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    ウィットサンデー諸島観光完全ガイド|行き方・島選び・ホワイトヘブンビーチ・ハートリーフ

    クイーンズランド州の中央海岸、アーリービーチ(Airlie Beach)沖に広がるウィットサンデー諸島(Whitsunday Islands)。大小74の島がグレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)の内側に点在し、ホワイトヘブンビーチ(Whitehaven Beach)、ヒル・インレット(Hill Inlet)、ハートリーフ(Heart Reef)、ハミルトン島(Hamilton Island)など、オーストラリアを代表する景色が集まっています。

    「ウィットサンデー諸島」と聞くと、一つの観光島を想像しがちですが、実際は島によって性格が大きく違います。空港、レストラン、ホテルがそろうハミルトン島、リビング・リーフ(Living Reef)で知られるデイドリーム島(Daydream Island)、高級リゾートのヘイマン島(Hayman Island)、静かなロング島(Long Island)、無人島キャンプができる国立公園の島々まで、過ごし方はさまざまです。

    旅行の拠点も二つあります。ツアーの選択肢が多く、宿泊費を調整しやすいアーリービーチと、到着した瞬間からリゾート気分を楽しめるハミルトン島です。

    ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフは、それぞれ別の場所です。ヒル・インレットはホワイトヘブンビーチ北端、ハートリーフは沖合の外礁にあります。場所も訪問方法も異なるため、「ホワイトヘブンビーチのツアーならヒル・インレットとハートリーフも全部見られる」とは限りません。

    2026年の代表的な日帰りツアーは、アーリービーチ発ホワイトヘブンビーチ半日クルーズが大人AU$139から、ヒル・インレットを含む終日チル&グリル(Chill & Grill)がAU$255から、ハーディーリーフ(Hardy Reef)の外礁ポンツーンがAU$295から案内されています。料金は需要に応じて変動するため、予約時の表示額が最終料金です。

    この記事では、日本から訪れる旅行者向けに、空港とアクセス、アーリービーチと島滞在の違い、主要な島、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ、シュノーケリング、外礁、セーリング、気候、子連れ旅行、安全上の注意まで詳しくまとめます。




    ウィットサンデー諸島とは?

    ウィットサンデー諸島は、アーリービーチの沖合に広がる74の島々の総称です。

    多くは海面上昇によって本土から切り離された大陸島で、山、森林、岩場、入り江を持ちます。サンゴ砂だけでできた平らな島ではありません。

    74島の大半は無人島または国立公園で、宿泊施設がある島は限られます。2026年現在、一般旅行者が宿泊できる主な島はハミルトン島、デイドリーム島、ヘイマン島、ロング島、キャンプ島(Camp Island)です。

    ホワイトヘブンビーチとヒル・インレットはウィットサンデー島(Whitsunday Island)にあり、島内に一般のホテルはありません。日帰り船、セーリング、ヘリコプター、水上飛行機、キャンプで訪れます。

    ハートリーフは島ではなく、外側のグレート・バリア・リーフにあるハート形のサンゴ礁です。上陸する場所ではなく、主に空から眺めます。

    英語名 ウィットサンデー諸島
    島の数 74島
    本土側の玄関口 アーリービーチ
    主な空港 ハミルトン島空港、ウィットサンデー・コースト空港
    代表的な景勝地 ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ
    主なリゾート島 ハミルトン島、デイドリーム島、ヘイマン島、ロング島
    おすすめ滞在 アーリービーチ 4~5泊、島滞在3~5泊

    「ウィットサンデー」「ホワイトヘブン」「ハミルトン島」は別の場所

    ウィットサンデー諸島は地域名、ホワイトヘブンビーチはウィットサンデー島のビーチ、ハミルトン島は空港とリゾートがある別の島です。ツアー名に含まれる訪問地を一つずつ確認してください。

    ンガロ・シー・カントリーと島々の自然

    ウィットサンデー諸島は、ンガロの人々が長く暮らし、島と海を行き来してきたシー・カントリー(Sea Country)です。

    ンガロの人々は航海、漁、採集、交易を行い、島々の地形、潮、風、季節を深く理解していました。

    現在もウィットサンデー島、フック島(Hook Island)、サウス・モール島(South Molle Island)などには、貝塚、岩絵、石器など、長い人の営みを示す文化的な場所があります。

    ウィットサンデー諸島国立公園(Whitsunday Islands National Park)は32の島を保護し、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、フック島、ラングフォード島(Langford Island)などを含みます。

    景観だけでなく、文化と生態系が守られている場所です。貝殻、サンゴ、石、植物、文化的遺物を持ち帰らず、指定された歩道と上陸地点を利用してください。



    ウィットサンデー諸島への行き方

    アーリービーチ空港という空港があるのですか?
    一般の国内線でアーリービーチへ行く場合はウィットサンデー・コースト空港を使います。ハミルトン島へ直接行く場合はハミルトン島空港です。

    日本からの基本ルート

    日本からウィットサンデー諸島への直行便はありません。

    シドニー(Sydney)、ブリスベン(Brisbane)、メルボルン(Melbourne)、ケアンズ(Cairns)などでオーストラリア国内線へ乗り継ぎます。

    アーリービーチ滞在ならウィットサンデー・コースト空港、ハミルトン島滞在ならハミルトン島空港を選ぶのが基本です。

    国際線と国内線を別予約にする場合は、入国審査、荷物受取り、税関、国内線への再預け、ターミナル移動を含めて十分な時間を取ってください。

    重要な島便やクルーズへ接続する日は、ブリスベンまたはシドニーで前泊すると安心です。

    ハミルトン島空港

    ハミルトン島空港は、ウィットサンデー諸島で唯一、定期旅客便が直接発着する島の空港です。

    シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズなどから国内線が運航されます。

    空港からハミルトン島のホテルへは、宿泊者向け送迎を利用します。

    ヘイマン島へはリゾート専用船またはヘリコプター、デイドリーム島やアーリービーチへはクルーズ・ウィットサンデーズ(Cruise Whitsundays)のフェリーで接続できます。

    島内のホテルへ泊まらず、空港からそのまま別の島へ移動する場合は、航空便と船の接続を一緒に確認してください。

    ウィットサンデー・コースト空港

    ウィットサンデー・コースト空港はプロサーパイン(Proserpine)近郊にあり、アーリービーチの主要空港です。

    空港コードはPPP。アーリービーチ中心部までは車で約35~45分です。

    ハミルトン島空港より本土側のホテル、ツアー、レンタカーを利用しやすく、アーリービーチを拠点に複数の日帰りツアーへ参加する旅行者に向いています。

    空港からポート・オブ・エアリー(Port of Airlie)へ移動し、デイドリーム島やハミルトン島行きフェリーへ接続することもできます。

    空港からアーリービーチ

    ウィットサンデー・コースト空港からアーリービーチへは、空港シャトル、タクシー、レンタカー、事前予約制の専用車を利用します。

    主要便の到着に合わせてシャトルが運行されますが、満席となる場合があるため予約がおすすめです。

    宿泊先がアーリービーチ中心部なら、ツアー港、レストラン、スーパーへ徒歩で移動でき、レンタカーなしでも過ごせます。

    ポート・オブ・エアリーのフェリーへ同日接続する場合は、航空便遅延と荷物受取りを考え、余裕のある便を選んでください。

    島へのフェリー

    クルーズ・ウィットサンデーズがポート・オブ・エアリー、シュートハーバー(Shute Harbour)、ハミルトン島、デイドリーム島、ウィットサンデー・コースト空港の接続便を運航しています。

    ポート・オブ・エアリーからデイドリーム島までは約30分、ハミルトン島までは約60分が目安です。

    2026年度・ポート・オブ・エアリー発着 大人片道 子ども片道
    デイドリーム島 AU$49.50 AU$38.50
    ハミルトン島 AU$74.50 AU$63

    料金は2026年4月以降の公式案内で、クレジットカード手数料が別途かかります。

    ヘイマン島、ロング島、キャンプ島は、一般フェリーではなくリゾート専用船、水上タクシー、チャーター船を手配します。

    荷物と乗継の注意

    島へのフェリーには預け荷物サービスがありますが、便によって荷物を載せられない時間帯があります。

    ホテル移動を伴う場合は、大型スーツケース、ダイビング器材、ベビーカー、車椅子の個数を予約時に伝えてください。

    遊覧飛行、ヘリコプター、水上飛行機は重量制限が厳しく、体重と荷物の申告が必要です。

    常用薬、パスポート、貴重品、水着、1日分の着替えは、預け荷物ではなく小さな手荷物へ入れてください。

    旅行前に決めること

    アーリービーチか島滞在か

    比較 アーリービーチ 島のリゾート
    宿泊費 予算に合わせやすい 全体に高め
    ツアー 選択肢が最も多い 島発に限られる
    食事 レストラン、スーパーが豊富 島内施設中心
    雰囲気 港町、にぎやか 到着からリゾート
    移動 毎回港へ集合 ホテルから直接参加しやすい
    向く旅行 初回、友人、一人旅、予算重視 家族、ハネムーン、滞在重視

    初めてでホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行を複数体験したいならアーリービーチが便利です。

    ホテルのプール、ビーチ、食事を含めた休暇を楽しみたいならハミルトン島、デイドリーム島、ヘイマン島が向いています。

    日帰りか宿泊か

    ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ、外礁は、アーリービーチから日帰りできます。

    一方、島の朝夕、静かなビーチ、長いシュノーケリング、リゾート施設を楽しむには宿泊が必要です。

    ホワイトヘブンビーチ自体にホテルはありませんが、国立公園キャンプ場や船上宿泊を利用できます。

    「島を一つだけ日帰りで見る」のか、「数日かけて海域全体を体験する」のかで、予算と日程が変わります。

    何泊がおすすめ?

    アーリービーチは4~5泊がおすすめです。

    ホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行の3つを入れる場合、天候による変更に備えて最低4泊必要です。

    ハミルトン島やデイドリーム島は3~4泊、ヘイマン島は3~5泊が目安です。

    アーリービーチと島を組み合わせるなら、合計6~8泊あると移動に追われません。

    予約の順番

    1. アーリービーチ滞在か島滞在か決める
    2. 利用空港をHTIまたはPPPから選ぶ
    3. 宿泊と島への移動を確保する
    4. 日本~オーストラリアの航空券を確定する
    5. ホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行を予約する
    6. 前後泊と旅行保険を手配する

    島のホテルだけを予約し、後から船や国内線を探すと、同日に接続できない場合があります。

    船酔い対策

    内海のフェリーでも、ウィットサンデー海峡(Whitsunday Passage)は風向きによって揺れます。

    ハーディーリーフなど外礁への船は、アーリービーチから片道約3時間かかり、さらに揺れやすくなります。

    酔いやすい人は、医師または薬剤師に相談したうえで乗船前に対策してください。

    船内では後方より中央、上階より低い位置の方が揺れを感じにくい傾向があります。

    船酔いが心配なら、ホワイトヘブンビーチやハートリーフを遊覧飛行で見る方法もあります。

    旅行保険

    航空便、フェリー、ツアーは、強風、豪雨、熱帯低気圧、機材トラブルで変更される場合があります。

    ツアー取消、追加宿泊、国内線の変更、医療搬送、シュノーケリング、ダイビングを補償する保険を選んでください。

    別切り航空券を使う場合は、乗継失敗が補償対象となる条件も確認します。




    主要な滞在拠点と島の選び方

    アーリービーチ

    アーリービーチは、ウィットサンデー諸島観光の本土側の玄関口です。

    ポート・オブ・エアリーとコーラル・シー・マリーナ(Coral Sea Marina)から、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハーディーリーフ、ハミルトン島、デイドリーム島、セーリングツアーが出発します。

    ホテル、ホステル、サービスアパートメント、スーパー、レストラン、コインランドリーがあり、予算と旅行スタイルを調整しやすいことが強みです。

    町の海岸はクラゲや干満の影響を受けるため、海水浴には人工ラグーンが利用されています。

    一人旅、友人旅行、長期旅行、複数ツアーへ参加する人には、最も使いやすい拠点です。

    ハミルトン島

    ハミルトン島には空港、ホテル、アパートメント、マリーナ、レストラン、ゴルフ場、スーパーがあります。

    島内は無料シャトルバスとレンタルバギーで移動します。

    キャッツアイビーチ(Catseye Beach)、ワン・ツリー・ヒル(One Tree Hill)、パッセージ・ピーク(Passage Peak)、ホワイトヘブンビーチツアー、外礁、遊覧飛行など、島内滞在だけでも選択肢が豊富です。

    飛行機で直接到着できるため、アーリービーチを経由せずにリゾート滞在を始められます。

    家族旅行、初めての島滞在、レストランの選択肢を重視する人に向いています。

    デイドリーム島

    デイドリーム島はポート・オブ・エアリーから約30分で、短い船移動でリゾート島へ行きたい人に向いています。

    島内のリビング・リーフには100種を超える海洋生物が暮らし、魚の餌付け解説や海洋生物学者のプログラムが行われます。

    ラバーズ・コーブ(Lovers Cove)でのシュノーケリング、プール、非動力ウォータースポーツ、ホワイトヘブンビーチツアーを組み合わせられます。

    2026年の日帰りデイドリーム島エスケープ(Daydream Island Escape)は、大人AU$169から案内されています。

    子ども連れ、島滞在を短く試したい人、海へ入らない家族がいる旅行に使いやすい島です。

    ヘイマン島

    ヘイマン島は、ウィットサンデー諸島北部の高級プライベート・リゾートアイランドです。

    インターコンチネンタル・ヘイマン・グレート・バリア・リーフ(InterContinental Hayman Great Barrier Reef)があり、ハミルトン島から専用船またはヘリコプターで移動します。

    ホワイトヘブンビーチ、ブルー・パール・ベイ(Blue Pearl Bay)、内側のサンゴ礁、スパ、プライベートダイニングなどを少人数で楽しめます。

    一般の日帰り客が自由に入る島ではなく、宿泊と専用移動を一緒に予約します。

    ハネムーン、記念旅行、ホテル滞在そのものを重視する旅行者向けです。

    ロング島

    ロング島には、パーム・ベイ・リゾート(Palm Bay Resort)とエリシアン・リトリート(Elysian Retreat)があります。

    パーム・ベイ・リゾートは静かな入り江にあるブティック型リゾートで、シュートハーバーから水上タクシーを利用します。

    エリシアン・リトリートは最大20人の大人限定オールインクルーシブ型で、食事と静かな滞在を重視しています。

    島には森林の散策路と静かな湾があり、大型リゾートより自然とプライバシーを求める人に向いています。

    定期フェリーではなく宿泊先指定の水上タクシーを予約するため、到着時刻を宿泊と同時に決めてください。

    国立公園キャンプ

    ホワイトヘブンビーチ、チャンス・ベイ(Chance Bay)、ジュゴンビーチ(Dugong Beach)、ソーミルビーチ(Sawmill Beach)、フック島などには国立公園キャンプ場があります。

    宿泊費はリゾートより低額ですが、キャンプ許可、船送迎、食料、水、テント、通信、緊急装備を自分で手配します。

    島に店や飲料水がない場所も多く、ごみもすべて持ち帰ります。

    一般の日本人短期旅行者には簡単な選択肢ではなく、遠隔地キャンプと海上交通に慣れた人向けです。

    ホワイトヘブンビーチとヒル・インレット

    ホワイトヘブンビーチは、ウィットサンデー島東岸に約7キロ続く白砂のビーチです。

    砂は約98%のシリカを含み、強い日差しの中でも比較的熱くなりにくく、きめ細かい感触があります。

    島内にホテル、カフェ、売店はありません。国立公園のトイレ、ピクニック設備、キャンプ場があるだけです。

    ホワイトヘブンビーチ南側

    多くの半日クルーズが上陸する場所で、海水浴、ビーチ散策、ソルウェイ・サーキット(Solway Circuit)、サウス・ホワイトヘブン展望台(South Whitehaven Lookout)を楽しめます。

    2026年のアーリービーチ発半日クルーズは、大人AU$139~179、4~14歳AU$55~79の変動料金です。

    南側だけを訪れる半日ツアーは、ヒル・インレットへ行きません。

    ヒル・インレット

    ヒル・インレットはホワイトヘブンビーチ北端にあり、潮の流れで白砂と青い海が渦を描く場所です。

    ツアー船はタン・ベイ(Tongue Bay)へ上陸し、往復約1.3キロの歩道を歩いて展望台へ向かいます。

    登りは20分前後ですが、階段、暑さ、滑りやすい場所があるため運動靴が便利です。

    潮位によって模様と色が変わり、写真とまったく同じ景色になる保証はありません。

    ツアー選びの確認点

    • ホワイトヘブンビーチの南側だけか
    • ヒル・インレット展望台(Hill Inlet Lookout)を含むか
    • ビーチ滞在時間
    • シュノーケリングを含むか
    • 昼食と飲み物
    • 高速艇、帆船、大型船のどれか
    • 子どもの最低年齢

    半日ツアーは時間を節約できますが、ヒル・インレットやシュノーケリングを含まない商品があります。

    初めてなら、ヒル・インレット、ホワイトヘブンビーチ、昼食を含む終日ツアーが分かりやすいでしょう。

    ハートリーフと遊覧飛行

    ハートリーフは、ハーディーリーフ周辺の外礁にある小さなハート形のサンゴ礁です。

    人が歩ける島やビーチではなく、保護のため上陸、シュノーケリング、船の接近はできません。

    最も分かりやすい観察方法は、アーリービーチ、ウィットサンデー・コースト空港、ハミルトン島から出る小型機、ヘリコプター、水上飛行機です。

    60分前後の遊覧飛行

    代表的なフライトでは、ウィットサンデー諸島、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ、外側のグレート・バリア・リーフを一度に見ます。

    空から見ると、島の内側の緑がかった海、外礁の濃い青、サンゴ礁の輪郭の違いがよく分かります。

    窓側席は機材と重量配分で決まり、全員が同じ向きにハートリーフを見られるとは限りません。

    予約時の注意

    • 乗客の体重を正確に申告する
    • 小さな手荷物だけにする
    • 曇天時の変更・取消条件を確認する
    • ホワイトヘブンビーチへの着陸を含むか確認する
    • 固定翼機、ヘリコプター、水上飛行機の違いを確認する

    雲が低い日はハートリーフが見えにくく、経路変更や中止となる場合があります。

    シュノーケリング・ダイビング・外礁

    ウィットサンデー諸島では、島の周囲にあるフリンジングリーフと、沖合のアウター・グレート・バリア・リーフ(Outer Great Barrier Reef)の二つを体験できます。

    同じ「グレート・バリア・リーフ・ツアー」でも、行き先と海の条件は大きく異なります。

    島周辺のフリンジングリーフ

    フック島、ボーダー島(Border Island)、ラングフォード島、デイドリーム島、ヘイマン島周辺などにあります。

    移動時間が短く、ホワイトヘブンビーチと一日に組み合わせる高速艇ツアーもあります。

    サンゴ、ウミガメ、熱帯魚、リーフシャークを見られる可能性があります。

    風、雨、過去のサイクロン、海水温の影響により、サンゴの状態は場所ごとに異なります。

    ハーディーリーフとリーフワールド(Reefworld)

    ハーディーリーフはアーリービーチの東約80キロにある外礁です。

    クルーズ・ウィットサンデーズのグレート・バリア・リーフ終日アドベンチャー(Great Barrier Reef Full Day Adventure)は、常設ポンツーンリーフワールドを利用します。

    アーリービーチから片道約3時間、ハミルトン島から約2時間です。

    シュノーケリング、半潜水艇、海中展望室、昼食が基本料金に含まれ、体験ダイビングやヘリコプターは追加料金です。

    2026年の基本料金は大人AU$295から、体験ダイビング1本目はAU$175からです。

    外礁が向く人

    • サンゴ礁を一日かけて楽しみたい
    • 泳げない同行者と一緒に参加したい
    • 半潜水艇や海中展望室を利用したい
    • 体験ダイビングをしたい

    外礁が向かない場合

    • 長い船移動が苦手
    • 船酔いしやすい
    • 幼児と短時間だけ海を見たい
    • ホワイトヘブンビーチを同じ日にゆっくり見たい

    船酔いが心配なら、フリンジングリーフの短いツアーか遊覧飛行を選んでください。

    ダイビング

    認定ダイバーはCカード、ログブック、最近の潜水記録を持参します。

    体験ダイビングの最低年齢は一般に12歳で、健康質問票への回答が必要です。

    喘息、心臓病、手術歴、処方薬、妊娠などがある場合は、事前にダイビング事業者へ相談してください。

    ダイビング後に飛行機へ乗る場合は、指定された飛行待機時間を守ります。

    セーリングと船上宿泊

    ウィットサンデー諸島は、オーストラリアを代表するセーリング地域です。

    アーリービーチから、日帰り帆船、1~3泊の船上ツアー、乗組員付きチャーター、資格があれば自分で操船するベアボート・チャーター(Bareboat Charter)を利用できます。

    日帰りセーリング

    大型双胴船カミラ・セーリング・アドベンチャー(Camira Sailing Adventure)は、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット周辺、シュノーケリングを組み合わせる終日ツアーです。

    2026年の料金は大人AU$235からで、食事と対象ドリンクを含むオールインクルーシブ型です。

    潮位制限がある日はヒル・インレットへ行かず、ホワイトヘブンビーチ南側へ変更される場合があります。

    船上宿泊ツアー

    1~3泊のツアーでは、日帰り客が帰った後のホワイトヘブンビーチ、静かな湾、早朝のシュノーケリングを楽しめます。

    若者向けの相部屋船、少人数の帆船、家族向け、ダイビング中心、高級ヨットなど内容が大きく異なります。

    客室、シャワー、食事、飲料、荷物制限、年齢層を確認してください。

    リーフスリープ(Reefsleep)とリーフスイーツ(Reefsuites)

    ハーディーリーフのリーフワールドでは、ポンツーンのデッキで寝るリーフスリープと、海中客室に泊まるリーフスイーツがあります。

    2026年の目安はリーフスリープがAU$895から、リーフスイーツがAU$1,495からです。

    日帰り客が帰った後の外礁、夕日、星空、早朝の海を楽しめます。

    ウォーキングと島内観光

    ヒル・インレット展望台トラック(Hill Inlet Lookout Track)

    タン・ベイから展望台へ向かう往復約1.3キロの歩道です。

    形成された歩道ですが、階段、暑さ、雨後の滑りやすさがあります。

    ソルウェイ・サーキット

    ホワイトヘブンビーチ南端から森を抜けて展望地へ向かう短い歩道です。

    半日クルーズの自由時間にも歩きやすいコースです。

    パッセージ・ピーク

    ハミルトン島で人気の展望ウォークです。

    階段と坂が続くため、早朝に出発し、水と運動靴を用意してください。

    ンガロ・シー・トレイル(Ngaro Sea Trail)

    海上ルートと島の歩道を組み合わせ、ンガロ文化と自然を体験する構想です。

    新しいンガロ・トラック(Ngaro Track)は整備状況により閉鎖されている区間があるため、クイーンズランド・パークス(Queensland Parks)の最新情報を確認してください。

    ハミルトン島の日帰り観光

    アーリービーチからハミルトン島フリースタイル(Hamilton Island Freestyle)を利用し、無料シャトル、キャッツアイビーチ、ワン・ツリー・ヒル、マリーナを自由に回れます。

    2026年の昼食付き料金は大人AU$165、4~14歳AU$115が目安です。

    野生動物と季節

    時期 見どころの目安
    通年 アオウミガメ、タイマイ、エイ、リーフフィッシュ、海鳥
    6~10月頃 ザトウクジラの回遊
    11~5月 海洋クラゲへの注意が特に必要
    夏 高温多湿、スコール、熱帯低気圧の可能性

    ウミガメ

    島周辺の浅い海、海草藻場、シュノーケリングポイントで見られる可能性があります。

    追いかけず、呼吸のため水面へ上がる進路を塞がないでください。

    ザトウクジラ

    冬から春にかけて、ウィットサンデー海峡と周辺海域を回遊します。

    ツアー船、フェリー、遊覧飛行、島の展望地から見える場合がありますが、遭遇は保証されません。

    ジュゴン

    海草藻場に生息しますが、目撃はまれです。

    船やカヤックで近づかず、発見した場合は静かに距離を取ります。

    海鳥・ワラビー

    ハミルトン島、ヘイマン島、国立公園の島々で、海鳥、ストーン・カーレウ(Stone Curlew)、コカトゥー(Cockatoo)、クッカバラ(Kookaburra)、ワラビーなどを見られます。

    食べ物を与えず、巣とヒナへ近づきません。

    気候とベストシーズン

    ウィットサンデー諸島は熱帯性の海洋気候で、年間を通して暖かく、夏に雨と湿度が増えます。

    次の表は、地域の旅行計画に使いやすいオーストラリア政府気象局(BOM)のハミルトン島観測所の長期平均値です。

    月 平均最高気温 平均最低気温 平均降水量
    1月 30.4℃ 24.9℃ 281.4mm
    2月 30.1℃ 24.9℃ 329.3mm
    3月 28.8℃ 24.0℃ 270.9mm
    4月 27.1℃ 22.6℃ 192.1mm
    5月 24.8℃ 20.8℃ 122.1mm
    6月 22.4℃ 18.4℃ 80.5mm
    7月 21.9℃ 17.6℃ 64.8mm
    8月 22.9℃ 18.1℃ 39.6mm
    9月 25.4℃ 19.8℃ 25.8mm
    10月 27.6℃ 21.8℃ 38.3mm
    11月 29.1℃ 23.3℃ 90.2mm
    12月 30.0℃ 24.4℃ 181.9mm

    データ:オーストラリア政府気象局(BOM)のハミルトン島観測所。平均値は将来の天候を保証するものではありません。

    5~10月:初めての旅行におすすめ

    気温と湿度が比較的低く、晴天日が増え、船、散策、島滞在を組み合わせやすい時期です。

    6~8月は船上と海から上がった後に冷えるため、長袖と薄い防風ジャケットを持参します。

    9~10月:降水量が少ない

    ハミルトン島の長期平均では、9~10月は比較的雨が少なく、気温も上がり始めます。

    セーリング、ホワイトヘブンビーチ、遊覧飛行を組み合わせやすい時期です。

    11~4月:暖かい海と雨季

    海水温は高くなりますが、湿度、スコール、雷、熱帯低気圧の可能性があります。

    船と航空便の変更に備え、旅程の予備日と旅行保険が重要です。

    11~5月:スティンガーシーズン

    海洋クラゲへの注意が特に必要です。

    ただし、危険な海洋生物は一年中存在する可能性があります。

    ツアー会社が用意するスティンガースーツを着用し、現地の遊泳指示に従ってください。



    2026年の主なツアー料金

    以下は2026年7月時点の公式掲載最低料金またはパンフレット料金です。

    多くの商品は需要、季節、空席に応じた変動料金で、祝日、学校休暇、燃油費、カード手数料により変わります。

    ツアー・移動 大人料金の目安
    ホワイトヘブンビーチ半日クルーズ AU$139~179
    ホワイトヘブンビーチ&ヒル・インレット・チル&グリル(Whitehaven Beach & Hill Inlet Chill & Grill) AU$255~315
    カミラ・セーリング・アドベンチャー AU$235~
    グレート・バリア・リーフ終日アドベンチャー AU$295~
    ホワイトヘブンビーチ&ハミルトン島(Whitehaven Beach & Hamilton Island) AU$220~
    ハミルトン島フリースタイル AU$155~165
    デイドリーム島エスケープ AU$169~
    アルティメット・ウィットサンデーズ・コンボ(Ultimate Whitsundays Combo) AU$409~
    リーフスリープ AU$895~
    リーフスイーツ AU$1,495~

    半日ホワイトヘブンビーチ

    ホワイトヘブンビーチ南側で最大約2時間過ごし、サウス・ホワイトヘブン展望台やソルウェイ・サーキットを歩けます。

    ヒル・インレットは含まれません。

    チル&グリル

    ホワイトヘブンビーチの北側と南側、ヒル・インレット展望台、ビーチバーベキュー(BBQ)、散策を含む終日ツアーです。

    4歳未満が参加できない設定があります。

    外礁ポンツーン

    ハーディーリーフでシュノーケリング、半潜水艇、海中展望室を利用します。

    海へ入らない人も楽しみやすい一方、船移動が長くなります。

    予約時に見る項目

    • ヒル・インレットを含むか
    • 環境管理費を含むか
    • ホテル送迎の有無
    • 食事と飲み物
    • スティンガースーツ
    • 子どもの年齢区分
    • カード手数料
    • 悪天候時の変更条件

    子ども連れ・シニア旅行

    子ども連れ

    ハミルトン島とデイドリーム島は、プール、子ども向け食事、短い移動、海へ入らない体験があり、家族旅行に向いています。

    高速艇、長い外礁クルーズ、船上宿泊は、最低年齢、波、トイレ、昼寝の場所を確認してください。

    ホワイトヘブンビーチには日陰と売店が少ないため、帽子、飲料水、子ども用日焼け対策が必要です。

    乳幼児

    フェリーや大型船には参加できても、高速艇、ヒル・インレット終日ツアー、ヘリコプターには年齢・体重条件があります。

    ベビーカーを船へ持ち込めるか、島の歩道で使えるか、チャイルドシート付き空港送迎があるかを予約時に確認します。

    泳げない同行者

    遊覧飛行、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、半潜水艇、海中展望室、ハミルトン島、リビング・リーフなど、海へ入らなくても楽しめる選択肢があります。

    外礁ポンツーンは、家族内で泳力に差がある場合に使いやすいでしょう。

    シニア旅行

    ヒル・インレットは階段、ホワイトヘブンビーチは砂、船は段差と揺れがあります。

    歩行に不安がある人は、半日ホワイトヘブンビーチ、ハミルトン島フリースタイル、遊覧飛行、デイドリーム島など、移動量の少ない商品を選んでください。

    車椅子利用者は、船への乗降設備と潮位条件を事前に確認する必要があります。

    持病と薬

    心臓病、呼吸器疾患、最近の手術、妊娠、重いアレルギー、てんかんなどがある人は、旅行前に医師と催行会社へ相談してください。

    常用薬は遅延分の予備を含めて手荷物へ入れます。

    服装と持ち物

    • 水着
    • 長袖ラッシュガード
    • スティンガースーツまたはウェットスーツ
    • 帽子
    • サングラス
    • 日焼け止め
    • リーフシューズ
    • 歩きやすい運動靴
    • 薄手の防風・防水ジャケット
    • 船酔い対策
    • 再利用できる水筒
    • 防水バッグ
    • 処方薬と英文の薬剤情報
    • 水中カメラと予備バッテリー
    • 予約確認書のオフラインコピー

    ホワイトヘブンビーチのヒル・インレットへ行く日は、ビーチサンダルだけでなく歩ける靴を持参してください。

    船上では風が強く、冬だけでなく夏も濡れた後に寒く感じることがあります。

    ツアーにタオルが含まれない場合があるため、宿泊先から借りられるか確認します。

    モデル日程

    アーリービーチ・3泊4日

    日程 モデルプラン
    1日目 ウィットサンデー・コースト空港到着、アーリービーチへ。
    2日目 ホワイトヘブンビーチ・ヒル・インレット終日ツアー。
    3日目 遊覧飛行またはハミルトン島日帰り。
    4日目 空港へ。外礁まで行くには日程が短め。

    アーリービーチ・5泊6日

    日程 モデルプラン
    1日目 到着、アーリービーチ・ラグーン(Airlie Beach Lagoon)と町歩き。
    2日目 ホワイトヘブンビーチ・ヒル・インレット。
    3日目 ハーディーリーフ外礁ポンツーン。
    4日目 休養日、シダー・クリーク・フォールズ(Cedar Creek Falls)または町で過ごす。
    5日目 ハートリーフ遊覧飛行またはデイドリーム島。
    6日目 ウィットサンデー・コースト空港へ。

    ハミルトン島・4泊5日

    日程 モデルプラン
    1日目 ハミルトン島空港到着、キャッツアイビーチ。
    2日目 ホワイトヘブンビーチとヒル・インレット。
    3日目 プール、パッセージ・ピーク、ワン・ツリー・ヒル。
    4日目 外礁またはハートリーフ遊覧飛行。
    5日目 国内線で本土へ。

    アーリービーチ+島・7泊8日

    日程 モデルプラン
    1~3日目 アーリービーチ泊。ホワイトヘブンビーチと遊覧飛行。
    4日目 フェリーでハミルトン島またはデイドリーム島へ。
    5~6日目 リゾート、外礁、島内散策。
    7日目 予備日とプール。
    8日目 ハミルトン島空港またはアーリービーチ経由で出発。

    船上宿泊・5泊6日

    日程 モデルプラン
    1日目 アーリービーチ前泊、荷物整理。
    2~4日目 2泊3日のセーリングツアー。ホワイトヘブンビーチ、島の湾、シュノーケリング。
    5日目 アーリービーチで休養、洗濯。
    6日目 空港へ。

    海・天候・自然保護の注意

    海洋クラゲは一年中可能性がある

    特に11~5月は注意が必要ですが、クイーンズランド・パークスは危険な海洋クラゲ、サメ、ワニが一年中存在する可能性を案内しています。

    スティンガースーツを着用し、ツアー会社とレンジャーの遊泳指示に従ってください。

    ワニを見たら近づかない

    河口だけでなく島周辺の海に現れる可能性があります。

    カヤック、SUP、小型艇の上でも安全とは限りません。目撃したら直ちに離れ、スタッフへ知らせてください。

    潮と流れを確認する

    ヒル・インレットの景色、ホワイトヘブンビーチの上陸、シュノーケリング、国立公園キャンプは潮位に影響されます。

    自分で船やカヤックを使う場合は、天気予報だけでなく潮、風、海上警報を確認してください。

    熱帯低気圧

    主に夏は熱帯低気圧とサイクロンが発生する可能性があります。

    船、航空便、ホテル、国立公園が変更・閉鎖される場合があります。

    国際線へ同日接続しない

    島からフェリーで戻る日や、外礁ツアーの日に、日本行きの変更不可航空券へ接続する計画は避けてください。

    重要な便の前にはアーリービーチ、ハミルトン島、ブリスベン、シドニーなどで余裕を持たせます。

    日焼けと脱水

    ホワイトヘブンビーチの白砂と海面は紫外線を強く反射します。

    帽子、長袖、日焼け止め、水分補給を組み合わせてください。

    サンゴと砂を持ち帰らない

    生きたサンゴだけでなく、死んだサンゴ、貝殻、石、ホワイトヘブンビーチの砂も持ち帰りません。

    サンゴへ立たず、フィンを当てない距離を保ちます。

    野生動物へ餌を与えない

    ウミガメ、魚、鳥、ワラビーへ食べ物を与えません。

    野生動物が人の食事に慣れると、健康と行動に悪影響が出ます。

    緊急時

    オーストラリアの警察・消防・救急は000です。

    海上では船長、ガイド、リゾートスタッフの指示に従います。

    携帯電話がつながらない無人島やキャンプでは、個人用位置特定ビーコン(Personal Locator Beacon)や衛星通信機器を検討してください。

    ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフを一つの場所と思わない

    ホワイトヘブンビーチ半日ツアーではヒル・インレットへ行かないことがあり、ハートリーフは通常空から見る場所です。予約前に訪問地、移動手段、滞在時間を確認してください。



    ウィットサンデー諸島に関するよくある質問(FAQ)

    ウィットサンデー諸島は何島ありますか?

    大小74の島があります。大半は無人島または国立公園で、宿泊施設がある島は限られます。

    アーリービーチとハミルトン島はどちらがおすすめですか?

    ツアーの選択肢と予算を重視するならアーリービーチ、リゾート滞在と移動の少なさを重視するならハミルトン島がおすすめです。

    ホワイトヘブンビーチとヒル・インレットは同じ場所ですか?

    同じウィットサンデー島にありますが、ホワイトヘブンビーチ南側とヒル・インレット北側は別の訪問地です。半日ツアーはヒル・インレットを含まない場合があります。

    ハートリーフへ上陸できますか?

    できません。ハートリーフは外礁の小さなサンゴ礁で、主に遊覧飛行から眺めます。

    ホワイトヘブンビーチ半日ツアーはいくらですか?

    2026年の公式料金は大人AU$139~179が目安です。変動料金のため、予約画面の表示額を確認してください。

    外礁まで船で何時間かかりますか?

    ハーディーリーフまではアーリービーチから約3時間、ハミルトン島から約2時間が目安です。天候と海況で変わります。

    ベストシーズンはいつですか?

    初めてなら比較的涼しく雨の少ない5~10月がおすすめです。11~4月は暖かい一方、雨、湿度、熱帯低気圧の可能性があります。

    子ども連れでも楽しめますか?

    楽しめます。ハミルトン島、デイドリーム島、外礁ポンツーンは子ども向け施設と海へ入らない選択肢があります。高速艇は最低年齢を確認してください。

    何泊必要ですか?

    アーリービーチは4~5泊、島のリゾートは3~4泊がおすすめです。ホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行をすべて体験するなら予備日を含め5泊程度必要です。

    ウィットサンデー諸島に関する参考情報

    まとめ:最初に「アーリービーチ」か「島滞在」かを決める

    ウィットサンデー諸島は、74の島、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ、外側のグレート・バリア・リーフを含む広い海域です。

    日本からは、アーリービーチならウィットサンデー・コースト空港、島滞在ならハミルトン島空港を使うのが基本です。

    初めてで複数のツアーへ参加するならアーリービーチに4~5泊、リゾート滞在を重視するならハミルトン島、デイドリーム島、ヘイマン島に3~5泊すると無理がありません。

    ホワイトヘブンビーチ半日ツアーはヒル・インレットを含まない場合があり、ハートリーフは主に空から見る場所です。ツアー名ではなく、訪問地と滞在時間を確認してください。

    比較的過ごしやすいのは5~10月。雨季とスティンガーシーズンに旅行する場合は、予備日、旅行保険、スティンガースーツを用意します。

    ホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行を一度の旅行で楽しむなら、天候変更に備えて5泊程度を確保するのがおすすめです。

    ハミルトン島・ウィットサンデー諸島の旅行手配

    トラベルドンキーでは、ハミルトン島とウィットサンデー諸島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    ハミルトン島とグレート・バリア・リーフを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    ウィットサンデー諸島への旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

    トラベルドンキーにお任せください!

     

  • ヘイマン島観光完全ガイド|行き方・宿泊・料金・アクティビティ

    ヘイマン島観光完全ガイド|行き方・宿泊・料金・アクティビティ

    ウィットサンデー諸島の最北部に浮かぶヘイマン島(Hayman Island)は、白い砂浜と深い緑の丘に囲まれたプライベート・リゾートアイランドです。

    島内の宿泊施設はInterContinental Hayman Great Barrier Reef。客室、スイート、ヴィラ、レジデンスを合わせて182室あり、家族旅行からハネムーン、記念旅行まで幅広く利用できます。

    一般の定期フェリーや日帰り観光船で自由に上陸する島ではありません。通常はHamilton Island Airportまで飛行機で行き、空港に接続するリゾート専用船で約1時間、または専用ヘリコプターで約15分かけて渡ります。

    専用船では、空港内のゲストラウンジからスタッフが案内し、船内でスパークリングワインと軽食を楽しみながらチェックイン手続きを進めます。単なる移動ではなく、到着の時間からリゾート滞在が始まる仕組みです。

    一方、宿泊料金は一般的に朝食付きで、昼食、夕食、飲み物、スパ、シュノーケリングツアー、Whitehaven Beachへの船などは別料金です。「島の高級リゾートだからすべて込み」と思い込まず、予約プランのInclusionsを確認する必要があります。

    2026年7月現在、Hamilton Islandからの専用船は往復大人AU$265、5~11歳の子どもAU$135、4歳以下は無料です。2026年3月1日以降は、これとは別にHamilton Islandの旅客施設使用料も加算されます。

    この記事では、日本から訪れる旅行者向けに、Hamilton IslandとAirlie Beachからの行き方、船・ヘリコプターの料金、客室の選び方、食事、Whitehaven Beach、Blue Pearl Bay、シュノーケリング、家族旅行、気候、安全上の注意まで詳しくまとめます。




    ヘイマン島とは?

    Hayman Islandは、クイーンズランド州Whitsunday Islandsの北端に位置する大陸島です。

    サンゴ砂だけでできた平らな島ではなく、ユーカリ林、熱帯性の林、岩山、入り江、白砂のビーチを持ちます。

    宿泊できるのはInterContinental Hayman Great Barrier Reefで、一般の町、スーパー、民間住宅、公共バスはありません。

    島全体が国立公園というわけではありませんが、周囲はGreat Barrier Reef World Heritage Areaと海洋公園の中にあり、Blue Pearl Bayなど一部の自然区域は国立公園として保護されています。

    リゾートはHayman Bayの南側にまとまり、客室棟、レストラン、二つの大型プール、スパ、マリーナ、ビーチ、自然歩道を徒歩で移動できます。

    英語名 Hayman Island
    所在地 クイーンズランド州Whitsunday Islands北部
    主な空港 Hamilton Island Airport(HTI)
    島への移動 専用船約1時間、ヘリコプター約15分
    宿泊施設 InterContinental Hayman Great Barrier Reef
    客室数 客室・スイート・ヴィラ計182室、ほかResidence
    チェックイン 15:00
    チェックアウト 10:00
    おすすめ滞在 3~5泊

    日帰り観光地ではなく、宿泊そのものを楽しむ島

    Whitehaven Beachや外礁観光の拠点になる一方、プール、食事、ビーチ、スパで何もしない時間もヘイマン島の魅力です。毎日ツアーを詰め込むより、半日はリゾートで過ごす計画が向いています。

    Ngaro Sea Countryと島の歴史

    Whitsunday Islandsは、Ngaro peopleが長く暮らし、航海、漁、採集、儀礼を行ってきたSea Countryです。

    島と海は、ヨーロッパ人が到着するはるか以前から、文化、家族、食料、交易の道として結ばれていました。

    Whitsundays周辺には貝塚、岩絵、石器など、人々が島々を利用してきた歴史を示す場所が残っています。

    ヘイマン島では1930年代から観光開発が始まり、第二次世界大戦後にはAnsett Transport Industriesの創業者Reginald Ansettによって国際的なリゾートへ発展しました。

    その後、複数回の改修とサイクロン被害を経て、2019年にInterContinentalブランドのリゾートとして再開しています。

    自然区域、海岸の遺物、サンゴ、貝殻を持ち帰らず、Ngaro Sea Countryを訪れていることを意識して過ごしてください。



    ヘイマン島への行き方

    Hamilton Islandへ着いた後、自分でフェリー乗り場へ行くのですか?
    空港内のHayman専用ラウンジへ進みます。スタッフが迎え、荷物と船への移動を案内します。一般のHamilton Islandフェリーとは別です。

    日本からHamilton Island

    日本からは、Sydney、Brisbane、Melbourneなどで国内線へ乗り継ぎ、Hamilton Island Airportへ向かう方法が一般的です。

    Hamilton Island Airportの空港コードはHTIです。

    国際線と国内線を別々に予約する場合は、入国審査、荷物の再預け、ターミナル移動、国内線の締切時刻を考えて十分な乗継時間を取ってください。

    国際線遅延でHamilton Island行きに乗れないと、ヘイマン島への船も同日に利用できなくなる可能性があります。

    旅行初日はBrisbaneやSydneyで前泊し、翌朝Hamilton Islandへ向かう旅程が安全です。

    Hamilton Islandから専用船

    Hamilton Island AirportからHayman Islandまでは、リゾートのIsland Return Boatで約1時間です。

    空港到着後、InterContinental HaymanのGuest Loungeでスタッフと合流します。

    船内では軽食と飲み物が提供され、条件が整えば移動中にリモートチェックインを行います。

    アルコールは現地時間10時以降のみ提供されます。

    船内の服装はスマートカジュアルと案内されています。濡れた水着や裸足ではなく、機内からそのまま移動できる清潔な服装が無難です。

    2026年の船料金

    区分 往復料金
    大人 AU$265
    子ども(5~11歳) AU$135
    子ども(0~4歳) 無料

    片道利用は大人AU$132.50、5~12歳の子どもAU$67.50として案内されています。

    2026年3月1日以降、Hamilton Islandを経由する旅行者には、別途旅客施設使用料が加算されます。

    Hamilton Island旅客施設使用料 1人あたり
    大人 AU$30.60
    子ども(12歳以下) AU$15.38

    船代と旅客施設使用料は宿泊料金とは別です。予約確認書の合計額を確認してください。

    専用ヘリコプター

    Hamilton IslandからHayman Islandまで、所要約15分の専用ヘリコプターを手配できます。

    機材 片道料金 定員の目安
    R44 1機AU$1,100 大人2人+子ども1人。3席目は追加AU$245
    R66 1機AU$2,200 最大大人4人
    H125/H130 1機AU$3,300 最大大人6人

    料金は1人ではなく、機体1機・片道の料金です。

    乗客と荷物の総重量、天候、機材の空きにより利用できない場合があります。

    ハードケースより柔らかいバッグを使い、予約時に人数、体重、荷物の個数と重量を伝えてください。

    Airlie Beach・Proserpineから

    Whitsunday Coast Airport(PPP)へ到着する場合は、Airlie BeachのCoral Sea Marinaまで車で約45分移動します。

    空港からマリーナまでは、タクシー、空港シャトル、路線バスなどを利用します。

    Coral Sea MarinaからHayman Islandへは、リゾートが設定する船が通常1日2便案内されています。

    Hamilton Island便とは異なり、公式サイトに固定時刻と料金が常時掲載されていません。予約前にHayman Reservationsへ確認してください。

    車椅子で船へ乗る場合、Hamilton Island Airport Marinaにはランプがありますが、Coral Sea Marina発では同じ対応ができないと案内されています。

    荷物と乗継の注意

    専用船の荷物条件は、予約時の航空便、人数、移動手段によって確認します。

    Hamilton Islandまでの国内線には航空会社ごとの預け荷物上限があり、超過料金も異なります。

    ヘリコプターは船より荷物制限が厳しく、当日に大型スーツケースを持参しても積めない可能性があります。

    薬、パスポート、貴重品、水着、1日分の着替えは小さな手荷物へ入れてください。

    帰路は、船の到着時刻だけで国内線・国際線へ接続せず、リゾートが指定するHamilton Island便を選びます。

    ホワイトヘブンビーチ

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    詳細・お申込み

     

    旅行前に知っておきたいこと

    日帰りできる?

    通常の観光客向け日帰り入島はできません。

    プライベートアイランドとして、原則は宿泊予約のある旅行者だけがリゾートへ入れます。

    自家用船・チャーター船で訪れる場合は、事前にMarinaの係留予約を取り、利用可能な施設と時間を確認する必要があります。

    Hamilton IslandやAirlie Beachから「島を見に行くだけ」の一般フェリーはありません。

    何泊がおすすめ?

    初めてなら3~5泊がおすすめです。

    2泊では、到着日と出発日の時間が移動に取られ、丸一日使えるのは1日だけです。

    3泊なら、Whitehaven Beachまたはシュノーケリングツアーを一つ入れ、残りをプールとビーチで過ごせます。

    5泊あれば、外礁、Whitehaven Beach、Blue Pearl Bay、スパを組み合わせても、予定を詰め込みすぎません。

    船の時刻はいつ決まる?

    Hamilton Island便には、誰でも利用できる固定時刻表がありません。

    リゾートが到着・出発する商業便に合わせ、移動の約48時間前に船の時刻を最終確定します。

    Hamilton Islandの商業便は主に9時~15時頃に発着するため、この時間帯に接続しやすい航空便を予約します。

    到着便が遅延しても同日にHamilton Islandへ到着する場合、リゾートへ連絡すれば船を調整すると案内されています。

    追加料金と支払い

    • 船またはヘリコプター代
    • Hamilton Island旅客施設使用料
    • 昼食・夕食・飲み物(プランに含まれない場合)
    • 有料アクティビティとスパ
    • 日曜日のレストラン料金10%加算
    • 祝日のレストラン料金15%加算
    • クレジットカード手数料1.9%
    • チェックイン時の保証金:1室1泊AU$100

    リゾートは現金を受け付けず、島内にATMもありません。

    宿泊代は通常、到着30日前までに全額前払いとなり、その後は返金不可となる条件が案内されています。

    携帯電話とWi-Fi

    島ではTelstraが比較的つながりやすいと案内されています。

    Blue Pearl Bayなどリゾートから離れた場所では、Telstraでも電波が弱くなります。

    リゾート内には高速Wi-Fiがあり、客室にはChromecast対応テレビがあります。

    オンライン会議が必要な場合は、Hayman Loungeや空き状況に応じた会議室を相談できます。

    旅行保険

    熱帯低気圧、強風、航空便遅延、船の変更、急病によるキャンセルを補償する旅行保険を用意してください。

    到着30日前以降に宿泊代が返金不可となる予約では、保険の有無が大きく影響します。

    医療搬送、シュノーケリング、ダイビング、ヘリコプターなどが保険対象に含まれるか確認します。




    InterContinental Hayman Great Barrier Reef

    InterContinental Hayman Great Barrier Reefには、客室、スイート、ヴィラを合わせて182室があります。

    建物はPool Wing、Lagoon Wing、Beach Wing、Pavilionに分かれ、さらに丘の上に4棟のHayman Residencesがあります。

    客室料金は日程、プラン、最低宿泊数、学校休暇、イベントで大きく変わるため、固定料金表より公式予約画面で確認する方が正確です。

    客室棟の選び方

    客室エリア 主な特徴
    Lagoon Wing 54㎡前後の客室から3ベッドルームまで。Infinity Pool、庭、海を望む部屋があり、家族向けの選択肢が多い。
    Pool Wing Hayman Poolを囲む1~2ベッドルームのスイート。プールへ直接出られるPool Access Suiteもある。
    Beach Wing Hayman Beachに近いRetreat Courtyard Room、Beachfront Pool Villa、3 Bedroom Beach House。
    Hayman Pavilions 海辺の独立感を重視した1ベッドルーム。大人2人向け。
    Hayman Residences 丘の上の4ベッドルーム、最大8人。専用プール、キッチン、滞在中のバギー2台付き。

    初めてで移動しやすさを重視するならLagoon Wing、プール中心ならPool Wing、静けさとビーチへの近さならBeach Wingが選びやすいでしょう。

    小さな子どもがいる場合、一部のプライベートプール付き客室には年齢条件があります。安全柵の有無と最大宿泊人数を予約前に確認してください。

    車椅子対応の客室とスイートも用意されています。

    宿泊料金に含まれるもの

    通常の客室料金には、各客室カテゴリーの標準宿泊人数までの朝食が含まれます。

    標準人数を超えて朝食を追加する場合、2026年7月現在、大人1人1日AU$55、5~11歳の子どもAU$27.50です。

    昼食、夕食、アルコール、船、アクティビティは、プラン名に明記されていなければ別料金です。

    All Inclusive、Hayman Indulgence、Family Getawayなどのパッケージでは、船、食事クレジット、飲み物、アクティビティが追加される場合があります。

    同じ客室でも予約プランにより内容が異なるため、朝食、船、食事クレジット、キャンセル条件を一項目ずつ確認してください。

    プールとビーチ

    リゾートにはHayman PoolとInfinity Poolの二つの大型屋外プールがあります。

    Infinity Poolは温水、Hayman Poolは非温水です。

    Hayman Poolは海辺に広がる非常に大きなプールで、客室によってはバルコニーから直接入れます。

    Coconut Beachは18歳以上の宿泊者専用です。

    Hayman Beachは家族でも利用できますが、風、潮、クラゲの時期により遊泳条件が変わります。

    バリアフリーと医療

    主要施設はアクセシブルな通路で結ばれ、宿泊棟にはエレベーターがあります。

    ロールインシャワー、手すり、シャワー用椅子を備えた客室も用意されています。

    Hamilton Island Airport Marinaはランプで船へ乗れるため、車椅子利用者はHamilton Island経由を選ぶよう案内されています。

    島内のMedical Centreには、通常7時~17時に看護師が勤務します。

    緊急時には本土の医師との相談や、ヘリコプター・海上救助による搬送を調整します。

    レストランと食事

    ヘイマン島には、雰囲気と料理の異なるレストラン、バー、カフェがあります。

    毎日すべての店が同じ時間に営業するとは限りません。到着後にRestaurant Scheduleを確認し、夕食は早めに予約してください。

    Pacific

    海を正面に望むメインレストランです。

    朝食ビュッフェと、クイーンズランド産魚介、肉、季節の食材を使った夕食を提供します。

    夕食は予約がおすすめです。

    Amici

    ピザ、手打ちパスタ、シェアプレートなど、地中海料理を中心としたレストランです。

    家族で利用しやすく、子ども用メニューもあります。

    Aqua

    Hayman Pool沿いで、ランチ、軽食、飲み物を楽しめます。

    プールの合間に水着のまま立ち寄りやすいカジュアルな店です。

    Bam Bam

    Infinity Poolの近くにあり、アジア料理を取り入れたランチと飲み物を提供します。

    麺料理や軽めのランチを選びたい日に向いています。

    Bar Fifty・Grove Boutique & Café

    Bar Fiftyでは夕方以降の飲み物とカジュアルな軽食を楽しめます。

    Groveではコーヒー、サンドイッチ、菓子、アイスクリーム、土産、基本的な旅行用品を購入できます。

    食事の注意

    • 日曜日はメニュー料金に10%加算
    • 祝日は15%加算
    • 外部からの酒類は持込み不可
    • 食物アレルギー対応でも微量混入の可能性あり
    • 現金不可、カード決済のみ

    重いアレルギー、ヴィーガン、宗教上の制限、乳幼児食は、予約時と到着前の確認連絡で伝えてください。

    シュノーケリングと海遊び

    ヘイマン島周辺では、海況に応じてビーチ、Blue Pearl Bay、Langford Island、Bali Hai Reef、内側のサンゴ礁などを楽しめます。

    リゾート前の海は常に外礁のようなサンゴが広がるわけではありません。

    しっかりサンゴ礁を見たい場合は、船、カヤック、ガイド付きハイクを利用してポイントへ移動します。

    Hayman Beach

    リゾート前の白砂のビーチです。

    海水浴、カヤック、SUP、セーリングの出発場所になります。

    干潮時は浅くなり、海草、砂地、サンゴ片が露出する場所があります。

    クラゲの時期や強風時には、Beachfront Teamの案内に従ってください。

    Blue Pearl Bay

    島の北西側にある自然の入り江で、サンゴ、熱帯魚、ウミガメを見られる可能性があります。

    リゾートから片道約45分の未舗装路を歩くガイド付きHike & Snorkelがあります。

    坂、岩、暑さがあり、軽い散歩ではありません。

    歩かず船やカヤックで訪れるツアーも、海況に応じて設定されます。

    Inner Reef Snorkelling Adventure

    船でWhitsundaysの内側のサンゴ礁を訪れる、初心者から経験者向けのシュノーケリングツアーです。

    2026年7月現在、公式案内の目安は大人AU$265、6~14歳の子どもAU$215です。

    日付別の予約画面では異なる金額が出る場合があるため、予約時の表示を最終料金としてください。

    器材と日除け・海洋生物対策用のLycra suit、軽食が含まれます。

    参加者は泳げること、安全説明を英語で理解できることが条件です。

    Island Escapade

    Langford Island、Bali Hai Reef、Blue Pearl Bay Northなどへ船で移動し、現地で自由に過ごすツアーです。

    プラン 2026年の料金目安
    Shared Island Escapade 1人AU$115
    Private Island Escapade 最大11人までAU$1,200
    専属ガイド追加 AU$250

    シュノーケル器材と安全器材、往復船が含まれます。

    食事や飲み物は追加購入となる場合があります。

    無料のウォータースポーツ

    満潮と海況が適した時間には、Hayman Beachでカヤック、スタンドアップパドルボード、セーリングを無料で利用できます。

    利用時間は潮位によって毎日変わります。

    経験がなくても説明を受けられますが、強風時は中止となります。

    カヤックでBlue Pearl Bay、Langford Islandなどへ向かう3時間ツアーは別料金で、2026年の目安は1人AU$129です。

    海での安全

    • 一人で泳がない
    • 当日の風、潮、クラゲ情報を聞く
    • サンゴへ立たない
    • 船舶航路とマリーナへ入らない
    • 飲酒後に泳がない
    • ガイドの英語説明が分からない時は再説明を頼む
    • 疲れる前に海から上がる

    11~5月はスティンガーシーズンです。

    この時期は、ビーチとウォータースポーツでスティンガースーツが用意されます。

    ダイビングと外礁

    ヘイマン島からは、内側のサンゴ礁と外側のGreat Barrier Reefを訪れるダイビング・シュノーケリングツアーが設定されます。

    Outer Reef Snorkelは、既にシュノーケリング経験がある泳力のある参加者向けです。

    外礁は移動時間が長く、風と波で中止・変更される可能性があります。

    認定ダイバー

    Cカード、ログブック、最近の潜水記録を持参してください。

    長期間潜っていない場合、リフレッシャーやチェックダイブが必要になることがあります。

    器材、健康申告、最低人数、子どもの年齢条件を予約前に確認します。

    体験ダイビング

    未経験者向けの体験ダイビングが設定される場合があります。

    健康状態、泳力、安全説明を英語で理解できることが参加条件です。

    喘息、心臓病、手術歴、妊娠、処方薬がある場合は、事前に医師と運営会社へ相談してください。

    飛行機まで時間を空ける

    ダイビング後にHamilton Islandから飛行機へ乗る場合、指定された飛行待機時間を守ります。

    最終日の午前に潜って午後便へ乗る計画は避け、最後のダイビングは出発前日より前に入れてください。

    Whitehaven BeachとHill Inlet

    Whitehaven Beachは、Whitsunday Islandに約7キロ続く白いシリカ砂のビーチです。

    ヘイマン島からは、船、ヘリコプター、プライベートチャーターで訪れるツアーがあります。

    Hill Inlet Lookout Experienceでは、船で移動した後に展望台まで歩き、潮によって変わる白砂と青い海の模様を見ます。

    ツアーの出発時刻、滞在場所、Hill Inletを含むかどうかは商品ごとに異なります。

    「Whitehaven Beach」と書かれていても、南側のビーチ滞在だけでHill Inletへ行かない場合があるため、予約時に確認してください。

    ヘリコプター遊覧

    Heart Reef、Whitehaven Beach、Hill Inlet、Whitsunday Islandsを空から眺めるフライトがあります。

    小型機・ヘリコプターは体重と荷物の申告が必要です。

    雲、雨、風で経路変更または中止となる場合があります。

    ホワイトヘブンビーチ

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    詳細・お申込み

     

    島内ウォーキング

    Nature Walk

    リゾート周辺で、ワラビー、鳥、植物、島の自然を学ぶガイド付き散策です。

    2026年の目安は1人AU$15です。

    短い散策でも帽子、水、歩きやすい靴を用意してください。

    Sand Flats Tour

    干潮時に現れる砂地を歩き、貝、ウニ、サンゴ片、海の生き物を観察します。

    料金目安は1人AU$15です。

    生き物を持ち上げず、ガイドが歩く場所から外れません。

    Sunset Peak Hike

    島の高い場所から夕日とWhitsunday Islandsを眺める、体力の必要なハイキングです。

    週ごとのActivity Scheduleでは、1人AU$29前後で案内されることがあります。

    暑さ、急斜面、日没後の足元を考え、運動靴と水を持参します。

    Two-hour Walking Trail

    Blue Pearl Bay、Dolphin Point、Butterfly Groveなどを巡る長めの自然歩道があります。

    道は長く、荒れた場所や急な坂を含みます。

    単独で歩く前に、Receptionへ行程と帰着予定を伝えてください。

    野生動物と季節

    時期 主な見どころ
    通年 アオウミガメ、エイ、リーフフィッシュ、ワラビー、海鳥
    6~10月頃 ザトウクジラの回遊
    11~5月 海洋クラゲへの注意
    夏 高温多湿、スコール、熱帯低気圧の可能性

    ウミガメ

    Hayman Beach、Blue Pearl Bay、Langford Island周辺でアオウミガメを見られる可能性があります。

    水面へ呼吸に上がる進路を塞がず、追いかけないでください。

    ワラビーと鳥

    島内ではワラビー、Stone Curlew、Cockatoo、Kookaburra、Rainbow Lorikeetなどが見られます。

    客室や食事エリアへ近づいても、餌を与えません。

    ザトウクジラ

    冬から春にかけてWhitsundays周辺を回遊します。

    船、ヘリコプター、海岸から見えることがありますが、遭遇は保証されません。

    気候とベストシーズン

    ヘイマン島は熱帯性の海洋気候で、年間を通して暖かく、夏に雨と湿度が増えます。

    次の表は、BOM Hayman Island Resort観測所の長期平均値です。気温データは主に1969~1985年、降水量は1934~2023年の記録に基づくため、旅行時の天気予報と併せて利用してください。

    月 平均最高気温 平均最低気温 平均降水量
    1月 30.6℃ 24.9℃ 240.3mm
    2月 30.3℃ 24.9℃ 296.0mm
    3月 29.6℃ 24.1℃ 226.6mm
    4月 28.4℃ 22.7℃ 135.6mm
    5月 26.0℃ 20.4℃ 119.8mm
    6月 23.4℃ 17.2℃ 54.6mm
    7月 23.0℃ 16.7℃ 39.1mm
    8月 24.2℃ 17.4℃ 25.1mm
    9月 25.9℃ 19.2℃ 16.9mm
    10月 27.5℃ 21.3℃ 41.7mm
    11月 29.6℃ 23.4℃ 57.1mm
    12月 30.5℃ 24.5℃ 120.8mm

    4~11月:初めての旅行におすすめ

    公式案内でも、雨と湿度が比較的少ない4~11月が過ごしやすい時期とされています。

    6~8月の朝夕と船上は涼しく、風がある日は薄手のジャケットが必要です。

    12~3月:暖かい海と雨季

    日中は30℃前後となり、湿度、スコール、雷、熱帯低気圧の可能性があります。

    水温は高い一方、交通とアクティビティが天候で変更されやすい時期です。

    11~5月:スティンガーシーズン

    海洋クラゲへの注意が必要です。

    海へ入る際は、リゾートが用意するスティンガースーツを着用してください。

    目的別のおすすめ時期

    目的 おすすめ時期
    初めての滞在・過ごしやすさ 4~11月
    ハイキング 5~9月の朝夕
    暖かい海 11~4月
    ザトウクジラ 6~10月頃
    雨季の静かな滞在 予備日と保険を確保して12~3月



    スパ・ヘリコプター・その他の体験

    Hayman Spa & Salon

    マッサージ、フェイシャル、ボディトリートメント、サロンメニューを提供します。

    雨の日、到着日、出発前日に予約が集中するため、旅行前の予約がおすすめです。

    Private Dining

    Hayman Beach、プールサイド、庭、近隣の島で特別な食事を手配できます。

    2026年7月現在、Under the Starsは1人AU$395、Pacific Beach DinnerとAmici Al Frescoは1人AU$350の目安です。

    日曜日・祝日の追加料金と天候条件を確認してください。

    ヘリコプター遊覧

    Heart Reef、Whitehaven Beach、Hill Inlet、外礁を上空から見るフライトがあります。

    海へ入らずにGreat Barrier Reefの規模を感じたい人にも向いています。

    Recreation Centre

    テニス、スカッシュ、バスケットボール、クロッケー、サッカー、ボッチェ、ビリヤードなどを利用できます。

    基本的な施設利用は無料です。

    Fish Feeding

    マリーナで魚の説明を聞く無料プログラムが行われます。

    時間は週ごとのActivity Scheduleで確認してください。

    Sunset Escapade

    近隣の島へスピードボートで移動し、夕日を見る約2時間のツアーです。

    2026年8月の予約画面では1人AU$115の設定があります。

    子ども連れ・シニア旅行

    子ども連れ

    ヘイマン島は家族を受け入れるリゾートで、子ども用メニュー、ファミリースイート、ベビーシッター、自然体験があります。

    Little Chefs Programは4~12歳向けで、2026年の目安は1回AU$50です。

    ベビーシッターは3時間以上の予約が必要で、公式料金は1人AU$60/時間、2人AU$80/時間、3人AU$100/時間です。

    海のツアーは6歳以上、泳力、保護者同伴など個別条件があります。

    乳幼児

    専用船は4歳以下無料ですが、客室の最大人数、ベビーベッド、食事、ヘリコプター座席は別に確認します。

    強い日差し、船の約1時間移動、暑さ、医療施設が限られる点を考えてください。

    泳げない同行者

    プール、ビーチ、スパ、自然散策、ヘリコプター、Whitehaven Beach、食事など、海へ入らない過ごし方があります。

    外礁ツアーを選ぶ場合、船上からどこまで楽しめるかを予約前に確認してください。

    シニア旅行

    主要施設はアクセシブルですが、船、ヘリコプター、砂浜、自然歩道には段差があります。

    足腰に不安がある人は、Lagoon WingのアクセシブルルームとHamilton Island経由の船を相談してください。

    島内移動用バギーの一般レンタルはありません。

    服装と持ち物

    • 水着
    • 長袖ラッシュガード
    • 帽子
    • サングラス
    • 日焼け止め
    • 虫よけ
    • 歩きやすい運動靴
    • ビーチサンダル
    • 薄手の防風ジャケット
    • レストラン用のスマートカジュアルな服
    • 処方薬と英文の薬剤情報
    • 防水ポーチ
    • 再利用できる水筒
    • 船酔い対策
    • 予約確認書のオフラインコピー

    船のドレスコードはスマートカジュアルです。

    島内はリゾートカジュアルですが、夕食用に襟付きシャツ、ワンピース、清潔なサンダルなどを一組用意すると便利です。

    ヘリコプターを利用する場合は、大型ハードケースを避けてください。

    モデル日程

    2泊3日・最短滞在

    日程 モデルプラン
    1日目 Hamilton Island到着、専用船でHayman Islandへ。夕方はプールと夕食。
    2日目 Whitehaven BeachまたはInner Reef Snorkelling、スパ。
    3日目 朝食、ビーチ、専用船でHamilton Islandへ。

    リゾートでゆっくりする時間が少なく、天候変更への余裕もありません。

    3泊4日・初めてのおすすめ

    日程 モデルプラン
    1日目 到着、Resort Orientation、Hayman Beach。
    2日目 Whitehaven BeachとHill Inlet。
    3日目 無料ウォータースポーツ、プール、スパ。
    4日目 朝食後、Hamilton Islandへ。

    5泊6日・海とリゾートを両立

    日程 モデルプラン
    1日目 専用船で到着、プール。
    2日目 Inner Reef Snorkelling Adventure。
    3日目 終日リゾート、スパ、Private Dining。
    4日目 Whitehaven Beach・Hill Inlet。
    5日目 Blue Pearl Bay、カヤック、自然散策。
    6日目 Hamilton Islandへ。

    4泊5日・家族旅行

    日程 モデルプラン
    1日目 家族向け客室へチェックイン、Infinity Pool。
    2日目 Whitehaven Beach、子ども用メニューの夕食。
    3日目 Fish Feeding、カヤック、Little Chefs。
    4日目 家族でNature Walk、両親は交代でスパ。
    5日目 船でHamilton Islandへ。

    4泊5日・ハネムーン

    日程 モデルプラン
    1日目 ヘリコプターまたは専用船で到着。
    2日目 Whitehaven Beach、スパ。
    3日目 プールとビーチ、Under the Stars。
    4日目 Island Escapade、Sunset Cruise。
    5日目 Hamilton Islandへ。

    天候・海・遠隔地の注意

    国際線へ同日接続しない

    船とヘリコプターは天候の影響を受けます。

    Hayman Islandを出発した日に、日本行きの変更不可航空券へ接続する計画は避けてください。

    船の時刻は48時間前まで変わる

    Hamilton Islandの商業便に合わせて時刻が決まります。

    古い予約確認書やウェブ記事の時刻だけで行動せず、出発前日に最新案内を確認してください。

    11~5月はクラゲ対策

    スティンガースーツを着用し、スタッフが遊泳を止めた場合は海へ入りません。

    刺された場合は自己判断で処置せず、MedicalまたはSecurityへ連絡します。

    熱帯低気圧

    主に夏は熱帯低気圧とサイクロンの影響を受ける可能性があります。

    船、ヘリコプター、航空便、外礁ツアーが変更される場合があります。

    日焼けと脱水

    曇りでも紫外線が強く、船上と海面の反射で日焼けします。

    帽子、長袖、日焼け止め、水分補給を組み合わせてください。

    ドローン禁止

    プライバシー、野生動物、定期的なヘリコプター運航のため、Hayman Island全域でドローンは禁止です。

    外部の酒類を持ち込まない

    Duty Freeを含む外部の酒類はリゾートへ持ち込めません。

    持参した酒類は、滞在中Front Officeで保管される場合があります。

    緊急時

    オーストラリアの警察・消防・救急は000です。

    島内ではSecurityまたはMedical Centreへ連絡します。

    営業時間外の緊急連絡先は、到着時に客室内案内とスマートフォンへ保存してください。

    宿泊だけを予約しても島へは行けない

    Hamilton Islandまでの航空券と、Hayman Islandへの専用船またはヘリコプターは別手配です。宿泊、国内線、船を一つの旅程として確認してから、日本発の航空券を確定してください。



    ヘイマン島に関するよくある質問(FAQ)

    Hamilton Islandからヘイマン島まで何分ですか?

    専用船で約1時間、専用ヘリコプターで約15分です。

    専用船はいくらですか?

    2026年7月現在、往復は大人AU$265、5~11歳AU$135、4歳以下無料です。Hamilton Island旅客施設使用料は別途必要です。

    船の出発時刻は何時ですか?

    固定時刻表はなく、Hamilton Islandの到着・出発便に合わせ、通常48時間前に最終確定します。

    日帰りで訪問できますか?

    一般の日帰り利用はできません。原則として宿泊予約が必要です。自家用船の場合もMarinaの事前承認が必要です。

    宿泊料金に食事は含まれますか?

    通常の客室料金には標準宿泊人数分の朝食が含まれます。昼食、夕食、飲み物は、パッケージに明記されていなければ別料金です。

    子どもも宿泊できますか?

    宿泊できます。ファミリースイート、子ども用メニュー、ベビーシッター、子ども向け体験があります。ただし客室とアクティビティごとに年齢条件があります。

    Airlie Beachから行けますか?

    Coral Sea Marinaからリゾート設定の船を利用できます。固定時刻と料金は予約時にHayman Reservationsへ確認してください。

    島で現金を使えますか?

    現金は受け付けておらず、島内にATMもありません。カード決済には1.9%の手数料が加算されます。

    ベストシーズンはいつですか?

    初めてなら比較的雨の少ない4~11月がおすすめです。12~3月は高温多湿で、熱帯低気圧の影響を受ける可能性があります。

    ヘイマン島に関する参考情報

    まとめ:Hamilton Island便と専用船を一緒に手配する

    ヘイマン島は、Whitsunday Islands北部にある宿泊者中心のプライベート・リゾートアイランドです。

    日本からはSydneyやBrisbaneなどで国内線へ乗り継ぎ、Hamilton Island Airportへ。空港から専用船で約1時間、または専用ヘリコプターで約15分です。

    2026年7月現在、専用船の往復料金は大人AU$265、5~11歳AU$135、4歳以下無料。2026年3月以降はHamilton Island旅客施設使用料が別途加算されます。

    客室はLagoon、Pool、Beach、Pavilionの各エリアと、丘の上のResidenceから選べます。通常プランは朝食付きで、昼食、夕食、ツアーは別料金です。

    初めてなら3~5泊し、Whitehaven Beach、シュノーケリング、Blue Pearl Bay、スパのうち二つ程度を選び、残りはプールとビーチで過ごすのがおすすめです。

    船の時刻は航空便に合わせて48時間前に決まります。宿泊、Hamilton Island便、船を一つの旅程として手配し、帰国便の前には本土またはHamilton Islandで余裕を持たせてください。

    ハミルトン島・ウィットサンデー諸島の旅行手配

    トラベルドンキーでは、ハミルトン島とウィットサンデー諸島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

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  • レディエリオット島観光完全ガイド|行き方・日帰りツアー・マンタ・ウミガメ

    レディエリオット島観光完全ガイド|行き方・日帰りツアー・マンタ・ウミガメ

    グレート・バリア・リーフの南端、バンダバーグ沖に浮かぶレディエリオット島(Lady Elliot Island)。島の周囲をぐるりとサンゴ礁が囲み、マンタ、ウミガメ、リーフシャーク、色鮮やかな魚を、海岸から比較的近い場所で観察できる小さなサンゴ洲です。

    ケアンズから向かう島ではありません。日本からの旅行者にとって利用しやすいのは、ゴールドコースト、ブリスベン郊外のRedcliffe、Hervey Bay、Bundabergから出る小型機です。一般の定期フェリーはなく、空からサンゴ礁を眺める遊覧飛行そのものが旅の一部になります。

    ゴールドコーストに滞在しながら訪れるなら、指定いただいた珊瑚に囲まれた海の秘境レディエリオット島・フライトツアーが便利です。

    早朝に主要ホテルを出発し、ゴールドコースト空港から小型機で島へ。島内では約5時間滞在し、グラスボトムボート、ガイド付きシュノーケリング、ビュッフェランチ、島内案内などを楽しみ、夕方にゴールドコーストへ戻ります。

    2026年4月~2027年3月のトラベルドンキー掲載料金は、通常大人AU$1,050・子どもAU$725、インターネット料金は大人AU$995・子どもAU$695です。子ども料金は3~12歳、0~2歳は幼児扱いとなります。

    宿泊する場合は、Hervey BayまたはBundabergからのフライトが短く、交通費も抑えやすくなります。島内のLady Elliot Island Eco Resortは、豪華さより自然体験を重視した素朴なエコリゾートで、朝・昼・夕食、シュノーケル器材、グラスボトムボートツアーなどが宿泊料金に含まれます。

    この記事では、日本から訪れる旅行者向けに、ゴールドコースト発日帰りツアーの内容、島への行き方、フライトと荷物制限、シュノーケリング、マンタとウミガメの季節、宿泊、ダイビング、気候、子連れ旅行、安全上の注意まで詳しくまとめます。




    レディエリオット島とは?

    Lady Elliot Islandは、クイーンズランド州Bundabergの北東約85キロ、グレート・バリア・リーフ最南端に位置するサンゴ洲です。

    島の面積は約45ヘクタール。一周は徒歩で30~45分ほどの小ささですが、島の周囲はサンゴ礁、砂地、クリーニングステーション、深いドロップオフなど変化に富んでいます。

    島の中央を草地の滑走路が横切り、その両側に宿泊施設、レストラン、Dive Shop、灯台、自然観察エリアがあります。

    島へ渡る一般的な船はなく、すべての観光客が小型機で到着します。

    マンタが一年を通じて見られる可能性があることから、島は「Home of the Manta Ray」と呼ばれています。

    英語名 Lady Elliot Island
    所在地 クイーンズランド州・グレート・バリア・リーフ南端
    島の種類 サンゴ洲
    面積 約45ha
    アクセス 小型機のみ
    主な出発地 Gold Coast、Redcliffe、Hervey Bay、Bundaberg
    主な見どころ マンタ、ウミガメ、サンゴ礁、海鳥
    日帰り滞在 Gold Coast発は島内約5時間

    南東クイーンズランドから日帰りできるグレート・バリア・リーフ

    ケアンズへ移動しなくても、ゴールドコーストやブリスベン滞在中にグレート・バリア・リーフへ行けることが大きな特徴です。小型機から見下ろすK’gariやサンゴ礁も見どころになります。

    島の歴史と環境再生

    レディエリオット島周辺の海は、Butchulla people、Taribelang Bunda peopleなど、沿岸地域のTraditional Ownersと長い文化的なつながりを持つSea Countryの一部です。

    島はサンゴ、貝殻、有孔虫などの石灰質の砂が堆積して形成されました。

    19世紀には海鳥の糞が堆積してできたグアノが採掘され、島の植物と表土が大きく失われました。

    その後、灯台や航空施設が設置され、観光事業が始まりました。

    現在は在来植物の植樹、再生可能エネルギー、廃棄物削減、水資源管理、サンゴ礁の教育などを組み合わせた環境再生が行われています。

    島内の植生は自然のまま残ってきた原生林ではなく、人の利用で失われた環境を長期間かけて回復している途中です。

    滑走路の周囲や鳥の繁殖地へ無断で入らず、サンゴ、貝殻、砂、羽、卵、植物を持ち帰らないでください。



    ゴールドコースト発・レディエリオット島フライトツアー

    珊瑚に囲まれた海の秘境レディエリオット島・フライトツアーは、ゴールドコーストから飛行機でレディエリオット島を日帰り訪問する1日ツアーです。

    早朝のホテル送迎、往復の遊覧飛行、島内案内、グラスボトムボート、ガイド付きシュノーケリング、昼食までまとめて予約できます。

    ゴールドコースト滞在を変えずにグレート・バリア・リーフへ行きたい人、船酔いを避けたい人、島へ宿泊する日数が取れない人に向いています。

    当日のスケジュール

    時刻 主な内容
    6:00頃 Surfers Paradise地区など、指定主要ホテルから送迎。
    6:15頃 Gold Coast Airport付近の専用ターミナルでチェックイン。
    6:45 小型機でGold Coastを出発。
    8:45頃 Lady Elliot Island到着、歓迎と島内案内。
    午前 器材合わせ、グラスボトムボート、ガイド付きシュノーケリング。
    昼 温・冷料理のビュッフェランチ。ビール、ワイン、ソフトドリンク付き。
    午後 自由時間、海水浴、シュノーケリング、島内散策。
    14:30 Lady Elliot Island出発。
    16:30頃 Gold Coast到着。
    17:00頃 指定ホテルへ帰着。

    飛行時間は天候、機種、途中寄港の有無により変わります。

    グラスボトムボートとシュノーケリングの時刻は潮位で決まり、上記の順番と異なる場合があります。

    料金に含まれるもの

    • 対象地区の主要ホテル送迎
    • Gold Coast~Lady Elliot Islandの往復遊覧飛行
    • 機内の軽朝食と簡単なアフタヌーンティー
    • 歓迎ドリンクと島内オリエンテーション
    • グラスボトムボート・ガイド付きシュノーケルツアー
    • マスク、シュノーケル、フィン、短いウェットスーツ
    • 初心者向けシュノーケル説明
    • 温・冷料理のビュッフェランチ
    • ランチ時のビール、ワイン、ソフトドリンク
    • タオル、日焼け止め、リーフシューズの利用
    • 日帰り客用のロッカー・シャワー施設
    • 環境管理費と燃油費

    水中カメラ、売店の買い物、追加アクティビティ、対象外のホテルから集合場所までの交通は別料金です。

    2026年の料金

    区分 通常料金 ネット料金
    大人 AU$1,050 AU$995
    子ども(3~12歳) AU$725 AU$695
    幼児(0~2歳) 予約時に条件を確認

    料金期間は2026年4月1日~2027年3月31日です。

    催行会社の一般販売価格とトラベルドンキーの掲載料金は異なる場合があります。予約画面に表示される料金を最終額として確認してください。

    小型機の座席数が少ないため、学校休暇、ゴールデンウィーク、年末年始は早めの予約がおすすめです。

    ホテル送迎

    無料送迎は、Surfers ParadiseとGold Coast Highway沿いの一部ホテル・リゾートが対象です。

    すべてのホテルの玄関から迎えに来るわけではありません。

    対象外の宿泊施設では、近隣の指定ホテルや集合場所まで自分で移動します。

    集合は早朝なので、前日のうちに場所、徒歩経路、受付時刻を確認してください。

    日本語ガイド

    トラベルドンキーの商品ページでは、日本語ガイドまたは英語ガイドと案内されています。

    日本語ガイドはリクエストであり、確約ではありません。

    英語ガイドとなる場合に備え、シュノーケリング経験、泳力、アレルギー、持病を簡単な英語で伝えられるようにしておくと安心です。

    安全説明が理解できない場合は、分からないまま海へ入らず、実演や再説明を頼んでください。

    4kgの荷物制限

    日帰りツアーへ持ち込める荷物は、小さなリュックやハンドバッグなど1人最大4kgです。

    機内に頭上収納棚や座席下の大きな収納はありません。

    大型バッグ、キャリーケース、複数の手荷物は持ち込めません。

    水着、着替え、帽子、サングラス、カメラ、常用薬を小さなバッグへまとめてください。

    タオル、日焼け止め、短いウェットスーツ、シュノーケル器材はツアーに含まれるため、持参品を減らせます。

    レディエリオット島への行き方

    島へフェリーで行くことはできますか?
    一般のフェリーはありません。島は外洋にあり、観光客はSeair Pacificの小型機で移動します。

    ゴールドコースト

    Gold Coast AirportのGeneral Aviation Areaから出発します。

    島まで約100~120分で、天候や機材により途中で別空港へ立ち寄る場合があります。

    日帰りツアーは6時45分頃出発、14時30分頃に島を離れます。

    宿泊者向けフライトもありますが、時間は宿泊予約と合わせて割り当てられます。

    Brisbane・Redcliffe

    Brisbane中心部から北にあるRedcliffe Aerodromeを利用します。

    Brisbane市内の対象ホテルから送迎付きの日帰りツアーがあります。

    単独旅行者が宿泊用フライトを利用する場合、片道AU$50、往復AU$100の追加料金が設定される場合があります。

    Hervey Bay

    Hervey Bay/Fraser Coast Airportから約40分です。

    K’gari旅行と組み合わせやすく、宿泊旅行ではGold Coast発より航空運賃を抑えられます。

    日帰りでは島内約7時間の滞在を取れる便があります。

    Bundaberg

    Bundaberg Airportから約30分で、島に最も近い主要出発地です。

    日帰りツアーは朝8時40分頃に出発し、島を16時頃に離れる日程が基本です。

    島内の滞在時間を長く取りたい人、前後にBundabergを訪れる人に向いています。

    宿泊者の往復航空運賃

    出発地 大人往復 子ども往復
    Bundaberg AU$540 AU$390
    Hervey Bay/Fraser Coast AU$540 AU$390
    Brisbane・Redcliffe AU$1,035~ AU$700
    Gold Coast AU$1,035 AU$700

    料金期間は2026年4月1日~2027年3月31日の公式目安です。

    燃油費を含みますが、単独利用の追加料金、チャーター、変更費用が加わる場合があります。

    宿泊者の航空便は、客室予約と一緒にリゾートが手配します。

    宿泊者の荷物制限

    宿泊者の荷物は、手荷物を含め1人合計15kgまでです。

    荷物1個の大きさは70×40×30cm以内が目安で、柔らかいバッグが向いています。

    15kgを超える荷物は、追加料金を支払っても同じ便へ載らない場合があります。

    Gold Coast、Hervey Bay、Bundabergには余分な荷物を預ける設備がありますが、Redcliffeには保管場所がありません。

    ダイビング器材を持参する人は、予約時に重量と寸法を伝えてください。

    旅行前に知っておきたいこと

    日帰りと宿泊の選び方

    ゴールドコースト旅行の日程が短く、海を一日体験したいなら日帰りツアーが便利です。

    マンタやウミガメを目的にする人、潮位の異なる時間に何度も泳ぎたい人、ダイビングをする人には宿泊が向いています。

    日帰りは約5時間の滞在なので、グラスボトムボート、昼食、着替えを含めると自由時間は限られます。

    宿泊すると、日帰り客が到着する前の朝と出発した後の夕方に、静かな島を楽しめます。

    何泊がおすすめ?

    最低2泊、できれば3泊がおすすめです。

    1泊では、到着便と出発便の組合せにより滞在時間が短くなります。

    2泊なら一日を海に使え、3泊ならマンタ、ウミガメ、ダイビング、天候の予備時間を確保できます。

    ウミガメの産卵・孵化を目的にする場合は、夜と早朝を複数回確認できる3泊以上が安心です。

    乗継と前後泊

    小型機は強風、雨、視界、機材で遅れる場合があります。

    島から戻った日に日本行き国際線へ接続する旅程は避けてください。

    Gold Coast発の日帰りツアーでも、帰着は16時30分~17時頃となるため、同日夜の重要な便には余裕がありません。

    宿泊旅行では、出発空港の近くに前泊し、帰路も1泊入れると安心です。

    携帯電話とWi-Fi

    島では通常の携帯電話電波が安定しません。

    限られたWi-Fiをレストラン周辺などで利用できますが、動画視聴や長時間の仕事には向きません。

    客室にテレビや高速通信を求めるリゾートではなく、自然から離れずに過ごす場所です。

    航空券、保険、予約確認書はオフライン保存してください。

    旅行保険

    航空便の欠航、追加宿泊、接続便の変更、医療搬送、シュノーケリング、ダイビングを補償する旅行保険を選んでください。

    催行会社も海外旅行保険への加入を強く勧めています。

    悪天候でツアー開始前に催行中止となった場合と、出発後に一部内容が変更された場合では、返金条件が異なります。

    予約の時期

    小型機の座席と島内の受入人数が限られます。

    ゴールドコースト発日帰りツアーは、旅行日の1~3か月前を目安に予約してください。

    学校休暇、イースター、クリスマス前後、ウミガメの季節はさらに早めがおすすめです。

    日付を変更すると取消・再予約扱いになる場合があるため、航空券と宿泊を確認してから申し込みます。




    Lady Elliot Island Eco Resort

    Lady Elliot Island Eco Resortは、島の環境と野生動物を主役にした、素朴なエコリゾートです。

    大型ホテルのような豪華なロビー、テレビ、高速Wi-Fi、深夜まで営業するバーを期待する場所ではありません。

    客室数は約44室。Eco Cabin、Garden Unit、Reef Unit、Beachfront Unit、Glamping Tentなどがあり、予算と過ごし方に合わせて選べます。

    Eco Cabin

    木造床とテント風の壁を持つ、簡素で手頃な客室です。

    共用バスルームを利用し、Lagoonから徒歩圏内にあります。

    鳥の鳴き声、風、雨を近くに感じるため、静かなホテル客室とは異なります。

    Garden Unit

    庭に面した専用バスルーム付きの客室です。

    海の眺めより、費用と使いやすさを重視する旅行者に向いています。

    Reef Unit

    Lagoon側に近く、レストランやDive Shopへ移動しやすい客室です。

    潮位によって変化する浅いサンゴ礁を身近に感じられます。

    Beachfront Unit

    島の西側に位置し、海と夕日を楽しみやすい客室です。

    シュノーケリングを重視する人、海へ何度も出たい人に人気があります。

    Glamping Tent

    自然を近くに感じながら、通常のテントより快適に泊まる客室です。

    風、鳥、雨の音は聞こえやすいため、耳栓があると便利です。

    宿泊料金に含まれるもの

    • 客室
    • 朝食・昼食・夕食のビュッフェ
    • 1人1回のグラスボトムボート・ガイド付きシュノーケルツアー
    • マスク、シュノーケル、フィン
    • 必要な場合の初心者レッスン
    • 島内の自然解説プログラム
    • 環境管理費

    往復航空運賃、アルコール、売店、追加のSnorkel Safari、ダイビング、器材の一部は別料金です。

    食事

    島内のBeachfront Dining Roomで、朝・昼・夕食をビュッフェ形式で提供します。

    2025年4月以降、宿泊料金には昼食も含まれる完全3食付きになっています。

    島に一般のスーパーや自炊設備はなく、宿泊者は原則リゾートの食事を利用します。

    ベジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリー、食物アレルギーは予約時に伝えてください。

    飲料水は島内で利用できますが、使い捨てプラスチックボトルの販売を減らしているため、再利用できる水筒を持参すると便利です。

    医療とバリアフリー

    島には応急処置設備がありますが、病院と薬局はありません。

    重いけがや病気では小型機による本土搬送が必要です。

    サンゴ礫、砂、段差、航空機の乗降があり、完全なバリアフリー施設ではありません。

    車椅子、歩行器、酸素、CPAPなどを利用する人は、予約前に航空会社とリゾートへ相談してください。

    レディエリオット島のシュノーケリング

    島の大きな魅力は、ボートに乗らなくてもビーチからサンゴ礁へ入れることです。

    ただし、島の東側と西側では潮、波、透明度、必要な泳力が大きく異なります。

    到着後にDive Shopで当日のSnorkel Mapを確認し、自分の経験に合う色分けされた区域だけで泳いでください。

    Lagoon

    島の東側に広がる浅いLagoonは、満潮前後に泳げます。

    ウミガメ、幼魚、ヒトデ、小型のリーフシャーク、サンゴを観察でき、初心者が海に慣れる場所として使われます。

    干潮時は水深が浅くなり、サンゴへ接触しやすいため遊泳できません。

    砂地のChannelを通り、指定された入口と出口を利用してください。

    Lighthouse・Coral Gardens

    島の西側には、Lighthouse、Coral Gardens、The Archesなどサンゴの美しいポイントがあります。

    透明度の高い日に、ウミガメ、サンゴ礁の魚、リーフシャーク、エイを見られる可能性があります。

    潮流に沿って入口から出口へ移動するドリフトシュノーケリングとなるため、戻ろうとして流れに逆らわないでください。

    黄色い旗やロープなど、その日の指定範囲を確認します。

    Second Reef

    マンタのクリーニングステーションとして知られる西側の外側のサンゴ礁です。

    一年を通してマンタが現れる可能性がありますが、流れが強く、上級者向けの区域に含まれます。

    初心者、泳力に不安のある人、単独の旅行者は自力で向かわず、ガイド付きツアーを利用してください。

    マンタがいなくても、リーフシャーク、エイ、ウミガメなどを見られる場合があります。

    グラスボトムボート

    日帰りツアーと宿泊料金には、1人1回のグラスボトムボート・ガイド付きシュノーケルツアーが含まれます。

    所要は約90分で、前半は船底のガラス越しにサンゴと魚を観察し、後半は約30~45分のシュノーケリングを行います。

    海へ入らない人は、船上からの観察だけでも参加できます。

    運航は潮位、風、波、最低人数に左右されます。

    つま先を覆うリーフシューズまたはCrocsの着用が求められます。

    Snorkel Safari

    外側のサンゴ礁へボートで向かう、中級~上級者向けの有料ツアーです。

    2026年7月現在、料金は大人AU$44、子どもAU$29です。

    約1時間海へ入り、マンタ、リーフシャーク、ウミガメなど大型生物を探します。

    15歳未満は大人の同伴が必要です。

    ボートから複数回出入りする可能性があるため、十分な泳力と体力が必要です。

    海での安全

    • 一人で泳がない
    • Dive Shopで当日の区域と潮を確認する
    • 黄色・オレンジなどの難易度表示を守る
    • サンゴへ立たない
    • 滑走路横の指定通路以外を歩かない
    • 海へ入る前後に飲酒しない
    • 疲れる前に岸へ戻る
    • ウミガメやマンタを追いかけない

    潮位によって同じ場所でも安全性が変わります。

    フルフェイス型シュノーケルマスクは安全上使用できない場合があるため、持参前に公式案内を確認してください。

    レディエリオット島のダイビング

    島の周囲には20以上のダイビングポイントがあり、ボート移動が短いことが特徴です。

    マンタ、ウミガメ、リーフシャーク、エイ、サンゴの壁、沈船などを楽しめます。

    日帰りツアーでは時間の都合で通常のダイビングを組み込みにくく、宿泊して参加する方が現実的です。

    認定ダイバー

    Cカード、ログブック、最近の潜水記録を持参してください。

    長期間潜っていない場合は、リフレッシャーやチェックダイブを求められます。

    器材レンタル、ボートダイブ、ナイトダイブは別料金です。

    体験ダイビング

    認定を持たない旅行者向けのDiscover Scuba Divingが行われます。

    最低年齢、健康申告、泳力条件があります。

    喘息、心疾患、処方薬、手術歴、妊娠などがある場合は、医師の診断書を求められることがあります。

    飛行機まで時間を空ける

    島からの移動は必ず飛行機です。

    ダイビング後の搭乗まで、ダイビング事業者が指定する最低待機時間を必ず確保してください。

    複数日のダイビングでは、出発前日をシュノーケリングと島内散策にすると安心です。

    マンタの季節

    レディエリオット島ではマンタを一年を通じて見られる可能性があります。

    特に5~8月頃の冬は個体数が増えやすく、複数のマンタがクリーニングステーションや捕食場所へ集まることがあります。

    Second Reef、Lighthouse Bommiesなどが代表的な観察場所ですが、風と潮で訪問できない日があります。

    日帰りツアーでもグラスボトムボートやガイド付きシュノーケリング中に遭遇する可能性はありますが、保証はありません。

    マンタを見る時のルール

    • 正面や進路を塞がない
    • 追いかけない
    • 触らない
    • 上から覆いかぶさらない
    • クリーニングステーションのサンゴへ立たない
    • ガイドの停止・移動指示に従う

    マンタが近づいてきた時は、激しく泳がず、静かに浮いて観察してください。

    ウミガメの産卵と孵化

    レディエリオット島には、アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイが生息します。

    ウミガメは一年を通して海で見られますが、産卵は主に11~3月、孵化は1~4月が目安です。

    産卵と孵化は夜、早朝、涼しい時間帯に起こることが多く、宿泊者だけが体験しやすい見どころです。

    産卵中の注意

    • カメの前へ回らない
    • ライトとフラッシュを使わない
    • 十分な距離を取る
    • 産卵を始めるまで近づかない
    • ガイドの説明に従う

    子ガメの注意

    子ガメを持ち上げる、海へ運ぶ、進路を作る、ライトで誘導する行為は避けてください。

    客室や通路の不要な光を減らし、子ガメが海の明るさを見失わないようにします。

    巣を掘ったり、砂から出てこない子ガメを救出したりせず、スタッフへ知らせてください。

    季節の野生動物

    時期 見どころの目安
    通年 マンタ、ウミガメ、リーフシャーク、エイ、魚類
    5~8月 マンタの個体数が増えやすい
    6~10月 ザトウクジラの回遊
    9~4月 海鳥の繁殖活動が活発
    11~3月 ウミガメの産卵
    1~4月 子ガメの孵化

    ザトウクジラ

    冬から春にかけて、島の沖をザトウクジラが通ります。

    小型機、ボート、海岸から見えることがありますが、クジラ専門ツアーではありません。

    海鳥

    レディエリオット島は、グレート・バリア・リーフの中でも多様な海鳥が繁殖する島です。

    9~4月頃は巣、ヒナ、成鳥が増え、鳴き声と糞のにおいが強くなります。

    鳥が人の近くにいても、触る、餌を与える、巣へ近づく行為はしないでください。

    リーフシャーク

    Lagoonや外礁で、ツマグロ、ネムリブカ、オグロメジロザメなどを見られることがあります。

    通常は人を避けますが、野生動物なので追いかけず、魚の餌付け区域ではスタッフの指示に従ってください。

    気候とベストシーズン

    レディエリオット島は亜熱帯海洋性気候で、本土より気温差が小さく、年間を通して風があります。

    夏は暖かく雨が増え、冬は涼しく比較的乾燥します。

    月 平均最高気温 平均最低気温 平均降水量
    1月 29.3℃ 24.0℃ 113.5mm
    2月 29.2℃ 24.1℃ 157.1mm
    3月 28.4℃ 23.5℃ 124.9mm
    4月 26.6℃ 21.9℃ 102.2mm
    5月 24.1℃ 19.6℃ 119.1mm
    6月 21.9℃ 17.6℃ 88.8mm
    7月 21.2℃ 16.7℃ 87.3mm
    8月 22.1℃ 17.3℃ 55.3mm
    9月 23.9℃ 18.8℃ 38.1mm
    10月 25.7℃ 20.5℃ 57.4mm
    11月 27.3℃ 22.0℃ 66.6mm
    12月 28.7℃ 23.3℃ 93.2mm

    データ:オーストラリア政府気象局(BOM)Lady Elliot Island観測所の長期平均値。

    5~8月:マンタと涼しい気候

    マンタの目撃数が増えやすく、暑さが苦手な人にも過ごしやすい時期です。

    海水と風で冷えるため、長いウェットスーツや薄い防風ジャケットがあると快適です。

    9~10月:晴天と海鳥

    降水量が少なく、気温も上がり始めます。

    海鳥の繁殖活動が活発になり、島内散策でも自然観察を楽しめます。

    11~4月:ウミガメの季節

    産卵と孵化を目的に宿泊する旅行者に人気です。

    気温と湿度が高くなり、雨、雷、強風、熱帯低気圧の影響を受ける可能性があります。

    目的別のおすすめ時期

    目的 おすすめ時期
    マンタ 通年、特に5~8月
    ウミガメの産卵 11~3月
    子ガメ 1~4月
    ザトウクジラ 6~10月頃
    過ごしやすい気候 5~10月
    海水の暖かさ 11~4月



    海以外の楽しみ方

    島内オリエンテーション

    到着後、滑走路、レストラン、Dive Shop、遊泳区域、環境保護について案内を受けます。

    日帰り客も参加し、短時間で島の位置関係を把握できます。

    リーフウォーク

    干潮時にLagoonを歩き、潮だまり、ナマコ、貝、サンゴなどを観察します。

    リーフシューズを履き、ガイドが指定する場所だけを歩いてください。

    サンゴ、貝、動物を持ち上げたり持ち帰ったりしません。

    灯台と島内散策

    島には歴史的な灯台と現在使用されている灯台があります。

    一周は短いものの、鳥の巣と滑走路を避け、指定された通路を歩きます。

    日帰りでは自由時間が限られるため、グラスボトムボートの時刻を確認してから散策してください。

    自然解説

    マンタ、ウミガメ、サンゴ、海鳥、島の再生可能エネルギーについて、スタッフやMarine Biologistによる説明があります。

    宿泊者向けのプログラムは毎日変わり、潮と季節に合わせて行われます。

    星空と夜の自然

    街明かりが少なく、晴れた夜には南十字星や天の川を見られます。

    ウミガメの季節は、夜間の砂浜で産卵を探すガイド活動が行われることがあります。

    子ども・シニア旅行

    子ども連れ

    日帰りツアーの子ども料金は3~12歳、0~2歳は幼児扱いです。

    小型機の騒音、約2時間の飛行、早朝出発、海での安全管理を考えて参加してください。

    Lagoonは初心者向けですが、子どもだけで海へ入らせず、大人が常に近くで監督します。

    シュノーケル器材と短いウェットスーツは用意されますが、小さな子どものサイズは事前に確認してください。

    泳げない同行者

    グラスボトムボート、島内案内、リーフウォーク、海鳥観察、昼食だけでも楽しめます。

    ガイド付きシュノーケリングは任意で、海へ入ることを強制されません。

    泳ぎに不安がある場合は、浮力補助具、初心者説明、浅い区域を利用してください。

    シニア旅行

    船移動がないため船酔いを避けられますが、小型機の乗降、段差、サンゴ礫の道があります。

    長時間のシュノーケリングをしなくても、グラスボトムボートで海中を観察できます。

    100kg以上の参加者は、航空機の重量配分のため予約時に申告が必要です。

    心臓病、呼吸器疾患、最近の手術、重いアレルギーがある人は、旅行前に医師へ相談してください。

    服装と持ち物

    日帰りツアーの持ち物

    • 水着
    • 着替え
    • 帽子
    • サングラス
    • 小型カメラ
    • 常用薬
    • 薄手の上着
    • 防水ポーチ
    • 再利用できる水筒

    荷物は4kgまでなので、タオル、日焼け止め、リーフシューズ、シュノーケル器材は現地のものを利用します。

    宿泊旅行の持ち物

    • 柔らかいバッグ
    • 長袖ラッシュガード
    • 冬の長いウェットスーツ
    • リーフシューズ
    • 虫よけ
    • 耳栓
    • 予備の薬
    • 充電器と予備バッテリー
    • カジュアルな夕食用衣類

    宿泊者の荷物は手荷物込み15kgまでです。

    島内は非常にカジュアルで、フォーマルな服装やヒールのある靴は必要ありません。

    モデル日程

    ゴールドコースト発・日帰り

    時間帯 モデルプラン
    6:00頃 指定ホテルから送迎。
    6:45 Gold Coast出発。
    8:45頃 島到着、案内、器材合わせ。
    午前 グラスボトムボートとガイド付きシュノーケリング。
    昼 ビュッフェランチ。
    午後 自由シュノーケリングまたは島内散策。
    14:30 島出発。
    17:00頃 ホテル帰着。

    Hervey BayまたはBundaberg発・2泊3日

    日程 モデルプラン
    1日目 午前便で島へ。昼食、島内案内、Lagoon。
    2日目 グラスボトムボート、Lighthouse側のシュノーケリング。
    3日目 早朝散策、朝食、飛行機で本土へ。

    丸一日使える日が1日だけなので、マンタやウミガメを重視するなら3泊がおすすめです。

    3泊4日・マンタ中心

    日程 モデルプラン
    1日目 到着、Dive Shopで区域確認、Lagoon。
    2日目 グラスボトムボート、Coral Gardens。
    3日目 Snorkel Safariまたはダイビング、天候予備。
    4日目 朝の海、飛行機で本土へ。

    3泊4日・ウミガメの季節

    日程 モデルプラン
    1日目 到着、Turtle Updateへ参加。
    1日目夜 ガイドの案内で産卵を探す。
    2日目早朝 砂浜で足跡と巣を確認。
    2~3日目 シュノーケリング、リーフウォーク、夜の観察。
    4日目 朝食後に出発。

    産卵と孵化は野生の現象で、滞在中に必ず見られるわけではありません。

    飛行機・海・環境保護の注意

    小型機の重量申告

    航空会社は乗客と荷物の重量を使って座席配置を決めます。

    体重100kg以上の人は予約時に申告してください。

    当日、荷物または体重条件で追加費用や運航変更が発生する場合があります。

    天候による欠航

    強風、雨、低い雲、機材の都合で飛行できないことがあります。

    ツアー開始前の催行中止では日付変更または返金となる場合があります。

    ツアー出発後に天候が変わり、内容が短縮・変更された場合は返金されないことがあります。

    国際線へ同日接続しない

    日帰りツアーは17時頃のホテル帰着が目安で、遅延の可能性もあります。

    同日夜の国際線や変更できない航空券へ接続する計画は避けてください。

    潮と流れを軽視しない

    浅いLagoonと外礁は必要な泳力が異なります。

    自分の経験より上の区域へ入らず、ガイドと旗の指示を守ります。

    サンゴへ触れない

    サンゴは触れるだけでも粘液層を傷つけることがあります。

    休む時は浮力補助具を使い、サンゴへ立ちません。

    野生動物との距離

    マンタ、ウミガメ、サメ、鳥を追いかけず、進路を塞ぎません。

    餌付けは認められた管理活動以外では行わないでください。

    鳥の巣と滑走路

    海鳥は歩道の近くにも巣を作ります。

    巣、卵、ヒナへ近づかず、滑走路横断は指定場所とスタッフの案内に従います。

    日焼けと脱水

    サンゴ砂と海面から紫外線が反射します。

    帽子、長袖、日焼け止め、水分補給を組み合わせてください。

    緊急時

    オーストラリアの警察・消防・救急は000です。

    島内ではDive Shop、Reception、ガイドへ直ちに知らせてください。

    本土搬送には航空機、天候、費用が関わるため、医療搬送を含む保険が重要です。

    マンタやウミガメは「見られる可能性」であり、ツアーの保証ではない

    レディエリオット島は生物の多い島ですが、海況、潮、野生動物の行動で遭遇は変わります。特定の生き物だけを目的に詰め込みすぎず、サンゴ礁、遊覧飛行、海鳥、島の環境全体を楽しむ計画にしてください。



    レディエリオット島に関するよくある質問(FAQ)

    ゴールドコーストから日帰りできますか?

    できます。早朝に主要ホテルを出発し、小型機で島へ向かい、約5時間滞在して17時頃に戻るツアーがあります。

    トラベルドンキーのツアー料金はいくらですか?

    2026年4月~2027年3月のインターネット料金は、大人AU$995、3~12歳の子どもAU$695です。予約画面の表示額を最終料金として確認してください。

    日本語ガイドですか?

    日本語ガイドをリクエストしますが確約ではなく、英語ガイドとなる場合があります。

    日帰りツアーの荷物は何キロまでですか?

    小さなリュックやハンドバッグ1個、1人最大4kgです。大型バッグとキャリーケースは持ち込めません。

    フェリーで行けますか?

    一般旅行者向けのフェリーはありません。Gold Coast、Redcliffe、Hervey Bay、Bundabergから小型機を利用します。

    マンタはいつ見られますか?

    一年を通じて可能性がありますが、特に5~8月頃は個体数が増えやすい時期です。遭遇は保証されません。

    ウミガメの季節はいつですか?

    産卵は主に11~3月、孵化は1~4月です。海中のウミガメは一年を通して見られる可能性があります。

    泳げなくても参加できますか?

    参加できます。グラスボトムボート、島内案内、昼食、散策を楽しめます。シュノーケリングは任意です。

    宿泊する場合、荷物は何キロまでですか?

    手荷物を含め1人合計15kg、荷物の大きさは70×40×30cm以内が目安です。

    レディエリオット島に関する参考情報

    まとめ:ゴールドコーストから飛行機で日帰りできる南部グレート・バリア・リーフ

    レディエリオット島は、グレート・バリア・リーフ南端にある小さなサンゴ洲です。

    一般のフェリーはなく、Gold Coast、Redcliffe、Hervey Bay、Bundabergから小型機で向かいます。

    ゴールドコースト発の日帰りツアーなら、ホテル送迎、往復遊覧飛行、グラスボトムボート、ガイド付きシュノーケリング、ビュッフェランチを一日で体験できます。

    2026年4月~2027年3月のトラベルドンキーのインターネット料金は、大人AU$995、子どもAU$695。日帰り客の荷物は1人4kgまで、日本語ガイドは確約ではありません。

    マンタは一年中、特に5~8月頃に多く、ウミガメの産卵は11~3月、孵化は1~4月が目安です。

    一日で概要を楽しむなら日帰り、潮の変化と野生動物をじっくり見るなら2~3泊を選んでください。

    ゴールドコーストの旅行手配

    トラベルドンキーでは、ゴールドコーストのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    ゴールドコーストとクイーンズランド州を知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    ゴールドコースト旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いゴールドコースト旅行になりますよ。

    トラベルドンキーにお任せください!

     

  • ベダラ島観光完全ガイド|行き方・宿泊料金・オールインクルーシブの過ごし方

    ケアンズとタウンズビルのほぼ中間、ミッションビーチの沖合約10キロ。ベダラ島(Bedarra Island)は、グレート・バリア・リーフ世界遺産地域に浮かぶファミリー諸島の一つです。

    島の魅力は、大型ホテルや観光施設が並ぶリゾートアイランドではなく、熱帯雨林と小さな入り江の中で静かに過ごせること。代表的なBedarra Island Resortには独立したヴィラが12棟しかなく、宿泊者は最大24人です。

    食事、ワインやカクテル、ミニバー、シュノーケル器材、カヤック、スタンドアップパドルボード、モーター付きディンギー、ピクニックハンパーなどが宿泊料金に含まれる、少人数のオールインクルーシブ型リゾートです。

    一方、島の北東側にはEast Bedarra Island RetreatやBedarra Island Beach Houseなどの貸切住宅があります。こちらは食事付きリゾートではなく、食料を本土で用意し、水上タクシーを個別に手配する自炊型の滞在です。

    ベダラ島に一般旅行者向けの定期フェリーや日帰り観光船はありません。リゾート宿泊者はSouth Mission Beachから約20~30分の専用ランチ、またはMission Beach・Cairnsからヘリコプターを利用します。

    2026年7月現在、Bedarra Island Resortの宿泊料金は1室2人利用で1泊AU$1,890から。Mission Beachからのランチは1組片道AU$250、ヘリコプターはMission Beach発が1組片道AU$495、Cairns発が1組片道AU$1,490です。

    この記事では、日本から訪れる旅行者向けに、ケアンズからの行き方、Mission Beachでの前後泊、船とヘリコプターの時刻・料金、16歳以上という年齢条件、客室、食事、シュノーケリング、貸切ディンギー、外礁ツアー、気候、持ち物、安全上の注意まで詳しくまとめます。




    ベダラ島とは?

    Bedarra Islandは、クイーンズランド州Mission Beachの沖合約10キロにある、面積約100ヘクタールの大陸島です。

    Dunk Island、Wheeler Island、Bocuc IslandなどとともにFamily Islandsを構成し、周辺海域はGreat Barrier Reef World Heritage Areaと海洋公園の一部です。

    島は花崗岩の丘、巨岩、熱帯雨林、ユーカリ林、小さな砂浜で形づくられています。

    一般旅行者が利用する主な宿泊施設は、南西側のBedarra Island Resortと、北東側に点在する独立型の貸切住宅です。

    島内に町、スーパー、薬局、ATM、公共交通はありません。道路で島内を回る観光地ではなく、到着後は徒歩、カヤック、ディンギーで過ごします。

    英語名 Bedarra Island
    所在地 クイーンズランド州Mission Beach沖
    本土から 約10km
    主な移動 ランチ約20~30分、ヘリコプター約15~60分
    主な宿泊 Bedarra Island Resort、East Bedarraの貸切住宅
    リゾート年齢条件 16歳以上
    携帯電話 通常の携帯電波なし
    おすすめ滞在 3~4泊

    同じ「ベダラ島」でも、二つの旅行スタイル

    Bedarra Island Resortは食事・飲み物・器材込みの大人向け滞在。East Bedarraは食料と移動を自分で手配する貸切住宅です。料金だけで比較せず、食事、荷物、水上タクシー、利用できる設備を確認してください。

    Bandjin・Djiru Countryと島の自然

    Family Islandsは、Bandjin peopleとDjiru peopleが長く文化的なつながりを持つSea Countryです。

    島々と本土の海岸は、漁、採集、航海、儀礼、家族の移動に関わる場所でした。現在もTraditional Ownersは海と島の環境に強い結びつきを持っています。

    ベダラ島は本土から分離した大陸島で、サンゴ砂だけでできた島ではありません。熱帯雨林、乾いた尾根、花崗岩の海岸、サンゴ礁、海草藻場が近い範囲にあります。

    Family Islandsでは、アオウミガメ、タイマイ、ジュゴン、イルカ、エイ、リーフフィッシュ、オオトカゲ、オオコウモリ、海鳥などが見られます。

    リゾート敷地外の自然地、文化的な場所、私有地へ無断で入らず、貝殻、サンゴ、岩、植物を持ち帰らないでください。

    島全体がリゾートではない

    Bedarra Island Resortは島の一部を使用する私有リゾートです。East Bedarraにも別の私有住宅があります。遊歩道やビーチへ移動する際は、宿泊先が案内する範囲を守ってください。



    ベダラ島への行き方

    ケアンズ空港に到着した日に、すぐ船へ乗れますか?
    定期ランチはSouth Mission Beachを12時30分に出発します。国際線の到着時刻によっては間に合わないため、Mission Beachかケアンズで前泊する旅程が安全です。

    日本からケアンズ

    日本からは、ケアンズへの直行便またはオーストラリア国内都市を経由する便を利用します。

    ランチで島へ渡る場合、ケアンズ空港からSouth Mission Beachまでさらに約2時間の陸路移動が必要です。

    入国審査、荷物受取り、レンタカー手続き、道路状況を考えると、午前遅くに到着する国際線から12時30分の船へ接続することはできません。

    Cairns発のヘリコプターなら島へ直接向かえますが、便数と機材が限られるため、宿泊と同時に確認してください。

    ケアンズからMission Beach

    CairnsからMission BeachまではBruce Highwayを南へ約140~150キロ、車で約2時間です。

    レンタカー、リゾートが手配する専用車、民間送迎を利用します。

    定期ランチとMission Beach発ヘリコプターは、South Mission Beachのリゾート指定施設から出発します。

    公式サイト内で集合場所表記が更新されることがあるため、古いブログや地図ではなく、予約確認書に記載された住所へ向かってください。

    帰島日までレンタカーを置く場合は、駐車条件と返却時刻を事前に確認します。

    定期ランチ

    Bedarra Island Resort宿泊者向けのランチは毎日運航し、Family Islandsの間を約20~30分で進みます。

    区間 出発・到着
    South Mission Beach → Bedarra 12:30発、13:00頃着
    Bedarra → South Mission Beach 10:30発、11:00頃着

    ランチは宿泊予約と一緒に手配します。

    強風、波、機材の都合により、出発時刻の変更、別船への変更、遅延、欠航が起きることがあります。

    船酔いしやすい人は、医師・薬剤師の指示に従って乗船前に対策してください。

    ヘリコプター

    ヘリコプターはMission BeachまたはCairns Airportから利用できます。

    区間 出発・到着
    Mission Beach → Bedarra 13:00発、13:15頃着
    Bedarra → Mission Beach 10:00発、10:15頃着
    Cairns → Bedarra 12:00発、13:00頃着
    Bedarra → Cairns 10:30発、11:30頃着

    Cairns便はGeneral Aviation Terminalを利用し、国内線・国際線ターミナルから車で約15分の移動が必要です。

    ヘリコプターは席単位の定期便ではなく、機体全体をチャーターする料金です。

    天候、総重量、機材により運航できない場合、Mission Beachまで陸路とランチを組み合わせる代替案へ変更されることがあります。

    2026年の移動料金

    移動 片道料金
    Mission Beach~Bedarra ランチ 1組AU$250
    Mission Beach~Bedarra ヘリコプター 1組AU$495
    Cairns~Bedarra ヘリコプター 1組AU$1,490

    公式料金は片道・1組2人を基準に表示されています。

    追加人数、特別運航、時刻外移動、陸上送迎は別料金になる場合があります。

    宿泊予約と移動を同時に見積り、税込総額とキャンセル条件を確認してください。

    荷物制限と乗継

    ヘリコプターでは、1人につき小さなバッグ1個、約15kg以内が推奨されています。

    硬い大型スーツケースより、機内収納へ合わせやすいソフトバッグやダッフルバッグを使ってください。

    超過荷物は同じ機体に載せられず、本土で保管となる場合があります。

    処方薬、貴重品、パスポート、水着、1日分の着替えは小さな手荷物へ入れます。

    帰国便と同日に島を出る場合は、天候による遅延を考え、最低乗継時間より大きく余裕を取ってください。重要な国際線ならCairnsで後泊する方が安心です。

    旅行前に知っておきたいこと

    日帰りできる?

    Bedarra Island Resortは宿泊者専用で、一般の日帰り利用はできません。

    定期ランチも宿泊客の到着・出発を目的とした運航です。

    East Bedarraの貸切住宅へ滞在する場合も、通常は複数泊を前提に水上タクシーを予約します。

    水上タクシー会社が短時間のプライベート島体験を販売する場合がありますが、リゾート施設へ入れるツアーではありません。

    何泊がおすすめ?

    宿泊条件上は1泊から予約できる場合がありますが、初めてなら3~4泊がおすすめです。

    1泊では13時頃に到着し、翌朝10時頃には出発準備となるため、利用できる時間が短くなります。

    3泊なら、ディンギーでのピクニック、シュノーケリング、散策、スパを無理なく組み合わせられます。

    外礁ツアーや釣りを目的にする場合は、海況による変更に備えて4泊以上を検討してください。

    16歳未満は宿泊できる?

    Bedarra Island Resortは16歳未満の子どもを受け入れていません。

    静かな大人向けリゾートとして運営され、ベビーベッド、キッズクラブ、子ども用食事プランはありません。

    16歳未満を含む家族旅行では、East Bedarraの貸切住宅など、年齢条件の異なる宿泊先を確認してください。

    貸切住宅でも海上移動と遠隔地の安全管理が必要です。

    携帯電話とWi-Fi

    島では通常の携帯電話電波を期待できません。

    Bedarra Island ResortにはWi-Fiがありますが、遠隔地のため速度と安定性は都市部と同じではありません。

    客室で仕事をする目的より、緊急連絡と簡単な通信のための設備と考えてください。

    East Bedarraの貸切住宅では、施設ごとにWi-Fi、衛星通信、電話条件が異なります。

    航空券、保険証券、連絡先、予約確認書はオフライン保存してください。

    旅行保険

    島へのランチとヘリコプターは、強風、豪雨、サイクロン、機材トラブルで変更される可能性があります。

    交通の欠航、Cairns・Mission Beachでの追加宿泊、航空券の変更、医療搬送、シュノーケリング、ダイビングを補償する保険を選びます。

    既往症、年齢、自然災害、海上交通、チャーター航空機が対象となるか確認してください。

    予約の順番

    1. 旅行日と宿泊先を決める
    2. リゾートまたは貸切住宅の空室を確認する
    3. ランチ・ヘリコプター・水上タクシーを確保する
    4. CairnsまたはMission Beachの前後泊を押さえる
    5. 日本~Cairnsの航空券を確定する
    6. 有料アクティビティ、食事制限、スパを予約する

    特にヘリコプターの空きは限られるため、航空券を先に購入してから島への移動を探す順番は避けてください。




    Bedarra Island Resort

    Bedarra Island Resortは、熱帯雨林に隠れるように12棟の独立型ヴィラが建つ、小規模な高級リゾートです。

    最大宿泊人数は24人。大型ホテルのようなロビーの混雑、団体客、ビュッフェ会場はなく、静かに過ごすことを重視しています。

    2026年7月現在、1室2人利用の料金は1泊AU$1,890から。客室、季節、キャンペーン、最低宿泊数により変わります。

    宿泊料金に含まれるもの

    • 独立型ヴィラへの宿泊
    • 朝食・昼食・夕食と日中の軽食
    • シャンパン、ワイン、ビール、カクテルなど対象アルコール
    • ノンアルコール飲料
    • 毎日補充される客室ミニバー
    • シェフが用意するピクニックハンパー
    • マスク、シュノーケル、フィン
    • シーカヤック、スタンドアップパドルボード
    • モーター付きゲスト用ディンギー
    • 釣り具
    • テニスコート、ジム
    • セルフガイドの熱帯雨林ウォーク

    船・ヘリコプターによる島への移動は宿泊料金に含まれません。

    すべてのワインや高級酒、スパ、外礁ツアー、ダイビング、チャーター釣りも別料金です。

    客室の選び方

    客室 2026年7月の最低料金
    Beachfront Villa 1泊AU$1,890~
    The Treehouse Villa 1泊AU$2,090~
    Oceanview Terrace Villa 1泊AU$2,050~
    Beachfront Deluxe Villa 1泊AU$2,050~
    Villa North-East 1泊AU$2,590~
    The Pavilions 1泊AU$2,590~
    The Beach House 1泊AU$2,590~
    The Point 1泊AU$3,150~

    料金は1室1泊、2人までを基準とする公式掲載最低額です。

    Beachfront Villaは砂浜へ近く、海へ何度も出たい人に便利です。

    TreehouseやOceanview Terraceは高い位置にあり、眺望とプライバシーを重視する人に向いています。

    The Point、The Pavilionsなど一部のヴィラには専用プランジプールがあります。

    客室によって坂、階段、ビーチまでの距離が異なるため、膝や足腰に不安がある人は部屋番号だけでなく移動条件を確認してください。

    食事と飲み物

    オープンテラスのレストラン、バー、ラウンジがリゾートの中心です。

    メニューは毎日変わり、北クイーンズランドの魚介、肉、果物、野菜などを使った料理が提供されます。

    朝・昼・夕食だけでなく、飲み物や軽食も基本料金に含まれます。

    決められた席で毎日同じコースを食べる形式ではなく、その日の食材や滞在人数に合わせて内容が変わります。

    ピクニックハンパーを受け取り、ディンギーで静かなビーチへ向かうランチは、ベダラ島らしい過ごし方です。

    ベジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリー、アレルギーなどは、予約時に具体的に伝えてください。

    別料金となるもの

    • Mission BeachまたはCairnsからの移動
    • スパとマッサージ
    • 外礁シュノーケリング・ダイビング
    • 深海釣り・外礁釣りチャーター
    • 遊覧ヘリコプター
    • 一部の特別なビーチディナー
    • プレミアムワイン・対象外の高級酒

    「オールインクルーシブ」という言葉だけで判断せず、予約確認書のInclusionsとAdditional Chargesを確認してください。

    到着・出発日の過ごし方

    定期ランチとヘリコプターは、通常13時頃に島へ到着します。

    到着後はチェックイン、昼食、施設説明、器材確認を行い、午後からビーチやカヤックを楽しめます。

    出発日は10時~10時30分頃に島を離れるため、朝食後の自由時間は長くありません。

    1泊では滞在時間が約21時間しかなく、天候次第では海のアクティビティを十分に行えないことがあります。

    移動に制限がある人

    島内には砂浜、石段、坂、自然歩道があります。

    車椅子で完全にバリアフリーの施設ではありません。

    ランチやヘリコプターへの乗降、客室までの階段、ディンギー、ボートの乗り降りも必要です。

    歩行器、車椅子、酸素、CPAP、特別な医療機器を利用する場合は、予約前にリゾートへ詳細を伝えてください。

    East Bedarraの貸切住宅

    島の北東側には、East Bedarra Island Retreat、Bedarra Island Beach House、Bedarra Luxなどの独立した貸切住宅があります。

    Bedarra Island Resortの別館ではなく、運営者、予約、船、食事、設備がすべて別です。

    項目 Bedarra Island Resort East Bedarra貸切住宅
    食事 3食・飲み物込み 原則自炊。食料を持参
    移動 専用ランチ・ヘリ 水上タクシーを個別手配
    年齢 16歳以上 宿泊施設ごとに異なる
    スタッフ 常駐 無人または限定的
    設備 レストラン、バー、スパなど 住宅ごとの設備
    リゾート利用 宿泊者のみ 原則利用不可

    East Bedarra Island Retreatの定時移動例では、South Mission Beach発14時、島発10時ですが、潮と天候で変更されます。

    水上タクシーは浅瀬で下船し、荷物を持って水の中を歩く住宅もあります。

    生鮮食品、飲料、調味料をMission Beachで用意し、冷蔵・冷凍品の運び方を宿泊先へ確認してください。

    ゴミ、水、電力、ガス、Wi-Fi、緊急連絡、チェックアウト後の荷物についても、予約前に確認が必要です。

    リゾートのレストランを当てにしない

    貸切住宅の宿泊者は、Bedarra Island Resortのレストラン、バー、器材、ディンギーを自由に利用できません。滞在中の食料と飲料を不足なく準備してください。

    シュノーケリングと海遊び

    リゾート前のビーチ

    Bedarra Island Resort前には白砂のビーチと入り江があり、海況が良ければ岸からシュノーケリングできます。

    浅い場所でも潮、風、視界は毎日変わります。

    到着日にスタッフから安全説明を受け、推奨される遊泳範囲、潮位、ボートの航路を確認してください。

    サンゴ礁の状態は場所によって異なり、外礁のような大規模なサンゴ景観が常に岸から見られるわけではありません。

    ディンギーで静かな入り江へ

    リゾートでは、モーター付きの小型ディンギーが宿泊料金に含まれます。

    安全説明と操作講習を受け、天候、潮、海域の条件を満たした日に利用できます。

    シェフが作るピクニックハンパーを積み、島周辺や近隣の無人島のビーチへ向かえます。

    運航範囲、帰着時刻、燃料、通信方法、上陸可能な場所を必ず確認してください。

    船舶経験がない場合や風が強い日は、カヤックやリゾート前のビーチに切り替えます。

    カヤック・SUP

    シーカヤックとスタンドアップパドルボードも宿泊料金に含まれます。

    水面からウミガメ、エイ、魚を見つけられることがあります。

    島を一周する距離は長く、風向きが変わると戻れなくなるため、経験者でもスタッフへ行程を伝えてください。

    初心者はリゾート前の湾内で練習し、岸から離れすぎないようにします。

    器材と服装

    マスク、シュノーケル、フィンはBedarra Island Resortの宿泊料金に含まれます。

    自分のマスクを持つ人は、顔に合う器材を持参すると水漏れを減らせます。

    長袖ラッシュガード、つま先を覆うリーフシューズ、防水性のある日焼け止め、帽子を用意してください。

    海水温が下がる冬や長時間泳ぐ時は、ウェットスーツがあると快適です。貸出の有無とサイズは事前に確認します。

    クラゲの時期

    北クイーンズランドでは、一般に11~5月頃が海洋クラゲへの注意が特に必要な時期です。

    ベダラ島の周囲でも、イルカンジクラゲやハブクラゲの危険がゼロではありません。

    全身を覆うスティンガースーツを着用し、スタッフが遊泳を勧めない日は海へ入りません。

    「島だから安全」「水が透明だから見える」と考えないでください。

    海での安全

    • 一人で泳がない
    • 毎日、風・潮・クラゲ情報を聞く
    • ボート航路と係留場所へ近づかない
    • サンゴへ立たない
    • 流れに逆らって沖へ進まない
    • アルコールを飲んだ後に海へ入らない
    • ディンギー利用時は指定された安全装備を着用する

    海へ入る前に、戻る目印と上陸地点を確認してください。

    カメラに集中すると岸から離れやすいため、定期的に顔を上げて位置を確認します。

    外礁ツアー・ダイビング・釣り

    ベダラ島はGreat Barrier Reef Marine Park内にありますが、主要な外礁ダイビングポイントは島からさらに沖にあります。

    Bedarra Island Resortでは、半日または1日の外礁シュノーケリング、SCUBAダイビング、深海釣りなどをチャーター形式で手配できます。

    通常の大型観光船に何百人も乗るツアーではなく、宿泊者の希望と海況に合わせた小人数・貸切運航が中心です。

    外礁シュノーケリング

    透明度、波、風、潮に応じてポイントが決まります。

    サンゴ、回遊魚、ウミガメ、リーフシャーク、エイなどを見られる可能性がありますが、野生動物の遭遇は保証されません。

    海況が悪ければ中止または島周辺の活動へ変更されます。

    ダイビング

    認定ダイバーはCカード、ログブック、最近のダイビング記録を持参します。

    長期間潜っていない人は、チェックダイブやリフレッシャーを求められる場合があります。

    喘息、心臓病、手術歴、処方薬、妊娠などがある場合は、オーストラリアの基準に沿った健康診断書が必要になることがあります。

    ダイビング後にヘリコプターや固定翼機へ乗る場合は、運航会社とダイビング事業者が指定する飛行待機時間を守ってください。

    釣り

    簡単な釣り具は宿泊料金に含まれ、岸やディンギーから楽しめます。

    海洋公園には釣り禁止区域、魚種、サイズ、数量の規則があります。

    釣った魚をすべて持ち帰れるとは限らず、リゾートで調理できるかも事前確認が必要です。

    本格的な外礁・深海釣りは有料チャーターを手配します。

    島内散策と展望

    ベダラ島には、熱帯雨林、岩場、展望地点、静かなビーチへ続くセルフガイドの散策路があります。

    距離が短く見えても、湿度、坂、木の根、濡れた岩で体力を使います。

    ビーチサンダルではなく、滑りにくい運動靴を履いてください。

    出発前にルート、所要時間、私有地、潮位をスタッフへ確認します。

    雨季の強い雨やサイクロン後には、倒木、崩れ、閉鎖が生じる場合があります。

    Dunk Islandへの散策

    海況が良ければ、リゾートから近隣のDunk Islandへ移動し、国立公園の長めのウォーキングを楽しむこともあります。

    移動方法、上陸地点、歩道の開通状況はその時点の案内に従ってください。

    十分な水、帽子、靴、虫よけを持参します。

    野生動物

    生き物 見られる場所・時期の目安
    アオウミガメ・タイマイ 島周辺の海、カヤック、シュノーケリング
    ジュゴン 海草藻場。目撃は偶然
    エイ・リーフシャーク 浅い湾、サンゴ礁
    ザトウクジラ 主に冬~春の回遊期
    オオトカゲ 林、歩道、岩場
    オオコウモリ・海鳥 林と海岸
    ヒクイドリ Mission Beach本土側。島では通常見ない

    ウミガメが呼吸する進路を塞がず、追いかけないでください。

    リーフシャークは通常人を避けますが、釣った魚、餌、出血がある時は海へ入りません。

    Mission Beach周辺の道路ではヒクイドリが現れるため、レンタカー運転時に注意してください。

    気候とベストシーズン

    ベダラ島周辺は熱帯モンスーン気候で、11~4月は高温多湿の雨季、5~10月は比較的過ごしやすい乾季です。

    島には長期の一般向け気象観測所がないため、次の表は同じ地域のBOM Innisfail観測所の長期平均値を旅行計画の目安として掲載しています。

    月 平均最高気温 平均最低気温 平均降水量
    1月 30.9℃ 22.9℃ 512.3mm
    2月 30.7℃ 22.9℃ 583.5mm
    3月 29.8℃ 22.2℃ 663.2mm
    4月 28.3℃ 20.6℃ 450.8mm
    5月 26.4℃ 18.4℃ 302.6mm
    6月 24.6℃ 16.3℃ 188.5mm
    7月 24.1℃ 15.3℃ 137.5mm
    8月 25.1℃ 15.5℃ 115.1mm
    9月 26.7℃ 17.0℃ 85.3mm
    10月 28.4℃ 19.0℃ 88.9mm
    11月 29.8℃ 20.9℃ 156.0mm
    12月 30.8℃ 22.1℃ 263.7mm

    データ:オーストラリア政府気象局(BOM)Innisfail長期平均値。島では海風により日中の気温が本土より穏やかに感じることがあります。

    5~10月:初めての滞在におすすめ

    湿度と雨が比較的少なく、カヤック、散策、シュノーケリングを組み合わせやすい時期です。

    6~8月の朝夕や船上は涼しく、濡れた後は寒く感じます。

    薄手の防風ジャケットと長袖を用意してください。

    11~4月:暖かい海と雨季

    海水温は高くなりますが、蒸し暑さ、豪雨、雷、クラゲ、サイクロンの可能性があります。

    急な雨で船やヘリコプターが遅れることがあります。

    雨季に旅行する場合は、帰国便と島からの移動を同日に詰め込まないでください。

    ベストシーズンの選び方

    目的 おすすめ時期
    初めての滞在・過ごしやすさ 5~10月
    海水の暖かさ 11~4月
    散策 6~9月の朝
    クジラを探す 冬~春
    雨季の静かな滞在 旅行保険と予備日を確保して11~4月



    食事と持込みの注意

    Bedarra Island Resort

    食事と対象ドリンクが料金に含まれるため、大量の食料を持ち込む必要はありません。

    特別なワイン、薬用食品、アレルギー対応品を持参したい場合は、事前にリゾートへ相談してください。

    飲酒後はディンギー、カヤック、海水浴を行わないでください。

    East Bedarra

    貸切住宅では、Mission Beachで滞在中の食料と飲料をすべて購入します。

    島には買い足せるスーパーがなく、リゾートで購入することも前提にできません。

    肉、魚、乳製品、冷凍食品は保冷ボックスへ入れ、水上タクシーの荷物条件を確認してください。

    調味料、油、コーヒー、氷、飲料水、食器洗剤、ゴミ袋など、住宅に何が備わっているかを事前に確認します。

    服装と持ち物

    • 水着
    • 長袖ラッシュガード
    • スティンガースーツまたは長いウェットスーツ
    • リーフシューズ
    • 滑りにくいウォーキングシューズ
    • 帽子
    • サングラス
    • 日焼け止め
    • 虫よけ
    • 薄手の防水・防風ジャケット
    • 処方薬と英文の薬剤情報
    • 防水バッグ
    • 水中カメラと予備バッテリー
    • 乗り物酔い対策
    • 予約確認書のオフラインコピー

    高級リゾートですが、日中はリゾートカジュアルで過ごせます。

    ディナーには清潔なシャツ、ワンピース、サンダルなどを用意すると便利です。

    ヒールの高い靴、大きなハードケース、大量の衣類は島内移動とヘリコプターに向きません。

    カップル・シニア旅行

    ハネムーンと記念旅行

    最大24人の小規模リゾートで、貸切感のあるビーチ、ピクニック、プランジプール付きヴィラを楽しめます。

    ビーチディナーやスパは枠が限られるため、記念日の日付と希望を予約時に伝えてください。

    一人旅

    Bedarra Island Resortは2人利用を基準としたヴィラ料金なので、一人でも原則1室分の料金が必要です。

    静けさを楽しむ一人旅には向きますが、他の旅行者と交流する大型リゾートではありません。

    シニア旅行

    海へ入らなくても、食事、眺望、スパ、短い散策、ピクニックを楽しめます。

    ランチの乗降、砂浜、階段、坂があるため、足腰とバランスに不安がある場合は客室位置を相談してください。

    ヘリコプターは船酔いを避けられますが、狭い機内と乗降の段差、荷物15kgの制限があります。

    持病と医療

    島には病院と薬局がありません。

    心臓病、呼吸器疾患、重いアレルギー、最近の手術、妊娠などがある場合は、医師と宿泊施設へ事前に相談してください。

    必要な薬は予備を含めて手荷物へ入れます。

    ベダラ島旅行のモデル日程

    2泊3日・最短滞在

    日程 モデルプラン
    前日 CairnsまたはMission Beachへ前泊。
    1日目 12:30のランチ、13:00頃到着。昼食、ビーチ、夕食。
    2日目 ディンギーとピクニック、シュノーケリング、スパ。
    3日目 朝食、10:30のランチでMission Beachへ。

    丸一日使えるのが1日だけなので、天候が悪いと海遊びの時間が少なくなります。

    3泊4日・初めてのおすすめ

    日程 モデルプラン
    1日目 島へ到着、ビーチと施設説明。
    2日目 カヤック、SUP、シュノーケリング。
    3日目 ディンギーでプライベートビーチ・ピクニック、スパ。
    4日目 朝食後にMission Beachへ。

    4泊5日・外礁ツアーを含む滞在

    日程 モデルプラン
    1日目 到着、海況説明、器材確認。
    2日目 外礁シュノーケリングまたはダイビング。
    3日目 天候予備日、散策、スパ。
    4日目 ディンギー、釣り、ピクニック。
    5日目 島を出発、Mission BeachまたはCairns泊。

    4泊5日・ハネムーン

    日程 モデルプラン
    1日目 プランジプール付きヴィラへ到着。
    2日目 プライベートビーチ・ピクニック。
    3日目 スパ、カヤック、夕方のバー。
    4日目 シュノーケリング、特別ディナー。
    5日目 Mission Beachへ帰着。

    East Bedarra・5泊自炊

    日程 モデルプラン
    前日 Mission Beachへ到着、食料と飲料を購入。
    1日目 水上タクシーで住宅へ、荷物整理。
    2~4日目 ビーチ、カヤック、読書、自炊。
    5日目 天候予備、荷物とゴミを整理。
    6日目 水上タクシーでMission Beachへ。

    食料不足、冷蔵設備、通信、下船方法を自分で管理できる旅行者向けです。

    天候・医療・環境保護の注意

    島からの交通は天候に左右される

    ランチとヘリコプターは強風、豪雨、雷、低い雲、サイクロンで遅延・欠航します。

    帰国便の直前まで島に滞在せず、CairnsまたはMission Beachで後泊を入れてください。

    海へ一人で入らない

    入り江が穏やかに見えても、潮と風で流れが変わります。

    スタッフまたは同行者へ行き先と帰着時刻を伝えます。

    クラゲとワニ

    11~5月はスティンガースーツを着用し、警告に従ってください。

    北クイーンズランドの島と河口周辺にはワニが現れる可能性があります。

    目撃情報や遊泳中止の案内を軽視しないでください。

    日焼けと脱水

    海面と白砂の反射で、曇りの日も強く日焼けします。

    長袖、帽子、日焼け止め、水分補給を組み合わせます。

    野生動物へ餌を与えない

    魚、カメ、鳥、オオトカゲへ食べ物を与えません。

    客室や貸切住宅の食品は密閉し、野生動物が入らないよう扉を閉めます。

    サンゴと貝殻を持ち帰らない

    生きたサンゴだけでなく、死んだサンゴ、貝殻、砂、植物も島から持ち帰りません。

    シュノーケリング中はサンゴへ立たず、フィンが当たらない距離を保ちます。

    医療搬送

    島内で対応できない病気やけがは、本土への船・ヘリコプター搬送が必要です。

    天候によって時間がかかり、高額な費用が発生する可能性があります。

    遠隔地医療搬送を補償する保険を選んでください。

    ドローン

    島には私有地、野生動物、海洋公園、ヘリコプター運航があります。

    宿泊施設、航空、海洋公園など必要な許可を得ずに飛ばさないでください。

    緊急時

    オーストラリアの警察・消防・救急は000です。

    携帯電話がつながらない可能性があるため、Bedarra Island Resortではスタッフへ直ちに連絡します。

    East Bedarraでは、宿泊施設が指定する衛星電話、無線、水上タクシーの緊急連絡方法を到着時に確認してください。

    移動を確保する前に航空券を確定しない

    リゾートの空室があっても、希望するランチやヘリコプターが満席・運航不可の場合があります。宿泊、島への移動、Cairns便の接続を一つの旅程として確認してから支払いを進めてください。



    ベダラ島に関するよくある質問(FAQ)

    ケアンズからベダラ島まで何時間ですか?

    Mission Beachまで車で約2時間、その後ランチで約20~30分です。Cairns Airportからのヘリコプターは約1時間です。

    日帰りで訪問できますか?

    Bedarra Island Resortは宿泊者専用で、一般の日帰り利用はできません。水上タクシー会社の短時間体験でも、リゾート施設は利用できません。

    船は何時ですか?

    リゾート宿泊者向け定期ランチはSouth Mission Beachを12時30分に出発し、島発は10時30分です。天候で変更される場合があります。

    移動料金はいくらですか?

    2026年7月現在、1組2人の片道料金は、Mission Beach発ランチAU$250、Mission Beach発ヘリAU$495、Cairns発ヘリAU$1,490です。

    子どもは宿泊できますか?

    Bedarra Island Resortは16歳未満を受け入れていません。East Bedarraの貸切住宅は施設ごとに年齢条件が異なります。

    食事は宿泊料金に含まれますか?

    Bedarra Island Resortでは3食、軽食、対象アルコール、ノンアルコール飲料、ミニバーが含まれます。East Bedarraの貸切住宅は原則自炊です。

    宿泊料金はいくらですか?

    2026年7月現在、Bedarra Island Resortは1室2人利用で1泊AU$1,890からです。客室、季節、キャンペーンにより変わります。

    携帯電話は使えますか?

    通常の携帯電話電波は期待できません。リゾートにはWi-Fiがありますが、遠隔地のため速度と安定性は限られます。

    何泊がおすすめですか?

    初めてなら3~4泊がおすすめです。外礁ツアーを目的にする場合は、海況の予備日を含め4泊以上を検討してください。

    ベダラ島に関する参考情報

    まとめ:宿泊先・移動・前後泊を一緒に予約する

    ベダラ島は、Mission Beach沖約10キロのFamily Islandsにある、熱帯雨林と小さなビーチに囲まれた静かな島です。

    Bedarra Island Resortは16歳以上限定、12棟・最大24人のオールインクルーシブ型。2026年7月現在、1室2人利用で1泊AU$1,890からです。

    Mission Beachからの定期ランチは12時30分発、島からの帰りは10時30分発。Cairnsから直接ヘリコプターで向かう方法もあります。

    East Bedarraの貸切住宅はリゾートとは別運営で、食料、水上タクシー、通信を自分で手配する自炊型です。

    初めてなら3~4泊し、到着日の前または出発日の後にMission BeachかCairnsで1泊すると、天候による移動変更にも対応しやすくなります。

    海況を毎日確認し、ディンギー、カヤック、シュノーケリング、ピクニック、熱帯雨林散策を無理のないペースで楽しんでください。

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  • リザード島観光完全ガイド|行き方・宿泊・シュノーケリング・ダイビング

    リザード島観光完全ガイド|行き方・宿泊・シュノーケリング・ダイビング

    ケアンズから北へ約240キロ。リザード島(Lizard Island)は、グレート・バリア・リーフ北部に浮かぶ国立公園の島です。

    島の周囲には24のビーチがあり、Anchor Bay、Watsons Bay、Blue Lagoonなど、それぞれ異なる海の景色を楽しめます。海岸からシュノーケリングできる場所も多く、ボートで外洋へ出ればCod Holeをはじめとする世界的なダイビングポイントにも足を延ばせます。

    ただし、一般的なケアンズ発の日帰り離島ツアーとは旅行の作り方がまったく違います。定期フェリーはなく、Lizard Island Resortへ宿泊する場合は、ケアンズから専用の小型チャーター便で約1時間かけて渡ります。

    リゾートは10歳以上が対象で、食事、対象ドリンク、シュノーケル器材、カヤック、スタンドアップパドルボードなどを含むオールインクルーシブ型です。一方、Watsons Bayの国立公園キャンプ場は、食料、水、テント、救急用品をすべて自分で運ぶ上級者向け。リゾート施設も原則利用できません。

    2026年4月以降の公式案内では、ケアンズ~リザード島の往復空路は1人AU$1,130です。航空機が小さいため荷物制限が厳しく、通常期は手荷物を含め25kg、12~3月は20kgまでとなります。

    この記事では、日本から訪れる旅行者向けに、ケアンズからの行き方、フライト時刻、乗継時間、荷物制限、リゾートとキャンプの違い、シュノーケリング、Cod Holeでのダイビング、Cook’s Look、ベストシーズン、子ども・シニア旅行、モデル日程まで詳しくまとめます。




    リザード島とは?

    Lizard Islandは、ケアンズの北東約240キロ、クイーンズランド州本土から約27~33キロ沖にある大陸島です。

    サンゴ砂が堆積してできた平坦な島ではなく、花崗岩の丘、森林、草地、マングローブ、白砂の入り江を持ちます。

    島と周辺の小島はLizard Island National Parkとして保護され、グレート・バリア・リーフ世界遺産地域の中にあります。

    島の面積は約1,013ヘクタール、最高地点Cook’s Lookは標高359メートルです。

    一般旅行者の滞在方法は、40室規模の高級リゾートまたはWatsons Bayの5区画だけの国立公園キャンプ場です。

    英語名 Lizard Island
    所在地 クイーンズランド州グレート・バリア・リーフ北部
    ケアンズから 約240km、専用機で約1時間
    島の面積 約1,013ha
    ビーチ 24か所
    最高地点 Cook’s Look、359m
    宿泊 Lizard Island Resort、Watsons Bay camping area
    おすすめ滞在 リゾート4~5泊、キャンプは経験に応じて

    リゾート島と無人島キャンプの性格を併せ持つ

    同じ島でも、リゾート宿泊者とキャンパーでは交通、食事、水、設備、利用できる施設が異なります。予約前にどちらの滞在をするのかを決めてください。

    Dingaal Countryと島の歴史

    リザード島は、Dingaal Aboriginal peopleが文化的なつながりを持つCountryです。

    Dingaalの人々は島をJiigurruと呼び、ドリームタイムではアカエイの姿をした聖なる場所として伝えています。

    島と周囲の海は、儀礼、食料採集、航海、交易に関わる重要な場所でした。Watsons Bay周辺には貝塚など、長い人の営みを示す文化的痕跡があります。

    1770年、James Cookは島の高台へ登り、Endeavour号が外礁から抜ける航路を探しました。現在のCook’s Lookという名称はこの出来事に由来します。

    英語名Lizard Islandは、Cookが島で見た大型のトカゲにちなみます。島では現在もYellow-spotted Monitorなどのオオトカゲを見かけます。

    19世紀にはナマコ漁や真珠採取の拠点となり、Mary Watsonの出来事など、植民地化に伴う複雑な歴史も残ります。

    自然だけでなく、Dingaal Countryであることを意識し、貝塚、遺物、岩場、文化的場所を動かしたり持ち帰ったりしないでください。



    リザード島への行き方

    ケアンズから船で日帰りできますか?
    一般旅行者向けの定期フェリーはありません。リゾート宿泊者は専用チャーター便を予約し、キャンパーは自分でチャーター機または船を手配します。

    日本からケアンズ

    日本からは、ケアンズへ直行便またはオーストラリア国内都市を経由して向かいます。

    リザード島行きの小型機は、通常の国内線ターミナルではなく、Cairns Airport近くのHinterland Aviation Terminalから出発します。

    国際線到着日にそのまま島へ移動する場合は、入国審査、荷物受取り、税関、ターミナル間移動の時間が必要です。

    予約済みの島便に間に合わないと再手配費用が大きくなるため、接続が不安な場合はケアンズで前泊してください。

    リゾート専用チャーター便

    Lizard Island Resort宿泊者の移動は、Hinterland Aviationが運航する小型チャーター機をリゾート経由で予約します。

    飛行時間は約60分。約200キロにわたり、サンゴ礁、リボンリーフ、青い外洋を上空から眺められます。

    座席数の少ないプロペラ機で、機内に大型の頭上収納棚はありません。

    リゾートの宿泊予約が確定する前に、自分で島便を別途手配しないでください。

    2026年のフライト時刻

    区間 出発時刻
    Cairns → Lizard Island 11:00、14:00
    Lizard Island → Cairns 12:25、15:25

    時刻は天候、機材、乗客数、航空運用により変更されます。

    ケアンズ出発場所はHinterland Aviation Terminal、Hangar 7, Tom McDonald Driveです。

    リゾートへ航空便情報を事前に伝えた宿泊者には、Cairns Airportと専用ターミナル間の共有送迎が含まれます。

    2026年の航空運賃

    2026年4月以降の公式案内では、ケアンズ~リザード島の往復空路は1人AU$1,130です。

    宿泊料金とは別に追加されます。

    燃料、空港費用、航空会社の料金改定により変更されるため、宿泊予約確認書に記載された金額を最終料金として確認してください。

    プライベートチャーターもありますが、機材と日程により高額になります。

    荷物制限

    旅行時期 1人あたりの総重量
    4月1日~11月30日 手荷物込み最大25kg
    12月1日~3月31日 手荷物込み最大20kg

    夏は追加燃料を搭載するため、荷物上限が少なくなります。

    大きなハードケースではなく、目安67×45×29cm以下の柔らかいバッグが推奨されています。

    上限を超える荷物は同じ便に載らず、ケアンズで保管される場合があります。保管スペースも事前確認が必要です。

    常用薬、水着、貴重品、カメラ、1日分の着替えは小さな手荷物へ入れてください。

    ケアンズでの乗継時間

    乗継 最低時間の目安
    ケアンズ国内線 → 島便 1時間30分
    ケアンズ国際線 → 島便 2時間
    島便 → ケアンズ国内線 1時間30分
    島便 → ケアンズ国際線 2時間30分

    これは最低目安です。別予約の航空券、国際線、台風期、重要な帰国便へ接続する場合は、ケアンズ前後泊が安心です。

    島便は天候の影響を受けるため、変更費用を補償する旅行保険を用意してください。

    旅行前に知っておきたいこと

    日帰りできる?

    一般旅行者向けの定期船や日帰り観光便はありません。

    リゾート専用機は宿泊者の移動を前提としており、島で数時間だけ過ごす一般的な商品ではありません。

    クルーズ船、プライベートヨット、チャーター航空機で訪れる場合も、許可、施設利用、帰路を個別に手配します。

    何泊がおすすめ?

    リゾートは最低2泊のプランが基本ですが、移動時間と有料アクティビティを考えると4~5泊がおすすめです。

    2泊では、到着日の午後、丸1日、出発日の午前しかありません。

    4泊あれば、ビーチ、Watsons Bay、Cook’s Look、ローカルリーフツアー、スパを無理なく組み合わせられます。

    Cod Holeを含む外礁ツアーやダイビングを主目的にするなら、天候の予備日を含め5泊以上が安心です。

    子どもの年齢条件

    Lizard Island Resortは10歳以上の子どもを受け入れています。

    10~14歳は、シュノーケリング、ダイビング、ボートツアーなどで保護者同伴や専属ガイドが必要になる場合があります。

    10歳未満を含む家族旅行では、リゾートに宿泊できません。

    Watsons Bayキャンプ場には同じ年齢制限はありませんが、遠隔地で設備が少なく、子どもの安全管理を全面的に家族で行う必要があります。

    携帯電話とWi-Fi

    島には通常の携帯電話電波がありません。

    リゾート客室には無料Wi-Fi、固定電話、Smart TVがありますが、遠隔地のため通信速度と安定性は都市部と同じではありません。

    共用エリアでは、他の宿泊者へ配慮してWi-Fi通話を控えるよう案内されています。

    キャンプ場にはWi-Fiも携帯電波もありません。独立した通信が必要なら衛星通信機器を検討してください。

    旅行保険

    小型機の欠航、ケアンズでの追加宿泊、国内・国際線の乗継失敗、医療搬送、ダイビングを補償する保険を選んでください。

    リゾートにはFirst Aid Clinicがありますが、病院ではありません。重症時はRoyal Flying Doctor Serviceなどによる搬送が必要となり、費用が発生します。

    既往症、年齢、ダイビング深度、自然災害の免責条件を確認します。

    アクティビティの事前予約

    外礁ツアー、ダイビング、Research Station Tour、スパ、プライベートビーチディナーは、到着前の予約がおすすめです。

    ボート定員が少なく、天候で別日に移動する参加者もいるため、現地で予約すると希望日に空きがないことがあります。

    無料プログラムも曜日と最低催行人数で変わります。

    全日程を埋めず、海況不良や疲労に備えて半日程度の余白を残してください。




    Lizard Island Resort

    Lizard Island Resortは、島の北西側、Anchor Bay沿いにある高級リゾートです。

    客室数は約40室で、Gardenview RoomからBeachfront Suite、Oceanview Plunge Pool Villa、The Pavilion、The Villaまで複数のカテゴリーがあります。

    宿泊料金は日程、客室、最低宿泊数で大きく変わります。航空運賃も別料金なので、客室料金だけで予算を決めないでください。

    宿泊料金に含まれるもの

    • 客室
    • Salt Water Restaurantでの朝食・昼食・夕食
    • ノンアルコール飲料
    • 対象のオーストラリア産ワイン、ビール、スピリッツ、スパークリングワイン
    • 客室のミニバー
    • プライベートビーチ用ピクニックハンパー
    • シュノーケル器材
    • スタンドアップパドルボード
    • クリアビュー・シーカヤック
    • 天候条件を満たした場合のモーター付きディンギー
    • 一部の自然散策・ガイドプログラム

    「オールインクルーシブ」でも、すべての酒類、すべての食事体験、スパ、ダイビング、外礁ツアーが含まれるわけではありません。

    主な客室

    客室 特徴
    Gardenview Room 44㎡、最大2人。庭に囲まれ、Anchor Bayへ近い。
    Gardenview Suite 62㎡、最大4人。寝室とリビングが分かれる。
    Oceanview Villa 海の眺めとプライベートデッキ。
    Oceanview Plunge Pool Villa 海景色と専用プランジプール。
    Beachfront Suite 87㎡、最大3人。Anchor Bayのビーチへ直接出やすい。
    The Pavilion 高台の眺望、プランジプール、プライバシー重視。
    The Villa 2寝室、専用プールを備えた大型ヴィラ。

    Gardenviewでもビーチから遠い大型ホテルではなく、島内施設は徒歩圏内です。

    ハネムーンでは海側の客室、家族では最大収容人数とロールアウェイベッド、シニア旅行では坂と階段の少ない位置を確認してください。

    食事と飲み物

    Salt Water Restaurantで朝・昼・夕食を提供し、メニューは日ごとに変わります。

    魚介、肉、野菜、アジア・ヨーロッパの要素を取り入れたモダン・オーストラリア料理が中心です。

    Driftwood Barでは夕方の飲み物を楽しめます。

    ピクニックハンパーを受け取り、ディンギーや徒歩で静かなビーチへ向かう過ごし方も人気です。

    アレルギー、ベジタリアン、宗教上の食事条件は、島へ着いてからではなく予約時に伝えてください。

    別料金となるもの

    • ケアンズ~リザード島の航空運賃
    • ダイビングと有料シュノーケリングツアー
    • 外礁ツアー、船のプライベートチャーター
    • Essentia Day Spa
    • 一部のResearch Station Tour
    • プライベートビーチのデギュスタシオンディナー
    • 対象外のカクテル、希少ワイン、Cellar List
    • 環境管理費など予約条件に記載される費用

    見積りでは、宿泊、航空運賃、有料アクティビティ、スパを分けて確認すると総額を把握しやすくなります。

    医療体制

    リゾートにはFirst Aid Clinicと応急対応スタッフがいます。

    24時間、Royal Flying Doctor Serviceと連絡できる体制がありますが、搬送費が発生する場合があります。

    島には総合病院、薬局、専門医はいません。

    常用薬は予備を含めて手荷物へ入れ、英文の薬剤情報を持参してください。

    移動に制限がある人

    島内は舗装された市街地ではなく、砂、坂、自然歩道、航空機の段差があります。

    国立公園には車椅子対応施設がありません。

    リゾート内の移動支援、客室位置、小型機への乗降、ボートツアーのはしごについて、予約前に具体的に相談してください。

    Cook’s LookやWatsons Bayへの自然歩道は、車椅子や歩行器向けではありません。

    Watsons Bayキャンプ場

    国立公園のWatsons Bay camping areaには、番号の付いていないテントサイトが5区画あります。

    豪華リゾートの廉価版ではなく、食料、水、テント、調理器具、救急用品、通信手段を自分で用意する遠隔地キャンプです。

    項目 内容
    区画数 5区画、1区画最大4人
    2026年7月以降の料金 1人1泊AU$7.75、家族1泊AU$31
    最大滞在 10泊
    空港から 徒歩約1.2km。荷物は自分で運ぶ
    設備 コンポストトイレ、テーブル、バーベキュー用ホットプレート
    水 ボア水。飲用不可のため処理が必要
    携帯電話 圏外
    火 焚き火禁止、発電機禁止

    空港からキャンプ場まで砂道を歩き、すべての荷物を運びます。

    ボア水の手押しポンプは故障する場合があり、代替の水道はMarlin Bar付近で、キャンプ場から徒歩約40分かかります。

    水は必ず煮沸、ろ過、薬剤処理を行い、十分な容器を持参してください。

    島に食料品店はなく、リゾート施設は宿泊者専用です。Marlin Barはキャンパーも利用できる場合がありますが、毎日営業するとは限りません。

    キャンプ許可は到着前に予約し、予約番号をテントへ表示します。

    航空機または船も自分で手配する必要があり、一般の定期便をキャンプ場だけの利用者が簡単に予約できる仕組みではありません。

    安い宿泊方法ではあっても、安い旅行ではない

    キャンプ料金は低額ですが、チャーター交通、食料、水、装備、衛星通信、保険を含めると大きな費用がかかります。遠隔地キャンプの経験がない短期旅行者には、リゾート滞在が現実的です。

    リザード島のシュノーケリング

    Anchor Bay

    リゾート前の穏やかな湾で、Beach Clubから器材を借りて海へ入れます。

    初日にマスク、呼吸、フィンへ慣れる場所として使いやすい一方、風向きと潮で透明度は変わります。

    ボート、ディンギー、係留船の近くへ入らず、当日の遊泳範囲を確認してください。

    Clam Gardens

    Watsons Bayの沖にある代表的なシュノーケリングスポットです。

    大きなシャコガイ、サンゴ、リーフフィッシュ、ウミガメなどを観察できます。

    リゾートから徒歩でWatsons Bayへ向かうか、天候条件が整えばモーター付きディンギーを利用します。

    潮と風で流れが出るため、初めての人はMarine Explorer Tourやガイド付きツアーが安心です。

    Blue Lagoon

    島の東側に広がる浅い青いラグーンです。

    景色の美しさで知られますが、常に岸から簡単に泳げるとは限りません。

    風、潮、アクセス、サンゴの位置を確認し、スタッフが推奨しない日は海へ入らないでください。

    歩いて景色を見るだけでも価値があります。

    初心者レッスン

    Beach Clubでは、空きがあれば30分程度の無料レッスンを受けられます。

    マスクの調整、水の抜き方、シュノーケル呼吸、フィンの使い方を確認します。

    器材は通常9時~16時に受け取れ、滞在中の利用が宿泊料金に含まれます。

    泳げない人は、浮力器具を使っても深い海へ単独で入らないでください。

    2026年の有料ツアー

    ツアー 2026年4月以降の料金
    Guided Beach Snorkel 1人AU$50
    Marine Explorer Tour 1人AU$130
    Shared Local Reef Snorkel 1人AU$195
    Shared Full Day Reef Snorkel 1人AU$610
    Sea Scooter Snorkel 1人AU$280

    料金、最低人数、所要時間、訪問ポイントは変更される場合があります。

    外礁へ行く1日ツアーは天候の影響が大きく、Cod Holeへ必ず行く保証はありません。

    10~14歳は水中で保護者の監督が必要で、条件を満たせない場合は専属ガイドを追加します。

    海での安全

    • 一人で泳がない
    • Beach Clubで当日の風、潮、遊泳範囲を聞く
    • サンゴへ立たない
    • 船、ディンギー、航路へ近づかない
    • 強い流れに逆らって泳がない
    • 日焼け止めだけでなくラッシュガードを使う
    • 11~5月はクラゲ対策の全身スーツを着る

    公式案内では、クラゲが現れやすい11~5月にフルボディのウェットスーツまたはスティンガースーツを推奨しています。

    スーツはBeach Clubで無料貸出の対象となるため、サイズを早めに確認してください。

    海岸にはワニが現れる可能性もあります。目撃情報、警告、閉鎖を軽視しないでください。

    ダイビングとCod Hole

    リザード島は、北部グレート・バリア・リーフとRibbon Reefsへの拠点です。

    代表的なCod Holeでは、大型のPotato Cod、リーフシャーク、回遊魚、サンゴの壁などを観察できます。

    Cod Holeは島の目の前ではなく、外礁への終日ツアーで訪れるポイントです。

    ダイビング 2026年4月以降の料金
    Shared Local Reef Dive 1人AU$270
    Shared Full Day Reef Dive 1人AU$775
    Discover Scuba Diving 共有ツアー1人AU$330
    通常時間外のRefresher 1人AU$170

    認定ダイバーはCカードと経験記録を持参します。

    健康申告で該当項目がある場合、オーストラリア基準のダイビング健康診断書が必要です。

    Discover Scuba Divingの最低年齢は12歳です。

    10~11歳の認定ダイバー、経験の少ない12~14歳には、保護者と専属ガイドの条件があります。

    最後のダイビングから島を航空機で出発するまで、最低24時間を空けてください。

    Cod Holeへ行けない日もある

    風と波で外礁へ出られない場合、島に近いポイントへ変更されます。Cod Holeを最大の目的にするなら、ツアーを滞在前半に入れ、予備日を残してください。

    島内ウォーキング

    Cook’s Look

    標高359メートルの島内最高地点です。

    Queensland ParksのWatsons Bay起点ルートは往復2.25キロ、約2時間30分、Very difficultに分類されています。

    リゾートからのガイド付き行程は、Watsons Bayまでの移動を含め約4キロ、4時間程度です。

    未整備の急斜面、岩場、直射日光があり、一般的な展望台散歩ではありません。

    早朝に出発し、靴、水、帽子を用意します。単独で歩くリゾート宿泊者はReceptionへ届け出てください。

    Watsons Bay

    リゾートからChinaman’s Ridgeを越えてWatsons Bayへ向かいます。

    ビーチ、Clam Gardens、キャンプ場、文化的な場所があります。

    日陰が少ない区間があるため、午前の涼しい時間に歩いてください。

    Research Road

    空港西端からLizard Island Research Stationへ続く砂道で、往復約4.4キロ、約1時間です。

    研究施設はAustralian Museumが運営し、1973年からサンゴ礁研究を支えています。

    施設内へ自由に入ることはできず、リゾートのResearch Station Tourなどを予約します。

    道路には業務車両が通るため、端を歩いてください。

    歴史・自然散策

    リゾートでは、鳥、コウモリ、植物、Dingaal文化、Mary Watson、Cookの航海などを扱うガイドプログラムがあります。

    共有の定時ツアーは宿泊料金に含まれる場合があります。

    時刻と内容は毎日同じではないため、到着時にスケジュールを確認してください。

    野生動物と季節

    時期 見られる可能性がある生き物
    通年 ウミガメ、リーフシャーク、エイ、シャコガイ、オオトカゲ、海鳥
    7~9月 ザトウクジラ、ミンククジラ
    夏 クラゲ、海鳥の繁殖活動
    9~12月 大型魚を狙うゲームフィッシングの季節

    Potato Cod

    Cod Holeの象徴的な大型魚です。

    人に慣れたように近づく個体がいても、触る、追う、餌を与える行為は避けます。

    ウミガメ

    アオウミガメなどをClam Gardens、Turtle Beach、ボートツアーで見られる可能性があります。

    進路を塞がず、呼吸のため水面へ上がるカメの上に位置しないでください。

    オオトカゲ

    島名の由来となった大型のモニターを歩道や林で見かけます。

    食べ物を与えず、バッグと客室の扉を開けたままにしないでください。

    クジラ

    7~9月頃、ボートツアーや海岸からザトウクジラ、ミンククジラを見られる場合があります。

    クジラ専門ツアーではないため、遭遇は保証されません。

    気候とベストシーズン

    リザード島は熱帯気候で、年間平均気温は約27℃です。

    5~10月は比較的乾燥し、11~4月は高温多湿で雨と熱帯低気圧の影響を受けやすくなります。

    時期 気候・海の目安
    5~10月 乾季。気温が比較的穏やか。水温22~24℃。長いウェットスーツ推奨。
    11~4月 雨季。高温多湿。水温27~30℃。雨、雷、サイクロンの可能性。
    11~5月 海洋クラゲが現れる可能性。全身スーツ推奨。
    7~9月 クジラの目撃機会が増える。

    5~10月:初めての旅行に向く

    湿度と雨が比較的少なく、ハイキング、シュノーケリング、ダイビングを組み合わせやすい時期です。

    海から上がると風で冷えるため、長いウェットスーツと薄い上着を用意します。

    11~4月:暖かい海と雨季

    海水は暖かい一方、蒸し暑さ、スコール、クラゲ、熱帯低気圧の影響があります。

    航空機と船の運航変更に備え、旅行保険と日程の余裕が重要です。

    12~3月は航空機の荷物上限も20kgへ減ります。

    おすすめ時期の選び方

    目的 おすすめ時期
    穏やかな気候と初めての滞在 5~10月
    ハイキング 5~9月の涼しい朝
    暖かい海 11~4月
    クジラ 7~9月
    ゲームフィッシング 狙う魚種により9~12月など



    海以外の楽しみ方

    プライベートビーチ・ピクニック

    前日にピクニック内容を注文し、ディンギーで静かなビーチへ向かえます。

    ディンギーは宿泊料金に含まれますが、事前講習、天候、潮、年齢、運転条件があります。

    最大4人までで、通常9時~16時の利用です。

    Research Station Tour

    サンゴ礁研究、保全、島の歴史を学ぶツアーです。

    2026年4月以降の共有ツアーは1人AU$105、最大8人です。

    研究者の作業と施設運用により、毎日実施されるとは限りません。

    Essentia Day Spa

    マッサージ、フェイシャル、ボディトリートメントなどを提供します。

    悪天候の日と到着・出発前後に予約が集中しやすいため、早めに予約してください。

    星空

    都市の光が少なく、晴れた夜には南十字星、天の川などを見られます。

    滑走路周辺は航空施設です。立入条件と運航状況をReceptionで確認し、無断で歩かないでください。

    テニス・ジム・プール

    リゾートにはテニスコート、ジム、プールがあります。

    海況が悪い時間にも利用できます。

    子ども・シニア旅行

    10歳以上の子ども

    リゾートは10歳以上が対象です。

    カヤック、シュノーケリング、自然散策を楽しめますが、10~14歳には保護者同伴条件があります。

    大人が自分の安全管理と子どもの監督を同時に行えるかを考え、必要なら専属ガイドを予約してください。

    泳げない同行者

    ビーチ、自然散策、Research Station Tour、スパ、食事、ピクニックなど、海へ入らない過ごし方もあります。

    クリアビューカヤックなら水中へ入らずサンゴ礁を観察できます。

    泳げない人を無理にボートシュノーケリングへ参加させないでください。

    シニア旅行

    リゾート内は徒歩中心ですが、小型機、砂、坂、ボートの乗降があります。

    Cook’s Lookは非常に急で、膝、心肺機能、バランスに不安がある人には適しません。

    客室位置と空港送迎、海へ入らないアクティビティを予約前に相談してください。

    持病と薬

    心臓病、呼吸器疾患、てんかん、最近の手術、妊娠、重いアレルギーがある人は、旅行前に医師へ相談してください。

    ダイビングでは、健康申告の回答によって診断書が必要です。

    処方薬は遅延分を含め、預け荷物ではなく手荷物へ入れます。

    リザード島旅行のモデル日程

    2泊3日・最短滞在

    日程 モデルプラン
    1日目 ケアンズから専用機、昼頃到着。Anchor BayとBeach Club。
    2日目 Watsons Bay、Clam Gardens、スパまたは自然散策。
    3日目 朝食とビーチ、昼または午後便でケアンズへ。

    天候不良に備える余裕が少なく、外礁ツアーを主目的にする日程には向きません。

    4泊5日・初めてのおすすめ

    日程 モデルプラン
    1日目 到着、Anchor Bay、シュノーケルレッスン。
    2日目 Watsons Bay、Clam Gardens、プライベートビーチ。
    3日目 ローカルリーフのシュノーケリングまたはダイビング。
    4日目 早朝Cook’s Look、スパ、Research Station Tour。
    5日目 朝の海、ケアンズへ。

    5泊6日・Cod Holeとダイビング

    日程 モデルプラン
    1日目 到着、Marine Teamで登録と器材確認。
    2日目 ローカルリーフでチェックダイブ。
    3日目 外礁終日ツアー、Cod Holeを目指す。
    4日目 天候予備日または追加ダイブ。
    5日目 飛行前24時間を空け、散策とスパ。
    6日目 航空機でケアンズへ。

    5泊6日・ハネムーン

    日程 モデルプラン
    1日目 海側客室へチェックイン、夕暮れの食事。
    2日目 ディンギーとプライベートビーチ・ピクニック。
    3日目 ガイド付きシュノーケリング、スパ。
    4日目 Research Station Tour、サンセットクルーズ。
    5日目 自由日、ビーチディナー。
    6日目 ケアンズへ。

    キャンプ5泊

    日程 モデルプラン
    事前 キャンプ許可、チャーター交通、食料、水、通信を手配。
    1日目 空港から全荷物を1.2km運び、設営。
    2~4日目 Watsons Bay、Cook’s Look、Blue Lagoon、Research Road。
    5日目 天候予備、荷物整理、全ごみを回収。
    6日目 チャーター便・船の時刻に合わせ撤収。

    水と交通に問題が起きても自力で対応できる経験者向けです。

    海・暑さ・遠隔地の注意

    海況は毎日確認する

    前日に穏やかだった場所でも、風向きと潮で流れが変わります。

    Marine Teamまたは公園の安全情報を確認し、単独で遠くへ泳がないでください。

    クラゲ対策

    11~5月は海洋クラゲの可能性が高まります。

    全身スーツは刺傷リスクを下げ、強い紫外線対策にもなります。

    刺された場合は自己判断で処置せず、すぐにスタッフへ知らせてください。

    ワニとサメ

    北部クイーンズランドの島にはワニが現れる可能性があります。

    海岸の警告、目撃情報、閉鎖に従ってください。

    リーフシャークは通常人を避けますが、野生動物へ近づきすぎず、釣った魚の近くで泳ぎません。

    熱中症

    Cook’s Lookと島内歩道は日陰が少なく、冬でも日差しが強い場所です。

    早朝に歩き、1人あたり十分な水、帽子、日焼け止め、靴を用意します。

    飛行前のダイビング

    最後のダイビングから小型機出発まで24時間空けます。

    最終日はスパ、ビーチ、散策、カヤックへ変更してください。

    遠隔地の医療

    救急搬送には天候、航空機、費用が関わります。

    保険証券、緊急連絡先、薬の英文情報をオフライン保存します。

    キャンプの水

    Watsons Bayのボア水はそのまま飲めません。

    ポンプが使えない事態を想定し、初日分の十分な水と処理器具を持参してください。

    動植物を持ち込まない・持ち帰らない

    島は害虫と外来種の侵入を防ぐ必要があります。

    テント、靴、バッグ、食品容器に土、種、昆虫が付いていないか確認してください。

    サンゴ、貝殻、石、植物、文化的遺物を持ち帰りません。

    ドローン

    島には滑走路、野生動物、国立公園、海洋公園があります。

    航空・公園・リゾートの許可なくドローンを飛ばさないでください。

    緊急時

    オーストラリアの警察・消防・救急は000です。

    リゾート宿泊者はReceptionまたはFirst Aid Clinicへ連絡してください。

    キャンパーは携帯電話に頼れないため、衛星通信、Personal Locator Beacon、同行者への行程共有を検討してください。

    本土行きの「最終便に乗れば帰国便へ間に合う」と考えない

    小型機は天候の影響を受けます。国際線へ同日接続する場合は最低2時間30分より余裕を取り、重要な帰国便ならケアンズで後泊してください。



    リザード島に関するよくある質問(FAQ)

    ケアンズからリザード島まで何時間ですか?

    リゾート専用の小型チャーター機で約1時間です。一般旅行者向けの定期フェリーはありません。

    航空運賃はいくらですか?

    2026年4月以降の公式案内では、ケアンズ~リザード島の往復が1人AU$1,130です。宿泊料金とは別です。

    荷物は何キロまでですか?

    通常は手荷物込み25kgです。12月1日~3月31日は手荷物込み20kgへ減ります。柔らかいバッグが推奨されます。

    日帰りできますか?

    一般的な日帰り観光地ではありません。リゾート専用機は宿泊者用で、定期船もありません。

    10歳未満の子どもは宿泊できますか?

    Lizard Island Resortは10歳以上を対象としているため、10歳未満は宿泊できません。

    宿泊料金に食事は含まれますか?

    通常は朝・昼・夕食、対象ドリンク、ミニバー、ピクニック、シュノーケル器材などが含まれます。一部の酒類、スパ、外礁ツアー、ダイビングは別料金です。

    Cod Holeへ必ず行けますか?

    行けません。外礁ツアーは風と波の影響を受け、海況が悪い日は島に近いポイントへ変更されます。

    キャンプ場に飲料水はありますか?

    ボア水がありますが飲用不可で、処理が必要です。ポンプが故障する可能性もあるため、容器、処理器具、予備水を持参してください。

    携帯電話は使えますか?

    通常の携帯電話電波はありません。リゾートにはWi-Fiと固定電話がありますが、キャンプ場には通信設備がありません。

    リザード島に関する参考情報

    まとめ:リゾート専用機と荷物制限を先に決める

    リザード島は、ケアンズの北約240キロ、グレート・バリア・リーフ北部にある国立公園の島です。

    一般の定期フェリーはなく、リゾート宿泊者はケアンズから約1時間の専用小型機を利用します。2026年4月以降の往復運賃は1人AU$1,130です。

    荷物は通常期25kg、12~3月は20kgまで。手荷物も合計へ含まれるため、大型ハードケースではなく柔らかいバッグで向かいます。

    リゾートは10歳以上が対象で、食事、対象ドリンク、シュノーケル器材、カヤックなどを含むオールインクルーシブ型です。

    Watsons Bayキャンプ場は5区画だけで、交通、食料、水、通信を自分で用意する遠隔地経験者向けです。

    初めてなら4~5泊し、Watsons Bay、Clam Gardens、Cook’s Look、ローカルリーフツアーを組み合わせてください。Cod Holeを目指す場合は、天候に備えて外礁ツアーを滞在前半へ入れましょう。

    ケアンズの旅行手配

    トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    ケアンズとグレート・バリア・リーフを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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  • ヘロン島観光完全ガイド|行き方・宿泊・シュノーケリング・ウミガメ

    ヘロン島観光完全ガイド|行き方・宿泊・シュノーケリング・ウミガメ

    クイーンズランド州グラッドストンの沖合約72キロ。ヘロン島(Heron Island)は、グレート・バリア・リーフ南部のサンゴ礁の上にできた小さな島です。

    最大の特徴は、沖合の人工ポンツーンへ船で出なくても、宿泊施設から歩いてビーチへ行き、そのままサンゴ礁でシュノーケリングできることです。ウミガメ、エイ、サメ、色鮮やかな魚を岸から比較的近い場所で観察できます。

    一方、ヘロン島はグラッドストンから気軽に日帰りする観光地ではありません。定期船は島へ到着した直後に本土へ戻る時刻となるため、通常はHeron Island Resortへ宿泊して滞在します。

    アクセスには事前準備が必要です。定期船は火曜・木曜に運航せず、グラッドストン発便のチェックインは9時に締め切られます。帰路も、島からグラッドストンへ戻る日の国内線は17時30分以降が推奨されています。

    島内には一般の町、コンビニ、薬局、ATM、携帯電話の電波はありません。食事、通信、医薬品、船酔い対策、荷物制限を確認してから出発してください。

    この記事では、日本から訪れる旅行者向けに、ブリスベンとグラッドストンからの行き方、定期船とヘリコプター、2026年の移動料金、宿泊、食事、シュノーケリング、ダイビング、ウミガメの季節、気候、子連れ旅行、滞在日数、安全上の注意まで詳しくまとめます。




    ヘロン島とは?

    Heron Islandは、グレート・バリア・リーフ南部のCapricorn and Bunker Groupにあるサンゴ洲です。

    島の周囲には約24ヘクタールのサンゴ礁が広がり、島の一部はCapricornia Cays National Parkに含まれます。

    島内で一般旅行者が宿泊できるホテルはHeron Island Resortのみです。

    大型リゾート島のような道路、町、ショッピングセンター、マリーナ街はなく、徒歩で一周できる小さな島です。

    客室からビーチ、桟橋、レストラン、Marine Centreへ徒歩で移動でき、島内で車は必要ありません。

    英語名 Heron Island
    所在地 クイーンズランド州グラッドストン沖
    本土からの距離 約72キロ
    主な移動 定期船約2時間30分、ヘリコプター約30分
    宿泊 Heron Island Resort
    主な目的 シュノーケリング、ダイビング、ウミガメ、野鳥
    携帯電話 通常の携帯電波なし
    おすすめ滞在 3~4泊

    海へ出掛ける島ではなく、サンゴ礁の上に泊まる島

    ケアンズ発の一般的な日帰りリーフツアーとは異なり、ヘロン島では朝夕も島に滞在できます。潮位を見ながら、自分のペースでビーチシュノーケリングできることが大きな魅力です。

    世界遺産と島の自然

    ヘロン島周辺は、ユネスコ世界遺産グレート・バリア・リーフ海域の一部です。

    サンゴ洲は、サンゴや貝殻などの石灰質の砂礫が波と潮で積み重なり、植物が定着して形成されました。

    島周辺では、アオウミガメ、アカウミガメ、マンタ、エイ、ツマグロ、レモンザメ、色鮮やかなリーフフィッシュなどが見られます。

    陸上ではBlack Noddy、Wedge-tailed Shearwater、Eastern Reef Egretなど多くの海鳥が繁殖します。

    島はBailai、Gooreng Gooreng、Gurang、Taribelang Bunda peoplesが文化的なつながりを持つCountryに位置します。

    島内にはUniversity of QueenslandのHeron Island Research Stationがあり、サンゴ礁、生物、気候、海洋環境の研究が行われています。

    野生動物の生活の中へ宿泊する

    鳥の鳴き声、カメの産卵跡、海岸の巣穴は観光演出ではありません。特に10~3月は繁殖する鳥が多く、夜間も鳴き声が続くことがあります。



    ヘロン島への行き方

    ブリスベンから朝の飛行機で行けば、その日に船へ乗れますか?
    船は9時30分出航、チェックインは9時に締め切られます。到着便の遅延リスクもあるため、通常は前日にグラッドストンへ宿泊する方が安全です。

    日本からグラッドストン

    日本からヘロン島へ行く場合、一般的にはブリスベンで国内線へ乗り継ぎ、Gladstone Airportへ向かいます。

    ブリスベン~グラッドストンの飛行時間は約1時間10分です。

    国際線の到着、入国審査、荷物受取り、国内線ターミナルへの移動を考え、同日に船へ接続する旅程は避けてください。

    グラッドストン空港からHeron Island Ferry Terminalまでは車で約15分です。

    定期船の運航日と時刻

    定期船The Heron Islanderは、通常、月・水・金・土・日曜日に1往復します。

    区間 出発時刻
    Gladstone → Heron Island 9時30分
    Heron Island → Gladstone 12時45分
    火曜日・木曜日 定期運航なし

    所要時間は海況により約2~2時間30分です。

    クリスマス当日は運航しません。

    船舶整備、天候、潮位、海況により、代替船、時刻変更、欠航となる場合があります。

    チェックイン

    Heron Island Ferry Terminalは、Gladstone Marina Parklands内のVisitor Information Centre、72 Bryan Jordan Driveにあります。

    チェックインは7時45分に開始し、9時に締め切られます。

    締切時刻までに搭乗券を受け取っていない場合、乗船できない可能性があります。

    船の出発時刻ではなく、チェックイン締切を基準に移動してください。

    2026年の船料金

    区分 片道料金
    大人 AU$99
    子ども(3~12歳) AU$80

    往復船代は、宿泊予約へ別料金として自動追加されるのが基本です。

    キャンペーンで船代が割引される場合がありますが、対象期間、最低宿泊数、居住条件を確認してください。

    荷物制限

    荷物 制限
    船内持込み 1人1個、最大10kg
    預け荷物 1人1個、最大23kg
    追加・超過荷物 1個AU$20
    ダイビング器材 合理的な量を追加可能

    預け荷物はコンテナに入れ、クレーンで船へ積み下ろします。開いたバッグ、外付けした小物、壊れやすい物は避けてください。

    客室チェックインは15時頃のため、薬、水着、日焼け止め、帽子、着替えなど到着後すぐ使う物は手荷物へ入れます。

    グラッドストンへ車を置く場合、マリーナ近くの有料駐車場を事前予約できます。2026年7月現在、屋根付きAU$17、屋外AU$14が1日料金の目安です。

    ヘリコプター

    Gladstone AirportからHeron Islandまで、所要約30分のヘリコプター移動があります。

    2026年7月現在、片道は大人1席AU$766.09で、燃料サーチャージを含む掲載料金です。

    通常は4席以上の予約が必要で、天候と重量条件に左右されます。

    荷物は手荷物と預け荷物を合わせて1人15kgまでで、柔らかいバッグが推奨されます。

    乗客と荷物の総重量制限があり、予約時と搭乗時に体重を確認されます。

    ダイビング後24時間以内は、ヘリコプターを含む航空移動を避ける必要があります。

    旅行前に知っておきたいこと

    日帰りできる?

    一般の旅行者向け定期船では、日帰り観光は現実的ではありません。

    グラッドストン発が9時30分、島発が12時45分のため、島へ着いた日の帰りの船には間に合いません。

    ヘロン島は宿泊者が朝夕の海、潮、野生動物を楽しむ目的地です。

    何泊がおすすめ?

    最低2泊、できれば3~4泊がおすすめです。

    2泊では、到着日と出発日の利用時間が短く、丸一日使えるのは1日だけです。

    3泊なら、シュノーケリング、ダイビング、自然観察、悪天候への予備時間を確保できます。

    4泊すると、潮位に合わせて複数回泳ぎ、ウミガメやマンタなどの季節の生き物を落ち着いて探せます。

    前後泊は必要?

    往路は、船出発の前日にグラッドストンへ泊まる旅程が安全です。

    復路は、島を12時45分に出発し、グラッドストン到着後の国内線は17時30分以降が推奨されています。

    国際線へ同日接続する場合は余裕が少ないため、グラッドストンまたはブリスベンで一泊してください。

    旅行保険

    ヘロン島は天候と海況により本土から隔離される可能性があります。

    船とヘリコプターの欠航、航空便変更、追加宿泊、医療搬送、ダイビング・シュノーケリングを補償する旅行保険を選んでください。

    「自然災害」「海上交通」「既往症」「アクティビティ」の免責条件を確認します。

    携帯電話とWi-Fi

    島には通常の携帯電話電波がありません。

    有料Wi-FiはReception、Shearwater Restaurant、Baillie’s Barなど一部の共用エリアで利用できます。

    客室にはテレビ、電話、Wi-Fiがなく、連絡手段を完全に都市と同じようには使えません。

    航空券、保険証券、予約確認書は、出発前にオフライン保存または印刷してください。

    食品・アルコールの持込み

    定期船へ一般の食品とアルコールを持ち込むことはできません。

    持ち込んだ場合、グラッドストンで預け、帰着時に返却されることがあります。

    医薬品、乳児用ミルクなどのための小型クーラーバッグは検査を受けて持ち込める場合があります。

    食事制限とアレルギーがある人は、到着してから相談するのではなく、予約時にリゾートへ伝えてください。




    宿泊施設と客室

    Heron Island Resortには、Turtle Room、Reef Room、Beachside Room、Point Suite、Beach Houseなど、合計112室の客室・スイートがあります。

    一般的な客室料金には、通常2人分の宿泊と、滞在中のマスク、シュノーケル、フィンの利用が含まれます。

    3~12歳の子どもを既存ベッドで追加する場合、1人1泊AU$30の追加料金が案内されていますが、予約時のプランと人数で変わります。

    客室にはテレビ、電話、Wi-Fiがありません。冷房、寝具、専用バスルームなどは客室タイプごとに異なります。

    Turtle Room

    Pisoniaの森の中にあり、比較的手頃な客室です。

    10~3月の海鳥繁殖期は、部屋の周囲で鳥の鳴き声が大きくなります。

    眠りが浅い人は、耳栓を用意するか、海側の客室カテゴリーを検討してください。

    Reef Room・Beachside Room

    海へ近く、ビーチとサンゴ礁への移動がしやすい客室です。

    Beachside Roomは最大4人まで宿泊できるタイプがあり、家族旅行に利用できます。

    客室名に「Beachside」とあっても、全室が砂浜へ直接出られる同じ配置ではありません。階数と位置を確認してください。

    Point Suite・Beach House

    島の先端やNorth Beach側に位置する、広めで静かな客室です。

    夕日、海の眺め、独立したリビングスペースを重視する旅行者に向いています。

    室数が少ないため、学校休暇、ウミガメの季節、年末年始は早めに予約してください。

    客室チェックインまで

    船で到着後、客室へ入れるのは通常15時頃です。

    預け荷物も客室チェックイン時まで利用できないため、水着、帽子、薬、日焼け止めを手荷物へ入れます。

    到着後は昼食、島内案内、ビーチ散策、Marine Centreでの器材確認などを行えます。

    食事と飲み物

    Shearwater Restaurant

    島の中心となるレストランです。

    朝食はビュッフェ、昼食はアラカルト、夕食は日によってビュッフェまたはアラカルト形式です。

    宿泊プランに含まれる食事は、予約条件によって異なります。朝食付き、朝夕食付き、食事別などを予約画面で確認してください。

    Baillie’s Bar

    飲み物、軽食、夕方の時間を楽しめるバーです。

    島内へ外部の酒類を持ち込めないため、アルコールはリゾート内で購入します。

    季節と宿泊人数により営業時間が変わります。

    食事制限

    ベジタリアン、グルテンフリーなどには対応できる場合があります。

    公式案内では、特別な食事条件は到着の少なくとも2週間前までに連絡するよう推奨されています。

    重いアレルギー、同じ厨房での交差接触、乳幼児食、宗教上の制限は、予約前に具体的に確認してください。

    島内で買える物

    小規模なショップで、飲み物、土産、日焼け止め、衣類、基本的な用品を扱います。

    本土のスーパーと同じ品揃えや価格ではありません。

    一般食品の持込みができないため、食事を節約する目的で大量の食料を持って行くことはできません。

    ヘロン島のシュノーケリング

    ビーチから泳ぐ

    ヘロン島では、ボートに乗らず、ビーチからサンゴ礁へ泳げます。

    初めての人には、Shark BayやPandanus Lounge前のGantry周辺が案内されることがあります。

    Shark Bayの名称は危険な大型ザメの群れを意味するものではなく、Shovel Nose Rayに由来すると説明されています。

    泳ぐ場所は当日の潮、風、波、船の運航で変わるため、Marine Centreで確認してください。

    泳ぎやすい潮位

    ビーチシュノーケリングは、一般的に満潮の前後2時間が適しています。

    干潮時は水深が浅くなり、サンゴへ接触しやすく、岸まで戻る経路が限られることがあります。

    潮汐時刻は、毎日配布されるHeron TimesやMarine Centre前の案内で確認できます。

    同じ場所でも朝と午後で水深、流れ、透明度が大きく変わります。

    無料レッスン

    初心者向けの無料シュノーケリングレッスンがプールで行われます。

    予約制で、マスク、シュノーケル、フィンを装着し、呼吸、器材調整、基本姿勢を確認します。

    海へ入る前に受講すると、マスクの水抜きとフィンの使い方に慣れられます。

    ボートシュノーケリング

    Heron ReefやWistari Reefのポイントへボートで行く有料ツアーがあります。

    2026年7月現在、掲載料金は大人AU$55、子どもAU$40です。

    最低年齢は6歳で、6~14歳は大人の同伴が必要です。

    最少催行人数、潮、風、海況により中止またはポイント変更となります。

    岸から泳ぐより深く、船からの入水とはしごでの乗船が必要です。

    器材とウェットスーツ

    マスク、シュノーケル、フィンは通常の客室料金に含まれます。

    度付きマスクも利用でき、AU$150の返金可能なデポジットが必要です。

    ウェットスーツは別料金で、2026年7月現在、短いタイプAU$20、長いタイプAU$25、子ども用AU$15が1日料金の目安です。

    冬は水温が20℃前後まで下がるため、長袖のウェットスーツがあると快適です。

    安全上の注意

    • 一人で泳がない
    • 家族・同行者から見えない場所へ行かない
    • リーフエッジまで泳がない
    • サンゴの上へ立たない
    • 港とボート航路へ入らない
    • 流れに逆らって無理に泳がない
    • 持病がある場合は事前に相談する

    港内と航路は、日中の船舶運航時間に遊泳禁止となります。毎日の標識とスタッフの指示を優先してください。

    休む時はサンゴへ立たず、浮力ベストやヌードルを利用します。

    ヘロン島のダイビング

    ヘロン島周辺には、Heron Bommie、North Bommie、Gorgonia Holeなど多くのダイビングポイントがあります。

    島から各ポイントまでの船移動が短く、1本ごとに島へ戻る運用が中心です。

    ダイビングは海況、風、潮、経験によりポイントが決まります。

    認定ダイバー

    Cカード、ログブック、最近のダイビング記録を持参してください。

    1~3年間潜っていない場合はチェックダイブ、3年以上空いている場合はフル・リフレッシャーを求められます。

    器材、リフレッシャー、ボートダイブは事前予約がおすすめです。

    初めてのダイビング

    PADI Discover Scuba Divingや認定講習が行われます。

    講習には最低年齢、健康条件、日数、医師の診断書が必要な場合があります。

    日本語講習が常時あるわけではないため、英語で安全説明を理解できるか確認してください。

    年齢と健康条件

    10~11歳の認定ダイバーには深度制限があります。

    14歳未満は親または法的保護者の同伴が必要です。

    65歳以上はダイビング用の健康診断書を求められます。

    喘息、心臓病、手術歴、妊娠、処方薬がある人は、予約前にMarine Centreへ相談してください。

    飛行機まで24時間空ける

    ダイビング後は、固定翼機とヘリコプターのどちらも最低24時間空けるよう案内されています。

    出発前日はシュノーケリング、島内散策、スパなどへ切り替えてください。

    ウミガメの産卵と孵化

    ヘロン島は、アオウミガメとアカウミガメの重要な産卵地です。

    産卵は通常11~3月、孵化した子ガメは主に1~4月に見られ、年によって5月まで続くことがあります。

    産卵は夜の満潮前後、孵化は日没・夜間・早朝に見られる可能性がありますが、必ず遭遇できるわけではありません。

    産卵中のカメを見る時

    • ライトとフラッシュを使わない
    • カメから10メートル以上離れる
    • 低い姿勢で動かずに待つ
    • カメの正面へ回らない
    • 砂丘と植生の中へ入らない
    • Naturalist Guideの案内に従う

    海から上がった直後のカメは敏感で、人の動きや光に驚いて海へ戻ることがあります。

    子ガメを見る時

    子ガメを触る、持ち上げる、海まで運ぶ行為は禁止です。

    砂から掘り出したり、進行方向へライトを向けたりしないでください。

    客室のカーテンを閉め、バルコニーの不要な照明を消すことも重要です。

    子ガメは自力で海へ向かう過程で方向と環境を記憶します。

    季節の野生動物

    時期 主な見どころ
    1~3月 ウミガメの産卵と孵化、海鳥の繁殖
    4~5月 子ガメの孵化終盤、若い海鳥
    6~9月 マンタ、ザトウクジラ
    10月 海鳥の帰島、ウミガメの交尾行動
    11~12月 ウミガメの産卵、サンゴの一斉産卵、海鳥

    マンタ

    6~9月頃、外礁でマンタが見られる可能性があります。

    ボートシュノーケリングやダイビング中の遭遇は海況と個体の行動次第です。

    ザトウクジラ

    6月頃から北上する個体が現れ、7~9月は島の桟橋や船上から見られることがあります。

    クジラを見るための専用船ではないため、遭遇は保証されません。

    海鳥

    10~3月はBlack NoddyとWedge-tailed Shearwaterなどの繁殖が活発です。

    最盛期には島に約20万羽の鳥がいると案内され、鳴き声、におい、巣穴が非常に目立ちます。

    鳥が苦手な人、静かな睡眠を求める人は、繁殖期を避ける選択もあります。

    サンゴの一斉産卵

    通常11月または12月の満月前後に発生する可能性があります。

    水温、月齢、潮、天候に左右され、日付を正確に保証することはできません。

    気候とベストシーズン

    ヘロン島は亜熱帯海洋性気候で、本土内陸部ほど極端な暑さにはなりません。

    夏は高温多湿で雨とサイクロンの影響を受ける可能性があり、冬は乾燥して比較的穏やかです。

    月 平均最高気温 平均最低気温 平均降水量
    1月 29.8℃ 24.2℃ 103.5mm
    2月 29.5℃ 24.2℃ 138.8mm
    3月 28.7℃ 23.6℃ 109.0mm
    4月 27.0℃ 21.9℃ 111.4mm
    5月 24.4℃ 19.8℃ 107.1mm
    6月 22.2℃ 17.6℃ 115.1mm
    7月 21.5℃ 16.5℃ 78.4mm
    8月 22.6℃ 17.2℃ 49.9mm
    9月 24.6℃ 18.7℃ 29.3mm
    10月 26.5℃ 20.5℃ 40.3mm
    11月 28.0℃ 22.2℃ 52.8mm
    12月 29.1℃ 23.4℃ 91.3mm

    データ:オーストラリア政府気象局(BOM)Heron Island Research Station長期平均値。

    5~10月:海を楽しみやすい

    比較的涼しく、晴天が多く、シュノーケリングとダイビングに向く時期です。

    6~9月はマンタとザトウクジラの可能性があります。

    水温が低くなるため、ウェットスーツを借りると快適です。

    11~3月:ウミガメと海鳥

    ウミガメの産卵、孵化、海鳥の繁殖を目的にする旅行者に人気です。

    高温多湿で雨が増え、11~3月はサイクロンの影響を受ける可能性があります。

    鳥の鳴き声と巣穴が増える季節でもあります。

    ベストシーズンの選び方

    目的 おすすめ時期
    穏やかな気候・シュノーケリング 5~10月
    マンタ・クジラ 6~9月
    ウミガメの産卵 11~3月
    子ガメの孵化 1~4月、年により5月
    海鳥の繁殖 10~3月



    島内の楽しみ方

    島内自然散策

    Naturalist Guideによる島内ウォークでは、サンゴ洲の形成、植物、海鳥、ウミガメについて学べます。

    無料プログラムは日ごとに時刻が変わるため、Heron Timesを確認してください。

    リーフウォーク

    干潮時に砂地と潮だまりを歩き、ナマコ、ヒトデ、貝、サンゴなどを観察します。

    裸足ではなく、つま先を覆うリーフシューズを履いてください。

    サンゴ、貝、動物は生死にかかわらず持ち帰れません。

    夜のリーフ観察

    潮位が合う夜には、有料のNight Special Reef Discovery Tourが行われることがあります。

    昼間とは異なる甲殻類、魚、軟体動物を探します。

    潮汐の関係で実施されない時期があり、濡れて滑りやすい場所を歩きます。

    研究施設の体験

    University of Queensland Research Stationを訪れ、タッチタンク、生物、サンゴ修復、研究について学ぶ有料プログラムがあります。

    研究施設全体を自由に見学できるわけではなく、指定されたツアーに参加します。

    桟橋での観察

    桟橋周辺は魚、エイ、サメ、ウミガメを見つけやすい場所です。

    6~9月には沖を通るクジラを探せることがあります。

    船の作業区域と立入禁止表示に従ってください。

    カヤック・スパ・ビーチ

    海況によりカヤックなどの有料アクティビティが行われます。

    スパ、プール、ビーチで休む時間も組み合わせられます。

    潮と風で予定が変わる島なので、毎日すべてを予約せず、余白を残してください。

    子ども・シニア旅行

    子ども連れ

    ビーチシュノーケリング、自然散策、プール、ウミガメ観察を楽しめます。

    子どもだけで海へ行かせず、大人が水中で常に近くにいてください。

    ボートシュノーケリングは最低6歳で、6~14歳は大人同伴です。

    客室、追加ベッド、子ども料金、食事、船の座席を予約時に確認します。

    泳げない同行者

    島内散策、桟橋、リーフウォーク、自然プログラム、スパ、海鳥観察だけでも滞在できます。

    シュノーケリング初心者は無料レッスンを受け、浅い場所で浮力補助具を使ってください。

    無理に深い場所へ行かないことが最も重要です。

    シニア旅行

    島内は徒歩移動ですが、砂地、桟橋、船の乗降、階段があります。

    定期船は海況により大きく揺れ、港で小さな段差や移動が必要です。

    歩行器、車椅子、酸素、特別な医療器具がある場合は、予約前にリゾートへ相談してください。

    医療体制

    島は本土から72キロ離れ、都市の病院と同じ医療設備はありません。

    処方薬は滞在日数より多めに手荷物へ入れ、英文の薬剤情報を持参してください。

    重い持病、アレルギー、妊娠、最近の手術がある人は、旅行前に医師とリゾートへ相談します。

    ヘロン島旅行のモデル日程

    2泊3日・最短プラン

    日程 モデルプラン
    前日 ブリスベンからグラッドストンへ移動、前泊。
    1日目午前 7時45分以降に船チェックイン、9時30分出航。
    1日目午後 到着、昼食、器材確認、島内散策。
    2日目 満潮前後のシュノーケリング、自然プログラム。
    3日目午前 早朝の海と桟橋、12時45分の船で出発。
    3日目夕方 17時30分以降の国内線またはグラッドストン泊。

    丸一日自由に使えるのが1日だけなので、天候不良時の余裕はほとんどありません。

    3泊4日・初めてのおすすめ

    日程 モデルプラン
    1日目 船で到着、無料レッスン、島内ウォーク。
    2日目 ビーチシュノーケリング、リーフウォーク。
    3日目 ボートシュノーケリングまたはダイビング。
    4日目 早朝散策、島を出発。

    潮と天候に合わせて予定を入れ替えやすく、初めての旅行に最も組みやすい日数です。

    4泊5日・ダイビング中心

    日程 モデルプラン
    1日目 到着、Marine Centreで登録と器材確認。
    2日目 チェックダイブとボートダイブ。
    3日目 複数ダイブ、島内自然観察。
    4日目 飛行前24時間を空け、シュノーケリングと散策。
    5日目 船またはヘリコプターで出発。

    3泊4日・ウミガメの季節

    日程 モデルプラン
    1日目 到着後、Turtle Awareness Presentation。
    1日目夜 ガイドの指示で産卵を探す。
    2日目早朝 浜辺で産卵跡または子ガメを観察。
    2~3日目 潮に合わせたシュノーケリングと自然プログラム。
    4日目 早朝観察後、出発。

    ウミガメは野生動物で、滞在中に必ず産卵・孵化を見られるわけではありません。

    海・天候・環境保護の注意

    一人で泳がない

    岸に近く見えても、潮が動くと流れが強くなります。

    同行者と相互に確認し、Marine Centreの範囲と時刻を守ってください。

    サンゴへ立たない

    サンゴは簡単に折れ、足を切る原因にもなります。

    浅くなったら立つのではなく、浮力器具を使うか、砂地の経路へ移動してください。

    傷を放置しない

    サンゴ、貝殻、岩でできた小さな傷は感染することがあります。

    真水で洗い、消毒し、腫れ、痛み、発熱がある場合はスタッフへ相談してください。

    船酔い対策

    定期船は外洋を約2時間30分進みます。

    酔い止めは医師・薬剤師の指示に従って乗船前に使い、軽い朝食を取り、船内で下を向き続けないでください。

    眠気の出る薬は、到着後の遊泳に影響します。

    サイクロンと欠航

    11~3月はサイクロンの影響を受ける可能性があります。

    船とヘリコプターが欠航し、予定より長く島または本土へ滞在する場合があります。

    航空券と宿泊の変更費用を補償する保険を確認してください。

    日焼け・脱水

    海面と白い砂の反射で、曇りの日も日焼けします。

    帽子、長袖ラッシュガード、日焼け止め、水分補給を利用してください。

    鳥の巣穴と落枝

    Wedge-tailed Shearwaterの巣穴を踏まないよう、夜は歩道を歩きます。

    Pisoniaの枝は落下する場合があるため、強風時は木の下で長時間過ごさないでください。

    ドローン

    ヘリコプターの運航と保護された鳥類の生息地があるため、ドローン使用は厳しく制限されています。

    航空・国立公園・海洋公園の許可を得ずに飛ばさないでください。

    何も持ち帰らない

    生きた物だけでなく、死んだサンゴ、貝殻、砂、羽、卵、植物も持ち帰りません。

    野生動物へ餌を与えず、追いかけず、触らないでください。

    緊急時

    オーストラリアの警察・消防・救急は000です。

    島内ではReceptionまたはスタッフへ直ちに連絡してください。

    遠隔地のため、本土への医療搬送には時間と費用がかかる場合があります。

    最終日の朝にダイビングを入れない

    ダイビング後24時間は固定翼機とヘリコプターを避ける必要があります。帰路の航空便だけでなく、島からグラッドストンへヘリコプターで移動する場合も同じです。



    ヘロン島に関するよくある質問(FAQ)

    ヘロン島へ日帰りできますか?

    通常の定期船では現実的ではありません。島へ着いた日の帰りの船には間に合わないため、Heron Island Resortへの宿泊が必要です。

    グラッドストンから船で何時間ですか?

    海況により約2~2時間30分です。船酔いしやすい人は乗船前に対策してください。

    定期船は毎日ありますか?

    2026年7月現在、通常は月・水・金・土・日曜日に運航し、火曜と木曜は運航しません。クリスマス当日も運休です。

    船代はいくらですか?

    2026年7月現在、片道は大人AU$99、3~12歳の子どもAU$80です。宿泊料金とは別に追加されます。

    ビーチからシュノーケリングできますか?

    できます。一般的には満潮の前後2時間が泳ぎやすく、Shark BayやGantry周辺など当日の推奨場所をMarine Centreで確認します。

    シュノーケル器材は含まれますか?

    通常の客室料金には、2人分のマスク、シュノーケル、フィンが滞在中含まれます。ウェットスーツは別料金です。

    ウミガメの季節はいつですか?

    産卵は通常11~3月、子ガメの孵化は主に1~4月で、年によって5月まで続くことがあります。

    携帯電話は使えますか?

    通常の携帯電話電波はありません。有料Wi-FiをReception、レストラン、バーなど一部共用エリアで利用できます。

    食べ物を持ち込めますか?

    一般の食品とアルコールは定期船へ持ち込めません。医薬品や乳児用ミルクは検査を受けたクーラーバッグで認められる場合があります。

    ヘロン島に関する参考情報

    まとめ:3泊以上し、潮と天候に合わせて海を楽しむ

    ヘロン島は、グラッドストン沖約72キロのサンゴ洲に泊まり、ビーチからグレート・バリア・リーフへ泳ぎ出せる島です。

    定期船は火曜・木曜に運航せず、9時にチェックインが締め切られます。日本からは前日にグラッドストンへ入り、帰路の航空便も17時30分以降または翌日にしてください。

    島内に携帯電話の電波、一般の町、スーパーはなく、食品と酒類の持込みもできません。旅行保険、薬、食事制限、船酔い対策、荷物制限を事前に整える必要があります。

    シュノーケリングは満潮の前後2時間を目安に、Marine Centreが案内する場所で、必ず同行者と泳いでください。

    海を重視するなら5~10月、ウミガメの産卵と孵化を目的にするなら11~4月が目安です。最低2泊、初めてなら3~4泊し、潮、風、野生動物に合わせて予定を変えられる旅程がおすすめです。

    クイーンズランド州の旅行手配

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  • 【2026年版】エアリービーチ(アーリービーチ)観光完全ガイド|行き方・ホワイトヘブンビーチ・楽しみ方

    【2026年版】エアリービーチ(アーリービーチ)観光完全ガイド|行き方・ホワイトヘブンビーチ・楽しみ方

    クイーンズランド州の海岸沿いにあるエアリービーチ(Airlie Beach/アーリービーチ)は、ウィットサンデー諸島とグレート・バリア・リーフ観光の玄関口です。

    町そのものは大きくありません。中心部のメインストリート、無料のエアリービーチ・ラグーン、海沿いの遊歩道、ポート・オブ・エアリー、コーラル・シー・マリーナが徒歩圏、または短いバス移動の範囲にまとまっています。

    エアリービーチが人気を集める一番の理由は、ホワイトヘブン・ビーチ、ヒル・インレット、ウィットサンデー諸島のシュノーケリング、外洋のグレート・バリア・リーフへ向かう船や遊覧飛行が数多く出発していることです。

    一方、旅行前に理解しておきたい点もあります。エアリービーチには定期旅客便の空港がなく、一般的にはウィットサンデー・コースト空港から車で移動します。また、「ホワイトヘブン・ビーチツアー」と書かれていても、ヒル・インレット、シュノーケリング、昼食の有無は商品ごとに異なります。

    町の前に海はありますが、中心部の海岸は潮が大きく引き、年間を通して気軽に泳ぐリゾートビーチではありません。泳ぎたい時は、クラゲや海洋生物を気にせず利用できる無料のラグーンが便利です。

    この記事では、日本から訪れる旅行者に向けて、エアリービーチへの行き方、必要な宿泊数、空港送迎、港の違い、ホワイトヘブン・ビーチ、ヒル・インレット、グレート・バリア・リーフ、ラグーン、モデル日程、安全上の注意まで詳しくご紹介します。




    エアリービーチとは?

    エアリービーチは、クイーンズランド州中央海岸部のウィットサンデー地方にある観光拠点です。

    ブリスベンから北へ約1,120キロ、ケアンズから南へ約630キロ。海の向こうには74の島々からなるウィットサンデー諸島が広がります。

    町の中心は、シュート・ハーバー・ロード沿いの約1キロほどの範囲です。飲食店、スーパー、薬局、旅行会社、宿泊施設が並び、海側にはラグーンと遊歩道があります。

    町には鉄道駅と定期便空港はありません。最寄りの鉄道駅はプロサパイン、最寄りの本土側空港はウィットサンデー・コースト空港です。

    ハミルトン島のような島内完結型リゾートではなく、複数のツアー会社、ホテル、飲食店から自分で組み合わせる滞在になります。その分、宿泊とツアーの選択肢が広く、予算に合わせやすいのが特徴です。

    名称 エアリービーチ(Airlie Beach/アーリービーチ)
    州・地域 クイーンズランド州、ウィットサンデー地方
    主な玄関口 ウィットサンデー・コースト空港、プロサパイン駅、ポート・オブ・エアリー
    主な楽しみ ホワイトヘブン・ビーチ、ヒル・インレット、リーフツアー、遊覧飛行、セーリング
    町の移動 徒歩、路線バス、タクシー、配車サービス
    おすすめ時期 5~10月。雨が少なく湿度も比較的低い
    おすすめ宿泊数 3~5泊。主要ツアーを二つ入れるなら4泊以上
    日本との時差 1時間。クイーンズランド州はサマータイムなし

    エアリービーチ自体がグレート・バリア・リーフではありません

    町は本土の海岸にあり、ホワイトヘブン・ビーチ、島のサンゴ礁、外洋リーフへは船または航空機で出かけます。

    ホワイトヘブンビーチ

    ホワイトヘブン・ビーチへのツアーをお得に予約!

    ホワイトヘブン・ビーチへは半日、1日のクルーズ、またはヘリコプターなどを利用した遊覧飛行のツアーで行くことが可能です。

    トラベルドンキーではホワイトヘブン・ビーチへの各ツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

    詳細・お申込み

     

    先住民文化と町の成り立ち

    ウィットサンデー諸島と周辺海域は、Ngaroの人々をはじめとする先住民が長くつながりを持ってきたCountryとSea Countryです。

    本土側の海岸と山地にはGiaの人々との深いつながりもあります。海、島、マングローブ、熱帯雨林は、食料、移動、文化、物語と結び付いてきました。

    ヨーロッパ人の入植後、周辺では牧畜、製糖、林業、港湾活動が進みました。エアリービーチが観光の町として発展したのは、道路、マリーナ、船舶観光が整備された20世紀後半以降です。

    現在も、ホワイトヘブン・ビーチ、ヒル・インレット、島の散策路では、先住民文化と地域の自然について説明するガイドツアーがあります。

    国立公園や海洋公園では、石、サンゴ、貝殻、植物を持ち帰らず、文化的・自然的価値のある場所を尊重してください。

    サンゴの上に立たない

    浅く見えてもサンゴは生きています。シュノーケリングでは立ち上がらず、フィンが接触しない距離を保ちましょう。



    日本・オーストラリア各地からエアリービーチへの行き方

    日本から一番分かりやすい行き方は?
    ブリスベン、シドニー、メルボルンなどで国内線へ乗り継ぎ、ウィットサンデー・コースト空港へ到着。予約制シャトルでエアリービーチへ移動する方法です。

    日本から飛行機で行く

    日本からエアリービーチへの定期直行便はありません。

    一般的にはブリスベン、シドニー、メルボルン、ケアンズなどへ国際線で到着し、オーストラリア国内線へ乗り継ぎます。

    ウィットサンデー地域には、本土側のウィットサンデー・コースト空港と、島内のハミルトン島空港があります。

    国際線と国内線を別々に予約する場合、入国審査、税関、荷物の受け取り、ターミナル移動、遅延を考え、十分な乗り継ぎ時間を取ってください。

    帰国便へ同日接続する場合も、エアリービーチからの移動が船や国内線に左右されます。重要な国際線の前は、ブリスベンやシドニーで前泊すると安心です。

    ウィットサンデー・コースト空港

    ウィットサンデー・コースト空港は、プロサパイン近郊にある本土側の空港です。空港コードはPPPです。

    ブリスベン、シドニー、メルボルン、アデレード、ケアンズなどから国内線が運航されています。路線と運航日は季節で変わります。

    空港からエアリービーチまでは車で約30~40分です。予約制シャトルバス、タクシー、専用送迎、レンタカーを利用できます。

    シャトルは各便の到着に合わせて運行される会社が多いものの、事前予約が必要です。宿泊施設名と到着便を正しく入力してください。

    空港では夜を明かせません。最終便が遅延した場合の連絡先を控えておきましょう。

    ハミルトン島空港経由

    ハミルトン島空港へ到着し、空港の船着場からポート・オブ・エアリーへフェリーで移動する方法もあります。

    フェリーはハミルトン島、デイドリーム島、ポート・オブ・エアリーなどを結びます。便によって途中寄港があり、所要時間は変わります。

    航空便に接続する空港フェリーは、事前予約が必要です。飛行機の到着・出発時刻に合う船があるか、航空券を購入する前に確認してください。

    風や機材の影響で船が遅れた場合、島に足止めされる可能性があります。エアリービーチへ泊まる旅行者には、通常はウィットサンデー・コースト空港の方が簡単です。

    鉄道でプロサパインへ

    クイーンズランド鉄道のスピリット・オブ・クイーンズランドは、ブリスベンとケアンズの間を走り、プロサパイン駅に停車します。

    長距離列車のため、飛行機より時間はかかりますが、クイーンズランド沿岸をゆっくり旅行したい人に向いています。

    プロサパイン駅からエアリービーチへは、接続バス、送迎車、タクシーを利用します。

    列車は毎日運行ではなく、到着が早朝または夜になる場合があります。接続送迎と宿泊施設の受付時間を、予約前に確認してください。

    長距離バスとレンタカー

    ブリスベン、ロックハンプトン、マッカイ、タウンズビル、ケアンズなどから長距離バスでエアリービーチへ移動できます。

    レンタカーの場合は、ブルース・ハイウェイのプロサパインからシュート・ハーバー・ロードへ入り、約20~30分で町へ着きます。

    ケアンズからは休憩を含めて約8時間、タウンズビルから約3時間半、マッカイから約2時間が目安です。

    夜間はカンガルーなどの野生動物が道路へ出ます。到着便が遅い場合は無理に長距離を運転せず、空港送迎を利用してください。

    二つの空港の選び方

    到着空港 向いている旅行
    ウィットサンデー・コースト空港 エアリービーチに宿泊する人。空港から車で直接移動できる。
    ハミルトン島空港 ハミルトン島とエアリービーチの両方へ泊まる人。
    マッカイ空港 沿岸部をレンタカーで周遊する人。エアリービーチまで約2時間。
    ケアンズ空港 ケアンズから陸路で南下する長期旅行。

    航空券の価格だけで決めず、空港送迎またはフェリー代、移動時間、欠航時のリスクを含めて比較してください。

    旅行前に知っておきたいこと

    おすすめの宿泊数

    初めてなら、3泊4日以上がおすすめです。

    ホワイトヘブン・ビーチと外洋のグレート・バリア・リーフを別の日に入れるなら、4~5泊あると天候による振り替えがしやすくなります。

    宿泊数 内容
    2泊 到着・出発時刻によっては、参加できる一日ツアーが一つだけ。
    3泊 ホワイトヘブンまたは外洋リーフ、町で半日。
    4泊 ホワイトヘブン、リーフ、町の休養日を組み合わせやすい。
    5泊以上 遊覧飛行、宿泊セーリング、ハミルトン島などを追加。

    予約しておきたいもの

    • 国内線と空港送迎
    • 週末、学校休暇、レースウィーク期間の宿泊施設
    • ホワイトヘブン・ビーチとヒル・インレットのツアー
    • 外洋グレート・バリア・リーフの一日ツアー
    • ヘリコプター、水上飛行機、小型機の遊覧飛行
    • 宿泊セーリング
    • 週末の人気レストラン

    海のツアーは、船の大きさ、定員、速さ、訪問場所、歩く距離が大きく異なります。料金だけでなく、一日の過ごし方を見て選んでください。

    出発港を確認する

    エアリービーチ周辺には、複数の船の出発場所があります。

    出発場所 主な用途
    ポート・オブ・エアリー 大型クルーズ、島間フェリー、空港フェリー。
    コーラル・シー・マリーナ セーリング、ラフティング艇、ダイビング、貸切船。
    シュート・ハーバー 一部のツアー、送迎船、個人船。

    ポート・オブ・エアリーとコーラル・シー・マリーナは同じ場所ではありません。徒歩で移動すると20~30分ほどかかります。

    予約票に書かれた港、集合カウンター、集合時刻を前日に確認してください。

    荷物とツアー参加

    一日ツアーへ大きなスーツケースは持ち込めません。タオル、帽子、日焼け止め、水着、着替え、薬を小さなバッグへ入れます。

    宿泊セーリングは、ハードケースを預け、柔らかいバッグだけを船へ持ち込む場合があります。

    チェックアウト後にツアーへ参加する場合は、ホテルの荷物預かり、マリーナ周辺の預かりサービス、帰港後のシャワー利用を確認してください。

    船内は濡れ、風が強く、冷房が効くことがあります。乾いた薄手の上着を一枚持参すると便利です。

    時差と営業時間

    クイーンズランド州はサマータイムを採用していません。

    日本との時差は一年を通して1時間で、エアリービーチの方が進んでいます。

    シドニーやメルボルンがサマータイム中は、乗り継ぎ地とエアリービーチの間にも1時間の時差があります。航空券の時刻はすべて現地時間です。

    町の店は都市部より早く閉まり、ツアー会社の受付は夕方で終了します。到着が遅い日は、送迎とチェックイン方法を事前に確認してください。

    ホワイトヘブンビーチ

    ホワイトヘブン・ビーチへのツアーをお得に予約!

    ホワイトヘブン・ビーチへは半日、1日のクルーズ、またはヘリコプターなどを利用した遊覧飛行のツアーで行くことが可能です。

    トラベルドンキーではホワイトヘブン・ビーチへの各ツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

    詳細・お申込み

     

    気候とベストシーズン

    エアリービーチ周辺は、温暖な亜熱帯から熱帯性の気候です。

    12~3月は気温と湿度が高く、雨、雷雨、熱帯低気圧の影響が増えます。

    5~10月は比較的雨が少なく、湿度も低めです。海のツアー、散策、町歩きを組み合わせやすい時期です。

    ただし、冬でも海上は風が強く、早朝と夕方は肌寒く感じます。薄手の上着を持参してください。

    月 平均最高気温 平均最低気温
    1月 31.6℃ 22.7℃
    2月 31.2℃ 22.8℃
    3月 30.4℃ 21.8℃
    4月 28.8℃ 19.3℃
    5月 26.6℃ 15.9℃
    6月 24.8℃ 12.8℃
    7月 24.5℃ 11.3℃
    8月 25.9℃ 11.6℃
    9月 28.5℃ 14.6℃
    10月 30.5℃ 17.5℃
    11月 31.8℃ 19.9℃
    12月 32.2℃ 21.8℃

    データ:オーストラリア政府気象局(BOM)Proserpine Airport長期平均値。

    1~2月は平均月間降水量が300ミリを超えます。雨季でも一日中雨とは限りませんが、海況と道路状況が変わりやすくなります。

    町の主なエリア

    エアリービーチ中心部

    シュート・ハーバー・ロード沿いの中心部には、レストラン、カフェ、バー、スーパー、薬局、旅行会社、土産店があります。

    ラグーン、海沿い、ポート・オブ・エアリーへ歩きやすく、初めての旅行者に便利です。

    一方、週末の夜は音楽と人通りでにぎやかです。静かな部屋を希望する場合は、メインストリート側を避けて相談してください。

    エアリービーチ・ラグーン

    エアリービーチ・ラグーンは、海沿いにある無料の大型屋外プールです。

    淡水を使用しており、クラゲや海洋生物の心配なく一年を通して泳げます。大人向けプール、子ども向けの浅いプール、幼児用の水遊びエリアがあります。

    通常のライフガード巡回時間は、5~8月が5時30分~18時、9~4月が5時30分~19時です。

    2026年は照明設備の事情で一時的な短縮時間が設定されています。旅行日の最新時間と臨時休業は、ウィットサンデー地方議会の案内を確認してください。

    ロッカーは限られます。貴重品を置いたまま泳がないでください。

    ポート・オブ・エアリー

    ポート・オブ・エアリーは、町の南東側にあるフェリー・クルーズターミナルです。

    ハミルトン島、デイドリーム島へのフェリー、ホワイトヘブン・ビーチや外洋リーフへ向かう大型船などが発着します。

    中心部から徒歩10~15分ほどですが、荷物が多い場合は宿泊施設の送迎、タクシー、路線バスを利用してください。

    ターミナルにはチェックインカウンター、待合場所、トイレ、飲食設備があります。

    コーラル・シー・マリーナ

    コーラル・シー・マリーナは、町の北西側にある大型マリーナです。

    高速ラフティング艇、ヨット、ダイビング、釣り、貸切船、宿泊セーリングなど、多くのツアーが発着します。

    中心部から海沿いを歩いて約15~25分。早朝集合では暗い区間もあるため、宿泊施設送迎の有無を確認してください。

    マリーナにはカフェ、レストラン、船用品店、トイレがあります。

    キャノンベール

    キャノンベールは、エアリービーチ中心部の西側にある住宅・商業地区です。

    大型スーパー、ショッピングセンター、薬局、生活用品店があり、キッチン付きの長期滞在に便利です。

    中心部までは路線バスまたは徒歩。宿泊施設によっては坂があるため、地図の距離だけで判断しないでください。

    ジュビリー・ポケット

    中心部の南側にある落ち着いた地区で、モーテル、ホリデーパーク、アパートメントがあります。

    車を利用する家族や、中心部の夜の音を避けたい人に向いています。

    徒歩で町へ行ける宿もありますが、暑さと坂を考えると路線バスまたは車が便利です。

    海と島のおすすめ体験

    ホワイトヘブン・ビーチ

    ホワイトヘブン・ビーチは、ウィットサンデー島の東側に約7キロ続く白砂のビーチです。

    エアリービーチからは、大型船、高速ラフティング艇、ヨット、ヘリコプター、水上飛行機で訪れます。

    半日クルーズでは南側のビーチ滞在が中心になり、一日ツアーではヒル・インレット、散策、シュノーケリングを組み合わせる商品があります。

    白い砂は日光を強く反射します。帽子、サングラス、日焼け止め、飲料水を準備してください。

    ヒル・インレット

    ヒル・インレットは、ウィットサンデー島北端で、白いシリカ砂と青い海が潮によって模様を描く場所です。

    ホワイトヘブン・ビーチの一部として紹介されますが、南側のビーチだけを訪れるツアーではヒル・インレットへ行きません。

    展望台へ行くツアーでは、上陸後に短い坂と階段を歩きます。歩きやすいサンダルまたは靴を用意してください。

    模様は潮位、光、雲で変わります。広告写真と同じ景色が必ず見られるわけではありません。

    島周辺のシュノーケリング

    フック島、ボーダー島、ハスルウッド島などの入り江では、島に沿って発達したサンゴ礁を観察できます。

    高速艇とヨットでは、当日の風向き、潮、透明度に応じてポイントが変わります。

    泳ぎに自信がない場合は、浮力補助具、ガイド付きシュノーケリング、救命胴衣を利用してください。

    スティンガースーツまたはウェットスーツがツアー料金に含まれるか確認しましょう。

    外洋のグレート・バリア・リーフ

    外洋リーフへ向かう一日ツアーでは、島々の外側にあるハーディ・リーフなどへ長距離を移動します。

    大型船のツアーでは、ポンツーン、シュノーケリング、半潜水艇、海中展望施設、体験ダイビングなどを利用できる場合があります。

    島周辺のシュノーケリングより移動時間が長く、海が荒れると大きく揺れます。

    ポンツーンや運航商品は更新されることがあります。旅行日に利用できる施設、昼食、ダイビング、泳がない人向け設備を確認してください。

    ハート・リーフと遊覧飛行

    ハート・リーフは、自然にできたハート形のサンゴ礁です。

    船から簡単に見られる場所ではなく、小型飛行機、ヘリコプター、水上飛行機から見るのが一般的です。

    ホワイトヘブン・ビーチ、ヒル・インレット、ハート・リーフを上空から組み合わせるコースがあります。

    雲、風、視界で欠航またはルート変更になります。滞在前半へ予約し、振り替えられる日を残してください。

    宿泊セーリング

    エアリービーチは、1~3泊程度のウィットサンデー宿泊セーリングの出発地として知られています。

    大型帆船、カタマラン、少人数ヨット、若者向けのアクティブな船など、船の雰囲気が大きく異なります。

    客室はホテルほど広くなく、相部屋、共用シャワー、簡素な設備の船もあります。

    年齢層、部屋、エアコン、食事、飲酒、荷物制限、シュノーケリングの回数を確認して選んでください。




    町周辺のおすすめスポットと体験

    海沿いの遊歩道

    エアリービーチの海沿いには、ラグーン、芝生、公園、マリーナを結ぶ遊歩道があります。

    早朝と夕方の散歩、ランニング、ツアー後の軽い運動に向いています。

    潮が引くと沖合まで泥と砂が現れ、満潮時とはまったく違う景色になります。

    日中は日陰が少ない区間があります。帽子と飲料水を持参してください。

    ボートヘブン・ビーチ

    ボートヘブン・ビーチは、ポート・オブ・エアリー近くに整備された人工の砂浜です。

    町中心部から歩いて行け、海を眺めて過ごす場所として便利です。

    外洋ビーチではなく、潮、海洋生物、クラゲの影響があります。現地の警告表示を確認し、泳ぐ場合はスティンガースーツを検討してください。

    安全に泳ぎたい家族は、ラグーンを利用する方が安心です。

    ライオンズ・エアリービーチ・マーケット

    ライオンズ・エアリービーチ・コミュニティ・マーケットは、海沿いで毎週土曜日の朝に開かれます。

    地元の工芸品、衣類、アクセサリー、植物、食品、軽食、土産品などが並びます。

    クルーズ船の寄港日に臨時マーケットが開かれることもあります。

    天候と特別行事で変更されるため、旅行前に当日の開催情報を確認してください。

    コンウェイ国立公園

    コンウェイ国立公園は、エアリービーチの背後からシュート・ハーバー方面へ広がる森林地帯です。

    熱帯雨林、ユーカリ林、海岸林を通る散策路とマウンテンバイク用トレイルがあります。

    ハニーイーター展望台、コンウェイ・レンジ・トレイルなどは距離と高低差があり、海のツアーとは別日に歩く方がよいでしょう。

    暑い時間帯を避け、飲料水、虫よけ、歩きやすい靴を用意してください。

    コーラル・ビーチ・ウォーク

    シュート・ハーバー近くのコーラル・ビーチ・ウォークは、森林を抜けてサンゴ片が積もる海岸へ向かう散策路です。

    入口はエアリービーチ中心部から車または路線バスで移動します。

    石とサンゴ片の海岸で、一般的な白砂ビーチではありません。貝、石、サンゴ片を持ち帰らないでください。

    日没前に戻り、雨後の滑りやすい道、ヘビ、暑さに注意します。

    サンセットクルーズ

    夕方の短時間クルーズでは、マリーナを出て島々と海岸の景色を眺めます。

    一日ツアーほど長くなく、到着日や自由日の夕方に組み込みやすい体験です。

    雲が多い日は夕日が見えませんが、海上から町の灯りを見ることができます。

    日没後は風が冷たくなるため、乾いた上着を持参してください。

    見られる野生動物

    ウィットサンデー周辺では、ウミガメ、エイ、イルカ、熱帯魚、海鳥などが見られます。

    6~9月頃には、ザトウクジラが周辺海域を回遊します。ツアー中に見られることがありますが、野生動物なので保証はありません。

    森林の散策路では、ワラビー、ゴアナ、オオコウモリ、鳥、ヘビに出会う可能性があります。

    野生動物へ餌を与えず、ウミガメやクジラへ近づきすぎないよう、船長とガイドの指示に従ってください。

    夜はオオコウモリの声が聞こえることがあります。触れず、かまれたり引っかかれたりした場合は医療機関へ相談してください。

    宿泊エリアの選び方

    中心部とラグーン周辺

    レストラン、スーパー、旅行会社、ラグーンへ歩いて行けるため、車を使わない初めての旅行に便利です。

    週末の夜は音楽と人通りが増えます。静かな部屋を希望する場合は建物の位置を確認してください。

    ポート・オブ・エアリー周辺

    大型船、島間フェリー、早朝クルーズを利用する旅行に向いています。

    中心部へも歩けますが、坂と暑さがあるため、荷物が多い日は送迎を使う方が楽です。

    コーラル・シー・マリーナとシングリー・ビーチ

    ヨット、セーリング、マリーナの景色を重視する人に向いています。

    中心部までは海沿いを徒歩15~30分。帰りが夜になる場合はタクシーを利用してください。

    キャノンベール

    大型スーパー、キッチン付きアパートメント、長期滞在を重視する人に便利です。

    町中心部へは路線バスを利用できます。高台の宿では海の眺めがよい一方、急坂があります。

    ジュビリー・ポケット

    車を使う家族、ホリデーパーク、比較的静かな宿泊を希望する人に向いています。

    朝のツアー送迎が対象エリアに含まれるか確認してください。

    宿泊エリア 向いている人
    中心部・ラグーン 初訪問、車なし、食事と買い物。
    ポート・オブ・エアリー 大型船、島間フェリー、早朝出発。
    コーラル・シー・マリーナ ヨット、静かな海沿い、マリーナの景色。
    キャノンベール 自炊、スーパー、長めの滞在。
    ジュビリー・ポケット 家族、車利用、ホリデーパーク。



    食事、買い物、地域内交通

    食事

    中心部には、シーフード、パブ料理、イタリアン、アジア料理、ハンバーガー、カフェなどがあります。

    海を見ながら食べたい場合は、海沿い、ポート・オブ・エアリー、コーラル・シー・マリーナ周辺が候補です。

    週末と学校休暇は混雑します。人気店の夕食は予約してください。

    早朝ツアーの日は、朝食が開店前になることがあります。前日に飲料水と軽食を準備すると安心です。

    スーパーと買い物

    町中心部にはスーパー、酒販店、薬局、コンビニエンスストアがあります。

    キャノンベールには大型スーパーとショッピングセンターがあり、自炊用品や長期滞在の買い物に便利です。

    酔い止め、日焼け止め、ラッシュガード、帽子は町で購入できますが、早朝ツアー前に必要なものは前日までにそろえてください。

    路線バス

    Whitsunday Transitの路線バスが、キャノンベール、エアリービーチ、ジュビリー・ポケット、シュート・ハーバーなどを結びます。

    この地域では、シドニーのオパールカードやブリスベンのgo cardは使えません。

    運賃、現金・カードの対応、最終便は最新の時刻表を確認してください。

    空港送迎とクイーンズランド鉄道の接続は、通常の路線バス時刻表とは別です。

    タクシーと配車サービス

    早朝のマリーナ集合、夜のレストラン、高台のホテルではタクシーまたは配車サービスが便利です。

    台数が限られ、飛行機到着時と週末の夜は待つことがあります。時間指定の移動は事前予約してください。

    行き先 移動方法
    ポート・オブ・エアリー 中心部から徒歩10~15分、路線バス、タクシー。
    コーラル・シー・マリーナ 中心部から徒歩15~25分、送迎、タクシー。
    キャノンベール 路線バス、タクシー、徒歩。
    シュート・ハーバー 路線バス、ツアー送迎、車。
    ウィットサンデー・コースト空港 予約制空港シャトル、タクシー、レンタカー。
    プロサパイン駅 列車接続送迎、タクシー。
    ホワイトヘブンビーチ

    ホワイトヘブン・ビーチへのツアーをお得に予約!

    ホワイトヘブン・ビーチへは半日、1日のクルーズ、またはヘリコプターなどを利用した遊覧飛行のツアーで行くことが可能です。

    トラベルドンキーではホワイトヘブン・ビーチへの各ツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

    詳細・お申込み

     

    エアリービーチのモデル日程

    2泊3日・短い滞在

    日 モデルプラン
    1日目 空港到着、ホテルへ。ラグーン、中心部、海沿いを散歩。
    2日目 ホワイトヘブン・ビーチとヒル・インレットの一日ツアー。
    3日目 朝食、空港へ。

    外洋リーフを選ぶ場合は、ホワイトヘブン・ビーチへ行く時間が残りません。

    3泊4日・初めてのウィットサンデー

    日 モデルプラン
    1日目 到着。港の位置を確認し、ラグーンと中心部を散歩。
    2日目 ホワイトヘブン・ビーチ、ヒル・インレット、シュノーケリング。
    3日目 遊覧飛行、サンセットクルーズ、または町で休養。
    4日目 出発。

    4泊5日・ビーチと外洋リーフ

    日 モデルプラン
    1日目 到着、ラグーン、買い物。
    2日目 外洋グレート・バリア・リーフ一日ツアー。
    3日目 町で休養、マーケット、海沿い、ラグーン。
    4日目 ホワイトヘブン・ビーチとヒル・インレット。
    5日目 出発。

    船の一日ツアーを連日にせず、間に休養日を入れると疲れと船酔いを軽減できます。

    5泊6日・セーリングを含む旅行

    日 モデルプラン
    1日目 到着、荷物整理、港を確認。
    2~3日目 1泊2日の宿泊セーリング。
    4日目 ラグーン、町で休養。
    5日目 遊覧飛行、外洋リーフ、ハミルトン島から選択。
    6日目 出発。

    海、暑さ、サイクロンの注意

    クラゲとスティンガースーツ

    ウィットサンデー周辺の海では、イルカンジなど危険なクラゲが出る可能性があります。

    特に暖かい時期は、ツアー会社が用意するスティンガースーツを着用してください。

    町の海岸で泳ぐ場合も、警告表示を確認し、人の少ない入り江へ単独で入りません。

    ラグーンは安全でも監視時間を確認

    エアリービーチ・ラグーンは海洋生物の心配がありませんが、子どもから目を離してよい場所ではありません。

    ライフガード巡回時間、プールの深さ、臨時閉鎖を確認してください。

    船酔い

    島々の間が穏やかでも、ウィットサンデー海峡と外洋は揺れることがあります。

    酔い止めは薬の説明に従って乗船前に服用し、船内でスマートフォンを見続けないようにします。

    高速艇は速く、大型船は移動時間が長いという違いがあります。体調に合う船を選んでください。

    紫外線と脱水

    曇りでも紫外線が強く、海と白い砂から日光が反射します。

    帽子、サングラス、日焼け止め、飲料水を準備してください。

    散策は早朝に行い、暑い時間帯の長距離ウォークを避けます。

    熱帯低気圧とサイクロン

    11~4月頃は熱帯低気圧とサイクロンの季節です。

    警報が出た場合は、ホテル、ツアー会社、地方議会、BOMの案内に従ってください。

    航空便、道路、フェリー、ツアーが止まる可能性があるため、旅行保険の自然災害、遅延、延泊条件を確認します。

    森林散策と野生動物

    コンウェイ国立公園の散策路には、ヘビ、虫、滑りやすい岩があります。

    サンダルではなく歩きやすい靴を使い、暗くなる前に戻ります。

    携帯電話がつながらない区間もあるため、行き先と帰着予定を伝えてください。

    海洋生物に刺された場合

    強い痛み、呼吸困難、意識障害がある場合は、すぐに000へ通報してください。

    自己判断で患部をこすらず、船員、ライフガード、救急担当者の指示に従います。

    ツアー船と海水浴場にある警告表示と応急処置設備の場所を確認してください。

    緊急時

    オーストラリアの警察・消防・救急の緊急通報は000です。

    船上では船員、マリーナではスタッフ、ラグーンではライフガードへ助けを求めてください。

    Emergency Plusアプリを入れておくと、現在位置を伝えやすくなります。

    出発前日に重要な海ツアーを入れない

    風と波でツアーが中止・変更されることがあります。絶対に参加したいツアーは滞在前半へ入れ、振り替えられる日を残してください。



    エアリービーチに関するよくある質問(FAQ)

    エアリービーチに空港はありますか?

    定期旅客便が発着する空港はありません。一般的にはウィットサンデー・コースト空港へ到着し、予約制シャトルで約30~40分移動します。

    エアリービーチには何泊必要ですか?

    初めてなら3~4泊がおすすめです。ホワイトヘブン・ビーチと外洋リーフの両方へ行くなら、天候の予備日を含めて4~5泊あると安心です。

    ホワイトヘブン・ビーチは町から見えますか?

    見えません。ウィットサンデー島にあり、エアリービーチから船、ヘリコプター、水上飛行機で訪れます。

    ホワイトヘブン・ビーチのツアーはヒル・インレットへ行きますか?

    ツアーによります。南側のビーチだけを訪れる半日クルーズでは、北端のヒル・インレットを含まない場合があります。予約時に展望台訪問の有無を確認してください。

    町の海で泳げますか?

    泳げる場所はありますが、潮とクラゲに注意が必要です。日本からの旅行者には、無料で海洋生物の心配がないエアリービーチ・ラグーンが利用しやすいでしょう。

    ポート・オブ・エアリーとコーラル・シー・マリーナは同じ場所ですか?

    別の場所です。徒歩で20~30分ほど離れています。予約票の港名と集合場所を前日に確認してください。

    レンタカーは必要ですか?

    中心部に泊まり、海のツアーへ参加するだけなら必要ありません。周辺の国立公園、海岸、ボーエン、マッカイなどを回る場合は便利です。

    エアリービーチに関する参考情報

    まとめ:海のツアーを滞在前半へ入れる

    エアリービーチは、町だけを観光する場所というより、ウィットサンデー諸島とグレート・バリア・リーフへ出かける拠点です。

    初めてなら、ホワイトヘブン・ビーチとヒル・インレットを含む一日ツアーを一つ選び、町ではラグーン、海沿い、マーケット、食事を楽しむ日程が分かりやすいでしょう。

    外洋リーフも加える場合は4~5泊あると、海のツアーの間に休養日を入れられます。

    海況で予定が変わることを前提に、絶対に参加したいツアーは滞在前半へ予約する。港名と集合場所を前日に確認する。この二つを押さえると、無理のないエアリービーチ旅行になります。

    エアリービーチの旅行手配

    トラベルドンキーでは、エアリービーチのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    エアリービーチとオーストラリアを知り尽くした現地在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    エアリービーチ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアリービーチ旅行になりますよ。

    トラベルドンキーにお任せください!

     

  • 【2026年版】ケアンズでシュノーケリングができるオプショナルツアー12選!

    【2026年版】ケアンズでシュノーケリングができるオプショナルツアー12選!

    グレートバリアリーフの珊瑚礁の世界を観るのに人気のあるアクティビティはシュノーケリング。

    水中の景色を観ながら呼吸ができるので、時間を忘れて珊瑚礁の世界に入り込んでしまいます。

    そんなシュノーケリングができる、ケアンズ発のシュノーケリング・オプショナルツアー12選をご紹介いたします。

    シュノーケリングとはどんなアクティビティ?

    グレートバリアリーフでのシュノーケリングイメージ

    シュノーケリングは簡単な道具を身に着けるだけで、呼吸をしながら水中の景色を見て泳ぐことができるアクティビティです。

    目から鼻まで覆うマスクに、空気を通すシュノーケルを口にくわえるだけの簡単な装備で、呼吸をしながら海を泳ぐ事ができます。

    シュノーケル道具のレンタルには足ひれ(フィン)が含まれているので、キックしながら推進力を得て水中を広範囲で移動する事ができます。

    上級者になると、呼吸を止めて水中に潜る事もできます。水面に上がった時ににシュノーケルの中に溜まった水を「トゥー!」っと息で飛ばせば、またすぐに呼吸する事ができます。

    ダイビングの様に重い機材を背負う事なく、誰でも簡単なレクチャーを受ければ、すぐに水中の世界を長時間に渡り観る事ができます。

          

          

                

    シュノーケリングをした事がないのですが、経験がない初心者でも楽しめますか?
          

          

                

    シュノーケルはシンプルなアクティビティなので、乗船クルーの簡単なレクチャーを受けるだけで、経験がない初心者や、お子様でも問題なく楽しむ事ができます。

    ケアンズでシュノーケリングができるオプショナルツアー12選

          

    目次:ケアンズでシュノーケリングができるオプショナルツアー12選(クリックで開閉)

          

                

                        

    1. グリーン島クルーズ
    2.                   

    3. フィツロイ島クルーズ
    4.                   

    5. ミコマスケイクルーズ
    6.                   

    7. フランクランドアイランドクルーズ
    8.                   

    9. グレートバリアリーフアドベンチャー
    10.                   

    11. サンラバークルーズ
    12.                   

    13. リーフマジック
    14.                   

    15. リーフクエスト
    16.                   

    17. シルバースイフト
    18.                   

    19. ダウンアンダークルーズ&ダイブ
    20.                   

    21. ドリームタイムクルーズ
    22.                   

    23. クイックシルバークルーズ



    グリーン島クルーズ

    遠浅なグリーン島の海

    一番手ごろなシュノーケルができるオプショナルツアーがグリーン島です。

    グリーン島へはケアンズから定期便が運航しており、所要時間も約50分と近いので、1日、半日と時間を選ぶこともできます。

    グリーン島は砂で形成されていて、島の周りは基本的に砂地ですが、桟橋の周りには少し珊瑚礁があります。

    POINT1浅い砂浜なので安全

    グリーン島のメインビーチ

    グリーン島の島の周りは遠浅の砂浜で、足の届く浅いビーチから海へ入るので、小さな子供でも安心してシュノーケリングができます。

    しかし、グリーン島の浅いエリアには、ちらほらと熱帯魚の姿は見えますが、珊瑚はほとんどありません。

    遠浅になっている少し沖合の桟橋付近は熱帯魚が群れていて、少し珊瑚礁を見ることができます。

    より本格的なシュノーケリングで多くの珊瑚礁を見たい方には、ボートシュノーケルツアーがお勧めです。

    ボートに乗って島から少し離れたダイビングスポットまで移動して、シュノーケリングを楽しみます。

    ダイビングスポットには珊瑚礁がたくさんあり、より多くの、そして大型の熱帯魚を観る事ができます。

    グリーン島の桟橋付近には魚が集まる

    POINT2充実した設備がある

    グリーン島のダイブショップ

    リゾートホテルがあるグリーン島は設備が整っているので、シュノーケリングの他にも施設を利用して快適に過ごす事ができます。

    タイプの違うレストラン、スイミングプール、海水浴場など、施設は充実しています。

          

    グリーン島の設備

          

                  

    • インフォメーションセンター
    •             

    • レストラン
    •             

    • 売店
    •             

    • ダイブショップ
    •             

    • スイミングプール
    •             

    • プールバー
    •             

    • 海水浴場
    •             

    • ビーチハイヤー
    •             

    • コインロッカー
    •             

    • 更衣室
    •             

    • マリンランドメラネシア(ワニがいるテーマパーク)
    •             

    • レインフォレスト散策道

    POINT3アウターリーフクルーズとのコンボがある

    グリーン島とアウターリーフが1日で楽しめるグリーン島&アウターリーフクルーズがあります。

    グリーン島のリゾートとアウターリーフでの本格的なシュノーケリングが楽しめる、2つの魅力が味わえるクルーズです。

    シュノーケリング初心者の方は、まずグリーン島の浅いエリアでシュノーケリングの練習をして、慣れた後にアウターリーフで本格的なシュノーケリングを余裕を持って楽しむ事ができます。
           

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    • グリーン島ツアーは複数プランあり:往復フェリーのみはインターネット料金 AU$104〜(目安)
    • グリーン島クルーズ一覧:最新プラン/料金はこちら
    • グリーン島&アウターリーフ(コンボ)は「大人 AU$325 / 子供 AU$178(販売価格)」が目安

    グリーン島クルーズの詳細はこちらをご覧ください

    【2024年度版】グリーン島徹底ガイド

    グリーン島クルーズの詳細ツアーページはこちら

    フィッツロイ島クルーズ

    フィッツロイ島は島のすぐ近くに珊瑚礁がある

    グリーン島と同じく、ケアンズから定期便が運航していて、約50分という近い場所にあるのがフィッツロイ島です。

    フィッツロイ島はグリーン島と比較して面積が大きく、島内には標高375mの山もあります。

    島の周りは珊瑚礁で形成されており、メインビーチの砂浜はすべて珊瑚礁のカケラです。

    その為、島のすぐ近くには珊瑚礁が広がっています。

    テーブル珊瑚や、枝珊瑚などのハードコーラルの姿もありますが、島の周りの浅いエリアはゆらゆら揺れるソフトコーラルが多くみられます。

    POINT1珊瑚礁が島から近い

    珊瑚礁が島のすぐ近くなので、海へ飛び込み、シュノーケリングですぐ近くに珊瑚礁を観る事ができます。

    長距離泳ぐ事がないので、泳ぎが得意でない方でも、比較的簡単にシュノーケリングで珊瑚礁を観る事ができます。

    POINT2お得なセットツアーがある

    フィッツロイ島でシュノーケリングをするのに、一番お勧めのオプショナルツアーはフィッツロイ島アドベンチャー(往復フェリー)です。

    このツアーに参加すれば、シュノーケリング道具のレンタルができる以外に、シーカヤックや、スタンドアップパドル等のアクティビティに参加する事もできます。

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    フィッツロイ島クルーズのページはこちら

    ミコマスケイクルーズ

    ミコマスケイ

    真っ白な砂浜のミコマスケイ

    ミコマスケイは、オーシャンスピリット号ミコマスケイクルーズで訪れる、アウターリーフに唯一ある白砂の島です。

    きめ細かい真っ白なパウダーサンドは、歩くとキュッキュッという音が聞こえます。

    島の周りには種類の豊富な珊瑚礁があり、シュノーケルには絶好のスポットです。

    POINT1アウターリーフにある島

    ミコマスケイは沖合のアウターリーフにある唯一の島です。

    アウターリーフは近場のスポットと違い海の透明度が高い場所です。

    他のアウターリーフへのクルーズは全て島には上陸せずに、終日をボートかポンツーンで過ごすクルーズなのに対し、1日中アウターリーフで海に揺れる事なく、島で落ち着いた滞在ができます。

    POINT2アウターリーフのリアルなグレートバリアリーフ

    豊富な珊瑚礁と、アウターリーフの透明度の高い海でシュノーケリングをするので、リアルなグレートバリアリーフの珊瑚の世界を楽しむ事ができます。

    遠浅になっているので、砂浜からゆっくりと歩いて海に入り、10メートルくらい泳いだ浅いエリアに珊瑚礁があります。

    浅い場所なので、太陽の光が珊瑚に当たり、カラフルな色をした珊瑚礁を観る事ができます。

    また、ウミガメとの遭遇率も高い場所なので、ウミガメを観たい方にもおすすめです。

    POINT3優雅なヨットでのセイリングクルーズ

    ミコマスケイに行くオーシャンスピリット号は、150人乗りの大型ヨットです。

    帆を立ててセーリングするオーシャンスピリット号

    ヨットの広い甲板でマットを敷いてくつろぎ、海を眺めながらのセーリングを楽しめます。

    また広い船内のラウンジエリアはエアコンが効いていて、快適に過ごすことができます。

    POINT4野鳥の楽園

    野鳥の保護区に指定されているので、ミコマスケイには多くの海鳥が生息して、島の周りを飛び回っています。

    砂浜を飛び交う野鳥の群れ

    ミコマスケイ滞在中は必ず野鳥と遭遇するので、鳥が苦手な方にはデメリットになるかもしれません。

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    ミコマスケイクルーズの詳細ツアーページはこちら

    フランクランドアイランドクルーズ

    フランクランドアイランド

    島に熱帯雨林が広がるフランクランドアイランド

    フランクランドアイランドクルーズは、ケアンズ港からの出港ではなく、ケアンズから南へ約40分ほど離れたマルグレーブリバーの川岸にある桟橋から出港します。

    クルーズ時間は約1時間で、比較的短い時間のクルーズで早くフランクランド島に到着します。

    フランクランドアイランドの周りには珊瑚礁が広がっており、メインビーチにあるベースから、少し泳いだ辺りに珊瑚礁があるので、シュノーケルで十分に珊瑚礁を観る事ができます。

    少し深い場所までシュノーケルをする事ができ、深い場所では様々な形状の珊瑚礁を観る事ができます。

    POINT1短い海のクルーズ時間で船酔いのリスク軽減

    フランクランドアイランドクルーズは、約1時間のクルーズの中で、20分はリバークルーズになるので、まったく揺れる心配がありません。

    海のクルーズは約40分と短いクルーズになるので、船が弱い方にはお勧めです。

    POINT2ボートでのドリフトシュノーケリング

    ボートシュノーケルオプションに参加すると、少し流れのある島の逆側の珊瑚礁で、海流に沿ったドリフトシュノーケリングをする事ができます。

    このエリアの方が、メインビーチのベース前より珊瑚礁が豊富で、より内容の深いシュノーケリングが楽しめます。

    POINT3ウミガメとの遭遇率

    フランクランドアイランドは、ウミガメとの遭遇率が高い事で有名な島でもあります。

    1日に5頭以上のウミガメと遭遇する事も珍しくありません。

    POINT4干潮時の磯遊び

    フランクランドアイランドは干潮になると、海の中の珊瑚がむき出しになる事があります。

    歩いて珊瑚礁が見れたり、その周りに住むヒトデやイソギンチャク、カニなどの海洋生物を観る事ができます。

    POINT5無人島を楽しむ

    フランクランドアイランドの中心には熱帯雨林が形成されていて、ツアーガイドが案内するアイランドウォークに参加する事ができます。

    島の生態系や、自然の話を聞きながら、フランクランドアイランドを散策する事ができます。

    ガイドが案内するアイランドツアー

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    フランクランドアイランドクルーズの詳細ツアーページはこちら

    グレートバリアリーフアドベンチャー

    グレートバリアリーフに固定されたポンツーン

    グレートバリアリーフアドベンチャーは、沖合にあるアウターリーフの固定された浮き桟橋「ポンツーン」に訪れ滞在し、シュノーケルなどのアクティビティを楽しむオプショナルツアーです。

    アウターリーフまでの所要時間は片道約2時間と長めで、外洋に出るために原則的にボートは揺れますので、酔い止めをお忘れなく。

    グレートバリアリーフアドベンチャーのポンツーンはケアンズから北に位置するノーマンリーフ、東側のモアリーフを2カ所にあります。

    どちらのポンツーンを利用するかはシーズンにより異なります。指定はできません。

    ポンツーンでの滞在時間はランチを含め3時間で、シュノーケリングの他、体験ダイビング、スクーバードゥ、等のアクティビティも楽しむ事ができます。

    POINT1高い透明度のアウターリーフ

    アウターリーフは海の状況が良い時は、30メートル以上の高い透明度が魅力で、遠くの珊瑚礁まで見渡す事ができるので、奥行きのある水族館のような水中の世界を楽しむ事ができます。

    また、浅い層の珊瑚から、深い層の珊瑚まで楽しめるスポットなので、初心者から上級者まで楽しむことができます。

    POINT2安定したポンツーンを利用する

    滞在に利用するポンツーンは、リーフに鎖で固定されているので、揺れはありますが安定感があり滞在しやすい施設です。

    また、十分な広さのあるポンツーンには、サンデッキや海中展望室などの設備もあります。

    POINT3日本語サポート

    ツアーページ上では日本語ツアーとして案内されていますが、現地の人員状況により日本語スタッフの配置は変動する場合があります。日本語対応が必須の方は、予約時に最新状況をご確認ください。

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    グレートバリアリーフアドベンチャーの詳細ツアーページはこちら

    サンラバークルーズ

    モアリーフにあるサンラバークルーズのポンツーン

    サンラバークルーズが所有するポンツーンはケアンズから東側に位置するモアリーフにあります。

    サンラバークルーズのボートはモアリーフクルーズと同じボートでフィッツロイ島クルーズも運航しており、往復共にボートは一度フィッツロイ島へ立ち寄り、乗客の乗降をします。

    ケアンズからモアリーフへの所要時間は、フィッツロイ島経由も含めて約2時間となります。

    モアリーフでの滞在時間は約4時間で、ランチもポンツーンで提供されます。

    POINT1最新型ポンツーン

    ポンツーンのウォータースライダー

    サンラバークルーズで利用するポンツーンはケアンズでは最新のポンツーンとなります。

    充実したポンツーンの設備を利用しながら、シュノーケリングを楽しむ事ができます。

          

    サンラバークルーズのポンツーン設備

          

                  

    • サンデッキ
    •             

    • ウォータースライダー
    •             

    • 海中展望室
    •             

    • タッチタンク
    •             

    • オーシャンキッズプール
    •             

    • 更衣室
    •             

    • WIFI
    •             

    • 淡水シャワー

    POINT2シュノーケリングに適した浅いスポット

    ポンツーンの周りは比較的浅いエリアが広がる

    サンラバークルーズのポンツーンが設置されているスポットは、比較的浅い珊瑚礁のスポットなので、深い海の恐怖感はなく気軽にシュノーケルができます。

    また浅い場所にある珊瑚礁は、太陽の光が当たり色鮮やかに本来の珊瑚礁を色を観ることができます。

    POINT3選べる豊富なオプション

    サンラバークルーズではシュノーケリング以外にも様々なアクティビティオプションがあります。

          

    サンラバークルーズのアクティビティオプション

          

                  

    • スキューバダイビング
    •             

    • 半潜水艦ツアー
    •             

    • グラスボトムボートツアー
    •             

    • シーウォーカー
    •             

    • ヘリコプターフライト

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    サンラバークルーズの詳細ツアーページはこちら

    リーフマジッククルーズ

    リーフマジッククルーズで訪れるマリンワールドポンツーン

    リーフマジッククルーズはサンラバークルーズと同じモアリーフにあるポンツーンへ訪れシュノーケリングを楽しみます。

    同じモアリーフでも場所は離れていて、リーフマジックのポンツーンはモアリーフの北側に位置しています。

    浅いエリアから深いエリアまであるので、シュノーケリング初級者から上級者まで楽しめるスポットがあります。

    POINT1ポンツーンへ訪れるクルーズの中で一番早い

    リーフマジッククルーズは、ケアンズを出港してから直行でポンツーンへ向かう為、クルーズ時間は1時間半と短くなります。

    速くポンツーンへ訪れて、長い時間シュノーケリングをしたい方にはお勧めです。

    POINT2ポンツーンの滞在時間が長い

    クルーズ時間が1時間半と短いので、モアリーフに滞在できる時間は5時間と、ポンツーンを利用するクルーズの中では最も長く滞在できるクルーズとなります。

    POINT3英語スタッフのみ

    リーフマジッククルーズは英語での案内となります。

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    • 催行期間:2026年4月1日〜2027年3月31日(不催行:2026年12月25日)
    • 販売価格(ネット価格目安):オフピーク 大人 AU$308 / 子供 AU$152、ピーク 大人 AU$342 / 子供 AU$185
    • リーフマジック(CNS-4843)詳細はこちら

    リーフマジッククルーズの詳細ツアーページはこちら

    アクアクエスト

    アクアクエスト号全景 ボート後方にはダイビング専用デッキがある

    アクアクエスト号はケアンズの老舗ダイビング会社DIVERS DEN社が催行するグレートバリアリーフクルーズです。

    アクアクエスト号は後方デッキにダイビングタンクや機材を備えている、ダイビング専用のクルーザーですが、シュノーケルのみでの参加者も多いクルーズです。

    シュノーケルで訪れるスポットはケアンズから北東にあるノーマンリーフ、又はサクソンリーフとなります。

    POINT11日で2カ所のスポットを訪れる

    アクアクエスト号のシュノーケルクルーズでは、特定のスポット1カ所ではなく、1日で2カ所のシュノーケルスポットを訪れます。

    訪れるスポットは、ケアンズを代表するダイビングスポットである、ノーマンリーフ、サクソンリーフ、2つのリーフです。

    ノーマンリーフには13カ所、サクソンリーフには7カ所のスポットがあり、それぞれのスポットには名前がついています。

    浅い場所に珊瑚礁が広がるスポット、深い珊瑚礁の壁があるスポット、入り組んだ珊瑚の形状があるスポットなど、それぞれのスポットには特徴があり、異なった水中の世界を観る事ができます。

    当日どこのスポットに訪れるかは、船長の判断によります。

    POINT2ウェットスーツレンタルが無料

    アクアクエストでは、シュノーケル道具の他、ウェットスーツが無料でレンタルできます。

    ウェットスーツには浮力があるので、比較的楽に水面に浮かびシュノーケルをする事ができます。

    POINT3本格的なシュノーケリングができる

    アクアクエストが停泊するスポットは5-10メートルと水深が深く、透明度が高い場所になります。

    水深が深い場所にはナポレオンフィッシュやロウニンアジなど1メートルを超える大型の魚も集まるので、迫力のあるシュノーケルができます。

    透明度が高く、深さがよくわかるので、シュノーケル初心者には少し恐怖を感じる場合があります。

    POINT4温水シャワーがある

    アクアクエスト号には個室のシャワールームがあり、シュノーケル後に温かい温水のシャワーを利用する事ができます。

    シャワールームは2つしかないので、順番を待つ事があります。

    POINT5専属の水中カメラマン

    専属の水中フォトグラファーが同行して、ランダムに水中での撮影をしてくれます。

    大きなナポレオンフィッシュとの記念撮影や、GREAT BARRIER REEFのプラカードを掲げた水中撮影もしてくれます。

    撮影された写真は全て船内にあるi-padに自由に閲覧ができ、希望販売をします。

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    • ツアーページ上の催行期間表示が古い可能性があるため、参加可能日は予約カレンダーでご確認ください。
    • 販売価格(クレカ払い目安):シュノーケリングのみ 大人 28,470円 / 子供 19,090円(期間により変動)
    • アクアクエスト(最新ページ)詳細はこちら

    リーフクエスト号の詳細ツアーページはこちら

    シルバースイフト

    シルバースイフト号全景

    シルバースイフト号はグレートアドベンチャーズ社が運航する、ケアンズ最速の豪華なダイビング、シュノーケル専用クルーザーです。

    スタビライザー機能付きのボートで、揺れをおさえ、スピーディーな快適なクルーズでアウターリーフのスポットへ訪れます。

    POINT11日で3か所のスポットを訪れる

    シルバースイフトは1日で3ヵ所全て別のスポットへ訪れるのが特徴です。

    1日で3か所のスポットを巡るのはケアンズ発のクルーズではシルバースイフトのみ。

    それぞれ違った場所でシュノーケルをして、違った形状の珊瑚や、魚を観る事ができるので、 飽きることなく終日楽しむ事ができます。

    POINT2日帰り最東端のフリンリーフ

    ケアンズ発で日帰り最東端のFLYNN REEF(フリンリーフ)へ訪れます。

    フリンリーフはアウターリーフの中でも最も外側のコーラルシー(外洋)に位置する為、比較的透明度が高く、奥行きのある水中の世界を観る事ができる人気のシュノーケルスポットです。

    POINT3最新鋭のダイビングボート

    シルバースイフトは豪華、最新鋭のダイビング専用ボートです。

    ボートを安定させるスタビライザー機能を装備しているので、安定感があり比較的揺れがすくなく、ケアンズ最速のスピードで移動できます。

    1日で3つのダイビングスポットの移動を可能にするのもこのスピードで納得です。

    POINT4日本語サポート

    シルバースイフトは日本語ツアーとして案内されていますが、現地の人員状況により日本語スタッフの配置は変動する場合があります。日本語対応が必須の方は、予約時に最新状況をご確認ください。

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    • 催行期間:2026年4月1日〜2027年3月31日(不催行:2026年12月25日/2027年1月1日)
    • 販売価格(ネット価格目安):スノーケリング 大人 AU$292 / 子供 AU$216
    • 燃油サーチャージ:2026年5月1日より、当日現地で追加料金が必要(大人 AU$10/子供 AU$5)
    • シルバースイフト(CNS-1790)詳細はこちら

    シルバースイフトの詳細ツアーページはこちら

    ダウンアンダークルーズ&ダイブ

    ダウンアンダークルーズ社が運航するエボリューション号

    ダウンアンダークルーズ&ダイブ社はケアンズで30年間の歴史がある老舗ダイビング会社です。

    運航するエボリューション号は、全長35メートル、3階建て、乗船定員最大280人のケアンズ最大級のダイビング専用ボートで、港に停泊している時にトップデックまで上がるとケアンズ港を一望できるので、その大きさは存在感があります。

    エボリューション号は、毎日アウターリーフへのクルーズを催行していて、ケアンズを代表するノーマンリーフ、サクソンリーフのいずれかのスポット2カ所を訪れます。

    POINT1ケアンズ最大のダイビング専用ボート

    ダウンアンダークルーズ&ダイブ社のエボリューション号はケアンズ最大のダイビング専用ボートです。その大きさは港でも目立つ存在感があります。

    エボリューション号3階トップデック

    乗船すると目の前にはバーカウンター、右にはキッチンがあり、1階前方には大勢の乗客が座れる客席があります。

    後方デッキには4つのトイレと、ダイビング専用デッキ、乗客全員が利用できるシュノーケル置き場があります。

    2階はダイビングの講習をするラウンジがあり、前方、後方いずれにもゆったりくつろげるラウンジがあります。

    3階のトップデックは見晴らしがよく、のんびりくつろげるマットレスとラウンジがあります。

    POINT2人気のお得なコンボパッケージ

    エボリューション号はヘリコプター遊覧飛行とダイビングがセットになった、ヘリコプター遊覧飛行パッケージが人気です。

    シュノーケリングや、体験ダイビングで水中からグレートバリアリーフの珊瑚を観賞し、さらに10分間のヘリコプター遊覧飛行で、ぐるっとサクソンリーフを1周しながら空からの景色も楽しめるグレートバリアリーフ満喫プランは人気があります。

    サクソンリーフにあるヘリパッド

    POINT3船上で調理する充実した食事サービス

    エボリューション号はキッチン付きのクルーザーなので、ランチタイムには調理したての温かいビーフステーキや、フィッシュを味わえます。

    また、帰りのボートでは、赤、白ワイン、チーズプラッター、フルーツ盛り合わせが無料でふるまわれ、1階前方のステージではライブミュージックも披露されます。

    ケアンズの港に到着するまで、楽しませてくれるエンターテイメントがあります。

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    エボリューション号アウターリーフクルーズ詳細ツアーページはこちら

    ドリームタイムクルーズ

    フレンドリーなドリームタイムクルーズのクルー

    ドリームタイムクルーズは数あるシュノーケルクルーズの中でもユニークなクルーズで、ボートクルーの多くが先住民のチームとなります。

    海に関する知識が豊富な先住民クルーが、グレートバリアリーフの珊瑚礁の上で、伝統的なダンスなどのパフォーマンスをする特別なクルーズです。

    POINT12カ所のアウターリーフで本格的なシュノーケリング

    訪れるシュノーケルスポットはケアンズから東側の、テットフォードリーフ、ミルンリーフのいずれか2スポットです。

    いずれもダイビングスポットなので、本格的なシュノーケルが楽しめます。

    リーフに停泊中のドリームタイムクルーズボート

    POINT2先住民のボートクルー

    ボートクルーの先住民チームが、クルーズ中に様々な先住民の歴史的なストーリーやパフォーマンスを披露してくれるので、歴史や文化に触れることができる珍しいクルーズです。

    火起こしの方法、ビブラやディジュリドゥなどの伝統楽器の解説など移動中も楽しめます。

    ボート内での先住民クルーの火おこしパフォーマンス

    催行・料金情報(トラベルドンキー)

    ドリームタイムクルーズの詳細ツアーページはこちら

    クイックシルバークルーズ

    エイジンコートリーフに浮かぶクイックシルバーのポンツーン

    クイックシルバークルーズはケアンズから車で1時間ほど北へ上がった小さなリゾート地、ポートダグラスのマリーナから出発のアウターリーフクルーズです。

    ケアンズ市内のホテルから送迎バスが運航しているので、ケアンズから日帰りで参加が可能なクルーズです。

    クイックシルバークルーズでは、グレートバリアリーフの最も沖合い、大陸棚の際にある珊瑚礁地帯リボンリーフのひとつ、エイジンコートリーフへ訪れます。

    POINT1珊瑚が綺麗なエイジンコートリーフ

    エイジンコートリーフはグレートバリアリーフの中でも最も沖合のコーラルシーにある珊瑚礁地帯で、水中の透明度が非常に高く、どこまでも広がる珊瑚を観る事ができるスポットです。

    珊瑚礁が生き生きとしていて、ダメージのある珊瑚が少なく、自然そのままの美しい形を色をした珊瑚が見れるので、ダイバーにも人気が高い場所です。

    ダメージの少ない綺麗なエイジンコートリーフの珊瑚礁

    POINT2最大のポンツーン

    クイックシルバークルーズで利用するポンツーンは、グレートバリアリーフでは最大級で、設備が充実しています。

    クイックシルバークルーズのポンツーン全景

    1日中海の上にいるので、利用できる設備が充実していることはとてもうれしい事。

    2階建てのポンツーンには大きな屋根のあるテーブル席、サンデッキなどがあります。

    車イスの方でも海に入れるリフトや、初心者用のダイビングプールまで整っています。

          

    クイックシルバークルーズのポンツーン設備

          

                  

    • 屋根付きのテーブル席
    •             

    • サンデッキ
    •             

    • シュノーケリング用プラットフォーム
    •             

    • 海中展望室
    •             

    • ダイブ&シュノーケルプール
    •             

    • 淡水のシャワー
    •             

    • 更衣室
    •             

    • トイレ
    •             

    • ポストボックス
    •             

    • バー

    POINT3充実したオプショナルツアーやアクティビティ

    クイックシルバークルーズではシュノーケリングの他に充実したオプショナルアクティビティが楽しめます。

    体験ダイビングをする方には、ダイビング専用のプールもあるので、初めて経験する方でも安心して参加ができます。

    ポンツーンのダイビングプール

          

    クイックシルバークルーズのアクティビティオプション

          

                  

    • スキューバダイビング
    •             

    • 体験ダイビング
    •             

    • 半潜水艦ツアー
    •             

    • オーシャンウォーカー
    •             

    • ヘリコプターフライト

    最新の料金・催行情報(トラベルドンキー)

    • 催行期間:2026年4月1日〜2027年3月31日
    • 販売価格(ネット価格目安):大人 AU$321 / 子供 AU$170(送迎なし・ポートダグラス集合)
    • 燃油サーチャージ:2026年5月1日より、当日現地で追加料金が必要(大人 AU$10/子供 AU$5)
    • クイックシルバー(CNS-37)詳細はこちら

    クイックシルバークルーズの詳細ツアーページはこちら



    オーストラリアの旅行手配

    トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。

    オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。

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  • 【2026年版】フィッツロイ島観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    【2026年版】フィッツロイ島観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    フィッツロイ島は、ケアンズから日帰りで訪れる事ができる、リゾートアイランドです。

    リゾートホテル施設、マリンアクティビティ、トレッキング、多目的な過ごし方ができるフィッツロイ島は、特にケアンズのローカルに人気のある島です。

    なぜローカルはフィッツロイ島を選ぶのか?

    フィッツロイ島の魅力に迫る完全ガイドをいたします。

          

    目次:フィッツロイ島観光の完全ガイド(クリックで開閉)

          

                

                        

    1. フィッツロイ島の見どころ
                              

                                      

      1. ケアンズから50分でアクセスできる近さ
      2.                               

      3. 珊瑚のビーチ
      4.                               

      5. 様々なアクティビティが楽しめる
      6.                               

      7. 島の近くにある珊瑚礁
      8.                               

      9. 島内散策
      10.                               

      11. ヌーディービーチ
    2.                   

    3. フィッツロイ島の設備
                              

                                      

      1. ビーチハイヤー
      2.                               

      3. レストラン
      4.                               

      5. お土産ショップ
      6.                               

      7. コインロッカー
      8.                               

      9. トイレ
      10.                               

      11. キャンプ場
      12.                               

      13. タートルリハビリテーションセンター
    4.                   

    5. フィッツロイ島のアクティビティ
                              

                                      

      1. シュノーケル
      2.                               

      3. グラスボトムボートクルーズ
      4.                               

      5. スキューバダイビング
      6.                               

      7. スタンドアップパドル
      8.                               

      9. シーカヤック
      10.                               

      11. 海に浮かぶオーシャントランポリン
      12.                               

      13. フィッシング
      14.                               

      15. トレッキング
    6.                   

    7. フィッツロイ島のリゾートホテル
                              

                                      

      1. リゾートホテルの設備
      2.                               

      3. リゾートスタジオルーム
      4.                               

      5. アイラドスイート
      6.                               

      7. 2ベッドルームスイート
      8.                               

      9. ウェルカムベイスイート
      10.                               

      11. ペントハウス
      12.                               

      13. ビーチキャビン
    8.                   

    9. フィッツロイ島の行き方
                              

                                      

      1. フィッツロイアイランドフライヤー
      2.                               

      3. フィッツロイアイランドアドベンチャー
      4.                               

      5. サンラバークルーズ



          

          

                

    フィッツロイ島とグリーン島の違いってなんですか?ガイドブックにはグリーン島の案内が多く載っていますが
          

          

                

    フィッツロイ島の方がグリーン島より大きく、いくつものトレッキングコースや山もあります。有名なグリーン島より訪れる観光客が少ないので、静かにゆっくり過ごせるという特徴があります。グリーン島の方が設備が整っており、日本人のスタッフも多く働いているので、日本人観光客にはグリーン島の方が案内しやすいのですが、フィッツロイ島は特にローカルに人気があります。

    フィッツロイ島のみどころ

    ケアンズから50分でアクセスできる近さ

    フィッツロイ島はケアンズからボートで約50分でアクセスできる近い場所にあるので、移動に大きな時間をかける事がありません。

    ツワモノのローカルはケアンズからジェットスキーで来てしまうほど。

    外洋に出ることなく、本土の半島沿いを回り込むような航路なので、比較的揺れが少なく、短時間の移動になるので、船に弱い方でも気軽に参加できます。

    珊瑚のビーチ

    こんな珊瑚の欠片が広がるビーチ

    フィッツロイ島のメインビーチは砂浜ではなく珊瑚礁の欠片が広がるビーチです。

    その為、裸足で歩くにはゴツゴツして痛い方もいるので、サンダルなどが必要になります。

    ビーチは波打ち際に打ち寄せる波で、珊瑚礁の欠片のカラカラと転がる音が心地よい雰囲気を作っています。

    様々なアクティビティが楽しめる

    フィッツロイ島

    FITZROY ISLAND ADVENTUREのアクティビティ

    フィッツロイ島では、ホテル、ビーチハイヤー、その他ツアー会社が催行する、様々なアクティビティに参加する事ができます。

    フィッツロイ島の目の前に広がる美しい海は、眺めているだけでもとても気持ち良いですが、さらに様々なマリンアクティビティを楽しむ事ができます。

    シュノーケリング、スキューバダイビングでは、フィッツロイ島周辺に広がる、カラフルな珊瑚礁が形成する水中の世界を楽しむ事ができます。

    また、シーカヤック、スタンドアップパドルでは、美しいフィッツロイ島の海を自由に移動し、熱帯魚やウミガメを水面から眺めたり、豊かな緑が広がるフィッツロイ島の風景を海から眺める事もできます。

    島の近くにある珊瑚礁

    フィツロイ島

    フィッツロイ島はすぐ目の前が珊瑚礁

    フィッツロイ島はグレートバリアリーフの中にある島です。

    島の周りにはたくさんのカラフルな美しい珊瑚礁があります。

    外洋と比較して透明度は高くありませんが、水深が浅い島の近くに珊瑚は広がっていますので、太陽の光が珊瑚に届き、カラフルな色の珊瑚を見る事ができます。

    この珊瑚礁を見るには、シュノーケル道具のレンタル、スキューバダイビング、泳げない方でも、グラスボトムボートクルーズ等の方法があります。

    島内散策

    フィッツロイ島

    サミットコースの散策道より灯台を見下ろす

    フィッツロイ島には標高375mのサミット(山頂)があり、4つのトレッキングルートで散策を楽しむ事ができます。

    島内に生い茂る熱帯雨林の中を歩いたり、見渡しの良い灯台からのグレートバリアリーフを眺める眺望、海沿いの散策道など、見どころのあるコースでトレッキングが楽しめます。

    海沿いのトレッキングコースではフィッツロイ島のメインビーチ裏側にある、美しい砂浜のビーチ、ヌーディービーチへのアクセスができます。

    ヌーディービーチ

    ヌーディービーチは、フィッツロイ島のメインビーチから海沿いに小高い山を越えた場所にある砂浜のビーチです。

    ヌーディービーチというのは名前で、ヌーディストビーチではありません。

    アクセスには大人の足で約25分。道は舗装されていますが、山道は岩を乗り越えたり、急な坂道もあるので、ビーチサンダルではなくシューズがお勧めです。

    メインビーチの珊瑚のカケラが広がるビーチではなく、綺麗な白い砂浜のビーチで、珊瑚はあまりありません。

    森のすぐ横にあるので木陰が多く、ビーチマットを敷いてリラックスしたり、のんびり過ごせるビーチです。

    フィツロイ島の設備

    ビーチハイヤー

    フィッツロイ島ビーチハイヤー

    フィッツロイアイランドアドベンチャーズ社のビーチハイヤーデスク

    フィッツロイ島のメインビーチにある小さな小屋がビーチハイヤーデスクです。

    ここはフィッツロイアイランドアドベンチャーズ社が運営するデスクとなります。

    デスクには日本人は常駐していないので、基本的に英語での対応となります。

          

    ビーチハイヤーのアクティビティ

          

                  

    • シュノーケル道具のレンタル(マスク、フィン、ショノーケル
    •             

    • グラスボトムボートクルーズ
    •             

    • スタンドアップパドル
    •             

    • シーカヤック
    •             

    • 海上トランポリン

    アクティビティは全て有料で、現地で申し込む事ができますが、往復のフェリーチケットとアクティビティが一緒になった、フィッツロイ・アイランド・アクティビティ・パスがお得で人気があります。

    レストラン

    フィッツロイ島にはリゾートが運営するレストランが3つあります。

          

    『FOXY'S バー&レストラン』 ビーチフロントのおしゃれなバー

          

          

    FOXY'Sバーからの眺め

          

    メインビーチのオーシャンフロントにあるレストランです。

          

    このレストランの魅力は何といっても目の前に広がる海のビュー

          

    テーブルや、カウンターから珊瑚の海岸に打ち寄せる波の音を聞きながら、食事やお酒を楽しむ事ができます。

          

    FOXY'Sバーは宿泊者のみではなく、日帰りツアーの客でも利用できます

          

    【営業時間】毎日

          

                  

    • コーヒー 09:00am –
    •             

    • ランチ 11:30am -15:00pm
    •             

    • ディナー 17:00pm – 20:00pm

     

          

    『ゼファーレストラン』 ホテルのテラスのレストラン

          

          

    サンセットを眺めながら海岸でのプライベートダイニングプランもある

          

    フィッツロイ島の正面にあるフィッツロイアイランドリゾートホテル内のレストランです。

          

    目の前に海が広がるテラスからの眺めと、海風を感じながら、モダンオーストラリアの料理を楽しむ事ができます。

          

    【営業時間】

          

                  

    • ブレックファースト(毎日 07:30am – 10:00am)
    •             

    • ディナー(毎日 17:30pm – 20:30pm)

     

          

    『リゾートプールバー』プールサイドでもオーダーできる

          

          

    プールから直接オーダーできるプールバー

          

    フィッツロイアイランドリゾート内のプールサイドにあるプールバーでも軽食を楽しむ事ができます。

          

    ピザや、サラダボール、アジアンフュージョン料理などバラエティーに富んだメニューがあります。

          

    プールサイドでカクテルを飲みながら食事をするのはリゾートならではの醍醐味です。

          

    【営業時間】

          

                  

    • 12:00pm – 17:00pm
    •             

    • ハッピーアワー 15:00pm – 16:00pm
    •             

    •                   

      (注)プールバーのご利用はフィッツロイアイランドリゾート宿泊者のみ可能となります(宿泊でない方は「プールパス」を購入すればプールバーの利用が可能)。

    お土産ショップ

    フィッツロイ島のメインビーチのすぐ横にはお土産ショップがあります。

    小さな売店のようなショップですが、お土産の他、リゾート滞在者用のグッズや、食料品も販売しています。

    コインロッカー

    フィッツロイ島のお土産ショップのすぐ隣にはコインロッカーがあります。

    料金は$10/4時間、または$12/8時間

    パスワードで管理されていて、レンタル中は何度でも開け閉めが自由。

    トイレ

    フィッツロイ島には、キャンプ場エリア付近やFOXY'S周辺などに公衆トイレがあります。

    到着後は、現地の案内板やスタッフの指示に従って、最寄りのトイレをご利用ください。

    キャンプ場

    森の前にあるキャンプ場

    メインビーチからリゾート越えた反対側のビーチからは少し離れた森の前にキャンプ場があります。

    このキャンプ場はケアンズ市役所が設置し、リゾートが運営をしているキャンプ場です。

    キャンプ場の広さは最大で20個のテントが設置できるほどの大きさです。

    敷地内には市役所所有のトイレやシャワーや、BBQグリルがあります。

          

    キャンプ場価格

          

    1サイト$39(最大4人まで/大人2 子供2)

          

    ※テントの大きさ制限(最大3X3M)

    タートルリハビリテーションセンター

    保護されているウミガメのプール見学ツアーもある

    タートルリハビリテーションセンターでは、傷ついて保護されたカメのリハビリを行ったり、ウミガメのリサーチ等の活動を行っています。

    このリハビリテーションを訪れ見学するツアーが開催されています。

    タートルツアーの最新情報、予約はこちら

    ツアーは火曜 – 日曜の12:45pm、14:00pmの一日2回開催されていて、催行時間は30分ほど。

    最大15人までが参加できます。

          

    タートルツアー価格

          

    大人$20 子供(4-13歳)$12 幼児無料

    フィッツロイ島のアクティビティ

    シュノーケル

    島のまわりは浅いので安心

    グレートバリアリーフの中に位置するフィッツロイ島の周りにはたくさんの珊瑚礁があります。

    島からすぐ目の前に広がるので、水深も浅く、太陽の光が珊瑚の届き、色鮮やかな珊瑚を見る事ができます。

          

    シュノーケル参加方法

          

                  

    • 現地ビーチハイヤーで当日予約(マスク+シュノーケル+フィン $30/1日、救命胴衣 $15/1日、クラゲ除けスーツ/ ウェットスーツ $15/1日)

    グラスボトムボートクルーズ

    ガラス底のボートから海中の世界を眺めるグラスボトムボート

    グラスボトムボートは、船底がガラス張りになっていて、ボートの上から水中の世界を眺める事ができるアクティビティ。

    小さな子供や泳げない人でも、安心してボートの上から水中を観る事ができます。

          

    グラスボトムボート参加方法

          

                  

    • 出発時間 09:30amまたは15:00pm
    •             

    • 所要時間 約45分間
    •             

    • 大人 $29、子供 $20、家族(大人2名+子供2名) $75

    スキューバイダイビング

    モートン島「タンガルーマ・アイランド・リゾート」観光の完全ガイド - 行き方、見所、ツアー紹介

    フィッツロイ島でダイビングツアーを催行する、フィッツロイアイランドダイブセンターでは、ダイビングツアーを催行しています。

    日本人インストラクターはいませんので、全て英語での対応となります。

    ダイビングツアー参加には必ずダイビングメディカル問診票への回答が必要となります。

          

    フィッツロイアイランド/ オクトパス・ダイブ(全て現地にて手配)

          

                  

    • ファンダイビング(グラスボトムボートからのボートダイブ)

    スタンドアップパドル

    キレイな海でスタンドアップパドルができる

    人気アクティビティのスタンドアップパドルもフィッツロイ島で挑戦する事ができます。

    スタンドアップパドルは多きな安定感のあるロングボードに乗り、パドルを漕いで自由に操作する事ができるアクティビティです。

    バランス感覚がポイントですが、初心者の方でも簡単に楽しむ事ができます。

    スタンドアップパドルを自在に操り、キレイな海を間近に楽しみながら、沖からフィッツロイ島を眺める事ができます。

          

    スタンドアップパドル参加方法

          

                  

    • 現地ビーチハイヤーで当日予約($25/30分)

    シーカヤック

    二人乗りのカヤック

    フィッツロイ島では二人乗りのカヤックの楽しむ事ができます。

    安定感のあるカヤックはパドルで自由自在に操作することができます。

          

    シーカヤック参加方法

          

                  

    • 現地ビーチハイヤーで当日予約/ ひとり乗り($25/45分)、ふたり乗り($40/ 45分)

     
          

    フィッシング

    フィツロイ島では釣りをする事もできます。

    ボートが発着する桟橋付近の除き、島の至場所で可能です。

    釣り具のレンタルなどはありませんので、釣り道具の全てを自身で用意する必要があります。

    オーストラリアは釣った魚のサイズに厳しく、規定サイズ以下の魚を持ち帰る事はできません。

    また島の周りには珊瑚礁がたくさんありますので、釣りをする際はそれを壊さないよう注意が必要です。

    トレッキング

    フィッツロイ島マップ

    フィッツロイ島のトレッキングルートマップ

    フィッツロイ島には4つのハイキングコースがあります。

    熱帯雨林が生い茂る森や、海が一望できる展望台を巡るコースや、オーストラリアで高い評価を受ける美しいヌーディービーチを巡るコース等、島の自然の魅力を存分に見ることができます。

    トレッキングコースは険しい道や、急こう配の道がありますので、ビーチサンダルではなく、歩きやすい履きなれたシューズをお持ちいただくと便利です。

          

    フィッツロイ島のハイキングコース

          

                  

    • サミット(山頂)コース(4.2km/所要3時間)
    •             

    • ライトハウス(灯台)コース(3.6km/所要2時間)
    •             

    • シークレットガーデンコース(1km/所要45分)
    •             

    • ヌーディービーチコース(1.2km/所要45分)
            

    • サミット(山頂)コースは、メインビーチから島の山頂(サミット)を目指すコースです。

    椰子の木が立ち並ぶビーチ沿いから、左手に珊瑚の浜辺を眺めながら、山の中に入るにつれて道は少しずつ急こう配になっていきます。

    緩やかになってきた当たりで、グレートバリアリーフの海を見わたらせる展望スポットに到着します。

    さらに頂上を目指し、見渡しのいい山肌を登りきると、サミット展望台に到着します。

    サミット展望台は、天気が良い日はグレートバリアリーフまでに渡すことができます。

     

            

    • ライトハウス(灯台)コースは途中まではサミットコースと同じ道を歩きます。

    途中道が緩やかになった辺りにある、グレートバリアリーフの海を見渡せる展望台からコースは別れます。

    灯台コースは緩やかな道を島の端まで歩き、灯台に到着すると、大きく開けた海を見渡すことができます。

     

            

    • シークレットガーデンコースは、短いショートウォークの森のコースです。

    メインビーチからリゾートのすぐ裏の森を歩くショートウォークのコースです。

    距離は往復1kmと短く、家族連れや、ご年配の方など誰でも気軽に歩けるコースです。

     

            

    • ヌーディービーチコースはメインビーチから海沿いの小高い山を越え、ヌーディービーチまで歩くコースです。

    道は舗装されていますが、山道は岩を乗り越えたり、急な坂道もあるので、ビーチサンダルではなくシューズがお勧めです。

    途中小高い山の上から、海を見下ろせる展望スポットがあります。

    フィッツロイ島のリゾートホテル

    フィッツロイアイランドリゾートのプール

    フィッツロイ島の桟橋の正面にある大きなホテルが、フィッツロイ島にある唯一のリゾートホテル『フィッツロイアイランドリゾート』です。

    2010年にオープンしたホテルには、ハイスタンダードな造りで、7種類、合計99部屋の客室があります。

    フィッツロイアイランドリゾートは全ての客室に、エアコン、ケーブルテレビ、冷蔵庫が備わっています。

    チェックイン14:00 チェックアウト10:00

    フィッツロイ島到着後、チェックイン前、及びチェックアウト後の出発時間まで、リゾートにて荷物の保管、更衣室、ロッカーの利用、シャワーとプールタオルの貸し出しができます。

    WIFIは有料で、ホテルのフロントで申し込む事ができます。※島内の場所によりインターネットアクセスが悪い場合があります。

    フィツロイ島はアルコールライセンスがありますので、ご自身でお酒類を持ち込む事は禁止されています。お酒はバーやレストランで購入できます。

    リゾートホテルの設備

    ライトアップされたリゾートのプール

    フィッツロイ島リゾートホテルには南国リゾートならではの雰囲気を楽しむ事ができる設備が整っています。

          

    フィッツロイ島リゾートの設備

          

                  

    • ゼファーレストラン
    •             

    • フォクシーズバー
    •             

    • キヨスク(売店)
    •             

    • リゾートプール
    •             

    • スパ
    •             

    • スイムアッププールバー
    •             

    • ツアーデスク
    •             

    • プールサイドマッサージ
    •             

    • ムービーシアター
    •             

    • ゲームルーム
    •             

    • ファンクションルーム
    •             

    • テーブルテニス
    •             

    • キッズプレイルーム

    リゾートスタジオ

    リゾートスタジオルームのクィーンベッドルーム

    リゾートスタジオはリゾートの中でも低予算の客室で、最大滞在客数は2名なので、カップルや友達同士にお勧めです。

    客室の広さは32㎡で、ベッドはツインベッド、クィーンサイズベッドと2種類があります。

    山側の部屋になるので、部屋からはレインフォレストの眺めになります。

    リゾートスタジオのフロアプラン

          

    リゾートスタジオの部屋設備

          

                  

    • エアコン
    •             

    • テレビ
    •             

    • シーティングエリア(イス)
    •             

    • 冷蔵庫
    •             

    • コーヒー/紅茶
    •             

    • クローゼット
    •             

    • シャワー
    •             

    • トイレ
    •             

    • ヘアドライヤー
    •             

    • アイロン

    アイランドスイート

    アイランドスイートのべッドルーム

    アイランドスイートのリビングルーム

    アイランドスイートはベッドルーム、ダイニングルーム、リビング、バルコニーが分かれている1ベッドルームスイートです。

    客室の広さは71㎡と広々としていて、広いバルコニーが備わっています。

    最大滞在客数は4名で、ベッドルームとリビングルームのソファベッドを利用します。

    アイランドスイートのフロアプラン

          

    アイランドスイートの部屋設備

          

                  

    • エアコン
    •             

    • テレビ
    •             

    • ダイニングテーブル
    •             

    • ソファ(ソファベッド)
    •             

    • デスク
    •             

    • キッチン
    •             

    • キッチン用品
    •             

    • 電気ポット
    •             

    • 食洗器
    •             

    • オーブン
    •             

    • コンロ
    •             

    • トースター
    •             

    • 電子レンジ
    •             

    • 冷蔵庫
    •             

    • コーヒー/紅茶
    •             

    • シャワー
    •             

    • トイレ
    •             

    • ヘアドライヤー
    •             

    • アイロン

    2ベッドルームスイート

    2ベッドルームのフロアプラン

    2ベッドルームスイートはアイランドスイート同じ造フロアプランですが、対面のベッドルームにリゾートスタジオルームが備わった部屋となります。

    リゾートスタジオ側の部屋はバスタブがなく、シャワーのみとなります。

    客室の広さは92㎡で、最大滞在客数は6名となります。

          

    2ベッドスイートの部屋設備

          

                  

    • エアコン
    •             

    • テレビ
    •             

    • ダイニングテーブル
    •             

    • ソファ(ソファベッド)
    •             

    • デスク
    •             

    • キッチン
    •             

    • キッチン用品
    •             

    • 電気ポット
    •             

    • 食洗器
    •             

    • オーブン
    •             

    • コンロ
    •             

    • トースター
    •             

    • 電子レンジ
    •             

    • 冷蔵庫
    •             

    • コーヒー/紅茶
    •             

    • シャワー
    •             

    • トイレ
    •             

    • ヘアドライヤー
    •             

    • アイロン

    ウェルカムベイスイート

    ウェルカムベイスイートからの眺め

    ウェルカムベイスイートはトップフロアにあるオーシャンビューの部屋で広いバルコニーが備わっており、部屋からの眺望が良い部屋です。

    客室の広さは71㎡でフロアプランはアイランドスイートと同じですが、洗濯機と乾燥機が備えてあるので、長期滞在者向きの部屋となります。

    ウェルカムベイスイートのフロアプラン

          

    ウェルカムベイスイートの部屋設備

          

                  

    • エアコン
    •             

    • テレビ
    •             

    • ダイニングテーブル
    •             

    • ソファ(ソファベッド)
    •             

    • デスク
    •             

    • キッチン
    •             

    • キッチン用品
    •             

    • 電気ポット
    •             

    • 食洗器
    •             

    • オーブン
    •             

    • コンロ
    •             

    • トースター
    •             

    • 電子レンジ
    •             

    • 冷蔵庫
    •             

    • コーヒー/紅茶
    •             

    • シャワー
    •             

    • トイレ
    •             

    • ヘアドライヤー
    •             

    • アイロン

    ペントハウス

    贅沢な造りのペントハウス

    フィッツロイ島リゾートが誇る最高峰の客室がペントハウスです。

    ペントハウスの広さは210㎡で、2ベッドルームと、4ベッドルームのタイプがあります。

    マスタールームには、キングサイズの広々としたベッドに、2人用のジャグジースパが備わっています。

    その他の客室はキングサイズベッド、又はツインベッドルームと、4ベッドルームの場合は、さらにクィーンサイズベッド2部屋あります。

    もちろん、フルキッチン、食洗器、洗濯機、乾燥機と、必要なモノは全て備わった部屋となります。

    ぺントハウスの解放感のある広々としたリビングとダイニングルーム

          

    ペントハウスの部屋設備

          

                  

    • スパジャグジー
    •             

    • エアコン
    •             

    • テレビ
    •             

    • ダイニングテーブル
    •             

    • ソファ(ソファベッド)
    •             

    • デスク
    •             

    • キッチン
    •             

    • キッチン用品
    •             

    • 電気ポット
    •             

    • 食洗器
    •             

    • オーブン
    •             

    • コンロ
    •             

    • トースター
    •             

    • 電子レンジ
    •             

    • 冷蔵庫
    •             

    • 洗濯機
    •             

    • 乾燥機
    •             

    • コーヒー/紅茶
    •             

    • シャワー
    •             

    • トイレ
    •             

    • ヘアドライヤー
    •             

    • アイロン

    ビーチキャビン

    ビーチキャビンの客室黎

    ビーチキャビンはリゾート左奥のビーチ沿いにある、2ベッドルームのキャビンです。

    キャビンの目の前が海岸なので、すぐにビーチへアクセスできます。

    客室の広さは52㎡で、クィーンベッドとツインベッドの2部屋を備えいて、家族連れに最適の部屋です。

    すぐ目の前が海岸

          

    ビーチキャビンの部屋設備

          

                  

    • エアコン
    •             

    • パティオ
    •             

    • テレビ
    •             

    • デスク
    •             

    • 電気ポット
    •             

    • 冷蔵庫
    •             

    • コーヒー/紅茶
    •             

    • シャワー
    •             

    • トイレ
    •             

    • ヘアドライヤー

    フィッツロイ島の行き方

    メインビーチの桟橋に停泊するサンラバークルーズのボート

    フィッツロイ島へはリゾートが運航する、フィッツロイアイランドフライヤーの他、フィッツロイアイランドアドベンチャー、サンラバークルーズの合計3社が定期便を運行しています。

    それぞれ運航スケジュールや、含まるパッケージの内容が異なります。

    フィッツロイアイランドフライヤー

    フィッツロイアイランドフライヤーのボート

    フィツロイアイランドフライヤーは、リゾートが運航するボートで、宿泊客の他、日帰り客も予約する事ができます。

    ケアンズ/フィツロイ島間を1日3往復しており、時間の選択が多いのが特徴です。

          

    フィッツロイアイランドフライヤー運航スケジュール

          

                

                      

                            

                            

                            

                            

                      

                            

                            

                            

                            

    ケアンズ発時間  8:00 11:00 13:30
    フィッツロイ島発時間  9:30 12:15 17:00

          

     

     

    フィツロイアイランドフライヤーの予約はこちら

    フィッツロイアイランドアドベンチャー

    フィッツロイ島

    ビーチアクティビティが含まれたパッケージが人気のフィッツロイアイランドアドベンチャー

    フィッツロイアイランドアドベンチャー社は1日2便の定期便を毎日運航しています。

    また、フィッツロイ島のメインビーチにあるビーチハイヤーデスクは、フィッツロイアイランドアドベンチャー社が運営しており、ビーチアクティビティが含まれたパッケージツアーが人気です。

    シュノーケル道具のレンタル、グラスボトムボートクルーズ、海に浮かぶオーシャントラインポリン(現在休止中)、シーカヤック、スタンドアップパドルの最大5種類のアクティビティを楽しむ事ができます。

    ピクニックランチ付きのパッケージに申し込めば、ランチボックスを受け取り、島のビーチや好きな場所でランチを食べる事もできます。

    ピクニックランチ(公式情報はメニューPDFも参照)

    ピクニックランチ(公式メニューPDF)

          

    フィッツロイアイランドアドベンチャー運航スケジュール

          

                

                      

                            

                            

                            

                      

                            

                            

                            

    ケアンズ発時間  8:30 10:45
    フィッツロイ島発時間 14:00 16:00

          

     

    フィッツロイアイランドアドベンチャーの予約はこちら

    サンラバークルーズ

    大型3階建てのサンラバークルーズボート

    サンラバークルーズは、アウターリーフのモアリーフクルーズへ行く定期クルーズを運行していますが、その運航途中にフィッツロイ島へ寄り、乗客の乗降をします。

    フィツロイ島へ行くクルーズの中では一番大型の客船を利用します。

    運行スケジュールは、ケアンズ発10:00am/ フィッツロイ島発17:00pmとなります。

    サンラバーフィッツロイ島クルーズの予約はこちら



    ケアンズの旅行手配

    トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。

    ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。

    ケアンズ旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なケアンズ旅行のお手伝いをせていただきます。

    ケアンズのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

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  • 【2026年度版】グリーン島徹底ガイド 行き方 見どころ ツアー紹介

    【2026年度版】グリーン島徹底ガイド 行き方 見どころ ツアー紹介

    ケアンズの人気NO.1の観光スポットと言えば、グレートバリアリーフを代表するリゾートアイランド『グリーン島』

    ケアンズの沖合27kmに位置する、約12ヘクタール(東京ドーム2.5個分)の大きさのリゾートホテルがある島です。

    ここは長い年月をかけて砂が堆積してできた島に、海鳥たちが運んできた木々の種で熱帯雨林が形成された『海』と『緑』両方を一度に楽しむことができる島です。

          

    目次:グリーン島徹底ガイド(クリックで開閉)

          

                

                        

    1. グリーン島の見どころ
                              

                                      

      1. 海と緑の散策コースで島内を一周できる
      2.                               

      3. ライフガードがいる海水浴場で安心して泳げる
      4.                               

      5. グレートバリアリーフの珊瑚礁
      6.                               

      7. ウミガメとの遭遇率が高い
    2.                   

    3. グリーン島の設備
                              

                                      

      1. グラスボトムボート乗り場(桟橋)
      2.                               

      3. 案内所(インフォメーションセンター)
      4.                               

      5. ダイブショップ
      6.                               

      7. リゾートショップ
      8.                               

      9. スイミングプール
      10.                               

      11. エメラルドレストラン
      12.                               

      13. リフレクションズプールサイドバー
      14.                               

      15. マリンランドメラネシア
    4.                   

    5. グリーン島のアクティビティ
                              

                                      

      1. シュノーケルレンタル
      2.                               

      3. ボートシュノーケルツアー
      4.                               

      5. グラスボトムボートクルーズ
      6.                               

      7. 半潜水艦ツアー
      8.                               

      9. 体験ダイビング
      10.                               

      11. ファンダイビング
      12.                               

      13. シーウォーカー
      14.                               

      15. ヘリコプター遊覧飛行
      16.                               

      17. ビーチハイヤー
      18.                               

      19. スヌーバイダイビング
    6.                   

    7. グリーン島のリゾートホテル
                              

                                      

      1. 全室スイート5つ星のリゾートホテル
      2.                               

      3. アイランドスイート
      4.                               

      5. リーフスイート
      6.                               

      7. グリーンアイランドリゾートの設備
      8.                               

      9. グリーンアイランドリゾートに泊まる特典
    8.                   

    9. グリーン島のレストラン
                              

                                      

      1. エメラルドレストラン
      2.                               

      3. リフレクションズプールサイドバー
      4.                               

      5. キャノピーグリル
      6.                               

      7. グリーンズビュッフェレストラン
      8.                               

      9. ライトバイツ
    10.                   

    11. グリーン島の行き方
                              

                                      

      1. グレートアドベンチャーズ
      2.                               

      3. ビッグキャットグリーンアイランドリーフクルーズ



    グリーン島のみどころ

    海と緑の散策コースで島内を一周散策できる

    グリーン島の海岸にある流木で記念撮影

    グリーン島の面積は小さく、歩いて約50分ほどで島を1周できる程度の大きさです。

    熱帯雨林が形成されている島内には、舗装された散策道があります。

    散策道はグリーン島の桟橋から施設の間をビーチに沿うように作られており、緑豊かな熱帯雨林から合間にビーチと海を眺めながら歩くことができます。

    道は舗装されているので、気軽にビーチサンダルや、ビーチでは裸足で散策することができます。

    また、綺麗な砂浜の海岸線に出れば、美しい形の流木や、真っ青な海を背景にした撮影スポットもたくさんあります。

    ライフガードがいる海水浴場で安心して泳げる

    海から見た海水浴場にはパラソルが立ち並ぶ

    グリーン島の海水浴場は、桟橋から左側の島の北側にあります。

    南風が多く吹く気候のグリーン島は、島内の熱帯雨林が風避けの役割をしてくれるので、海水浴場は穏やかな雰囲気です。

    海水浴場にあるビーチハイヤーデスクでは、ビーチチェアやパラソルの貸し出しの他、ビーチアクティビティのレンタル、ソフトドリンクの販売をしています。

    また、ビーチにはライフガードがおり、常に監視をしています。

    きれいな砂浜で砂遊びをしたり、海に入りのんびりと泳ぐこともできます。

    海水浴場周辺の海中は砂地なので、珊瑚礁はありません。

    海水浴場のライフガード

    ビーチハイヤー

    グレートバリアリーフの珊瑚礁

    グリーン島の沖合に広がる珊瑚礁

    グリーン島はグレートバリアリーフにある島の一つです。

    長い年月をかけて珊瑚や砂が堆積してできた砂の島に、野鳥が運んできた種などが緑を育み熱帯雨林が形成されたユニークな島です。

    そのため、島の周りには砂が多く堆積しており、島の近くには珊瑚礁の姿はあまりありません。

    グリーン島で珊瑚礁を見たい方におすすめなのは、ボートシュノーケルツアーや、ダイビングです。

    いずれもボートでグリーン島から少し離れた珊瑚礁が多いスポットへお連れしますので、リアルなグレートバリアリーフの珊瑚の世界を見ることができます。

    ウミガメとの遭遇率が高い

    グリーン島の桟橋周辺にはウミガメ達の大好きなエサの海藻が多くあり、エサを求めて島に近づいてくるウミガメ達を、泳がずとも桟橋の上からウミガメの姿をよく目にすることがあります。

    数種類いるウミガメの中でも一番遭遇率が高いのが小型のグリーンタートルです。

    グリーン島の設備

    グリーン島の施設マップ ※①水中観測室は現在営業していません。

    グリーン島には滞在を快適にするための施設がたくさんあります。

    どんな施設があるのか、グリーン島の地図と写真で解説しましょう。

    ②グラスボート乗り場(桟橋)

    グリーン島の桟橋

    グリーン島に発着する大型ボートが停泊する桟橋の中間辺りに、グラスボトムボートクルーズ乗り場があります。

    かつて桟橋の先端には海中展望室がありましたが、老朽化が進み現在は閉鎖しています。

    この桟橋を渡っている時でもすぐそこにウミガメが泳いでいるのが見えたり、また様々な熱帯魚も桟橋から見ることができます。

    ④案内所(インフォメーションセンター)

    案内所(インフォメーションセンター)

    グリーン島の桟橋を渡ると、まず一番初めに目に入るのが、この案内所(インフォメーションセンター)です。

    ここでは島内の観光案内の他、グレートアドベンチャーズのボートの案内等も行っています。

    日本語が話せるスタッフが常駐しています。

    ⑥ダイブショップ

    ダイブショップでは、ダイビングやシーウォーカーなどのマリンアクティビティの予約、受付などを行っています。

    またシュノーケル道具のレンタル、その他マリン用品の販売などを行っています。

    日本語スタッフが常駐しているので、日本語で対応してくれます。

    ダイブショップにはコインロッカーもあるので、アクティビティ参加の際にはそのまま荷物を預けることができます。

    ⑦リゾートショップ

    リゾートショップには水着やお土産などが売っています。

    ここではグリーン島のオリジナルのシャツなどグッズや、お土産が購入できます。

    また、コインロッカーもリゾートショップに隣接しています。

    目の前にはダイブショップ、隣にはアイスクリームショップもあり、周辺はショップエリアになります。

    ⑨スイミングプール

    スイミングプールでは体験ダイビングの講習も行われる

    グリーン島のスイミングプールは、グレートアドベンチャーズの乗客か、リゾート滞在の方のみが利用できます。

    ビッグキャットクルーズ利用の乗客は利用できません。

    このプールでは体験ダイビングオプショナルツアーのダイビング講習も行われます。

    ⑩エメラルドレストラン

    リゾートホテルのレストラン・エメラルド

    エメラルドレストランはリゾートホテルが運営する、グリーン島では一番のエレガントレストランです。

    ホテルのゲストはこのレストランで食事をしますが、ランチタイムのみ一般の来島者も利用することができます。

    営業時間(目安):朝 7:30-9:30/昼 11:30-14:30/夜 17:30-19:30(ディナーは宿泊者向け)

    レストランの目の前にはリゾートプールがあり、その奥にはプールサイドバー、キャノピーグリルレストランがあります。

    ⑪リフレクションズプールサイドバー

    スイミングプールのすぐ横にあるプールサイドバーでは、ビールからカクテルまで様々なリキュールや、ソフトドリンクを提供しています。

    ⑭マリンランドメラネシア

    グリーン島徹底ガイド 行き方 見どころ ツアー紹介

    マリンランドメラネシア

    マリンランドメラネシアは、グリーン島の森のボードウォークを島の奥へ進んだ場所にあるアトラクション施設です。

    ここでは大きなワニやウミガメ、グリーン島周辺に生息する熱帯魚の水族館があります。

    このマリンランドメラネシアで飼育されていた、元ギネス記録保持者の大きなワニ「カシウス」くんの大迫力な剥製を間近で見ることもできます。

          

    マリンランドメラネシア入場料

          

                  

    • 大人$32
    •             

    • 子供(4-14)$16
    •             

    • 家族(大人2子供2)$80

          

    ※4歳未満のお子様は無料
                営業時間:毎日 9:00-16:00(クリスマス当日休業)
                動物プレゼンテーション:10:20 / 13:20(各約40分)

    グリーン島のアクティビティ

    グリーン島でのアクティビティは、それぞれの運航会社により、事前予約ができるものと、当日現地受付のものがあります。

    当日現地で空席があれば、現地申し込みでご参加いただけますが、必ず参加したいというアクティビティがあれば、そのアクティビティの事前予約が可能な運航会社を選択すると良いと思います。

    事前に予約されているアクティビティがある場合は、クルーズの乗船クルーから案内があります。

    アクティビティの予約や確認は、島内のインフォメーションセンターや、ダイブショップ等でできます。

          

    目次:グリーン島のアクティビティ(クリックで開閉)

          

                

                        

    1. シュノーケルレンタル
    2.                   

    3. ボートシュノーケルツアー
    4.                   

    5. グラスボトムボートクルーズ
    6.                   

    7. 半潜水艦ツアー
    8.                   

    9. 体験ダイビング
    10.                   

    11. ファンダイビング
    12.                   

    13. シーウォーカー
    14.                   

    15. ヘリコプター遊覧飛行
    16.                   

    17. パラセーリング
    18.                   

    19. ビーチハイヤー
    20.                   

    21. スヌーバイダイビング

    1.シュノーケルレンタル

    シュノーケル道具のレンタルは申し込んだクルーズパッケージにより、含まれているものと、含まれていないものがあります。

    含まれていない場合でも、島内のダイブショップにて当日の貸し出しができます。

    グリーン島でシュノーケルをする場合は、グリーン島の桟橋の右側のエリアには珊瑚礁がありますが、原則的に砂地で珊瑚礁は多くありません。

    たくさん珊瑚がある、リアルなグレートバリアリーフの水中の世界を観たい方は、グリーン島沖合の珊瑚礁スポットへ行く、ボートシュノーケルツアーか、スキューバダイビング、またはスヌーバをおすすめします。

          

    ダイブショップでレンタルできるグッズ

          

                  

    • シュノーケル道具レンタル(マスク、シュノーケル、フィン)大人$32 子供$20 家族(大人2子供2)$86
    •             

    • ライフジャケット(現地にて要確認)
    •             

    • ウェットスーツ(現地にて要確認)
    •             

    • くらげ避けスーツ(現地にて要確認)

    2.ボートシュノーケルツアー

    ボートシュノーケルツアーでは、グリーン島から離れた沖合の珊瑚礁がたくさんある、ダイビングスポットと同じ場所の浅い珊瑚礁エリアで、ガイドが先導しながらシュノーケルをします。

    グリーン島の近くは砂地が多く珊瑚があまり多くないので、グリーン島に訪れてグレートバリアリーフのリアルな水中の世界、珊瑚礁を見たい方はこちらを強くおすすめします。

          

    ボートシュノーケルツアー価格

          

                  

    • 大人$68
    •             

    • 子供(5-14)$46
    •             

    • 家族(大人2子供2)$186

     

    3.グラスボトムボートクルーズ

    ガラスを通して水中が見えるグラスボトムボート

    グラスボトムボートは、ボートの底がガラス張りの特殊のボートに乗って、グリーン島周辺の浅いエリアの珊瑚礁や、熱帯魚を観にいくツアーです。

    浅いエリアなので多くの珊瑚は見れませんが、たくさんの熱帯魚を観ることができます。

    桟橋からすぐにボートに乗ることができて、濡れることもなく気軽に参加できるので、泳げない方や、ご年配の方、お子様連れには人気のアクティビティです。

          

    グラスボトムボート(所要約25分)

          

                  

    • 大人$32
    •             

    • 子供(5-14)$20
    •             

    • 家族(大人2子供2)$86

          

    ※4歳未満のお子様は無料

    4.半潜水艦ツアー(セミサブマリン)

    半潜水艦ツアーは大きな窓から水中が見れる

    ビッグキャット社が運航する半潜水艦は水面下1.5mの位置に座席があり、両側の窓は広い耐圧ガラスになっています。

    グラスボトムボートと違い窓が横にあるので、ダイバーと同じ目線で、より奥行きのある水中の世界を観ることができます。

    半潜水艦ツアーの所要時間は約25分です。

    5.体験ダイビング

    体験ダイビングはプールで実習するので安心

    体験ダイビングは、12歳以上でダイビングに適した健康状態にある方であれば、ダイビングライセンスなしでどなたでも参加することができます。

    グリーン島での体験ダイビングは、まず日本人インストラクターのレクチャーを受けた後、島内のスイミングプールで潜る練習をしてから実際に海でのダイビングをします。

    プールは浅く足も着く深さなので、安心して講習を受けることができます。

    講習が終わるとボートでグリーン島沖にある、グレートバリアリーフのダイビングスポットへ向かいます。

    ボートから水中へエントリーした後は、ダイビングインストラクターが腕を掴んでゆっくりと潜行し、水深3-5mの深さを約30分ほどダイビングします。

          

    体験ダイビング(所要約90分)

          

                  

    • 大人$205
    •             

    • 子供$205 ※12歳以上から参加できます)

    ファンダイビング

    豊富な種類の熱帯魚とダイビング

    ダイビングライセンス(Cカード)をお持ちの方はファンダイビングに参加することができます。

    ファンダイビングは高速艇に乗って5-10分ほどの、グリーン島沖合に点在しているニューヨーク、スリーシスターズ、ケーブ等、10カ所のダイビングスポットから、その日コンディションが良いスポットを選んでダイビングします。

    ダイビングの深度は14-25mほどで、深場の巨大な珊瑚の根が立ち並ぶスポットから、浅場のソフトコーラルや、テーブル珊瑚やエダ珊瑚が広範囲に広がるエリアなど、様々です。

    ナポレオンフィッシュや、大型のアジ、サワラ、バラクーダなどや、群泳するユメウメイロ、人気のクマノミなど多くの魚種を観ることができます。

          

    ファンダイビング(所要約90分)

          

                  

    • 1ダイブ$154
    •             

    • 2ダイブ$240(大人・子供同料金)※12歳以上から参加できます

    シーウォーカー

    ヘルメットをかぶって顔を濡らさずに水中散歩できるシーウォーカー

    シーウォーカーは、海上からホースを通して空気が送られる専用ヘルメットをかぶり、水深4-5メートルの海底をたくさんの熱帯魚達に囲まれながら散歩することができるアクティビティです。

    顔が濡れず、泳げない方でも気軽にグレートバリアリーフの海の世界を見ることができます。

    一度に8名まで一緒に潜ることができるので、お友達同士やご家族で一緒に楽しむことができます。

          

    シーウォーカー(所要約90分)

          

                  

    • $205(大人・子供同料金)※12歳以上から参加できます

    ヘリコプター遊覧飛行

    ヘリ遊覧飛行

    上空300メートルからグレートバリアリーフを見下ろす遊覧飛行

    グリーン島にある専用ヘリポートからヘリコプターに乗って飛び立ち、あっというまに大空へ。

    ヘリコプターは300メートル上空からグリーン島を取り囲む珊瑚礁を見ることができます。

    深い青い海から、浅い水色に変わるコントラストと、珊瑚礁が織りなす景色はまさに絶景。人気のあるアクティビティのひとつです。

          

    ヘリコプター遊覧飛行(所要時間約30分)

          

                  

    • 10分間遊覧飛行 $227(大人・子供同料金)※2歳以下のお子様でシートを使わない場合(保護者の膝の上)は無料

    ビーチハイヤー

    グリーン島ビーチハイヤー

    グリーン島の海水浴場にあるメインビーチのビーチハイヤーでは、ビーチでのアクティビティのレンタルやドリンクの販売を行っています。

    メインビーチの目の前にある、小さな海の家のような屋根付きのカウンターが受付。ここではビーチチェア、パラソル、シーカヤック等のレンタルの他、アイスキャンディーやソフトドリンク、ノンアルコールビールの販売も行っています。

    もしビールなどアルコールドリンクが欲しい方は、リゾートのバーで購入してビーチで飲むことができます。

    お支払いは現金の他、クレジットカードも利用できます。

    ビーチハイヤーデスク

          

    ビーチハイヤー価格

          

                  

    • ビーチチェア2脚&パラソルセット1日 $50
    •             

    • シーカヤック $35(2人乗り/30分)$25(1人乗り/30分)

    グリーン島のリゾートホテル

    グリーンアイランドリゾート

    リゾート内の宿泊客専用スイミングプール

    全室スイート5つ星のリゾートホテル

    グリーン島に唯一あるリゾートホテル『グリーンアイランドリゾート』はその全46室がスイートルームの5つ星のリゾートホテルです。

    島内の緑豊かな熱帯雨林に囲まれるようにデザインされた広々とした敷地には、宿泊客専用のスイミングプール、プールサイドバー、レストラン、デイスパなど、充実した設備があります。

    お部屋タイプは2タイプあり、カップル又は家族向けのアイランドスイート、ハネムーナーやカップル向けのリーフスイートとなります。

    宿泊費にはケアンズからのボート代金、イブニングドリンク、グラスボトムボートツアー、ガイド付き島内散策、シュノーケル道具レンタル、シーカヤック等、アクティビティ等も含まれています。

    また、リゾートには日本語が話せるスタッフが常駐しているので、言葉の問題にも安心して滞在することができます。

    アイランドスイート

    グリーンアイランドリゾート

    アイランドスイートのツインベッドルーム

    アイランドスイートの客室の広さは56㎡で、バスタブのある広いバスルーム、専用のバルコニーがあり、部屋から熱帯雨林やプールを眺めることができます。

    部屋のバルコニーから熱帯雨林を眺められる

    客室タイプはキングベッドルーム、ツインベッドルームとふたつの間取りに分かれており、ファミリーやカップルなど幅広い客層に利用できるようになっています。

    アイランドスイートのバスルーム

    アイランドスイートのバスルームには二人で入れる十分な大きさのバスタブがあり、バスローブやバスアメニティなども充実しています。

    アイランドスイートフロアマップ

    アイランドスイートフロアマップ

          

    アイランドスイートの設備

          

                  

    • バルコニー
    •             

    • バスタブ
    •             

    • バスローブ
    •             

    • 無料バスアメニティ
    •             

    • ヘアドライヤー
    •             

    • コーヒーメーカー・紅茶メーカー
    •             

    • エアコン(冷暖房)
    •             

    • 天井ファン
    •             

    • ミニバー
    •             

    • テレビ
    •             

    • セーフティーボックス
    •             

    • 電話
    •             

    • アイロン

    リーフスイート

    リーフスイートはキングベッドルームのみ

    リーフスイートの客室の広さは66㎡で、アイランドスイートより比較的広く、ゆったりとくつろげる広々としたラウンジ、専用のバルコニーがあり、部屋から熱帯雨林やプールを眺めることができます。

    客室タイプはキングベッドルームのみで、カップルやハネムーナーなどに適しています。

    リーフスイートのフロアマップ

            

      リーフスイートの設備

            

                    

      • バルコニー
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      • バスタブ
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      • バスローブ
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      • 無料バスアメニティ
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      • ヘアドライヤー
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      • コーヒーメーカー・紅茶メーカー
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      • エアコン(冷暖房)
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      • 天井ファン
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      • ミニバー
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      • テレビ
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      • ケーブルチャンネル
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      • デスク
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      • セーフティーボックス
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      • 電話
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      • アイロン

      グリーンアイランドリゾートの設備

      宿泊客専用のスイミングプール

      グリーンアイランドリゾートには宿泊客専用のスイミングプールがあるので、混雑することなくゆったり静かに利用することができます。

      スパは日本語で対応

      DAYスパでは、スパ、美容トリートメント、各種マッサージがあり、トリートメント、マッサージはプールサイド、客室で楽しむこともできます。

      併設されているエメラルドレストランでは、アワード受賞歴のあるモダンオーストラリア料理を提供しています。

      グリーンアイランドリゾートに泊まる特典

      グリーン島サンセット

      グリーン島から眺めるサンセット

      日帰りの観光客が帰った後のグリーン島は昼間の賑やかさがなくなり、ゆったりと静かな時間になります。

      サンセットタイムには桟橋でフリードリンクが振舞われ、桟橋やビーチから海へ沈む夕日をゆっくりと眺めることができます。

      夕日が沈んだ後は、月明かり以外の光がなくなる静寂な夜が訪れます。

      夜になると島内に生息する夜行性の動物達が姿を現し、無料の島内ナイトウォークツアーに参加すればその姿を見ることができます。

      そして、満点に広がる星空は天の川がくっきりと見え、南十字星をはじめとする様々な星座や流れ星を観ることができます。

      グリーン島桟橋から眺める星空

      グリーン島のレストラン

      グリーン島にはアワード受賞歴があるエレガントダイニングのレストランから、気軽にハンバーガーやホットドッグなどの軽食を楽しめるレストランなどバラエティーに富んだ4つのレストランがあります。

      それぞれのシーンや予算などから選択することができます。

      エメラルドレストラン

      グリーン島 エメラルドレストラングリーンアイランドリゾートのメインダイニングである、エメラルドレストランは宿泊客の朝食、夕食の会場となるレストランです。

      ランチタイムのみ日帰りクルーズで訪れるお客さんも利用することができます。

      メニューはポテトフライ、サンドイッチ、サラダ等の軽食から、ハンバーガーセット、ビーフステーキや地元産の魚料理、デザート、まで充実した内容です。

      エメラルドレストランのハンバーガーセット

      エメラルドレストランランチメニュー(英語)

      エメラルドレストランディナーメニュー(英語)

      リフレクションズ・プールサイドバー

      リフレクションズ・プールサイドバーはグリーン島のパブリックプールサイドにあるバーです。

      冷えたオーストラリアのビール、ワイン、オリジナルカクテルを含む各種カクテルから、コーヒーも用意しています。

      プールサイドバーで購入したお酒はビーチへ持っていって飲むこともできます。

      キャノピーグリル

      キャノピーグリルはプールサイドバーのすぐ横にある軽食が楽しめるレストランです。

      ハンバーガー、ホットドッグ、チキンサラダロール、フライドポテトなどの軽食を、日帰りクルーズの到着から最終便が出航するまで提供しています。

      プールサイドバーでドリンクを楽しみながら、キャノピーグリルで軽食をオーダーできます。

      キャノピーグリルのメニューフィッシュ&チップス(左上)ハンバーガー(右上)ホットドッグ(下)

      グリーンズビュッフェレストラン

      様々な味が楽しめるGREEN'Sのビュフェ

      グリーン島内にある施設の一番奥にあるビュッフェスタイルのレストラン。

      こちらはグレートアドベンチャーズ社のビュッフェランチ付きクルーズでお越しの方はこちらのレストランを利用します。

      ライトバイツ

      ライトバイツはアイスクリームショップ

      ライトバイツではアイスクリームの他、シェイクやスナック、ソフトドリンクを販売しています。

      グリーン島の行き方

      グリーン島には代表的な2つのクルーズ会社が定期便を運航しています。

      ケアンズよりグリーン島へ日帰りクルーズ定期便を運航しているのはグレートアドベンチャーズ社と、ビッグキャット・グリーンアイランド・リーフクルーズ社の2社になります。

      いずれも大型のボートを所有する会社となります。

      グレートアドベンチャーズ社 スピードの速いボート・自由に選べる時間

      グレートアドベンチャーズ社のREEF KING号

      グレートアドベンチャーズ社のグリーン島クルーズは全て所要時間45分とスピードが速く、そして自由に時間を選べるのが特徴です。

      利用するボートの大きさは乗客に人数によって変わりますが、最大乗船180人のボートが2隻、294人のボートが2隻、合計4隻のボートで運航されます。

            

      グレートアドベンチャーズ社 グリーン島クルーズ運航スケジュール

            

                  

                        

                              

                              

                              

                              

                        

                              

                              

                              

                              

      ケアンズ発時間 8:30 10:30 –
      グリーン島発時間 14:30 16:30 –

      グレートアドベンチャーズ社はターミナルでのチェックインから、乗船クルー、グリーン島到着後のインフォメーションセンター、ダイブショップ等多くの日本人スタッフが在籍し、日本語で対応できる体制が整っているのが特徴です。

      グリーン島のインフォメーションセンターはグレートアドベンチャーズ社が運営しており、島内散策マップの配布や、ボート時間の変更、アクティビティの確認、その他案内を常駐の日本語スタッフが対応します。

      グリーン島にあるダイブショップ、シーウォーカーはグレートアドベンチャーズ社が運営しているので、グレートアドベンチャーズの利用客はいずれのアクティビティも事前予約が可能です。そのため、当日満席で参加することができない等の心配がありません。

      グリーン島内にあるスイミングプールもグレートアドベンチャーズ社所有なので、他のクルーズの利用客は使うことができません。

      また逆に、半潜水艦、船上ビュッフェランチ、スヌーバダイビングはビッグキャット社が運営しているので、グレートアドベンチャーズ社の利用者は当日のみ空席があれば現地で手配が可能となります。

            

      グレートアドベンチャーズ社のツアー各種

            

      ビッグキャット・グリーンアイランド・リーフクルーズ社 終日利用できるボート施設・船上レストラン

      上ビッグキャット号、下リーフロケット号

      ビッグキャット社が運航するグリーン島クルーズは、通常ケアンズを9:00/11:00/13:00に出発する便があり、滞在時間に合わせて選べます(季節・運航状況により変更の場合あり)。

      それぞれのボートの特徴

      【ビッグキャット号】

      最大乗客330人の大型カタマラン(双胴船)で、1日クルーズで利用されます。

      【リーフロケット号】

      最大乗客120人の中型カタマランで、半日クルーズなどで利用されます。

            

                  

                        

                        

                        

                        

                        

                  

                        

                        

                        

                        

                        

                              

      (目安)フルデイ

                              

      グリーン島クルーズ

      ケアンズ発時間 11:00 グリーン島発時間 16:00
                              

      (目安)ハーフデイ

                              

      グリーン島クルーズ

      ケアンズ発時間                         

      9:00

                              

      13:00

      ケアンズ帰着(目安)                         

      12:45

                              

      17:00

      ビッグキャット社のお客様は、船内の日本語スタッフがご案内をいたします(人数が少ないため、場合によっては英語での対応になる場合があります)。

      半潜水艦、船上ビュッフェランチ、スヌーバダイビング等、ビッグキャット社が運営しているアクティビティがあります。

      ビッグキャットクルーズ社のビュッフェランチ

            

      ビッグキャット社のツアー各種

            

      ケアンズの旅行手配

            

      トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

            

      ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

            

      ケアンズ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いケアンズ旅行になりますよ。

            

      ケアンズのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

            

      トラベルドンキーにお任せください!