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  • ルーラ・ガーデンフェスティバル(2026年)

    ルーラ・ガーデンフェスティバル(2026年)

    ルーラ・ガーデンフェスティバルは、シドニー郊外のブルーマウンテンズの街、ルーラ(Leura)で、毎年春に開催されるガーデンイベントです。2026年は10月2日(金)〜10月5日(月)、各日9:30〜16:30に開催予定です。

    ルーラ・ガーデンフェスティバルでは、通常は一般公開されていない個人宅の庭園や、ルーラ周辺の美しい春の庭園を見学できます。チケットを購入して公開庭園を巡るほか、ルーラの街歩きやルーラ・モールの桜並木、カフェ、ショップめぐりも楽しめます。

    2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響により中止となりましたが、2022年から再開され、現在は週末を含む4日間の開催が基本となっています。

    ルーラ・ガーデンフェスティバル

    ルーラ・ガーデンフェスティバルは、ブルーマウンテンズのルーラ(Leura)で9月下旬から10月初旬の開花時期にあわせて開催されるフェスティバルです。以前は10月初旬から中旬でしたが、ここルーラでも開花時期が早まってきているようで、現在は9月下旬から10月初旬に開催されるようになってきています。

    ルーラの駅前通りには、見事な八重桜の桜並木があり、このフェスティバル開催期間に例年見ごろを迎えます。

    このルーラ地区には、綺麗に手入れされた英国風の庭園を持つ個人宅が多くありますが、フェスティバル開催期間中は、一部の個人宅が自慢の庭園を公開しており、見学チケットを購入することで見学することも可能です。

    フェスティバル期間中は、約30分ごとに庭園を巡回する、有料シャトルバスが運行されています。シャトルバスの料金は$10になります。

    フェスティバルのチケット収入は、カトゥーンバにあるブルーマウンテンズズ・ディストリクト・アンザック記念病院に寄付されます。




    ルーラ・ガーデンフェスティバル2026年開催予定日

    2026年のルーラ・ガーデンフェスティバルは、10月第1週の金曜日から月曜日まで、4日間開催される予定です。

    • 2026年10月2日(金曜日)〜2026年10月5日(月曜日)
    • 開催時間:各日 9:30〜16:30

    チケット価格(2026年の料金)

    2026年のチケットは、9月1日より公式サイトで販売開始予定です。チケットはオンライン購入のほか、フェスティバル開催中はフェスティバル本部、ルーラ駅近くのルーラ・モール内フェスティバルスタンド、各庭園のQRコードなどで購入できます。

    フェスティバル本部は、Leura Fairways Retirement Village(19-21 Fitzroy Street Leura)の外に設けられる予定です。EFTPOSも利用可能と案内されています。

    チケット名 料金 チケット内容
    オール・ガーデン・チケット $40 すべてのフェスティバルガーデンを訪れることができます。フェスティバル期間中有効です。
    スリー・ガーデン・チケット $20 3か所の庭園に各1回入場できます。
    シングル・ガーデン・チケット $10 1か所の庭園に1回入場できます。
    子供 無料 16歳以下は無料です。子供は必ず大人の同伴が必要です。
    シャトルバス $10 公開庭園を巡回するホップオン・ホップオフ式バス。約20〜30分間隔で運行予定です。

    注意事項として、ベビーカーは庭園内に持ち込めません。また、補助犬を除き、犬やその他の動物は庭園内に入場できません。庭園内では必ず通路を歩き、立入禁止エリアには入らないようにしてください。公開庭園内にはトイレがないため、ルーラ駅、ルーラ村、ルーラ・オーバル、フェアモント・ホテル周辺など、シャトルバス停留所付近の施設を利用しましょう。

    ルーラ・ガーデンフェスティバルの歴史

    ルーラ・ガーデンフェスティバルを開催運営する「The Leura Gardens Festival」は、ブルーマウンテンズ地区にあるアンザック記念病院の医療機器と患者ケア、地元の医療関連団体を支援することを目的とする登録慈善団体です。現在は、地元コミュニティの200名以上のボランティアによって支えられています。

    第1回のルーラ・ガーデンフェスティバルは1965年に4つの庭園で開始され、900ドルの募金が集まりました。その後、参加する庭園の数が増え、庭園でのアートや音楽など、追加的なアトラクションも提供されるようになりました。

    2020年、2021年は新型コロナウイルスのパンデミックによる行動制限により中止となりました。2022年より再開され、現在は週末を挟んだ4日間で開催されています。2025年のフェスティバルでは7,300枚以上のチケットが販売され、庭園への訪問数は21,000回以上にのぼったと発表されています。



    高原の街、ルーラ(Leura)

    シドニー市内から西方向へ約100km、景勝地で知られるブルーマウンテンズ地区にある、標高約985mの高原の街です。

    ルーラ駅前からは「ルーラ・モール」と呼ばれる商店街が伸び、ブティック、アンティークショップ、ギフトショップ、カフェなどが並んでいます。フェスティバル期間中は混み合うため、食事や休憩は時間に余裕を持つとよいでしょう。

    周囲には英国風の庭園を持つ住宅も多いことから、「ガーデン・ビレッジ」という別名もつけられています。

    ルーラは、ブルーマウンテンズ観光の中でも街歩きが楽しいエリアとして人気があり、周辺の展望台やブッシュウォーク、ウェントワースフォールズ、カトゥーンバ、エバーグレーズ・ハウス&ガーデンズなどと組み合わせて訪れることもできます。

    ルーラ・ガーデンフェスティバル訪問のポイント

    • シドニー市内から電車で行く場合は、Blue Mountains LineでLeura駅へ向かいます。週末やフェスティバル期間中は列車や駅周辺が混み合うことがあります。
    • ルーラはシドニー市内より気温が低く、春でも朝晩は冷えることがあります。歩きやすい靴、薄手のジャケット、雨具を用意しましょう。
    • 公開庭園は個人宅の庭園を含むため、通路以外に入らない、花や枝に触れない、ゴミを持ち帰るなど、マナーを守って見学しましょう。
    • 庭園内にトイレはありません。トイレ休憩は、駅、村内、シャトルバス停留所周辺の施設を利用しましょう。
    • ブルーマウンテンズ方面は天候が変わりやすいため、出発前に天気予報と列車運行状況を確認するのがおすすめです。

    ルーラガーデン・フェスティバルの桜

    エバーグレーデス庭園のつつじも満開

    エバーグレーデス庭園

    エバーグレーデス庭園

    エバーグレーデス庭園

    エバーグレーデス庭園

    エバーグレーデス庭園

    エバーグレーデス庭園

    エバーグレーデス庭園

    エバーグレーデス庭園

    エバーグレーデス庭園

    キングステーブルランド

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  • ゴードンフォールズ展望台

    ゴードンフォールズ展望台

    ゴードンフォールズ展望台は、ルーラの街の外れにある、ブルーマウンテンの展望スポットの一つ。ここからは、スリーシスターズを裏側(エコーポイントから見るスリーシスターズの反対側)を展望できる。

  • ブルーマウンテン

    ブルーマウンテン

    ブルーマウンテンは、シドニーの西、約100キロ、車で1時間半-2時間のところにある、シドニー郊外の代表的な観光地。正しくは、「BLUE MOUNTAINS」と複数形、「ブルーマウンテンズ」となる。

    そのマウンテンズの複数形が表す通り、ブルーマウンテンという山がある訳でなく、この地帯一帯の山々を総称して、「ブルーマウンテンズ」と呼ばれる。一般的に日本人、日本語のガイドブックでは「ブルーマウンテン」と呼ばれているので、ここでは「ブルーマウンテン」と表記する。

    ブルーマウンテンは2000年、シドニーオリンピックが行われた年に、ユネスコによって世界自然遺産に指定され、その名を世界に知られるようになった。オーストラリアのグランドキャニオンという別名もあるが、茶色の岩肌がむき出しのグランドキャニオンと比べ、ブルーマウンテンは緑豊かな森が山々、及び谷に広がり、景色はまったく異なるが、地形的には似ているといえる。

    ブルーマウンテンへは、シドニーより西へ、「グレートサザンハイウェイ」という高速道路を約1時間弱走り、ペンリスという街を過ぎたところで終わり、一般道に変わる。ネピア川を渡った所で平坦な道が山道に変わり、ぐんぐんと高度を上げ、最終的にはブルーマウンテン観光の拠点となる、カトゥーンバの街では、標高1000メートルになる。

    ブルーマウンテンの山々、谷は、主にユーカリの木に覆われている。このユーカリの木は、気温が上がると、葉から油分を蒸発させ、その蒸発した油分がブルーマウンテン一帯を青くみせるため、その名前がついた。

    ちなみに名前の由来はまったく違うが、ブルーマウンテンと呼ばれる山・地区は、ニュージーランド、アメリカ合衆国、カナダなど世界に8箇所ほどある。その中でも、コーヒーで有名なジャマイカのブルーマウンテンはもっとも有名だ。

    ブルーマウンテンは標高約1000メートルのところにあるため、海抜ほぼ0メートルのシドニーと比較すると、高地の分、ブルーマウンテンの気温は低くなる。シドニーと比較した場合、ブルーマウンテンの気温は、4-8度くらい低いと考えれば大丈夫だ。

    シドニーの冬は、日本の冬と比較すると温暖であり、一番寒い真冬の7月の気温も、月間平均で最高16℃、最低で8℃だ。ブルーマウンテンはそれより低くなるが、同じ7月で最高9℃、最低で2℃と、氷点下を割ることは、めったにない。

    年に一度くらいは、一瞬雪が舞うこともあるが、積雪したり、氷が張ったりすることもない。

    ブルーマウンテン

  • シーニックワールド

    シーニックワールド

    シーニックワールドは、ブルーマウンテンを訪れた観光客の多くが訪れる、人気の高いアトラクション施設だ。

    シーニックワールドには、シーニック・レイルウェイ(トロッコ列車)と、シーニック・スカイウェイ、シーニック・ケーブルウェイの2つのロープウェイ、合計3種類の乗り物がある。

    下のシーニックワールド見取り図のシーニックワールド・トップステーションに、チケット売り場、カフェ、土産店、駐車場があり、ここからこれらの3つの乗り物が発着する。

    シーニックワールドには以前は片道だけのチケット等複数種類あったが、現在は年間パスを除くと「Discovery Pass」と呼ばれる、3つの乗り物乗り放題のチケットの1種類のみとなっている。

    時間があれば、シーニックワールドのトップステーションから3つの乗り物をれぞれを往復することも可能だが、それぞれの乗り物に乗車するには並んで順番待ちをしなければならない事が多く、思った以上にシーニックワールドでの滞在には時間がかかる。

    ツアーでは、スカイウェ・イースタンステーションからスカイウェイを乗車、シーニックワールドのトップステーションからレイルウェイでジャミソン渓谷の谷底へ下り、ウォークウェイを散策して、ケーブルウェイのボトムステーションへ移動、そしてケーブルウェイでシーニックワールド・トップステーションへ戻るという、片道ずつ乗車するのが一般的。それほど混雑していない時でも、約1時間から1時間半くらいの滞在時間は必要だ。ツアーによっては、スカイウェイには乗車せず、レイルウェイの片道とケーブルウェイの片道だけの乗車のものもある。

    シーニックワールドは毎日朝9時からオープンするが、9時から10時の間は比較的空いているので、3つの乗り物を乗車したい場合は、なるべく9時台に行くことを勧める。10時からは大型のツアーバスも到着し、各乗り物の順番待ちが発生していく。年末年始、旧正月、イースターの頃は混雑する。

    シーニック・ケーブルウェイ

    シーニック・ケーブルウェイは、720メートルの距離を、270メートルの高さを移動して、シーニックワールドの対岸に谷を越えて渡るロープウェイ。2017年に大型の新型ゴンドラが導入された。

    シーニックワールドの対岸にスカイウェイ・イースタンステーションがあり、ここにはチケット売り場はないが、ここからチケット購入前でも乗車することは可能。この場合は、シーニックワールドのトップステーションに到着後、チケットを購入すればよい。

    ゴンドラの下が一部ガラス張りになっており、270メートルの高さからブルーマウンテンの谷底、流れ落ちる滝などを真下に見れることもあり、大変人気が高いアトラクションだ。

    シーニック・レイルウェイ

    シーニック・レイルウェイは、最大斜度52度の急勾配が人気のトロッコ列車。ブルーマウンテンが古くは石炭の炭鉱があり、その積み出しでこのトロッコ列車が利用されていたのが始まり。すでに炭鉱は閉山されているが、このトロッコ列車が観光用の乗り物として人気を呼んでいる。

    ジェットコースターのような乗り物を想像する人も多いが、レイルウェイの運行スピードはゆっくりしたスピードで、スリルを感じるほどではない。約10分おきに発着し、2013年に現在の新しい大型の車両に置き換えられ、1回に84名の乗客を運ぶことができる。

    シーニック・ケーブルウェイ

    シーニック・ケーブルウェイは、シーニックワールドとジャスミン渓谷の谷底を結ぶ、最大84名乗車可能な大型ロープウェイ。シーニック・ケーブルウェイとレイルウェイのジャスミン渓谷谷底駅は、シーニック・ウォークウェイと呼ばれる遊歩道で繋がれており、徒歩15分程度で移動できる。

    シーニックワールドにあるもう1つのロープウェイ、スカイウェイは横方向の移動に対し、ケーブルウェイは高低の移動となる。

    シーニックワールド

    スカイウェイ

    シーニック・スカイウェイ

    レイルウェイ

    シーニック・レイルウェイ

    ケーブルウェイ

    シーニック・ケーブルウェイ

  • ルーラ

    ルーラ

    ブルーマウンテンの中心駅はカトゥーンバ駅だが、そのシドニー寄りの1つ手前の駅が、このルーラ駅。このルーラの街は別名「ガーデンビレッジ」とも呼ばれている。

    その駅前に広がる、どこの店にも寄らずに往復したら、10分程度で往復できてしまうような、高原の街の小さな商店街。

    カフェ、可愛い雑貨、センスの良い室内装飾品、アンティークショップ等が並び、特にクリスマスの時期は、クリスマス商品を販売する店が多くなる。

    特に有名なのがルーラの商店街の外れにある、キャンディストア。小瓶に入れられたキャンディが所狭しと店内に並ぶ様は圧巻。

    ツアーに参加の場合は、このルーラに立ち寄るツアーと、立ち寄らないツアーがあるので、ルーラに行ってみたい場合は、注意してツアーを選択すること。

    毎年9月下旬から10月初めの春には、ルーラ・ガーデン・フェスティバルが開催される。ルーラ駅前からの商店街からは八重桜の並木が広がり、期間中は満開の八重桜を楽しむことができる。

    有料になるがチケットを購入することで、庭園自慢の邸宅の庭が見学でき、その収益はブルーマウンテン地区記念病院の設備の拡充に充てられる。

     

  • キングス・テーブルランド

    キングス・テーブルランド

    キングス・テーブルランドは、エコーポイントやシーニックワールドのある、カトゥーンバの15分ぐらい手前にあり、展望台として整備されていない、穴場と言えるブルーマウンテンの展望ポイント。

    驚くのはその断崖絶壁に柵が設置されていなく、ブルーマウンテンの断崖絶壁まで行くことができること。言うまでもなく大変危険なので、くれぐれも注意して訪れ、特にお子様連れの場合は、ひと時も目を離さないようにする等細心の注意が必要だ。実際ここで崖の下を覗き込もうとした観光客の転落事故も発生している。

    駐車場、トイレなどの設備もなく、一部未舗装の道を通る必要があり、大型バスで運行するブルーマウンテンのツアーではキングス・テーブルランドを訪れず、小型バスで少人数制で運行するツアー会社、個人で自家用車、レンタカーで訪れる人しか訪れないため、静かな環境でゆったりとブルーマウンテンの景色を堪能できる。

    また、このキングス・テーブルランド周辺は、アボリジニの歴史的な史跡が残るポイントでもある。

    自分で車で行く際には、この展望台の場所が分かり辛いので注意が必要だ。グレート・ウエスタン・ハイウェイから、キングス・テーブルランドRDに入るところには、「Kings Tableland」と表示があるので、注意してみていればわかるが、キングス・テーブルランドRDに入ってから、この展望台へのサインは何もない。

    キングス・テーブルランドRDに入ってから10分ほど住宅街を進むと、「HORDERN RD」と小さいサインが出ている右にまがる道があるので、それを右折、そのまままっすぐ進むと突き当たりになり左折する。

    そこから未舗装の道になるが1分も走ったところに、車2、3台停められるスペースがあり、そこがこのキングス・テーブルランドの展望ポイントになる。未舗装の道は4WDでなくとも、普通の車で走行可能。

    この「HORDERN RD」のサインを見過ごしてまっすぐ行ってしまうと、途中未舗装の道となり、こちらは4WD車でないとちょっと無理な道となる。そのまま20キロも進めば、マクマホンズ・ポイントという別な展望台になるが、普通車では立ち入らないこと。

    Google Mapで「Kings Tableland」を検索すると、未舗装の道をかなり奥地に入った場所にマーカー立つが、ここで紹介している展望ポイントはそこではない。

    Google Mapで検索する場合は、「Lincolns Rock」で検索すると、この展望ポイントの正しい位置が表示される。