投稿者: シドニー 支店

  • オーストラリアの通貨・両替【2026年更新】

    オーストラリアの通貨・両替【2026年更新】

    オーストラリア旅行に出発する前に知っておくべき、オーストラリアの通貨・お金の話、オーストラリアドルのお札・コインの基礎知識、オーストラリアドルのため替動向、日本円からオーストラリアドルへの両替方法などを解説いたします。




    オーストラリアの通貨

    オーストラリアの通貨は「オーストラリアドル」です。

    英語では「Australian Dollar」(オーストラリアン・ダラー)、通貨コードは「AUD」、日本では「オーストラリアドル」または「豪ドル」とも呼ばれています。

    オーストラリアドルは、オーストラリアの公式通貨であり、オーストラリア連邦、その外領、および一部の太平洋地域でも使用されています。1966年にオーストラリア・ポンドから切り替えられ、10進法の通貨制度が採用されました。

    オーストラリア国外では、オーストラリアドルはUSドルなどと混同しないように、「A$」「AUD」などと一般的に表記されていますが、オーストラリア国内では単に「$」で表示されています。

    補助通貨単位は「セント」で、1ドル=100セント、記号は「c」または「¢」で表されます。

    スーパーなどでは「$1.98」というように1セント単位で表示されていますが、1セント・2セント硬貨は現在流通していないため、現金払いの場合は合計金額が5セント単位で端数処理されます。カード払いの場合は、表示金額どおり1セント単位で決済されるのが一般的です。

    オーストラリアドルは、国際的に広く取引される通貨の一つであり、特に商品市場と密接に関連しています。オーストラリアが鉱物資源や農産物の主要な輸出国であるため、これらの市場の変動はオーストラリアドルの価値に大きな影響を及ぼすことがあります。

    オーストラリアドルは、世界の外国ため替市場で活発に取引され、多くの通貨ペアでその価値が測定されます。その結果、オーストラリアドルは、世界的な金融市場で重要な役割を担っています。



    オーストラリアの紙幣

    紙幣は$100、$50、$20、$10、$5の5種類あります。オーストラリアは1988年に世界で初めてポリマー素材(プラスチック)紙幣を導入した国で、高いセキュリティ、耐久性、水に強いことが特徴です。

    下の写真のように色別になっていて、間違いづらいので旅行者には分かりやすい紙幣になっています。すべての紙幣には透明な窓があり、その中には複雑なデザインやセキュリティ機能が組み込まれています。

    一部の紙幣には、角度によって色や画像が変わるホログラフィック要素が含まれています。また、非常に小さい文字が紙幣に印刷されており、裸眼では読むことが難しいレベルです。これにより、偽造が困難になっています。

    オーストラリアの紙幣には、歴史的な人物や文化的なアイコンが描かれています。現行の$10紙幣には詩人のバンジョー・パターソンと作家のデイム・メアリー・ギルモア、$20紙幣にはメアリー・ライビーとジョン・フリン、$50紙幣にはデイビッド・ユナイポンとイーディス・コーワン、$100紙幣にはデイム・ネリー・メルバとジョン・モナシュが描かれています。

    $5紙幣は、エリザベス2世女王の肖像が描かれた現行紙幣が引き続き法定通貨として流通していますが、今後は先住民文化と歴史を称える新デザインへ変更される予定です。新しい$5紙幣の片面には引き続きオーストラリア国会議事堂が描かれる予定です。

    オーストラリアの紙幣

    オーストラリアの紙幣




    オーストラリアのコイン

    コインは$2、$1、50¢、20¢、10¢、5¢の6種類あります。

    $2と$1は金色、50c、20c、10c、5cは銀色です。$2硬貨は$1硬貨より価値が高いですが、サイズは$2の方が小さいので注意しましょう。50c硬貨は12角形で、他の硬貨と比べて大きいのが特徴です。

    写真のコインは普段良く目にする一番多い絵柄のもので、このほかに特別に絵柄が作られたコインがたくさんあります。

    オーストラリアのコイン

    オーストラリアのコイン

    オーストラリアドルのため替相場

    オーストラリアドルは通貨別の取引量で第5位の通貨となりますが、その割合は全体の約3%となるため、米ドル、ユーロと比較して値動きが激しくなります。

    オーストラリアドルは石炭、鉄鉱石など資源の輸出が大きいので、それらの資源価格の影響を大きく受ける資源国通貨です。

    新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年初頭、世界的にリスク回避の動きが強まり、安全資産とされる円が買われたことで、一時的に豪ドル安・円高が進みました。その後、経済活動の再開や原材料価格の上昇によりオーストラリア経済は回復し、豪ドルも持ち直しました。

    一方、日本は長期にわたり低金利政策を維持していたため、オーストラリアとの金利差が拡大し、円安が進む要因となりました。2023年から2024年にかけては、豪ドルが108円台を付けるなど、歴史的な円安が注目されました。

    2025年4月現在は、米国の貿易政策や経済不安などの影響でやや円高方向に動いており、1豪ドルは約88円台で推移しています。今後の相場は、日豪の金融政策や世界経済の動向によって大きく左右されると考えられます。旅行やビジネスで豪ドルに関わる場合は、ため替の動きに注意することが大切です。



    オーストラリアドルの両替

    オーストラリアドルの両替は、銀行・両替所の手数料(スプレッド)が米ドルと比較して高く設定されています。

    その理由は日本国内におけるオーストラリアドルの現金流通量、需要が低いことにあります。

    「仲値」は、ほぼニュース、インターネット等で配信される「ため替レート」と同じですが、下記の例では日本円からオーストラリアドルへ現金両替する場合、10.51%、1ドルあたり9.71円の手数料がかかる、ということになります。

    これが、米ドルの場合は1.92%、1ドルあたり2円の手数料なので、いかにオーストラリアドルの両替手数料が高いか、わかっていただけると思います。

    もしオーストラリア旅行で両替したオーストラリアドルの現金を余らせ、そのオーストラリアドルを日本国内で日本円へ両替しなおす場合は、さらに9.58%の手数料がかかることになります。

    現金両替はレート差に注意

    現金両替では、ニュースや為替チャートで見る「中値」や「市場レート」そのものではなく、両替所・銀行が設定する販売レートまたは買取レートが適用されます。特にオーストラリアドルの現金両替は、日本円や米ドルと比べてスプレッドが大きくなりやすい傾向があります。

    たとえば、為替チャート上で1豪ドル=113円前後であっても、実際に日本円からオーストラリアドル現金へ両替する際は、両替手数料やスプレッドが上乗せされます。旅行後に余った豪ドル現金を日本円に戻す場合も、再度スプレッドがかかるため、現金の両替は必要最小限に抑えるのがおすすめです。

    両替レートは日々変動するため、実際に両替する際は、銀行・両替所・空港両替カウンター・オンライン両替サービスの最新レートを比較してください。

    一般的に日本円からオーストラリアドルへの現金両替は、日本国内で行うよりオーストラリア到着後、市中の両替所で行う方が良いとされています。

    それでも現金への両替はおすすめできませんので、オーストラリア旅行では現金への両替は必要最低限にとどめ、クレジットカードによる決済を行う方が良いと思います。

    日本で発行されたクレジットカードで外貨建て決済を行う場合でも、カード会社のため替手数料がかかりますが、ため替レートにプラス1.7-3.0%ほどと、現金と比較して有利なレートになります。




    オーストラリアのキャッシュレス決済

    オーストラリアでは、キャッシュレス決済が広く普及しており、日常生活の中で非常に重要な役割を果たしています。

    オーストラリア準備銀行の2025年調査では、支払い件数の約85%がカードや電子決済などの非現金決済、約15%が現金となっており、キャッシュレス決済が非常に一般的です。

    オーストラリアにおけるキャッシュレス決済の中心は、クレジットカードと、クレジットカード会社と提携するデビットカードになります。オーストラリアではVisa、MasterCardはほとんどの店舗で使用することができます。American Express、Dinersは一部の店舗では使えない所もあり、日本のJCBは使える店舗は一部に限られます。

    コンタクトレス支払い(Tap & Go)はオーストラリアで非常に普及しており、カードやスマートフォンを読み取り機にかざすだけで支払いが完了します。スーパー、カフェ、レストラン、観光施設、公共交通機関などで広く利用できます。

    クレジットカード、デビットカードに続いて、Apple Pay、Google Payなどのモバイル決済サービスもオーストラリアで人気を博しています。これらのサービスを利用することで、スマートフォンやスマートウォッチを使用して、タッチ決済で支払いを行うことができます。

    日本のPayPayなどのQRコード決済、Suica・PASMOなどの日本の交通系ICカード決済は、オーストラリアではほとんど利用できません。一方、シドニーなど一部都市の公共交通機関では、対応するVisa、Mastercard、American Expressのタッチ決済やスマートフォン決済で乗車できる場合があります。

    オーストラリアでは加盟店(店舗)が、カード決済手数料(クレジットカード・サーチャージ、Credit Card Surcharge)を、カード利用者に負担してもらうことが認められており、その負担をカード利用者に求める店舗が多数派になっています。

    ただその料率は法律により実際のカード決済手数料を超えてはならなく、0.7-1.5%程度に抑えられているため、その分をカード会社のため替レートにプラスしても、現金両替するよりは有利となります。

    オーストラリアでは、ほぼすべてのホテル、商店、レストラン、タクシーなどでクレジットカードの利用が可能になっており、たとえ1ドルに満たないような少額の決済でも嫌がられずにカード決済することが可能です。

    筆者はシドニーに住んでいますが、よく考えたら現金をこの数か月触っていなく、最後に触ったのがいつだったか記憶がない程です。

    特に2020年以降はキャッシュレス化がさらに進み、「現金お断り」の店も珍しくありません。ただし、地方部、小規模マーケット、屋台、停電時などに備え、少額の現金を持っておくと安心です。

    旅行者はいくら現金を持って行くべき?

    シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズなどの都市部・観光地を旅行する場合、日常の支払いはほとんどカードで対応できます。そのため、現金はチップ、マーケット、小規模店舗、カード端末の不具合時などに備えて、1人あたりA$100-200程度を目安に用意しておけば十分な場合が多いです。

    地方部、長距離ドライブ、国立公園周辺、現金のみの小規模店を利用する予定がある場合は、もう少し多めに現金を用意しておくと安心です。ただし、多額の現金を持ち歩く必要はありません。

    日本円はそのまま使える?

    オーストラリア国内の一般店舗、レストラン、ホテル、交通機関では、日本円は基本的に使用できません。日本円からオーストラリアドルへの両替は、空港、市中両替所、銀行などで可能ですが、レートと手数料に差があります。旅行中の支払いは、カード決済を中心にし、必要最低限の豪ドル現金を用意する方法が現実的です。



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  • オーストラリアの時差

    オーストラリアの時差

    オーストラリアの時間帯

    オーストラリアは日本の約20倍の広大な国土を持つため、国内で複数の時間帯に分かれています。旅行者がまず覚えておきたいのは、東部標準時、中部標準時、西部標準時の3つの主要時間帯です。

    • 東部標準時(AEST)・・・ニューサウスウェールズ州、オーストラリア首都特別地域、クイーンズランド州、ビクトリア州、タスマニア州
    • 中部標準時(ACST)・・・ノーザンテリトリー準州、南オーストラリア州、ニューサウスウェールズ州西部のブロークンヒル周辺
    • 西部標準時(AWST)・・・西オーストラリア州

    このほか、旅行者が訪れる機会は限られますが、ロードハウ島ではロードハウ標準時(UTC+10:30)、西オーストラリア州南東部のエウクラ周辺では中西部標準時(UTC+8:45)が使われています。

    • ロードハウ標準時・・・ロードハウ島(冬はUTC+10:30、夏時間中はUTC+11:00)
    • 中西部標準時・・・西オーストラリア州エウクラ周辺(UTC+8:45)

    日本との時差は、標準時間では東部が日本より1時間進み、中部が日本より30分進み、西部が日本より1時間遅れです。ただし、夏時間を採用する州では、夏の間はさらに1時間進みます。

    州名 主な都市 時間帯 夏時間 UTCとの時差 日本との時差
    ニューサウスウェールズ州 シドニー、ブロークンヒル以外の主要地域 東部標準時 適用 +10 +1
    クイーンズランド州 ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、ハミルトン島 東部標準時 不適用 +10 +1
    ビクトリア州 メルボルン 東部標準時 適用 +10 +1
    タスマニア州 ホバート、ロンセストン 東部標準時 適用 +10 +1
    オーストラリア首都特別地域 キャンベラ 東部標準時 適用 +10 +1
    ノーザンテリトリー準州 ダーウィン、アリススプリングス、エアーズロック(ウルル) 中部標準時 不適用 +9:30 +0:30
    南オーストラリア州 アデレード 中部標準時 適用 +9:30 +0:30
    西オーストラリア州 パース 西部標準時 不適用 +8 -1

    ※上記は標準時間の時差です。夏時間期間中は、夏時間を採用する州で日本との時差が1時間増えます。




    オーストラリアのデイライトセービングタイム

    クイーンズランド州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州を除く、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、南オーストラリア州、タスマニア州、オーストラリア首都特別地域では、デイライト・セービングタイム(Daylight Saving Time / DST)と呼ばれる夏時間を採用しています。この期間は時計を1時間進めます。

    デイライト・セービングタイムは、例年、10月の第1日曜日に始まり、翌年4月の第1日曜日に終了します。2026/27年シーズンは、2026年10月4日(日)午前2時に開始し、2027年4月4日(日)午前3時に終了します。

    ややこしいのは、同じ東部標準時の州でも、夏時間を採用している州と採用していない州があることです。例えば、シドニーとケアンズは、冬の間は同じ時間で日本との時差は+1時間ですが、夏時間期間中はシドニーが1時間早くなり、シドニーとケアンズの間に1時間の時差が発生します。

    つまり、夏時間中のシドニーは日本より+2時間、ケアンズは日本より+1時間のままです。国内線の乗り継ぎ、現地ツアーの集合時間、レストラン予約、オンライン会議などでは、州ごとの時差に注意しましょう。

    州名 主な都市 時間帯 夏時間 UTCとの時差 日本との時差
    ニューサウスウェールズ州 シドニー 東部夏時間 適用 +11 +2
    クイーンズランド州 ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ 東部標準時 不適用 +10 +1
    ビクトリア州 メルボルン 東部夏時間 適用 +11 +2
    タスマニア州 ホバート 東部夏時間 適用 +11 +2
    オーストラリア首都特別地域 キャンベラ 東部夏時間 適用 +11 +2
    ノーザンテリトリー準州 エアーズロック、ダーウィン 中部標準時 不適用 +9:30 +0:30
    南オーストラリア州 アデレード 中部夏時間 適用 +10:30 +1:30
    西オーストラリア州 パース 西部標準時 不適用 +8 -1

    旅行者が注意したい時差のポイント

    オーストラリア国内を周遊する旅行では、同じ国の中でも都市によって時差があるため、航空券、列車、長距離バス、現地ツアーの時間を確認する際に注意が必要です。

    • 航空券やツアーバウチャーに記載されている時刻は、基本的にその都市・空港の現地時間です。
    • スマートフォンは通常、自動的に現地時間へ切り替わりますが、手動設定にしている場合は注意が必要です。
    • 夏時間開始日・終了日の前後は、集合時間や空港到着時間を普段より慎重に確認しましょう。
    • クイーンズランド州は夏時間を採用していないため、夏のシドニー、メルボルンからゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズへ移動する場合は1時間の時差が発生します。
    • 南オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州は30分単位の時差があるため、アデレード、ダーウィン、エアーズロック方面の旅程では特に注意しましょう。

     

    オーストラリアの時差

    短縮表示の州名 州名 主な都市
    NSW ニューサウスウェールズ州 シドニー、ブロークンヒル
    QLD クイーンズランド州 ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島
    VIC ビクトリア州 メルボルン
    NT ノーザンテリトリー準州 エアーズロック、アリススプリングス、ダーウィン
    SA 南オーストラリア州 アデレード
    WA 西オーストラリア州 パース、エウクラ
    TAS タスマニア州 ホバート、ロンセストン
    ACT オーストラリア首都特別地域 キャンベラ



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  • オーストラリアの電圧、電源プラグ・コンセント

    オーストラリアの電圧、電源プラグ・コンセント

    オーストラリアの電源プラグ・コンセント形状は、日本ではOタイプ、国際的にはType Iと呼ばれる形状です。オーストラリアの電圧は230V、周波数は50Hzで、日本の100Vより高くなっています。

    旅行に携行するような電子機器であれば、よほど古いものを除いて240Vまで対応していますので、変圧器は不要、オーストラリアのコンセント形状に変換する為の、変換プラグのみ用意すればよいことになります。

    オーストラリア旅行で電子機器の充電・使用に必要になる、電圧、周波数、電源プラグ、コンセント形状、変換プラグ、変圧器の要否について分かりやすく解説します。




    オーストラリアの電圧

    オーストラリアの標準電圧は230V、周波数は50Hzです。日本は100V、50Hzまたは60Hzのため、日本専用の電化製品をそのまま使用することはできません。

    スマートフォン、デジタルカメラ、ノートパソコン、タブレット、モバイルバッテリーなどは、一般的に充電器(ACアダプター)が100-240Vに対応しているものが多く、オーストラリアでも変換プラグだけで使える場合がほとんどです。

    使用前に、取扱説明書や充電器本体に記載されている「INPUT」欄を確認しましょう。「INPUT: 100-240V 50/60Hz」のように書かれていれば、オーストラリアでも変圧器なしで使用できます。

    その機器が100-240Vに対応している場合は、「変換プラグ」のみ用意すれば大丈夫です。変換プラグは電圧を変えるものではなく、あくまでプラグの形状を変えるためのものです。

    ホテルのバスルームに日本と同じタイプのソケット、100V電源のあるホテルもありますが、シェーバー用の低電流用のものなので、ドライヤーなどを使用すると故障や過熱の原因になるので注意が必要です。

    ACアダプターにはこのように表示がある

    ACアダプターにはこのように表示がある



    オーストラリアのコンセント・プラグ形状

    オーストラリアのコンセント形状は、日本ではOタイプ、国際的にはType Iと呼ばれます。ハの字型の2本と、中央の縦1本の合計3ピンの形状が基本です。

    このタイプの電源プラグは、オーストラリアのほか、ニュージーランド、フィジー、トンガ、パプアニューギニアなどの太平洋諸国の一部、中国、アルゼンチンなどでも使われています。ただし、同じType Iでも国により電圧や細かな仕様が異なるため、渡航先ごとに確認してください。

    中央の縦の1本はアース用のピンです。スマートフォンの充電器など消費電力の小さい機器では、アース用ピンがなく、ハの字型の2本だけのプラグもあります。このような2ピンタイプも、対応機器であれば通常のコンセントに差し込んで使用できます。

    オーストラリアのType I電源プラグ形状

    オーストラリアの電源プラグ形状はOタイプ(Type I)

    オーストラリアのコンセントで特徴的なのは、電流を供給・遮断するためのオン・オフのスイッチがコンセントについていることが多いことです。

    ここがオフになっている場合は、オンに切り替えて使用をしましょう。

    オーストラリアのコンセント

    オーストラリアのコンセント。右がスイッチオン、左がスイッチオフの状態




    オーストラリアの変換プラグ

    オーストラリアの変換プラグの形状は、日本ではOタイプ(オー・タイプ)と呼ばれている形状になります。

    海外の案内では、一般的にType I(タイプI)と呼ばれます。日本の旅行用品店ではOタイプとして販売されていることが多いため、「オーストラリア用」「Oタイプ」「Type I」のいずれかを目印に選ぶと分かりやすいです。

    変換プラグや変圧器は、ホテルで貸し出しがある場合もありますが、数が限られており、借りられないことは珍しくありません。

    そのため、変換プラグは持参していくことをお勧めします。

    日本のAタイププラグをオーストラリアのOタイプ/Type Iへ変換するプラグは、現地でも空港、家電量販店、旅行用品店などで購入できる場合がありますが、価格が高かったり、すぐ見つからないこともあります。

    オーストラリアで販売されている旅行用アダプターには、オーストラリア人が海外旅行で使う「オーストラリア→海外」用も多くあります。日本の電化製品をオーストラリアで使うには、差し込み方向が逆の「日本→オーストラリア」用が必要です。

    そのため、変換プラグは日本で購入し、忘れずに持参した方がよいです。

    変換プラグには下の写真のようにハの字型の2本ピンのものと、縦にアース用の1本が追加された3本ピンのものがあります。スマートフォンやノートパソコンなど、旅行で携行する一般的な電子機器であれば、2本ピンタイプでも使用できることが多いですが、アース付きの機器や高出力機器では適切な3ピン対応品を選んでください。

    Oタイプへの変換プラグ

    Oタイプへの変換プラグ



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  • 【2026年版】シドニーの季節ごとの気候と服装

    【2026年版】シドニーの季節ごとの気候と服装

    オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12〜2月が夏、6-8月が冬となります。

    シドニーにはゆるやかな四季がありますが、年間を通して過ごしやすい気候に恵まれています。真冬でも日中は15℃前後まで上がる日が多く、東京のように厳しく冷え込む日は多くありません。

    真夏には日差しが強く、気温も30℃以上に上がる日があります。湿度が比較的低く、日陰では涼しく感じる日もありますが、紫外線は非常に強いため、帽子、サングラス、日焼け止めは季節を問わず用意しておくと安心です。

    シドニーには明確な雨季はありませんが、平均値では2〜6月に降水量がやや多くなります。ただし、熱帯地域のように毎日雨が降り続くわけではなく、晴れ間が出る日も多くあります。




    シドニーの年間気候データ

    シドニーの年間天候グラフ

    シドニーの年間天候グラフ

    月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
    1月 26.0 18.8 101.2
    2月 25.8 18.9 119.3
    3月 24.8 17.6 131.6
    4月 22.5 14.8 126.5
    5月 19.5 11.5 117.4
    6月 17.0 9.3 133.5
    7月 16.4 8.1 95.7
    8月 17.9 9.0 80.2
    9月 20.1 11.1 68.1
    10月 22.2 13.6 76.7
    11月 23.7 15.7 83.8
    12月 25.2 17.6 77.1
    年平均 21.8 13.8 101.1

    データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

    ※上記はSydney Observatory Hillの長期平均値です。シドニー西部、空港周辺、海沿い、ブルーマウンテンズ方面では体感温度や風の強さが異なる場合があります。



    シドニーの気候区分

    シドニーおよびその周辺のオーストラリア大陸東海岸は、温暖湿潤気候(Humid Subtropical Climate)に属しています。

    これは北海道、東北内陸部、沖縄等を除く日本の大部分と同じ気候区分になります。

    ただし、日本の東京などと比較した場合、四季の変化は日本ほどはっきりはせず、冬季は気温も氷点下まで下がることはめったにありません。

    夏季は気温が上がりますが、東京の夏のように蒸し暑い日ばかりではありません。一方で、熱波の日は内陸からの乾いた熱風により35℃前後まで上がることもあり、暑さと紫外線への対策が必要です。

    オーストラリアの気候分布図

    オーストラリアの気候分布図




    シドニーの季節ごとの気候と服装

    シドニーの春夏秋冬、季節ごとの気候とシドニー旅行に最適な服装をご案内します!

    シドニーの春の気候と服装(9-11月)

    シドニーの春は、日中の平均最高気温が22℃前後、平均最低気温は13℃前後となり、年間の中でも比較的降水量が少なく、観光しやすい季節です。

    東京の5月から6月にかけての気温をイメージするとよいと思います。

    日中は上着なしでシャツ1枚で過ごせる日もありますが、朝晩は薄手のジャケットやカーディガンがあると安心です。9月はまだ肌寒い日もあり、11月は初夏のように感じる日もあります。

    シドニー近郊、市内より西方向、内陸部へ120kmほど入った観光地、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、春の間の最低気温は5-10℃、最高気温は14-20℃となります。

    そのため、ブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、市内観光よりも暖かい服装を意識し、薄手から中厚手のジャケット、重ね着できるニットや長袖などを準備するとよいでしょう。

    月 日照時間 晴天日 曇天日
    9月 7.2 10.9 8.5
    10月 7.2 8.1 11.4
    11月 7.8 6.0 12.5

    データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

    シドニーの夏の気候と服装(12月-2月)

    シドニーの夏は、日中の平均最高気温が26℃前後、平均最低気温は18℃前後となり、海沿いでは比較的過ごしやすい夏です。ただし、熱波の日には30℃を大きく超えることもあり、日差しと紫外線は非常に強くなります。

    日中、夜間ともシャツやブラウス1枚で過ごせる日が多いですが、室内や公共交通機関の車内では冷房が強い場合があるため、薄手のカーディガンや羽織るものを1枚持参することをおすすめします。屋外観光では、帽子、サングラス、SPF50+の日焼け止め、飲料水を用意しましょう。

    ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、夏の間の最低気温は12〜13℃、最高気温は22〜23℃となります。

    そのため、夏にブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、薄手のジャケットなど、羽織るものを1枚持参するとよいでしょう。山の天気は変わりやすいため、歩きやすい靴もおすすめです。

    月 日照時間 晴天日 曇天日
    12月 7.6 6.6 12.8
    1月 7.1 6.8 13.4
    2月 6.7 5.3 13.0

    データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

    キングステーブルランド

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    シドニーの秋の気候と服装(3月-5月)

    シドニーの秋を3〜5月と分類しましたが、3月中旬頃までは、特に日中は夏のような日差しと気温になる日があります。3月下旬から4月にかけて徐々に秋らしくなり、5月には朝晩がかなり涼しくなります。

    シドニーの秋は、日中の平均最高気温が20℃前後、平均最低気温は14℃前後です。雨季というほどではありませんが、平均値では3〜5月の降水量は比較的多めです。

    東京の9月下旬から10月にかけての気温をイメージするとよいと思います。

    3月から4月の晴れた日中は上着なしでシャツ1枚で大丈夫な日もありますが、3〜4月の朝晩、5月は日中も薄手のジャケットが必要です。

    シドニー近郊、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、秋の間の最低気温は6〜8℃、最高気温は13〜15℃となります。

    そのため、秋にブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、シドニー市内より暖かい服装を用意し、ジャケット、重ね着できるニットや長袖などを準備した方がよいでしょう。

    月 日照時間 晴天日 曇天日
    3月 6.4 7.1 12.8
    4月 6.4 9.1 10.7
    5月 5.9 9.5 10.8

    データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値



    シドニーの冬の気候と服装(6月-8月)

    シドニーの冬は、日中の平均最高気温が17℃前後と比較的高く、平均最低気温も8〜9℃前後と穏やかな傾向があります。

    一番気温の低くなる未明でも、シドニー中心部では氷点下まで下がることはほとんどありません。BOMのSydney Observatory Hillの長期平均では、最も低い7月の平均最低気温は8.1℃です。

    シドニー市内では1836年に観測されたのを最後に、雪は観測されていません。

    晴れた日中は暖かくても、朝晩、あるいは雨天時には日中でも10℃前後になりますので、厚手のコート、ジャケットは必要ですが、中には薄手のニットでくらいでよいのではないでしょうか。

    東京の11月下旬、晩秋ぐらいの気温をイメージするとよいと思います。

    マフラー、手袋、ブーツは必須とは言えませんが、シドニーの地元の方は、冬のおしゃれとしてマフラー、手袋をして、ブーツを履いている人もみられます。

    シドニー近郊、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、冬の間の最低気温は1〜2℃、最高気温は11〜12℃となります。

    そのため、冬にブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、さらに暖かい服装、東京の真冬に近い服装を準備した方がよいでしょう。朝晩や風の強い展望台では体感温度がかなり下がります。

    ブルーマウンテンズでは、日によっては毎年冬の間の数日は降雪が観測されます。

    ブルーマウンテンズでは、日によっては雪が積もることもありますが、観光地として長期間積雪が残ることは多くありません。冬季は霧や雨で景色が見えにくい日もあるため、天気予報を確認して出かけましょう。

    月 日照時間 晴天日 曇天日
    6月 5.5 9.1 10.9
    7月 6.4 12.0 8.7
    8月 7.1 13.4 7.7

    データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値



    シドニーの旅行手配

    トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

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  • 5月12日(火曜日)今日のシドニー

    5月12日(火曜日)今日のシドニー

    皆さん、こんにちは!

    シドニー・オフィスのマックスです。

    今日はシドニーからハーバーブリッジを渡って約30分ほどのマンリーにある、リトルマンリーポイント・パークへ行ってきました。

    シドニー市内からわずか30分で、こんなに海が綺麗になります!

    シドニー市内から30分でこんなに綺麗な海になります!

    元々このリトルマンリーポイント・パークにはマンリー地区にガスを配給する為のガス生成工場があり、工場が廃止された後公園に再整備されたそうです。

    以前はガス生成工場がここにありました。

    シドニー近郊のフィッシングスポットとしても知られており、釣り人も多く訪れます。

    週末には多くの釣り人が訪れます。

    週末には多くの釣り人が訪れます。

    リトルマンリーポイント・パークのすぐ隣には、リトルマンリー・ビーチという小さなビーチがあり、地元の人々がゆっくりと過ごしています。

    リトルマンリー・ビーチでのんびり

    波が穏やかなので、カヌー、パドルボード等のマリンスポーツをのんびり楽しむ人も多いです。

    スタンドアップ・パドルボート

    スタンドアップ・パドルボートを楽しむ人も

    サーキュラーキーからフェリーでマンリーまで、マンリーのフェリーターミナルから歩いて、リトルマンリーポイント・パークまで行くことが可能です。

    シドニー旅行でお時間がある方は、是非足を伸ばしてみてください!

     

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  • 【2026年版】シドニー市内からシドニー空港への行き方

    【2026年版】シドニー市内からシドニー空港への行き方

    シドニー市内からシドニー空港への行き方を、タクシー、空港シャトルバス、電車(エアポートリンク)、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの移動方法ごとに、現地シドニー在住のスタッフが詳しくご紹介いたします!

    シドニー市内から空港への移動方法ごとの、メリットとデメリット、料金の目安、予約方法、乗車方法も解説しています。

    もうこれでシドニー市内からシドニー空港への移動で迷うことはありません!

    シドニー空港からシドニー市内への行き方は、こちらをご覧ください。 シドニー空港からシドニー市内への行き方

    シドニー市内から空港への移動方法の比較

    移動方法 料金目安 所要時間目安 おすすめの旅行者
    電車 大人$20.95〜$22.25前後、子供$17.54〜$18.19前後 市内主要駅から約13〜25分 1名旅行、荷物が少ない方、渋滞を避けたい方
    タクシー 市内中心部から空港まで約$60〜$80前後 約20〜40分 2〜3名以上、荷物が多い方、ホテル前から直接移動したい方
    Uber等ライドシェア UberXで約$40〜$70前後 約20〜40分 アプリ操作に慣れている方、料金を事前確認したい方
    シャトルバス 大人$29前後から 約30〜60分以上 1名旅行、時間に余裕がある方
    専用車・日本語送迎 他の交通手段より高め 約20〜40分 初めてのシドニー、家族旅行、早朝・深夜便、安心感を重視する方

    早朝・夕方のラッシュ時、雨天、大型イベント開催日、年末年始などは道路が混み合い、タクシーやUberの所要時間・料金が大きく変わることがあります。国際線は出発の3時間前、国内線は出発の1〜2時間前を目安に空港へ到着できるよう、余裕をもって出発しましょう。




    シャトルバス

    シャトルバス

    シドニー市内から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー空港へ移動することができます。

    シドニー市内からは、「レディ・トゥ・ゴー(Ready 2 Go)」等が、乗り合いのシャトルバスを運行しています。

    シドニー市内からシドニー空港までの料金は大人$29前後からとなり、事前予約制となっています。

    各社のWebサイトから事前予約するか、ホテルのコンシェルジュデスクやフロントデスクで予約代行を依頼できる場合があります。出発便に合わせたピックアップ時刻になるため、フライト時刻、ターミナル、荷物の数を正確に伝えましょう。

    1名の場合は比較的安価に、宿泊ホテルからシドニー空港まで移動できますが、2名以上の場合はタクシーやUberと料金差が小さくなることがあります。乗り合いの場合は、他のホテルを回ってから空港へ向かうため、意外と時間がかかる場合もあります。



    専用車・日本語ドライバー空港送迎

    専用車

    日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、シドニー市内からシドニー空港まで移動することも可能です。

    料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じるドライバーが宿泊ホテルからシドニー空港まで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。特に、早朝便、深夜便、家族旅行、大きな荷物が多い場合、英語でのやり取りが不安な場合に便利です。

    シドニー空港送迎

    トラベルドンキーの専用車日本語空港送迎!

    安心の日本語ドライバーによる空港送迎サービス。専用車なので、他のお客様を待ったり、ホテルを何軒も回ったり、貴重な時間を無駄にすることもありません。

    車中では、シドニー観光の見所、注意事項、お勧めのレストラン等もドライバーに日本語で相談できるのも、大きなメリット。

    詳細・お申し込み

     




    電車

    電車

    シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー市内からシドニー空港まで、乗り換えなしで電車で移動することが可能です。

    シドニー市内とシドニー空港を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー市内とシドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルを結んでいます。

    料金は時間帯によって異なりますが、Opalまたはタッチ決済利用の場合、シティ中心部から空港駅までの目安は大人$20.95〜$22.25、子供$17.54〜$18.19です。空港駅では通常の電車運賃に加えて、AirportLinkの駅利用料が加算されるため、一般のシドニー市内および近郊を走る電車料金と比較して割高になります。

    列車は、早朝から深夜まで比較的頻繁におおむね8〜15分おきに運行されています。最新の運行時刻は、Transport for NSWまたはAirportLinkのタイムテーブルで確認してください。(タイムテーブル)

    シドニー市内では、Central(セントラル)、Museum(ミュージアム)、St James(セントジェームス)、Circular Quay(サーキュラーキー)、Wynyard(ウィンヤード)、Town Hall(タウンホール)などの駅から乗車できます。

    1名で利用する場合は安価ですが、2名以上で利用する場合は、荷物をもって宿泊場所から駅への移動を考えると、タクシー等を利用した方がよいかもしれません。

    チケットは事前に購入は不要、駅でその場で購入可能です。

    現在は、Opalカードのほか、タッチ決済対応のVisa、Mastercard、American Express、スマートフォンのApple Pay、Google Pay等で改札を通ることができます。乗車時と降車時に必ず同じカードまたは同じ端末をタッチしてください。

    タッチ決済では、実際の引き落とし額が後日確定する場合があります。JCBなど一部カードは利用できない場合があるため、Visa、Mastercard、American Expressのいずれかを用意しておくと安心です。

    タッチ決済に対応したクレジットカードには、非接触決済マークが入っている



    タクシー

    タクシー

    シドニー空港からシドニー市内まで、およそ10〜12km、時間にして20〜40分ほどなので、タクシーを利用してシドニー市内まで移動しても、それほど高額にはなりません。

    1名でタクシーを利用する場合は空港シャトルと比較すると1名、2名だと割高にはなりますが、3名以上で利用する場合は、それらとあまり料金も変わらずに、目的地まで直接行くことができます。

    市内中心部のホテルでは、フロントでタクシーを呼んでもらえることが多く、流しのタクシーや配車アプリを利用することもできます。早朝、夕方のラッシュ時、雨天、大型イベント開催時は、余裕をもって予約しておくと安心です。

    シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)へはおよそ$65〜$80、国内線ターミナル(T2/T3)へは$60〜$75が目安です。実際の料金は、出発地点、時間帯、道路状況、トンネル利用、支払い方法により変わります。

    なお、2025年11月から導入されたシドニー空港発CBD行きのタクシー固定料金トライアルは、空港のタクシー乗り場からCBDへ向かう片道利用が対象です。この記事で扱うシドニー市内から空港へ向かう場合は、通常どおりメーター制となります。

    一般的にUberの方がタクシーより料金が安くなることもありますが、ラッシュ時、雨天、ホリデーシーズン、大型イベント時はUberも高くなる場合があります。平日夕方のラッシュ時に空港まで時間がかかる場合、タクシー料金も高めになります。

    タクシーを事前に予約することもできます。早朝、夕方などタクシーが混み合うような時間帯は、タクシーを事前予約した方がよいでしょう。

    タクシーは、中級以上のホテルに宿泊している場合は、フロントで予約を頼むことができます。

    または、下記のタクシー会社のwebサイトから予約することもできます。




    ウーバー(Uber)

    ウーバー

    ライドシェアサービスのウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港への移動に利用することも可能です。

    ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

    シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合、UberXはおよそ$40〜$70前後が目安です。実際の料金は、時間帯、需要、道路状況、出発地、ターミナルによりアプリ上で変動します。

    Uberは料金が事前に表示されるため分かりやすい一方、需要が高い時間帯にはサージ料金でタクシーと同程度、またはそれ以上になることもあります。予約前にアプリで料金を確認しましょう。

    ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いのためのクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。

    アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が事前に決定することがメリットとしてあげられます。

    UberXでは4人まで乗車できますが、一般の小型乗用車であることが多いため、大型スーツケースは2個程度までが目安です。人数よりも荷物量を優先して車種を選びましょう。

    荷物が多い場合は、ミニバンなどを使用する「UberXL」を利用した方がよいでしょう。UberXLは最大6名まで乗車できる場合がありますが、スーツケースの数によっては全員分の荷物が入らないこともあります。料金はUberXより高くなります。

    オーストラリアでは、乗り合いサービスのウーバープール(UberPool)は導入されていません。



    シドニー市内からシドニー空港への行き方に関する、よくある質問(FAQ)

    シドニー市内からシドニー空港へ行くエアポートバスは、事前に予約が必要ですか?

    シドニー市内から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー空港へ移動することができます。

    シドニー市内からは「レディ・トゥ・ゴー(Ready 2 Go)」社等が、乗り合いのシャトルバスを運行しています。

    シドニー市内からシドニー空港までの料金は大人$29前後からとなり、事前予約制となっています。

    各社のWebサイトから事前予約するか、ホテルのコンシェルジュデスクやフロントデスクで予約代行を依頼できる場合があります。出発便に合わせたピックアップ時刻になるため、フライト時刻、ターミナル、荷物の数を正確に伝えましょう。

    1名の場合は比較的安価に、宿泊ホテルからシドニー空港まで移動できますが、2名以上の場合はタクシーやUberと料金差が小さくなることがあります。乗り合いの場合は、他のホテルを回ってから空港へ向かうため、意外と時間がかかる場合もあります。

    シドニー市内からシドニー空港へ電車で行くことは可能ですか?

    シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー市内からシドニー空港まで、乗り換えなしで電車で移動することが可能です。

    シドニー市内とシドニー空港を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー市内とシドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルを結んでいます。

    料金は時間帯によって異なりますが、Opalまたはタッチ決済利用の場合、シティ中心部から空港駅までの目安は大人$20.95〜$22.25、子供$17.54〜$18.19です。空港駅では通常運賃に加えて駅利用料がかかるため、一般の電車料金と比較して割高になります。

    列車は、早朝から深夜まで比較的頻繁におおむね8〜15分おきに運行されています。最新の運行時刻は、Transport for NSWまたはAirportLinkのタイムテーブルで確認してください。(タイムテーブル)

    シドニー市内では、Central(セントラル)、Museum(ミュージアム)、St James(セントジェームス)、Circular Quay(サーキュラーキー)、Wynyard(ウィンヤード)、Town Hall(タウンホール)などの駅から乗車できます。

    1名で利用する場合は安価ですが、2名以上で利用する場合は、荷物をもって宿泊場所から駅への移動を考えると、タクシー等を利用した方がよいかもしれません。

    チケットは事前に購入は不要、駅でその場で購入可能です。

    シドニー市内からシドニー空港まで、タクシーで移動するとどのくらいの料金になりますか?

    シドニー空港からシドニー市内まで、およそ10〜12km、時間にして20〜40分ほどなので、タクシーを利用してシドニー市内まで移動しても、それほど高額にはなりません。

    1名でタクシーを利用する場合は空港シャトル、電車と比較すると割高にはなりますが、2名以上で利用する場合はそれらとあまり料金も変わらずに、目的地まで直接行くことができます。

    市内中心部のホテルでは、フロントでタクシーを呼んでもらえることが多く、流しのタクシーや配車アプリを利用することもできます。早朝、夕方のラッシュ時、雨天、大型イベント開催時は、余裕をもって予約しておくと安心です。

    シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)へはおよそ$65〜$80、国内線ターミナル(T2/T3)へは$60〜$75が目安です。実際の料金は、出発地点、時間帯、道路状況、トンネル利用、支払い方法により変わります。

    市内から空港へ向かうタクシーは通常メーター制です。シドニー空港発CBD行きの固定料金トライアルは、空港から市内へ向かう片道利用が対象で、市内から空港へ向かう場合には適用されません。

    距離と時間のメーター制のため、ルート、所要時間、時間帯、トンネル利用などにより、実際の料金は変動します。平日夕方のラッシュ時は高めになることがあります。

    シドニー市内からシドニー空港まで、ウーバーを利用して移動することは可能ですか?

    ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港への移動に利用することも可能です。

    ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

    シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合、UberXはおよそ$40〜$70前後が目安です。実際の料金はアプリ上で確認してください。

    Uberは料金が事前に表示されるため分かりやすい一方、需要が高い時間帯にはサージ料金でタクシーと同程度、またはそれ以上になることもあります。予約前にアプリで料金を確認しましょう。

    ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いのためのクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。

    アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が事前に決定することがメリットとしてあげられます。

    UberXでは4人まで乗車できますが、一般の小型乗用車であることが多いため、大型スーツケースは2個程度までが目安です。人数よりも荷物量を優先して車種を選びましょう。

    荷物が多い場合は、ミニバンなどを使用する「UberXL」を利用した方がよいでしょう。UberXLは最大6名まで乗車できる場合がありますが、スーツケースの数によっては全員分の荷物が入らないこともあります。料金はUberXより高くなります。

    国際線・国内線は何時間前にシドニー空港へ到着すればよいですか?

    国際線は出発の3時間前、国内線は出発の1〜2時間前を目安に空港へ到着するのがおすすめです。航空会社、行き先、手荷物の有無、繁忙期により必要な時間は変わります。

    シドニー市内から空港へ向かう場合、平日朝夕のラッシュ時、雨天、大型イベント開催日、年末年始などは道路が混み合うことがあります。タクシーやUberを利用する場合は、通常より早めにホテルを出発しましょう。

    シドニーの観光情報

    シドニーのオプショナルツアーとアクティビティ情報

    シドニーのレストラン情報



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    トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

    シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

    シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

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  • 【2026年版】シドニー空港からシドニー市内への行き方

    【2026年版】シドニー空港からシドニー市内への行き方

    シドニー空港からシドニー市内への行き方を、タクシー、空港シャトルバス、電車(エアポートリンク)、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの移動方法ごとに、現地シドニー在住のスタッフが詳しくご紹介いたします!

    シドニー空港と市内へのそれぞれの移動方法ごとの、メリットとデメリット、料金の目安、そして国際線ターミナルと国内線ターミナル、シドニー空港の到着ターミナルごとに乗車方法も解説しています。

    もうこれでシドニー空港に到着してから、シドニー市内への移動で迷うことはありません!

    シドニー空港から市内への移動方法の比較

    移動方法 料金目安 所要時間目安 おすすめの旅行者
    電車 大人$20.95〜$22.25前後、子供$17.54〜$18.19前後 市内主要駅まで約13〜25分 1名旅行、荷物が少ない方、渋滞を避けたい方
    タクシー CBD固定料金トライアル:標準タクシー$60、Maxi Taxi$80 約20〜40分 2〜3名以上、荷物が多い方、ホテル前まで直接移動したい方
    Uber等ライドシェア UberXで約$45〜$75前後 約20〜40分 アプリ操作に慣れている方、料金を事前確認したい方
    シャトルバス 大人$29前後から 約30〜60分以上 1名旅行、時間に余裕がある方
    専用車・日本語送迎 他の交通手段より高め 約20〜40分 初めてのシドニー、家族旅行、到着後の不安を減らしたい方

    シドニー空港到着後、最も早く市内へ移動しやすいのは電車、荷物が多い場合や複数名での移動に便利なのはタクシーまたは専用車です。タクシーは2025年11月から、空港タクシー乗り場からCBDへの固定料金トライアルが行われています。


    シャトルバス

    シャトルバス

    シドニー空港から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー市内へ移動することができます。

    シドニー空港からは「レディ・トゥ・ゴー(Ready 2 Go)」社が、国際線ターミナル(T1)、および国内線ターミナル(T2)の到着階にデスクを設けています。

    シドニー空港からシドニー市内までの料金は会社や行き先により異なりますが、大人$29前後からが目安です。便数や出発間隔は時間帯や予約状況により変わります。

    空きがあれば当日手配できる場合もありますが、到着便に合わせたスムーズな移動のため、事前予約をおすすめします。

    1名の場合は比較的安価に、シドニー空港から宿泊ホテル方面まで移動できますが、2名以上の場合はタクシーやUberとの差が小さくなることがあります。乗り合いの場合は、他のホテルを回るため、意外と時間がかかることもあります。

    シャトルバスで国際線ターミナル(T1)から

    シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

    シャトルバス会社のデスクや集合場所は、到着ホールや案内表示で確認してください。会社によっては、到着後に電話やアプリでチェックインが必要な場合があります。

    シャトルバスで国内線ターミナル(T2/T3)から

    シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。

    国内線ターミナル到着後は、荷物受取場または到着階の案内表示に従って、予約したシャトルバス会社の集合場所へ進んでください。

    専用車・日本語ドライバー空港送迎

    専用車

    シドニー空港では、日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、シドニー市内まで移動することも可能です。

    料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じるドライバーが空港ターミナルで出迎えてくれ、確実に宿泊ホテルまで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。初めてのシドニー、家族旅行、早朝・深夜到着、荷物が多い場合に特に便利です。

    また、空港から市内への移動の最中、日本語でシドニー在住者による現地情報、お勧めのレストラン、ショップ等を聞けるのも大きなメリットです。

    シドニー空港送迎

    トラベルドンキーの専用車日本語空港送迎!

    安心の日本語ドライバーによる空港送迎サービス。専用車なので、他のお客様を待ったり、ホテルを何軒も回ったり、貴重な時間を無駄にすることもありません。

    車中では、シドニー観光の見所、注意事項、お勧めのレストラン等もドライバーに日本語で相談できるのも、大きなメリット。

    詳細・お申し込み

     

     

    専用車で国際線ターミナル(T1)から

    シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

    そのArrival Hallで名前や会社名の書かれたボードをもって出迎え、あるいは空港ターミナル内の指定場所で待ち合わせ等、送迎会社によって違いますので、予約時に確認するようにしてください。

    専用車で国内線ターミナル(T2/T3)から

    シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。

    飛行機の到着するゲートで名前や会社名の書かれたボードをもって出迎え、あるいは荷物受け取り場所(Baggage Claim)で待ち合わせ等、送迎会社によって違いますので、予約時に確認するようにしてください。


    電車

    電車

    シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー空港からシドニー市内まで、乗り換えなしで電車移動することが可能です。

    シドニー空港とシドニー市内を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルとシドニー市内を結んでいます。

    料金は時間帯によって異なりますが、Opalまたはタッチ決済利用の場合、空港駅からシティ中心部までの目安は大人$20.95〜$22.25、子供$17.54〜$18.19です。空港駅では通常の電車運賃に加えて、AirportLinkの駅利用料が加算されるため、一般のシドニー市内および近郊を走る電車料金と比較して割高になります。

    列車は、早朝から深夜まで比較的頻繁におおむね8〜15分おきに運行されています。最新の運行時刻は、Transport for NSWまたはAirportLinkのタイムテーブルで確認してください。(タイムテーブル)

    シドニー市内では、Central(セントラル)、Museum(ミュージアム)、St James(セントジェームス)、Circular Quay(サーキュラーキー)、Wynyard(ウィンヤード)、Town Hall(タウンホール)などの駅に停車します。

    1名で利用する場合は安価ですが、2名以上で利用する場合は、荷物をもって駅から宿泊場所への移動を考えると、タクシー等を利用した方がよいかもしれません。

    チケットは事前に購入は不要、国際線ターミナル駅、国内線ターミナル駅でその場で購入可能です。

    現在は、Opalカードのほか、タッチ決済対応のVisa、Mastercard、American Express、スマートフォンのApple Pay、Google Pay等で改札を通ることができます。乗車時と降車時に必ず同じカードまたは同じ端末をタッチしてください。

    JCBなど一部カードは利用できない場合があるため、Visa、Mastercard、American Expressのいずれかを用意しておくと安心です。

    タッチ決済に対応したクレジットカードには、非接触決済マークが入っている

    電車で国際線ターミナル(T1)から

    シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

    ターミナルビル外に向かって右方向、「Trains」の表示に従って進んでいくと、地下にある国際線ターミナル駅(International Station)へのエスカレーターがあります。

    電車で国内線ターミナル(T2/T3)から

    シドニー空港の国内線ターミナル駅(Domestic Station)は、カンタス航空の発着するT3ターミナル地下にあります。

    T3ターミナル到着の場合は、荷物受け取り場より「Trains」の表示に従って、地下にある国内線ターミナル駅へ進んでください。

    ジェットスター航空、ヴァージン・オーストラリア航空の発着するT2ターミナルに到着の場合は、「Trains」の表示に従ってT3ターミナル地下の国内線ターミナル駅へつながる連絡通路を通って移動することができます。

    タクシー

    タクシー

    シドニー空港からシドニー市内中心部までは、およそ10〜12km、時間にして20〜40分ほどです。荷物が多い場合や複数名で移動する場合は、タクシーを利用するとホテル前まで直接移動できるため便利です。

    1名で利用する場合は空港シャトルや電車より割高になりやすいですが、2〜3名以上で利用する場合は1人あたりの負担が下がり、荷物を持って駅からホテルまで移動する手間も省けます。

    シドニー空港の各ターミナルにはタクシー乗り場があり、到着便のある時間帯はタクシーが待機しています。混雑時は係員の案内に従って列に並びましょう。

    2025年11月3日より、シドニー空港のタクシー乗り場からCBD固定料金対象エリアへ向かうタクシーには固定料金トライアルが導入されています。標準タクシーは$60、5名以上またはMaxi Taxiを指定した場合は$80が目安です。

    固定料金の対象外エリア、郊外ホテル、経由地がある場合などは、通常のメーター制となります。乗車前にドライバーまたは係員に料金体系を確認しましょう。

    固定料金トライアルにより、CBDエリアへ向かう場合はタクシー料金が分かりやすくなりました。一方、Uberは需要により料金が変動するため、到着時にアプリ上の料金とタクシー固定料金を比較するとよいでしょう。

    固定料金対象外の場合は距離と時間のメーター制となるため、ルートや所要時間により実際の料金は変動します。平日朝のラッシュ時に市内まで時間がかかる場合は高めになることがあります。

    人数が多い、荷物が多い場合は、Maxi Taxiを利用することもできます。

    タクシーで国際線ターミナル(T1)から

    シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

    そのままターミナルビルの外に出て、「Taxi」と書かれた案内表示に従い、すぐ近くタクシー乗り場まで歩いて行ってください。

    タクシーで国内線ターミナル(T2/T3)から

    シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。

    T2、T3どちらのターミナルでも、荷物受取場よりターミナルビルの外に出てすぐ前に、タクシー乗り場があります。


    ウーバー(Uber)

    ウーバー

    ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港から乗車することも可能です。

    ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「UberX(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

    シドニー空港からシドニー市内中心部へ向かう場合、UberXはおよそ$45〜$75前後が目安です。実際の料金は、時間帯、需要、道路状況、到着ターミナル、目的地によりアプリ上で変動します。

    Uberは料金が事前に表示されるため分かりやすい一方、需要が高い時間帯にはサージ料金でタクシー固定料金と同程度、またはそれ以上になることもあります。

    ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いのためのクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。

    アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が予約時に決定することがメリットとしてあげられます。

    ただし、空港からの利用では、ターミナルごとにピックアップ場所が異なり、初めての方には少し分かりづらい場合があります。アプリの案内と空港内の表示を確認しながら移動しましょう。

    UberXでは4人まで乗車できますが、一般の小型乗用車であることが多いため、大型スーツケースは2個程度までが目安です。人数よりも荷物量を優先して車種を選びましょう。

    荷物が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「UberXL(UberXL)」を利用した方がよいでしょう。UberXLの料金は、UberXのおよそ1.4倍になります。

    オーストラリアでは、乗り合いサービスのUber Poolは現在シドニーでは利用できない場合があります。

    シドニー空港のUber乗車場所はターミナルにより異なります。国際線T1はExpress Pick-up、国内線T2はPriority Pick-up Zone、国内線T3は到着階のカーブサイド乗車が案内されています。

    ウーバーで国際線ターミナル(T1)から

    シドニー空港の国際線ターミナル(T1)からUberに乗車する場合、「Express Pick-up Area」から乗車します。

    地図上部の黄色く塗られたエリア「Express Pickup」と書かれたエリアです。

    シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

    そのままターミナルビルの外に出て、「Express Pick-up」と書かれた案内表示に従い、駐車場「P7」の方向へ進んでください。

    駐車場「P7」の内部を通り、2〜3分ほどターミナルビルから歩いた所に、一般車の乗車場所である「Express Pickup」があります。

    ウーバーで国内線ターミナル(T2/T3)から

    シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。

    シドニー空港国内線では、T2到着の場合はPriority Pick-up Zone、T3到着の場合は到着階のカーブサイドでUberに乗車する案内になっています。アプリ上に表示される乗車場所を必ず確認してください。

    T2とT3は真ん中に立体式の駐車場を挟んで向かいあわせになっています。

    T2到着の場合は、空港内の「Priority Pick-up」表示に従って進みます。T3到着の場合は、到着階の案内とUberアプリの指示に従って指定場所へ進んでください。ピックアップ場所は運用変更される場合があるため、到着時に空港表示とアプリを確認しましょう。

    シドニー空港からシドニー市内への行き方に関する、よくある質問(FAQ)

    シドニー空港からシドニー市内へのエアポートバスは、予約が必要ですか?

    シドニー空港から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー市内へ移動することができます。

    シドニー空港からは「レディ・トゥ・ゴー(Ready 2 Go)」社が、国際線ターミナル(T1)、および国内線ターミナル(T2)の到着階にデスクを設けています。

    シドニー空港からシドニー市内までの料金は会社や行き先により異なりますが、大人$29前後からが目安です。便数や出発間隔は時間帯や予約状況により変わります。

    事前予約がなくても空きがあればデスクでチケットを購入し乗ることができますが、事前に予約、チケットを購入することが推奨されています。

    早朝にシドニー空港に到着しますが、タクシーはいますか?

    はい、シドニー空港の国際線ターミナル、国内線ターミナルどちらでも、飛行機が発着している時間であれば、早朝または深夜でもタクシーはいます。

    シドニー空港から電車でシドニー市内まで行くことはできますか?

    シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー空港からシドニー市内まで、乗り換えなしで電車移動することが可能です。

    シドニー空港とシドニー市内を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルとシドニー市内を結んでいます。

    料金は時間帯によって異なりますが、Opalまたはタッチ決済利用の場合、空港駅からシティ中心部までの目安は大人$20.95〜$22.25、子供$17.54〜$18.19です。空港駅では通常運賃に加えて駅利用料がかかるため、一般の電車料金と比較して割高になります。

    列車は、早朝4時半ころより深夜12時まで、比較的頻繁に8-15分おきに運行されています。

    シドニー空港からウーバー(Uber)を利用することが可能ですか?

    ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港から乗車することも可能です。

    ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「UberX(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

    シドニー空港からシドニー市内中心部へ向かう場合、UberXはおよそ$45〜$75前後が目安です。実際の料金はアプリ上で確認してください。

    Uberは料金が事前に表示されるため分かりやすい一方、需要が高い時間帯にはサージ料金でタクシー固定料金と同程度、またはそれ以上になることもあります。

    シドニー空港から市内中心部までのタクシーは固定料金ですか?

    2025年11月3日から、シドニー空港のタクシー乗り場からCBD固定料金対象エリアへ向かうタクシー固定料金トライアルが行われています。標準タクシーは$60、5名以上またはMaxi Taxiを指定した場合は$80です。

    対象エリア外、経由地がある場合、空港以外からの乗車などは対象外となるため、乗車前に係員またはドライバーへ確認してください。

    シドニーの観光情報

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  • 5月10日(日)今日のシドニー

    5月10日(日)今日のシドニー

    皆さん、こんにちは!

    シドニー・オフィスのマックスです。

    写真は前回と同じグリーブポイントからみた、アンザックブリッジです。

    アンザックブリッジは、ピアモントとグリーブ島を結ぶ、シドニーと郊外を結ぶ重要な道路網の一部となっています。

    橋の幅は32.2m、8レーンの車道と歩道、鉄筋コンクリート製のパイロンは高さ69メートルあります。

    今日はピアモント側からこのアンザックブリッジを走って渡り、グリーブポイントまで来ました。

    別の投稿でお知らせしましたが、5月15日の金曜日より、シドニーでは一部の行動規制が緩和され、カフェ、レストランの店内営業も再開されます。

    日本からの観光客の入国規制解除は、残念ながら具体的ながら、まだ具体的な日程は見えてきていませんが、オーストラリア国内の旅行は、7月までには全面的な規制解除が期待されています。

    今後順調に規制緩和が進み、以前と同じ生活が戻ることを願っています!

    15日(金)からの規制緩和により,以下の活動が可能となります。ただし,全ての活動は1.5メートルの物理的距離を確保することが前提です(注:上限人数は子供を含みます)。
    (1)屋外での10人以内の集会
    (2)カフェやレストランでの同時に10人以内の着席
    (3)他家庭への同時に5人以内の訪問
    (4)結婚式への10人以内の参加
    (5)葬式は屋内の場合20人以内,屋外の場合30人以内の参列
    (6)宗教行事への10人以内の参加
    (7)感染防止に注意した上での屋外器具使用
    (8)制限付きでの屋外プール使用

    在シドニー日本国領事館配信のメールより

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  • オーストラリアの新型コロナウィルスの状況について(続報)

    オーストラリアの新型コロナウィルスの状況について(続報)

    オーストラリアでは、早期に厳しい入国規制、各種の制限措置を開始したこともあり、新規の感染者数の増加が抑えられ、徐々に制限措置の緩和にむけて動き出しています。


     

    以下は在シドニー日本国領事館が、5月8日にメールにて配信した「新型コロナウイルスに対して安全な豪州のためのロードマップの発表」より引用しています。

    【ポイント】
    ●5月8日(金)の国家内閣会合後の記者会見で,モリソン首相は,7月に新型コロナウイルスに対して安全な経済を実現するとの目標に向けて,これまでの制限措置を3段階で緩和していく「新型コロナウイルスに対して安全な豪州のためのロードマップ」を発表しました。
    ●この制限緩和措置は,各州・準州政府が,各地の状況に鑑み,具体的な措置を決定しますので,詳細は各州・準州政府の発表を確認してください。
    ●国家内閣は,この制限緩和措置を3週間ごとに見直します。

    【本文】
    1 5月8日(金)の国家内閣会合後の記者会見で,モリソン首相は,我々はウイルスとの戦いに勝利しつつあると述べ,7月に新型コロナウイルスに対して安全な経済を実現するとの目標に向けて,これまでの制限措置を3段階で緩和していく「新型コロナウイルスに対して安全な豪州のためのロードマップ」を発表しました。主な内容は以下のとおりです。いずれの段階においても,1.5メートルの物理的距離,衛生管理(手洗いや咳エチケット),病気の場合の自宅待機,COVIDSafeアプリの利用が求められています。
    国家内閣は,この制限緩和措置を3週間ごとに見直します。

    (1)ステップ1
    -自宅への来客(最大5名)
    -職場・公共の場での集会(最大10名)
    -在宅勤務の推奨
    -レストラン・カフェ,買い物の再開
    -図書館,コミュニティ・センター,プレイグラウンド,ブート・キャンプの再開
    -近郊の旅行

    (2)ステップ2
    -自宅,職場及び公共の場での集会(最大20名)
    -在宅勤務の推奨
    -ジム,美容サロン,映画館,美術館,アミューズメント・パークの再開
    -キャラバン・パーク,キャンプ場,一部の州外への旅行

    (3)ステップ3
    -集会(最大100名)
    -職場への復帰
    -ナイトクラブ,フードコート,サウナの再開
    -全ての州外への旅行
    -NZや太平洋島嶼国への旅行,及び留学生の渡航の検討

    2 これら制限緩和措置は,各州・準州政府が,各地の状況に鑑み,具体的な措置を決定しますので,詳細は各州・準州政府の発表を確認してください。NSW州,北部準州については,州・準州政府から発表があり次第領事メールを発出する予定です。
    詳細は下記をご参照ください。

    ○豪首相府発表メディア・ステートメント
    https://www.pm.gov.au/media/update-coronavirus-measures-08may20
    ○豪首相府発表記者会見議事録
    https://www.pm.gov.au/media/press-conference-australian-parliament-house-08may20
    ○ロードマップ(詳細版)
    https://www.pm.gov.au/sites/default/files/files/covid-safe-australia-roadmap.pdf
    ○ロードマップ(要約版)
    https://www.pm.gov.au/sites/default/files/files/three-step-framework-covidsafe-australia.pdf

  • 5月7日(木)今日のシドニー

    5月7日(木)今日のシドニー

    皆さん、こんにちは!

    コロナウィルスの影響、不要不急の外出規制により、シドニー・オフィスは火曜日、木曜日を臨時休業とせていただき、各スタッフ在宅での勤務となっています。

    その為運動不足解消、時間が多くできたこともあり、週に数回はランニングをするようにしています。

    シドニーマラソンの開催も不安視されていましたが、シドニーマラソンは予定通り9月20日の開催、本日より申し込みの受付を開始すると発表がありました!

    昨年のシドニーマラソンは完走できたものの、タイム的には途中のトラブルもあり、納得いかないものでした。

    今年はそのリベンジに燃え、月間150キロを目標として走っています。

    今日はシドニーの夕焼けがとってもきれいでした。

    写真はいつものランニングコースで通る、グリーブ・ポイントからの夕焼けです!

    コロナウィルスが一刻も早く収束し、また世界の人々が自由に、安心して旅行できる日が来るのを願っています!

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    シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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