シドニー中心にあるハイドパークのすぐ横に立つ1800年代に建てられたオーストラリアカトリックの総本山。
当時の建物は火災により焼失し、現在の大聖堂は1928年に再建され、高さ106mの尖塔は2000年のオリンピック前に修築された。
高いアーチ型の窓やステンドガラス、大理石の床などが印象的な大変美しいゴシック様式の建造物で、連日ミサが行われている。式典などを除けば無料(任意で寄付金)で一般開放されている。
写真提供:ニューサウスウェールズ州観光局
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