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    オーストラリアのサーフ・ライフセービング文化|ライフセーバーとライフガードの違い

    オーストラリアのビーチへ行くと、赤と黄色のユニフォームを着た人たちや、砂浜に立てられた赤と黄色の旗を目にします。

    海水浴客を見守り、事故が起きれば海へ飛び込んで救助する人たちですが、オーストラリアでは「ライフセーバー」と「ライフガード」は基本的に別の立場です。

    ライフセーバーは、地域のサーフ・ライフセービング・クラブに所属するボランティア。一方、ライフガードは自治体や専門組織などに雇用されて働く有給の専門職です。

    両者は一緒に同じビーチを守ることもあり、旅行者から見れば仕事内容はよく似ています。しかし、この違いを知ると、オーストラリア独特のビーチ文化がよく見えてきます。

    オーストラリアのサーフ・ライフセービングは、単なる海難救助の仕組みではありません。地域住民が週末に無償でビーチを守り、子供たちは「ニッパーズ」と呼ばれる活動で海の安全を学び、クラブでは救助技術とスポーツが世代を超えて受け継がれています。

    この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者向けに、ライフセーバーとライフガードの違い、赤と黄色の旗の意味、サーフクラブ、ニッパーズ、離岸流への注意、ビーチで困った時の行動まで詳しく紹介します。




    サーフ・ライフセービングとは?

    オーストラリアのビーチにいる人は、みんな「ライフガード」ではないのですか?
    実は違います。赤と黄色の制服を着て週末などにビーチを守っている人の多くは、サーフクラブに所属するボランティアの「ライフセーバー」です。有給で働く「ライフガード」と協力してビーチを守っています。

    サーフ・ライフセービングとは、海岸での事故を防ぎ、必要な場合には救助や応急処置を行う活動です。

    全国組織のサーフ・ライフセービング・オーストラリア(Surf Life Saving Australia/SLSA)を中心に、各州・地域の組織、その下にある地域のサーフ・ライフセービング・クラブが活動しています。

    特徴的なのは、オーストラリアの海岸安全を非常に多くの地域ボランティアが支えていることです。

    海水浴客を監視するだけではなく、救助、応急処置、海の安全教育、子供向け活動、競技などもサーフ・ライフセービングの一部です。

    ライフセーバーとライフガードの違い

    日本人旅行者には、この二つの言葉が最も分かりにくいかもしれません。

    ライフセーバー ライフガード
    立場 ボランティア 有給の専門職
    所属 地域のサーフ・ライフセービング・クラブ 自治体、オーストラリアン・ライフガード・サービスなど
    活動日 週末・祝日を中心とするクラブが多い 平日、学校休暇、通年など地域によって異なる
    主な役割 監視、救助、応急処置、事故防止 監視、救助、応急処置、事故防止
    服装 赤と黄色のパトロール制服 自治体・運営組織によって異なる

    つまり、ボランティアか、仕事として雇用されているかが大きな違いです。

    旅行者にとっては、どちらも海の安全について頼ることのできる存在です。

    ライフセーバーはボランティア

    サーフ・ライフセーバー(Surf Lifesaver)は、地域のサーフ・ライフセービング・クラブに所属し、必要な訓練と資格を受けて海岸をパトロールするボランティアです。

    仕事のない週末や祝日に、自分の時間を使って地域のビーチを守っている人が数多くいます。

    学生、会社員、教師、自営業者、医療関係者など本業もさまざまです。

    夏の日曜日に赤と黄色の服を着た人たちが何人も砂浜に集まり、交代で海を監視している光景は、オーストラリアでは珍しいものではありません。

    この「自分たちの地域のビーチは、自分たちでも守る」という考え方が、オーストラリアのサーフ・ライフセービング文化の大きな特徴です。

    ライフガードは有給の専門職

    ライフガード(Lifeguard)は、自治体やオーストラリアン・ライフガード・サービス(Australian Lifeguard Service)などに雇用される有給の専門職です。

    観光客の多いビーチでは、平日を含めてライフガードを配置したり、一年を通じて監視したりする自治体があります。

    例えばシドニーのボンダイ、ブロンテ、タマラマでは、ウェーバリー・カウンシル(Waverley Council)の専門ライフガードが年間を通じてパトロールしています。

    そのため、有名ビーチでは平日に行っても監視員がいることがあります。

    同じビーチに両方いることもある

    「ライフセーバーのビーチ」と「ライフガードのビーチ」が完全に分かれているわけではありません。

    同じビーチで、平日は専門のライフガード、週末はサーフクラブのボランティア・ライフセーバーが加わる、といった運営もあります。

    また、学校の休暇期間だけライフガードが配置され、そのほかの週末はライフセーバーがパトロールするビーチもあります。

    地域や季節によって組み合わせは異なります。

    服装で見分けられる?

    ボランティアのサーフ・ライフセーバーは、赤と黄色を使ったパトロール制服を着用します。

    オーストラリアのビーチを象徴する色としてよく知られています。

    一方、専門ライフガードの制服は自治体や運営組織によって異なります。

    青や白などを使った制服の地域もあり、必ず赤と黄色とは限りません。

    ただし旅行者が制服を細かく見分ける必要はありません。海の状況について質問したい場合は、監視所や旗の近くにいるライフセーバー・ライフガードへ声を掛ければ大丈夫です。

    赤と黄色の旗の意味

    オーストラリアのビーチで最も重要なのが、赤と黄色の2本の旗です。

    旗が立っている場所では、現在ライフセービングサービスが行われています。

    ライフセーバーやライフガードが、その日の波、離岸流、砂浜の形などを確認し、比較的泳ぎやすい区域を選んで旗を設置します。

    海水浴をするなら、

    必ず赤と黄色の旗の間で泳ぐ

    というのがオーストラリアの基本ルールです。

    旗の間なら絶対に安全?

    いいえ。

    赤と黄色の旗の間は「事故が絶対に起きない区域」ではありません。

    その日の海の中で、監視しやすく、海水浴に比較的適した場所が選ばれているという意味です。

    波が急に大きくなったり、潮の流れが変わったりすることもあります。

    泳ぎに自信がない人は深い場所へ行かず、子供からは目を離さないようにしてください。

    旗が出ていない時は?

    朝早い時間や夕方、冬季、監視対象外のビーチなどでは、赤と黄色の旗がありません。

    その場合は、現在その場所にパトロールサービスがない可能性があります。

    サーフ・ライフセービング・オーストラリアは、海水浴をする場合はパトロールされているビーチを選び、赤と黄色の旗の間で泳ぐよう勧めています。

    「有名なビーチだから旗がなくても大丈夫」とは考えないようにしましょう。



    パトロール時間を確認する

    ビーチのパトロール時間は全国共通ではありません。

    同じ都市でも、

    • 一年中パトロールされるビーチ
    • 夏だけパトロールされるビーチ
    • 週末・祝日だけライフセーバーがいるビーチ
    • 学校休暇中だけライフガードがいるビーチ

    などがあります。

    例えばニュー・サウス・ウェールズ州では、2026/27年度のボランティアによるパトロールシーズンは2026年9月26日から2027年4月26日までで、129のビーチを週末・祝日を中心にパトロールします。

    一方、人気ビーチには専門ライフガードが一年中いる場合があります。

    ビーチセーフで確認

    旅行者に便利なのが、サーフ・ライフセービング・オーストラリアが提供するビーチセーフ(Beachsafe)です。

    ウェブサイトやアプリから、オーストラリア各地のビーチについて、

    • パトロールの有無
    • パトロール時間
    • 波
    • うねり
    • 潮汐
    • 風
    • 危険箇所
    • 設備

    などを確認できます。

    海へ入る予定がある日は、観光地の情報だけでなく、ビーチセーフでその日のパトロール状況を確認しておくと安心です。

    Beachsafe

    サーフ・ライフセービングの歴史

    19世紀のシドニーでは、日中に海へ入ることが禁止されていた時代がありました。

    20世紀初頭になると規制が緩和され、公共交通の発達や余暇時間の増加も重なって、海水浴を楽しむ人が急増します。

    ところが、当時は泳げない人も多く、現在のように離岸流について一般に知られていたわけでもありません。

    海水浴客が増えるにつれて、溺れる人を救助する仕組みが必要になりました。

    1907年、ボンダイで最初のクラブ

    オーストラリア国立博物館(National Museum of Australia)によると、1907年2月、シドニーのボンダイ・ビーチ(Bondi Beach)で最初のサーフ・ライフセービング・クラブが設立されました。

    同じ年の10月には、複数のクラブが集まり、ニュー・サウス・ウェールズ州サーフ・ベイジング協会が設立されます。

    この組織が現在の全国的なサーフ・ライフセービング運動へ発展していきました。

    その後、クラブはクイーンズランド州、西オーストラリア州、ビクトリア州、タスマニア州、南オーストラリア州などへ広がっていきます。

    現在では、赤と黄色の帽子や旗はオーストラリアのビーチ文化を象徴する存在になっています。

    ボンダイの「ブラック・サンデー」

    サーフ・ライフセービングの歴史でよく知られているのが、1938年2月6日にボンダイ・ビーチで起きた「ブラック・サンデー(Black Sunday)」です。

    大きな波によって砂州が崩れ、多数の海水浴客が一度に沖へ流されました。

    当時ビーチにいたライフセーバーたちが救助に入り、約250人が救出されましたが、5人が亡くなりました。

    一度に多数の人が巻き込まれた事故として、オーストラリアのサーフ・ライフセービング史に残る出来事です。

    サーフ・ライフセービング・クラブとは?

    海岸沿いで「SLSC」と書かれた建物を見かけたら、サーフ・ライフセービング・クラブ(Surf Life Saving Club)です。

    海岸パトロールの拠点であり、救助器具やボートなどが保管されています。

    しかし、クラブの役割は救助だけではありません。

    地域によっては、

    • 子供向け海洋教育
    • 救助・応急処置の訓練
    • サーフスポーツ
    • 地域イベント
    • 募金活動
    • 会員同士の交流

    なども行われます。

    ビーチの安全を中心にした地域コミュニティーと考えると分かりやすいでしょう。

    ニッパーズとは?

    週末の朝にビーチへ行くと、色の付いた帽子やラッシュシャツを着た子供たちが、砂浜を走ったりボードに乗ったりしていることがあります。

    これはニッパーズ(Nippers)と呼ばれる、サーフ・ライフセービング・クラブの子供向け活動です。

    ニュー・サウス・ウェールズ州では、5歳から13歳までの子供を対象にしています。

    単なる水泳教室ではなく、

    • 海の危険を知る
    • 波や流れを学ぶ
    • 泳ぐ
    • ボードを扱う
    • 砂浜を走る
    • 救助や安全について学ぶ

    といった活動を年齢に応じて行います。

    成長すると、救助資格を取得して実際のビーチパトロールへ参加する道もあります。

    救助技術から生まれたサーフスポーツ

    サーフ・ライフセービングには、競技スポーツとしての一面もあります。

    例えば、

    • 海での水泳競技
    • レスキューボード
    • サーフスキー
    • サーフボート
    • ビーチスプリント
    • ビーチフラッグス
    • アイアンマン・アイアンウーマン

    などがあります。

    もともと人を救助するために必要だった泳力、持久力、ボート操作などが競技へ発展しました。

    そのため、サーフスポーツは単なるスポーツではなく、海で人を救うための技術と体力を磨く文化とも深く結び付いています。

    ライフセーバーになるには?

    赤と黄色の制服を着れば誰でもパトロールできるわけではありません。

    必要な訓練を受け、救助、応急処置、心肺蘇生、海の状況判断などの資格を取得します。

    例えばニュー・サウス・ウェールズ州では、13歳からサーフ・レスキュー・サーティフィケート、15歳からブロンズ・メダリオンを取得することができます。

    さらに、救命ボートの操縦、無線、応急処置、パトロール責任者など、それぞれの役割に応じた資格があります。

    こうした訓練を受けたボランティアが、地域の海岸安全を支えています。

    どんな救助道具を使う?

    現在のサーフ・ライフセービングでは、状況に応じてさまざまな器具が使われます。

    ビーチでよく見かけるものには、

    • レスキューチューブ
    • レスキューボード
    • 動力付き救命ボート
    • 四輪駆動車・四輪バギー
    • 無線機
    • 酸素・応急処置用器具
    • 自動体外式除細動器

    などがあります。

    地域によっては水上オートバイ、ドローン、航空機なども捜索・救助活動に利用されます。

    救助するだけが仕事ではない

    映画やテレビでは、ライフセーバーが海へ走り込み、溺れている人を救助する場面が目立ちます。

    しかし実際には、事故を起こさないための行動が非常に重要です。

    例えば、

    • 泳いでいる人へ危険な流れを知らせる
    • 旗の外へ出た人へ戻るよう声を掛ける
    • サーフボードと海水浴客の区域を分ける
    • 海況が悪化した時に泳泳区域を変更する
    • 危険な場合は海水浴を中止する

    といった対応を行います。

    ライフセーバーやライフガードが声を掛けてきた場合は、その指示に従いましょう。




    離岸流が大きな危険

    オーストラリアの海で特に注意したいのが離岸流(Rip Current)です。

    海岸付近の水が沖へ向かって流れる現象で、泳いでいる人が短時間で沖へ運ばれることがあります。

    波が激しく砕けている場所より、一見すると波が少なく静かに見えるところに離岸流がある場合もあり、慣れていない旅行者が見分けるのは簡単ではありません。

    赤と黄色の旗は、その日の海況を確認したライフセーバーやライフガードが泳ぐ場所を選んで設置しています。

    だからこそ、旅行者は自分で「ここは波が静かだから安全」と判断するより、旗の間を選ぶ方が安全です。

    海で困った時はどうする?

    沖へ流されるなどして自力で戻るのが難しくなった場合は、まず落ち着いて浮くことが重要です。

    無理に泳ぎ続けて体力を使い切らないようにします。

    救助を求める時は、

    • 水面で体を浮かせる
    • 呼吸を落ち着かせる
    • 片腕を上げる
    • 腕を振って助けを求める

    ようにします。

    近くにライフセーバーやライフガードがいれば、この合図に気付いて救助へ向かいます。

    分からなければ聞いてよい

    「今日は泳いでも大丈夫かな?」と思ったら、ライフセーバーやライフガードへ直接聞いて構いません。

    例えば、

    Is it safe to swim here today?

    「今日はここで泳いでも大丈夫ですか?」

    と聞けばよいでしょう。

    彼らは毎日そのビーチの波、潮、離岸流などを確認しています。

    同じビーチでも昨日と今日で状況は違います。現地にいる人へ聞くのが一番確実です。

    旅行者こそ旗のあるビーチへ

    日本人旅行者は、泳げる人でもオーストラリアの海に慣れているとは限りません。

    波の大きさだけでなく、離岸流、潮の動き、海底の急な深まりなど、そのビーチ特有の危険があります。

    また、旅行中は海へ行く機会が少ないため、その日の状況を経験から判断することも難しいでしょう。

    そのため、旅行者ほど「パトロールされているビーチで、赤と黄色の旗の間を泳ぐ」という基本を守ることが大切です。

    有名ビーチでも油断しない

    ボンダイ・ビーチ、サーファーズ・パラダイス(Surfers Paradise)、マンリー・ビーチ(Manly Beach)などは世界的に有名な観光地です。

    しかし、観光客が多いことと、海が穏やかであることは別です。

    例えばシドニーのタマラマ・ビーチ(Tamarama Beach)は非常に小さな美しいビーチですが、離岸流が発生しやすく、ビーチセーフでも危険度の高いビーチとして紹介されています。

    写真映えするから、人がたくさん泳いでいるからという理由だけで海へ入らないようにしましょう。

    なぜオーストラリアを象徴する存在になった?

    サーフ・ライフセーバーがオーストラリアらしい存在として知られる理由は、単に海水浴場に救助員がいるからではありません。

    100年以上にわたり、地域の人たちがボランティアとして海岸を守り続け、その文化を子供の世代へ引き継いできました。

    ニッパーズに参加した子供が成長してライフセーバーになり、やがて自分の子供を同じクラブへ連れてくることもあります。

    そこには、

    • 海を楽しむ文化
    • 地域ボランティア
    • スポーツ
    • 子供の教育
    • 救助・応急処置
    • 地域コミュニティー

    が一つになっています。

    赤と黄色の制服を着たライフセーバーは、オーストラリアのビーチそのものを象徴する存在になったのです。



    ビーチで見る英語

    英語 意味
    Surf Lifesaver サーフクラブに所属するボランティアのライフセーバー
    Lifeguard 有給で働く専門のライフガード
    Surf Life Saving Club 地域のサーフ・ライフセービング・クラブ
    Patrolled Beach ライフセーバー・ライフガードが監視しているビーチ
    Patrol Hours パトロール時間
    Swim Between the Flags 赤と黄色の旗の間で泳いでください
    Rip Current 離岸流
    Dangerous Conditions 危険な海況
    Beach Closed 遊泳・ビーチ利用が閉鎖されている状態
    Rescue Board 救助用ボード
    Rescue Tube 救助用の浮具
    Nippers 子供向けのサーフ・ライフセービング活動

    旅行者が覚えておきたいこと

    • ライフセーバーは基本的に地域クラブのボランティア
    • ライフガードは自治体や専門組織などに雇用される有給の専門職
    • どちらもビーチの監視・救助・応急処置を行う
    • 海水浴は赤と黄色の旗の間を選ぶ
    • 旗がない場所・時間帯での遊泳は避ける
    • 有名な観光ビーチでも離岸流は発生する
    • パトロール時間はビーチによって異なる
    • ビーチセーフで当日の情報を確認できる
    • 困った時は浮いて体力を保ち、腕を上げて助けを求める
    • 海況が分からなければライフセーバーやライフガードへ聞く

    オーストラリアのビーチで赤と黄色の旗を見ると、単に「ここで泳げばいい」という目印に見えるかもしれません。

    しかし、その旗の後ろには、100年以上続くサーフ・ライフセービングの歴史があります。

    平日は専門のライフガードが海を見守り、週末には地域のボランティアが赤と黄色の制服を着てパトロールする。子供たちはニッパーズで海の安全を学び、その中から将来のライフセーバーも育っていきます。

    「安全なビーチを地域全体でつくる」ことが、オーストラリアのサーフ・ライフセービング文化です。

    旅行中にビーチへ行ったら、海だけでなく、赤と黄色の旗やサーフクラブにも少し注目してみてください。オーストラリアらしい地域文化の一面が見えてくるでしょう。

    オーストラリアのサーフ・ライフセービングに関するよくある質問(FAQ)

    ライフセーバーとライフガードの違いは何ですか?

    ライフセーバーは地域のサーフ・ライフセービング・クラブに所属するボランティア、ライフガードは自治体や専門組織などに雇用される有給の専門職です。どちらもビーチの監視、救助、応急処置などを行います。

    赤と黄色の旗は何を意味しますか?

    現在ライフセービングサービスが行われており、その日の海況を見て海水浴に適した区域として選ばれた場所を示します。泳ぐ場合は2本の旗の間を選んでください。

    赤と黄色の旗の間なら絶対に安全ですか?

    絶対に事故が起きないという意味ではありません。その時点で比較的泳ぎやすく、監視されている区域です。自分の泳力を超えて深い場所へ行かないようにしてください。

    旗が出ていないビーチで泳んでもいいですか?

    サーフ・ライフセービング・オーストラリアは、パトロールされているビーチを選び、赤と黄色の旗の間で泳ぐよう勧めています。旗がない場合は、別のパトロール中のビーチや時間帯を選ぶ方が安全です。

    ニッパーズとは何ですか?

    サーフ・ライフセービング・クラブが行う子供向けの活動です。海の安全、泳ぎ、ボード、砂浜での運動などを学びます。ニュー・サウス・ウェールズ州では5~13歳が対象です。

    サーフ・ライフセービングはいつ始まりましたか?

    オーストラリア国立博物館によると、1907年2月にシドニーのボンダイ・ビーチで最初のサーフ・ライフセービング・クラブが設立され、同年10月には複数のクラブによる協会が設立されました。

    旅行者でもライフセーバーに海の状態を聞けますか?

    はい。泳ぐ前に波、離岸流、泳いでよい区域などを聞いて構いません。その日の海況を知っているライフセーバーやライフガードへ確認するのがおすすめです。

    海で流されたらどうすればいいですか?

    落ち着いて浮き、体力を温存します。救助が必要なら腕を上げて振り、助けを求めてください。無理に泳ぎ続けて疲れ切らないことが重要です。

    ビーチのパトロール時間はどこで確認できますか?

    サーフ・ライフセービング・オーストラリアの「ビーチセーフ」で、パトロール状況、時間、海の危険、波、潮汐などを確認できます。



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  • 【2026年版】オーストラリアのお勧めのビーチ10選!

    【2026年版】オーストラリアのお勧めのビーチ10選!

    オーストラリアには美しいビーチが沢山あり、朝はコーヒーを片手に浜辺を散歩をしたり、休日は家族でビーチに出掛けBBQをしたり、フィッシュ・アンド・チップスをテイクアウェイしてヤシの木の下で食べたり、と思い思いの方法でリラックス時間を過ごすのに、オーストラリア人の生活においてビーチは切っても切り離せません。

    オーストラリアの大きな都市はどこも海に近いところにあり、観光で訪れる際はその都市から行ける美しいビーチを訪れてみるのも良いですね♪

    オーストラリア在住のスタッフが、お勧めのビーチをご紹介いたしますので、是非参考にしてください!

    目次:オーストラリアのお勧めのビーチ10選!(クリックで開閉)
    1. White Haven Beach(ホワイトヘブンビーチ)
    2. Four Mile Beach(フォーマイルビーチ)
    3. Sufers Paradise(サーファーズパラダイス)
    4. Noosa(ヌーサ)
    5. Byron Bay(バイロンベイ)
    6. Bondi Beach(ボンダイビーチ)
    7. Brighton Beach(ブライトンビーチ)
    8. Shell Beach(シェルビーチ)
    9. Monkey Mia(モンキーマイア)
    10. Broome(ブルーム)




    ホワイヘブンビーチ(White Haven Beach)

    ハミルトン島のオプショナルツアーホワイトヘブンビーチは、オーストラリアはもとより、世界でも最も美しいビーチのひとつと言われています。

    7kmにわたるビーチはガラスの原料にもなるきめの細かい白く輝くシリカ砂で出来ており、淡水と海水が入り混じる場所はターコイズ・ブルーの海水とシリカ砂がマーブル模様を作り出し息を飲むほどの美しさです。

    大陸から陸続きではなく、ウィットサンデー諸島の一部のビーチの為、船もしくは空からのアプローチで降り立つ必要があります。

    オーストラリア東海岸の中でも有数のリゾート地であるアーリー・ビーチを拠点とし、いくつかのツアーが催行しており、ホワイトヘブンビーチとセットでハート型のサンゴ礁で有名なハートリーフを空から見るツアーは連日大人気です。

    ホワイトヘブンビーチのマーブル模様を写真に抑えたい方は、ヒルインレットという展望台に立ち寄るツアーやセスナ機かヘリコプターで上空を飛行するツアーをお選びくださいね♪

    トラベルドンキーはホワイトヘブンビーチを訪れるツアーを割引価格で販売しておりますので、是非ご利用ください!

    名称 ホワイトヘブンビーチ (Whitehaven Beach)
    住所 Whitsundays QLD 4802(Google Map)
    アクセス

    アーリービーチやハミルトン島からのクルーズや水上飛行機、ヘリコプターのツアー

    料金 各ツアーによる
    Web https://www.queensland.com/gb/en/things-to-do/attractions/p-56b25dc07b935fbe730dc52c-whitehaven-beach




    フォーマイルビーチ(Four Mile Beach)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    フォーマイルビーチは、グレートバリアリーフへの玄関口であるケアンズから北へ約1時間20分ほど車で北上したポートダグラスというリゾート地にあるビーチです。

    ケアンズからポートダグラスまでの道のりは海岸線を通って行きますので、景色も美しく、ドライブにはもってこいのコースです。

    観光地ではありますが、人が少なくのんびり過ごせるところが魅力でもあります。乾季に当たる冬の時期でも日中は気温が上がりますので、年間を通して泳ぐことができますが、雨季に当たる時期はクラゲ除けのネットが張られますので、ネット内で泳ぐようにして下さい。

    ポートダグラスは、日曜日に地元のマーケットが開かれ、一番賑わいます。中心部のマクロッサン・ストリート沿いにはカフェやレストランがあり、近くには歩いてもアクセスできる、フォーマイルビーチを見渡す展望台があります。晴れた日は絶景なのでポートダグラスを訪れた際は必ず立ち寄りたい場所の一つです。

    残念ながら、公共の交通機関はございませんので、レンタカーか専用のシャトルバス、もしくはツアーをご検討ください。

    トラベルドンキーでは、ポートダグラスへの終日ツアーを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

    名称 ポートダグラス(Port Douglas)
    住所 Port Douglas QLD 4887(Google Map)
    アクセス ケアンズ市内から車で70分
    料金 無料
    Web https://www.australia.com/en/places/cairns-and-surrounds/guide-to-port-douglas.html




    サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)

    3月のゴールドコースト:気候、服装、イベント、混雑状況サーファーズパラダイスは、ゴールドコーストのリゾート地で世界中から観光客が訪れます。

    ゴールドコーストの海岸線は約57kmあり、北からメインビーチ、サーファーズパラダイス、ブロードビーチ、バーレイへッズビーチ、クーランガッタビーチへと続きます。きめの細かく、歩くたびにキュッキュッと音がする鳴き砂です。

    メインビーチサーファーズパラダイスのすぐ隣ですが、海外からの観光客はあまり滞在しておらず、静かに過ごしたい方には穴場のビーチです。

    サーファーズパラダイス周辺に繁華街もあり、観光客が訪れる賑やかなビーチです。ライフセーバーの資格を持った日本人インストラクターからの指導を受けられるサーフィン教室も催行されています。

    ブロードビーチカジノやパシフィックフェア・ショッピングセンターという大きなショッピングセンターもあり、おしゃれなレストランや、リゾート、アパートメントが立ち並び、サーファーズパラダイスよりも洗練されたイメージです。

    バーレイヘッズビーチサーフィンの世界大会が行われるサーファーに有名なビーチです。海岸沿いにはいくつかのウォーキングコースもあり、海と熱帯雨林を同時に満喫できます。公園や、BBQスポットも沢山あり、週末はローカルで賑わう人気スポットです。

    クーランガッタビーチゴールドコースト空港からすぐ近くにあるビーチで、ゴールドコーストで最高のサーフィンスポットと言われております。コンドミニアムも多く、国内、外からの観光客から人気のある滞在地です。

    トラベルドンキーでは、サーフィンのレッスンや、マリンスポーツのツアーを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

    名称 サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)
    住所 Surfers Paradise(Google Map)
    アクセス クーランガッタ空港から車で35分
    料金 無料
    Web https://www.queensland.com/gb/en/places-to-see/destinations/gold-coast/surfers-paradise.html




    ヌーサ(Noosa)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    東海岸のビーチと言えば、サーファーズパラダイスをはじめとしたゴールドコーストのビーチが有名ですが、ゴールドコーストから車で約2時間ほど北上した場所にサンシャインコーストというエリアがあります。

    その中のひとつNoosa(ヌーサ)は、ブリスベンから北へ車で約1時間半ほど北上した、サンシャインコーストの北部に位置します。

    その他サンシャインコーストには、カラウンドラ・ビーチ、ムールーラバ・ビーチ、クーラム・ビーチという美しいビーチが多数あり、サンシャインコーストには空港もありますので、そちらの空港を利用すれば、ヌーサまでは車で約35分の距離です。

    ヌーサのビーチ沿いにはトレッキングコースがあり、ところどころに展望台も設置されており、絵になる景色が広がり、ヌーサの街並みもおしゃれでセレブな洗練された高級リゾート地です。

    ヌーサからは世界最大の砂の島であり、その地質から湖の透明度と鮮やかな青い湖面で有名なマッケンジー湖がある世界自然遺産フレーザー島へ日帰りで行けたり、周辺でのアクティビティも充実しており、是非東海岸の目的地として選んでいただきたい場所です。

    名称 ヌーサ(Noosa)
    住所 Noosa QLD(Google Map)
    アクセス ブリスベン空港から車で時間半、サンシャインコースト空港から車で35分
    料金 無料
    Web https://www.queensland.com/au/en/places-to-see/destinations/sunshine-coast/noosa.html




    バイロンベイ(Byron Bay)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    バイロンベイは、シドニーのあるNSW州のビーチですが、アクセスはQLD州のゴールドコーストからの方が近いため、日本から訪れる際はゴールドコーストに滞在し、訪れるのが便利です。

    オーストラリア大陸の最東端であるバイロンベイは、ヒッピー文化が根付いた街で、オーガニックのカフェやレストラン、マーケットが多く点在します。

    メインビーチは町の中心部から徒歩3分というロケーションのため賑やかですが、Belongil BeachやTallow Beachは人が少なく静かに過ごせます。

    また岬にはバイロンベイのシンボルである、灯台があり、6月から10月頃の冬季はザトウクジラが悠々と泳ぐ姿が見られたり、夕暮れ時には水平線に沈む夕日が浜辺から眺められることもあり、自然と共存し、平和を愛する人たちが作り出す独特な町の雰囲気が人気の観光地であります。

    トラベルドンキーでは、ゴールドコーストからバイロンベイを訪れるツアーを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

    名称 バイロンベイ(Byron Bay)
    住所 Byron Bay NSW 2481(Google Map)
    アクセス ゴールドコースト空港から車で約1時間
    料金 無料
    Web

    https://jp.sydney.com/destinations/north-coast/byron-bay-area




    ボンダイビーチ(Bondi Beach)

    ボンダイ・ビーチボンダイビーチは、シドニーの中心地から40分ほどで行ける都会のオアシスです。

    一見穏やかに見える日でも強い潮の流れがあり、世界から訪れる観光客の安全を守るライフセーバーが活躍しております。

    オーストラリアでは「ボンダイレスキュー」と言う、ボンダイビーチの治安を守るライフセーバーのドキュメンタリー番組があり、一度その番組を見ておくと、訪れる際にテレビで活躍するライフセーバーが実際に見ることができて、また別の楽しみがありますね♪

    ビーチの端には有名なアイスバーグ・クラブのプールがあり、海と一体化する景色は写真に収めずにはいられません!

    少し静かなビーチでのんびりしたい方はボンダイビーチから遊歩道を歩いて約20分のTamarama BeachやBronte Beachにもぜひ立ち寄ってみて下さい。

    名称 ボンダイビーチ(Bondi Beach)
    住所 Bondi Beach NSW 2026(Google Map)
    アクセス シドニーから車で20分、もしくは電車でセントラル駅からボンダイジャンクションまで行き、バスでビーチまで
    料金 無料
    Web

    https://jp.sydney.com/destinations/sydney/sydney-east/bondi




    ブライトンビーチ(Brighton Beach)

    ブライトン・ビーチメルボルンにあるブライトンビーチのお目当ては何といっても浜辺に100以上も軒を連ねるブライトンビーチボックスです!

    カラフルにペイントされた小屋は訪れる人を楽しませてくれ、フォトジェニックスポットとして観光地となっております。

    お気に入りを見つけたら是非写真に収めて下さい♪

    メルボルンの町からは列車でミドルブライトンビーチまで約30分、降車後徒歩で10分とアクセスもしやすく、海ももちろん綺麗で泳ぐことができますが、観光客の多さに圧倒されるかもしれません!

    名称 ブライトンビーチ(Brighton Beach)
    住所 Brightong Beach, Victoria(Google Map)
    アクセス メルボルンのフリンダースストリート駅から電車で30分、ミドルブライトン駅で下車し、ビーチまで徒歩10分
    料金 無料
    Web

    https://www.travelvictoria.com.au/brighton/




    シェルビーチ(Shell Beach)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    シェルビーチは、オーストラリアの最西端近くにあり、全長60kmに渡る海岸沿いが貝殻によってどこまでも埋め尽くされたビーチです。

    この類まれな貝殻のビーチは世界でも2ヶ所しかなく、その一つがパースのシェルビーチだそうで、世界遺産にも指定されております。

    パースからは車で9時間ほどの距離にあり、アクセスは難しいですが、シェルビーチを見るためだけに観光に訪れる方も少なくありません。

    白く美しい貝殻のみで形成された珍しいビーチを、いつかぜひ訪れたいものです。

    トラベルドンキーでは、シェルビーチを訪れるツアーを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

    名称 シェルビーチ(Shell Beach)
    住所 Francois Peron National Park WA 6537(Google Map)
    アクセス パースから車で約8時間
    料金 無料
    Web

    https://www.westernaustralia.com/jp/attraction




    モンキーマイア(Monkey Mia)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    世界遺産のシャークベイにあるモンキーマイアは、毎日野生のイルカがやってきます。何頭もの野生のイルカが浅瀬で戯れる姿は中々日本では見ることができず、パースから800km以上離れていますがツアーやドライブで訪れる観光客が後を絶ちません。

    シャークベイは海洋生物の宝庫で、イルカ以外にもジュゴン、ウミガメ、マンタなど数々の海の生物に出会うことができます。

    トラベルドンキーではモンキーマイアの他にピナクルズやシェルビーチに立ち寄りパースにまた戻ってくるツアーなどを割引価格で販売しておりますので是非ご利用ください。

    名称 モンキーマイア (Monkey Mia)
    住所 Monkey Mia WA 6537(Google Map)
    アクセス

    パースから北へ車で9時間、もしくはパースからデナムまでセスナ機で移動し、デナムからは車で30分

    料金 各ツアーによる
    Web https://www.australia.com/ja-jp/places/perth-and-surrounds/guide-to-monkey-mia.html




    ブルーム(Broom)

    ブルームブルームはオーストラリアの西に位置する小さな町で、「月への階段」という自然現象がみられる場所です。

    「月への階段」とは海面に月まで続く月の光が見られる現象で、3月から10月までの間、特に7月から9月の雨の少ない時期に、「1. 満月」「2. 干潮」「3. 晴天」と言う状況が揃えば、綺麗に見ることができる神秘的な光景です。

    夕暮れ時にはラクダに乗ってビーチを散策するサンセット・ラクダ・ライドも催行されており、実際に参加せずとも夕日をバックに隊列しゆっくりと進むラクダの姿を写真に収めるだけでも異国情緒漂う雰囲気を味わえます。

    トラベルドンキーではブルームを訪れるツアーを割引価格で販売しておりますので是非ご利用ください。

    名称 ブルーム (Broome)
    住所 Broome WA 6725(Google Map)
    アクセス

    ブルームの空港から車で10分

    料金 各ツアーによる
    Web https://www.australia.com/ja-jp/places/broome-and-surrounds.html




    オーストラリアの旅行手配

    トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。

    オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。

    オーストラリア旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なオーストラリア旅行のお手伝いをせていただきます。

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  • ボンダイビーチ

    ボンダイビーチ

    シドニーのアイコンともなっているビーチ。ビーチに面した通りにはカフェ、レストラン、衣服店などが立ち並び、サーファーや買い物客などで連日賑わう。

    ビーチの北側にある学校では毎週日曜日にフリーマーケットが催される。また、ボンダイビーチから南方に位置するビーチまで続く海岸線にある歩道(コースタルウォーク)は有名で、特に天気に良い日にはすばらしい海岸線からの景色を楽しむことができる。

    写真提供:ニューサウスウェールズ州観光局