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    オーストラリア ETA(電子渡航許可)申請手順ガイド

    オーストラリアを短期の観光、商用で訪問する場合、ETA(Electric Travel Authority)と呼ばれる、電子ビザの取得が必要となります。

    本記事では、2026年時点の最新ルールに基づき、申請方法・注意点・よくあるトラブルまで分かりやすく、ステップバイステップで解説します。

    オーストラリアのETA概要

    オーストラリアの訪問には、渡航前に何かしらのビザ(査証)の取得が必要です。

    観光、または商用でオーストラリアンを訪れる日本人には、ETA(Electrinic travel Authority)と呼ばれる、電子渡航許可を取得するのが一般的です。

    日本語名 ETA(イーティーエー)
    正式名称 Subclass 601 Electronic Travel Authority
    ETA対象国 日本、韓国 など (ETAを取得できるパスポート一覧)
    渡航目的 観光、親族訪問、商用
    最大滞在日数 1回の渡航につき3カ月間
    有効期間 ETA取得日より1年間。期間内は何度でも入国可能。
    パスポート残存期間 規定なし(パスポート失効と同時にETAも失効)
    申請料金 20オーストラリアドル(約2200円)
    申請方法 スマートフォンのアプリから申請
    必要期間 申請後数時間~72時間(通常数時間)
    発給方法 EメールにETA登録通知書がPDFファイルで添付されて送られる。
    その他条件
    • 申請時にオーストラリア国外にいること
    • 健康であり犯罪歴がないこと
    • その他の有効なオーストラリアのビザを所持していないこと




    ETA 申請方法と具体的な手順

    ETAの申請は、オーストラリア内務省が提供する、スマートフォンアプリより行います。PCからはできません。

    結構な量の入力、質問量、またパスポートからのICチップを介した情報の取り込み、本人画像の撮影で手間取る事が多いため、ETA申請完了まで約30分程度の時間は見た方が良く、十分な時間が取れる時に申請手続きを行った方が良いと思います。

    入力途中で停止した場合、日をまたぐとそこまで入力した情報もリセットされて、消去されてしまうようです。

    スマートフォンの用意

    NFC対応のスマートフォンが必要となります。

    NFCとは「Near Field Communication」の略で、日本語では「近距離無線通信」とも呼ばれます。NFCは、スマートフォンやその他のデバイスが数センチの範囲でデータをやり取りできる無線通信技術です。

    オーストラリアのETA申請では、アプリ上からパスポートのチップから、パスポート情報を取得するのに、このNFCが使用されています。

    古い機種でなければ、NFC対応となっていると思います。NFC対応となっているか、NFCがオンになっているかは、以下の手順で確認ください。

    iPhoneの場合

    iPhoneのNFC機能を有効にする方法は機種によって異なります。iPhone 6、iPhone 7、iPhone 8シリーズのモデルでは、次の手順でTouch IDを有効にする必要があります。

    1. 「設定」→「Touch IDとパスコード」と進む
    2. 指示に従って指紋認証を行う

    iPhone X以降のモデルでは、以下の手順でFace IDを有効にする必要があります。

    1. 「設定」→「Face IDとパスコード」と進む
    2. 指示に従って顔認証を行う

    NFC機能を無効にするには、各機種でTouch IDまたはFace IDを無効にするだけで大丈夫です。

    Androidの場合

    Android端末でNFC機能を有効にする手順は以下のとおりです。

    1. 「設定」内の検索バーで「NFC」と入力して検索するか、アプリ一覧から「NFC/おサイフケータイ設定」を見つけてタップ
    2. 表示された画面で「利用する」を選択(オン・オフの切り替えが可能な場合はオンにする)、さらに「Reader/Writer,P2P」の設定画面が表示されたら有効にする

    タブレット端末は、ほぼその全てがNFC機能がついていないと思います。

    申請は、必ずしも本人所有のスマートフォンである必要はありません。申請人本人以外のスマートフォンにダウンロード、そこから申請しても問題ありません。

    アプリのダウンロード

    アップルストア(iPhone)、またはGoogle Play(Android)より、ETAを申請するためのアプリ、「AustraliaETA」をダウンロードしてください。下のリンクをクリックするか、または「AustraliaETA」で検索してください。

    利用条件確認とパスコード

    ETAの申請を始める前に、利用規約の確認、パスコードの設定など、事前準備から始めます。

    1. ETAを取得できる国籍(パスポート)の一覧です。「Japan」がこのリストにあるので、「Next」ボタン押します。その後「What is an Electorinic Travel Authority」、ETAの説明がありますので、「Next」ボタンで進みます。
    2. 「Terms and Conditions」、ETAアプリの利用規約です。ごく一般的な内容となっています。画面をスクロールして一番下までいくと「Agree」(同意する)ボタンを押すことができます。
    3. 「Set your passode」、パスコードを、数字6桁で設定します。このコードは今後ETAアプリを開く際に必要となりますので、メモしておきましょう。任意の6桁の数字を入れると「Re-enter your passcode to confirm」、再確認を求められます。先ほど入れた6桁の数字を入れて再確認を行います。最初に入れた数字、再入力した数字が一致すると、次の画面に進めます。
    4. 指紋認証に対応している端末を使用している場合、「Log in with a biometoric」という画面になります。これは指紋認証をこのアプリにかけるかどうかの選択になります。指紋認証によるロックを希望する場合は、「Enable biometric」、希望しない場合は「Not now」を押します。
    5. 「Are you a travel agent ?」、旅行会社スタッフによる代理申請かどうか聞かれていますので、「No」を選択、「Next」ボタンを押します。

    ETAの申請手続き開始

    申請事前手続きが完了後、ETA申請のホーム画面に遷移します。

    1. 「Applicant Profiles」、申請者情報の登録が始めます。真ん中の「New ETA」のボタンを押してください。
    2. 「Australian ETA App application cencent agreement」、ETA及びETAアプリの使用同意書になります。一番下までスクロールして、「Agree」(同意する)ボタンを押してください。
    3. 「Before applying」では、申請の手続きの大まかな流れを説明しています。大きく分けて「パスポートからデータの読み取り」、「申請者の写真撮影」、「質問への回答」の3つになります。「Start」のボタンを押して、申請を’開始します。

    パスポートの写真ページの取り込み

    パスポートの写真のあるページを、カメラ機能を使って撮影、アプリ内に画像データとして取り込みます。

    スマートフォンの向きは縦、または横向き、どちらでも構いません。

    1. 「Scan the Passport」、パスポートよりデータをETAアプリに取り込みます。「Scan passport」のボタンを押してください。
    2. アプリからスマートフォンのカメラ機能を利用することへの許可を求められます。「アプリ使用時のみ」を押して許可してください。
    3. 赤い枠の中にパスポートの写真があるページを入れてください。パスポートが適切に枠内に収まると、枠の色が緑色になり、自動的にシャッターが押されて、アプリに画像が取り込まれます。
    画像撮影のコツ
    • パスポートを平らな台におき、しっかりと写真のページを開く
    • パスポートとスマートフォンを平行に構える
    • 明るい所で行う。光が反射、影が入り込まないようにする

    英語の動画になりますが、手順とガイダンスを動画で確認することもできます。



    パスポートのチップからデータ読み取り

    パスポートには、ICチップが埋め込まれており、そのチップにパスポート番号などデータが記憶されています。

    前述したスマートフォンのNFC通信機能を利用し、パスポートのICチップより、パスポートデータをアプリに取り込みます。

    1. 「Read passport chip」、パスポートに内蔵されているICチップからパスポートデータをアプリに取り込みます。上の図のように、スマートフォンの背面にパスポートを重ね、「Read passport chip」のボタンを押してください。スマートフォンとパスポートと隙間がないように、重ね合わせてください。
      チップは、パスポートによって場所が異なるため、アプリがパスポートのICチップを見つけて認識するまでパスポートの表面随所(上部、中部、下部)にゆっくりとスマートフォンを動かしてください。
    2. ICチップが見つかると、「Hold still」、「読み取り中」のメッセージが表示されます。読取り完了するまで数秒かかりますので、そのまま完了するまで待ってください。
    3. ICチップが読み取れない場合、「Unable to read chip」のエラーメッセージが出ます。「RETRY」を押して、再度読取りを行ってください。
    4. iPhoneの場合は、この画面のような「Unable to read chip」のエラーメッセージになります。

    英語の動画になりますが、手順とガイダンスを動画で確認することもできます。

    申請者情報の確認

    パスポートのチップからアプリに取り込まれた、申請者のパスポート情報の確認を行います。

    1. 「Confirm inforation」、パスポートのICチップからアプリに取り込まれた、ETA申請者のパスポート情報の確認を行います。念のため、パスポートと照らし合わせて、問題ないか確認してください。「Confirm」のボタンを押して進んでください。
    2. 日本のパスポートの場合は表示されませんが、一部の国のパスポートの場合、国民識別番号(ID番号)の入力を求められる場合があります。その場合は赤字で「Please enter the applcant's national ID number below」とメッセージが表示されます。
    3. 「National ID number」の項目に、手入力で国民識別番号(ID番号)を入力してください。(日本パスポートの場合は不要)
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    申請者の写真撮影

    ETAアプリから申請者の写真を撮影、パスポートから取り込んだ写真と一致しているかの確認を行います。

    なかなかこの申請者の写真撮影がうまくできず、このETAアプリを利用したETA申請で、一番難しいステップになります。

    1. 「Applicant photo」、申請者の写真をアプリから撮影します。「Take photo」のボタンを押してください。
    2. 赤い枠が表示されますので、その枠に中に自分の顔入れてください。写真撮影ができる状態になっていない場合、枠の上部に何を修正すれば良いのか、メッセージが表示されます。
      Face too far: 顔が遠すぎます。
      Face too close: 顔が近すぎます。
      Position device vertically: スマートフォンを垂直にしてください。
      Right / Left eye closed: 右目または左目が閉じています。
    3. 正しく枠の中に入ると、枠の色が緑色になります。シャッターは自動で押され、写真が撮影されます。写真が撮影されると「Loading」と表示され、次の画面へ移ります。

    髪の毛は枠の外、顔だけで枠がいっぱいになるまで、顔をを近づけるとうまくいきます。

    画像撮影の注意
    • スマートフォンを垂直にする
    • 明るい所で撮影し、目を開けて正面を見る
    • 他の人物が入り込まないようにする
    • 無背景にして、背景に影が入り込まないようにする
    • 顔が反射したり、顔に影が入らないようにする

    英語の動画になりますが、手順とガイダンスを動画で確認することもできます。

    別のパスポート追加、ビザの確認

    申請者が二重国籍で別のパスポートを所持している場合、そのパスポート情報の追加、及びオーストラリアの他の有効なビザを所持しているかの確認を行います。

    1. 「Passports」に、先ほどアプリ内に取り込んだETA申請者パスポートの情報が表示されています。1つの国のパスポートしか持っていない人は「Next」のボタンを押してください。他の国のパスポートを所持している場合は、「Add another passport」のリンクより、パスポート情報の追加に進んでください。
    2. 「Check for existing visa」へ移り、ETA申請者がオーストラリアの他のビザを所持していないか確認を行います。明確に他のビザを持っていない場合は、「Next」のボタンを押して次の画面に進み、明確でない場合は、「Check for existing visa」のリンクより、他のビザを所持していないか、確認を行ってください。
      ETA申請時に有効なビザ(含む過去に取得した期限満了になっていないETA)を所持している場合、そのビザが失効するまで、今回のETA申請は保留となり、新規のETAは発行されません。

    個人情報の入力

    ETA申請者の連絡先情報などを、アプリに入力します。

    1. 「Personal information」、ETA申請者の連絡先など、個人情報を入力します。
      Country of birth: 出生国。日本の場合は「Japan」を選択。
      Alias: 通称名。あれば「Yes」を選択して通称名を入力。無い場合は「No」を選択。
      入力後「Save」のボタンを押して次のページへ進みます。
    2. 「Applicant's home inforation」、ETA申請者の住所と携帯電話番号を入力します。
      Address: 自宅の住所を、英語で入力します。一部を入力するとデータベースに登録されている世界の住所データから、自動的に住所データが表示される仕様になっていますが、日本の住所の場合は表示されないことが多いはずです。この場合手入力で入力することになります。(26の項目参照)
      Mobile number: 携帯電話番号を入力してください。最初の入力リストで国番号、日本の場合は「+81」を選択、次の入力項目で電話番号を入れてください。電話番号の最初の0は省かなくて大丈夫です。
      自宅住所、携帯電話番号の入力を終えたら、「Save」ボタンを押して、次のページへ進んでください。
    3. 住所がデータベースにない場合は、「Enter address manually」のリンクを押して、住所の手入力画面へ進んでください。
      Street address: 部屋番号、番地、町名(#1501 1-1-1 Otemachiなど)
      City/Town: 市町村名(Setagayaなど)
      State: 都道府県名(Tokyoなど)
      ZIP/Postcode: 郵便番号。ハイフン入れずに7桁の郵便番号を入力。
      Country: 国名。日本の場合は「Japan」を選択。



    Eメールアドレスの入力

    ETA申請者のEメールアドレスの入力、及び認証を行います。

    1. 「Applicant's email address」、ETA申請者のEメールアドレスを入力してください。入力されたEメールアドレスにメールが送られ、そこに記載されている認証傭番号の入力を求められるので、直ぐに確認できるアドレスを入力して下さい。入力後「Verify email」のボタンを押してください。
    2. 入力したEメールアドレスへ、認証用のメール「Australian Electronic Travel Authority email verification」が数秒で配信されます。
      メールの文中に6桁の数字が書かれており、それが認証用のコードになります。その認証コードをアプリに入力、「Done」のボタンを押してください。
      メールが受信できない場合、画面に表示されている前の画面で入力したEメールアドレスに間違いがないか確認の上、「Request a new code」のリンクを押して、メールを再送してください。
    3. Eメールアドレスの認証が成功すると、緑色のチェックマークと「The email has been verified」のメッセージが表示されます。

    プロフィールの確認

    アプリに入力した、ETA申請者のパスポート情報、個人情報の確認を行います。

    1. 「Confirm profile」、アプリに入力したETA申請者情報の確認を行います。修正が必要な場合は「Edit」から修正、問題なければ「Confirm and save profile」のボタンを押します。

    ETA申請者に対する質問

    ETAを申請するにあたり、申請者本人に関する質問に答え、回答が正しいことを申請者本人が宣誓する必要があります。

    1. 「ETA type and location」、今回申請を行うETAの種類と、現在申請をしている場所(国)を回答します。
      Select an ETA type: 商用であれば「Business」、観光であれば「Tourist」を選択。
      Are you the applicant? : ETA申請者本人が今申請手続きを行っている場合は「Yes」、代理で行っている場合は「No」を選択。
      I declare that ~: ETAの申請者は現在オーストラリア国外にいることを確認し、現在申請者がいる国をリストから選択します。日本にいる場合は「Japan」を選択。
      青の「Next」ボタンを押して進んでください。
    2. 宣誓を行います。チェックボックスにチェックを入れる事により、ETA申請者本人が宣誓したとみなされます。宣誓する内容の大意は以下の通りです。
      「私は以下を理解しています:
      申請者として、私のビザが無効になった場合、私は1958年移民法のもとで違法な非市民となります。
      オーストラリアを出国することを求められ、1958年移民法に基づき退去の対象となります。
      その時点以降、オーストラリアに滞在するための別のビザは所持していません。」
      青の「Next」ボタンを押して進んでください。
    3. 「Criminal convictions」、犯罪歴に関する質問です。ETA申請者に犯罪歴が無い場合は「No」、ある場合は「Yes」を選択してください。「Yes」の場合、このETAアプリからのETA申請は行うことができません。申請方法などオーストラリア領事館へお問合せください。
      犯罪歴は、国籍、居住国だけでなく、全世界のあらゆる国が対象となります。
      犯罪歴が無い場合は「No」を選択して、「Next」ボタンを押してください。
      注意書きの大意は以下の通りです。
      「 もし申請者がどの国でも罪を犯して有罪判決を受けたことがある場合(公式記録から削除された有罪判決を含む)、それは申請者に犯罪歴があることを意味します。これには、申請者がどのような犯罪であれ有罪とされた場合が含まれ、懲役刑を受けたかどうか、または有罪判決が記録されたかどうかにかかわらず適用されます。」
      「Domestic Vaiolence」、家庭内暴力に関する質問です。
      「最初の質問:申請者はこれまでに家庭内暴力または家族暴力に関する犯罪、もしくは類似の関連する犯罪で起訴されたり有罪判決を受けたりしたことがありますか?」
      「2番目の質問:申請者はこれまでに、他者の保護を目的とした裁判所またはその他の同様の機関による家庭内暴力や家族暴力に関する命令、もしくはその他の命令の対象となったことがありますか?」
      「No」、または「Yes」の回答を入れて、青色の「Next」のボタンを押してください。

    1. 「Intended address」、オーストラリア入国後の、オーストラリアでの滞在先、連絡先を入力します。
      住所がわかる場合は、「I know the adress」を選択してその住所を入力、わからない、またはは未定の場合は「I don't know the address」を選択、ただしこの場合その理由を入力する必要があります。
      滞在先が複数になる場合は、最初の滞在先(ホテル、知人宅など)を入力すれば大丈夫です。
      Phone number: オーストラリアで繋がる番号を入力してください。携帯電話をオーストラリアでもつながるように国際ローミングする場合は、携帯電話番号を、またはホテルや知人宅、知人の携帯電話番号でも良いと思います。
      Contact/business name: 上記が知人の電話番号であれば、その知人の名前、会社であれば会社名を入力、「Next」ボタンで次へ進んでください。
    2. ETA申請アプリが、スマートフォンの位置情報にアクセスすることの許可を求める画面になります。申請者がオーストラリア国外にいることを確認する為です。「Appの使用中は許可」を押してください。
    3. ETA申請者に対する質問、宣誓の確認画面になります。確認後「Next」ボタンを押して、支払へ進んでください。




    支払い

    ETAアプリケーション・サービス料金の支払を行います。支払いは現在申請を行っている1名のみ、または同じスマートフォンから申請する家族など複数人をまとめて行うこともできます。

    1. 1名だけの支払を行う場合は。「Next」のボタンを押してください。複数人をまとめて行う場合は、「Add another applicant」のリンクを押して、申請者の追加を行ってください。
    2. 「Payment」で支払情報を入力します。ETAアプリケーション・サービス料金は、1人あたり20オーストラリアドルになります。支払はAndoid端末であれば「Google Pay」、Apple端末であれば「Apple pay」、または、クレジットカードで支払うことができます。
      クレジットカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEXが使えます。
    3. クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードの他、クレジットカード会社に届けている住所の郵便番号が必要になります。
    4. 支払が完了すると「Application(s) received」の画面が表示され、ETAの申請が完了しました。
      「Australian ETAhあ通知を送信します。よろしいですか?」というメッセージが表示されますので、「許可」を押して通知の許可をアプリに与えてください。
      12時間以内に、ETA申請に対する通知があります。「Done」ボタンを押してください。
      先ほど登録したEメールアドレスに「ETA Application for Australia」というメールが配信され。ETAの申請を受理、申請結果は72時間以内にEメールする旨記載されています。

    ETAの発行通知

    ETAの申請を行い、ETAが発給され次第、ETA発給通知メールが送られてきます。そのメールに「Granted」と記載されていれば、無事ETAが発行されたという意味になります。

    以前はそのETA発給通知メールに、PDFによるETA発給通知書が添付されていましたが、現在はPDFが添付されなくなりました。

    メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダーを確認してください。

    ETA発給通知メールのサンプル

    Subject: ETA Application Outcome – [Reference Number] – [YOUR NAME]

    Dear [YOUR NAME],

    This email is to notify you that a decision has been made on your Electronic Travel Authority (ETA) application.

    Application details:

    • Applicant Name: [NAME]

    • Passport Number: [PASSPORT NUMBER]

    • Application ID: [ID NUMBER]

    Your ETA has been GRANTED.

    You can view your visa status and conditions at any time through the Australian ETA app by selecting 'Check status'.

    Please ensure you travel with the same passport used for this application. Your ETA is electronically linked to this passport.

    Regards, Department of Home Affairs

    ETA発給通知メールの日本語訳

    件名:ETA申請結果のお知らせ – [申請番号] – [氏名]

    氏名] 様

    このメールは、あなたの電子入国許可(ETA)申請に関する決定が下されたことを通知するものです。

    【申請詳細】

    • 申請者名:[氏名]

    • パスポート番号:[パスポート番号]

    • 申請ID:[ID番号]

    あなたのETAは「許可(GRANTED)」されました。

    ビザのステータスや条件は、オーストラリアETAアプリの「Check status(ステータス確認)」を選択することで、いつでもご確認いただけます。

    渡航の際は、必ず今回の申請に使用したパスポートと同じものをご持参ください。あなたのETAはこのパスポートと電子的に紐付けられています。

    敬具 オーストラリア内務省

    ETAの確認

    発行されたETAの確認を、アプリからすることもできます。アプリ下のメニューの中に「Application」、「Visa Status」で「Granted」と確認することができます。

    前述のETA発給通知メールが届かなくても、アプリ上から「Granted」と確認できれば、問題ありません。

    ETAは印刷不要

    ETAはパスポートと電子的に紐付けされているため、印刷や提示は基本的に不要です。

    更に詳しいETAに関する情報



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  • オーストラリア渡航申告書(ATD, Australia Travel Declaration)の詳細情報 ~ 提出と入力方法

    オーストラリア渡航申告書(ATD, Australia Travel Declaration)の詳細情報 ~ 提出と入力方法

    オーストラリア入国に際し、新型コロナウィルス・パンデミック以降に追加されていた、陰性証明書、ワクチン接種などの要件は、現在全て撤廃されています。

    オーストラリアでは、2020年3月の新型コロナウィルス・パンデミック以前と同じ入国要件に戻っています。

    このページは、オーストラリアの新型コロナウィルス規制の記録として残してありますが、既に過去のものとなっておりますので、ご注意ください。

    新型コロナウイルス対策の一環として、オーストラリア国外からオーストラリアに入国をしようとする旅行者は、「オーストラリア渡航申告書」(Australia Travel Declaration)の提出が義務付けられました。

    このオーストラリア渡航申告書を、オーストラリアに向けて出発する遅くとも72時間前までに、オンラインでオーストラリア政府に対して提出する必要があります。

    オーストラリアに入国しようとする海外からの旅行者に対し、コロナ以降に新しく義務付けられたオーストラリア渡航申告書の目的、申告方法などを解説いたします。




    オーストラリア渡航申告書とは?

    「オーストラリア渡航申告書」(Australia Travel Declaration)は、新型コロナウイルスの感染対策として、2020年12月9日より新たにオーストラリアに入国を希望する旅行者に対し、オーストラリア政府により提出が義務付けられた申告書です。

    オーストラリア渡航申告書の英語名である「Australia Travel Declaration」の頭文字をとって、「ATD」と略して呼ばれてることもあります。

    オーストラリア渡航申告書の主な内容は、以下の通りです。

    • パスポート情報
    • オーストラリア国内の連絡先電話番号
    • ワクチン接種履歴
    • 過去14日間の旅行履歴
    • オーストラリア到着便情報
    • オーストラリアに来て、着陸する州または準州に適用される検疫とテストの要件、および違反に対する罰則を認識していることを宣言

    申告書の提出が必要な人

    オーストラリアに国外から入国を希望する全ての人が、オーストラリア渡航申告書の提出が必要になります。

    オーストラリアに帰国するオーストラリア市民、永住者もオーストラリア渡航申告書の提出が必要です。

    大人だけでなく子供もオーストラリア渡航申告書の提出が必要です。

    15歳未満の子供はその両親が子供に代わってオーストラリア渡航申告書を提出してください。15歳以上の人は自身で申告してください。



    申告を提出するタイミング

    オーストラリア渡航申告書は、オーストラリアに出発する7日前以降、72時間前までに、オンラインで事前に提出する必要があります。

    この申告書を事前に提出を行っていない場合、オーストラリアに向かう飛行機に搭乗できない、または、オーストラリア入国審査が長時間かかる等の不利益が生じる可能性があります。

    申告する方法と費用

    オーストラリア渡航申告書の提出は、、全てオンラインで提出を行う必要があります。

    従来の「申告書」のような、紙に書いて提出する申告書とは異なります。

    提出の方法は以下の2つの方法がありますが、いずれも現時点では英語のみとなり、日本語のサイト、アプリは提供されていません。

    1. オーストラリア内務省のWEBサイトより提出(https://atd.homeaffairs.gov.au/)
    2. スマートフォンのアプリから提出
      1. Google Pay(Android)
      2. App Store(iPhone)

    オーストラリア渡航申告書の提出は無料です。

    申告を提出した後

    オーストラリア渡航申告書をオンラインで提出した後、オーストラリアに向けて出発する飛行機の搭乗前と、オーストラリアに到着した時に、オーストラリア内務省よりメールが届きます。

    そのオーストラリア内務省から送られるメールには、以下の何れかの情報が含まれています。

    • 緑色の背景とチェックマークのアイコン:検疫なしで到着できることを示します。
    • 青色の背景と砂時計のアイコン:到着時に検疫が必要な場合を示します。
    • 赤色の背景と✕印のアイコン:航空会社が渡航の可否を決定します。オーストラリアへの渡航が許可された場合、到着時に検疫が必要な場合があります。

    申告に虚偽があった場合の罰則

    オーストラリアの法律である2015年バイオセキュリティ法のセクション46により、航空機に搭乗する前に、オーストラリア渡航申告書を通じて重要な健康情報の提出を完了したという証拠を提供できなければなりません。

    要件に従わなかった人は、30ペナルティユニット(現在$ 6,660 AUD)の民事罰(罰金)の対象となる可能性があります。

    また、オーストラリア政府に虚偽または誤解を招く情報を提供することは重大な犯罪となり、有罪判決を受けた場合、最大の罰則は12か月の懲役です。

    2022年の1月にメルボルンで行われた、プロテニスの4大大会の1つである、オーストラリア・オープンに出場する予定であった、ノバク・ジョコビッチ選手が提出したこのオーストラリア渡航書申告書の過去の渡航履歴に虚偽があったとされ、オーストラリア政府によって入国を拒否されました。




    オーストラリア渡航申告書の入力方法

    オーストラリア渡航申告書(ATD、Australia Travel Declaration)の提出方法は、以下の2つの方法があります。

    1. オーストラリア内務省のWEBサイトより提出(https://atd.homeaffairs.gov.au/)
    2. スマートフォンのアプリから提出
      1. Google Pay(Android)
      2. App Store(iPhone)

    何れの申告方法も現時点では英語のみとなり、日本語のサイト、アプリはありません。

    ここでは、オーストラリア内務省のWEBサイトからオーストラリア渡航申告書の提出を行う方法を説明します。

    アカウントの作成

    • 画面オレンジ色のボタン、「MAKE A NEW DECLARATION」をクリックします。

    アカウント新規作成のフォームへ
    • ログインフォーム右下の「Sign up now」のリンクをクリックします。

    メールアドレスの認証
    • メールアドレスの認証を行います。メールアドレスを入力後、「Send veryiication code」のボタンを押してください。

    認証コードのメール受信
    • 入力したメールアドレス宛に、認証コード(Verification code)が送られてきます。メール文中「Your code is:)の所に認証コードが記載されています。

    認証コードの入力
    • 「Verification Code」の入力ボックスに、メールで送られてきた認証コードを入力、「Verify code」のボタンを押してください。

    パスワードの設定
    • 認証されると「E-mail address verified. You can now continue.」というメッセージが表示され、フォーム下段のパスワード等の入力ボックスに進めるようになります。
    • 「New Password」のボックスに任意のパスワードを入力、「Confirm New Password」に確認の為、もう一度入力してください。
    • 「Display Name」は任意の名前を入力してください。
    • 「Create」のボタンを押して、アカウントを作成してください。

    新しい申告書の作成

    • アカウントを作成後「Make a new declaration」、新しい申告書の作成ページに遷移します。
    • 手順、注意事項などが記載されています。内容を確認後、一番下の「CONTINUE」の黄色いボタンを押してください。

    Step 1 – Your Details(申告者詳細情報)
    • Step 1 では、申請者(オーストラリアに渡航する人)の名前、パスポート情報等を入力します。
    • 情報の入力方法は「手動で入力する」、「既存の情報を利用する」(既に情報を保存済の人)、「パスポートの画像ファイルをアップロードする」
    • ここでは、1番目の「Add your passport / travel document details manually」(パスポート/旅券情報を手動で入力する)の方法で説明します。

    • 「Add your passport / travel document details manually」(パスポート/旅券情報を手動で入力する)を選択すると、下に新たな入力フォームが展開します。
    • 「Travel Document Holder」の項目で、この申告書を入力しているのは申告者本人か、または代理で申告を行っているかの選択を行ってください。
    • 以降の項目は、パスポートに記載されている通り入力してください。年月日の入力は、オーストラリア形式である「DD/MM/YYYY=日/月/年」で入力します。例えば1995年12月31日は、31/12/1995になります。カレンダーで選択すればその通りの形式で自動入力されます。
    • 「Given Name」は下の名前、「Family Name」は姓になります。山田太郎(YAMADA TARO)さんの場合は、Given NameがTARO、Family Nameが「YAMADA」になります。
    • 「Gender」は男性は「Male」、女性は「Female」、その他・回答したくない場合は「Unspecified」を選択してください。
    • 全ての情報を入力した後、最下部の「NEXT」ボタンを押して次のページに移ってください。

    Step 2 – Jourmey Details(旅行詳細情報)
    • Step 2では、オーストラリアへの出発地、出発日、便名など旅行詳細情報を入力します。オーストラリア渡航申告書を提出するのは、オーストラリアへ向かう飛行機の出発7日前以降、72時間前までとなります。
    • 「Flight Number」(便名)にオーストラリア到着便を入力しますが、航空会社コード+フライト番号で入力してください。フライト番号は以下のように便名の前に0(ゼロ)を入れないでください。
      例:QF022 → QF22、NH0879→ NH879
      航空会社コード:カンタス航空=QF ジェットスター航空=JQ / 日本航空=JL / 全日空=NH

    Step3 – Quranatine(検疫)
    • 渡航者のオーストラリアへ向かう航空機に搭乗する前、オーストラリア国外にいる時の連絡先、新型コロナワクチンのワクチン接種状況等を、質問に回答します。以下質問の項目ごとの翻訳文と注意事項を記載します。
    1. あなたは、オーストラリア市民、永住権保持者、またはそれらの直系家族ですか?
      (直系家族とは、両親、配偶者、事実婚パートナー、扶養する子供、扶養される子供の保護者を指します。)
    2. オーストラリアへの航空機に搭乗する前14日以内に旅行した、または旅行する予定がありますか?
      (「旅行」には自国・居住国の旅行は含まず、自国・居住国外の旅行を指します。)
      「Yes」を選択すると追加の質問が開きます。
      2.1.オーストラリアへの渡航前14日間に訪問した国、または訪問する予定の国のリストを提出してください。 Country:国名 / City:都市名 / Arrival Date:到着日 / Departure Date:出発日
      「ADD DETAILS」のボタンを押すと行を追加できます。
    3.  

     

     

    注記1:

    オーストラリアへの渡航(または通過)前に、オーストラリアへの出発予定便の3日以内に受けたCOVID-19ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)または核酸増幅検査(NAAT)が陰性であることの証明、またはオーストラリアへの出発予定便の24時間以内に医療従事者の監督の下で受けた迅速抗原検査(RAT)の陰性を証明する医師の診断書を提示しなければなりません。あなたが免除されるかどうかの確認、または詳細については、https://www.health.gov.au/health-alerts/covid-19/international-travel/inbound#predeparture-testing。「はい」をクリックして、この要件を理解していることを確認してください。

    注記2:

     ワクチン接種の状況をご記入ください。私はオーストラリアで承認または公認されたCOVID-19ワクチンを完全に接種していることを宣言します。[https://www.passports.gov.au/guidance-foreign-vaccination-certificates]。私はこれを裏付ける証拠を持っています。私の最後のワクチン接種は、フライト開始予定日の少なくとも7日前に行われました。

    追記)日本で新型コロナワクチンとして接種されている、ファイザー。モデルナ、アストラゼネカのワクチンは、オーストラリアで承認されているワクチンです。

    注記3:

    オーストラリアに到着したら、どの検疫の取り決めが適用されますか?
    この質問に答える前に、到着した州または準州の必要条件を確認してください。詳細な情報は、States [https://www.australia.gov.au/states]に掲載されています。
    注:到着後の検査や検疫を含む公衆衛生の要件は、到着した州または準州、および渡航予定の他の州または準州で遵守する必要があります。州や地域によっては、渡航前に承認が必要な場合があります。警告 州・準州の保健所命令に違反した場合、罰則が適用されます。

    回答:
    Quarantine free arrival (fully vaccinated only. not available in all states):到着時検疫必要なし(ワクチン接種完了者のみ。全ての州で可能ではありません)
    Goverment-managed quarantine (state/territory hotel quarantine):政府管理の検疫(州、準州のホテル検疫隔離)
    Other quarantine arrangements including home uqranatine:自宅隔離を含むその他の検疫手段

    検疫(隔離)の必要のない州からオーストラリアに入国する場合は、「Quarantine free arrival (fully vaccinated only. not available in all states)」を選択。

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  • オーストラリアの観光ビザ、ETAS(イータス)の申請と取得方法

    オーストラリアの観光ビザ、ETAS(イータス)の申請と取得方法

    世界のほとんどの国へビザ(入国査証)なしで観光旅行にいける、「世界最強」とも言われる日本のパスポート。

    そのような日本のパスポートでも、オーストラリアへの観光旅行には、「ETAS(イータス)」という観光ビザが必要になります。

    あまり日本人の行かないような国に旅行に行く場合は、ビザ取得の必要・不要を注意をする人が多いと思いますが、日本人にとって一般的な観光地であるオーストラリアでまさかビザの取得が必要になると思っていない人が多く見受けられます。

    実際日本の出発空港でチェックインの段階で入国に必要なETASを取得していなく、飛行機に搭乗できずに出発できなかったという話もよくあります。

    そのオーストラリアへの観光旅行に必要となるビザ、ETAS(イータス)の取得条件、有効期間、申請方法などを詳しくご説明いたします。

    本情報の注意事項

    新型コロナウィルスのパンデミック以後、2020年3月よりオーストラリアは厳格な国境往来の規制を行ってきましたが、2022年3月21日より大幅に出入国規制が緩和され、現在は新型コロナウィルス関連の行動規制はほぼ撤廃され、ほぼインフルエンザ並みの扱いとなっています。

    オーストラリア出入国に関する新型コロナウィルスの規制も廃止され、日本からオーストラリア訪問も新型コロナ前と同じように可能となっています。

    新型コロナ前と同様に、観光、商用でのオーストラリア訪問には、ETAS(イータス)の取得が必要となりますが、現在はETASの取得は、オーストラリア内務省のスマートフォン・アプリ「AustralianETA」からの申請、取得のみ可能となっています。

    以前可能だったオーストラリア内務省のETAS申請WEBサイトは停止、旅行代理店、ビザ取得代行業者は代理申請業務の受託を停止しています。

    オーストラリアに観光旅行でビザは必要?

    はい、オーストラリアへの観光旅行に、短期の滞在の観光であっても、オーストラリア入国の為のビザ(査証)の取得は必要です。

    日本のパスポートは「信用度世界1位」「世界最強のパスポート」というようなことを、ニュースなどで目にしたことがあると思います。

    日本のパスポートでビザ(入国査証)を取得せずに短期の観光目的で旅行できる国は、2021年現在で193か国、シンガポール、韓国とは僅差でありながらも世界最多となっており、これが「信用度世界1位」「世界最強のパスポート」と言われる所以になっています。

    あまり観光では訪れないような国を除き、日本パスポート所持者は世界のほぼ全ての国・地域へ、ビザ取得無しで観光旅行に訪れることができます。

    多くの日本人観光客が訪れるポピュラーな国の中で、短期の観光目的の旅行でビザ取得が必要となる数少ない国の1つが、オーストラリアです。

    オーストラリアを観光で訪れるのに必要なビザが、「ETAS(イータス)」と呼ばれるビザになります。




    オーストラリアの観光ビザ、ETAS(イータス)とは?

    オーストラリアを観光目的で訪れる際に、取得が必要となるオーストラリア観光ビザ、「ETAS(イータス」とは、どのようなものでしょうか。

    前述の通りほとんどの国・地域に、ビザなしで渡航できる日本人にとって、ビザの取得は大使館・領事館に必要書類をそろえて申請し、取得に手間がかかるうようなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

    オーストラリアの観光ビザであるETAS(イータス)は、「Electric Travel Authority System」の頭文字をとっていますが、この正式名称の名前が示す通り「電子旅行許可システム」となっています。

    つまり、ETAS(イータス)の申請、入国の成否結果、ビザの発行は、全てオンラインで処理されます。

    このシステム(ETAS)を通じて発行された許可を、ETA(イーティーエー、Electric Travel Authority、電子許可証)と呼びます。

    申請者(旅行者)の名前、生年月日、パスポート情報等を、オーストラリア移民局のシステムに登録し、問題がなければETA(イーティーエー)が発給され、その記録がオーストラリア移民局のシステムに保存されます。

    オーストラリア内務省、オーストラリア大使館では、この短期旅行者に利用されるビザを、そのビザ(電子許可証)そのものを指すETAを使う場合が多いですが、日本の旅行会社、航空会社等では、そのETAを取得する仕組み全体の呼び名としてETAS(イータス)と呼ぶことが一般的です。

    ETAS(イータス)は電子ビザ

    一般的に持たれている「ビザ」のイメージは、ビザの発給を受けた後、その証となるスタンプ、またはシールがパスポートに貼られる、だと思います。

    オーストラリアの観光ビザであるETAS(イータス)には、そのスタンプ、またはシールがありません。

    ETAS(イータス)は前述の通り電子申請から発給まで全てオンラインで完結する「電子ビザ」のため、パスポートへのスタンプやシールがありません。

    オーストラリアへ向かう航空機のチェックイン時に、オーストラリアに入国する為の有効なETAS(イータス)または他のビザをもっているか、航空会社職員がチェックしますが、この時航空会社の職員は、名前やパスポート情報等を、オーストラリア移民局にホストコンピューターに接続されているシステムに入力して照会を行います。

    オーストラリアに到着した後の入国審査も同様に、名前やパスポート情報を元に、ETAS(イータス)またはその他のビザの確認を行います。

    このように従来のパスポートへのスタンプやシール貼付のビザとは違う概念の、新しい「電子ビザ」となっています。

    なお、オーストラリア内務省では全てのビザに分類番号をつけていますが、ETAS(ETA)は「Subclass 601」になります。

    ETAS(イータス)の取得条件概要

    ETAS(イータス)を申請でき、取得できる条件の概要は以下の通りです。

    • 日本など、ETAS対象国のパスポートを所持
    • 訪問目的が「観光」「親族訪問」「商用」であること
    • 3か月間以内の滞在であること
    • 健康であり犯罪歴がないこと
    • 申請時にオーストラリア国外にいること
    • 有効なオーストラリアのビザを所持していないこと

    ETAS(イータス)が申請できるパスポート

    ETAS(イータス)を申請できるのは、日本を含む以下のパスポート所持者に限られます。

    • アンドラ
    • オーストリア
    • ベルギー
    • ブルネイ
    • カナダ
    • デンマーク
    • フィンランド
    • フランス
    • ドイツ
    • ギリシャ
    • 香港
    • アイスランド
    • アイルランド
    • イタリア
    • 日本
    • リヒテンシュタイン
    • ルクセンブルク
    • マレーシア
    • マルタ
    • モナコ
    • ノルウェーポルトガル
    • サンマリノ共和国
    • シンガポール
    • 韓国
    • スペイン
    • スウェーデン
    • スイス
    • 台湾(公式または外交パスポートを除く)
    • オランダ
    • 英国
    • アメリカ合衆国
    • バチカン市

    ヨーロッパの多くの国は、ETAS(Subclass 601)と、滞在期間、有効期限、渡航目的がほぼ同じである、eVisitor(Subclass 651)も利用可能です。これらのヨーロッパの国々は、ETASの取得ができないことから、これらの国の訪問者はeVisitor(Subclass 651)が利用されています。



    ETAS(イータス)で入国できる渡航目的

    ETAS(イータス)でオーストラリアに入国できる渡航目的は、以下の4つになります。オーストラリアでの最大滞在日数は、1回の滞在が3か月以内となります。

    • 観光旅行
    • 家族・知人訪問
    • 商用旅行
    • 勉強・訓練(保育、医療除く)

    ETAS(イータス)の資格で行える「商用」の行動範囲は、以下の通りとなります。

    • 一般的なビジネスまたは雇用に関する問い合わせをすること
    • ビジネス契約の調査、交渉、締結または見直し
    • 政府公式訪問の一環として活動を行う
    • 会議、見本市、セミナーに参加

    ETASの資格で、できないことは以下の通りです。

    • オーストラリアに拠点を置く企業や組織で働く、またはサービスを提供する。
    • 商品またはサービスを一般大衆に直接販売する

    ETAS(イータス)の種類

    ETAS(イータス)で発行されるビザには、そのオーストラリアへへの渡航目的により、「観光ETA」と「短期商用ETA」の2種類あります。

    • 観光を目的とする渡航:観光ETA(V VISITOR ETA)
    • 商用を目的とする渡航:短期商用ETA(BS SHORT ETA)

    「観光ETA」は、観光、及び家族・知人訪問を主たる目的として、オーストラリアへ渡航する人に発行されます。

    「短期商用ETA」は、企業からの出張、展示会・国際会議への出席などを渡航目的とする人に発行されます。このビザではオーストラリア国内で働き、賃金を得ることはできません。

    この2つは、申請方法、申請できる資格は同じ、単に申請時に渡航目的を「観光」とするか「商用」にするかの違いとなります。「商用」として申請した場合でも、特に書類を提出したりする必要はありません。

    ETAS(イータス)の最大滞在日数

    ETAS(イータス)の最大可能滞在日数は、1回の入国につき3か月以内となります。

    但し、パスポートの有効期限がこれより前の場合は、パスポートの有効期限までとなります。

    ETAS(イータス)の有効期間

    ETAS(イータス)の有効期間は、取得した日より12か月間となります。

    ETASは数次ビザとなりますので、有効期間内であれば何度でもオーストラリアに出入国することができ、1回の滞在につき最大3か月間滞在することができます。

    但し、パスポートの有効期限日がETASを取得した日から12か月未満の場合、そのパスポート有効期限日までとなります。

    パスポートを更新した時点で、取得していたETASは失効し、新たにETASを新しいパスポート情報で取得しなおす必要があります。

    ETAS(イータス)の申請料金

    オーストラリア政府に対するETAS(イータス)の自体の取得料金は無料ですが、スマートフォン・アプリ「AustralianETA」のシステム利用料(A$20、約1800円)が必要となります。

    ETASの取得には、スマートフォン・アプリを利用して申請するのが唯一の方法ちなっているため、このシステム利用料$20を回避して、無料でETASを取得することはできません。

    ETAS(イータス)の支払方法

    ETAS(イータス)の支払は、スマートフォン・アプリ「AustralianETA」を通して申請時に必要になり、クレジットカード(VISA、MASTER、AMEX)、アップルペイが利用できます。JCBクレジットカード、グーグルペイは利用できません。

    ETAS(イータス)の登録証明書

    ETAS(イータス)電子ビザとなり、従来のビザのようなパスポートに押印されるスタンプ、あるいはシールがなく、登録証明書はありません。

    ETASの申請、登録、発行すべてが電子的に処理される、「ペーパーレス」で完結しています。

    申請を行ったスマートフォン・アプリ「AustralianETA」より、ETASが取得されているか、有効期限などを確認することができます。




    ETAS(イータス)の申請と取得方法

    ETAS(イータス)の申請・取得は、在日オーストラリア大使館、領事館で行うことはできません。

    ETASは、オーストラリア内務省のスマートフォン・アプリ「AustralianETA」より申請、取得を行います。

    以前はオーストラリア内務省のWebサイトから申請ができましたが、現在そのETAS申請システムは停止しています。

    旅行会社、ビザ取得代行業者で以前は申請の代行業務を行っていましたが、現在はそのETAS申請代行の業務の受託を停止しています。これはGDSという主に航空会社の予約を行うシステムを通じてETASの代行取得を行っていましたが、このGDSを通してETASの取得もできなくなったためです。

    スマートフォン・アプリ「AustralianETA」を利用して旅行会社等が代理申請を行うことも可能ですが、申請者自身のスマートフォン、パスポートを持参して来店いただく必要があり、申請に時間と手間がかかることから採算にあわず、どこの旅行会社、ビザ取得代行業者とも代理申請を請け負っていません。

    その為、現在はスマートフォン・アプリ「AustralianETA」を通し、旅行者自身でETASの申請、取得するのが、事実上唯一の方法となっています。

    ここで紹介する方法でETASを申請と取得できるのは、以下のパスポートを所持者となります。

    • ブルネイ
    • カナダ
    • 香港
    • 日本
    • マレーシア
    • シンガポール
    • 韓国
    • アメリカ合衆国

    スマートフォンのアプリでETASを申請

    ETAS(イータス)の申請、登録をオーストラリア内務省のスマートフォン・アプリ「AustralianETA」を通じて行うことができます。

    iPhone、Androidのアプリがダウンロード可能です。

    ETASの取得料金は前述の通り無料ですが、$20の「システム利用料」がかかります。

    アプリの言語は英語のみとなっており、残念ながら日本語のアプリはありません。

     

    オーストラリアの観光ビザ、ETAS(イータス)の申請と取得方法 よくある質問(FAQ)

    オーストラリアに観光で旅行に行くのには、ビザが必要と聞きました。どのようなビザを取れば良いですか?

    はい、オーストラリアを訪問するのには、短期の観光目的であってもビザ(査証)を取る必要があります。

    3か月以内の滞在であれば、ETAS(イータス)と呼ばれるビザを取得します。

    オーストラリアの観光ビザであるETAS(イータス)は、「Electric Travel Authority System」の頭文字をとっていますが、この正式名称の名前が示す通り「電子旅行許可システム」となっています。

    つまり、ETAS(イータス)の申請、入国の成否結果、ビザの発行は、全てオンラインで処理されます。

    このシステム(ETAS)を通じて発行された許可を、ETA(イーティーエー、Electric Travel Authority、電子許可証)と呼びます。

    申請者(旅行者)の名前、生年月日、パスポート情報等を、オーストラリア移民局のシステムに登録し、問題がなければETA(イーティーエー)が発給され、その記録がオーストラリア移民局のシステムに保存されます。

    オーストラリア内務省、オーストラリア大使館では、この短期旅行者に利用されるビザを、そのビザ(電子許可証)そのものを指すETAを使う場合が多いですが、日本の旅行会社、航空会社等では、そのETAを取得する仕組み全体の呼び名としてETAS(イータス)と呼ぶことが一般的です。

    オーストラリアの観光ビザであるETASの更に詳しい情報は以下のリンクを参照してください。

    オーストラリアの観光ビザ、ETAS(イータス)の申請方法を教えてください。

    ETAS(イータス)の申請・取得は、在日オーストラリア大使館、領事館で行うことはできません。

    ETASは、WEBサイト等からオンライン、または旅行代理店、ETAS取得代行業者を通して申請、取得を行います。

    • オーストラリア政府内務省のWEBサイトからETASを申請
    • 日本の旅行代理店に依頼してETASを申請
    • ETAS取得代行業者に依頼してETASを申請
    • スマートフォンのアプリでETASを申請

    それぞれの申請・取得方法には、メリット・デメリットがあります。

    オーストラリア政府に対する申請料金は、どの方法で行っても無料ですが、オンライン申請システム利用料、あるいは申請手配代行料等、一部の旅行会社で自社のオーストラリア・パッケージ旅行を申し込んだ顧客に特典として無料で申請を行う場合を除き、いずれの方法で申請を行っても何かしらの費用がかかるのが一般的です。

    ETASの申請・取得方法に関する詳しい情報は、以下のリンクを参照してください。

    ETAS申請時に間違ったパスポート番号で申請しましたが、ETASが取得できました。間違ったパスポート番号のままで問題ないでしょうか?

    いいえ、このままではオーストラリアへ向かう飛行機のチェックイン時に問題を指摘され、飛行機に搭乗できません。

    ETASは「訂正」ができないので、正しいパスポート番号で、再度ETASを取得し直してください。

    ETASのシステムは、パスポート番号とパスポートの名義人名、有効性等のチェックを行っていませんので、パスポート番号、有効満了日等、間違ったパスポート情報でもそのまま取得できてしまいます。

    誤ったパスポート情報でETASを取得してしまった場合、取得はできるのですが、飛行機のチェックイン時、万が一そのチェックをすり抜けたとしても、オーストラリア到着後の入国時に問題となり、オーストラリア入国を拒まれることになります。

    ETAS(イータス)を持っていれば、必ず入国できますか?

    ETAS(イータス)があれば、必ずオーストラリアに入国できる、というものはありません。

    他のビザ、他の国でも同様で、最終的な入国・滞在の可否は、入国時の入国審査官によって行われます。

    但し、ETASで認められている目的、条件、期間内でオーストラリアに滞在し、ETAS取得時の申請内容に虚偽が無ければ、問題なく入国することができます。

    例えばETASを所持して到着、入国時にオーストラリアでの就労や3か月を超えて滞在を疑われたり、犯罪歴があった等申請内容に虚偽があった場合等は、入国審査官によって入国が拒否されます。

    既にオーストラリアに入国しています。ETAS(イータス)は、オーストラリア国内にいても申請できますか?

    いいえ、ETASはオーストラリアに既に入国している場合、申請をすることはできません。

    オーストラリアを一度出国して他国に滞在してから申請してください。

    現在ワーキングホリデービザを所持していますが、現在日本にいます。ETAS(イータス)の申請は可能ですか?

    いいえ、オーストラリアの他の有効なビザを所持している場合、ETAS(イータス)を申請することはできません。

    在日本オーストラリア大使館、または領事館に連絡をとり、ワーキングホリデービザをキャンセルしてから、ETASを申請してください。

    ETAS(イータス)の有効期間はどのくらいですか?

    ETASの有効期間は、ETASを取得した日から1年間です。

    ただし、ETAS有効期間満了日前にパスポートが有効期限を迎えた場合、その時点でETASも無効になります。

    ETASはパスポート番号に紐づいています。

    パスポート番号は、パスポートを更新した際に、新しいパスポート番号が付与され、パスポート番号が変わります。

    ETASを新しいパスポート番号で再度申請して、取得し直す必要があります。

    オーストラリアに3か月間滞在しようと思いますが、入国日から1か月後に1年間のETASの有効期限を迎えます。この場合ETAS有効期限の1か月間しかオーストラリアに滞在できませんか?

    いいえ、3か月間滞在することが可能です。

    オーストラリア入国時点でETASが有効であれば、ETASの条件通り、最大3か月間オーストラリアに滞在することが可能です。

    パスポートの有効期限が3か月をきっています。ETAS(イータス)はパスポートの残存期間関係なく、申請することは可能ですか?

    はい、ETASはパスポートの残存期間関係なく、申請をすることが可能です。

    ただし、パスポートの有効期限を迎えた時点で、そのパスポートで取得したETASも失効しますので、ご注意ください。

    オーストラリア内務省のWEBサイトからETAS(イータス)を申請すると$20(約1700円)かかるそうですが、ETAS取得代理店だと1000円で済むようです。何故オーストラリア政府に直接申請するより、代理店を経由した方が安いのですか?

    ETAS自体のオーストラリア政府に対する申請料金は無料です。

    オーストラリア政府内務省からリンクされているETASの申請サイト、スマートフォンのアプリはともに、開発、運営は民間企業に委託されており、その委託された民間企業が、「システム利用料」として$20を申請者に対して請求しています。

    一方旅行会社や取得代行業者は、この一般旅行者の申請システムとは異なった、旅行・航空会社向けのネットワーク・システムを経由してETASを取得している為、この費用がかかりません。

    旅行会社、ETAS取得会社は自社の取得の為の手間賃として、各社独自のETAS取得代行料金を設定、顧客に請求しています。

    以上の理由により、旅行会社やETAS取得代行会社によってETAS取得代行料金が異なったり、オーストラリア政府内務省のサイトやアプリより安価であることがあります。

    オーストラリアに商用目的で渡航しますが、ETAS(イータス)を取得すればいいですか?

    はい、「商用」が以下のような行動範囲であれば、ETASを取得してオーストラリアに渡航することができます。

    • 一般的なビジネスまたは雇用に関する問い合わせをすること
    • ビジネス契約の調査、交渉、締結または見直し
    • 政府公式訪問の一環として活動を行う
    • 会議、見本市、セミナーに参加

    オーストラリアの企業より賃金を受けることはできません。

    ETAS(イータス)の有効期間内に複数回、オーストラリアに出入りします。入国する都度ETASを取得する必要はありませんか?

    はい、ETASの有効期間のE取得した日から1年間以内であれば、何度でも入国することが可能、都度ETASを取得し直す必要はありません。

    商用目的でオーストラリアに渡航、ETAS(イータス)を取得する予定ですが、申請にあたり何か商用を証明する書類は必要になりますか?

    いいえ、特に商用目的、内容を証明する書類を求められることはありません。

    ETAS(イータス)の取得条件に「犯罪歴がないこと」とあります。交通違反を犯して反則金を納付したことがありますが、これは「犯罪歴」にあたらいますか?

    いいえ、一般的に「犯罪歴がある」というのは、刑事裁判を経て罰金、禁固、懲役の刑事罰が下された経歴、いわゆる「前科」のことを指します。

    軽微な交通違反である「反則行為」は、その反則行為に関して争わなければ、正式な刑事裁判を経ずに行政上の手続きのみで完結し、「前科」にならず、「犯罪歴がある」には当たりません。

    ただし悪質な交通違反、反則金の納付等を怠った場合など、交通違反でも「刑事処分」となり、罰金、懲役、禁固等の刑事罰が下されれば「犯罪歴がある」にあたります。

    重い交通違反、その他の犯罪により過去に罰金、懲役、禁固の刑事罰を受けたことのある人は、ETASの申請の前に、在日本のオーストラリア大使館、領事館に相談してください。

    ETAS(イータス)は申請してから取得まで、どのくらいの時間がかかりますか?

    オーストラリア内務省のWEBサイト、又はスマートフォンのアプリから申請した場合、申請内容に問題がなければ即時にETASは発行されます。

    但し稀に何かしらの理由により、数時間から24時間程度時間がかかる場合があります。

    旅行会社、ETAS取得業者に依頼した場合、その依頼先会社において申請を処理する時間が必要となり、会社によって異なりますが、概ね申請代行の申込をしの翌営業日以内となります。

    オーストラリアの入国・出国手続き

    オーストラリア入国手続き

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    オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

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