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    オーストラリアのクォッカ完全ガイド|ロットネスト島で会える「世界一幸せな動物」とセルフィーのコツ

    丸い耳、小さな体、口角が上がったように見える表情。西オーストラリア州のロットネスト島を代表する動物が、クォッカです。

    写真ではいつも笑っているように見えるため、「世界一幸せな動物」と呼ばれることがあります。ただし、本当にいつも機嫌が良いという意味ではありません。顔の形と口を開けて体温を調節する姿が、人間には笑顔のように見えます。

    クォッカはカンガルーやワラビーと同じカンガルー科の有袋類で、体長は40~54センチほど。ロットネスト島では人の近くまで来ることがありますが、ペットではなく保護された野生動物です。

    旅行者が特に気を付けたいのは、触らない、餌や水を与えない、追いかけないこと。クォッカが2メートル以内へ近づいてきた場合も、こちらから距離を取り直すことが公式に案内されています。

    この記事では、日本から西オーストラリア州を訪れる旅行者向けに、クォッカの特徴、「笑顔」の理由、ワラビーとの違い、ロットネスト島で会いやすい場所、セルフィーの撮り方、ジョーイ、食べ物、繁殖、保全、フェリーでのアクセスまで詳しく解説します。




    オーストラリアのクォッカとは?

    クォッカ(Quokka)は、西オーストラリア州だけに自然分布する小型の有袋類です。学名はSetonix brachyurusで、カンガルーやワラビーと同じカンガルー科に属します。

    最も有名なのはパース沖のWadjemup/ロットネスト島です。島では野生個体が人の生活圏近くにも現れるため、旅行者が自然な姿を観察しやすくなっています。

    一方、クォッカは連邦法上Vulnerable(危急)に指定される希少動物です。観光地でたくさん見えるからといって、種全体が安全な状態というわけではありません。

    小型のワラビーの仲間

    オーストラリア博物館は、クォッカを「最も小型のワラビーの一つ」と説明しています。丸い体と短めの尾が特徴です。

    西オーストラリア州の固有種

    野生分布はロットネスト島、ボールド島、西オーストラリア州南西部の本土に限られます。

    観光地にいても野生動物

    カフェや歩道の近くに現れる個体も、人に飼われているわけではありません。自分で食べ物を探し、自由に移動しています。

    「近づいてくる=触ってよい」ではない

    クォッカの方から近づいてきても触らず、2メートル以内に入った場合は静かに後ろへ下がって距離を取ります。

    なぜ「世界一幸せな動物」と呼ばれる?

    クォッカは口角が上がったような顔と丸い目から、英語圏で“the happiest animal in the world”と呼ばれるようになりました。

    ロットネスト島公式サイトは、この「笑顔」が顔の形に加えて、暑い時などに口を開ける習性によって生まれる外見だと説明しています。

    笑顔は人間と同じ感情表現ではない

    写真で微笑んでいるように見えても、「写真を撮ってほしい」「触ってほしい」という合図ではありません。

    口を開けるとより笑って見える

    口元の形とパンティングが重なると、頬まで上がったように見え、特徴的なクォッカ・スマイルになります。

    人への好奇心が強い個体もいる

    観光客の多い場所では、人を避けずに近くを通る個体があります。ただし餌付けによって人へ依存させてはいけません。

    SNS人気が保全ルールをより重要にした

    セルフィー目的の接近や餌付けが増えると、クォッカの健康と自然な行動に影響します。写真より野生動物としての距離を優先します。

    クォッカの基本情報

    項目 内容 旅行者が注目したい点
    学名 Setonix brachyurus 西オーストラリア州の固有種
    体長 約40~54cm 大きめの猫程度に見える
    尾 約25~31cm カンガルーより短く見える
    体重 約2.7~4.2kg 小型のワラビーサイズ
    食性 草食 草、葉、若い芽など
    保全状況 Vulnerable 触らない・餌を与えない

    生息地と分布

    クォッカはかつて西オーストラリア州南西部に広く分布していましたが、現在の本土個体群は高雨量地域を中心とする分断された生息地に残っています。

    旅行者に最も知られるロットネスト島は、現在の最大個体群を抱える重要な生息地です。ボールド島にも重要な島嶼個体群があります。

    ロットネスト島は捕食者が少ない

    キツネやディンゴが島にいないことが、クォッカ個体群が長期間維持されてきた大きな要因です。

    本土では生息地が細かく分断

    キツネ、野生化したネコ、生息地の減少、火災、乾燥化などの影響を受け、観光客が簡単に見つけられる状況ではありません。

    野生のクォッカを見る方法

    短い旅行で野生のクォッカを見たいなら、Wadjemup/ロットネスト島が現実的です。島内の広い範囲に生息し、トムソン・ベイ周辺でも見かけます。

    本来は夜行性なので、早朝と夕方が最も活動的です。昼間は木陰や低木の下で休んでいる個体が多くなります。

    静かに待つ方が近くで見やすい

    追いかけるより、遊歩道から静かに観察している方が自然な姿を見られます。クォッカの進路をふさがないようにします。

    食べ物を使って呼ばない

    パン、果物、スナック、野菜だけでなく、水を与えることも避けます。島で自分で採食するものだけが適切な食べ物です。



    1.ロットネスト島・トムソン・ベイ周辺

    フェリーが到着するトムソン・ベイ周辺では、到着後それほど歩かなくてもクォッカに出会う機会があります。

    商店や飲食店の近くにも現れますが、人間の食べ物を狙って寄ってくる個体を作らないことが重要です。

    初めての旅行者に最も手軽

    日帰りで時間が限られていても、島内観光を始める前後に観察できます。フェリーの時間まで無理に遠くへ探しに行く必要はありません。

    テーブル周辺では食べ物を管理

    屋外で食事する時は、食べ残しや袋を床へ置かず、ごみを必ず所定の場所へ捨てます。

    2.ガーデン・レイク

    メインのバス停から徒歩約5分のガーデン・レイクは、公式サイトがクォッカ観察に適した場所として紹介しています。

    ボードウォークから観察

    木陰で休む個体や、早朝・夕方に草地へ出て採食する家族群を、歩道から距離を保って見ることができます。

    セルフィーより自然観察向き

    クォッカが自分から動く様子を観察しやすく、追いかけずに写真を撮れる場所です。

    3.ビックリー・ベイ方面の遊歩道

    Ngank Yira Bidiをビックリー・ベイ方面へ歩くルートにも、クォッカが休む低木帯があります。

    人の少ない環境で観察しやすい

    メイン・セトルメントより静かで、低木の陰から出て採食する姿を見つけることがあります。

    歩道から外れない

    写真のために植生へ入ると、クォッカの隠れ場所と餌になる植物を傷めます。指定されたルートから観察します。

    4.ワジュマップ灯台周辺

    ワジュマップ灯台へ上がる手前、Digby Drive周辺のティーツリーにもクォッカの集団が見られます。

    サイクリング途中に立ち寄れる

    島を自転車で回る場合、灯台観光とクォッカ観察を同じルートへ組み込みやすい場所です。

    自転車との接触に注意

    低い位置から突然道路へ出ることがあります。クォッカを見ながら走らず、周囲を確認して安全な場所へ自転車を止めます。

    5.ボールド島

    西オーストラリア州南岸、アルバニー沖のボールド島にも重要なクォッカ個体群があります。

    観光用のクォッカ島ではない

    ロットネスト島のように旅行者がクォッカを探して自由に歩く観光地ではありません。種の保全上重要な生息地として理解してください。

    島嶼個体群は遺伝的にも重要

    ロットネスト島、本土の個体群と長く隔離されてきたため、それぞれを独立した重要個体群として保全する必要があります。

    6.西オーストラリア州南西部の本土

    クォッカはロットネスト島だけの動物ではありません。パースの南からアルバニー周辺にかけて、湿った森林や密生した植生の残る地域に小規模な個体群があります。

    本土では「探しに行く」より保全を優先

    正確な生息場所が公開されない地域もあります。希少個体を追い回すのではなく、国立公園のルールに従って偶然の遭遇を大切にします。

    Western Shieldが捕食者対策を実施

    西オーストラリア州政府は、キツネや野生化したネコなどの外来捕食者管理によって、本土クォッカの回復を支援しています。

    7.パース動物園

    島へ渡る時間が取れない場合や、身体的な特徴をじっくり見たい場合はパース動物園でもクォッカを観察できます。

    Australian Bushwalkで観察

    西オーストラリア州の在来動物をまとめて見られ、クォッカがワラビーの仲間であることも体格から分かりやすくなります。

    野生との違いも学べる

    飼育個体を近くで見られても、ロットネスト島の野生個体へ同じ距離で近づいてよいという意味ではありません。

    目的別・観察場所の選び方

    初めての西オーストラリア旅行で「野生のクォッカを見たい」ならロットネスト島、島内で静かに観察したいならガーデン・レイク、限られた時間で確実に見たいならパース動物園が候補です。

    日帰りでも十分、余裕があれば1泊

    日帰りでもクォッカを見られますが、宿泊すると早朝と夕方の活動時間をゆっくり楽しめます。

    パースからツアーでロットネスト島へ行く場合は、日本語ガイド付きの半日ツアーと、英語ガイドの島内観光バスに自由時間を組み合わせた1日ツアーがあります。島内の移動方法や滞在時間が違うため、旅程に合わせて選ぶと便利です。

    • ロットネスト島・日本語おまかせ半日ツアー【島内観光バスツアー】
      日本語ガイドと約90分の島内観光バスでロットネスト島を巡る半日ツアーです。ヒラリーズ・ボート・ハーバー発着の往復フェリー、ロットネスト島入島料、島内観光バスが含まれ、Wadjemup LighthouseやHenrietta Rocksなどを巡りながらクォッカを探します。パース市内主要ホテルとヒラリーズ間の送迎は英語ドライバー、日本語ガイドとはヒラリーズで合流します。2026年8月時点のネット料金は大人AU$265、子供AU$135です。
    • ロットネスト・アイランド・ベイシーカー・パッケージ
      パース中心部のバラックストリート桟橋からスワン川を下ってロットネスト島へ向かう英語1日ツアーです。往復クルーズに加え、約1時間45分の島内観光バスと約3時間の自由時間があり、Wadjemup Lighthouse、Henrietta Rocks、Cathedral Rocks、Cape Vlaminghなど島の主要スポットを効率よく巡れます。2026年8月時点のネット料金はバラックストリート桟橋集合で大人AU$184、子供AU$98からです。

    ツアー料金、フェリー時刻、催行曜日、送迎条件は変更される場合があります。参加前に各ツアーページで最新情報を確認してください。

    観察しやすい時間と季節

    クォッカは夜行性なので、一般に早朝と夕方が最も観察しやすい時間です。昼間も木陰で休む姿を見ることはできます。

    涼しい冬は日中にも活動する個体が増え、8月ごろから母親の袋からジョーイが顔を出し、9月には初めて袋の外へ出る姿を見る機会があります。




    体の大きさ・顔・尾

    クォッカの体長は約40~54センチ、尾は約25~31センチ、体重は約2.7~4.2キロ。家庭猫ほどの大きさに見えることがあります。

    灰褐色の粗い毛

    背中は灰色から茶褐色で、腹側は少し明るくなります。乾いた低木や落ち葉の中では意外に目立ちません。

    耳は短く丸い

    カンガルーや大きなワラビーより耳が短く、丸い顔と組み合わさって幼い印象に見えます。

    尾はカンガルーより短い

    長い尾で体を支える大型カンガルーと比べると、クォッカの尾は短く、先へ向かって細くなります。

    後ろ脚も比較的短い

    長距離を高速で跳ぶカンガルーより、密生した植物の中を移動しやすい小型の体形です。

    ワラビーやカンガルーとの違い

    クォッカはカンガルー科の動物で、一般的な説明では「小型ワラビーの一種」に近い存在です。

    独自のクォッカ属

    学名ではSetonix属に分類され、現在生きているこの属の種はクォッカだけです。

    顔と尾が見分けやすい

    丸い耳、幅のある顔、短い尾の組み合わせは、一般的なワラビーとの見分けに役立ちます。

    同じく袋で子どもを育てる

    カンガルーやワラビーと同様、非常に小さな状態で生まれた子どもが母親の育児嚢へ入り成長します。

    クォッカ・セルフィーの撮り方

    クォッカとのセルフィーはロットネスト島の名物ですが、成功のコツは「近づくこと」ではなく、クォッカの自然な行動を邪魔しないことです。

    自分が低い位置に構える

    歩道上でしゃがみ、スマートフォンを自分の近くに置くと、クォッカを追い回さずに同じ画面へ収めやすくなります。

    クォッカから近づくのを待つ

    こちらから距離を詰めず、クォッカが進路上を通る場合だけ撮影します。2メートル以内へ来た時は、必要に応じてこちらが下がります。

    餌や水でカメラ方向へ誘導しない

    食べ物を持って目線を作る、水を置く、葉を摘んで差し出す方法は避けます。

    食べ物・水・採食

    クォッカは草食性で、草、葉、茎、樹皮、低木の新芽などを食べます。特に柔らかい若い植物を好みます。

    ロットネスト島では多肉植物やアカシア

    島の自然植生から必要な食べ物を得ています。人間の果物や野菜は「健康そう」に見えても与えてはいけません。

    淡水が少ない環境にも適応

    ロットネスト島は自然の淡水が非常に限られますが、クォッカは植物から水分を取り、乾燥環境に対応します。

    尾に脂肪を蓄える

    食べ物が少ない時のエネルギー源として、尾に脂肪を蓄えることができます。

    繁殖・妊娠・出産

    ロットネスト島では繁殖期が本土より短く、主に1月から8月に繁殖が見られます。妊娠期間は約1か月です。

    通常は1回に1頭

    雌は通常1頭の非常に小さな子どもを産み、すぐに育児嚢へ移動します。

    島では年1頭が一般的

    オーストラリア博物館は、繁殖期の長い本土では年2頭のことがある一方、ロットネスト島では通常年1頭と説明しています。

    約18か月で繁殖可能

    個体差はありますが、1歳半ほどで繁殖できるようになり、寿命は平均約10年とされています。

    袋とジョーイの成長

    クォッカの子どもはジョーイ(Joey)と呼ばれます。生まれた直後は非常に小さく、母親の袋の中で成長します。

    袋の中で約6か月

    母親の乳首につかまりながら成長し、体が十分に大きくなると少しずつ外の世界をのぞくようになります。

    8~9月はジョーイ観察の好機

    ロットネスト島では8月に袋から顔を出す姿、9月に袋の外で初めて跳ぶ姿を見られることがあります。

    袋を出た後も授乳する

    袋を出てからも約2か月ほど母親の乳を飲み、通常は生後8か月ごろまでに離乳します。

    夜行性・行動・木登り

    クォッカは本来夜行性で、昼間は低木や木陰の密生した場所で休みます。夕方になると開けた場所へ出て採食します。

    小型のワラビーらしい跳び方だけでなく、食べ物を取るために低い木や枝へ登ることもできます。



    絶滅危惧・本土個体群の保全

    クォッカはオーストラリア連邦のEPBC法でVulnerable(危急)に指定されています。最大個体群のロットネスト島が安定して見えても、本土個体群は小さく分断されています。

    キツネと野生化したネコ

    本土での大きな脅威は外来捕食者です。西オーストラリア州ではWestern Shieldによる広域の捕食者管理が行われています。

    生息地の減少と分断

    森林伐採、開発、道路などで生息地が細かく分かれると、個体群同士の移動が難しくなります。

    山火事と乾燥化

    強い火災や降雨減少は、クォッカが利用する湿った植生と新芽を減らし、本土個体群へ影響します。

    ロットネスト島では観光客も保全の一部

    触らない、餌を与えない、道から外れない、ごみを残さないことが、旅行者にできる最も直接的な保護行動です。

    「たくさんいるから大丈夫」ではない

    島で数多く見られる印象だけで種全体の状態を判断せず、本土を含めた西オーストラリア州全体の個体群として考えます。

    フェリーアクセス・観察マナー

    ロットネスト島へはフェリー利用が一般的です。2026年8月時点で、パース市内、ノース・フリーマントル、フリーマントル、ヒラリーズ・ボート・ハーバーから運航しています。

    フリーマントルから約25分

    公式案内では、フリーマントルから約25分、ヒラリーズから約45分、パースのバラック・ストリート・ジェティから最大約90分が目安です。

    繁忙期はフェリーを事前予約

    夏、週末、学校休暇は希望便が満席になることがあります。フェリー料金には通常、ロットネスト島入島料が含まれます。

    触らない・抱かない

    小さくおとなしく見えても、手を伸ばして撫でたり、抱き上げたりしてはいけません。

    食べ物も水も与えない

    餌付けは禁止されています。人の食べ物は健康を害し、人へ食べ物を求める行動を学習させる原因になります。

    自転車では特に低い位置を確認

    クォッカは道路や自転車道を横切ります。特に夕方は速度を落とし、低木の陰から出てくる個体に注意してください。

    クォッカ・セルフィーは「距離を縮める写真」ではありません:追いかけず、触らず、餌を使わず、自然に近くを通った瞬間だけ撮影するのが基本です。



    オーストラリアのクォッカに関するよくある質問(FAQ)

    クォッカはどんな動物ですか?

    西オーストラリア州だけに自然分布する小型の有袋類で、カンガルーやワラビーと同じカンガルー科です。

    クォッカは本当にいつも笑っているのですか?

    人間と同じ意味で笑っているわけではありません。顔の形と口を開ける習性によって、笑顔のように見えます。

    クォッカはロットネスト島にしかいませんか?

    いいえ。ボールド島と西オーストラリア州南西部の本土にも野生個体群があります。ただしロットネスト島が最大で、旅行者が最も観察しやすい個体群です。

    クォッカに触ってもよいですか?

    触ってはいけません。クォッカから近づいてきた場合も手を伸ばさず、必要に応じて自分が下がります。

    クォッカに餌や水を与えてもよいですか?

    与えてはいけません。ロットネスト島では餌付けが違法で、人が与える食べ物や水は健康と自然な行動へ悪影響を与えます。

    クォッカ・セルフィーは撮ってもよいですか?

    写真撮影自体は可能ですが、追いかける、触る、餌で誘導することは避けます。歩道上で待ち、クォッカの自然な移動を邪魔しない方法で撮影してください。

    クォッカを見やすい時間は?

    早朝と夕方が最も活動的です。涼しい冬は昼間にも動く個体を見つけやすくなります。

    クォッカの赤ちゃんを見やすい時期は?

    ロットネスト島では8月ごろから袋から顔を出すジョーイが見られ、9月には袋の外へ出始めることがあります。

    クォッカは絶滅危惧種ですか?

    オーストラリア連邦法ではVulnerableに指定されています。特に本土個体群は分断され、外来捕食者や生息地減少などの影響を受けています。

    クォッカは泳げますか?

    ロットネスト島公式サイトはクォッカは泳げないと案内しています。一方、低い木へ登って食べ物を取ることがあります。

    パースからロットネスト島までどのくらいかかりますか?

    フェリーは出発地によって異なり、フリーマントルから約25分、ヒラリーズから約45分、パース中心部から最大約90分が目安です。

    オーストラリアのクォッカに関する参考情報

    まとめ:笑顔を撮るより、野生のままのクォッカを楽しむ

    クォッカは西オーストラリア州だけに自然分布する小型の有袋類で、カンガルーやワラビーと同じ仲間です。

    「世界一幸せな動物」と呼ばれる笑顔は、顔の形と口を開ける習性によって人間にそう見えるものです。人懐っこく見えても野生動物であることは変わりません。

    旅行者が最も観察しやすいのはWadjemup/ロットネスト島です。早朝と夕方に活動的になり、8~9月には袋から顔を出すジョーイを見る機会もあります。

    セルフィーを撮る時も、追いかけない、触らない、餌や水で誘導しないことが基本です。クォッカが2メートル以内へ来た場合は、こちらから距離を取ります。

    島で多く見られる一方、種全体ではVulnerableです。写真を残すだけでなく、自然な行動を邪魔しない観察そのものを旅の思い出にしてください。

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  • 【2026年版】ロットネスト島観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    【2026年版】ロットネスト島観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    ロットネスト島はオーストラリア西部、西オーストラリア州の州都パースから船で約90分で行ける、紺碧の海と白い砂浜の景色が美しいリゾート・アイランドです。

    ロットネスト島の魅力はその美しい風景にとどまりません。ロットネスト島には「世界一幸せな動物」とも言われているクォッカという西オーストラリア州の極一部にしかいない小型のカンガルーが多く生息し、ロットネスト島の多くの場所で見ることができます。

    パース観光には外せない必見ポイント、ロットネスト島の見所観光スポット、行き方・アクセス方法、お勧めのホテル、ロットネスト島オプショナルツアーをご紹介させていただきます!

    写真提供:Tourism Western Australia




    ロットネスト島とは?

    オーストラリアにワーキングホリデーに行っていた友達から、「ロットネスト島いいよ!オーストラリアに行くなら是非行って!」と聞きました。ロットネスト島ってどんなところですか?
    ロットネスト島いいですよ!ロットネスト島は西オーストラリア州のパースからフェリーで90分、紺碧の海と白い砂浜の美しい景色、そして「世界一幸せな動物」としてSNSなどで大人気の野生のクォッカに会うことのできる島です!

    ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島です。その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約400倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。

    西オーストラリア州の州都であるパースからフリーマントルを経由、またはヒラリーズから毎日フェリーが運行され多くの観光客がこの島を訪れており、ロットネスト島の年間訪問者数は50万人にも及びます。

    ロットネスト島は、約7000年前に西オーストラリア州本土とかつて本土と陸続きでしたが、先住民であるアボリジニがこの島に住んでいましたが、その後の海面上昇に伴い現在のような島となりました。17世紀に西洋人がはじめてこの島を訪れた時にはロットネスト島は無人島でした。

    ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来します。

    その後1800年代には先住民であるアボリジニの人々を収容する刑務所として利用され、多い時には3700人もの人がこの島の刑務所に収容されていましたが、1902年にこの刑務所は廃止されました。

    ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいですが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクォッカ(Quokka)でしょう。

    クォッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度です。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクォッカの多くがこのロットネスト島に生息しています。

    人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多いが、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的も1つとしています。

    ロットネスト島はAクラス自然保護区に指定されており、州政府機関により島内に生息する動植物は厳しく保護されています。島内は一般車両の乗り入れが制限されているため、特別に運行が許可されているバスツアーか、レンタサイクルを利用して島内を観光することになります。

    ロットネスト島には63ものそれぞれの個性的な表情を持つ美しいビーチがあり、シュノーケリングやダイビングも楽しむことができます。

    毎年8月下旬から11月にかけて、インド洋から南極へ向かうザトウクジラやミナミセミクジラが、ロットネスト島周辺の海域に留まります。この期間にはロットネスト島からホエールウォッチング・クルーズが運行されます。

    ロットネスト島の入島料

    ロットネスト島の入島には大人$21.50、子供$10.50の入島料金がかかります。ロットネスト島へのフェリーチケット購入時にフェリー代金とともに船会社へ支払います。

    大人 日帰り $21.50
    子供(4~12歳) 日帰り $10.50
    家族(大人2+子供2) 日帰り $56.00
    大人 島内宿泊 $29.00
    子供(4~12歳) 島内宿泊 $14.50
    家族(大人2+子供2) 島内宿泊 $72

    ロットネスト島の位置



    ロットネスト島への行き方・アクセス

    ロットネスト島楽しそうですね!行ってみたくなりました!ロットネスト島へ行く方法はどのような方法がありますか?
    ロットネスト島へは、パース市内のバラックストリート桟橋から、毎日フェリーが出ているので簡単に行くことができます。その他、フリーマントル、ヒラリーズから毎日フェリーが出ていて、簡単にいくことができますよ!

    ロットネスト島の最寄の都市は、西オーストラリア州の州都であるパース(Perth)になります。

    パースはオーストラリアで4番目に大きな都市、周辺を含めたパース都市圏の人口は214万人となっています。パースには国内から280万人、オーストラリア国外からは70万人の観光客が訪れており、観光もパースの重要な産業の一つとなっています。

    特に「荒野の墓標」の別名を持つ荒涼とした砂漠の中に立つ岩々が印象的なピナクルズ、まるで大きな波が迫ってくるような形状の「ウェーブロック」、オーストラリアを代表するワインの産地「マーガレット・リバー」など、ロットネスト島の他にもパース郊外には魅力的な観光地が多くあります。

    日本からパースへは、全日空が成田空港より月曜・木曜・土曜の週3便運航されています。また、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空等のアジア経由便で日本からパースを訪れる方も多いです。

    ロットネスト島の位置

    ロットネスト島へは、パース(Perth)からフリーマントル(Fremantle)経由のフェリーと、パースから北方向へ車で25分ほどのヒラリーズ(Hillarys)からのフェリーの2航路があります。

    パースからロットネスト島へは約1時間45分、フリーマントルからは約30分、ヒラリーズからは約45分となります。

    パースからロットネスト島へ

    パースからロットネスト島へは、シーリンク・ロットネスト・アイランド・フェリー(Sealink Rottnest Island Ferry)と、ロットネスト・エクスプレス(Rottnest Express)の2社がフェリーを運航しており、パース市内のバラック・ストリート桟橋から発着しています。

    バラック・ストリート桟橋はパース市内中心部から近い所にありますので、多くのホテルから徒歩でいくことができます。限られたホテルのみとなりますが、クルーズ会社が運行する無料のホテル・バラック・ストリート桟橋間の送迎バスも運行されています。

    両社とも、パース・ロットネスト島間のフェリー間のチケットの他、ロットネスト島の島内観光バス、スピードボートなどのアクティビティ、ランチ等が含まれたパッケージも販売しています。

    シーリンク・ロットネスト・アイランド・フェリー
    出発地 出発時間 到着地 到着時間
    バラック・ストリート桟橋 08:30 ロットネスト島 10:00
    ロットネスト島 16:30 バラック・ストリート桟橋 18:00
    会社名

    シーリンク・ロットネスト・アイランド・フェリー(Sealink Rottnest Island Ferry)

    料金 大人:$125.00~ 子供(4‐12歳):$68.00~(ロットネスト島入島料込み)
    Web https://www.sealink.com.au/rottnest-island/
    ロットネスト・エクスプレス
    出発地 出発時間 到着地 到着時間
    バラック・ストリート桟橋 08:45 ロットネスト島 10:30
    ロットネスト島 17:00 バラック・ストリート桟橋 18:45
    会社名 ロットネスト・エクスプレス(Rottnest Express)
    料金 大人:$129.00~ 子供(4‐12歳):$70.00~(ロットネスト島入島料込み)
    Web https://rottnestexpress.com.au/

    フリーマントルからロットネスト島へ

    パースから車で30分ほどの港町のフリーマントルからロットネスト島へは、シーリンク・ロットネスト・アイランド(SeaLink Rottnest Island)と、ロットネスト・エクスプレス(Rottnest Express)の2社がフェリーを運行しています。

    フリーマントルからロットネスト島へは、およそ30分になります。

    シーリンク・ロットネスト・アイランド・フェリー(SeaLink Rottnest Island Ferry)

    シーリンク・ロットネスト・アイランドのフェリーは、フリーマントル駅近くのEシェッドから発着しています。

    フリーマントル・ロットネスト島間のフェリー間のチケットの他、ロットネスト島の島内観光バス、レンタサイクルなどのアクティビティ、ランチ等が含まれたパッケージも販売しています。

    Eシェッド(E Shed)

    会社名 シーリンク・ロットネスト・アイランド(SeaLink Rottnest Island)
    料金 大人:$85.00~ 子供(4‐12歳):$45.00~
    WEB https://www.sealinkrottnest.com.au/
    ロットネスト・エクスプレス(Rottnest Express)

    ロットネスト・エクスプレスのフェリーは、フリーマントル駅近くのBシェッドよりロットネスト島へ、フェリーを運航しています。

    一部のフェリーはパース市内、またはノースポートからBシェッド経由でロットネスト島へ行くフェリーもあります。

    パース市内出発同様、パース・ロットネスト島間のフェリー間のチケットの他、ロットネスト島の島内観光バス、スピードボードなどのアクティビティ、ランチ等が含まれたパッケージも販売しています。

    Bシェッド(B Shed)

    ノースポート(Northport)

    会社名 ロットネスト・エクスプレス(Rottnest Express)
    料金 大人:$89.00~ 子供(4‐12歳):$48.00~(ロットネスト島入島料込み)
    WEB https://rottnestexpress.com.au/

    ヒラリーズ

    ヒラリーズはパースから北方向へ車で25分ほどの所にある街、ロットネスト・ファスト・フェリーズ(Rottnest Fast Ferries)が、ロットネスト島へ毎日フェリーを運航しています。

    ヒラリーズからロットネスト島へは、約45分となります。

    会社名 ロットネスト・ファスト・フェリーズ(Rottnest Fast Ferries
    料金 大人:$89.00~ 子供(4‐12歳):$50.00~(ロットネスト島入島料込み)
    WEB https://www.rottnestfastferries.com.au/




    ロットネスト島の気候

    ロットネスト島に行きます!ロットネスト島の旅行に最適なシーズンはいつになりますか?雨季みたいなものはありますか?
    ロットネスト島へは年間を通じて気温が穏やかな地中海性気候になり、旅行に適さない時期はありません。明確な雨季はありませんが、冬季(6〜8月)は降雨が増える地中海性気候です。6‐8月の冬季は他の月と比べて雨量が若干多くなりますが、月間100mm前後なのでそれほど大したことはありません。

    ロットネスト島を含むパース及びその周辺のオーストラリア大陸西海岸の南部は、地中海性気候(Mediterranean Climate)に属しています。

    これはローマをはじめ、サンフランシスコやロサンゼルスと同じ気候区分になります。

    地中海性気候の特徴としては、夏は乾燥して暑く、冬は日本のように雪が降るほど冷え込むことはないものの、気温が下がり降雨量も1年の中で最も多くなります。

    パースでは冬の6‐8月は月間平均最低気温は10℃を下回りますが、ロットネスト島周辺には暖流が流れているためパースより暖かく、冬の間でも平均最低気温が10℃を下回る月はありません。

    ロットネスト島の年間気候フラフ

    ロットネスト島の年間気候グラフ

    月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
    1月 26.4 19.1 16.0
    2月 27.3 19.5 10.3
    3月 26.1 18.7 18.5
    4月 23.7 17.3 32.3
    5月 21.1 15.2 71.0
    6月 18.8 13.4 97.5
    7月 17.8 12.4 113.0
    8月 17.9 12.4 87.9
    9月 18.8 12.9 53.2
    10月 20.6 114.0 28.2
    11月 23.1 16.0 18.3
    12月 25.1 17.7 10.9
    年平均 22.2 15.7 46.4

    データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値



    ロットネスト島に生息するクォッカ

    クォッカとの自撮り

    写真提供:Tourism Western Australia

    えー、可愛いいっ!このネズミみたいな動物はなんていう動物ですか?ロットネスト島で見ることができるのですか?
    これはクォッカという動物でカンガルーの仲間の有袋動物になります。ロットネスト島にはクォッカが生息、人を怖がらずに寄ってくる程なので、比較的簡単に島の中で見ることができます。

    クォッカ(Quokka)は、カンガルーやワラビーの仲間の小型のオーストラリア固有の動物であり、その時折見せる笑っているかのような表情から「世界で一番幸せな動物」などとも言われています。

    クォッカは、オーストラリアでも西オーストラリア州のパース沖合のロットネスト島など、現在は限られた地域でしか生息していません。

    カンガルーやワラビーなどと同じ、おなかに袋を持っていて子供をその中に入れて育てる有袋類の動物です。

    真偽のほどは定かではありませんが、あの「ピカチュウ」のモデルとも言われていますが、確かに顔や体形はこのクォッカに似ているとも言えます。

    体調は40-50cm、体重は3.5-4.5kgほどの小型の動物になり、灰色と茶色の体毛に覆われ、短い尾を持っています。

    人間に対する警戒心があまりなく、野生のクォッカでも怖がらずに近づいてくることが多く、このクォッカと自撮り写真を撮るのが人気となっています。

    クォッカの最多の生息地域はロットネスト島となっており、ロットネスト島にはおよそ10,000匹のクォッカが生息していると推定され、比較的簡単にその姿を島内のあちこちで見ることができます。

    パースからロットネスト島を訪れる日帰りのクルーズ・ツアーが出ていますので、旅行者も気軽に訪れることができ、ロットネスト島はクォッカを観察するのには最適な場所であると言えます。

    クォッカ

    写真提供:Tourism Western Australia




    ロットネスト島の観光スポット

    ロットネスト島にはどのような観光スポットがありますか?ロットネスト島内のこれらの観光スポットはどのように回ればいいですか?
    ロットネスト島はA級自然保護区に指定されており、一般車の走行は許されていません。その為特別な許可を得て運行されている島内観光バスに乗るか、サイクリングをして回るかになります。ロットネスト島へはフェリーで自転車を持ち込むことは可能、島内でレンタサイクルを借りることもできます。

    ロットネスト島には63もの個性的なビーチもあり、変化に飛んだ美しい海岸線を中心に多くの観光スポット、見所が島内に多く存在します。

    ロットネスト・アイランド・ビジター・センター

    ロットネスト・アイランド・ビジター・センター(Rottnest Island Visitor Centre)は、パース、フリーマントル、ヒラリーズからのフェリーが到着する、トムソン・ベイの桟橋のすぐ目の前にある、ロットネスト島を訪れる観光客の為の案内所です。

    ロットネスト島の地図や観光スポットの資料が用意されており、ロットネスト島を熟知したスタッフに観光の相談もすることができます。

    島内ツアーやアクティビティ、宿泊施設の予約もここで行うことができます。

    名称 ロットネスト・アイランド・ビジター・センター(Rottnest Island Visitor Centre)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス フェリー到着地
    料金 無料
    Web なし

    ピンキー・ビーチ

    ピンキー・ビーチ

    写真提供:Tourism Western Australia

    ピンキー・ビーチ(Pinky Beach)は、フェリーの発着するトムソン湾から直ぐ近く、徒歩でも10分ほどで行け、近くに宿泊施設、キャンプ場もあることから、ロットネスト島の中では賑わっているビーチになります。

    ビーチの東側にはバサースト灯台があり、サンセットを鑑賞するポイントとして、夕暮れ時には人が集まります。

    名称 ピンキー・ビーチ(Pinky Beach)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で5分
    料金 無料
    Web なし

    ザ・ベイスン

    ザ・ベイスン

    写真提供:Rottnest Island Authority

    ザ・ベイスン(The Basin)は、ロットネスト島で人気のあるビーチの1つで、ロットネスト島の北側、ピンキー・ビーチとロング・リーチ・ベイの間にあります。

    その名の通り、岩が侵食されてできた天然の「盆地」のような形状をしています。

    ビーチは自然の岩礁に囲まれているため波が穏やか、東側には約150メートルの白い砂浜が広がり、エメラルドグリーンから沖にむかって青に変わっていく美しいグラデーションの海はまさに絶景です。

    ザ・ベイスンにはサンゴ礁、そこに住み着く魚が多くみられますので、シュノーケリングのスポットとしても人気です。

    名称 ザ・ベイスン(The Basin)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で5分
    料金 無料
    Web なし

    リトル・サーモン・ベイ

    写真提供:Rottnest Island Authority

    リトル・サーモン・ベイ(Little Salmon bay)はロットネスト島の南側にある、ザ・ベイスンと並んで人気の高いこじんまりとしたビーチ、その美しさは言葉では言い表せないほどです。

    ビーチの沖には岩が並び波を打ち消してくれているので波は穏やか、浅瀬も多いのでお子様にも安心して遊べるビーチになっています。

    このビーチ周辺にはクォッカが沢山生息していますので、クォッカに出会えるチャンスが高いビーチでもあります。

    リトル・サーモン・ベイは、人気が高くビーチが小さいため、シーズン時には多少人が多いのがちょっと残念。

    名称 リトル・サーモン・ベイ(Little Salmon bay)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で25分
    料金 無料
    Web なし

    サーモン・ベイ

    サーモン・ベイ

    写真提供:Rottnest Island Authority

    サーモン・ベイ(Salmon Bay)はロットネスト島の南側にある、約1000mのロットネスト島では比較的大きなビーチです。

    ビーチが長く広いのと直ぐ隣のリトル・サーモン・ベイの方が有名なこともあり、比較的このサーモン・ベイを訪れる人が少ないため、ゆったりとビーチで過ごしたり、シュノーケリングを楽しんだりすることができます。

    名称 サーモン・ベイ(Salmon bay)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で25分
    料金 無料
    Web なし

    ロングリーチ・ベイ

    ロングリーチ・ベイ

    写真提供:Tourism Western Australia

    ロングリーチ・ベイ(Longreach Bay)は、トムソン・ベイから自転車で7分ほどの、ロットネスト島北岸にあるビーチです。

    長さは約850mとロットネスト島では比較的大きなビーチで、ピンキー・ビーチ、ザ・ベイスンより人が少ないので、ゆったりとビーチで過ごすことができます。

    名称 ロングリーチ・ベイ(Longreach Bay)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で7分
    料金 無料
    Web なし

     

    ワジャマップ灯台

    ワジャマップ灯台

    写真提供:Rottnest Island Authority

    ワジャマップ灯台(Wadjemup Lighthouse)は、ロットネスト中心部付近にある西オーストラリアで4番目に古い現存する灯台です。

    元の灯台は1849年に完成した高さ20メートルでしたが、現存するのは1896年に完成した2代目のタワーになり38.7メートルになります。

    「ワジャマップ」という名前は、ロットネスト島を意味するアボリジニの言葉「Wadjemup」から来ており、この地域の先住民の文化と歴史を反映しています。

    灯台はロットネスト島の中心部からやや離れた場所にありますが、島内を巡るバスツアーや自転車でアクセスすることができます。灯台からは、ロットネスト島とその周囲の美しい海岸線の壮大な景色を一望できます。

    約30分の灯台のガイドツアーが毎日10:00-14:30の間行われており、灯台内部の155段の階段を登り、灯台の頂上からロットネスト島の全景、美しい海岸線を見ることができます。

    名称 ワジャマップ灯台(Wadjemup Lighthouse)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で20分
    料金 外観のみ無料
    Web https://campaign.rottnestisland.com/listing/wadjemup-lighthouse/

    ウエスト・エンド

    ウエスト・エンド

    写真提供:Rottnest Island Authority

    ウェスト・エンド(West End)はその名前の通り、ロットネスト島の最西端になります。ロットネスト島のその他の海岸線と異なり、この辺りは険しい海岸線となり、風と波が強く打ち付けます。

    ロットネスト島の桟橋のあるトムソン湾から最も遠く、途中の道もアップダウンがありウェスト・エンド周辺は風が強いので、自転車でここまで来るのはちょっと大変かもしれません。

    運が良ければ展望台からクジラ、イルカ、オットセイ等を見ることができることもあります。

    名称 ウェスト・エンド(West End)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で40分
    料金 無料
    Web なし

    フィッシュ・フック・ベイ

    フィッシュ・フック・ベイ

    写真提供:Rottnest Island Authority

    フィッシュ・フック・ベイ(Fish Hook Bay)は、ウェスト・エンドの東側にある小さな入江です。

    真っ白な砂浜とターコイズブルーの海の色のグラデーションは、ロットネスト島でもトップクラスの美しさです。

    名称 フィッシュ・フック・ベイ(Fish Hook Bay)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で40分
    料金 無料
    Web なし

    リトル・パラキート・ベイ

    リトル・パラキート・ベイ

    写真提供:Tourism Western Australia

    リトル・パラキート・ベイ(Little Parakeet Bay)は、ロットネスト島・ビジター・センターから自転車で10分ほどの所の島の北側にある、海水浴、シュノーケリングに適した小さな入江です。

    岩場を超えるとより大きなパラキート・ベイのビーチにつながっています。

    名称 リトル・パラキート・ベイ(Little Parakeet Bay)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で10分
    料金 無料
    Web なし

    バサースト灯台

    写真提供:Tourism Western Australia

    バサースト灯台(Bathurst Lighthouse)は、ロットネスト島の島北海岸のバサースト・ポイントにある灯台です。

    ワジャマップ灯台とともに、この灯台も島の航海安全を支えるために設置されています。

    バサースト灯台は100年以上前の1900年に作られ、石灰岩の灯台の高さは19.2メートルになります。白と黒の縞模様が特徴的な、比較的小規模な灯台です。その可愛らしい外観と、周囲の自然環境との調和が訪問者から愛されています。

    ここはサンセットを鑑賞するポイントとして人気があります。

    名称 バサースト灯台(Bathurst Lighthouse)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で5分
    料金 無料
    Web なし

    パーカー・ポイント

    パーカー・ポイント

    写真提供:Tourism Western Australia

    パーカー・ポイント(Parker Point)は、ロットネスト島の南側にある、白い砂浜とライトブルーの海が美しいビーチです。

    パーカー・ポイントはクォッカが多く現れるポイントでもあります。

    名称 パーカー・ポイント(Parker Point)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス ビジターセンターより自転車で25分
    料金 無料
    Web なし

    ロッキー・ベイ・ビーチ

    ロッキー・ベイ・ビーチ(Rocky Bay Beach)は、ロットネスト島の西部の細くなった所にある、細長いビーチです。

    バス停に近く人も少ない、シュノーケリングに最適なビーチになっています。

    名称 ロッキー・ベイ・ビーチ(Rocky Bay Beach)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス

    ビジターセンターより自転車で30分

    料金 無料
    Web なし

    ヘンリッタ・ロックス

    ヘンリッタ・ロックス

    写真提供:Rottnest Island Authority

    ヘンリッタ・ロックス(Henrietta Rocks)は、ロットネスト島の南側にあるビーチ、海岸から直ぐの所に難破船「シャーク」が沈んでおり、船体の一部が海面から出ているのを見ることができます。

    名称 ヘンリッタ・ロックス(Henrietta Rocks)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス

    ビジターセンターより自転車で30分

    料金 無料
    Web なし

    オリバーヒル砲台

    オリバーヒル砲台

    写真提供:Rottnest Island Authority

    オリバーヒル砲台(Oliver Hill Battery)は、ロットネスト島のおよそ中心部に位置する、1937年から1945年の第2次世界大戦時に造られた砲台です。

    砲台には9.2インチの大砲が設置されており、走行貫通砲弾を28kmの距離まで飛ばすことができました。

    この砲台は、第二次世界大戦中にオーストラリアの沿岸防衛の一環として建設されました。当時、オーストラリアは日本軍の南進を警戒しており、パースとその周辺地域を守るために、ロットネスト島を含む西オーストラリア州の複数の地点に砲台や要塞が設置されました。

    この砲台は1960年までに既にその役目を終えて、歴史的遺跡として保存されています。砲台の特徴的な要素の一つに、地下トンネルがあります。これらのトンネルは、砲台の各部を結び、弾薬の安全な輸送路として機能していました。訪問者はガイドツアーに参加することで、これらのトンネルや弾薬庫を探索することができます。

    オリバーヒル砲台は、第二次世界大戦時のオーストラリアの軍事史と沿岸防衛戦略を理解する上で重要な場所です。当時の軍事技術や戦略について学ぶことができる貴重な資料を提供しています。

    毎日10:00-14:00の間、約1時間のガイドツアーが行われています。

    名称 オリバーヒル砲台(Oliver Hill Battery)
    住所 Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    アクセス

    ビジターセンターより自転車で15分

    料金 外観見学は無料
    Web https://www.rottnestisland.com/see-and-do/Island-tours/oliver-hill



    ロットネスト島へ行くオプショナルツアー

    日本からも全日空の直行便が飛ぶ西オーストラリア州の州都、パースよりロットネスト島を訪れるオプショナルツアーが催行されています。

    パースよりフェリーに乗りスワン川をゆったりと川下り、フリーマントルから紺碧のインド洋に出てロットネスト島へ!

    ロットネスト島では白い砂浜とターコイズブルーの海、そしてあのクォッカが皆さんの来島を待っています。

    また、少々お値段は高くなりますが、パースより軽飛行機でロットネスト島とピナクルズ、更にはウェーブロックまで1日で訪れることができるフライトツアーもあります。

    ロットネスト島日帰り・おまかせツアー(日本語ガイド付)

    日本語ガイド付き、安心、おまかせのパース発ロットネスト島ツアー!

    ロットネスト島はAクラスの自然保護地区で、シュノーケリング、ダイビング、サーフィン、カヤック、フィッシングなどの数々のマリンアクティビティーが楽しめることや、ロットネスト島に多く生息する有袋類の小動物クォッカに出会えることでも有名です。

    エメラルドグリーンのインド洋の高台からの壮観な景色を眺めたり、島の人気者クォッカを探したりと楽しみ方はあなた次第!

    約90分間の島内観光バス付きと、レンタル自転車付きの2コースがあります。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $350 / 子供 $200 → 大人 $340 / 子供 $190
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17673/

    セグウェイ・セトルメント・エクスプローラー・パッケージ

    セグウェイに乗ってロットネスト島の冒険に出発しよう!

    セグウェイとは立ち乗りで乗る一人乗りの電動スクーター。ハンドル、アクセルやブレーキがなく、搭乗者の体重移動だけで前進、後退、速度、方向をコントロール。ツアーの前に練習エリアで操作方法の説明と練習も行いますので、セグウェイが初めての方でも大丈夫。

    セグウェイツアーは約1時間、ボートや海水浴客で賑わう壮観なトムソン湾に沿って、象徴的なロットネスト・パブまで進みます。入植地の興味深い過去の物語を楽しみ、野生のクォッカを観察してください。

    セグウェイツアーでは、ビーチサイドの小道をたどり、ロットネスト島で最も美しい水泳スポットの1つであるザ・ベイシンなど、自然のままの湾や人気のビーチを探索します。泳ぐ人々を見守るバサースト灯台は、このツアーで最も人気のある写真撮影スポットの1つです。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $225 / 子供 $159 → 大人 $219 / 子供 $154
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17637/

    ロットネスト・アイランド・ベイシーカー・パッケージ

    パース・バラックストリート桟橋とロットネスト島間の往復クルーズ船と、ロットネスト島内の観光バスツアーのパッケージ。

    ロットネスト島は、青い海、白い砂浜の美しい景観と世界一幸せな動物と呼ばれるクォッカが生息する、パース観光のピナクルズと並ぶ、訪れるべき観光スポットの1つ。

    パース市内バラックストリート桟橋を出発、クルーズ船でスワン川を下ってフリーマントルを経由、その後外洋に出てロットネスト島へ向かいます。ロットネスト島では約3時間の自由時間と約1時間45分のロットネスト島観光バスに乗車して島内観光をお楽しみいただけます。

    ロットネスト島内観光バスは、ワジェマップ灯台、ヘンリエッタ・ロックス、カテドラル・ロックスの雄大な展望台、ヴラミン岬など、ロットネスト島の必見の場所を巡ります。
    もちろん運が良ければ、あの野生のクォッカと出会えるチャンスも!

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $186 / 子供 $107 → 大人 $176 / 子供 $97
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17630/

    ロットネスト・グランド・アイランド・パッケージ

    ロットネスト島を満喫できる島内観光「グランド・アイランド・ツアー」が含まれるパッケージ。

    エアコン完備の快適な環境で、自然保護区の驚くべき美しさを探索、島内の驚くべき動植物、見事なビーチや森林を見学します。

    約4時間の列車乗車を含む「グランド アイランド ツアー」では、ワジェマップ灯台、ヘンリエッタ・ロックス、オリバー・ヒル砲要塞とトンネル、カセドラル・ロックスとヴラミン岬の雄大な展望台など、ロットネスト島必見の場所をすべて巡ります。

    このアーでは、海事や軍事の歴史から将来の開発に至るまで、ロットネスト島の文化的および歴史的遺産を含む、すべての主要なポイントをカバーしています。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $246 / 子供 $143 → 大人 $238 / 子供 $139
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17631/

    ロットネスト・アイランド・シーフード・クルーズ

    パース・ロットネスト島間の往復クルーズ船と、ロットネスト島出発の豪華7コースの船上ランチの楽しめるシーフード・クルーズのパッケージ!

    船上専属シェフが作る地元の魚介類や新鮮な地元食材を使った絶妙な7コースのメニューを楽しみながら、リラックスしたプライベートパーティーにいるような気分をお楽しみください。クルーズ中無料で提供されるビール、ワインやソフトドリンクを飲みながら、素晴らしい景色を眺めましょう。

    途中ボートから泳ぐことも可能です。自然のままの湾で船上でのんびりするのもGoodです!

    船上からは、西オーストラリア海岸沖の大陸棚水域でのみ生息するウエスタン・ロック・ロブスターの釣りを体験できます。

    催行曜日 季節による
    料金 大人 $513 / 子供 $438 → 大人 $503 / 子供 $496
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17632/




    ロットネスト島のホテル

    パースやフリーマントルに宿泊し、ロットネスト島へは日帰りで訪れる人が多いですが、日帰りツアー客が帰るとロットネスト島には静けさが訪れ、昼とはまた違った雰囲気に包まれます。

    ロットネスト島の人気者クォッカも本来は夜行性の動物なので、更に頻繁にその愛らしい顔を見せにやってきてくれます。

    日程に余裕がある方は是非ロットネスト島での宿泊も検討してみてください。特にビーチフロントでのグランドキャンピングが楽しめる、ディスカバリー・ロットネスト・アイランドはお勧めです!

    ディスカバリー・ロットネスト・アイランド

    ディスカバリー・ロットネスト・アイランド

    写真提供:ディスカバリー・ロットネスト・アイランド公式サイト

    ディスカバリー・ロットネスト・アイランドは、ピンキー・ビーチの砂丘にたつ83のバスルーム付きテントの宿泊施設です。

    テントはスタンダード・テント、スーペリア・テント、スーペリア・ファミリー・テント、デラックス・テントの4種類があり、予算にあわせて選択可能です。

    ホテル名 ディスカバリー・ロットネスト・アイランド(Discovery Rottnest Island)
    住所 Strue Rd, Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    ランク
    webサイト https://www.discoveryholidayparks.com.au/discovery-rottnest-island

    カルマ・ロットネスト

    カルマ・ロットネスト

    写真提供:カルマ・ロットネスト公式サイト

    カルマ・ロットネストはロットネスト島へのフェリーが発着するトムソン・ベイ近くにある、ロッジタイプの宿泊施設になります。

    こじまりとしたホテルですが、ホテル内にはスイミングプール、2つのバー、そしてレストランが併設されています。

    ホテル名 カルマ・ロットネスト(Karma Rottnest)
    住所 Kitson St, Rottnest Island WA 6161(Google Map)
    ランク
    webサイト https://karmagroup.com/find-destination/karma-resorts/karma-rottnest/



    ロットネスト島に関するよくある質問(FAQ)

    ロットネスト島とはどんなところですか?

    ロットネスト島は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合18キロにある、紺碧の海と白い砂浜の美しい景色、そして「世界一幸せな動物」としてSNSなどで大人気の野生のクォッカに会うことのできる島です。

    西オーストラリア州の州都であるパースからフリーマントルを経由、またはヒラリーズから毎日フェリーが運行され多くの観光客がこの島を訪れており、ロットネスト島の年間訪問者数は50万人にも及びます。

    ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいですが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクォッカ(Quokka)でしょう。

    クォッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度です。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクォッカの多くがこのロットネスト島に生息しています。

    人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多いが、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的も1つとしています。

    パース発・ロットネスト島へ行くオプショナルツアーを見る

    ロットネスト島にいるクォッカという動物はどんな動物ですか?

    クォッカ(Quokka)は、カンガルーやワラビーの仲間の小型のオーストラリア固有の動物であり、その時折見せる笑っているかのような表情から「世界で一番幸せな動物」などとも言われています。

    クォッカは、オーストラリアでも西オーストラリア州のパース沖合のロットネスト島など、現在は限られた地域でしか生息していません。

    カンガルーやワラビーなどと同じ、おなかに袋を持っていて子供をその中に入れて育てる有袋類の動物です。

    クォッカに会いにパースからロットネスト島へ行こう!

    パースからロットネスト島へ行くオプショナルツアーはありますか?

    日本からも全日空の直行便が飛ぶ西オーストラリア州の州都、パースよりロットネスト島を訪れるオプショナルツアーが催行されています。

    パースよりフェリーに乗りスワン川をゆったりと川下り、フリーマントルから紺碧のインド洋に出てロットネスト島へ!

    ロットネスト島では白い砂浜とターコイズブルーの海、そしてあのクォッカが皆さんの来島を待っています。

    また、少々お値段は高くなりますが、パースより軽飛行機でロットネスト島とピナクルズ、更にはウェーブロックまで1日で訪れることができるフライトツアーもあります。

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    トラベルドンキーでは、パースのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    パース旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いパース旅行になりますよ。

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  • クォッカに会いにパースからロットネスト島へ行こう!

    クォッカに会いにパースからロットネスト島へ行こう!

    つぶらなウルウルとした瞳、口角がキュッと上がってまるで笑っているように見える、ネズミのようでちょっとピカチュウに似た可愛らしい小動物のインスタ写真、見たことありませんか?

    この動物は「クォッカ」というカンガルーやワラビーの仲間の動物で、西オーストラリア州のパース近郊のフレーマントル沖合にあるロットネスト島に多く生息しています。

    クォッカの魅力と生態、野生のクォッカに出会えるロットネスト島の行き方と観光情報、クォッカを見ることができる動物園などをご紹介させていただきます!




    クォッカとはどんな動物?

    クォッカ可愛いですね!ところでクォッカはどのような動物ですか?オーストラリア固有の動物なのですか?
    クォッカはカンガルーやワラビーと同じ有袋類の動物、オーストラリア固有の動物、西オーストラリア州にしか生息していません。

    クォッカ(Quokka)は、カンガルーやワラビーの仲間の小型のオーストラリア固有の動物であり、その時折見せる笑っているかのような表情から「世界で一番幸せな動物」などとも言われています。

    クォッカは、オーストラリアでも西オーストラリア州のパース沖合のロットネスト島など、現在は限られた地域でしか生息していません。

    カンガルーやワラビーなどと同じ、おなかに袋を持っていて子供をその中に入れて育てる有袋類の動物です。

    日本語ではクォッカと表記するのが一般的ですが、まれにクアッカと表記されている場合もあります。

    真偽のほどは定かではありませんが、あの「ピカチュウ」のモデルとも言われていますが、確かに顔や体形はこのクォッカに似ているとも言えます。

    体調は40-50cm、体重は3.5-4.5kgほどの小型の動物になり、灰色と茶色の体毛に覆われ、短い尾を持っています。

    人間に対する警戒心があまりなく、野生のクォッカでも怖がらずに近づいてくることが多く、このクォッカと自撮り写真を撮るのが人気となっています。



    クォッカはどこで見れますか?

    クオッカ

    写真提供:西オーストラリア州観光局

    クォッカを見てみたいです!西オーストラリア州にしか生息していないという事なのですが、クォッカはどこで見ることができますか?
    クォッカを見るのには、フリーマントルの沖合18kmにあるロットネスト島へ行くのが一番です。パースからもこの島へ渡る船が出ていて、日帰りで行くことができます!

    クォッカは西オーストラリア州のフリーマントル沖合のロットネスト島(Rottnest Island)、アルバニー近くのボールド島(Bald Island)、及び西オーストラリア州南西部の本土の沿岸部、森林に少数生息しています。

    植民地時代は西オーストラリア州のオーストラリア大陸本土側にも広く、多くのクォッカが生息していましたが、人口の増加と開発、犬や猫などのクォッカを捕食する天敵が入ったことにより、オーストラリア大陸本土での生息数は大幅に減少しています。

    クォッカの最多の生息地域はロットネスト島となっており、ロットネスト島にはおよそ10,000匹のクォッカが生息していると推定され、比較的簡単にその姿を島内のあちこちで見ることができます。

    パースからロットネスト島を訪れる日帰りのクルーズ・ツアーが出ていますので、旅行者も気軽に訪れることができ、ロットネスト島はクォッカを観察するのには最適な場所であると言えます。




    ロットネスト島はどのような島ですか?

    ロットネスト島

    ロットネスト島へ行きたくなってきました!ロットネスト島はどのような島でどうやって行けますか?
    ロットネスト島へはパースから出る船で渡ることができます。島内の観光バス、レンタル自転車等とパッケージになった、クルーズツアーに参加するのが一般的です!

    ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島です。

    その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約400倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。

    西オーストラリア州の州都であるパース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がロットネスト島を訪れており、年間訪問者数は50万人にもおよびます。

    ロットネスト島は、約7000年前に西オーストラリア州本土と約7000年前までは西オーストラリア州本土と陸続きでしたが、その後の海面上昇により現在のような島となりました。17世紀に西洋人がはじめてこの島を訪れた時には、ロットネスト島は無人島となっていました。

    ロットネスト島にはおよそ1万匹のクォッカが生息しており、比較的容易に野生のクォッカを観察することができます。

    ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来しています。

    クォッカはクォッカは人懐こく近くに来ることもありますが、触ったり餌を与えることは禁止されています。クォッカは、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りをロットネスト島訪問の目的も1つとしています。

    ロットネスト島の魅力はクォッカの観察だけではありません。 白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしく、この島を訪れる観光客を魅了してやみません。

    ロットネスト島には4星ホテル、3星のロッジなど数軒の宿泊施設もあり、島内で宿泊することも可能です。

    パース市内からはロットネスト島への日帰りのクルーズ・ツアーが催行されており、ピナクルズ観光と並んでパースを訪れる観光客の2大人気ツアーとなっています。

    これらのクルーズ・ツアーは、パース市内にあるパース桟橋への送迎、ロットネスト島へのクルーズ、島内の観光バスやレンタル自転車、ランチ等がパッケージになっており、これらのクルーズ・ツアーに参加してロットネスト島へ行くのが一般的、日本語ガイドの付く日本語のロットネスト島オプショナルツアーも設定されています。



    西オーストラリア州外では見れませんか?

    残念!今回のオーストラリア旅行はシドニーしかいかないんです。シドニーでもクォッカを見ることができますか?
    はい、大丈夫です!シドニーをはじめ、オーストラリアの各地の動物園でクォッカが飼育、一般公開していますので見ることが’できます!

    クォッカは西オーストラリア州の南西部の一部しか生息していませんので、野生のクォッカは西オーストラリア州以外では見ることができません。

    動物園であれば、シドニー、メルボルン、アデレードなどオーストラリアの他州の動物園でクォッカを見ることができます。

    都市名 動物園名
    シドニー

    タロンガ動物園
    ワイルドライフ・シドニー
    フェザーデール動物園
    オーストラリア爬虫類園

    メルボルン メルボルン動物園
    アデレード アデレード動物園

    日本では埼玉県の東松山市にある、埼玉県こども動物自然公園で、2020年7月1日よりクォッカの一般公開が始まりました。

    埼玉県こども動物自然公園の開園40周年を記念し、シドニー郊外にあるフェザーデール動物園からクォッカのオス2頭、メス2頭の計4頭が送られました。

    この埼玉県こども動物自然公園のクォッカ飼育・公開は、オーストラリア国外では世界初となります。




    ロットネスト島へ行くオプショナルツアー

    日本からも全日空の直行便が飛ぶ西オーストラリア州の州都、パースよりロットネスト島を訪れるオプショナルツアーが催行されています。

    パースよりフェリーに乗りスワン川をゆったりと川下り、フリーマントルから紺碧のインド洋に出てロットネスト島へ!

    ロットネスト島では白い砂浜とターコイズブルーの海、そしてあのクォッカが皆さんの来島を待っています。

    また、少々お値段は高くなりますが、パースより軽飛行機でロットネスト島とピナクルズ、更にはウェーブロックまで1日で訪れることができるフライトツアーもあります。

    ロットネスト島・日本語おまかせ半日ツアー【島内観光バスツアー】

    西オーストラリア州の中でも最も美しい島、ロットネスト島を半日で楽しめるツアー。

    約90分間の島内観光バスツアーが含まれます。

    世界一幸せな動物と呼ばれる「クォッカ」を探してみましょう!

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $280 / 子供 $150 → 大人 $265 / 子供 $135
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17905/

    ロットネスト島日帰り・おまかせツアー(日本語ガイド付)

    西オーストラリア州の中でも最も美しい島、ロットネスト島。

    自然保護地区であるロットネスト島は、シュノーケリングやカヤックなどのマリーン・アクティビティが楽しめ、またロットネスト島に多く生息する有袋類の小動物クォッカに出会えることでも有名です。

    エメラルドグリーンが広がるインド洋を見下ろす高台からの壮観な景色を眺めたり、ロットネスト島の人気者クォッカを探したりと楽しみ方はあなた次第!

    クォッカ探しや約90分間の島内観光バスが含まれます。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $350 / 子供 $200 → 大人 $340 / 子供 $190
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17673/

    ロットネスト・アイランド・ベイシーカー・パッケージ

    パース・バラックストリート桟橋とロットネスト島間の往復クルーズ船と、ロットネスト島内の観光バスツアーのパッケージ。

    ロットネスト島は、青い海、白い砂浜の美しい景観と、世界一幸せな動物と呼ばれるクォッカが生息し、奇岩ピナクルズと並ぶ、パース観光の訪れるべき観光スポットのひとつ。

    パース市内バラックストリート桟橋を出港、クルーズ船でスワン川を下ってフリーマントルを経由、その後外洋に出てロットネスト島へ向かいます。ロットネスト島では約3時間の自由時間と約1時間45分のロットネスト島観光バスに乗車して島内観光をお楽しみいただけます。

    ロットネスト島内観光バスは、ワジェマップ灯台、ヘンリエッタ・ロックス、カテドラル・ロックスの雄大な展望台、ヴラミン岬など、ロットネスト島の必見の場所を巡ります。

    もちろん運が良ければ、あの野生のクォッカと出会えるチャンスも!

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $186 / 子供 $107 → 大人 $176 / 子供 $97
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17630/

    セグウェイ・セトルメント・エクスプローラー・パッケージ

    セグウェイに乗ってロットネスト島の冒険に出発しよう!

    セグウェイとは立ち乗りで乗る一人乗りの電動スクーター。ハンドル、アクセルやブレーキがなく、搭乗者の体重移動だけで前進、後退、速度、方向をコントロール。ツアーの前に練習エリアで操作方法の説明と練習も行いますので、セグウェイが初めての方でも大丈夫。

    セグウェイツアーは約1時間、ボートや海水浴客で賑わう壮観なトムソン湾に沿って、象徴的なロットネスト・パブまで進みます。入植地の興味深い過去の物語を楽しみ、野生のクォッカを観察してください。

    セグウェイツアーでは、ビーチサイドの小道をたどり、ロットネスト島で最も美しい水泳スポットの1つであるザ・ベイシンなど、自然のままの湾や人気のビーチを探索します。泳ぐ人々を見守るバサースト灯台は、このツアーで最も人気のある写真撮影スポットの1つです。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $225 / 子供 $159 → 大人 $219 / 子供 $154
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17637/

    ロットネスト・グランド・アイランド・パッケージ

    ロットネスト島を満喫できる島内観光「グランド・アイランド・ツアー」が含まれるパッケージ。

    エアコン完備の快適な環境で、自然保護区の驚くべき美しさを探索、島内の驚くべき動植物、見事なビーチや森林を見学します。
    列車乗車を含む約4時間の「グランド・アイランド・ツアー」では、ワジェマップ灯台、ヘンリエッタ・ロックス、オリバー・ヒル砲要塞とトンネル、カセドラル・ロックスとヴラミン岬の雄大な展望台など、ロットネスト島必見の場所をすべて巡ります。

    このツアーでは、海事や軍事の歴史から将来の開発に至るまで、ロットネスト島の文化的および歴史的遺産を含む、すべての主要なポイントをカバーしています。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $246 / 子供 $143 → 大人 $238 / 子供 $139
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17631/

    ロットネスト・アイランド・シーフード・クルーズ

    パース・ロットネスト島間の往復クルーズ船と、ロットネスト島出発の豪華7コースの船上ランチを楽しめるシーフード・クルーズのパッケージ!

    船上専属シェフが作る地元の魚介類や新鮮な地元食材を使った絶妙な7コースのメニューを楽しみながら、リラックスしたプライベートパーティーにいるような気分をお楽しみください。クルーズ中無料で提供されるビール、ワインやソフトドリンクを飲みながら、素晴らしい景色を眺めましょう。

    途中ボートから泳ぐことも可能です。自然のままの湾で船上でのんびりするのもGoodです!

    船上からは、西オーストラリア海岸沖の大陸棚水域でのみ生息するウエスタン・ロック・ロブスターの釣りを体験できます。

    催行曜日 季節により変動
    料金 大人 $513 → 大人 $503
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17632/




    クォッカとロットネスト島に関する よくある質問(FAQ)

    クォッカとはどのような動物ですか?

    クォッカ(Quokka)は、カンガルーやワラビーの仲間の小型のオーストラリア固有の動物であり、その時折見せる笑っているかのような表情から「世界で一番幸せな動物」などとも言われています。

    クォッカは、オーストラリアでも西オーストラリア州のパース沖合のロットネスト島など、現在は限られた地域でしか生息していません。

    カンガルーやワラビーなどと同じ、おなかに袋を持っていて子供をその中に入れて育てる有袋類の動物です。

    クォッカはどこで見ることができますか?

    クォッカは西オーストラリア州のフリーマントル沖合のロットネスト島(Rottnest Island)、アルバニー近くのボールド島(Bald Island)、及び西オーストラリア州南西部の本土の沿岸部、森林に少数生息しています。

    クォッカの最多の生息地域はロットネスト島となっており、ロットネスト島にはおよそ10,000匹のクォッカが生息していると推定され、比較的見つけやすいですが、時間帯や場所によっては見つかりにくいこともあります。

    パースからロットネスト島を訪れる日帰りのクルーズ・ツアーが出ていますので、旅行者も気軽に訪れることができ、ロットネスト島はクォッカを観察するのには最適な場所であると言えます。

    クォッカを見ることができるロットネスト島とは、どのような島ですか?

    ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島で、その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約400倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。

    西オーストラリア州の州都であるパース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がロットネスト島を訪れており、年間訪問者数は50万人にもおよびます。

    ロットネスト島にはおよそ1万匹のクォッカが生息しており、比較的容易に野生のクォッカを観察することができます。

    クォッカは人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多いが、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りをロットネスト島訪問の目的も1つとしています。

    ロットネスト島の魅力はクォッカの観察だけではありません。 白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしく、この島を訪れる観光客を魅了してやみません。

    西オーストラリア州以外でクォッカを見ることができますか?

    野生のクォッカは西オーストラリア州しか生息していませんが、動物園で飼育・展示されているクォッカを、他の州の動物園で見ることができます。

    シドニーのタロンガ動物園、フェザーデール動物園、メルボルンのメルボルン動物園、アデレードのアデレード動物園などで、クォッカを見ることができます。

    日本では埼玉県の東松山市にある、埼玉県こども動物自然公園で、2020年7月1日よりクォッカの一般公開が始まりました。

    この埼玉県こども動物自然公園のクォッカ飼育・公開は、オーストラリア国外では世界初となります。

    パースの観光情報



    パースの旅行手配

    トラベルドンキーでは、パースのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    パース旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

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