タグ: 強制隔離

  • 2022年6月1日よりオーストラリアから日本帰国時の入国時検査不要に

    2022年6月1日よりオーストラリアから日本帰国時の入国時検査不要に

    2022年6月1日より、日本入国時の新型コロナウィルス・水際対策において、国・地域における流行状況等をリスク評価、リスクの高い順に「赤」「黄」「青」の3つの区分に別け、リスクの低い国・地域に対しては緩和が行われます。

    オーストラリアは最もリスクの低い「青」に指定され、2022年6月1日の入国より、オーストラリアから日本への帰国者・入国者については、ワクチン接種の有無に関わらず、日本入国時の新型コロナウィルス検査、入国後の自宅待機が不要になります。

    1. 「赤」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、入国時検査を実施した上で、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めないこととします。このうち、ワクチン3回目接種者については、宿泊施設での待機に代えて、原則7日間の自宅等待機を求めることとし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。
    2. 「黄」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、入国時検査を実施した上で、原則7日間の自宅等待機を求めることとし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。このうち、ワクチン3回目接種者については、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととします。
    3. 「青」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、ワクチン接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととします。

    ※注意: オーストラリア等「青」で指定された国・地域から日本に入国する際、現地出発72時間以内に行われた検査の新型コロナウィルス陰性証明書は、引き続き必要となります。今回の緩和で不要となるのは、日本到着後の空港で行われている、抗原検査となります。

    本情報の注意事項

    掲載されている情報は執筆時のものです。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。

    提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください



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  • 日本帰国の際に必要な入国手続・書類(新型コロナウィルス水際対策)

    日本帰国の際に必要な入国手続・書類(新型コロナウィルス水際対策)

    新型コロナウィルスの世界的な拡大をうけ、日本国は2020年3月より入国者の検疫を強化し、通常時とは異なる入国手続き、必要となる書類を求めています。

    これは一時的に日本を訪れる外国人だけに限らず、全ての日本人、日本に定住する外国人にも適用され、72時間以内の陰性を証明する検査証明書、入国後14日間の待機(隔離)など、日本帰国者はこれらの種類を提出し、ルールを遵守する必要があります。

    「水際対策に係る新たな措置」は、新たなる変異株の発生、感染の広がっている国・地域の状況変化等により、その改定は2021年7月までで合計15回行われています。

    本記事では、日本人が日本国外から帰国する際に必要な手続き、書類、及び注意事項をまとめました。

    目次:日本帰国の際に必要な手続・書類(新型コロナウィルス水際対策)(クリックで開閉)

    帰国後の待機(隔離)措置

    全ての入国者は14日間、「検疫所長が指定する場所」での「待機」をする必要があります。

    待機期間中は外出せずに待機場所に留まり、他人と接触しないことを求められます。

    「検疫所長が指定する場所」とは、自宅の他、社宅、親戚の家、友人の家、民泊(Airbnbなど)、マンスリーマンション、ご自身で予約したホテルなどが対象になります。宿舎などでトイレやお風呂など、複数の人が共同で使用する場所がある施設は対象外となります。

    外出できない等の制限があるため、この待機要請は「隔離」と一般的に呼ばれ、自宅等自ら選択した場所で隔離期間を過ごすことを「自主隔離」と呼ばれています。

    それに対し、関係機関が確保したホテル等の宿泊施設で隔離期間を過ごすことは、一般的に「強制隔離」と呼ばれます。

    隔離期間は、帰国した翌日から起算します。

    例えば7月1日に日本へ帰国した場合、7月2日からカウントを開始し、7月2日が1日目となり、7月15日が14日目になります。

    7月15日までが隔離期間、そして晴れて自由となるのは7月16日となります。

    デルタ株流行地域からの帰国

    「変異株B.1.61」(デルタ株)の流行が確認された国・地域は、厚生労働省により「変異株B.1.617指定国・地域」に指定され、その指定国・地域に過去14日間の間に滞在歴がある人は、日本到着後、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での待機が義務付けられます。

    「検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)」とは、検疫所が確保したホテルになります。そのホテルを「検疫所宿泊施設」、そこへチェックインすることを「入所」、チェックアウトは「退所」と、厚生労働省・検疫所、及び現場の係員は呼んでいます。

    強制隔離の期間は滞在していた国・地域によって異なり、デルタ株の蔓延が進んでいると思われる国・地域程、その期間は長くなります。多くの国・地域は入国した日の翌日から起算して3日間、ベトナム、英国等は6日間、インド、ネパール等は10日間となっています。

    米国など広大な国土を持つ国は、州ごとの指定されます。

    強制隔離の期間が3日間の場合は3日目、6日間の場合は3日目と6日目、10日間の場合は3日目、6日目及び10日目に再検査を行い、陰性が確認できた場合は強制隔離ホテルを退所、自宅等の自主隔離に移行し、強制隔離期間とあわせて入国日翌日から起算して14日間の隔離(待機)期間を過ごします。

    指定頻繁に指定国・地域は変更されますので、厚生労働省のWEBサイトで最新の指定国・地域を参照してください。また、強制隔離の体験記事もよろしくればご覧ください。

    空港から隔離場所への移動

    入国した空港から14日間の自主隔離を行う場所への移動は、公共交通機関を利用することが禁止されています。

    予約の証明などは求められていませんが、入国時に検疫所に退出する誓約書いて、隔離場所までの移動方法の申告、及び公共交通機関を使わないことを誓約しなければなりません。

    国内線の航空機、新幹線などの利用も禁止されていますので、地方の方は空港周辺のホテル等で隔離期間を過ごす、家族など自家用車で迎えにきてもらう、レンタカーを空港で借りて移動、数万円かけてハイヤーで移動する、等が必要になります。

    利用できない移動手段

    電車、バス(入国者専用バスを除く)、タクシー、国内線の航空機

    利用できる移動手段

    ハイヤー、自家用車による家族等の出迎え、レンタカー、入国者専用バス

    強制隔離の場合、退所日は貸し切りバスで強制隔離ホテルから空港へ全員戻されます。

    そこからは自主隔離と同様に、不特定多数の利用する公共交通機関の利用は禁止、ハイヤー、家族等の自家用車による出迎え、レンタカー等で自主隔離場所まで移動してください。



    日本へ出発前に用意するもの

    日本へ出発する前に用意する書類と準備しておく事は以下の通りです。

    新型コロナウィルス検査証明書

    日本到着空港の検疫所へ、出国72時間前以内に検査された、新型コロナウィルスの検査証明書(陰性証明書)の提出が必要です。

    入国者に対する検査証明書の提出は、2021年1月7日に発せられた2回目の緊急事態宣言に伴い、2021年1月8日に発表され、1月13日以降の入国者から実施されました。当初は緊急事態宣言解除までとされていましたが、その後緊急事態宣言解除後も検査証明書の提出義務は継続されています。

    日本政府・厚労省の指定フォーマットを使用して提出することが原則ですが、厚生労働省のサイトによれば「所定のフォーマットを使用することが困難な場合には、任意のフォーマットの提出も妨げられません」としています。

    日本に向けて滞在国から出国する72時間前以内に検査を受け、結果が陰性である証明書を用意してください。必ずしも印刷は必要ないという情報もありますが、航空会社での手続き、帰国後の空港での繰り返し要求される提示等を考えると、検査証明書を印刷して紙で所持した方が良いです。

    誓約書

    誓約書の内容は、主に以下の内容となっており、提出先は厚生労働大臣、並びに法務大臣となっています。

    • 新型コロナウィルスの検査証明書に不実の記載がないこと
    • 入国後14日間この誓約書に記載した待機場所、または検疫所が確保する宿泊施設で待機し、公共交通機関を使用しないこと
    • この誓約書に記載したメールアドレスから、健康状態の報告を行うこと
    • 指定したアプリをインストールし、位置情報の送信を行い、連絡が来た場合は応答し、位置情報を保存すること
    • 誓約内容の遵守について連絡や調査に誠実に対応すること
    • 入国後に陽性になった場合は、保健所等の調査に協力し、療養場所の指定うぃ含めてその指示に従うこと
    • 感染防止に努めること

    また、あわせて以下の事への了承を求めています。

    • 誓約に違反した場合は、氏名の公表、外国人は在留資格の取消し、強制退去等の対象となること
    • 違反が確認された場合は、関係当局に当該行為の情報が提供されること
    • 指定アプリにより、本人確認に必要な情報が収集され、厚生労働省や出入国管理庁等に提供される場合があること

    誓約書では氏名、年齢、国籍等の他、以下の項目の記載が求められています。

    • 日本到着前14日間の滞在国・地域
    • 空港から滞在先への交通手段
    • 対期間中確実に連絡可能な電話番号
    • メールアドレス
    • 緊急連絡先電話番号

    誓約書は日本へ向かう航空便内でも配られます。降機するまでに記入し、到着後の手続きでこの宣誓書を提出できるようにしておいてください。

    家族、子供であっても1人1枚の提出が必要となり、未成年の場合は、法定代理人の氏名を記入します。

    指定アプリのインストール

    日本へ入国後14日間の待機期間中の健康フォローアップはメールを通して行いますが、待機ルールを遵守の監視は、主にスマートフォンの位置情報とそのデータを利用したアプリを通して行われます。

    その為、厚生労働省の検疫所では、日本入国に際してスマートフォンの所持を必要としています。帰国後14日間を過ごす待機場所でwifiが利用できれば、必ずしもデータ通信ができるSIMを用意する必要はありません。

    日本の空港に到着後に、一連の手続きの中で指定アプリをインストール済であるかとその設定の確認が、1人1人にスタッフがマンツーマンで行われます。

    厚生労働省の検疫所は、指定のアプリを日本入国前(出発前)に予めスマートフォンにインストールするよう、お願いをしています。

    指定のスマートフォン・アプリは以下の4つのアプリとなります。

    • OEL(Overseas Entrant Locator)
      スマートフォンからGPSによる位置情報を取得、その情報を入国者健康管理センターへ報告するためのアプリです。Apple App、Payストアからダウンロードしてください。
    • MySOS
      入国者健康管理センターとビデオ通話するためのアプリです。以前はLine、その後SkypeとWhat's Appが利用されていましたが、現在はこのMySOSが利用されています。Apple App、Payストアからダウンロードしてはいけません。厚生労働省の入国者管理に使われるのは、専用バージョンになりますので、厚生労働省の上記のページに記載されているQRコードよりダウンロードしてください。
    • スマートフォンに組み込まれている位置情報取得設定と保存
      スマートフォンの位置情報の取得と保存の機能をオン。
    • COCOA
      新型コロナウィルスの感染者との接触した可能性を通知するアプリです。Apple App、Payストアからダウンロードしてください。

      オリジナル・アプリであるOELとMySOSの詳しい情報は、以下の記事を参照ください。

        スマートフォンのレンタル

        入国時にスマートフォンを所持していない場合は、自費でスマートフォンをレンタルする必要があります。

        前述のアプリ確認会場にレンタル業者のカウンターがあり、スマートフォンのレンタルをすることができます。

        レンタル期間は日本到着日を含む15日間、指定アプリのみ使用可能、レンタル料金は15,000円(税、返却送料込)となっています。

        検疫エリア内のレンタル業者:株式会社ビジョン https://www.vision-net.co.jp/news/20210319002098.html

        質問書の提出

        入国後14日間の毎日、厚生労働省の入国者健康確認センターから健康確認のメールが送られます。

        その健康確認に使われる入国者のメールアドレス、電話番号等などの連絡情報の他、現時点での健康状態を、WEBサイトを通じて報告しましす。

        全ての質問に回答すると最後にQRコードが表示されるので、そのQRコードのスクリーンショットを撮ってスマートフォンに保存するか、または、QRコードを印刷して持参してください。

        質問票の主な内容は以下の通りです。

        • 日本到着日、到着便情報、氏名、生年月日など、入国者情報
        • 日本国内住所、ホテル滞在の場合はホテル名と住所など、日本滞在情報
        • 過去14日以内に滞在した国の地域など、流行地域滞在情報
        • 発熱、せき、感染者との接触、解熱剤等服薬有無など、体調情報
        • 帰国後14日間の健康観察の質問を送るメールアドレス、電話番号など、連絡先情報

        日本に到着後すぐに、入国手続きの中でそこのQRコードの目視確認があります。

        日本帰国に必要な入国手続き・書類 よくある質問(FAQ)

        帰国者・入国者に求められる「待機」とは、具体的にどのようなことですか?

        新型コロナウィルスの水際対策として、全ての帰国者・入国者は入国時の検査で陰性であっても、入国日翌日から起算して14日間、「検疫所長の指定する場所」での「待機」をする必要があります。

        潜伏期間、検査の感度が100%でない事から、出発前検査、入国時検査と2回の検査を行っていても、それをすり抜ける可能性があることから、厚生労働省検疫所はこの入国後14日間の「待機」を入国者に求めています。

        日本入国時に提出する誓約書にて、待機場所を申告、その待機場所を登録し、外出はせずにその待機場所に留まって待機、他人との接触を控えるように求められます。

        待機場所としてAirbnbなど、民泊施設を利用することはできますか?

        はい、Airbnbなど民泊施設も、ホテル等と同様に待機場所として利用することが可能です。

        多くの民泊施設はキッチン設備があり、ビジネスホテルより部屋が広く、また、インバウンド客がいないことから大幅に料金を下げている所も多くあるので、待機場所宿として最適と言えます。

        ホテルで待機場所をお探しの方は、是非民泊施設も検討してみてください。

        帰国時にタクシーを利用して待機場所へ移動できますか?

        いいえ、タクシーは不特定多数が利用する公共交通機関にあたりますので、入国者が空港から待機場所への移動手段として利用することはできません。

        厚生労働省・検疫所によって、待機場所への移動手段として利用することが認められいます。

        一般的にハイヤーは、タクシーよりグレードの高い車両と丁寧な接客を提供していますが、その分タクシーと比較して高額になります。

        ハイヤーは事前予約制となりますので、利用を予定される方は滞在地出発前に予約を済ませてください。

        帰国者用に割安な料金を設定している会社もありますので、「帰国者 ハイヤー」等で検索してみてください。

        「強制隔離」と「自主隔離」の違いは何ですか?

        入国者が隔離期間を過ごすにあたり、検疫を担当する関係部署が確保した宿泊施設で管理者に隔離期間を過ごす方法を「強制隔離」と呼び、自宅、入国者が確保した宿泊施設等で過ごす方法を「自主隔離」と一般的に呼んでいます。

        日本では自主隔離となっていましたが、入国者によって日本国外から変異種が国内に持ち込まれることを警戒、水際対策が強化されて、変異種が拡大している国・地域を厚生労働省が指定、そこに入国前14日間滞在した人は一定の期間を強制隔離にすることになりました。

        強制隔離の期間は、感染拡大度によって3日間、6日間、10日間と国・地域別に設定されています。

        強制隔離期間が過ぎた後は自主隔離に移行し、合計で14日間の隔離期間を過ごします。

        入国者専用バスとはなんですか?

        バス会社が利用者を入国者に制限して運行しているバスになります。

        誰でも利用できて公共交通機関に分類される、一般の都市部と空港間を運行している、空港リムジンバス等とは違います。

        成田空港、羽田空港から運航されていますが、どちらも下車ホテルとなっている所以外のホテルに宿泊する場合は、バスを利用できませんのでご注意ください。

        例えばエアポートリムジンでは赤坂エリアのホテルとして、The Okura Tokyo、ANAインターコンチネンタルホテル東京、ホテルニューオータニ、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、赤坂エクセルホテル東急、ザ・キャピトルホテル東急の6ホテルが指定されていますが、この6ホテル以外に泊まらない場合は、エアポートリムジンのバスは利用できません。

        羽田空港の検疫所が運行する巡回するバスは、確保している宿泊施設が下車場所から徒歩でいける範囲であれば、利用することができます。

        本情報の注意事項

        掲載されている情報は執筆時のものです。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。

        提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください

      • 入国者の強制隔離ホテル体験記(アパホテル&リゾート・横浜ベイタワー)

        入国者の強制隔離ホテル体験記(アパホテル&リゾート・横浜ベイタワー)

        2021年6月初旬に、アメリカ合衆国のニューヨーク、 ジョン・F・ケネディ国際空港より、日本航空にて羽田空港に帰国しました。

        2021年6月1日より、ニューヨーク州が「新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(B.1.617系統の変異株「デルタ株」への対応)」の対象国・地域に追加が発表され、その3日後の6月4日より実施となりました。

        この「変異株B.1.617指定国・地域」に指定されると、その指定国・地域に過去14日間の間に滞在歴がある人は、日本到着後、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での待機が義務付けられます。

        「検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)」とは、検疫所が確保したホテルになります。そのホテルを「検疫所宿泊施設」、そこへチェックインすることを「入所」、チェックアウトは「退所」と、厚生労働省・検疫所、及び現場の係員は呼んでいます。

        宿泊室に「入所」後は、部屋から出ることが禁止されるため、検疫所が確保したホテルで待機することを、世間一般的には「強制隔離」と呼ばれています。

        これに対し、「新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(B.1.617系統の変異株「デルタ株」への対応)」の対象とされていない国・地域からの帰国、または、対象地域・国から帰国して規定の強制隔離期間を終えた人は残りの待機期間を自宅、自身で確保した宿泊施設等で待機することを、一般的に「自主隔離」と呼ばれています。

        強制隔離の期間は滞在していた国・地域によって異なり、デルタ株の蔓延が進んでいると思われる国・地域程、その期間は長くなります。多くの国・地域は入国した日の翌日から起算して3日間、ベトナム、英国等は6日間、インド、ネパール等は10日間となっています。

        強制隔離の期間が3日間の場合は3日目、6日間の場合は3日目と6日目、10日間の場合は3日目、6日目及び10日目に再検査を行い、陰性が確認できた場合は強制隔離ホテルを退所、自宅等の自主隔離に移行し、強制隔離期間とあわせて入国日翌日から起算して14日間の隔離(待機)期間を過ごします。

        強制隔離、自主隔離の期間は、帰国した翌日から起算します。

        例えば強制隔離期間が3日間で7月1日に日本へ帰国した場合、7月2日からカウントを開始し、7月2日が1日目となります。7月4日が3日前、7月15日が14日目になります。

        7月15日まで自主隔離、そして晴れて自由となるのは7月16日となります。

        米国の場合は州ごとに指定され、指定された州に過去14日間滞在した帰国者は、3日間の強制隔離となります。ニューヨーク州は2021年6月4日帰国より、この3日間の強制隔離が必要となりました。

        ニューヨーク州から帰国した場合は、3日間強制隔離のホテルに滞在、14日間の待機期間の残り11日間を、自宅等で自主隔離となります。

        その後ニューヨーク州はこの措置から除外されることが6月21日に発表され、6月24日午前0時からは、入国時の検査で陰性と判定された方については、検疫所長の指定する場所での待機及び入国後3日目の検査を求めないこととし、入国後14日間の自宅等での待機をすることとなりました。

        オーストラリア等のように帰国者に強制隔離を義務付けている国の多くは、強制隔離にかかるホテル宿泊代、3食提供される食等の費用を、帰国者の個人負担としています。一方、日本では強制隔離にかかる費用を帰国者の負担にしておらず、国費で賄われています。

        それでは筆者が実際に体験した、日本帰国後の強制隔離の様子をレポートします。

        日本入国日

        強制隔離のホテルがどこになるか気になる所ですが、自分がどこのホテルに振り分けられるかは事前にわかりません。日本到着後の新型コロナウィルスの抗原検査で陰性結果が出た後に、宿泊ホテル、そのホテルへの送迎バスの割り当てが行われ、入国者にどのホテルになるか伝えられます。

        その際通常強制隔離のホテルはどこになるか係員の人へ聞いたところ、羽田空港到着の場合は、アパホテル&リゾート・横浜ベイタワーか、アパホテル&リゾート・両国駅タワー、になっているようです。

        横浜ベイタワーは2019年9月開業の2311室、両国駅タワーは2020年8月開業の1111室、どちらも開業から日の浅い最新の巨大ホテルになり、一般向けの営業は休業し、政府が帰国者強制隔離用に一棟を借り切っているそうです。

        私たちの強制隔離ホテルは、アパホテル&リゾート・横浜ベイタワーで決定となりました。

        今回私たちは夫婦で帰国しましたが、部屋が夫婦で1室になるか、または2部屋に別れるか気になったので、事前に検疫所に電話して確認した所、原則夫婦であっても2部屋になるが、到着後に係員に確認してください、とのことでした。

        検査結果が出た後に、バス、ホテル割を担当しているカウンターの係員にホテルの部屋割について聞いた所、ホテルについてから確認してくださいと案内されました。

        アパホテル&リゾート・横浜ベイタワー (アパホテル公式サイトより)

        羽田空港から強制隔離ホテルへ

        飛行機到着から羽田空港を出るまで約7時半かかり、貸し切り大型バスで空港を出発したのは、日付も変わった深夜1時過ぎになりました。

        大型の貸し切りバスは、ターミナル3に隣接する大型バス駐車場から出発、バスの定員は40名ほどですが、20名ほどの乗車で出発します。乗車したバスは、プラスチック製のパーテーション設置等、特別な感染対策は行われていない、一般的な観光バスでした。

        羽田空港から強制隔離ホテルとなる、アパホテル&リゾート・横浜ベイタワーへ向かうバスの車内

        強制隔離ホテルでの入所手続き

        羽田空港を出発したバスは、30分ほどで横浜に到着、ホテルの地下駐車場へ入ります。

        地下駐車場では、前便(40分以上前に検査結果待ち会場を出発)がまだ手続き中ということで、バス車内でそのまま待機となりました。20分ほどでまず子供連れ、その後二人部屋を希望する人、その後はj乗車名簿から順番に地下ロビー内へ案内されます。

        地下ロビーには3台のデスクがおかれ、一組ずつ入所手続きが行われます。パスポート、健康カードを提出、滞在の説明、注意、最終日の検査、空港へのバスの時間、経過観察・体温報告の為のチャットサービスについての説明がされ、部屋のカードキーと体温計(貸出、要返却)が渡されます。

        内線電話で通じる「コールセンター」が設置されており、何か質問、体調の変化等あれば、そのコールセンターへ連絡するよう案内されます。

        夫婦で二人部屋を希望したところ、問題なくツインルームが割り当てられました。宿泊ホテルによって異なる可能性がありますが、ここアパホテル&リゾート・横浜ベイタワーは2000室を超える巨大ホテル、横浜という観光地にあるホテルという事もあり、ツインルームが多いことも考えられます。

        地下駐車場のロビー。3台のデスクで1組ごとに入所手続き。

        入所手続きを終えた後部屋に向かいますが、地下ロビーのデスクに袋に入った弁当が並べられ、それをもって客室へ向かいます。

        スタッフが1組ごとに部屋まで案内、荷物の移動も手伝ってくれます。

        ホテル地下駐車場のロビーに用意された1日目夕食用の弁当。各自これをもって客室へ。

        強制隔離ホテルでの注意事項

        入所手続きでは「検疫所宿泊施設滞在のしおり 新型コロナウィルス変異種流行国・地域から帰国・再入国された方」と題された、注意と案内書が手渡されます。

        記載されている主な内容は以下の通りです。

        • 外出不可

        • Wifi無料利用可

        • 滞在中アルコール不可

        • 食事は3食弁当。部屋のドアノブに袋に入って下げられ、「配食されましたので受け取りください」という館内アナウンスが流れて、各自ドアをあけて弁当を受け取る。
          朝食・・07:30頃、昼食・・12:00頃、夕食・・18:00頃

        • 家族からの差し入れ、デリバリー、ネットスーパーの利用は可能だが、各部屋への届は荷物到着翌日の午前中。冷凍、冷蔵食品は不可。アルコール飲料、危険物がないかスタッフによる中身の立会検査あり。

        • 館内のコインランドリー使用可。人数制限により予約制。コールセンターで予約

        上記の注意事項の他、以下の案内書もカウンターであわせて渡され、説明を受けました。

        • 入所期間中は毎朝検温してその検温結果と経過観察の報告をしなければいけないのですが、その報告をするための「健康観察チャットサービス」の案内書
        • 退所日の空港へ戻るための「退所バス」の案内書。退所バスは退所予定日(3日目)の16時頃と、翌日(4日目)の10時頃の2便あり、選ぶことができます。退所日前日13時までに、「退所バスの希望について」に希望するバスを記入して、部屋ドアの外にマグネットを使って貼り付けます。
        • 退所日の検査に関する「検査スケジュールについて」の案内書。陰性結果の人でけ退所することができます。

        強制隔離ホテル(アパホテル&リゾート・横浜ベイタワー)の客室

        17時過ぎに羽田空港に到着、部屋に入れたのは深夜2時過ぎとなりました。

        アパホテル&リゾート・横浜ベイタワーには、「カジュアル・ツインルーム」と「スタンダード・ツインルーム」の2種類のツインルームがあります。

        カジュアル・ツインルームは13㎡、ベッド幅が100cmになり、スタンダード・ツインルームは14㎡、ベッド幅が1台120cmと若干部屋が広く、ベッドサイズが大きくなります。

        今回割り当てられたのは、カジュアル・ツインルームの方のようです。

        部屋は2019年開業と2年しかたっていませんので、新しさ、機能性という面では、ビジネスホテルとしては文句ないです。

        ただし、部屋の広さはアパホテル・スタンダード、他のビジネスホテルと比較して一回り狭く、スペース的にスーツケースを広げることはできません。

        しかしながら、下にスーツケースを入れられるようにベッドが高くなっており、スーツケースをベッド下に収納できるので、この狭い部屋では大変重宝しました。

        部屋の中には沢山のボトル水が用意されていますが、それがラベルにアパ社長の写真が大きく印刷された、アパオリジナルのボトル水です。

        アパホテル&リゾート・横浜ベイタワーのカジュアル・ツインルーム。

        カジュアル・ツインルームのバスルーム

        バスルームは狭いながらも機能的にまとめられていますが、バスルームの扉がプラスチック製の曇りガラスのようになっていて、中に人が入っているとシルエットが見え、特に扉に近づいていると結構くっきり見えてしまいます。

        その扉のすぐ前が便座となっており、つまり便座に座っているのがシルエットで見えてしまうので、何故この透ける扉を採用したのか、正直理解に苦しみます。

        トイレは勿論便座シャワーが付いています。

        翌朝になって気が付きましたが、窓はバスルームのドアと同じような曇りガラスになっており、外の景色は見れず、「明るいか、暗いか」しかわかりません。

        部屋から1歩も出れず、横浜というロケーション、アパホテルとはいえ高層タワーホテルということから、部屋から横浜の景色でも眺めていれば、気もまぎれるかなと思っていましたが、そのような甘い夢は打ち砕かれました。

        アパホテル&リゾート・横浜ベイタワーは真ん中が吹き抜けのロの字型になっており、吹き受けの中側にも部屋があります。

        上記によれば「カジュアル・ツインルーム」は「吹き抜け側(一部外周側眺望無し)」となっています。吹き抜け側はすぐ目の前に対面側の部屋があるので、このような曇りガラスで外が見えないようになっていると思います。外周側も低層階、部屋の向きによっては、直ぐ隣にビルがあるため、同様に曇りガラスとなっているようです。

        つまりカジュアル・ツインルームは全て、この外の景色の見えない、曇りガラスの部屋になっていると思います。

        今回割り当てられた部屋は外周側の部屋でしたが、曇りガラス越しにうっすら隣のビルと思われるものが、すぐ目の前に見えました。

        カジュアル・ツインルームの曇りガラス。うっすらと隣のビルが見える

        現在アパホテルでは全ホテル客室内のVOD(ビデオ・オン・デマンド)、アパルームシアターを無料としています。

        ここ強制隔離ホテルの入所者にも適用されており、アパホテルのWEBサイトによれば「洋画、邦画、その他話題の番組を200タイトル以上配信」を、無料で見ることができます。

        これは強制隔離期間の暇つぶしにいいなと思いましたが、あまり新作は見当たらず、邦画は「必殺シリーズ」「任侠もの」、洋画は「ブルースリー」が目につき、正直見たいものが見たらずに結局1本も見ることはありませんでした。

        到着日夕食

        ピニール袋に入った弁当をあけると、おかずだけでご飯が入っていませんでした。早速コールセンターへ内線電話をかけると、部屋のドアのノブの所にかけておきますとのこと。その後15分ほどで受け取ることができました。

        飛行機の中で日本時間で11時過ぎに食事が提供された後、羽田空港では14時間何も食べていなかったので、非常においしく感じられました。

        中に献立表が入っており、この弁当の製造者として「ゲートグルメ」という会社名が書かれていました。

        1日目の夕食弁当。コンビニ弁当くらいのものを想像していたが、予想を良い方向に超えた弁当だった



        強制隔離1日目

        毎朝07:15頃、「これから配食を開始します」館内放送が入ります。配食が完了するまでドアは開けず、「配食が完了しました」の館内放送が入るまで待たなければいけません。

        配食が完了のアナウンスが入ってからドアを開け、ドアノブに下げられた、ビニール袋に入った弁当を受け取ります。食べ終わった弁当は、その袋に入れて部屋の外、廊下に出します。

        毎朝必要以上に大きなボリュームで流されるこの館内放送による強制起床は、時差の大きな所からの帰国者には応えました。

        ドアノブに下げらえた食事

        廊下の様子。食べ終えた弁当はこのように袋に入れて廊下に出す。

        健康経過観察、位置情報報告等

        強制隔離中、及び自主隔離中には以下の報告を厚生労働省より求められ、報告をすることを入国時に提出した宣誓書で誓約をしています。

        強制隔離1日目より以下の4つの報告、連絡に対する応答をする必要があります。

        • 強制隔離ホテルに入所している期間、毎日1回(8時頃)、「健康観察チャットサービス」を利用して、体温、基礎的な体調を報告します。チャットを使えない場合は館内コールセンターに電話報告でも可。この報告は隔離ホテルに入所期間中のみとなります。
        • 1日1回、11時頃に厚生労働省より「健康状態確認のお願い」のメールが、入国時に登録したメールアドレスに届きます。そのメール上のリンクより体調への質問事項の回答を入力します。強制隔離ホテルを退所後も、自主隔離の間も合計14日間継続してメールが届き、報告を続けます。
        • 入国翌日、位置情報報告アプリOEL(Overseas Entranat Locator)のログインIDとパスワードが届き、ログインを行います。1日2回、位置情報報告アプリのOELの「今ここ!」ボタンを押して、位置情報を報告するよう、アプリのプッシュ通知が届きます。強制隔離ホテルを退所後も、自主隔離期間も継続されます。
        • 通話アプリMySOSを通じてビデオ通話あります。所在確認と強制隔離ホテル退所後も、引き続き待機が必要なことの再確認でした。強制隔離ホテルを退所後も、自主隔離期間も継続されます。今回は強制隔離1日目はかかってこなく、2日目、3日目とMySOS経由で確認連絡がありました。

        OEL、MySOSの詳しい情報は以下のページもご覧ください。

        健康観察チャットサービス

        「健康状態確認のお願い」のメール

        位置情報アプリのOEL

        ビデオ通話アプリのMySOS

        強制隔離1日目の朝食

        強制隔離1日目の昼食

        強制隔離1日目の夕食

        強制隔離2日目

        本日も朝7時過ぎの館内放送で起床します。

        この館内放送による強制起床、「入所・退所」の用語、「配食」のアナウンスで一斉にドアをあけて受け取り等、言い方は悪いですが拘置所や刑務所に入れられている気分になってきます。

        配食開始の館内放送から配食完了の館内放送までは、通常45分から1時間程度ですが、長い時は2時間近くかかった日もありました。

        当然ですがベッドメーキング、タオル交換等は行われません。タオル類は滞在中毎日かえてもあまる程の枚数が、予め部屋の中に入っています。

        インスタントの粉末のコーヒー、お茶が部屋に備えられており、足りない場合は内線電話のコールセンターへ電話して、追加でもらうことができます。

        退所バスの予約

        翌日強制隔離3日目に、新型コロナウィルスの再検査を行い、陰性だった場合は強制隔離ホテルを退所となります。

        全員羽田空港の第3ターミナルへ戻って解散となり、ホテルでの解散が不可となります。家族迎え、ハイヤー手配は羽田空港、第3ターミナル出発で手配します。

        強制隔離ホテルから羽田空港へ戻るバスは、「退所バス」と呼ばれています。

        この「退所バス」は退所予定日(強制隔離3日目)の16時頃と、翌日(強制隔離4日目)の10時頃の2便あり、選ぶことができます。

        これは、16時の退所バスまで検査結果の通知が間に合わない場合もあり、「検査に時間を要し、16時の出発までに間に合わない場合を考え、翌日の10時の便もご用意します」ということです。

        退所日の前日13時までに、記入した「退所バスの希望について」を部屋ドアの外にマグネットを使って貼り付けます。

        私は羽田空港から自主隔離を行う自宅までハイヤーを予約していて、その配車時間を退所予定日の18時、羽田空港の第3ターミナルとしていました。「検査に時間を要して16時のバスに間に合わない」となり、翌日になってしまうとハイヤー予約に問題が生じてしまいます。

        内線電話のコールセンターへ電話して、実際にこの検査に時間を要して翌日になってしまうようなケースはあるのか聞いてみた所、確実にとは言えないが極稀であるということでした。

        私は退所予定日の16時の退所バスで予約をしました。

        強制隔離2日目の朝食

         

        強制隔離2日目の昼食

        強制隔離2日目の夕食



        強制隔離3日目

        いよいよ本日が強制隔離の最終日となります。

        再検査で陰性となると無事強制隔離ホテルを退所、自宅などで残り11日間の自主隔離に移ることができます。やはり強制隔離のホテルで過ごすより、外出はできないのは同じですが、自宅での待機の方が圧倒的にリラックスして快適に過ごすことができます。

        今日で3日目となりますが、強制隔離ホテルで出される食事は、コンビニ弁当程度と期待はしていなかったのですが、意外とその弁当のクオリティは高く、メニューも和食、中華、洋食とバラエティも考慮されたものでした。

        生野菜不足は致し方ないですが、海外帰国者からすると久しぶりの「日本の弁当」は、冷えたままでも大変美味しく感じられ、有難くいただきました。

        これらの弁当は、だいたいの日はアパホテル&リゾート・横浜ベイタワーの調理部門で製造されているようですが、滞在中2回ほど飛行機の機内食製造会社と思われる「ゲート・グルメ」という会社が製造したものでした。

        新型コロナウィルス再検査

        入所時に配られた「検査スケジュールについて」という案内書には、「最終日だ液検査キットが7時までの各部屋のドアノブにかけられ、7時30分までに採取」とありましたが、実際は06:45に「検査キットを既に配布しているので7時までに検体を採取してください」と館内放送が流れました。

        検査キットは毎食の弁当と同様に、各部屋のドアノブにかけられているのでそれを各自受け取り、だ液を容器に採取して部屋で保管します。

        07:30頃、PPEで完全防備した検疫官が検体を受け取りに部屋へ来たので、検体を検疫官に渡します。陰性が確認されて退室が可能になると、内線電話があるので、そのまま電話連絡あるまで部屋で待機となります。

        強制隔離3日目の朝食

        強制隔離3日目の昼食

        強制隔離ホテルを退所して羽田空港へ

        なかなか退所許可の連絡が来ないので、15:30頃内線コールセンターへ電話を入れたところ、もう直ぐ結果が出るようなので、そのまま部屋で待機してくださいとのこと。

        更に時間が経過して16時を過ぎてしまい、次第に焦りだした16時30分頃ようやく内線電話があり、退所許可が告げられました。

        荷物を持って地下駐車場ロビーに降り、カウンターでカードキー、チェックイン時に貸与された体温計を返却しました。地下駐車場には大型バスが5台程待機、10名程乗車して、16:40頃にはアパホテル&リゾート・横浜ベイタワーを出発となりました。

        17:10頃羽田空港の第3ターミナル横のバス駐車場到着、そこで解散となりました。

        羽田空港へ戻るための退所バス。行きも帰りも国際興業の大型バスであった

        羽田空港第3ターミナル横の大型バス駐車場。ここで下車後解散となる。

        本情報の注意事項

        掲載されている情報は執筆時のものです。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。

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