オーストラリア旅行中に服、靴、家電、化粧品、旅行用品などを買った後、「サイズを間違えた」「ホテルで開けたら壊れていた」「セール品だから返品できないと言われた」といったことがあります。
オーストラリアでは、返品・返金についてオーストラリア消費者法(Australian Consumer Law)による全国共通の消費者保護制度があります。
ただし、日本人旅行者が特に注意したいのは、「自己都合による返品」と「商品に問題がある返品」は全く別だという点です。
サイズを間違えた、色が気に入らなくなった、別の店でもっと安く見つけた、といった自己都合による返品の場合、法律上、店に返品・返金を義務付ける一般的な権利はありません。返品できるかどうかは、その店の返品方針によります。
一方、商品が壊れている、説明と大きく違う、安全ではない、本来の用途に使えないといった場合は、オーストラリア消費者法の消費者保証が適用され、問題の程度によって修理、交換、返金などを受けられる可能性があります。
そして、この消費者保証は旅行者にも関係します。オーストラリア国内の店舗で通常の消費者として商品・サービスを購入すれば、国籍にかかわらずオーストラリア消費者法のルールに基づいて扱われます。
この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者向けに、自己都合による返品、不良品、重大な問題と軽微な問題、レシート、セール品、プレゼント、オンライン購入、返品期限、返金方法、店とのトラブル時の対応まで詳しく紹介します。
- まず知っておきたい2種類の返品
- オーストラリア消費者法とは?
- 消費者保証とは?
- 自己都合では法律上の返金義務なし
- 店独自の返品方針が重要
- 自己都合による返品の主な条件
- 不良品は別扱い
- 重大な問題とは?
- 重大な問題なら返金か交換を選べる
- 軽微な問題とは?
- 軽微な問題はまず無料修理
- 修理できない・時間がかかり過ぎる場合
- 重大な問題なら全額返金が基本
- 返金は原則として元の支払方法
- 店舗で使える金額しか出せないと言われたら?
- メーカーへ行けと言われたら?
- セール品にも消費者保証はある
- 購入時に説明された欠陥は別
- 「返金不可」の看板は?
- 「7日以内のみ返金」は?
- 保証期間が切れていても権利が残ることがある
- レシートは必要?
- レシート以外の購入証明
- A$75を超える購入ではレシート交付義務
- 元の箱は必要?
- プレゼントでも同じ権利
- オンライン購入も対象
- 海外オンラインショップの場合
- 返品送料は誰が負担?
- 旅行者なら帰国前に確認する
- 服・靴を返品する時のポイント
- 化粧品・衛生商品などの注意
- 店と解決できない場合
- 返品・返金で使える英語
- 旅行者向けのコツ
- よくある質問(FAQ)
まず知っておきたい2種類の返品


オーストラリアで返品を考える時は、まず理由を次の2つに分けます。
| 返品理由 | 基本的な考え方 |
|---|---|
| 自己都合 | 店の返品方針による |
| 不良品・説明と異なる商品 | オーストラリア消費者法の消費者保証が関係 |
この違いを理解すると、返品・返金ルールがかなり分かりやすくなります。
オーストラリア消費者法とは?
オーストラリア消費者法(Australian Consumer Law/ACL)は、オーストラリア全国で適用される消費者保護制度です。
州ごとに消費者保護機関はありますが、商品の基本的な消費者保証は全国共通です。
オーストラリア国内で一般消費者として商品やサービスを購入した場合、旅行者でもこの制度が関係します。
詳しい最新情報は、オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)の公式サイトで確認できます。
ACCC – Consumer rights and guarantees
消費者保証とは?
オーストラリアで消費者向けに販売される商品には、自動的に消費者保証が付きます。
代表的なものとして、商品は、
- 通常期待できる品質である
- 通常の用途に適している
- 購入前に伝えた特定の用途に適している
- 説明・広告・見本と一致する
- 安全である
ことなどが期待されます。
これは、有料の延長保証を買わなければ得られない権利ではありません。
自己都合では法律上の返金義務なし
商品に問題がなく、単に、
- 色が気に入らなくなった
- サイズを自分で間違えた
- 別の店でもっと安く見つけた
- 旅行中に使わなくなった
- 家族に「いらない」と言われた
といった理由なら自己都合による返品です。
オーストラリア消費者法では、自己都合だけを理由に、店が必ず返金や交換をしなければならないという一般的な義務はありません。
店独自の返品方針が重要
法律上の義務がなくても、多くの大手小売店は独自に自己都合による返品方針を設けています。
例えば、購入から30日、60日など一定期間内なら、条件付きで返金・交換を受け付ける店があります。
この場合、店が自ら掲げた返品方針には従う必要があります。
旅行者は購入前に、レシート、公式ウェブサイト、レジ付近の返品案内を確認しておくと安心です。
自己都合による返品の主な条件
店は、自己都合による返品に独自の条件を付けることができます。
よくある条件は、
- 購入から一定日数以内
- レシートまたは購入証明がある
- 未使用・未着用
- タグが付いたまま
- 元の包装がある
- 衛生商品など除外商品ではない
- セール品は対象外
などです。
これらの条件は自己都合による返品については設定できます。
不良品は別扱い
一方、商品に問題がある場合は、店独自の自己都合向け返品方針とは別に、オーストラリア消費者法が関係します。
例えば、
- 購入直後に壊れた
- ファスナーが動かない
- 電源が入らない
- 広告された機能がない
- 説明と大きく違う
- 安全上の問題がある
といったケースです。
この時、店は「当店の返品期限は14日だから」といった自己都合用のルールだけで、消費者保証による対応を拒否することはできません。
重大な問題とは?
商品に重大な問題がある場合、消費者の権利は強くなります。
ACCCは重大な問題の例として、商品が、
- 安全ではない
- 説明や見本と大きく異なる
- 事前に知っていれば購入しなかったような重大な問題がある
- 通常の用途に使えず、合理的な期間内に簡単には直せない
- 購入前に伝えた特定用途に使えず、簡単には直せない
場合などを挙げています。
重大な問題なら返金か交換を選べる
商品に重大な問題がある場合、消費者が返金または交換を選択できます。
店側が一方的に「修理しかできません」と決めることはできません。
消費者自身が希望すれば修理を選ぶこともできますが、重大な問題なら返金または交換を求める権利があります。
軽微な問題とは?
軽微な問題とは、商品に問題はあるものの、合理的な期間内に修理・修正できる程度のものです。
例えば、簡単に直せる衣類の縫製不良など、商品の本質的な機能や安全性に重大な影響を与えない問題が該当する可能性があります。
重大な問題か軽微な問題かは、商品の種類、価格、問題の内容などによって判断されます。
軽微な問題はまず無料修理
軽微な問題の場合、店はまず問題を無料で修理・修正することができます。
消費者が必ず「返金」を選べるわけではありません。
店側が修理、交換、返金のうち、適切な対応を選ぶ場合もあります。
修理できない・時間がかかり過ぎる場合
軽微な問題でも、店が合理的な期間内に修理できない、修理を拒否する、何度直しても問題が解決しない場合には、消費者が、
- 返金
- 交換
- 他店で修理し、合理的な費用を請求
- 商品を保有したまま価値低下分の補償を求める
といった対応を求められる場合があります。
「合理的な期間」が何日かは一律ではなく、商品の種類や問題によって変わります。
重大な問題なら全額返金が基本
ACCCによると、重大な問題で返金を受ける場合は、消費者が支払った金額の全額が基本です。
「数日使ったから10%引く」といった形で、消費者が使った期間を理由に勝手に減額することはできません。
商品をそのまま持ち続ける場合は、問題による価値低下分の補償を選ぶこともあります。
返金は原則として元の支払方法
返金は、原則として購入時と同じ支払方法で行われます。
クレジットカードで支払ったなら、通常はそのカードへ返金されます。
店と消費者の双方が同意すれば別の方法でも構いませんが、店が一方的に別の形へ変更するものではありません。
店舗で使える金額しか出せないと言われたら?
自己都合による返品の場合、店の方針が「交換、または次回の買い物に使える店舗内クレジットのみ」であれば、その条件が適用されることがあります。
しかし、重大な問題により法律上返金を選べる場合に、消費者が現金・カードへの返金を希望しているのに、店が一方的に店舗内クレジットやギフトカードだけを押し付けることは適切ではありません。
「自己都合なのか」「消費者保証による不良品対応なのか」を区別して話すことが重要です。
メーカーへ行けと言われたら?
商品を販売した小売店は、消費者保証に関する問題を「メーカーへ直接連絡してください」とだけ言って責任を回避することはできません。
ACCCは、商品を販売した店が問題解決に対応する責任を持つと明確にしています。
店が商品の確認のためメーカーへ送ることはありますが、消費者に対して「当店では何もしない」という対応は別問題です。
セール品にも消費者保証はある
「セール」「在庫処分」「50%引き」などで買った商品でも、消費者保証は原則として適用されます。
安く買ったから不良品でも諦めなければならない、ということではありません。
例えば、通常A$100の商品をセールでA$60で購入し、重大な製造不良があった場合、セール品であることを理由に一律で返金を拒否することはできません。
ただし返金額は、実際に支払ったA$60が基準です。
購入時に説明された欠陥は別
セール品でも権利はありますが、購入前に特定の問題を明確に説明され、その問題を承知して買った場合、その既知の欠陥だけを理由に後から消費者保証を主張できないことがあります。
例えば、展示品に「側面に傷あり。そのため値下げ」と明示され、傷を確認して購入した場合です。
もちろん、購入時に説明されていなかった別の不具合が後で判明した場合は別です。
「返金不可」の看板は?
店内に「No Refunds(返金不可)」とだけ書かれた看板がある場合は注意が必要です。
オーストラリア消費者法による不良品などへの権利まで「一切返金しない」と誤解させる表示は認められません。
一方で、
No refunds for change of mind.
のように「自己都合による返品では返金しません」という意味なら、合法的な店の方針になり得ます。
「7日以内のみ返金」は?
自己都合による返品について「14日以内」「30日以内」など期限を設定することはできます。
しかし、消費者保証による不良品対応に一律の「7日」「30日」という法定期限があるわけではありません。
ACCCは、消費者保証による権利には決められた一律の有効期限はなく、商品・価格・期待される耐久性などに応じた合理的な期間続く場合があると説明しています。
保証期間が切れていても権利が残ることがある
メーカー保証や延長保証は、消費者保証に追加される権利です。
例えば「メーカー保証12か月」が終了していても、商品の価格や性質から考えてもっと長く正常に使えることが合理的に期待されるなら、消費者保証が関係する場合があります。
したがって「保証期間が切れた=すべての権利が終了」とは限りません。
レシートは必要?
返品・返金を求める場合、店は購入証明を求めることができます。
一番簡単なのはレシートです。
旅行中はレシートを捨ててしまいがちですが、服、靴、家電、旅行用品などは、少なくとも帰国までは保管しておくのがおすすめです。
レシート以外の購入証明
レシートをなくしても、それだけで必ず権利を失うわけではありません。
ACCCは、購入証明の例として、
- クレジットカード利用明細
- デビットカード利用明細
- オンライン購入のレシート番号
- 注文確認書・注文確認メール
- 取り置き購入の契約書
- 購入情報が確認できる保証書
- 店舗の購入記録と結び付く製造番号
などを挙げています。
必要な購入事実を合理的に証明できることがポイントです。
A$75を超える購入ではレシート交付義務
ACCCによると、事業者はA$75を超える商品・サービスについて、消費者へレシートなどの取引証明を交付する必要があります。
A$75以下でも、消費者が求めた場合は7日以内に交付しなければなりません。
高額商品を購入する場合は、税務用請求書やレシートを必ず受け取っておきましょう。
元の箱は必要?
不良品を消費者保証に基づいて返品する場合、元の包装が必須というわけではありません。
ACCCは、問題のある商品を返品する権利について、元の包装がなくてもよいと案内しています。
ただし、自己都合による返品では、店が「元の包装が必要」という条件を設定することができます。
ここでも返品理由の違いが重要です。
プレゼントでも同じ権利
消費者保証は、商品を自分で購入した人だけでなく、プレゼントとして受け取った人にも適用されます。
お土産としてもらった商品に問題がある場合も、購入証明を示せれば同じ基本的な消費者保証を利用できます。
オーストラリアで家族への高価なプレゼントを買う場合は、贈答用レシート(Gift Receipt)を発行できるか聞いてみるのもよいでしょう。
オンライン購入も対象
オーストラリア消費者法は、店舗での対面購入だけでなく、オンライン購入にも適用されます。
オーストラリアの小売店サイトで購入した商品に問題がある場合も、基本的な消費者保証は同じです。
ただし、自己都合による返品については、オンラインショップ独自の条件を確認してください。
店頭で返品できるのか、郵送返品のみなのか、送料負担はどうなるのかなど、会社ごとに違います。
海外オンラインショップの場合
ACCCによると、海外企業でもオーストラリアの消費者へ直接商品・サービスを販売している場合、オーストラリア消費者法を守る必要があります。
ただし、実際に海外企業から修理、交換、返金を受ける手続きは難しくなる場合があります。
また、取引自体が完全に海外で行われた場合など、オーストラリア消費者法の対象にならないケースもあります。
旅行者が現地でオンライン注文する場合は、販売者の所在地と返品先も確認しておくと安心です。
返品送料は誰が負担?
不良品について、郵送や持ち込みが簡単な商品は、まず消費者が店へ返すのが一般的です。
店が商品に問題があることを確認した場合、ACCCによると、消費者が支払った合理的な返品費用を店が払い戻す必要があります。
大型テレビ、ベッド、設置済み家電など、簡単に返送できない大きな商品では、店側が回収または輸送費を負担する責任があります。
郵送費を自分で立て替えた場合は、レシートを残してください。
旅行者なら帰国前に確認する
法律上の権利があっても、日本へ帰国してからオーストラリアの店舗とやり取りするのは手間が増えます。
旅行者は、
- ホテルへ戻ったら商品を確認する
- 電化製品は早めに動作確認する
- 服・靴はタグを外す前に試着する
- レシートを帰国まで保管する
- 問題があれば帰国前に店舗へ持って行く
ようにすると、解決しやすくなります。
特に最終日にまとめてお土産を買う場合は、購入後すぐ商品の状態を確認しておきましょう。
服・靴を返品する時のポイント
服・靴で一番多いのは、自己都合やサイズ違いによる返品です。
この場合、店の方針で、
- 未着用
- タグ付き
- 靴底が屋外で汚れていない
- 元の箱がある
- 購入証明がある
- 一定期間内
などが条件になることがあります。
ホテルの室内で試着し、サイズが合わなければタグを切らずに戻すのが安全です。
化粧品・衛生商品などの注意
自己都合による返品では、衛生上の理由で、
- 開封済み化粧品
- 下着
- ピアス
- 水着
- 一部の美容・衛生用品
などを返品対象外にしている店があります。
これは、商品に問題がない自己都合による返品の場合の話です。
商品自体に欠陥がある場合は、店が定めた「衛生商品の自己都合返品不可」というルールだけで、消費者保証による権利をなくすことはできません。
店と解決できない場合
商品に問題があるのに店と解決できない場合、まず店長やカスタマーサービスへ事情を説明します。
それでも解決しない場合は、州・準州の消費者保護機関へ相談できます。
例えば、
- ニュー・サウス・ウェールズ州:NSW Fair Trading
- ビクトリア州:Consumer Affairs Victoria
- クイーンズランド州:Office of Fair Trading Queensland
- 西オーストラリア州:Consumer Protection Western Australia
などがあります。
ACCCにも消費者問題を報告できますが、ACCCは通常、個別の消費者紛争を代理で解決する機関ではありません。
ACCC – Problem with a product or service
返品・返金で使える英語
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| I’d like to return this. | これを返品したいです。 |
| I’d like a refund, please. | 返金をお願いします。 |
| I’d like to exchange this. | 交換したいです。 |
| This is faulty. | これは不良品です。 |
| It doesn’t work. | 動きません。 |
| It was damaged when I opened it. | 開けた時から破損していました。 |
| It doesn’t match the description. | 説明と一致していません。 |
| I have the receipt. | レシートを持っています。 |
| I don’t have the receipt, but I have my card statement. | レシートはありませんが、カード明細があります。 |
| What is your change-of-mind policy? | 自己都合による返品の条件を教えてください。 |
| Can I get a refund to the original payment method? | 元の支払方法へ返金できますか? |
| Could I speak to the manager, please? | 店長と話せますか? |
旅行者向けのコツ
- 自己都合による返品と不良品の返品を区別する
- 自己都合の場合は店の返品方針を確認する
- 不良品にはオーストラリア消費者法の権利が関係する
- 重大な問題なら返金または交換を選べる
- セール品でも不良品なら消費者保証がある
- 「返金不可」と書かれていても、不良品への権利までなくなるとは限らない
- レシートは帰国まで保管する
- レシートをなくしたらカード明細なども確認する
- 不良品は元の箱がなくても権利を失うとは限らない
- 服・靴はタグを切る前にホテルで確認する
- 電化製品は帰国前に動作確認する
- 返金時は元のカードを求められることがある
- 問題があれば、できるだけオーストラリア滞在中に店舗へ相談する
オーストラリアの返品制度で最も大切なのは、「返品できるか?」ではなく、「なぜ返品するのか?」を最初に考えることです。
気が変わっただけなら店の返品方針、不良品や説明と違う商品ならオーストラリア消費者法。この2つを分ければ、多くのケースを理解できます。
旅行中はレシートを保管し、高額品や電化製品は早めに状態を確認しておきましょう。帰国前に問題を発見できれば、店舗へ直接持ち込めるため、手続きもずっと簡単です。
オーストラリアの返品・返金に関するよくある質問(FAQ)
法律上、自己都合だけを理由に店が返金・交換をしなければならない一般的な義務はありません。店が独自の返品方針を設けている場合は、その条件に従います。
問題の程度によります。重大な問題なら消費者が返金または交換を選べます。軽微な問題なら、まず店が無料で修理・修正する機会を持つ場合があります。
自己都合による返品については、セール品を対象外にする店があります。ただし商品に不良がある場合、セール品にも消費者保証は原則として適用されます。
必ずしもそうではありません。クレジットカード・デビットカード利用明細、オンライン注文番号など、購入を合理的に証明できる別の購入証明が使える場合があります。
不良品を消費者保証に基づいて返品する場合、元の包装は必須ではありません。ただし自己都合による返品では、店が元の包装を条件にすることがあります。
不良品など消費者保証に基づく権利まで一律に否定する「No Refunds」の表示は認められません。一方、「No refunds for change of mind」のように、自己都合による返品を受け付けないという店の方針は合法になり得ます。
重大な問題に対する法律上の返金なら、原則として元の支払方法で全額返金されます。消費者が同意しない限り、店が一方的に店舗内クレジットだけへ変更するものではありません。自己都合の場合は店の返品方針が適用されます。
必ずしも終わりません。消費者保証はメーカー保証とは別で、商品の種類、価格、合理的に期待される耐久期間などに応じて、メーカー保証終了後も適用される場合があります。
はい。プレゼントとして商品・サービスを受け取った人にも、購入者と同じ基本的な消費者保証が適用されます。購入証明が必要になる場合があります。
消費者保証が適用される可能性はありますが、国際送料や店舗との連絡など手続きが複雑になります。旅行者は高額商品・電化製品などを帰国前に確認し、問題があればオーストラリア滞在中に店へ相談するのがおすすめです。
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