地となっており、ハネムーナーが訪れるオーストラリア観光の決定版!と言っても過言ではありません。

    オーストラリア観光を代表するグレート・バリア・リーフですが、近年は地球温暖化の影響から白化現象が顕著となり、オーストラリアではサンゴの死滅が大きな問題となっています。

    このことからここ数年は「危機遺産」に認定するべきかどうかの議論が続いており、オーストラリア国内でもその保護に関しては深刻な問題となってる現状があり、オーストラリアの観光スポットの中でも早めに訪れるべき観光地と言えるかもしれません。

    名称 グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)
    場所 オーストラリア東海岸沿岸部、トレス海峡からバンダバーグ沖(Google Map)




    キュランダ

    キュランダ

    グレート・バリア・リーフ観光の玄関口として人気のケアンズで、グレート・バリア・リーフと並び人気の高い観光スポットがキュランダ観光です。

    海のグレート・バリア・リーフ、山のキュランダ、ケアンズが誇る二大世界遺産、いやクイーンズランド州が誇る二大世界遺産です!

    キュランダは、ケアンズの中心地から北西へ約20キロ、車で約30-40分の場所にあり、周りをユネスコの世界自然遺産に登録された湿潤熱帯地域の国立公園に囲まれています。

    キュランダ村自体は人口約3,000人ほどの小さな村ですが、世界自然遺産に登録された「クイーンズランドの湿潤熱帯地域」観光の拠点として人気となり、キュランダ村内には「キュランダ・ヘリテージ・マーケット」「キュランダ・オリジナル・レインフォレスト・マーケット」の2つのマーケット、蝶園のバタフライ・サンクチュアリー、鳥園のバード・ワールド、動物園のコアラ・ガーデンなどの見どころが沢山!コアラ・ガーデンではコアラ抱っこも可能です!

    また、キュランダ村の中心を通る、クーンドゥ通り(Coondoo St)は両サイドに各種民芸品ショップ、先住民アボリジナル・ピープル関連のギフトショップ、オパール店や手作りのオーガニック石鹸を取り扱うショップなどが所狭しと並んでいて、お土産選びにはもってこい!です。

    日本の観光客の方に人気な施設が、キュランダ村から車で約10分ほどの熱帯雨林テーマパーク「レインフォレステーション」です。

    40ヘクタールに及ぶ広大な敷地では、 第二次世界大戦で活躍した水陸両用車で森林から湖までを探検するアーミーダックのツアー、コアラやワラビーなど動物園のコアラ&ワイルドライフパーク、 先住民族アボリジナル・ピープルのパマギリ族が奏でるディジリドゥとクラップ・スティックの演奏が楽しめるパマギリ・アボリジナル・エクスペリエンスと、様々なアトラクションを楽しめます。

    その中でも特にお勧めは、水陸両用車のアーミーダックのツアー!世界大戦時にアメリカ軍が実際に使用していた軍事用車をツアー用に改造したもので、レインフォレステーションでは珍しい初期型モデルを保有しています。この初期型モデルのアーミーダックに、民間の方が乗ることができるのは世界中探してもここだけ!ツアーでは、熱帯雨林に造られた専用コースを走り、ガイドの解説を交えながらお楽しみいただけます。因みにお勧めは後部左側の席ですので、キュランダ観光の際には頭の片隅に留めておいてください(笑)。

    そしてこのキュランダ観光で忘れてはならない、キュランダ観光のハイライトが2つ!

    1つは、110年以上の歴史を持ち、ケアンズの中心地にあるケアンズ・セントラル駅(ケアンズ・セントラル・ショッピング・センター内)からキュランダ駅までの間全長32キロを結ぶ観光列車・キュランダ高原列車。かつて日本の人気テレビ番組「世界の車窓から」のオープニングの映像を飾っていたことでも有名です。

    キュランダ高原列車乗車中は、前述「世界の車窓から」で使われたジャンガラループ、目の前に美しい滝が広がるストーニークリーク滝や落差265メートルのバロン滝など、世界自然遺産を間近に感じられます。

    そしてキュランダ観光のもう1つのハイライトが、全長7.5キロの熱帯雨林の空中散歩を楽しめるスカイレールです。

    1995年の竣工、6人乗りのゴンドラが約120メートル間隔で運行されていて、途中2つの駅(レッドピーク駅とバロンフォールズ駅)があり、それぞれ遊歩道と展望台が整備されていて散策が可能、特にバロンフォールズ駅の展望台から見るバロン滝は、キュランダ高原列車よりも近い場所に見えるので、迫力満点です!

    クイーンズランド州・ケアンズの誇る山の世界遺産キュランダ観光の際は、キュランダ高原列車とスカイレールは外せません!

    名称 キュランダ(Kuranda)
    場所 ケアンズより車で約30-40分(Google Map)




    ゴールドコースト

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    世界遺産の宝庫ケアンズと並び、クイーンズランド州の観光で外せないのがゴールドコースト。

    ゴールドコーストはクイーンズランド州の南部に位置し、「ゴールドコースト=黄金海岸」と言う名の通り、真っ白な砂浜が南北に57kmにも広がる、オーストラリアを代表するリゾート観光地です。

    そのゴールドコーストの中心がサーファーズパラダイス。ゴールドコースト観光の拠点となり、多くのホテルやコンドミニアムが建ち並び、有名なサーファーズパラダイス・ビーチがあります。これまたその名の通り、サーファーには天国(パラダイス)のようなビーチ。素晴らしい波に恵まれ、サーファーの心を離しません。遊泳エリアは、ライフセーバーによる監視もあり、小さなご家族連れもビーチ遊びを安心して楽しめます。

    また、ゴールドコーストはサーファーズパラダイスにちなみ、別名テーマパーク・パラダイスとも言われ、海をテーマにした「シーワールド」、映画の世界に飛び込んだかのような「ワーナーブラザーズ・ムービーワールド」、遊園地と動物園に大型プール施設が合体した「ドリームワールド」など、多くのテーマパークがあり、大人から小さなお子様まで、目一杯遊んで楽しむことができちゃいます!

    お父さんには朗報です!もうひとつの別名を「ゴルファーズ・パラダイス」と言い、ゴールドコーストにはサーファーズパラダイス市内中心部から車で45分の圏内にゴルフコースが20コース以上あり、オーストラリアでも屈指のゴルフリゾート、ゴルフ好きにはたまりません。

    もちろん、ゴールドコーストにも世界遺産はあります!

    オーストラリアのゴンドワナ多雨林群と呼ばれる世界自然遺産は、ゴールドコーストのあるクイーンズランド州南東部からお隣のニューサウスウェールズ州北東部に広がり、全部で34もの自然保護区に分かれています。

    その中でも特に有名なのが、野鳥の餌付けやツリートップ・ウォークと呼ばれる空中吊橋散策が有名なラミントン国立公園、樹齢数千年の南極ブナや滝の裏側を歩くウォーキング・トラックなどが有名なスプリングブルック国立公園の2つの国立公園。

    特にゴールドコースト観光では絶対外せない「土ボタル鑑賞」は、スプリングブルック国立公園内のナチュラル・ブリッジ地区で見ることができます。

    ゴールドコーストの土ボタル完全ガイド – 見れる場所、行き方、ツアー紹介

    ゴールドコーストへは、ゴールドコーストのお隣り、車で約1時間のクイーンズランド州の州都ブリスベンに東京や大阪から直行便が運行されており、日本からのアクセスも容易です。

    そのゴールドコーストのお隣り、クイーンズランド州の州都ブリスベンの沖合いには、世界で三番目に大きな砂の島「モートン島」があり、野生のイルカに餌付けができるプログラムは、世界各国の観光客の方々に大人気のアクティビティとなっています。

    モートン島「タンガルーマ・アイランド・リゾート」観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    また、ゴールドコーストには240店舗以上が軒を連ねるアウトレット(ハーバータウン・アウトレット・ショッピングセンター)、ルイ・ヴィトンやエルメスなど高級ブティックが入っている大型ショッピングセンター「パシフィック・フェア・ショッピングセンター」などもあり、ショッピング好きな方の心も鷲掴みです!

    名称 ゴールドコースト(Gold Coast)
    場所 ゴールドコースト空港より車で約30分(Google Map)




    ニューサウスウェールズ州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    オーストラリア最大の都市シドニーを抱えるニュー・サウス・ウェールズ州、都会の魅力だけではなく、世界自然遺産など多種多様な観光地があり、オーストラリア観光を語る上では外せません!

    その中でも今回はぜひ訪れていただきた観光地を3つ厳選致しました。

    オペラ・ハウス

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    ニュー・サウス・ウェールズ州と言えば、やっぱり州都シドニー。

    その州都シドニーのアイコン、シドニー観光のシンボル的な存在がオペラ・ハウスです。シドニーのみならずオーストラリアのシンボル、アイコンと言えるでしょう。

    このシドニーのオペラ・ハウスは、デンマーク出身の建築家ヨーン・ウットソンのデザインにより、14年もの歳月を掛け1973年に完成し、2007年には世界文化遺産に登録されています。世界三大美港のひとつ、シドニーのポート・ジャクソン湾を見渡すように鎮座し、その外観はヨットの帆を思わせるよう。

    その名の通り、オペラ・ハウス内のオペラ・シアターではオペラが開演されていますが、オペラ以外にも大コンサートホールなどでは、年間を通してクラシック・コンサートや様々なジャンルの公演が開かれており、面白いところでは、日本の某有名ロック歌手のコンサート、某有名落語家による落語、某有名テレビ番組の公開収録なども行われています。

    先述通り、2007年に世界文化遺産に登録されましたが、オーストラリア国内では17番目、世界文化遺産としてはビクトリア州・メルボルンの王立展示館とカールトン庭園に続いて2番めの登録となっており、「人類の創造的才能を表現する傑作」としてその文化的価値を評され、登録に至っています。

    シドニー、いえオーストラリアのシンボルとして愛されるオペラ・ハウスは、劇場・ホールとしての機能だけではなく、2000年に開かれたシドニー・オリンピックの聖火リレーの舞台にもなり、また毎年9月に開催されるシドニー・マラソンではゴール地点に設定されるなど、シドニー市民、オーストラリア国民が世界に誇るランドマークとなっています。

    また、近年このオーストラリア観光、シドニー観光のシンボルであるオペラ・ハウスをもっと世界に広めようと言うことで、日本語、中国語、イタリア語、フランス語など世界各国の言語でオペラ・ハウスの内部を見学する「オペラハウス・スポットライトツアー(約30分)」が1日数回に渡り開催されており、オーストラリア観光の際にはぜひご参加をお勧めします。

    オペラ・ハウスが開催するオフィシャルツアーだけあって、通常は見られない舞台裏なども見ることができ、必見の価値あり!です。

    但し!当日コンサートホールやオペラ・シアターでイベントやリハーサルなどが行われている場合は、代替として中ホールや小ホールの見学となる場合もあるので、どうしても「コンサートホールやオペラ・シアターなどの大ホールが見たい!」という方は、当日窓口で確認が必要です。大ホールの見学の可否は事前に分かっている場合がほとんどですが、急遽リハーサルなどが入る場合もあるので、ご注意を!

    オペラハウスの劇場・シアターの詳細
    「コンサートホール」収容人数:2,679席
    「オペラ劇場」収容人数:1,547席
    「ドラマシアター」収容人数:544席
    「プレイハウス」収容人数:398席
    「スタジオシアター」収容人数:364席

    上記掲載写真のように、オペラ・ハウス全体を写真に収めたい!と言う場合は、対岸のミルソンズ・ポイントがお勧めです。

    ミルソンズ・ポイントへは電車、またはハーバー・ブリッジを歩いて渡り行くことも出来るので、ちょっとしたウォーキングを兼ねて訪れるのもグッドです!

    名称 オペラ・ハウス(Opera House)
    場所 シドニー市内(Google Map)




    ブルー・マウンテンズ

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    ブルー・マウンテンズは、シドニー市内中心部から車で約1時間半から2時間に位置し、どこまでも続く断崖絶壁の茶色の岩肌と、緑豊かなユーカリの樹海が美しい、ニューサウスウェールズ州きっての景勝地です。

    シドニー・オリンピックが開催された2000年にユネスコの世界自然遺産に「グレーター・ブルー・マウンテンズ地域」として登録されたことにより、ブルー・マウンテンズの名前は世界中に知れ渡り、今ではシドニーを訪れる大多数の観光客がブルー・マウンテンズを訪れています。

    ブルー・マウンテンズの名前の由来は、そのまんま「青く見えるから」。

    ではなぜ青く見えるかと言うと、ブルー・マウンテンズは主にコアラの主食として有名なユーカリの木々に覆われていますが、このユーカリの木は気温が上がると、その葉っぱから油分を蒸発させるため、その蒸発した油分が「青く見せるため」。天気の良い日は展望台からブルー・マウンテンズを眺めると、本当に青色がかっているのが分かります。

    日本のガイドブックや旅行会社のパンフレット等では、「ブルー・マウンテン」と表記されている場合もありますが、正式名称は「ブルー・マウンテンズ」。この複数形「マウンテンズ」が表す通り、ブルー・マウンテンという単一の山がある訳ではなく、この地帯一帯の山々を総称して「ブルー・マウンテンズ」と呼ばれています。

    ブルー・マウンテンズの主な観光ポイントは2箇所、「エコー・ポイント」と「シィーニック・ワールド」。

    「エコー・ポイント」にある「エコー・ポイント展望台」は、世界自然遺産ブルー・マウンテンズを広く壮大に眺めることができ、ブルーマウンテンズ・ビジターセンターが設置されており、周辺の観光ポイント、宿泊施設やブッシュ・ウォーキングの地図等のインフォメーションを提供していて、もちろん入場は無料です。

    また、よくガイドブックや旅行会社のパンフレットで見かける「スリー・シスターズ」と呼ばれる3つの奇岩を綺麗に見ることが出来るのもこのエコー・ポイント展望台になり、エコー・ポイント展望台から往復約30分ほどでスリー・シスターズまでブルー・マウンテンズの森の中を散策可能、スリー・シスターズを間近で見ることも可能です。

    但し、この散策路ですが、途中急勾配の階段等もあるので、必ず歩きやすい靴で訪れることをお勧めします。急勾配の階段以外の散策路は整備されているので、ウォーキング・スティックなど特別な装備は不要です。また、本格的なトレッキング目的な方向けに、スリー・シスターズから更に下へ降る長い距離へのトレイル・コースもあります。

    そして世界自然遺産ブルー・マウンテンズ観光で外せないもう一つの観光ポイントが「シィーニック・ワールド」。

    「シィーニック・ワールド」は、ブルー・マウンテンズ観光を楽しむためのアトラクション施設になっており、シィーニック・レイルウェイ(トロッコ列車)と、シィーニック・スカイウェイ、シィーニック・ケーブルウェイの2つのロープウェイ、合計3種類の乗り物があります。

    シィーニック・ワールドでのお勧めの行程は、最大斜度52度の急勾配のシィーニック・レイルウェイ(トロッコ列車)で山麓へ下り、山麓に完備されたシィーニック・ウォークウェイ(遊歩道)を約15分ほど散策、今度はシィーニック・ケーブルウェイでブルー・マウンテンズの景色を楽しみながら上り、スタート地点へ戻る、と言う行程です。

    このシィーニック・ワールドですが、ブルー・マウンテンズ観光の名所とも言える施設のため、時間帯によっては大変混雑します。

    シィーニックワールドのオープンは毎日朝9時、9時から10時のオープンして直ぐの時間帯は比較的空いているので、3つの乗り物を乗車したい場合は、なるべく9時台に行くことをお勧めします。

    10時を過ぎると各種大型のツアーバスが到着し始め、各乗り物の順番待ちが発生して来るため、3つの乗り物を全て制覇するには1時間、2時間要する場合も。また、年末年始、旧正月、イースター等の時期は大変混雑しますので、注意が必要です。

    ニュー・サウス・ウェールズ州が誇る世界自然遺産ブルー・マウンテンズ、シドニー旅行の際には是非行くことをお勧めしたい観光スポットです!

    名称 ブルー・マウンテンズ(Blue Mountans)
    場所 シドニー市内より車で約1時間45分(Google Map)




    ハンター・バレー

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    ハンター・バレーはニュー・サウス・ウェールズ州のシドニー郊外にあり、シドニー中心部からは車で約2時間ほど、世界的にも有名なオーストラリアを代表するワインの生産地です。

    ハンター・バレーは、ワインの生産地域としてはオーストラリアで最も古く、その歴史は19世紀初めにまでさかのぼりますが、セミヨンやシラーと言ったぶどうの品種のワイン生産が有名で、赤、白、そしてスパークリングなど多種多様なワインが生産されいます。

    また、ハンター・バレーには大手ワイナリーから小さな家族経営のワイナリーまで、約150軒ものワイナリーが存在し、シドニーから日帰りで訪れることも出来るため、オーストラリア・シドニーの観光では人気の観光スポットになっています。

    ワインの生産地として非常に有名なハンター・バレーですが、大きくは2つのエリアに分かれています。

    アッパー・ハンターと呼ばれるエリアは、ブッシュ・ウォーキングや乗馬などアウトドア・アクティビティを楽しむことができ、ローワー・ハンターと呼ばれるエリアは、多くのワイナリー、レストランやホテルなどの宿泊施設が集まっています。このように、ハンター・バレーはワイナリー巡り以外にもアウトドア・アクティビティも楽しめますので、お酒を飲めないお子様連れのご家族で訪れても十分に楽しめる観光スポットと言えます。

    シドニー中心部から約160キロ、車で約2時間ほどの場所にあるハンター・バレーを訪れるのは「ツアーに参加する」、「レンタカーで行く」の2通りがありますが、せっかく訪れるオーストラリアの有名なワイン生産地、ワイン試飲したい!と思われる方がほとんどだと思うので、やっぱりお勧めはツアーに参加する方法です。ツアーに参加した場合、ツアー催行会社ごとに訪れるワイナリーは多少異なりますが、ハンター・バレー地区の有名ワイナリーなどポイントは抑えてくれているので、安心です。

    車を運転できる人が2人以上いて、その中でお酒を全く飲まないと言う人がいる場合は、レンタカー移動もお勧めです。

    レンタカーのメリットは、自分たちの好きなようにスケジュールを組め、好きなワイナリーを訪れることが可能な点です。訪れるワイナリーに迷ってしまう場合は、ハンター・バレー地区にある「インフォメーション・センター」に行けば、無料でお勧めワイナリーなどの情報を提供してくれますので、ハンター・バレーに着いたらまずはインフォメーション・センターを訪れましょう!

    ハンター・バレーには、前述通り約150軒ほどのワイナリーが存在しますが、オーストラリア国内は元より海外へもワインを出荷する大手のワイナリーから、家族経営でそこを訪れないと購入することが出来ない少量生産、少量販売の小規模のブティック・ワイナリーまでほとんどのワイナリーでワインの試飲(ワイン・テイスティング)を提供しています。

    ほとんどのワイナリーには、ワイン試飲用のコーナーがあり、カウンターに試飲可能なワイン・リストが提示されています。その中から興味があるワインをスタッフに伝えるとテイスティングをさせて貰えます。ワイン・テイスティングですが、無料提供のワイナリー、有料のワイナリー、種類によっては有料のワイナリーなどがありますので、ご注意ください。

    ほとんどのワイナリーでは、通常市内の酒屋で買うよりも同額かそれ以下で販売していて、海外発送を受け付けてくれるワイナリーもあります(大手ワイナリーはほとんどが海外発送を受け付けてくれます)。

    名称 ハンター・バレー(Hunter Valley)
    場所 シドニー市内より車で約2時間(Google Map)




    ビクトリア州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、ビクトリア州(Victoria)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    グレート・オーシャン・ロード

    グレートオーシャンロード

    グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)は、ビクトリア州の州都メルボルンの南西に位置するトーキー(Torquay)からアランスフォード(Allansford)までの全長約250kmにおよぶ、変化に飛んだ海岸線の景色と温帯雨林の緑が美しい道路のこと。

    250kmと言うと、ピンと来ないかもしれませんが、東京から名古屋までの直線距離と同じぐらいの距離と言うと、その長さを想像できるのではないでしょうか!?

    メルボルンから日帰りで訪れることのできる観光地のグレート・オーシャン・ロードはビクトリア州内で高い人気を誇り、年間約245万人の観光客が訪れる、オーストラリアでもトップクラスの観光地です。

    この250kmに渡るグレート・オーシャン・ロードのハイライトと言えば、ポートキャンベル近郊にある「12人の使途の寄岩」です。海中から突き出ている奇岩を荒い海の波が洗う、その景観の迫力には圧倒されます。

    ただし、残念なことにこの12使徒の奇岩群ですが、長い年月を経て風化崩壊が始まっており、2005年には1つの奇岩が崩壊してしまい、今では8つの奇岩のみとなっています。

    もともと「12使徒」と名付けられてはいましたが、奇岩が12個ある訳では無く、本来9個の岩でしたが、1920年代に観光開発目的で、キリストと12人の使徒になぞらえ、現在の「12使徒の岩」と命名されたもの。現在残っているは8個のみとなっていますが、今もなお風化崩壊は続いており、今後も景観が変化する可能性が高いと言われています。

    グレート・オーシャン・ロードの見どころは、「12使徒の岩」以外にも、展望台や遊歩道などが整備されていて階段を下り渓谷のビーチまで降りることが可能な「ロックアードゴージ」や以前は「ロンドン・ブリッジ」と呼ばれていましたが、1990年に波の浸食により一部が崩落し、陸続きでは無くなった現在の形になってから名称が変わった「ロンドン・アーチ」などが有名です。

    250kmにも渡る海外沿いのワインディング・ロード、オーストラリア随一のドライブコースと言えるグレート・オーシャン・ロードは、オーストラリア観光では外せない観光地の一つで間違いありません。

    名称 グレート・オーシャン・ロード(Great Ocen Road)
    場所 メルボルン市内より車で約1時間30分(Google Map)




    フィリップ島

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    フィリップ島(Phillip Island)は、メルボルン市内から南東に約140km、車で約1時間半の場所に位置する島、フィリップ島と言っても、オーストラリア大陸とはオーストラリア大陸側の町サンレモから640メートルの橋で陸続きとなっているので、陸路でフィリップ島へ渡ることが可能です。

    フィリップ島と言えば何と言ってもこの島をオーストラリア中、いや世界中に知らしめているのが「ペンギン・パレード」の見学です。

    ビクトリア州の観光スポットとしては、グレート・オーシャン・ロードと1、2を争う人気観光スポットと言って間違いありません!

    「ペンギン・パレード」とは、ペンギンの中でも小型種であるフェアリー・ペンギンが、日没時に群れをなし海岸から浜辺にある巣に向かう姿が、まるでパレードをしているように見えることからその名前が付けられ、可愛らしいフェアリー・ペンギンが浜辺を行進(パレード)する姿を専用のデッキから見学することができます。

    フェアリー・ペンギンは日没時間に合わせて、海岸に現れ巣に帰って行くため、夏季、冬季でペンギンが現れる時間は異なりますが、決まって日没時間に現れますので、その時間に合わせてペンギン・パレードを見学できるビジターセンターへ向かえば観ることができます。

    ペンギン・パレードを見学するには、ビジターセンターでチケットを購入する必要があり、一般席の「ジェネラル・ビューイング」の他、より近くでペンギンが海から砂浜に上がってくる様子を見学できる「ペンギンプラス」、半地下の施設からペンギンと同じ目線でパレードを見学できる「アンダーグランド・ビューイング」の3種類がありますが、「ペンギンプラス」と「アンダーグランド・ビューイング」は、そのチケット数が限定となっており、人気が高いため売り切れのことも多いので、早めにチケットを購入するか、事前にインターネット等で購入しておくことをお勧めします。ペンギン・パレード見学のツアーを催行している会社のほとんどが、事前にその座席を選べるようになっているので、ツアーで申し込む場合は、必ずペンギンパレード見学の座席の種類を確認しましょう。2026年2月時点のお値段は「ジェネラル・ビューイング(大人 A$33.00)」、「ペンギンプラス(大人 A$90.00)」、「アンダーグランド・ビューイング(A$100.00)」となっています。

    また、フィリップ島にはペンギン・パレード以外にも多数の観光スポットがあります。

    フィリップ島の最西端にあり、その岬の展望台からは、オーストラリア最大のオーストラリア・オットセイの繁殖地である、シールロックが見ることができる「ザ・ノビーズ」、 黄金色に輝く砂のビーチが、ビクトリア州でも最高のサーフィンのビーチとして知られ、世界中のサーファーにも人気の「ケープ・ウーラマイ」、オートバイの世界選手権である「モトGP」が開催され、開催時期にはオーストラリア国内に限らず、世界中の観戦者が訪れる「フィリップ・アイランド・サーキット」など、多くの観光スポットが点在し、オーストラリアの島の中でも有数の観光スポットです。

    名称 フィリップ島(Phillip Island)
    場所 メルボルン市内より車で約1時間30分(Google Map)




    メルボルン市内のトラム(路面電車)

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリアのメルボルン観光を語る上で絶対に外せない観光ポイントがこのトラム(路面電車)です。

    メルボルン市内及び近郊在住のローカルのオーストラリア人には通勤や通学などあらゆる場面において欠かせない移動手段となっているトラムですが、その開業は1889年にまでさかのぼります。その後1896年に一旦廃止されたものの、現在のメルボルンのトラム網の礎となったトラムが1906年に開業しました。

    今やそのトラム網は、2018年の段階で総路線距離250km、停車駅は1,700以上、総車輌数は475両以上と、世界最大級の路面電車ネットワークを誇ります。

    メルボルンを観光する上で最も便利なのが「シティ・サークル・トラム」と呼ばれるメルボルンの市内中心部をぐるりと囲むように循環している無料トラム。

    1994年に運行を開始したこのシティ・サークル・トラムは、どこをどれだけ乗っても無料、日中は大体20分間隔で運行しているので、長く待ちぼうけと言う事もありません。メルボルン市内の観光ポイントである名所や施設を巡るので、このシティ・サークル・トラムを上手く活用すれば、シーライフ・メルボルン水族館、旧メルボルン監獄、世界文化遺産王立展示館とカールトン庭園、クイーン・ビクトリア・マーケットなど、1日で見て回ることが可能です。

    通常のトラムに乗るには、ICカードの購入などの手間や複雑さもあり、観光客の方には敬遠されがちですが、このシティ・サークル・トラムは無料なので、乗り方も簡単。大体どこのホテルにもシティ・サークル・トラムの案内書があるので、シティ・サークル・トラムが停まる停留所でトラム到着を待ち、来たら乗る、それだけです!

    1周ぐるっと乗ると大体30分から40分ほどなので、まずは1周景色を楽しみながら乗車、ぐるっとひと回り終わったら、後はご自身の行きたい観光地の近隣停留所で降りる、乗るを繰り返して行くのがお勧めです。

    古いヨーロッパ調の街並みと近代的な高層ビルの間を駆け抜けるトラム(路面電車)で、メルボルン観光はお手の物です。

    名称 トラム(路面電車)- シティ・サークル・トラム(City Circle Tram)
    場所 メルボルン市内中心地(路線図)




    西オーストラリア州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、西オーストラリア州(Western Australia)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    今回の特集では世界遺産や名所などの「観光地」や「観光スポット」にフォーカスしているので、その名を上げていませんが、西オーストラリア州、いやオーストラリアが誇る「観光アイテム」として別途「ワイルドフラワー」が上げられます。西オーストラリア州は別名「ワイルドフラワー州」と言われるほどで、約1万2千種類の多種多様な花々が自生し、その多くが固有種なので、自然環境で咲くものはここ西オーストラリア州でしか見ることができません。

    ワイルドフラワーは毎年7月上旬に西オーストラリア州北部から咲き始め、段々と南下して行き、州都パースでは9月から10月頃が見頃となり、西オーストラリア州南部では11月頃まで咲き誇ります。

    なので、西オーストラリア州を観光する場合、下記に代表される観光地と合わせてワイルドフラワーも鑑賞できる9月から10月頃に訪れることをお勧めします。

    ピナクルズ

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    オーストラリア観光において、西オーストラリア州を訪れる旅行者のほとんどが観光スケジュールに組み込むと言っても過言では無いのが、この「ピナクルズ(The Pinnacles)」。

    西オーストラリア州が誇る自然の創作物であるピナクルズは、西オーストラリア州の州都パースの北約190km、車で2時間15分ほどの所にあり、砂漠の中に風化した石灰岩の石柱が乱立する荒涼とした景観で広く知られる観光地です。

    別名「荒野の墓標」とも言われ、何千もの巨大な石灰岩の柱が限りなく乱立する様は、まるでSF映画に登場するワンシーンのよう。

    今や西オーストラリア州を代表する観光地となったピナクルズも、1967年に保護区に指定されるまでは、ほとんどその存在は知られていませんでしたが、2008年にはピナクルズの地質、形成されたプロセス、周辺地域の先住民アボリジニの文化、動植物の解説や展示がされているピナクルズ・デザート・ディスカバリー・センターがオープンし、現在は年間約15万人の観光客が訪れる人気観光スポットになっています。

    ピナクルズ内は、車で周ることもできますが、1周1時間ほどの遊歩道が設置されており、この遊歩道をゆっくり歩いて散策しながらご覧いただくのがお勧めです。

    では実際如何にしてこのピナクルズの石柱群が形成されたかですが、諸説ある中、有力な説はピナクルズの形成に樹木が関係したという説です。

    地下水脈を求めて深く延びる樹木の根により石灰岩の地層に亀裂を発し、やがて朝晩の温度差と強い西風により風化が一段と進み、樹木がなんらかの理由でピナクルズ砂漠から姿を消した後、残った石灰岩が今の姿と言われています。

    このような自然の創作物であるピナクルズですが、風化が進んでいます。冬の集中的な弱酸性の雨と人間が触れることにより人間の皮膚から分泌している酸が、ピナクルズを構成している炭酸カルシウムを溶解し、砂にして行くため、ピナクルズは年々小さくなっています。そのため、西オーストラリア州の環境庁は「ピナクルズに触れないでください」とピナクルズを訪れる観光客に注意を促しており、数十年、数百年後には完全な砂丘となってしまう日が来るかもしれません。

    名称 ピナクルズ(Pinnacles)
    場所 パース市内より車で約2時間15分(Google Map)




    ウェーブロック

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    写真のように、まさに大きな波のような巨岩がウェーブロック、西オーストラリア州が誇る観光スポットです。

    西オーストラリア州の州都パースから東へ約340km、車で約4時間の場所に位置し、パースから日帰りで行くのはちょっと大変な距離ですが、そのそそり立つ大きな波のような一枚岩は間近で見ると圧巻の一言、一見の価値あり!です。

    このウェーブロックですが、約160ヘクタールもの広さを持つハイデン自然保護区の中にあり、その波の高さは約15メートル、長さは約110メートルにもなり、約26億3000万年前の花崗岩が風、雨等により浸食してできたと言われています。

    また、ウェーブロックはこの地に住む先住民アボリジニの人たちにとって文化的な意義を持ち、ウェーブロックは虹色の蛇が陸上の水をすべて飲み尽くした後、その巨大な体を地面に擦り付けてできたと今もなお語り継がれています。

    ウェーブロックには毎年14万人の観光客が訪れ、ピナクルズ、ロットネスト島に並び、西オーストラリア州パース近郊の観光地として人気があり、ウェーブロック周辺には先住民族アボリジナル・ピープルの壁画が残る「マルカの洞窟」、カバがあくびをしたような形の「カバのあくび岩」等の観光スポットが点在しており、ウェーブロックを訪れる場合はこれらも外せない観光ポイントです。

    前述通りウェーブロックへはパース市内から車で約4時間かかるため、日帰りツアーの場合の全行程は早朝から夜半までの約13時間の強行軍のツアーとなるため、ウェーブロック観光を含んだパース観光のスケジュールを組む場合は、前日及び翌日のスケジュールも考慮する必要があるので、ご注意ください。

    名称 ウェーブロック(Wave Rock)
    場所 パース市内より車で約4時間(Google Map)




    ロットネスト島

    ロットネスト島

    ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶリゾート・アイランドです。

    西オーストラリア州の州都パース港からはフェリーで約90分ほど、紺碧の海と白い砂浜の景色が美しいリゾート・アイランドですが、昨今日本の観光客の方がロットネスト島を訪れる人気のひとつが「世界一幸せな動物」とも言われるクォッカ。

    日本のテレビCMで取り上げられたことで一躍人気者となったクォッカは、西オーストラリア州の極一部にしか生息しない小型のカンガルーで、ロットネスト島の多くの場所で見ることができます。

    小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物であるクォッカは、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度、古くは西オーストラリア州の南西部に広く生息していましたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクォッカの多くがこのロットネスト島に生息しており、ロットネスト島のシンボル的存在となっています。

    なぜ「世界一幸せな動物」と言われているかと言うと、クォッカは非常に人懐っこく自ら寄って来ることも多く、カメラを向けると口角が上がったような口元をしていることから常に笑っているように見えるから。

    因みに、ロットネスト島の「ロットネスト」とは、1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来しています。

    ロットネスト島を観光するには、特別に運行が許可されている約1.5時間の島内バスツアーに参加するか、レンタル・サイクル(貸し自転車)でご自身で周るか、になります。ロットネスト島はAクラスの自然保護区に指定されているため、州政府機関により島内に生息する動植物は厳しく保護されており、一般車両の島内への乗り入れはできません。

    日帰りで訪れることができるロットネスト島ですが、バスルーム付きのテント宿泊施設である「ディスカバリー・ロットネスト・アイランド」、スイミングプールやバーなどを併設したロッジタイプの「カルマ・ロットネスト」と言った宿泊施設も充実しており、宿泊するのもお勧めです。

    ロットネスト島には、サンセット鑑賞ポイントとして人気のピンキー・ビーチ、サンゴ礁やそこを棲み家とする魚たちをシュノーケリングで見ることができるザ・ベイスン、クォッカが多数生息しているリトル・サーモン・ベイなど、色々な表情をもつ63ものビーチがあり、訪れる人を飽きさせません。

    日帰りツアーの場合、島内観光バスツアー付きコース、レンタル自転車付きコース、ランチ付きコース、ランチなしコース、シュノーケリング器材のレンタル込みのコースなど、多種多様なニーズに合わせたコースがあるので、ご自身のご希望に沿った観光が可能です。

    名称 ロットネスト島(Rottnest Island)
    場所 パース市内より船で2時間(Google Map)




    南オーストラリア州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、南オーストラリア州(South Australia)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    カンガルー島

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    カンガルー島(Kangaroo Island)は、南オーストラリア州の州都アデレードから南西へ112キロの場所に位置する、タスマニア島、メルビル島に次いでオーストラリア国内で3番目に大きい島です。面積は4,405平方キロメートルにも及び、東京都の約2倍の大きさを誇ります。

    カンガルー島の名前の由来ですが、1802年イギリス人探検家がこの島に上陸、食糧不足からカンガルーを捕食、食料としたことに由来すると言われています。

    カンガルー島では、島の名前の由来にもなったカンガルーをはじめ、オーストラリア・アシカ、ニュージーランド・オットセイ、コアラ、ワラビー、ポッサム、ハリモグラ、フェアリーペンギン、エミュ、タツノオトシゴやその他様々な野鳥を観察することができ、まさに野生動物の宝庫、オーストラリアでも有数の野生動物の生息地となっています。

    野生動物の宝庫であるカンガルー島は、その野生動物の生態系を守り保護するため、ウサギ、キツネのカンガルー島への持ち込みは禁止となっています。まぁ、ウサギはあり得るかもしれませんが、キツネを持ち込もう!と言う人は中々居ないかも、ですが。

    さまざまな野生動物が生息するカンガルー島ですが、最も有名でカンガルー島を訪れた際には、ぜひ見て頂きたいのが「オーストラリア・アシカ」の群れです。

    カンガルー島の南部にあるシール・ベイ自然保護区には約1,000頭ものオーストラリア・アシカが生息、ただし自然保護区となるため、個人で自由勝手に動き周ることはできず、レンジャーが引率するツアーに参加する必要があります。このレンジャーが引率するツアーでは、海辺で寝そべって日向ぼっこをしているアシカに近付くことができるのでお勧めです。

    また、カンガルー島は地元で作られている蜂蜜も有名で、世界最古のミツバチ保護区があります。1881年リグリア(イタリア)から リグリア蜂が輸入され、現在では世界中でその純種がいるのはカンガルー島のみです。カンガルー島のお土産は、ぜひローカルの蜂蜜をお勧めします!

    カンガルー島を観光するには、南オーストラリア州の州都アデレード発のカンガルー島・オプショナルツアーに参加するのが最も一般的な方法になっています。

    アデレード発のカンガルー島ベーシック・ツアーは、アデレードから約2時間かけてバスでケープ・ジャービスの港まで行き、そこから45分間のフェリーに乗り換える方法ですが、ツアー代金は若干割高となりますが、アデレード空港から飛行機で約30分をひとっ飛びと言う方法もあります。往路はバス+フェリー復路は飛行機、往復ともに飛行機利用等、予算や時間に沿って、ツアー選択が可能です。

    日帰りツアーも多数催行されていますが、カンガルー島に宿泊、2日間又は3日間に分けてカンガルー島内をゆっくりと観光できる、カンガルー島でのホテル宿泊代金込みのツアーも催行されています。

    カンガルー島観光は、アデレードを訪れた観光客の多くが訪れる最も人気の観光地です。

    名称 カンガルー島(Kangaroo Island)
    場所 アデレードより車とフェリーで約3時間30分(Google Map)




    ハーンドルフ

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    南オーストラリア州の州都アデレード中心部から車で約30分、オーストラリアに現存する最も古いドイツ系移民の入植地がハーンドルフです。一歩足を踏み入れると、伝統的なドイツ建築の建物が並び、そこはまるでドイツのバイエルン地方に来たかのような錯覚に陥ります。

    1839年に、ルター派教会の信者達が宗教的迫害から逃れるため、プロイセン王国(現在のドイツ北部からポーランド西部)からこの地に入植したことが、ハーンドルフの町の始まり。当時の入植者たちが海を渡ってきた際の船の船長の名前ハーン(Hahn)と、ドイツ語で「村」と言う意味のドルフ(dorf)から「ハーンドルフ」という名前が名付けられています。

    町は非常にこじんまりとしてはいますが、可愛らしいアンティークやアクセサリー・ショップが軒を連ね、博物館やギャラリーでハーンドルフの歴史や移民の暮らしに触れることも可能です。

    でも、やっぱりハーンドルフの町の一番のお勧めはドイツ料理の数々!お洒落なカフェやレストランでドイツのプリッツェル、フランクフルト・ソーセージにサワークラウト、アップル・シュトゥルーデル、そしてもちろんドイツ・ビールに舌鼓を打つ!ハーンドルフでは絶対に外せません!

    このハーンドルフですが、南オーストラリア州、いえオーストラリアが誇るワインの生産地アデレード・ヒルズの一角にあるため、ハーンドルフを訪れる際はアデレード・ヒルのワイナリー巡りと合わせて訪れるのがお勧めの行程です。

    特にハーンドルフの町から車でほんの約5分の距離に位置するアデレード・ヒルのワイナリー「Shaw&Smith(ショウ&スミス)」は筆者が特にお勧めするワイナリーです。オーストラリア屈指のワイナリーで、ワインの世界最高の称号と言われる、マスター・オブ・ワインをオーストラリアで初めて取得した人物が創業したワイナリー。

    特にスッキリとした味わいの「ソーヴィニオン・ブランク」(白ワイン)は、オーストラリア全土で好まれ、どの州のどの酒屋に行っても必ず置いていると言っても過言ではないほどの人気を誇り、またワイン・リストを置いているレストランのワイン・リストにも必ずと言ってよいほど、リストアップされているほどの人気ワインですので、お土産に自分用にぜひ!

    移民大国オーストラリアを肌で味わえるハーンドルフ、南オーストラリア州の観光では外せない観光地です。

    名称 ハーンドルフ(Hahndorf)
    場所

    アデレードより車で約30分(Google Map)




    タスマニア州のお勧め観光スポット

    オーストラリア観光に外せない、タスマニア州(Tasmania)の厳選お勧め観光スポットをご紹介します。

    クレイドル・マウンテン

    クレイドル・マウンテン

    北海道より少し小さいぐらい、面積約65,000平方キロメートルのタスマニア島には、見どころの観光地がたくさん!

    その中でも絶対に外せないタスマニア島の観光地がクレイドル・マウンテンです。クレイドル・マウンテンは、ユネスコの世界複合遺産に登録されているタスマニア原生地域の一部である、クレイドル・マウンテン=セント・クレア湖国立公園内にあり、タスマニア島観光でタスマニア島を訪れる観光客のハイライトとも言える観光スポットです。

    クレイドル・マウンテンは、タスマニア島の北西に位置し、タスマニア島の州都ホバートからは車で約5時間弱、タスマニア島第二の都市ロンセストンからは車で約2時間30分の場所となります。

    クレイドル・マウンテン=セント・クレア湖国立公園内には、1,545メートルのクレイドル・マウンテンの他、1,614メートルのタスマニア島最高峰のマウント・オッサや湖などの大自然、ワラビー、ポッサム、カモノハシ、ハリモグラ、ウォンバットなどの野生動物も生息し、大自然の宝庫。

    クレイドル・マウンテンを訪れた際には、ぜひ参加して欲しいのが各種ウォーキング、トレッキングコース。

    所要時間約20分程度で、お子様も参加できる初級コースのものから、80キロの距離があり、約6日ほどかけて歩くオーバーランド・トラックという難関コースまで、様々なコースがあり、ご家族連れから本格的なトレッキングを求める方まで、多くの方がこのクレイドル・マウンテンの大自然を満喫することができます。

    天候の変化が激しいクレイドル・マウンテンですが、晴れた日には青空を背景にクレイドル・マウンテンの姿がダブ湖に映り、その様は息を飲むほど美しい!ぜひシャッター・チャンスを狙ってみましょう!

    クレイドル・マウンテンには、幾つかの宿泊施設がありますが、その中でも人気のホテルが「ペッパーズ・クレイドル・マウンテン・ロッジ」。

    日本の大手旅行会社各社もここのホテルを利用することが多く、ホテル内のメイン・ダイニングは暖炉を備え、また客室内に暖炉やアウトドア・ジャグジーを備えるお部屋カテゴリーもあり、雰囲気バツグンです!

    ロッジ内には幾つかのボードウォークも整備されていて、ホテルにいながらにしてタスマニア島の大自然を満喫!

    またクレイドル・マウンテンの玄関口とも言えるビジター・センターやダブ湖までを周遊しているクレイドル・シャトルバスも通っているので、クレイドル・マウンテンへのアクセスも抜群です。

    クレイドル・マウンテンへ入山するには、国立公園パスを購入する必要がありますが、ビジター・センターで購入可能となっています。

    名称 クレイドル・マウンテン(Cradle Mountain)
    場所 ロンセストンより車で約2時間30分(Google Map)




    ポート・アーサー

    オーストラリアの観光ガイド決定版!世界遺産や名所をお勧め周遊コースと共に完全ガイド!

    タスマン半島に位置するポート・アーサーは、タスマニア州の州都ホバートの南東約60キロの場所に位置し、車で行く場合その道のりは約90キロ、約1時間30分ほどのドライブになります。

    かつてのオーストラリア最大の流刑植民地で、2010年にはその他10ヶ所の囚人遺跡群と共に計11ヶ所の「オーストラリアの囚人遺跡群」としてユネスコの世界文化遺産に登録され、現在はタスマニア島有数の観光地としてオーストラリア国内外の観光客の方々が訪れる場所となっています。

    1800年代後半の山火事により多くの建物が焼失してしまいましたが、建物の外壁は現存しており、その外壁の中を歩くことができるので、当時の囚人たちの生活の様子を垣間見ることが可能です。

    また、希望者は英語のガイドツアーに参加することも可能、更に詳しい当日の状況を知ることができます。

    夜間には、夜の暗闇の中、ランタン片手に暗い廃墟の中、刑務所史跡を巡るゴースト・ツアーもあり、怖いもの知らず(笑)には人気のツアーとなっています。

    ポート・アーサーへは日帰りツアーも多数出ていますが、前述通りホバートからは約1時間30分ほどの道のりなので、レンタカーで訪れるのもお勧めです。

    その際、ポート・アーサーの刑務所史跡から車でほんの5分ほどの場所にある「ポート・アーサー・ラベンダー」に立ち寄ることをお勧めします。ラベンダー・ファームが広がり、敷地内のレストランではラベンダーを使った各種料理が楽しめ、ショップ・コーナーでは、ラベンダーを使ったジャムや石鹸など、お土産にお勧めの商品が多数並びます。

    日帰りツアーでも立ち寄るツアーがあるので、ツアー参加を希望する場合も一度立ち寄りの有無を訪ねてみても良いかも。

    ここでちょっとポート・アーサーの歴史を解説すると、ポート・アーサー流刑植民地は1830年から囚人の収容が始まり、1833年から1850年代には犯罪者の中でも最も極悪な囚人たちが収容され、過酷な労働を強いられ、このポート・アーサー流刑植民地は、タスマニア本島とはイーグルホーク・ネックと呼ばれる細い回廊のみで繋がっていて、多数のサメが生息する海に周りを囲まれていたため、当時は「脱出不可能な監獄」と呼ばれていました。

    最大で1,100人の囚人を収容していましたが、1870年代になると囚人は激減し、1877年には最後の囚人が移送され、この地はカーナボン(Carnarvon)と改名され、刑務所が閉鎖されて以降、一帯の施設は少しずつ廃墟と化して行き、1895年と1897年には壊滅的な火事に襲われ、周囲一帯の古い建物の多くが焼失し、今は建物の外壁のみを残す形となっています。

    世界文化遺産として登録されている11ヶ所のオーストラリアの囚人遺跡群の中でも、ここポート・アーサーは筆者個人的には最も訪問をお勧めする刑務所遺跡です。

    名称 ポート・アーサー(Port Arthur)
    場所 ホバートより車で約1時間30分(Google Map)




    ワイングラス・ベイ

    ワイングラス・ベイ

    タスマニア島の南東部に位置するフレシネ国立公園内にあるのがワイングラス・ベイです。

    その名の通り、ワイングラスのように綺麗な曲線を描いた湾で、真っ白な砂浜とターコイズ・ブルーの海、そして真っ青な空が鮮やかなコントラスを織りなし、訪れる人々を魅了しています。

    ワイングラス・ベイには、初級から上級コースまで多種多様なハイキング・コースがあり、ご自身の体調・体力に合わせて楽しめますが、一番のお勧めは写真のようにワイングラス・ベイを上から綺麗に眺めることができる展望台までの往復約3km、往復で約1時間から1時間30分のコース。

    このハイキング・コースは基本的に整備されていて、歩きやすくはなってますが、途中石段もあったりするので、歩きやすい靴の持参を忘れずに。

    また、もう少し体力と時間に余裕がある方は、真っ白な砂浜まで降りていくコースもお勧め。ワイングラス・ベイを上から綺麗に眺めることができる展望台までの往復約3km、約1時間から1時間30分コースに追加して真っ白な砂浜まで往復約3km、往復で約1時間が追加となりますが(合計約6km、約2時間30分前後)、このコースは途中岩を超えていく場所もあったりするので、必ず歩きやすい靴でご参加を。ビーチに行くからビーチ・サンダルで!なんて甘い考えは捨ててください(笑)。ビーサンはバックパックの中に。

    ハイキングコースの途中では、人懐こい野生のワラビーに出会えるチャンスも。特に駐車場付近には多くの野生のワラビーが出没しますので、ぜひ探してみてください。

    ハイキングコースのスタート地点である駐車場手前には、フレシネ国立公園・インフォメーションセンターがあり、そこで色々な情報をゲットできます。日本語の案内書も用意があるので、「ジャパニーズ、プリーズ」と言えば貰えます。

    おっと、言い忘れるところでしたが、フレシネ国立公園(ワイングラス・ベイのハイキングコース)に入るには入場料の支払いが必要です。入場料は2021年現在で車1台あたり40ドル(8名まで)、バスや自転車などで訪問する場合は、1人20ドルとなっています。

    名称 ワイングラス・ベイ(Wineglass Bay)
    場所 ホバートより車で約2時間45分(Google Map)




    オーストラリア観光のお勧め観光モデル行程・コース

    オーストラリアの誇る各州・準州・特別地域などの観光スポットを厳選してご紹介して来ましたが、厳選に厳選を重ねた観光地ではありますが、それでもここで上げた全ての観光地全てを1度で周るには数週間、下手したら1ヶ月、2ヶ月かかります。

    そこで、自然派、都市派、はじめてのオーストラリア、リピーター向けなど、目的別にコースを別け、オーストラリア在住のスタッフがお勧めの行程を無駄なく周るためのオーストラリア観光モデル行程・コースをご紹介したいと思います。

    また今回は短期間で効率よく周るためのコース提案を重視し、最大でも9日間(土曜日に日本を出発、翌週日曜日には日本へ帰着可能)の行程とさせて頂きました。

    モデル行程・コースなので、これらを参考に更にご自身の目指すオーストラリア観光を肉付けしてみてはいかがでしょうか!?

    オーストラリア東海岸3都市周遊・自然派コース

    人気のオーストラリア東海岸を巡る観光コース、中でも自然に特化した観光プランをご提案します。

    はじめてオーストラリア観光に訪れる方向けの観光コースです。

    行程は8日間とし、土曜日出発の土曜日帰着、日曜日は月曜日からの学校・仕事備える形にしていますが、シドニーの滞在を1泊延ばし、追加した1日にハンター・バレー観光を組み込むのもお勧めです。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    成田空港又は関西空港より空路ジェットスター航空直行便でケアンズへ。
    (機中泊)

    2日目 ケアンズ

    早朝、ケアンズに到着。
    オプショナルツアー 世界自然遺産キュランダ観光(キュランダ高原列車&スカイレール)
    (ケアンズ泊)

    3日目 ケアンズ

    オプショナルツアー 世界自然遺産グレート・バリア・リーフへのクルーズ(グリーン島など)
    (ケアンズ泊)

    4日目 ケアンズ
    ゴールドコースト

    ケアンズより空路ゴールドコーストへ。
    ゴールドコースト・サーファーズパラダイスを散策
    オプショナルツアー 夜は世界自然遺産ナチュラル・ブリッジの土ボタル鑑賞ツアーへ
    (ゴールドコースト泊)

    5日目 ゴールドコースト

    オプショナルツアー 世界自然遺産スプリングブルック国立公園観光 又は 世界自然遺産ラミントン国立公園観光へ。
    (ゴールドコースト泊)

    6日目

    ゴールドコースト
    シドニー

    ゴールドコーストより空路シドニーへ。
    シドニー到着後、シドニー市内を散策(世界文化遺産オペラハウスなど)
    (シドニー泊)
    7日目 シドニー オプショナルツアー 世界自然遺産ブルー・マウンテンズ観光
    (シドニー泊)
    8日目 シドニー
    ゴールドコースト
    日本
    シドニーより空路ゴールドコースト経由
    ゴールドコーストで乗り継ぎ空路ジェットスター航空直行便で成田空港へ。
    成田空港到着




    オーストラリア東海岸3都市周遊・都市派コース

    人気のオーストラリア東海岸を巡る観光コース、都会派の方向け東海岸主要大都市を巡る観光プランをご提案します。

    8日間行程の観光プランとしていますが、シドニーを1延泊して、オーストラリア最大都市であるシドニーの町並みをゆったり観光したり、ショッピングを楽しむのも一手です。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    羽田空港より空路カンタス航空直行便でシドニーへ。
    (機中泊)

    2日目 シドニー

    シドニー到着後、シドニー市内を散策(世界文化遺産オペラハウスなど)
    (シドニー泊)

    3日目 シドニー

    オプショナルツアー 世界自然遺産ブルー・マウンテンズ観光
    (シドニー泊)

    4日目 シドニー
    メルボルン

    シドニーより空路メルボルンへ。
    メルボルン到着後、トラム(路面電車)を利用してメルボルン市内観光(世界文化遺産 王立展示館など)
    クイーン・ビクトリア・マーケット(営業曜日注意)でお土産探し、ユーレカ・タワーでメルボルンの町並みを一望など。
    (メルボルン泊)

    5日目 メルボルン

    午前中はメルボルン市内のカフェなどでゆったりとメルボルン滞在を。
    オプショナルツアー 午後又は夕刻前よりフィリップ島ペンギンパレード見学ツアー
    (メルボルン泊)

    6日目 メルボルン
    ゴールドコースト
    メルボルンより空路ゴールドコーストへ。
    ゴールドコースト・サーファーズパラダイスを散策
    オプショナルツアー 夜は世界自然遺産ナチュラル・ブリッジの土ボタル鑑賞ツアーへ
    (ゴールドコースト泊)

    7日目

    ゴールドコースト
    ブリスベン
    ゴールドコーストより陸路ブリスベンへ(車で約1時間)
    オーストラリア第三の都市ブリスベン市内を観光(市庁舎、セントジョーンズ大聖堂など)
    (ブリスベン泊)
    8日目 ブリスベン
    日本
    ブリスベン空港より空路カンタス航空直行便にて成田空港へ。
    成田空港到着




    オーストラリアの世界遺産を巡る旅

    オーストラリアが世界に誇る世界遺産を効率よく周る観光プランです。

    オーストラリア観光のゴールデン・コースとも言え、オーストラリアの自然と都市を巡りながらオーストラリアが誇る世界遺産を観光していく、別名オーストラリア欲張り観光プランです(笑)。

    エアーズロック滞在を1泊としていますが、1延泊してキングス・キャニオン観光を入れ込むのもお勧め、また日程に限りのある方はシドニー滞在を1日短くして全行程を7日間とするのもありです。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    成田空港又は関西空港より空路ジェットスター航空直行便でケアンズへ。
    (機中泊)

    2日目 ケアンズ

    早朝、ケアンズに到着。
    オプショナルツアー 世界自然遺産キュランダ観光(キュランダ高原列車&スカイレール)
    (ケアンズ泊)

    3日目 ケアンズ

    オプショナルツアー 世界自然遺産グレート・バリア・リーフへのクルーズ(グリーン島など)
    (ケアンズ泊)

    4日目 ケアンズ
    エアーズロック

    ケアンズより空路エアーズロックへ。
    世界遺産ウルル(エアーズロック)の麓巡りとサンセット鑑賞
    (エアーズロック泊)

    5日目 エアーズロック
    シドニー

    サンライズ鑑賞と世界遺産カタジュタ(マウント・オルガ)散策
    エアーズロックより空路シドニーへ。
    (シドニー泊)

    6日目

    シドニー

    オプショナルツアー 世界自然遺産ブルー・マウンテンズ観光
    (シドニー泊)
    7日目 シドニー シドニー市内を観光(世界文化遺産オペラハウスなど)
    夜カンタス航空直行便にてシドニーより羽田空港へ。
    (機中泊)
    8日目 日本 羽田空港到着




    リピーターのためのオーストラリア観光

    シドニー、ケアンズ、ゴールドコーストなど、オーストラリア東海岸の主要都市は観光した、と言うオーストラリア観光リピーターの方向けの観光プランです。

    西海岸の主要都市であるパースを観光コースに組み込んでいるので、お勧めの観光時期は9月から10月のワイルドフラワー時期です。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    羽田空港より空路カンタス航空直行便でシドニーへ。
    (機中泊)

    2日目

    シドニー
    パース

    シドニーにて国内線に乗り継ぎ、空路パースへ。
    パース到着後、パース市内観光(キングス・パークなど)
    【ワイルドフラワー時期】
    ワイルドフラワー開花時期である9月から10月頃はパース市内にあるキングス・パークで数多くのワイルドフラワーが鑑賞可能。
    特に9月は1ヶ月間に渡りキングス・パークでワイルドフラワー・フェスティバルを開催中です。
    (パース泊)

    3日目 パース

    オプショナルツアー ピナクルズ観光
    (パース泊)

    4日目 パース

    オプショナルツアー ウェーブロック観光 又は ロットネスト島観光
    (パース泊)

    5日目 パース
    アデレード

    パースより空路アデレードへ。
    アデレード到着後、アデレード市内散策 又は レンタカーでハーンドルフとアデレード・ヒルのワイナリー見学へ。
    (アデレード泊)

    6日目

    アデレード

    オプショナルツアー カンガルー島日帰り観光
    (アデレード泊)
    7日目 アデレード
    メルボルン
    早朝便でアデレードより空路メルボルンへ。
    メルボルン到着後、トラム(路面電車)を利用して簡単なメルボルン市内散策。
    オプショナルツアー 午後又は夕刻前よりフィリップ島ペンギンパレード見学ツアー
    (メルボルン泊)
    8日目 メルボルン
    シドニー
    トラム(路面電車)を利用してメルボルン市内観光(世界文化遺産 王立展示館など)
    クイーン・ビクトリア・マーケット(営業曜日注意)でお土産探し、ユーレカ・タワーでメルボルンの町並みを一望など。
    夕刻メルボルン空港よりシドニーへ。シドニーにて乗り継ぎ。空路カンタス直行便にて羽田空港へ。
    (機中泊)
    9日目 日本 羽田空港到着




    大自然タスマニア一周観光

    オーストラリア本土から約240km離れたタスマニア島を巡る観光プランです。

    山、湖、森、そして海と大自然に囲まれながらもホバートやロンセストンには歴史的建造物も数多く残り、色々な顔を併せ持つタスマニア島はオーストラリア観光では外せません。

    今回のこちらの観光コースは、レンタカーを利用してタスマニア島を1周する、オーストラリア観光リピーターの方向けのオーストラリア観光コースを組みました。

    レンタカーはちょっと心配と言う方向けには、5日間から7日間までタスマニア島を1周する宿泊型オプショナルツアーもありますので、そちらをご検討ください。

    日数 都市 行程
    1日目 日本

    羽田空港より空路カンタス航空直行便でメルボルンへ。
    (機中泊)

    2日目

    メルボルン
    ホバート

    メルボルンにて国内線に乗り継ぎ、空路ホバートへ。
    ホバート空港でレンタカーを受け取り。
    ホバート到着後、ホバート市内観光(サラマンカ・プレイスなど)
    (ホバート泊)

    3日目 ホバート

    ポート・アーサー観光、マウント・フィールド国立公園(ラッセル滝など)観光、ボノロング動物園見学など。
    (ホバート泊)

    4日目

    ホバート
    ビチェノ

    オーストラリア最古の石橋があるリッチモンドの町を観光、その後は、景色の良い東海岸をドライブしながら北上、フレシネ国立公園へ。
    ドライブの途中で「Kates Berry Farm」に立ち寄り、ベリー・アイスクリームの試食をお勧め。
    午後は、フレシネ国立公園内ワイングラス・ベイの展望台までのハイキングを。
    夕方ビチェノの町に移動。
    (ビチェノ泊)

    5日目 ビチェノ
    クレイドル・マウンテン

    ビチェノより世界複合遺産に登録されているタスマニア原生地域の一部である、クレイドル・マウンテン=セント・クレア湖国立公園内、クレイドル・マウンテンへ。
    クレイドル・マウンテン到着後は、運転の疲れを癒やしながらホテルでゆっくり。
    (クレイドル・マウンテン泊)

    6日目

    クレイドル・マウンテン

    クレイドル・マウンテンのハイキングへ。
    ダブ湖までの周遊サーキットがお勧めです。
    (クレイドル・マウンテン泊)
    7日目 クレイドル・マウンテン
    ロンセストン

    クレイドル・マウンテンよりロンセストンへ移動。
    途中、国立薔薇園のあるウールマーズエステートへの立ち寄りがお勧めです。
    カタラクト渓谷観光もお勧め。
    (ロンセストン泊)

    8日目 ロンセストン
    メルボルン
    ロンセストン空港より空路メルボルン経由羽田空港へ。
    (機中泊)
    9日目 日本 羽田空港到着




    オーストラリア観光に関するよくある質問(FAQ)

    オーストラリアには全部でいくつの世界遺産がありますか?

    オーストラリアには全部で「20」の世界遺産があります。

    「世界複合遺産」(4箇所)

    「世界文化遺産」(4箇所)

    「世界自然遺産」(12箇所)

    オーストラリアの観光地で「ここは外せない!」お勧めの観光地を3つ教えてください。

    こちらのページで紹介した観光地はすでにどこも外せないのですが(笑)、それでも3箇所に絞るとしたら下記です。

    オーストラリア観光のベスト・シーズンはいつですか?

    訪れる都市、場所、観光目的でベスト・シーズンは変わって来ますが、まず念頭に置かないといけないのは、オーストラリアは南半球に位置するため、北半球の日本とは季節が真逆になると言うことです。

    7-9月は真冬、12-2月は真夏になります。

    世界最大の珊瑚礁群グレート・バリア・リーフで有名なケアンズは、クイーンズランド州北部に位置し、熱帯雨林気候に属すため、1年中暑い気候が続くのでいつでも海には入れますが、7-9月の時期は海水は冷たく感じます。また、2-3月はサイクロン・シーズンとなり、大型のサイクロンが発生することがあります。

    オーストラリア最大都市のシドニー、第二の都市メルボルンは、日本のように四季がありますので、7-9月は冬、12-2月は夏の気候となります。なので、クリスマスや年末年始時期は、半袖・短パンで過ごすことになるので、日本のお正月のような雰囲気はありません。

    一概に「この時期だ!」とは言えませんが、あえて言うならやはり春の時期(9月-11月頃)、秋の時期(4-6月頃)はお勧めです。

    唯一この時期の観光が絶対お勧め!と言えるのは西オーストラリア州、西オーストラリア州を観光するならワイルドフラワーが咲き誇る8月終わりから11月の頭が絶対にお勧めです。

    オーストラリア観光中に絶対食べた方が良いというお勧めのオーストラリア料理はありますか?

    オーストラリアは英連邦に属し、イギリスからの影響を色濃く受けているため、フィッシュ&チップスやミートパイなど、イギリスで愛される料理がオーストラリアでもよく食され、人気の料理となっています。

    筆者のちょっとばかりの独断と偏見を交えた(笑)、オーストラリア観光に来られた際に、ぜひご賞味頂きたい料理は下記です。

    • フィッシュ&チップス
    • ミートパイ
    • オージービーフのステーキ
    • チキン・シュニッツェル
    • バラマンディ(魚)
    • ハンバーガー

    オーストラリアの旅行手配

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  • 【2026年版】ダーウィン旅行で外せないお勧め観光スポット17選!

    【2026年版】ダーウィン旅行で外せないお勧め観光スポット17選!

    オーストラリア在住のスタッフが、ダーウィンを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、ダーウィンのお勧め観光スポットをご紹介します!

    オーストラリアの準州ノーザンテリトリーの州都であるダーウィンは、「トップ・エンド」と呼ばれているようにオーストラリア大陸最北の都市です。国内で一番アジアに近い位置にあることから、他の都市に比べ、より国際色豊かであり、南国ムードが漂っています。

    また人口の約4分の1は先住民族のアボリジニーが暮らしているため、アボリジニー・アートやクラフト、昔から残るアボリジニーの壁画など、アボリジニーの文化や歴史を学ぶチャンスも多くあります。 

    ダーウィンは、アデレードからオーストラリア大陸を約3000km縦断して走るザ・ガン鉄道の最終地点であることや、国内で最大の広さを誇るカカドゥ国立公園の玄関口であることなどから、観光の面でも見どころ満載です。

    それでは、ダーウィンの定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪

    写真提供:Tourism NT/Hannah Millerick




    ノーザンテリトリー博物館 & 美術館

    ノーザンテリトリー博物館 & 美術館写真提供:Tourism NT/Shaana McNaught

    ノーザンテリトリー博物館&美術館 (Museum and Art Gallery of Northern Territory) は、ダーウィンの中心街から北へ約4kmのファニー湾沿いに位置する、テーマをノーザンテリトリーに特化した博物館兼美術館です。

    博物館では、ノーザンテリトリーで発掘された恐竜や古代植物の化石、ノーザンテリトリーに生息する動植物などが、また美術館では、ノーザンテリトリーのアボリジニーが描くアボリジニー・アートや、ノーザンテリトリー出身の新鋭アーティストの作品を鑑賞することができます。

    有料の特別展示を除き、常設展示は入場無料なので、ダーウィン滞在中半日ほど時間がある場合は、ちょっと郊外に足を延ばしがてら、このノーザンテリトリー博物館&美術館を訪れてはいかがでしょうか。併設のカフェからは、アラフナ海のオーシャンビューを一望できます。

    名称 ノーザンテリトリー博物館&美術館 (Museum and Art Gallery of Northern Territory)
    住所 19 Conacher St, The Gardens NT 0820(Google Map)
    アクセス ダーウィン中心街からバス6番にて約20分、ノーザンテリトリー博物館&美術館前下車すぐ
    料金 常設展示は無料。有料の特別展示の場合あり。
    Web https://www.magnt.net.au/



    ミンディル・ビーチ

    ミンディル・ビーチ写真提供:Mindil Beach Markets/Kevin Phan

    ミンディル・ビーチ (Mindil Beach) は、ダーウィン中心街から北西に約2km、ボタニック・ガーデンやゴルフコースなど、緑が多いザ・ガーデンズという郊外に位置するビーチです。

    ミンディル・ビーチは、サンセットが美しく見ることができる名所としても知られており、ミンディル・ビーチ・マーケットは、毎年4月下旬〜10月下旬の木曜・日曜開催。2026年シーズンは、4月23日(木)〜10月25日(日)が予定されています。

    東南アジアのストリート・マーケットに影響を受けて1987年より始まったミンディル・ビーチ・マーケットは、観光客だけでなく、地元のローカルの人々にとっても、ダーウィンの乾季の風物詩として人気があり、現在では約60軒のフード・ストールと130軒のクラフト・ストールが出店していて、ストリート・パフォーマンスも繰り広げられます。

    また、ビールやソフトドリンクなどの空き缶で作られたボートで競争するユニークな祭典「ダーウィン・ビア・カン・レガッタ」も、毎年このミンディル・ビーチで開催されています。

    名称 ミンディル・ビーチ (Mindil Beach)
    住所 The Gardens NT 0820(Google Map)
    アクセス ダーウィン市内からバス4番にてカジノ前下車すぐ。あるいは、ダーウィン市内より徒歩30分
    料金 無料
    Web https://mindil.com.au/




    クロコザウルス・コーブ

    クロコザウルス・コーブ写真提供:Tourism Australia/Nicholas Kavo

    クロコザウルス・コーブ (Crocosaurus Cove) は、オーストラリアに生息する最大級のイリエワニの飼育、そしてオーストラリアで観察できる爬虫類の展示数としては世界一を誇る、爬虫類専門の動物園です。

    クロコザウルス・コーブでは、2階建ての巨大な塩水水槽にて、小さいながらもしっかりとワニの姿をしている赤ちゃんワニ、映画「クロコダイル・ダンディー」に出演していたスター・ワニ"バート“、年齢が80歳以上のおじいちゃんワニ、バラマンディやエイなどの魚、カメを飼育しています。

    毎日決まった時間にワニや魚への餌付けショーが行われますが、なんといってもこのクロコザウルス・コーブの目玉アトラクションは、「ケージ・オブ・デス(死の檻)」です。 イリエワニが飼育されているプールの中に、強化アクリルガラス製でできた檻に入った人を沈め、どう猛な肉食のイリエワニを至近距離で観察できるのは、世界中でもここクロコザウルス・コーブだけです。

    スリル満点の「ケージ・オブ・デス(死の檻)」体験は予約が必要です。一生に一度の思い出作りに、死の檻にチャレンジしてみるのもいいかも?!

    非常に人気の高い『ケージ・オブ・デス』は、2026年現在も数週間前からの事前予約が推奨されています。当日枠はほぼないため、旅行が決まったらすぐに公式サイトを確認してください。

    名称 クロコザウルス・コーブ (Crocosaurus Cove) 住所 58 Mitchell St, Darwin City NT 0800(Google Map) アクセス ダーウィン中心街。ミッチェル・ストリートとピール・ストリートの角 料金 大人$40、子ども(4-15歳)$25、シニア$32 / ケージ・オブ・デス:1人$195、2人$295 Web https://www.croccove.com/



    アクアシーン

    アクアシーン写真提供:Tourism NT/Aquascene

    アクアシーン (Aquascene) は、ダーウィンの中心部よりほど近いドクターズ・ガリーにて、満潮時に何百匹もの野生の魚がやって来る浅瀬で餌付けをすることができるアトラクションです。

    50年以上も前に、地元の住民が食事の残りのパンかすを満潮時に魚にあげていたのが始まりと言われています。

    どれくらいの数の、どの種類の魚が現れるかは、潮の満ち加減、季節、海水の透明度などの状況で変わってきますが、1年を通して常に魚は現れ、特に12月から8月はその数が多くなると言われています。

    高い確率で現れる魚は、ミルクフィッシュ(サバヒー)、ボラ、ナマズ、ブリーム、バットフィッシュ、バラマンディなどです。海岸の浅瀬に毎日数え切れいないほどの魚が餌をもらいにやってくるので、アクアシーン来場者は、入場時に受け取るパンをその魚たちに餌付けします。大量の野生の魚が口を大きくけて寄ってくる風景は正に圧巻です!

    アクアシーンの開園時間は満潮の時間に合わせて1日2時間ほどですので、訪れる際にはその日の開園時間をチェックしていってくださいね!

    名称 アクアシーン (Aquascene)
    住所 28 Doctors Gully Rd, Larrakeyah NT 0820(Google Map)
    アクセス ダーウィン中心街から徒歩10分
    料金 大人$15、子ども(3-15歳)$10、シニア$10
    Web https://www.aquascene.com.au/

    ダーウィン航空博物館

    ダーウィン航空博物館

    Arthur: Apple1Pie  / CC BY-SA 3.0

    ダーウィン航空博物館 (Darwin Aviation Museum) は、ノーザンテリトリーおよびオーストラリアの航空機・戦闘機に関する歴史を学ぶことができる、ダーウィン郊外のダーウィン国際空港のそばに位置する博物館です。

    ダーウィン航空博物館の始まりは、1976年にサイクロン・トレイシーがダーウィンに多大な被害を及ぼした際、ダーウィンの第二次世界大戦時の戦闘機の保護から始まりました。その後、第二次世界大戦での戦闘機爆破に関する書類などが加わり、1988年にダーウィン航空博物館としてオープンしました。

    1980年代には、アメリカ空軍とノーザンテリトリー政府の間で交渉が始まり、アメリカ空軍が所有する余剰の戦闘機「ボーイング B-52」を譲り受けることに成功しました。現在では、アメリカ国外で展示してある4機のボーイング B-52のうちの1機がダーウィン航空博物館のものになります。

    その他、第二次世界大戦時にオーストラリアの前線として戦ったダーウィンの様子や戦闘機の残骸、イギリスからオーストラリアに初めて女性として単独飛行に成功した女性パイロットのストーリーなど、パネルや展示、映像を介して知ることができます。

    名称 ダーウィン航空博物館 (Darwin Aviation Museum)
    住所 557 Stuart Hwy, Winnellie NT 0820(Google Map)
    アクセス ダーウィン市内よりバス8番にてAviation Museum前下車すぐ
    料金 大人$30、子ども(12歳未満)$17、シニア・コンセッション$25
    Web https://www.darwinaviationmuseum.com.au/




    RFDSダーウィン航空施設

    RFDSダーウィン航空施設写真提供:Tourism NT/Nick Pincott

    RFDSダーウィン航空施設 (RFDS Darwin Tourist Facility) は、ノーザンテリトリーにおけるロイヤル・フライング・ドクター・サービス、そして第二次世界大戦時に空爆を受けたダーウィンの歴史を伝える博物館です。

    施設内は、ただ展示物が飾ってあるだけではなく、宣教師ジョン・フリンの実物大がスクリーンにてロイヤル・フライング・ドクター・サービスがどのようにして生まれたかを語っていたり、パネルにタッチしてゲーム感覚でサービスの内容を学んだり、現役を引退したロイヤル・フライング・ドクター・サービスの航空機PC12の中に実際に乗り、機内がどのようになっているのか見ることができたりなど、体験型でロイヤル・フライング・ドクター・サービスとは何かということを学ぶことができます。

    第二次世界大戦のダーウィン湾の原爆のコーナーも同じく体験型で学ぶことができ、バーチャル・リアリティーによる説明や、日本の戦闘機ゼロ機のレプリカ展示、1942年2月19日に実際に何が起こったかなどを事細かに知ることができます。

    VR(仮想現実)を使った1942年のダーウィン空襲体験がさらにアップデートされ、より没入感のある展示となっています。

    名称 RFDSダーウィン航空施設 (RFDS Darwin Tourist Facility)
    住所 45 Stokes Hill Rd, Darwin City NT 0800(Google Map)
    アクセス ダーウィン市内から徒歩23分
    料金 大人$30、子ども(6-14歳)$17、シニア$24
    Web https://www.darwinmilitarymuseum.au/



    ダーウィン軍事博物館

    ダーウィン軍事博物館写真提供:Tourism NT/Shaana McNaught

    ダーウィン軍事博物館 (Darwin Military Museum) は、第二次世界大戦、その中でも特に旧日本軍から受けた空爆に関しての展示が充実している博物館です。実際に第二次世界大戦中に使用されていた要塞があるダーウィン郊外のイースト・ポイントにダーウィン軍事博物館は位置し、現在では後世に残すべき文化遺産として登録されています。

    ダーウィン軍事博物館では、館内に当時の様子が残っている写真をもとに作られた短編映画で紹介していたり、オーストラリア兵と日本兵の軍服や国旗の展示、その他第二次世界大戦でオーストラリア軍が戦った歴史をパネルとスクリーンで解説しています。

    また、屋外には実物の大砲や爆撃機、戦車などが展示されています。

    ダーウィン軍事博物館では、館内の旧日本軍が残した軍事関係の丁寧な展示や、中庭に造られている美しい日本庭園などから、過去の歴史を忘れることなく、しかし、その後に築いた日豪の友好な関係をいつまでも続けていこうというオーストラリアの懐の広さを感じることができます。

    名称 ダーウィン軍事博物館 (Darwin Military Museum)
    住所 LOT 5434 Alec Fong Lim Dr, East Point NT 0820(Google Map)
    アクセス ダーウィン市内より車で17分
    料金 大人$20、子ども(5-15歳)$10、コンセッション$15
    Web https://www.darwinmilitarymuseum.com.au/

    ダーウィン・ウォーターフロント

    ダーウィン・ウォーターフロント写真提供:Tourism NT/Peter Eve

    ダーウィン・ウォーターフロント (Darwin Waterfront) は、第二次世界大戦時に旧日本軍からの襲撃に備えて、オーストラリア海軍の石油を備蓄していたトンネルがあった場所を再開発した観光施設です。

    乾季と雨季という季節以外、基本的には1年中気温が30度前後という常夏のダーウィンにおいて、このダーウィン・ウォーターフロントは観光客のみならずローカルの人達にとっても老若男女問わず楽しめる娯楽施設です。

    ウェーブ・ラグーンやクルーズのように、有料のアトラクションもありますが、レクリエーション・ラグーン、プレイグラウンド、バスケットボール・コート、ビーチバレー・コートなど、だれもが自由に無料で利用できる施設がたくさん設置されています。

    ダーウィン・ウォーターフロントの海岸沿いのパークランドはヤシの木や芝生など緑豊かなエリアで、乾季にはヨガや太極拳などのクラスや、星空の下での映画鑑賞など様々なアクティビティが催されます。また、おしゃれなカフェやレストランもビーチ沿いに並んでいますので、散歩がてらパブで海を見ながらおいしいオーストラリアのビールを1杯、なんてことも気軽にできちゃいます。

    こんな素敵な場所がダーウィンの中心街から徒歩たったの5分、ダーウィン・ウォーターフロント内は無料のシャトルバスが運行されているので、交通の便がいいのも嬉しいですね。

    名称 ダーウィン・ウォーターフロント (Darwin Waterfront)
    住所 19B Kitchener Dr, Darwin City NT 0800(Google Map)
    アクセス ダーウィン中心街より徒歩5分、または、
    料金 無料。各アトラクションに料金設定があるものあり。
    Web https://www.waterfront.nt.gov.au/




    ベリー・スプリングス自然公園

    ベリー・スプリングス自然公園

    写真提供:Tourism NT

    ベリー・スプリング自然公園 (Berry Springs Nature Park) は、ダーウィン市内から片道1時間弱でアクセスできる自然公園です。

    第二次世界大戦時には小川を堰き止めて自然のプールを作り、10万人以上のオーストラリア兵がベリー・スプリング自然公園を休息・レクリエーションの基地として利用していました。現在でも、その堰き止めの跡が残っています。

    今日では、透き通った滝つぼでの水遊び、ブッシュ・ウォーキング、バード・ウォッチングなどモンスーンの森で楽しむことができます。ピクニック・エリアやバーベキュー施設も充実しているので、丸1日このベリー・スプリング自然公園で過ごすことができます。

    3月から4月にかけては花が咲き始める季節ですので、ベリー・スプリング自然公園は色鮮やかになります。

    10月から4月ごろの雨季は、雨量が増加、ワニの出現、または水質調査により滝つぼや自然公園自体がクローズになる場合があるので、雨季の時期に訪れる際には事前に確認が必要です。

    名称 ベリー・スプリング自然公園 (Berry Springs Nature Park)
    住所 Cox Peninsula Rd, Berry Springs NT 0838 (Google Map)
    アクセス ダーウィン市内から車で約50分
    料金

    無料

    Web https://nt.gov.au/leisure/parks-reserves/find-a-park/find-a-park-to-visit/berry-springs-nature-park



    州議事堂

    州議事堂州議事堂 (Parliament House) は、ノーザンテリトリー州の立法議会の議事堂です。1994年に建築され、オーストラリア国内で最も新しい議事堂です。

    ダーウィンの州議事堂は、外観は美しい白色で、トロピカルな気候に調和したポストモダンな建築様式が取り入れられ、ダーウィンのランドマーク的な存在となっています。館内にはノーザン・テリトリー図書館が併設され、同じ敷地内のステート・スクエアには、最高裁判所や官邸もあり、ノーザン・テリトリーにおける行政と司法の中心となっています。

    州議事堂は、議会がないとき以外は一般公開されていて、無料で入場することができます。入り口には館内案内のパンフレットが置かれているので、そのパンフレットを片手に自由に館内を見学、あるいは無料のガイド付きツアーも定期的に開催されているので、時間が合えばツアーに入って詳しい説明に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

    州議事堂のテラスから眺めるオーシャン・ビューの景色は必見です!

    名称 州議事堂 (Parliament House)
    住所 Mitchell St, Darwin City NT 0800 (Google Map)
    アクセス ダーウィン中心街から徒歩4分
    料金

    無料

    Web https://www.nt.gov.au/lant/

    ジョージ・ブラウン・ダーウィン植物園

    ジョージ・ブラウン・ダーウィン植物園

    写真提供:Tourism NT/Nick Pincott

    ジョージ・ブラウン・ダーウィン植物園 (George Brown Darwin Botanic Gardens) は、ダーウィン中心街から北へ2km、ミンディル・ビーチもあるエリア、ザ・ガーデンズに位置するオーストラリア北部および世界中の熱帯雨林地域の植物を集めた植物園です。

    現在の場所に植物園が作られたのは1886年で、当時はヨーロッパからの植民者が、経済的に重要な植物がこのダーウィンの熱帯雨林の気候でも育つことができるかという実験のために使用した場所というのが始まりと言われています。その後1974年のサイクロン・トレーシーにより89%の植物が被害に遭いましたが、1969年からこの植物園で働き、その後植物園の館長、後のダーウィン市長となったジョージ・ブラウン氏の努力により、植物園は修復されました。2002年には、その彼の功績を称えて、「ジョージ・ブラウン・ダーウィン植物園」と名付けられました。

    ジョージ・ブラウン・ダーウィン植物園では、オーストラリア北部のモンスーン気候で育つマングローブや雑木林、ティウィ諸島に生息する熱帯雨林の森やアーネムランドで見られる植物をはじめ、アフリカーマダガスカル・ガーデンでは、世界中のバオバブの木の珍しいコレクションなど鑑賞することができます。

    園内には、ダーウィンで一番大きい噴水、小さな子供が遊ぶことができるプレイグラウンド、ダーウィンで一番古い教会に併設されたカフェなどもあるので、散歩がてら気軽に遊びに来ることができます。

    名称 ジョージ・ブラウン・ダーウィン植物園 (George Brown Darwin Botanic Gardens)
    住所 Gilruth Ave & Gardens Rd, The Gardens NT 0820 (Google Map)
    アクセス ダーウィン市内からバス4番にてMindil Beach下車徒歩8分。あるいは、ダーウィン市内から徒歩約30分。
    料金

    無料

    Web https://nt.gov.au/leisure/parks-reserves/george-brown-darwin-botanic-gardens




    イースト・ポイント自然保護区

    イースト・ポイント自然保護区

    写真提供:Tourism Australia/Nicholas Kavo

    イースト・ポイント自然保護区 (East Point Reserve) は、ダーウィン市内から北へ約7.5km、大陸から西に突き出た岬に位置し、200ヘクタールもの広さがある自然公園です。

    第二次世界大戦時には要塞が設置されていたイースト・ポイントには、現在ではダーウィン軍事博物館があり、歴史的に重要な場所であると同時に、モンスーンの森やマングローブがあることから、ワラビー、バンディクート、ポッサム、爬虫類などの動物や多くの野鳥にとっての楽園にもなっています。

    イースト・ポイント自然保護区内はボードウォークが設置されているので散策がしやすく、木陰のピクニック・エリアやバーベキューの設備、プレイグラウンドがあり、1年中ワニや尾に針を持つアカエイの出没の心配がないアレクサンダー湖では安心して水遊びができるので、週末はローカルの家族連れでにぎわいます。

    また、ダドリー・ポイントから見渡せるダーウィンやファニー湾の景色、海に沈むサンセットは必見です!

    名称 イースト・ポイント自然保護区 (East Point Reserve)
    住所 East Point NT 0820 (Google Map)
    アクセス ダーウィン市内から車で14分
    料金

    無料

    Web https://www.darwin.nt.gov.au/explore/out-and-about/find-a-facility/east-point-reserve



    ナイトクリフ桟橋

    ナイトクリフ桟橋

    写真提供:Tourism Australia/Nicholas Kavo

    ナイトクリフ桟橋 (Nightcliff Jetty) は、ダーウィン市内から北へ12kmのナイトクリフという郊外の海岸にある、釣りとサンセット鑑賞で有名な桟橋です。

    ナイトクリフ桟橋の周りは岩場が多いため魚の格好の棲家となっています。このあたりで釣れる魚は、タラ、ブルー・サーモン、イカ、アジなどで、潮の満ち引きの時間にもよりますが、常に釣竿を垂らしている人の姿を見ることができます。

    桟橋の近くには浅瀬のロック・プールやプレイグラウンド、ピクニックやバーベキュー・エリア、エクササイズ・マシーンなどもあるので、散歩やエクササイズをしている人も多く、週末には軽食や飲み物を販売するフード・バンが現れます。

    ナイトクリフ桟橋の周りの岩間は赤茶けた色をしているので、日が沈むと共にその色が燃えるような赤色になり、また水平線に落ちていくサンセットが美しいことから、日の入り時には多くの観光客が集まります。

    名称 ナイトクリフ桟橋 (Nightcliff Jetty)
    住所 Nightcliff NT 0810 (Google Map)
    アクセス ダーウィン市内からバス4番にてBougainvilia St下車徒歩8分。あるいは、ダーウィン市内から車で17分。
    料金

    無料

    Web https://www.darwin.nt.gov.au/explore/out-and-about/find-a-facility/nightcliff-foreshore

    ウェーブ・ラグーン

    ウェーブ・ラグーン

    写真提供:Tourism NT/Peter Eve

    ウェーブ・ラグーン (Wave Lagoon) は、ダーウィン市内から徒歩10分で行くことができる人気スポット「ダーウィン・ウォーターフロント」内にある、人口の波で遊べるプールです。

    ダーウィン周辺では、ワニや尾に針を持つアカエイの出没が頻繁に起こるため、海や川、滝つぼでの遊泳は禁止させている場所が多くありますが、このウェーブ・ラグーンは海岸沿いに造られたプールなので、ワニやアカエイの心配をすることなく1年中楽しむことができます。

    ウェーブ・ラグーンの深さは一番深い場所で2メートルあり、やさしいさざ波から1.2メートルもの高さの高波まで10種類の異なる波を作り出します。

    ボディ・ボードと浮き輪は入場料を支払うと無料で貸し出してくれるので、高波に備えてどちらかを借りて思い切り楽しみましょう。

    浅瀬の監視付きプールも併設されているので、小さいお子様連れの家族も楽しく遊ぶことができます。

    ウェーブ・ラグーンで遊び疲れたら、ダーウィン・ウォーターフロントのカフェやレストランで一休みもいいですね。

    名称 ウェーブ・ラグーン (Wave Lagoon)
    住所 Kitchener Dr, Darwin City NT 0800 (Google Map)
    アクセス ダーウィン中心街から徒歩10分
    料金

    入場料:大人$8、子ども(3-14歳)$6、シニア$6

    Web https://www.waterfront.nt.gov.au/wave-lagoon




    カカドゥ国立公園

    カカドゥ国立公園

    カカドゥ国立公園 (Kakadu National Park) は、ダーウィンから東に250km、車で3時間の場所にある、ユネスコ世界複合遺産の巨大国立公園です。その大きさは、日本の四国と同じくらい。熱帯気候に位置するため、マングローブが生い茂る湿原が広がっていて、様々な野鳥やワニ、バッファローなどが生息する動植物の楽園となっています。

    気温は年間を通して30度前後ですが、年間を通して雨季と乾季に分かれるため、雨季(11月から3月頃)には未舗装の道が封鎖され、アクセスができなくなる場所も出てきます。

    しかし、滝や湖などは雨量が乾季よりも増し、迫力のあるカカドゥを体験できるのもまた、雨季の醍醐味です。逆に乾季(2月から10月頃)は、からっとした過ごしやすい気候となり、アクセスできる場所もぐっと増えるので、滝壺での水遊びやハイキングなどを思う存分多能できます。

    総面積約197万5500ヘクタールの広大なカカドゥ国立公園は、約6万年以上も前からアボリジニーの人々が住んでいた形跡があります。文字を持たない彼らの古代の生活ぶりをうかがい知るには、公園内の2か所に残るウビルーとノーランジーロックの壁画を訪れてみましょう。比較的新しいと言われる「X線画法」で描かれた亀や魚のを見ることができたり、小高い丘の展望台からは、アーネムランドの大湿原が一望でき、ここからの夕日の風景は絶景です。また、自由に雷を操ることができる「雷男(ナマルゴン)の壁画も要チェックです。

    カカドゥ国立公園内のガンロム滝やマグック渓谷では、人里離れた自然のスパでゆっくりくつろぐことができます。また、ジムジム滝やツイン滝は、滝壺での水遊びの他、ブッシュウォーキングを楽しむこともでき、雨季には乾季の際とは全く違う、迫力のある滝を見ることができます。

    また、カカドゥ国立公園は約1万頭のワニが生息していて、イエロー・ウォーター・クルーズでは湿地にてイリエワニや多くの野鳥を観察することができます。

    カカドゥ国立公園の入園にはパークパスが必要です。2026年現在は、現地での購入よりもオンラインでの事前購入が推奨されており、料金も季節(乾季・雨季)によって変動するため、公式サイトのQRコードを事前にスマートフォンに保存しておきましょう。

    名称 カカドゥ国立公園 (Kakadu National Park)
    住所 Kakadu Hwy, Jabiru NT 0886 (Google Map)
    アクセス ダーウィン市内から車で3時間
    料金

    乾季:大人$40、子ども(5-15歳)$20、コンセッション$30 / 雨季:大人$25、子ども(5-15歳)$12.50、コンセッション$19

    Web https://www.parksaustralia.gov.au/kakadu/

    リッチフィールド国立公園

    リッチフィールド国立公園

    写真提供:Tourism NT/Lucy Ewing

    リッチフィールド国立公園 (Litchfield National Park) は、トップ・エンドの中でもカカドゥ国立公園に次いで人気の観光地です。ダーウィンから南に130km、車で約1時間半という、アクセスしやすい場所にあるので、地元ダーウィンっ子にも日帰り観光スポットとして親しまれています。

    リッチフィールド国立公園内では、モンスーンの森林での散策や、いくつかある滝の滝壺が天然のプールになっているので水遊び、または、巨大なシロアリ塚の鑑賞など、様々なアクティビティを体験することができます。

    フローレンス滝は、熱帯雨林のど真ん中に位置し、高さ15mほどの滝が2つ流れ落ちており、高台に設けられた展望台からの景色は絶景です。切り立った崖から流れ落ちる2つの滝のふもとの滝壺の水は透き通っていて、1年を通して気温が30度前後なので、ハイキング後のほってった体を冷やすにはちょうどいい水温です。

    トルマー滝は、高さ40mの滝が緑の木々にに囲まれた褐色の崖から流れ落ちています。滝壺の付近は洞窟になっていて、そこには希少種のキクガシラコウモリが生息しているので、トルマー滝での遊泳は禁止されています。

    ワンギ滝もフローレンスの滝同様、2つの滝が流れ落ちている二重滝です。高さ50メートルの滝は、雨季には水量が上がり、迫力満点。滝壺で水遊びをすることができる場所ですが、雨季に水位が増すとイリエワニが侵入してくる場合があるので、要注意です。

    また、バレー・ロックホールは、天然のスパ。岩場に腰かけて流れてくる水の流れを感じながらリラックスするもよし、足場のつかない深い場所へ飛び込むスリルを味会うのもよし、みなそれぞれの楽しみ方に興じています。

    リッチフィールド国立公園で一番目を見張るものは、何といっても巨大なシロアリ塚でしょう。大きなものだと2~3mを超すこのアリ塚は、強烈な日差しを避けると同時に、朝夕の太陽熱を利用して温度調節をするために、みな同じ南北方向を向いています。

    シロアリ自身の排泄物と唾液を混ぜて作られ、1年でやっと30cmという大きさになると言われています。古いシロアリ塚は100年ほどたっているものもあります。この付近で一番大きい「カテドラル・ターマイト・マウンズ」は高さ5メートルを超える巨大アリ塚。横に立ってその大きさを実感してみましょう。

    名称 リッチフィールド国立公園 (Litchfield National Park)
    住所 Litchfield Park Rd, Litchfield Park NT 0822 (Google Map)
    アクセス ダーウィン市内から車で1時間半
    料金

    パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass

    Web https://nt.gov.au/leisure/parks-reserves/find-a-park/find-a-park-to-visit/litchfield-national-park#.U5fIXXV53Ua



    キャサリン渓谷

    キャサリン渓谷

    写真提供:Tourism NT/Katie Goldie

    キャサリン渓谷 (Katherine Gorge)は、ダーウィンから南へ約300km、ニトミルク国立公園に位置し、何百万年もの侵食により作られた砂岩の渓谷です。13の渓谷と早瀬、滝から構成され、渓谷の間を流れるキャサリン川へと続いています。

    ニトミルク国立公園は、先住民のジャオイン族が管理していて、彼らにとって儀式などで使われるとても重要な場所です。彼らの言葉でニトミルクは「セミの夢見る場所」を意味します。

    キャサリン渓谷は、内陸に位置するものの、気候はトップ・エンドと同じ熱帯雨林に属します。4月から10月までの乾季の間は、キャサリン川の水位が下がり、川の流れも穏やかになるので、クルーズやカヌー、または水遊びを楽しむことができます。

    11月から3月までの雨季の間は、雷雨や洪水が発生する可能性が高くなります。また、川の水位も上がることにより、イリエワニが川に入り込むと、カヌーや遊泳は禁止されます。その場合は、ヘリコプターに乗って、上空から古代より侵食と隆起を繰り返してきたキャサリン渓谷の雄大さを堪能しましょう。

    また、キャサリン渓谷の隣にはエディス・フォールズという滝があり、滝つぼでの水遊びでリフレッシュをするのもいいですね。

    名称 キャサリン渓谷 (Katherine Gorge)
    住所 Gorge Rd, Nitmiluk NT 0852 (Google Map)
    アクセス ダーウィン市内から車で3時間半
    料金

    パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass

    Web https://www.parksandwildlife.nt.gov.au/



    ダーウィンの旅行手配

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  • 【2026年版】アリススプリングス旅行で外せないお勧め観光スポット17選!

    【2026年版】アリススプリングス旅行で外せないお勧め観光スポット17選!

    オーストラリア在住のスタッフが、アリススプリングスを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、アリススプリングスのお勧め観光スポットをご紹介します!

    オーストラリア大陸のまさに中心部に位置するアリススプリングスは、人口約2万5千人の小さな町です。

    かつては広大なアウトバックの南北をつなぐ重要な交通拠点として、そして現在においてもアデレードからダーウィンまで約3000kmの距離を走るオーストラリア大陸縦断鉄道ザ・ガンの中間経由地点、またユネスコ世界遺産のウルル・カタジュタ国立公園やカカドゥ国立公園へ向かう拠点都市として重要な役割を担っています。

    それでは、アリススプリングスの定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪

    写真提供:Tourism NT/Hannah Millerick




    アンザック・ヒル

    アンザック・ヒル写真提供:Tourism NT/Debra Hoyt

    アンザック・ヒル (Anzac Hill) は、もともとは第一次世界大戦時に戦場で犠牲となったアンザック軍と呼ばれるオーストラリアおよびニュージーランド合同の軍事組織 (Australian and New Zealand Army Corps) のメモリアル記念碑が、1934年のアンザック・デーである4月25日にアリススプリングスの北側の小高い丘に建てられ、その後、全ての戦争においてその尊い命を落としたオーストラリア人をも記念する場所となりました。

    アンザック・ヒルは、608mの高さなので、市内からも20分程度で歩いて登ってくることができます。

    頂上からは、アリススプリングスの町と、アリススプリングスを囲むように聳え立つ一連のマクドネル山脈の展望を見ることができます。

    現在でも、毎年4月25日のアンザック・デーには、日の出の時間にこのアンザック・デーで戦争犠牲者の追悼式が行われています。

    名称 アンザック・ヒル (Anzac Hill)
    住所 Anzac Hill Rd, Alice Springs NT 0870(Google Map)
    アクセス ビジター・インフォメーション・センターから徒歩20分
    料金 無料
    Web https://northernterritory.com/jp/ja/alice-springs-and-surrounds/see-and-do/anzac-hill



    ロイヤル・フライング・ドクター・サービス

    ロイヤル・フライング・ドクター・サービス写真提供:Tourism NT/Shaana McNaught

    ロイヤル・フライング・ドクター・サービス (Royal Flying Doctor Service) は、広大なオーストラリア大陸において、小型飛行機にて緊急医療サービスや巡回診療などを地方都市や内陸部アウトバック、島嶼地域の住民に無料で提供するサービスです。

    1900年代初頭、オーストラリアのへき地では、付近に充実した医療施設がないことから、病気や事故などで命を失うことが多々ありました。その後、飛行機の発明、モールス無線通信機の開発などにより、1928年に航空機を利用した最初の医療サービスが試験的に開始され、1939年にアリススプリングスにもロイヤル・フライング・ドクター・サービスの基地が設置されました。電話やインターネットが普及している今日においても、ロイヤル・フライング・ドクター・サービスは、へき地において必要不可欠な存在です。

    このロイヤル・フライング・ドクター・サービスの博物館では、宣教師でありロイヤル・フライング・ドクター・サービスの創設者ジョン・フリンが、どのようにオーストラリアのへき地の医療システムを改善していったのか、また実際に使用されている小型飛行機内部のレプリカでは、患者がどのように運搬されるのか、創設当時から現在までのロイヤル・フライング・ドクター・サービスの歴史などを学ぶことができます。

    博物館への入場料、併設されているカフェやお土産屋の売り上げのすべては、ロイヤル・フライング・ドクター・サービスの基金へ寄付されます。

    また、入場料を支払うと、30分置きにガイド付きツアーがスタートするので、訪れた際にはぜひ参加してみてください。

    日曜は午後のみの営業ですので、スケジュール調整にご注意ください。

    名称 ロイヤル・フライング・ドクター・サービス (Royal Flying Doctor Service)
    住所 8/10 Sturt Terrace, Alice Springs NT 0870(Google Map)
    アクセス ビジター・インフォメーション・センターから徒歩11分
    料金 入場料(ガイドツアー付き):大人$22、コンセッション$16、子ども(6-16歳)$15
    Web https://www.rfdsalicesprings.com.au/




    アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアー

    アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアー写真提供:Tourism NT/Shaana McNaught

    アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアー (Alice Springs School of the Air) は、オーストラリア大陸の内陸部アウトバックに住む子供たちと、街に住む子供たちとの教育格差をなくすため、1951年に設立された放送学校です。

    医療システム同様、1900年代初頭のアウトバックでは、充実した教育システムが整っておらず、子どもたちは南オーストラリアの通信学校による通勤教育を受けていました。当時、フライング・ドクター・サービスのメンバーであったアデレード・ミースケルは、看護師がラジオを使ってへき地の患者の診察をしていることにヒントを得て、へき地の子供たちに対して、学校教師によるラジオ教育を開始しました。最初は教師が行う一方的なラジオによる授業でしたが、後に各家庭にトランシーバーが配布され、授業の最後には生徒による質問タイムを設けるなど、教師と生徒がコミュニケーションが取れるツーウェイ方式のラジオのクラスになりました。

    2002年には最初のサテライトとブロードバンド技術によるインテラクティブ・ディスタンス・ラーニング (IDL) の試みが行われ、2006年までに完全にサテライトのみによる教育に移行されました。

    アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアーのビジター・センターでは、実際に使用されていたラジオのスタジオや教材、現在この学校で勉強をしている子供たちの作品などが展示されており、入場料や併設のお土産屋での売り上げのすべては、アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアーの運営基金に使用されています。

    名称 アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアー (Alice Springs School of the Air)
    住所 80 Head St, Alice Springs NT 0870(Google Map)
    アクセス アリス・スプリングス中心街から車で6分
    料金 入場料:大人$16.50、子ども(6-16歳)$13.50、家族料金$55
    Web https://www.assoa.nt.edu.au/



    アリス・スプリングス・デザート・パーク

    アリス・スプリングス・デザート・パーク写真提供:SouTourism NT/Yuri Kardashyan

    アリス・スプリングス・デザート・パーク (Alice Springs Desert Park) は、中央オーストラリアの砂漠地帯に生息する動植物の鑑賞できる自然動物公園です。

    年間降雨量が少ない砂漠地帯では、生物が生息するには難しい環境に思えるかもしれませんが、実際アリス・スプリンスス周辺のアウトバックでは、多くの植物や動物が生息しています。

    アリス・スプリングス・デザート・パーク内では、連続した雨が降らない限り干上がった川底の環境に生息するリバー・レッド・ガムやクーリバー・ツリーなどのユーカリ種、フィンチやコッカトゥーなどの鳥類やカエルや魚、カンガルーやエミュ、また地元アボリジニーがどのように自然の食べ物を獲得し、植物を薬として使用する方法なども説明があります。

    砂漠地帯では、日中の暑さを避けて夜に活動する夜行性のマラ、ビルビー、スピニフェックス・ホッピング・マウスなどの動物もたくさん生息します。そんな珍しい夜行性の動物を観察する「夜行性ツアー」も日の入り後に開催されているので要チェック!

    アリス・スプリングス・デザート・パークは、アリス・スプリングス中心街から6km離れた郊外に位置するので、歩いていくのはちょっと大変ですが、レンタ・サイクルをしている宿泊施設が多いので、自転車でマクドネル山脈を見渡しながら向かったり、アリス・スプリングス・デザート・パークの入場料込みのシャトルバスも運行されているので、アリス・スプリングスを訪れた際は、中央オーストラリアのみに焦点を絞ったこの珍しい自然動物公園にぜひ足を運んでみてください。

    名称 アリス・スプリングス・デザート・パーク (Alice Springs Desert Park)
    住所 871 Larapinta Dr, Alice Springs NT 0871(Google Map)
    アクセス

    アリス・スプリングス中心街から車で13分

    料金 入場料:大人$41.50、子ども(6-16歳)$20
    Web https://alicespringsdesertpark.com.au/

    アリス・スプリングス爬虫類センター

    アリス・スプリングス爬虫類センター写真提供:Tourism NT/Shaana McNaught

    アリス・スプリングス爬虫類センター (Alice Springs Reptile Centre) は、ノーザン・テリトリーに生息するヘビ、トカゲ、ワニなどの爬虫類を飼育・保護している爬虫類専門のセンターで、2000年に設立されました。センター内では、ペレンティー・オオトカゲ、エリマキ・トカゲ、モロク・トカゲ、ニシキヘビ、ブラウン・スネークなどの毒蛇、イリエ・ワニなどを至近距離で観察することができます。

    アリス・スプリングス爬虫類センターで飼育・保護されている爬虫類の多くは、個人の敷地に現れ、同じくアリス・スプリングス爬虫類センターが運営する「スネーク・コール」に電話が掛けられレスキューされたり、計画的な山火事を始める前にその地域で保護された爬虫類です。

    とてもフレンドリーなスタッフが1日に数回トーク・ショーを行うので、ぜひこの機会に日本ではなかなかお目にかかれない珍しい爬虫類について根掘り葉掘り聞いてみましょう♪

    名称 アリス・スプリングス爬虫類センター (Alice Springs Reptile Centre)
    住所 9 Stuart Terrace, The Gap NT 0870(Google Map)
    アクセス ビジター・インフォメーション・センターから徒歩4分
    料金 入場料:大人$24.50、子ども(6-16歳)$13.50
    Web http://www.reptilecentre.com.au/




    アリス・スプリングス電信所歴史保護区

    アリス・スプリングス電信所歴史保護区

    写真提供:Tourism NT/Shaana McNaught

    アリス・スプリングス電信所歴史保護区 (Alice Springs Telegraph Station Historical Reserve) は、アリス・スプリングス中心街から北に4kmに位置する旧電信中継所です。

    現在アリス・スプリングス電信所歴史保護区がある場所は、ヨーロッパ人が中央オーストラリアに最初に移住した場所であり、アリス・スプリングス電信中継所はアデレードとダーウィン間の電信メッセージを送る中継地点として、1871年には電信中継所の建設が始まり、以後約60年間大切な役割を果たしていました。

    その後、1932年に新しい郵便局が設立され、アリス・スプリングス電信所は閉鎖となり、1942年の第二次世界大戦時まで、アボリジニーの地を引く子ども教育兼居住施設として使用されました。戦時中はオーストラリア軍隊によって軍事施設として利用され、1963年まではアボリジニー保護区となりました。

    今日では、アリス・スプリングス電信所歴史保護区として、建物は修復され、当時の電信中継所や、この地に移住した移民の生活の様子を展示・解説しています。

    名称 アリス・スプリングス電信所歴史保護区 (Alice Springs Telegraph Station Historical Reserve)
    住所 Herbert Heritage Dr, Stuart NT 0870(Google Map)
    アクセス アリス・スプリングス中心街から車で8分
    料金 入場料(ガイドツアー付き):大人$16.10、子ども(16-13歳)$9.90、子供(7-12歳以下)$6.75
    Web https://www.alicespringstelegraphstation.com.au/



    シンプソンズ・ギャップ

    シンプソンズ・ギャップ

    写真提供:Tourism NT/Jarrad Seng

    シンプソンズ・ギャップ (Simpsons Gap) は、アリス・スプリングス中心街から18km、西マクドネル山脈国立公園の入り口に位置する峡谷です。 この峡谷が作られるまでに約6000年の年月がかかったと言われています。

    日の出前にこのシンプソンズ・ギャップを訪れると、日の出によって照らされる岩の色が刻々と変化する様子を鑑賞することができます。また、日中でも褐色の岩と青空のコントラストは息をのむほど美しい風景です。

    また、日の出や日暮れ時には、このあたりに生息するロック・ワラビーが姿を現す確率が高いので、野生のワラビーを見たい場合はこの時間帯にシンプソンズ・ギャップを訪れることをお勧めします。

    シンプソンズ・ギャップには、峡谷の間を歩いたり、ゴースト・ガムの木々の間を通り抜けるショート・ウォークの他、231km続くララピンタ・トレイルというロング・ウォークも用意されているので、体力に合わせてチャレンジできます。

    名称 シンプソンズ・ギャップ (Simpsons Gap)
    住所 Burt Plain NT 0872(Google Map)
    アクセス アリス・スプリングス中心街から車で20分
    料金 パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass
    Web https://nt.gov.au/leisure/parks-reserves/find-a-park/find-a-park-to-visit/simpsons-gap




    パーム・バレー

    パーム・バレー写真提供:Tourism Australia/Tourism NT

    パーム・バレー (Palm Valley) は、アリススプリングスから西へ約140km、車で2時間のフィンク・ゴージ国立公園内にある、名前の通りヤシの木(パーム/Palm)が生えている渓谷です。パーム・バレー手前の16kmは未舗装道路で、かなりの凹凸があり、雨の後はぬかるみも生じるので、4WDでしかアクセスすることができません。

    このフィンク・ゴージ国立公園内には、約3000本のヤシの木が生えていますが、その種は「レッド・キャベツ・パーム(Red Cabbage Palm)」といって、地球上でこの地にのみ生息していると言われています。その高さは25mものものもあります。

    通常のヤシの木は、比較的気候が日中・1年を通して温暖な場所にのみ生息しますが、このレッド・キャベツ・パームは、耐寒性を備えていて、砂漠気候において、朝晩にはマイナスになることもある冬季の気候にも十分耐え、繁殖することができる木です。

    一面赤土の世界のアウトバックの中で、突如として現れるヤシの木の集まりは、まさに砂漠の中のオアシスであり、キャンプ地としても地元オージーにも人気があります。

    名称 パーム・バレー (Palm Valley)
    住所 Finke Gorge National Park, Palm Valley, Namatjira NT 0872(Google Map)
    アクセス アリス・スプリングス中心街から車で約2時間
    料金 パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass
    Web https://nt.gov.au/leisure/parks-reserves/find-a-park-to-visit/finke-gorge-national-park



    スタンドレー峡谷

    スタンドレー峡谷写真提供:Sou Tourism NT/Shaun Jeffers

    スタンドレー峡谷 (Standley Chasm) は、アリス・スプリングスからkm、シンプソンズ・ギャップと同じ西マクドネル山脈国立公園内に位置する峡谷です。

    スタンドレー峡谷は地元アボリジニーであるアレンティ族の所有であり、昔から女性の聖地とされてきた場所です。

    峡谷の高さは約80m、 幅9メートルほどで、その壁面の間を歩くことができるので、時々上を見上げながら歩くと、アウトバックの真っ青な空が細長く褐色の岩と岩の間から覗いているのを見ることができます。また、スタンドレー峡谷の岩肌は、真昼の太陽の光を受け、燃えるような赤色に染まる姿も見逃せません。

    名称 スタンドレー峡谷 (Standley Chasm)
    住所 Hugh NT 0872(Google Map)
    アクセス アリス・スプリングス中心街から車で35分
    料金 パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass
    Web https://www.standleychasm.com.au/




    グレン・ヘレン峡谷

    グレンヘレン峡谷写真提供:Tourism NT/Paddy Pallin

    グレン・ヘレン峡谷 (Glen Helen Gorge) は、アリススプリングスから132km、西マクドネル山脈国立公園の西側に位置する渓谷です。

    昔からこの地に住んでいた地元アボリジニーのアレンティ族にとって、グレン・ヘレン峡谷はとても強力なレインボーのニシキヘビが住んでいる場所と信じられていました。

    赤い砂岩の絶壁の峡谷に挟まれたフィンク・リバーの泉は、乾燥したこの砂漠地帯において真夏でも枯れることがないため、フィンク・リバーで確認されている9種類の魚をはじめ、この地域に住む全ての動物にとって安息の地となってきました。

    このフィンク・リバーの泉は、シンプソン砂漠に続きますが、グレン・へレン峡谷の泉以外は、まとまった雨が降らない限りは枯渇した状態ですので、フィンク・リバーの泉がいかにアボリジニーにとっても動物にとってもこの地で生きるために大切な存在であったかがうかがえます。

    名称 グレン・ヘレン峡谷 (Glen Helen Gorge)
    住所 Finke River, Mount Zeil NT 0872(Google Map)
    アクセス アリス・スプリングス中心街から車で90分
    料金 パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass
    Web https://www.macdonnellranges.com/Glen-Helen-Gorge-visitors-information-guide.htm

    エアーズロック

    エアーズロック (Ayers Rock) は、ノーザン・テリトリー(北部準州)のウルル・カタジュタ国立公園(旧名:エアーズロック・マウントオルガ国立公園)、オーストラリア大陸ほぼ中心にあります。その形と位置から、エアーズロックは「オーストラリアのへそ」、あるいは「地球のへそ」などとも呼ばれています。

    エアーズロックは、海抜868メートル、比高(周囲の平地と比較した高さ)335メートル、周囲の長さ9.6キロ、最大斜度48度、平均斜度45度の一枚岩です。

    アリス・スプリングスからエアーズロックまでは陸路で約450km、5時間のドライブですが、アリススプリングス発着でエアーズロックを訪れるキャンプツアーは、学生やバックパッカーに人気があり、日の出と日の入り時の岩の色の変化を鑑賞したり、エアーズロックのふもとの泉やアボリジニーの壁画を訪れたり、ラクダやハーレーに乗ってその巨大な一枚岩を眺めたりなど、楽しみ方は

    エアーズロックは、1987年にユネスコより世界自然遺産に登録され、1994年にアボリジニの伝統的な文化、芸術も評価されて世界文化遺産にも登録、「自然」と「文化」の2つの世界遺産として登録される、世界でも稀な観光地です。

    名称 エアーズロック (Ayers Rock)
    住所 Petermann NT 0872 (Google Map)
    アクセス アリス・スプリングス中心街から車で約5時間。
    料金

    大人(18歳以上):$38 / 子供(17歳以下):無料

    Web https://parksaustralia.gov.au/uluru/



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  • 【2026年版】アデレード旅行で外せないお勧め観光スポット17選!

    【2026年版】アデレード旅行で外せないお勧め観光スポット17選!

    オーストラリア在住のスタッフが、アデレードを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、アデレードのお勧め観光スポットをご紹介します!

    オーストラリア大陸の南部に位置する南オーストラリア州の州都アデレードは、「芸術と文化の都市」と言われるほど、街の中には中世のヨーロッパ調の建物が多く残っています。また、少し足を延ばすと、オーストラリア屈指のワイナリーや野生の動物の生息地、美しい海など、アデレードの見どころは盛りだくさんです。

    それでは、アデレードの定番の観光スポットに加えて、アデレード近郊の穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪

    南オーストラリア美術館

    南オーストラリア美術館写真提供:South Australian Tourism Commission

    南オーストラリア美術館 (The Art Gallery of South Australia)は、アデレード市内で大学や博物館などが多く集まるノーステラスにあります。

    ビクトリア朝の建物は1900年以来、改修を重ねながらも、オリジナルの雰囲気とインテリアを損なうことなく拡張されてきました。

    常設のコレクションは35000点以上あり、国内ではビクトリア州のビクトリア国立美術館に次いで最も多く国内外のコレクションを所蔵している美術館です。

    入場は無料なのでアデレード市内観光で少し空いた時間に、気軽にアボリジニー・アートや国内アーティストの作品、またアジアやヨーロッパの作品を鑑賞することができます。

    南オーストラリア美術館では、作品鑑賞だけでなく、展示されている作品を通してオーストラリアの歴史を学ぶことができます。

    随時、アデレード市内で催されたフェスティバル関連の展示品や、国内外のアーティストの作品を特別展示しているので、何度訪れても新しい発見がある美術館です。

    名称 南オーストラリア美術館 (The Art Gallery of South Australia)
    住所 North Terrace, Adelaide SA 5000(Google Map)
    アクセス アデレード駅から徒歩1分、トラム・バスにて南オーストラリア美術館前下車
    料金 常設展示は無料。有料の特別展示の場合あり。
    Web https://www.agsa.sa.gov.au/



    南オーストラリア博物館

    南オーストラリア博物館写真提供:South Australian Tourism Commission

    南オーストラリア博物館 (South Australian Museum)は、ノーステラスのアデレード大学のすぐそばにある博物館であり、オーストラリアの先住民族であるアボリジニーの展示資料の世界最大のコレクションを誇ります。

    常設展示は無料ですが、建物の1階から4階までぎっしりと展示されている資料から、アボリジニーから古代より使用してきた武器や道具、彼らが描くアボリジニー・アート、パプア・ニューギニアやニューカレドニアなどの太平洋諸島に暮らす民族の文化、オーストラリア及び世界に棲息する動物の剥製、オパールなどオーストラリアで採掘された鉱石、恐竜や植物の化石、古代エジプト文化など、オーストラリアのみならず、世界の文化や生態を学ぶことができます。

    南オーストラリア博物館では、カフェやお土産屋も併設されているので、アデレードの街歩きの一休みにふらっと立ち寄ることもできます。

    常設展示は2026年現在も無料ですが、人気の特別展(ブロックバスター展示)は予約制かつ有料(A$20〜30前後)となることが多いです。

    名称 南オーストラリア博物館 (South Australian Museum)
    住所 North Terrace, Adelaide SA 5000(Google Map)
    アクセス アデレード市内無料循環バスにて南オーストラリア博物館前下車
    料金 常設展示は無料。有料の特別展示の場合あり。
    Web https://www.samuseum.sa.gov.au/




    エアーズ・ハウス博物館

    エアーズハウス博物館写真提供:South Australian Tourism Commission

    ※ 2021年に閉館されましたが、2026年現在はナショナル・トラストによる管理のもと、期間限定のイベントやツアーで内部公開されることがあります。最新の公開スケジュールは公式サイトを要確認。

    エアーズ・ハウス博物館 (Ayers House Museum)は、19世紀に7期にわたってアデレード知事として活躍したヘンリー・エアーズ卿が1855年から1897年まで居住していた建物です。

    優雅なコロニアル建築の家屋には、煌びやかな調度品や衣装なども展示されていて、当時のエアーズ家の暮らしぶりを垣間見ることができます。

    1980年には、南オーストラリア州の重要文化財に指定されました。

    現在、エアーズ・ハウス博物館は、博物館としてオープンしているほか、4つの個室はファンクション・ルームとして、イベントや結婚式などのプライベートな催し物会場としても利用されています。

    名称 エアーズ・ハウス博物館 (Ayers House Museum)
    住所 288 North Terrace, Adelaide SA 5000(Google Map)
    アクセス トラム・バスにてアデレード植物園前下車すぐ
    料金 2021年9月26日 閉館
    Web https://www.ayershousemuseum.org.au/



    アデレード植物園

    アデレード植物園写真提供:South Australian Tourism Commission

    アデレード植物園 (Adelaide Botanic Garden)は、1857年にオープンした、アデレード市民の憩いの場となっている植物園です。

    その広さはなんと51ヘクタール、東京ドーム10.7個分!

    この広大な敷地内には、南半球最大の温室「 アマゾン・スイレン・パビリオン」があり、熱帯雨林の多種多様な植や、様々な種類の睡蓮を鑑賞することができます。

    園内にはベンチやカフェなどもあるので、植物好きな人はもちろん、芝生の上で寝転んだり読書に興じる人、ランニングをする人、子どもと散歩をする人など、皆思う意思いの時間を過ごすことができます。

    また、「ボタニック・ガーデン・レストラン」では、ファインダイニングを楽しむことができます。

    クリスマスなど特別な日を除いて、無料のガーデン・ツアーが開催されていて、植物に詳しいスタッフと一緒に園内を歩いて説明に耳を傾けてみるのもいいですね♪

    名称 アデレード植物園 (Adelaide Botanic Garden)
    住所 North Terrace, Adelaide SA 5000(Google Map)
    アクセス

    トラム・バスでアデレード植物園前下車すぐ

    料金 無料
    Web https://www.botanicgardens.sa.gov.au/




    アデレード中央市場

    アデレード中央市場写真提供:South Australian Tourism Commission

    アデレード中央市場 (Adelaide Central Market)は、1869年から150年以上も続くまさにアデレード市民の台所と言える市場です。

    70店舗以上が出店しており、室内マーケットとしては、南半球一の大きさを誇ります。

    アデレード中央市場では、野菜や果物、肉や魚などの日常的な生鮮食品だけでなく、オーストラリアのお土産や小物、衣類など様々なものを販売しています。

    また、多民族国家らしく、見たこともないような世界各国の珍しい食品も購入できます。

    普通でも通常のスーパーに比べてかなり安く野菜や果物を買うことができますが、閉店直前になると、更にたたき売りが始まるので、更にお得に買い物ができますよ!

    日曜・月曜は休場ですのでご注意ください。最も活気があるのは金曜の夜や土曜の午前中ですが、火曜日も穴場です。

    名称 アデレード中央市場 (Adelaide Central Market)
    住所 44-60 Gouger St, Adelaide SA 5000(Google Map)
    アクセス 無料バスのシティ・コネクターでジョージ・ストリート沿い下車すぐ。
    または、トラムにて Victoria Square/Tarndanyanggaストップ下車すぐ。
    料金 無料
    Web https://www.adelaidecentralmarket.com.au/



    セント・ピーターズ教会

    セント・ピーターズ教会セント・ピーターズ教会 (St. Peter's Cathedral)は、アデレード市街北部のノース・アデレードにある英国国教会の大聖堂です。

    1904年にネオゴシック様式で建造されたセント・ピーターズ教会は、その2本の高い尖塔から、アデレード市内のランドマークとなっています。

    教会の内部は無料で見学をすることができ、オーク材でできた祭壇や、イギリスから持ち込まれた美しいステンドグラス、特別なミサやイベント時にその素晴らしい音色を聞けるパイプオルガンは必見です。

    無料のガイド付きツアーも週に2回開催されているので、訪れる前にぜひチェックしてみてくださいね。

    名称 セント・ピーターズ教会 (St. Peter's Cathedral)
    住所 27 King William Rd, North Adelaide SA 5006(Google Map)
    アクセス トラム・バスにてキング・ウィリアム・ストリート下車すぐ
    料金 無料
    Web https://www.stpeters-cathedral.org.au/




    ライト展望台

    ライト展望台ライト展望台 (Light's Vision)は、アデレード市街の北部のモンテフィオール・ヒルに位置する、アデレードの美しい街並みを一望することができる展望台です。

    1837年にイギリスのエリザベス女王の命を受け、アデレードの街の設計の責任者として携わったウィリアム・ライト大佐の等身大の像が、今でもアデレードの街を指さしながら見下ろしています。

    アデレードの街から徒歩で向かう場合、中心から北へ向かい、トレンス川を渡って20分ほどで到着するので、散歩がてら歩いていくのもおススメです。

    名称 ライト展望台 (Light's Vision)
    住所 2/76 Pennington Terrace, North Adelaide SA 5006(Google Map)
    アクセス トラム・バスにてキング・ウィリアム・ストリート下車徒歩7分
    料金 無料
    Web https://adelaidia.sa.gov.au/places/montefiore-hill



    ランドル・モール

    ランドル・モール写真提供:South Australian Tourism Commission

    ランドル・モール (Rundle Mall) は、アデレード市内の中心にあるショッピング・モールです。

    歩行者天国になった通りの両脇には、大手デパート・マイヤーを初め、ブランドショップ、お土産屋、レストラン、カフェ、映画館など、大小様々なショップが立ち並び、ショッピング、ダイニング、エンターテインメントを求めて、1年365日多くのアデレード市民や観光客でにぎわいを見せています。

    ランドル・モールには16本ものアーケードが繋がっているので、ぶらぶらウィンドウ・ショッピングをしながら、アーケードのインテリア装飾の美しさにもぜひ注目してみてくださいね。

    名称 ランドル・モール (Rundle Mall)
    住所 Rundle Mall, Adelaide SA 5000(Google Map)
    アクセス アデレード駅より徒歩2分
    料金 無料
    Web https://www.rundlemall.com/

    アデレード・ヒルズ

    アデレード・ヒルズ写真提供:South Australian Tourism Commission

    アデレード・ヒルズ (Adelaide Hills)は、アデレード市内から東へ車で20分ほどの場所にある、マウント・ロフティ山脈の南部一帯です。

    アデレードからの日帰り観光地として人気があり、また涼しい丘陵地帯はブドウ作りに適しているため、良質のワインを生産するワイナリー地域としても有名です。

    アデレード・ヒルズは、ヨーロッパからの移民によって移住が始まった最初の地域で、ハーンドルフやローベサルなどの街のように、ドイツ人の移住によってドイツ風の街が形成されていきました。

    マウント・ロフティ山頂の展望台から見渡せるアデレードの街と、辺り一帯の田園風景は必見です。

    名称 アデレード・ヒルズ (Adelaide Hills)
    住所 Adelaide Hills SA 5245(Google Map)
    アクセス アデレード市内より車で約20-30分
    料金 無料
    Web https://www.adelaidehills.org.au/




    ハーンドルフ

    ハーンドルフ写真提供:South Australian Tourism Commission

    ハーンドルフ (Hahndorf)は、アデレードの東、アデレード・ヒルズのほぼ中央に位置する、オーストラリアで最古の現存するドイツ系移民の入植者の町です。

    最初の入植者は1838年、旧ルター派がヨーロッパ大陸での迫害を逃れるため、経済的支援を受けて南オーストラリア州に入植し始め、1842年までにハーンドルフなどのアデレード・ヒルズ地域にコミュニティを形成していきました。

    ハーンドルフを訪れると、ドイツ風の伝統家屋や、プリッツェル屋、ジャーマンビールやジャーマンドッグが味わえるパブ、本格的なドイツ料理を味わえるレストランなどが軒を連ね、またドイツ語が耳に入ってくることも多いため、まるでドイツに来たかのようです。

    アデレードからは、ワイナリーで有名なバロッサ・バレー訪問と組み合わせた日帰りツアーも多く出ているので、アデレード近郊を効率よく周りたい人にお勧めです。

    名称 ハーンドルフ (Hahndorf)
    住所 Hahndorf SA 5248(Google Map)
    アクセス アデレード市内よりバスで約45分、車で約30分
    料金 無料
    Web https://hahndorfsa.org.au/

    カンガルー島

    カンガルー島

    カンガルー島 (Kangaroo Island) は、アデレードから南西へ112 kmの場所に位置する、オーストラリア国内で3番目に大きい島、面積は4405km2、東京都の約2倍の大きさです。

    野生動物の楽園と言われているこの島は、 島の名前にもあるカンガルーをはじめ、オーストラリア・アシカ、ニュージーランド・オットセイ、コアラ、ワラビー、ポッサム、ハリモグラ、フェアリーペンギン、エミュ、タツノオトシゴ、その他様々な野鳥を観察することができます。

    カンガルー島の南に位置するシール・ベイには、約1000頭ものオーストラリア・アシカが生息していて、レンジャーの指示に元、ツアーに参加して海辺で寝そべって日向ぼっこをしているアシカに近付くことができます。

    カンガルー島の西側にあるフリンダースチェイス国立公園内のリマーカブル・ロックは、約5億年もの間、南極からの風や波による風化で作られた花崗岩の奇岩も必見です。

    同じくフリンダース・チェイス国立公園内にあり、南極から吹き付ける風や海の波によって風化を受けた奇岩アドミラルズ・アーチは、ギザギザしたアーチ状の空洞で、天井からは無数の鍾乳石が垂れさがっています。付近には約4000頭ものニュージーランド・オットセイが生息しています。

    ハンソン・ベイ野生動物保護区
    ハンソン・ベイ野生動物保護区
    ハンソン・ベイ野生動物保護区公園内では野生のコアラも多く生息している。

    カンガルー島は、地元で作られている蜂蜜も有名で、 世界最古のミツバチ保護区があります。 1881年、リグリア(イタリア)から リグリア蜂が輸入され、現在では世界中でカンガルー島にのみ純種がいるとか。 カンガルー島を訪れた際は、ぜひローカルの蜂蜜をお土産に買ってみてくださいね。

    カンガルー島の更に詳しい情報は、下記のページも参照ください。

    名称 カンガルー島 (Kangaroo Island)
    住所 Kangaroo Island SA (Google Map)
    アクセス アデレードから2時間かけてケープ・ジャービスの港まで行き、そこから45分間のフェリーに乗り換えペネショウへ。または、アデレードの空港から30分、直接飛行機でペネショウへ。
    料金

    カンガルー島に上陸自体は無料。
    フリンダース・チェイス国立公園入場:大人$11、子ども(4-15歳)$6
    その他ガイド付きツアーや灯台入場などに料金がかかる。

    Web https://www.tourkangarooisland.com.au/




    グレネルグ・ビーチ

    グレネルグ・ビーチグレネルグ・ビーチ (Glenelg Beach) は、アデレード市内から南へ、レトロな雰囲気のトラムに乗って行くことができる、アデレード市民にも観光客にも人気のビーチです。

    ビーチ沿いには、シー・ビューのホテルやレストラン、カフェが立ち並んでいるので、海風を感じながら、グレネルグ・ビーチの景色を目の前に食事やドリンクを楽しむのもよし、家族でビーチ・ハウスと訪れて、ウォータースライダーやミニゴルフを楽しむのもよし、桟橋を散策して、釣り人を観察したり、海に沈みゆく夕日を眺めるのもよし、様々な時間の過ごし方をすることができます。

    夏季限定のイルカと泳ぐツアーもグレネルグ・ビーチから出発しているので、興味がある方は要チェックです!

    名称 グレネルグ・ビーチ (Glenelg Beach)
    住所 S Esplanade, Glenelg SA 5045(Google Map)
    アクセス アデレード市内よりトラムで約25分
    料金 無料
    Web http://www.glenelgsa.com.au/

    マクラーレン・ベール

    マクラーレン・ベール写真提供:South Australian Tourism Commission

    マクラーレン・ベール (McLaren Vale) は、アデレードから南へ33kmの位置にある、ワイナリーで有名な町です。

    南オーストラリア州で最初にワイン産業が誕生した地であり、また世界で最も古いブドウの木が植えられていることでも知られています。

    現在では、大小約80ものワイナリーがこのマクラーレン・ベールでワインを製造していて、シラーズをはじめ、グルナッシュやカベルネ品種などの良質ワインが国内のみならず国外からも注目されています。

    地元で生産されたオーガニック野菜を使ったレストランで、一面のブドウ畑を眺めながら、マクラーレン・ベールのワインと一緒に美味しい食事を楽しむこともできます。

    名称 マクラーレン・ベール (McLaren Vale)
    住所 McLaren Vale, SA 5171(Google Map)
    アクセス アデレード市内より車で約45-50分
    料金 無料。ただし、各ワイナリーの試飲やツアーなどが有料の場合あり。
    Web https://mclarenvale.info/



    バロッサ・バレー

    バロッサ・バレー写真提供:South Australian Tourism Commission

    バロッサ・バレー (Barossa Valley) は、アデレードから約70km、車で1時間の場所にあります。

    1842年からヨーロッパからの移民が開拓したことから始まる、オーストラリア最古のワイン産地であり、またオーストラリア産ワインの約25%もを産出しているワインのメッカと言われています。

    ここで栽培されているブドウは多様性に富んでいて、特に長い日照時間、少ない降雨量、また低湿度で、暖かい低地で造られたバロッサ・バレーのシラーズは、この地方の代表品種であり、最高級クラスのワインが作られています。

    バロッサ・バレーには、樹齢100年以上のブドウの木があり、大小合わせて50以上のワイナリーが存在します。

    このバロッサ・バレーへテイスティングやワイン貯蔵庫見学への参加は、アデレードから出る日帰りツアーに参加するのがお勧めです。

    名称 バロッサバレー (Barossa Valley)
    住所 Tanunda SA 5352(Google Map)
    アクセス アデレード市内より車で約1時間
    料金 無料。ただし、各ワイナリーの試飲やツアーなどが有料の場合あり。
    Web https://www.barossa.com/




    クリーランド野生動物園

    クリーランド野生動物園写真提供:South Australian Tourism Commission

    クリーランド野生動物園 (Cleland Wildlife Park) は、アデレードから南東へ車で20分で行くことができる野生動物公園です。

    マウント・ロフティ山脈のふもとのクリーランド保護公園内に位置し、園内ではカンガルーやワラビー、エミュなどが放し飼いで野生に近い形で飼育されているので、園内で購入できる餌をあげたり、自由に触れ合うことができます。

    また、このクリーランド野生動物園の目玉は、「コアラ・クローズアップ」と「コアラ抱っこ」です。

    「コアラ・クローズアップ」は、動物園の入場料のみでコアラの近くに寄ってなでたり、横で一緒に写真を撮ることができます。

    「コアラ抱っこ」は、動物園の入場料に追加料金となりますが、実際にコアラを自分で抱っこして一緒に写真を撮ることができます。(2025年施設階層のため休止中)

    その他、オーストラリア固有のウォンバットやタスマニアンデビル、トカゲなどの爬虫類や蝶や鳥も飼育されていて、定期的に飼育係から各動物の生態についてなどの「キーパー・トーク」が行われています。

    名称 クリーランド野生動物園 (Cleland Wildlife Park)
    住所 365 Mount Lofty Summit Rd, Crafers SA 5152(Google Map)
    アクセス アデレード市内より車で約20分
    料金 大人$34.50、子ども(4-15歳)$19、コンセッション$27.60、コアラ抱っこ$86.50
    Web https://www.clelandwildlifepark.sa.gov.au

    マウント・ロフティ植物園

    マウント・ロフティ植物園写真提供:South Australian Tourism Commission

    マウント・ロフティ植物園 (Mount Lofty Botanic Garden) は、アデレード・ヒルズにあるマウント・ロフティの東側ふもとに位置し、97ヘクタールもの広さを持つ植物園です。

    広い敷地内は7つの丘があり、国内でも有数のバラ、モクレン、ツツジのコレクションを誇ります。

    また、テーマ別の散策路では、例えば東南アジアの散策路では日本や韓国で見られる椿が、西アジアの散策路ではガマズミの低木が、南アメリカの散策路ではゴンドワナ大陸時代からの植物などを観察しながらウォーキングをすることができます。

    マウント・ロフティ植物園は、アデレード市内から車で25分、公共のバスで約50分の場所にあるので、気軽にアクセスできるアデレード市民の憩いの場となっています。

    名称 マウント・ロフティ植物園 (Mount Lofty Botanic Garden)
    住所 16 Lampert Rd, Crafers SA 5152 (Google Map)
    アクセス アデレード市内より車で約25分
    料金 無料
    Web http://www.environment.sa.gov.au/botanicgardens/visit/mount-lofty-botanic-garden



    グールワ

    グールワ写真提供:South Australian Tourism Commission

    グールワ (Goolwa) は、アデレードから89km、マレー河の河口に位置する町です。

    かつて海運業の港町として栄えたグールワは、現在では1850年代からの建物を町のあちこちで目にすることができ、また、100年以上もの歴史がある外輪船に乗ってマレー河をクルーズしたり、ビクター・ハーバーからグールワまで走るコックル・トレインと呼ばれる蒸気機関車に乗ったりなど、今なお歴史を感じながら観光を楽しむことができます。

    グールワは、2007年にオーストラリアで最初の「チッタスロー(スロータウン)」に承認された町としても知られています、

    140kmの長さがある海水ラグーンでできたクーロン国立公園を訪れるクルーズ船の出発地ともなっているグールワは、1年を通してホリデータウンとして賑わいを見せています。

    名称 グールワ (Goolwa)
    住所 Goolwa SA 5214(Google Map)
    アクセス アデレード市内より車で約1時間
    料金 無料。クルーズや蒸気機関車乗車は有料。
    Web https://fleurieupeninsula.com.au/goolwa



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  • 【2026年版】ホバート旅行で外せないお勧め観光スポット16選!

    【2026年版】ホバート旅行で外せないお勧め観光スポット16選!

    オーストラリア在住のスタッフが、タスマニアを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、ホバートのお勧め観光スポットをご紹介します!

    タスマニア州の州都であるホバートは、タスマニア島を訪れてる際の正に玄関口にあたります。

    タスマニアの美しい海、山、森などの自然、19世紀の入植や囚人の歴史、アートや音楽などの文化、そして自然の恵みであるタスマニアが誇るべきシーフードやワインといったグルメなど、魅力的な要素がいっぱいです。

    それでは、ホバートの定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪




    サラマンカ・マーケット

    サラマンカ・マーケット

    写真提供:City of Hobart and Alastair Bett

    サラマンカ・マーケット (Salamanca Market) は、毎週土曜日の午前中からお昼過ぎまで、ホバートのウォーターフロント沿いにあるサラマンカ・プレイスで開かれるストリート・マーケットです。

    港の倉庫を改装して、おしゃれなレストランやカフェ、お土産屋が軒を連ねるサラマンカ・プレイス沿い約700mに、地元で生産された野菜や果物、ハムやソーセージ、チーズ、ワイン、スイーツなどのグルメ食品や、ローカルの人々が作成したクラフトやジュエリー、アートなどの作品が、所狭しと並びます。

    地元のコミュニティをサポートするため、1971年に最初の試みとして6軒の店舗から始まったサラマンカ・マーケットは、翌年には正式にホバート市の地方議会によって承認されました、最初は夏期のみ開催していたマーケットは、その人気により1975年からは年間を通して開催されるようになり、現在では、約300店舗が登録されていて、年間2万5千人から4万人が訪れる、ホバートの人気観光スポットとなっています。

    名称 サラマンカ・マーケット (Salamanca Market)
    住所 Salamanca Pl, Hobart TAS 7001(Google Map)
    アクセス エリザベス・ストリートのバス・モールから徒歩7分
    料金 無料
    Web https://www.salamancamarket.com.au/



    バッテリー・ポイント

    バッテリー・ポイント

    写真提供:Tanya Challice Photography / Toursim Tasmania

    バッテリー・ポイント (Battery Point) は、ホバート市街南部の、小高い丘一帯の高級住宅街です。バッテリー・ポイントの名前は、1818年にホバートの沿岸警備のために設置された砲台(バッテリー)に由来します。

    その後、沿岸警備としての役割を終えたバッテリー・ポイントは、ホバート市が計画的に美しい公園などを設計し、現在では周辺のサラマンカ・プレイスとサンディ・ベイとともに、ホバートの高級住宅街へと変貌を遂げました。

    ほとんどの建物は砂岩でできた19世紀のままの姿を残していますが、内装は現代的に改装されており、多くは居住用の住宅地となっています。

    B&Bやブティック・ホテル、おしゃれなレストランやカフェとして利用されている建物もあるので、メインの通りであるハンプデン通りを歩くと、過去と現在が共存している姿を見ることができます。

    名称 バッテリー・ポイント (Battery Point)
    住所 Battery Point, Hobart TA 7004(Google Map)
    アクセス ホバート中心街から徒歩10分
    料金 無料
    Web https://tasmania.com/points-of-interest/battery-point/




    サリバンズ・コーブ

    サリバンズコーブサリバンズ・コーブ (Sullivans Cove) は、ホバートの中心街に隣接するダーウェント川の入り江を指し、最初にヨーロッパからのこの地に入植した場所であることから「ホバート誕生の地」とも呼ばれています。

    サリバンズ・コーブの名前は、1804年に最初にこの地をヨーロッパ人として発見した当時の植民地副総監デービッド・コリンズが、植民地事務次官のジョン・サリバンにちなんで名づけられました。

    この入り江自体は、マッコーリー・ワーフという名でも知られています。オーストラリア国内で最も深淵の港であることから、1916年までに8つの埠頭が建てられ、捕鯨や造船が盛んな港として大きな役割を果たしてきました。

    今日では、エスプラネード沿いに19世紀の当時のままの建物が残り、埠頭付近にはレストランやカフェ、観光用のフェリー乗り場、タスマニア大学の美術学部、オーシャン・ビューの高級ホテルなどが集まっており、ホバート港としての役割とともに、娯楽エリアとして多くの観光客をひきつけています。

    名称 サリバンズ・コーブ (Sullivans Cove)
    住所 Sullivans Cove, Hobart TA 7000(Google Map)
    アクセス ホバート中心街から徒歩5分
    料金 無料
    Web http://www.visithobartaustralia.com.au/waterfront.html

    MONA美術館

    MONA

    写真提供:Joe McNally/Tourism Australia

    幼い頃から自閉症であったが、特異な記憶力を持っていたため、ギャンブルを通じて巨万の富を築き上げた人物である大富豪ディビッド・ウォルシュが、個人の趣味で集めたコレクションを個人の資産のみで自分が所有するワイナリーの敷地内に建てた、正に何のしがらみも制限も無い自由な美術館、それがMONA(オールド・アンド・ニュー・アート美術館)と言えます。

    今まで私たちが訪れたことのある美術館のコンセプトとは全く違い、ジャンルにこだわることも無く、作品の説明書きも一切ありません。また、正しい鑑賞ルートもなく、作品もジャンルや時系列に並べられていません。ただ、奇抜でユニークな作品が、何の法則もなく展示されています。

    各作品に説明書きはありませんが、入り口で渡させるGPS付きのipod「The O」を持った来館者が自由に館内を歩き回り、作品の前に立つと「The O」がその作品の説明を表示してくれ、作品によってはその作者のインタビューも聞くことができます。

    また、この美術館の建物自体、地上ではなく、地下3階でできており、随時展示品は変更されているが、約1900以上もの膨大な作品が展示されています。

    また、同じ敷地内には、同じくディビッド・ウォルシュが所有するワイナリーがあるので、ユニークな美術作品を鑑賞した後は、ワインの試飲をしたり、ワイナリーに併設するレストランで地元生産の新鮮な食材を使った食事を楽しむこともできます。

    営業日は、木・金・土・日・月(10:00 – 17:00)。火曜・水曜は休館。

    名称 MONA美術館 (The Museum of Old and New Art)
    住所 655 Main Rd, Berriedale TAS 7011(Google Map)
    アクセス ホバート市内よりバスまたはフェリーで約30分
    料金 大人: A$39.00 / 18歳未満: A$17.00 / 12歳以下: 無料
    完全キャッシュレス化されているため、現金は使用できません。また、入場にはオンラインでの事前予約(日時指定)が強く推奨されています。
    Web https://mona.net.au/



    王立タスマニアン植物園

    王立タスマニアン植物園王立タスマニアン植物園 (Royal Tasmanian Botanical Gardens) は、ホバートから北へ約2km、タスマン・ブリッジのふもとのクイーンズ・ドメイン内にあるオーストラリアの冷涼地帯の植物を集めた植物園です。

    1818年に正式に植物園として開園した王立タスマニアン植物園は、シドニーの王立植物園に次いで、オーストラリアで2番目に古い植物園です。

    広さ14ヘクタールの敷地には、オーストラリアで唯一南極付近の植物を集めたハウスや、睡蓮が浮かぶ池にかけられた木製の赤い橋が目印の日本庭園、ハーブ園、サボテンハウスなどが見所です。また、タスマニア原生の植物も必見です。

    毎日11時からは植物園のスタッフによる50分のガイドツアーがあり、各植物の詳しい説明を聞きながら園内を回ることができます。

    名称 王立タスマニアン植物園 (Royal Tasmanian Botanical Gardens)
    住所 Lower Domain Rd, Hobart TAS 7000(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で6分、徒歩で約20分
    料金 無料
    Web https://www.rtbg.tas.gov.au/

    ホバート刑務所

    ホバート刑務所

    写真提供:Supplied Courtesy of National Trust Tasmania

    ホバート刑務所 (Hobart Convict Penitentiary) は、1830年代に、イギリスからの囚人を植民地へ送る過程として、タスマニアに送られてきた男性囚人全員がこの刑務所に一時的に拘留されていました。

    十字型に建てられたホバート刑務所は、礼拝堂と、その地下に36個の独房がありましたが、独房には完全に四方を閉ざされており、光が入ってくることはなく空気循環もなされていなかったため、後の1848年に非人道的な理由で訴えられました。

    約5万人の囚人を一時収容したホバート刑務所は、1857年、監獄となり、処刑場が新たに設けられ、1946年までに32人の囚人の処刑が執行されました。

    1859年、礼拝堂の部分は最高刑事裁判所となり、1983年まで様々な刑事裁判が下されてきました。

    現在では、日中はガイド付きツアーにて刑務所内を見学することができますが、夜に行われるゴースト・ツアーでは、暗闇の中、礼拝堂や独房を訪れますので、肝試しに参加してみてはいかがでしょうか。

    名称 ホバート刑務所 (Hobart Convict Penitentiary)
    住所 Campbell St &, Brisbane St, Hobart TAS 7000(Google Map)
    アクセス ホバート市内よりバスにてオールド・ホバート・ゴール下車すぐ
    料金 ガイド付きツアー:大人$35、子ども$20
    Web https://www.nationaltrust.org.au/places/penitentiary/




    ファーム・ゲート・マーケット

    ファーム・ゲート・マーケット

    写真提供:Chris Crerar / Toursim Tasmania

    ファーム・ゲート・マーケット (Farm Gate Market) は、ホバート中心街のバサースト・ストリートにて、毎週日曜日開かれるマーケットです。

    朝8時半ぴったりにベルの音とともに始まるこのマーケットは、5年前に「もし食べたかったり飲みたかったりしたものが見るからなかったり、自分で作ることができなかったら、生産者に直接会ってみよう」をコンセプトに立ち上げられ、今では12軒のローカル生産者が出店し、オーストラリアでもトップ10に入るマーケットに成長しました。

    このマーケットで売られている商品は、全てタスマニア産です。タスマニアで生産された新鮮で旬な野菜や果物、海産物をはじめ、自家製のハムやオリーブオイル、はちみつ、パンやチーズなど、生産者と直接おしゃべりをしながらオーガニックや無添加の食材を買うことができます。

    ファーム・ゲート・マーケットが開かれる日曜日のバサースト・ストリートでは、大道芸人や楽器演奏者がストリート・パフォーマンスを繰り広げているので、観光客も自家焙煎のコーヒーや手作りのパンを買って、ぶらぶら通りを歩いて見るだけでも楽しむことができます。

    午前中からお昼過ぎまで開かれているファーム・ゲート・マーケットは、午後になるとドライブスルーになるので、直接マーケットで買い物をする時間がない人は、オンラインで商品を注文後、日曜日の午後、このドライブスルーで受け取りをすることもできます。

    名称 ファーム・ゲート・マーケット (Farm Gate Market)
    住所 104 Bathurst St, Hobart TAS 7000(Google Map)
    アクセス インフォメーション・センターより徒歩4分
    料金 無料
    Web https://farmgatemarket.com.au/

    タスマニア博物館 & 美術館

    タスマニア博物館 & 美術館

    写真提供:Tourism Tasmania & Kathryn Leahy

    タスマニア博物館 & 美術館 (Tasmanian Museum & Art Gallery) は、ホバート港の目の前に位置する、オーストラリアで2番目に古い、博物館と美術館を併設する施設です。

    所蔵品のほとんどは、1843年設立のオーストラリアで最も古い科学協会である、タスマニアの王立協会のものです。

    博物館には、オーストラリア固有の動物のレプリカ、タスマニアに居住していたアボリジニーの人々の歴史、南極に生息する生き物の生態などの展示が多くあり、また美術館にはタスマニアのアボリジニーや、タスマニア出身のアーティストの絵画や彫刻、クラフトなどの展示を鑑賞することができます。

    ここを訪れたら必ず見ていただきたいのは、既に絶滅してしまったと思われる肉食有袋類では最大のタスマニアン・タイガーの剥製と毛皮です。

    オーストラリア本土ではディンゴとの生存競争に負け、またタスマニア島ではヨーロッパ人の入植と牧羊開始によって乱獲により絶滅へと追いやられてしまったタスマニアン・タイガーの歴史をじっくりと学ぶことができます。

    無料のガイド付きツアーも開催されているので、タスマニアの歴史や文化に興味がある方はぜひ参加してみてください。

    名称 タスマニア博物館 & 美術館 (Tasmanian Museum & Art Gallery)
    住所 Dunn Pl, Hobart TAS 7000(Google Map)
    アクセス インフォメーション・センターより徒歩8分
    料金 入場無料。特別展示が有料の場合あり。
    Web http://www.tmag.tas.gov.au/



    カスケーズ女子工場

    カスケーズ女子工場カスケーズ女子工場 (Cascades Female Factory Historic Site) は、かつて女性囚人の刑務所・工場として使用されていた施設です。

    2010年には、オーストラリアの他の10か所の史跡とともに「オーストラリアの囚人遺跡群」として、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

    サウス・ホバートに1827年に建設されたこのカスケーズ女子工場は、女性囚人の矯正施設として始まりました。

    工場では品行の良し悪し、犯した罪の重さによって3クラスに分けられ、一番上のクラスはある程度責任のある仕事が任せられ、料理を作ったり、病院のアシスタントとして、2番目のクラスは監視下で服の仕立てなどの裁縫業務を、そして一番下のクライム・クラスは厳重な監視下で洗濯などの業務に携わりました。

    しかし、衛生状況の悪化や収容数の増加などにより、カスケーズ女子工場は1877年に閉鎖され、その後この施設は少年院や、感染症の隔離病院、産婦人科病院などに利用されてきました。

    1904年に完全閉鎖となり、今日では国内で女性刑務所の当時の姿を残す唯一の施設となっています。

    名称 カスケーズ女子工場 (Cascades Female Factory Historic Site)
    住所 16 Degraves St, South Hobart TAS 7004(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で約10分。あるいは、フランクリン・スクエア発のバス446/447/449番にてストップ13下車徒歩9分
    料金 入場料:大人$35、子供(7~17歳)$20
    Web https://www.femalefactory.org.au/

    モーソンズ・ハット・レプリカ・ミュージアム

    モーソンズ・ハット・レプリカ・ミュージアム

    写真提供:Dale Baldwin / Tourism Tasmania

    モーソンズ・ハット・レプリカ・ミュージアム (Mawson's Hut Replica Museum) は、ホバートのウォーターフロントにある、オーストラリアの南極探検隊の本拠地であるデニソン岬にある隊員の小屋を再現した博物館です。

    1911年から1914年まで、ダグラス・モーソン率いるオーストラリアの南極探検隊がSYオーロラ号に乗ってホバートを出発した地が、まさにモーソンズ・ハット・レプリカ・ミュージアムが現在あるウォーターフロントの近くの埠頭でした。

    この南極探検の探検家たちがふた冬を越す小屋「モーソンズ・ハット」は、常に強風の天候から身を守り、また1日中真っ暗な冬の時期は、光、暖、友好の安息所だったと言われています。

    モーソンズ・ハット・レプリカ・ミュージアムは、非営利団体のモーソンズ・ハット・ファンデーションによって運営されていて、モーソンズ・ハット・レプリカ・ミュージアムの入場料は、すべて1912年から2年間オーストラリアの南極探検隊によって利用されたモーソンズ・ハットの保存基金となっています。

    名称 モーソンズ・ハット・レプリカ・ミュージアム (Mawson's Hut Replica Museum)
    住所 Morrison St & Argyle Street, Hobart TAS 7000(Google Map)
    アクセス インフォメーション・センターより徒歩6分
    料金 入場料:大人$15、子ども$5
    Web https://www.mawsons-huts-replica.org.au/




    タスマニア海洋博物館

    タスマニア海洋博物館 (Maritime Museum of Tasmania) は、ホバート市庁舎の裏のカーネギー・ハウスに位置する、タスマニアの漁業、造船業、捕鯨、南極探検、そして難破船などの歴史を展示物や解説によって学ぶことができる博物館です。

    空輸が一般的になるまで、かつてタスマニアは海運がヒトとモノを運ぶ唯一の手段でした。特に19世紀に最初にヨーロッパ人がタスマニアに入植して以来、タスマニアの植民地において、海軍軍人、捕鯨船員、漁師すべてがタスマニアにとっての重要な歴史となっています。

    1970年代にボランティアによって始められたこのタスマニア海洋博物館は、現在では多くのミニチュア船舶のコレクションを誇り、潜水艦隊が使用した潜水スーツやヘルメット、灯台に使用されていたレンズなど、珍しいものを鑑賞することができます。

    名称 タスマニア海洋博物館 (Maritime Museum of Tasmania)
    住所 16 Argyle St, Hobart TAS 7000(Google Map)
    アクセス インフォメーション・センターより徒歩5分
    料金 入場料:大人$16、12歳以下無料
    Web https://www.maritimetas.org/

    カスケード・ビール工場

    カスケード・ビール工場

    写真提供:Tourism Tasmania & Kathryn Leahy

    カスケード・ビール工場 (Cascade Brewery) は、1824年に設立された、オーストラリアで最古のビール工場です。

    カスケード・ビール工場で作られるビールは、タスマニア産の麦とホップ、そしてタスマニアの山から流れてくる湧き水を100年以上使用している、正真正銘の地元産ビールです。

    また、カスケード・ペール・エールは、1832年以来絶えず蒸留し続けられている、オーストラリアで最も歴史のあるビールと言われています。

    16歳以上が参加できる蒸留ツアーでは、1時間半のツアーの中で、カスケード・ビールの歴史を学び、また実際に工場に入ってビールが生産される様子を見学します。ツアー後に18歳以上の参加者のみ、カスケード・ビールの試飲が付いています。

    全ての年齢が参加できるカスケード・ストーリー・ツアーでは、45分のツアーでカスケード・ビールの歴史を学ぶことができます。

    カスケード・ビール工場では、ビール以外にもアルコール・サイダーやノン・アルコール飲料も生産しているので、敷地内のビジター・センターでカスケードの味を楽しんだり、バックヤードではきれいに剪定されたガーデンがあるので、ビール工場見学がてらピクニックをすることもできます。

    名称 カスケード・ビール工場 (Cascade Brewery)
    住所 131 Cascade Rd, South Hobart TAS 7004(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で約5分、バスで10分
    料金 1人$38 (ガイド付きツアー、4杯のビール試飲付き)
    Web http://www.cascadebreweryco.com.au/#/stores-and-venues



    タスマン橋

    タスマニア橋

    写真提供:Tourism Australia

    タスマン橋 (Tasman Bridge) は、ダーウェント川によって東西に分かれたホバートをつなぐ全長1396メートル、全5車線、ホバート交通の要となっている橋です。ホバート空港はダーウェント川の西側、ホバート中心街は東側に位置するので、ホバートを訪れた際にはほぼ全員がこのタスマン橋を通過します。

    ホバートの東側の発展により、もともとダーウェント川にかかっていたホバート橋のみでは交通量をさばくことが難しくなり、1960年に執行されたタスマン橋の工事は、1964年に2車線にて最初に試用開通、翌年には4車線にて正式に開通しました。

    このタスマン橋の名前を世界に知らしめた事件が1975年1月5日、約1万トンの亜鉛を積んだ運搬船が、本来なら一番海面から高さのある橋の中央部分の下を通過するべきところを、誤ってその隣の橋の高さが中央より低い部分を通過しようとしたため、127メートルの橋とその上を走っていた車4台が船上に落下、運搬船自体も沈没し、車に乗っていた5人と運搬船の乗組員7人が事件に巻き込まれて亡くなる大惨事が起きました。

    その後、約2年かけてタスマン橋は修復されましたが、2度と同じ悲劇が起きないよう、大きな運搬船が通過する際のシステム変更、また万が一に備えて数キロ先に別のボーウェン橋を設置するなど、万全の対策が取られるようになりました。

    名称 タスマン橋 (Tasman Bridge)
    住所 Tasman Hwy, Montagu Bay TAS 7018(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で約10分
    料金 無料
    Web https://www.visithobartaustralia.com.au/tasman-bridge.html

    レスト・ポイント・カジノ

    レスト・ポイント・カジノレスト・ポイント・カジノ (Wrest Point Casino) は、ホバートの高級住宅エリアであるサンディ・ベイに位置し、1973年にオーストラリアで最初に合法的にオープンしたカジノです。

    十二角形の角柱のレスト・ポイント・カジノは、地上からの高さ64メートル、17階の建物には、ホテル、回転レストラン、スパや温水プールなどが完備されています。

    もともと1939年にレスト・ポイント・リビエラ・ホテルとして開業が始まりましたが、第二次世界大戦時に、現在のレスト・ポイント・カジノの所有者であり、オーストラリアの老舗ホテル・グループであるフェデラル・ホテルに買収されました。

    1960年代、タスマニアは現在ほど観光地として認知度がなかったため、観光業を推し進める一環として、レスト・ポイント・カジノのカジノ・ライセンス許可が下り、現在は650台以上ものポーキーマシンを所有するほど、ホテル業を上回ってカジノが盛り上がりを見せています。

    特別なVIPルーム以外は入場が無料ですし、セント単位でかけることができるマシンもあるので、ちょっとお洒落をしてミリオネアを夢見て遊びにいくのもありかも?

    名称 レスト・ポイント・カジノ (Wrest Point Casino)
    住所 410 Sandy Bay Rd, Hobart TAS 7005(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で約10分。または、フランクリン・スクエア発のバス402/426/429にてストップ11下車すぐ
    料金 無料
    Web https://www.wrestpoint.com.au/




    マウント・ウエリントン

    マウント・ウェリントン

    マウント・ウェリントン (Mount Wellington) は、標高1271メートル、ウェリントン・パーク保護区内にあるウェリントン山脈の最高峰です。地元アボリジニーのパラワ族の言葉では「クナンイ( kunanyi )」という名前で呼ばれています。

    頂上へは、ホバート市内より約22km、車で30-40分でアクセスでき、また多くのトレッキングコースが存在することから、年間を通して多くの観光客が訪れています。

    山頂からは、天気がいい日はホバート市内のみならず、周辺の山や海が一望できる絶景ポイントです。

    また、ウェリントン山には、オルガン・パイプと呼ばれる奇岩があります。玄武岩の柱が並ぶ崖で、上級クライマーにとって人気スポットとなっています。

    名称 マウント・ウェリントン (Mount Wellington)
    住所 Wellington Park TAS 7054(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で約30分、あるいはインフォメーションセンターから夏期のみ1日2本シャトルバスが出る。
    料金 無料
    Web https://www.wellingtonpark.org.au/

    マウント・ネルソン展望台

    マウント・ネルソン展望台マウント・ネルソン展望台 (Mount Nelson Lookout) は、ホバートから約8km、ホバート市街やサンディ・ベイの南に位置するマウント・ネルソンの頂上に設置された展望台です。空気が澄んで晴れた日には、ホバート市街や港、更にはブルーニー島などのパノラマ・ビューを見ることができます。

    1811年から船の入港を知らせる信号を送っていた手旗信号灯が設置され、ポート・アーサー経由で届くメッセージはクリアな日で往復15分かかったと言われています。

    24時間滞在していた係員の住居は、現在はマウント・ネルソン展望台横のカフェとなり、手旗信号灯は1880年に電信技術が導入された後、廃止となりましたが、現在でも当時使用されていた姿のままの手旗信号灯がマウント・ネルソン展望台に残っています。

    展望台には、無料の駐車場に加えて公衆トイレや上記のカフェ、遊歩道などが設置されているので、天気がいい日はぜひホバートと周辺の絶景を見に出かけてみてくださいね。

    名称 マウント・ネルソン展望台 (Mount Nelson Lookout)
    住所 700 Nelson Rd, Mount Nelson TAS 7007(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で約10分。または、フランクリン・スクエア発のバスで約40分、マウント・ネルソン・シグナル・ステーション下車すぐ。
    料金 無料
    Web https://tasmania.com/things-to-do/best-views-and-lookouts/mount-nelson-lookout/



    タスマニアの旅行手配

    トラベルドンキーでは、タスマニアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    タスマニアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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  • 【2026年版】タスマニア旅行で外せないお勧め観光スポット13選!

    【2026年版】タスマニア旅行で外せないお勧め観光スポット13選!

    オーストラリア在住のスタッフが、タスマニアを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、タスマニアのお勧め観光スポットをご紹介します!

    シドニーやケアンズ、エアーズロックに加え、ここ最近人気上昇中のタスマニアは、「世界一空気と水がきれい」と言われるほど美しい自然に恵まれており、山、湖、森、そして海と見どころ満載です。

    また、歴史的建造物も多く残っているので、イギリスの流刑植民地として発展を遂げてきたタスマニアの歴史をいたることろで垣間見ることができます。

    それでは、タスマニアの定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪




    ホバート

    ホバート

    ホバート (Hobart) は、タスマニア島の南東に位置する、タスマニア州の州都です。

    豊かな歴史、独特の文化、美しい自然環境で知られています。この街は、山と海に囲まれた魅力的なロケーションに位置し、訪れる人々に忘れられない体験を提供します。

    オーストラリア本土、シドニーやメルボルン等の大都市からの飛行機が多く乗り入れていることもあり、このホバートを起点としてタスマニア観光を開始する旅行者が多くいます。

    1803年にイギリスからホバートへ最初の入植が始まり、流刑植民地が建築されました。その後、造船業などで栄えたホバートは、現在ではタスマニア半島を訪れる観光客のゲータウェイとして多くの人が訪れてます。

    ホバートの名前の由来は、1875年イギリスの植民地秘書官だったロバート・ホバート卿に因んで名づけられました。

    ホバート市内自体はこじんまりとしていますが、見どころとしては、1830年代の倉庫を改装したレストランやお土産屋が軒をつなげるサラマンカ・プレイス、植民地時代の建物が多く残り、かつては砲台が設置されていたバッテリー・ポイント、また、標高1270mの山頂展望台からホバート市内、タスマン半島、ブルーニー島が一望できるウェリントン山、 革新的な美術館MONAなど、盛りだくさんです。

    ウォーターフロントのフィッシュマーケットやレストランで、新鮮な牡蠣と美味しいタスマニア産ワインを味わうこともお忘れなく!

    名称 ホバート (Hobart)
    住所 Hobart, TA 7000(Google Map)
    アクセス ホバート空港からホバート市内まで車で約約20分
    料金 無料
    Web https://www.hobartcity.com.au/Home



    リッチモンド

    リッチモンド

    リッチモンド (Richmond) は、ホバート市内より車で約20分、ホバート空港より車で約15分の場所に位置し、ホバートとタスマニア南東部を結ぶ拠点の町として古くから栄えてきました。

    1820年代にさかのぼるジョージ様式の建物は、現在ではアートギャラリーや博物館、カフェなどに利用されており、町全体が当時の雰囲気を残しています。

    また、市内には囚人によって造られたオーストラリア最古の石造りの橋や、刑務所も見どころの一つです。

    ポートアーサー刑務所が建てられる以前は、リッチモンドが囚人を一時的に収容する地として活躍していたという事実を垣間見ることができます。

    名称 リッチモンド (Richmond)
    住所 Richmond, TA 7025(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で約20分
    料金 無料。博物館や刑務所などに入場料あり。
    Web https://www.richmondvillage.com.au/




    ポート・アーサー

    ポート・アーサー

    ポート・アーサー (Port Arthur) は、タスマン半島に位置し、 2010年「オーストラリアの囚人遺跡群」の1つとしてユネスコの世界遺産に登録された、かつてのオーストラリア国内最大の流刑植民地です。

    1830年から囚人の収容が始まり、1833年から1850年代には犯罪者の中でも最も極悪な囚人たちが収容され、過酷な労働を強いられました。この収容所は、タスマニア本島とは イーグルホーク・ネック と呼ばれる細い回廊のみで繋がっており、周りは多数のサメが生息する海に囲まれているため、「脱出不可能な監獄」 と呼ばれていました。

    このポートアーサー流刑植民地は、最大1100人の囚人を収容していたましたが、1870年代になると囚人は激減し、1877年には最後の囚人が移送され、この地はカーナボン(Carnarvon)と改名されました。

    刑務所が閉鎖されて以降、一帯の施設は少しずつ廃墟と化していき、更に1895年と1897年には壊滅的な火事に襲われ、一帯の古い建物の多くが焼失しました。 しかし、1880年には、ポート・アーサーの施設は、観光施設として生まれ変わり、現在では30棟を超える歴史建造物が広大な自然林の中に残されていて、この史跡の歴史を学ぶことができます。

    夜の暗闇の中、ランタンをもって暗い廃墟の施設を巡るゴースト・ツアーも人気です。

    名称 ポート・アーサー (Port Arthur)
    住所 Historic Site, Visitor Centre, Port Arthur TAS 7182(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で1時間半
    料金 ポート・アーサー歴史地区入場料:大人$53、子供(7~17歳)$26
    Web https://portarthur.org.au/



    ブルーニー島

    ブルーニー島ブルーニー島 (Bruny Island) は、ホバートの南に位置する島で、全長約100km、ノース・ブルーニーとサウス・ブルーニーからなります。

    この南北のブルーニーは「ザ・ネック」と呼ばれる細い地峡でつながっていて、このザ・ネックの高台にある展望台からは、ブルーニー島の長くて美しい海岸線を見渡すことができます。

    ブルーニー島のメインアトラクションである約3時間のクルーズでは、ダイナミックにその姿を現している玄武岩でできた断崖絶壁や、岩の上で優雅に昼寝をしているオットセイ、海上を優雅に飛び回る野鳥、また時としてジャンプしてそのかわいらしい姿を現すイルカなどを観察できます。

    また、ブルーニー島では、チーズ・ファクトリー、チョコレート・ファクトリー、ワイナリー、蒸留所、カキ養殖場など、地元で生産されるグルメがたくさんあります。

    ホバート市内から比較的バスや車、フェリーで簡単にアクセスできるため、日帰りの目的地として観光客だけでなくローカルからも人気のある観光目的地です。

    名称 ブルーニー島 (Bruny Island)
    住所 Bruny Island, TA(Google Map)
    アクセス ホバート市内からケタリング(ブルーニー島息のフェリー出発地)まで車で45分、ケタリングからブルーニー島のロバーツ・ポイントまでフェリーで20分
    料金 無料
    Web https://www.brunyisland.org.au/




    タスマン島

    タスマン島

    画像提供:Toursim Tasmania / Jarrad Seng

    タスマン島 (Tasman Island) は、タスマニア本島の南東海岸に隣接する1.2平方キロメートルの小さな島です。ポート・アーサーあたりからタスマン海に伸びるタスマン半島の先端に位置し、タスマン島グループに属しています。

    タスマン島の島内には、タスマン島灯台と気象ステーションしかなく、どちらも1977年から自動化されたため、現在人は住んでいません。

    タスマン島を取り巻く最長300mにも及ぶ玄武岩の断崖絶壁や、そこに生息するアシカや野鳥を観察するため、ポート・アーサーから出発し、タスマン島の周りをぐるりと一周する観光クルーズが運行されていて、ホバートやポート・アーサーからの1日観光の目的地として人気があります。

    名称 タスマン島 (Tasman Island)
    住所 Tasman Island, TA(Google Map)
    アクセス ポート・アーサー(Port Arthur)またはイーグルホーク・ネック(Eaglehawk Neck)からクルーズ船。ホバート市内からの日帰りツアー利用が一般的。
    料金

    ポート・アーサからの3時間タスマン島クルーズ:大人$185、子ども(3-16歳)$115、

    Web https://www.tasmancruises.com.au/



    マウント・フィールド国立公園

    マウント・フィールド

    画像提供:Tourism Tasmania & Michael Walters Photography

    マウント・フィールド国立公園 (Mount Field National Park) は、ホバートからわずか1時間のドライブで行くことができる国立公園で、「タスマニア原生地域」という世界遺産の一部となっています。3つの滝からなるラッセル・フォールズは、簡単な散策コースを通って行くことができます。

    散策の道中は、2億年以上前のゴンドワナ時代から生き延びていると言われる深い緑のマンファーン(巨大な木性シダ)や、世界でも最も背の高いユーカリの一種の木スワンプ・ガムの森を鑑賞することができ、まるで古代の森レインフォレストにタイムスリップしたかのよう。また、川の水が濃い茶色なことに驚くかもしれませんが、これは決して汚染されているわけではなく、ボタングラスという植物の根から染み出たタンニンの色に染まっていることが理由です。

    ラッセル・フォールズの水量はオーストラリアの冬の時期(7-8月)に増えるため、迫力のある滝を、また、秋になる4月から5月の時期は、オーストラリア唯一の落葉樹ファガス(ブナの一種)の赤や黄色、オレンジの美しい紅葉を楽しむことができます。

    F

    名称 マウント・フィールド国立公園 (Mount Field National Park)
    住所 66 Lake Dobson Rd, National Park TAS 7140(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で約1時間
    料金 クレイドル・マウンテンを除くタスマニアの国立公園入園料:5歳以上は1人$23.85、車1台$47.70
    Web https://parks.tas.gov.au/explore-our-parks/mount-field-national-park




    マライア島

    マライア島

    マライア島 (Maria Island) は、タスマニア本島の東、タスマン海に浮かぶは、ガスも電気も水道もなく、まさに人里から離れ隔離された自然の孤島です。

    タスマニア本島の小さな町トライバナから1日2往復のフェリーにてマライア島に渡ることができますが、島には車を持ち込むことができないため、島内の移動手段は徒歩あるいは自転車のみとなります。

    島全体が国立公園で豊かな自然に恵まれてるため、島内には様々な野鳥や野生動物が生息しています。中でもタスマニア本島で絶滅の危機に瀕しているタスマニアン・デビルを、保護・繁殖を目的のため、この島に放しています。また、島の至る所でカンガルーやウォンバットを目にすることができます。

    マライア島は、 1825年から1832年、そして 1842年から1851年まで、囚人の収容地としての役割を果たしていました。一連の施設は島内北部のダーリントンに保護観察ステーションとして残っていて、現在では世界文化遺産として登録されています。

    1900年代からはセメント業が栄え、マライア島内にコンクリート工場が建設され、住民も増えたが、すぐに産業は下火となり、住民も離れ、現在は島全体が国立公園のため数人のレンジャー以外は住民がいない無人島です。

    マライア島の見どころは、体力があればぜひチャレンジしていただきたい Bishop and Clerk (往復約4時間)や、 Mount Maria (往復約6-7時間)のトレッキング、また比較的アクセスが簡単な The Painted Cliffs (砂岩が酸化鉄により各地層がグラデーションの縞模様になっている美しい海岸線の崖)と、 The Fossil Cliffs (古代化石を含む石灰岩の塊が海岸線に多く見られる)などがあります。

    その他シュノーケリング、ダイビング、野鳥や野生動物の観察など、数多くのアクティビティを楽しむことができます。ただし、マライア島内には設備の整ったホテルや売店は存在しないので、宿泊を希望の場合は簡易ベッドとトイレなどの設備のみある旧収容所の建物の施設に宿泊、またはキャンプ場にてキャンプをするかの選択となります。

    名称 マライア島 (Maria Island)
    住所 Maria Island, TA 7190(Google Map)
    アクセス ホバート市内からマライア島行のフェリー乗り場トライアブナまで車で1時間半。トライアブナからマライア島の玄関口ダーリントンまでフェリーで45分
    料金 クレイドル・マウンテンを除くタスマニアの国立公園入園料:5歳以上は1人$23.25
    Web https://encountermaria.com.au/



    ワイングラス・ベイ

    ワイングラスベイ

    ワイングラス・ベイ (Wineglass Bay) は、タスマニアの南東部に位置するフレシネ国立公園内にある、ワイングラスのように美しい曲線を描いた湾です。

    純白の砂浜とターコイズカラーの海、そして真っ青な空の色が息を飲むほど素晴らしいコントラスを織りなしている。

    ワイングラス・ベイには、初級コースから上級コースまで様々なハイキングコースが用意されているので、ご自身の体力に合わせて楽しむことができます。

    最も人気のコースは、往復2.6km、約1時間から1時間半のワイングラス・ベイ展望台コース。この展望台から見下ろすワイングラス・ベイは、正に三日月の形をした絵葉書のような風景です。チャレンジャーには、往復約2時間半のマウント・アモスやハザード・ビーチのウォーキングがお勧めです。

    ハイキングの途中やビーチでは、とても人懐っこいワラビーや、水面をジャンプするイルカなどの野生動物に出会えることも!

    名称 ワイングラス・ベイ (Wineglass Bay)
    住所 Wneglass Bay, TA(Google Map)
    アクセス ホバート市内より車で2時間半
    料金 クレイドル・マウンテンを除くタスマニアの国立公園入園料:5歳以上は1人$23.25、車1台$46.60
    Web https://www.wineglassbay.com/




    ビシェノ

    ビシェノ

    ビシェノ (Bicheno) は、ホバートの北東185kmにある、タスマニア島東海岸の町です。

    ビシェノは、クレイ・フィッシュ、アワビ、ホタテ、シマアジなどの水揚げ量が多く、漁港として栄えている他、透き通る水と白い砂浜のビーチの人気により、ホリデーリゾートとしての役割も果たしています。

    最も人気のアトラクションは、日の入り後に海から海岸に戻ってくる世界一小さいフェアリー・ペンギンを観察できるペンギン・ツアーと、波が海岸に打ち付ける際に岩の割れ目から水が噴射する潮吹き岩、そして80トンもの巨大な岩が微妙なバランスで傾いた状態で立っているロッキング・ロックです。

    フェアリー・ペンギンは保護区に生息しているため、ツアーに参加しないとなかなか見ることができませんが、潮吹き岩とロッキング・ロックは、無料でアクセスが可能なので、ビーチでの水遊びや散歩がてらに見に行くことができます。

    名称 ビシェノ (Bicheno)
    住所 Bicheno TA 7215(Google Map)
    アクセス パース市内より無料のバス935で約10-15分
    料金 無料。ペンギン・ツアー参加の場合は大人$73.50、子ども$25.50(3歳以下は無料)
    Web https://eastcoasttasmania.com/discover/town/bicheno/



    ベイ・オブ・ファイヤーズ

    ベイ・オブ・ファイヤーズ

    ベイ・オブ・ファイヤーズ (Bay of Fires) は、タスマニアの北東端、ウィリアム国立公園の先端にあり、 その名は、かつてアボリジニがこの地で焚き火をしていたことから付けられました。

    この国立公園南端から南のビナロング・ベイを結ぶ全長約35キロの海岸線がベイ・オブ・ファイヤーズと呼ばれていて、良く晴れた日には、真っ青な空、純白の砂浜、そしてオレンジ色の岩という、3色の美しいコントラストを見ることができます。その美しさは、オーストラリアのベスト・ビーチにも毎年ベスト10入りしているほどです。

    ベイ・オブ・ファイヤーズで見られる、この随所にあるオレンジ色の岩は花崗岩は、風化して丸くなった岩塊の表面をオレンジ色の地衣類という、コケよりも原始的な植物が覆っています。ベイ・オブ・ファイヤーズと名付けられた本当の理由が、この岩の色から来ているという説もあります。

    名称 ベイ・オブ・ファイヤーズ (Bay of Fires)
    住所 Bay of Fires TA 6005(Google Map)
    アクセス ロンセストンから車で2時間半
    料金 無料
    Web https://eastcoasttasmania.com/discover/town/bay-of-fires/




    ロンセストン

    ロンセストンロンセストン (Launceston) は、タスマニア島の北部最大の都市、また島全体ではホバートに次いで大きな都市です。

    サウス・エスク・リバーとノース・エスク・リバーがこのロンセストン付近で合流し、テイマー川となり、かつては海運業が盛んでしたが、現在においても、その豊富な水源は地域の農産業の大きな支えとなっています。特に、テイマー川沿いにはテイマー・バリーと呼ばれ、多くのワイナリーが集まっており、ロンセストンから気軽に訪れることができるワイナリー地域です。

    また、ロンセストンはオーストラリアで最も古い町のひとつで、コロニアル様式やビクトリアン様式の歴史的建造物が多く残り、歴史と文化を至る所で感じることができます。

    ロンセストンの街自体はコンパクトながらも、オーストラリア国内の首都圏外で最も最大の美術館であるクイーンズ・ビクトリア・ミュージアム・アンド・アート・ギャラリー、トラムウェイ・ミュージアム、州最大のドン・リバー・レイルウェイ、また徒歩15分で訪れることができる森林に囲まれたカタラクト渓谷など、多くのアトラクションがそろっています。

    名称 ロンセストン (Launceston)
    住所 Launceston TA 7250(Google Map)
    アクセス ホバートから車で2時間半
    料金 無料
    Web https://www.launceston.tas.gov.au/Home



    クレイドル・マウンテン

    クレイドル・マウンテン

    クレイドル・マウンテン (Cradle Mountain) は、ユネスコの世界複合遺産に登録されているタスマニア原生地域の一部である、クレイドル・マウンテン=セント・クレア湖国立公園に位置し、タスマニア島を訪れる観光客にとって最も人気の目的地です。

    国立公園内には、1545メートルのクレイドル・マウンテン、1614メートルのタスマニア最高峰のマウント・オッサや湖の自然をはじめ、ユーカリの森や、色鮮やかな低木の花々などの色彩豊かな植物、ワラビー、ポッサム、カモノハシ、ハリモグラ、ウォンバットなどの野生動物など、大自然の宝庫であります。

    クレイドル・マウンテンでのウォーキングコースは、所要時間20分程度でお子様も参加できる初級コースのものから、80㎞もの距離があり、約6日ほどかけて歩くオーバーランド・トラックという難関コースまで、様々なコースが用意されていて、ファミリーから本格的なトレッキングを求める方まで、皆がこのクレイドル・マウンテンの大自然を満喫することができます。

    クレイドル・マウンテンの麓に位置するドーヴ湖は、山の雄大な反映と、周囲の原生林が作り出す静寂な雰囲気で、訪問者を魅了します。湖の周りには、家族連れでも楽しめる散策路が整備されています。

    クレイドル・マウンテンは、その名の通り、摺鉢形の山頂が特徴的で、四季折々の風景が楽しめます。冬には雪に覆われ、夏には野花が咲き乱れます。

    クレイドル・マウンテンは、自然愛好家、ハイカー、写真家、そして野生動物の観察が好きな人々にとって、訪れる価値のある目的地です。タスマニアの原始的な美しさと壮大な風景に触れることができるこの場所は、忘れられない体験を約束しています。

    天候の変化が激しいクレイドル・マウンテンですが、晴れた日には青空を背景に、ダブ湖に映るクレイドル・マウンテンが息を飲むほど美しいので、ぜひシャッター・チャンスを狙ってみてくださいね。

    名称 クレイドル・マウンテン (Cradle Mountain)
    住所 Cradle Mountain TAS 7306(Google Map)
    アクセス ロンセストンから車で2時間半
    料金 大人:$29.80、子供(5~17歳):$11.95
    クレイドル・マウンテン専用の1日券(シャトルバス利用料込み)の料金です。
    Web https://parks.tas.gov.au/explore-our-parks/cradle-mountain




    ロス

    ロス

    写真提供:Tourism Tasmania & Kathryn Leahy

    ロス (Ross) は、人口約400人、タスマニアの内陸に位置する小さな町です。

    ホバートとロンセストンをつなぐミッドランド・ハイウェイのほぼ中間地点にあるため、18世紀のヨーロッパ人の入植以降、両都市をつなぐ中継地点として重要な役割を果たしてきました。

    1800年代に囚人によって作られたロスは、石畳の小道、オーストラリアで3番目に古く、現在でもその機能を果たしている石造りの橋「ロス・ブリッジ」、19世紀のビクトリア様式やジョージア様式の建物、旧女性刑務所など、植民地時代の19世紀の歴史が保存されています。

    また、ロスには「ロス・ビレッジ・ベーカリー」という地元のパン屋があり、ジブリ映画「魔女の宅急便」に登場するパン屋のモデルとなったところではないかと言われていることから、毎年2000人以上ものジブリファンの日本人がこのロスの町を訪れています。

    名称 ロス (Ross)
    住所 Ross TAS 7209(Google Map)
    アクセス ロンセストンから車で1時間、ホバートから車で1時間半
    料金 無料
    Web https://www.visitross.com.au/



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  • 【2026年版】メルボルン旅行で外せないお勧め観光スポット28選!

    【2026年版】メルボルン旅行で外せないお勧め観光スポット28選!

    オーストラリア在住のスタッフが、メルボルンを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、メルボルンのお勧め観光スポットをご紹介します!

    「世界で最も住みやすい都市」ランキングでは、過去に複数回1位を獲得したことがある。

    メルボルン市内では、ショッピングやグルメの他に、カールトン庭園やフィッツロイ庭園など緑も多く存在し、観光客にとっても居心地がいい街となっています。

    また、メルボルン郊外ではグレート・オーシャン・ロードやフィリップ島が有名ですが、メルボルンの見どころはそれだけではありません!

    それでは、メルボルンの定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪




    クイーン・ビクトリア・マーケット

    クイーンビクトリアマーケット写真提供:メルボルン州観光局

    クイーン・ビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)は、メルボルン市内から北方向に徒歩15分程度の所にある、南半球で最大のオープンエアーマーケットであり、その広さは7ヘクタールに及び、東京ドームのおよそ1.4倍の大きさです。

    クイーン・ビクトリア・マーケットの歴史は、マーケットの前身を含めればおよそ150年になります。1869年に「ミートホール」という名前の肉の卸売市場としオープンされたのに始まります。

    その後、肉の一般客に向けた小売り販売も開始され、果物、野菜の市場も追加されました。1878年に現在の名称である、クイーンビクトリアマーケットとその名称が変更され現在に至ります。

    クイーン・ビクトリア・マーケットは、果物・野菜、肉類、魚介類、チーズ、ベーカリー製品などの食材から、衣料品、アクセサリー、オーストラリア土産まで、幅広い商品を取り扱っています。多国籍なフードコートもあり、世界各国の料理を楽しむことができます。

    クイーン・ビクトリア・マーケットは、クイーン・ストリートを挟んで、東側のローワー・マーケットと西側のアッパー・マーケットに分かれます。

    ローワー・マーケットは、肉・魚・野菜・果物などの生鮮食料品が扱われています。

    アッパー・マーケットは、土産品・工芸品、アパレル、アクセサリーなど一般商品の店が中心です。

    夏季と冬季には、週に一度ナイトマーケットが開催され、ライブ音楽、ストリートフード、バーが訪問者を楽しませます。夜の市場は特に雰囲気があり、地元の人々や観光客で賑わいます。

    クイーン・ビクトリア・マーケットは、毎週月曜日と水曜日は休業となっているので、訪れる予定の人は注意が必要です。

    クイーン・ビクトリア・マーケットは、メルボルンを訪れる際には必見のスポットの一つです。市場での買い物や食事はもちろん、その歴史や活気を感じることができる場所として、地元の人々の生活に密接に関わっています。

    名称 クイーン・ビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)
    住所 Queen St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス 電車のメルボルン・セントラル駅またはフラッグスタッフ駅より徒歩7分。トラムのヤラ・トラム・ルート 19, 57, 58, 59番でクイーン・ビクトリア・マーケット前下車
    料金 無料
    Web https://qvm.com.au/



    王立展示館・カールトン庭園

    王立展示館写真提供:ビクトリア観光局

    王立展示館(Royal Exhibition Building)・カールトン庭園 (Carlton Gardens)は、メルボルン市内の北側に位置し、2004年にユネスコの世界文化遺産に指定されました。

    これは、19世紀の国際展示会の精神と美を今に伝える世界的に重要な例であると認められたためです。

    王立展示館は、1880年から1881年にかけて、メルボルンで開催された国際展覧会を開くために建設されました。

    建物は、ルネサンス復興様式で設計されており、豊かな装飾、高いドーム、広大な内部空間が特徴です。その華やかな外観と優美なデザインは、ビクトリア時代の建築の傑作とされています。

    設計は、メルボルン市庁舎、ビクトリア州立図書館などを設計した、建築家ジョセフ・リード。ドームがフィレンツェの大聖堂をモデルとしていると伝えられています。

    1901年5月9日には、最初のオーストラリア連邦議会が、ここ王立展示館で開かれたこともあり、オーストラリアの政治の歴史においても、大変重要な建物の1つです。

    王立展示館は、現在も商業展示会場として使用されており、メルボルン国際花と庭園ショー等が定期的に開催されている。イベントがない時期は、内部見学のツアーが行われています。

    王立展示館は、様々な展示会、フェア、コンサート、イベントなどに利用されています。また、毎年開催されるメルボルン国際フラワー&ガーデンショーなど、特定のイベントでは特に注目を集めます。

    カールトン庭園は、約26ヘクタールの広大な敷地に、王立展示館を初め、メルボルン博物館、IMAX映画館、テニスコートや子供の遊び場などがあり、メルボルン市民のエンターテインメント・憩いの場となってります。

    カールトン庭園は、ビクトリア時代の庭園デザインを特徴としており、壮大な樹木、華やかな花壇、広々とした芝生が特徴です。季節ごとに異なる美しさを見せる植物や、美しい噴水や池が散策者の目を楽しませます。

    カールトン庭園では、年間を通じて様々なイベントやフェスティバルが開催されます。訪問前にイベントスケジュールをチェックすると良いでしょう。

    名称 王立展示館(Royal Exhibition Building)・カールトン庭園 (Carlton Gardens)
    住所

    カールトン庭園:1-111 Carlton St, Carlton VIC 3053(Google Map)

    王立展示館: 11 Nicholson Street, Carlton

    アクセス パーラメント駅より徒歩10分
    料金 カールトン庭園は入場無料。王立展示館内ツアー:大人$29、子供$15
    Web https://museumsvictoria.com.au/reb/



    ビクトリア州議事堂

    ビクトリア州議事堂写真提供:ビクトリア州観光局

    ビクトリア州議事堂(Parliament House, Melbourne)は、メルボルン市内東側、スプリングス・トリートにあり、1885年から1901年、および1927年から現在にかけて、ここでビクトリア州議会が開かれています。

    1901年にオーストラリアが独立、暫定的にメルボルンに首都機能がおかれ、キャンベラに首都建設、移転されるまで、このビクトリア州議事堂でオーストラリア連邦議会が開かれていました。この間の1901年から1927年、ビクトリア州議会はカールトン庭園にある、王立展示館で開かれていました。

    ビクトリア州議事堂は、その壮麗な建築様式で知られています。建物の設計は主にルネサンス復興様式に基づいており、金色の塔、大理石の柱、豊かな装飾が特徴です。

    ビクトリア州議事堂は、ビクトリア州の歴史的建造物として指定され、2005年には150周年を迎えました。

    ビクトリア州議事堂では、議会が開催されていない期間の平日には、08:30-17:30まで一般公開されているので、自由に見学をすることができます。

    また、1グループ25名までの無料の館内案内ツアーも開催されています。ツアーでは、議会の歴史、建物の建築、およびビクトリア州の立法プロセスについて学ぶことができます。議会が開会中でない時期には、議会の本会議場や立法議会の部屋など、普段は公開されていない部分を見学することができる場合もあります。

    ビクトリア州議事堂は、メルボルンの重要なランドマークの一つであり、その建築美と歴史的価値から、ビクトリア州のみならずオーストラリア全体にとって貴重な文化遺産とされています。また、ビクトリア州の民主主義と立法の歴史を象徴する場所として、政治学、建築学、歴史学の観点からも興味深いスポットです。

    名称 ビクトリア州議事堂(Parliament House, Melbourne)
    住所 Spring St, East Melbourne VIC 3002(Google Map)
    アクセス パーラメント駅より徒歩2分
    料金 入場無料。無料の館内ツアーあり
    Web https://www.parliament.vic.gov.au/



    フィッツロイ庭園

    フィッツロイ庭園

    写真提供:ビクトリア州観光局

    フィッツロイ庭園(Fitzroy Garden)は、イースト・メルボルンの南側にある、約150年の歴史を持つ26ヘクタールの緑豊かな公園です。フィッツロイ庭園は、メルボルン在住者はもとより観光客も多く訪れ、その数は毎年200万人にもおよびます。

    敷地には、多種多様な植物、壮麗な噴水、歴史的建造物、そしてアート作品が点在しています。

    メルボルン市内から徒歩20分程度で行くことができ、移築されたキャプテンクックの家、イギリスの古い村をミニチュアにしたチューダー村もあるので、近隣のセントパトリック大聖堂とともに訪れたい観光スポットの1つとなっています。

    フィッツロイ庭園の歴史は、1848年に「フィッツロイ広場(Fitzroy Square)」として始まり、1862年に「フィッツロイ庭園(Fitzroy Garden)」にその正式名称が変更されました。「フィッツロイ」は、ニューサウスウェールズ州知事、オーストラリア植民地提督であった、チャールズ・オーガスタス・フィッツロイ(1796-1858)より、その名前がとられたと言われています。

    フィッツロイ庭園内には、1934年にイギリス・ヨークシャー州より移築された、キャプテンクックの家(キャプテンクック・コテージ)があり、入場料がかかるが内部を見学することができます。

    園内にあるイギリスの古い村をミニチュアにしたチューダー村は、第2次世界大戦時にメルボルンからイギリスへ食糧援助をした感謝の印として、イギリス在住の個人より送られたものです。

    名称 フィッツロイ庭園(Fitzroy Garden)
    住所 Wellington Parade, East Melbourne VIC 3002(Google Map)
    アクセス パーラメント駅より徒歩2分
    料金 庭園は無料。キャプテンクックの家入場料:大人$7.20 / 子ども(5-15歳)$3.90
    Web http://www.fitzroygardens.com/




    ブロック・アーケード

    ブロックアーケード写真提供:ビクトリア州観光局

    ブロック・アーケード (Block Arcade)は、メルボルン市内の中心街、L字型にコリンズ・ストリートとエリザベス・ストリートを結ぶ、歴史的なアーケードです。そのヨーロッパ調の美しいアーケードは、単に商業的な機能だけでなく、ロイヤル・アーケードと同じく、アーケード自体が芸術的な美しさにあふれ、多くの観光客が訪れています。

    ブロック・アーケードは1891年より1893年にかけて建てられ、オープン当初はカーペンターズ・レーンと呼ばれていましたが、元々このアーケードのある地域は「ザ・ブロック」と呼ばれていたことから、後に現在のブロック・アーケードに名称が変更されました。

    ブロック・アーケードもビクトリア州の歴史遺産として登録、保護されており、ロイヤル・アーケード同様に現役の商業施設であると同時に、貴重な文化遺産となっています。

    名称 ブロック・アーケード (Block Arcade)
    住所 Block Arcade, 282 Collins St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス トラムのエリザベス・ストリート駅より徒歩1分
    料金 無料
    Web https://theblock.com.au/

    ロイヤル・アーケード

    ロイヤルアーケード写真提供:ビクトリア州観光局

    ロイヤル・アーケード(Royal Arcade)は、メルボルンの中心街にある、150年近い歴史をもつメルボルンで最初に開かれたショッピング・アーケードです。

    このビクトリア時代の建築物は、ビクトリア州の歴史的建造物として登録・保護されており、ブロック・アーケード(Block Arcade)とともに、観光スポットにもなっています。

    ロイヤル・アーケードは、大規模なコンペを勝ち残った英国人のチャールズ・ウェッブによって設計され、1870年にオープンしました。アーケードで最も印象的なのは、ゴグ(Gog)とマゴグ(Magog)の巨大な像によって挟まれた壮大なガンツ・クロック(Gaunt's Clock)と呼ばれる時計です。1892年以来、これらの巨大な像は1時間ごとに時を知らせ続けています。

    2002年から2年間をかけて、老朽化したロイヤル・アーケードはオリジナルの部分を多く残しながら改装され、その美しさは150年の時を感じさせません。

    名称 ロイヤル・アーケード(Royal Arcade)
    住所 335 Bourke St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス トラムのエリザベス・ストリート駅より徒歩1分
    料金 無料
    Web http://royalarcade.com.au/



    ライゴン・ストリート

    ライゴンストリート

    写真提供:ビクトリア州観光局

    ライゴン・ストリート(Lygon Street)は、メルボルン市内中心部より北東方向にある、カールトンという街にあります。

    カールトンは「メルボルンのイタリア人街」と言われており、特にライゴン・ストリートには、多くのイタリアン・レストラン、ジェラート店、カフェ、デリカテッセンなどが軒を連ねています。

    オーストラリアで最初にオープンしたと言われるピザ専門店の「Toto's Pizza House」も、このライゴン・ストリートの南端に位置します。

    オーストラリアでは珍しく、多くのお店が夜遅くまで営業しているので、美味しいパスタやピザ、エスプレッソやジェラートなど、本格的なイタリアンの味を朝から晩まで楽しむことができます。

    また、レストランやカフェ以外にも、お洒落なブティック・ショップや、アンティーク・ショップ、本屋やギャラリーなどもこのライゴン・ストリートにあるので、ぶらぶらとメルボルン市内から散歩をするのもおススメです。

    名称 ライゴン・ストリート(Lygon Street)
    住所 Lygon St, Carlton North VIC 3054(Google Map)
    アクセス メルボルン・セントラル駅のスワンストン通りからトラムで10分弱、徒歩では約20分
    料金 無料
    Web https://whatson.melbourne.vic.gov.au/things-to-do/lygon-street




    ユーレカ・タワー

    ユーレカタワー写真提供:ビクトリア州観光局

    ユーレカ・タワー(Eureka Tower)は、メルボルンのサウスバンク地区にある、地上92階、地下1階、高さ297.3メートルの高層ビルです。その建設は2002年8月より開始、2006年10月11日に正式オープンしました。

    オーストラリアでは、ゴールドコーストのQ1に次いで2番目と言われていますが、Q1は屋上にある尖塔を含めて322.5メートルであり、実際の建物天井部分で比較すると尖塔のないユーレカ・タワーの方が約24メートル高くなっています。また、Q1は78階建てに対し、ユーレカ・タワーは92階建てです。

    ユーレカ・タワーは、84階分がマンションとして住宅となっており、88階には展望台、89階にはレストラン、90階には通信設備、91階には給水設備とタンクが設置されています。

    ユーレカ・タワーの88階には「ユーレカ・スカイデッキ 」と呼ばれる有料の展望台があります。この展望台は高度285メートルにあり、南半球では最も高度の高い展望台です。

    秒速9メートルの高速エレベーターで88階まで上がれば、360度のメルボルン及び近郊の大パノラマの景観を楽しむことができます。

    ユーレカ・スカイデッキには、「ザ・エッジ」と呼ばれる、建物内から約3メールから外に突きだす透明なガラス・キューブがあります。この中に入ると、地上約300メートルに宙づりになったようなスリル体験を味わうことができ、ユーレカ・スカイデッキを訪れる観光客に人気のアトラクションです。

    ユーレカ・スカイデッキの入場料は大人$22より、$5.50の追加料金にて、昼と夜の各1回入場できる「サン&スター」というチケットもある。ザ・エッジを体験するのは、大人$12別途料金が必要となり、事前の予約は不要。

    名称 ユーレカ・タワー(Eureka Tower)
    住所 7 Riverside Quay, Southbank VIC 3006(Google Map)
    アクセス フリンダース・ストリート駅より徒歩5分
    料金

    スカイデッキ88入場:大人$36、子ども(4-16歳)$24.00 / ザ・エッジ:大人$50、子ども(4-16歳)$38

    Web https://www.melbourneskydeck.com.au/



    ホイザー・レーン

    ホイザーレーン

    ホイザー・レーン(Hosier Lane)は、メルボルン市内のフリンダース駅とフェデレーション・スクエアの近くにある、落書きアートで有名な小道です。

    壁一面に描かれたカラフルな落書きアートは、迫力満点!インスタ映えすること間違いなしです!

    写真だけを見るとギャングのたむろする、とても恐ろしい所を想像してしまいますが、メルボルン市内の人も多い地区、昼間は観光客も多く見学に訪れているので大丈夫です。

    この落書きアートは、定期的に描きかえられているので、何度訪れても新しいアートを楽しむことができます。

    名称 ホイザー・レーン(Hosier Lane)
    住所 Hosier Lane, Melbourne VIC 3004 (Google Map)
    アクセス フリンダース・ストリート駅より徒歩4分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/Melbourne/Things-to-do/Art-theatre-and-culture/Public-art/VV-Hosier-Lane



    フリンダース・ストリート駅

    フリンダース・ストリート駅写真提供:ビクトリア州観光局

    フリンダース・ストリート駅(Flinders Street Station)はメルボルン市内の中心地、フリンダース・ストリートとスワンストン・ストリートの交差点に位置する鉄道駅です。

    駅舎としては、1854年にオーストラリア国内初の鉄道駅として始まり、その後利用者の拡大によりプラットフォームの拡大と駅舎の建て替えが行われ、現在見ることができるフレンチ・ルネッサンス様式の、ドームと時計塔を備える立派な外観が1909年に出来上がりました。

    今では、フリンダース・ストリート駅は、メルボルンのシンボルとしてガイドブックやパンフレットの表紙を飾っています。

    フリンダース・ストリート駅はメルボルン郊外への鉄道のターミナル駅ですが、駅の目の前はトラムの駅となっているので、昼夜を問わず、駅周辺は多くの人で賑わっています。

    名称 フリンダース・ストリート駅(Flinders Street Station)
    住所 Flinders St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス フリンダース・ストリート駅
    料金 駅の外観は無料。プラットフォームに入るには鉄道の乗車券を要購入。
    Web https://www.ptv.vic.gov.au/

    セント・パトリック大聖堂

    セントパトリック大聖堂セント・パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)は、オーストラリア国内最大のゴシック・リバイバル建築のカトリック教会です。

    この大聖堂は、東部のイーストメルボルン地区に位置し、メルボルンの市街地のスカイラインに映える目立つランドマークの一つとなっています。

    1858年から始まったセント・パトリック大聖堂の建築は、80年以上の歳月をかけて1939年に完成しました。

    セントパトリック大聖堂は、ゴシック・リバイバル様式で設計されています。この様式は、尖塔、飛梁、リブ・ヴォールトなどを持ち、中世ヨーロッパのゴシック建築を模しています。

    その外部は3本の背の高い尖塔が特徴的で、内部はモザイクが施された床と壁、ステンドグラスなど、細部まで美しく作り上げられていて、荘厳で神聖な雰囲気を醸し出しています。

    1870年代に最初に取り付けられ、1996年から1997年にかけて改修されたパイプオルガンは、特別なミサやイベント時にその音色を聞くことができます。

    セント・パトリック大聖堂の一番背の高い尖塔は、103メートルあり、遠くからでもその姿をはっきりと現しています。

    セントパトリック大聖堂は、宗教的行事が行われていない時に一般公開されており、無料で内部を見学することができます。特に内装の細部やステンドグラスの美しさは、訪れた人々を魅了します。

    夜は外部がライトアップされるので、昼間とはまた違った雰囲気のセント・パトリック大聖堂を見ることができます。

    セントパトリック大聖堂は、その壮大な建築美と歴史的価値から、メルボルンを訪れる人々にとって見逃せないスポットの一つです。この大聖堂は、メルボルンの文化的および宗教的な生活の中心として、今日もなお重要な役割を果たしています。

    名称 セント・パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)
    住所 1 Cathedral Pl, East Melbourne VIC 3002(Google Map)
    アクセス パーラメント駅より徒歩5分。トラムのシティーサークルでバーク・ストリートとスプリング・ストリートの交差点下車、徒歩2分。
    料金 無料
    Web https://www.cam1.org.au/cathedral



    チャイナタウン

    メルボルン・チャイナタウン

    写真提供:ビクトリア州観光局

    メルボルンのチャイナタウン (Chinatown)は、1850年代のゴールド・ラッシュの時期に中国大陸から一攫千金を求めてオーストラリアへやってきた中国人がゴールド・ラッシュ後もコミュニティを作り住み始めたエリアで、現在ではオーストラリア最古のチャイナタウンとして、アジアの食と文化の中心地として栄えているエリアです。

    メルボルンの中心地ながらも、このチャイナタウンの赤い門をくぐると、まるで中国の繁華街に迷い込んだかのように、周りの看板やメニューは中国語であふれ、中国語が頻繁に耳に飛び込んできます。

    チャイナタウンは、メルボルン市内のスワンストン・ストリートからスプリング・ストリートの間のリトル・バーク・ストリートを中心に、中華料理レストランを初め、タイ、日本、韓国、ベトナム、インドネシアなどアジア各地の料理のレストランが軒を連ねています。

    メルボルン滞在中にアジアの味が恋しくなったら、また美味しい飲茶を食したい時は、ぜひチャイナタウンに足を運んでみてくださいね。

    名称 チャイナタウン (Chinatown)
    住所 Little Bourke St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス フェデレーション・スクエアより徒歩5分。または、シティ・サークル(無料トラム)で スプリングストリートのパーラメントハウス下車。
    料金 無料
    Web http://chinatownmelbourne.com.au/

    旧メルボルン監獄

    旧メルボルン監獄旧メルボルン監獄(Old Melbourne Gaol)は、 1842年から1929 年まで囚人の収容および処刑場として使用され、現在はその一部を博物館として一般公開している旧監獄です。

    館内では当時収容施設とされていた独房から、拷問道具や絞首台などの展示を見ることができます。オーストラリアで最も厳重な刑務所の一つとして知られ、その歴史の中で多くの囚人が収容され、処刑されました。

    「権力に対する反抗」で貧しい人々から敬慕の対象となっていたネッド・ケリーも、ここに収容された悪名高い囚人のひとりです。彼とその仲間たちは1880年にメルボルン監獄に収容され、その後死刑判決を受けて1880年11月11日に絞首刑が執行されました。博物館では、ネッドケリーのデスマスクが展示されており、彼の生い立ち、犯罪履歴などを知ることができます。

    監獄内では、ネッド・ケリーのような有名な囚人の歴史や、監獄生活に関する展示があります。また、囚人たちが使用していた品々や、当時の独房の再現などを通じて、過去の生活がどのようなものだったかを垣間見ることができます。

    旧メルボルン監獄は一般公開されており、様々なガイド付きツアーが提供されています。囚人になりきる囚人ツアーや、夜のゴーストツアー、絞首刑ツアーなど、ちょっとゾクゾク感が味わえるツアーも人気です。

    旧メルボルン監獄は、メルボルンの歴史の中で重要な役割を果たした場所です。その厳しい歴史にもかかわらず、今日では教育的な訪問地として、または単に興味深い歴史的建造物として、多くの人々に親しまれています。この場所は、メルボルンの暗い過去を学び、反映するための貴重な場所と言えるでしょう。

    名称 旧メルボルン監獄(Old Melbourne Gaol)
    住所 377 Russell St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス メルボルン・セントラル駅より徒歩2分
    料金 大人$38、子ども(5-15歳)$22
    Web http://www.oldmelbournegaol.com.au/



    ビクトリア州立図書館

    ビクトリア州立図書館

    写真提供:ビクトリア州観光局

    ビクトリア州立図書館(State Library of Victoria)は、1856年に開館したオーストラリア最古の図書館です。

    蔵書数200万冊以上の図書館としての機能はもとより、様々な絵画などの美術作品やキャプテン・クックの手記、ネッド・ケリーの鎧などを展示するギャラリー、チェスなどのゲームが行える多目的ルームなど、図書館という枠を超えた施設となっています。

    特にこのビクトリア州立図書館を有名にしているのが、「ザ・ドーム」と呼ばれる8角形のドーム型の読書室です。

    3階の読書室には、8角形の放射状に読書用の長テーブルが置かれていて、4-6階が吹き抜けになっているので、最上階から3階の読書室を見下ろす景色はまさにハリーポッターの世界のようです。さらに上を見上げると、美しい8角形のガラス張りのドームを見ることができます。

    図書館とギャラリーは入場無料、また、併設のカフェやお土産店もあるので、メルボルンの街散策に疲れたら、休憩がてらビクトリア州立図書館に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

    名称 ビクトリア州立図書館(State Library of Victoria)
    住所 328 Swanston St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス メルボルン・セントラル駅から徒歩1分。または、シティ・サークル(無料トラム35番)でスワンストン・ストリート/ラ・トローブ・ストリート下車
    料金 無料
    Web https://www.slv.vic.gov.au/



    ビクトリア国立美術館

    ビクトリア国立博物館

    写真提供:ビクトリア州観光局

    ビクトリア国立美術館(National Gallery of Victoria)は、1861年に設立されたオーストラリア最古の美術館です。

    市民からはNGVという愛称で親しまれており、フェデレーション・スクエアにはオーストラリア国内の美術コレクションを収蔵する「イアン・ポッター・センター」が、メルボルン中心地からヤラ川を渡った南のサウスバンクに世界の美術コレクションを収蔵する「ビクトリア国立美術館インターナショナル」があり、ビクトリア国立美術館はこの2つの施設からなります。

    世界の美術コレクションでは、日本の浮世絵や伊万里焼を初め、ダリ、ピカソ、モネなどの絵画も含め、ビクトリア国立美術館が所蔵し通常展示しているものに関しては、入場無料で閲覧をすることができます。

    名称 ビクトリア国立美術館(National Gallery of Victoria)
    住所 NGVインターナショナル:180 St Kilda Rd, Melbourne VIC 3006(Google Map)
    NGVイアン・ポッター・センター:Federation Square, Flinders St &, Russell St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス NGVインターナショナル: Swanston Street/St Kilda Road トラム(1, 3, 5, 6, 8, 16, 64, 67, 72)でArts Precinct下車すぐ
    NGVイアン・ポッター・センター: 電車のFlinders Street駅がFederation Squareに隣接
    料金 無料。ただし、特別展示がある場合は入場料がかかる場合があり。
    Web https://www.ngv.vic.gov.au/

    メルボルン王立植物園

    メルボルン王立植物園

    写真提供:ビクトリア州観光局

    メルボルン王立植物園(Royak Botanic Gardens Victoria)は、ヤラ川の南側に1846年に設立された歴史ある植物園で、38ヘクタールもの広大な敷地には1万種類以上もの植物が植えられています。

    メルボルンの中心地に位置していることを忘れてしまうほど多くの緑に囲まれてリラックスしたこのメルボルン王立植物園では、ジョギングやピクニックを楽しむメルボルン市民の憩いの場となっています。

    夏の期間には、中央の湖でパントと呼ばれる日本の屋形船に似たボートが運行されたり、野外映画鑑賞や様々な屋外イベントが催されます。

    また、ボランティアによる無料の園内案内も定期的に開催されています。

    メルボルン王立植物園は、植物だけでなく、50種類以上もの野鳥の生息地でもあるので、緑の芝生に横たわって野鳥観察をしてみるのもいいですね。

    名称 メルボルン王立植物園(Royak Botanic Gardens Victoria)
    住所 Birdwood Ave, South Yarra VIC 3141(Google Map)
    アクセス トラムShrine of Remembrance/St Kilda Rd駅から徒歩3分
    料金 入場無料。ただし、パント乗船や有料ウォーキング・ツアー、有料イベント参加の場合は現地支払い。
    Web https://www.rbg.vic.gov.au/

    メルボルン動物園

    メルボルン動物園写真提供:ビクトリア州観光局

    メルボルン動物園(Melbourne Zoo)は、メルボルン市内から車で10分、トラムや電車でも20-30分と気軽に行くことができる、オーストラリア国内で最も古い動物園です。

    開園して以来、世界中から集められた多種多様な動物たちを、地域社会や訪問者に紹介し続けています。現在では、教育、保全、研究の中心地としても機能し、野生動物の保護に対する一般の意識を高めるための取り組みを行っています。

    1862年に開園したメルボルン動物園は、当時のロンドン動物園を模して作られました。現在では、国内国外の動物320種が飼育されています。

    園内は気候ゾーンごとに分かれていて、アフリカ熱帯雨林ゾーンにはゴリラ、マンドリル、カバ、オウムなどが、アジア熱帯雨林ゾーンにはトラやゾウ、カワウソなどが、オーストラリアのブッシュゾーンにはコアラ、カンガルー、エミュ、ハリネズミ、ウォンバット、タスマニアン・デビルなどを見ることができます。

    また、ほ乳類だけではなく、ヴィクトリア州の海岸沿いおよび海中に棲息している、リトル・ペンギン、オーストラリア・アシカ、オーストラリア・ペリカン、タツノオトシゴなどが水族館さながらの巨大水槽で悠々と泳いでいる姿を観察することができます。

    「オランウータン・サンクチュアリ」や「エレファント・ビレッジ」のような体験型展示では、動物たちがより自然に近い環境で生活している様子を間近で観察することができます。これらの展示は、動物の福祉を最優先に考え、設計されています。

    メルボルンの中心部からトラムで簡単にアクセスできます。動物園は市内から非常に近いため、公共交通機関を利用することをお勧めします。

    名称 メルボルン動物園(Melbourne Zoo)
    住所 Elliott Ave, Parkville VIC 3052(Google Map)
    アクセス トラム:メルボルン市内のウィリアム通りからルート58番にてストップ26下車すぐ
    電車:フリンダース・ストリート駅からアップフィールド線にてロイヤル・パーク駅下車すぐ
    料金 大人$53、子ども(4-15歳)$26.50、3歳以下の幼児は無料。ただし、週末やスクールホリデー中は15歳以下の子ども無料
    Web https://www.zoo.org.au



    セントキルダ・ビーチ

    セントキルダ・ビーチ

    写真提供:ビクトリア州観光局

    セントキルダ・ビーチ(St. Kilda Beach)は、メルボルン市内中心部から南に約6kmの場所にあるビーチです。

    観光スポットとして、シドニーといえばボンダイ・ビーチが有名なように、メルボルンではセントキルダ・ビーチが断トツ人気です。

    ビーチ沿いにはお洒落なカフェやレストランが軒を連ね、毎週日曜日にはマーケットも開催されます。

    また、100年以上の歴史を持つ、どこかレトロな雰囲気があるルナ・パークもビーチ沿いにあり、入場は無料です。

    ビーチや砂浜には1年を通して多くのローカルの人や観光客が泳いだり、日向ぼっこをしていますが、南極から流れてくる海水は真夏でもひんやりと冷たいので要注意!

    セントキルダ・ビーチでは、桟橋近くの防波堤に世界で一番小さいペンギン、リトル・ペンギンが生息していて、昼間は岩陰に隠れていたり、海へ餌を探しに行っていますが、日暮れ時になるとそのかわいい姿を現してくれます。

    名称 セントキルダ・ビーチ(St. Kilda Beach)
    住所 St Kilda Beach VIC 3182(Google Map)
    アクセス メルボルン中心部からトラム(3,16,96,112)でThe Esplanade/St Kilda下車すぐ
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/Melbourne/Things-to-do/Nature-and-wildlife/Beaches-and-coastlines/VV-St-Kilda-Beach

    ブライトン・ビーチ

    ブライトン・ビーチブライトン・ビーチ(Brighton Beach)は、メルボルン中心部から南西に13km、電車で約30分で行ける、高級住宅街沿いのビーチです。

    ブライトン・ビーチはきれいな海水で海水浴に人気ですが、何と言っても有名なのは、メルボルンの観光パンフレットの写真でもよく見かけるカラフルな小さな小屋が砂浜にずらっと立ち並ぶ風景です。

    このカラフルな小屋は「Bathing Box」と呼ばれていて、個人が所有しています。中に収納されているものは、小型ボートからはじまり、ビーチを訪れた際に利用する休憩所として利用している人もいるそうです。

    1番人気はオーストラリア国旗が描かれたボックスですが、それぞれ個性的に描かれた小屋は、インスタ映えする風景として人気を博しています。

    ブライトン・ビーチは、サンセットの美しさも人気なので、訪れる際は携帯電話やカメラの充電やメモリは十分にして行ってくださいね!

    名称 ブライトン・ビーチ(Brighton Beach)
    住所 Esplanade, Brighton VIC 3186(Google Map)
    アクセス フリンダース・ストリート駅より Sandringham線にてブライトン・ビーチ駅下車、徒歩10分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/melbourne/things-to-do/history-and-heritage/heritage-buildings/brighton-bathing-boxes



    フィリップ島

    フィリップ島

    写真提供:ビクトリア州観光局

    フィリップ島(Phillip Island)は、メルボルンから南東の方向約140キロ、車で約1時間半の位置にある島です。

    フィリップ島の「フィリップ」は、ニューサウスウェールズ州の知事であった「Arthur Phillip」からとられて、1998年に命名されました。

    フィリップ島へは、メルボルンからの日帰り観光客を中心に、年間350万人もの観光客が訪れ、グレートオーシャンロードと並ぶ、メルボルン観光には外せない観光スポットとなっています。

    フィリップ島のもっとも有名なアトラクションは、ペンギンパレードの見学です。ペンギンの中でも小型の種であるフェアリー・ペンギンが、日没時に群れを作って海岸から浜辺にある巣に向かう姿を見ることができます。

    昼、あるいは午後にメルボルン市内を出発し、このペンギンパレードを見学する日帰りツアーが、各社により催行されていて、日本語ガイドによるツアーもあります。

    一般的にはペンギンパレードの見学だけではなく、フィリップ島のザ・ノビーズ、ケープ・ウーラマイ、チャーチル・アイランド、ワイルドライフパーク等の見学を組み込んだツアーが人気ですので、メルボルンを訪れる際にはぜひフィリップ島にも足を運んでみてください。

    名称 フィリップ島(Phillip Island)
    住所 Phillip Island, Victoria(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で約2時間
    料金 入島は無料。各施設に入場料あり
    Web https://www.visitphillipisland.com/



    グレート・オーシャン・ロード

    グレート・オーシャン・ロード

    グレート・オーシャン・ロード (Great Ocean Road) とは、メルボルンの南西にあるトーキーからウォーナンブールに至る全長約250KMにおよぶ海岸線一帯をいいます。

    トーキーはサーフィンのメッカで若者に人気の町。また、途中で世界サーフィンカップが開催されるベルズビーチという有名ビーチも通ります

    グレート・オーシャン・ロードのハイライトは、ポートキャンベル近郊にある12人の使途の寄岩です。海中から岩が突き出ていて、その景観の迫力には圧巻です。

    さらに東に進むと、ロックアード渓谷があります。ここは、オーストラリア最後の移民船ロックアード号が難破した場所。

    ロンドン・アーチは波の浸食でできたアーチ状の岩です。以前はロンドン・ブリッジと呼ばれて陸続きになっていましたが、海水の浸食により一部が崩落し、陸続きではなくなってしまいました。それに伴い、名称がロンドン・ブリッジからロンドン・アーチに変更されました。

    今なお激しい波に浸食され続けていて、12使徒の岩、ロンドン・アーチ等で、岩の崩落が近年でも発生しているので、徐々にその景観を変えています。

    名称 グレート・オーシャン・ロード (Great Ocean Road)
    住所 Great Ocean Road, Victoria(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で1時間半から3時間
    料金 無料
    Web https://www.visitgreatoceanroad.org.au/



    ヤラ・バレー

    ヤラバレー

    ヤラ・バレー(Yarra Valley)はビクトリア州郊外、メルボルンより北東方向へ約60キロ、車で約1時間強に位置する、80もの大小のワイナリーが点在する、オーストラリアを代表するワインの産地です。ビクトリア州のワイン産業発祥の地でもあり、約170年の歴史を持ちます。

    ヤラ・バレーは、ニューサウスウェールズ州のハンターバレー、南オーストラリア州のバロッサバレーと並ぶ、オーストラリアワインの産地として、オーストラリア国内のみならず、ヤラバレーは世界中にその名前を知られています。

    その涼しい気候、肥沃で水はけのよい土壌は、特にピノ・ノワール、ピノ・ムニエール、シャルドネなどの栽培に適していると言われています。

    ヤラ・バレーで特に有名であり、多くのワイナリー訪問者を集める人気ワイナリーがドメイン・シャンドンです。オーストラリアでもトップクラスの高品質のスパークリングワインを作り、年間20万人ものひとがドメイン・シャンドンを訪れています。

    メルボルンを出発してヤラ・バレーのワイナリーを数軒を訪れるツアーがでは、日本語、英語のツアーともに多く催行されていて、熱気球に乗って上空からワイン畑を一望できるツアーも人気です。

    名称 ヤラ・バレー(Yarra Valley)
    住所 Yarra Valley, Victoria(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約1時間
    料金 無料。ワイナリー訪問やワインの試飲に料金がかかる場合があり
    Web https://visityarravalley.com.au/




    ダンデノン丘陵

    パッフィンビリー写真提供:ビクトリア州観光局

    ダンデノン丘陵(Dandenong Ranges)は、メルボルン市内より東へ約50kmの位置にあるダンデノン山をはじめとする山脈地帯です。

    このダンデノン丘陵を走るパッフィンビリー鉄道は、20世紀初頭に開通した旧ビクトリア鉄道の5つの狭軌路線の1つで、オーストラリアで最古の保存鉄道です。

    パッフィンビリー鉄道は、通常SL蒸気機関車に牽引されて運行されていますが、夏季の火災警報発令時、車両のメインテナンスの都合などにより、ディーゼル車での運行となる場合もあります。

    パッフィンビリー鉄道は、ベルグレイブからジェムブルック間の森林地帯を約24キロ、片道約1時間20分かけてゆっくりと走ります。クリスマスを除く毎日運行され、少ない日で3本、多い日には6本の列車が運行されていますが、スクールホリデーの時期などは特に混み合うので、事前予約が安心です。

    名称 ダンデノン丘陵(Dandenong Ranges)
    住所 Mount Dandenong, Victoria 3767 (Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約1時間
    料金 無料。パッフィンビリー鉄道乗車料金あり
    Web https://visitdandenongranges.com.au/

    ペニンシュラ温泉

    ペニンシュラ温泉写真提供:ビクトリア州観光局

    ペニンシュラ温泉(Peninsula Hot Springs)は、メルボルン市内から車で1時間半の場所モーニントン半島に位置し、オーストラリアで唯一天然の温泉が体験できる温泉施設です。  

    何とペニンシュラ温泉のオーナーは、日本の寛ぎを得ることができる温泉に感銘を受けて、オーストラリアにも再現すべく、このモーニントン半島に温泉源を発掘し、20種類以上の露天風呂と、スパ施設を備えたペニンシュラ温泉を2005年にオープンしました。

    今では観光客だけでなく、地元メルボルンっ子にも人気のペニンシュラ温泉は、週末やスクールホリデー中は予約しないと入れないほどです。

    高台からモーニントン半島を見下ろす温泉や、トルコ風の温泉、洞窟風呂やハイドロ風呂など、カップルもご家族もみなが楽しむことができる温泉です。

    モーニントン半島はペニンシュラ温泉の他に、有名なワイン産地でもあるので、ワイナリー巡りとペニンシュラ温泉訪問を組み合わせたツアーも人気です!

    名称 ペニンシュラ温泉(Peninsula Hot Springs)
    住所 140 Springs Ln, Fingal VIC 3939(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約90分
    料金 温泉入場:$75、その他スパ付きやディナー付きなどあり
    Web https://www.peninsulahotsprings.com



    グランピアンズ

    グランピアンズ

    グランピアンズ (Grampians) はバララットから北西150キロ、メルボルンから260キロにあり、16万7000ヘクタールの面積を誇るビクトリア州最大の国立公園です。

    3万年以上も前からこの地を聖地として先住民族アボリジニが住んでいたといわれ、アボリジニ達が残した岩絵は、40箇所も発見されています。

    グランピアンズ一帯には、ゴンドワナ大陸時代から続くユーカリ林や多雨林が生い茂っていて、また数百万年もの間風雨にさらされて奇妙な形に風化した岩、山の間に点在する湖と、すばらしい自然の景観が堪能できます。

    また、コアラやカンガルー、ポッサムなどオーストラリアならではの動物が身近でみられる事も。春には、700種余りの花が咲き乱れ、色鮮やかな美しい山々となります。

    グランピアンズの大自然を満喫する一番の方法は、ブッシュウォーキングがお薦め。30分程度の簡単なものから、宿泊をともなう本格的山歩きまでコースが選ぶことができます。

    一番の見所は「ザ・バルコニーズ」。壮大な絶壁と周囲の景観は写真撮影に絶好のポイントです。また、標高差約100メートル程の「マッケンジー・フォールス」も是非立ち寄りたいポイントであり、滝上から下までの階段を降りる事ができます。

    名称 グランピアンズ (Grampians)
    住所 Grampians National Park, VIC(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約3時間半
    料金 無料
    Web https://www.parks.vic.gov.au/places-to-see/parks/grampians-national-park

    バララット

    バララット写真提供:ビクトリア州観光局

    バララット(Ballarat)は、メルボルンから西方向へおよそ115キロ、車で約1時間30分ほどの距離にあり、約10万人が住むビクトリア州で3番目に人口の多い都市です。

    ビクトリア州がニューサウスウェールズ州から分離された数ヶ月後、1851年にこのバララット近郊で金が発見され、小さな田舎の街であったバララットは、このゴールドラッシュによってその姿を劇的に変化させました。

    そのゴールドラッシュによるバララットの繁栄は、多くのビクトリア朝の建築物を残し、それらは歴史遺産として保存され現代へ受け継がれています。

    バララットにあるバララット・オーストラリア芸術美術館(Art if Australian's Art Gallery of Ballarat)は、オーストラリアで最も古い美術館で、オーストラリアのアートを楽しむことができます。

    バララットはオーストラリアの民主主義の原点となった、1854年に金採掘労働者によるオーストラリアの歴史上唯一の武力蜂起である「ユーレカ砦の反乱」が起きた地として、オーストラリア国民にとって特別な地でもあります。

    この事件をきっかけに、参政権の付与などの民衆の政治参加、オーストラリア人としてのアイデンティティの確立等があり、その後のイギリス連邦からの独立へつながっていきました。

    名称 バララット(Ballarat)
    住所 Ballarat, VIC(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約1時間半
    料金 無料
    Web https://www.visitballarat.com.au/




    ソブリン・ヒル

    ソブリンヒル写真提供:ビクトリア州観光局

    ソブリン・ヒル (Sovereign Hill) は、バララット近郊にある1851年から10年のゴールドラッシュをテーマにした野外博物館です。

    1970年にオープンして以来現在まで、バララットを訪れる観光客には必須ともいえる観光スポットになっています。

    ソブリン・ヒルでは、当時のバララットの街並みを忠実に再現した建物、街並み、そこを馬車が走り、当時の服装の衣装を着たスタッフがパフォーマンスを行っています。

    ソブリン・ヒルを訪れた際には、当時使われていたトロッコ列車に乗車して坑道を見学し、砂金取りの体験を行われる金鉱山見学ツアーなども行われているので、是非ここを訪れたからには参加してみてくださいね。

    名称 ソブリン・ヒル (Sovereign Hill)
    住所 The Rocks, Sydney, NSW 2000(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約1時間半
    料金 無料
    Web http://www.sovereignhill.com.au/

    ウィルソンズ・プロモントリー国立公園

    ウィルソンズ・プロモントリー国立公園写真提供:ビクトリア州観光局

    ウィルソンズ・プロモントリー国立公園(Wilsons Promontry National Park)は、メルボルンから南東方向へ約160キロに位置する約5万ヘクタールの広さをもつ国立公園です。この岬には少なくとも6500年前に先住民族が住んでいたことが、考古学的な発見により分かっています。

    「プロモントリー」とは海に突き出た岬という意味がありますが、その名前の通り、海に突き出た半島全体が国立公園に指定され、自然、景観、ウォンバット、カンガルー、エミューなどの野生動物が保護されています。

    オーストラリアの中でも特に海岸線の美しい国立公園として知られ、園内には数多くの散策路、ハイキングコースが設けられています。

    また、キャンプ場の設備もあり、週末、特にスクールホリデーの時期は、メルボルン近郊のファミリーが多く利用しています。

    名称 ウィルソンズ・プロモントリー国立公園(Wilsons Promontry National Park)
    住所 Tidal River, Wilsons Promontory VIC 3960(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約3時間半弱
    料金 国立公園入場は無料。ただし、キャンプをする場合はキャンプグラウンド代がかかる。
    Web https://www.parks.vic.gov.au/places-to-see/parks/wilsons-promontory-national-park



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  • 【2026年版】ケアンズの穴場観光スポット6選、現地スタッフお勧め !

    【2026年版】ケアンズの穴場観光スポット6選、現地スタッフお勧め !

    ケアンズは言わずと知れた観光地で、キュランダやグレートバリアリーフのツアーがたくさんあり、観光客の皆様は滞在中、最初から最後までツアーに参加して、とても充実した毎日を過ごされています。

    そんな中で滞在日数を長めにとっており、ケアンズの有名どころは一通り押さえました!という方に、ケアンズ在住者だから知っている、とっておきのケアンズの穴場の観光スポットをご紹介いたします。

    ツアーで立ち寄らないところもございますので、ケアンズの穴場を押さえたい方は、日本での国際免許証の取得を忘れずに!

          

    目次:ケアンズの穴場観光スポット6選、現地スタッフお勧め !(クリックで開閉)

          

                

                        

    1. インノットホットスプリングス (Innot Hot Springs)
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    3. バハナゴージ (Behana Gorge)
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    5. イエローアロー (Yellow Arrow)
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    7. ピラミッドマウンテン (Pyramid Mountain)
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    9. イッチャム湖 (Lake Eacham)
    10.                   

    11. バビンダボルダーズ (Babinda Boulders)



     インノット・ホットスプリングス  (Innot Hot Springs)

    インノット・ホットスプリングスは、ケアンズから車で南へ約20〜30分のゴードンベールを経由してギリスレンジを越え、(途中でバリン湖やミラミラの滝、風車で有名なレーベンシュー、ミルストリーム滝などに立ち寄りながら)内陸へ約3〜4時間ほど進んだところにあります。

    周辺には川底から温泉が湧くポイントもあり、場所によっては温度が高いことがあるため、火傷に注意しながら楽しみましょう。

    併設のレジャーパークには複数の温泉プールがあり、日帰り(Day swim)でも利用可能です。日帰り利用は9:00〜16:00が目安で、繁忙期(祝日・連休など)は満員で受け入れ停止になる場合もあるため、事前に電話で空き状況を確認しておくと安心です。

    料金は改定されることがあるため、最新の入浴料金・営業状況は公式サイト(または電話)で確認してください。

    正直に言うと、日本の温泉の方が快適という方も多いかもしれませんが、キャンプ目的で行くと、大自然の中で温泉に入り、夜は満点の星空を堪能できる贅沢なおすすめのケアンズ観光穴場スポットです。

    温泉なので、ケアンズの涼しい時期に当たる5月~9月頃がベストシーズンです♪

          

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

    名称 インノットホットスプリングス (Innot Hot Springs)
    住所 Kennedy Highway, Innot Hot Springs Queensland 4872(Google Map)
    アクセス ケアンズから車で約3〜4時間
    電話番号 (07) 4097 0136
    Web https://innothotspringscaravanpark.com.au/

    べハナ・ゴージ (BEHANA GORGE) 

    べハナゴージはウールヌーラン国立公園(Wooroonooran National Park)周辺にある人気のスイミング&ウォーキングスポットです。

    国道1号線をケアンズから南下し、ゴードンベールを過ぎてから、さらに10分ほど行き、右手に見えるBehana Gorge Rdを入り、さらに進むと、クラムシェル滝へ続くウォーキングトラックのスタート地点である駐車場に着きます。

    駐車場はそこまで広くないですが、車が停められないほど混雑する日は比較的少なく、まさにケアンズ観光の穴場と言っていいスポットです(週末・学校休暇は早めの到着がおすすめ)。

    トイレは駐車場付近にあります。飲み水や売店などはありませんので、ケアンズ出発前に飲み物・軽食を準備しておきましょう。

    駐車場から先は一般車の乗り入れは禁止されていますのでウォーキングトラックを徒歩で進みます。クラムシェル滝までは片道約3.3km(往復約6.5km)で、所要は片道40〜50分が目安です。川のせせらぎが聞こえる熱帯雨林に囲まれた、舗装された道のりが続きます。

    途中で坂道がいくつかございますので、小さなお子様連れには少しハードルが高いかもしれませんが、小学校高学年くらいになると体力も付いてきているので、往復のウォーキングも楽しめると思います。

    トレッキングで汗をかいたら、そのまま川に飛び込みます!深い場所もあるため、無理な飛び込みは避け、水量が多い日・流れが強い日は遊泳を控えるなど、十分に安全に気を付けて遊んでください。

    午前中しっかり遊んだら持ってきたランチで腹ごしらえ。おにぎりがおいしい!

    帰りの道のりも長いので体力を残しつつ、午後もひとしきり川遊びを楽しんで下さい♪

          

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

    名称 バハナゴージ (Behana Gorge)
    住所 Behana Gorge Walking Track(Google Map)
    アクセス ケアンズから車で南に35分
    電話番号 無し
    Web 無し

    イエローアロー (Yellow Arrow Walking Track)

    ケアンズ近郊ではいくつかのウォーキングトラックがありますが、気軽にお子様連れでもお楽しみいただける穴場スポットが、ケアンズの中心部から車で10分程の場所にスタート地点がある、マウント・ウィットフィールド(Mt Whitfield Conservation Park)のイエローアローです。

    駐車場は台数に限りがありますが、お手洗いもございます。

    空港近くのトレッキングコースのため、タイミングが合えば、頂上付近の展望ポイントから飛行機の発着が見えることもあります。

    アップダウンはそれほど激しくなく、往復約3.8〜4.0km、所要は1時間前後が目安です。日差しが強いところもありますので、ペットボトルのお水を必ず持参してください。

    頂上に着いたら来た道を戻ればいいのですが、他にレッドアローやブルーアローへと進むことができます。レッドアローは階段が多いので登るときはきついですが、下りで利用する場合はそれほど問題ないでしょう。降りきったら下道を歩いてイエローアローの駐車場へ戻ることができます。

    ブルーアローは距離が長く、数時間かかるルートもあるため、時間に余裕をもって行動するようにして下さいね♪

    日々の体力づくりのためにたまに登りますが、とても身近に熱帯雨林を感じることができる穴場スポットです。

          

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

    名称 イエローアロー・ウォーキングトラック (Yellow Arrow Walking Track)
    住所 Aeroglen Dr, Aeroglen QLD 4870(Google Map)
    アクセス ケアンズから車で北に10分
    電話番号 無し
    Web 無し

    ピラミッドマウンテン (Walsh's Pyramid)

          

                

                      

     

                      

                            

     

                            

     

                

     

                

                

                      

                

     

                

                      

                            

     

                            

     

                            

     

                      

                            

     

                            

     

                      

                            

     

                            

     

                            

     

                

                      

     

                      

     

                

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    ウォルシュ ピラミッドは通称ピラミッドマウンテンと呼ばれており、標高922mの山です。

    ケアンズから南に30分ほど下ったゴードンベールに、わかりやすくそびえ立っています。

    登山道はくねくねしておらず、ほぼ一直線に山頂へと続いているため傾斜が激しく、体力に自信がない方にはかなりハードです。目安として、往復は5〜6時間ほど見ておくと安心です(個人差があります)。

    年に一度、賞金を懸けたレース「The Great Pyramid Race」が開催されます。2026年は8月1日(土)開催予定です(最新情報は公式でご確認ください)。

    滑りやすい岩場や、木々の無い日差しのきつい道のりが続いたり、途中で雨が降ったりもしますので、スニーカー(できれば滑りにくい登山靴)、1L以上の水、帽子、雨具、栄養補給のスナックなど最低限の準備をしてから登るようにして下さい。

    こちらは中間地点からの景色ですが、この時点でへとへとです。天候が良ければ素晴らしい景色が期待できますが、山頂付近は雲に覆われる日も多いので、景色は「運次第」だと思っておくと気持ちが楽です。

          

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

    名称 ウォルシュ ピラミッド (Walshs Pyramid)
    住所 Aloomba QLD 4871(Google Map)
    アクセス ケアンズから車で南に30分
    電話番号 無し
    Web                         

    無し

    イーチャム湖  (Lake Eacham)

          

                

                      

     

                      

                            

     

                            

     

                

     

                

                

                      

                

     

                

                      

                            

     

                            

     

                            

     

                      

                            

     

                            

     

                      

                            

     

                            

     

                            

     

                

                      

     

                      

     

                

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    イーチャム湖はケアンズから約1時間半の、アサートンテーブルランドにある火山性クレーター湖(カルデラ湖)です。こちらもギリスレンジを通るので車に弱い方は酔い止めを飲んでいかれた方がよいでしょう。

    来る途中でもう一つのカルデラ湖である、バリン湖もあります。こちらはスコーンで有名なデボンショアティーで立ち寄り、泳ぐのはイーチャム湖で楽しむ、という流れもおすすめです。

    週末ともなると家族連れがピクニックで訪れ、湖に入るためのプラットフォーム周辺の芝生は人で溢れかえるときがあります。

    午前中までに到着すれば、駐車スペースも比較的確保しやすいでしょう(繁忙期は早めの到着推奨)。

    遊歩道があり、45分ぐらいで湖をぐるっと一周できます。 

    なお近年、安全のため湖畔の一部に立入制限エリアが設けられています。現地の案内表示に従い、形成されたトラックから外れないようにしましょう。

          

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

    名称 イーチャム湖 (Lake Eacham)
    住所 Lake Eacham QLD 4884(Google Map)
    アクセス ケアンズからアサートン方面へ車で約1時間30分
    電話番号 無し
    Web                         

    無し

    バビンダボルダーズ  (Babinda Boulders)

    バビンダボルダーズはケアンズから車で約1時間〜1時間15分の場所にある、天然の川のプールがある地元でも人気の清流スポットです。

    プラットフォームがあり、流れが穏やかなメインのスイミングエリアは、小さなお子様連れでも比較的安心して楽しめます。

    川に沿って散策できる遊歩道もあり、年月を経て水流により丸く削られた岩々は、幻想的な自然の造形美を見せてくれます。

    注意:バビンダボルダーズには、Devil’s Pool(デビルズ・プール)や Chute(急流部)など、非常に危険なエリアがあり、過去に痛ましい事故も発生しています。必ず立入禁止(No Go Zone)の表示や現地の注意看板に従い、指定された安全なスイミングエリア以外へは近づかないでください。

    ケアンズは冬でも晴れていれば日中は泳げるぐらいまで気温が上がりますので、年間を通して訪れることができる場所です(雨季は増水・濁りに注意)。

    公共の交通機関が発達しておりませんので、どの観光地も車がないとアクセスが難しいですが、ケアンズの穴場の観光スポットもなかなか魅力満載なので、時間のある方は是非訪れてみて下さい♪

          

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

                

                      

                      

    名称 バビンダボルダーズ (Babinda Boulders)
    住所 Babinda QLD 4861(Google Map)
    アクセス ケアンズから南へ車で約1時間
    電話番号 無し
    Web                         

    無し



    ケアンズの旅行手配

    トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。

    ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。

    ケアンズ旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なケアンズ旅行のお手伝いをせていただきます。

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  • 【2026年版】パース旅行で外せないお勧め観光スポット21選!

    【2026年版】パース旅行で外せないお勧め観光スポット21選!

    オーストラリア在住のスタッフが、パースを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、パースのお勧め観光スポットをご紹介します!

    シドニーやケアンズ、エアーズロックに加え、ここ最近人気上昇中のパースは、ショッピングやグルメのみならず、海や緑の自然に囲まれているので、訪れるべきスポットが盛りだくさんです。

    それでは、パースの定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪




    キングス・パーク

    キングスパーク

    写真提供:Tourism Western Australia

    キングスパーク(Kings Park)は、西オーストラリア州の州都であるパース市街地の西端に位置する大型の市内公園です。このキングスパークからパースのビジネス街の高層ビルと、市内を流れるスワンリバーの景色が美しく、年間500万人もの人がキングスパークを訪れています。

    約400ヘクタールの面積を有するこの公園は、都市の緑のオアシスとして、地元住民や観光客に親しまれています。

    1895年にパースパークという名前でこの公園は開かれ、1901年に現在の名前であるキングスパークに公園の名称が変更されました。400ヘクタール(東京ドーム約80個分)に及ぶキングスパークの約3分の2は緑地として保護されています。

    キングスパークには、西オーストラリア・ボタニックガーデン(植物園)が併設され、オーストラリアのユニークな3000種類に及ぶ植物が栽培されています。

    公園内の最も高い地点に位置する戦争記念碑は、第一次世界大戦およびその他の戦争で亡くなった西オーストラリア州の兵士を追悼するための場所です。ここからはパース市街地やスワン川の素晴らしい眺望を楽しむことができます。

    ボタニックガーデンには、約620メートルにも及ぶガラス床アーチ型の橋が設置されていて、ユーカリの森の中を空中散歩、ツリートップウォークを楽しむことができます。毎日朝9時より午後5時まで、入場無料です。

    毎年9月には1964年から続くキングスパーク・フェスティバルが開かれ、西オーストラリア州のワイルドフラワーを中心とした展示が行われ多くの人が訪れます。

    名称 キングスパーク (Kings Park)
    住所 Fraser Ave, Perth WA 6005(Google Map)
    アクセス パース市内より無料のバス935で約10-15分
    料金 無料
    Web https://www.bgpa.wa.gov.au/kings-park



    ロンドン・コート

    ロンドン・コート

    写真提供:Tourism Western Australia

    ロンドンコート(London Court)は、1937年に英国のチュダー/エリザベス様式で建築された旧住宅兼商業施設です。

    現在ではショッピングアーケードや企業のオフィスとして利用されていて、近代的なビルや建築物が並ぶパースの中心街で、正にイギリスにいるかのような錯覚に陥ってしまいそうな雰囲気です。

    中世のイングランドの街並みを想起させるように設計されており、彫刻や時計塔、装飾が施されたファサードが特徴です。この独特の建築スタイルは、パースの中で際立った存在感を放っています。

    ヘイ・ストリート・モールからセント・ジョージ・テラスにまたがるロンドンコートは、お土産屋、アンティーク・ショップ、カフェ、レストランなどが軒を連ね、ローカルの人々だけでなく、観光客にも人気の観光スポットです。

    アーケードの入り口となっている門の上には仕掛け時計があり、毎時からくりが現れるので是非チェックしてみてくださいね♪

    名称 ロンドンコート(London Court)
    住所 647 Hay St, Perth WA 6000(Google Map)
    アクセス パース駅より徒歩5分
    料金 無料
    Web https://www.londoncourt.com.au/




    ベル・タワー

    ベル・タワー

    写真提供:Tourism Western Australia

    ベル・タワー(The Bell Tower)は、スワン川沿いに聳え立つ、高さ82.5メートルの塔で、シドニーのシドニー・タワー・アイ同様、パースのシンボル的存在です。

    高さ82.5メートルのこのタワーは、6階建てで、現代建築の傑作としても称賛されています。特に、ガラスの鐘楼は、光が差し込む時間帯に美しい光景を作り出します。

    ベル・タワーには、18個の鐘が設置されていますが、そのうち12個は14世紀以前に製造されたといわれる歴史ある鐘で、ロンドンのトラファルガー広場にあるセント・マーティン・イン・ザ・フィールド教会から、オーストラリアの建国200周年を祝福して西オーストラリア州に贈呈されたものです。

    計9トンにもなる18個の鐘は、通常12時にその音色を聞くことができます。

    ベルズ・タワーでは、鐘の演奏デモンストレーションや、自ら鐘を鳴らす体験も提供しています。また、鐘楼の歴史や鐘の鋳造に関する展示もあり、教育的な価値も高いです。

    タワーの最上階にある展望デッキからは、スワン川やパースの市街地、遠くインディアンオーシャンまでの壮大な360度のパノラマビューを楽しむことができます。

    ビルの6階の高さに相当するベル・タワーの展望台へは、階段かエレベーターを選択できるので、体力に自信がある方は階段で登ってみてはいかが?

    名称 ベル・タワー(The Bell Tower)
    住所 Riverside Dr, Perth WA 6000(Google Map)
    アクセス 市内無料のブルーキャット・バスにて「 Barrack Square 」下車
    料金 大人: $21.00、子供 (5-14歳): $11.00
    Web https://www.thebelltower.com.au



    パース造幣局

    パース造幣局パース造幣局(The Perth Mint)は、1899年にイギリスの王立造幣局のオーストラリア植民地支店として建てられた、オーストラリアで最も古い造幣局です。現在でも金、銀、プラチナなどを鋳造し続けている、パースの歴史的建造物です。

    パース造幣局の建物自体が歴史的な価値を持ち、見学者は造幣局の歴史や金の精錬過程を学ぶことができます。造幣局の中には、歴史ある金塊の展示や、歴史的な鋳造機械などが保存されています。

    展示コーナーでは、昔使われていた鋳造器具や、シドニーオリンピックのために作られたメダルなどを見ることができますが、目玉はなんと言っても、2011年にパース造幣局で作られた、世界最大、最重量、そして最も高価な金の硬貨です。直径80cm、厚さ12cm、99.99%純金を1012kg使用のこの硬貨は、5000万ドル以上の価値があると言われています。

    また、この歴史的文化財に指定されているパース造幣局では、毎日本物の金の延べ棒を鋳造する実演が見学できるので必見です。

    また、併設されているショップでは、金、銀、プラチナの他に、オーストラリア産の真珠、オパール、ピンクダイヤモンドを使用したアクセサリーや、硬貨や金の延べ棒に見立てたチョコレートなどが販売されているので、お土産にぴったりです。

    パース造幣局では、ガイド付きの見学ツアーが提供されています。これらのツアーでは、造幣局の歴史、金の精錬プロセス、コイン製造過程などを詳しく学ぶことができます。

    名称 パース造幣局(The Perth Mint)
    住所 310 Hay St, East Perth WA 6004(Google Map)
    アクセス 市内無料のレッドキャット・バスにて「The Perth Mint」下車
    料金 ショップ・敷地・地金取引ルームは無料。Gold Tourは大人$25 / 子供$15。
    Web https://www.perthmint.com/

    ヘイ・ストリート・モール

    ヘイ・ストリート・モール

    写真提供:Tourism Western Australia

    ヘイ・ストリート・モール(Hay Street Mall)は、ウィリアム・ストリートとバラックス・ストリートの間のヘイ・ストリートが歩行者天国になっているショッピング・エリアです。

    デービッド・ジョーンズやマイヤーといったデパートを初め、ナイキ、ザラ、コットン・オン、ジェイジェイズなどといった若者に人気のブランドショップが軒を連ねています。

    また、オーストラリアのお茶専門店T2もあるので、お土産探しをしたり、お洒落なカフェやレストランで観光の間の一休みをすることができます。

    ヘイ・ストリート・モールでは、しばしばストリートパフォーマーによるエンターテインメントが行われます。音楽、ダンス、マジックショーなど、様々なパフォーマンスが訪問者を楽しませています。

    名称 ヘイ・ストリート・モール(Hay Street Mall)
    住所 Hay Street Mall, Perth, WA 6000(Google Map)
    アクセス パース駅より徒歩5分
    料金 無料
    Web https://www.visitperth.com/shopping/shopping-destinations/Venues/hay-street-mall




    モンガー湖

    モンガー湖

    写真提供:Tourism Western Australia

    モンガー湖(Lake Monger)は、パース市中心部からわずか数キロメートル北西に位置する、モンガー湖保護区の中心にある人工湖です。

    このモンガー湖には、ブラックスワンを初め多くの野鳥の生息地であり、週末やスクールホリデー期間中は多くの家族連れでにぎわいます。

    ブラックスワンは、西オーストラリアの州鳥なので、パースの市章に使われていたり、パース市内を流れる川もブラックスワンにちなんでスワン川と名付けられています。

    モンガー湖の周りを散策できるボードウォークや、サイクリングトラックがあるので、天気のいい日にモンガー湖へピックニックに出かけてみてはいかがですか?

    パース市内からのアクセスは非常に容易で、公共交通機関を利用しても、車での訪問も可能です。湖周辺には駐車場があり、トイレやピクニックエリアなどの設備も整っています。

    名称 モンガー湖(Lake Monger)
    住所 Lake Monger Drive, West Leederville 6007 (Google Map)
    アクセス リーダービル駅より徒歩10分、パース市内より車で10分
    料金 無料
    Web https://www.westernaustralia.com/en/Attraction/Lake_Monger/56b266a07b935fbe730e5ada#/



    フリーマントル

    フリーマントル

    写真提供:Tourism Western Australia

    フリーマントル(Fremantle)は、パース近郊にある19世紀の港町の雰囲気の残る街です。

    フリーマントルはインド洋とスワン川の河口にあり、フリーマントル港はパース港としても機能し、その人口は約27000人です。

    1929年にフリーマントルは都市として宣言され、その名前はイギリス海軍将校であった、チャールズ・フリーマントル艦長にちなんで名づけられました。

    フリーマントル刑務所は、ここフリーマントル観光のハイライトの1つです。2010年にユネスコの世界文化遺産に、「オーストラリアの囚人遺跡群」として、その他のオーストラリア国内の遺跡とともに登録されています。

    この1850年に建設された刑務所は、1991年11月まで使用されていました。その刑務所としての閉鎖以降は博物館、遺跡として整備され、年間13万人をこえる見学者が訪れる場所となっています。

    フリーマントル刑務所内の日中の見学ツアーに加え、特に週2回行われる懐中電灯を用いた夜間のツアーは人気ですので、予約は必須です。

    フリーマントル市内、特にハイ・ストリートには19世紀の植民地代の建物がよく保存されています。

    フリーマントル・マーケットは、1897年から続く市場で、新鮮な食材、アート作品、手工芸品、衣類など、様々な商品が販売されています。地元の人々や観光客で常に賑わっています。

    フリーマントルは、そのカフェ文化と多様な料理を楽しめるレストランで知られています。特に、シーフードはこの地域の名物です。

    パースからフリーマントルへは、電車、バス、車でアクセスすることができます。特に電車は便利で、パースのCBDから直接フリーマントルまで結んでいます。

    名称 フリーマントル(Fremantle)
    住所 Fremantle, WA 6160(Google Map)
    アクセス パース駅より30分、フリーマントル駅下車
    料金 無料
    Web https://www.visitfremantle.com.au/

    コッテスロー・ビーチ

    コッテスロー・ビーチ

    写真提供:Tourism Western Australia

    コッテスロビーチ(Cottesloe Beach)は、パースの郊外、車で約30分ほどの距離にある、白い砂浜と深い青色のインド洋の海が印象的な、大変美しいビーチです。

    ビーチでは、サーフィンやカヤック、ボディーボードやシュノーケリングなど、様々なマリンスポーツを楽しむことができます。

    また、ビーチ沿いには、お洒落なカフェやレストランがあるので、インド洋に沈む夕日を眺めながら、飲み物や食事を味わうこともできます。

    毎年3月にはコテスロビーチにおいて、「スカルプチャー・バイ・ザ・シー」という野外彫刻展が開かれ、ビーチが色とりどりのギャラリーに変わります。

    名称 コッテスロビーチ(Cottesloe Beach)
    住所 Marine Parade, Cottesloe, Western Australia, 6011 (Google Map)
    アクセス パース駅より30分、コッテスロ駅下車
    料金 無料
    Web https://www.westernaustralia.com/en/Attraction/Cottesloe_Beach/56b2678fd5f1565045daabd8#/




    スカボロー・ビーチ

    スカボロー・ビーチ

    写真提供:Tourism Western Australia

    スカボロー・ビーチ(Scarborough Beach)は、パース郊外にある、パース近郊で最も有名かつ人気のあるビーチです。

    スカボロー・ビーチの波が高めのため、常にサーフィンを楽しんでいる人たちが集まっています。

    白い砂浜が続いているので、サーフィンをしない人でも、ただただ砂浜に寝転んでリラックスをしたり、ビーチ沿いに設けられたボードウォークを散策したり、カフェやレストランで青い海と白い砂浜のコントラストを眺めながらドリンクを楽しんだり、思い思いの時間を過ごすことができます。

    名称 スカボロー・ビーチ(Scarborough Beach)
    住所 Scarborough Beach, Scarborough WA 6019(Google Map)
    アクセス パース市内より990番のバスで終点下車、50分
    料金 無料
    Web https://www.westernaustralia.com/en/Attraction/Scarborough_Beach/56b266a82880253d74c4ec7d#/



    西オーストラリア州立水族館

    西オーストラリア州立水族館西オーストラリア州立水族館(The Aquarium of Western Australia)は、「AQWA(アクワ)」の通称でパースっ子に親しまれている、水族館単体としてはオーストラリア最大、世界では10番目に大きい水族館です。

    オーストラリア西オーストラリア州のパース北部、ヒラリーズ・ボート・ハーバーに位置する水族館です。1988年に開館したこの施設は、西オーストラリアの壮大な海岸線に生息する豊富な海洋生物を展示しており、訪問者に西オーストラリアの海の美しさと多様性を体験してもらうことを目的としています。

    この水族館の特徴は、西オーストラリア州の‘12000kmに及ぶ沿岸及びその水域に棲息する海の生き物に特化していることです。それでも、約400種類、4000匹の魚を飼育しています。

    施設のハイライトの一つが、オーストラリアで最も長い水中トンネルです。このトンネルを通ると、まるで海の中を歩いているような体験ができ、サメやエイなどの大型海洋生物を間近で観察できます。

    訪問者が直接海洋生物に触れることができるタッチプールもあります。子供たちに特に人気のあるこのエリアでは、星形のサンゴや小さな魚など、さまざまな生物を手で触ることができます。

    一番に人気は、毎日決まった時間に飼育員が魚に餌付けをするシーンの見学です。

    また、飼育員が海の生き物の生態などの説明をしてくれたり、子供たちがヒトデなどに触れることができるエリアや、随時砂遊びやペイントなどのイベントを催しているので、大人も子供の楽しめる水族館です。

    名称 西オーストラリア州立水族館(AQWA The Aquarium of Western Australia)
    住所 91 Southside Dr, Hillarys WA 6025(Google Map)
    アクセス パースより車で30分
    料金 大人$37 / 子供(3-15歳)$20 / コンセッション$29 / 家族割引$98
    Web https://www.aqwa.com.au/

    カバシャム野生動物園

    カバシャム野生動物園

    写真提供:Tourism Western Australia

    カバシャム野生動物園(Caversham Wildlife Park)は、パース市内より北西に約20kmにある、オーストラリア人家族が経営する動物園です。

    この野生動物園では、オーストラリアに棲息する野生動物のみを、野生にできるだけ近い形で飼育しているため、檻や柵などはありません。

    カンガルー、ワラビー、ウォンバット、ポッサム、クッカバラ(ワライカワセミ)、クウォッカなどが手に届く距離に寝そべっていたり、餌付けができたりします。

    また、飼育員と共にウォンバットに触れ合ったり、コアラの近くによって写真を撮ることもできます(コアラを抱っこすることはできません)。

    有袋類だけではなく、オーストラリアに棲息する野鳥や爬虫類も観察することができますよ♪

    名称 カバシャム野生動物園(Caversham Wildlife Park)
    住所 233B Drumpellier Dr, Whiteman WA 6068(Google Map)
    アクセス パース市内より車で30分
    料金 大人$37 / 子ども(3-14歳)$17
    Web https://www.cavershamwildlife.com.au




    コフヌ・コアラ園

    コフヌ・コアラ園コフヌ・コアラ園(Cohunu Koala Park)はパースより車で南東に40分、西オーストラリア州で唯一コアラの抱っこして自分のカメラで写真撮影をすることができる動物園です。

    この動物園では、コアラを中心にオーストラリア固有のカンガルー、ワラビー、エミュー、ディンゴなどに触れ合い、餌付けをすることができます。

    また、週末や休日にはコフヌ列車というミニSLが園内を走るので、小さいお子さん連れのご家族に人気があります。

    1982年に南オーストラリアから来た4頭のコアラは、今では25頭以上に増え、コフヌ・コアラ園の看板となっています。

    名称 コフヌ・コアラ園(Cohunu Koala Park)
    住所 LOT 103 Nettleton Rd, Byford WA 6122(Google Map)
    アクセス パース市内より車で40分
    料金 大人$25 / 子ども(3-13歳)$10 / コアラ抱っこと写真撮影1人$40
    Web http://cohunu.com.au/



    ピナクルズ

    ピナクルズ西オーストラリアで最も魅力的な自然の創作物の1つピナクルズは、1956年に設立されたナンバン国立公園(Nambung Natinal Park)に位置し、パース郊外の観光地として最も高い人気があり、パースを訪れた観光客の多くが訪れます。

    「ピナクルズ」とは、先住民の言葉で「曲がりくねった」という意味を持ちます。

    ピナクルズの岩は海洋生物からのカルシウムを多く含んでいる石灰岩でできています。 最も古い地層と思われるのは海草カルシウムの部分で、砂が特徴的に黄色や茶色となっています。

    パースからピナクルズまでは片道約190キロ、時間にしてノンストップで走行しても約2時間15分。自分で運転していく場合は、ある程度新しくメカ的に信頼できる車と、遠方地でも通じる携帯電話、冬でも充分な水が最低限必要です。

    ピナクルズの中を普通車&4WD(ランドクルーザーサイズ)でゆっくりと走行も可能ですが、歩いても回れるようループの遊歩道が設置されています。よほど暑くない限り1周約1時間かけてこの遊歩道を徒歩での散策がお勧めです。一つ一つ形の違うピナクルズを見ながら歩くのは意外に楽しく、中には建物、動物、人間、などなどに見えるものを探してみると面白いかも?

    名称 ピナクルズ(The Pinnacles)
    住所 Nambung WA 6521(Google Map)
    アクセス パースから車で北に2時間15分
    料金 車1台につき$17
    Web https://www.westernaustralia.com/en/Itinerary/Pinnacles_and_Cervantes/5a139cd6666130926c57cab7#/




    ロットネスト島

    ロットネスト島ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島です。その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約400倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。

    パース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がこの島を訪れています。

    ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来します。

    その後1800年代にはアボリジニの人々を収容する刑務所として利用され、多い時には3700人もの人がこの島の刑務所に収容されたが、1902年にこの刑務所は廃止されました。

    ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクオッカ(Quokka)です。

    クオッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクオッカの多くがこのロットネスト島に生息しています。

    クオッカは、人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多くあります。口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的のひとつとなっています。

    名称 ロットネスト島(Rottnest Island)
    住所 The Rottnest Island, WA 6161(Google Map)
    アクセス バラックストリートからフェリーで約2時間、フリーマントルのB-Shedからフェリーで約45分
    料金 入島料が日帰りで大人$21 / 子供(4–16歳)$10.50かかるが、通常フェリー料金に含まれています。
    Web https://www.rottnestisland.com/

    ウェーブ・ロック

    ウェーブ・ロック

    ウェーブロック(Wave Rock)は、パースから東へ約340キロ、時間にして約4時間の所にある、砕ける海の波のような形状の岩です。

    ウェーブロックは、約160ヘクタールのハイデン自然保護区の中にあります。その波の高さは約15メートル、長さは約110メートルとなり、約26億3000万年前の花崗岩が風、雨等により浸食してできました。

    この地に住む先住民の人たちにとって、このウェーブロックは文化的にとても重要な意義を持っています。

    ウェーブロックは虹色の蛇が陸上の水をすべて飲みつくした後、その巨大な体を地面に擦り付けてできたと語り継がれています。

    ウェーブロックには毎年14万人の観光客が訪れ、ピナクルズ、ロットネスト島に次ぐ、パース近郊の観光地として人気があります。周辺にはアボリジニの壁画が残るマルカの洞窟、カバがあくびをしたような形のカバのあくび岩等の見どころがあり、ウェーブロックとともに多くの人が訪れています。

    名称 ウェーブロック(Wave Rock)
    住所 1 Wave Rock Rd, Hyden WA 6359(Google Map)
    アクセス パースより車で約4時間
    料金 車1台につき$12
    Web https://www.westernaustralia.com/en/Attraction/Wave_Rock/56b266fb7b935fbe730e63bc



    ランセリン砂丘

    ランセリン砂丘

    ランセリン砂丘(Lancelin Sand Dunes)は、パースより北方向に約130キロ、車で約1時間半のインド洋に面したビーチにある砂丘です。

    その砂丘の砂の色は真っ白であり、インド洋の青い海とのコントラストが素晴らしく、天気の良い日は絶景を楽しむことができます。

    ランセリン砂丘には、4輪駆動車による乗り入れが許可されているので、週末になると砂丘を走り回る4輪駆動車を多くみかけることができます。

    一部は通常の2輪駆動車でも入ることが可能ですが、レンタカーは通常このようなオフロードに入ることを禁止しているので、入る場合は必ず契約書を確認してくださいね。

    4輪駆動車による砂丘ドライブの他、サンドボードに乗って砂丘を滑る降りるアトラクションも人気があります。

    名称 ランセリン砂丘(Lancelin Dunes)
    住所 Beacon Rd, Lancelin WA 6044(Google Map)
    アクセス パースより車で約1時間半
    料金 無料
    Web https://www.lancelin.com.au/




    バッセルトン桟橋

    バッセルトン桟橋

    バッセルトン桟橋(Busselton Jetty)は、パースより南方向に約235km、時間にしておよそ2時間30分の所にある、海岸より1.8kmにわたって延びる、南半球で最も長い木製の桟橋です。

    世界的なワインの産地として知られるマーガレットリバーから約50分と比較的近いので、マーガレットリバーのワイナリー巡りとともに、このバッセルトン桟橋を訪れる旅行者が多くいます。

    バッセルトン桟橋の建設は1865年に始まりました。わずか161メートルから始まった砂の漂流により、1875年に131メートルが追加されました。その後の90年間にさらに延長が行われ、1.8キロという驚くべき長さを作り出しました。

    桟橋の先端近くの海岸から1.8kmの所に海中展望台があり、海抜8メートルまで降下すると、11か所の窓からサンゴと魚の生き物を見ることができます。

    桟橋の入場には$4の入場料がかかり、桟橋の先端まで歩いていくと片道約25分かかります。桟橋には90席のミニ列車が運行されており、別途料金でこのミニ列車に乗って桟橋先端の100m手前まで、または海中展望台まで行くこともできます。

    名称 バッセルトン桟橋(Busselton Jetty)
    住所 3L Queen St, Busselton WA 6280(Google Map)
    アクセス パースより車で約2時間半
    料金

    大人$5 / 子供(0-17歳)無料

    Web https://www.busseltonjetty.com.au/

    マーガレット・リバー

    マーガレット・リバー

    写真提供:西オーストラリア州政府観光局

    マーガレット・リバー(Margaret River)は、パースから西南280km、車で約3時間の位置にある、ワイナリーとサーフィンで有名な街です。

    マーガレット・リバーには200以上のワイナリーがあり、その多くは小規模な家族経営のブティックワイナリーです。

    オーストラリア国内において、ワインの生産量は約3%と少ないですが、高品質のプレミアム・ワインの5分の1以上を生産しています。

    気候的に、長い日照時間と、温暖な冬、そして夏と冬の気温差が比較的少ない地中海性気候は、ブドウの栽培とワイン造りには最適と言われています。

    また、マーガレット・リバーには、約150もの鍾乳洞がありますが、その中で一般公開されており、ツアーで中を訪れることができるのは、レーク・ケーブ (Lake Cave) 、マンモス・ケーブ (Mammoth Cave)、ジュエル・ケーブ (Jewel Cave)、そしてニルギ・ケーブ  (Ngilgi Cave) の4つの鍾乳洞です。

    パースからマーガレット・リバーは片道車で約3時間かかりますが、日帰りでワイナリーと鍾乳洞を訪れるツアーも出ていますので、効率的に回ることができます。

    名称 マーガレット・リバー(Margaret River)
    住所 Margaret River, WA 6285(Google Map)
    アクセス パースより車で約3時間
    料金 無料。ワインの試飲に料金がかかるワイナリーあり
    Web https://www.margaretriver.com



    スワン・バレー

    スワン・バレー

    スワンバレー(Swan Valley)は、西オーストラリア州にあるワインの産地であり、パースから車で約25分と比較的近距離にあります。

    パース市内に流れるスワン川の上流にあるため、一般的なバスツアーだけでなく、パース市内からクルーズ船でスワン川を上り、スワンバレーに到着後バスに乗り換えて周辺のワイナリーをめぐるワインクルーズもあります。

    スワンバレーは、オーストラリア国全体の中でも古い歴史を持つワイン生産地であり、その中でもホートン(Houghton)は、1836年創業と180年以上の歴史を持ち、オーストラリアでも最も古いワイナリーの1つとなっています。

    スワンバレーはパース近郊としては珍しい肥沃な土壌に恵まれ、主にシャルドネなどの白ワイン種の評価が高いことで有名です。

    また、西オーストラリア州の州都であるパースから、車で約25分とその他のワイン生産地より大都市に近いことから、多くの観光客がスワンバレーを訪れています。

    スワンバレーには、「スワンバレー・フード・アンド・ワイン・トレイル(Swan Valley Food and Wine Trail)」と呼ばれる街道があり、ここには地元産ワインと一緒に食事を楽しめる家族経営のレストラン、カフェ、地元特産品の販売所などがあり、格好のドライブコースになっています。

    名称 スワンバレー(Swan Valley)
    住所 Herne Hill WA 6056(Google Map)
    アクセス パースから車で約25分
    料金 無料。ワインの試飲に料金がかかるワイナリーあり
    Web https://www.swanvalley.com.au/




    ロッキンガム

    ロッキンハムロッキンガム(Rockingham)は、パースから南西に約50km、美しいビーチとマリンスポーツ、そしてイルカやペンギン、アシカ、その他多くの野鳥を観察することができることで有名な街です。

    ロッキンガムを訪れる観光客の2大人気アトラクションは、何と言っても野生のイルカと泳ぐことができるツアーと、野生のペンギンやアシカの生息地であるペンギン島へのツアーです。

    野生のイルカと泳ぐことができるツアーは、主にバンドウイルカがロッキンガム付近の海を訪れる9-6月に催行されるエコ・ツアーで、イルカとの遭遇率はなんと99%です。

    ペンギン島は、世界最小のペンギンであるリトル・ペンギンが約1200頭棲息しており、ロッキンガムから700mという近さにあるので、アクセスの方法がフェリーと、膝から腰ほどまでの浅瀬の海を歩いていくという2種類があります。

    島内には怪我をしたペンギンの保護をしているディスカバリー・センターという施設があり、ここでペンギンの生態を学んだり、ペンギンの餌付けを見ることができます。 

    名称 ロッキンガム(Rockingham)
    住所 Rockingham, WA 6168(Google Map)
    アクセス パースから車で約45分
    料金 無料
    Web https://rockingham.wa.gov.au/

    ニュー・ノルシア

    ニューノルシア

    ニューノルシア(New Norcia)は、パースから北方向へおよそ130キロ、車で約1時間50分ほどに位置する、オーストラリアで唯一の修道院の街です。

    ニューノルシアの歴史は1846年3月にスペインより訪れたベネディクト派の宣教師による、先住民であるアボリジニへの布教活動から始まります。翌年の1847年3月には、現在のニューノルシアの修道院の基礎石が築かれ、修道院の建設が開始されました。

    ニューノルシアという名前は、イタリアにある町「ノルシア」からとられました。イタリアでは「ノルチャ」と発音されていますが、ここでは「ノルシア」と発音されます。

    ニューノルシアには、当時のスペイン建築様式の歴史的な建物が数多く残され、オーストラリア国内を中心に、多くの観光客がこのニューノルシアを訪れています。

    ニューノルシアで作られるパン、ワイン、オリーブオイル等は、その品質の高さから、オーストラリアの料理界より絶賛されています。

    名称 ニューノルシア(New Norcia)
    住所 New Norcia, WA 6509(Google Map)
    アクセス パースより車で2時間弱
    料金 無料。ミュージアム&アートギャラリー入場料:大人$12.50 / 子ども(5-13歳)$7.50 / コンセッション$10 / 家族割引(大人2人+子ども2人)$30
    Web https://www.newnorcia.com.au



    パース旅行のお勧め観光スポットに関するよくある質問(FAQ)

    パースでコアラが抱っこできるところはありますか?

    「コフヌ・コアラ園」でコアラ抱っこができます。

    「カバシャム野生動物園」ではコアラ抱っこはできませんので、注意が必要です。

    オーストラリアのコアラ抱っこができる動物園!
     

    パース近郊に世界遺産はありますか?

    パース市内および近郊には、複合遺産である「オーストラリアの囚人遺跡群」のうちのひとつ、「フリーマントル刑務所」がパース近郊フリーマントルにあります。

    複合遺産である「オーストラリアの囚人遺跡群」は、2007年ユネスコの世界文化遺産に登録されており、オーストラリア国内に11ヶ所あります。パース近郊のフリーマントルにある「フリーマントル刑務所」以外には、タスマニア州、ニューサウスウェールズ州やノーフォーク島に点在しております。

    その他パース近郊ではありませんが、パースのある西オーストラリア州には下記の世界遺産があります。

    • ニンガルー・リーフ(パース市内より北方面約1,200km)
    • 西オーストラリアのシャーク・ベイ(パース市内より北方面約860km)
    • パーヌルル国立公園(パース市内より北東方面約2,054km)
    パース近郊で「世界一幸せな動物」と呼ばれているクォッカに会えると聞きましたが、どこでしょうか?

    口角が上がったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれているクォッカですが、パース沖合約19キロのインド洋に浮かぶ島「ロットネスト島」に生息しています。

    クォッカはオーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。

    ロットネスト島では、ほぼ100%の確率で出会うことができ、非常に人懐っこいため、間近で写真を撮ることも可能です。

    パースで子連れの家族旅行にお勧めの観光スポットはありますでしょうか?

    ロッキンガム(Rockingham)がお勧めです。

    パースから南西に約50kmほど、美しいビーチとマリンスポーツ、そしてイルカやペンギン、アシカ、その他多くの野鳥を観察することができることで有名な街です。

    何と言ってもロッキンガムのお勧めは、「野生のイルカと泳ぐことができるツアー」です。

    もう一つ、子連れ家族旅行にお勧めなのが、バッセルトン桟橋です。(某アニメのあるシーンのモデルになったと言われています)

    西オーストラリアで有名なワインの産地マーガレット・リバーの近郊にあり、海岸より1.8kmにわたって延びる、南半球で最も長い木製の桟橋。

    桟橋の先端まで歩いて行くと片道約25分掛かりますが、桟橋には90席のミニ列車が運行されており、別途料金でこのミニ列車に乗って桟橋先端の100m手前まで、または海中展望台まで行くこともできます。

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    パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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  • 【2026年版】ハミルトン島旅行で外せないお勧め観光スポット5選!

    【2026年版】ハミルトン島旅行で外せないお勧め観光スポット5選!

    ハミルトン島(Hamilton Island)はオーストラリア東海岸に約2,300kmにわたって広がる、世界最大のサンゴ礁群グレート・バリア・リーフの中央部、セントラル・グレート・バリア・リーフに位置し、ケアンズとブリスベンのほぼ中間点、ウィットサンデー諸島の島のひとつです。

    ハミルトン島はオーストラリア人にとっても憧れのラグジュアリー・リゾート、ハネムーンの旅行先としても人気を集めています。

    ハミルトン島、及びその周辺のウィットサンデー諸島、グレート・バリア・リーフには、必見と言える観光スポットがあります。

    まず1つ目はホワイトヘブン・ビーチ。7kmに及ぶ純白のビーチも見事ですが、ヒルインレットと呼ばれる白い砂と青い海が混ざり合った入江を上空から見た風景の美しさに絶句すること間違いなし!

    そしてもう一つはハート型のサンゴ礁、ハート・リーフ。これをカップルで見ると必ず幸せになれると言われており、特にハネムーナーの方に人気の観光スポットとなっています。

    魅力あふれるハミルトン島の観光スポットをご紹介させていただきます。




    ホワイトヘブン・ビーチ

    ホワイトヘブンビーチハミルトン島へ訪れたからには、絶対に外せないのがこのホワイトヘブン・ビーチです!

    ホワイトヘブン・ビーチは、オーストラリアを代表する人気ビーチの一つです。約7kmに及ぶ白い砂浜と青い海は、名前の通り白い天国のような美しさです。

    ハミルトン島からはクルーズ・ウィットサンデー社のクルーズが、ホワイトヘブン・ビーチ半日クルーズが午前と午後の1日2回と1日クルーズが出ています。

    ホワイトヘブン・ビーチへは、クルーズ船によるツアーで訪れるのもおすすめですが、小型飛行機やヘリコプターに乗って、ホワイトヘブン・ビーチやヒル・インレットを上空から眺める遊覧飛行ツアーもおすすめです。

    上の写真のようにヒル・インレットと呼ばれる、川の河口に白い砂浜が堆積し、そこに青い海水が流れこんで、縞状に見える景色を上空から眺めるのはホワイトヘブン・ビーチ上空を飛ぶ遊覧飛行のツアーに参加しないと見られないからです!

    ただし、このホワイトヘブンビーチには、サンゴ礁はなく、魚もあまりいないため、シュノーケリングには不向きです。シュノーケリングを楽しみたい方は、クルーズ・ウィットサンデーの、ポンツーン(浮島)、リーフワールドに行くクルーズがお勧めです。

    ホワイトヘブンビーチ

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    ホワイトヘブン・ビーチへは半日、1日のクルーズ、またはヘリコプターなどを利用した遊覧飛行のツアーで行くことが可能です。

    トラベルドンキーではホワイトヘブン・ビーチへの各ツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

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    ハート・リーフ

    ハート・リーフハミルトン島やヘイマン島を訪れるカップル、特にハネムーナーに人気の観光スポットがこのハート・リーフ!

    その名前の通りハート型になった奇跡の形のサンゴ礁で、このハート・リーフを見たカップルは必ず幸せになれるという伝説がいつしかできました。ハート・リーフは上陸はできず、小型飛行機、あるいはヘリコプターなどから上空から眺めることになります。

    ハート・リーフを見るツアーは、ハミルトン島、ヘイマン島より各種出ており、上空だけの遊覧飛行や、ホワイトヘブン・ビーチとコンビネーションになったもの、あるいはハミルトン島の沖合いのサンゴ礁にあるポンツーン(浮島)、リーフワールドへのクルーズツアーの片道だけヘリコプターを利用するツアー等で見ることができます。

    また、リーフワールド出発のヘリコプターツアーにオプションで参加して、このハート・リーフを見ることもできます。

    小型飛行機、あるいはヘリコプターに乗らない限り、このハート・リーフは見ることができないので、少々お値段がはってしまいますが、是非見に行ってもらいたいハミルトン島のお勧めの観光スポットです!

    ハート・リーフのオプショナルツアー

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    カップル、ハネムーンで訪れると幸せになると言われるハート・リーフ。ハミルトン島ではホワイトヘブン・ビーチと並ぶ人気の観光スポットです。

    トラベルドンキーではハート・リーフを訪れるオプショナルツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

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    リーフワールド

    リーフワールド世界最大のサンゴ礁群、グレート・バリア・リーフの中でももっとも美しいと言われるのが、ハミルトン島のあるセントラル・グレート・バリア・リーフ!

    リーフワールドはハミルトン島近くのハーディ・リーフに係留された浮島(ポンツーン)のことで、ここを拠点にシュノーケリングやダイビングなどを楽しみます。

    意外に思われるかもしれませんが、ハミルトン島本島、ホワイトヘブン・ビーチには、サンゴ礁がありません。サンゴ礁とカラフルな魚が泳ぐ中をシュノーケリング、ダイビングをしたい方は、リーフワールドへ行くクルーズ・ウィットサンデー社のクルーズ・ツアーに参加する必要があります。

    基本のツアーは往復ともクルーズ船利用ですが、行き、または帰りをヘリコプターを利用するツアーも人気があります。上空からハート・リーフやホワイトヘブン・ビーチのヒル・インレットを眺めることができます。この片道ヘリコプターを利用するツアーは、ハミルトン・アイランド・エアーが運航しています。

    この片道をヘリコプターのツアーに参加しリーフワールドでのダイビングを希望する場合、行きのクルーズ船内でダイビングの説明、申し込みを受け付けているので、行きはクルーズ、帰りはヘリコプターでアレンジをしておかないと、ダイビングに参加できないので注意が必要です。

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    ハミルトン島でダイビングやシュノーケリングをするならリーフワールドへ!グレート・バリア・リーフの中でも特に美しいハーディ・リーフにリーフワールドはあります。

    トラベルドンキーではウィットサンデー社のリーフワールドへ行くクルーズを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

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    ハミルトン・アイランド・ワイルドライフ

    ハミルトン・アイランド・ワイルドライフハミルトン・アイランド・ワイルドライフは、ハミルトン・アイランド・リゾート内にある動物園で、リゾートの各ホテルから徒歩で行くことも可能です。

    園内にはコアラの他、カンガルーなどの有袋動物、ヘビやトカゲなどの爬虫類など、オーストラリア固有の動物を主体に飼育されています。

    飼育員の解説による園内見学ツアーが毎日午前10時と午後2時に行われており、入園料に含まれています。園内は午前8時から午後4時まで、カフェは午前7時30分から午後3時30分まで営業しています。

    2019年まではコアラを抱っこして写真を撮る事ができましたが、現在はコアラへの負担を考慮し、コアラを抱っこする体験は行われていません。現在のコアラ・エンカウンターは、コアラの近くで写真を撮り、触れたりなでたりする形の体験です。

    入園料は大人$35、子供(3-14歳)$25、ファミリー(大人2名+子供2名)$95です。入園チケットは、ハミルトン島滞在中(最大3週間)に何度でも入園可能なチケットになっています。コアラ・エンカウンターなどの動物体験は別料金で、事前予約が推奨されています。

    クオリア

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    オーストラリアを代表するラグジュアリーホテルのクオリアをはじめ、ハミルトン島には魅力的なホテルがあります!

    トラベルドンキーではハミルトン島のホテル宿泊込みのパッケージを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

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    パッセージ・ピーク展望台

    パッセージ・ピーク展望台ハミルトン島にはウォーキングのトレイルコースがいくつか整備されていますが、その中で人気が高いのがパッセージ・ピーク展望台まで行くコースになります。

    ハミルトン島の最高地点であるパッセージ・ピークを目指すこのコースは、片道約1時間、距離にして2.7km、トレイルの最後は急な坂道になっています。

    その分坂道を登り切りハミルトン島の最高地点からの眺めは素晴らしく、ハミルトン島とその他のウィットサンデー諸島の絶景を楽しむことができます。

    トレイルは日の出から日没まで利用できますが、急な階段や坂道が多く、途中にトイレはありません。歩きやすい靴、帽子、日焼け止め、十分な飲料水を準備し、暑い時間帯を避けて歩くことをおすすめします。

    ハミルトン島のオプショナルツアー

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    ハミルトン島では、ホワイトヘブン・ビーチ、ハート・リーフ、リーフワールドなどを訪れるクルーズや遊覧飛行が人気です。シーズン中は混み合いますので、参加をお考えの方は事前予約をおすすめします。

    トラベルドンキーではハミルトン島発着の各種オプショナルツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

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    ハミルトン島に関するよくある質問(FAQ)

    ハミルトン島にはどのような観光スポットがありますか?

    ハミルトン島及び周辺のウィットサンデー諸島には以下のような観光スポットがあります。

    • ホワイトヘブン・ビーチ
    • ハート・リーフ
    • リーフワールド
    • ハミルトン・アイランド・ワイルドライフ
    • パッセージ・ピーク展望台
    ハミルトン島にはどのようなホテルがありますか?

    ハミルトン島は高級リゾートになりますので、比較的高級なリゾートですが、ホテルタイプ、バンガロー、アパートメントなど複数の宿泊施設があります。

    • クオリア
    • ビーチ・クラブ
    • リーフ・ビュー・ホテル
    • パーム・バンガロー
    • ウィットサンデー・アパートメント

    ハミルトン島の全てのホテルを見る

    ハミルトン島ではコアラ抱っこができる動物園はありますか?

    2019年まではハミルトン島内にあるハミルトン・アイランド・ワイルドライフで、コアラを抱っこして記念撮影ができましたが、コアラへの負担を考慮し、現在はコアラを抱っこする体験は行われていません。

    ハミルトン・アイランド・ワイルドライフでは、代わりにコアラの近くで写真を撮り、触れたりなでたりする形のコアラ・エンカウンターが行われています。




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