ケネットリバーは、グレートオーシャンロードにある、野生のコアラを観察できるポイントとして知られ、グレートオーシャンロードのツアーの行程にも多く含まれる。
コアラだけではなく、季節によってはビーチよりクジラ、イルカなどを観察できることもある。
写真提供:ビクトリア州政府観光局

ケネットリバーは、グレートオーシャンロードにある、野生のコアラを観察できるポイントとして知られ、グレートオーシャンロードのツアーの行程にも多く含まれる。
コアラだけではなく、季節によってはビーチよりクジラ、イルカなどを観察できることもある。
写真提供:ビクトリア州政府観光局

熱帯性低気圧「アイリス(Iris)」は、カテゴリー1(強さを表す5段階の評価のうち、一番下のカテゴリー)へ勢力を弱め、2018年4月6日午前5時現在、ハミルトン島の北東295キロの地点を時速6キロで南東方向へ進んでいます。
このサイクロン「アイリス」の接近に伴う警報、注意報はすべて解除となりました。

最新のオーストラリア気象庁によるハリケーン現在位置地図と進路予想
下記よりハミルトン島空港発着の航空便の運行状況を確認することができます。
本日4月5日より、各航空会社とも通常通り運行を開始する予定です。
ホワイトヘブンビーチ・クルーズ(半日、1日)、グレートバリアリーフ・1日アドベンチャークルーズ(リーフワールド・クルーズ)、どちらも本日(4月5日)のクルーズはキャンセルとなっています。

熱帯性低気圧のサイクロン「アイリス(Iris)」は、カテゴリー2(強さを表す5段階のうち下から2番目)の状態を維持したまま、ハミルトン島の北東210キロの位置にあり、時速8キロメートルのゆっくりした速度で南東方向へ移動しています。
その中心地点では、風速95キロの持続した強風、最大で風速130キロに及ぶ突風も記録されています。

サイクロンの現在位置を示す図の濃い赤の円は猛烈な暴風域を表し、薄い赤の円は強風域を表します。
また、濃いオレンジ色は警報(Warning Zone)発令地域を示し、薄いオレンジ色は注意報(Watch Zone)を表します。
最新のオーストラリア気象庁によるハリケーン現在位置地図と進路予想
下記よりハミルトン島空港発着の航空便の運行状況を確認することができます。
本日4月4日のハミルトン島到着、出発便ともに、全便キャンセルとなっています。
ホワイトヘブンビーチ・クルーズ(半日、1日)、グレートバリアリーフ・1日アドベンチャークルーズ(リーフワールド・クルーズ)、どちらも本日、及び明日(4月5日)ともキャンセルとなっています。

南太平洋で発生したサイクロン「アイリス(Iris)は、2018年4月3日・午前7時現在、ケアンズ東方向の海上約300キロメートルに位置し、南下してハミルトン島などがあるウィットサンデー諸島へ向かっています。
熱帯低気圧の大きさを5段階で示すカテゴリーでは、現在下から2番目のカテゴリー2ですが、今後大型として分類されるカテゴリー3以上に成長する可能性があります。
下の図が、2018年4月3日、午前7時43分現在のサイクロン・アイリスの位置ですが、ハミルトン島はプロッサパイン(Proseropine)の沖合、ヘイマン島(Hayman Is)の近くになります。

サイクロンの現在位置を示す図の濃い赤の円は猛烈な暴風域を表し、薄い赤の円は強風域を表します。
また、濃いオレンジ色は警報(Warning Zone)発令地域を示し、薄いオレンジ色は注意報(Watch Zone)を表します。
ハミルトン島のあるウィットサンデー諸島は、現時点では直撃を免れる予報ですが、警報の範囲内となっているので、現在ハミルトン島に滞在中、あるいはこれからハミルトン島を訪れる予定の方は、サイクロン情報の取得に努めてください。
最新のオーストラリア気象庁によるハリケーン現在位置地図と進路予想
下記よりハミルトン島空港発着の航空便の運行状況を確認することができます。
午前11時現在は、ヴァージン・オーストラリア航空の、シドニー、メルボルン、ブリスベンからの到着便は、キャンセルとなっています。カンタス航空、ジェットスター航空は運行予定です。
ハミルトン島出発便は、現在のところ、遅れが出ているようですが全便運行予定です。
ホワイトヘブンビーチ・クルーズ(半日、1日)、グレートバリアリーフ・1日アドベンチャークルーズ(リーフワールド・クルーズ)、どちらも本日、及び明日(4月4日)ともキャンセルとなっています。

正式な名称は「グレート・オトウェイ国立公園(The Great Otway National Park)、メルボルンの西方向およそ160キロの位置にある、オトウェイ山脈を中心とする10万ヘクタールを超える面積をもつ国立公園。
広大な国立公園の一部が、メルボルンを訪れる観光客に人気のグレートオーシャンロードに含まれるため、ツアーの行程の一部として、オトウェイ国立公園の温帯雨林の散策が含まれているコースも多い。
特に古代の植物を思い起こさせるシダが多く自生し、恐竜でも出てきそうな錯覚を覚えることも。
写真提供:ビクトリア政府観光局

ギブソンステップでは、天候が良ければ70メートルの垂直断崖を86の階段を下って、ビーチまで降りることができる。
ギブソンステップへは12使徒の岩より、約1キロの道をたどって訪れることも可能。
写真提供:メルボルン政府観光局

ロックアードゴージは、グレートオーシャンロードの景勝地の1つで、展望台、遊歩道などが整備されており、階段を下りることにより渓谷のビーチまで降りることが可能。
グレートオーシャンロードの最も有名な観光スポットである12使徒の岩から、西に約3キロの位置する。
1878年にこの近くで沈没し2人の生存者しか助からなかった、船の名前「ロックアード」より取られている。
写真提供:オーストラリア政府観光局

12使徒の岩(The Twelve Apostles)は、グレートオーシャンロードのハイライトの1つで、その中でも最も有名な景勝地である。グレートオーシャンロードを紹介する記事の多くで、この12使徒の岩の写真が使われており、グレートオーシャンロードのアイコン的存在と言える。
「12使徒」と名前がついているが、岩の柱が12本があるわけでない。元々は9本の岩であったが、1920年代に観光開発目的で現在の「12使徒の岩」と命名された。その後2005年に海水と波による浸食によりそのうちの1本が崩落、現在残っているは8本のみとなっており、今後も浸食により景観が変化する可能性が高い。
この12使徒の岩に関する記事で使用している写真が、その2005年に1本崩落した後の写真だが、一番手前側の低く残っている岩がその崩落した岩の柱の残骸である。
12使徒の岩には、展望台、駐車場、観光案内所が完備しており、駐車場隣には遊覧ヘリコプターの事務所があり、12使徒の岩周辺のグレートオーシャンロードの景観を上空から楽しむこともできる。

オーストラリアは地理的にも他の大陸から孤立した存在であったため、他の大陸ではみられない、オーストラリア固有の動物が生息しています。おなじみのコアラ、カンガルー、ワラビー、ウォンバットなど、見ただけで微笑んでしまうような、愛くるしい動物が沢山!
特に日本からの旅行者に人気なのは、コアラを抱っこしての記念撮影。ただし、この記念撮影は、現在クイーンズランド州、南オーストラリア州と西オーストラリア州でのみ行うことができ、他の州、例えばニューサウスウェールズ州のシドニー、ビクトリア州のメルボルンでは禁止されているので注意。

コアラ
まずは何をおいてもコアラ。オーストラリアを代表する動物と言える。主に木の上で生活し、天敵がいないため、何時間も動かず、動きもナマケモノのようにゆったりしている。
主食はユーカリの葉だが、ほとんど栄養素がないため、1日のうち約20時間を寝て過ごす。そのため「コアラ」は、アボリジニの言葉で「水を飲まない」という意味。
正確にはコアラ生息地によって若干違い、北部の暑い地域に住むクイーンズランド・コアラがもっとも小さく、南部に行くに従って、ニューサウスウェールズ・コアラ、ビクトリア・コアラと大型になっていく。
1930年代は毛皮のために乱獲され、一時絶滅の危機に瀕したが、現在はカンガルー島などでは増えすぎて、逆に他の生態系に悪影響が懸念されている。
多摩動物公園など、日本の7カ所の動物園でも、コアラを飼育されているが、餌となるユーカリの確保に多大な手間と費用がかかることから、日本国内のコアラの飼育は減少傾向である。
オーストラリアにある動物園のほとんどでコアラを見ることができるが、コアラを抱っこして記念撮影ができるのは、クイーンズランド州、南オーストラリア州、西オーストラリア州の一部の州に限られ、シドニーのあるニューサウスウェールズ州、メルボルンのビクトリア州では許可されていない。
加えて、許可されている州のどこの動物園でもコアラ抱っこ写真が行われているというわけではなく、その州内でもコアラ抱っこ写真が行われているのは一部の動物園に限られている。

カンガルー
カンガルーはフクロネズミの仲間の有袋動物である。比較的大きな種をカンガルーと呼び、小型のものをワラビーと呼ぶ。カンガルーの語源は、この変わった動物を見た西洋人が、「あれは何だ」と現地アボリジニの人々に聞いたところ、「わからない」という意味の現地語で「カンガルー」と答えたところ、それを聞いた西洋人が勘違いし「あれはカンガルーというのか」と思い違いをした、というように伝えられているが、真偽のほどはわからない。
カンガルーは後退をすることができない動物。そのため、「前進あるのみ」という意味あいから、オーストラリア海軍のシンボルマークにも使われている。
カンガルーはコアラと並んで、オーストラリアを代表する、人気の動物だ。オーストラリア各地の動物園ではもちろん、ちょっと郊外に出ると、野性のカンガルーを多くみることができる。

ワラビー
カンガルーの小型の種類のものをワラビーと呼ぶが、明確なカンガルーとワラビーを別ける基準はない。ワラビーもカンガルー同様、オーストラリアの動物園では、まず飼育されており、餌を購入して餌付けもできるところが多い。動物園だけでなく、山間に入ったところでも、野生のワラビーを見ることもできる。
オーストラリアで人気のスポーツ、ラグビーユニオンのナショナルチーム、「ワラビーズ」の名前にも使われており、いかにオーストラリア人がこのワラビーという動物を愛しているかがわかる。
カンガルーと同じく、子供はお腹の袋で育ているので、ラッキーだと袋の中から顔を出す子供を見ることができる。

クォッカ
クォッカはカンガルーやワラビーの仲間の小型のオーストラリア固有の動物であり、その時折見せる笑っているかのような表情から「世界で一番幸せな動物」などとも言われている。
クォッカは、オーストラリアでも西オーストラリア州のパース沖合のロットネスト島など、現在は限られた地域でしか生息していない。
真偽のほどは定かではないが「ピカチュウ」のモデルとも言われているが、確かに顔や体形はこのクォッカに似ているとも言える。
人間に対する警戒心があまりなく、野生のクォッカでも怖がらずに近づいてくることが多く、このクォッカと自撮り写真を撮るのが人気となっている。

ウォンバット
ウォンバットは、カンガルーと同様のフクロネズミの仲間の有袋動物。ずんぐりとした体系で、夜行性の動物。オーストラリアの中でも南部に住み、特にタスマニアに多く生息する。
ずんぐりした体型とのそのそと歩く姿が愛らしく、オーストラリアではコアラと並んで、人気のある動物だ。パースのカバシャム動物園では、このウォンバットを抱っこして写真を撮ることもできる。
オーストラリアの動物園では、だいたいどこの動物園でも飼育しているが、夜行性のため、あまり動いている姿を見ることができない。

エミュー
エミューはダチョウに似た鳥で飛ぶことはできない。ダチョウより少々小型で、見た目は少々怖いが、大変おとなしい性格で、オーストラリアの動物園では、カンガルーと一緒に放し飼いにされているところが多い。オーストラリア全土に生息し、雑食性でなんでも食べる。
このエミューから取れる「エミューオイル」は、アボリジニの人々の秘薬と言われ、人間の皮脂に近い成分、アトピーやアレルギー肌に効果があると言われている。このエミューオイルをオーストラリア土産として買い求める人も多い。
また、エミューはオーストラリアの紋章に、カンガルーとともに描かれ、オーストラリアを代表する動物でもある。

タスマニアン・デビル
タスマニアン・デビルは、タスマニアに生息する、有袋動物。一見小型で小さな犬のようで可愛くも見えるが、実は肉食で気勢が荒く、口には鋭い牙が2本あり、その牙をむき出した姿は「デビル」の名前の通りだ。
夜行性で主に死んだ動物の肉を食べるが、小さい動物は、捕食して食べることもある。ただし、自分より大きな動物に対しては臆病であり、タスマニアの山間部で、タスマニアンデビルに出会った場合は、特に何もしなくとも、むこうから逃げていく。
オーストラリアの動物園では、たいていどこでも飼育されているが、夜行性のため、ウォンバットと同様、動いている活動的な姿を見れる機会は多くない。

ディンゴ
オーストラリア全土に生息する野犬。イエイヌよと交雑が進み、今はほとんど純血種はいないと言われている。
気をつけなくてはいけないのは、見た目が普通の犬と変わらないため、油断をしてはいけないことだ。あくまで「野犬」であることを忘れてはいけなく、決して近づいたり、手を伸ばしたりしてはいけない。
クイーンズランド州の観光客も多く訪れる、フレーザー島にも多く生息しているが、毎年観光客がこのディンゴに噛まれる事件がおきている。

クロコダイル
オーストラリアに野生で生息すのは、ワニの中でも、クロコダイルと呼ばれる大型の種類だ。オーストラリア大陸の北部に生息し、川、湖、および海水も混じる汽水域にも生息する。
普段は川岸でまったく動かないでじっとしていることが多いが、獲物を捕食する際には、近い距離だと驚くべきスピードで移動するので、近づかないように注意が必要だ。

カモノハシ
カモノハシは、オーストラリア大陸東海岸から、タスマニアまでの川に生息する、体調30センチほどの小型の哺乳類。平べったく前につき出た口と、水かきが特徴。
ケアンズやゴールドコーストでは、この野生のカモノハシを見に行くツアーが人気を呼んでいる。
可愛らしい外見から想像できないが、オスの後ろの足から毒を分泌することができる。

ハリモグラ
ハリモグラの英語名は「エキドナ」(Echidna)、2000年のシドニーオリンピックの際には、マスコットキャラクターの1つに選ばれる、オーストラリアでは代表的な動物で、広くオーストラリア人にも愛されている。
モグラ科に属し、背中には硬く鋭いトゲで覆われ、外的から襲われた際には、身を守るのに役立つ。細長い鼻と口を持ち、長い舌を使って、アリなどの小動物を舐めるように捕らえる。
オーストラリアでは、タスマニアに多く生息し、オーストラリアの動物園であれば、たいていのところでこのハリモグラ(エキドナ)を見ることができる。

ワライカワセミ
ワライカワセミは、オーストラリアでは一般的に「クッカバラ」と呼ばれ、主にオーストラリア東部に生息する。泣き声が人間の笑い声の「わははは」と聞こえるので、その「ワライカワセミ」の名前がついた。
体調は40センチほどで、鳥としては比較的大型であるが、クチバシが太く長く、若干頭でっかちの印象を受ける。昆虫はもちろん、ネズミなど小動物も捕食する。
写真提供:オーストラリア政府観光局
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。
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メルボルンの南西にあるトーキーからウォーナンブールに至る全長約250KMにおよぶ海一帯がグレートオーシャンロードと呼ばれている。
トーキーはサーフィンのメッカで若者に人気の町。また、途中で世界サーフィンカップが開催されるベルズビーチという有名ビーチも通る。グレートオーシャンロード最終地点のアデレードの手前まで行くにはさらに数時間車を走らせる必要がある。
グレートオーシャンロードのハイライトは、ポートキャンベル近郊にある12人の使途の寄岩。海中から岩が突き出ていて、その景観の迫力には圧倒される。
さらに東に進むと、ロックアード渓谷がある。ここは、オーストラリア最後の移民船ロックアード号が難破した場所。ロンドンアーチは波の浸食でできたアーチ状の岩。以前はロンドンブリッジと呼ばれて陸続きになっていたが、海水の浸食により一部が崩落し、陸続きではなくなった。それに伴い、名称がロンドンブリッジからロンドンアーチに変更された。
今なお激しい波に浸食され続けており、12使徒の岩、ロンドンアーチ等で、岩の崩落が近年でも発生しており、徐々にその景観の変えている。
グレートオーシャンロード地図