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  • オーストラリア旅行2週間のモデルコース|シドニー・ウルル・ケアンズ・メルボルン4地域周遊

    オーストラリア旅行2週間のモデルコース|シドニー・ウルル・ケアンズ・メルボルン4地域周遊

    オーストラリア旅行に2週間取れるなら、旅の組み方は一気に広がります。

    シドニー(Sydney)のハーバー。

    ウルル(Uluru)の赤い大地。

    ケアンズ(Cairns)のグレート・バリア・リーフ。

    メルボルン(Melbourne)の街歩きとカフェ文化。

    オーストラリアを代表するまったく性格の違う4地域を、無理なく1回の旅行に組み込むことができます。

    前回紹介した8泊10日のモデルコースでは、訪問先を3都市程度に絞ることをおすすめしました。

    12泊14日なら、国内線を3回利用しても、それぞれの場所で2~4泊程度の滞在時間を確保できます。

    そこで今回は、

    シドニー3泊

    ウルル2泊

    ケアンズ3泊

    メルボルン4泊

    というモデルコースを組んでみます。

    都市観光、大自然、アウトバック、海、熱帯雨林、カフェ、郊外観光まで、かなり幅広い「オーストラリアらしさ」を楽しめるルートです。

    2週間もあるなら、5都市くらい行ったほうが得ではないですか?
    行くこと自体はできますが、都市を増やすほど空港へ行く回数が増えます。2週間なら3~4地域程度に絞り、ウルルやグレート・バリア・リーフのような「その場所でしかできない体験」に時間を使うほうがおすすめです。

    オーストラリア政府観光局(Tourism Australia)も、2週間以上あれば2~4都市を訪れながら、グレート・バリア・リーフ、ウルル、グレート・オーシャン・ロードなどの自然観光を組み合わせられると案内しています。

    2週間という日数を「都市の数を増やすため」に使うのではなく、都市と自然の両方をゆっくり楽しむために使うのがポイントです。

    目次:オーストラリア2週間モデルコース(クリックで開閉)
    1. 12泊14日の全体スケジュール
    2. なぜこの4地域?
    3. この順番にする理由
    4. オープンジョー航空券を利用
    5. 1日目|日本出発
    6. 2日目|シドニー到着
    7. 3日目|ブルーマウンテンズ
    8. 4日目|シドニー市内・ビーチ
    9. 5日目|シドニーからウルルへ
    10. 到着日はウルルの夕日
    11. 6日目|ウルル・カタジュタを満喫
    12. 日の出・日没は外せない
    13. ウルルは文化を知ってから歩く
    14. ウルルは2泊で足りる?
    15. 7日目|ウルルからケアンズへ
    16. ウルル-ケアンズの直行便
    17. 8日目|グレート・バリア・リーフ
    18. どのグレート・バリア・リーフを選ぶ?
    19. 9日目|キュランダまたはデインツリー
    20. 初めてならキュランダ
    21. 自然重視ならデインツリー
    22. 10日目|ケアンズからメルボルンへ
    23. 午後はメルボルン街歩き
    24. 11日目|メルボルン市内
    25. 12日目|グレート・オーシャン・ロード
    26. 13日目|予備日・自由行動
    27. 14日目|日本へ帰国
    28. 2週間旅行には予備日を作る
    29. 国内線は3区間
    30. 受託手荷物条件に注意
    31. 移動日は午前便を基本に
    32. ウルル便は曜日を先に確認
    33. ホテルは4か所
    34. シドニーのホテル
    35. ウルルのホテル
    36. ケアンズのホテル
    37. メルボルンのホテル
    38. 2週間なら洗濯も考える
    39. 旅行時期はいつがおすすめ?
    40. 6~8月は周遊しやすい
    41. 夏はウルル・ケアンズの暑さに注意
    42. 2週間の旅行費用
    43. 子連れ・高齢者との旅行
    44. 別ルートにするなら
    45. パースを入れる場合
    46. ゴールドコーストを入れる場合
    47. 2週間旅行でやりがちな失敗
    48. 出発前チェックリスト
    49. 2週間なら4地域がちょうどいい
    50. よくある質問




    12泊14日の全体スケジュール

    日 宿泊 主な予定
    1日目 機内 日本出発
    2日目 シドニー 到着、オペラハウス、ロックス
    3日目 シドニー ブルーマウンテンズ
    4日目 シドニー 市内、マンリーまたはボンダイ
    5日目 ウルル 国内線、ウルルの夕日
    6日目 ウルル 日の出、ウルル、カタ・ジュタ
    7日目 ケアンズ 国内線、ケアンズ市内
    8日目 ケアンズ グレート・バリア・リーフ
    9日目 ケアンズ キュランダまたはデインツリー
    10日目 メルボルン 国内線、午後市内観光
    11日目 メルボルン 市内観光
    12日目 メルボルン グレート・オーシャン・ロード
    13日目 メルボルン 自由行動・予備日
    14日目 - 日本へ帰国

    移動は、

    シドニー → ウルル。

    ウルル → ケアンズ。

    ケアンズ → メルボルン。

    の3回です。

    14日間のうち3日が移動日になりますが、午前~昼の便を利用すれば到着日の夕方や午後を使うことができます。

    なぜこの4地域?

    地域 旅行のテーマ
    シドニー 大都市、ハーバー、ビーチ、世界遺産
    ウルル アウトバック、先住民文化、砂漠、星空
    ケアンズ グレート・バリア・リーフ、熱帯雨林
    メルボルン 街歩き、カフェ、アート、郊外観光

    同じ国とは思えないほど風景が変わります。

    2週間旅行だからこそ、単に似たような都市を4つ並べるのではなく、旅行のテーマが違う4地域を組み合わせるのがおすすめです。

    この順番にする理由

    最大の理由は移動のしやすさです。

    現在、シドニーからウルルへは直行便があります。

    さらにウルルからケアンズへも直行便を利用できる日程があります。

    ケアンズからメルボルンへも直行国内線があります。

    つまり、うまく曜日を合わせれば途中でシドニーやブリスベンへ戻る必要がありません。

    ただしウルル発着便は大都市間ほど便数が多くないため、旅行全体の日程を決める前にウルル便の曜日を確認してください。

    オープンジョー航空券を利用

    国際線は、

    日本 → シドニー

    メルボルン → 日本

    で検索します。

    往路と復路の都市を変えるオープンジョーです。

    シドニー往復にしてしまうと、旅行最後にメルボルンからシドニーへ戻る国内線が必要になります。

    航空券の価格だけでなく、移動時間と追加の国内線代まで含めて比較しましょう。

    1日目|日本出発

    日本からシドニーへ向かいます。

    夜行便なら翌朝に到着できるので、旅行日数を有効に使えます。

    2週間の長旅ですが、初日から予定を詰め込みすぎないことが重要です。

    2日目|シドニー到着

    シドニー到着後は、入国審査、荷物受取、税関・検疫。

    ホテルへ荷物を置いたら、

    サーキュラー・キー。

    シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)。

    ロックス。

    ハーバーブリッジ。

    ロイヤル・ボタニック・ガーデン。

    など、ハーバー周辺を歩きます。

    到着日は市内観光程度にし、翌日から本格的に動きましょう。

    3日目|ブルーマウンテンズ

    3日目はブルーマウンテンズ(Blue Mountains)へ。

    スリー・シスターズ。

    エコーポイント。

    シーニック・ワールド。

    ルーラ。

    などが定番です。

    2週間旅行では、このような郊外観光を削る必要がありません。

    シドニーという都市だけではなく、ニュー・サウス・ウェールズ州の自然も体験できます。

    4日目|シドニー市内・ビーチ

    シドニー最終日は比較的ゆったり過ごします。

    午前中は市内。

    午後はマンリーまたはボンダイ。

    マンリーならサーキュラー・キーからフェリーに乗り、ハーバーの景色も楽しめます。

    翌日は国内線なので、夜は少し早めにホテルへ戻るとよいでしょう。



    5日目|シドニーからウルルへ

    5日目から旅行の雰囲気が一変します。

    シドニーからエアーズロック空港へ国内線で移動します。

    現在、シドニー-ウルルには直行便が運航されています。

    到着後はエアーズロック・リゾート(Ayers Rock Resort)へ。

    リゾート宿泊者は、商業便の発着に合わせた無料の空港送迎バスを利用できます。

    空港からリゾートまでは車で約10分程度です。

    到着日はウルルの夕日

    ウルルへ到着した日におすすめなのが夕日です。

    午後に到着できればホテルへチェックイン後、夕日の時間に合わせたツアーへ参加できます。

    日が傾くにつれ、岩肌の色がオレンジから深い赤へ変化していきます。

    同じウルルでも、日中と夕方ではまったく違って見えます。

    夜には星空観察や、光・ドローンを使った体験を組み合わせることもできます。

    6日目|ウルル・カタジュタを満喫

    ウルル滞在の丸1日です。

    朝は日の出。

    午前中はウルル麓の散策。

    文化センター。

    午後はカタ・ジュタ(Kata Tjuta)。

    夕方は再びウルルまたはカタ・ジュタの夕景。

    という流れが考えられます。

    ウルルとカタ・ジュタはウルル=カタ・ジュタ国立公園内にあり、入園にはパークパスが必要です。

    日の出・日没は外せない

    ウルルでは、観光場所そのものだけでなく時間帯が重要です。

    日の出。

    昼。

    夕日。

    星空。

    で景色が大きく変わります。

    そのため「ウルルを見たら次へ移動」ではなく、最低でも1回ずつ日の出と日没を見る時間を取るのがおすすめです。

    ウルルは文化を知ってから歩く

    ウルルは単なる巨大な岩ではありません。

    この土地の伝統的所有者であるアナング(Aṉangu)にとって、非常に深い文化的・精神的意味を持つ場所です。

    文化センターやガイド付きの散策を利用すると、景色だけを見て帰るより理解が深まります。

    写真撮影が控えられている場所もあるので、現地の案内に従ってください。

    ウルルは2泊で足りる?

    今回の周遊では2泊にしています。

    到着日の夕日。

    丸1日のウルル・カタ・ジュタ。

    翌朝または出発前。

    という時間を確保できます。

    よりゆっくり楽しみたいなら3泊がおすすめですが、4地域を2週間で回るモデルとしては2泊でも成立します。

    エアーズロック・リゾート自身も3泊・4日程度の滞在モデルを多数紹介しているので、日程に余裕があるならメルボルンを1泊減らしてウルル3泊にしてもよいでしょう。

    7日目|ウルルからケアンズへ

    7日目は赤い砂漠から熱帯のケアンズへ。

    オーストラリア政府観光局は、ウルルからグレート・バリア・リーフの玄関口となるケアンズへの直行便を利用できるルートを案内しています。

    エアーズロック・リゾートの最新案内でも、ケアンズからウルルへの直行便が運航されています。

    ただし運航曜日・便数は変更されることがあるため、この区間のフライトを確保してからホテルを最終確定するのがおすすめです。

    ウルル-ケアンズの直行便

    この直行便を利用できるのが、今回のルートの大きなポイントです。

    途中でシドニーやブリスベンへ戻らず、アウトバックから熱帯地域へ直接移動できます。

    一気に景色と気候が変わるのも、オーストラリア周遊ならではです。

    8日目|グレート・バリア・リーフ

    ケアンズ滞在の最初の丸1日は、グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)へ。

    アウターリーフ。

    グリーン島。

    フィッツロイ島。

    など、旅行スタイルによって選択肢があります。

    泳ぐ人だけでなく、泳がない人向けに半潜水艇やグラスボトムボートなどを利用できるツアーもあります。

    天候や海況に左右されやすい観光なので、ケアンズ滞在の最終日ではなく前半に入れるのがおすすめです。

    どのグレート・バリア・リーフを選ぶ?

    アウターリーフ

    サンゴ礁そのものを重視する人。

    グリーン島

    島のビーチも楽しみたい人。

    フィッツロイ島

    島で自由に過ごす時間を取りたい人。

    一口にグレート・バリア・リーフと言っても内容はかなり違います。

    価格だけでなく、船の乗船時間、島滞在、シュノーケリング、食事などを比較してください。

    9日目|キュランダまたはデインツリー

    9日目は熱帯雨林。

    初めてのケアンズなら、キュランダ(Kuranda)が分かりやすいでしょう。

    より自然を深く楽しみたい場合は、デインツリー熱帯雨林(Daintree Rainforest)へ行く方法もあります。

    初めてならキュランダ

    キュランダ高原鉄道(Kuranda Scenic Railway)とスカイレール・レインフォレスト・ケーブルウェイ(Skyrail Rainforest Cableway)を組み合わせるのが定番です。

    行きと帰りで異なる景色を楽しめます。

    ケアンズからの日帰り観光として移動時間も比較的分かりやすく、初めての旅行に向いています。

    自然重視ならデインツリー

    世界最古級の熱帯雨林をもっと深く楽しみたいなら、デインツリーへ。

    ケープ・トリビュレーションまで足を延ばすツアーなら丸1日になります。

    ケアンズから距離があるので、2週間旅行のように余裕がある場合に向いています。



    10日目|ケアンズからメルボルンへ

    10日目はメルボルンへ移動。

    なるべく午前便を選びます。

    ケアンズからメルボルンまでは直行便があり、約3時間半が目安です。

    ホテルから空港、搭乗手続き、到着後のホテル移動まで含めれば半日程度は必要です。

    午後はメルボルン街歩き

    ホテルに荷物を置いたら、

    フリンダース・ストリート駅。

    フェデレーション・スクエア。

    ホージア・レーン。

    ブロック・アーケード。

    ロイヤル・アーケード。

    ヤラ川。

    などを歩きます。

    中心部に見どころが集まっているので、移動日の午後でも観光しやすい都市です。

    11日目|メルボルン市内

    11日目は丸1日、市内を楽しみます。

    クイーン・ビクトリア・マーケット。

    ビクトリア国立美術館。

    カールトン。

    サウスバンク。

    セント・キルダ。

    カフェ巡り。

    などを組み合わせます。

    シドニー、ウルル、ケアンズと移動が続いた後なので、この日は少しゆったりした日程がおすすめです。

    12日目|グレート・オーシャン・ロード

    12日目はグレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)へ。

    12使徒の岩。

    ロック・アード・ゴージ。

    アポロ・ベイ。

    オトウェイ地方。

    などを巡ります。

    メルボルンからの日帰り観光としては距離が長いため、朝早く出発し夜に戻るツアーが一般的です。

    これまでの旅行でハーバー、砂漠、サンゴ礁、熱帯雨林を見てきましたが、最後に南オーストラリアらしい海岸線が加わります。

    13日目|予備日・自由行動

    2週間旅行でぜひ作りたいのが、この「何もしなくてもよい日」です。

    旅行前半で天候による予定変更があった。

    少し疲れている。

    もう一度行きたい場所ができた。

    買い物をしたい。

    こうしたときに使えます。

    何も問題がなければ、

    フィリップ島。

    ヤラ・バレー。

    郊外の街。

    などへ出かけてもよいでしょう。

    最初から14日間をすべて予約で埋めないのが、長期旅行を楽しむコツです。

    14日目|日本へ帰国

    国際線の時間に合わせ、メルボルン空港へ。

    国際線はT2を利用します。

    チェックイン、受託手荷物、保安検査、出国手続きがあるため、余裕を持って移動しましょう。

    これで12泊14日の旅行が終了します。

    2週間旅行には予備日を作る

    旅行日数が長くなるほど、毎日を予定で埋めたくなります。

    しかし長い旅行では、

    国内線の遅延。

    天候。

    体調。

    疲労。

    などがどこかで発生する可能性も高くなります。

    そのため、13日目のような完全な自由日を1日残しておくことをおすすめします。

    国内線は3区間

    今回のモデルで必要なのは、

    シドニー → ウルル。

    ウルル → ケアンズ。

    ケアンズ → メルボルン。

    の3区間です。

    オーストラリアは広いので、この距離を列車やレンタカーで移動しようとすると旅行日数の大半を使ってしまいます。

    主要地域間は航空機を使うのが現実的です。

    受託手荷物条件に注意

    4地域を回る旅行では、国内線へ3回乗ります。

    国内線運賃が安くても、受託手荷物が別料金なら総額が大きく変わります。

    カンタス航空(Qantas Airways)の通常の国内線エコノミーは23kg×1個。

    ヴァージン・オーストラリア(Virgin Australia)はChoice・Flexなら23kg×1個ですが、Liteには受託手荷物が含まれません。

    ジェットスター航空(Jetstar Airways)のStarterも受託手荷物は別料金です。

    2週間旅行では荷物も増えやすいので、航空券本体ではなく荷物込み総額で比較してください。

    移動日は午前便を基本に

    移動日の午後を観光に使えるからです。

    もうひとつ重要なのが、欠航・遅延時に後続便が残っている可能性が高いこと。

    特にウルルのように便数が限られる区間は、できるだけ旅程に余裕を持たせます。

    ウルル便は曜日を先に確認

    シドニー-メルボルンのような幹線路線とは違い、ウルル発着便は曜日によって運航数が変わります。

    2026年現在、エアーズロック・リゾートの案内では、シドニー、メルボルン、ケアンズなどから直行便があります。

    ただし航空会社・曜日によって便数が違います。

    そのため2週間の日程を先に完全固定せず、

    ウルル便を検索

    ↓

    ウルル2泊の位置を決定

    ↓

    前後のシドニー・ケアンズの日数を調整

    という順番で手配すると失敗しにくくなります。

    ホテルは4か所

    12泊でホテルを4回変えます。

    これ以上宿泊地を増やすと、荷造りとチェックイン・チェックアウトの回数が多くなります。

    2週間旅行では「観光地の数」だけでなく、ホテルを何回変えるかも考えて旅程を作りましょう。

    シドニーのホテル

    3泊なら、

    サーキュラー・キー。

    ウィンヤード。

    タウンホール。

    セントラル。

    周辺が便利です。

    ウルルのホテル

    観光拠点はエアーズロック・リゾートになります。

    高級ホテルからアパートメント、比較的手頃な宿泊施設まで選択肢があります。

    リゾート宿泊者向けには無料の空港送迎やリゾート内シャトルが用意されています。

    ケアンズのホテル

    エスプラネード、マリーナ、市中心部周辺がおすすめです。

    グレート・バリア・リーフのクルーズ乗り場へ徒歩で行けるホテルなら、早朝出発の日も楽になります。

    メルボルンのホテル

    4泊あるのでCBDだけでなく周辺も候補にできますが、初めてなら中心部が便利です。

    サザン・クロス駅。

    フリンダース・ストリート駅。

    クイーン・ビクトリア・マーケット。

    周辺などを比較しましょう。

    2週間なら洗濯も考える

    2週間分の服をすべて日本から持って行く必要はありません。

    途中で1~2回洗濯する前提にすれば、荷物を減らせます。

    ホテルのランドリー。

    コインランドリー。

    洗濯機付きサービスアパートメント。

    などを利用できます。

    特にケアンズでは暑い時期に着替えが増えるので、洗濯できる施設を1か所入れておくと便利です。



    旅行時期はいつがおすすめ?

    今回のモデルは、シドニー、ウルル、ケアンズ、メルボルンと気候帯の違う地域を回ります。

    そのため「4都市すべてが完全なベストシーズン」という時期はなかなかありません。

    全体のバランスを考えると、

    4~5月。

    8月後半~9月。

    10月。

    あたりは比較しやすい時期です。

    ウルルとケアンズでは真夏を避けやすく、シドニー・メルボルンでも極端な寒さになりにくいためです。

    6~8月は周遊しやすい

    オーストラリアの冬は、ケアンズでは乾季。

    ウルルも日中の暑さが比較的穏やかです。

    一方、メルボルンは寒くなります。

    1回の旅行でTシャツと冬用の上着の両方が必要になることもあります。

    それもオーストラリアの国土の広さを感じられる経験です。

    夏はウルル・ケアンズの暑さに注意

    12~2月はシドニーやメルボルンでは夏ですが、ケアンズは雨季。

    ウルルは日中に非常に暑くなることがあります。

    オーストラリア政府観光局も、ウルルとグレート・バリア・リーフを組み合わせる旅程では、春・秋や冬のほうが旅行しやすいと案内しています。

    2週間の旅行費用

    4地域を周遊するため、1都市滞在型より費用は高くなります。

    必要になる主な費用は、

    日本-オーストラリア国際線。

    国内線3区間。

    ホテル12泊。

    食費。

    グレート・バリア・リーフ。

    ウルルのツアー。

    ブルーマウンテンズ。

    グレート・オーシャン・ロード。

    などです。

    通常期に2名1室、中級ホテルを利用する一般的な旅行なら、1人55万~70万円前後をひとつの大まかな出発点として考えるとよいでしょう。

    ウルルのホテル・ツアーや航空運賃、グレート・バリア・リーフのクルーズ内容によってかなり変わります。

    高級ホテルや食事を楽しむなら80万円以上になることも十分あります。

    子連れ・高齢者との旅行

    子供や高齢者と一緒なら、4地域は少し忙しく感じることがあります。

    その場合は、

    シドニー4泊。

    ケアンズ4泊。

    メルボルン4泊。

    の3都市へ減らす方法もおすすめです。

    あるいはシドニー、ウルル、ケアンズの3地域にして、それぞれの日数を増やしてもよいでしょう。

    別ルートにするなら

    2週間あるからこそ、今回のルートだけにこだわる必要はありません。

    興味に合わせて1地域を入れ替えられます。

    パースを入れる場合

    西オーストラリアへ行きたいなら、メルボルンを外してパース(Perth)へ。

    パース市内。

    ロットネスト島。

    フリーマントル。

    マーガレット・リバー。

    などを組み合わせられます。

    ただし東西の移動距離が非常に長くなるため、国内線料金と時間を確認してください。

    ゴールドコーストを入れる場合

    家族旅行なら、ウルルを外してゴールドコースト(Gold Coast)を加える方法もあります。

    シドニー。

    ゴールドコースト。

    ケアンズ。

    メルボルン。

    なら東海岸中心の旅程になり、テーマパークも組み込めます。

    2週間旅行でやりがちな失敗

    日数があるからと5~6都市入れる

    毎日のように荷造りする旅行になります。

    ウルル便を確認せず全ホテルを予約

    希望日に直行便がない可能性があります。

    到着・移動日に重要なツアーを入れる

    遅延時に対応できません。

    ケアンズ最終日にグレート・バリア・リーフ

    天候による代替日がなくなります。

    全日程を予約で埋める

    長旅では疲れます。

    14日分の服を持っていく

    国内線の荷物料金が高くなる可能性があります。

    国内線の最安運賃だけを見る

    荷物・座席を追加すると高くなることがあります。

    出発前チェックリスト

    チェック 確認内容
    □ 日本→シドニー、メルボルン→日本のオープンジョーを比較
    □ シドニー→ウルルの運航日を確認
    □ ウルル→ケアンズの運航日を確認
    □ ケアンズ→メルボルンの国内線を予約
    □ 国内線の受託手荷物条件を確認
    □ ウルルのパークパスを手配
    □ ウルルの日の出・夕日ツアーを予約
    □ グレート・バリア・リーフはケアンズ滞在前半
    □ 少なくとも1日自由日を残した
    □ 途中で洗濯できる場所を確認
    □ ETAを取得
    □ 海外旅行保険を確認

    2週間なら4地域がちょうどいい

    12泊14日のオーストラリア旅行なら、

    シドニー3泊。

    ウルル2泊。

    ケアンズ3泊。

    メルボルン4泊。

    という4地域周遊が現実的です。

    シドニーで都会とハーバー。

    ウルルでアウトバックと先住民文化。

    ケアンズでサンゴ礁と熱帯雨林。

    メルボルンで街歩きとグレート・オーシャン・ロード。

    1回の旅行でオーストラリアのさまざまな表情を楽しめます。

    ポイントは、日数が増えたからといって訪問都市を増やしすぎないことです。

    国内線は3回程度。

    ホテルは4か所。

    各地域には最低2泊。

    さらに1日は予備日。

    このくらいにすると、「移動する旅行」ではなく「滞在する旅行」になります。

    そして旅程を作る際には、最初にウルル発着便の曜日を確認してください。

    ウルルを中心に前後の日程を調整し、その後シドニー、ケアンズ、メルボルンの泊数を決めると効率的です。

    2週間あるから全部見るのではなく、2週間あるから4つの違うオーストラリアをゆっくり楽しむ。

    これが初めての長期周遊ではおすすめです。

    よくある質問

    オーストラリアを2週間なら何都市回れますか?

    初めてなら3~4地域がおすすめです。12泊14日なら、各地域に2~4泊しながら、国内線移動を3回程度に抑えられます。

    2週間でシドニー、ウルル、ケアンズ、メルボルンを回れますか?

    十分可能です。シドニー3泊、ウルル2~3泊、ケアンズ3泊、メルボルン3~4泊程度なら、主要観光と国内線移動を無理なく組み合わせられます。

    シドニーからウルルへ直行便はありますか?

    あります。複数の航空会社がウルルのエアーズロック空港へ直行便を運航しています。便数・曜日は変わるため、旅行日が決まったら最新スケジュールを確認してください。

    ウルルからケアンズへ直接行けますか?

    直行便を利用できる日程があります。オーストラリア政府観光局もウルル-ケアンズの直行ルートを案内しています。ただし運航曜日が限られる場合があるため、先に航空便を確認してから宿泊日程を決めるのがおすすめです。

    ウルルは2泊と3泊のどちらがおすすめですか?

    今回の4地域周遊なら2泊でも可能ですが、時間に余裕があれば3泊がおすすめです。日の出、日没、カタ・ジュタ、文化体験などをゆっくり楽しめます。

    2週間のオーストラリア旅行はいくらかかりますか?

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    2週間ならレンタカーでオーストラリアを周遊できますか?

    地域を限定すれば可能ですが、シドニー、ウルル、ケアンズ、メルボルンのように離れた地域を回る場合は国内線のほうが現実的です。現地到着後の日帰り・数日間だけレンタカーを利用する方法が使いやすいでしょう。



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  • 【2026年版】マウントオルガ(カタジュタ)観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    【2026年版】マウントオルガ(カタジュタ)観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    マウントオルガ(カタジュタ)は、オーストラリア大陸のほぼ中央部、ノーザンテリトリー準州、エアーズロック・リゾートから約50キロの位置にある、36個の大小様々なドーム型の奇岩の景観で知られる景勝地です。

    エアーズロックとウルルと同様、先住民であるアボリジニの呼び方であるカタジュタとも呼ばれています。

    マウントオルガ(カタジュタ)観光には外せない必見ポイント、見所観光スポット、行き方・アクセス方法、マウントオルガ(カタジュタ)へ行くオプショナルツアーをご紹介させていただきます!




    マウントオルガ(カタジュタ)とは?

    カタジュタ・マウント・オルガ

    マウントオルガはオーストラリアのどこにあって、どのような所なのですか?
    マウントオルガはオーストラリア大陸のぼぼ中央あたりに位置し、オーストラリアのアイコンとも言える存在のエアーズロック近くにある、36個の大小様々なドーム型の奇岩の景観で知られる景勝地です。
    エアーズロックを訪れた際に、ほぼ全ての旅行者が、ここマウントオルガもあわせて訪れます。

    マウントオルガ(Mount Olgas)は先住民アボリジニの呼び方のカタジュタ(Kata Tjuta)とも呼ばれ、オーストラリアを代表する観光地であるエアーズロックから西に約30キロに位置する、大小様々な形をしたドーム状の奇岩群が印象的な景勝地です。

    マウントオルガの「オルガ」は、ドイツの王妃の名前から取られました。マウントオルガの正式名称、「カタジュタ」とは、アボリジニの言葉で「沢山の頭」という意味。マウントオルガは36個の丸い岩のドームからなり、高いものは460メートルの高さとなります。

    マウントオルガには2つの散策路があり、ウォルパ渓谷散策路(WALPA GORGE)と、風の谷散策路(VALLEY OF THE WINDS)の2つがあります。

    そのうち風の谷散策路は、「風の谷のナウシカ」のモデルになったと一般的に言われていますが、公式にはスタジオジブリによって否定されています。しかしながら、第二展望台付近の風の谷で見ることのできる風景は、確かにアニメで見る地形に似ており、名称も一致します。後は、実際に自分の目で判断してみるといいでしょう。

    エアーズロックとマウントオルガは、「ウルル・カタジュタ国立公園」内にあり、この国立公園に入るのには国立公園入園券の購入が必要となります。

    2024年3月現在、3日間有効の「3 Day Pass」は大人$38(18歳以上)、子供(17歳以下)は無料となります。1日券、2日券はありません。このウルル・カタジュタ国立公園の入園券で、エアーズロック、マウントオルガ、どちらも見学が可能です。

    国立公園入園券は、ウルル・カタジュタ国立公園のWebサイトからオンラインで購入することができます。

    AAT Kings社のツアーに参加であれば国立公園入園券がツアー料金に含まれているか確認、含まれていない場合は前述の国立公園のWebサイトから購入しておくか、または、ツアーガイドから現金で購入することも可能です。



    マウントオルガ(カタジュタ)に伝わる伝説

    ウルル・カタジュタ地域に住む先住民アボリジニのアナング族には、マウントオルガ(カタジュタ)に関する伝説があります。

    マウントオルガ(カタジュタ)には、「ワナンビ」と呼ばれる大蛇が住んでいて、雨季には岩山の頂上の水飲み場でとぐろを巻いて丸くなり、乾季には渓谷に降りてくると語り継がれています。

    マウントオルガ(カタジュタ)の岩の側面に所々黒い線が見られますが、その黒い線は「ワナンビ」の髭、峡谷を吹き抜ける風は「ワナンビ」の息吹と信じられています。その風はいつもは穏やかな風ですが、「ワナンビ」が怒ると大きな暴風になると言われています。

    マウントオルガ(カタジュタ)東側の岩山(ドーム)はメスのネズミとされ、山頂の端にある2つの大きな岩は、そのネズミが食べようとしている食べ物だと言われています。

    東側の柱は、オスのカンガルーで「マル」として知られ、妹の「ムルマラ」に抱かれて死んでいるとされています。

    岩山(ドーム)の中には、つまりアボリジニを餌にしていた巨人だと信じられている、「プンガルンガの男たち」とされているものがいくつかります。

    かつて、「プンガルンガ」は2人の狩猟者の妻を食べたと言われ、彼らは「プンガルンガ」を殺すことにしました。一人がおとりになり、もう一人が「プンガルンガ」の背中を槍で突き、「プンガルンガ」はムララ・スプリングス近くのクニウラ洞窟で死にました。

    マウントオルガ(カタジュタ)への行き方・アクセス

    36個のドーム型の巨大な奇岩、絶景ですね。是非行ってみたいと思いますが、どのように行けばいいですか?
    マウントオルガ(カタジュタ)は、エアーズロック(ウルル)と同じく、ウルル・カタジュタ国立公園内に位置します。
    最もポピュラーな行き方は、最寄りのエアーズロック・リゾートからツアー参加、またはレンタカーで行く方法です。

    マウントオルガ(カタジュタ)は、オーストラリア大陸のほぼ中央、ノーザンテリトリー準州(Northern Territory)にあり、最寄りの空港のある街は、エアーズロック(Ayers Rock)になります。

    アリススプリングス(Alice Springs)からウルル・カタジュタ国立公園へ行くことも可能ですが、片道約500km、車で5時間ほどかかります。

    エアーズロック、アリススプリングスともに日本から直行便は飛んでいない為、オーストラリア国内の他の都市から乗り継いでエアーズロック、またはアリススプリングスに入る必要があります。

    エアーズロックへはシドニーからはカンタス航空とジェットスター航空、ケアンズからはカンタス航空、メルボルンよりジェットスター航空が就航しています。

    加えて2024年6月より、ヴァージン・オーストラリア航空が、メルボルンおよびブリスベンからエアーズロック(コネラン空港)への直行便を運航しており、アクセスが以前より非常に便利になっています。

    アリススプリングスへは、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ダーウィンよりカンタス航空が就航しています。(※)

    (※就航状況は随時変わり、飛行機の増便減便、運航停止など発生する場合がありますので、最新情報をご確認ください)

    ジェットスター航空はLCC(格安航空会社)、一方カンタス航空はフルサービスの航空会社なので、通常ジェットスター航空の運行するエアーズロックの路線の方が、航空運賃が安いことが多いようです。ヴァージン・オーストラリア航空は、そのジェットスター航空とカンタス航空の間くらいの運賃レベルになっています。

    キングスキャニオンの位置

    エアーズロックからマウントオルガ(カタジュタ)へ

    ツアーでマウントオルガ(カタジュタ)へ

    エアーズロック・リゾートからマウントオルガ(カタジュタ)へ日帰りのオプショナルツアーは、AAT Kings社が催行しています。

    ツアーに参加する場合、ツアーによって、このワルパ渓谷散策路に行くか、あるいは風の谷散策路に行くか、風の谷散策路の場合でも第一展望台までしか行く時間がないか、あるいは第二展望台までいける時間があるかなどの確認が必要です。

    風の谷には第一展望台と第二展望台の2つがあり、第一展望台までは往復約1時間、第二展望台へ行くには、往復約2-3時間ほどかかります。第一展望台より先は、エアーズロック同様、気温が36度を超えると、この散策路は閉鎖され、夏季の午後はほぼ毎日閉鎖となります。

    第一展望台までの道、第一展望台からの景色であれば、ワルパ渓谷の方が景色が良いかもしれません。第二展望台まで行くことのできる時間があれば、風の谷をお勧めしますが、その時間がないのであれば、ワルパ渓谷をお勧めします。

    また、ツアーは日本語ガイドが案内してくれるツアーと、英語のドライバー・ガイドのツアーがあるので、ツアー中、マウントオルガ(カタジュタ)のみならず、ウルル・カタジュタ国立公園や地元アボリジニーについて、この付近の動植物などの解説をじっくり聞き理解したい場合は、日本語ガイド付きツアーに参加するといいでしょう。

    日本語ガイドがご案内するエアーズロック観光、マウントオルガ観光、そして空港送迎がセットになったお得なパッケージもあり、それぞれを単品で申し込むよりお得な料金設定になっていますので、エアーズロック、マウントオルガも観光する方は、是非検討してみてください。

    また、アリススプリングスやエアーズロック・リゾートからは、エアーズロック(ウルル)、マウントオルガ(カタジュタ)、そしてツアーによっては キングスキャニオンの訪問を含む、キャンプツアーも催行されています。

    アリススプリングスを出発後、エアーズロック・リゾートに寄り、1-5日間かけてエアーズロック(ウルル)、マウントオルガ(カタジュタ)、そしてキングスキャニオンを周りながらキャンプ場に泊まる、オーストラリアのアウトバックを満喫できるツアーになります。

    ツアーは英語ガイドになり、世界各国からの旅行者が参加する国際色豊かな、カジュアルな雰囲気のツアーになり、ツアー代金にはキャンプ場での食事も含まれています。

    ツアーの中にはエアーズロックに戻らず、アリススプリングスで解散になるものもありますので、飛行機の手配には注意してください。

    セルフドライブでマウントオルガ(カタジュタ)へ

    ツアーに参加以外でマウントオルガ(カタジュタ)を訪れる方法は、エアーズロック・リゾートからレンタカーをし、自分で運転して行く方法があります。

    エアーズロック空港にはAvis、Hertz、Budgetの大手レンタカー会社のカウンターがあり、レンタカーを借りることができます。

    大手レンタカー会社は走行距離が長くなるこのエリアでは、走行距離無制限とはなっていなく、蝶かした走行距離に応じて追加料金がかかる料金体系になっていますので、予約時に必ず確認するようにしてください。

    また、大手レンタカーの契約は、未舗装道路の走行は保険適用外、または免責金額が高くなっている場合が一般的ですので、あわせて確認、ルートの選定に注意してください。

    リゾートから(カタジュタ)までは、52m、車で約40分かかります。道は全て舗装されているので、運転する車は4WDである必要はありませんが、一度国立公園内に入ると、カルチャー・センターに簡易カフェがある以外は、食料を手に入れることができないので、出発前には必ず国立公園での滞在中に必要な食料と水を出発前に用意しましょう。また、国立公園内にはガソリンスタンドもないので、十分なガソリンが車にあるかも確認が必要です。

    走行距離は短くないので、マウントオルガ(カタジュタ)の日の入りや日の出を見たい場合は、ホテルのレセプションで時間を確認し、余裕をもってホテルを出発しましょう。

    アリススプリングスからマウントオルガ(カタジュタ)へ

    ツアーでマウントオルガ(カタジュタ)へ

    アリススプリングスからはマウントオルガ(カタジュタ)への日帰りツアーはウルル・カタジュタ国立公園まで1日で往復早約1000kmを観光バスで走るため、朝5時頃ホテルを出発し、深夜0時半ごろアリススプリングスに帰着という、とてもハードなツアーとなりますが、どうしても飛行機がアリススプリングス発着になってしまう方、アリススプリングス滞在で時間に余裕がない方は有効に活用できるツアーです。

    ウルル・カタジュタ国立公園では、エアーズロック(ウルル)、マウントオルガ(カタジュタ)に加えて、アボリジニー・カルチャー・センターを訪れ、またウルルのサンセットをスパークリング・ワインとバーベキューで楽しみます。

    ツアーは英語ガイドになり、世界各国からの旅行者が参加する国際色豊かな、カジュアルな雰囲気のツアーになり、ツアー代金にはキャンプ場での食事も含まれています。

    ツアー終了地点は、アリススプリングスに戻らず、エアーズロック・リゾートで解散することもできます。

    キャンプツアーの場合は、ほとんどのツアーがアリススプリングス発なので、2日間から6日間以上のツアーまで、興味や予算によって好みのキャンプツアーを選ぶことができます。ツアーによっては、 アドベンチャーを体験しながらも、快適に常設のキャンプ地で過ごすことができるものもあります。質の良い食事とオーストラリアワインが付き、宿泊はサファリ・アコモデーションといって、寝袋で泊まるキャンプではなく、扇風機や照明、ベッドやリネンを備えたテントに泊まります。

    セルフドライブでマウントオルガ(カタジュタ)へ

    アリススプリングス空港またはアリススプリングスの市内にはAvis、Hertz、Budgetなどの大手レンタカー会社のカウンターがあり、レンタカーを借りることができます。

    アリススプリングスからウルル・カタジュタ国立公園までは片道約500km、休憩なしで5時間15分ほどかかりますので、よっぽどのことがない限り日帰りではなく、エアーズロック・リゾートに1-2泊しながらエアーズロック(ウルル)と共にマウントオルガ(カタジュタ)を観光することになると思います。

    運転するルートはスチュアート・ハイウェイを南下、ステート・ルート4号をひたすら西へ走り、道は舗装道路の1本道なので迷うことはありませんが、休憩場所や給油所は数か所にしかないので、食料やガソリンを計画的に蓄えておく必要があります。

    また、走る道路はひたすら1本道の平原ですが、早朝や夕方はカンガルーやラクダ、エミュなどが出現する場合があるので注意が必要です。何もない道をひたすら長時間走ることになるので、疲れたら即休憩するなど、無理のない運転をするようにしましょう。




    マウントオルガ(カタジュタ)の気候

    マウントオルガ(カタジュタ)に行くのを決めました!マウントオルガ(カタジュタ)の気候について少し教えてもらえますか?
    マウントオルガ(カタジュタ)は砂漠性気候に属していることもあり、年間を通して降雨量は少なく、昼間と夜間の気温寒暖差が大きくなっているのが特徴です。

    マウントオルガ(カタジュタ)は、オーストラリア大陸のほぼ中央に位置し、気候は砂漠気候(Desert Climate)に属しています。

    年間を通して降雨量は少なく、日中・夜間の気温差が大きいのが特徴です。

    真夏には40℃を超える日もあり、日差しが強烈なので日焼け止め、帽子、サングラスなどの暑さ・日差し対策と水分補給をまめにする必要があります。

    ただし、空気が乾燥しているので、日陰では涼しく感じることができます。

    冬は日中は20℃前後で過ごしやすい気候ですが、朝晩には最低気温は0℃を下回ることもあり、ぐっと冷え込みます。

    オーストラリアの気候分布図

    オーストラリアの気候図

    エアーズロックの年間気候グラフ(マウントオルガの気象データがないため、近隣のエアーズロックのデータを引用します)

    月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
    1月 37.5 20.9 47.7
    2月 36.0 20.5 45.8
    3月 33.4 17.3 49.5
    4月 28.7 12.2 25.0
    5月 23.4 7.9 21.6
    6月 20.3 4.9 21.1
    7月 20.3 3.4 9.2
    8月 22.6 5.5 13.2
    9月 26.4 9.1 18.7
    10月 31.4 13.5 23.5
    11月 34.2 17.0 34.5
    12月 36.8 19.7 18.8
    年平均 29.2 12.7 27.4

    データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値



    マウントオルガ(カタジュタ)の散策路

    マウントオルガ(カタジュタ)には2つの散策路があるようですが、どちらの散策路がお勧めですか?
    ウォルパ渓谷散策路(WALPA GORGE)は気軽にマウントオルガ(カタジュタ)の巨大さを感じることができますが、まさに息を吞むような絶景をみたいのであれば、風の谷散策路(VALLEY OF THE WINDS) をお勧めします。ただし、絶景ポイントに到着するまでに少々頑張っていただく必要があります。

    マウントオルガ(カタジュタ)には、 ウォルパ渓谷散策路(WALPA GORGE)と、風の谷散策路(VALLEY OF THE WINDS) の2つの散策路があり、このどちらか、または両方の散策路を歩いてマウントオルガ(カタジュタ)を観光します。

    ウォルパ渓谷散策路はマウントオルガ(カタジュタ)は比較的簡単なコース、風の谷散策路はところどころ急な坂道があり、距離も長いチャレンジ・コースとなります。

    それでは、各散策路の詳細を見ていきましょう。

    ウォルパ渓谷散策路

    ワルパ渓谷 マウント・オルガ

    ウォルパ渓谷は、2.6キロメートル、往復で約1時間の散策路です。比較的短い距離ながら、渓谷の美しい景色と自然を堪能するには十分なコースです。

    マウントオルガ(カタジュタ)で最も高い岩のドームの間を、小川によって浸食されてできた、赤く急な高い崖の間の渓谷に沿って、自然の形を保ちながら散策路は作られています。

    比較的簡単な散策路ですが、舗装はされておらず、ごつごつの岩肌を歩くことになるので、歩きやすいウォーキングシューズは必須です。

    日本語ツアーを行っているAAT KINGS社のツアーでは、ウォルパ渓谷を訪れた後、エアーズロック(ウルル)のサンセット鑑賞へ向かうツアーが人気です。

    風の谷散策路

    風の谷 マウント・オルガ風の谷散策路は、約7.4キロメートル(4.6マイル)のループトレイルです。その長さと急な岩場のセクションのため、中程度の難易度のハイキングとされています。

    風の谷散策路は、「風の谷のナウシカ」のモデルになったとも言われていますが、公式にはスタジオジブリによって否定されています。

    しかしながら、第二展望台付近の風の谷で見ることのできる風景は、確かにアニメで見る地形に似ていて、名称も一致するので、ここがナウシカのモデルになった場所かも・・・と想像しながらその風景を眺めてみるのもいいかもしれませんね。

    この風の谷散策路は、マウント・オルガの巨大な赤い岩塊とドームの間を進む道を通ります。地域の自然の美しさは圧巻で、太陽が空を移動するにつれて、岩の色が深い赤から明るいオレンジ、そして柔らかい茶色へと変化するパノラマビューが変わります。

    風の谷には第一展望台と第二展望台の2つがあり、第一展望台までは往復約1時間、第二展望台へ行くには、往復約3時間かかります。第一展望台より先は、エアーズロック(ウルル)同様、気温が36度を超えるとこの散策路は閉鎖され、夏季の午後はほぼ毎日閉鎖となるので、風の谷のウォーキングをする場合は、午前中に行うようにしましょう。

    第一展望台までは比較的簡単な散策路ですが、それ以降は急な坂道や凸凹道が現れるので、第二展望台まで行く場合は、中級以上の体力が必要になります。

    カタジュタ(マウント・オルガ)の地図




    マウントオルガ(カタジュタ)へ行くオプショナルツアー

    マウントオルガ(カタジュタ)へ行くには、エアーズロック出発とアリススプリングス出発のオプショナルツアーが催行されています。

    日本語外語がご案内する日本語ツアーと、英語のドライバー・ガイドがご案内する英語のツアーがあるので、日本語で分かりやすく詳しい解説を聞きたい方は日本語ツアーを、ツアー代をなるべく安く抑えたい、または頑張って英語で解説を聞いてみたいなどという方は英語のツアーを選ぶといいでしょう。

    エアーズロック(ウルル)、マウントオルガ・カタジュタ)、そしてキングスキャニオンをキャンプしながら周る宿泊ツアーも催行されていて、ヨーロッパ、アメリカ、アジア等の世界中の旅行者が参加する、カジュアルなツアーとなり、若年から青年層を中心に人気を集めています。

    また、日本語ガイドがご案内するエアーズロック観光、マウントオルガ観光、そして空港送迎がセットになったお得なパッケージもあり、それぞれを単品で申し込むよりお得な料金設定になっていますので、エアーズロック、マウントオルガも観光する方は、是非検討してみてください。

    日本語・ウルル・サンライズとカタジュタ・ツアー

    日の出のおよそ90分前にエアーズロック・リゾートを出発し、サンライズ会場であるタリングル・ニャクンジャクにて砂漠の地平線から登る太陽と、その光に照らされて燃えるように赤く染まるウルルの様子を、コーヒーや紅茶で身体を温めながらお楽しみいただきます。

    その後、36個のドーム型の奇岩カタジュタを訪れ、展望台からはカタジュタの遠景を、ウォルパ渓谷散策ではもっとも大北2つの岩の間を歩きながらその巨大さを実感します。

    エアーズロック・リゾートのホテルへの帰着は、4月-9月は23:00-23:45頃 、10月-3月は22:30-23:00頃になります。

    催行曜日 月曜・水曜・木曜・土曜
    料金 大人 $249 / 子供 $175 → 大人 $239 / 子供 $165
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/ayers_rock/16650/

    カタジュタ・サンセットと風の谷散策

    カタジュタの魅力を発見し、カタジュタの麓「風の谷」の息を飲むような壮大な景色を、目で肌で感じましょう!

    専門ガイドと共に、太古の岩の形成を巡り、心奪われる物語に耳を傾けながら、何千年もの時をかけて創り上げられた雄大な景観をトレッキングします。風の谷散策路第二展望台までトレッキングします。

    太陽が地平線に沈む頃には、カナッペ、スパークリングワインやオーストラリア産ワインを楽しみながら、アウトバックの空が輝く幻想的な色彩に包まれてリラックスしてください。

    ツアーの催行は、夏季を除く4月から9月までとなります。

    催行曜日 日曜・月曜・水曜・金曜(4月~9月まで)
    料金 大人 $219 / 子供 $155 → 大人 $213 / 子供 $152
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/ayers_rock/14168/

    【ヘリコプター】ウルルとカタジュタ・グランド・ビュー・サンライズまたはサンセット

    レッドセンターと呼ばれるノーザンテリトリー州中心部、定番のウルル(エアーズロック)とカタジュタ(マウントオルガ)に加え、カタジュタの西側に向かい、散策コースとして有名なカタジュタのウォルパ渓谷を,、優雅にヘリコプターからご覧頂きます。

    この西側からは、ウルル、カタジュタ、そしてマウント・コナーが一直線上にご覧いただけるポイントです。

    飛行時間は約36分。広大なノーザンテリトリーのアウトバック大自然を、空中よりお楽しみください。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $470 / 子供 470 → 大人 $460 / 子供 $460
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/ayers_rock/14242/



    マウントオルガ(カタジュタ)のホテル

    マウントオルガ(カタジュタ)を訪れるには、エアーズロック(町の正式名称はユララ)に宿泊することになります。

    エアーズロックにはホテルは6軒しかなく、そのうちの5軒はエアーズロック・リゾートというリゾートエリアの中にあります。

    5軒のホテルは、セイルズ イン ザ デザート、デザート ガーデンズ ホテル、アウトバック パイオニア ホテル & ロッジ、ロスト キャメル、エミュ ウォークアパートメントです。そして、残りの1軒のホテルはロンギチュード131°という、リゾートから少し離れた砂漠の中にある、ラグジュアリーテント・スタイルの、オールインクルーシブ型のホテルになります。

    エアーズロックのホテルは、オーストラリアの他の地域のホテルと比較し、料金が高めとなっています。これはエアーズロックにはホテルの軒数、客室数が少なく、都市から遠く離れた遠隔地であり、資材、食材そして人件費などのホテル運営コストが高くなることがあります。

    エアーズロックのホテルは、2019年の10月のエアーズロック登山禁止となるまで、連日満室状態が続いていましたが、現在そのブームも落ち着き以前よりも部屋の取りやすい状態となっています。

    しかしながら、エアーズロックには宿泊施設がわずか6軒しかなく、シーズン中は1室の空きがなく満室になることもありますので、必ず事前に宿泊場所の予約を済ませておくようにしてください。




    セイルズ イン ザ デザート

    セイルズインザデザート

    セイルズ イン ザ デザートは、エアーズロックリゾートの中で最も高級なデラックスカテゴリーのホテルになります。

    ホテルのロビーエリアの外観は、白いヨットの帆をイメージした造りとなっており、先住民アボリジニのアナング族の文化と、モダンな現代文化が高次元で融合された内装デザインになっています。

    セイルズ イン ザ デザート内には、日本語サービスデスクが設置され、日本からお越しのお客様に対し、質の高い日本語サービスを提供しています。

    ホテルの標準的な客室である「スーペリアルーム」は、37平米の広い客室にクイーンサイズのベッドが2台のツインルーム、または、キングサイズベッド1台のお部屋になります。

    スーペリアルームのツインには追加料金にてエクストラベッド1台を入れることができ、ベッドはあわせて3台となりますが、最大5名様まで1部屋に宿泊可能になっています。

    セイルズ イン ザ デザートには、広いテラスの付く「テラスルーム」、リビングとベッドルームに分かれ、バルコニーも付いた「デラックススイート」もございます。

    館内レストランである「イルカリ」では、バイキングスタイルの朝食と、バイキングとアラカルト料理の夕食を提供しています。

    ロビーエリアには、「ウォルパ ロビーバー」があり、軽食とドリンクを楽しむことができます。

    その他セイルズ イン ザ デザートには、エステ・マッサージをお楽しみいただける「レッドオカー スパ」、アボリジニの人たちによる優れたアート作品の観賞、購入できる「マルガラ ギャラリー」がございます。

    2020年7月まで客室の改装工事をおこなっており、改装後の客室は全室バスタブなしの部屋になります。

    ホテル名 セイルズ イン ザ デザート(Sails in the Desert)
    住所 163 Yulara Dr, Yulara NT 0872
    ホテルランク
    webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/sails-in-the-desert

    デザート ガーデンズ ホテル

    デザートガーデンズホテルデザート ガーデンズ ホテルは、その名前の通り「砂漠の庭園」に、2階建ての客室棟があるスーペリアカテゴリーのホテルになります。

    デザート ガーデンズ ホテルには「ガーデンビュー」、「デザートデラックス」、「デラックスロックビュー」の3種類の客室があります。

    最も部屋数の多いベーシックな客室は「ガーデンビュー」と呼ばれ、2階建ての客室棟の1階となっています。

    ガーデンビューは29平米ありダブルベッド2台のツインルームとなり、バスタブがこの部屋タイプにはありません。

    公式にはガーデンビューの客室にエクストラベッドを入れることはできませんが、取扱旅行会社によっては追加料金にてエクストラベッド1台を入れることのできる契約を持っているところもあり、最大4名様まで宿泊可能となっています。

    デザートデラックスは34平米とガーデンビューより広く、2階建て宿泊棟の2階部分を占めます。

    デザートデラックスにはバスタブがあり、ダウブルベッド2台のツインルームとキングベッド1台の2種類があります。

    追加料金にてエクストラベッド1台を入れることが可能で、ツインルームの場合は最大5名まで、キングルームの場合は3名まで1室に滞在可能です。

    デラックスロックビューは、デザートデラックスの客室のうち、部屋またはバルコニーからエアーズロックが見える部屋になります。

    デザートデラックスと部屋タイプは同じ、エアーズロックが見えるかどうかの違いとなります。

    デザート ガーデンズ ホテルのデラックスロックビューの客室が、エアーズロックリゾートのホテルでは、唯一エアーズロックが見える客室となります。

    デザート ガーデンズ ホテルの館内には。バイキングの朝食、軽めの昼食と夕食を提供する「マンガータ ビストロ & バー」と、アラカルトメニューの夕食を提供する「アングリ グリル & レストラン」の2つのレストランがございます。

    ホテル名 デザート ガーデンズ ホテル(Desert Gardens Hotel)
    住所 1 Yulara Dr, Yulara NT 0872
    ホテルランク
    webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/desert-gardens-hotel



    アウトバック パイオニア ホテル & ロッジ

    アウトバックパイオニアホテル&ロッジアウトバック パイオニア ホテル & ロッジは、オーストラリアの他の都市と比較して料金の高いエアーズロックのホテルの中では、比較的安価な宿泊施設となります。

    アウトバック パイオニア ホテル & ロッジは、数百万ドルをかけた全面的な改装工事を経て、リニューアル・リオープンしました。

    アウトバック パイオニア ホテル & ロッジには、一般的なホテル客室であるホテルルームと、バジェットタイプの廉価な客室であるロッジルームに別れます。

    ホテルルームは27平米のスタンダードルームの1種類となり、全部で126室あります。その多くはクイーンサイズのベッドが2台の部屋となります。追加料金を払う事により、最大4名まで1室を利用することができますが、エクストラベッドを入れる事はできません。

    ロッジルームでは、大きく分けると個室の部屋と共同部屋の2種類があります。

    個室タイプの部屋は「ファミリーロッジルーム」(旧:バジェットルーム)と呼ばれ、シャワー・トイレ付きの部屋とシャワー・トイレなしの部屋の2種類があります。

    ファミリーロッジルームのシャワー・トイレ付きの客室は、25平米の広さの部屋にクイーンサイズベッドが1台と2段ベッドが1台、最大で4名まで1室に宿泊可能です。

    ファミリーロッジルームのシャワー・トイレなしの客室は、13平米の広さの部屋にクイーンサイズベッドが1台と2段ベッドが1台、最大で4名まで1室に宿泊可能です。

    シャワー・トイレは、ホテル内に共同の設備があり、それを利用していただきます。

    アウトバック パイオニア ホテル & ロッジの共同部屋は、英語では「ドミトリー(Domitory)」と呼ばれ、「4名男女ミックス・ドミトリー」、「20名女性専用ドミトリー」、「20名男性専用ドミトリー」の3種類となります。

    「4名男女ミックス・ドミトリー」は、男女の性別の指定のない、2段ベッド2台がある4人部屋となり、若干20名ドミトリーより値段が高くなっています。

    「20名女性専用ドミトリー」、「20名男性専用ドミトリー」は、それぞれ2段ベッドが10台ある大部屋になり、名前の通り男女別の部屋になっています。

    どのタイプのドミトリーもシャワー・トイレの設備が部屋にはありませんが、アウトバック パイオニア ホテル & ロッジ館内に共同のシャワー・トイレの設備があります。

    館内には、バイキング朝食と季節によって夕食時にオープンするカジュアルなレストラン「バウハウス・レストラン」と、ご自身で肉を選んで焼くセルフクック・バーベキューが人気の「アウトバック・パイオニア・BBQ」の2つのレストランがあります。

    ホテル名 アウトバック パイオニア ホテル & ロッジ(Outback Pioneer Hotel & Lodge)
    住所 2 Yulara Dr, Yulara NT 0872
    ホテルランク
    webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/outback-pioneer-hotel

    ロスト キャメル

    ロストキャメル

    ロスト キャメルは2018年7月にオープンした、エアーズロックのホテルの中では最も新しく、モダンなブティックスタイルのホテルです。

    ホテル館内には飲食設備はありませんが、エアーズロックの中心地と言えるショッピング・スクエアに隣接し、カジュアルなダイニングを楽しめるゲッコーズカフェ、あるいはすぐ隣のセイルズ イン ザ デザートのレストラン等も利用できるので困ることはありません。

    ロスト キャメルの客室は「スタンダードルーム」の1種類となり、広さは22平米とエアーズロックのホテルの中では小さ目ですが、明るい色調で機能的にまとめられており、狭さを感じません。

    バスタブはありませんが、独立したシャワーとトイレ、オープンプランの洗面台が備わります。

    ベッドはクイーンサイズ1台、または分割可能なキングベッド1台となり、キングベッドを分割してツインルームとして利用も可能です。

    エクストラベッドは入れることができませんが、最大3名様で1室を利用することができます。

    ります。

    ホテル名 ロスト キャメル(The Lost Camel)
    住所 Yulara Dr, Yulara NT 0872
    ホテルランク
    webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/the-lost-camel-hotel

    エミュ ウォーク アパートメント

    エミュウォークアパートメント

    エミュウォーク アパートメントは、エアーズロックでは唯一のアパートメント・スタイルの宿泊施設となります。

    館内には飲食設備はありませんが、エアーズロック・リゾートの中心地ショッピングスクエアに隣接していますので、不便さを感じることはありません。

    チェックイン、チェックアウト等、ホテル・フロントサービスは、すぐ隣のデザート ガーデン ホテルのフロントを利用します。

    エミュウォーク アパートメントの客室は、「1ベッドルーム・アパートメント」と「2ベッドルーム・アパートメント」の2種類があります。

    「1ベッドルーム・アパートメント」は、55平米のゆったりしたスペースを使い、キングベッド1台の入る独立したベッドルーム、ソファベッドのあるリビング、そしてキッチンがあり、最大4名様まで利用可能です。

    「2ベッドルーム・アパートメント」は、74平米の客室に2つのベッドルームとソファベッドのあるリビング、キッチンがあります。

    2つのベッドルームには、クイーンサイズのベッド1台とシングルベッド2台が入っており、最大で6名様まで宿泊可能、家族旅行、グループでの旅行に最適です。

    ホテル名 エミュウォーク アパートメント(Emu Walk Apaartments)
    住所 3 Yulara Dr, Yulara NT 0872
    ホテルランク
    webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/emu-walk-apartments

    ロンギチュード 131°

    ロンギチュード131°

    ロンギチュード131°は、エアーズロックのホテルの中では、もっともラグジュアリーなホテルとなります。

    他のエアーズロックのホテルは、エアーズロック・リゾートの中にありますが、このロンギチュード131°のみ離れた砂漠の中にあり、わずか16室のサファリスタイルのゲストテントが点在するという、広大なレッドセンターの大地と圧倒的なエアーズロックの存在を満喫できる宿泊施設になっています。

    宿泊プランはオールインクルーシブのみとなり、料金には宿泊料金の他、エアーズロック空港往復送迎、滞在中の食事、飲み物、ロンギチュード131°主催のツアーが含まれています。

    部屋(テント)は「ラグジュアリーテント」と「デューンテント」の2種類あり、それぞれエクストラベッド1台を入れることが可能です。

    ロンギチュード131°の料金に含まれる空港送迎、ツアーは英語になりますが、追加料金で日本語でのご案内に変更することが可能です。

    ロンギチュード131°へは、同ホテルの車両しか立ち入れないため、AAT Kings社などのホテル外部のツアーには基本参加できませんのでご注意ください。

    最低2泊以上の宿泊、2名様以上での申し込みが必要となり、10歳未満のお子様は宿泊することはできません。

    ホテル名 ロンギチュード131°(Longitude 131°)
    住所 163 Yulara Dr, Yulara NT 0872
    ホテルランク
    webサイト https://longitude131.com.au/




    マウントオルガ(カタジュタ)に関するよくある質問(FAQ)

    マウントオルガとはどんなところですか?

    マウントオルガ(Mount Olgas)は先住民アボリジニの呼び方のカタジュタ(Kata Tjuta)とも呼ばれ、オーストラリアを代表する観光地であるエアーズロックから西に約30キロに位置する、大小様々な形をしたドーム状の奇岩群が印象的な景勝地です。

    マウントオルガは、エアーズロックと同じ、「ウルル・カタジュタ国立公園」の中にあり、マウントオルガへ行くには、3日間有効の国立公園入園券を購入する必要があります。

    2020年現在大人・子供同額の1人$25(2021年以降大人$38、子供無料)になります。このウルル・カタジュタ国立公園の入園券で、エアーズロック、マウントオルガ、どちらも見学が可能です。

    マウントオルガの「オルガ」は、ドイツの王妃の名前から取られました。マウントオルガの正式名称、「カタジュタ」とは、アボリジニの言葉で「沢山の頭」という意味。マウントオルガは36個の丸い岩のドームからなり、高いものは460メートルの高さとなります。

    マウントオルガ(カタジュタ)の散策路を詳しく教えてください。

    マウントオルガには2つの散策路があり、ウォルパ渓谷散策路(WALPA GORGE)と、風の谷散策路(VALLEY OF THE WINDS)の2つがあります。

    そのうち風の谷散策路は、「風の谷のナウシカ」のモデルになったと一般的に言われていますが、公式にはスタジオジブリによって否定されています。しかしながら、第二展望台付近の風の谷で見ることのできる風景は、確かにアニメで見る地形に似ており、名称も一致します。後は、実際に自分の目で判断してみるといいでしょう。

    マウントオルガ(カタジュタ)への行き方、アクセスを教えてください。

    マウントオルガ(カタジュタ)は、オーストラリア大陸のほぼ中央、ノーザンテリトリー準州(Northern Territory)にあり、最寄りの空港のある街は、エアーズロック(Ayers Rock)になります。

    アリススプリングス(Alice Springs)からウルル・カタジュタ国立公園へ行くことも可能ですが、片道約500km、車で5時間ほどかかります。

    エアーズロック、アリススプリングスともに日本から直行便は飛んでいない為、オーストラリア国内の他の都市から乗り継いでエアーズロック、またはアリススプリングスに入る必要があります。

    エアーズロックへはシドニーからはカンタス航空とジェットスター航空、ケアンズからはカンタス航空、メルボルンよりジェットスター航空が就航しています。

    加えて2024年6月より、ヴァージン・オーストラリア航空が、メルボルンとブリスベンより運航を開始します。

    アリススプリングスへは、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ダーウィンよりカンタス航空が就航しています。(※)

    (※就航状況は随時変わり、飛行機の増便減便、運航停止など発生する場合がありますので、最新情報をご確認ください)

    ジェットスター航空はLCC(格安航空会社)、一方カンタス航空はフルサービスの航空会社なので、通常ジェットスター航空の運行するエアーズロックの路線の方が、航空運賃が安いことが多いようです。ヴァージン・オーストラリア航空は、ジェットスター航空とカンタス航空の間くらいの運賃レベルになっています。

    エアーズロックからマウントオルガ(カタジュタ)オプショナルツアーはありますか?

    マウントオルガ(カタジュタ)へ行くには、エアーズロック出発とアリススプリングス出発のオプショナルツアーが催行されています。

    日本語外語がご案内する日本語ツアーと、英語のドライバー・ガイドがご案内する英語のツアーがあるので、日本語で分かりやすく詳しい解説を聞きたい方は日本語ツアーを、ツアー代をなるべく安く抑えたい、または頑張って英語で解説を聞いてみたいなどという方は英語のツアーを選ぶといいでしょう。

    エアーズロック(ウルル)、マウントオルガ・カタジュタ)、そしてキングスキャニオンをキャンプしながら周る宿泊ツアーも催行されていて、ヨーロッパ、アメリカ、アジア等の世界中の旅行者が参加する、カジュアルなツアーとなり、若年から青年層を中心に人気を集めています。

    また、日本語ガイドがご案内するエアーズロック観光、マウントオルガ観光、そして空港送迎がセットになったお得なパッケージもあり、それぞれを単品で申し込むよりお得な料金設定になっていますので、エアーズロック、マウントオルガも観光する方は、是非検討してみてください。

    エアーズロックの観光情報



    エアーズロックの旅行手配

    トラベルドンキーでは、エアーズロックのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    エアーズロック旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。

    エアーズロックのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

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  • マウントオルガ(カタジュタ)

    マウントオルガ(カタジュタ)

    エアーズロックを観光で訪れた際には、このマウントオルガ(カタジュタ)も必見のポイントとなる。マウントオルガは、エアーズロックから西に約30キロ、エアーズロック・リゾートから、約50キロの位置する。エアーズロックのウルルと同様、以前はマウントオルガと呼ばれたが、1995年にアボリジニの正式な呼び方、カタジュタに名前が改められている。

    マウントオルガは、エアーズロックと同じ、「ウルル・カタジュタ国立公園」の中にあり、マウントオルガへ行くには、3日間有効の国立公園入園券を購入する必要があり、大人・子供同額の1人$25になる。これは、名前の通り、エアーズロックとマウントオルガとの共通入園券となっている。

    マウントオルガの「オルガ」は、ドイツの王妃の名前から取られた。マウントオルガの正式名称、「カタジュタ」とは、アボリジニの言葉で「沢山の頭」という意味。マウントオルガは36個の丸い岩のドームからなり、高いものは460メートルの高さとなる。

    マウントオルガには2つの散策路があり、ワルパ渓谷散策路(WALPA GORGE)と、風の谷散策路(VALLEY OF WIND)の2つがある。

    そのうち風の谷散策路は、「風の谷のナウシカ」のモデルになったと一般的に言われているが、公式にはスタジオジブリによって否定されている。しかしながら、第二展望台付近の風の谷で見ることのできる風景は、確かにアニメで見る地形に似ており、名称も一致する。後は実際に自分の目で判断してみてはどうだろうか。

    風の谷には第一展望台と第二展望台の2つがあり、第一展望台までは往復約1時間、第二展望台へ行くには、往復約2-3時間かかる。第一展望台より先は、エアーズロック同様、気温が36度を超えるとこの散策路は閉鎖され、夏季の午後はほぼ毎日閉鎖となる。

    ツアーに参加する場合、ツアーによって、このワルパ渓谷散策路に行くか、あるいは風の谷散策路に行くか、風の谷散策路の場合でも第一展望台までしか行く時間がないか、あるいは第二展望台までいける時間があるかの確認が必要だ。

    第一展望台までの道、第一展望台からの景色であれば、ワルパ渓谷の方が景色が良いように思える。第二展望台まで行くことのできる時間があれば、風の谷をお勧めしたいが、その時間がないのであれば、ワルパ渓谷をお勧めする。

    マウントオルガ(カタジュタ)地図

    風の谷・第一展望台
    風の谷・第一展望台
    風の谷・第二展望台
    風の谷・第二展望台
    ワルパ渓谷
    ワルパ渓谷