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  • [続報2]シドニー近郊で発生しているブッシュファイヤー(山火事)に関して

    [続報2]シドニー近郊で発生しているブッシュファイヤー(山火事)に関して

    シドニー近郊で発生している山火事はその後も大きく状況は変わらず、シドニー周辺ではもっとも大規模な火災が発生しているゴスパーズ・マウンテン地区の火災はおさまっていません。

    シドニー市内は今朝より風向きの影響で郊外で発生している火災の煙が流れ込み、視界が悪くなり若干焦げ臭い臭いを感じます。

    午後になり朝の状態より良くなってきて臭いもほぼなくなりましたが、まだ幾分視界不良が残っています。

    11月19日午後のシドニー
    11月19日午後のシドニー。シドニータワー上部を見上げると、若干霞んで見える。

    環境局より心臓・肺に疾患のある人は、屋外での運動を避け、屋内に留まるよう警告が出ていますが、シドニー市内は普段と変わらない人出、マスクをしている人も見当たらず、普段と変わらない生活をしている人が大多数です。会社、商店、交通機関も通常通り、シドニー空港での飛行機の発着にも影響は発生していません。

    オーストラリアにおいて山火事は毎年夏季になると、全国的に発生しています。オーストラリアの気候が乾燥していることに加えて、全国の森林地域に自生するユーカリの木が大きく関係しています。ユーカリは自身の成長、繁殖の為に、むしろ山火事をわざと起きやすいようにして利用していると言われています。(詳しくは、wikipediaのユーカリの項目を参照)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AA

    山火事による煙と臭いの流入も年に1-2回あるので、それほどの驚きはシドニー在住者にはありません。

    この山火事とあわせて報道されたため、今夏の山火事の影響でシドニーにて水道水の使用制限が始まったような印象を受けるニュースが報道されたようです。しかしながら、このシドニーの水の使用制限、3段階のうちの一番低いレベル1の実施は、今年の6月から既に実施されていたものであって、今回の山火事とは関係ありません。

    このレベル1は、庭園でスプリンクラーの使用、制御ノズルのついていないホースでの水撒き禁止といった程度のものになり、旅行者には影響はありません。なお、最高レベルの3であっても断水、水圧低下等の措置は取られず、庭園での水撒き、プールの使用、洗車の制限等に止まります。

  • [続報]シドニー近郊で発生しているブッシュファイヤー(山火事)に関して

    [続報]シドニー近郊で発生しているブッシュファイヤー(山火事)に関して

    シーニックワールドの乗り物は本日、11月13日より通常運行、谷底のボードウォークも再オープンしています。

    ブルーマウンテン地区への道路は通常通りオープンしています。
    https://www.livetraffic.com/desktop.html

    ブルーマウンテン地区では、小規模な火災が発生していますが、3段階のレベルのうちの一番下「Advice」、「直近の危険は無いが状況の変化に気を付けてください」となっています。
    https://www.rfs.nsw.gov.au/fire-information/fires-near-me

    上記地図の黄色、若しくは赤のエリアが制御できない山火事の激しい所になります。
    シドニーから一番近いところでゴスパーズ・マウンテン地区になりますが、シドニー市内から直線距離で約120km、ブルーマウンテン地区のカトゥーンバより70kmの距離になります。

    ブルーマウンテン地区では、大規模な山火事は発生していませんが、予防的な措置としてブルーマウンテン国立公園内の多くのエリアで立ち入り禁止措置がとられています。そのほかのNSW州内の大多数の国立公園も同様に立ち入り禁止となっています。

    一部日本国内報道でシドニー市内にも危険が迫っているように受け取れる報道が見られましたが、シドニー市内、及び観光客の多く訪れるブルーマウンテン地区では、そのような状況にはなっていません。

    昨日、風向きと強風により山火事の煙がシドニー上空を覆っていましたが、本日は青い空が広がっています。

  • シドニー近郊で発生しているブッシュファイヤー(山火事)に関して

    シドニー近郊で発生しているブッシュファイヤー(山火事)に関して

    2019年11月11日現在、NSW州で多くの山火事(ブッシュファイヤー)が発生しており、シドニー近郊のブルーマウンテン地区でも発生しています。

    特に明日11月12日は、シドニー地区で最高気温37度が予想されているため、その危険度は最高レベルの「CATASTROPHIC」(壊滅的)に引き上げられています。

    その為11月12日から14日の間、ブルーマウンテン国立公園は閉鎖されることになりました。

    ブルーマウンテン地区にあるシーニックワールド、エコーポイント、ルーラ等の観光施設・観光ポイント、それらに訪れる為に通行する道路は、ブルーマウンテン国立公園外にあるため、今の所訪問・通行可能になっています。

    シーニックワールドでは明日11月12日は営業を行いスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイとも運行予定ですが、これらの全ての乗り物はメイン・ステーション発着の往復のみ乗車可能となります。

    スカイウェイのイースト・ステーションからの乗車、レイルウェイとケーブルウェイのボトム・ステーションを結ぶボードウォークは閉鎖になります。

    シーニックワールドは、現時点では11月13日より平常運行に戻る予定です。