ダーウィンで美術館・ギャラリーを巡るなら、ほかのオーストラリア主要都市とは少し違う視点で歩くのがおすすめです。

この街で中心になるのは、ヨーロッパ絵画や古典美術ではなく、ノーザンテリトリーと北部オーストラリアの先住民アート、そして現在のダーウィンで生まれている現代アートです。

代表格は、ファニー・ベイ近くのノーザンテリトリー博物美術館(Museum and Art Gallery of the Northern Territory/MAGNT)。美術館と博物館を兼ねたダーウィン最大の文化施設で、毎年8月にはオーストラリアを代表する先住民アート賞「テルストラNATSIAA」の入選作品展も開催されます。

一方、パラップには現代アートのNCCAとランドリー・ギャラリー、CBDにはCDUのミッドプル・アート・ギャラリー、ダーウィン・ビジュアル・アーツ、アボリジナル・ブッシュ・トレーダーズ、ウォーターフロントにはアウトステーション・ギャラリーがあります。旅行者でも入りやすい無料施設が多く、半日から1日でかなり充実したアート巡りができます。

この記事では、日本からダーウィンを訪れる旅行者向けに、おすすめの美術館・ギャラリー9選、入館料、開館時間、見どころ、先住民アート、作品を購入する際の注意点、アクセス、所要時間までまとめて紹介します。




ダーウィンが美術館巡りに向いている理由

ダーウィンは大都市ではありませんが、北部オーストラリアのアートを見るという点では、ほかの州都にはない強みがあります。

先住民アートの重要拠点

アーネムランド、ティウィ諸島、中央砂漠など、多くのアートセンターから作品がダーウィンへ集まります。公立美術館だけでなく、アートセンターと直接取引するギャラリーも多くあります。

無料で入れる施設が多い

MAGNT、NCCA、ミッドプル・アート・ギャラリー、ダーウィン・ビジュアル・アーツなど、一般入館無料の施設が中心です。

CBD・パラップ・ウォーターフロントに分かれている

徒歩だけですべて回るのは難しいものの、CBDとウォーターフロント、パラップ周辺にまとまっているので、バスやタクシー・Uberを組み合わせれば効率よく巡れます。

乾季の8月は特にアートが盛り上がる

毎年8月はNATSIAAやダーウィン・アボリジナル・アート・フェアなど、大規模な先住民アート関連イベントが重なる時期。作品を見るだけでなく、アーティストやアートセンターの活動に触れる機会が増えます。

おすすめ9施設の比較表

施設 エリア 通常開館 一般入館
ノーザンテリトリー博物美術館(MAGNT) ザ・ガーデンズ 毎日10:00~16:00 無料
NCCA パラップ 水~金10:00~16:00、土8:00~14:00 無料
ミッドプル・アート・ギャラリー(CDU) ダーウィンCBD 水~金10:00~16:00、土10:00~14:00 無料
ダーウィン・ビジュアル・アーツ ダーウィンCBD 水12:00~17:00、木金10:00~17:00、土10:00~14:00 無料
ランドリー・ギャラリー パラップ 水~金10:00~16:00、土8:30~14:00 無料
アボリジナル・ブッシュ・トレーダーズ スミス・ストリート・モール 月~金9:00~15:00、乾季土10:00~14:00 無料
アウトステーション・ギャラリー ダーウィン・ウォーターフロント 火~金10:00~17:00、土10:00~16:00 無料
メイソン・ギャラリー ダーウィンCBD 平日9:30~16:00、土日10:00~15:00 無料
リードバック・アボリジナル・アート スミス・ストリート 月~金9:00~17:00、土9:00~16:00 無料

2026年8月時点の通常情報です。NCCA、ダーウィン・ビジュアル・アーツなど企画展中心の施設は、展示替え期間に一時休館します。季節や祝日によって営業時間が変わる施設もあるため、旅行直前には各公式サイトで最新情報をご確認ください。

1.ノーザンテリトリー博物美術館(MAGNT)

ダーウィンで一館だけ選ぶなら、まずノーザンテリトリー博物美術館(Museum and Art Gallery of the Northern Territory/MAGNT)です。

ダーウィンを代表する文化施設

美術、先住民文化、自然史、海洋史、ダーウィンの歴史などを一つの施設で扱っています。アート目的の人だけでなく、初めてダーウィンを訪れる旅行者全般におすすめできます。

一般入館は無料

通常の入館は無料。一部の巡回展や特別プログラムを除き、予約なしで見学できます。

毎日10:00~16:00

2026年8月現在、MAGNTダーウィンは毎日10:00~16:00に開館しています。

アート以外にも見どころが多い

サイクロン・トレーシーに関する展示やノーザンテリトリーの自然史展示などもあり、美術だけに絞らず2~3時間取って見学するのがおすすめです。

基本情報

所在地 19 Conacher Street, The Gardens
開館時間 毎日10:00~16:00
一般入館 無料
目安時間 2~3時間

MAGNTで見るテルストラNATSIAA

先住民アートに興味があるなら、8月のダーウィンは特に魅力的です。

オーストラリアを代表する先住民アート賞

テルストラ・ナショナル・アボリジナル&トレス海峡諸島民アート・アワード(Telstra NATSIAA)は、1984年に始まった全国規模の先住民アート賞です。

2026年で43回目

2026年もMAGNTで開催され、全国の新進・著名アーティストによる絵画、樹皮画、彫刻、映像、紙作品など、多様な作品が紹介されています。

「先住民アート=点描」ではないと分かる

地域、世代、素材、表現方法が大きく異なる作品が一堂に並ぶため、オーストラリア先住民アートの幅広さを知る絶好の機会です。

8月旅行なら最優先

NATSIAAの展覧会期間にダーウィンを訪れるなら、通常の常設展示以上に時間を取ってMAGNTを見学することをおすすめします。

先住民アートを見るならどこ?

ダーウィンでは、先住民アートを「美術館で見る」「現代ギャラリーで見る」「購入できる専門ギャラリーで見る」という3通りの楽しみ方があります。

全体像を知るならMAGNT

美術館として作品を文化的・歴史的な文脈とともに見ることができます。初めて先住民アートを見る人は、まずMAGNTから始めると理解しやすいでしょう。

現在の表現を見るならNCCA・ミッドプル

ノーザンテリトリーの現代アーティストを扱う企画展が多く、伝統的な表現だけではない現在進行形のアートに出会えます。

購入も考えるなら専門ギャラリー

アウトステーション、メイソン、リードバック、アボリジナル・ブッシュ・トレーダーズなどでは作品購入も可能です。見るだけでも問題ありません。

地域名・Countryに注目

アーネムランド、ティウィ諸島、中央砂漠、キンバリーなど、作品の背景となる地域は大きく異なります。作家名だけでなく出身地域やアートセンターも確認すると、作品の違いが分かりやすくなります。



2.ノーザン・センター・フォー・コンテンポラリー・アート(NCCA)

ダーウィンの現代アートを見たいなら、パラップのノーザン・センター・フォー・コンテンポラリー・アート(Northern Centre for Contemporary Art/NCCA)がおすすめです。

北部オーストラリアとアジアを意識した現代美術

ノーザンテリトリー、オーストラリア国内、アジアとのつながりを意識しながら、社会、文化、土地、アイデンティティーなどをテーマにした企画展を開催しています。

入館無料

水~金曜10:00~16:00、土曜8:00~14:00。一般入館は無料です。

パラップ・マーケットの日に便利

土曜日は朝8:00から開くため、パラップ・ビレッジ・マーケットと同じ日に回るのに最適です。

展示替え期間に注意

常設展示ではなく企画展中心なので、次の展覧会の設営期間には閉館します。訪問前に「What’s On」を確認してください。

3.ミッドプル・アート・ギャラリー(CDU)

ダーウィンCBDで現代アートを見るなら、チャールズ・ダーウィン大学のミッドプル・アート・ギャラリー(Midpul Art Gallery)があります。

2024年開設の新しい市内キャンパス

CDUのダナラ・エデュケーション&コミュニティ・プレシンクト内にある大学ギャラリーで、ノーザンテリトリーとアジア太平洋地域に関わる企画展を行っています。

3500点を超える大学コレクション

CDUのアート・コレクションには、絵画、版画、陶芸、繊維、彫刻など3500点を超える作品があり、その一部が企画展や学内展示で紹介されます。

入館無料

水~金曜10:00~16:00、土曜10:00~14:00が基本。一般入館無料です。

CBDなので立ち寄りやすい

以前のカジュアリーナ・キャンパスではなく、現在はダーウィン市中心部のダナラ・キャンパスに移転しています。古い旅行情報と間違えないよう注意してください。

4.ダーウィン・ビジュアル・アーツ

地元アーティストの作品を見たいなら、ダーウィン・ビジュアル・アーツ(Darwin Visual Arts/DVA)も面白い場所です。

アーティスト主体のギャラリー

ダーウィンとノーザンテリトリーで活動するアーティストを支える非営利のアーティスト・ラン・スペースで、若手からベテランまで幅広い企画展を開催します。

展示期間中のみ開館

水曜12:00~17:00、木・金曜10:00~17:00、土曜10:00~14:00が基本ですが、展覧会がない期間は通常営業しません。

CBDのマクミン・ストリート

Harbour View Plazaの1階にあり、市内散策の途中で立ち寄れます。

オープニングナイトもチェック

金曜18:00~20:00に展覧会オープニングが行われることがあります。旅行日と重なれば、ダーウィンのローカルなアートシーンを体験できます。

5.ランドリー・ギャラリー

パラップでNCCAと一緒に回りたいのが、ランドリー・ギャラリー(Laundry Gallery)です。

元コインランドリーを使ったギャラリー

1970年代のランドリーを改装した小さな空間で、先住民文化を現代的な形で発信する展覧会、ワークショップ、イベントを行っています。

アボリジナル所有のクリエイティブ・ハブ

先住民アーティストが自分たちの言葉で現在の表現を発信する場所として運営されています。

水~土曜に開館

水~金曜10:00~16:00、土曜8:30~14:00。月・火曜は予約制、日曜は休館です。

土曜午前が特におすすめ

NCCA、パラップ・マーケットと開館時間が重なるため、土曜の午前中に3か所まとめて回れます。

6.アボリジナル・ブッシュ・トレーダーズ

CBDで先住民アートとクラフトを見たいなら、アボリジナル・ブッシュ・トレーダーズ(Aboriginal Bush Traders/ABT)があります。

100%先住民所有の非営利組織

アート、クラフト、デザイン商品、ブッシュフード関連商品などを、地域コミュニティーやアートセンターとつながりながら紹介しています。

倫理的な購入先として分かりやすい

購入代金が先住民の雇用、文化継承、コミュニティーや企業活動へ還元される仕組みを掲げています。

スミス・ストリート・モール

2026年8月現在はスミス・ストリート・モール内のShop 4-5にあり、月~金曜9:00~15:00、乾季の土曜は10:00~14:00が基本です。

高額作品だけではない

大きな絵画だけでなく、手頃なクラフトやデザイン商品もあるため、先住民アートに興味はあるものの大きな作品を購入する予定がない旅行者にも立ち寄りやすい場所です。




7.アウトステーション・ギャラリー

ダーウィン・ウォーターフロントで本格的な先住民アートを見たいなら、アウトステーション・ギャラリー(Outstation Gallery)がおすすめです。

2025年にウォーターフロントへ移転・拡張

ダーウィンで長く活動してきたギャラリストが協働し、現在はウォーターフロントの広い展示空間で営業しています。

アートセンターとの直接的な関係

アーネムランド、ティウィ諸島、中央砂漠、キンバリーなどのアボリジナル所有アートセンターと連携し、樹皮画、ホローログ、繊維、アクリル画などを扱っています。

Indigenous Art Codeの署名者

先住民アートの公正な取引を目的とするIndigenous Art Codeに署名しているギャラリーです。

火~土曜

火~金曜10:00~17:00、土曜10:00~16:00が基本。ダーウィン・ウォーターフロント観光と組み合わせやすい場所です。

8.メイソン・ギャラリー

CBDで長く営業している先住民アート専門店の一つがメイソン・ギャラリー(Mason Gallery)です。

1997年から営業

絵画、織物、彫刻、クラフトなど幅広いオーストラリア先住民アートを扱っています。

毎日営業

2026年6月末時点の公式案内では、月~金曜9:30~16:00、土・日曜10:00~15:00。週末にCBDでギャラリーを見たい場合に便利です。

作品購入・海外発送にも対応

販売ギャラリーなので作品の購入が可能で、国内外への発送も案内しています。

見るだけでも入りやすい

高額作品を買う予定がなくても、ノーザンテリトリーを中心とした多様な作風を見る場所として利用できます。

9.リードバック・アボリジナル・アート

スミス・ストリートの中心部で気軽に先住民アートを見たいなら、リードバック・アボリジナル・アート(Readback Aboriginal Art)があります。

1995年からダーウィンで営業

地元ダーウィンで制作するアーティストを含め、伝統的・現代的な先住民アートを幅広く扱っています。

制作しているアーティストに出会うことも

ギャラリー内でアーティストが制作することもあり、タイミングが良ければ作品が生まれる様子を間近で見られます。

作品には証明書

販売作品には、作家と作品の情報を記したCertificate of Authenticityを付けると案内しています。

CBDの街歩き途中に

32 Smith Streetにあり、スミス・ストリート・モールから近いので、アボリジナル・ブッシュ・トレーダーズと一緒に回れます。

街中のストリートアートも見逃せない

ダーウィンでは美術館の外にも、かなり多くのアートがあります。

ダーウィン・ストリート・アート・フェスティバル

2017年から続くストリートアート・プロジェクトによって、CBDやパラップ、郊外の壁面に大型ミューラルが増えました。

2026年は10周年

2026年には新たなミューラルも多数追加され、街中で常設作品を見られる場所がさらに増えています。

市のPublic Art Story Map

City of Darwinは2026年に公共アートをまとめたオンライン地図を公開しました。作品の場所、作家、背景を確認しながら歩けます。

スミス・ストリートのLightbox Exhibitions

CBDのスミス・ストリート・モールなどには、地元アーティストの作品を展示するライトボックスもあります。美術館巡りの移動中に自然と目に入ります。

時間がない場合はどこを選ぶ?

ダーウィン滞在が短いなら、興味に合わせて1~3館へ絞るのがおすすめです。

一館だけならMAGNT

先住民アートだけでなく、自然史、サイクロン・トレーシーなどダーウィン全体を知ることができます。

現代アートならNCCA

ノーザンテリトリーで現在生まれている表現を見たいならNCCA。土曜日はパラップ・マーケットとセットで回れます。

先住民アートを購入するならアウトステーション

アートセンターとのつながりが明確で、地域や作家について説明を受けながら作品を見られます。

CBDだけならミッドプル+ABT+リードバック

遠くへ移動する時間がない場合でも、市中心部だけで大学ギャラリーと先住民アートの販売ギャラリーを組み合わせられます。

1日で回るおすすめアートルート

土曜日なら、パラップとCBDを組み合わせるとダーウィンらしい一日になります。

8:30:パラップ・マーケット+ランドリー・ギャラリー

朝食やコーヒーを楽しみながら、ランドリー・ギャラリーを見学します。

10:00:NCCA

ランドリー・ギャラリーから歩いてNCCAへ。開催中の企画展を45分~1時間ほど見ます。

11:30:MAGNT

タクシー・UberなどでMAGNTへ移動し、2~3時間見学します。

15:00:CBDまたはウォーターフロント

市内へ戻り、ミッドプル・アート・ギャラリー、メイソン・ギャラリー、アウトステーション・ギャラリーなど、開館曜日に合わせて1館追加します。

美術館・ギャラリーへのアクセス

ダーウィンには鉄道やトラムがないため、徒歩、路線バス、タクシー・Uberを使い分けます。

MAGNT

CBDから約4キロ。路線バスまたはタクシー・Uberが便利です。

NCCA・ランドリー・ギャラリー

どちらもパラップ。CBDからバス4系統などを利用でき、NCCAの案内では最寄り停留所から約300メートルです。

ミッドプル・DVA・ABT・メイソン・リードバック

CBD内なので、ホテルの場所によっては徒歩で回れます。

アウトステーション

ダーウィン・ウォーターフロントのAnchorage Courtにあり、CBDから徒歩またはウォーターフロント方面の移動と組み合わせられます。

見学に必要な所要時間

施設 目安時間
MAGNT 2~3時間
NCCA 45分~1時間30分
ミッドプル・アート・ギャラリー 45分~1時間
ダーウィン・ビジュアル・アーツ 30分~1時間
ランドリー・ギャラリー 30分~1時間
アボリジナル・ブッシュ・トレーダーズ 30分~1時間
アウトステーション・ギャラリー 45分~1時間
メイソン・ギャラリー 30分~1時間
リードバック・アボリジナル・アート 30分~1時間

小規模ギャラリーは展示内容や作品購入の相談をするかどうかで滞在時間が変わります。MAGNTだけは別格に広いため、最低でも2時間ほど見ておくと安心です。



無料で楽しめる施設が多い

ダーウィンのアート巡りは、入館料をほとんどかけずに楽しめるのが大きな魅力です。

MAGNTは一般入館無料

ダーウィン最大の文化施設ですが、通常の入館料は無料です。

NCCA・大学ギャラリーも無料

NCCA、ミッドプル・アート・ギャラリー、ダーウィン・ビジュアル・アーツも無料で見学できます。

商業ギャラリーも入場無料

アウトステーション、メイソン、リードバックなどは作品販売を行うギャラリーですが、鑑賞だけなら入場料はかかりません。

無料だからこそ小さな施設にも入る

大型美術館だけで終わらせず、気になるギャラリーへ15分~30分でも立ち寄ると、ダーウィンのアートの幅が見えてきます。

館内で写真は撮れる?

写真撮影の可否は、施設や作品ごとに異なります。

撮影禁止表示を優先

特別展や借用作品、映像作品などでは撮影できない場合があります。入口や作品ラベルを確認してください。

先住民文化への配慮

先住民アートや文化資料では、亡くなった方の画像や文化的に制限のある内容が含まれる場合があります。館内表示とスタッフの案内に従ってください。

販売ギャラリーでは一声かける

作品を販売している小規模ギャラリーでは、撮影前にスタッフへ確認すると安心です。

アーティスト本人の撮影にも確認を

リードバックなどでは制作中のアーティストに出会うことがあります。人物を撮る場合は必ず本人の許可を得てください。

先住民アートを購入するときのポイント

ダーウィン旅行では、先住民アートを実際に購入したい人も多いでしょう。

Indigenous Art Codeを一つの目安に

Indigenous Art Codeは、先住民アーティストとの公正で透明な取引を促す業界コードです。加盟・署名ギャラリーかどうかは、購入先を選ぶ際の一つの参考になります。

アートセンターとの関係を確認

遠隔地のアートセンターを通じて作品を仕入れている場合は、どのセンター、地域、コミュニティーの作品か尋ねてみてください。

Certificate of Authenticityを確認

高額作品を購入する場合は、作家名、作品名、地域、制作年などが分かる証明書や来歴情報を確認すると安心です。

「安さ」だけで選ばない

先住民アートでは、作品がどのような経路で販売され、作家やコミュニティーへ適切に還元されるかも重要です。

日本への持ち帰り・発送

大型キャンバスや樹皮画などは梱包方法が異なります。日本へ持ち帰る場合は、購入前に梱包、国際発送、保険についてギャラリーへ確認してください。

日本人旅行者が知っておきたい実用ポイント

ダーウィンの美術館巡りは、曜日と場所を意識するとかなり効率が良くなります。

月・火曜日は小規模ギャラリーが減る

NCCA、ランドリー、DVAなどは月・火曜に通常開館していません。月曜・火曜はMAGNTやCBDの商業ギャラリーを中心にすると回りやすくなります。

土曜日はパラップへ

NCCAとランドリー・ギャラリーが朝から開き、パラップ・マーケットも開催されるため、土曜午前はパラップが最も効率的です。

8月は混雑も考える

NATSIAA、ダーウィン・アボリジナル・アート・フェアなどの時期は、アート目的の旅行者が増えます。宿泊や人気イベントは早めに手配する方が安心です。

暑い時間帯の屋内観光にも向く

ダーウィンは一年を通して高温多湿です。昼前後を冷房の効いた美術館やギャラリーで過ごすと、観光の休憩にもなります。

作品名だけでなく地域を見る

先住民アートは地域によって素材や様式が大きく異なります。作家のCountry、言語グループ、所属アートセンターにも注目してください。

初めてダーウィンで美術館巡りをするなら:まずMAGNTに2~3時間。その後、現代アートならNCCA、先住民アートをさらに見たいならアウトステーション・ギャラリーを加えるのがおすすめです。土曜日ならパラップ・マーケット、ランドリー・ギャラリー、NCCAを午前中にまとめると、ダーウィンらしいアート巡りになります。



ダーウィンの美術館・ギャラリーに関するよくある質問(FAQ)

ダーウィンで一番おすすめの美術館はどこですか?

初めてならノーザンテリトリー博物美術館(MAGNT)がおすすめです。先住民アート、美術、自然史、ダーウィンの歴史まで幅広く見ることができます。

MAGNTは無料ですか?

一般入館は無料です。一部の巡回展や特別プログラムなどは有料になる場合があります。

MAGNTの開館時間は?

2026年8月時点では毎日10:00~16:00です。

先住民アートを見るならどこがおすすめですか?

全体像を知るならMAGNT、現代的な企画展ならNCCAやミッドプル・アート・ギャラリー、購入も考えるならアウトステーション・ギャラリーなどがおすすめです。

NATSIAAはどこで見られますか?

毎年MAGNTダーウィンで開催されます。全国のアボリジナルおよびトレス海峡諸島民アーティストの入選作品が展示されます。

現代アートを見るならどこですか?

NCCAがおすすめです。ダーウィンやノーザンテリトリーだけでなく、オーストラリア国内外の現代アーティストによる企画展を開催しています。

土曜日におすすめのギャラリー巡りは?

パラップがおすすめです。ランドリー・ギャラリーとNCCAが朝から開き、パラップ・マーケットと一緒に楽しめます。

先住民アートを購入しても大丈夫ですか?

はい。ダーウィンには作品を販売する専門ギャラリーが多数あります。Indigenous Art Codeへの参加状況、アートセンターとの関係、Certificate of Authenticityなどを確認して購入すると安心です。

CDUの美術館はカジュアリーナにありますか?

現在のミッドプル・アート・ギャラリーはダーウィンCBDのダナラ・エデュケーション&コミュニティ・プレシンクトにあります。古い情報ではカジュアリーナ・キャンパスが掲載されている場合があるので注意してください。

ダーウィンの美術館巡りには何日必要ですか?

主要施設だけなら1日でも回れます。MAGNT、パラップ、CBD、ウォーターフロントをゆっくり見るなら2日に分けると無理がありません。

雨季の観光にも美術館はおすすめですか?

おすすめです。スコールや高温多湿を避けられる屋内観光として利用しやすく、MAGNTなら2~3時間過ごせます。ただし豪雨やサイクロン接近時は臨時休館の可能性があるため最新情報を確認してください。

ダーウィンの美術館・ギャラリーに関する参考情報

まとめ:ダーウィンでは先住民アートを「地域」と一緒に見る

ダーウィンの美術館・ギャラリー巡りは、ヨーロッパの名画を大量に見る旅とはまったく違います。

まずMAGNTでノーザンテリトリーの美術、文化、歴史の全体像をつかみ、その後NCCAやミッドプル・アート・ギャラリーで現在の表現を見る。さらにアウトステーション、ランドリー、アボリジナル・ブッシュ・トレーダーズなどへ行くと、アートセンターやコミュニティーとのつながりがより具体的に見えてきます。

特に先住民アートは、「アボリジナル・アート」という一つのジャンルでまとめてしまわないことが大切です。アーネムランドの樹皮画、ティウィ諸島の大胆な色彩、中央砂漠のアクリル画など、地域によって素材も物語も表現も異なります。

作品ラベルに書かれたCountry、地域、言語グループ、所属アートセンターまで少し意識して見るだけで、ダーウィンのギャラリー巡りはぐっと面白くなります。

8月ならNATSIAAをはじめアート関連イベントが集中しますが、それ以外の時期でもMAGNTや小規模ギャラリーは十分見応えがあります。暑い時間帯や雨季のスコールを避ける屋内観光としてもおすすめです。

ダーウィンの旅行手配

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ダーウィンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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ダーウィンで植物園へ行くなら、市内中心部からわずか約2キロのジョージ・ブラウン・ダーウィン・ボタニック・ガーデンズ(George Brown Darwin Botanic Gardens)がおすすめです。

約42ヘクタールの園内には、ノーザンテリトリー北部の在来植物をはじめ、東南アジア、アフリカ、マダガスカルなど世界の熱帯地域に自生する植物が集められています。巨大なヤシ、ソテツ、ラン、ブロメリア、ボアブなど、温帯地域の植物園とはまったく違った景色を楽しめるのが大きな特徴です。

また、この植物園はダーウィンの歴史とも深く関わっています。1886年に現在地で本格的な植物園として整備が始まり、1974年のサイクロン・トレーシーでは壊滅的な被害を受けました。その後、長く園長を務めたジョージ・ブラウンを中心に復興が進められ、現在の姿へつながっています。

旅行者にとって便利なのは、ミンディル・ビーチ、ノーザンテリトリー博物館&美術館と徒歩でつなげられることです。乾季なら植物園を歩いた後、ミンディル・ビーチで夕日を見るという組み合わせもダーウィンらしい一日になります。

この記事では、日本からダーウィンを訪れる旅行者向けに、2026年8月時点の開園時間、入園料、市内からの行き方、現在の閉鎖区域、見どころ、散策ルート、カフェ、乾季・雨季の違い、所要時間、車椅子・ベビーカー利用、園内ルールまでまとめて紹介します。




ジョージ・ブラウン・ダーウィン・ボタニック・ガーデンズとは?

ジョージ・ブラウン・ダーウィン・ボタニック・ガーデンズは、ダーウィンCBDから約2キロ、西側のミンディル・ビーチ近くに広がる熱帯植物園です。

約42ヘクタールの熱帯植物園

園内は約42ヘクタール。ノーザンテリトリー北部の植物に加え、世界各地の熱帯植物が集められています。オーストラリアの主要都市にある植物園の中でも、熱帯植物を中心にした景観が特に際立っています。

ダーウィンならではの植物が多い

ヤシ、ボアブ、ソテツ、熱帯雨林植物、ラン、ブロメリアなど、日本の都市部ではあまり見かけない植物が多く、歩いているだけでも「トップ・エンドに来た」と感じられます。

観光地というより地元の公園にも近い

広い芝生、木陰、ピクニックエリア、子ども向け遊具があり、地元の人が散歩や朝食、週末のピクニックに使う場所でもあります。

基本情報・開園時間・入園料

項目 内容
正式名称 ジョージ・ブラウン・ダーウィン・ボタニック・ガーデンズ
所在地 ガーデンズ・ロード/ギルルース・アベニュー周辺、ダーウィン NT
CBDから 約2km
通常の入園料 無料
植物園 毎日7:00~19:00
ビジター&イベント・センター 毎日9:00~17:00
プラント・ディスプレイ・ハウス 毎日9:00~15:00
ギフトショップ 毎日9:00~17:00(特定祝日休業)
エヴァズ・カフェ 平日8:00~15:00、土・日曜7:00~15:00
敷地 約42ヘクタール

植物園への通常入園は無料です。2026年8月12日時点では7:00~19:00で毎日開園しています。ただし園内施設には個別の営業時間があり、一部区域は工事・管理上の理由で閉鎖されています。

1886年から続くダーウィンの植物園

ダーウィンの植物園は、1886年に現在地で本格的な整備が始まりました。当初は、新しい町に適した作物や植物を導入・評価する実験的な役割も持っていました。

モーリス・ホルツェの時代

19世紀後半には政府の園芸責任者モーリス・ホルツェが植物の導入や試験栽培を進め、ダーウィンの園芸・農業の発展に大きな役割を果たしました。

1974年のサイクロン・トレーシー

1974年12月のサイクロン・トレーシーはダーウィン市街と植物園に甚大な被害を与えました。翌1975年に撮影された植物園の写真には、葉を失った木々が並ぶ被災直後の様子が残されています。

ジョージ・ブラウンによる復興

ジョージ・ブラウンは1972年から1987年まで植物園の責任者を務め、サイクロン後の再建を進めました。後にダーウィン市長も長く務め、2002年には彼を記念して現在の名称が正式登録されました。

ダーウィン市内中心部からの行き方

植物園はダーウィンCBDから約2キロなので、徒歩、タクシー、Uberなどで簡単にアクセスできます。

徒歩なら約25~30分が目安

CBD西側からミッチェル・ストリート方面を通り、ミンディル・ビーチ方向へ歩いて向かえます。ただしダーウィンは日差しが強いため、日中の徒歩移動は体感以上に疲れます。

入口はガーデンズ・ロード、ゼラニウム・ストリート側

公式案内ではガーデンズ・ロードまたはゼラニウム・ストリート側から入園できます。初めてならビジター&イベント・センターに近い入口を目指すと分かりやすいでしょう。

タクシー・Uberなら短時間

ダーウィンCBDから距離が短いため、暑い季節や複数人ならタクシーやUberも使いやすい選択肢です。

ミンディル・ビーチとセットなら徒歩移動

植物園とミンディル・ビーチは隣接しているため、乾季の夕方なら植物園を見学してからそのままビーチ方面へ歩けます。

2026年8月現在の閉鎖区域

2026年8月12日時点では植物園自体は開園していますが、園内の一部区域が閉鎖されています。

ウッドランド

トップ・エンドの開けた森林景観を紹介するウッドランド区域は現在閉鎖中です。

アフリカ・マダガスカル・ガーデン

バオバブやボアブなどを紹介する人気エリアですが、現在は閉鎖されています。

レインフォレスト・ガリー

巨大なヤシと木陰のボードウォークが人気のエリアですが、こちらも現在閉鎖されています。

再開日は公式サイトで確認

公式の開園状況ページには現時点で再開予定日は明記されていません。旅行前、特にこれらのエリアを目的にしている場合は最新状況を確認してください。



おすすめ散策ルート

現在は一部人気エリアが閉鎖されているため、開いている施設と南側の散策路を中心に組むのがおすすめです。

約1時間の定番ルート

ビジター&イベント・センター → プラント・ディスプレイ・ハウス → サイカッド・ガーデン → オーナメンタル・ファウンテン → 芝生エリア → エヴァズ・カフェ、という流れなら無理なく歩けます。

1時間半~2時間なら海側へ

時間があればララキア・コースタル・ウォーク方向へ足を延ばし、ミンディル・ビーチやノーザンテリトリー博物館&美術館までつなげると、植物園以外の見どころも一緒に楽しめます。

乾季でも水分補給を

園内には木陰がありますが、場所によっては日差しを遮るものが少なくなります。短時間でも飲料水と帽子を用意してください。

1.プラント・ディスプレイ・ハウス

プラント・ディスプレイ・ハウス(Plant Display House)は、限られた時間でも立ち寄りやすい植物展示施設です。

ランやブロメリアを展示

熱帯らしいラン、ブロメリアなどを中心に、季節によって異なる植物展示を楽しめます。

9:00~15:00

植物園本体より営業時間が短く、毎日9:00~15:00です。午後遅くに植物園を訪れる場合は先に立ち寄ってください。

暑い時間帯にも見やすい

屋外を長時間歩くよりコンパクトに植物を見られるため、ダーウィンの日差しが強い時間帯にも向いています。

2.サイカッド・ガーデン

サイカッド・ガーデン(Cycad Garden)では、恐竜が生きていた時代から長い歴史を持つソテツ類を見ることができます。

古代植物らしい姿

羽状の葉が大きく広がる姿はヤシに似ていますが、植物分類上は別のグループです。

恐竜との関係を分かりやすく展示

園内には5体の恐竜模型が置かれ、ソテツが非常に古い植物群であることを子どもにも分かりやすく伝えています。

家族旅行にもおすすめ

植物名だけを追うより、恐竜を探しながら歩けるため、子ども連れでも飽きにくいエリアです。

3.アフリカ・マダガスカル・ガーデン

アフリカ・マダガスカル・ガーデン(Africa-Madagascar Garden)は、通常時ならダーウィン植物園を代表する見どころの一つです。

バオバブとボアブ

アフリカのバオバブとオーストラリア北西部のボアブなど、太い幹に水を蓄える独特の樹木を比較できます。

熱帯の乾燥地域を感じる景観

熱帯雨林とは対照的に、乾季のある地域に適応した植物が並び、ダーウィンの季節性とも重なる景観です。

2026年8月現在は閉鎖中

現在はこの区域へ入れません。再開後に訪れる場合は、最新の公式情報を確認してください。

4.レインフォレスト・ガリー

レインフォレスト・ガリー(Rainforest Gully)は、通常時にはダーウィン植物園らしい熱帯景観を最も感じやすい場所です。

巨大なヤシと木陰

高く伸びるヤシ、湿った環境を好む植物、深い木陰が集まり、乾季のダーウィンでも熱帯雨林の雰囲気を感じられます。

ボードウォーク

木々の下を歩くボードウォークが整備され、外側の明るい芝生エリアとはまったく違う景色になります。

2026年8月現在は閉鎖中

現在は閉鎖されています。雨季後の整備や安全管理などにより区域の開閉が変わることがあるため、旅行前に確認してください。

5.オーナメンタル・ファウンテン

オーナメンタル・ファウンテン(Ornamental Fountain)は、園内で写真を撮りやすいランドマークです。

ダーウィンで最も高い噴水

公式案内ではダーウィンで最も高い噴水と紹介されており、植物園の緑を背景にした撮影スポットになっています。

芝生エリアと一緒に

周辺は開放感があり、植物園の熱帯らしい緑と水景を一緒に楽しめます。

水には入らない

噴水、池、水路へ入ったり泳いだりすることは禁止されています。

6.ララキア・コースタル・ウォーク

ララキア・コースタル・ウォーク(Larrakia Coastal Walk)は、植物園周辺と海岸の文化を一緒に知りたい人におすすめです。

ミンディル・ビーチから博物館方向へ

ミンディル・ビーチからボードウォークを通り、自然のマングローブ林を抜けてブロッキー・ポイント方面へ進みます。その先にはノーザンテリトリー博物館&美術館があります。

所要30~45分

公式案内では30~45分が目安です。植物園の散策に追加すると半日コースをつくりやすくなります。

ララキアの植物利用を知る

途中には、ララキアの人々による海岸植物の利用法を示すペイントされたポールがあります。単なる海辺の散歩ではなく、ダーウィンの先住民文化に触れられるルートです。




7.スネーク・ビーン・コミュニティ・ガーデン

スネーク・ビーン・コミュニティ・ガーデン(Snake Bean Community Garden)は、ゼラニウム・ストリート入口近くにある地域住民向けの菜園です。

29区画のコミュニティ菜園

自宅に栽培スペースがない地域住民などが利用できる29の区画があり、季節の野菜や熱帯果樹を育てています。

旅行者も見学できる

一般の来園者も立ち寄ることができ、ダーウィンの気候でどんな野菜や果物が育つのかを見ることができます。

収穫はできない

栽培されている野菜や果物は区画利用者のものです。見学のみとし、摘み取らないようにしてください。

写真を撮るならどこ?

ダーウィン植物園では、花だけでなく大きな葉、ヤシ、噴水、芝生など熱帯らしい景色を撮れます。

オーナメンタル・ファウンテン

水と緑を一緒に撮りやすく、ダーウィンの乾いた青空とも相性のよい場所です。

プラント・ディスプレイ・ハウス

ランやブロメリアなど色鮮やかな植物を近距離で撮りやすくなっています。

巨大なヤシとボアブ

人を一緒に入れて撮影すると、トップ・エンドの植物の大きさが伝わります。

閉鎖区域へ入らない

写真目的でも、現在閉鎖されているレインフォレスト・ガリー、アフリカ・マダガスカル・ガーデン、ウッドランドには入らないようにしてください。

ミンディル・ビーチ、博物館と一緒に歩く

植物園はミンディル・ビーチ(Mindil Beach)とノーザンテリトリー博物館&美術館の間に近い位置にあります。

乾季なら夕日前に植物園

乾季の夕方なら、日中に市内観光をして、午後に植物園を散策し、その後ミンディル・ビーチへ移動して夕日を見る流れが組みやすいでしょう。

サンセット・マーケット開催日は特に便利

乾季のミンディル・ビーチ・サンセット・マーケット開催日に合わせると、植物園、マーケット、夕日を一度に楽しめます。開催曜日や期間は年によって確認してください。

博物館まで歩くならコースタル・ウォーク

時間と体力があればララキア・コースタル・ウォークを使い、ブロッキー・ポイントから博物館方面へつなげられます。

乾季・雨季でどう違う?

ダーウィン旅行では、日本の四季より乾季と雨季を意識する方が植物園の楽しみ方を考えやすくなります。

乾季(おおむね5~10月)

湿度が比較的低く、雨も少ないため散策しやすい時期です。日本からの観光なら植物園を歩くのに最も向いています。

雨季(おおむね11~4月)

高温多湿になり、スコールや雷雨が増えます。一方で植物の成長が活発になり、熱帯植物らしい勢いのある緑を楽しめます。

雨季は区域閉鎖にも注意

大雨、強風、倒木などの影響で園路や区域が一時閉鎖されることがあります。雨季に訪れる場合は当日の開園状況を確認してください。

乾季でも日差しは強い

涼しく感じる日でも紫外線は強いため、帽子、日焼け止め、飲料水は必要です。

ガイド付き散策・セルフガイド

2026年現在、植物園自体による定例のガイド付きウォークは実施されていません。

ガイド付き散策は民間ツアーを利用

ガイドと一緒に歩きたい場合は、地元ツアー会社が提供する有料ツアーを予約します。内容や開催日は各社で異なります。

デジタル・ガーデンズ・マップ

公式のデジタルマップはGPSナビゲーションに対応し、見どころ、散策路、施設などをスマートフォンで確認できます。

多言語表示にも対応

デジタルマップは海外旅行者向けの多言語翻訳機能も用意されているため、英語の植物名が分かりにくい場合にも便利です。

閉鎖区域も確認しながら歩く

現在のように一部区域が閉鎖されている時期は、最初にビジターセンターまたは公式情報でその日のルートを確認するのがおすすめです。

エヴァズ・カフェ、ビジターセンター、ショップ

園内には散策前後に利用しやすいカフェ、ビジター施設、ショップがあります。

エヴァズ・カフェ

エヴァズ・カフェ(Eva’s Café)は、復元された1897年建築のウェスレアン教会を利用したカフェです。平日は8:00~15:00、土・日曜は7:00~15:00。予約なしで利用できます。

朝食と植物園を組み合わせる

ダーウィンの暑さを避けるなら、週末は7:00頃にカフェで朝食を取り、そのまま朝の植物園を歩く方法もおすすめです。

ビジター&イベント・センター

毎日9:00~17:00。植物園の歴史や役割を紹介する展示があり、ララキアの季節や植物知識を扱う内容もあります。

ギフトショップ

毎日9:00~17:00ですが、クリスマス、ボクシング・デー、元日、グッド・フライデー、イースター・マンデーは休業します。

観光に必要な所要時間

42ヘクタールあるため、目的に合わせて滞在時間を決めると無理なく楽しめます。

30~45分

プラント・ディスプレイ・ハウス、サイカッド・ガーデン、噴水周辺だけを見るなら短時間でも楽しめます。

60~90分

初めての旅行者にはこのくらいがおすすめです。主要な開放エリアを歩き、カフェやビジターセンターにも立ち寄れます。

2~3時間

ララキア・コースタル・ウォーク、ミンディル・ビーチ、博物館方面までつなげる場合の目安です。



車椅子・ベビーカーでの利用

植物園には舗装された園路や芝生があり、主要施設にはアクセシビリティを意識した設備があります。

ビジター施設は利用しやすい

ビジター&イベント・センターや近年整備されたトイレには、障害のある利用者を考慮した設備があります。

園内は場所により勾配あり

植物園は完全な平坦地ではなく、急な坂、階段、未舗装路がある区域もあります。車椅子やベビーカーではデジタルマップで園路を確認してから歩くのがおすすめです。

ララキア・コースタル・ウォークは一部注意

ボードウォーク区間がありますが、全行程を通して地形が均一とは限りません。移動に不安がある場合はビジターセンターで当日の状況を確認してください。

閉鎖区域には入らない

工事や安全管理による閉鎖は、歩行者だけでなく車椅子・ベビーカー利用者にも適用されます。

園内のルールと注意点

植物園では、植物・野生動物・水辺を守るためのルールがあります。

花や植物を採らない

花を摘んだり、挿し木用の枝を切ったりすることは禁止されています。

犬は条件付きで入園可能

犬は園内を歩けますが、駐車場ではリードを付け、常に飼い主の管理下に置く必要があります。池、水路、子ども向け遊具には入れられません。

噴水・池・水路には入らない

泳いだり、水の中へ入ったりすることは禁止されています。魚を捕まえたり放流したりすることもできません。

持ち込みBBQは禁止

自分のバーベキュー設備や火器を持ち込むことはできません。園内には電気式BBQ設備があります。

アスベストらしきものに触れない

園内では過去にアスベストが確認され、管理計画のもとで対応されています。通常は触れなければ危険ではありません。疑わしい物を見つけても触らず、スタッフへ連絡してください。

日本人旅行者が知っておきたい実用ポイント

ダーウィン植物園は、市内中心部から近く、短時間でも「トップ・エンドらしい植物」を見られるのが魅力です。

朝の見学がおすすめ

7:00から開園しているので、暑さを避けるなら朝が最も歩きやすくなります。週末ならエヴァズ・カフェも7:00から営業しています。

現在の閉鎖区域は事前確認

2026年8月時点では人気のレインフォレスト・ガリー、アフリカ・マダガスカル・ガーデンなどが閉鎖されています。再開状況は旅行直前に確認してください。

ミンディル・ビーチとセットにする

乾季なら午後に植物園を歩き、夕方にミンディル・ビーチへ移動するルートが効率的です。

日本の植物園と同じ感覚で服装を決めない

乾季でもダーウィンの日差しは強く、園内は広いため、帽子、日焼け止め、歩きやすい靴、飲料水を用意してください。

雨季は天候を見て判断

急な雷雨や強風がある日は、木の多い植物園を長時間歩くより、天候が落ち着いてから訪れる方が安全です。

ダーウィン植物園のおすすめルート:午前中にビジター&イベント・センターから入り、プラント・ディスプレイ・ハウス、サイカッド・ガーデン、オーナメンタル・ファウンテンを見学し、エヴァズ・カフェで休憩。時間があればミンディル・ビーチやララキア・コースタル・ウォークまで足を延ばすと、約1~2時間で熱帯植物とダーウィンらしい景色を楽しめます。



ジョージ・ブラウン・ダーウィン・ボタニック・ガーデンズに関するよくある質問(FAQ)

ジョージ・ブラウン・ダーウィン・ボタニック・ガーデンズの入園料はいくらですか?

通常の入園は無料です。

開園時間は何時から何時までですか?

2026年8月時点では毎日7:00~19:00です。園内施設には別の営業時間があります。

ダーウィンCBDからどのくらい離れていますか?

市中心部から約2キロです。徒歩なら約25~30分が目安で、タクシーやUberなら短時間で移動できます。

現在、閉鎖されている場所はありますか?

2026年8月12日時点ではウッドランド、アフリカ・マダガスカル・ガーデン、レインフォレスト・ガリーが閉鎖されています。

植物園を見るのに何時間必要ですか?

主要部分なら60~90分が目安です。短時間なら30~45分、ミンディル・ビーチやコースタル・ウォークまで組み合わせるなら2~3時間みておくと余裕があります。

無料のガイドツアーはありますか?

2026年現在、植物園自身による定例ガイドウォークはありません。ガイド付きで歩きたい場合は地元ツアー会社の有料ツアーを利用します。

エヴァズ・カフェは何時から営業していますか?

2026年8月時点では平日8:00~15:00、土・日曜7:00~15:00です。予約は不要です。

乾季と雨季のどちらがおすすめですか?

歩きやすさを優先するなら乾季がおすすめです。雨季は高温多湿ですが、熱帯植物の勢いある緑を楽しめます。

犬を連れて入れますか?

条件を守れば入園できます。駐車場ではリードを使用し、常に管理下に置き、池、水路、子ども向け遊具には入れないようにしてください。

ミンディル・ビーチまで歩けますか?

はい。植物園はミンディル・ビーチに隣接するエリアにあり、乾季は植物園見学と夕日やサンセット・マーケットを組み合わせやすくなっています。

車椅子やベビーカーでも見学できますか?

主要施設や一部園路は利用できますが、園内には坂道、階段、未舗装路もあります。デジタルマップやビジターセンターでルートを確認すると安心です。

ジョージ・ブラウン・ダーウィン・ボタニック・ガーデンズに関する参考情報

まとめ:ダーウィンらしい「熱帯の緑」を市内で楽しもう

ジョージ・ブラウン・ダーウィン・ボタニック・ガーデンズは、ダーウィン中心部から約2キロという近さで、本格的な熱帯植物を楽しめる場所です。通常入園は無料で、毎日7:00から19:00まで開園しています。

初めてなら、プラント・ディスプレイ・ハウス、サイカッド・ガーデン、オーナメンタル・ファウンテンを中心に歩き、エヴァズ・カフェで休憩するルートがおすすめです。時間があればララキア・コースタル・ウォークやミンディル・ビーチまで足を延ばせます。

2026年8月現在は、アフリカ・マダガスカル・ガーデン、レインフォレスト・ガリー、ウッドランドが閉鎖中です。そのため、過去のガイドブックに載っている見どころをすべて回れるとは限りません。訪問前に最新の開園状況を確認してください。

この植物園は1886年から続き、サイクロン・トレーシーによる壊滅的な被害と、その後の復興を経験してきました。植物を見るだけでなく、ダーウィンという街の歴史や気候を知る場所として歩くと、印象が大きく変わります。

乾季なら朝の涼しい時間に植物園を歩き、夕方はミンディル・ビーチへ。ダーウィンらしい自然と街の雰囲気を無理なく組み合わせられる観光ルートです。

ダーウィンの旅行手配

トラベルドンキーでは、ダーウィンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ダーウィンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ダーウィン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いダーウィン旅行になりますよ。

トラベルドンキーにお任せください!

 

ダーウィンの宿泊費を抑えながら、市内観光やカカドゥ、リッチフィールドなどのツアーへ動きやすい場所に泊まりたい時に便利なのが、バックパッカーズやホステルです。

ミッチェル・ストリートの大型交流型ホステル、プールとバーを備えた老舗、長期滞在者が多いシェアハウス型、比較的落ち着いた小規模宿、個室を安く使えるホテル型の施設まで、同じCBDでも雰囲気はかなり違います。空港シャトル、早朝ツアーの集合場所、乾季・雨季、冷房、プール、同室人数、ロッカー、受付時間まで確認すると、宿選びの失敗を減らせます。

ダーウィンでは、現在予約しやすい旅行者向けホステルの数が多くありません。そのため本記事では、バックパッカーズ4軒に加え、以前DCHオン・ミッチェルとして営業し、現在はホテルとなっている施設を、個室派向けの代替候補として紹介します。

この記事では、日本からダーウィンを訪れる旅行者に向けて、バックパッカーズの選び方、部屋タイプ、料金の見方、便利なエリア、おすすめの5軒、設備、防犯、予約、宿泊マナーまで、初めてでも分かりやすいようにまとめます。




ダーウィンのバックパッカーズとは?

ダーウィンのバックパッカーズは、どんな宿ですか?

プール、バー、冷房付きドミトリーを備えた交流型の宿が中心です。長期滞在やワーキングホリデー利用者が多い施設もあります。

ダーウィンでBackpackers、Hostel、Shared Room、Long-term Accommodationと呼ばれる施設は、寝室、キッチン、ラウンジ、シャワーなどを他の旅行者と共有する宿泊施設です。最も安いのは、ベッド1台単位で予約するドミトリーです。

主なホステルは、飲食店、バー、クロコサウルス・コーブが集まるミッチェル・ストリート周辺にあります。ウォーターフロント、エスプラネード、スミス・ストリート・モールも徒歩圏ですが、日中は強い日差しと暑さがあるため、距離だけで判断しない方がよいでしょう。

ダーウィン空港から市内へは、予約制のDarwin City Airport Shuttle、タクシー、配車サービスを利用できます。2026年3月から新しい市内シャトルが運行し、主要ホテルへ停車します。ホステルへ直接停まらない場合は、最寄りのホテル停留所から徒歩または配車サービスを利用します。

宿泊エリア ダーウィンでの利用イメージ
ミッチェル・ストリート ホステル、飲食店、バー、ツアーデスクが多く、1人旅と交流に便利。
スミス・ストリート周辺 ショッピングモール、市内バス、スーパー、個室型ホテルに便利。
エスプラネード・ハリエット・プレイス 公園、海沿いの散歩、比較的落ち着いた滞在に向く。
ダーウィン・ウォーターフロント ラグーン、飲食店、コンベンションセンターに便利だが、ホステルは少ない。



失敗しないバックパッカーズの選び方

ミッチェル・ストリートなら、どの宿を選んでも同じですか?

プール、館内バー、騒音、年齢制限、長期滞在者の多さで雰囲気は大きく違います。早朝ツアーに参加する方は、夜の音も確認してください。

ダーウィンのホステルは、宿泊者同士の交流を重視する大型施設と、長期滞在者が多い小規模施設に分かれます。短期観光、友人作り、仕事探し、静かな睡眠など、自分の目的を先に決めましょう。

確認項目 予約前に見るポイント
空港からの移動 空港シャトルの最寄り停留所、タクシー、深夜到着時の受付。
ツアー集合場所 ミッチェル・ストリート、市内ホテル、バス乗車場所までの徒歩。
冷房 全室冷房付きか、運転時間、温度設定、夜間の騒音。
プール 利用時間、清掃状態、バーやイベントとの距離。
年齢条件 18歳以上、18~35歳、18~40歳など宿ごとの制限。
宿泊者条件 国際パスポート、NT居住者不可、地元客不可、長期滞在条件。
騒音 館内バー、DJ、ミッチェル・ストリート、同室人数。
キャンセル 返金不可、前払い、保証金、ノーショーの条件。

乾季と雨季で選び方が変わる

乾季は観光とイベントが増え、ホステルも賑やかになります。カカドゥやリッチフィールドのツアーを目的にする方は、日程が決まり次第早めに予約しましょう。

雨季は高温多湿で、強い雨や雷雨があります。客室の冷房、屋根のある共用スペース、ランドリーと乾燥機を重視してください。

館内バーの音を確認

MOMダーウィンやユース・シャックは、プールとバーが魅力です。一方、翌朝の早いツアーに備えて眠りたい方は、イベント時間と最近の騒音に関する口コミを確認しましょう。

年齢・居住地・パスポート条件を確認

ダーウィンのホステルには、ドミトリーの年齢上限、国際旅行者限定、NT居住者不可などの条件があります。条件に合わない予約は、到着時に断られる場合があります。




宿泊料金の見方と追加料金

ダーウィンのバックパッカーズは、いつでも安く泊まれますか?

乾季とイベント時は料金が上がります。2人ならドミトリー2台と個室1室を比べてください。

ダーウィンの宿泊料金は、乾季・雨季、曜日、イベント、部屋人数、キャンセル条件で変動します。乾季の週末、ダーウィン・フェスティバル、競馬やスポーツイベント、学校休暇は早く満室になります。

表示料金だけでなく、タオル、南京錠、ランドリー、荷物預かり、駐車場、カード手数料、保証金、前払い条件まで確認します。

料金項目 確認する場所 注意点
宿泊料金 公式サイト・予約サイト 日付を入力した最終料金とキャンセル条件を確認。
保証金 ハウスルール 現金またはカードで1人ごとの保証金を求める宿があります。
タオル 客室設備 個室のみ無料、有料レンタル、持参が必要など宿ごとに異なる。
南京錠 ロッカー案内 持参、購入、鍵付きロッカーなど形式を確認。
前払い 予約条件 宿泊日の14日前に全額決済、返金不可など厳しい条件もあります。
駐車場 施設案内 有料、台数限定、路上駐車、近隣駐車場を確認。

乾季は早めに予約する

乾季は日帰りツアーの催行数が増え、長期滞在者も多くなります。キャンセル可能な料金が大きく高くなければ、早めに確保する方が安心です。

返金不可条件は慎重に選ぶ

ダーウィン・ホステルやザ・コージー・ホステルなど、返金条件が厳しい施設があります。航空便やツアーの変更可能性がある方は、予約前に全文を確認してください。



ダーウィンのバックパッカーズの部屋タイプ

予約画面では、Mixed Dorm、Female Dorm、Air-conditioned Dorm、Private Room、Ensuiteなどの表記が使われます。人数、バスルーム、冷房、ロッカー、電源の有無を確認してください。

男女共用ドミトリー

Mixed Dormは男女が同じ部屋を使う相部屋です。4~6人部屋は比較的落ち着きやすく、大人数の部屋は料金を抑えやすい反面、出入りと荷造りの音が増えます。

友人同士で予約しても、同室や隣のベッドが保証されない場合があります。確実に一緒に泊まりたい場合は、個室または部屋全体を予約します。

女性専用ドミトリー

Female Dormは女性専用の相部屋です。ユース・シャックなどで設定されることがあります。

寝室だけが女性専用で、シャワーやトイレはフロア共用という宿もあります。ロッカー、夜間の入口管理、電源、ヘアドライヤーを確認してください。

冷房付きドミトリー

ダーウィンでは冷房が快適さを大きく左右します。ほとんどの主要ホステルは冷房付き客室を案内していますが、設定温度や運転時間は宿によって異なります。

冷房の風が直接当たるベッドでは寒く感じることもあります。薄手の長袖を用意し、最近の口コミで故障や騒音の情報を確認しましょう。

個室・ホテル型客室

Private Roomは寝室を自分たちだけで使います。ホステルの個室でもバスルームは共用の場合があります。Ensuiteと表示されていれば客室内に専用バスルームがあります。

コンフォート・イン・ダーウィンのようなホテル型施設は、専用バスルーム、テレビ、机を備えます。2人旅行では、ドミトリー2台より個室1室が割安になる日があります。




ダーウィンのおすすめバックパッカーズ5選

初めてのダーウィンなら、どの宿がおすすめですか?

交流と設備ならMOM、24時間受付と実用性ならユース・シャック、静かな小規模宿ならザ・コージーが選びやすいでしょう。

1. MOMダーウィン

ミッチェル・ストリートの中心にある、ダーウィンを代表する大型の交流型バックパッカーズです。クロコサウルス・コーブ、飲食店、バー、エスプラネードへ歩いて行けます。

2つの屋外プール、屋上バー、カフェ、サンデッキ、無料Wi-Fi、荷物室、24時間受付を備えています。乾季にはイベントやライブ音楽が多く、1人旅で他の旅行者と知り合いたい方に向いています。

18歳以上の大人専用で、ドミトリーは18~40歳が対象です。NT居住者は宿泊できないと案内されています。静かに眠りたい方は、バーやプールから離れた部屋を希望できるか確認してください。

所在地 7/52 Mitchell Street、ダーウィンCBD
主な客室 男女共用・女性専用ドミトリー、個室
向いている人 1人旅、交流、プール、乾季のイベント、長期滞在
注意点 大人専用、ドミトリー18~40歳、NT居住者不可、夜の音

MOMダーウィン公式サイト

2. ユース・シャック・バックパッカーズ

69 Mitchell Streetにある大型バックパッカーズです。ミッチェル・ストリートの飲食店やナイトライフに近く、カカドゥやリッチフィールドのツアーも受付で相談できます。

4人・6人を中心とするドミトリー、ツイン・ダブル個室、専用バスルーム付き客室があります。全室冷房付きで、プール、プールサイドバー、サンデッキ、大型キッチン、ランドリー、TVルーム、学習スペース、24時間受付を利用できます。

立地と設備は便利ですが、バーやイベントを楽しむ宿です。早寝したい方は、最近の騒音、冷房、客室の広さに関する口コミを確認してください。

所在地 69 Mitchell Street、ダーウィンCBD
主な客室 4・6人ドミトリー、女性専用、ツイン・ダブル、専用バスルーム付き客室
向いている人 24時間受付、プール、自炊、ツアー予約、短期旅行
注意点 館内バーの音、客室の広さ、上段ベッド、最近の設備状況

ユース・シャック公式サイト

3. ダーウィン・ホステル

88 Mitchell Streetにある、国際的な若い旅行者を対象としたシェアハウス型ホステルです。長期滞在者も多く、旅行者同士の距離が近い、共同生活色の強い施設です。

相部屋、共用バスルーム、共用キッチンを利用します。アルコールは持込み可能ですが、ビールやサイダーは缶のみとされ、訪問者は禁止されています。

1人当たり現金の保証金を求めることがあり、返金条件も厳しく設定されています。短期観光でホテルに近いサービスを期待する方より、若い旅行者との共同生活を楽しめる方に向いています。

所在地 88 Mitchell Street、ダーウィンCBD
主な客室 シェアルーム、共用バスルーム
向いている人 20代の旅行者、交流、長期滞在、共同生活
注意点 保証金、訪問者禁止、厳しい返金条件、若い宿泊者中心

ダーウィン・ホステル公式サイト



4. ザ・コージー・ホステル

ハリエット・プレイスにある、小規模で比較的落ち着いたホステルです。ミッチェル・ストリートの中心から少し離れ、エスプラネードやアクアシーン方面へ歩きやすい場所にあります。

ドミトリー、個室、グループ向け客室があり、冷房、共用キッチン、無料Wi-Fi、庭、ラウンジ、ランドリー、荷物預かり、無料駐車場などを利用できます。

ドミトリーは18~35歳で、国際パスポートが必要です。地元居住者は受け入れず、保証金、事前決済、返金不可などの条件があります。受付を常設しない運用の場合があるため、チェックイン方法を必ず確認してください。

所在地 4 Harriet Place、ダーウィンCBD西側
主な客室 ドミトリー、個室、グループ向け客室
向いている人 小規模宿、落ち着いた滞在、長期滞在、駐車場
注意点 ドミトリー18~35歳、国際パスポート、保証金、返金不可条件

ザ・コージー・ホステル予約情報

5. コンフォート・イン・ダーウィン

50 Mitchell Streetにある個室型ホテルで、以前はDCHオン・ミッチェルとして案内されていました。現在はバックパッカーズではありませんが、ミッチェル・ストリートの中心で専用バスルーム付き個室を安く探す方の代替候補になります。

クイーンまたはツイン客室に、専用バスルーム、テレビ、無料Wi-Fi、机があります。屋外プールと有料駐車場も利用できます。

チェックイン受付は59 Smith StreetのDarwin City Hotelにあります。宿泊棟と受付が別住所なので、到着時に直接50 Mitchell Streetへ行かないよう注意してください。

所在地 50 Mitchell Street、ダーウィンCBD
主な客室 スタンダード・クイーン、スタンダード・ツイン、専用バスルーム
向いている人 2人旅行、個室、専用バスルーム、プール、短期滞在
注意点 バックパッカーズではない、受付は59 Smith Street、有料駐車場

コンフォート・イン・ダーウィン公式サイト




設備とサービスの確認ポイント

ダーウィンでは、キッチンやロッカーだけでなく、冷房、プール、屋根のある共用スペース、ランドリーの使いやすさが快適さを左右します。「設備あり」と書かれていても、無料とは限りません。

共用キッチン・冷蔵庫

外食費を抑えたい方は、共用キッチンの広さと利用時間を確認してください。大型ホステルでも、乾季の夕食時間は混み合います。

スーパーで食材を購入し、冷蔵庫へ入れる場合は、名前、部屋番号、チェックアウト日を書きます。長期滞在者の食材が多い宿では、専用の棚があるか確認しましょう。

確認する設備 コンロ、電子レンジ、冷蔵庫、冷凍庫、オーブン、食器、湯沸かし
買い物 スーパー、スミス・ストリート・モール、コンビニへの距離
持参すると便利 保存袋、小型容器、油性ペン、少量の調味料
注意点 長期滞在者との共用、利用時間、冷蔵庫の混雑、食材のラベル

ランドリー・シャワー

高温多湿の雨季や汗をかきやすい乾季には、洗濯の回数が増えます。洗濯機、乾燥機、物干し、支払い方法を確認してください。

共用シャワーでは、防水ポーチとビーチサンダルがあると便利です。プール利用後は客室へ濡れたまま戻らず、施設のルールに従いましょう。

確認する設備 洗濯機、乾燥機、物干し、洗剤、アイロン、シャワー数
持参すると便利 速乾タオル、ビーチサンダル、防水ポーチ、洗濯ネット
注意点 支払い方法、乾燥機の混雑、濡れた水着、シャワーの清掃時間
部屋選び 共用バスルームか、専用バスルーム付き個室か



ロッカー・荷物預かり

パスポート、財布、カード、現金、パソコンをベッドへ置いたままにしません。ロッカーがあっても南京錠は別売りという施設があるため、小型のダイヤル式南京錠を持参します。

カカドゥやリッチフィールドの宿泊ツアー中に荷物を預けたい場合は、複数日保管が可能か、料金がかかるかを確認してください。

確認する設備 室内ロッカー、荷物室、カードキー、防犯カメラ、夜間入口
持参すると便利 南京錠、ワイヤーロック、貴重品ポーチ、荷物タグ
注意点 大型スーツケースが入るか、ツアー中の保管、保証金
基本 外出中、シャワー中、就寝中も貴重品を施錠

Wi-Fi・ワークスペース

無料Wi-Fiがあっても、客室、プール周辺、共用キッチンで速度が違う場合があります。オンライン会議や仕事をする方は、机、電源、静かな共用スペースを確認してください。

ユース・シャックには学習スペースがあります。長時間仕事をする方は、個室、図書館、カフェも検討しましょう。

確認する設備 客室Wi-Fi、ベッドの電源、学習室、ラウンジ、静かな場所
持参すると便利 Oタイプ変換プラグ、延長コード、イヤホン、モバイル通信
注意点 通信速度、通話可能な場所、共用電源、公共Wi-Fiの安全性
向いている客室 仕事をする方は個室、小人数ドミトリー、電源付きベッド




交流型・落ち着いた宿・個室型

ダーウィンの宿は、プールとバーを備えた大型交流型、シェアハウス型、小規模で落ち着いた宿、ホテル個室型に分けると選びやすくなります。

夜の交流と早朝ツアーの両方を毎日楽しむのは難しい場合があります。日程に合わせて、にぎやかさと睡眠のどちらを優先するか決めましょう。

宿のタイプ 向いている人 今回紹介した宿
大型・交流型 1人旅、プール、イベント、長期滞在 MOMダーウィン
大型・実用型 24時間受付、自炊、ツアー、プール ユース・シャック
シェアハウス型 若い旅行者、共同生活、交流、長期滞在 ダーウィン・ホステル
小規模・落ち着き型 国際旅行者、仕事探し、駐車場 ザ・コージー・ホステル
個室・ホテル型 2人旅行、専用バスルーム、静かな個室 コンフォート・イン・ダーウィン



予約、チェックイン、キャンセル

バックパッカーズは、公式サイト、Hostelworld、Booking.comなどから予約できます。料金だけでなく、キャンセル、支払い時期、受付時間、年齢、パスポート、居住地条件を比較してください。

予約前に確認すること

人数、性別、年齢、到着時刻、部屋タイプを正しく入力します。年齢条件や国際旅行者限定の条件に合わない場合は、予約が成立していても宿泊を断られることがあります。

同じ予約でも、ドミトリーでは同室や隣のベッドが保証されない場合があります。確実に同じ部屋を使いたい場合は、個室または部屋全体を予約します。

原本のパスポートを持参

日本からの旅行者は、原本のパスポート、予約確認メール、決済カードを用意してください。ザ・コージーのように国際パスポートを必須とする宿があります。

深夜到着は空港交通と受付を同時に確認

ダーウィン空港は夜間・深夜便も多いため、空港シャトルの運行、最寄り停留所、宿の受付またはセルフチェックインを確認してください。

返金不可・保証金条件を保存

返金不可、宿泊14日前の全額決済、現金保証金など、施設によって条件がかなり違います。予約確定画面とハウスルールを保存してください。

予約・到着時の確認 実際に行うこと
受付時間 空港到着後に間に合うか。セルフチェックインの案内を保存。
写真付きID 原本の国際パスポートを持参。画像だけでは不足する場合あり。
年齢・居住地 ドミトリーの上限、NT居住者・地元客の制限を確認。
支払い 前払い、カード手数料、現金またはカードの保証金を確認。
空港交通 シャトルの停留所、タクシー、配車サービスを確認。
キャンセル ダーウィン現地時刻の期限と返金不可条件を保存。




持ち物、防犯、宿泊マナー

ダーウィンのバックパッカーズでは、共用生活に必要な物に加え、強い日差し、高温、多湿、急な雨に対応できる物を準備しましょう。

持参すると便利な物

  • 小型のダイヤル式南京錠
  • 耳栓、アイマスク、イヤホン
  • 速乾タオル、ビーチサンダル
  • シャワー・プール用の防水ポーチ
  • オーストラリア用Oタイプ変換プラグ
  • モバイルバッテリーと短い延長コード
  • 帽子、日焼け止め、サングラス
  • 虫よけ、薄手の長袖、再利用できる水筒
  • 雨季は折り畳み傘または軽いレインジャケット

海や川へ無断で入らない

ダーウィン周辺では、ワニや危険な海洋生物への注意が必要です。遊泳可能と明示されたラグーンや施設以外では、地元の標識と案内に従ってください。

パスポートと貴重品の管理

パスポート、カード、現金、パソコンをベッドへ置いたままにしません。外出中だけでなく、シャワー、プール、就寝時もロッカーへ入れます。

ドミトリーでのマナー

消灯後は天井照明を点けず、ベッドライトを使います。早朝ツアーの日は前夜に荷造りを済ませ、ビニール袋の音、アラームの繰り返し、スピーカー通話を避けます。

共用キッチンでは、使った食器と調理器具をすぐ洗い、冷蔵庫の食材には名前と日付を書きます。館内の飲酒と訪問者ルールにも従ってください。

困った時は受付へ相談

同室者の迷惑行為、盗難の疑い、冷房や温水の故障があれば、我慢せず受付へ伝えてください。空室があれば、部屋やベッドを変更してもらえる場合があります。

危険を感じる場合は宿を移り、緊急時は警察・救急・消防の000へ連絡します。



ダーウィンのバックパッカーズに関するFAQ

初めてのダーウィンで便利なエリアはどこですか?

ホステル、飲食店、ツアーデスクが集まるミッチェル・ストリート周辺が便利です。静けさを重視する場合はエスプラネード寄りも検討してください。

ダーウィン空港からバックパッカーズへどう移動しますか?

予約制のDarwin City Airport Shuttle、タクシー、配車サービスを利用します。シャトルがホステルへ直接停まらない場合は、最寄りの主要ホテル停留所を確認してください。

女性1人におすすめの宿はどこですか?

女性専用室と24時間受付を重視するならユース・シャック、交流と設備ならMOM、比較的落ち着いた小規模宿ならザ・コージーが候補です。

ダーウィンの公共バスは有料ですか?

グレーター・ダーウィン地域の公共バスは現在無料で利用できます。空港シャトルや民間送迎は別料金です。

冷房なしのドミトリーでも大丈夫ですか?

ダーウィンでは高温多湿の日が多いため、冷房付き客室がおすすめです。予約する部屋タイプに冷房が含まれるか確認してください。

年齢制限はありますか?

施設によって異なります。MOMのドミトリーは18~40歳、ザ・コージーのドミトリーは18~35歳などの条件があります。

深夜に到着してもチェックインできますか?

24時間受付の宿もありますが、到着時刻を事前に伝えてください。空港シャトルや配車サービスも同時に確認しましょう。

カカドゥやリッチフィールドの早朝ツアーに便利な宿は?

ミッチェル・ストリートのMOM、ユース・シャック、ダーウィン・ホステルが集合場所へ移動しやすいでしょう。予約したツアーの乗車場所を先に確認してください。

まとめ

ダーウィンのバックパッカーズは、プールとバーを備えた大型交流型、長期滞在者が多いシェアハウス型、比較的落ち着いた小規模宿から選べます。冷房、年齢条件、国際パスポート、保証金、返金条件の確認が特に重要です。

交流と設備ならMOM、24時間受付と実用性ならユース・シャック、若い旅行者との共同生活ならダーウィン・ホステル、落ち着いた小規模宿ならザ・コージー、2人で専用バスルーム付き個室を使うならコンフォート・インが候補になります。

最安値だけで決めず、空港シャトル、早朝ツアー、乾季・雨季、冷房、騒音、ロッカー、受付時間、年齢と居住地条件を確認することが、快適な滞在につながります。



ダーウィンの旅行手配

トラベルドンキーでは、ダーウィンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎等をご紹介、ご予約を承っています。

ダーウィンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ダーウィン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いダーウィン旅行になりますよ。

ダーウィンのオプショナルツアー、アクティビティ、空港送迎

トラベルドンキーにお任せください!

ダーウィン(Darwin)と日本の時差は、ダーウィンが日本より30分早くなります。日本が午前9時の場合、ダーウィンはプラス30分の午前9時30分です。

ダーウィンのあるノーザンテリトリー準州(NT準州)は、シドニー等のニューサウスウェールズ州(NSW州)、メルボルン等のビクトリア州(VIC州)、アデレードのある南オーストラリア州(SA州)と違い、夏時間を実施していません。

そのため、ダーウィンと日本の時差は、季節に関係なく年間を通じてプラス30分です。旅行日程、航空券、現地ツアー、レストラン予約などの時刻を確認する際は、表示されている時刻がダーウィン現地時間であることを前提に確認しましょう。

ダーウィンの現在時刻

ダーウィンと日本の時差早見表

時差早見表(通年/ACST)
ダーウィン 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
日本 23.5 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.5 8.5 9.5 10.5
ダーウィン 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
日本 11.5 12.5 13.5 14.5 15.5 16.5 17.5 18.5 19.5 20.5 21.5 22.5



オーストラリアの3つの時間帯

日本のおよそ21倍という広大な国土を持つオーストラリアでは、3つの標準時間帯に分かれています。

  • 東部標準時(AEST)・・・NSW州、ACT、QLD州、VIC州、TAS州
  • 中部標準時(ACST)・・・NT準州、SA州
  • 西部標準時(AWST)・・・WA州

オーストラリアの時間帯

日本との時差は、東部標準時で+1時間、中部標準時で+30分、西部標準時で-1時間です。

このうち、ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州、オーストラリア首都特別区、南オーストラリア州、タスマニア州では、毎年10月第一日曜日から4月第一日曜日まで夏時間が実施され、さらに1時間早くなります。クイーンズランド州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州では夏時間は実施されません。

ダーウィンのあるノーザンテリトリー準州は中部標準時に属するため、シドニーやメルボルンなどの東部標準時の都市とは通常30分の時差があります。夏時間中は、シドニーやメルボルンがダーウィンより1時間30分早くなります。

短縮表示の州名 州名 主な都市
NSW ニューサウスウェールズ州 シドニー
QLD クイーンズランド州 ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島
VIC ビクトリア州 メルボルン
NT ノーザンテリトリー準州 ダーウィン、エアーズロック、アリススプリングス
SA 南オーストラリア州 アデレード
WA 西オーストラリア州 パース
ACT オーストラリア首都特別区 キャンベラ
TAS タスマニア州 ホバート、ロンセストン

ダーウィン旅行で時差に注意したい場面

ダーウィン旅行では、航空券やホテルのチェックイン時刻、現地ツアーの集合時間、空港送迎、レストラン予約などを確認する際に、表示されている時刻がダーウィン現地時間であることを前提に行動しましょう。

ノーザンテリトリー準州では夏時間がないため、日本との時差は年間を通じて30分です。ただし、シドニー、メルボルン、アデレードなど夏時間を実施する州を経由する場合は、旅行時期によってオーストラリア国内の時差が変わります。

また、ダーウィンからシドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズ、パースなどへ移動する場合、国内線の出発・到着時刻は各空港の現地時間で表示されます。乗り継ぎや送迎の手配時には、到着地の時刻を確認してください。



ダーウィンの旅行手配

トラベルドンキーでは、ダーウィンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎、専用車チャーター等をご紹介、ご予約を承っています。

ダーウィンでは、カカドゥ国立公園、リッチフィールド国立公園、ジャンピングクロコダイル・クルーズ、キャサリン渓谷、ティウィ諸島、市内観光など、ノーザンテリトリーならではの大自然や先住民文化を楽しめるツアーが人気です。

ダーウィンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ダーウィン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いダーウィン旅行になりますよ。

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写真提供:Tourism NT/Shaana McNaught

ノーザンテリトリー博物館&美術館 (Museum and Art Gallery of Northern Territory) は、ダーウィンの中心街から北へ約4kmのファニー湾沿いに位置する、テーマをノーザンテリトリーに特化した博物館兼美術館です。

博物館では、ノーザンテリトリーで発掘された恐竜や古代植物の化石、ノーザンテリトリーに生息する動植物などが、また美術館では、ノーザンテリトリーのアボリジニーが描くアボリジニー・アートや、ノーザンテリトリー出身の新鋭アーティストの作品を鑑賞することができます。

有料の特別展示を除き、常設展示は入場無料なので、ダーウィン滞在中半日ほど時間がある場合は、ちょっと郊外に足を延ばしがてら、このノーザンテリトリー博物館&美術館を訪れてはいかがでしょうか。併設のカフェからは、アラフナ海のオーシャンビューを一望できます。

Photo: Arthur: Apple1Pie / CC BY-SA 3.0

ダーウィン航空博物館 (Darwin Aviation Museum) は、ノーザンテリトリーおよびオーストラリアの航空機・戦闘機に関する歴史を学ぶことができる、ダーウィン郊外のダーウィン国際空港のそばに位置する博物館です。

ダーウィン航空博物館の始まりは、1976年にサイクロン・トレイシーがダーウィンに多大な被害を及ぼした際、ダーウィンの第二次世界大戦時の戦闘機の保護から始まりました。その後、第二次世界大戦での戦闘機爆破に関する書類などが加わり、1988年にダーウィン航空博物館としてオープンしました。

1980年代には、アメリカ空軍とノーザンテリトリー政府の間で交渉が始まり、アメリカ空軍が所有する余剰の戦闘機「ボーイング B-52」を譲り受けることに成功しました。

現在では、アメリカ国外で展示してある4機のボーイング B-52のうちの1機がダーウィン航空博物館のものになります。

その他、第二次世界大戦時にオーストラリアの前線として戦ったダーウィンの様子や戦闘機の残骸、イギリスからオーストラリアに初めて女性として単独飛行に成功した女性パイロットのストーリーなど、パネルや展示、映像を介して知ることができます。

ジョージ・ブラウン・ダーウィン植物園 (George Brown Darwin Botanic Gardens) は、ダーウィン中心街から北へ2km、ミンディル・ビーチもあるエリア、ザ・ガーデンズに位置するオーストラリア北部および世界中の熱帯雨林地域の植物を集めた植物園です。

現在の場所に植物園が作られたのは1886年で、当時はヨーロッパからの植民者が、経済的に重要な植物がこのダーウィンの熱帯雨林の気候でも育つことができるかという実験のために使用した場所というのが始まりと言われています。

その後1974年のサイクロン・トレーシーにより89%の植物が被害に遭いましたが、1969年からこの植物園で働き、その後植物園の館長、後のダーウィン市長となったジョージ・ブラウン氏の努力により、植物園は修復されました。2002年には、その彼の功績を称えて、「ジョージ・ブラウン・ダーウィン植物園」と名付けられました。

ジョージ・ブラウン・ダーウィン植物園では、オーストラリア北部のモンスーン気候で育つマングローブや雑木林、ティウィ諸島に生息する熱帯雨林の森やアーネムランドで見られる植物をはじめ、アフリカーマダガスカル・ガーデンでは、世界中のバオバブの木の珍しいコレクションなど鑑賞することができます。

園内には、ダーウィンで一番大きい噴水、小さな子供が遊ぶことができるプレイグラウンド、ダーウィンで一番古い教会に併設されたカフェなどもあるので、散歩がてら気軽に遊びに来ることができます。

ノーランジーロック(Nourlangie Rock)は、約1.5kmに渡って3か所のアボリジニーの壁画を見ることができる。

ここの目玉は、何といっても自由に雷を操ることができる「雷男(ナマルゴン)の壁画です。ウビルーの壁画と同じく、X線画法という、彼ら独特の技法で描かれている。

アボリジニーの伝説ドリームタイムに出てくる精霊ナマルゴンについて、ガイドの説明やパネルによる解説で詳しく知ることができる。

展望台からは、180度見渡す限りカカドゥの湿原のダイナミックさを実感できるだろう。

カカドゥ国立公園は、ノーザンテリトリー(北部準州)の州都ダーウィンから東に250km、車で3時間の場所にある、ユネスコ世界複合遺産の巨大国立公園です。

その大きさは総面積約197万5500ヘクタール、日本の四国と同じくらいと言われています。熱帯気候に位置するため、マングローブが生い茂る湿原が広がり、様々な野鳥やワニ、バッファローなどが生息する野生の動植物の楽園となっています。

カカドゥ国立公園は、国内外からダーウィンを訪れる観光客の人気ナンバー1観光地です

ダーウィンでは年間を通して高温ですが、乾季(5〜10月)は比較的過ごしやすく、雨季(11〜4月)は高温多湿で体感温度が大きく上がります。雨季と乾季に分かれるため、カカドゥ国立公園の雨季(11月から3月頃)には未舗装の道が封鎖され、アクセスができなくなる場所も出てきます。

しかし、雨季のカカドゥ国立公園は、滝や湖などは雨量が乾季よりも増し、迫力のあるカカドゥを体験できます。

逆に乾季(2月から10月頃)は、からっとした過ごしやすい気候となり、アクセスできる場所もぐっと増えるので、滝壺での水遊びやハイキングなどを思う存分多能でき、1年を通して違ったカカドゥ国立公園を体験することができます。

それでは、カカドゥ国立公園観光には外せない必見ポイント、見所観光スポット、行き方・アクセス方法、お勧めのホテル、カカドゥ国立公園へ行くオプショナルツアーをご紹介させていただきます!




カカドゥとは?

カカドゥっていう言葉、初めて聞きました!国立公園なんですよね。一体カカドゥってどんなところですか?
カカドゥ国立公園は、総面積約197万5500ヘクタールのユネスコ世界複合遺産の巨大国立公園です。ダーウィン周辺のこのエリアは「トップエンド」と呼ばれていますが、この「トップエンド」のエリアでは、カカドゥ国立公園は間違いなくナンバーワン観光スポットです!

カカドゥ国立公園は、ノーザンテリトリー(北部準州)の州都ダーウィンから東に250km、車で3時間の場所にある、ユネスコ世界複合遺産の巨大国立公園です。

その広さは、日本の四国ほどあり、オーストラリアでは一番大きな国立公園です。

広大なカカドゥ国立公園には、約6万年以上も前からオーストラリア大陸の先住民、アボリジニーの人々が住んでいた形跡があります。文字を持たない彼らの古代の生活ぶりを、公園内の2か所に残る壁画を見て知ることができます。

まず、ウビルーでは、全長約1kmに渡って3か所の壁画を見ることができます。有名な漁師やウミガメの壁画から、その場所がかつては雨季に川が氾濫して作られた氾濫原であったことや、文字を持たず、建設された家屋に住まない彼らがどのようにしてこの地で生活していたかなどをうかがい知ることができます。

比較的新しいと言われる「X線画法」で描かれた亀や魚のを見ることができるのがウビルーの壁画です。小高い丘の展望台からは、アーネムランドの大湿原が一望でき、ここは夕日の眺めは絶景です。

もう1か所壁画をご覧いただけるのが、ノーランジーロック。ここでは、約1.5kmに渡って、同じく3か所の壁画を見ることができます。自由に雷を操ることができる「雷男(ナマルゴン)の壁画は特に必見です。

ワラジャン・アボリジナルカルチュラルセンターでは、この地に古代から住むアボリジニーの文化や生活様式などを学ぶことができます。

カカドゥ国立公園では、季節により全く違う顔を見せる滝や川もまた、魅力の一つです。ガンロム滝やマグック渓谷では、人里離れた自然のスパでゆっくりくつろぐことができたり、ジムジム滝やツイン滝は、滝壺での水遊びの他、ブッシュウォーキングを楽しむこともできます7。雨季には乾季の際とは全く違う、迫力のある滝を見ることができるので、カカドゥ国立公園は何度訪れても新しい発見があります。

また、国立公園内には約1万頭のワニが生息しており、イエローウォータークルーズでは湿地にてイリエワニや多くの野鳥を観察することができます。



カカドゥへの行き方・アクセス

カカドゥって、そんなに広大な敷地に大自然と歴史がぎっしり詰まってるんですね!ところで、カカドゥへはどのように行ったらいいですか?
カカドゥ国立公園の最寄の都市は、ノーザンテリトリー州の州都ダーウィンになります。ダーウィンからはツアーに参加するか、レンタカーでセルフドライブで訪れるのが一般的です。

カカドゥ国立公園の最寄の都市は、ノーザンテリトリーの州都であるダーウィン(Darwin)になります。

ダーウィンはオーストラリアで16番目に大きな都市、周辺を含めたダーウィン都市圏の人口は約15万人となっています。ダーウィンには国内から350万人、オーストラリア国外からは150万人の観光客が訪れており、観光もダーウィンの重要な産業の一つとなっています。

ダーウィン市内にも見所は沢山ありますが、ダーウィン郊外のここでご紹介している「カカドゥ国立公園」が、ノーザンテリトリー州において、エアーズロックに次ぐ人気観光地となります。

日本からダーウィンへは、残念ながら直行便は就航していません。

日本からの直行便が乗り入れており、そこからダーウィン行きの便が多く発着する、シドニー、パース、ケアンズ等から国内線に乗換でアデレードを訪れるのが一般的となっています。

日本の地方都市からご出発される方は、シンガポール航空、ガルーダ航空等のアジア経由便でダーウィンへ入る方が時間的に便利、また費用も安く済むことも多いようです。

カカドゥ国立公園へのアクセス方法は、ダーウィンから東に250kmですので、通常車で3時間かけて向かいます。

カカドゥ国立公園の観光は、ダーウィンからツアーに参加して、または、レンタカー等でセルフドライブでカカドゥ国立公園を訪れるのが一般的です。

カカドゥ国立公園地図

ツアーに参加してカカドゥ国立公園へ

ダーウィンよりカカドゥ国立公園を訪れるのには、ダーウィン発のカカドゥ国立公園ダーウィン・オプショナルツアーに参加するのが最も一般的な方法になっています。

ダーウィン出発カカドゥ国立公園のベーシックなツアーは、大きく分けて日帰りと宿泊付きツアーがあり、宿泊付きツアーはキャンプタイプのものとホテル宿泊タイプのものがあります。

日帰りツアーは気軽にカカドゥ国立公園のピンポイントを押さえて観光できるので、時間に余裕がない方にはぴったりですが、できれば宿泊付きツアーに参加して、広大なカカドゥ国立公園をじっくり見ていただきたいと思います。キャンプツアーは苦手、という方も大丈夫!

キャンプで使用する宿泊は、快適なサファリ・テント。常設テントの中には、ベッド、リネン、枕、タオルが用意されています。もちろん、アドベンチャーを体験したい!外で寝てみたい!というご希望の方は、満点の星空の下で、オーストラリア式簡易ベッド「スワッグ」に寝袋を入れて就寝もできますよ!

レンタカーでカカドゥへの行き方

ダーウィンからカカドゥ国立公園の入り口までは、アーネム・ハイウェイを通って約150m、2時間弱のドライブとなります。

そこから、更に100mほど国立公園内を走ると、ジャビルーという町にたどり着きます。この町を中心に、おもな見どころであるウビルー、ヌーランジーロック、イエロー・ウォーター・ビラボン、そしてホテルやキャラバンパークなどへは、全て舗装された道路を通っていくことができるので、年間を通してアクセスが可能です。

しかし、絶景を見ることができるガンロム・フォール、ジムジム・フォールそしてツイン・フォールへのアクセスは未舗装道を通っていくため、4WD車のみが通過可能となります。また、雨季(11〜4月頃)は道路閉鎖に加え、多くの観光スポットやツアーも休止・制限されます。

また、その他の見どころも、場合によっては修繕やワニ出没などの理由で閉鎖されている場合もあるので、訪れたい場所とアクセルに関しては、カカドゥ国立公園を訪れる前にホームページで確認をしたほうがいいでしょう。




カカドゥの気候

カカドゥに行くのを決めました!カカドゥの気候について少し教えてもらえますか?
カカドゥは雨季と乾季に分かれますが、年間を通して気温は約30度前後と暖かい気候になるので、オーストラリアの冬に訪れる際にも、厚手のジャンパーやフリースは必要ありません。

ダーウィン及びその周辺は、ケアンズと同じ熱帯性気候(Tropical climateに属しています。

熱帯性気候の特徴は、年間を通して温暖な気温で、はっきりとした雨季と乾季があります。

4-10月の乾季は、温暖な気温ながらも湿度が60%前後と比較的からっとしているので、快適に過ごすことができます。

逆に11-3月の雨季は、気温30℃前後、湿度80%以上のため、かなりジメジメした湿気を感じます。

カカドゥ国立公園気候カカドゥ国立公園の年間気候グラフ

最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 33.7 27.7 358.4
2月 33.3 24.5 353.9
3月 33.8 24.5 305.8
4月 34.6 23.6 90.5
5月 33.5 22.0 16.8
6月 31.8 19.5 1.0
7月 32.1 18.7 3.0
8月 33.8 19.2 2.5
9月 36.3 21.6 11.7
10月 37.7 23.9 40.1
11月 37.7 23.9 40.1
12月 37.0 25.0 137.0
年平均 35.2 25.0 221.1

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

カカドゥ国立公園の入園料

カカドゥ国立公園に入るのには、国立公園入園料がかかります。

ツアーに参加してカカドゥ国立公園を訪れる場合は、ツアー代金に込となっている場合は多いので、申し込みを検討するツアーの料金に含まれるものを確認してください。

個人でレンタカー等でカカドゥ国立公園を訪れる場合、またはツアーにカカドゥ国立公園の入園料が含まれない場合は、この国立公園を管理する。「Parks Australia」のサイトより、国立公園入園券(パークパス)の購入可能です。

国立公園入園料の有効期限は7日間です。

このカカドゥ国立公園の入園料による収入は、公園施設の維持、世界遺産の保護、伝統的な所有者とそのコミュニティのサポートに役立ちます。

パークパス種別 乾季(5月15日~10月31日) 雨季(11月1日~5月14日)
大人(16歳以上) $40 $25
子供(5~15歳) $20 $12.50
家族(大人2+子供2) $100 $65

オンラインで入園券(パス)購入するのが一番簡単な方法ですが、事情によりオンラインで購入できない場合は、以下の場所で購入することができます。

  • ボワリ ビジター センター、カカドゥ国立公園、カカドゥ ハイウェイ、ジャビル
  • クーインダ ロッジ、カカドゥ ハイウェイ、クーインダ
  • Corroboree Park Tavern、3095 Arnhem Highway、マラカイ
  • ハンプティ ドゥ郵便局、340 Arnhem Hwy、ハンプティ ドゥ
  • キャサリン ビジター センター、スチュアート ハイウェイとリンゼイ ストリート、キャサリン
  • メアリー リバー ウィルダネス リトリート、アーネム ハイウェイ、ハンプティ ドゥー
  • Two Rivers Newsagency、ジャビル ショッピング プラザ、ジャビル
  • ワイルドマン ウィルダネス ロッジ、ポイント スチュアート ロード、メアリー リバー
  • ユースシャック ホステル、69 Mitchell St、ダーウィン

このカカドゥ国立公園の入園券(パークパス)は、カカドゥ国立公園のみ有効です。ウルル・カタジュタ国立公園、またはその他のノーザンテリトリー準州の国立公園に入るのには、別途入園券を購入する必要があります。



カカドゥで開催されるイベント

カカドゥ国立公園で開催されているイベントをご紹介します。

テイスト・オブ・カカドゥ

毎年5月の下旬に約10日間開催される、アボリジニーの文化と伝統的な食事を体験できるイベントです。

6万5千年というアボリジニーの歴史の中で、このイベントは「食」にスポットライトを当て、通常は入ることができないアボリジニーの居住区にて、食料探し、その調理方法、そして食べ方を学び、実際体験します。

ブッシュ・タッカーと呼ばれる、自生している植物や野生の動物は、お尻に蜜をたっぷりためたアリであったり、土の中から掘り起こす芋虫であったり、湿地帯で捕れる魚であったり、平原を走るカンガルーの尻尾であったりと、新しい発見の連続です。

また、夕暮れ時のイエロー・ウォーター・クルーズでは、自生する食料を使ったカナッペとスパークリングワイン片手に野鳥やワニを観察したり、アボリジニーの文化について耳を傾けます。

また、イベント中はアボリジニーに関するショート・フィルムが野外で鑑賞できたり、ガイド付きの壁画ウォーク、星空の下でのディナーなど、様々なプログラムが開催されていて、そのほとんどが要予約です。

イベント名 テイスト・オブ・カカドゥ
日にち 2026年5月23日
Webサイト https://parksaustralia.gov.au/kakadu/taste/

世界湿原の日

世界湿原の日(World Wetlands Day)は、毎年2月2日に世界中で祝われます。この日は、1971年2月2日にイランのラムサールで開催された湿地に関する国際条約、「ラムサール条約」の採択を記念しています。世界湿原の日の目的は、湿地の保護と合理的な利用の重要性を高め、湿地の生物多様性とその生態系が提供するサービスに対する認識を深めることにあります。

カカドゥ国立公園においても、世界湿原の日は特別な意味を持ちます。カカドゥ国立公園はオーストラリアのノーザンテリトリーに位置し、世界遺産にも登録されている自然の宝庫です。公園内には広大な湿地が広がっており、多様な野生動物や植物が生息しています。この湿地は、水鳥や魚類、爬虫類など多くの生物の生息地であり、生態系の健康と生物多様性の維持に欠かせない役割を果たしています。

世界湿原の日には、カカドゥ国立公園を含む世界中の湿地で、教育プログラム、ワークショップ、展示会、自然観察ツアーなど、湿地の価値と保護の重要性を伝えるさまざまなイベントが開催されます。これらの活動を通じて、地元のコミュニティや訪問者に、湿地が直面する脅威と保護のための取り組みについての意識を高めることが目指されます。

カカドゥ国立公園での世界湿原の日の祝賀は、この地域の自然環境を守り、将来世代に引き継ぐための取り組みの一環として重要な意味を持っています。湿地の保全は、地球規模での生物多様性の保護と気候変動への対応に不可欠です。

イベント名 世界湿原の日
日にち 毎年2月2日
Webサイト https://westarnhem.nt.gov.au/events/world-wetlands-day

カカドゥ・バードウィーク

カカドゥ・バードウィークは、ユネスコ世界複合遺産であるカカドゥ国立公園の圧倒的な生命力を体感できる特別な一週間です。オーストラリア全土に生息する鳥類の約3分の1にあたる280種以上がこの地に集結するため、世界中のバードウォッチャーにとって聖地のような場所となっています。開催時期は乾季の終わりにあたる9月下旬から10月初旬にかけて予定されており、2026年は9月25日から10月2日頃の開催が見込まれています。

この期間中は公園のパークレンジャーや専門の鳥類学者によるガイダンスが各所で行われ、初心者でも双眼鏡を片手に珍しい野鳥の生態を深く学ぶことができます。特にイエロー・ウォーター・ビラボンでのサンセット・クルーズは圧巻で、夕日に染まる湿原を数千羽の鳥たちが一斉に飛び交う光景は、まさに自然が織りなす極上のドラマと言えるでしょう。

また、単なる自然観察に留まらず、この地に数万年前から住み続ける先住民ビンニン/ムユイ族のガイドから、鳥のさえずりが教える季節の移り変わりや伝統的な物語を聞くことができるのも、カカドゥならではの貴重な体験です。2026年は公園内の施設リニューアルも進み、より快適に大自然を満喫できる環境が整っていますが、非常に人気が高いイベントのため、宿泊施設の確保は早めに行うことが現地を楽しむための重要なポイントとなります。

イベント名 カカドゥ・バードウィーク
日にち 2026年9月23日~2026年9月27日
Webサイト https://kakadu.gov.au/things-do/events/kakadu-bird-week/




カカドゥの観光スポット

カカドゥにはどのような観光スポットがありますか?どの観光スポットが一番人気がありますか?
カカドゥ国立公園は、自然遺産と文化遺産の両方の価値を持ち合わせた世界複合遺産です。湿原、渓谷、滝つぼなどの大自然に加えて、この地に住むアボリジニーの足跡としての壁画なども見ることができます。それでは、カカドゥの観光スポットを紹介しますね!

ユネスコの世界複合遺産に登録されているカカドゥ国立公園は、大自然の中に数多くの野生動物が生息し、また古代よりこの地で生活をしている、オーストラリアの先住民アボリジニーの歴史も多く残る魅力的な観光スポットが多数存在します。

カカドゥの日帰りツアーで訪れる定番の代表的な観光スポットから、穴場的なスポットまで、カカドゥの訪れるべき観光スポットをご紹介させていただきます。

ウビルー

カカドゥ国立公園ウビルー(Ubirr)では、全長約1kmに渡って3か所でアボリジニーの壁画を見ることができます。

有名な漁師やウミガメの壁画から、その場所がかつては雨季に川が氾濫して作られた氾濫原であったことや、文字を持たず、建設された家屋に住まない彼らがどのようにしてこの地で生活していたかなどをうかがい知ることができます。

ここでは、比較的新しいと言われる「X線画法」で描かれた亀や魚のを見ることができます。小高い丘の展望台からは、アーネムランドの大湿原が一望でき、ここは夕日の眺めは絶景です。

ウビルーは岩が多い地域に位置しており、特に夕日の時間帯には、オレンジ色に輝く岩と周囲の草木が絶景を作り出します。高い岩の上からは、カカドゥ国立公園の広大な湿地や平野を一望できる絶好の展望ポイントがあります。

ウビルーは、先住民族にとって重要な文化的、精神的な場所です。この地域は、先住民の伝統的な所有者であるビニンジとマングイによって管理されており、訪れる人々に対してその文化的価値を伝えるためのガイドツアーも提供されています。

ウビルへの訪問には、季節によってアクセスできる時間が限られていることがあります。特に雨季には、道路が洪水で通行不能になることがあるため、訪問前に最新の情報を確認することが重要です。また、先住民の文化に敬意を表し、岩絵を触れたり、撮影禁止区域での写真撮影を行わないように注意が必要です。

名称 ウビルー(Ubirr)
住所 Ubirr, Kakadu NT 0822(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で約3時間
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/do/rock-art/ubirr/

ノーランジーロック

ノーランジーロックノーランジーロック(Nourlangie Rock)は、カカドゥ国立公園内のもう一つの重要な観光地の1つであり、約1.5kmに渡って3か所のアボリジニーの壁画を見ることができます。

ここの目玉は、何といっても自由に雷を操ることができる「雷男(ナマルゴン)の壁画です。ウビルーの壁画と同じく、X線画法という、彼ら独特の技法で描かれています。

アボリジニーの伝説ドリームタイムに出てくる精霊ナマルゴンについて、ガイドの説明やパネルによる解説で詳しく知ることができます。

ノーランジーロック周辺には、岩絵を間近で見ることができるハイキングトレイルが整備されています。自然の中を歩きながら、この地域の豊かな生態系と古代の文化遺産を体験することができます。

展望台からは、180度見渡す限りカカドゥの湿原のダイナミックさを実感できるでしょう。

名称 ノーランジーロック(Nourlangie Rock)
住所

Anbangbang Rock Shelter, Kakadu NT 0822(Google Map

アクセス ダーウィン市内より車で約3時間
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/discover/regions/burrungkuy/

イエロー・ウォーター・ビラボン

カカドゥ国立公園ビラボンとは、アボリジニーの言葉で、川の流れが変わるところにできた水溜まりを意味します。

カカドゥ国立公園の北側のサウス・アリゲーター川の支流に位置するイエロー・ウォーター・ビラボン(Yellow Water Billabong)では、約2時間のイエロー・ウォーター・クルーズがあり、この湿地帯に生息する野鳥やクロコダイル、バッファローなど、様々な野生の動植物を観察することができます。

また、雨季にはアクセスが不可になる場所が多いカカドゥ国立公園内において、雨季や乾季に関係なく1年中クルーズを楽しめるのもポイントです。

名称 イエロー・ウォーター・ビラボン(Yellow Water Billabong)
住所 Kakadu Hwy, Kakadu NT 0886(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で約3時間15分
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/discover/regions/yellow-water/

ジムジム・フォールズ

ジムジム・フォールズ高さ200mのジムジム・フォールズ(Jim Jim Falls)は、ノーザンテリトリー州のリッチフィールド国立公園やニトミルク(キャサリン渓谷)国立公園などを合わせても一番高いだと言われています。

雨季には、勢いよく流れ出る迫力のある滝の姿を見ることができますが、アクセスできる道路は未舗装のみのため、この時期のジムジム・フォールズを見る手段はヘリコプターのみとなります。

乾季になると、未舗装道路がオープンし、4WD車のみ通過できるようになり、モンスーンの森をハイキングしてジムジム・フォールズの滝つぼに行くウォーキング・コースが人気です。

名称 ジムジム・フォールズ(Jim Jim Falls)
住所 7797 S Coast Rd, Karatta SA 5223(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で約4時間
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/do/waterfalls/jim-jim-falls/

ツイン・フォールズ

ツイン・フォールズ高さ150mの2本の滝が流れ落ちるツイン・フォールズ(Twin Falls)もまた、ジムジム・フォールズと同様、雨季の時期は未舗装道路が閉鎖されるため、陸路でのアクセスは乾季に4WD車のみで可能となります。

乾季にアクセス可能になると、滝つぼまではボート・シャトル・サービス(有料:16歳以上の大人一人A$12.50)とごつごつした岩場や砂のウォーキング、そしてボードウォークを利用します。

雨季のアクセス不可の期間、または乾季においても陸路での挑戦が難しい場合は、ヘリコプター・ツアーでの上空よりその姿を見ることができます。

名称 ツイン・フォールズ(Twin Falls)
住所 Kakadu NT 0822(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で約4時間
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/do/waterfalls/twin-falls-gorge/

ガンロムの滝

ガンロム・フォールズガンロムの滝(Gunlom Falls)は、大ヒット映画「クロコダイル・ダンディー」の撮影にも使われたこの滝の頂上は、カカドゥ国立公園を紹介するガイドブックや絵葉書には必ず登場すると言っても過言ではない、とても人気かつ有名な場所です。

ガンロムの滝が位置するウォーターフォール・クリークにはシャワーやトイレ、バーベキュー施設が整ったキャンプ場もあり、季節によっては滝のふもとに滞在するキャンプツアーもあるので、ツアー参加前に確認してみるのもいいですね。

名称

ガンロムの滝(Gunlom Falls)

住所 Kakadu NT 0822(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で3時間40分
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/do/waterfalls/gunlom-falls/

マグックの滝

マグックの滝別名「バラマンディー渓谷」としても知られているマグックの滝(Maguk Fall)は、カカドゥ国立公園の南方に位置します。

簡単なモンスーンの森を通るウォーキングで透き通った水が滝のふもとに溜まり、あたりは緑が生い茂るマグックの滝つぼにたどり着きます。

上を見上げるとレインボー・ピッタと呼ばれる鮮やかな赤と青が目を引く野鳥が、水の中に目を凝らすと淡水魚が悠々と泳ぐ姿を見ることができるかもしれません。

名称 マグックの滝(Maguk Fall)
住所 Kakadu NT 0822(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で3時間30分
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/do/waterfalls/maguk/

ボワリ・ビジター・センター

ボワリ・ビジター・センター

写真提供:Tourism NT/Navin Chandra

カカドゥ国立公園内のジャビルーという町に位置するボワリ・ビジター・センター(Bowali Visitor Centre)では、この地に生息している動植物についてパネル解説で学ぶことができます。

常時国立公園のレンジャーが在住しているので、カカドゥ国立公園のウォーキング・スポットやアクティビティーについて聞くことができます。

また、カフェやギャラリー、図書館も併設しているので、休憩やリラックスをしにふらっと立ち寄ることもできます。

カカドゥ国立公園の周り方について、レンジャーに相談できるので、国立公園到着後まずここに来てみるといいでしょう。

名称 ボワリ・ビジター・センター(Bowali Visitor Centre)
住所 Kakadu Hwy, Jabiru NT 0886(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で2時間40分
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web http://www.kakadunationalparkaustralia.com/bowali_visitors_center.htm

ワラジャン・アボリジナル・カルチャー・センター

ワラジャン・アボリジナル・カルチャー・センター

写真提供:Tourism NT/Parks Australia

ワラジャン・アボリジナル・カルチャ・センター(Warradjan Aboriginal Culture Centre)は、この地に古代より住むアボリジニーの人々の伝統や文化について、パネルや実物を見ながら学ぶことができます。

このワラジャン・アボリジナル・カルチャ・センターの展示内容はかなり充実しており、その展示も多岐にわたるため、館内を丁寧に見て回るには最低でも2時間は必要です。

曜日や時間帯によっては、アボリジニー・ガイドによるワークショップが開催されるので、興味がある場合はホームページで事前に確認してから訪れるといいでしょう。

名称 ワラジャン・アボリジナル・カルチャ・センター(Warradjan Aboriginal Culture Centre)
住所 Kakadu Highway, Kakadu NT 0822(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で3時間15分
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web http://www.kakadutourism.com/tours-activities/warradjan-cultural-centre/

マムカラ湿原

マムカラ湿原オーストラリアの野鳥の種類の約3分の1が、ここカカドゥ国立公園に生息していて、その多くは世界中で唯一この地でのみ観測することができると言われています。

そんな野鳥の宝庫カカドゥにて、バードウォッチングに最も適しているのが、マムカラ湿原(Mamukala Wetlands)です。ここでは、ペーパーバークの木々の間にひっそりと建てられた観測プラットフォームから、季節ごとに異なる野鳥を観察することができます。

野鳥観察では、ついつい視線が上にばかり行きがちですが、ふと地上に目をやると、遠方でジャンプしているワラビーや、溜め池からぎょろっとした目をのぞかせるクロコダイルにお目にかかれるかもしれません。

名称 マムカラ湿原(Mamukala Wetlands)
住所 Unnamed Road, Kakadu NT 0822(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で2時間30分
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/do/walks/mamukala-wetlands-walk/

イースト・アリゲーター・リバー

写真提供:Tourism NT/Salty Wings

ノーザンテリトリー州のアイコン的存在の淡水魚、バラマンディ。オーストラリアのレストランでは、このバラマンディを豪快に一匹姿焼きにした料理がメニューに載っていることがよくあります。

バラマンディは養殖もされていますが、やはり天然物が一番!

このバラマンディの釣りのメッカともなっているのが、ここイースト・アリゲーター・リバー(East Alligator River)です。川の上流は1年を通してアクセス可能ですが、バラマンディが最も釣れる場所は、2月から4月の時期の下流と言われています。

いずれもボートを使っての釣りになりますが、所々見にくい場所に存在する切り株や砂州、そしてクロコダイルの出現には注意が必要です。

名称 イースト・アリゲーター・リバー(East Alligator River)
住所 West Arnhem NT 0822(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で3時間
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/do/fishing/east-alligator-river/

グルヤンビ・カルチャー・クルーズ

グルヤンビ・カルチャー・クルーズ

写真提供:Tourism NT/James Fisher

グルヤンビ・カルチャー・クルーズ(Guluyambi Cultural Cruise)は、イースト・アリゲーター・リバーの上流をクルーズする、アボリジニーガイドがご案内する1ツアー25名限定、1時間45分のクルーズツアーを行っています。

彼らの文化、言い伝え、このイースト・アリゲーター・リバーに生息する動植物、そしてそれらを利用した料理や武器の作り方などを聞いたり、アーネムランド上陸後は、伝統的にどのように狩猟をしたり、食べ物を集めたりするかなどの実演を見ることができます。

クルーズの運営は、通常5月から11月まで、1日数回開催なので、参加希望の場合は事前に確認と予約が必要です。

名称 グルヤンビ・カルチャー・クルーズ(Guluyambi Cultural Cruise)
住所 West Arnhem NT 0822(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で4時間
料金 大人 $79、子ども(4-14歳) $52
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/do/tours/guluyambi-cultural-cruise/



ケーヒルズ・クロッシング

ケーヒルズ・クロッシングケーヒルズ・クロッシングは、オーストラリアのダーウィンに近い重要な場所で、ノーザンテリトリーに位置しています。そこは、イースト・アリゲーター川が干潮の海水と出会う潮汐の川渡しポイントとして知られています。この渡し場は、1940年代に近くのアルナムランド断崖道路の建設を監督したエンジニアのジョン・フランシス・ケーヒルにちなんで名付けられました。

ケーヒルズ・クロッシングは、特に塩水クロコダイルが豊富に生息していることで有名です。これらの頼もしい生物は、川の周辺やその近くでよく見ることができ、クロコダイル鑑賞のためのスリリングで人気のある目的地となっています。また、シーグリフやサギなどの水鳥を含む多様な鳥の種も集まり、鳥見の素晴らしい機会を提供しています。

ケーヒルズ・クロッシングはカカドゥ国立公園やアルナムランドに近いことから、これらの美しい自然地域への入り口としての役割も果たしています。多くの訪問者が、この渡し場を訪れながら周辺の名所を探索し、川の生態系と周囲の風景との交流を目撃することができるユニークな機会を提供しています。

ケーヒルズ・クロッシングは潮の流れが強いことで知られており、危険な場合があります。現地の権限者から提供される安全対策や警告に従うことが重要です。訪問者は注意を払い、自然環境を尊重し、指定された観覧エリア内にとどまり、野生生物に接近したり餌を与えたりしないようにしましょう。

名称 ケーヒルズ・クロッシング(Cahill's Crossing)
住所 Arnhem Highway/Oenpelli Rd(Google Map
アクセス ダーウィン市内より車で3時間
料金 カカドゥ国立公園入場料 (季節より料金が異なります)
Web https://parksaustralia.gov.au/kakadu/do/crocs/cahills-crossing/

カカドゥへ行くオプショナルツアー

カカドゥ国立公園カカドゥを訪れるオプショナルツアーは、ノーザンテリトリー州の州都ダーウィンより催行されています。

時間に余裕がない場合は日帰りツアーへの参加となりますが、はるばるダーウィンまで来たので、できれば2日以上のツアーで日本の四国よりも面積が大きいカカドゥ国立公園をじっくり回ることをお勧めします。

ダーウィン出発カカドゥ国立公園の2泊以上の宿泊付きツアーでは、キャンプタイプのものとホテル宿泊タイプのものがあります。

ホテルタイプのツアーでは、基本3つ星以上のホテルに宿泊し、ツアーによってはランクをアップグレードできます。キャンプツアーの場合、キャンプは苦手、という方もいらっしゃると思いますが、大丈夫!キャンプで使用する宿泊は、快適なサファリ・テント。常設テントの中には、ベッド、リネン、枕、タオルが用意されています。もちろん、アドベンチャーを体験したい!外で寝てみたい!というご希望の方は、満点の星空の下で、オーストラリア式簡易ベッド「スワッグ」に寝袋を入れて就寝もできますよ!

それでは数多くあるアデレード出発のカンガルー島のオプショナルツアーから、厳選してその一部をご紹介させていただきます

日帰り・カカドゥ国立公園

広大な手付かずの大自然が広がる、カカドゥ国立公園の主な見所をコンパクトに日帰りで観光します。

ワラジャン・アボリジニー文化センターでは、この地に住むアボリジニーの人々の習慣や文化を学ぶことが出来ます。イエローウォーター・ビラボン・クルーズはクルーズ専門ガイドが、ソルトウォーター・クロコダイルやカラフルな野鳥探しに皆さんをご案内します。ノーランジーロックでは、先住民の壁画をご覧いただけます。

リクエストで日本語音声ガイドを付けることも可能です!

催行曜日 毎日(季節により変動あり)<
料金 4月~5月:大人 $400~ / 子供 $278~→ 大人 $395~ / 子供 $273~
季節により変動あり

詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/2972/

1泊2日ホテル付・カカドゥとイースト・アリゲーター・リバー

カカドゥ国立公園とイーストアリゲーターリバーを訪れる1泊2日ツアーです。

世界遺産でもあるカカドゥ国立公園は、2万平方キロもの広大な土地に、様々な野生動物や、何千年も昔に遡るアボリジニーの壁画などをご覧いただくことが出来ます。イーストアリゲーターリバーでは、乾季の時期はアボリジニのガイドと一緒にグルヤンビンクルーズに参加し、アーネムランドへ上陸します。ローカルの人々との沢山のふれあいが待っています。雨季の時期はジャンピング・クロコダイル・クルーズを体験していただきます。

宿泊はホテルベースなので毎日ゆったりとお過ごしいただけます。

催行曜日 2026年4月~2027年3月は催行中止
料金 催行中止
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/3169/

3日間 カカドゥとリッチフィールド・ツアー

3日間の王道サファリスタイルのキャンプツアーはこれで決まり!

こちらの3日間のツアーでは、知識豊富なドライバーガイドと共に、レッドセンターと呼ばれるこの地域の3大観光スポットである、ウルル(エアーズロック)、カタジュタ(マウント・オルガ)、そしてキングス・キャニオンを思う存分満喫できます。

大型バスのツアーでは体験できない、少人数グループのツアーに参加して、短い時間ながらも、この地の地理や歴史、アボリジニーの文化などを十分に吸収して、砂漠地帯のレッドセンターを体感してください。

催行曜日 日曜、火曜、金曜(季節により変動あり)
料金 スワッグ宿泊:大人 $1145 / 子供 1145 → 大人 $1135 / 子供 $1135
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/17659/

4日間 カカドゥとキャサリン渓谷ツアー

ダーウィン発の4日間のダーウィン発カカドゥツアーは、オーストラリアのノーザンテリトリーでのエキサイティングな冒険を提供します。

このツアーでは、カカドゥ国立公園の壮大な自然美を堪能しながら、アウトバックの魅力も体験できます。専門ガイドと共に、先住民の文化と歴史に触れることができるアボリジナルロックアートサイトであるウビールロックを訪れます。

また、ジムジムフォールズやツインフォールズなどの美しい滝で泳ぎ、ノーランジーロックでのアボリジナルの岩絵を鑑賞します。さらに、マリーリバーウェットランズでのクロコダイルクルーズや、滝と水穴での泳ぎなど、数多くのアウトドアアクティビティも楽しめます。

カカドゥ国立公園の観光の後は、もう1つのダーウィン郊外の観光スポットである、キャサリン渓谷を訪れます。キャサリン渓谷では、渓谷クルーズ(別途料金)、またはハイキングをお楽しみいただきます。

快適な宿泊施設と美味しい食事が提供され、専門ガイドがエリアの知識や興味深い情報を提供してくれます。このツアーは、自然愛好家や文化探求者にとって理想的な選択肢であり、オーストラリアの野生生物や壮大な景観に魅了されることでしょう。

催行曜日 4月~10月までの毎週月曜日
料金 テント宿泊コース:大人 $2310   → 大人 $2300
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/12249

カカドゥのホテル




ダーウィン市内に宿泊しカカドゥ国立公園へは日帰りで訪れる人が多いですが、のんびりと景色を楽しみながらドライブを楽しみ、カカドゥ国立公園内で宿泊するのも良いアイデアです。

カカドゥ国立公園内のホテルの多くは、クーインダ(Cooinda)、そしてジャビルー(Jabiru)にあります。

軒数も多くなく小規模な宿泊施設が多いので、カカドゥでの宿泊を計画している方は、事前のホテル手配をお勧めします。

メルキュール・カカドゥ・クロコダイル・ホテル

Mercure Kakadu Crocodile Hotel写真提供:メルキュール・カカドゥ・クロコダイル・ホテル 公式サイト

上空から見下ろすと、カカドゥと言えば!のクロコダイルの外観をしたメルキュール・カカドゥ・クロコダイル・ホテル(Mercure Kakadu Crocodile Hotel)の写真は、様々なパンフレットやウェブサイトに掲載されているので、このホテルに泊まってみたい!という人も多いはず。

地元アボリジニーの人々によって運営されているこのホテルは、カカドゥ国立公園内の中心の町ジャビルーに位置しているので、最も人気のあるアトラクションであるウビルー、ノーランジーロック、マムカラの湿原などへのアクセスが良く、ここを基点にスムーズに観光をすることができます。

また、ホテルに併設のエスカープメント・レストランでは、アボリジニーが伝統的に食していた食材を使った料理を提供しています。

スイミング・プール、レストラン、バー、ランドリー・サービス、無料wifiサービスなどを提供しています。

ホテル名 メルキュール・カカドゥ・クロコダイル・ホテル(Mercure Kakadu Crocodile Hotel)
住所 Flinders St, Jabiru NT 0886(Google Map
ランク
webサイト https://all.accor.com/hotel/9616/index.ja.shtml

クーインダ・ロッジ・カカドゥ

Cooinda Lodge Kakadu写真提供:クーインダ・ロッジ・カカドゥ 公式サイト

イエロー・ウォーター・ビラボンのそばに位置する、ビレッジ・タイプのクーインダ・ロッジ・カカドゥ(Cooinda Lodge Kakadu)は、地元のアボリジニー・コミュニティーにより運営されています。

イエロー・ウォーター・クルーズ、ワラジャン・カルチャー・センター、ジムジム・フォールズ、ツイン・フォールズ、その他ブッシュウォーキングへとアクセス良好です・

スイミング・プール、ビストロ式のダイニング・バー、ガソリン・スタンド、そしてローカルで作られたクラフトなどを販売するショップが併設されています。

ホテル名 クーインダ・ロッジ・カカドゥ(Cooinda Lodge Kakadu)
住所 Kakadu Hwy, Kakadu NT 0822(Google Map
ランク
webサイト http://www.kakadutourism.com/accommodation/cooinda-lodge/

オーロラ・カカドゥ・ロッジ

Aurora Kakadu Lodge写真提供:オーロラ・カカドゥ・ロッジ 公式サイト

オーロラ・カカドゥ・ロッジ(Aurora Kakadu Lodge)は、カカドゥ国立公園内の中心の町ジャビルーに位置するキャビンとロッジタイプの宿泊施設です。

キャビン・タイプは、5名まで宿泊可能なスタジオから、7名まで収容できる2ベッドルームまで、そしてロッジ・タイプは、一部屋に2段ベッドとダブルベッドがあり4名まで収容可、バスルームはシェアとなります。1-2家族または友人同士での宿泊がお勧めです。

スイミング・プール、ビストロ、BBQ設備、コインランドリー、ツアーデスクなどのサービスを提供しています。

また、同じ敷地内にキャラバンパークも併設されているので、キャンプ用具を車に積んでいれば、有料で施設内の電気やシャワー・トイレなどを利用できます。

ホテル名 オーロラ・カカドゥ・ロッジ(Aurora Kakadu Lodge)
住所 Jabiru Drive, Kakadu NT 0822(Google Map
ランク
webサイト https://aurorakakadulodge.com.au/



カカドゥに関するよくある質問(FAQ)

カカドゥとはどんなところですか?

カカドゥ国立公園は、ノーザンテリトリー(北部準州)の州都ダーウィンから東に250km、車で3時間の場所にある、ユネスコ世界複合遺産の巨大国立公園です。その広さは、日本の四国ほどあり、オーストラリアでは一番大きな国立公園です。

広大なカカドゥ国立公園には、約6万年以上も前からアボリジニーの人々が住んでいた形跡があります。文字を持たない彼らの古代の生活ぶりを、公園内の2か所に残る壁画を見て知ることができます。

まず、ウビルーでは、全長約1kmに渡って3か所の壁画を見ることができます。有名な漁師やウミガメの壁画から、その場所がかつては雨季に川が氾濫して作られた氾濫原であったことや、文字を持たず、建設された家屋に住まない彼らがどのようにしてこの地で生活していたかなどをうかがい知ることができます。

比較的新しいと言われる「X線画法」で描かれた亀や魚のを見ることができるのがウビルーの壁画です。小高い丘の展望台からは、アーネムランドの大湿原が一望でき、ここは夕日の眺めは絶景です。

もう1か所壁画をご覧いただけるのが、ノーランジーロック。ここでは、約1.5kmに渡って、同じく3か所の壁画を見ることができます。自由に雷を操ることができる「雷男(ナマルゴン)の壁画は特に必見です。

ワラジャン・アボリジナルカルチュラルセンターでは、この地に古代から住むアボリジニーの文化や生活様式などを学ぶことができます。

カカドゥ国立公園では、季節により全く違う顔を見せる滝や川もまた、魅力の一つです。ガンロム滝やマグック渓谷では、人里離れた自然のスパでゆっくりくつろぐことができたり、ジムジム滝やツイン滝は、滝壺での水遊びの他、ブッシュウォーキングを楽しむこともできます7。雨季には乾季の際とは全く違う、迫力のある滝を見ることができるので、カカドゥ国立公園は何度訪れても新しい発見があります。

また、国立公園内には約1万頭のワニが生息しており、イエローウォータークルーズでは湿地にてイリエワニや多くの野鳥を観察することができます。

 

カカドゥ国立公園への行き方、アクセスを教えてください。

カカドゥ国立公園の最寄の都市は、ノーザンテリトリーの州都であるダーウィン(Darwin)になります。

ダーウィンはオーストラリアで16番目に大きな都市、周辺を含めたダーウィン都市圏の人口は約15万人となっています。ダーウィンには国内から350万人、オーストラリア国外からは150万人の観光客が訪れており、観光もダーウィンの重要な産業の一つとなっています。

ダーウィン市内にも見所は沢山ありますが、ダーウィン郊外のここでご紹介している「カカドゥ国立公園」が、ノーザンテリトリー州において、エアーズロックに次ぐ人気観光地となります。

日本からダーウィンへは、残念ながら直行便は就航していません。

日本からの直行便が乗り入れており、そこからダーウィン行きの便が多く発着する、シドニー、パース、ケアンズ等から国内線に乗換でアデレードを訪れるのが一般的となっています。

日本の地方都市からご出発される方は、シンガポール航空、ガルーダ航空等のアジア経由便でダーウィンへ入る方が時間的に便利、また費用も安く済むことも多いようです。

カカドゥ国立公園へのアクセス方法は、ダーウィンから東に250kmですので、通常車で3時間かけて向かいます。

カカドゥ国立公園の観光は、ダーウィンからツアーに参加して、または、レンタカー等でセルフドライブでカカドゥ国立公園を訪れるのが一般的です。

カカドゥ観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

ダーウィンからカカドゥ国立公園へ行くオプショナルツアーはありますか?

カカドゥを訪れるオプショナルツアーは、ノーザンテリトリー州の州都ダーウィンより催行されています。

時間に余裕がない場合は日帰りツアーへの参加となりますが、はるばるダーウィンまで来たので、できれば2日以上のツアーで日本の四国よりも面積が大きいカカドゥ国立公園をじっくり回ることをお勧めします。

ダーウィン出発カカドゥ国立公園の2泊以上の宿泊付きツアーでは、キャンプタイプのものとホテル宿泊タイプのものがあります。

ホテルタイプのツアーでは、基本3つ星以上のホテルに宿泊し、ツアーによってはランクをアップグレードできます。キャンプツアーの場合、キャンプは苦手、という方もいらっしゃると思いますが、大丈夫!キャンプで使用する宿泊は、快適なサファリ・テント。常設テントの中には、ベッド、リネン、枕、タオルが用意されています。もちろん、アドベンチャーを体験したい!外で寝てみたい!というご希望の方は、満点の星空の下で、オーストラリア式簡易ベッド「スワッグ」に寝袋を入れて就寝もできますよ!

それでは数多くあるアデレード出発のカンガルー島のオプショナルツアーから、厳選してその一部をご紹介させていただきます



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オーストラリアの準州ノーザンテリトリーの州都であるダーウィンは、「トップ・エンド」と呼ばれているようにオーストラリア大陸最北の都市です。アデレードからオーストラリア大陸を約3000km縦断して走るザ・ガン鉄道の最終地点であることや、国内で最大の広さを誇るカカドゥ国立公園の玄関口であることなどから、観光の面でも見どころ満載です。

そんなダーウィンは近年国内外からの観光客にとって注目を集めていて、多種多様なオプショナルツアーが催行されています。一部のツアーでは似通ったツアーもあるので、オプショナルツアー選びに困ってしまうことも。

そんなダーウィンのオプショナルツアー選びの参考になるよう、オプショナルツアーの種類ごとに、お勧めのオプショナルツアーをチョイスしてみました!

ダーウィン旅行をご計画中の方は是非参考にしてくださいね♪




カカドゥ国立公園へ行くオプショナルツアー(日帰り&宿泊)

カカドゥ国立公園

ダーウィンを訪れる観光客の人気ナンバー1の観光スポットはカカドゥ国立公園です。

カカドゥ国立公園は、ダーウィンから東に250km、車で3時間の場所にある、ユネスコ世界複合遺産の巨大国立公園です。その大きさは、総面積約197万5500ヘクタール、日本の四国と同じくらい。熱帯気候に位置するため、マングローブが生い茂る湿原が広がっていて、様々な野鳥やワニ、バッファローなどが生息する動植物の楽園となっています。

ツアーは日帰りタイプと宿泊タイプがあり、どちらもメインの訪問地としては、約6万年以上も前からこの地に住むアボリジニーの人々が残したウビルーやノーランジーロックの壁画、ジムジム滝やツイン滝、約1万頭のワニが生息していると言われる湿地でのクルーズなどです。しかし、ダーウィン周辺の気候は、年間を通して雨季と乾季に分かれるため、雨季(11月から3月頃)には国立公園内の未舗装の道が封鎖され、アクセスができなくなる場所も出てきます。

従って、カカドゥ国立公園を訪れるツアーは、雨季と乾季で訪問場所が異なります。雨季の始まりや終了時期は毎年微妙に異なるので、例えば、「どうしてもツイン滝を見てみたい!」などという希望がある場合は、あらかじめその場所がアクセス可能であるか、ツアーで訪問するのか事前に確認したほうがいいでしょう。

雨季はどうしてもアクセスできる場所が限られてきますが、滝や湖などは雨量が乾季よりも断然に増し、迫力のあるカカドゥを体験できるのもまた、雨季の醍醐味です。逆に乾季(2月から10月頃)は、からっとした過ごしやすい気候となり、アクセスできる場所もぐっと増えるので、滝壺での水遊びやハイキングなどを思う存分多能できます。

特に宿泊付きのツアーでは、スーペリアタイプのホテルに宿泊しながら、広大なカカドゥ国立公園をゆっくり見て回ることができるので、じっくり大自然とアボリジニーの文化に触れたい方にはお勧めです!

日帰り・カカドゥ国立公園

広大な手付かずの大自然が広がるカカドゥ国立公園の主な見所を、コンパクトに日帰りで観光します!

ワラジャン・アボリジニー文化センターでは、この地に住むアボリジニーの人々の習慣や文化を学ぶことが出来ます。イエローウォーター・ビラボン・クルーズはクルーズ専門ガイドが、ソルトウォーター・クロコダイルやカラフルな野鳥探しに皆さんをご案内します。ノーランジーロックでは、先住民の壁画をご覧いただけます。

リクエストで日本語音声ガイドを付けることも可能です!

催行曜日

季節による

料金 大人 $400 / 子供 $278 → 大人 $395 / 子供 $273
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/2972/

1泊2日ホテル付・カカドゥとイースト・アリゲーター・リバー

カカドゥ国立公園とイーストアリゲーターリバーを訪れる1泊2日のホテル宿泊付きツアーです。

世界遺産でもあるカカドゥ国立公園は、2万平方キロもの広大な土地に、様々な野生動物や、何千年も昔に遡るアボリジニーの壁画などをご覧いただくことが出来ます。イーストアリゲーターリバーでは、乾季の時期はアボリジニのガイドと一緒にグルヤンビンクルーズに参加し、アーネムランドへ上陸します。ローカルの人々との沢山のふれあいが待っています。雨季の時期はジャンピング・クロコダイル・クルーズを体験できます。

宿泊はスーペリアタイプのホテルなので、快適にお過ごしいただけます。

催行曜日 催行休止中
料金 催行休止中
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/3169/



カカドゥ国立公園へ行くキャンプ・ツアー

カカドゥ国立公園カカドゥ国立公園をもう少し冒険的に見て回りたい方には、キャンプ・ツアーでの参加がお勧めです!

最短2泊3日のものから、「トップ・エンド」と呼ばれるダーウィンから始まり、「レッド・センター」のアリススプリングスまで、移動しながらくまなく観光することができる10日間のものまで、人気のキャンプツアーは種類も豊富です。

キャンプツアーというと、キャンプファイヤーを囲んで屋外で寝袋にくるまって寝るイメージがありますが、カカドゥをはじめ、トップエンドのキャンプは基本常設テントの中にベッド、枕、リネン、タオルなどが装備されていて、共同のシャワーとトイレの施設もすぐ近くに併設されているので、外で寝袋で寝るのはちょっと・・・と心配している方もご安心ください!

また、アップグレードでロッジ・タイプ(2名1室か1名1室利用)の宿泊(バス・トイレ付き)が選択可能です。

お勧めは、2泊3日でカカドゥ国立公園とリッチフィールド国立公園を網羅できる「3日間・4WDトップ・エンド・サファリ・ドラゴンフライ・ドリーミング」。雨季と乾季ではツアー行程が異なりますが、どちらもアボリジニーの壁画を見たり、クロコダイル観察のクルーズに乗船したり、滝つぼでゆっくり水遊びをしたりなど、正にトップ・エンドのハイライトを満喫できる内容です。 宿泊は、常設テントやロッジ・タイプの他に、希望者には満点の星空の下で、オーストラリア式簡易ベッド「スワッグ」に寝袋を入れて就寝も可能です。

3日間 カカドゥとリッチフィールド・ツアー

3日間の王道サファリスタイルのキャンプツアーはこれで決まり!

こちらの3日間のツアーでは、知識豊富なドライバーガイドと共に、レッドセンターと呼ばれるこの地域の3大観光スポットである、ウルル(エアーズロック)、カタジュタ(マウント・オルガ)、そしてキングス・キャニオンを思う存分満喫できます。

大型バスのツアーでは体験できない、少人数グループのツアーに参加して、短い時間ながらも、この地の地理や歴史、アボリジニーの文化などを十分に吸収して、砂漠地帯のレッドセンターを体感してください。

催行曜日 4月~10月:火曜日、金曜日、日曜日
料金 スワッグ宿泊:大人 $1145 / 子供 $1145 → 大人 $1135 / 子供 $1135
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/17659/

4日間 カカドゥとキャサリン渓谷ツアー

ダーウィン発の4日間のダーウィン発カカドゥツアーは、オーストラリアのノーザンテリトリーでのエキサイティングな冒険を提供します。

このツアーでは、カカドゥ国立公園の壮大な自然美を堪能しながら、アウトバックの魅力も体験できます。専門ガイドと共に、先住民の文化と歴史に触れることができるアボリジナルロックアートサイトであるウビールロックを訪れます。

また、ジムジムフォールズやツインフォールズなどの美しい滝で泳ぎ、ノーランジーロックでのアボリジナルの岩絵を鑑賞します。さらに、マリーリバーウェットランズでのクロコダイルクルーズや、滝と水穴での泳ぎなど、数多くのアウトドアアクティビティも楽しめます。

カカドゥ国立公園の観光の後は、もう1つのダーウィン郊外の観光スポットである、キャサリン渓谷を訪れます。キャサリン渓谷では、渓谷クルーズ(別途料金)、またはハイキングをお楽しみいただきます。

快適な宿泊施設と美味しい食事が提供され、専門ガイドがエリアの知識や興味深い情報を提供してくれます。このツアーは、自然愛好家や文化探求者にとって理想的な選択肢であり、オーストラリアの野生生物や壮大な景観に魅了されることでしょう。

催行曜日 5月~10月:月曜日
料金 テント宿泊:大人 $2310  → 大人 $2310
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/17660/




ダーウィン市内観光のオプショナルツアー

ノーザンテリトリー博物館 & 美術館

写真提供:Tourism NT/Shaana McNaught

ダーウィンを訪れる方の多くの目的は、カカドゥ国立公園やリッチフィールド国立公園を訪れることだと思いますが、実はダーウィン市内にも見どころがたくさんあることをご存じでしょうか?

港町ダーウィンならではの観光スポットとしては、サンセット時のマーケットが有名なミンディル・ビーチ、野生の魚に餌付けができるアクア・シーン、おしゃれなカフェやレストランが立ち並び、無料・有料のアトラクションも楽しめるダーウィン・ウォーター・フロントなどがあります。また、第2次世界大戦時の歴史や、ノーザンテリトリーのロイヤル・フライング・ドクターなどについて学べる博物館や美術館もあります。

そんなダーウィンは市内中心部だけなら歩いて、また郊外へは公共バスやタクシーを使って行くことができますが、1年を通して30度前後の気温があるトロピカルな気候なので、炎天下の中を歩き続けることはなかなか大変です。

その点、「半日ダーウィン市内観光」なら、観光バスにて快適に効率よくダーウィンの見どころを回ってくれますし、時間的にも午前半日なので、午後は海沿いのカフェでのんびりしたり、ホテルのプールでまったりしたり、お土産探しにショッピングをしたりなど、自由に過ごすことができます。

半日ダーウィン市内観光

ノーザンテリトリー準州の州都、ダーウィンの市内観光半日コース。ダーウィン市内の主な見所を、コンパクトに巡ります。

1年を通してトロピカルな気候ならではの華やかな植物園や、オーストラリア海軍の軍港となっているイースト・ポイント、商用のみならず、個人の船やボートがとまる船舶地、そしてアボリジニーやノーザンテリトリーについて学ぶことができるノーザンテリトリー州立博物館&美術館(Museum and Art Gallery of the Northern Territory)などを、知識豊富なガイドの解説と共にご覧頂きます。

リクエストで日本語音声ガイドを付けることも可能です!

催行曜日 季節による
料金 大人 $115 / 子供 $85 → 大人 $113 / 子供 $83
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/2986/



ジャンピング・クロコダイル・クルーズのオプショナルツアー

ジャンピング・クロコダイル・クルーズダーウィンを含むトップエンド地区で、最も人気のアトラクションは、このジャンピング・クロコダイル・クルーズ

その名前の通り、大型ワニのクロコダイルが、餌につられて水面よりジャンプするのを見るリバー・クルーズです。

経験と知識の豊富なローカル・リバーガイドが、クロコダイルの近くで餌をぶら下げると、その普段のゆったりした動作からは想像のつかない身体能力で大きくジャンプ。

ダーウィン市内から半日でアデレードリバーに訪れるツアーが人気を呼び、多くのダーウィン訪問者がこのリバークルーズツアーに参加しています。

催行曜日 季節による
料金 大人 $175 / 子供 $125 → 大人 $173 / 子供 $123
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/2975/

リッチフィールド国立公園へ行くオプショナルツアー

リッチフィールド国立公園

写真提供:Tourism NT/Lucy Ewing

リッチフィールド国立公園 (Litchfield National Park) は、トップ・エンドの中でもカカドゥ国立公園に次いで人気の観光地です。

ダーウィンから南に130km、車で約1時間半という、アクセスしやすい場所にあるので、地元ダーウィンっ子にも日帰り観光スポットとして親しまれています。

リッチフィールド国立公園内では、モンスーンの森林での散策や、いくつかある滝の滝壺が天然のプールになっているので水遊び、または、巨大なシロアリ塚の鑑賞など、様々なアクティビティを体験することができます

滝つぼでの水遊びは必須ですので、水着、タオル、ビーチサンダルの用意は忘れずに!もちろん、水遊びは強制ではないので、水の中に入りたくない方はただただのんびり休憩をしたり、周辺の散策をすることもできます。

リッチフィールド国立公園を訪れるツアーには、日帰りツアーとホテル宿泊付きツアー、そしてキャンプツアーがありますが、気軽にリッチフィールド国立公園だけを訪れるなら日帰りツアーでも十分に楽しむことができます。ホテル宿泊付きツアーやキャンプツアーは2泊以上ですが、カカドゥ国立公園を含むので、周遊したい方は2泊以上がお勧めです。

リッチフィールド国立公園1日ツアー

リッチフィールド国立公園は、オーストラリアのノーザンテリトリーに位置する美しい自然保護区です。

ダーウィンから約100キロメートル南西に位置しています。この公園は、厳しい地形、魅惑的な滝、ユニークな岩の形成で知られ、カカドゥ国立公園共に、ダーウィン近郊トップエンドと呼ばれる地域の人気観光地です。

そのリッチフィールド国立公園をダーウィンから1日ツアーで訪れます。アデレードリバーのジャンピングクロコダイル・クルーズを含むコースを選択することも可能です。

催行曜日 季節による
料金 大人 $185 / 子供 $167 → 大人 $180 / 子供 $162
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/17654/




キャサリン渓谷へ行くオプショナルツアー

キャサリン渓谷写真提供:Tourism NT/Katie Goldie

キャサリン渓谷 (Katherine Gorge)は、ダーウィンから南へ約300km、ニトミルク国立公園に位置し、何百万年もの侵食により作られた砂岩の渓谷です。13の渓谷と早瀬、滝から構成され、渓谷の間を流れるキャサリン川へと続いています。

キャサリン渓谷のキャサリン川では、クルーズやカヌー、または水遊びを楽しむことができ、またキャサリン渓谷の隣にはエディス・フォールズという滝があり、滝つぼでの水遊びでリフレッシュをすることができます。

ツアーの追加オプションとして、上空からキャサリン渓谷を眺めるヘリコプターのツアーも人気です。

キャサリン渓谷を訪れるツアーは日帰りとホテル宿泊付き、そしてキャンプツアーがあります。例えば、カカドゥ国立公園とキャサリン渓谷どちらも訪れたいけど、連続ではなく別々で訪れたい、という場合は、それぞれの日帰りツアーに参加すると、自由にご自身のスケジュールを組むことができますね。

日帰り・キャサリンでのクルーズとエディス・フォール

キャサリン川により、10億年もの年月をかけてできた砂岩で形成された13もの渓谷からなるニトミルク国立公園(キャサリン渓谷)を日帰で訪れる英語ツアーです。

この辺りは、アボリジニーの文化が今なお色濃く残り、ダイナミックな滝や緑生い茂る渓谷などの大自然を目のあたりにすることでしょう。

有名なエディス・フォールでの水遊びや、キャサリン渓谷でのクルーズなどに参加します。クルーズでは、淡水ワニや野鳥を探してみましょう。

催行曜日 季節による
料金 大人 $355 / 子供 $250 → 大人 $350 / 子供 $245
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/darwin/2974/



ダーウィンのオプショナルツアー よくある質問(FAQ)

ダーウィン近郊のお勧めの観光スポットはどこですか?

ダーウィン近郊の観光スポットの中で特にお勧めの必見観光スポットは下記の通りです。

ダーウィンの全ての観光スポットを見る

ダーウィンのお勧めのオプショナルツアーを教えてください。
ダーウィンを出発してカカドゥ国立公園に宿泊するツアーはありますか?

ダーウィンを訪れる観光客の人気ナンバー1の観光スポットはカカドゥ国立公園です。

カカドゥ国立公園は、ダーウィンから東に250km、車で3時間の場所にある、ユネスコ世界複合遺産の巨大国立公園です。その大きさは、総面積約197万5500ヘクタール、日本の四国と同じくらい。熱帯気候に位置するため、マングローブが生い茂る湿原が広がっていて、様々な野鳥やワニ、バッファローなどが生息する動植物の楽園となっています。

広大で見所が沢山のカカドゥ国立公園、せっかくここまで来たからには、日帰りツアーではもったいない!

日程に余裕のある方へはカカドゥ国立公園の宿泊ツアーをお勧めします。



ダーウィンの旅行手配

トラベルドンキーでは、ダーウィンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ダーウィンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ダーウィン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いダーウィン旅行になりますよ。

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