カテゴリー: オーストラリア

  • リーフワールド

    リーフワールド

    リーフワールド(Reefworld)は、ハミルトン島、アーリービーチから、クルーズツアーを催行するクルーズ会社、クルーズ・ウィットサンデーズ(Cruise Whitsundays)の所有する、ポンツーン(Pontoon)と呼ばれる人工の浮島である。

    リーフワールドは、ハミルトン島からは約70キロ、クルーズ船で約2時間の距離にある、グレートバリアリーフのサンゴ礁群のうちの1つであり、そのサンゴ礁の美しさ、魚群の多彩さで知られるハーディリーフに係留されている。

    クルーズ船が到着するとポンツーンに係留され、このリーフワールドをベースにて、シュノーケリングやダイビングなどを楽しむことになる。リーフワールドには真水によるシャワー、サンデッキ、半潜水艦などが備えられている。

    ここを訪れるツアーで昼食が含まれている場合は、リーフワールド内にはレストラン施設はないので、係留されているクルーズ船内で提供される。

    ヘリパッドがリーフワールド近くに設置されており、ハミルトン島などからのヘリコプターを使ってこのリーフワールドまで来るハミルトン島出発ツアーも、ハミルトンアイランド・エアー社によって催行されている。

    また、リーフワールド発着にて、近くのハートリーフをヘリコプターで上空から見学するツアーも行われており、料金も比較的手ごろなことから人気が高い。

    写真提供:クルーズ・ウィットサンデーズ

    リーフワールドの位置
    リーフワールドの位置
    真ん中に小さく見るのがリーフワールド
    真ん中に小さく見るのがリーフワールド
    リーフワールドでのシュノーケリング
    リーフワールドでのシュノーケリング
    リーフワールドのサンデッキ
    リーフワールドのサンデッキ
    リーフワールドの半潜水艦
    リーフワールドの半潜水艦
    ランチはクルーズ船内で
    ランチはクルーズ船内で
  • ハートリーフ

    ハートリーフ

    ハートリーフ(Heart Reef)はハミルトン島から北東方向におよそ70kmほどの距離、グレートバリアリーフ内ぼハーディリーフにある、ハートの形をしたサンゴ礁である。ハートリーフは、1975年に周辺の航空機を使ったツアーを催行するエアー・ウィットサンデー社のパイロットによって「発見」された。

    ハートリーフは直径約17メートル、周辺でのシュノーケリングやダイビングが禁止され保護されており、その姿は上空からしかみることができない。その為、ハートリーフを見るには、小型飛行機、ヘリコプターを使ったツアーに参加する必要がある。

    ハミルトン島から出発するハミルトンアイランド・エアー社が催行する、いくつかのツアーでこのハートリーフを見ることがでる。日本人観光客ではこのハミルトン島から出発するツアーに参加するのが最も一般的だ。

    また、オーストラリア大陸東海岸の街、アーリービーチからは、エアー・ウィットサンデー社が同様にハートリーフを上空から見ることができるツアーを催行している。

    何れのハートリーフを見ることができるツアーも、小型飛行機、ヘリコプターを使用したツアーになるので、ツアー料金は高額になり、残念ながら気軽に見に行けるところではない。

    ケアンズから同じグレートバリアリーフなので、日帰りでハートリーフ、ハミルトン島へ行けると勘違いする人も多いが、直線距離で東京・岡山間とほぼ同じ530kmありケアンズ発の日帰りツアーは行われていない。

    ハートリーフを見るのは、ハミルトン島、または、アーリービーチ等の周辺の島に宿泊をする必要がある。

     

  • メルボルンのインスタ映えスポット(ホイザー・レーン)

    メルボルンのインスタ映えスポット(ホイザー・レーン)

    メルボルン市内、フリンダース駅とフェデレーションスクエアの近くにある、このホイザー・レーン(Hosier Lane)は、落書きアートの小道として有名です。

    これだけ見るとギャングのたむろする、とても恐ろしい所を想像してしまいますが、メルボルン市内の人も多い地区、昼間は観光客も多く見学に訪れているので大丈夫。

    メルボルンへ行く方にはお勧めしたい観光スポットの一つです。

  • ゴールドコーストのインスタ映え?スポット(カランビン・ビーチ)

    ゴールドコーストのインスタ映え?スポット(カランビン・ビーチ)

    ゴールドコーストのインスタ映え?いや面白写真スポット、カランビン・ビーチ。

    サーファーズパラダイスから南へ車で約30分、ゴールドコースト・クーランガッタ空港から車で約5分。
    有名な動物園「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」から徒歩約10分。

    ゴールドコースト・クーランガッタ空港が近いこともあり、高層アパートが無く、比較的のんびりとした、ローカルに人気のビーチ。

    サーフスポットとしてサーファーに人気ですが、ビーチ沿いにボードウォークがあり、週末ともなると、早朝からウォーキング、ランニングしてる人がちらほら。

    カランビン・ビーチには「エレファント・ロック」と言うその名の通り、上から見ると象に見えることから有名な岩があり、階段で上まで登れます。
    岩の上からは天気が良ければサーファーズパラダイスの高層ビル群もバッチリ見えます。

    ぜひ、このインスタ映え、いや面白スポットで写真を!

  • フリーマントル

    フリーマントル

    フリーマントル(Fremantle)は、西オーストラリア州の州都であるパース近郊にある、19世紀の港町の雰囲気の残る街である。パース市内から車で約30分、電車でも約40分の距離にあるため、パースを訪れる多くの観光客がここフリーマントルも訪れる。

    フリーマントルはインド洋とスワン川の河口にあり、フリーマントル港はパース港としても機能し、その人口は約27000人となっている。1929年にフリーマントルは都市として宣言され、その名前はイギリス海軍将校であった、チャールズ・フリーマントル艦長からとられた。

    フリーマントル刑務所は、ここフリーマントル観光のハイライトの1つである。フリーマントル刑務所は、2010年にユネスコの世界文化遺産に、「オーストラリアの囚人遺跡群」として、その他のオーストラリア国内の遺跡とともに登録された。

    この1850年に建設された刑務所は、1991年11月まで使用されていた。その刑務所としての閉鎖以降は博物館、遺跡として整備され、年間13万人をこえる見学者が訪れる場所となっている。

    フリーマントル刑務所内の見学ツアーは毎日行われていおり、特に週2回行われる懐中電灯を用いた夜間のツアーは人気をよんでいる。

    フリーマントル市内、特にハイ・ストリートには、19世紀の植民地代の建物がよく保存されている。

    写真提供:西オーストラリア州観光局

  • 夜のケアンズ市内(SHIELDS STREET)

    夜のケアンズ市内(SHIELDS STREET)

    昨年改装されて新しくなった市内中心の道「SHIELDS STREET」は、ツアーデスクやレストラン、バーやナイトクラブが軒を連ねる。

    様々なデザインのプロジェクターライト
    コウモリはケアンズの街の光景そのもの
    アボリジニアートのライトアップ


    夜になると街路樹がライトアップされ、様々な色を彩る。また新しくプロジェクターライトが設置され、アボリジニアートがストリートにライトアップされ映し出される。これも数分毎にデザインが変わるので、ライトアップされるデザインが歩くたびに違うということもある。レストランでの食事後などに足を伸ばして歩いてみると新しい発見があるかもしれない。

  • ケアンズセントラルショッピングセンター

    ケアンズセントラルショッピングセンター


    ケアンズセントラル駅と隣接している、ケアンズ市内で最大のショッピングセンターで、大手スーパーマーケットのCOLESや、KMART、TARGET、MYERなどの大手デパートを始め、携帯電話ショップ、銀行、旅行会社、カメラ屋、映画館、コーヒーショップ等、マッサージ、ヘアサロン、各種サービス、フードコートを含めると約180店舗が軒を並べる。

    2階吹き抜けからのショッピングセンターの様子
    朝早くから夜遅くまで営業しているCOLES
    DAISO JAPANは人気店!1アイテム$2.80
    インターナショナルフードが楽しめるフードコート

    多くのショップの営業時間は朝9:00から17:30までが多いが、毎週木曜日はレイトナイトショッピングデーで、各店舗夜21:00まで営業している。
    スーパーマーケットのCOLESは平日は朝6:00から22:00まで営業しているので、ツアー前後のショッピングもできる。

  • モンキーマイア

    モンキーマイア

    モンキーマイア(Monkey Mia)は、西オーストラリア州の州都パースから北方向へ約900キロに位置する、野生のイルカの餌付け体験が有名な観光地。パースからは陸路では日帰りで訪れることができない距離にあるので、途中で宿泊しながらモンキーマイアを訪れるか、または、パースより小型飛行機を使った日帰りツアーで訪れることができる。

    モンキーマイアは1890年頃に漁業と真珠採取の拠点として開かれたが、1960年代にある漁師とその妻が近海に住むボトルーズ・ドルフィンと呼ばれる、鼻先がビン(ボトル)のように丸く短いイルカを餌付けし始めたことが、現在のモンキーマイアでの餌付け体験につながっている。

    1985年にここモンキーマイアにインフォメーション・センターが設置され、あわせて道路、駐車場、その他の設備が整備されて観光地化された。

    現在のモンキーマイアのビーチでは、1日3回公園のレンジャーによるイルカ餌付け体験プログラムが実施され、平均7-8頭のイルカがモンキーマイアのビーチに現れる。

    写真提供:西オーストラリア州観光局

  • ロットネスト島

    ロットネスト島

    ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島である。その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約4倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさだ。

    西オーストラリア州の州都であるパース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がこの島を訪れており、年間訪問者数は50万人にもおよぶ。

    ロットネスト島は、約7000年前に西オーストラリア州本土と陸続きとなっており、先住民であるアボリジニがこの島に住んでいたが、その後の海面上昇に伴い現在のような島となった。17世紀に西洋人がはじめてこの島を訪れた時には、ロットネスト島は無人島であった。

    ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来する。

    その後1800年代にはアボリジニの人々を収容する刑務所として利用され、多い時には3700人もの人がこの島の刑務所に収容されたが、1902年にこの刑務所は廃止された。

    ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクオッカ(Quokka)だろう。

    クオッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度である。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクオッカの多くがこのロットネスト島に生息している。

    人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多いが、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれている。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的も1つとしている。

    ロットネスト島関連記事

    クオッカ 写真提供:西オーストラリア州観光局

  • キングスパーク

    キングスパーク

    キングスパークは、西オーストラリア州の州都であるパース市街地の西端に位置する、大型のと市内公園。このキングスパークからのパースのビジネス街の高層ビルと市内を流れるスワンリバーの景色が美しく、年間500万人もの人がキングスパークを訪れる。

    1895年にパースパークという名前でこの公園は開かれたが、1901年に現在の名前であるキングスパークに公園の名称が変更された。400ヘクタール(東京ドーム約80個分)に及ぶキングスパークの約3分の2は緑地として保護されている。

    キングスパークには、西オーストラリア・ボタニックガーデン(植物園)が併設され、オーストラリアのユニークな3000種類に及ぶ植物が栽培されている。

    ボタニックガーデンには、約620メートルにも及ぶガラス床アーチ型の橋が設置あれており、ユーカリの森の中を空中散歩、ツリートップウォークを楽しむことができる。毎日朝9時より午後5時まで、入場無料。

    毎年9月には1964年から続くキングスパーク・フェスティバルが開かれ、西オーストラリア州のワイルドフラワーを中心とした展示が行われ多くの人が訪れる。

    写真提供:西オーストラリア州観光局