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  • 【2026年版】フィリップ島観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    【2026年版】フィリップ島観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    フィリップ島はビクトリア州のメルボルン郊外の車で約1時間半の所にある、メルボルンを訪れるオーストラリア内外の観光客に大人気の観光地です。

    フィリップ島では夕方になると海から海岸の巣に帰るペンギンの群れが、まるでパレードをしているかのように見える、「ペンギン・パレード」を観察でき、これが世界中の旅行者をこの島へ惹きつけています。

    メルボルン観光には外せない必見ポイント、フィリップ島の見所観光スポット、行き方・アクセス方法、お勧めのホテル、フィリップ島へ行くオプショナルツアーをご紹介させていただきます!




    フィリップ島とは?

    オーストラリアのフィリップ島という所でペンギンのパレードをみることができると聞きました。フィリップ島はどのようなところですか?
    フィリップ島はメルボルン市内から車でおよそ1時間30分ほどの距離にある島で、おっしゃる通りペンギンのパレードを見学できる島として世界的にも有名な島です。

     フィリップ島(Phillip Island)は、メルボルンから南東の方向約140キロ、車で約1時間半の位置にあります。

    フィリップ島とオーストラリア大陸は、大陸側の街サンレモのから640メートルの橋でつながっており、陸路でフィリップ島へ渡ることができます。

    フィリップ島は、東西方向に約26キロ、南北に9キロ、広さにすると約100平方キロメートルになります。フィリップ島の「フィリップ」は、ニューサウスウェールズ州の知事であった「Arthur Phillip」からとられて命名されました。

    この島の定住者は1万人程度ですが、夏季にがその人口が約4万人に膨れ上がります。島の60%は、羊や牛の放牧地となっており、美しい海岸線と長閑な牧草地が島に広がっています。

    島の西端にあるシール・ロックスには、オーストラリアで最大のオットセイのコロニーがあり、約16000頭のオットセイが生息しています。

    フィリップ島の名前を世界的に有名にしているのは、「ペンギン・パレード」と呼ばれるペンギンの行進を観察することができるためです。

    フェアリー・ペンギン(別名:リトル・ペンギン)の群れが夕刻になると海からあがり、姿海岸沿いにある彼らの巣を目指してよちよちと歩いていきます。その姿がまるでパレードをしているかのように見えるので、「ペンギン・パレード」と呼ばれています。

    また、フィリップ島にはフィリップ・アイランド・サーキットという、スーパーバイク、モトGPのオートバイの世界選手権が毎年開かれるサーキットがあり、世界中にその中継が配信されています。海の見える美しい景色と秀逸なレイアウトによって毎年スリリングな展開で、このサーキットのファンは多く、それがフィリップ島の世界的知名度の向上に一役買っています。

    フィリップ島へは、メルボルンからの日帰り観光客を中心に、年間350万人もの観光客が訪れ、グレートオーシャンロードと並ぶ、メルボルン観光には外せない観光スポットとなっています



    フィリップ島への行き方・アクセス

    うわー!フィリップ島のペンギン・パレード、是非見てみたいです!フィリップ島へはどのように行ったらいいですか?
    フィリップ島の最寄の都市は、ビクトリア州のメルボルンになります。メルボルンからはツアーに参加するか、レンタカーでセルフドライブで訪れるのが一般的です。

    フィリップ島の最寄の都市は、ビクトリア州の州都であるメルボルン(Melbourne)になります。

    メルボルンはオーストラリアでシドニーに続いて2番目に大きな都市、周辺を含めたメルボルン都市圏の人口は500万人となっています。メルボルンには国内から1080万人、オーストラリア国外からは290万人の観光客が訪れており、観光もメルボルンの重要な産業の一つとなっています。

    メルボルン市内にも見所は沢山ありますが、メルボルン郊外のここでご紹介している「フィリップ島」を筆頭に、250kmも絶景の続くドライビングコースで有名な「グレート・オーシャン・ロード」など、メルボルン郊外も多数魅力的な観光地があります。

    日本からメルボルンへは、日本航空とカンタスが成田空港より直行便が運行されています。全日空、LCC(ローコストキャリア)のジェットスター航空は、メルボルンに直行便を運行していませんが、全日空はシドニー経由、ジェットスター航空はケアンズまたはブリスベン経由、大阪発であればジェットスター航空のシドニー経由でメルボルンを訪れることが可能です。

    シンガポール航空、キャセイパシフィック航空等のアジア経由便で日本からメルボルンを訪れる方も、日本の地方都市出発の方を中心に多くいます。

    メルボルンからフィリップ島へは、車で約1時間30分、距離にして約140kmになり、サンレモからフィリップ島へは橋を渡って入ることができます。

    フィリップ島の観光は、メルボルンからツアーに参加して、または、レンタカー等でセルフドライブでフィリップ島を訪れるのが一般的です。

    オーストラリア地図

    ツアーに参加してフィリップ島へ

    メルボルンよりフィリップ島を訪れるのには、メルボルン発のフィリップ島・オプショナルツアーに参加するのが最も一般的な方法になっています。

    メルボルン郊外観光でグレート・オーシャン・ロードと並ぶ人気の観光地なだけに、色々な会社がフィリップ島が催行しています。どのフィリップ島のツアーも、フィリップ島観光の目玉と言えるペンギン・パレードの見学を含み、それと組み合わせて訪れる観光地に違いがあります。

    また、ツアーによってはペンギン・パレード見学の座席が追加料金でアップグレードできるツアーもあります。

    日本語ガイドが案内するフィリップ島のツアーも催行されています。

    レンタカーでフィリップ島への行き方

    メルボルンからフィリップ島へは、M1を経由し、車で約1時間30分、距離にして約140kmになります。

    オーストラリア大陸側のフィリップ島への入り口にあたるサンレモの街からフィリップ島へは橋がかかっており、車でそのままフィリップ島へ渡ることができます。

    高速道路を降りた後のフィリップ島までの道路は変化の乏しい雑木林の中を走るだけですが、徐々にサンレモの街に近づいてくると、牧草地が広がる爽快なドライブコースになります。




    フィリップ島の気候

    フィリップ島に行くのを決めました!フィリップ島の気候について少し教えてもらえますか?
    フィリップ島は海に囲まれていることもあり、真夏でもメルボルン市内のように気温がそれほど上がらずに、平均最高気温でも23℃ほどにとどまり、涼しい印象を受けます。冬季は逆にメルボルン市内より平均最低気温が高くなります。

    メルボルン及び近郊は、西岸海洋性気候(Temperate oceanic climate)に属しています。基本的に夏は暑く、冬は寒くなる四季があるものの、天候や気温の変化が激しいのが特徴です。

    冬は、日本のように気温が氷点下まで下がるほど冷え込むことはありませんが、曇りがちの日が多いため寒い日が続きます。

    最も暑い1月のメルボルン市内の平均最高気温は26.0℃ですが、アポロベイの1月の平均最高気温は23.7℃となり、メルボルン市内と比べると涼しくなります。

    一方冬の8月はメルボルン市内の平均最低気温は6.7℃に対し、アポロベイは7.4℃と逆に高くなってり、年間を通した寒暖差はメルボルン市内より小さくなっています。

    フィリップ島では、夏は涼しめの気候ですが、差しはかなり強いので、日焼け止め、サングラス、帽子などの紫外線対策は必須です。

    降雨量は年間を通して多くはないですが、6-9月の冬季は比較的1年の中でも降雨量が多い時期です。

    フィリップ島の気候グラフフィリップ島の年間気候グラフ

    月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
    1月 23.7 13.9 33.4
    2月 23.9 14.1 34.0
    3月 22.4 12.9 49.4
    4月 19.8 10.7 63.1
    5月 16.8 9.1 70.0
    6月 14.4 7.8 78.2
    7月 13.7 6.9 76.9
    8月 14.5 7.4 79.7
    9月 16.2 8.3 69.5
    10月 18.0 8.9 66.9
    11月 20.0 10.6 60.0
    12月 21.9 12.0 48.9
    年平均 18.8 10.2 59.5

    データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値



    フィリップ島で開催されるイベント

    フィリップ島で開催されているイベントをご紹介します。

    スーパーバイク・ワールド・チャンピオンシップ

    スーパーバイクとは4ストロークの市販車ベースとした改造車利用で行われるオートバイ、そのスーパーバイクの世界選手権の開幕戦が、毎年フィリップ・アイランド・サーキットで2月下旬の週末に開催されています。

    オーストラリア各地、そして世界中からこのスリリングで景色の美しい、フィリップ・アイランド・サーキットへ多くの人が訪れます。

    以前はトロイ・コーサ―、トロイ・バイレス等、年間スーパーバイク・チャンピオンも誕生し、オーストラリア人ライダーも活躍していたが、ここ数年のオーストラリア人ライダーは停滞気味。

    イベント名 スーパーバイク・ワールド・チャンピオンシップ
    日にち 2026年2月20日~2026年2月22日
    Webサイト https://www.worldsbk.com/

    モトGP・ワールド・チャンピオンシップ

    モトGPとはレース専用に開発されたオートバイで行われる最高峰の世界選手権です。

    フィリップ・アイランド・サーキットでは毎年10月に開催され、多くのファンがここを訪れます。

    かつてはオーストラリア人のライダーの活躍も目覚ましく、ワイン・ガードナー、ミック・ドーハン、ケーシー・ストーナーなどチャンピオンを輩出していましたが、ここ最近はスーパーバイク同様にオーストラリア人ライダーは停滞気味となっています。

    イベント名 モトGP・ワールド・チャンピオンシップ
    日にち 2026年10月16日~2026年10月18日
    Webサイト https://www.motogp.com/




    フィリップ島の観光スポット

    フィリップ島にはどのような観光スポットがありますか?どの観光スポットが一番人気がありますか?
    フィリップ島の観光スポット、ナンバー1はペンギン・パレードの見学です!ペンギン・パレード以外にも見所がありますので、あわせてご紹介します。

    フィリップ島の観光における最大の見所はペンギン・パレードの見学です。グレート・オーシャン・ロードと並んで、メルボルン郊外の観光スポットとして外せない存在と言えます。

    ペンギン・パレード、そしてペンギン・パレードと一緒に訪れたい、フィリップ島の観光スポットをご紹介させていただきます。

    ペンギン・パレード

    ペンギンパレード写真提供:Tourism Victoria

     フィリップ島のもっとも有名なアトラクションは、ペンギンパレードの見学です。ペンギンパレードとは、ペンギンの中でも小型の種であるフェアリー・ペンギンが、日没時に群れを作って海岸から浜辺にある巣に向かう姿が、まるでパレードをしているように見えることからその名前が付きました。

    フィリップ島では島西端に近いサマーランド・ビーチにある、フィリップ・アイランド・ネイチャー・パークスにて、ペンギン・パレードを見学することができます。

    ペンギンは日没時間にあわせて、海岸に現れて巣に帰っていきます。その為年間を通してその時間が異なり、夏季は20時から21時前後、冬季は17時から18時前後となります。

    ペンギン・パレードのチケットは、2026年現在も完全事前予約制です。特に週末やホリデーシーズンは数週間前から売り切れることが多いため、ツアー参加や個人手配の際は早めの確保が必須である旨をより強調してください。一般席の「ジェネラル・ビューイング」の他、より近くでペンギンが浜に上がってくる所を見学できる「ペンギンプラス」、半地下の施設よりペンギンと同じ目線でパレードを見学できる「アンダーグランド・ビューイング」の3種類があります。

    「ペンギンプラス」、「アンダーグランド・ビューイング」は、そのチケット数が限られており、これらの席は人気が高く売り切れのことも多いです。そのため、早めにチケットを購入する必要があり、インターネット等で事前に購入しておくと良いでしょう。

    ビジターセンターには、チケットの販売デスクの他、フェアリーペンギンに関する展示、カフェ、土産店が併設されています。フラッシュを使った写真撮影は、ペンギンの目に悪影響を及ぼすため厳禁となっているので、注意が必要です。

    昼、あるいは午後にメルボルン市内を出発し、このペンギンパレードを見学する日帰りツアーが、各社により催行されており、日本語ガイドによるツアーもあります。

    ペンギンパレードの見学だけではなく、フィリップ島のザ・ノビーズ、ケープ・ウーラマイ、チャーチル・アイランド、ワイルドライフパーク等の見学を組み込んだツアーが人気です。

    名称 ペンギン・パレード(Penguin Parade)
    住所 1019 Ventnor Rd, Summerlands VIC 3922(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で2時間
    料金 大人:$34 子供(4~15歳):$17
    Web https://www.penguins.org.au/attractions/penguin-parade/

    ザ・ノビーズ

    ザ・ノビーズ写真提供:Tourism Viactoria

     ザ・ノビーズ(ノビーズ岬、The Nobbies)は、フィリップ島の最西端にある岬、遊歩道と展望台が岬に整備され、素晴らしい海岸線の景観を楽しむことができます。

    ザ・ノビーズから約1.5キロの位置に、オーストラリア最大のオーストラリア・オットセイの繁殖地である、シールロックがありmす。

    ザ・ノビーズには「ザ・ノビーズ・センター」と呼ばれる3階建てのビジターセンターがあり、このオーストラリア・オットセイの生態を学ぶことができる展示物があります。

    その他この地域の生息する、クジラ、サメ、その他海洋生物に関する展示、ギフトショップ、カフェ等が設置されている。

    名称 ザ・ノビーズ(The Nobbies)
    住所 1320 Ventnor Rd, Summerlands VIC 3922(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で2時間
    料金 無料
    Web https://www.visitphillipisland.com/listing/the-nobbies-centre/

    ケープ・ウーラマイ

    ケープ・ウーラマイ写真提供:Tourism Victoria

    ケープ・ウーラマイ(Cape Woolamai)は、フィリップ島の南東部にある街、ここの黄金色の砂のビーチは、ビクトリア州でも最高のサーフィンビーチとして、世界的にもサーファーの間でその名前を知られています。

    「ウーラマイ」とは、シドニー近郊のポートジャクソンの先住民アボリジニのエオラ族の言葉で、魚の鯛の意味。この岬の形が鯛の頭部に似ていたことから、この地を訪れた捕鯨船員によって「ケープ・ウーラマイ」と名付けられました。

    名称 ケープ・ウーラマイ(Cape Woolamai)
    住所 Cape Woolamai, VIC 3925(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で1時間45分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/Phillip-Island/Things-to-do/Nature-and-wildlife/Beaches-and-coastlines/Cape-Woolamai

    チャーチル・アイランド

    チャーチル・アイランド写真提供:Tourism Victoria

    チャーチル・アイランド(Churcill Island)は、フィリップ島から橋で結ばれた、約51ヘクタールの島。

    チャーチル・アイランドには、のどかな牧草地が広がり、1860年代のコテージ、1870年代の農家が復元され公開されています。

    ビジターセンターでは、チャーチル・アイランドの歴史の展示が行われ、カフェ、ギフトショップも併設されています。

    名称 チャーチル・アイランド(Churcill Island)
    住所 Chuchill Island, VIC(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で1時間45分
    料金 無料
    Web https://www.visitphillipisland.com/listing/churchill-island-heritage-farm/

    フィリップ・アイランド・サーキット

    フィリップ・アイランド・サーキットフィリップ島には、フィリップ・アイランド・サーキットという、オーストラリアを代表するサーキット場があります。

    毎年10月には、オートバイの世界選手権である「モトGP」が開催され、オーストラリア国内に限らず、世界中から観戦者がこのフィリップ島を訪れます。

    このサーキットは、コース上のいたる所より美しい海岸線が見られ、また、近年安全性の面から多くなっている「ストップ・アンド・ゴー」型のサーキットと異なり、高速コーナーの続くレイアウトとなっています。スリリングな展開による名勝負が毎年繰り広げられることから、世界的にも人気が高いサーキットです。

    モトGPの他、同じくオートバイの国際選手権である「ワールド・スーパー・バイク」、オーストラリア国内で人気の高いカーレース「V8スーパーカー」等が開催されています。

    これらのレース開催期間は、フィリップ島、及び対岸のサンレモのホテルはどこも早い段階で満室になり、サーキットのキャンプ場でのキャンプ、または、メルボルン市内から日帰りで通うことになります。

    なお、毎年3月に開催されるメルボルンF1も、このフィリップ・アイランド・サーキットで開催されていると勘違いする人もいますが、F1はメルボルン市内のアルバート・パークを中心とした市内で開かれる公道レースであり、フィリップ・アイランド・サーキットでの開催ではありません。

    名称 フィリップ・アイランド・サーキット(Phillip Island Circuit)
    住所 381 Back Beach Rd, Ventnor VIC 3922(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で1時間45分
    料金 レースイベントによる
    Web https://phillipislandcircuit.com.au

    コアラ保護区

    コアラコアラ保護区(Koala Conservation Reserve)では、原生林の中に設置されたボードフォークを歩き、野生に近い環境で暮らす動物を観察することができます。

    6ヘクタールの敷地に中には2本のボードウォークのコースが設置され、コアラの他、ワラビー、エキドナ、様々なオーストラリアの鳥類などを見ることができます。

    名称

    コアラ保護区(Koala Conservation Reserve)

    住所 1810 Phillip Island Rd, Phillip Island VIC 3923(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で1時間45分
    料金 大人:$17 子供(4~15歳):$8.50
    Web https://www.penguins.org.au/attractions/koala-conservation-reserve/

    フィリップ・アイランド・ワイルドライフ・パーク

    タスマニアン・デビルフィリップ・アイランド・ワイルドライフ・パーク(Phillip Island Wild Life Park)は、フィリップ島の中にある敷地面積60エーカー、園内に100種類のオーストラリアの動物を飼育する動物園です。

    カンガルー、ワラビーは園内で放し飼いで飼育されており、園内で餌を購入すれば餌付けの体験もすることができます。

    コアラはもちろん、ウォンバット、エキドナ、エミュー、クッカバラ、タスマニアデビル等を観察することができます。

    名称 フィリップ・アイランド・ワイルドライフ・パーク(Phillip Island Wild Life Park)
    住所 2115 Phillip Island Rd, Cowes VIC 3922(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で1時間45分
    料金 大人:$24 子供(4~14歳):$13
    Web https://www.piwildlifepark.com.au/



    フィリップ島へ行くオプショナルツアー

    フィリップ島のオプショナルツアー日本からも日本航空、カンタス航空の直行便が飛ぶビクトリア州の州都、メルボルンよりフィリップ島を訪れるオプショナルツアーが催行されています。

    フィリップ島のツアーも多くの会社がツアーを催行しており、全てのツアーがフィリップ島観光の目玉であるペンギン・パレードの見学を含めています。それにプラスしてツアーで周る観光スポットに、それぞれのツアーの違いが見られます。

    もちろん日本語ガイドによるツアーも催行されていて、特にMrジョンの催行するのフィリップ島は高い人気となっています。

    それでは数多くあるメルボルン出発のフィリップ島のオプショナルツアーから、厳選してその一部をご紹介させていただきます。

    ※ コロナ禍に襲われた2020年3月より全てのツアーの催行が休止されていましたが、2022年よりいくつかのツアーの催行が再開されました。しかしながら、ツアーに多く参加している、オーストラリア国外からの旅行者がまだ本格的に戻ってきていないこと、加えてこの3年間の間に観光業から離れた人も多く人出不足が顕著なこともあり、2023年現在まだ再開されていないツアーも多くなっています。

    Mr.ジョンツアー:フィリップ島ペンギンパレード& ワイルドライフパークツアー

    観光盛りだくさんで定評のあるツアー。経験があり信頼できる地元ガイドMr.ジョン、または日本語を話せるオーストラリア人か長くメルボルンに住んでいる日本人がご案内します。

    一人一人のお客様を大事にした、大型バスを利用しないアットホームなツアーです。

    慣れない海外でも日本語ガイドで安心のツアーです。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $199 / 子供 $165 → 大人 $194 / 子供 $160
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/melbourne/5954/

    ゴーウエスト・ペンギンパレード・エコツアー

    世界で一番小さいフェアリーペンギンが日暮れ時に海から巣に戻ってくる様子見に行こう!

    こちらのツアーは、ペンギン・パレードのみならず、ムーンリット自然動物公園を訪れ、オーストラリア固有の動物であるカンガルー、コアラ、エミュ、ワラビーに加え、フクロネコやフクロウ、バンディクートやタスマニアン・デビルなどについても詳しく知ることが出来ます。

    また、メルボルンのアイコン的存在のカラフルなビーチハウスが立ち並ぶブライトン・ビーチも訪れます!。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $185 / 子供 $165 → 大人 $176 / 子供 $157
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/melbourne/1566/

    オートピア・フィリップ島ペンギンツアー

    メルボルン日帰りツアーの人気の見どころの 1 つは、フィリップ アイランド ペンギン パレードです!

    準備を整えて、ペンギン パレードと海岸の眺めを紹介するフィリップ島ツアーに参加しましょう。ペンギンパレードの前に、カウズ、ノビーズロックなど、フィリップ島の主な見所を見学します。

    そしていよいよこのツアーのハイライトである、夕方集団で巣に帰るフェアリーペングイン様子を見学する、ペンギンパレードをツアーの最後にお楽しみください。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $180 / 子供 $162 → 大人 $171 / 子供 $154
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/melbourne/17719/

    ゴーウエスト・ペンギン・エクスプレスツアー

    時間がない方でも、午後からメルボルンを出発するフィリップ島のペンギンパレード満喫ツアーです!

    フィリップ島は、何と言っても日暮れ時に島に帰ってくる、かわいらしいペンギンのパレードが有名ですが、島内はワラビーやコアラなどは生息している野生動物の宝庫です。ムーンリットサンクチュアリー野生動物自然保護区 では、オーストラリアに生息する様々な動物たちについて学び、そしてご覧頂くことが出来ます。

    その後、シール・ロックとノビーズでフィリップ島の美しい海岸線を散策など、メインのペンギンパレード以外にも盛り沢山のツアーとなっています。

    催行曜日 火曜、木曜、土曜
    料金 大人 $155 / 子供 $135 → 大人 $145 / 子供 $125
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/melbourne/12825/




    フィリップ島のホテル

    メルボルン市内に宿泊しフィリップ島へは日帰りで訪れる人が多いですが、のんびりと景色を楽しみながらドライブを楽しみ、フィリップ島で宿泊するのも良いアイデアです。

    フィリップ島のホテルの多くは、カウズ(Cowes)にあります。

    軒数も多くなく小規模な宿泊施設が多く、フィリップ・アイランド・サーキットでモトGPやワールド・スーパーバイクなどのレースが開催されている期間は、その関係者の宿泊でほとんど埋まってしまい、島内で宿泊場所を確保するのは困難です。

    ノース・ピア・ホテル

    ノース・ピア・ホテル写真提供:ノース・ピア・ホテル公式サイト

    ノース・ピア・ホテルはカウズ・ビーチの前に立地する、ロケーション抜群の3スターホテルです。

    通常のホテルルームの他、共同部屋のドミトリー・ルームもあり、予算にあわせた部屋を選択することが可能です。

    ホテル名 ノース・ピア・ホテル(North Pier Hotel)
    住所 5 The Esplanade, Cowes VIC 3922(Google Map)
    ランク
    webサイト https://www.northpierhotel.com.au/



    フィリップ島に関するよくある質問(FAQ)

    フィリップ島とはどんなところですか?

     フィリップ島(Phillip Island)は、メルボルンから南東の方向約140キロ、車で約1時間半の位置にあります。

    フィリップ島とオーストラリア大陸は、大陸側の街サンレモのから640メートルの橋でつながっており、陸路でフィリップ島へ渡ることができます。

    フィリップ島は、東西方向に約26キロ、南北に9キロ、広さにすると約100平方キロメートルになります。フィリップ島の「フィリップ」は、ニューサウスウェールズ州の知事であった「Arthur Phillip」からとられて命名されました。

    フィリップ島の名前を世界的に有名にしているのは、「ペンギン・パレード」と呼ばれるペンギンの行進を観察することができるためです。

    フェアリー・ペンギン(別名:リトル・ペンギン)の群れが夕刻になると海からあがり、姿海岸沿いにある彼らの巣を目指してよちよちと歩いていきます。その姿がまるでパレードをしているかのように見えるので、「ペンギン・パレード」と呼ばれています。

    フィリップ島へは、メルボルンからの日帰り観光客を中心に、年間350万人もの観光客が訪れ、グレートオーシャンロードと並ぶ、メルボルン観光には外せない観光スポットとなっています。

    メルボルン発・フィリップ島へ行くオプショナルツアーを見る

    フィリップ島の観光スポットを教えてください。
    フィリップ島への行き方、アクセスを教えてください。

    フィリップ島の最寄の都市は、ビクトリア州の州都であるメルボルン(Melbourne)になります。

    メルボルンはオーストラリアでシドニーに続いて2番目に大きな都市、周辺を含めたメルボルン都市圏の人口は500万人となっています。メルボルンには国内から1080万人、オーストラリア国外からは290万人の観光客が訪れており、観光もメルボルンの重要な産業の一つとなっています。

    日本からメルボルンへは、日本航空とカンタスが成田空港より直行便が運行されています。全日空、LCC(ローコストキャリア)のジェットスター航空は、メルボルンに直行便を運行していませんが、全日空はシドニー経由、ジェットスター航空はケアンズまたはゴールドコースト経由でメルボルンを訪れることが可能です。シンガポール航空、キャセイパシフィック航空等のアジア経由便で日本からメルボルンを訪れる方も、日本の地方都市出発の方を中心に多くいます。

    メルボルンからフィリップ島へは、車で約1時間30分、距離にして約140kmになり、サンレモからフィリップ島へは橋を渡って入ることができます。

    フィリップ島の観光は、メルボルンからツアーに参加して、または、レンタカー等でセルフドライブでフィリップ島を訪れるのが一般的です。

    フィリップ島観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    メルボルンからフィリップ島へ行くオプショナルツアーはありますか?

    日本からも日本航空、カンタス航空の直行便が飛ぶビクトリア州の州都、メルボルンよりフィリップ島を訪れるオプショナルツアーが催行されています。

    フィリップ島のツアーも多くの会社がツアーを催行しており、全てのツアーがフィリップ島観光の目玉であるペンギン・パレードの見学を含めています。それにプラスしてツアーで周る観光スポットに、それぞれのツアーの違いが見られます。

    もちろん日本語ガイドによるツアーも催行されていて、特にMrジョンの催行するのフィリップ島は高い人気となっています。

    それでは数多くあるメルボルン出発のフィリップ島のオプショナルツアーから、厳選してその一部をご紹介させていただきます。

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  • オトウェイ岬灯台

    オトウェイ岬灯台

    オトウェイ岬灯台(Cape Otway Lightstation)は、1848年に造られた現存する灯台の中ではオーストラリア最古の灯台である。

    グレート・オーシャン・ロードのほぼ中間地点付近にあり、一度海岸線を離れて内陸部に入ったグレート・オーシャン・ロードから離れて、約15分ほど海に向かって南下した所にこのオトウェイ岬がる。

    灯台の高さは40メートル、船でヨーロッパからオーストラリアへ渡った19世紀の移民にとって、このオトウェイ岬が最初に見るオーストラリア大陸の景色であった。

    オトウェイ岬灯台では別途料金がかかりますが、灯台内部に入り上部のバルコニーに上がって展望を楽しむこともできる。

    およそ150年にわたってオトウェイ岬沖を航行する船の安全を守ってきたが、1994年にその役割を終え、現在はこの灯台近くに新しく造られた高さ4メートルの小型の太陽光塔にその役割を譲っている。

    写真提供:ビクトリア州観光局

  • 【2026年版】グレート・オーシャン・ロード観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    【2026年版】グレート・オーシャン・ロード観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    グレート・オーシャン・ロードはビクトリア州のメルボルン郊外にある、250kmのも及ぶ素晴らしい景観が続く海岸線、及びドライブロードです。

    グレート・オーシャン・ロードは、大多数のメルボルンを訪れる観光客がツアー、またはレンタカー等のセルフドライブでグレート・オーシャン・ロードを訪れます。

    メルボルン観光には外せない必見ポイント、グレート・オーシャン・ロードの見所観光スポット、行き方・アクセス方法、お勧めのホテル、グレート・オーシャン・ロードへ行くオプショナルツアーをご紹介させていただきます!




    グレート・オーシャン・ロードとは?

    「グレート・オーシャン・ロード」、素敵な名前ですね!その名前から海岸線の綺麗な道を想像しますがあっていますか?
    はい、その通り!グレート・オーシャン・ロードはメルボルン郊外にある、全長約250kmにも及ぶ、美しい景観でその名前を知られる道路、世界中の人の憧れのドライビング・ルートです。

    グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)は、オーストラリア国家遺産に登録される、メルボルンの南西にあるトーキーからアランスフォードに至る全長約250kmにおよぶ、変化に飛んだ海岸線の景色と温帯雨林の緑が美しい道路です。

    250kmという距離を日本に当てはめると、およそ東京から名古屋までの直線距離にあたいします。

    メルボルンから日帰りで訪れることのできる観光地として、ペンギン・パレードで有名なフィリップ島とともにグレート・オーシャン・ロードは高い人気を誇り、年間およそ245万人の観光客が訪れる、オーストラリアでもトップクラスの観光地です。

    グレート・オーシャン・ロードは、1919年から1932年の間に世界第一次世界大戦から帰還した、約3000人の兵士により建設されました。

    道路の多くは海岸線に沿って作られていますが、一部の区間は海岸線を離れて内陸部に入っている区間もあります。片側1車線、対面式の2車線の道路で、制限速度は50km/hから100km/hの間で区間により変わります。

    グレート・オーシャン・ロードは、ミスター・チルドレンの大ヒット曲、「Tomorrow never know」のミュージック・ビデオのロケ地となっており、曲の後半ボーカルの桜井さんが崖に立ちながら歌う姿の空撮が、ここグレート・オーシャン・ロードで撮られています。

    道路は曲がりくねったワインディング・ロードが延々と続きます。オーストラリアは日本と同じ左側通行、東側のトーキーからグレート・オーシャン・ロードを西側に向かうと自車の走行車線が海側になります。その為グレート・オーシャン・ロードでは、東側から西側に向かうのルートの方が人気が高く、一般的となっています。

    ただし夏の繁忙期は東から西行きは混雑しスムーズに流れないことも発生します。メルボルン発のグレート・オーシャン・ロードへ行くオプショナルツアーも通常では東から西へ向かいますが、夏の繁忙期は道路の混雑を避けるため、繁忙期は西から入って東へ向かう、通常とは逆方向で運行することもあります。

    メルボルンからレート・オーシャン・ロードを通り、ポート・キャンベルまでノンストップで行った場合片道約4時間30分かかり、運転も高い注意力を要し体力的にも負担のかかるワインディング・ロードが続きます。一方、内陸部のコーラックを通るM1/A1経由だと、同じポート・キャンベルまで約2時間40分、道路も直線道路中心のグレート・オーシャン・ロードより運転しやすい道路になります。

    その為全てのメルボルン発の日帰りツアー、レンタカーなどのセルフドライブのツーリストの多くは、片道をグレート・オーシャン・ロード、片道を内陸部のコーラック経由を選択しています。

    グレート・オーシャン・ロードの東側の起点であるトーキー(Torquay)へは、メルボルン市内から約105km、時間にして1時間20分ほど、サーフィンのメッカとして若者を中心に人気の街です。トーキーから更に西へ進むと、世界サーフィンカップが開催されるベルズビーチという、世界中のサーファーにその名前を知られるビーチを通ります。

    グレートオーシャンロードグレート・オーシャン・ロードのハイライトは、ポートキャンベル近郊にある12人の使途の寄岩群です。海中から岩が突き出ていて、荒い海の波がその岩を洗う、その景観の迫力には圧倒されます。

    12使徒の岩のビジターセンター駐車場では、ヘリコプターの遊覧飛行のツアーが行われています。荒々く迫力ある断崖の続く海岸線がどこまでも続く風景は、一生心に残る景色になること間違いありません。ヘリコプターによる遊覧飛行なので、約45分のロンドンアーチまで飛ぶツアーで費用は145ドルからと安くはありませんが、費用と時間に余裕がある方には是非乗ってみましょう。

    グレート・オーシャン・ロードをさらに東に進むと、ロックアード渓谷があります。ここは、オーストラリア最後の移民船ロックアード号が難破した場所、ロンドンアーチは波の浸食でできたアーチ状の岩です。以前はロンドンブリッジと呼ばれて陸続きになっていましたが、海水の浸食により一部が崩落し、陸続きではなくなりました。それに伴い、名称がロンドンブリッジからロンドンアーチに変更されています。

    グレート・オーシャン・ロードの断崖は石灰石と砂岩で構成されており、比較的脆く、侵食されやすい岩石となっています。南極からの強い北風にその勢いを増した波は、容赦なくグレート・オーシャン・ロードの海岸線を浸食し続けています。

    12使徒の岩、ロンドンアーチ等で、岩の崩落が近年でも発生しており、徐々にその景観の変えていっています。

    2026年現在、12使徒周辺では大規模な再開発プロジェクト(Geelong City Deal)が進行中です。新しいビジター・エクスペリエンス・センターの建設に伴い、駐車場や遊歩道の一部で工事が行われていますが、展望台からの景色は通常通り楽しめます。最新のアクセスルートについては現地の案内表示に従ってください。

    グレートオーシャンロード地図

    グレート・オーシャン・ロードの地図



    グレート・オーシャン・ロードへの行き方・アクセス

    うわー!グレート・オーシャン・ロード絶景ですね!今度のメルボルン旅行で絶対行こうと思います!グレート・オーシャン・ロードへはどのように行ったらいいですか?
    グレート・オーシャン・ロードの最寄の都市は、ビクトリア州のメルボルンになります。メルボルンからはツアーに参加するか、レンタカーでセルフドライブで訪れるのが一般的です。

    グレート・オーシャン・ロードの最寄の都市は、ビクトリア州の州都であるメルボルン(Melbourne)になります。

    メルボルンはオーストラリアでシドニーに続いて2番目に大きな都市、周辺を含めたメルボルン都市圏の人口は500万人となっています。メルボルンには国内から1080万人、オーストラリア国外からは290万人の観光客が訪れており、観光もメルボルンの重要な産業の一つとなっています。

    メルボルン市内にも見所は沢山ありますが、メルボルン郊外のここでご紹介している「グレート・オーシャン・ロード」を筆頭に、ペンギンパレード見学で有名な「フィリップ島」など、メルボルン郊外も多数魅力的な観光地があります。

    日本からメルボルンへは、日本航空とカンタスが成田空港より直行便が運行されています。全日空、LCC(ローコストキャリア)のジェットスター航空は、メルボルンに直行便を運行していませんが、全日空はシドニー経由、ジェットスター航空はケアンズまたはゴールドコースト経由でメルボルンを訪れることが可能です。シンガポール航空、キャセイパシフィック航空等のアジア経由便で日本からメルボルンを訪れる方も、日本の地方都市出発の方を中心に多くいます。

    メルボルンからグレート・オーシャン・ロードの東側の起点であるトーキー(Torquay)へは、車で約1時間30分、距離にして約105kmになります。

    グレート・オーシャン・ロードの観光は、景観の良い海沿いの道路をドライブしながら、点在する景勝地を見てまわるという形になります。その為、電車、路線バス等を乗り継いで目的地に行くのではなく、メルボルンからツアーに参加して、または、レンタカー等でセルフドライブでグレート・オーシャン・ロードを訪れるのが一般的です。

    オーストラリア地図

    ツアーに参加してグレート・オーシャン・ロードへ

    メルボルンよりグレート・オーシャン・ロードを訪れるのには、メルボルン発のグレート・オーシャン・ロード・オプショナルツアーに参加するのが最も一般的な方法になっています。

    メルボルン郊外観光で人気ナンバー1の観光地なだけに、色々な会社がグレート・オーシャン・ロード・ツアーが催行しています。通常のツアーより遅めの時間に出発してグレート・オーシャン・ロードでサンセットを鑑賞するツアー、グランピアンズ国立公園観光を組み合わせた1泊2日のツアー等もあります。

    日本語ガイドが案内するグレート・オーシャン・ロードのツアーも催行されています。

    レンタカーでグレート・オーシャン・ロードへの行き方

    メルボルンからグレート・オーシャン・ロードの東側の起点であるトーキー(Torquay)へは、ジーロング(Geelong)を経由し、車で約1時間30分、距離にして約105kmになります。

    そこからはもうグレート・オーシャン・ロード、気ままに途中のアポロベイなどの街、12使徒の岩、ロンドンアーチなどの景勝地に立ち寄りながら、グレート・オーシャン・ロードのドライブをお楽しみください。

    メルボルン市内への帰路は同じグレート・オーシャン・ロードを逆方向に走るとかなりの時間がかかること、ワインディング・ロードの連続は体力的にもきついことから、内陸部に入ってA1/M1のルートでメルボルンへ戻る方の方が多いと思います。




    グレート・オーシャン・ロードの気候

    グレート・オーシャン・ロードに行くのを決めました!グレート・オーシャン・ロードの気候について少し教えてもらえますか?
    グレート・オーシャン・ロードは海に面していることもあり、真夏でもメルボルン市内のように気温がそれほど上がらずに、平均最高気温でも21℃ほどにとどまり、涼しい印象を受けます。冬季は逆にメルボルン市内より平均最低気温が高くなります。

    メルボルン及び近郊は、西岸海洋性気候(Temperate oceanic climate)に属しています。基本的に夏は暑く、冬は寒くなる四季があるものの、天候や気温の変化が激しいのが特徴です。

    グレート・オーシャン・ロードは250kmにも及ぶ海岸線ですが、その中の代表的な街であるアポロベイの気象データで説明させていただきます。

    冬は、日本のように気温が氷点下まで下がるほど冷え込むことはありませんが、曇りがちの日が多いため寒い日が続きます。

    最も暑い1月のメルボルン市内の平均最高気温は26.0℃ですが、アポロベイの1月の平均最高気温は21.9℃となり、メルボルン市内と比べるとかなり涼しくなります。

    一方冬の7月はメルボルン市内の平均最低気温は6℃に対し、アポロベイは7.3℃と逆に高くなってり、年間を通した寒暖差はメルボルン市内より小さくなっています。

    グレート・オーシャン・ロードの海岸線では、夏は涼しめの気候ですが、差しはかなり強いので、日焼け止め、サングラス、帽子などの紫外線対策は必須です。

    降雨量は年間を通して多くはないですが、6-9月の冬季は比較的1年の中でも降雨量が多い時期です。

    グレート・オーシャン・ロードの気候グレート・オーシャン・ロードのアポロベイの年間気候グラフ

    月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
    1月 21.9 13.9 51.4
    2月 21.8 14.6 50.5
    3月 20.1 12.8 67.9
    4月 18.0 11.5 82.1
    5月 15.7 9.5 99.9
    6月 13.6 8.3 109.2
    7月 13.1 7.3 118.8
    8月 14.0 7.9 128.1
    9月 15.8 8.9 109.7
    10月 17.6 9.5 98.0
    11月 19.2 10.6 80.2
    12月 20.6 12.2 63.8
    年平均 17.6 10.6 88.5

    データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値



    グレート・オーシャン・ロードで開催されるイベント

    グレート・オーシャン・ロードで開催されているイベントをご紹介します。

    グレート・オーシャン・ロード・ランニング・フェスティバル

    グレート・オーシャン・ロード・フェスティバルは、毎年5月に開催されるランニング・イベント、フルマラソンの他、ウルトラの・マラソン、ハーフマラソン、14km/6km/1.5kmのランニング、そしてウォークと、それぞれの目的・体力にあわせたコースが設定されています。

    マラソンは2005年から開催され、素晴らしい景観の続く海岸沿いのコースは、世界中のランナーからも高い人気を誇っています。

    2020年、2021年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて中止となりましたが、2022年より再開されています。

    イベント名 グレート・オーシャン・ロード・ランニング・フェスティバル
    日にち 2025年5月17日~2025年5月18日
    Webサイト https://greatoceanroadrunfest.com.au/




    グレート・オーシャン・ロードの観光スポット

    グレート・オーシャン・ロードにはどのような観光スポットがありますか?グレート・オーシャン・ロードのこれらの観光スポットはどのように回ればいいですか?
    グレート・オーシャン・ロードは全長250kmにも及びます。その間点在する観光スポットをドライブしながら見てまわります。

    グレート・オーシャン・ロードの東側の起点であるトーキーから入り西方向へ向かった場合、前半は比較的穏やかな海岸線とビーチ、そして街が点在します。

    その後グレート・オーシャン・ロードは一度内陸部に入り、温帯植物の生い茂る緑豊かな国立公園の中を抜けていきます。

    その後道路は内陸部から海岸線へ戻り、グレート・オーシャン・ロードの後半部分は、約70メートルにも及ぶ断崖が続く、荒々しい景観を見せます。

    このように250kmという長い距離にも関わらず、変化に飛んだドライブコースとなっているので、グレート・オーシャン・ロードをドライブする人を飽きさせず、世界的にもトップクラスのドライビング・コースと言えます。

    ベルズ・ビーチ

    ベルズビーチ

    写真提供:オーストラリア政府観光局

    ベルズ・ビーチは、グレートオーシャンロード上のトーキーの街近くに位置し、サーフィンに最適なビーチとして、その名前を広く世界に知られています。

    特に崖の上にある高台の公園からビーチを一望でき、晴天時には素晴らしい景色と、地元のサーファーの高いレベルのサーフィンを見ることができます。

    ベルズ・ビーチは、特にイースターの期間中に開催されるリップ・カール・プロ・サーフィン大会で有名です。世界最高峰のサーフィン大会「リップカール・プロ(Rip Curl Pro)」は、2026年は4月1日から4月11日にかけて開催されました。大会期間中やその前後は周辺道路が非常に混雑するため、この時期にドライブを予定する場合は注意が必要です。

    名称 ベルズ・ビーチ(Bells Beach)
    住所 Bells Beach, VIC 3228(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で1時間25分
    料金 無料
    Web https://www.visitmelbourne.com/regions/Great-Ocean-Road/Things-to-do/Nature-and-wildlife/Beaches-and-coastlines/VV-Bells-Beach

    アングルシー

    アングルシー写真提供:Tourism Viactoria

    アングルシーは、メルボルンから南西へ約1時間半の距離にある、グレートオーシャンロード上にある人口2500人ほどの街、サーフィンに適するビーチが周りに点在します。

    グレート・オーシャン・ロードの始点に近く、訪れる旅行者には初めてこの壮大なドライブを体験する入口となります。

    もともとはスワンプクリークという名前であったが、1950年に現在の街の名前であるアングルシーに変わりました。

    アングルシーは、その美しいビーチで知られています。特にアングルシー・メインビーチは、泳ぎやサーフィン、日光浴に最適で、ファミリーに人気があります。ビーチは監視されているエリアもあり、初心者や子供たちも安心して水遊びを楽しむことができます。

     

    名称 アングルシー(Anglesea)
    住所 Anglesea(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で1時間30分
    料金 無料
    Web https://www.visitmelbourne.com/Regions/Great-Ocean-Road/Destinations/Anglesea

    ケネット・リバー

    ケネットリバー写真提供:Tourism Victoria

    ケネットリバーは、グレートオーシャンロードにある、野生のコアラを観察できるポイントとして知られ、グレートオーシャンロードのツアーの行程にも多く含まれます。

    ケネット・リバーは、メルボルンから西へ約2.5時間の距離にあり、アポロベイの西、ローンの東に位置しています。小さなコミュニティですが、グレート・オーシャン・ロードを訪れる旅行者にとっては、見逃せないスポットの一つです。

    ケネット・リバー周辺のエリアは、野生のコアラを見ることができる最も良い場所の一つとして知られています。特に、ケネット・リバーの近くにあるグレイ・リバー・ロード沿いには、コアラが自然の環境で生活しており、木の上でのんびりと過ごしている様子を観察することができます。

    ケネット・リバーを訪れる際は、特に春から夏にかけての早朝や夕方がコアラを見つけやすい時間です。野生動物との遭遇を尊重し、静かに観察することが大切です。また、地元のコミュニティを尊重し、自然を守るためにも、指定されたエリア内での行動を心がけましょう。

    この地域はまた、カラフルな鳥類が豊富で、特にキングパロットやクレストクックトゥーなど、手に食べ物を持っていると近づいてくることもあります。

    コアラだけではなく、季節によってはビーチよりクジラ、イルカなどを観察できることもあります。

    名称 ケネット・リバー(Kennett River)
    住所 Kennet River(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で2時間35分
    料金 無料
    Web なし

    アポロ・ベイ

    アポロベイ写真提供:Tourism Victoria

    アポロベイは、グレートオーシャンロード上のビクトリア州南西部の沿岸にある、人口1600名ほどの街です。

    この地域は、その壮大な自然美、リラックスした雰囲気、そして多様なアウトドアアクティビティで訪れる人々を魅了しています。

    アポロ・ベイでは、新鮮なシーフードを中心とした地元の美食を楽しむことができます。地元のカフェやレストランでは、地元産の食材を使った料理が提供されています。

    グレートオーシャンロードのドライブ、ツアーでは、途中の休憩スポットとして立ち寄ることが多いです。

    アポロベイの美しいビーチからは、時期によりザトウクジラが見えることも。

    名称 アポロ・ベイ(Apollo Bay)
    住所 Apollo Bay, VIC 3233(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で2時間35分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/Regions/Great-Ocean-Road/Destinations/Apollo-Bay

    オトウェイ国立公園

    オタウェイ温帯雨林写真提供:Tourism Victoria

    正式な名称は「グレート・オトウェイ国立公園(The Great Otway National Park)、メルボルンの西方向およそ160キロの位置にある、オタウェイ山脈を中心とする10万ヘクタールを超える面積をもつ国立公園です。

    広大な国立公園の一部が、メルボルンを訪れる観光客に人気のグレートオーシャンロードに含まれるため、ツアーの行程の一部として、オタウェイ国立公園の温帯雨林の散策が含まれているコースも多いです。

    オトウェイ国立公園のハイライトの一つは、その古代の雨林です。トリプルトン・フォールズやビーチャンフォールズへのトレイルは特に人気があり、訪れる人々は豊かな植生と壮大な滝の景観を楽しむことができます。

    特に古代の植物を思い起こさせるシダが多く自生し、恐竜でも出てきそうな錯覚を覚えることも。

    公園内では、コアラ、カンガルー、エキドナ、さまざまな鳥類など、豊富なオーストラリア固有の野生動物を見ることができます。特に、ケネット・リバー近くのエリアは、コアラを見ることができる最も良い場所の一つです。

    名称 オトウェイ国立公園(Great Otway National Park)
    住所 Great Otway National Park, VIC(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で3時間10分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/great-ocean-road/things-to-do/nature-and-wildlife/national-parks-and-reserves/great-otway-national-park#nav-secondary

    オトウェイ岬灯台

    オトウェイ岬灯台写真提供:Tourism Victoria

    オトウェイ岬灯台(Cape Otway Lightstation)は、1848年に造られた現存する灯台の中ではオーストラリア最古の灯台です。

    グレート・オーシャン・ロードのほぼ中間地点付近にあり、一度海岸線を離れて内陸部に入ったグレート・オーシャン・ロードから離れて、約15分ほど海に向かって南下した所にこのオトウェイ岬があります。

    灯台の高さは40メートル、船でヨーロッパからオーストラリアへ渡った19世紀の移民にとって、このオトウェイ岬が最初に見るオーストラリア大陸の景色でした。

    美しい海岸線と絶壁に囲まれたこの灯台は、長い間、船舶を岩場の危険から守るために重要な役割を果たしてきました。

    オトウェイ岬灯台では別途料金がかかりますが、灯台内部に入り上部のバルコニーに上がって展望を楽しむこともできます。

    およそ150年にわたってオトウェイ岬沖を航行する船の安全を守ってきましたが、1994年にその役割を終え、現在はこの灯台近くに新しく造られた高さ4メートルの小型の太陽光塔にその役割を譲っています。

    2026年現在、灯台の塔(Lighthouse Tower)は歴史的修復作業のため内部への立ち入りや登頂が制限されています。これに伴い、周辺の歴史地区への入場料は割引価格(大人 A$11.00前後)となっています。塔に登ることを目的としている方は、事前に公式サイトで最新の開放状況を確認してください。

    名称 オトウェイ岬灯台(Cape Otway Lightstation)
    住所 Great Otway National Park, VIC(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で3時間15分
    料金 外部のみ無料 内部見学:大人$19.50 子供$7.50
    Web https://www.lightstation.com/

    ギブソン・ステップス

    ギブソンステップ写真提供:Tourism Victoria

    ギブソンステップでは、天候が良ければ70メートルの垂直断崖を86の階段を下って、ビーチまで降りることができます。

    ポートキャンベル国立公園内にあり、有名な12使徒(Twelve Apostles)の近くに位置しています。ギブソンステップは、訪問者に海岸線の迫力ある景色と、オーストラリア大陸の力強い自然美を間近で体験する機会を提供します。

    ギブソンステップへは12使徒の岩より、約1キロの道をたどって訪れることも可能です。

    ギブソンステップは、かつてこの地域で生活していた初期の開拓者ファミリーの名前にちなんで名付けられました。この地域の自然の美しさと歴史の重要性を象徴する名前となっています。

    潮の満ち引きによってアクセス可能なエリアが変わるため、事前に潮の時間を確認しておくと良いでしょう。潮が引いている時に訪れると、より広い範囲を探索することができます。

    名称 ギブソン・ステップス(Gibson Steps)
    住所 National Park, Great Ocean Rd, Port Campbell VIC 3269(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で4時間15分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/Great-Ocean-Road/Things-to-do/Nature-and-wildlife/Beaches-and-coastlines/Gibson-Steps

     

    12使徒の岩

    グレート・オーシャン・ロード

    12使徒の岩(The Twelve Apostles)は、グレートオーシャンロードのハイライトの1つで、その中でも最も有名な景勝地です。

    グレートオーシャンロードを紹介する記事の多くで、この12使徒の岩の写真が使われており、グレートオーシャンロードのアイコン的存在と言えます。

    「12使徒」と名前がついているが、岩の柱が12本があるわけでありません。元々は9本の岩であったが、1920年代に観光開発目的で現在の「12使徒の岩」と命名されました。

    その後2005年に海水と波による浸食によりそのうちの1本が崩落、現在残っているは8本のみとなっており、今後も浸食により景観が変化する可能性が高くなっています。

    この12使徒の岩に関する記事で使用している写真が、その2005年に1本崩落した後の写真だが、一番手前側の低く残っている岩がその崩落した岩の柱の残骸になります。

    12使徒の岩には、展望台、駐車場、観光案内所が完備、駐車場隣には遊覧ヘリコプターの事務所があり、12使徒の岩周辺のグレートオーシャンロードの景観を上空から楽しむこともできるます。

    名称 12使徒の岩(The Twelve Apostles)
    住所 1 Great Ocean Rd, Port Campbell VIC 3269(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で4時間20分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/Great-Ocean-Road/Things-to-do/Nature-and-wildlife/Beaches-and-coastlines/12-Apostles

    ロック・アード・ゴージ

    ロックアードゴージ写真提供:オーストラリア政府観光局

    ロック・アード・ゴージは、グレート・オーシャン・ロードの景勝地の1つで、展望台、遊歩道などが整備されており、階段を下りることにより渓谷のビーチまで降りることが可能です。

    グレートオーシャンロードの最も有名な観光スポットである12使徒の岩から、西に約3キロの位置します。

    ロック・アード・ゴージは、緑豊かな植物に囲まれ、静かな海水が内陸に流れ込む自然の渓谷です。この地点からは、海の色の変化や波の動き、そして太陽光が石灰岩の崖に映し出される様子を観察することができます。

    1878年にこの近くで沈没し2人の生存者しか助からなかった、船の名前「ロックアード」より取られています。

    訪問者は、ロック・アード・ゴージの周囲に設置された展望台や遊歩道を通じて、この自然の美しさを間近に体験することができます。散策路は、この地域の豊かな植物相や野生動物、そして雄大な景色を楽しむのに最適です。

    名称 ロック・アード・ゴージ(Loch Ard Gorge)
    住所 Great Ocean Road Port Campbell, VIC 3269(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で4時間15分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/Great-Ocean-Road/Things-to-do/Nature-and-wildlife/Beaches-and-coastlines/Loch-Ard-Gorge

    ロンドン・アーチ

    ロンドンアーチ

    ロンドン・アーチはグレート・オーシャン・ロードのポート・キャンベル付近にある、12使徒の岩とともに人気の景勝地です。

    以前は「ロンドン・ブリッジ」と呼ばれていたが、1990年に浸食により一部が崩落し、陸続きでなくなった現在の形になってから、ロンドン・アーチと名称が変更となりました。

    ロンドン・アーチは、長年にわたる風化と海の浸食によって形成された自然の造形美を示す、壮大な石灰岩の構造物です。この自然のプロセスによって生み出されたアーチは、地球の力と時間の経過が作り出す自然の驚異を見ることができる絶好の例です。

    ロンドン・アーチの壮大な景観は、写真愛好家にとっては撮影の絶好の機会を提供します。特に、日没時にはアーチをバックにした壮観な光景を捉えることができ、多くの人々がその瞬間を写真に収めるために訪れます。

    名称 ロンドン・アーチ(London Arch)
    住所 Great Ocean Rd, Peterborough VIC 3270(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で4時間30分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/Great-Ocean-Road/Things-to-do/Nature-and-wildlife/Beaches-and-coastlines/London-Bridge



    グレート・オーシャン・ロードへ行くオプショナルツアー

    12使徒の岩 グレート・オーシャン・ロード日本からも日本航空、カンタス航空の直行便が飛ぶビクトリア州の州都、メルボルンよりグレート・オーシャン・ロードを訪れるオプショナルツアーが催行されています。

    グレート・オーシャン・ロードのツアーも多くの会社がツアーを催行しており、ベーシックな内容のツアーから、グレート・オーシャン・ロードでサンセットの見学を含むもの、土ボタルを見学できるもの等、ツアー選びに困ってまうほど!

    もちろん日本語ガイドによるツアーも催行されていて、特にMrジョンの催行するのグレート・オーシャン・ロード・ツアーは高い人気となっています。

    それでは数多くあるメルボルン出発のグレート・オーシャン・ロードのオプショナルツアーから、厳選してその一部をご紹介させていただきます。

    Mr.ジョンツアー:グレートオーシャンロード&12使徒ツアー

    観光盛りだくさんツアー。経験があり信頼できる地元ガイドMr.ジョン、または日本語を話せるオーストラリア人か長くメルボルンに住んでいる日本人がご案内します。

    素晴らしい海岸線が続くグレートオーシャンロード。野生コアラとカンガルーがご覧いただけます。奇妙な岩の不思議で美しい景観。運が良ければ野生コアラが直ぐ近くで見ることが出来ます。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $199 / 子供 $165 → 大人 $194 / 子供 $160
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/melbourne/5955/

    ゴーウエスト・グレートオーシャンロード

    グレートオーシャンロード日帰りツアーは、オーストラリア南海岸の壮大な自然と歴史を1日で満喫できる人気コースです。

    旅の始まりは、サーフィンの街トーキーでの海辺のモーニングティー。続いて、第一次世界大戦の帰還兵が建設した道路の象徴である記念アーチで写真撮影を楽しみます。途中ではユーカリの木に暮らす野生のコアラを観察し、アポロベイでは海沿いの町で自由昼食を満喫。午後は、世界最古級の温帯雨林が広がるグレート・オトウェイ国立公園で、巨木とシダに囲まれた神秘的な森を散策します。

    旅のハイライトは、南極海の荒波が生み出した12使徒岩の壮大な景観。展望台からの眺めはもちろん、ギブソンステップからビーチレベルで見上げる岩柱は圧巻です。さらに、難破船ロックアード号の悲劇が残るロックアード・ゴージでは、ドラマチックな地形と歴史に触れられます。

    大自然と物語に満ちた、忘れられない1日をお届けします。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $159 / 子供 $139 → 大人 $149 / 子供 $129
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/melbourne/1565/

    ゴーウエスト・グレート・オーシャン・ロード・サンセット・ツアー

    サンセットをご覧頂くグレート・オーシャン・ロードの1日ツアーです。世界的にも有名なグレート・オーシャン・ロードに続く海岸線には、数々の息を飲むほど美しい奇岩がご覧いただけます。

    その大自然が生み出した景観美を背景にサンセットを鑑賞します。グレート・オーシャン・ロードまでのドライブの途中では、ナラナ・アボリジナル・カルチュラル・センターを見学したり、オトウェイ国立公園を車窓から眺めたり、野生のコアラ探しなど盛り沢山のツアーです!

    ツアーのスタートも通常より少し遅めですので、前日遅くにメルボルン到着、あるいは夜遅くにメルボルンに帰着のツアーに参加した方も、このグレートオーシャンロード・サンセット・ツアー参加では早起きの必要もありません。

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $159 / 子供 $139 → 大人 $149 / 子供 $129
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/melbourne/12824/

    1日グレート・オーシャン・ロード&12使途ツアー

    1日でグレートオーシャンロードの名所を周るツアーです。アングルシーやローンなどのサーフ・コートでは、サーフィンに興じるサーファーをたくさん目撃できます。

    グレートオーシャンロード・メモリアル・アーチは、元来のグレートオーシャンロード出発地点。ここから曲がりくねった道を行くドライブは、某自動車会社のCMに使われるほど絶景です。

    ツアーのハイライトは12使徒の奇岩、ロックアードゴージです。また、オタウェイレインフォレストでは温帯雨林散策をお楽しみ頂ける盛りたくさんの内容のツアーです!

    催行曜日 毎日
    料金 大人 $165 / 子供 $149 → 大人 $157 / 子供 $142
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/melbourne/11687/

    1泊2日・グレートオーシャンロード&グランピアンズ国立公園(メルボルン発着)

    1泊2日でグレートオーシャンロードとグランピアンズ国立公園を巡る満喫ツアーです。

    グレートオーシャンロードでは、サーフビーチやオトウェイ国立公園の熱帯雨林散策、アポロベイ、12使徒の奇岩、ロックアードゴージなど絶景の海岸線をご覧いただき、宿泊はグランピアンズ国立公園の中心、ホールズ・ギャップのバックパッカーにて。

    翌日はグランピアンズ国立公園のハイキングや滝などへの散策をお楽しみいただけます。

    催行曜日 月曜
    料金 大人 $595 → 大人 $585
    詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/melbourne/6249/




    グレート・オーシャン・ロードのホテル

    メルボルン市内に宿泊しグレート・オーシャン・ロードへは日帰りで訪れる人が多いですが、のんびりと景色を楽しみながらドライブを楽しみ、グレート・オーシャン・ロードにある街で宿泊するのも良いアイデアです。

    グレート・オーシャン・ロードにはそれぞれの街に数多くの宿泊施設がありますが、そのうちのいくつかのお勧めのホテルをご紹介させていただきます。

    ウィンダム・リゾート・トーキー

    ウィンダム・リゾート・ターキー写真提供:ウィンダム・リゾート・トーキー公式サイト

    ウィンダム・リゾート・トーキーは、グレート・オーシャン・ロードの東側入り口のトーキー近くにあるゼアリーベイ・ビーチにある、リゾート感覚あふれるホテルです。

    多くの部屋はパティオまたはバルコニーを備え、ファミリーに最適な1ベッドルームのアパートメントタイプの部屋もあります。

    ホテル名 ウィンダム・リゾート・トーキー(Wyndham Resort Torquay)
    住所 100 The Esplanade, Torquay VIC 3228(Google Map)
    ランク
    webサイト https://www.wyndhamhotels.com/wyndham/torquay-australia/wyndham-resort-torquay/overview

    ディープ・ブルー・ホテル & ホットスプリングス

    ディープ・ブルー・ホテル&ホットスプリングス写真提供:ディープ・ブルー・ホテル & ホットスプリングス(Deep Blue Hotel & Hot Springs)公式サイト

    ディープ・ブルー・ホテル&ホットスプリングスは、グレート・オーシャン・ロードの西側の終点付近、ワーナンプールにある、ビクトリア州で最初のホットスプリングス・リゾートホテルです。

    地熱を利用したプール、スパ、サウナなど充実した設備を誇り、1泊だけではもったいく思えるほどです。

    ホテル名 ディープ・ブルー・ホテル&ホットスプリングス(Deep Blue Hotel & Hot Springs)
    住所 Worm Bay Rd, Warrnambool VIC 3280(Google Map)
    ランク
    webサイト https://thedeepblue.com.au/



    グレート・オーシャン・ロードに関するよくある質問(FAQ)

    グレート・オーシャン・ロードとはどんなところですか?

    グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)は、オーストラリア国家遺産に登録される、メルボルンの南西にあるトーキーからアランスフォードに至る全長約250kmにおよぶ、変化に飛んだ海岸線の景色と温帯雨林の緑が美しい道路です。

    250kmという距離を日本に当てはめると、およそ東京から名古屋までの直線距離にあたいします。

    メルボルンから日帰りで訪れることのできる観光地として、ペンギン・パレードで有名なフィリップ島とともにグレート・オーシャン・ロードは高い人気を誇り、年間およそ245万人の観光客が訪れる、オーストラリアでもトップクラスの観光地です。

    メルボルン発・グレート・オーシャン・ロードへ行くオプショナルツアーを見る

    グレート・オーシャン・ロードの観光スポットを教えてください。
    グレート・オーシャン・ロードへの行き方、アクセスを教えてください。

    グレート・オーシャン・ロードの最寄の都市は、ビクトリア州の州都であるメルボルン(Melbourne)になります。

    日本からメルボルンへは、日本航空とカンタスが成田空港より直行便が運行されています。全日空、LCC(ローコストキャリア)のジェットスター航空は、メルボルンに直行便を運行していませんが、全日空はシドニー経由、ジェットスター航空はケアンズまたはゴールドコースト経由でメルボルンを訪れることが可能です。シンガポール航空、キャセイパシフィック航空等のアジア経由便で日本からメルボルンを訪れる方も、日本の地方都市出発の方を中心に多くいます。

    メルボルンからグレート・オーシャン・ロードの東側の起点であるトーキー(Torquay)へは、車で約1時間30分、距離にして約105kmになります。

    グレート・オーシャン・ロードの観光は、景観の良い海沿いの道路をドライブしながら、点在する景勝地を見てまわるという形になります。その為、電車、路線バス等を乗り継いで目的地に行くのではなく、メルボルンからツアーに参加して、または、レンタカー等でセルフドライブでグレート・オーシャン・ロードを訪れるのが一般的です。

    グレート・オーシャン・ロード観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

    メルボルンからグレート・オーシャン・ロードへ行くオプショナルツアーはありますか?

    日本からも日本航空、カンタス航空の直行便が飛ぶビクトリア州の州都、メルボルンよりグレート・オーシャン・ロードを訪れるオプショナルツアーが催行されています。

    グレート・オーシャン・ロードのツアーも多くの会社がツアーを催行しており、ベーシックな内容のツアーから、グレート・オーシャン・ロードでサンセットの見学を含むもの、土ボタルを見学できるもの等、ツアー選びに困ってまうほど!

    日本語ガイドによるツアーも催行されていて、特にMrジョンの催行するのグレート・オーシャン・ロード・ツアーは高い人気となっています。

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    メルボルンの観光情報



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  • 【2026年版】メルボルン旅行で外せないお勧め観光スポット28選!

    【2026年版】メルボルン旅行で外せないお勧め観光スポット28選!

    オーストラリア在住のスタッフが、メルボルンを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、メルボルンのお勧め観光スポットをご紹介します!

    「世界で最も住みやすい都市」ランキングでは、過去に複数回1位を獲得したことがある。

    メルボルン市内では、ショッピングやグルメの他に、カールトン庭園やフィッツロイ庭園など緑も多く存在し、観光客にとっても居心地がいい街となっています。

    また、メルボルン郊外ではグレート・オーシャン・ロードやフィリップ島が有名ですが、メルボルンの見どころはそれだけではありません!

    それでは、メルボルンの定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪




    クイーン・ビクトリア・マーケット

    クイーンビクトリアマーケット写真提供:メルボルン州観光局

    クイーン・ビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)は、メルボルン市内から北方向に徒歩15分程度の所にある、南半球で最大のオープンエアーマーケットであり、その広さは7ヘクタールに及び、東京ドームのおよそ1.4倍の大きさです。

    クイーン・ビクトリア・マーケットの歴史は、マーケットの前身を含めればおよそ150年になります。1869年に「ミートホール」という名前の肉の卸売市場としオープンされたのに始まります。

    その後、肉の一般客に向けた小売り販売も開始され、果物、野菜の市場も追加されました。1878年に現在の名称である、クイーンビクトリアマーケットとその名称が変更され現在に至ります。

    クイーン・ビクトリア・マーケットは、果物・野菜、肉類、魚介類、チーズ、ベーカリー製品などの食材から、衣料品、アクセサリー、オーストラリア土産まで、幅広い商品を取り扱っています。多国籍なフードコートもあり、世界各国の料理を楽しむことができます。

    クイーン・ビクトリア・マーケットは、クイーン・ストリートを挟んで、東側のローワー・マーケットと西側のアッパー・マーケットに分かれます。

    ローワー・マーケットは、肉・魚・野菜・果物などの生鮮食料品が扱われています。

    アッパー・マーケットは、土産品・工芸品、アパレル、アクセサリーなど一般商品の店が中心です。

    夏季と冬季には、週に一度ナイトマーケットが開催され、ライブ音楽、ストリートフード、バーが訪問者を楽しませます。夜の市場は特に雰囲気があり、地元の人々や観光客で賑わいます。

    クイーン・ビクトリア・マーケットは、毎週月曜日と水曜日は休業となっているので、訪れる予定の人は注意が必要です。

    クイーン・ビクトリア・マーケットは、メルボルンを訪れる際には必見のスポットの一つです。市場での買い物や食事はもちろん、その歴史や活気を感じることができる場所として、地元の人々の生活に密接に関わっています。

    名称 クイーン・ビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)
    住所 Queen St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス 電車のメルボルン・セントラル駅またはフラッグスタッフ駅より徒歩7分。トラムのヤラ・トラム・ルート 19, 57, 58, 59番でクイーン・ビクトリア・マーケット前下車
    料金 無料
    Web https://qvm.com.au/



    王立展示館・カールトン庭園

    王立展示館写真提供:ビクトリア観光局

    王立展示館(Royal Exhibition Building)・カールトン庭園 (Carlton Gardens)は、メルボルン市内の北側に位置し、2004年にユネスコの世界文化遺産に指定されました。

    これは、19世紀の国際展示会の精神と美を今に伝える世界的に重要な例であると認められたためです。

    王立展示館は、1880年から1881年にかけて、メルボルンで開催された国際展覧会を開くために建設されました。

    建物は、ルネサンス復興様式で設計されており、豊かな装飾、高いドーム、広大な内部空間が特徴です。その華やかな外観と優美なデザインは、ビクトリア時代の建築の傑作とされています。

    設計は、メルボルン市庁舎、ビクトリア州立図書館などを設計した、建築家ジョセフ・リード。ドームがフィレンツェの大聖堂をモデルとしていると伝えられています。

    1901年5月9日には、最初のオーストラリア連邦議会が、ここ王立展示館で開かれたこともあり、オーストラリアの政治の歴史においても、大変重要な建物の1つです。

    王立展示館は、現在も商業展示会場として使用されており、メルボルン国際花と庭園ショー等が定期的に開催されている。イベントがない時期は、内部見学のツアーが行われています。

    王立展示館は、様々な展示会、フェア、コンサート、イベントなどに利用されています。また、毎年開催されるメルボルン国際フラワー&ガーデンショーなど、特定のイベントでは特に注目を集めます。

    カールトン庭園は、約26ヘクタールの広大な敷地に、王立展示館を初め、メルボルン博物館、IMAX映画館、テニスコートや子供の遊び場などがあり、メルボルン市民のエンターテインメント・憩いの場となってります。

    カールトン庭園は、ビクトリア時代の庭園デザインを特徴としており、壮大な樹木、華やかな花壇、広々とした芝生が特徴です。季節ごとに異なる美しさを見せる植物や、美しい噴水や池が散策者の目を楽しませます。

    カールトン庭園では、年間を通じて様々なイベントやフェスティバルが開催されます。訪問前にイベントスケジュールをチェックすると良いでしょう。

    名称 王立展示館(Royal Exhibition Building)・カールトン庭園 (Carlton Gardens)
    住所

    カールトン庭園:1-111 Carlton St, Carlton VIC 3053(Google Map)

    王立展示館: 11 Nicholson Street, Carlton

    アクセス パーラメント駅より徒歩10分
    料金 カールトン庭園は入場無料。王立展示館内ツアー:大人$29、子供$15
    Web https://museumsvictoria.com.au/reb/



    ビクトリア州議事堂

    ビクトリア州議事堂写真提供:ビクトリア州観光局

    ビクトリア州議事堂(Parliament House, Melbourne)は、メルボルン市内東側、スプリングス・トリートにあり、1885年から1901年、および1927年から現在にかけて、ここでビクトリア州議会が開かれています。

    1901年にオーストラリアが独立、暫定的にメルボルンに首都機能がおかれ、キャンベラに首都建設、移転されるまで、このビクトリア州議事堂でオーストラリア連邦議会が開かれていました。この間の1901年から1927年、ビクトリア州議会はカールトン庭園にある、王立展示館で開かれていました。

    ビクトリア州議事堂は、その壮麗な建築様式で知られています。建物の設計は主にルネサンス復興様式に基づいており、金色の塔、大理石の柱、豊かな装飾が特徴です。

    ビクトリア州議事堂は、ビクトリア州の歴史的建造物として指定され、2005年には150周年を迎えました。

    ビクトリア州議事堂では、議会が開催されていない期間の平日には、08:30-17:30まで一般公開されているので、自由に見学をすることができます。

    また、1グループ25名までの無料の館内案内ツアーも開催されています。ツアーでは、議会の歴史、建物の建築、およびビクトリア州の立法プロセスについて学ぶことができます。議会が開会中でない時期には、議会の本会議場や立法議会の部屋など、普段は公開されていない部分を見学することができる場合もあります。

    ビクトリア州議事堂は、メルボルンの重要なランドマークの一つであり、その建築美と歴史的価値から、ビクトリア州のみならずオーストラリア全体にとって貴重な文化遺産とされています。また、ビクトリア州の民主主義と立法の歴史を象徴する場所として、政治学、建築学、歴史学の観点からも興味深いスポットです。

    名称 ビクトリア州議事堂(Parliament House, Melbourne)
    住所 Spring St, East Melbourne VIC 3002(Google Map)
    アクセス パーラメント駅より徒歩2分
    料金 入場無料。無料の館内ツアーあり
    Web https://www.parliament.vic.gov.au/



    フィッツロイ庭園

    フィッツロイ庭園

    写真提供:ビクトリア州観光局

    フィッツロイ庭園(Fitzroy Garden)は、イースト・メルボルンの南側にある、約150年の歴史を持つ26ヘクタールの緑豊かな公園です。フィッツロイ庭園は、メルボルン在住者はもとより観光客も多く訪れ、その数は毎年200万人にもおよびます。

    敷地には、多種多様な植物、壮麗な噴水、歴史的建造物、そしてアート作品が点在しています。

    メルボルン市内から徒歩20分程度で行くことができ、移築されたキャプテンクックの家、イギリスの古い村をミニチュアにしたチューダー村もあるので、近隣のセントパトリック大聖堂とともに訪れたい観光スポットの1つとなっています。

    フィッツロイ庭園の歴史は、1848年に「フィッツロイ広場(Fitzroy Square)」として始まり、1862年に「フィッツロイ庭園(Fitzroy Garden)」にその正式名称が変更されました。「フィッツロイ」は、ニューサウスウェールズ州知事、オーストラリア植民地提督であった、チャールズ・オーガスタス・フィッツロイ(1796-1858)より、その名前がとられたと言われています。

    フィッツロイ庭園内には、1934年にイギリス・ヨークシャー州より移築された、キャプテンクックの家(キャプテンクック・コテージ)があり、入場料がかかるが内部を見学することができます。

    園内にあるイギリスの古い村をミニチュアにしたチューダー村は、第2次世界大戦時にメルボルンからイギリスへ食糧援助をした感謝の印として、イギリス在住の個人より送られたものです。

    名称 フィッツロイ庭園(Fitzroy Garden)
    住所 Wellington Parade, East Melbourne VIC 3002(Google Map)
    アクセス パーラメント駅より徒歩2分
    料金 庭園は無料。キャプテンクックの家入場料:大人$7.20 / 子ども(5-15歳)$3.90
    Web http://www.fitzroygardens.com/




    ブロック・アーケード

    ブロックアーケード写真提供:ビクトリア州観光局

    ブロック・アーケード (Block Arcade)は、メルボルン市内の中心街、L字型にコリンズ・ストリートとエリザベス・ストリートを結ぶ、歴史的なアーケードです。そのヨーロッパ調の美しいアーケードは、単に商業的な機能だけでなく、ロイヤル・アーケードと同じく、アーケード自体が芸術的な美しさにあふれ、多くの観光客が訪れています。

    ブロック・アーケードは1891年より1893年にかけて建てられ、オープン当初はカーペンターズ・レーンと呼ばれていましたが、元々このアーケードのある地域は「ザ・ブロック」と呼ばれていたことから、後に現在のブロック・アーケードに名称が変更されました。

    ブロック・アーケードもビクトリア州の歴史遺産として登録、保護されており、ロイヤル・アーケード同様に現役の商業施設であると同時に、貴重な文化遺産となっています。

    名称 ブロック・アーケード (Block Arcade)
    住所 Block Arcade, 282 Collins St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス トラムのエリザベス・ストリート駅より徒歩1分
    料金 無料
    Web https://theblock.com.au/

    ロイヤル・アーケード

    ロイヤルアーケード写真提供:ビクトリア州観光局

    ロイヤル・アーケード(Royal Arcade)は、メルボルンの中心街にある、150年近い歴史をもつメルボルンで最初に開かれたショッピング・アーケードです。

    このビクトリア時代の建築物は、ビクトリア州の歴史的建造物として登録・保護されており、ブロック・アーケード(Block Arcade)とともに、観光スポットにもなっています。

    ロイヤル・アーケードは、大規模なコンペを勝ち残った英国人のチャールズ・ウェッブによって設計され、1870年にオープンしました。アーケードで最も印象的なのは、ゴグ(Gog)とマゴグ(Magog)の巨大な像によって挟まれた壮大なガンツ・クロック(Gaunt's Clock)と呼ばれる時計です。1892年以来、これらの巨大な像は1時間ごとに時を知らせ続けています。

    2002年から2年間をかけて、老朽化したロイヤル・アーケードはオリジナルの部分を多く残しながら改装され、その美しさは150年の時を感じさせません。

    名称 ロイヤル・アーケード(Royal Arcade)
    住所 335 Bourke St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス トラムのエリザベス・ストリート駅より徒歩1分
    料金 無料
    Web http://royalarcade.com.au/



    ライゴン・ストリート

    ライゴンストリート

    写真提供:ビクトリア州観光局

    ライゴン・ストリート(Lygon Street)は、メルボルン市内中心部より北東方向にある、カールトンという街にあります。

    カールトンは「メルボルンのイタリア人街」と言われており、特にライゴン・ストリートには、多くのイタリアン・レストラン、ジェラート店、カフェ、デリカテッセンなどが軒を連ねています。

    オーストラリアで最初にオープンしたと言われるピザ専門店の「Toto's Pizza House」も、このライゴン・ストリートの南端に位置します。

    オーストラリアでは珍しく、多くのお店が夜遅くまで営業しているので、美味しいパスタやピザ、エスプレッソやジェラートなど、本格的なイタリアンの味を朝から晩まで楽しむことができます。

    また、レストランやカフェ以外にも、お洒落なブティック・ショップや、アンティーク・ショップ、本屋やギャラリーなどもこのライゴン・ストリートにあるので、ぶらぶらとメルボルン市内から散歩をするのもおススメです。

    名称 ライゴン・ストリート(Lygon Street)
    住所 Lygon St, Carlton North VIC 3054(Google Map)
    アクセス メルボルン・セントラル駅のスワンストン通りからトラムで10分弱、徒歩では約20分
    料金 無料
    Web https://whatson.melbourne.vic.gov.au/things-to-do/lygon-street




    ユーレカ・タワー

    ユーレカタワー写真提供:ビクトリア州観光局

    ユーレカ・タワー(Eureka Tower)は、メルボルンのサウスバンク地区にある、地上92階、地下1階、高さ297.3メートルの高層ビルです。その建設は2002年8月より開始、2006年10月11日に正式オープンしました。

    オーストラリアでは、ゴールドコーストのQ1に次いで2番目と言われていますが、Q1は屋上にある尖塔を含めて322.5メートルであり、実際の建物天井部分で比較すると尖塔のないユーレカ・タワーの方が約24メートル高くなっています。また、Q1は78階建てに対し、ユーレカ・タワーは92階建てです。

    ユーレカ・タワーは、84階分がマンションとして住宅となっており、88階には展望台、89階にはレストラン、90階には通信設備、91階には給水設備とタンクが設置されています。

    ユーレカ・タワーの88階には「ユーレカ・スカイデッキ 」と呼ばれる有料の展望台があります。この展望台は高度285メートルにあり、南半球では最も高度の高い展望台です。

    秒速9メートルの高速エレベーターで88階まで上がれば、360度のメルボルン及び近郊の大パノラマの景観を楽しむことができます。

    ユーレカ・スカイデッキには、「ザ・エッジ」と呼ばれる、建物内から約3メールから外に突きだす透明なガラス・キューブがあります。この中に入ると、地上約300メートルに宙づりになったようなスリル体験を味わうことができ、ユーレカ・スカイデッキを訪れる観光客に人気のアトラクションです。

    ユーレカ・スカイデッキの入場料は大人$22より、$5.50の追加料金にて、昼と夜の各1回入場できる「サン&スター」というチケットもある。ザ・エッジを体験するのは、大人$12別途料金が必要となり、事前の予約は不要。

    名称 ユーレカ・タワー(Eureka Tower)
    住所 7 Riverside Quay, Southbank VIC 3006(Google Map)
    アクセス フリンダース・ストリート駅より徒歩5分
    料金

    スカイデッキ88入場:大人$36、子ども(4-16歳)$24.00 / ザ・エッジ:大人$50、子ども(4-16歳)$38

    Web https://www.melbourneskydeck.com.au/



    ホイザー・レーン

    ホイザーレーン

    ホイザー・レーン(Hosier Lane)は、メルボルン市内のフリンダース駅とフェデレーション・スクエアの近くにある、落書きアートで有名な小道です。

    壁一面に描かれたカラフルな落書きアートは、迫力満点!インスタ映えすること間違いなしです!

    写真だけを見るとギャングのたむろする、とても恐ろしい所を想像してしまいますが、メルボルン市内の人も多い地区、昼間は観光客も多く見学に訪れているので大丈夫です。

    この落書きアートは、定期的に描きかえられているので、何度訪れても新しいアートを楽しむことができます。

    名称 ホイザー・レーン(Hosier Lane)
    住所 Hosier Lane, Melbourne VIC 3004 (Google Map)
    アクセス フリンダース・ストリート駅より徒歩4分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/Melbourne/Things-to-do/Art-theatre-and-culture/Public-art/VV-Hosier-Lane



    フリンダース・ストリート駅

    フリンダース・ストリート駅写真提供:ビクトリア州観光局

    フリンダース・ストリート駅(Flinders Street Station)はメルボルン市内の中心地、フリンダース・ストリートとスワンストン・ストリートの交差点に位置する鉄道駅です。

    駅舎としては、1854年にオーストラリア国内初の鉄道駅として始まり、その後利用者の拡大によりプラットフォームの拡大と駅舎の建て替えが行われ、現在見ることができるフレンチ・ルネッサンス様式の、ドームと時計塔を備える立派な外観が1909年に出来上がりました。

    今では、フリンダース・ストリート駅は、メルボルンのシンボルとしてガイドブックやパンフレットの表紙を飾っています。

    フリンダース・ストリート駅はメルボルン郊外への鉄道のターミナル駅ですが、駅の目の前はトラムの駅となっているので、昼夜を問わず、駅周辺は多くの人で賑わっています。

    名称 フリンダース・ストリート駅(Flinders Street Station)
    住所 Flinders St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス フリンダース・ストリート駅
    料金 駅の外観は無料。プラットフォームに入るには鉄道の乗車券を要購入。
    Web https://www.ptv.vic.gov.au/

    セント・パトリック大聖堂

    セントパトリック大聖堂セント・パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)は、オーストラリア国内最大のゴシック・リバイバル建築のカトリック教会です。

    この大聖堂は、東部のイーストメルボルン地区に位置し、メルボルンの市街地のスカイラインに映える目立つランドマークの一つとなっています。

    1858年から始まったセント・パトリック大聖堂の建築は、80年以上の歳月をかけて1939年に完成しました。

    セントパトリック大聖堂は、ゴシック・リバイバル様式で設計されています。この様式は、尖塔、飛梁、リブ・ヴォールトなどを持ち、中世ヨーロッパのゴシック建築を模しています。

    その外部は3本の背の高い尖塔が特徴的で、内部はモザイクが施された床と壁、ステンドグラスなど、細部まで美しく作り上げられていて、荘厳で神聖な雰囲気を醸し出しています。

    1870年代に最初に取り付けられ、1996年から1997年にかけて改修されたパイプオルガンは、特別なミサやイベント時にその音色を聞くことができます。

    セント・パトリック大聖堂の一番背の高い尖塔は、103メートルあり、遠くからでもその姿をはっきりと現しています。

    セントパトリック大聖堂は、宗教的行事が行われていない時に一般公開されており、無料で内部を見学することができます。特に内装の細部やステンドグラスの美しさは、訪れた人々を魅了します。

    夜は外部がライトアップされるので、昼間とはまた違った雰囲気のセント・パトリック大聖堂を見ることができます。

    セントパトリック大聖堂は、その壮大な建築美と歴史的価値から、メルボルンを訪れる人々にとって見逃せないスポットの一つです。この大聖堂は、メルボルンの文化的および宗教的な生活の中心として、今日もなお重要な役割を果たしています。

    名称 セント・パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)
    住所 1 Cathedral Pl, East Melbourne VIC 3002(Google Map)
    アクセス パーラメント駅より徒歩5分。トラムのシティーサークルでバーク・ストリートとスプリング・ストリートの交差点下車、徒歩2分。
    料金 無料
    Web https://www.cam1.org.au/cathedral



    チャイナタウン

    メルボルン・チャイナタウン

    写真提供:ビクトリア州観光局

    メルボルンのチャイナタウン (Chinatown)は、1850年代のゴールド・ラッシュの時期に中国大陸から一攫千金を求めてオーストラリアへやってきた中国人がゴールド・ラッシュ後もコミュニティを作り住み始めたエリアで、現在ではオーストラリア最古のチャイナタウンとして、アジアの食と文化の中心地として栄えているエリアです。

    メルボルンの中心地ながらも、このチャイナタウンの赤い門をくぐると、まるで中国の繁華街に迷い込んだかのように、周りの看板やメニューは中国語であふれ、中国語が頻繁に耳に飛び込んできます。

    チャイナタウンは、メルボルン市内のスワンストン・ストリートからスプリング・ストリートの間のリトル・バーク・ストリートを中心に、中華料理レストランを初め、タイ、日本、韓国、ベトナム、インドネシアなどアジア各地の料理のレストランが軒を連ねています。

    メルボルン滞在中にアジアの味が恋しくなったら、また美味しい飲茶を食したい時は、ぜひチャイナタウンに足を運んでみてくださいね。

    名称 チャイナタウン (Chinatown)
    住所 Little Bourke St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス フェデレーション・スクエアより徒歩5分。または、シティ・サークル(無料トラム)で スプリングストリートのパーラメントハウス下車。
    料金 無料
    Web http://chinatownmelbourne.com.au/

    旧メルボルン監獄

    旧メルボルン監獄旧メルボルン監獄(Old Melbourne Gaol)は、 1842年から1929 年まで囚人の収容および処刑場として使用され、現在はその一部を博物館として一般公開している旧監獄です。

    館内では当時収容施設とされていた独房から、拷問道具や絞首台などの展示を見ることができます。オーストラリアで最も厳重な刑務所の一つとして知られ、その歴史の中で多くの囚人が収容され、処刑されました。

    「権力に対する反抗」で貧しい人々から敬慕の対象となっていたネッド・ケリーも、ここに収容された悪名高い囚人のひとりです。彼とその仲間たちは1880年にメルボルン監獄に収容され、その後死刑判決を受けて1880年11月11日に絞首刑が執行されました。博物館では、ネッドケリーのデスマスクが展示されており、彼の生い立ち、犯罪履歴などを知ることができます。

    監獄内では、ネッド・ケリーのような有名な囚人の歴史や、監獄生活に関する展示があります。また、囚人たちが使用していた品々や、当時の独房の再現などを通じて、過去の生活がどのようなものだったかを垣間見ることができます。

    旧メルボルン監獄は一般公開されており、様々なガイド付きツアーが提供されています。囚人になりきる囚人ツアーや、夜のゴーストツアー、絞首刑ツアーなど、ちょっとゾクゾク感が味わえるツアーも人気です。

    旧メルボルン監獄は、メルボルンの歴史の中で重要な役割を果たした場所です。その厳しい歴史にもかかわらず、今日では教育的な訪問地として、または単に興味深い歴史的建造物として、多くの人々に親しまれています。この場所は、メルボルンの暗い過去を学び、反映するための貴重な場所と言えるでしょう。

    名称 旧メルボルン監獄(Old Melbourne Gaol)
    住所 377 Russell St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス メルボルン・セントラル駅より徒歩2分
    料金 大人$38、子ども(5-15歳)$22
    Web http://www.oldmelbournegaol.com.au/



    ビクトリア州立図書館

    ビクトリア州立図書館

    写真提供:ビクトリア州観光局

    ビクトリア州立図書館(State Library of Victoria)は、1856年に開館したオーストラリア最古の図書館です。

    蔵書数200万冊以上の図書館としての機能はもとより、様々な絵画などの美術作品やキャプテン・クックの手記、ネッド・ケリーの鎧などを展示するギャラリー、チェスなどのゲームが行える多目的ルームなど、図書館という枠を超えた施設となっています。

    特にこのビクトリア州立図書館を有名にしているのが、「ザ・ドーム」と呼ばれる8角形のドーム型の読書室です。

    3階の読書室には、8角形の放射状に読書用の長テーブルが置かれていて、4-6階が吹き抜けになっているので、最上階から3階の読書室を見下ろす景色はまさにハリーポッターの世界のようです。さらに上を見上げると、美しい8角形のガラス張りのドームを見ることができます。

    図書館とギャラリーは入場無料、また、併設のカフェやお土産店もあるので、メルボルンの街散策に疲れたら、休憩がてらビクトリア州立図書館に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

    名称 ビクトリア州立図書館(State Library of Victoria)
    住所 328 Swanston St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス メルボルン・セントラル駅から徒歩1分。または、シティ・サークル(無料トラム35番)でスワンストン・ストリート/ラ・トローブ・ストリート下車
    料金 無料
    Web https://www.slv.vic.gov.au/



    ビクトリア国立美術館

    ビクトリア国立博物館

    写真提供:ビクトリア州観光局

    ビクトリア国立美術館(National Gallery of Victoria)は、1861年に設立されたオーストラリア最古の美術館です。

    市民からはNGVという愛称で親しまれており、フェデレーション・スクエアにはオーストラリア国内の美術コレクションを収蔵する「イアン・ポッター・センター」が、メルボルン中心地からヤラ川を渡った南のサウスバンクに世界の美術コレクションを収蔵する「ビクトリア国立美術館インターナショナル」があり、ビクトリア国立美術館はこの2つの施設からなります。

    世界の美術コレクションでは、日本の浮世絵や伊万里焼を初め、ダリ、ピカソ、モネなどの絵画も含め、ビクトリア国立美術館が所蔵し通常展示しているものに関しては、入場無料で閲覧をすることができます。

    名称 ビクトリア国立美術館(National Gallery of Victoria)
    住所 NGVインターナショナル:180 St Kilda Rd, Melbourne VIC 3006(Google Map)
    NGVイアン・ポッター・センター:Federation Square, Flinders St &, Russell St, Melbourne VIC 3000(Google Map)
    アクセス NGVインターナショナル: Swanston Street/St Kilda Road トラム(1, 3, 5, 6, 8, 16, 64, 67, 72)でArts Precinct下車すぐ
    NGVイアン・ポッター・センター: 電車のFlinders Street駅がFederation Squareに隣接
    料金 無料。ただし、特別展示がある場合は入場料がかかる場合があり。
    Web https://www.ngv.vic.gov.au/

    メルボルン王立植物園

    メルボルン王立植物園

    写真提供:ビクトリア州観光局

    メルボルン王立植物園(Royak Botanic Gardens Victoria)は、ヤラ川の南側に1846年に設立された歴史ある植物園で、38ヘクタールもの広大な敷地には1万種類以上もの植物が植えられています。

    メルボルンの中心地に位置していることを忘れてしまうほど多くの緑に囲まれてリラックスしたこのメルボルン王立植物園では、ジョギングやピクニックを楽しむメルボルン市民の憩いの場となっています。

    夏の期間には、中央の湖でパントと呼ばれる日本の屋形船に似たボートが運行されたり、野外映画鑑賞や様々な屋外イベントが催されます。

    また、ボランティアによる無料の園内案内も定期的に開催されています。

    メルボルン王立植物園は、植物だけでなく、50種類以上もの野鳥の生息地でもあるので、緑の芝生に横たわって野鳥観察をしてみるのもいいですね。

    名称 メルボルン王立植物園(Royak Botanic Gardens Victoria)
    住所 Birdwood Ave, South Yarra VIC 3141(Google Map)
    アクセス トラムShrine of Remembrance/St Kilda Rd駅から徒歩3分
    料金 入場無料。ただし、パント乗船や有料ウォーキング・ツアー、有料イベント参加の場合は現地支払い。
    Web https://www.rbg.vic.gov.au/

    メルボルン動物園

    メルボルン動物園写真提供:ビクトリア州観光局

    メルボルン動物園(Melbourne Zoo)は、メルボルン市内から車で10分、トラムや電車でも20-30分と気軽に行くことができる、オーストラリア国内で最も古い動物園です。

    開園して以来、世界中から集められた多種多様な動物たちを、地域社会や訪問者に紹介し続けています。現在では、教育、保全、研究の中心地としても機能し、野生動物の保護に対する一般の意識を高めるための取り組みを行っています。

    1862年に開園したメルボルン動物園は、当時のロンドン動物園を模して作られました。現在では、国内国外の動物320種が飼育されています。

    園内は気候ゾーンごとに分かれていて、アフリカ熱帯雨林ゾーンにはゴリラ、マンドリル、カバ、オウムなどが、アジア熱帯雨林ゾーンにはトラやゾウ、カワウソなどが、オーストラリアのブッシュゾーンにはコアラ、カンガルー、エミュ、ハリネズミ、ウォンバット、タスマニアン・デビルなどを見ることができます。

    また、ほ乳類だけではなく、ヴィクトリア州の海岸沿いおよび海中に棲息している、リトル・ペンギン、オーストラリア・アシカ、オーストラリア・ペリカン、タツノオトシゴなどが水族館さながらの巨大水槽で悠々と泳いでいる姿を観察することができます。

    「オランウータン・サンクチュアリ」や「エレファント・ビレッジ」のような体験型展示では、動物たちがより自然に近い環境で生活している様子を間近で観察することができます。これらの展示は、動物の福祉を最優先に考え、設計されています。

    メルボルンの中心部からトラムで簡単にアクセスできます。動物園は市内から非常に近いため、公共交通機関を利用することをお勧めします。

    名称 メルボルン動物園(Melbourne Zoo)
    住所 Elliott Ave, Parkville VIC 3052(Google Map)
    アクセス トラム:メルボルン市内のウィリアム通りからルート58番にてストップ26下車すぐ
    電車:フリンダース・ストリート駅からアップフィールド線にてロイヤル・パーク駅下車すぐ
    料金 大人$53、子ども(4-15歳)$26.50、3歳以下の幼児は無料。ただし、週末やスクールホリデー中は15歳以下の子ども無料
    Web https://www.zoo.org.au



    セントキルダ・ビーチ

    セントキルダ・ビーチ

    写真提供:ビクトリア州観光局

    セントキルダ・ビーチ(St. Kilda Beach)は、メルボルン市内中心部から南に約6kmの場所にあるビーチです。

    観光スポットとして、シドニーといえばボンダイ・ビーチが有名なように、メルボルンではセントキルダ・ビーチが断トツ人気です。

    ビーチ沿いにはお洒落なカフェやレストランが軒を連ね、毎週日曜日にはマーケットも開催されます。

    また、100年以上の歴史を持つ、どこかレトロな雰囲気があるルナ・パークもビーチ沿いにあり、入場は無料です。

    ビーチや砂浜には1年を通して多くのローカルの人や観光客が泳いだり、日向ぼっこをしていますが、南極から流れてくる海水は真夏でもひんやりと冷たいので要注意!

    セントキルダ・ビーチでは、桟橋近くの防波堤に世界で一番小さいペンギン、リトル・ペンギンが生息していて、昼間は岩陰に隠れていたり、海へ餌を探しに行っていますが、日暮れ時になるとそのかわいい姿を現してくれます。

    名称 セントキルダ・ビーチ(St. Kilda Beach)
    住所 St Kilda Beach VIC 3182(Google Map)
    アクセス メルボルン中心部からトラム(3,16,96,112)でThe Esplanade/St Kilda下車すぐ
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/Melbourne/Things-to-do/Nature-and-wildlife/Beaches-and-coastlines/VV-St-Kilda-Beach

    ブライトン・ビーチ

    ブライトン・ビーチブライトン・ビーチ(Brighton Beach)は、メルボルン中心部から南西に13km、電車で約30分で行ける、高級住宅街沿いのビーチです。

    ブライトン・ビーチはきれいな海水で海水浴に人気ですが、何と言っても有名なのは、メルボルンの観光パンフレットの写真でもよく見かけるカラフルな小さな小屋が砂浜にずらっと立ち並ぶ風景です。

    このカラフルな小屋は「Bathing Box」と呼ばれていて、個人が所有しています。中に収納されているものは、小型ボートからはじまり、ビーチを訪れた際に利用する休憩所として利用している人もいるそうです。

    1番人気はオーストラリア国旗が描かれたボックスですが、それぞれ個性的に描かれた小屋は、インスタ映えする風景として人気を博しています。

    ブライトン・ビーチは、サンセットの美しさも人気なので、訪れる際は携帯電話やカメラの充電やメモリは十分にして行ってくださいね!

    名称 ブライトン・ビーチ(Brighton Beach)
    住所 Esplanade, Brighton VIC 3186(Google Map)
    アクセス フリンダース・ストリート駅より Sandringham線にてブライトン・ビーチ駅下車、徒歩10分
    料金 無料
    Web https://www.visitvictoria.com/regions/melbourne/things-to-do/history-and-heritage/heritage-buildings/brighton-bathing-boxes



    フィリップ島

    フィリップ島

    写真提供:ビクトリア州観光局

    フィリップ島(Phillip Island)は、メルボルンから南東の方向約140キロ、車で約1時間半の位置にある島です。

    フィリップ島の「フィリップ」は、ニューサウスウェールズ州の知事であった「Arthur Phillip」からとられて、1998年に命名されました。

    フィリップ島へは、メルボルンからの日帰り観光客を中心に、年間350万人もの観光客が訪れ、グレートオーシャンロードと並ぶ、メルボルン観光には外せない観光スポットとなっています。

    フィリップ島のもっとも有名なアトラクションは、ペンギンパレードの見学です。ペンギンの中でも小型の種であるフェアリー・ペンギンが、日没時に群れを作って海岸から浜辺にある巣に向かう姿を見ることができます。

    昼、あるいは午後にメルボルン市内を出発し、このペンギンパレードを見学する日帰りツアーが、各社により催行されていて、日本語ガイドによるツアーもあります。

    一般的にはペンギンパレードの見学だけではなく、フィリップ島のザ・ノビーズ、ケープ・ウーラマイ、チャーチル・アイランド、ワイルドライフパーク等の見学を組み込んだツアーが人気ですので、メルボルンを訪れる際にはぜひフィリップ島にも足を運んでみてください。

    名称 フィリップ島(Phillip Island)
    住所 Phillip Island, Victoria(Google Map)
    アクセス メルボルン市内より車で約2時間
    料金 入島は無料。各施設に入場料あり
    Web https://www.visitphillipisland.com/



    グレート・オーシャン・ロード

    グレート・オーシャン・ロード

    グレート・オーシャン・ロード (Great Ocean Road) とは、メルボルンの南西にあるトーキーからウォーナンブールに至る全長約250KMにおよぶ海岸線一帯をいいます。

    トーキーはサーフィンのメッカで若者に人気の町。また、途中で世界サーフィンカップが開催されるベルズビーチという有名ビーチも通ります

    グレート・オーシャン・ロードのハイライトは、ポートキャンベル近郊にある12人の使途の寄岩です。海中から岩が突き出ていて、その景観の迫力には圧巻です。

    さらに東に進むと、ロックアード渓谷があります。ここは、オーストラリア最後の移民船ロックアード号が難破した場所。

    ロンドン・アーチは波の浸食でできたアーチ状の岩です。以前はロンドン・ブリッジと呼ばれて陸続きになっていましたが、海水の浸食により一部が崩落し、陸続きではなくなってしまいました。それに伴い、名称がロンドン・ブリッジからロンドン・アーチに変更されました。

    今なお激しい波に浸食され続けていて、12使徒の岩、ロンドン・アーチ等で、岩の崩落が近年でも発生しているので、徐々にその景観を変えています。

    名称 グレート・オーシャン・ロード (Great Ocean Road)
    住所 Great Ocean Road, Victoria(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で1時間半から3時間
    料金 無料
    Web https://www.visitgreatoceanroad.org.au/



    ヤラ・バレー

    ヤラバレー

    ヤラ・バレー(Yarra Valley)はビクトリア州郊外、メルボルンより北東方向へ約60キロ、車で約1時間強に位置する、80もの大小のワイナリーが点在する、オーストラリアを代表するワインの産地です。ビクトリア州のワイン産業発祥の地でもあり、約170年の歴史を持ちます。

    ヤラ・バレーは、ニューサウスウェールズ州のハンターバレー、南オーストラリア州のバロッサバレーと並ぶ、オーストラリアワインの産地として、オーストラリア国内のみならず、ヤラバレーは世界中にその名前を知られています。

    その涼しい気候、肥沃で水はけのよい土壌は、特にピノ・ノワール、ピノ・ムニエール、シャルドネなどの栽培に適していると言われています。

    ヤラ・バレーで特に有名であり、多くのワイナリー訪問者を集める人気ワイナリーがドメイン・シャンドンです。オーストラリアでもトップクラスの高品質のスパークリングワインを作り、年間20万人ものひとがドメイン・シャンドンを訪れています。

    メルボルンを出発してヤラ・バレーのワイナリーを数軒を訪れるツアーがでは、日本語、英語のツアーともに多く催行されていて、熱気球に乗って上空からワイン畑を一望できるツアーも人気です。

    名称 ヤラ・バレー(Yarra Valley)
    住所 Yarra Valley, Victoria(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約1時間
    料金 無料。ワイナリー訪問やワインの試飲に料金がかかる場合があり
    Web https://visityarravalley.com.au/




    ダンデノン丘陵

    パッフィンビリー写真提供:ビクトリア州観光局

    ダンデノン丘陵(Dandenong Ranges)は、メルボルン市内より東へ約50kmの位置にあるダンデノン山をはじめとする山脈地帯です。

    このダンデノン丘陵を走るパッフィンビリー鉄道は、20世紀初頭に開通した旧ビクトリア鉄道の5つの狭軌路線の1つで、オーストラリアで最古の保存鉄道です。

    パッフィンビリー鉄道は、通常SL蒸気機関車に牽引されて運行されていますが、夏季の火災警報発令時、車両のメインテナンスの都合などにより、ディーゼル車での運行となる場合もあります。

    パッフィンビリー鉄道は、ベルグレイブからジェムブルック間の森林地帯を約24キロ、片道約1時間20分かけてゆっくりと走ります。クリスマスを除く毎日運行され、少ない日で3本、多い日には6本の列車が運行されていますが、スクールホリデーの時期などは特に混み合うので、事前予約が安心です。

    名称 ダンデノン丘陵(Dandenong Ranges)
    住所 Mount Dandenong, Victoria 3767 (Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約1時間
    料金 無料。パッフィンビリー鉄道乗車料金あり
    Web https://visitdandenongranges.com.au/

    ペニンシュラ温泉

    ペニンシュラ温泉写真提供:ビクトリア州観光局

    ペニンシュラ温泉(Peninsula Hot Springs)は、メルボルン市内から車で1時間半の場所モーニントン半島に位置し、オーストラリアで唯一天然の温泉が体験できる温泉施設です。  

    何とペニンシュラ温泉のオーナーは、日本の寛ぎを得ることができる温泉に感銘を受けて、オーストラリアにも再現すべく、このモーニントン半島に温泉源を発掘し、20種類以上の露天風呂と、スパ施設を備えたペニンシュラ温泉を2005年にオープンしました。

    今では観光客だけでなく、地元メルボルンっ子にも人気のペニンシュラ温泉は、週末やスクールホリデー中は予約しないと入れないほどです。

    高台からモーニントン半島を見下ろす温泉や、トルコ風の温泉、洞窟風呂やハイドロ風呂など、カップルもご家族もみなが楽しむことができる温泉です。

    モーニントン半島はペニンシュラ温泉の他に、有名なワイン産地でもあるので、ワイナリー巡りとペニンシュラ温泉訪問を組み合わせたツアーも人気です!

    名称 ペニンシュラ温泉(Peninsula Hot Springs)
    住所 140 Springs Ln, Fingal VIC 3939(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約90分
    料金 温泉入場:$75、その他スパ付きやディナー付きなどあり
    Web https://www.peninsulahotsprings.com



    グランピアンズ

    グランピアンズ

    グランピアンズ (Grampians) はバララットから北西150キロ、メルボルンから260キロにあり、16万7000ヘクタールの面積を誇るビクトリア州最大の国立公園です。

    3万年以上も前からこの地を聖地として先住民族アボリジニが住んでいたといわれ、アボリジニ達が残した岩絵は、40箇所も発見されています。

    グランピアンズ一帯には、ゴンドワナ大陸時代から続くユーカリ林や多雨林が生い茂っていて、また数百万年もの間風雨にさらされて奇妙な形に風化した岩、山の間に点在する湖と、すばらしい自然の景観が堪能できます。

    また、コアラやカンガルー、ポッサムなどオーストラリアならではの動物が身近でみられる事も。春には、700種余りの花が咲き乱れ、色鮮やかな美しい山々となります。

    グランピアンズの大自然を満喫する一番の方法は、ブッシュウォーキングがお薦め。30分程度の簡単なものから、宿泊をともなう本格的山歩きまでコースが選ぶことができます。

    一番の見所は「ザ・バルコニーズ」。壮大な絶壁と周囲の景観は写真撮影に絶好のポイントです。また、標高差約100メートル程の「マッケンジー・フォールス」も是非立ち寄りたいポイントであり、滝上から下までの階段を降りる事ができます。

    名称 グランピアンズ (Grampians)
    住所 Grampians National Park, VIC(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約3時間半
    料金 無料
    Web https://www.parks.vic.gov.au/places-to-see/parks/grampians-national-park

    バララット

    バララット写真提供:ビクトリア州観光局

    バララット(Ballarat)は、メルボルンから西方向へおよそ115キロ、車で約1時間30分ほどの距離にあり、約10万人が住むビクトリア州で3番目に人口の多い都市です。

    ビクトリア州がニューサウスウェールズ州から分離された数ヶ月後、1851年にこのバララット近郊で金が発見され、小さな田舎の街であったバララットは、このゴールドラッシュによってその姿を劇的に変化させました。

    そのゴールドラッシュによるバララットの繁栄は、多くのビクトリア朝の建築物を残し、それらは歴史遺産として保存され現代へ受け継がれています。

    バララットにあるバララット・オーストラリア芸術美術館(Art if Australian's Art Gallery of Ballarat)は、オーストラリアで最も古い美術館で、オーストラリアのアートを楽しむことができます。

    バララットはオーストラリアの民主主義の原点となった、1854年に金採掘労働者によるオーストラリアの歴史上唯一の武力蜂起である「ユーレカ砦の反乱」が起きた地として、オーストラリア国民にとって特別な地でもあります。

    この事件をきっかけに、参政権の付与などの民衆の政治参加、オーストラリア人としてのアイデンティティの確立等があり、その後のイギリス連邦からの独立へつながっていきました。

    名称 バララット(Ballarat)
    住所 Ballarat, VIC(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約1時間半
    料金 無料
    Web https://www.visitballarat.com.au/




    ソブリン・ヒル

    ソブリンヒル写真提供:ビクトリア州観光局

    ソブリン・ヒル (Sovereign Hill) は、バララット近郊にある1851年から10年のゴールドラッシュをテーマにした野外博物館です。

    1970年にオープンして以来現在まで、バララットを訪れる観光客には必須ともいえる観光スポットになっています。

    ソブリン・ヒルでは、当時のバララットの街並みを忠実に再現した建物、街並み、そこを馬車が走り、当時の服装の衣装を着たスタッフがパフォーマンスを行っています。

    ソブリン・ヒルを訪れた際には、当時使われていたトロッコ列車に乗車して坑道を見学し、砂金取りの体験を行われる金鉱山見学ツアーなども行われているので、是非ここを訪れたからには参加してみてくださいね。

    名称 ソブリン・ヒル (Sovereign Hill)
    住所 The Rocks, Sydney, NSW 2000(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約1時間半
    料金 無料
    Web http://www.sovereignhill.com.au/

    ウィルソンズ・プロモントリー国立公園

    ウィルソンズ・プロモントリー国立公園写真提供:ビクトリア州観光局

    ウィルソンズ・プロモントリー国立公園(Wilsons Promontry National Park)は、メルボルンから南東方向へ約160キロに位置する約5万ヘクタールの広さをもつ国立公園です。この岬には少なくとも6500年前に先住民族が住んでいたことが、考古学的な発見により分かっています。

    「プロモントリー」とは海に突き出た岬という意味がありますが、その名前の通り、海に突き出た半島全体が国立公園に指定され、自然、景観、ウォンバット、カンガルー、エミューなどの野生動物が保護されています。

    オーストラリアの中でも特に海岸線の美しい国立公園として知られ、園内には数多くの散策路、ハイキングコースが設けられています。

    また、キャンプ場の設備もあり、週末、特にスクールホリデーの時期は、メルボルン近郊のファミリーが多く利用しています。

    名称 ウィルソンズ・プロモントリー国立公園(Wilsons Promontry National Park)
    住所 Tidal River, Wilsons Promontory VIC 3960(Google Map)
    アクセス メルボルン市内から車で約3時間半弱
    料金 国立公園入場は無料。ただし、キャンプをする場合はキャンプグラウンド代がかかる。
    Web https://www.parks.vic.gov.au/places-to-see/parks/wilsons-promontory-national-park



    メルボルンの観光情報



    メルボルンの観光情報

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  • メルボルンのコロナウィルス最新情報(2023年5月30日更新)

    メルボルンのコロナウィルス最新情報(2023年5月30日更新)

    メルボルンにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に起因する、旅行者が知っておくべき行動制限、観光施設、飲食店、商店のオープンなどの最新情報を、オーストラリア在住のスタッフがお届けします。

    隔離なしで豪州への入国が可能に

    ●オーストラリアへの旅行者へ課せられていた豪州渡航申告(Digital Passenger Declaration)は廃止されました。
    これにより入国者はワクチン接種を完了しているか否かは問われなくなりました。

    ●日本から豪州に渡航する、有効な豪州の査証を持つ日本国籍者は、隔離なしで豪州(ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、ACT首都特別地域)への入国が可能です。

    日本への入国規制について

    ●有効なワクチン接種証明書を保持している全ての帰国者・入国者について、出国前72時間以内の検査証明の提出は必要なくなりました。

      本情報の注意事項

      オーストラリアでは連邦政府が国境に関する規制、及びオーストラリア国内の大枠の制限を決め、各州政府が更に細かい制限を決定します。

      オーストラリア連邦政府と各州の政府とで同じ事柄に対して異なる制限がある場合、州政府の決めた制限が優先されます。

      各都市の新型コロナウィルス情報

       

      ビクトリア州の行動制限について

      他州からのビクトリア州への訪問について

      訪問、仕事、乗り継ぎのため、または州境付近にお住いの方がオーストラリア他州または他の準州からビクトリア州に入州するのに自己隔離や許可証の取得は不要です。

      他州でホテルでの自己隔離を行った方がビクトリア州への入州を希望する場合、許可証は不要です。

      他州での新型コロナウイルス感染症検査結果が陽性だったビクトリア州居住者は、帰宅して自己隔離することができます。飛行機での移動は許可されません。

      国内線または国際線の航空機乗務員は許可証は不要です。

      海外渡航者向け情報

      オーストラリア入国後
       
      • ビクトリア州入州後24時間以内に新型コロナウイルス感染症PCR検査または抗原検査を受けることが強く推奨されています。
      • 検査結果を待つ間の自己隔離は不要です。
      • オーストラリア到着後7日以内に新型コロナウイルス感染症の症状が出た場合、PCR検査または抗原検査を行う必要があります。

      ビクトリア州全域

      ●10月14日より新型コロナウイルスへの感染が発覚した場合の自己隔離義務が撤廃されました。

      • 場所と理由を問わずビクトリア州内を自由に移動することができます。
      • 旅行・移動先の州の入州要件に従って、他州へ入州することができます。
      • ワクチン接種を2回済ませている証明書を提示する、または医療上の理由によりワクチン接種が免除されている証明書を携帯する必要がある施設や会場が多数あります。

        仕事、教育、保育施設

      • 出勤は可能ですが、ワクチン接種を2回済ませた方のみが利用できる場所(レストランなど)で働く場合、ワクチン接種を2回済ませている必要があります。

      • 学校、幼稚園/保育所、就学前教育施設へはすべての年齢の児童と学生が通学できます。

        外出について

        接客業、小売業、娯楽業、スポーツジムなどの施設の利用者が施設に立ち入る際、ワクチン接種は義務付けられていません。

        病院や高齢者介護施設への訪問

        病院

      • すべての職員および8歳以上の訪問者は、例外を除き、屋内ではマスクを着用する必要があります。
      • 病院は地域のニーズに基づき、独自のCOVIDSafe設定を適用することができます。

        高齢者介護施設

      • 介護施設の入居者は1日に何人でも面会することができますが、入居者と訪問者は全員、ワクチン接種を2回済ませるよう奨励されています。
      • 訪問者が介護施設を訪問する前に検査(当日の抗原検査または訪問の24時間以内のPCR検査)を受け、結果が陰性であることが必要です。

      コロナウイルス・ホットライン:1800 675 398
      ビクトリア州のワクチン接種センターの場所や営業時間などの詳細は以下のサイトをご覧ください。
      ビクトリア州ワクチンセンター:https://www.coronavirus.vic.gov.au/vaccination-centres

      5月25日現在

      入院患者数 407名
      現感染者数 10642 (PCR検査+RAT検査)
      累計感染者数 1232648(PCR検査)
      累計死者数 7779




      行動制限(ビクトリア州全域)

      フェイスマスクの着用

      下記の場合、マスクの着用が必要となります。
       

      • 公共交通機関を利用する場合、公共空間の屋内にいる場合、混雑した屋外にいる場合。
      • 新型コロナウイルスに感染していて、外出しなければならない場合。
      • 重症化のリスクが高い方、あるいはそのような方と一緒にいる場合。

      (注意)2歳以下のお子様は、窒息の恐れがあるため、マスクを着用しないよう注意喚起がなされています。

      新型コロナウィルスに関する外部情報




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    • 【2026年版】メルボルンの季節ごとの気候と服装

      【2026年版】メルボルンの季節ごとの気候と服装

      オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12-2月が夏、6-8月が冬となります。

      メルボルンにはゆるやかな四季があり、基本的には真夏は暑く、真冬は寒くなります。しかし、日本のように猛暑が続いたり、雪が降るほど寒くなることは稀ですので、年間を通して過ごしやすい気候と言えます。

      このように過ごしやすい気候のメルボルンは、世界的にも住みやすい都市として知られており、2025年の「世界で最も住みやすい都市」ランキングでは世界4位、オーストラリア国内では1位に選ばれています。

      ただし、日によって天候や気温の差が激しく、メルボルンには「1日の中に四季がある」とも言われていますので、訪れる際はどんな天候や気候にも対応できる準備が必要です。

      また、「ガーデン・シティ」と呼ばれるメルボルンは、大都市のわりに緑が多く、春の時期になるとフィッツロイ庭園やボタニック・ガーデンでは様々な植物が美しい花を咲かせ、秋になるとあちらこちらで紅葉の光景を見ることができます。




      メルボルンの年間気候データ

      メルボルンの年間天候グラフメルボルンの年間天候グラフ

      月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
      1月 26.8 16.5 53.3
      2月 25.9 16.0 24.7
      3月 24.3 14.8 34.5
      4月 20.8 12.2 66.7
      5月 17.6 9.7 46.3
      6月 14.7 7.7 41.3
      7月 14.5 7.5 40.8
      8月 15.6 8.0 45.6
      9月 18.0 9.6 42.7
      10月 20.5 10.9 64.2
      11月 22.2 12.7 64.4
      12月 24.7 14.4 50.2
      年平均/年間 20.5 11.7 575.3

      データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

      ※年間気候データは、現在稼働中のMelbourne (Olympic Park)観測所の統計を使用しています。季節ごとの日照時間・晴天日・曇天日は、長期統計が掲載されている旧Melbourne Regional Office観測所のデータを参照しています。



      メルボルンの気候区分

      メルボルンには四季があるとのことですが、日本と同じような気候だと思っていいんでしょうか?
      東京を含む日本のほとんどは温暖湿潤気候という気候帯に属します。一年を通して気温の変化も降水量の変化も大きく、四季がはっきりしているのが特徴です。メルボルンはこれとは異なり、イギリスのロンドンやフランスのパリ、日本の室蘭市と同じ西岸海洋性(せいがんかいようせい)気候に属しています。

      メルボルンは、西岸海洋性気候(Temperate oceanic climate)に属しています。基本的に夏は暖かく、冬は涼しくなる四季があるものの、天候や気温の変化が激しいのが特徴です。

      冬は、日本のように気温が氷点下まで下がるほど冷え込むことはありませんが、曇りがちの日が多いため、寒い日が続きます。

      夏季は気温が上がり、40℃を超えるような猛暑もあります。乾燥しているので基本的にはからっとしています。日差しはかなり強いので、日焼け止め、サングラス、帽子などの紫外線対策は必須です。

      降雨量は年間を通して多くはないですが、9-11月は比較的1年の中でも降雨量が多い時期です。ただし、1日中雨が降り続くようなことはあまりありません。

      オーストラリアの気候分布図

      オーストラリアの気候分布図



      メルボルンの季節ごとの気候と服装

      メルボルンもやはり春や秋などの、暑くもなく寒くもない季節が観光に向いているのでしょうか?服装も日本の春先や秋口と同じような服装で良いんでしょうか?
      夏は日本のように太陽が照りつけ、冬はコートやブーツが必要なほど冷え込むのがメルボルンの気候です。春や秋の昼間の気温は過ごしやすいのですが、「一日の中に四季がある」と言われる通り、朝晩と日中の気温差が大きく、Tシャツで日中を過ごした日でも夜には長袖が必要になることもあります。「もしかしたら」という心構えで幅広い気温、いろんな天候に対応できる服装を用意されることをお勧めします。

      メルボルンの春夏秋冬、季節ごとの気候とメルボルン旅行に最適な服装をご案内します!

      メルボルンの春の気候と服装(9-11月)

      メルボルンの春は、日中の平均最高気温が18-22℃前後、平均最低気温は10-13℃前後となり、比較的降雨量が多く、天候が変わりやすい季節です。

      ただし、日本の梅雨のように1日中雨が降り続くことは稀で、小雨やにわか雨がほとんどです。外出の際は折り畳み傘を持っていくと便利です。

      日中は25℃を上回ることもあり、薄手の長袖1枚や、上着無しでシャツ1枚で大丈夫な日もありますが、朝晩は10℃前後まで下がる日もあるので、ジャケットやフリースなど重ね着できる服装が必要です。

      月 日照時間 晴天日 曇天日
      9月 5.7 3.1 15.9
      10月 6.3 3.7 16.2
      11月 7.0 3.6 15.1

      データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

      メルボルンの夏の気候と服装(12月-2月)

      メルボルンの夏は、日中の平均最高気温が25-27℃前後、平均最低気温は15-17℃前後となり、雨は比較的少なく湿度も低いため、からっとした晴天が続くことが多くなります。ただし、短期間で35℃以上、時には40℃を超える猛暑日になることもあります。

      日中は、シャツ、ブラウス1枚で大丈夫な日が多いですが、日差しと紫外線が非常に強いため、帽子、サングラス、日焼け止めなどの対策は必須です。室内や公共交通機関の車内では、日本人には冷房が強すぎる場合があります。

      また、メルボルンがあるビクトリア州はサマータイムを導入しており、夏季は夜8時頃でも外は明るいため、夜の外出の機会が多くなるかもしれません。薄手のジャケットやカーディガンなど羽織れるものが1枚あると便利です。

      月 日照時間 晴天日 曇天日
      12月 7.5 4.3 14.2
      1月 9.0 6.1 11.2
      2月 8.1 6.2 9.7

      データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

      メルボルンの秋の気候と服装(3月-5月)

      メルボルンの秋は、日中の平均最高気温が18-24℃前後、平均最低気温は10-15℃前後となり、1年の中でも過ごしやすい季節です。

      ただし、3月の末までは夏の暑さが続きます。

      3月の晴れた日中は上着無しでシャツ1枚で大丈夫な日もありますが、3月下旬から徐々に気温が下がり、4-5月は日中15-20℃ほどになりますので、薄手のジャケットが必要です。

      1日の気温差が激しいメルボルンでは、秋の朝晩は10℃を下回る日もありますので、厚手のジャケット、あるいは中に着るニットなどを準備した方が良いでしょう。

      月 日照時間 晴天日 曇天日
      3月 6.8 6.0 13.3
      4月 5.6 4.6 14.8
      5月 3.9 3.0 18.1

      データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

      メルボルンの冬の気候と服装(6月-8月)

      メルボルンの冬は、日中の平均最高気温が15℃前後、平均最低気温も8℃前後と、平均気温だけを見るとそれほど寒くないように感じます。

      しかし、実際メルボルンの冬は曇りの日が多く、また南極から吹く冷たい南風の影響により、日本の雪が降るほどの冷え込みではないものの、実際には朝晩だけでなく、7-8月は日中でもかなりの寒さを感じます。

      日本の夏の時期にメルボルンを訪れる場合、現地の冬の寒さが想像しにくいですが、防寒対策はしっかりする必要があります。

      ダウンジャケットや冬物の厚手のセーター、できればさらに防寒できるヒートテックやマフラー、手袋、ブーツなどを用意することをお勧めします。

      月 日照時間 晴天日 曇天日
      6月 3.6 2.5 16.9
      7月 3.7 2.6 17.3
      8月 4.7 2.9 16.7

      データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値




      メルボルンの観光情報



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    • メルボルンと日本の時差

      メルボルンと日本の時差

      メルボルン(Melbourne)と日本の時差は、通常はメルボルンが日本より1時間早くなります。日本が午前9時の場合、メルボルンはプラス1時間の午前10時です。

      メルボルンのあるビクトリア州(VIC州)では、毎年10月上旬から4月上旬まで夏時間(デイライト・セービング/AEDT)が実施されます。夏時間中は、メルボルンが日本より2時間早くなります。

      そのため、メルボルンと日本の時差は、標準時間中はプラス1時間、夏時間中はプラス2時間です。旅行日程、航空券、現地ツアー、レストラン予約などの時刻を確認する際は、旅行時期が夏時間中かどうかに注意しましょう。

      メルボルンの現在時刻

      メルボルンと日本の時差早見表

      時差早見表(標準時間時期/AEST)
      メルボルン 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
      日本 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
      メルボルン 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
      日本 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
      時差早見表(夏時間実施時期/AEDT)
      メルボルン 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
      日本 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
      メルボルン 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
      日本 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



      オーストラリアの3つの時間帯

      日本のおよそ21倍という広大な国土を持つオーストラリアでは、3つの標準時間帯に分かれています。

      • 東部標準時(AEST)・・・NSW州、ACT、QLD州、VIC州、TAS州
      • 中部標準時(ACST)・・・NT準州、SA州
      • 西部標準時(AWST)・・・WA州

      オーストラリアの時間帯

      日本との時差は、東部標準時で+1時間、中部標準時で+30分、西部標準時で-1時間です。

      このうち、ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州、オーストラリア首都特別区、南オーストラリア州、タスマニア州では、毎年10月第一日曜日から4月第一日曜日まで夏時間が実施され、さらに1時間早くなります。クイーンズランド州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州では夏時間は実施されません。

      メルボルンのあるビクトリア州と、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンなどのあるクイーンズランド州は、標準時間中は同じ東部標準時です。ただし、夏時間中はメルボルンがケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンより1時間早くなります。

      短縮表示の州名 州名 主な都市
      NSW ニューサウスウェールズ州 シドニー
      QLD クイーンズランド州 ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島
      VIC ビクトリア州 メルボルン
      NT ノーザンテリトリー準州 エアーズロック、アリススプリングス、ダーウィン
      SA 南オーストラリア州 アデレード
      WA 西オーストラリア州 パース
      ACT オーストラリア首都特別区 キャンベラ
      TAS タスマニア州 ホバート、ロンセストン

      メルボルン旅行で時差に注意したい場面

      メルボルン旅行では、航空券やホテルのチェックイン時刻、現地ツアーの集合時間、空港送迎、レストラン予約などを確認する際に、表示されている時刻がメルボルン現地時間であることを前提に行動しましょう。

      特に、夏時間の開始日・終了日前後に旅行する場合は、スマートフォンや腕時計の時刻設定に注意が必要です。通常、スマートフォンは自動で現地時間に切り替わりますが、手動設定にしている場合や、機内モードのまま使う場合は、時刻がずれたままになることがあります。

      また、メルボルンからケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンなどクイーンズランド州へ移動する場合、夏時間中は同じ東海岸でも1時間の時差があります。国内線の出発・到着時刻は各空港の現地時間で表示されますので、乗り継ぎや送迎の手配時には注意してください。



      メルボルンの旅行手配

      トラベルドンキーでは、メルボルンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎、専用車チャーター等をご紹介、ご予約を承っています。

      メルボルンでは、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島ペンギンパレード、ヤラバレー・ワイナリー、パッフィンビリー鉄道、モーニントン半島、市内観光など、日帰りで楽しめる人気ツアーが豊富にあります。

      メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

      メルボルン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いメルボルン旅行になりますよ。

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    • バララット

      バララット

      バララット(Ballarat)は、メルボルンから西方向へおよそ115キロ、車で約1時間30分ほどの距離にあり、約10万人が住むビクトリア州で3番目に人口の多い都市。

      ビクトリア州がニューサウスウェールズ州から分離された数ヶ月後、1851年にこのバララット近郊で金が発見され、小さな田舎の街であったバララットは、このゴールドラッシュによってその姿を劇的に変化させた。

      そのゴールドラッシュによるバララットの繁栄は、多くのビクトリア朝の建築物を残し、それらは歴史遺産として保存され現代へ受け継がれている。

      バララットにあるバララット・オーストラリア芸術美術館(Art if Australian's Art Gallery of Ballarat)は、オーストラリアで最も古い美術館で、オーストラリアのアートを楽しむことができる。

      バララットには年間220万人の観光客が訪れ、観光・ホスピタリティ産業はバララットの経済のおよそ15パーセントを占め、バララットの経済の重要な産業の1つとなってる。

      特にバララット近郊にあるゴールドラッシュのテーマパークであるソブリンヒルは、は、バララットを訪れる観光客には必須ともいえる観光スポットになっている。ソブリンヒルでは当時のバララットの街並みを忠実に再現した建物、街並み、そこを馬車が走り、当時の服装の衣装を着たスタッフがパフォーマンスを行っている。

      ソブリンヒルでは、当時使われていたトロッコ列車に乗車して坑道を見学し、砂金取りの体験を行われる金鉱山見学ツアーなども行われているので、是非ここを訪れたからには参加したい。

      バララットはオーストラリアの民主主義の原点となった、1854年に金採掘労働者によるオーストラリアの歴史上唯一の武力蜂起である「ユーレカ砦の反乱」が起きた地として、オーストラリア国民にとって特別な地でもある。

      この事件をきっかけに、参政権の付与などの民衆の政治参加、オーストラリア人としてのアイデンティティの確立等があり、その後のイギリス連邦からの独立へつながっていく。

      写真提供:メルボルン州観光局

    • ソブリンヒル

      ソブリンヒル

      ソブリンヒル(Sovereign Hill)は、メルボルン市内より西方向へ車で約1時間45分、距離にして約116キロのバララット(Barllarat)郊外にある、1850年代のゴールドラッシュの街を再現したテーマパーク。1960年代にその構想がスタートし、1970年11月にオープン。

      ソベリンヒルは、1851年にバララットで金が初めて発見された最初の10年の街の様子を再現し、オーストラリア国内の旅行者を中心に多く訪れる。敷地面積はおよそ25ヘクタール、東京ドームのおよそ5倍の広さの敷地に、60以上の歴史的な建物が忠実に再現されている。

      ソブリンヒルのメインストリートは、バララット・イーストのメインストリートをモデルに再現され、ベーカリー、ホテル、劇場、馬小屋、銀行、郵便局などが立ち並ぶ。

      ソブリンヒルの園内には再現された建物だけではなく、当時の衣装を着たスタッフがパフォーマンスをし、馬車がメインストリートを走り、まさに1850年代のゴールドラッシュの時代にタイムスリップをしたような感覚を味わうことができる。

      ソブリンヒルでは、当時使われていたトロッコ列車に乗車して坑道を見学し、砂金取りの体験を行われる金鉱山見学ツアーなども行われているので、是非ここを訪れたからには参加したい。

      メルボルン市内から出発、ソブリンヒルとバララットの街を訪れる英語のツアーが催行されているが、残念ながら日本語のツアーは催行されていない。

      写真提供:メルボルン州観光局

       

    • クイーンビクトリアマーケット

      クイーンビクトリアマーケット

      クイーンビクトリアマーケット(Queen Victoria Market)は、メルボルン市内から北方向に徒歩15分程度の所にある、南半球で最大のオープンエアーマーケットであり、その広さは7ヘクタールに及び、東京ドームのおよそ1.4倍の大きさである。

      クイーンビクトリアマーケットの歴史は、マーケットの前身を含めればおよそ150年になる。1869年に「ミートホール」という名前の肉の卸売市場としオープンされたのに始まる。

      その後肉の一般客に向けた小売り販売も開始され、果物、野菜の市場も追加される。1878年に現在の名称である、クイーンビクトリアマーケットとその名称が変更され現在に至る。

      クイーンビクトリアマーケットは、クイーン・ストリートを挟んで、東側のローワー・マーケットと西側のアッパー・マーケットに別けられる。ローワー・マーケットは、肉・魚・野菜・果物などの生鮮食料品が扱われる。

      アッパー・マーケットは、土産品・工芸品、アパレル、アクセサリーなど一般商品の店が中心だ。

      クイーンビクトリアマーケットは、毎週月曜日と水曜日は休業となっているので、訪れる予定の人は注意が必要だ。

      写真提供:メルボルン州観光局