オーストラリアのスーパーや百貨店、ショッピングセンターを歩いていると、レジ周辺にたくさんのギフトカードが並んでいるのを見かけます。
ウールワース(Woolworths)、コールズ(Coles)、マイヤー(Myer)、Kマート(Kmart)など特定の店で使うタイプだけでなく、VisaやMastercardの決済網を利用するプリペイド型ギフトカードもあり、誕生日やクリスマス、ちょっとしたお礼の定番として広く利用されています。
日本のギフト券と似ていますが、オーストラリアでは有効期限、使える店舗、オンラインでの利用、残高、手数料などを確認することが重要です。
特に覚えておきたいのが、オーストラリアでは2019年11月1日以降に販売された多くのギフトカードについて、原則として最低3年間使えることが法律で求められている点です。また、購入後にカード有効化手数料、口座維持手数料、残高照会手数料、未使用手数料などを差し引くことも原則として禁止されています。
一方、カードを買う時点で発生する購入手数料や、外貨で使った場合の外貨換算手数料などは別です。例えばオーストラリア・ポスト(Australia Post)のMastercardギフトカードでは、カード購入時にA$5.95の購入費用がかかります。
この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者向けに、スーパー・百貨店系ギフトカード、Visa・Mastercard系プリペイドカード、有効期限、残高確認、支払いを分ける方法、オンライン利用、紛失、詐欺対策まで詳しく紹介します。
- オーストラリアのギフトカードとは?
- 大きく分けて2種類
- 実物のギフトカード
- 電子ギフトカード
- 多くのギフトカードは最低3年間有効
- 3年ルールの例外
- 有効期限はカードに表示される
- 購入後の手数料は原則禁止
- 購入時の手数料は別
- 現金にはできないのが一般的
- 一度で全部使う必要はない?
- 残高の確認方法
- ウールワース系ギフトカード
- コールズ・ギフトカード
- コールズ・グループ&マイヤー・ギフトカード
- マイヤー・ギフトカード
- Kマート・ギフトカード
- ターゲット・ギフトカード
- Visa・Mastercard系ギフトカードとは?
- オーストラリア・ポストのMastercardギフトカード
- Activ Visaなどスーパーで買えるカード
- レジで有効化が必要
- プリペイド型はどこで使える?
- 使えない取引もある
- ホテル・レンタカーでは注意
- 残高不足時に支払いを分ける方法
- オンラインで使う時
- ギフトカードで買った商品の返金
- 紛失・盗難
- ギフトカード詐欺に注意
- 旅行者が自分用に買うメリットは?
- ギフトとして買うならどれが便利?
- ギフトカードで使う英語
- 旅行者向けのコツ
- よくある質問(FAQ)
オーストラリアのギフトカードとは?


ギフトカードは、あらかじめ一定額を入れておき、その金額の範囲内で商品やサービスの購入に使うカードや電子コードです。
誕生日、クリスマス、結婚祝い、卒業祝い、お礼、企業の報奨など、現金を直接渡す代わりに広く利用されています。
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)では、ギフトカードを、一定額の金銭的価値を入れ、その価値と引き換えに商品やサービスを購入できるものとして説明しています。
大きく分けて2種類
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 店舗・小売店専用ギフトカード | 特定の店・グループで使う |
| Visa・Mastercard系プリペイドギフトカード | 対応するVisa・Mastercard加盟店で使う |
旅行者に分かりやすいのは、ウールワースやKマートなど店名がそのまま書かれたカードです。
Visa・Mastercard系は利用範囲が広い反面、購入手数料や利用できない取引など、独自の条件があります。
実物のギフトカード
プラスチックや紙など、実物のカードがあるタイプです。
スーパー、百貨店、Kマートなどのレジ周辺に多数並んでいます。
購入時に希望金額を指定するものと、A$50、A$100など金額があらかじめ決まっているものがあります。
プレゼントとして直接渡しやすく、スマートフォンの操作が苦手な人にも使いやすいのが利点です。
電子ギフトカード
電子ギフトカード(eGift Card)は、カード番号やバーコード、QRコードなどをメールやアプリで受け取るタイプです。
実物のカードを郵送する必要がなく、すぐ送れるため、オーストラリアでは非常に一般的です。
店舗ではスマートフォン画面のバーコードを提示し、オンラインではギフトカード番号や暗証番号、利用コードなどを入力して使います。
多くのギフトカードは最低3年間有効
オーストラリアでは、2019年11月1日以降に購入・提供された多くのギフトカードは、少なくとも3年間利用できることが法律で定められています。
つまり一般的な店舗用ギフトカードで、「購入から6か月で失効」といった極端に短い期限を設定することは原則としてできません。
ただし、企業が3年より長い期限を設定することは可能です。
例えば現在、コールズ・ギフトカードは4年間、Kマート・ギフトカードも4年間有効な商品があります。ウールワースの一部主要ギフトカードには有効期限がありません。
ACCC – Gift cards and discount vouchers
3年ルールの例外
すべての割引券やギフトカードが必ず3年以上使えるわけではありません。
ACCCが挙げる主な例外には、
- 残高を追加できるカード
- 無料の販促として配られた割引券
- 特定期間のイベントだけで使う割引券
- 本来の価値より大幅な割引で販売された割引券
- 従業員向け報奨制度
- 顧客向け会員制度の特典
- 一時的な販売促進キャンペーン
などがあります。
例えば「会員特典としてもらったA$10分の特典」は、通常購入するギフトカードとは違い、短い有効期限になっていることがあります。
有効期限はカードに表示される
通常のギフトカードでは、有効期限または有効期間を分かりやすく表示する必要があります。
例えば「Valid for 4 years from date of issue」と書かれていれば「発行日から4年間有効」という意味なので、発行日も確認してください。
「No Expiry」と書かれていれば「有効期限なし」という意味です。
旅行者は購入したその日にスマートフォンでカードの表裏を撮影しておくと、有効期限やカード番号を確認しやすくなります。
購入後の手数料は原則禁止
2019年11月1日以降の対象となるギフトカードでは、購入後に受取人から次のような費用を徴収することは原則として禁止されています。
- カード有効化手数料
- 口座・カード維持手数料
- 残高照会手数料
- 未使用による手数料
「使わずに1年置いていたら毎月A$2ずつ残高が減る」といった仕組みは、一般的な対象ギフトカードでは認められていません。
購入時の手数料は別
購入後の手数料は禁止されていますが、カード購入時に一度だけ発生する購入手数料まで禁止されているわけではありません。
特にVisa・Mastercard系のプリペイドギフトカードでは、額面とは別に購入費用が必要になる商品があります。
例えばオーストラリア・ポストのMastercardギフトカードは、現在、実物カード・電子カードとも購入時にA$5.95のカード購入費用がかかり、A$20~A$500を入れることができます。
また、外貨で利用した時の外貨換算手数料などは、購入後の手数料禁止の対象外となる場合があります。
現金にはできないのが一般的
ギフトカードは通常、現金への交換ができません。
A$100のギフトカードを持って店へ行き、「A$100を現金でください」と換金することは基本的にできません。
残高が少額になっても現金として払い戻せないカードが一般的なので、有効期限前に使い切るのがおすすめです。
一度で全部使う必要はない?
多くの店舗専用ギフトカードは、一度で全額を使う必要はありません。
例えば残高A$100からA$35を使えば、残ったA$65を次回の買い物に使えます。
ただしカードによって条件は違うため、利用規約を確認してください。
残高の確認方法
ギフトカードの残高は、
- 公式ウェブサイト
- アプリ
- 店頭のサービスカウンター
- レシート
- 電話
などで確認できます。
Visa・Mastercard系では、専用サイトへカード番号と利用コードを入力して、残高や利用履歴を確認するタイプが一般的です。
残高が分からないまま高額商品を買おうとすると決済が通らないことがあるため、事前に確認しておくのがおすすめです。
ウールワース系ギフトカード
ウールワース系では、ウールワース・ギフトカード(Woolworths Gift Card)、WISHギフトカード(WISH Gift Card)など複数のカードがあります。
利用できる店舗はカードの種類によって異なるため、カード表面や公式サイトで利用可能店舗を確認する必要があります。
現在のWISHギフトカードの規約では、2017年3月31日以降に購入されたWISHギフトカードは、残高がゼロになるまで使える、つまり実質的に有効期限なしとなっています。
一方、ウールワース・スーパーマーケット&BIG W電子ギフトカードなど、一部の別商品には36か月の有効期限が設定されています。
コールズ・ギフトカード
コールズ・ギフトカード(Coles Gift Card)は、現在、コールズ・スーパーマーケットとコールズ・セントラルの店頭で利用できます。
コールズの公式情報では、コールズのオンラインショップやリカーランドでは利用できません。
有効期限は発行から4年間です。
オンラインでも使えそうに見えても、ギフトカードによって利用できる場所や方法が異なるのが、オーストラリアのカードの少し分かりにくいところです。
コールズ・グループ&マイヤー・ギフトカード
1枚で複数の大手チェーンに使いたい場合に知られているのが、コールズ・グループ&マイヤー・ギフトカード(Coles Group & Myer Gift Card)です。
コールズの現行案内では、利用できる主な店舗として、
- コールズ(Coles)
- マイヤー(Myer)
- ターゲット(Target)
- Kマート(Kmart)
- オフィスワークス(Officeworks)
- リカーランド(Liquorland)
などが挙げられています。
有効期限は4年間です。
ただし、オンライン利用の可否はチェーンごとに違います。例えばKマートではコールズ・マイヤー・ギフトカードをオンラインでも使えますが、マーケットプレイスの商品や一部ターゲット商品を含む注文では利用できない場合があります。
マイヤー・ギフトカード
百貨店マイヤーのマイヤー・ギフトカード(Myer Gift Card)は、全国のマイヤー店舗と公式オンラインショップで利用できます。
現在のマイヤー公式規約では、通常のマイヤー・ギフトカードは発行から3年間有効です。
実物のギフトカードと電子ギフトカードがあり、電子カードにはスマートフォンのウォレットへ追加できるタイプもあります。
MYER oneの特典など、通常購入するギフトカードとは別の会員特典には短い有効期限が設定されることがあるので、混同しないようにしましょう。
Kマート・ギフトカード
Kマートのギフトカードは、Kマート店舗や公式オンラインショップで利用できます。
Kマートの2026年の現行キャンペーン規約では、Kマート・ギフトカードは発行から4年間有効とされています。
Kマート公式FAQによると、オンラインではKマート・ギフトカードとコールズ・マイヤー・ギフトカードを使うことができ、1注文につき最大3枚まで使用できます。
ただし、Kマートのオンラインショップ内で第三者が販売するマーケットプレイス商品には、Kマート・ギフトカードを使えません。
ターゲット・ギフトカード
ターゲット・オーストラリアでは、ターゲット・ギフトカード、ターゲット電子ギフトカード、コールズ・グループ&マイヤー・ギフトカードをオンライン・店頭で利用できます。
オンラインでは最初にギフトカードを適用し、残った金額をクレジットカードで支払う仕組みがあります。
1回のオンライン注文で使用できるカードの枚数などに制限があるため、少額のギフトカードを何枚もまとめて使う場合は確認しておきましょう。
Visa・Mastercard系ギフトカードとは?
特定の店ではなく、VisaやMastercardの決済網を利用するプリペイド型ギフトカードも販売されています。
見た目はクレジットカードに似ていますが、後払いの信用枠を使うクレジットカードではありません。
最初にA$50、A$100、A$200などを入れて、その残高の範囲内で支払います。
利用範囲が広いため、贈る相手の好みが分からない時に便利です。
オーストラリア・ポストのMastercardギフトカード
オーストラリア・ポストではMastercardギフトカードを販売しています。
現在、A$20~A$500を入れることができ、実物カードと電子カードがあります。
実物カードは、Mastercardのプリペイドカードを受け付ける店舗、オンライン、電話決済などで利用できます。
購入時のカード費用はA$5.95です。
実物カードを外貨取引で使う場合、現在3%の外貨換算手数料があります。一方、電子カードはオーストラリア国内での利用に限定されています。
Australia Post Gift Card by Mastercard
Activ Visaなどスーパーで買えるカード
Kマートやスーパーなどのギフトカード売場では、Activ Visaなど第三者が発行するVisaプリペイド・ギフトカードも見かけます。
例えば現在Kマートで販売されているA$50のActiv Visaオンラインショッピング用ギフトカードは、額面A$50に対して販売価格A$55.95で、A$5.95の購入費用が含まれています。
A$200やA$500など高額タイプもあり、購入費用は商品ごとに異なります。
また「食料品」「ファッション」など、特定分野の加盟店だけで使えるタイプもあるため、Visaのロゴがある=どこでも使えると決めつけないようにしましょう。
レジで有効化が必要
スーパーやKマートの棚に並んでいるプリペイド型ギフトカードは、棚から取った時点では金銭的な価値がありません。
レジで代金を支払い、カードが有効化されて初めて使えるようになります。
そのため、購入後はレシートを捨てず、有効化が正常に完了したことを確認してください。
オンライン購入したカードでは、受け取った後に自分で有効化する商品もあります。
プリペイド型はどこで使える?
Visa・Mastercard系ギフトカードは、基本的には対応するプリペイドカードを受け入れる加盟店で使用できます。
店頭、オンライン、電話注文などに対応する商品があります。
ただし、発行会社、カードの種類、加盟店の業種などによって制限があります。
購入前にどこで使えるカードなのかを必ず確認しましょう。
使えない取引もある
プリペイド型ギフトカードはクレジットカードとは違うため、
- ATMでの現金引き出し
- 金融機関の窓口取引
- 一部のギャンブル関連取引
- 加盟店側がプリペイドカードを受け付けない取引
- カード残高を超える決済
などで利用できない場合があります。
特定の業種だけで使えるカードでは、さらに利用可能店舗が制限されます。
ホテル・レンタカーでは注意
旅行者が特に注意したいのが、ホテル、レンタカー、タクシー、レストランなどです。
こうした業種では、最終金額とは別に事前承認として余分な金額を一時的に確保することがあります。
オーストラリア・ポストのMastercardギフトカードでは、ホテル、タクシー、レンタカー、レストラン、クルーズなどで、請求予定額より20%以上多い金額が一時的に確保される場合があると案内しています。
残高A$100のカードでA$95のホテル料金を払おうとしても、事前承認額がA$100を超えれば決済が通らない可能性があります。
ホテルの保証金やレンタカーの保証金には、通常のクレジットカードを使う方が分かりやすいでしょう。
残高不足時に支払いを分ける方法
ギフトカードの残高がA$20で、買い物がA$30の場合、店舗によっては、
A$20をギフトカード + A$10をクレジットカード
のように支払いを分けることができます。
ただし、Visa・Mastercard系プリペイドカードでは、A$30をそのままカードへ請求すると残高不足で決済が通らないことがあります。
レジで事前に「I have A$20 left on this card.(このカードには20ドル残っています)」と伝え、先にA$20だけ請求してもらえるか確認するとスムーズです。
オンラインで使う時
オンライン対応のギフトカードでは、通常、
- カード番号
- 暗証番号・利用コード
- 有効期限
- セキュリティコード(Visa・Mastercard系プリペイドカードの場合)
などを入力します。
店舗専用ギフトカードの場合、通常の「クレジットカード」入力欄ではなく「ギフトカード」欄へ入力することがあります。
Visa・Mastercard系プリペイドカードでは、通常のカード決済欄へ入力するタイプが一般的です。
ギフトカードで買った商品の返金
ギフトカードで購入した商品を返品した場合、返金方法は店の仕組みによって異なります。
元のギフトカードへ金額が戻される、新しいギフトカードが発行される、店舗で使える買い物残高として返されるなどの方法があります。
オンライン購入では、返金処理が終わるまで使い切ったギフトカードを捨てないようにしましょう。
ターゲットも、ギフトカードやプリペイドカードを利用したオンライン注文では、商品を受け取るまでカードを保管するよう案内しています。
紛失・盗難
ギフトカードには「現金と同じように扱ってください」という趣旨の注意書きがあることが多く、紛失・盗難時に再発行されない場合があります。
例えばコールズ・ギフトカードやオーストラリア・ポストのギフトカードでは、紛失・盗難時の補償が限定されています。
高額カードを持つ場合は、カード番号、残高確認方法、購入レシートを別に保管しておくと安心です。
電子ギフトカードはメールアカウントへアクセスできなくなると困るため、対応している場合はスマートフォンのウォレットにも保存しておくと便利です。
ギフトカード詐欺に注意
オーストラリアでは、ギフトカードを利用した詐欺も問題になっています。
「税金を払わないと逮捕される」「あなたの口座が危険なのでギフトカードを買って番号を送って」「会社の上司から急ぎでギフトカードを買ってほしいと言われた」などは典型的な手口です。
オーストラリア政府の詐欺対策サイトScamwatchは、政府機関や正規企業が罰金・税金などの支払いをギフトカードで要求することはないと繰り返し注意喚起しています。
誰かからギフトカードを購入するよう指示され、カード番号や暗証番号の写真を送るよう言われたら、購入を止めて相手を別の方法で確認してください。
旅行者が自分用に買うメリットは?
短期旅行者が自分用にギフトカードを買うメリットは、それほど大きくありません。
通常は自分のクレジットカード、デビットカード、Apple Payなどで直接支払う方が簡単です。
ギフトカードには、
- 使える店が限定される
- 残高を使い切る手間がある
- プリペイド型では購入手数料がかかることがある
- 紛失時のリスクがある
ためです。
一方、子供の買い物予算を固定したい、家族へ現地で一定額を渡したい、企業・グループ旅行で参加者へ食費を配布したい、といった用途では便利です。
ギフトとして買うならどれが便利?
相手がよく利用する店が分かっているなら、店専用のギフトカードが分かりやすいでしょう。
例えば、
- 食料品中心 → ウールワース、コールズ
- 衣類・生活雑貨 → Kマート、ターゲット
- 百貨店 → マイヤー
- 使う店を限定したくない → Visa・Mastercard系プリペイドギフトカード
という選び方ができます。
ただし日本へ持ち帰って使う相手へ贈る場合、オーストラリア国内限定のカードや、日本では使えない店舗専用ギフトカードも多いため、旅行のお土産として日本在住者へ渡すのは一般的には向きません。
ギフトカードで使う英語
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| Gift Card | ギフトカード |
| eGift Card | 電子ギフトカード |
| Prepaid Card | プリペイドカード |
| How much would you like to load? | いくらチャージしますか? |
| I’d like to put $50 on this card. | このカードに50ドル入れたいです。 |
| Is this card activated? | このカードは有効化されていますか? |
| Where can I use this card? | このカードはどこで使えますか? |
| Can I use this online? | オンラインで使えますか? |
| Does this card expire? | このカードに有効期限はありますか? |
| What’s the remaining balance? | 残高はいくらですか? |
| Can I split the payment? | 支払いを分けられますか? |
| Can I pay the rest by card? | 残りをカードで払えますか? |
旅行者向けのコツ
- 購入前に使える店舗を確認する
- 通常購入するギフトカードは最低3年間有効が原則
- 会員特典や販売促進キャンペーンなどは3年ルールの例外がある
- 有効期限を確認する
- Visa・Mastercard系プリペイドカードは購入手数料を確認する
- レジでカードが有効化されたことを確認する
- 購入レシートはカードを使い切るまで保管する
- 残高をオンラインで確認してから使う
- 残高不足なら支払いを分けられるか先に聞く
- ホテル・レンタカーの保証金には通常のクレジットカードを優先する
- 返金が終わるまで使い終わったカードを捨てない
- ギフトカード番号・暗証番号を他人へ送らない
- 日本へ持ち帰る場合は利用できる地域を必ず確認する
オーストラリアのギフトカードは非常に種類が多く、スーパーのレジ横だけでも何十種類と並んでいることがあります。
難しく見えますが、基本は「どこで使えるか」「いつまで使えるか」「購入時に手数料があるか」の3点を確認すれば十分です。
特定の店をよく使う人には店舗専用ギフトカード、使う場所を広くしたいならVisa・Mastercard系プリペイドギフトカードが便利です。
旅行者の場合は、自分用に無理に購入する必要はありませんが、現地に住む家族や友人へのプレゼント、あるいは一定額の買い物予算を渡したい時には使いやすい仕組みです。
オーストラリアのギフトカードに関するよくある質問(FAQ)
2019年11月1日以降に販売・提供された一般的なギフトカードは、原則として最低3年間利用できます。ただし、残高を追加できるカード、販売促進キャンペーン、会員特典などには例外があります。
対象となる一般的なギフトカードでは、購入後のカード維持手数料、残高照会手数料、未使用手数料などは原則として禁止されています。ただし、購入時の手数料や外貨換算費用などは別です。
現在のコールズ公式案内では、通常のコールズ・ギフトカードはコールズ・スーパーマーケットとコールズ・セントラルの店頭で利用でき、コールズのオンラインショップでは利用できません。
コールズの現行案内では、コールズ、マイヤー、ターゲット、Kマート、オフィスワークス、リカーランドなどの利用可能店舗で使えます。オンライン利用の条件は各チェーンで異なります。
いいえ。通常は事前に入金された残高だけを使うプリペイドカードです。ATM利用、特定加盟店、ホテルなどの事前承認に制限がある場合があります。
商品によります。例えばオーストラリア・ポストのMastercardギフトカードは現在、カード購入時にA$5.95の購入費用があります。額面とは別に必要な金額を確認してください。
店が分割した支払いに対応していれば、残高分をギフトカード、残りを別の支払方法で払える場合があります。Visa・Mastercard系プリペイドカードは残高を超える金額をそのまま請求すると決済が通らないことがあるため、先に残高を伝えてください。
カードによりますが、ギフトカードは現金と同様に扱われ、紛失・盗難時に再発行されない商品が多くあります。高額カードは購入レシートやカード情報を別に保管してください。
ギフトカードで税金や罰金などの支払いを求める連絡は、詐欺を強く疑ってください。ギフトカードを買ってカード番号や暗証番号を送るよう求められても応じず、組織の公式連絡先から確認してください。
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