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  • シンガポールのお勧めオプショナルツアー17選!

    シンガポールのお勧めオプショナルツアー17選!

    シンガポールのお勧めオプショナルツアーをご紹介・ご提案します!

    シンガポールは、さまざまな理由から、世界で最も人気のある旅行先の1つです。

    シンガポールは、1819年にイギリスの貿易植民地として設立され、独立以来、世界で最も忙しい港を誇る国の一つ、東南アジアを代表する都市国家に成長しました。

    人口は550万人を超え、モナコ、香港に次いで世界で最も人口密度の高い国ですが、
    他の人口密集国とは異なり、その面積の50%以上が緑に覆われた魅惑的な庭園都市(ガーデンシティ)です。

    自然と共存する近代都市、また華人、マレー系、インド系からなる、複合民族国家ならではの異国情緒あふれる街並みと豊かで活気ある食文化。

    そんな訪れる者の情熱を掻き立てる魅力あるシンガポールのオプショナルツアーの種類ごとに、お勧めのオプショナルツアーをチョイスしてみました!

    シンガポール旅行をご計画中の方は是非参考にしてくださいね♪

    ナイトサファリを訪れるオプショナルツアー

    ナイトサファリ

    ナイトサファリは世界初の夜行性動物園で、シンガポールで最も人気のある観光スポットの1つです。

    1980年代にシンガポール動物園の元理事長であるオンスウィー博士によって提案されたナイトサファリは、総工費6300万シンガポールドルで建設され、1994年5月26日に正式にオープンしました。

    総面積約35ヘクタールのナイトサファリには現在、100種を超える約900頭の動物が飼育されており、そのうち約41%が絶滅危惧種です。

    ナイトサファリはシンガポール野生生物保護区によって管理されており、年間約130万人がサファリを訪れます。

    ナイトサファリは特に絶滅危惧種の飼育繁殖に焦点を当てており、中でも、マレートラ、アジアゾウ、フィッシングキャット(スナドリネコ)、アカオオカミ、アノア、マーコール、バンテン、マレーバク、アジアライオンがみどころです。

    ナイトサファリはシンガポールの郊外に位置しているため、ナイトサファリに訪れる場合は、往復送迎付きのツアーに参加するか、タクシーまたは公共交通機関の利用が必要となります。

    市内中心からの所要時間はタクシー利用の場合約30分、公共交通機関(MRT、バス)利用の場合は約50~60分です。(公共交通機関は、EZ-link カードまたはNETS Flashpayカードでの支払いとなり、現金は受け付けていません。)

    オプショナルツアーには、シンガポール市内-ナイトサファリ間往復送迎付の他、公共交通機関と合わせて利用可能な、現地集合解散、現地集合袋片道送迎付きなどの商品があります。

    <期間限定>ナイト サファリ・アニマル ナイト/日本語音声トラム確約&優先乗車

    シンガポールで人気のナイトサファリ。エクスプレストラム(日本語音声)が確約です!

    また、参加者全員にフリーギフト付き!!夕食会場には動物の仲間たちが登場します。 この「アニマルナイト」では、ナイトサファリの前にシンガポール動物園にも立ち寄ります。

    動物たちの近くで一緒にお写真をお撮りしますので、ご旅行の思い出に残ること間違いなし!

    また、JTBがご案内するナイトサファリは、エクスプレストラムの優先乗車&アニマルショー鑑賞で混雑知らず。事前に長蛇の列に並ぶ必要も、席取りをする必要もありません。

    ナイトサファリでのエクスプレストラム、アニマルショーの鑑賞、往復送迎、ブッフェの夕食までついた、とっても便利でお得なツアーです。

    催行曜日 毎日(大人1名以上)
    料金 大人 $160 / 子供 $140
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/11885/

    [ナイトサファリ]人気No.1! 日本語音声トラム確約&優先乗車

    世にも珍しい動物園ナイトサファリ。

    世界初、夜にだけオープンするというこの動物園の広大な敷地に約130種類2300頭もの動物が飼育されています。

    アフリカやアジアの地域から来た動物たちは、それぞれの動物たちが元々暮らしていた地域に近い環境で飼育されています。

    闇に潜む動物達との出会いは、普通の動物園と一味違います。エクスプレストラム(旧日本語トラム)、アニマルショーの鑑賞、往復送迎、ブッフェの夕食までついてとっても便利でお得です。

    催行曜日 毎日(大人1名以上)
    料金 大人 $75~ / 子供 $60~
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/13340/



    ユニバーサル・スタジオ・シンガポールを訪れるオプショナルツアー

    ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

    ユニバーサル・スタジオ・シンガポールは、シンガポールのセントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサにある東南アジアで最初で唯一のユニバーサル・スタジオ・テーマパークです。

    ユニバーサル・スタジオ・シンガポールでは、7つのテーマゾーンで28の乗り物、ショー、アトラクションなどが楽しめます。

    【シンガポール】1Dayユニバーサルスタジオ入場券(USS)&日本語ガイドの往路送迎付き

    日本語ガイドによる往路送迎付き! 帰りは自由なので、自分たちのペースで園内を満喫できる!

    催行曜日 毎日(大人1名以上)
    料金 大人 $99 / 子供 $85
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/16781/

    開園20分前から優先入場! ユニバーサル・スタジオ・シンガポールFREE&EASY

    ユニバーサル・スタジオ・シンガポール™進出で新しくリニューアルしたセントーサ島。

    人気のユニバーサル・スタジオ・シンガポール™をご自分のペースで満喫できるフリープランです。一般開園時間(10時00分)前に優先入場いたします!

    催行曜日 毎日(大人1名以上)
    料金 大人 $108~ / 子供 $78~
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/12750/

    セントーサを訪れるオプショナルツアー

    セントーサ

     

    セントーサ島は、シンガポール島の南に位置するシンガポールの人気観光スポットです。

    島の北側には、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール、世界最大の水族館マリーナ・ライフ・パークやシンガポール初となるカジノ、また客室数1830室のホテルも併設されているリゾート・ワールド・セントーサ、島の南側には天然のビーチ。

    まさに大自然とアトラクションを一度に楽しむことができる総合リゾートアイランドです。

    【シンガポール】人気の定番セントーサ観光

    シンガポールに来たら合わせて訪問したいセントーサ島へご案内するオプショナルツアーです!

    アジア最南端のパラワンビート、世界最大級の水槽で有名なシーアクアリウムへ入場します! ランチも付いた盛りだくさんのツアーです!

    催行曜日 毎日(大人2名以上)
    料金 大人 $125 / 子供 $105
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/8369/

    ぐるり♪まるごとセントーサ島観光

    リゾート・ワールド™ セントーサの中にある世界最大級の“シー・アクアリウム™”をはじめ、“マダムタッソー”“ケーブルカー”をご案内いたします。

    セントーサ島をぐるっとまわる欲張りツアーです。

    催行曜日 毎日(大人2名以上)
    料金 大人 $138 / 子供 $108
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/17050/



    シンガポール市内観光オプショナルツアー

    シンガポール市内観光オプショナルツアー

    シンガポール市内は徒歩で観光も可能ですが、とにかく暑いので移動は公共交通機関を利用することをお勧めします。

    ただ地下鉄やバスは便利ですが慣れていないと道に迷って移動だけに時間を費やしてしまうことも。

    限られた滞在時間を余すことなく観光にあてるには、オプショナルツアーへの参加をお勧めします!

    【シンガポール】1日市内観光デラックス 選べるローカルフードランチ付き

    シンガポールの絶対外せないスポットを凝縮した1日観光ツアーです!

    日本語ガイドのご案内で効率よく廻りますので楽々・安心♪ 午前は世界遺産・シンガポール植物園やマーライオン公園、午後はアラブストリートや人力車に乗ってリトルインディア、チャイナタウンへ。

    「多民族国家シンガポール」ならではの街並みが楽しめます!

    催行曜日 毎日(大人1名以上)
    料金 大人 $189/ 子供 $142
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/8031/

    シンガポール魅力満載市内観光

    2015年7月に世界文化遺産に登録された国立蘭園、サンテック富の噴水、マーライオンパークなどを回るほか、世界最大級の観覧車シンガポールフライヤー(※現在運休中)へも乗車いたします!

    昼食は飲茶。シンガポールの見所を網羅したおすすめの市内観光。

    催行曜日 毎日(大人1名以上)
    料金 大人 $100 / 子供 $70
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/6462/

    【シンガポール】プラナカンと異文化ミックス半日観光(超有名店ウィーナムキーでチキンライスの昼食付き)

    【2階建てオープントップバス乗車付き!】 多民族国家シンガポールの多様な文化を感じることができる半日観光オプショナルツアーです!

    催行曜日 毎日(大人2名以上)
    料金 大人 $122 / 子供 $92
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/8337/

    夜景&ディナーを楽しむオプショナルツアー

    夜景

    シンガポールの有名な夜景スポットを訪れるオプショナルツアーをご紹介します!

    ホテルの窓から眺めるだけではもったいない。煌びやかなシンガポールのナイトスポットの観光には、夜だからこそ安心のオプショナルツアーをお勧めします。

    ローカル中華ディナーとリバーボート夜景鑑賞

    夜景スポットで有名なクラークキーでご夕食の一時をお楽しみいただきます。

    もともとはこの地域はシンガポール川沿いに出来た倉庫街で、シンガポール成長の発端でした。今では高級ホテルやレストラン・ショップなどが立ち並ぶナイトスポットとして非常に人気があります。

    マリーナ・ベイを舞台にした壮大な光と水のショー“SPECTRA(スペクトラ)”は圧巻です。

    催行曜日 毎日(大人2名以上)
    料金 大人 $95 / 子供 $70
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/10751/

    【シンガポール】ライトアップ・シンガポールナイトショー鑑賞

    ライトアップされたシンガポールの夜景と絶対に外せない2大ナイトショーを見に行くオプショナルツアー!

    マリーナベイサンズから放たれる眩いレーザー光線と噴水のショー「スぺクトラ」や近未来植物園ガーデンズバイザベイでの光と音が織りなす幻想的なショー「ガーデンラプソディ」をご覧頂きます!

    催行曜日 毎日(大人2名以上)
    料金 大人 $129~ / 子供 $97~
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/12235/

    【ジュエルボックス】夜景観賞+リバーボート+光のショー+レッドハウス夕食付

    シンガポール川からマリーナベイまでのリバーボートクルーズはまるで過去の歴史を辿るタイムトラベルのよう。

    マーライオン公園からは、マリーナの夜景と “SPECTRA(スペクトラ)”ショーの壮大なパノラマビューをお楽しみください。

    巨大なスーパーツリーが音にあわせて瞬く“ガーデン・ラプソディ”も外せない夜景スポットです。ご夕食は「レッドハウス」でチリクラブ付き海鮮中華をどうぞ。

    催行曜日 月曜、火曜、木曜、金曜、日曜(大人2名以上)
    料金 大人 $138 / 子供 $98
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/14143/

    【ケーブルカー・スカイダイニング – スターダストキャビン】完全個室のプライベート空間でのコースメニュー+JTB特典シンガポールスリング付!

    マウントフェーバーの頂付近とセントーサ島をつなぐケーブルカーは、辺りが暗くなるにつれ、まるで宝石の粒が夜空に連なっているようにみえます。

    そこからはセントーサ島のおもちゃ箱のようなリゾート・ワールド・セントーサや、巨大マーライオンを眼下に収めることができます。

    大きな窓に囲まれたケーブルカーのキャビンから見える大パノラマを贅沢に独り占め。美しい夕日、ユニークなデザインのビルやマウント・フェーバーを覆う南国の木々たちもロマンチックなディナーに彩りをそえます。

    催行曜日 運行状況による(大人2名以上)
    料金 大人 $165
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/13048/



    インドネシア、ビンタン島を訪れるオプショナルツアー

    インドネシア

    インドネシアのリアウ諸島州に属するビンタン島は、シンガポールから南東へ46kmの沖に位置しており、フェリー で約55分で訪れることができる人気のリゾートです。

    ビンタン島にはリゾートホテルやマリンスポーツ施設、ゴルフ施設が設備されており、大人から子供まで1日中楽しむことができます。

    シンガポール市内からフェリー乗り場までの送迎あり、無しのプランがあります。

    【インドネシア】ビンタン島日帰り(シンガポール発)

    ビンタン島でシュノーケリング、マングローブ、ブルーラグーンを見に行くオプショナルツアーです!

    シンガポールからフェリーに乗って約50分で行けちゃう南国リゾートアイランド!英語ガイドによる観光現地ツアーとなります。

    催行曜日 毎日(大人2名以上)
    料金 大人 $145~ / 子供 $125~
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/10634/

    シンガポール発【インドネシア・ビンタン島へ行く】日帰りツアー + マリンスポーツ

    シンガポール・東部から高速船で約60分。インドネシアのビンタン島ではシンガポールとは異なる大自然の中、時が止まったような雰囲気に癒されます。

    どこまでも続く青い海でシュノーケリングやオーシャンカヤックなどのマリンスポーツ(1時間)、昼食もついて大変お得です。

    催行曜日 毎日(大人2名以上)
    料金 大人 $198 / 子供 $158
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/6506/

    マレーシアを訪れるオプショナルツアー

    マレーシア

    マレーシアの世界遺産マラッカを訪れるオプショナルツアーをご紹介します。

    世界遺産マラッカは、中国・インド・英国・オランダ・ポルトガルなど様々な国からの支配下におかれていた町です。

    建物やローカルの食べ物、町全体の面影に、その歴史の痕跡を感じることができます。 シンガポールでショッピングもいいですが、国境を越えて隣国マレーシアに足をのばしてみてはいかがでしょうか。

    シンガポール発【マレーシア・世界遺産マラッカへ】日帰りツアー

    2008年7月に世界遺産に登録されたマレーシアの古都マラッカ。

    フランシスコザビエルが安置されていた事で有名なセントポール教会やオランダ広場を始め、マラッカのみどころを日帰りで楽しむ事ができます。

    ポルトガル、オランダ、イギリス、日本の占領下にあったマラッカの歴史や、マレー文化と中国文化が融合したペラナカンにも触れることができます。

    またセントポール教会のある丘からはマラッカ海峡も見渡す事ができます。

    催行曜日 火曜、木曜、金曜、日曜(大人1名以上)
    料金 大人 $180 / 子供 $150
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/6484/

    【マレーシア】世界遺産マラッカ1日観光

    マレーシアの世界遺産・マラッカへご案内するオプショナルツアーです!

    500年以上に渡り東西貿易の交易点として繁栄をしてきたマラッカ。

    街にはヨーロッパの影響を受けた街並みと、地元マレーとの融合で出来上がった特有の文化を見ることができます。

    催行曜日 毎日(大人3名以上)
    料金 $170 / 子供 $145
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/10629/

    シンガポールのオプショナルツアー よくある質問(FAQ)



    シンガポールの旅行手配

    トラベルドンキーでは、シンガポールのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    シンガポール旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシンガポール旅行になりますよ。

    シンガポールのオプショナルツアー

    トラベルドンキーにお任せください!

  • シンガポールの謎のテーマパーク、ハウパー・ヴィラで不思議体験!

    シンガポールの謎のテーマパーク、ハウパー・ヴィラで不思議体験!

    シンガポールの少し郊外にある独特なテーマ・パーク、ハウパー・ヴィラ(Haw Par Villa)はご存じでしょうか。

    ハウパー・ヴィラは、8.5ヘクタールの敷地に、中国の神話・伝説・道徳観をモチーフにした多数の像やジオラマが展示されてきた、シンガポールでもひときわ個性的な文化スポットです。

    ただし、2025年12月8日より、ハウパー・ヴィラの屋外公園部分はメンテナンスおよび修復工事のため、一部閉鎖されています。再開時期は未定です。園内すべてを通常通り見学できる状態ではないため、訪問前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

    一方で、園内の代表的な見どころである地獄の十王庁(Ten Courts of Hell)を含むヘルズ・ミュージアム(Hell’s Museum)は、引き続き営業しています。現在訪れる場合は、屋外テーマパークというより、ヘルズ・ミュージアムを中心に楽しむスポットとして考えるとよいでしょう。

    ニワトリの像

    少し色あせた不思議な像やジオラマが並ぶ世界は、まるでカオス。中国の神話や民間信仰を題材にしたものが中心ですが、中には力士や動物の像など、思わず「なぜここに?」と足を止めたくなる展示もあります。

    相撲の像

    ハウパー・ヴィラの歴史

    そもそも誰が、何の目的でこの不思議なテーマ・パークを作ったのでしょうか。歴史を知らずに訪れると謎が深まるばかりですが、実は創設者はとても有名な人物です。

    皆さんは、シンガポール市内や空港のお土産店、ドラッグストアなどでよく見かける、シンガポールを代表する軟膏、タイガー・バームをご存じでしょうか。

    タイガー・バーム(数多いタイガー・バーム商品の中の一例)

    ハウパー・ヴィラは、そのタイガー・バームで知られる胡文虎(Aw Boon Haw)と胡文豹(Aw Boon Par)兄弟によって、1937年に建てられました。もともとはタイガー・バーム・ガーデンと呼ばれ、中国文化や道徳観を伝える場であると同時に、タイガー・バームのブランドを広める役割も担っていたといわれています。

    香港にも同じ兄弟によって1935年に建てられたタイガー・バーム・ガーデンがありましたが、こちらは2000年に閉鎖されました。そのため、シンガポールのハウパー・ヴィラは、タイガー・バーム・ガーデンの歴史を伝える貴重な存在でもあります。

    1985年には、兄弟の名前にちなんで現在のハウパー・ヴィラという名称に改められました。

    現在の見どころ:ヘルズ・ミュージアム

    現在訪問する場合の中心となるのが、ヘルズ・ミュージアムです。ここでは、中国文化における死後の世界だけでなく、さまざまな宗教や文化における「死」「来世」「供養」「人生観」をテーマにした展示を見ることができます。

    特に有名なのが、旧来からハウパー・ヴィラの名物だった地獄の十王庁です。生前の行いによって死後に受ける裁きを、かなり強烈なビジュアルで表現しており、子ども連れの場合は年齢や性格に応じて注意が必要です。

    ヘルズ・ミュージアムは屋内展示が中心のため、暑さや雨を避けて見学しやすいのも特徴です。ただし内容はやや刺激的なので、小さなお子様よりも、文化・歴史・民間信仰に興味のある大人向けのスポットと考えるとよいでしょう。

    訪問前に知っておきたい注意点

    2026年5月現在、ハウパー・ヴィラの屋外公園部分は、2025年12月8日から続く修復・メンテナンス工事により、一部閉鎖中です。ヘルズ・ミュージアムは営業していますが、以前のように園内の像やジオラマを自由にすべて見て回れる状態ではありません。

    そのため、訪問前には必ず公式サイトまたは公式SNSで、閉鎖範囲、入場可能エリア、営業時間を確認してください。再開後は、屋外展示の見学も含めて改めて訪れる価値のあるスポットになるでしょう。

    また、園内やミュージアムには奇抜で刺激の強い展示も多く、写真映えする一方で、怖いものが苦手な方や小さな子どもには向かない展示もあります。見学の際は、展示の趣旨を理解しながら、文化的なテーマパークとして楽しむのがおすすめです。

    アクセス

    ハウパー・ヴィラは、MRTサークル線のハウパー・ヴィラ駅(Haw Par Villa Station / CC25)のすぐそばにあります。駅出口から徒歩約1分と、アクセスは非常に簡単です。

    シンガポール市内中心部からMRTを利用する場合は、乗車駅にもよりますが、ハーバーフロント駅などで乗り換えて約30〜40分が目安です。セントーサ島やハーバーフロント周辺の観光と組み合わせると、移動の効率が良くなります。

    以前はハウパー・ヴィラを含むツアーも案内していましたが、現在トラベルドンキーではシンガポールのオプショナルツアーの取り扱いを終了しているため、この記事では公式サイトへの案内のみにしています。

    謎の動物たちの像

    名称 ハウパー・ヴィラ(Haw Par Villa)/ヘルズ・ミュージアム(Hell’s Museum)
    住所 262 Pasir Panjang Road, Singapore 118628(Google Map)
    アクセス MRT ハウパー・ヴィラ駅より徒歩約1分
    営業時間 ヘルズ・ミュージアム:毎日10:00〜18:00(最終入場17:00)
    ※ハウパー・ヴィラ屋外公園部分は2025年12月8日より一部閉鎖中。再開時期は未定。
    料金 屋外公園部分:通常は無料(ただし一部閉鎖中)
    ヘルズ・ミュージアム:大人 S$22、子ども S$12、6歳以下無料
    Web https://www.hawparvilla.sg/
  • シンガポールの気候、旅行の服装とベストシーズン

    シンガポールの気候、旅行の服装とベストシーズン

    シンガポール旅行の前に知っておきたい、
    シンガポールの気候、最高気温・最低気温・降雨量の年間データ
    を解説いたします。

    シンガポールでの服装、旅行のベストシーズン、雨・暑さ対策
    もまとめていますので、出発前の準備にお役立てください。

    シンガポールの気候

    シンガポールは赤道の約1.5度北に位置し、年間を通して高温多湿な
    熱帯雨林気候です。
    明確な四季はなく、年間の気温差は小さいため、いつ訪れても日本の真夏に近い気候と考えると分かりやすいでしょう。

    年間を通して最高気温はおおむね31〜32℃前後、最低気温は24〜26℃前後です。
    ただし近年は気候変動の影響もあり、日中の暑さや夜間の蒸し暑さが強く感じられる日もあります。
    シンガポール気象庁の年次気候評価によると、2025年の年平均気温は28.1℃で、観測史上8番目に高い年のひとつとなりました。

    湿度も高く、朝は90%以上になることがあり、雨のない午後でも60%前後までしか下がらない日が多くあります。
    気温だけを見ると日本の猛暑日ほどではないように感じるかもしれませんが、湿度が高いため、体感温度はかなり高くなります。

    シンガポールには日本のような梅雨や明確な乾季はありませんが、
    11月〜1月頃は北東モンスーンの影響で雨が多くなりやすく、
    2月〜3月上旬は比較的雨が少ない傾向があります。
    また、3月下旬〜5月、10月〜11月のモンスーン移行期には、午後から夕方にかけて雷雨が発生しやすくなります。

    年間を通じて、日中、特に午後に突然の強いにわか雨や雷雨が発生する可能性があるため、
    折り畳み傘、晴雨兼用傘、薄手のレインジャケットを持ち歩くことをお勧めします。

    シンガポールと赤道の位置
    シンガポールと赤道の位置



    シンガポールの年間気候データ

    シンガポールにおける月ごとの平均最高気温、最低気温、及び月間降水量の目安は以下の通りです。
    気温の月差は小さい一方、降水量は月によって差があり、12月が最も雨の多い月になりやすい傾向があります。

    シンガポールの年間気候グラフ
    シンガポールの年間天候グラフ

    月 平均最高気温(℃) 平均最低気温(℃) 月間降水量(mm)
    1月 30.4 23.9 234.6
    2月 31.7 24.3 112.8
    3月 32.0 24.6 170.3
    4月 32.3 25.0 154.8
    5月 32.2 25.4 171.2
    6月 32.0 25.4 130.4
    7月 31.3 25.0 154.4
    8月 31.4 25.0 148.9
    9月 31.4 24.8 156.5
    10月 31.7 24.7 154.6
    11月 31.1 24.3 258.5
    12月 30.2 24.0 318.6
    平均 31.5 24.7 180.5

    データ:
    世界気象機関 World Weather Information Service / Meteorological Service Singapore
    / 赤字・・年間最高値または最低値 ※降水量の「180.5」は月平均値です。

    近年の傾向:暑さと雨への備えも重要

    シンガポールでは、長期的に気温が上昇する傾向が見られています。
    2025年は年平均気温28.1℃で、6月と11月には月別の高温記録が更新されました。
    また、2025年の年間降水量は2,984.9mmで、長期平均を18%上回り、1980年以降で7番目に雨の多い年となりました。

    旅行者にとっては、年間データだけでなく、
    暑さ、湿度、急な雷雨に対応できる服装と持ち物を準備すること
    が大切です。



    シンガポールでの服装

    シンガポールは熱帯性気候で、
    基本的には日本の真夏と同じ服装
    で過ごせます。Tシャツ、薄手のシャツ、ワンピース、ショートパンツ、通気性のよいパンツなど、汗をかいても乾きやすい服装が便利です。

    ただし、注意したいのは室内の冷房です。ショッピングモール、ホテル、レストラン、MRT、博物館などでは冷房が強めに効いていることが多いため、
    薄手のカーディガン、長袖シャツ、ストールなど、軽く羽織れるものを1枚持参
    すると安心です。

    また、シンガポールはビーチリゾートではなく、東京や大阪と同じような大都市です。
    日中の街歩きではカジュアルで問題ありませんが、ホテルのレストラン、ルーフトップバー、カジノ、高級レストランでは、
    スマートカジュアル
    を意識すると安心です。

    男性は襟付きシャツやポロシャツ、チノパン、きれいめのスニーカーまたは革靴、女性はワンピース、ブラウス、きれいめのサンダルなどが使いやすいでしょう。
    タンクトップ、ビーチサンダル、極端に露出の多い服装は、場所によっては避けた方が無難です。

    雨・暑さ対策の持ち物

    • 折り畳み傘、または晴雨兼用傘
    • 薄手の羽織りもの
    • 歩きやすく、雨でも滑りにくい靴
    • 日焼け止め、帽子、サングラス
    • 汗拭きシート、ハンカチ、替えのTシャツ
    • 水分補給用のボトル

    特に屋外観光が多い日は、午前中に屋外スポット、午後はショッピングモールや博物館など屋内施設、夕方以降に夜景スポットという組み方にすると、暑さと雨を避けやすくなります。

    シンガポール旅行のベストシーズン

    シンガポールは年間の気温変動が小さく、
    気候だけで考えると、はっきりした旅行のベストシーズンはありません。
    1年中旅行できます。

    ただし、雨の少なさを重視するなら、
    2月〜3月上旬
    は比較的旅行しやすい時期です。一方、11月〜1月は雨が多くなる傾向がありますが、日本の梅雨のように終日雨が降り続く日ばかりではなく、短時間の強い雨や雷雨が中心です。

    観光のしやすさは、天候だけでなく、航空券やホテル料金、イベント、祝日、混雑状況にも左右されます。
    シンガポール旅行では、気候面だけでなく、
    航空券・ホテル料金、F1シンガポールGP、旧正月、学校休暇、年末年始などの混雑時期
    も考慮して時期を選ぶとよいでしょう。

    時期別の旅行ポイント

    時期 旅行のポイント
    2月〜3月上旬 比較的雨が少ない傾向。屋外観光や街歩きを重視する人に向いています。
    4月〜5月 蒸し暑さを感じやすい時期。午後の雷雨にも注意が必要です。
    6月〜9月 日本の夏休みと重なり旅行しやすい時期。暑さ対策と水分補給を意識しましょう。
    9月〜10月 F1シンガポールGPの時期はホテル料金が高くなりやすく、中心部が混雑します。
    11月〜1月 雨が多くなりやすい時期ですが、気温はやや落ち着きます。年末年始は混雑・料金上昇に注意。

    結論として、シンガポール旅行は「いつでも行ける」旅行先です。
    雨を完全に避けるよりも、
    スコールが来たらカフェやショッピングモールで休憩する
    くらいの柔軟な旅程にしておくと、快適に楽しめます。



  • シンガポールの電圧・電源プラグ

    シンガポールの電圧・電源プラグ

    シンガポールの電源プラグとコンセント形状はGタイプ(BFタイプ)です。標準電圧は230V、標準周波数は50Hzです。

    日本の電圧は100Vのため、シンガポールの電圧とは異なります。ただし、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、デジタルカメラなどの充電器は、多くの場合「100-240V」に対応しているため、変圧器は不要で、Gタイプ(BFタイプ)への変換プラグだけで使えることがほとんどです。

    一方、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、電気シェーバー、電動歯ブラシ充電器、携帯用加湿器などは、製品によって対応電圧が異なります。必ず本体やACアダプターに記載された「INPUT」表示を確認してから使用しましょう。

    シンガポール旅行で電子機器の充電、使用に必要になる、シンガポールの電源プラグ、コンセント形状、電圧、変圧器が必要なケースについてご案内します。

     シンガポールの電圧

    シンガポールの標準電圧は230V、周波数は50Hzです。日本の100Vよりかなり高いため、日本国内専用の電化製品をそのままコンセントに差し込むと、故障や発熱、発火の原因になることがあります。

    スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、ノートパソコンなどの充電器は、近年の製品であれば「INPUT: 100-240V 50/60Hz」のように表示されているものが多く、この場合はシンガポールでも変圧器なしで使用できます。

    確認する場所は、充電器やACアダプターの本体、または製品の取扱説明書です。「100-240V」または「100V-240V」と書かれていれば、電圧面ではシンガポールで使用可能です。ただし、日本のAタイプのプラグはシンガポールのGタイプのコンセントにはそのまま差し込めないため、変換プラグは必要です。

    ホテルのバスルームなどに日本と似た形状のコンセントや「Shaver Only」と書かれたソケットがある場合がありますが、これは電気シェーバーなどの低出力機器向けです。ヘアドライヤーやヘアアイロン、アイロンなど消費電力の大きい機器を接続しないようにしましょう。

    ACアダプターにはこのように表示がある

    ACアダプターにはこのように表示がある



    シンガポールのコンセント・プラグ形状

    シンガポールのコンセントの形状はGタイプ(BFタイプ)です。電源プラグは「13アンペアプラグ」とも呼ばれ、板状のピン3本が三角形に並ぶ、イギリス、マレーシア、香港などと同じタイプです。

    日本で一般的なAタイプのプラグは、シンガポールのコンセントにはそのまま差し込めません。そのため、スマートフォンの充電だけであっても、日本から持参する充電器を使う場合はGタイプ(BFタイプ)への変換プラグが必要です。

    シンガポールのホテルでは、部屋によってはUSBポートやマルチタイプのコンセントが用意されていることもありますが、すべてのホテル・すべての客室で使えるとは限りません。特に複数台のスマートフォン、カメラ、モバイルバッテリーを同時に充電する場合は、変換プラグを1つだけでなく、2つ以上持参すると安心です。

     

    シンガポールのコンセントと電源プラグ

    シンガポールのコンセントと電源プラグ



    シンガポールの変換プラグ

    シンガポールへ旅行する際には、Gタイプ(BFタイプ)の変換プラグを用意しましょう。

    変換プラグや変圧器は、ホテルで貸し出している場合もありますが、数に限りがあり、必ず借りられるとは限りません。また、夜にチェックインしてすぐ充電したい場合や、空港・カフェなどホテル以外で充電したい場合もあるため、変換プラグは日本出発前に準備しておくのがお勧めです。

    変換プラグには、Gタイプ専用のシンプルなものと、複数国に対応するマルチタイプがあります。シンガポールだけの旅行ならGタイプ専用で十分ですが、マレーシア、香港、イギリスなどへも行く予定がある場合もGタイプが使えます。ヨーロッパやオーストラリアなど別の国へも旅行する予定が多い方は、マルチタイプの変換プラグも便利です。

    ただし、変換プラグはプラグ形状を変えるだけで、電圧を変えるものではありません。100V専用の電化製品を使う場合は、変換プラグだけでは不十分です。

    Gタイプ(BFタイプの変換プラグ)への変換プラグ

    BFタイプ(Gタイプ)への変換プラグ

    変圧器が必要なケース

    変圧器が必要かどうかは、持参する電化製品の対応電圧で判断します。

    「INPUT: 100-240V」と書かれている製品は、シンガポールの230Vに対応しているため、通常は変圧器不要です。スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、カメラ、USB充電器、モバイルバッテリー用充電器などは、このタイプが多くなっています。

    一方、「100V」とだけ書かれている日本国内専用の電化製品は、シンガポールでそのまま使用できません。この場合は変圧器が必要ですが、ヘアドライヤーやヘアアイロンのように消費電力が大きい製品は、対応する変圧器も大きく重くなりがちです。旅行用には、最初から海外対応の製品を用意するか、ホテル備え付けのドライヤーを利用する方が現実的です。

    特に注意したいものは、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、衣類スチーマー、電気ケトル、炊飯器、美容家電などです。これらは消費電力が大きく、変換プラグだけで使うと故障や事故の原因になることがあります。

    ホテルのUSBポート・マルチコンセント事情

    近年のシンガポールのホテルでは、客室にUSB-A、USB-Cポート、または各国のプラグに対応したマルチコンセントが設置されていることがあります。ただし、ホテルのグレード、築年数、改装状況によって設備は異なります。

    USBポートがあっても充電速度が遅い場合や、USB-C急速充電に対応していない場合もあります。スマートフォンやカメラを毎日確実に充電したい場合は、普段使っている充電器とGタイプ変換プラグを持参するのが安心です。

    また、電源タップを使用する場合は、必ずその電源タップ自体が230Vに対応しているか確認しましょう。日本国内専用の電源タップを海外で使うのは避けた方が安全です。

    項目 シンガポールの電圧・電源プラグ
    電圧 230V
    周波数 50Hz
    プラグ形状 Gタイプ(BFタイプ/英国式3ピン)
    日本のプラグ そのままでは使用不可。Gタイプへの変換プラグが必要。
    変圧器 100-240V対応機器は通常不要。100V専用機器は変圧器または海外対応製品が必要。