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カテゴリー: ハミルトン島
クイーンズランド州の中央海岸、アーリービーチ(Airlie Beach)沖に広がるウィットサンデー諸島(Whitsunday Islands)。大小74の島がグレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)の内側に点在し、ホワイトヘブンビーチ(Whitehaven Beach)、ヒル・インレット(Hill Inlet)、ハートリーフ(Heart Reef)、ハミルトン島(Hamilton Island)など、オーストラリアを代表する景色が集まっています。
「ウィットサンデー諸島」と聞くと、一つの観光島を想像しがちですが、実際は島によって性格が大きく違います。空港、レストラン、ホテルがそろうハミルトン島、リビング・リーフ(Living Reef)で知られるデイドリーム島(Daydream Island)、高級リゾートのヘイマン島(Hayman Island)、静かなロング島(Long Island)、無人島キャンプができる国立公園の島々まで、過ごし方はさまざまです。
旅行の拠点も二つあります。ツアーの選択肢が多く、宿泊費を調整しやすいアーリービーチと、到着した瞬間からリゾート気分を楽しめるハミルトン島です。
ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフは、それぞれ別の場所です。ヒル・インレットはホワイトヘブンビーチ北端、ハートリーフは沖合の外礁にあります。場所も訪問方法も異なるため、「ホワイトヘブンビーチのツアーならヒル・インレットとハートリーフも全部見られる」とは限りません。
2026年の代表的な日帰りツアーは、アーリービーチ発ホワイトヘブンビーチ半日クルーズが大人AU$139から、ヒル・インレットを含む終日チル&グリル(Chill & Grill)がAU$255から、ハーディーリーフ(Hardy Reef)の外礁ポンツーンがAU$295から案内されています。料金は需要に応じて変動するため、予約時の表示額が最終料金です。
この記事では、日本から訪れる旅行者向けに、空港とアクセス、アーリービーチと島滞在の違い、主要な島、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ、シュノーケリング、外礁、セーリング、気候、子連れ旅行、安全上の注意まで詳しくまとめます。
ウィットサンデー諸島とは?
ウィットサンデー諸島は、アーリービーチの沖合に広がる74の島々の総称です。
多くは海面上昇によって本土から切り離された大陸島で、山、森林、岩場、入り江を持ちます。サンゴ砂だけでできた平らな島ではありません。
74島の大半は無人島または国立公園で、宿泊施設がある島は限られます。2026年現在、一般旅行者が宿泊できる主な島はハミルトン島、デイドリーム島、ヘイマン島、ロング島、キャンプ島(Camp Island)です。
ホワイトヘブンビーチとヒル・インレットはウィットサンデー島(Whitsunday Island)にあり、島内に一般のホテルはありません。日帰り船、セーリング、ヘリコプター、水上飛行機、キャンプで訪れます。
ハートリーフは島ではなく、外側のグレート・バリア・リーフにあるハート形のサンゴ礁です。上陸する場所ではなく、主に空から眺めます。
| 英語名 | ウィットサンデー諸島 |
|---|---|
| 島の数 | 74島 |
| 本土側の玄関口 | アーリービーチ |
| 主な空港 | ハミルトン島空港、ウィットサンデー・コースト空港 |
| 代表的な景勝地 | ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ |
| 主なリゾート島 | ハミルトン島、デイドリーム島、ヘイマン島、ロング島 |
| おすすめ滞在 | アーリービーチ 4~5泊、島滞在3~5泊 |
「ウィットサンデー」「ホワイトヘブン」「ハミルトン島」は別の場所
ウィットサンデー諸島は地域名、ホワイトヘブンビーチはウィットサンデー島のビーチ、ハミルトン島は空港とリゾートがある別の島です。ツアー名に含まれる訪問地を一つずつ確認してください。
ンガロ・シー・カントリーと島々の自然
ウィットサンデー諸島は、ンガロの人々が長く暮らし、島と海を行き来してきたシー・カントリー(Sea Country)です。
ンガロの人々は航海、漁、採集、交易を行い、島々の地形、潮、風、季節を深く理解していました。
現在もウィットサンデー島、フック島(Hook Island)、サウス・モール島(South Molle Island)などには、貝塚、岩絵、石器など、長い人の営みを示す文化的な場所があります。
ウィットサンデー諸島国立公園(Whitsunday Islands National Park)は32の島を保護し、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、フック島、ラングフォード島(Langford Island)などを含みます。
景観だけでなく、文化と生態系が守られている場所です。貝殻、サンゴ、石、植物、文化的遺物を持ち帰らず、指定された歩道と上陸地点を利用してください。
ウィットサンデー諸島への行き方


日本からの基本ルート
日本からウィットサンデー諸島への直行便はありません。
シドニー(Sydney)、ブリスベン(Brisbane)、メルボルン(Melbourne)、ケアンズ(Cairns)などでオーストラリア国内線へ乗り継ぎます。
アーリービーチ滞在ならウィットサンデー・コースト空港、ハミルトン島滞在ならハミルトン島空港を選ぶのが基本です。
国際線と国内線を別予約にする場合は、入国審査、荷物受取り、税関、国内線への再預け、ターミナル移動を含めて十分な時間を取ってください。
重要な島便やクルーズへ接続する日は、ブリスベンまたはシドニーで前泊すると安心です。
ハミルトン島空港
ハミルトン島空港は、ウィットサンデー諸島で唯一、定期旅客便が直接発着する島の空港です。
シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズなどから国内線が運航されます。
空港からハミルトン島のホテルへは、宿泊者向け送迎を利用します。
ヘイマン島へはリゾート専用船またはヘリコプター、デイドリーム島やアーリービーチへはクルーズ・ウィットサンデーズ(Cruise Whitsundays)のフェリーで接続できます。
島内のホテルへ泊まらず、空港からそのまま別の島へ移動する場合は、航空便と船の接続を一緒に確認してください。
ウィットサンデー・コースト空港
ウィットサンデー・コースト空港はプロサーパイン(Proserpine)近郊にあり、アーリービーチの主要空港です。
空港コードはPPP。アーリービーチ中心部までは車で約35~45分です。
ハミルトン島空港より本土側のホテル、ツアー、レンタカーを利用しやすく、アーリービーチを拠点に複数の日帰りツアーへ参加する旅行者に向いています。
空港からポート・オブ・エアリー(Port of Airlie)へ移動し、デイドリーム島やハミルトン島行きフェリーへ接続することもできます。
空港からアーリービーチ
ウィットサンデー・コースト空港からアーリービーチへは、空港シャトル、タクシー、レンタカー、事前予約制の専用車を利用します。
主要便の到着に合わせてシャトルが運行されますが、満席となる場合があるため予約がおすすめです。
宿泊先がアーリービーチ中心部なら、ツアー港、レストラン、スーパーへ徒歩で移動でき、レンタカーなしでも過ごせます。
ポート・オブ・エアリーのフェリーへ同日接続する場合は、航空便遅延と荷物受取りを考え、余裕のある便を選んでください。
島へのフェリー
クルーズ・ウィットサンデーズがポート・オブ・エアリー、シュートハーバー(Shute Harbour)、ハミルトン島、デイドリーム島、ウィットサンデー・コースト空港の接続便を運航しています。
ポート・オブ・エアリーからデイドリーム島までは約30分、ハミルトン島までは約60分が目安です。
| 2026年度・ポート・オブ・エアリー発着 | 大人片道 | 子ども片道 |
|---|---|---|
| デイドリーム島 | AU$49.50 | AU$38.50 |
| ハミルトン島 | AU$74.50 | AU$63 |
料金は2026年4月以降の公式案内で、クレジットカード手数料が別途かかります。
ヘイマン島、ロング島、キャンプ島は、一般フェリーではなくリゾート専用船、水上タクシー、チャーター船を手配します。
荷物と乗継の注意
島へのフェリーには預け荷物サービスがありますが、便によって荷物を載せられない時間帯があります。
ホテル移動を伴う場合は、大型スーツケース、ダイビング器材、ベビーカー、車椅子の個数を予約時に伝えてください。
遊覧飛行、ヘリコプター、水上飛行機は重量制限が厳しく、体重と荷物の申告が必要です。
常用薬、パスポート、貴重品、水着、1日分の着替えは、預け荷物ではなく小さな手荷物へ入れてください。
旅行前に決めること
アーリービーチか島滞在か
| 比較 | アーリービーチ | 島のリゾート |
|---|---|---|
| 宿泊費 | 予算に合わせやすい | 全体に高め |
| ツアー | 選択肢が最も多い | 島発に限られる |
| 食事 | レストラン、スーパーが豊富 | 島内施設中心 |
| 雰囲気 | 港町、にぎやか | 到着からリゾート |
| 移動 | 毎回港へ集合 | ホテルから直接参加しやすい |
| 向く旅行 | 初回、友人、一人旅、予算重視 | 家族、ハネムーン、滞在重視 |
初めてでホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行を複数体験したいならアーリービーチが便利です。
ホテルのプール、ビーチ、食事を含めた休暇を楽しみたいならハミルトン島、デイドリーム島、ヘイマン島が向いています。
日帰りか宿泊か
ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ、外礁は、アーリービーチから日帰りできます。
一方、島の朝夕、静かなビーチ、長いシュノーケリング、リゾート施設を楽しむには宿泊が必要です。
ホワイトヘブンビーチ自体にホテルはありませんが、国立公園キャンプ場や船上宿泊を利用できます。
「島を一つだけ日帰りで見る」のか、「数日かけて海域全体を体験する」のかで、予算と日程が変わります。
何泊がおすすめ?
アーリービーチは4~5泊がおすすめです。
ホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行の3つを入れる場合、天候による変更に備えて最低4泊必要です。
ハミルトン島やデイドリーム島は3~4泊、ヘイマン島は3~5泊が目安です。
アーリービーチと島を組み合わせるなら、合計6~8泊あると移動に追われません。
予約の順番
- アーリービーチ滞在か島滞在か決める
- 利用空港をHTIまたはPPPから選ぶ
- 宿泊と島への移動を確保する
- 日本~オーストラリアの航空券を確定する
- ホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行を予約する
- 前後泊と旅行保険を手配する
島のホテルだけを予約し、後から船や国内線を探すと、同日に接続できない場合があります。
船酔い対策
内海のフェリーでも、ウィットサンデー海峡(Whitsunday Passage)は風向きによって揺れます。
ハーディーリーフなど外礁への船は、アーリービーチから片道約3時間かかり、さらに揺れやすくなります。
酔いやすい人は、医師または薬剤師に相談したうえで乗船前に対策してください。
船内では後方より中央、上階より低い位置の方が揺れを感じにくい傾向があります。
船酔いが心配なら、ホワイトヘブンビーチやハートリーフを遊覧飛行で見る方法もあります。
旅行保険
航空便、フェリー、ツアーは、強風、豪雨、熱帯低気圧、機材トラブルで変更される場合があります。
ツアー取消、追加宿泊、国内線の変更、医療搬送、シュノーケリング、ダイビングを補償する保険を選んでください。
別切り航空券を使う場合は、乗継失敗が補償対象となる条件も確認します。
主要な滞在拠点と島の選び方
アーリービーチ
アーリービーチは、ウィットサンデー諸島観光の本土側の玄関口です。
ポート・オブ・エアリーとコーラル・シー・マリーナ(Coral Sea Marina)から、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハーディーリーフ、ハミルトン島、デイドリーム島、セーリングツアーが出発します。
ホテル、ホステル、サービスアパートメント、スーパー、レストラン、コインランドリーがあり、予算と旅行スタイルを調整しやすいことが強みです。
町の海岸はクラゲや干満の影響を受けるため、海水浴には人工ラグーンが利用されています。
一人旅、友人旅行、長期旅行、複数ツアーへ参加する人には、最も使いやすい拠点です。
ハミルトン島
ハミルトン島には空港、ホテル、アパートメント、マリーナ、レストラン、ゴルフ場、スーパーがあります。
島内は無料シャトルバスとレンタルバギーで移動します。
キャッツアイビーチ(Catseye Beach)、ワン・ツリー・ヒル(One Tree Hill)、パッセージ・ピーク(Passage Peak)、ホワイトヘブンビーチツアー、外礁、遊覧飛行など、島内滞在だけでも選択肢が豊富です。
飛行機で直接到着できるため、アーリービーチを経由せずにリゾート滞在を始められます。
家族旅行、初めての島滞在、レストランの選択肢を重視する人に向いています。
デイドリーム島
デイドリーム島はポート・オブ・エアリーから約30分で、短い船移動でリゾート島へ行きたい人に向いています。
島内のリビング・リーフには100種を超える海洋生物が暮らし、魚の餌付け解説や海洋生物学者のプログラムが行われます。
ラバーズ・コーブ(Lovers Cove)でのシュノーケリング、プール、非動力ウォータースポーツ、ホワイトヘブンビーチツアーを組み合わせられます。
2026年の日帰りデイドリーム島エスケープ(Daydream Island Escape)は、大人AU$169から案内されています。
子ども連れ、島滞在を短く試したい人、海へ入らない家族がいる旅行に使いやすい島です。
ヘイマン島
ヘイマン島は、ウィットサンデー諸島北部の高級プライベート・リゾートアイランドです。
インターコンチネンタル・ヘイマン・グレート・バリア・リーフ(InterContinental Hayman Great Barrier Reef)があり、ハミルトン島から専用船またはヘリコプターで移動します。
ホワイトヘブンビーチ、ブルー・パール・ベイ(Blue Pearl Bay)、内側のサンゴ礁、スパ、プライベートダイニングなどを少人数で楽しめます。
一般の日帰り客が自由に入る島ではなく、宿泊と専用移動を一緒に予約します。
ハネムーン、記念旅行、ホテル滞在そのものを重視する旅行者向けです。
ロング島
ロング島には、パーム・ベイ・リゾート(Palm Bay Resort)とエリシアン・リトリート(Elysian Retreat)があります。
パーム・ベイ・リゾートは静かな入り江にあるブティック型リゾートで、シュートハーバーから水上タクシーを利用します。
エリシアン・リトリートは最大20人の大人限定オールインクルーシブ型で、食事と静かな滞在を重視しています。
島には森林の散策路と静かな湾があり、大型リゾートより自然とプライバシーを求める人に向いています。
定期フェリーではなく宿泊先指定の水上タクシーを予約するため、到着時刻を宿泊と同時に決めてください。
国立公園キャンプ
ホワイトヘブンビーチ、チャンス・ベイ(Chance Bay)、ジュゴンビーチ(Dugong Beach)、ソーミルビーチ(Sawmill Beach)、フック島などには国立公園キャンプ場があります。
宿泊費はリゾートより低額ですが、キャンプ許可、船送迎、食料、水、テント、通信、緊急装備を自分で手配します。
島に店や飲料水がない場所も多く、ごみもすべて持ち帰ります。
一般の日本人短期旅行者には簡単な選択肢ではなく、遠隔地キャンプと海上交通に慣れた人向けです。
ホワイトヘブンビーチとヒル・インレット
ホワイトヘブンビーチは、ウィットサンデー島東岸に約7キロ続く白砂のビーチです。
砂は約98%のシリカを含み、強い日差しの中でも比較的熱くなりにくく、きめ細かい感触があります。
島内にホテル、カフェ、売店はありません。国立公園のトイレ、ピクニック設備、キャンプ場があるだけです。
ホワイトヘブンビーチ南側
多くの半日クルーズが上陸する場所で、海水浴、ビーチ散策、ソルウェイ・サーキット(Solway Circuit)、サウス・ホワイトヘブン展望台(South Whitehaven Lookout)を楽しめます。
2026年のアーリービーチ発半日クルーズは、大人AU$139~179、4~14歳AU$55~79の変動料金です。
南側だけを訪れる半日ツアーは、ヒル・インレットへ行きません。
ヒル・インレット
ヒル・インレットはホワイトヘブンビーチ北端にあり、潮の流れで白砂と青い海が渦を描く場所です。
ツアー船はタン・ベイ(Tongue Bay)へ上陸し、往復約1.3キロの歩道を歩いて展望台へ向かいます。
登りは20分前後ですが、階段、暑さ、滑りやすい場所があるため運動靴が便利です。
潮位によって模様と色が変わり、写真とまったく同じ景色になる保証はありません。
ツアー選びの確認点
- ホワイトヘブンビーチの南側だけか
- ヒル・インレット展望台(Hill Inlet Lookout)を含むか
- ビーチ滞在時間
- シュノーケリングを含むか
- 昼食と飲み物
- 高速艇、帆船、大型船のどれか
- 子どもの最低年齢
半日ツアーは時間を節約できますが、ヒル・インレットやシュノーケリングを含まない商品があります。
初めてなら、ヒル・インレット、ホワイトヘブンビーチ、昼食を含む終日ツアーが分かりやすいでしょう。
ハートリーフと遊覧飛行
ハートリーフは、ハーディーリーフ周辺の外礁にある小さなハート形のサンゴ礁です。
人が歩ける島やビーチではなく、保護のため上陸、シュノーケリング、船の接近はできません。
最も分かりやすい観察方法は、アーリービーチ、ウィットサンデー・コースト空港、ハミルトン島から出る小型機、ヘリコプター、水上飛行機です。
60分前後の遊覧飛行
代表的なフライトでは、ウィットサンデー諸島、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ、外側のグレート・バリア・リーフを一度に見ます。
空から見ると、島の内側の緑がかった海、外礁の濃い青、サンゴ礁の輪郭の違いがよく分かります。
窓側席は機材と重量配分で決まり、全員が同じ向きにハートリーフを見られるとは限りません。
予約時の注意
- 乗客の体重を正確に申告する
- 小さな手荷物だけにする
- 曇天時の変更・取消条件を確認する
- ホワイトヘブンビーチへの着陸を含むか確認する
- 固定翼機、ヘリコプター、水上飛行機の違いを確認する
雲が低い日はハートリーフが見えにくく、経路変更や中止となる場合があります。
シュノーケリング・ダイビング・外礁
ウィットサンデー諸島では、島の周囲にあるフリンジングリーフと、沖合のアウター・グレート・バリア・リーフ(Outer Great Barrier Reef)の二つを体験できます。
同じ「グレート・バリア・リーフ・ツアー」でも、行き先と海の条件は大きく異なります。
島周辺のフリンジングリーフ
フック島、ボーダー島(Border Island)、ラングフォード島、デイドリーム島、ヘイマン島周辺などにあります。
移動時間が短く、ホワイトヘブンビーチと一日に組み合わせる高速艇ツアーもあります。
サンゴ、ウミガメ、熱帯魚、リーフシャークを見られる可能性があります。
風、雨、過去のサイクロン、海水温の影響により、サンゴの状態は場所ごとに異なります。
ハーディーリーフとリーフワールド(Reefworld)
ハーディーリーフはアーリービーチの東約80キロにある外礁です。
クルーズ・ウィットサンデーズのグレート・バリア・リーフ終日アドベンチャー(Great Barrier Reef Full Day Adventure)は、常設ポンツーンリーフワールドを利用します。
アーリービーチから片道約3時間、ハミルトン島から約2時間です。
シュノーケリング、半潜水艇、海中展望室、昼食が基本料金に含まれ、体験ダイビングやヘリコプターは追加料金です。
2026年の基本料金は大人AU$295から、体験ダイビング1本目はAU$175からです。
外礁が向く人
- サンゴ礁を一日かけて楽しみたい
- 泳げない同行者と一緒に参加したい
- 半潜水艇や海中展望室を利用したい
- 体験ダイビングをしたい
外礁が向かない場合
- 長い船移動が苦手
- 船酔いしやすい
- 幼児と短時間だけ海を見たい
- ホワイトヘブンビーチを同じ日にゆっくり見たい
船酔いが心配なら、フリンジングリーフの短いツアーか遊覧飛行を選んでください。
ダイビング
認定ダイバーはCカード、ログブック、最近の潜水記録を持参します。
体験ダイビングの最低年齢は一般に12歳で、健康質問票への回答が必要です。
喘息、心臓病、手術歴、処方薬、妊娠などがある場合は、事前にダイビング事業者へ相談してください。
ダイビング後に飛行機へ乗る場合は、指定された飛行待機時間を守ります。
セーリングと船上宿泊
ウィットサンデー諸島は、オーストラリアを代表するセーリング地域です。
アーリービーチから、日帰り帆船、1~3泊の船上ツアー、乗組員付きチャーター、資格があれば自分で操船するベアボート・チャーター(Bareboat Charter)を利用できます。
日帰りセーリング
大型双胴船カミラ・セーリング・アドベンチャー(Camira Sailing Adventure)は、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット周辺、シュノーケリングを組み合わせる終日ツアーです。
2026年の料金は大人AU$235からで、食事と対象ドリンクを含むオールインクルーシブ型です。
潮位制限がある日はヒル・インレットへ行かず、ホワイトヘブンビーチ南側へ変更される場合があります。
船上宿泊ツアー
1~3泊のツアーでは、日帰り客が帰った後のホワイトヘブンビーチ、静かな湾、早朝のシュノーケリングを楽しめます。
若者向けの相部屋船、少人数の帆船、家族向け、ダイビング中心、高級ヨットなど内容が大きく異なります。
客室、シャワー、食事、飲料、荷物制限、年齢層を確認してください。
リーフスリープ(Reefsleep)とリーフスイーツ(Reefsuites)
ハーディーリーフのリーフワールドでは、ポンツーンのデッキで寝るリーフスリープと、海中客室に泊まるリーフスイーツがあります。
2026年の目安はリーフスリープがAU$895から、リーフスイーツがAU$1,495からです。
日帰り客が帰った後の外礁、夕日、星空、早朝の海を楽しめます。
ウォーキングと島内観光
ヒル・インレット展望台トラック(Hill Inlet Lookout Track)
タン・ベイから展望台へ向かう往復約1.3キロの歩道です。
形成された歩道ですが、階段、暑さ、雨後の滑りやすさがあります。
ソルウェイ・サーキット
ホワイトヘブンビーチ南端から森を抜けて展望地へ向かう短い歩道です。
半日クルーズの自由時間にも歩きやすいコースです。
パッセージ・ピーク
ハミルトン島で人気の展望ウォークです。
階段と坂が続くため、早朝に出発し、水と運動靴を用意してください。
ンガロ・シー・トレイル(Ngaro Sea Trail)
海上ルートと島の歩道を組み合わせ、ンガロ文化と自然を体験する構想です。
新しいンガロ・トラック(Ngaro Track)は整備状況により閉鎖されている区間があるため、クイーンズランド・パークス(Queensland Parks)の最新情報を確認してください。
ハミルトン島の日帰り観光
アーリービーチからハミルトン島フリースタイル(Hamilton Island Freestyle)を利用し、無料シャトル、キャッツアイビーチ、ワン・ツリー・ヒル、マリーナを自由に回れます。
2026年の昼食付き料金は大人AU$165、4~14歳AU$115が目安です。
野生動物と季節
| 時期 | 見どころの目安 |
|---|---|
| 通年 | アオウミガメ、タイマイ、エイ、リーフフィッシュ、海鳥 |
| 6~10月頃 | ザトウクジラの回遊 |
| 11~5月 | 海洋クラゲへの注意が特に必要 |
| 夏 | 高温多湿、スコール、熱帯低気圧の可能性 |
ウミガメ
島周辺の浅い海、海草藻場、シュノーケリングポイントで見られる可能性があります。
追いかけず、呼吸のため水面へ上がる進路を塞がないでください。
ザトウクジラ
冬から春にかけて、ウィットサンデー海峡と周辺海域を回遊します。
ツアー船、フェリー、遊覧飛行、島の展望地から見える場合がありますが、遭遇は保証されません。
ジュゴン
海草藻場に生息しますが、目撃はまれです。
船やカヤックで近づかず、発見した場合は静かに距離を取ります。
海鳥・ワラビー
ハミルトン島、ヘイマン島、国立公園の島々で、海鳥、ストーン・カーレウ(Stone Curlew)、コカトゥー(Cockatoo)、クッカバラ(Kookaburra)、ワラビーなどを見られます。
食べ物を与えず、巣とヒナへ近づきません。
気候とベストシーズン
ウィットサンデー諸島は熱帯性の海洋気候で、年間を通して暖かく、夏に雨と湿度が増えます。
次の表は、地域の旅行計画に使いやすいオーストラリア政府気象局(BOM)のハミルトン島観測所の長期平均値です。
| 月 | 平均最高気温 | 平均最低気温 | 平均降水量 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 30.4℃ | 24.9℃ | 281.4mm |
| 2月 | 30.1℃ | 24.9℃ | 329.3mm |
| 3月 | 28.8℃ | 24.0℃ | 270.9mm |
| 4月 | 27.1℃ | 22.6℃ | 192.1mm |
| 5月 | 24.8℃ | 20.8℃ | 122.1mm |
| 6月 | 22.4℃ | 18.4℃ | 80.5mm |
| 7月 | 21.9℃ | 17.6℃ | 64.8mm |
| 8月 | 22.9℃ | 18.1℃ | 39.6mm |
| 9月 | 25.4℃ | 19.8℃ | 25.8mm |
| 10月 | 27.6℃ | 21.8℃ | 38.3mm |
| 11月 | 29.1℃ | 23.3℃ | 90.2mm |
| 12月 | 30.0℃ | 24.4℃ | 181.9mm |
データ:オーストラリア政府気象局(BOM)のハミルトン島観測所。平均値は将来の天候を保証するものではありません。
5~10月:初めての旅行におすすめ
気温と湿度が比較的低く、晴天日が増え、船、散策、島滞在を組み合わせやすい時期です。
6~8月は船上と海から上がった後に冷えるため、長袖と薄い防風ジャケットを持参します。
9~10月:降水量が少ない
ハミルトン島の長期平均では、9~10月は比較的雨が少なく、気温も上がり始めます。
セーリング、ホワイトヘブンビーチ、遊覧飛行を組み合わせやすい時期です。
11~4月:暖かい海と雨季
海水温は高くなりますが、湿度、スコール、雷、熱帯低気圧の可能性があります。
船と航空便の変更に備え、旅程の予備日と旅行保険が重要です。
11~5月:スティンガーシーズン
海洋クラゲへの注意が特に必要です。
ただし、危険な海洋生物は一年中存在する可能性があります。
ツアー会社が用意するスティンガースーツを着用し、現地の遊泳指示に従ってください。
2026年の主なツアー料金
以下は2026年7月時点の公式掲載最低料金またはパンフレット料金です。
多くの商品は需要、季節、空席に応じた変動料金で、祝日、学校休暇、燃油費、カード手数料により変わります。
| ツアー・移動 | 大人料金の目安 |
|---|---|
| ホワイトヘブンビーチ半日クルーズ | AU$139~179 |
| ホワイトヘブンビーチ&ヒル・インレット・チル&グリル(Whitehaven Beach & Hill Inlet Chill & Grill) | AU$255~315 |
| カミラ・セーリング・アドベンチャー | AU$235~ |
| グレート・バリア・リーフ終日アドベンチャー | AU$295~ |
| ホワイトヘブンビーチ&ハミルトン島(Whitehaven Beach & Hamilton Island) | AU$220~ |
| ハミルトン島フリースタイル | AU$155~165 |
| デイドリーム島エスケープ | AU$169~ |
| アルティメット・ウィットサンデーズ・コンボ(Ultimate Whitsundays Combo) | AU$409~ |
| リーフスリープ | AU$895~ |
| リーフスイーツ | AU$1,495~ |
半日ホワイトヘブンビーチ
ホワイトヘブンビーチ南側で最大約2時間過ごし、サウス・ホワイトヘブン展望台やソルウェイ・サーキットを歩けます。
ヒル・インレットは含まれません。
チル&グリル
ホワイトヘブンビーチの北側と南側、ヒル・インレット展望台、ビーチバーベキュー(BBQ)、散策を含む終日ツアーです。
4歳未満が参加できない設定があります。
外礁ポンツーン
ハーディーリーフでシュノーケリング、半潜水艇、海中展望室を利用します。
海へ入らない人も楽しみやすい一方、船移動が長くなります。
予約時に見る項目
- ヒル・インレットを含むか
- 環境管理費を含むか
- ホテル送迎の有無
- 食事と飲み物
- スティンガースーツ
- 子どもの年齢区分
- カード手数料
- 悪天候時の変更条件
子ども連れ・シニア旅行
子ども連れ
ハミルトン島とデイドリーム島は、プール、子ども向け食事、短い移動、海へ入らない体験があり、家族旅行に向いています。
高速艇、長い外礁クルーズ、船上宿泊は、最低年齢、波、トイレ、昼寝の場所を確認してください。
ホワイトヘブンビーチには日陰と売店が少ないため、帽子、飲料水、子ども用日焼け対策が必要です。
乳幼児
フェリーや大型船には参加できても、高速艇、ヒル・インレット終日ツアー、ヘリコプターには年齢・体重条件があります。
ベビーカーを船へ持ち込めるか、島の歩道で使えるか、チャイルドシート付き空港送迎があるかを予約時に確認します。
泳げない同行者
遊覧飛行、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、半潜水艇、海中展望室、ハミルトン島、リビング・リーフなど、海へ入らなくても楽しめる選択肢があります。
外礁ポンツーンは、家族内で泳力に差がある場合に使いやすいでしょう。
シニア旅行
ヒル・インレットは階段、ホワイトヘブンビーチは砂、船は段差と揺れがあります。
歩行に不安がある人は、半日ホワイトヘブンビーチ、ハミルトン島フリースタイル、遊覧飛行、デイドリーム島など、移動量の少ない商品を選んでください。
車椅子利用者は、船への乗降設備と潮位条件を事前に確認する必要があります。
持病と薬
心臓病、呼吸器疾患、最近の手術、妊娠、重いアレルギー、てんかんなどがある人は、旅行前に医師と催行会社へ相談してください。
常用薬は遅延分の予備を含めて手荷物へ入れます。
服装と持ち物
- 水着
- 長袖ラッシュガード
- スティンガースーツまたはウェットスーツ
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- リーフシューズ
- 歩きやすい運動靴
- 薄手の防風・防水ジャケット
- 船酔い対策
- 再利用できる水筒
- 防水バッグ
- 処方薬と英文の薬剤情報
- 水中カメラと予備バッテリー
- 予約確認書のオフラインコピー
ホワイトヘブンビーチのヒル・インレットへ行く日は、ビーチサンダルだけでなく歩ける靴を持参してください。
船上では風が強く、冬だけでなく夏も濡れた後に寒く感じることがあります。
ツアーにタオルが含まれない場合があるため、宿泊先から借りられるか確認します。
モデル日程
アーリービーチ・3泊4日
| 日程 | モデルプラン |
|---|---|
| 1日目 | ウィットサンデー・コースト空港到着、アーリービーチへ。 |
| 2日目 | ホワイトヘブンビーチ・ヒル・インレット終日ツアー。 |
| 3日目 | 遊覧飛行またはハミルトン島日帰り。 |
| 4日目 | 空港へ。外礁まで行くには日程が短め。 |
アーリービーチ・5泊6日
| 日程 | モデルプラン |
|---|---|
| 1日目 | 到着、アーリービーチ・ラグーン(Airlie Beach Lagoon)と町歩き。 |
| 2日目 | ホワイトヘブンビーチ・ヒル・インレット。 |
| 3日目 | ハーディーリーフ外礁ポンツーン。 |
| 4日目 | 休養日、シダー・クリーク・フォールズ(Cedar Creek Falls)または町で過ごす。 |
| 5日目 | ハートリーフ遊覧飛行またはデイドリーム島。 |
| 6日目 | ウィットサンデー・コースト空港へ。 |
ハミルトン島・4泊5日
| 日程 | モデルプラン |
|---|---|
| 1日目 | ハミルトン島空港到着、キャッツアイビーチ。 |
| 2日目 | ホワイトヘブンビーチとヒル・インレット。 |
| 3日目 | プール、パッセージ・ピーク、ワン・ツリー・ヒル。 |
| 4日目 | 外礁またはハートリーフ遊覧飛行。 |
| 5日目 | 国内線で本土へ。 |
アーリービーチ+島・7泊8日
| 日程 | モデルプラン |
|---|---|
| 1~3日目 | アーリービーチ泊。ホワイトヘブンビーチと遊覧飛行。 |
| 4日目 | フェリーでハミルトン島またはデイドリーム島へ。 |
| 5~6日目 | リゾート、外礁、島内散策。 |
| 7日目 | 予備日とプール。 |
| 8日目 | ハミルトン島空港またはアーリービーチ経由で出発。 |
船上宿泊・5泊6日
| 日程 | モデルプラン |
|---|---|
| 1日目 | アーリービーチ前泊、荷物整理。 |
| 2~4日目 | 2泊3日のセーリングツアー。ホワイトヘブンビーチ、島の湾、シュノーケリング。 |
| 5日目 | アーリービーチで休養、洗濯。 |
| 6日目 | 空港へ。 |
海・天候・自然保護の注意
海洋クラゲは一年中可能性がある
特に11~5月は注意が必要ですが、クイーンズランド・パークスは危険な海洋クラゲ、サメ、ワニが一年中存在する可能性を案内しています。
スティンガースーツを着用し、ツアー会社とレンジャーの遊泳指示に従ってください。
ワニを見たら近づかない
河口だけでなく島周辺の海に現れる可能性があります。
カヤック、SUP、小型艇の上でも安全とは限りません。目撃したら直ちに離れ、スタッフへ知らせてください。
潮と流れを確認する
ヒル・インレットの景色、ホワイトヘブンビーチの上陸、シュノーケリング、国立公園キャンプは潮位に影響されます。
自分で船やカヤックを使う場合は、天気予報だけでなく潮、風、海上警報を確認してください。
熱帯低気圧
主に夏は熱帯低気圧とサイクロンが発生する可能性があります。
船、航空便、ホテル、国立公園が変更・閉鎖される場合があります。
国際線へ同日接続しない
島からフェリーで戻る日や、外礁ツアーの日に、日本行きの変更不可航空券へ接続する計画は避けてください。
重要な便の前にはアーリービーチ、ハミルトン島、ブリスベン、シドニーなどで余裕を持たせます。
日焼けと脱水
ホワイトヘブンビーチの白砂と海面は紫外線を強く反射します。
帽子、長袖、日焼け止め、水分補給を組み合わせてください。
サンゴと砂を持ち帰らない
生きたサンゴだけでなく、死んだサンゴ、貝殻、石、ホワイトヘブンビーチの砂も持ち帰りません。
サンゴへ立たず、フィンを当てない距離を保ちます。
野生動物へ餌を与えない
ウミガメ、魚、鳥、ワラビーへ食べ物を与えません。
野生動物が人の食事に慣れると、健康と行動に悪影響が出ます。
緊急時
オーストラリアの警察・消防・救急は000です。
海上では船長、ガイド、リゾートスタッフの指示に従います。
携帯電話がつながらない無人島やキャンプでは、個人用位置特定ビーコン(Personal Locator Beacon)や衛星通信機器を検討してください。
ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフを一つの場所と思わない
ホワイトヘブンビーチ半日ツアーではヒル・インレットへ行かないことがあり、ハートリーフは通常空から見る場所です。予約前に訪問地、移動手段、滞在時間を確認してください。
ウィットサンデー諸島に関するよくある質問(FAQ)
大小74の島があります。大半は無人島または国立公園で、宿泊施設がある島は限られます。
ツアーの選択肢と予算を重視するならアーリービーチ、リゾート滞在と移動の少なさを重視するならハミルトン島がおすすめです。
同じウィットサンデー島にありますが、ホワイトヘブンビーチ南側とヒル・インレット北側は別の訪問地です。半日ツアーはヒル・インレットを含まない場合があります。
できません。ハートリーフは外礁の小さなサンゴ礁で、主に遊覧飛行から眺めます。
2026年の公式料金は大人AU$139~179が目安です。変動料金のため、予約画面の表示額を確認してください。
ハーディーリーフまではアーリービーチから約3時間、ハミルトン島から約2時間が目安です。天候と海況で変わります。
初めてなら比較的涼しく雨の少ない5~10月がおすすめです。11~4月は暖かい一方、雨、湿度、熱帯低気圧の可能性があります。
楽しめます。ハミルトン島、デイドリーム島、外礁ポンツーンは子ども向け施設と海へ入らない選択肢があります。高速艇は最低年齢を確認してください。
アーリービーチは4~5泊、島のリゾートは3~4泊がおすすめです。ホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行をすべて体験するなら予備日を含め5泊程度必要です。
ウィットサンデー諸島に関する参考情報
- ツーリズム・ウィットサンデーズ(Tourism Whitsundays):ウィットサンデー諸島
- ツーリズム・ウィットサンデーズ:ホワイトヘブンビーチ・ヒル・インレット
- ツーリズム・ウィットサンデーズ:ハートリーフ
- クイーンズランド・パークス:ウィットサンデー諸島国立公園
- クイーンズランド・パークス:安全情報
- クルーズ・ウィットサンデーズ:ツアー一覧
- クルーズ・ウィットサンデーズ:島間フェリー料金
- ハミルトン島:アクセス
- オーストラリア政府気象局:ハミルトン島の気候
まとめ:最初に「アーリービーチ」か「島滞在」かを決める
ウィットサンデー諸島は、74の島、ホワイトヘブンビーチ、ヒル・インレット、ハートリーフ、外側のグレート・バリア・リーフを含む広い海域です。
日本からは、アーリービーチならウィットサンデー・コースト空港、島滞在ならハミルトン島空港を使うのが基本です。
初めてで複数のツアーへ参加するならアーリービーチに4~5泊、リゾート滞在を重視するならハミルトン島、デイドリーム島、ヘイマン島に3~5泊すると無理がありません。
ホワイトヘブンビーチ半日ツアーはヒル・インレットを含まない場合があり、ハートリーフは主に空から見る場所です。ツアー名ではなく、訪問地と滞在時間を確認してください。
比較的過ごしやすいのは5~10月。雨季とスティンガーシーズンに旅行する場合は、予備日、旅行保険、スティンガースーツを用意します。
ホワイトヘブンビーチ、外礁、遊覧飛行を一度の旅行で楽しむなら、天候変更に備えて5泊程度を確保するのがおすすめです。
ハミルトン島・ウィットサンデー諸島の旅行手配
トラベルドンキーでは、ハミルトン島とウィットサンデー諸島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ハミルトン島とグレート・バリア・リーフを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ウィットサンデー諸島への旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

オーストラリア北東部、グレート・バリア・リーフの中心に浮かぶハミルトン島(Hamilton Island)は、ウィットサンデー諸島を代表するリゾートアイランドです。
島内には空港、ホテル、コンドミニアム、レストラン、マリーナ、ビーチ、ゴルフ場への船着場がまとまり、滞在中は車を使わずに過ごせます。移動は無料シャトルバス、徒歩、レンタルバギーが中心です。
ハミルトン島そのものにもキャッツアイ・ビーチ、パッセージ・ピーク、ワン・ツリー・ヒルなどの見どころがありますが、この島の大きな魅力は、ホワイトヘブン・ビーチ、ヒル・インレット、ハート・リーフ、外洋のグレート・バリア・リーフへ出かける拠点になることです。
一方で、旅行前に知っておきたいこともあります。日本からの直行便はなく、オーストラリア国内で乗り継ぎが必要です。バギーは普通のゴルフカートではなく、島内道路を走る条件付き登録車両として扱われます。また、海のツアーは風、波、潮、雨によって内容が変わります。
島内の宿泊施設は、家族向けホテルから大人専用のビーチクラブ、最高級リゾートのクオリア、自炊のできるホリデーホームまで幅があります。ホテル名だけでなく、キャッツアイ・ビーチ側かマリーナ側か、バギーが必要かを考えて選ぶと滞在しやすくなります。
この記事では、日本から訪れる旅行者に向けて、ハミルトン島への行き方、必要な日数、空港・フェリー送迎、島内交通、気候、ビーチ、グレート・バリア・リーフ、ホワイトヘブン・ビーチ、宿泊施設、モデル日程、安全上の注意まで詳しくご紹介します。
ハミルトン島とは?
ハミルトン島は、クイーンズランド州北東部のウィットサンデー諸島にあるリゾート島です。
グレート・バリア・リーフ海洋公園に近く、ウィットサンデー島、フック島、デント島などに囲まれています。島内には民間空港と大型マリーナがあり、オーストラリア本土から直接到着できます。
観光客が主に滞在するのは、東側のキャッツアイ・ビーチ周辺と、西側のマリーナ・ビレッジ周辺です。二つのエリアは坂を挟んでおり、徒歩、無料シャトル、バギーで移動します。
一般の自家用車を持ち込むリゾートではありません。道路ではゴルフバギー、シャトルバス、業務車両が走っています。
島の約7割は開発されていないブッシュランドで、散策路から展望地や人の少ない入り江へ歩くこともできます。
| 名称 | ハミルトン島(Hamilton Island) |
|---|---|
| 州・地域 | クイーンズランド州、ウィットサンデー諸島 |
| 主な玄関口 | ハミルトン島空港、ハミルトン島マリーナ |
| 島内交通 | 無料シャトル、徒歩、レンタルバギー |
| 主な楽しみ | ビーチ、プール、クルーズ、シュノーケリング、遊覧飛行、散策、ゴルフ |
| おすすめ時期 | 5~10月。海水浴は通年可能だが海況とクラゲに注意 |
| おすすめ滞在日数 | 3~5泊。リーフとホワイトヘブンを両方入れるなら4泊以上 |
| 日本との時差 | 1時間。クイーンズランド州はサマータイムなし |
ハミルトン島は、ホワイトヘブン・ビーチそのものではありません
ホワイトヘブン・ビーチは隣のウィットサンデー島にあります。ハミルトン島から船、水上飛行機、ヘリコプターのツアーで訪れます。
先住民文化と島の成り立ち
ウィットサンデー諸島と周辺海域は、NgaroとGiaの人々が長くつながりを持ってきたCountryとSea Countryです。
海、島、マングローブ、サンゴ礁は、移動、漁、食料、物語、文化と深く結び付いています。
ヨーロッパ人の航海記録では、1770年にジェームズ・クックがこの海域を通過しました。その後、島々では牧畜、漁業、観光開発が進み、ハミルトン島は1970年代以降に本格的なリゾート地として整備されました。
現在の島はリゾートとして管理されていますが、散策路、海岸、潮間帯は自然環境です。植物、サンゴ、貝殻、石を持ち帰らないでください。
ホワイトヘブン・ビーチやヒル・インレットのツアーでは、Ngaroの文化や地域の自然を紹介するガイド付き散策が行われる場合があります。
サンゴ礁に触れない
サンゴは岩ではなく生き物です。立ったり、蹴ったり、持ち帰ったりせず、フィンが当たらない距離を保ちましょう。
日本・オーストラリア本土からハミルトン島への行き方


日本から飛行機で行く
日本からハミルトン島への定期直行便はありません。
一般的には、シドニー、ブリスベン、メルボルン、ケアンズなどでオーストラリア国内線へ乗り継ぎます。
国際線到着地では、入国審査、税関、荷物の受け取り、国内線への再預けが必要になる場合があります。国際線と国内線を別々に予約する場合は、遅延とターミナル移動を考えて十分な時間を確保してください。
帰国時も、ハミルトン島から本土へ移動した同日に国際線へ接続するより、シドニーやブリスベンで前泊する方が安心です。
ハミルトン島空港へ直行
ハミルトン島空港は島内にあり、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズなどから直行便が運航されています。
路線と便数は季節で変わります。旅行日によっては毎日運航されない区間もあるため、航空会社の時刻表を確認してください。
空港から主要ホテルまでは車で数分です。ハミルトン島公式のホテルやホリデーホームを予約した場合、通常は空港から宿泊施設への往復送迎が含まれます。
個人所有のコンドミニアムを外部サイトから予約した場合は、送迎、鍵の受け取り、荷物の運搬が含まれるか確認してください。
ウィットサンデー・コースト空港経由
航空券の料金や時間によっては、本土側のウィットサンデー・コースト空港(プロサパイン空港)へ飛び、エアリー・ビーチを経由する方法があります。
空港からポート・オブ・エアリーまでは送迎バスで約35分。港からハミルトン島までフェリーで約1時間です。
飛行機、空港送迎、フェリーが別予約になることがあります。乗り継ぎ時間を十分に取り、最終フェリーへ間に合うか確認してください。
欠航や遅延時に乗り継げない場合の扱いも、各予約先へ確認します。
エアリー・ビーチからフェリー
本土のポート・オブ・エアリーまたはシュート・ハーバーから、ハミルトン島への旅客フェリーが運航されています。
ポート・オブ・エアリーからの所要時間は約60分です。便によりシュート・ハーバーや別の島を経由します。
車は島へ持ち込めません。本土をレンタカーで旅行している場合は、港周辺の長期駐車場へ車を置きます。
風が強い日は揺れます。船酔いしやすい人は酔い止めを準備し、船内の冷房に備えて上着を持参してください。
空港・マリーナからホテル
ハミルトン島公式の宿泊予約では、空港またはマリーナと宿泊施設間の送迎が含まれるプランが一般的です。
到着後は、案内されたバスや専用車へ乗ります。大きな荷物は別の車両で運ばれ、部屋へ届く場合があります。
チェックイン前に到着する場合は、荷物を預けてプール、ビーチ、マリーナを利用できます。水着、日焼け止め、帽子を手荷物に入れておくと便利です。
復路の送迎時刻は、前日までにホテルまたは予約先へ確認してください。
飛行機とフェリーの選び方
| 方法 | 向いている人 |
|---|---|
| ハミルトン島空港へ直行 | 初訪問、短期旅行、荷物が多い人、子ども連れ。 |
| プロサパイン空港+フェリー | 航空券が安い日、エアリー・ビーチにも泊まる旅行。 |
| 本土を車で旅行+フェリー | クイーンズランド沿岸のロードトリップ。 |
| ケアンズ経由 | ケアンズ旅行と組み合わせる人。直行便または本土経由を確認。 |
旅行前に知っておきたいこと
おすすめの滞在日数
初めて訪れるなら、3泊4日以上がおすすめです。
ホワイトヘブン・ビーチとグレート・バリア・リーフの両方へ行くなら、4~5泊あると天候による振り替えがしやすくなります。
2泊では、到着日と出発日の飛行時間によって自由時間が一日しか残らないことがあります。
| 滞在日数 | 内容 |
|---|---|
| 2泊3日 | 島内滞在と半日ツアー。天候による変更余地は少ない。 |
| 3泊4日 | ホワイトヘブンまたは外洋リーフ、島内観光。 |
| 4泊5日 | ホワイトヘブン、グレート・バリア・リーフ、島内で一日休養。 |
| 5泊以上 | 遊覧飛行、ゴルフ、散策、スパ、予備日を追加。 |
予約しておきたいもの
- 航空券と宿泊施設
- 年末年始、学校休暇、ハミルトン・アイランド・レース・ウィーク期間のホテル
- レンタルバギー
- ホワイトヘブン・ビーチとヒル・インレットのツアー
- グレート・バリア・リーフの日帰りツアー
- ヘリコプター、水上飛行機、遊覧飛行
- 人気レストランと特別な日の夕食
- ゴルフ、スパ、動物体験、キッズクラブ
バギーは数か月前から満車になる日があります。宿泊予約と同時に空きを確認してください。
公式アプリ
Hamilton Island Appでは、島内地図、シャトルバスの位置、レストラン、アクティビティ、営業時間、当日の催しを確認できます。
到着後ではなく、日本出発前にダウンロードしておくと便利です。
ツアー集合場所はマリーナ、リゾート・センター、ハミルトン・アイランド・エアなどに分かれます。予約票とアプリの地図を照らし合わせてください。
バギーは必要?
無料シャトルと徒歩だけでも滞在できます。
リーフ・ビュー・ホテル、パーム・バンガロー、マリーナ周辺の主要施設を利用するだけなら、滞在中すべての日にバギーを借りる必要はありません。
ワン・ツリー・ヒルへ夕日を見に行く、ホリデーホームへ泊まる、子どもや高齢者と移動する場合はバギーが便利です。
2026年現在、4人乗りバギーは24時間AU$140から、4時間AU$100、オーバーナイトAU$120が目安です。日付により料金と空きが変わります。
荷物とチェックイン
国内線の受託手荷物条件は航空会社ごとに異なります。小型機や乗り継ぎ便では重量制限が厳しい場合があります。
海のツアーへは、大きなスーツケースではなく、タオル、帽子、日焼け止め、水着、上着が入る小さなバッグを使います。
ドローンは島内で自由に飛ばせません。航空会社のバッテリー持込条件だけでなく、島と国立公園の撮影規則を確認してください。
時差と営業時間
ハミルトン島があるクイーンズランド州は、サマータイムを採用していません。
日本との時差は一年を通して1時間で、ハミルトン島の方が進んでいます。
シドニーやメルボルンがサマータイム中は、乗り継ぎ地とハミルトン島の間にも1時間の時差があります。航空券の時刻はすべて現地時間で表示されます。
島内の店とレストランは、都市部のように深夜まで営業しません。夕食は予約し、閉店時刻を確認してください。
気候とベストシーズン
ハミルトン島は熱帯に近い温暖な気候で、一年を通して旅行できます。
夏は平均最高気温29~30℃、最低気温24~25℃前後で、湿度が高く、雨と雷雨が増えます。
冬は平均最高気温22~23℃、最低気温18~19℃前後です。晴れて過ごしやすい日が多い一方、風の強い船上では肌寒く感じます。
一般的に旅行しやすいのは5~10月です。9~10月は雨が少なく、海と散策を組み合わせやすい時期です。
| 月 | 平均最高気温 | 平均最低気温 |
|---|---|---|
| 1月 | 29.9℃ | 24.9℃ |
| 2月 | 29.6℃ | 24.8℃ |
| 3月 | 28.9℃ | 24.5℃ |
| 4月 | 27.0℃ | 23.0℃ |
| 5月 | 24.3℃ | 20.7℃ |
| 6月 | 22.3℃ | 18.9℃ |
| 7月 | 21.6℃ | 18.0℃ |
| 8月 | 22.9℃ | 18.5℃ |
| 9月 | 25.3℃ | 20.2℃ |
| 10月 | 27.4℃ | 22.2℃ |
| 11月 | 28.8℃ | 23.5℃ |
| 12月 | 29.9℃ | 24.6℃ |
データ:オーストラリア政府気象局(BOM)Hamilton Island Airport長期平均値。
1~3月は雨が多く、熱帯低気圧やサイクロンの影響を受ける可能性があります。旅行前と滞在中はBOMの警報を確認してください。
島内の主なエリアと見どころ
キャッツアイ・ビーチ
キャッツアイ・ビーチは、ハミルトン島東側の代表的なビーチです。
リーフ・ビュー・ホテル、ビーチクラブ、ザ・サンデーズ、主要プールから近く、島内で最も利用しやすい海岸です。
満潮時は海水浴、カヤック、SUP、セーリングなどを楽しめます。干潮時は水が大きく引き、砂地とサンゴ礁が現れます。
写真で見た青い海が一日中同じ位置にあるわけではありません。潮汐表とビーチ・スポーツの案内を確認してください。
リゾート・センター周辺
リゾート・センターには、ツアーデスク、ビーチ・スポーツ、プール、レストラン、ハミルトン・アイランド・ワイルドライフなどが集まります。
海のツアー、バギー、アクティビティについて相談したい場合に便利です。
キャッツアイ・ビーチ側のホテルへ泊まれば、多くの施設へ徒歩で移動できます。
マリーナ・ビレッジ
マリーナ・ビレッジは、島西側の港と商業地区です。
ホワイトヘブン・ビーチ、グレート・バリア・リーフ、セーリングなど多くのツアーがマリーナから出発します。
レストラン、カフェ、ベーカリー、アイスクリーム店、IGAスーパーマーケット、酒販店、ショップがあります。
キャッツアイ・ビーチ側からは坂があるため、暑い時間帯は無料シャトルを利用すると楽です。
ワン・ツリー・ヒル
ワン・ツリー・ヒルは、ウィットサンデー諸島と夕日を眺められる展望地です。
夕方はバギーとシャトル利用者が集中します。早めに到着し、道路と駐車区画をふさがないでください。
飲酒する場合はバギーを運転せず、無料シャトルを利用します。
島南部の散策路
島南部には、パッセージ・ピーク、サウス・イースト・ヘッド、エスケープ・ビーチ、コーラル・コーブなどへ続く散策路があります。
舗装された海岸遊歩道ではなく、岩、階段、急坂のあるブッシュウォークです。
日の出から日没までに歩き、十分な水、帽子、日焼け止め、滑りにくい靴を用意してください。
デント島
ハミルトン島の西側にあるデント島には、18ホールのハミルトン・アイランド・ゴルフクラブがあります。
ゴルフ場へはハミルトン島から専用船で渡ります。
一般の観光客が自由に歩いて回る島ではありません。ゴルフ、クラブハウス、予約されたツアーの条件に従ってください。
海と自然のおすすめ体験
ホワイトヘブン・ビーチ
ホワイトヘブン・ビーチは、ウィットサンデー島の東側に約7キロ続く白砂のビーチです。
ハミルトン島からは、半日または一日のクルーズ、ラフティング艇、ヨット、水上飛行機、ヘリコプターで訪れます。
ツアーによって、南側のビーチだけに滞在するもの、ヒル・インレット展望台まで行くもの、シュノーケリングを組み合わせるものがあります。
「ホワイトヘブン・ビーチツアー」と書かれていても、ヒル・インレットが含まれるとは限りません。予約内容を確認してください。
白砂は日光を強く反射します。帽子、サングラス、日焼け止め、飲料水を用意します。
ヒル・インレット
ヒル・インレットは、ウィットサンデー島北端で、白いシリカ砂と青い海が潮によって模様を描く場所です。
景色は潮位、光、雲によって変わります。パンフレットと同じ模様が必ず見られるわけではありません。
展望台へ行くツアーでは、ビーチから短いブッシュウォークがあります。歩きやすいサンダルまたは靴を用意してください。
グレート・バリア・リーフ
ハミルトン島からは、外洋のハーディ・リーフ周辺やリーフワールドへ向かう一日ツアーがあります。
大型船のポンツーンツアーでは、シュノーケリング、半潜水艇、海中展望室などを利用でき、泳がない人でもサンゴ礁を見られます。
小型船のシュノーケリング・ダイビングツアーは、海況に応じてポイントを選びます。参加条件、年齢、泳力、ダイビング資格を確認してください。
外洋までは船で時間がかかり、揺れる日があります。酔い止めを準備し、帰路の冷房に備えて乾いた上着を持参します。
ハート・リーフと遊覧飛行
ハート・リーフは、自然にできたハート形のサンゴ礁です。
島や船から肉眼で簡単に見られる場所ではなく、飛行機、ヘリコプター、水上飛行機から見るのが一般的です。
遊覧飛行では、ハート・リーフ、ホワイトヘブン・ビーチ、ヒル・インレットを一度に上空から見られるコースがあります。
雲、風、視界でルートや運航が変わります。滞在初日に予約し、中止時に振り替えられる日程にしてください。
パッセージ・ピーク
パッセージ・ピークは、ハミルトン島で最も高い展望地点です。
シーニック・トレイル入口から片道約2.7キロ、所要約1時間、グレード3ですが、最後に長い階段と急坂があります。
往復と休憩を含めて2時間半~3時間を見てください。
日中は非常に暑くなるため、日の出後の早朝がおすすめです。夜明け前に歩く場合でも、暗い区間と足元に注意します。
キャッツアイ・ビーチのシュノーケリング
キャッツアイ・ビーチ沖には裾礁があり、干潮前後にシュノーケリングを楽しめます。
ウミガメが海草を食べていることもありますが、野生動物なので見られるとは限りません。
潮が低すぎると泳げず、満潮時はサンゴが深くなります。ビーチ・スポーツのスタッフへ当日の適した時間を確認してください。
クラゲ対策としてスティンガースーツの着用が推奨される時期があります。
ホワイトヘブン・ビーチへのツアーをお得に予約!
ホワイトヘブン・ビーチへは半日、1日のクルーズ、またはヘリコプターなどを利用した遊覧飛行のツアーで行くことが可能です。
トラベルドンキーではホワイトヘブン・ビーチへの各ツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!
おすすめの施設とアクティビティ
ハミルトン・アイランド・ワイルドライフ
ハミルトン・アイランド・ワイルドライフでは、コアラ、カンガルー、爬虫類、ヒクイドリ、ワニなどを観察できます。
2026年現在、ワイルドライフ・パークは通常8時~16時、併設カフェは7時30分~15時30分に営業しています。
一般入場、コアラ・エンカウンター、爬虫類体験、VIP体験などがあり、動物体験は事前予約がおすすめです。
施設では、動物福祉上の判断から旅行者がコアラを抱くことはできません。展示内で近づき、触れ、写真を撮る形式です。
ハミルトン・アイランド・ゴルフクラブ
デント島にある18ホールのチャンピオンシップ・ゴルフコースです。
海とウィットサンデー諸島を見渡す景色が特徴ですが、起伏と風があり、リゾートコースとしては難易度があります。
ハミルトン島マリーナから専用船で移動します。船の時刻、クラブレンタル、服装、プレー時間を予約時に確認してください。
ゴルフをしない人でも、設定がある場合はクラブハウスでの食事やデント島のバギーツアーを利用できます。
ビーチ・スポーツ
キャッツアイ・ビーチでは、カヤック、SUP、カタマラン、シュノーケル用具などを利用できます。
ハミルトン島公式ホテルやホリデーホームの宿泊者は、一部の非動力式ウォータースポーツが宿泊特典に含まれる場合があります。
満潮時と干潮時で利用できる道具が変わります。強風、雷、海況で貸し出しが停止されることもあります。
セーリングとサンセット
ウィットサンデーの海は、ヨット、カタマラン、サンセットクルーズで楽しめます。
夕方のセーリングは、島の外から夕日を見ることができ、食事前のアクティビティに向いています。
風が強い日は揺れ、船上では日没後に冷えます。薄手の上着と滑りにくい靴を用意してください。
スパとウェルネス
島内にはスパ・ウームルダリン、クオリアのスパなどがあります。
マッサージ、フェイシャル、ボディトリートメントを利用でき、雨の日や海のツアー後の休養に向いています。
週末、連休、カップル向けの時間帯は予約が埋まりやすいため、宿泊予約後に手配してください。
子ども連れのアクティビティ
島内には、プール、ビーチ、ミニゴルフ、ボウリング、ワイルドライフ施設、キッズクラブなどがあります。
キッズクラブは年齢別に参加条件があり、定員と予約が必要です。
ホテルの「子ども宿泊・食事無料」特典は、対象施設、年齢、レストラン、注文できるメニューに条件があります。予約プランの規定を確認してください。
プールと海には常時監視員がいるとは限りません。保護者が子どもから目を離さないでください。
島で見られる野生動物
ハミルトン島と周辺海域では、ワラビー、ポッサム、オオコウモリ、鳥、トカゲ、ウミガメ、エイなどが見られます。
キャッツアイ・ビーチでは、潮が合えばウミガメが海草を食べる姿を観察できることがあります。
野生動物へ餌を与えないでください。人の食べ物は健康を害し、部屋やバルコニーへ動物を呼び寄せます。
夜にポッサムがバルコニーやごみ箱へ近づくことがあります。食べ物を外へ置かず、ドアを開けたままにしないでください。
オオコウモリにかまれたり引っかかれたりした場合は、すぐに医療機関へ相談してください。
宿泊施設の選び方
リーフ・ビュー・ホテル
キャッツアイ・ビーチ近くの大型ホテルで、初めての旅行、家族、友人同士に使いやすい宿泊施設です。
客室が広く、高層階のコーラル・シー・ビューからは海を望めます。
ホテルが大きいため、エレベーターから部屋まで距離がある場合があります。移動に配慮が必要な人は予約時に相談してください。
パーム・バンガロー
熱帯庭園に独立したバンガローが並び、簡易キッチンを利用できます。
ホテルの廊下や高層階を避けたい人、自然に近い滞在を好む人に向いています。
部屋の場所によって、リゾート・センター、マリーナ、道路への距離が変わります。
ザ・サンデーズ
キャッツアイ・ビーチ沿いにある家族向けのブティックホテルです。
ビーチとプールを中心に過ごし、島外ツアーを組み合わせたい旅行に向いています。
客室タイプ、食事特典、子どもの利用条件を予約時に確認してください。
ビーチクラブ
キャッツアイ・ビーチに面した大人専用のブティックホテルです。
静かなプール、専用ビーチエリア、送迎などを重視するカップルに向いています。
宿泊可能年齢と訪問者の利用条件があります。
クオリア
クオリアは、島北部の岬にある最高級リゾートです。
宿泊者専用エリア、パビリオン、レストラン、スパ、専用送迎などがあり、静けさとプライバシーを重視する旅行向けです。
年齢制限、宿泊者以外の立入り、送迎の条件を確認してください。
ホリデーホームとアパートメント
キッチン、洗濯機、複数寝室を備えた物件があり、家族、グループ、長期滞在に便利です。
高台やマリーナ側にある物件では、バギーが宿泊に含まれる場合があります。
公式管理のホリデーホームと個人所有物件では、送迎、清掃、バギー、プール、フロントサービスの条件が異なります。
| 宿泊施設 | 向いている人 |
|---|---|
| リーフ・ビュー・ホテル | 初訪問、家族、広い客室、海の眺め。 |
| パーム・バンガロー | 庭園、簡易キッチン、独立した客室。 |
| ザ・サンデーズ | 家族向けブティックホテル、ビーチ重視。 |
| ビーチクラブ | 大人のカップル、静かなビーチ滞在。 |
| クオリア | 最高級、プライバシー、特別な旅行。 |
| ホリデーホーム | 家族、グループ、自炊、長期滞在。 |
食事、買い物、島内交通
無料シャトルバス
島内の無料シャトルは、すべての旅行者が利用できます。
2026年現在、グリーン・シャトルは7時~22時45分頃、ブルー・シャトルは6時50分~23時頃に運行しています。
グリーンはリゾート・センターとマリーナ・ビレッジの主要停留所を約10~12分間隔で結びます。ブルーはワン・ツリー・ヒルなどを含む島内を約40分で一周します。
運行時間は変わるため、公式アプリで現在位置と時刻を確認してください。
レンタルバギー
バギーを運転できるのは、21歳以上で有効な仮免許以上の運転免許証を持つ人です。
最大乗車人数は4人で、全員が個別のシートベルトまたは適切なチャイルドシートを使用します。
6か月未満の乳児は後ろ向きチャイルドシート、6か月以上4歳未満は前向きチャイルドシートが必要です。
クイーンズランド州の道路交通法が適用され、飲酒運転、運転中の携帯電話使用、膝の上に子どもを乗せる行為は禁止されています。
島では1時~4時の間、車両を運転できません。
レストラン
キャッツアイ・ビーチ側とマリーナ側に、カフェ、パブ、シーフード、イタリアン、アジア料理、ホテルレストランがあります。
人気店は、週末、連休、イベント期間に満席になります。夕食は到着前に予約してください。
海のツアーが遅れた場合を考え、ツアー終了直後の時間に予約しない方が安心です。
スーパーと自炊
マリーナ・ビレッジにはIGAスーパーマーケットがあり、飲料、食料、日用品を購入できます。
本土より価格が高く、品切れになる商品もあります。アレルギー対応食品、乳児用品、常用薬は本土で準備してください。
客室内で調理できるか、電子レンジだけか、フルキッチンかを予約前に確認します。
| 項目 | 旅行前の確認 |
|---|---|
| シャトル | 無料。アプリで運行時間と現在位置を確認。 |
| バギー | 21歳以上、免許証、チャイルドシート、事前予約。 |
| 食事 | 夕食は予約。ツアー終了時刻との間に余裕を取る。 |
| 買い物 | マリーナのIGAを利用。特別な食品と薬は本土で準備。 |
| 支払い | カード中心。通信障害に備え少額現金も携行。 |
ハミルトン島のモデル日程
2泊3日・短いリゾート滞在
| 日 | モデルプラン |
|---|---|
| 1日目 | 空港到着、ホテルへ移動。キャッツアイ・ビーチ、マリーナ、ワン・ツリー・ヒル。 |
| 2日目 | ホワイトヘブン・ビーチ半日ツアー。午後はプールまたはワイルドライフ。 |
| 3日目 | 朝の散歩、空港へ。 |
外洋リーフまで行く場合は、島内で過ごす時間がほとんど残りません。
3泊4日・初めてのハミルトン島
| 日 | モデルプラン |
|---|---|
| 1日目 | 到着、島内散策、マリーナで夕食。 |
| 2日目 | ホワイトヘブン・ビーチとヒル・インレット。 |
| 3日目 | キャッツアイ・ビーチ、プール、ワン・ツリー・ヒル、サンセット。 |
| 4日目 | 朝食、出発。 |
4泊5日・リーフとホワイトヘブン
| 日 | モデルプラン |
|---|---|
| 1日目 | 到着、島内の位置関係を確認。 |
| 2日目 | グレート・バリア・リーフ一日ツアー。 |
| 3日目 | 島内休養、シュノーケリング、ワイルドライフ、スパ。 |
| 4日目 | ホワイトヘブン・ビーチとヒル・インレット。 |
| 5日目 | 出発。 |
海のツアーを連日にせず、間に休養日を入れると船酔いと疲労を軽減できます。
5泊6日・ゆっくり楽しむ
| 日 | モデルプラン |
|---|---|
| 1日目 | 到着、マリーナとビーチ。 |
| 2日目 | ホワイトヘブン・ビーチ。 |
| 3日目 | パッセージ・ピーク、プール、スパ。 |
| 4日目 | グレート・バリア・リーフまたは遊覧飛行。 |
| 5日目 | ゴルフ、セーリング、ワイルドライフから選択。 |
| 6日目 | 出発。 |
海、暑さ、バギーの注意
クラゲとスティンガースーツ
ウィットサンデーの海では、暖かい時期を中心にイルカンジなどの危険なクラゲが出る可能性があります。
キャッツアイ・ビーチでは警告表示とスタッフの指示を確認し、推奨される場合はスティンガースーツを着用してください。
人のいない入り江で単独遊泳しないでください。
潮位で海の状態が変わる
キャッツアイ・ビーチは干満差が大きく、干潮時には泳げる水深がなくなることがあります。
シュノーケリング、カヤック、SUPは、潮と風によって利用できる時間が変わります。
予定を固定せず、当日のビーチ・スポーツ案内に合わせてください。
日差しと脱水
曇りでも紫外線が強く、白い砂と海面から日光が反射します。
帽子、サングラス、日焼け止め、飲料水を用意し、散策では1人1時間あたり1~2リットルの水が推奨されています。
暑い時間帯のパッセージ・ピーク登山を避けてください。
バギーは道路車両
バギーは遊園地の乗り物ではありません。シートベルトを着用し、坂道とカーブで速度を落としてください。
飲酒後にホテルまで短距離だからと運転してはいけません。
駐車時は指定区画へ止め、充電ケーブルと鍵の管理を確認します。
海のツアーと船酔い
島の近くが穏やかでも、ウィットサンデー海峡と外洋は揺れることがあります。
酔い止めは乗船後ではなく、薬の説明に従って事前に服用します。
船内でスマートフォンを長時間見ず、水平線を眺めると揺れに対応しやすくなります。
散策路の注意
散策路にはトイレと飲料水がありません。
岩、急坂、階段があり、一部は携帯電話がつながりません。単独で歩く場合は行き先と帰着時刻を伝えてください。
ギンピー・ギンピーなど、触れると激しく痛む植物があります。標識のある道から外れないでください。
熱帯低気圧とサイクロン
11~4月頃は熱帯低気圧とサイクロンの季節です。
警報が出た場合は、ホテルと島の案内に従い、海岸やマリーナへ見に行かないでください。
航空便とフェリーが止まる可能性があるため、旅行保険の自然災害、遅延、延泊条件を確認します。
緊急時
オーストラリアの警察・消防・救急の緊急通報は000です。
島内には医療センターがあります。急病、けが、動物によるかみ傷は、ホテルまたは島内スタッフへ連絡してください。
出発前日に遠方の海ツアーを入れない
風と波で帰港が遅れたり、ツアーが翌日へ振り替えられたりすることがあります。重要な航空便の前日は、島内で過ごす日程が安心です。
ハミルトン島に関するよくある質問(FAQ)
通常はありません。シドニー、ブリスベン、メルボルン、ケアンズなどで国内線へ乗り継ぎ、ハミルトン島空港へ向かいます。
初めてなら3~4泊がおすすめです。ホワイトヘブン・ビーチとグレート・バリア・リーフの両方へ行くなら、天候の予備日を含めて4~5泊あると安心です。
一般のレンタカーは必要ありません。無料シャトル、徒歩、レンタルバギーで移動します。主要ホテルとマリーナだけなら、無料シャトルで十分です。
21歳以上で、有効な仮免許以上の運転免許証が必要です。クイーンズランド州の道路交通法、飲酒運転禁止、シートベルトとチャイルドシートの規則が適用されます。
ありません。隣のウィットサンデー島にあり、ハミルトン島から船、ヘリコプター、水上飛行機のツアーで訪れます。
ハミルトン・アイランド・ワイルドライフでは、動物福祉上の判断からコアラを抱くことはできません。展示内で近づき、触れ、写真を撮る形式の体験があります。
気温と水温は通年比較的温暖ですが、潮、風、雷、クラゲの警告に従う必要があります。推奨される時期はスティンガースーツを着用してください。
ハミルトン島に関する参考情報
- ハミルトン島公式サイト
- ハミルトン島:アクセスと島内移動
- ハミルトン島:無料シャトルバス
- ハミルトン島:バギーレンタル
- ハミルトン島:ブッシュウォーク
- ハミルトン島:キャッツアイ・ビーチ
- ハミルトン島:グレート・バリア・リーフ
- ハミルトン島:ホワイトヘブン・ビーチ
- ハミルトン島:遊覧飛行
- ハミルトン・アイランド・ワイルドライフ
- Cruise Whitsundays:島間フェリー
- オーストラリア政府気象局:ハミルトン島の気候
まとめ:ハミルトン島は、海へ出る日と島で休む日の両方をつくる
ハミルトン島は、ホテルの前で海を眺めるだけでも過ごせますが、ホワイトヘブン・ビーチ、ヒル・インレット、外洋のグレート・バリア・リーフへ出かけることで、ウィットサンデーらしい景色を体験できます。
一方、海のツアーを毎日詰め込むと、船の移動と早朝集合で疲れます。キャッツアイ・ビーチ、プール、散策、ワン・ツリー・ヒルを楽しむ日を間に入れると、リゾート滞在らしい余裕が生まれます。
初めてなら3~4泊、リーフとホワイトヘブンの両方へ行くなら4~5泊がおすすめです。
潮、風、雨で予定が変わることを前提にし、遠方ツアーは滞在前半へ入れる。バギーを借りなくても無料シャトルを活用する。この二つを押さえると、無理のないハミルトン島旅行になります。
ハミルトン島の旅行手配
トラベルドンキーでは、ハミルトン島の宿泊パッケージ、オプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ハミルトン島とオーストラリアを知り尽くした現地在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ハミルトン島旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いハミルトン島旅行になりますよ。

グレートバリアリーフに浮かぶ島で、海を見ながらゴルフを楽しみたい。そんな旅行者に人気なのが、ハミルトン島の隣にあるデント島のハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブです。
コースはパー71・18ホール。全英オープンを5度制したピーター・トムソンが設計し、島の尾根と深い谷、ブッシュ、海風をそのまま生かしたレイアウトになっています。景色は華やかですが、平坦なリゾートコースを想像していると難しさに驚くかもしれません。
ゴルフ場はハミルトン島ではなく、専用フェリーで約10分のデント島にあります。グリーンフィーには往復フェリーとGPS付き2人乗りゴルフバギーが含まれるため、予約したフェリーに遅れないことが何より大切です。
この記事では、日本から訪れる旅行者に向けて、コースの特徴、難易度、最新料金、クラブとシューズのレンタル、フェリー乗り場、ティータイム、服装、ゴルフバギー、クラブハウス、同伴見学、予約時の注意点まで詳しく紹介します。
ハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブとは?


ハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブは、ウィットサンデー諸島のデント島に造られた18ホールのチャンピオンシップコースです。オーストラリアで唯一、島全体に18ホールの本格コースを備えるゴルフ場として紹介されています。
コース設計は、全英オープン5勝のピーター・トムソン。自然の尾根をつなぎ、急な谷を越え、周囲のブッシュと海風を障害として取り込んでいます。景色だけを楽しむ観光ゴルフではなく、しっかり戦略を考えて回るコースです。
デント島は自由に散策できる観光島ではありません。ゴルフ、クラブハウスのランチ、事前予約されたバギーツアーなど、ハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブの体験を予約した人がフェリーで渡ります。
| 基本情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | デント島。ハミルトン島から専用フェリーで約10分。 |
| コース | 18ホール、パー71、最長6,140メートル。 |
| 設計 | ピーター・トムソン。 |
| 営業 | 原則として週7日営業。天候や運営状況により変更あり。 |
| グリーンフィー | 往復フェリーとGPS付き2人乗りバギーを含む。 |
| 予約 | 必須。オンラインまたはゴルフクラブへ電話。 |
コースの魅力と難易度



このコースの最大の魅力は、ウィットサンデー諸島と珊瑚海を見渡す景観です。高い場所にあるホールでは、フェアウェイの向こうに島々が重なり、海へ向かってショットしているような感覚になります。
一方で、フェアウェイは尾根の上に造られ、左右には深い谷や密集したブッシュがあります。海風も一定ではなく、同じホールでも日や時間帯によってクラブ選択が変わります。
| 特徴 | プレー時の考え方 |
|---|---|
| 高低差 | 打ち上げ・打ち下ろしが多く、表示距離だけでクラブを決めない。 |
| 海風 | 向かい風、追い風、横風が変化しやすい。低い球も有効。 |
| ブッシュ | 曲げるとボールを探しにくい。ティーショットは飛距離より方向性。 |
| 谷越え | キャリー距離を把握し、無理なティーを選ばない。 |
| グリーン周り | 風と傾斜を考え、ピンだけでなく安全な乗せ場所を狙う。 |
| 景色 | 写真撮影に夢中になり過ぎず、後続組との間隔を保つ。 |
景色だけでなく、コース設計も本格的

フェアウェイを広く見せながら、落とし場所を誤ると次打が難しくなるホールが多くあります。景色を楽しみながらも、ティーショットの着地点を決めてから打つことが大切です。
スコアよりもボールをなくさない組み立て
初めて回る場合は、ドライバーを毎ホール使う必要はありません。狭いホールではフェアウェイウッドやユーティリティで確実に残す方が、結果的にスコアも安定します。
暑さと日差しも難易度の一部
日陰が少なく、海からの照り返しもあります。帽子、日焼け止め、水分を準備し、体調が悪い時は無理にプレーを続けないでください。
グリーンフィーとレンタル料金


現在の公式料金は、9ホール170豪ドル、18ホール240豪ドルです。どちらも、ハミルトン島とデント島を結ぶ往復フェリー、GPS付き2人乗りゴルフバギーの共有利用を含みます。
料金は変更されることがあるため、予約画面で日付を選び、決済前の最終金額を確認してください。支払いを完了するまでは、表示料金が保証されない場合があります。
| 項目 | 料金 | 含まれるもの・注意点 |
|---|---|---|
| 9ホール | 170豪ドル | 往復フェリー、GPS付き共有バギー。 |
| 18ホール | 240豪ドル | 往復フェリー、GPS付き共有バギー。 |
| クラブレンタル | 1人70豪ドル | 全プレーヤーが自分専用のセットを持つ必要あり。 |
| シューズレンタル | 1人20豪ドル | サイズの在庫を予約時に確認。 |
| 見学者・同乗 | 1人30豪ドル | 追加バギー不要の場合。事前予約必須。 |
| 見学者用追加バギー | 1台60豪ドル | 当日の空車状況による。 |
日本からクラブを持参しなくてもプレー可能
クラブセットとシューズを借りられるため、ゴルフだけのために大型荷物を増やしたくない方でも参加できます。ただし、利き手、シューズサイズ、セット数には限りがあります。ティータイムと同時に予約してください。
カード決済手数料を確認
ハミルトン島内では、クレジットカードやタッチ決済に1.25%の手数料が加算される場合があります。オンライン予約時と現地追加料金の支払い時に、最終金額を確認しましょう。
コース概要と攻略のポイント
18ホールは前半パー36、後半パー35の合計パー71です。ティーは3種類あり、最長のフープ・パインが6,140メートル、パンダナスが5,678メートル、グラス・ツリーが4,985メートルです。
パー71・18ホール
前半と後半は、それぞれパー3、パー4、パー5を含む9ホールの構成です。前半にはパー5が2ホール、後半には長い11番パー5があります。
| ティー | 総距離 | 選び方の目安 |
|---|---|---|
| フープ・パイン | 6,140メートル | 飛距離と方向性の両方に自信がある上級者向け。 |
| パンダナス | 5,678メートル | 普段から18ホールを回る中級者が選びやすい。 |
| グラス・ツリー | 4,985メートル | 初心者、飛距離を抑えて景色を楽しみたい方に向く。 |
ティーの選び方
景色の良いリゾートコースだからといって、最長ティーを選ぶ必要はありません。谷越えのキャリー、海風、高低差を考えると、普段より1つ前のティーを選んだ方がテンポよく回れます。
日本での平均スコアだけでなく、ドライバーの安定したキャリー距離を基準に選びましょう。迷う場合はプロショップで相談できます。
海風と高低差
デント島の尾根上では風を遮る物が少なく、横風でボールが大きく流されることがあります。アゲインストでは、番手を上げて振り過ぎない方が安定します。
打ち下ろしは見た目以上に距離が短くなり、打ち上げはキャリーが必要です。GPSの距離だけでなく、ピンの位置と風向きを合わせて判断してください。
名物14番ホール
14番はパー3で、「Valley of Death」と呼ばれる名物ホールです。距離はフープ・パイン150メートル、パンダナス143メートル、グラス・ツリー113メートルですが、谷と風が心理的なプレッシャーを与えます。
ピンを直接狙うより、グリーン中央へ確実に運ぶ方が安全です。写真を撮る場合も、前後の組に注意してください。
初心者でもプレーできる?
初心者やリゾートゴルファーも利用できますが、初めてクラブを握る人がいきなり18ホールを回るコースではありません。最低限のルール、バギーの安全操作、前の組との間隔を守れることが必要です。
経験が浅い方は、9ホール、グラス・ツリー・ティー、または事前のレッスンを検討すると楽しみやすくなります。
アクセスと当日の流れ



1. ゴルフクラブ桟橋
出発場所は、ハミルトン島マリーナにあるHamilton Island Golf Club Jettyです。Manta Ray Restaurantの隣にあり、一般のクルーズ船乗り場と間違えないよう注意してください。
宿泊施設からマリーナまでは、無料アイランドシャトル、宿泊施設のバギー、徒歩などで移動します。朝のシャトル時間と桟橋までの徒歩を含め、余裕を持って出発しましょう。
| 集合場所 | Hamilton Island Golf Club Jetty |
|---|---|
| 目印 | Hamilton Island Marina、Manta Ray Restaurantの隣 |
| 持参 | 予約確認、写真付き身分証明書、運転免許証、ゴルフ用品 |
| 注意点 | 予約されたフェリーに遅れると、ティータイムへ間に合わない可能性あり |
2. デント島へのフェリー
ハミルトン島発は原則として毎時00分、デント島発の帰りは毎時30分です。実際に乗る便は、ティータイムを予約した際に指定されます。
フェリー所要時間は約10分です。短い船旅ですが、風の強い日は揺れることがあります。船酔いしやすい方は、事前に対策してください。
3. 到着後の移動と受付
デント島の桟橋へ到着すると、車両でクラブハウスまで案内されます。プロショップで受付を済ませ、クラブレンタル、バギー、スタート時刻を確認します。
公式案内では、ティーオフの少なくとも20分前までにクラブハウスへ到着するよう案内されています。フェリーの時間は、この受付時間を考慮して設定されています。
4. ゴルフバギー
グリーンフィーにはGPS付き2人乗りバギーの共有利用が含まれます。コースは高低差が大きいため、歩いて回るのではなくバギーを使うのが基本です。
デント島のゴルフバギーを運転する人は、現在の利用条件では18歳以上で、有効な運転免許証を提示し、安全説明を受ける必要があります。日本の運転免許証だけでは英語表記がないため、国際運転免許証を用意しておくと手続きが分かりやすくなります。
シートベルトを着用し、携帯電話を操作しながら運転しない、飲酒後に運転しない、指定されたバギー道を走るなど、現地の指示に従ってください。
| バギー | GPS付き2人乗り。グリーンフィーに共有利用を含む。 |
|---|---|
| 運転者 | 18歳以上。有効な免許証と安全説明が必要。 |
| 日本からの旅行者 | 国際運転免許証を用意すると確認がスムーズ。 |
| 安全 | シートベルト着用、飲酒運転・携帯電話操作禁止。 |
5. 必要な所要時間
往復フェリーを含む所要時間の目安は、18ホールが約5時間、9ホールが約2時間30分です。昼食を予約する場合は、さらに時間を確保してください。
最初のティータイムは午前7時20分、18ホールの最終ティータイムは午後0時30分、9ホールは午後2時30分と案内されています。季節や運営状況で変更される可能性があるため、予約時刻を優先してください。
| 内容 | 時間の目安 |
|---|---|
| 18ホール | 往復フェリーを含め約5時間 |
| 9ホール | 往復フェリーを含め約2時間30分 |
| 最初のティー | 午前7時20分 |
| 最終ティー | 18ホール午後0時30分、9ホール午後2時30分 |
設備とサービス

デント島には、プロショップ、練習設備、クラブハウス、レストラン、バーがあります。プレー前後の予定を決めておくと、フェリーの待ち時間も有効に使えます。
プロショップ・クラブレンタル
プロショップでは、受付、クラブとシューズのレンタル、ゴルフ用品の購入、ティータイムの相談ができます。クラブを持参しない方は、利き手と必要なセット数を予約時に伝えてください。
ルール上、各プレーヤーが自分用のクラブセットを持つ必要があります。1セットを2人で交互に使うことはできません。
| クラブレンタル | 1人70豪ドル。予約推奨。 |
|---|---|
| シューズレンタル | 1人20豪ドル。サイズ在庫を確認。 |
| 持参推奨 | グローブ、帽子、ボール、ティー、マーカー。 |
| 注意点 | 全プレーヤーが自分用のクラブセットを持つ。 |
練習設備
練習用のパッティンググリーンとチッピングエリアがあり、スタート前にグリーンの速さや芝の感触を確認できます。
ハミルトン島側にはアクアティック・ドライビングレンジもありますが、デント島のラウンドとは別施設です。ラウンド当日は、フェリーと受付に遅れない範囲で練習してください。
コース内の飲食
コース内では飲み物や軽食のサービスを利用できる場合があります。暑い日は、最初から十分な水分をバギーへ積んでください。
ゴルフクラブは酒類販売免許を持つ施設で、アルコール飲料の持込みは禁止されています。飲酒した人はゴルフバギーを運転できません。
クラブハウス・レストラン
クラブハウスはデント・パッセージを見渡す高台にあり、屋内席とテラス席があります。ラウンド後の軽食、ドリンク、ゆっくりしたランチに向いています。
ゴルファー向けのカジュアルな軽食メニューは、原則として毎日午前11時から午後3時30分まで提供され、予約なしでも利用できます。本格的なクラブハウスランチは事前予約が必要です。
| 軽食 | ゴルファー向け。午前11時~午後3時30分が目安。 |
|---|---|
| ランチ | 事前予約が必要。フェリー時刻と合わせて予約。 |
| 景観 | デント・パッセージ、ウィットサンデー諸島、珊瑚海。 |
| 追加料金 | 日曜10%、祝日15%のサーチャージが適用される場合あり。 |
プレーしない同行者
プレーしない同行者も、事前予約の上でゴルフバギーへ同乗できます。追加バギーが不要な場合は1人30豪ドル、追加バギーが必要な場合は1台60豪ドルで、当日の空き状況によります。
幼い子どもを連れてコースへ入る場合は年齢条件があります。現在のデント島バギー利用条件では、5歳未満の乗客はゴルフコースへ入れないとされています。家族旅行では予約前に最新条件を確認してください。
ゴルフをしない方は、往復フェリーと2コースランチを含むクラブハウス・ランチプランを利用する方法もあります。デント島は自由散策できないため、必ず体験を予約します。
プレー前後の過ごし方
朝のラウンド後にクラブハウスで昼食を取り、午後のフェリーでハミルトン島へ戻ると、1日の予定を組みやすくなります。午後のラウンドでは、夕食予約との間隔を十分に空けてください。
フェリーの帰り便は毎時30分が基本です。食事を予約している場合は、レストラン予約と帰りのフェリー時刻を一緒に確認しましょう。
| プラン | 組み方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 朝18ホール | プレー後にクラブハウスで昼食 | 合計6時間前後を見込む。 |
| 朝9ホール | 午前中に島へ戻り、午後は別の観光 | 指定フェリーを確認。 |
| 午後9ホール | 午前はビーチやプール | 日差しと最終フェリーに注意。 |
| 同行者はランチ | クラブハウス・ランチプランを予約 | デント島へ自由上陸はできない。 |
予約、支払い、キャンセル
ハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブは予約必須です。公式サイトのオンライン予約、またはプロショップへの電話でティータイムを確保します。
宿泊とゴルフを別々に考えない
航空券、ハミルトン島の宿泊、ゴルフのティータイムを同じ時期に確認してください。ホテルが取れても希望のティータイムが満席、またはその逆になることがあります。
フェリー時刻は予約時に決まる
予約したティータイムに合わせて、ハミルトン島からデント島へ渡るフェリーが指定されます。自分で好きな便を選んで後から到着する仕組みではありません。
レンタルと同行者も事前予約
クラブ、シューズ、見学者、追加バギーは数に限りがあります。プレーヤー名、利き手、シューズサイズ、同行者数を予約時に伝えてください。
天候による中止
強風、激しい雨、運営上の安全判断により、フェリーやプレーが中止・変更される場合があります。返金や振替は予約条件によって異なるため、確認メールを保存しましょう。
| 予約時の確認 | 実際に行うこと |
|---|---|
| ティータイム | 9ホールまたは18ホール、希望時間、プレーヤー数を選択。 |
| フェリー | 指定された出発便と桟橋を確認。 |
| レンタル | クラブの利き手、シューズサイズ、人数を登録。 |
| 同行者 | 見学者料金、追加バギー、年齢条件を確認。 |
| 支払い | カード手数料、追加料金、最終金額を確認。 |
| キャンセル | 期限、天候中止、ノーショーの条件を保存。 |
服装、持ち物、マナー
島のリゾートにあるゴルフ場ですが、コースとクラブハウスには服装規定があります。ビーチへ行く服装のまま参加しないようにしてください。
服装規定
- スマートカジュアルなゴルフウェア
- 男性は襟付きシャツ
- コースではつま先が覆われた靴
- デニム、シングレット、ビーチサンダル、ボードショーツは禁止
- 帽子、サングラス、日焼け止めを推奨
日本から持参すると便利な物
- ゴルフグローブ
- ボールを多めに用意
- ティー、ボールマーカー、グリーンフォーク
- 帽子、日焼け止め、サングラス
- 水筒または飲料水
- 国際運転免許証
- 予約確認書と写真付き身分証明書
- 船酔いしやすい方は酔い止め
- 急な雨に備えた軽いレインウェア
ディボットとピッチマークを直す
プレーヤーは砂入りバケツを携帯し、フェアウェイのディボットを埋めます。グリーンでは自分のボールが付けたピッチマークを直してください。
バンカーは浅い側から入る
バンカーは浅い側から入り、足跡とショット跡をレーキでならします。使用後のレーキは、プレー方向に合わせてバンカー中央へ置きます。
プレーファスト
ボール探しに時間をかけ過ぎず、前の組との間隔を保ちます。写真を撮る時は、同伴者が打つ準備や後続組の進行を妨げないようにしましょう。
ハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブに関するよくある質問(FAQ)
ハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブは、ハミルトン島の中ではなく、隣接するデント島にあります。
ハミルトン島マリーナにあるゴルフクラブ専用桟橋から、予約時に指定されたフェリーでデント島へ渡ります。
フェリーの所要時間は約10分です。グリーンフィーには、ハミルトン島とデント島を結ぶ往復フェリーが含まれています。
出発場所は、ハミルトン島マリーナのManta Ray Restaurant付近にある専用桟橋です。一般のクルーズ船乗り場と間違えないようにしてください。
予約したフェリーに遅れると、ティータイムに間に合わない可能性があるため、余裕を持って桟橋へ向かいましょう。
記事作成時点のグリーンフィーは、9ホールが170豪ドル、18ホールが240豪ドルです。
グリーンフィーには、ハミルトン島とデント島を結ぶ往復フェリーと、GPS付き2人乗りゴルフバギーの共有利用が含まれています。
ゴルフクラブ、ゴルフシューズ、飲食、見学者の同乗料金などは別料金です。
料金はシーズンや運営状況によって変更される場合があります。予約時には、オンライン予約画面に表示される最終料金を確認してください。
ゴルフクラブとゴルフシューズを現地でレンタルできるため、日本からクラブを持参しなくてもプレーできます。
記事作成時点のレンタル料金は、ゴルフクラブが1人70豪ドル、ゴルフシューズが1人20豪ドルです。
クラブは右利き用・左利き用、シューズはサイズごとに在庫が限られています。ティータイムを予約する際に、利き手とシューズサイズも伝えておきましょう。
各プレーヤーが自分専用のクラブセットを用意する必要があり、1つのセットを2人で共有することはできません。
ゴルフグローブ、ボール、ティー、ボールマーカーなど、使い慣れた小物は日本から持参すると安心です。
初心者でもプレーできますが、ハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブは、高低差、谷越え、海風、ブッシュがある難易度の高いコースです。
初めて訪れる方や飛距離に自信がない方は、9ホールを選ぶか、最も距離の短いグラス・ツリー・ティーからプレーすると回りやすくなります。
無理にドライバーを使わず、方向性を優先してフェアウェイウッドやユーティリティを使うことも大切です。
ゴルフのルール、前の組との間隔、バンカーやグリーンの修復、ゴルフバギーの安全な操作など、基本的なマナーを守る必要があります。
ゴルフを初めて行う方は、いきなり18ホールを回るのではなく、事前に練習やレッスンを受けることをおすすめします。
襟付きのポロシャツとゴルフ用の短パンであれば、一般的に問題ありません。
男性は襟付きシャツを着用し、コース内ではつま先が覆われたゴルフシューズまたはスポーツシューズを履いてください。
デニム、シングレット、ボードショーツ、ビーチサンダルなど、ビーチ向けの服装は認められていません。
デント島は日陰が少なく、日差しと海からの照り返しが強いため、帽子、サングラス、日焼け止めも必要です。
天候が変わりやすいため、風を通しにくい薄手のジャケットや、急な雨に備えた軽いレインウェアも用意すると安心です。
ゴルフバギーを運転する方は、18歳以上で、有効な運転免許証を提示する必要があります。
日本の運転免許証には英語表記がないため、日本の免許証だけでは内容を確認してもらえない可能性があります。
日本の運転免許証とあわせて、国際運転免許証を持参しておくと、現地での確認がスムーズです。
運転前には安全説明を受け、シートベルトを着用し、指定されたバギー道と速度制限を守ってください。
飲酒後の運転や、携帯電話を操作しながらの運転は禁止されています。
プレーしない同行者も、見学者として事前予約すればデント島へ行くことができます。
プレーヤーと同じゴルフバギーへ同乗できる場合は、記事作成時点で1人30豪ドルです。追加のゴルフバギーが必要な場合は、1台60豪ドルで、当日の空車状況によります。
ゴルフをせずにクラブハウスで食事を楽しみたい方は、往復フェリーとランチを組み合わせたクラブハウス・ランチプランを利用する方法もあります。
デント島は、予約をせずに自由に上陸したり、個人で島内を散策したりできる観光地ではありません。
幼い子どもにはゴルフコースへの入場条件があります。家族で訪れる場合は、予約前に最新の年齢条件を確認してください。
18ホールは、ハミルトン島とデント島を結ぶ往復フェリーを含めて約5時間が目安です。
ハミルトン島の専用桟橋への移動、フェリー乗船、クラブハウスでの受付、レンタル用品の受け取りなどを考え、予定には余裕を持たせてください。
クラブハウスで昼食を取る場合は、さらに1時間から2時間ほど確保すると安心です。
9ホールの場合は、往復フェリーを含めて約2時間30分が目安です。
フェリーの帰り便は毎時30分が基本となるため、プレー終了時刻、レストラン予約、帰りのフェリーをまとめて確認してください。
まとめ
ハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブは、デント島の自然の尾根と谷を生かしたパー71・18ホールの本格コースです。ウィットサンデー諸島を見渡す景色は素晴らしい一方、海風、高低差、ブッシュがプレーを難しくします。
現在の料金は9ホール170豪ドル、18ホール240豪ドルで、往復フェリーとGPS付き共有バギーを含みます。クラブとシューズは現地で借りられるため、日本から身軽に訪れることもできます。
予約時には、ティータイム、指定フェリー、レンタル、同行者、服装、運転免許証をまとめて確認してください。無理に長いティーを選ばず、景色とラウンドの両方を楽しむことが、このコースを満喫する一番の方法です。
ハミルトン島の観光情報
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ハミルトン島の人気のオプショナルツアーをオーストラリア在住のスタッフが、数多い中からオプショナルツアーの選び方、人気のポイントを解説、お勧めのハミルトン島のオプショナルツアーをご紹介・ご提案します!
ハミルトン島はオーストラリア人だけでなく、日本をはじめとする海外でもラグジュアリー・リゾートとして、人気、知名度もトップクラス。ハミルトン島を訪れる観光客は年間100万人にも及びます。
その為、ハミルトン島では多種多様なオプショナルツアーが催行されており、一部のツアーでは似通ったツアーもあるので、オプショナルツアー選びに困ってしまうことも。
そんなハミルトン島のオプショナルツアー選びの参考になるよう、オプショナルツアーの種類ごとに、お勧めのオプショナルツアーをチョイスしてみました!
ハミルトン島旅行をご計画中の方は是非参考にしてくださいね♪
ハミルトン島の遊覧飛行オプショナルツアー

写真提供:ハミルトン・アイランド・エアー
ハミルトン島観光の醍醐味は、遊覧飛行の含まれるオプショナルツアーで、グレート・バリア・リーフ、ウィットサンデー諸島を上空から見ること!
タイル状に並ぶ青い透明度抜群の海を通して見えるグレート・バリア・リーフのサンゴ礁群が延々とどこまで続く様はまさに圧巻!
そしてハネムーナーやカップルで見ると幸せになれると言われている、ハート型のサンゴ礁ハート・リーフ。上空からでないとその形はわかりません。
そして7キロにも及ぶ真っ白な砂浜、そして青い海と交じり合って絶妙なグラデーションを見せるホワイトヘブン・ビーチのヒルインレット。
飛行機、ヘリコプターを使った遊覧飛行のオプショナルツアーは、どうしてもお値段的に高くなってしまいますが、一生に一度のここでしかできない体験、是非ともご参加いただければと思います。
ここではご紹介していませんが、水上飛行機を使った遊覧飛行のオプショナルツアーもあります。これらのツアーは、ホテルのツアーデスクなどで、現地到着後にお申し込みが可能です。
ハートリーフとホワイトヘブンビーチ・エクスプレス
小型飛行機を利用してグレート・バリア・リーフのサンゴ礁群、人気のハート・リーフ、そしてホワイトヘブン・ビーチのヒルインレットを上空から見ることができる、ハミルトン島発の遊覧飛行オプショナルツアーです。
ホワイトヘブン・ビーチには上陸できませんが、ヒルインレットの青い海と白い砂浜のグラデーションは、まさに絶景!
この遊覧飛行ツアーはどこにも着陸はせず、上空から見るだけになりますが、上空からのハートリーフ、ホワイトヘブン・ビーチのヒルインレットの2大見所スポットは押さえており、高額なハミルトン島の遊覧飛行オプショナルツアーの中でも比較的参加しやすいお値段となっています。
| 催行曜日 | 毎日 | |
|---|---|---|
| 使用機材 | 小型飛行機 | |
| 料金 | 大人 $415 / 子供 $415 → 大人 $404 / 子供 $404 | |
| 詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hamilton_island/3200/ |
リーフ・ワールド FLY/CRUISE
ハーディリーフに浮かぶポンツーン(浮島)のリーフワールドへ、片道ヘリコプター、片道をクルーズ・ウィットサンデー社の高速クルーザーを利用するオプショナルツアーです。
この約30-40分の遊覧飛行では、ウィットサンデー諸島、ハートリーフ、ホワイトヘブン・ビーチのヒルインレットを含む、グレートバリアリーフの見所を、空からお楽しみいただけます。
約2時間のリーフワールド滞在では、シュノーケリング、半潜水艦乗船などがお楽しみいただけます。
遊覧飛行はヘリコプターを利用していますので、小型飛行機を利用したツアーより最所でゆっくりと景色を堪能することが可能。
往路にクルーズ、復路にヘリコプターを利用する「リーフ・ワールド CRUISE/FLY」のツアー設定もありますが、実際には催行される日はピーク時期を除きあまりありません。基本的に「FLY/CRUISE」が満席になった時追加で「CRUISE/FLY」が催行されているようです。
| 催行曜日 | 毎日 |
|---|---|
| 使用機材 | ヘリコプター |
| 料金 | 大人 $720 / 子供 $670 → 大人 $720 / 子供 $653 |
| 詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hamilton_island/3194/ |
リーフ・ワールド FLY/FLY
世界遺産グレートバリアリーフのハーディリーフに浮かぶ、人口の浮島ポンツーン、リーフワールドへ往復ヘリコプターでハミルトン島より移動するオプショナルツアーです。
リーフワールドでは約90分の滞在、シュノーケリングや半潜水艦乗船なども楽しめます。リーフワールドへ移動時に、上空からすばらしいグレートバリアリーフの景色と、ハートリーフ、ホワイトヘブン・ビーチのヒルインレットの絶景をご覧いただけます。
往復2回の空からのグレート・バリア・リーフの景色を堪能し、リーフ・ワールドの滞在も楽しめる、効率の良い欲張りオプショナルツアーとなっています。
| 催行曜日 | 毎日 |
|---|---|
| 使用機材 | ヘリコプター |
| 料金 | 大人 $1020 / 子供 $1020 → 大人 $994 / 子供 $994 |
| 詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hamilton_island/3198/ |
ベスト・オブ・ボウス・ワールド
ウィットサンデー諸島の見所を完全制覇!
このベスト・オブ・ボウス・ワールドのツアーでは、ハーディリーフに係留されている浮島ポンツーンに加えて、ホワイトヘブン・ビーチにも上陸できます!
ハミルトン島を飛び立ったヘリコプターはリーフ・ワールドへ。ここでは1.5時間~2時間の滞在、シュノーケリング等をお楽しみください。
再びヘリコプターに乗機、圧倒的に白い砂浜、まさに名前の通り天国のようなホワイトヘブン・ビーチへ。
途中どこまでも続くグレート・バリア・リーフのサンゴ礁群と、ハネムーナー、カップルで見ると幸せになれるというハートリーフを上空から。
ホワイトヘブン・ビーチにヘリコプターは着陸、約1時間滞在し、スパークリングワインが提供されます。
もちろんホワイトヘブン・ビーチの白い砂浜と青い海の美しいグラデーション、ヒルインレットを上空よりご覧いただけます。
ホテル送迎も含めて約5時間のオプショナルツアー。お値段もかなり張りますが、一生の思い出に残る最高の日になることは間違いないでしょう。
| 催行曜日 | 毎日 |
|---|---|
| 使用機材 | ヘリコプター |
| 料金 | 大人 $1470 / 子供 $1470 → 大人 $1433 / 子供 $1433 |
| 詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hamilton_island/5800/ |
ハミルトン島のクルーズ・オプショナルツアー
ハミルトン島を出発するクルーズのオプショナルツアーは、大きく分けて2つあります。
1つは7キロにも及ぶシリカの真っ白な砂浜と青い海のビーチが美しいホワイトヘブン・ビーチを訪れるクルーズ。
もう1つはグレート・バリア・リーフのハーディ・リーフに係留されているポンツーン(浮島)のリーフ・ワールドを訪れるクルーズです。
1つ注意したいのは、ホワイトヘブン・ビーチは美しい砂浜はありますが、ホワイトヘブン・ビーチにはサンゴ礁はないということ。
サンゴ礁とその間を縫うように泳ぐカラフルな熱帯魚をシュノーケリング、ダイビングで見たい方は、ハーディリーフのリーフ・ワールドを訪れるクルーズ・オプショナルツアーに参加する必要があります。
ホワイトヘブン・ビーチには半日クルーズと1日クルーズの2つがありますが、白い砂と青い海のグラデーションが美しいヒルインレットの展望台を訪れたい場合は、1日クルーズにご参加ください。半日クルーズでは、このヒルインレットへ行くことはできませんのでご注意ください。
ウィットサンデー諸島とホワイトヘブンビーチ・半日クルーズ
ホワイトヘブン・ビーチを半日で訪れるクルーズ・オプショナルツアー、午前と午後の1日2回の出発があります。
午前出発、午後出発、内容は同じですが、午前出発のクルーズの方が料金が安く設定されています。
ハミルトン島を出発したクルーズ船は、45分~1時間でホワイトヘブン・ビーチに到着します。
7キロにも及びシリカの真っ白の砂浜はまぶしいホワイトヘブン・ビーチで、1.5時間~2時間の滞在、読書、スイミング、ビーチゲームなどをお楽しみください。
この半日クルーズではヒルインレットへは行くことができませんのでご注意ください。
| 催行曜日 | 毎日 | |
|---|---|---|
| 料金 | 大人 $155~ / 子供 $63~ → 大人 $147~ / 子供 $59~ | |
| 詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hamilton_island/3189/ |
ホワイトヘブンビーチ、ヒルインレット展望台1日クルーズ
このクルーズ・オプショナルツアーの特徴は、かねてからご希望の多かった、ホワイトヘブンビーチのヒルインレット展望台に行くことのできる、1日クルーズとなっています。
ハミルトン島を出港したクルーズは、まずホワイトヘブンビーチの最南端部に到着。クルーより当日のアクティビティ(ヒルインレット展望台やビーチゲーム等)のご案内をさせていただきます。
ヒルインレットへのツアーは、ホワイトヘブンビーチからヒルインレット行きの小型ボートに乗り、ヒルインレットの入江を横切って上陸ポイントへ。小型ボートを降り上陸、ガイドが遊歩道をたどりながら、ウィットサンデー諸島の先住民ンガロ族の歴史等をご紹介、そしてヒルインレット展望台へ。
ヒルインレット展望台では、鮮やかな白と青のグラデーションが美しい、入江の風景をお楽しみいただけます。まさに、ホワイトヘブンビーチの全てを満喫できる1日クルーズです!
1日クルーズは満席になることも多いので、早めのご予約をお勧めします。
| 催行曜日 | 毎日 |
|---|---|
| 料金 | 大人 $279~ / 子供 $144~ → 大人 $265~ / 子供 $1③6~ |
| 詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hamilton_island/12833/ |
グレートバリアリーフ・1日アドベンチャー
日本の本州がすっぽりと入ってしまう、自然世界遺産にも指定されるグレートバリアリーフを満喫する、クルーズ・ウィットサンデー社の催行する1日クルーズ。
ハミルトン島より高速クルーザーで1時間50分ほどのグレート・バリア・リーフへ、その美しいリーフに浮かぶクルーズ・ウィットサンデー社のポンツーン(浮島)で、シュノーケリング、半潜水艦などをお楽しみください。
ハミルトンリゾート前のビーチ、ホワイトヘブンビーチと違い、このポンツーンの直ぐ周りの海底には、美しいサンゴ礁が広がり、多くの魚、海ガメなどの海洋生物が生息しています。
ダイビングは勿論のこと、シュノーケリングでも、このすばらしいグレート・バリア・リーフを堪能することができます。ポンツーンにがサンデッキ、真水のシャワー、更衣室、水中観察室、半潜水艦もあり、快適にお過ごしいただけます。
別途料金になりますが、ヘリコプターによる遊覧飛行のオプショナルツアーに参加可能、ご希望の場合は当日クルーズ船スタッフへお申込みください。
| 催行曜日 | 毎日 |
|---|---|
| 料金 | 大人 $329~ / 子供 $159~ → 大人 $312~ / 子供 $151~ |
| 詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hamilton_island/3190/ |
ハミルトン島のオプショナルツアー よくある質問(FAQ)
ハミルトン・アイランド・リゾート前のキャッツアイ・ビーチ、クルーズのオプショナルツアーでいけるホワイトヘブン・ビーチは、白砂の綺麗なビーチですがサンゴ礁はありません。
クルーズ・ウィットサンデー社のクルーズで、ハート・リーフに係留されているポンツーン(浮島)、リーフ・ワールドへ行けば、シュノーケリングやダイビングでサンゴ礁やカラフルな魚たちを見ることができます。
または、遊覧飛行ツアーを行っている、ハミルトン・アイランド・エアーは、片道をヘリコプター、片道をクルーズを利用、または往復ヘリコプターを利用して、このリーフ・ワールドを訪れるツアーを催行しています。
クルーズ・ウィットサンデー社のホワイトヘブン・ビーチのクルーズは、半日クルーズと1日クルーズがあります。
ホワイトヘブン・ビーチのヒルインレット展望台へ行けるのは、1日クルーズのみとなり、半日のクルーズではヒルインレット展望台へ行くことはできませんのでご注意ください。
なお、ホワイトヘブン・ビーチの1日クルーズは人気が高く満席になる場合もありますので、早めのご予約をお勧めします。
ハミルトン島の遊覧飛行のオプショナルツアーでお勧めは、ハミルトン・アイランド・エアー社のツアー、「リーフ・ワールド FLY/CRUISE」のツアーです。
このツアーはハミルトン島からリーフ・ワールドへの往路をヘリコプターで移動、グレート・バリア・リーフのハーディリーフに係留されているポンツーン(浮島)のリーフ・ワールドに滞在し、ランチ、シュノーケリング、半潜水艦の乗船などをお楽しみいただき、復路はクルーズ船でハミルトン島へ戻るツアーです。
ヘリコプターからは、ハートリーフ、ホワイトヘブン・ビーチのヒルインレットを上空から見ることが可能です。
はい、ハミルトン島のホテルと遊覧飛行、またはクルーズのオプショナルツアーが含まれる、宿泊パッケージがございます。
ハミルトン島のホテル宿泊だけ、あるいはオプショナルツアーだけと単独でお申し込みいただくより、お得な料金設定となっていますので、是非ご検討ください。
ハミルトン島の観光情報
- ハミルトン島旅行で外せないお勧め観光スポット5選!
- ハミルトン島のお勧めオプショナルツアー7選!
- ハミルトン島のお勧めホテル7選!
- ハミルトン島の季節ごとの気候と服装
- ハミルトン島への行き方・アクセス
- ハミルトン島と日本の時差
ハミルトン島の旅行手配
トラベルドンキーでは、ハミルトン島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ハミルトン島を知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ハミルトン島旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いハミルトン島旅行になりますよ。
ハミルトン島のオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

ハミルトン島はオーストラリアを代表するラグジュアリー・リゾート。
オーストラリアのトップホテルの1つであるクオリアを頂点に、ビーチ・クラブ、リーフ・ビュー・ホテル、パーム・バンガローズ、それぞれに個性的で魅力あふれるホテルがあり、ホテル選びに困るほど。
ハミルトン島のホテル事情に詳しいオーストラリア在住スタッフが、ホテルのランクごとにお勧めのホテルを厳選、あわせて良いポイント、残念なポイントをわかりやすく比較、解説いたします。
それでは、お勧めのハミルトン島のホテルをご紹介させていただきます!
ハミルトン島のホテル概要
ハミルトン島は、オーストラリアを代表するラグジュアリー・リゾートになります。
ハミルトン島には民泊レベルのものを除けば、ハミルトン・アイランド・リゾートの運営する4つのホテルと貸別荘のホリデー・ホーム、コンドミニアムのウィットサンデー・アパートメンツの計6施設しかありません。
最高級リゾートホテルのクオリアを頂点に、何れも高い水準の宿泊施設となり、それに見合った宿泊料金となっています。その為、ハミルトン島には民泊施設も含めて、安価な宿泊施設はありません。
海を渡った対岸のオーストラリア本土からのハミルトン島へのゲートシティになる、アーリービーチには共同部屋のバックパッカースタイル、モーテルスタイルの宿泊施設からバラエティ豊かにありますので、安価な宿泊施設をお探しの場合は、アーリービーチでの宿泊を検討された方が良いと思います。
ハミルトン島のクオリア、リーフ・ビュー・ホテル、パーム・バンガローズの4ホテルは、ハミルトン・アイランド・リゾートが運営しており、下記の基本サービスを無料で利用できます。
- ハミルトン島空港の往復送迎
- モーターのないウォータースポーツ(パドルボード、ウィンドサーフィン、カタマラン、スノーケリング器具)
- アイランド・シャトル・サービス
- ジム、サウナ、テニスコートの利用
- Wifiアクセス
リーフ・ビュー・ホテルには、日本語サービスデスクが設置され、滞在サポート、ツアー・アクティビティの相談などを日本語スタッフが対応しています。
正確にはホテルではありませんが、グレート・バリア・リーフに泊まるという夢のような体験ができるリーフスリープもあわせてご紹介させていただきます。
クオリア
クオリア(Qualia)は、ハミルトン島のみならず、オーストラリア全国においても、トップクラスのラグジュアリーホテルであると言えます。
クオリアはハミルトン島の北部の岬のクオリア宿泊者しか立ち入ることができないエリアに、60のパビリオン形式の客室が点在し、プライベート感あふれる宿泊体験を提供しています。
客室は、リーワード・パビリオン、ウインワード・パビリオン、サンセット・パビリオン、ビーチ・ハウス、ザ・レジデンスの5種類があります。
リーワード・パビリオンは、南西方向のウィットサンデー諸島とコーラルシー方向に向き、トロピカルの緑と海を望むサンデッキが付いています。
ウインワード・パビリオンは、北向きにコーラルシーとウィットサンデー諸島の雄大な景色を望み、プライベートのインフィニティ・エッジのプランジ・プール(小型プール)が付いています。
サンセット・パビリオンは、クオリアのヘリパッド隣に位置する西向きの特別なパビリオンです。1ベッドルームにスタディ(書斎)、フルキッチン、ランドリーを備えたセルフケータリング対応の客室で、コーラルシーと周辺の島々に沈む美しいサンセットが楽しめます。
ビーチ・ハウスは、岬の北側のハミルトン島でも最高の眺めを誇るビーチフロントに位置し、メインの主寝室とゲストハウスを持つ最上級の客室となります。お部屋には12メートルのプールとサンデッキ、10名様で食事のできるダイニングルーム、キッチネット等が備わり、最大4名まで宿泊可能です。
ザ・レジデンスは、西向きのプライベートな邸宅で、2ベッドルームに独立したゲストハウスを備えた、クオリア最大の宿泊施設です。22メートルのインフィニティ・エッジのラッププールを持ち、コーラルシーと島々を一望できます。
クオリアの料金プランは2種類あり、朝食が含まれる「クオリア・クラッシック」、朝食と夕食の含まれる「クオリア・グルメ」があります。
どちらのプランでも1棟に1台バギーのレンタル、オンディマンドの島内VIP送迎サービス、クオリア内でのアルコールを除く飲み物、Wifiアクセスが含まれています。
バギーの運転は国際免許不要、日本の免許証だけで運転することができます。クオリアは16歳以上の宿泊者限定となります。
| ホテル名 | クオリア(Qualia) |
|---|---|
| 住所 | Hamilton Island, Mackay QLD 4741(Google Map) |
| ランク | ![]() |
| Webサイト | https://www.qualia.com.au/ |
ビーチ・クラブ

ビーチ・クラブはハミルトン・アイランド・リゾートの目の前に広がるキャッツアイ・ビーチのオーシャンフロントに建つ、デラックスタイプの5星ホテルになります。
客室数は全部で57室、全室がキャッツアイ・ビーチに面し、それぞれバルコニーまたはテラスを備え、コーラルシーの絶景を楽しめます。バスタブと独立したシャワー、キッチネット、キングベッドが備えられ、キングベッドはご希望によりツインベッドとすることもできます。
ビーチ・クラブの宿泊料金には、ハミルトン・アイランド・リゾートの基本サービスの他、ビーチ・クラブ・レストランでのアラカルト朝食、オンディマンドの島内VIP送迎サービスが含まれています。
ビーチ・クラブの宿泊は18歳以上のゲストに限定され、ブティック・スタイル小規模ホテルのプライベート感があふれるホテルとなっており、特にハネムーナー、カップルのお客様にお勧めのホテルとなっています。
| ホテル名 | ビーチ・クラブ(Beach Club) |
|---|---|
| 住所 | 9 Resort Dr, Whitsundays QLD 4803(Google Map) |
| ランク | |
| Webサイト | https://www.hamiltonisland.com.au/jp/accommodation/beach-club-hotel-resort |
リーフ・ビュー・ホテル

リーフ・ビュー・ホテル(Reef View Hotel)は、19階建て客室とスイートをあわせて全359室の、ハミルトン・アイランド・リゾートの中核となる大型のリゾートホテルになります。
宿泊料金には、アイランド・シャトルバス、Wifi利用など、ハミルトン・アイランド・リゾートの基本サービスが含まれています。
リーフ・ビュー・ホテルの客室は全室ハミルトン・アイランド・リゾートの目の前に広がるキャッツアイ・ビーチの方向に向いていますが、1-4階はガーデンの木々が海の景色を遮るので、ガーデン・ビューとなります。その他の5階以上の客室は全室コーラル・シー・ビューの客室となります。
また、全室バルコニーが付いており、設置されたサンデッキチェアより、トロピカル・ガーデン、階数によって珊瑚礁の海の景観を楽しめます。時折、野生のコッカトゥー(大型のオウム)が遊びに来ることもあります。
リーフ・ビュー・ホテルの客室の特筆すべきポイントはその客室の広さです。スタンダードな客室であるガーデン・ビュー・ルーム、コーラル・シー・ビュー・ルームでも64〜65平米もの広さがあります。
ベッドが2台のツインルームの場合、設置されているベッドはクイーンサイズ・ベッドが2台。クイーンサイズはキングサイズの次に大きなサイズのベッドで、ダブルベッドより広く、1台で大人2名でも十分に寝ることができ、最大の定員は4名となっています。
リーフ・ビュー・ホテルには、97平米のお部屋に2台のクイーンサイズベッド、2台のシングルベッドの計4台のベッドの入る、リーフ・ファミリー・ルームがあり、このタイプの客室では最大6名まで宿泊可能です。
リーフ・ビュー・ホテルで憧れのトロピカル・リゾート体験をお楽しみください。
| ホテル名 | リーフ・ビュー・ホテル(Reef View Hotel) |
|---|---|
| 住所 | 12 Resort Dr, Hamilton Island QLD 4803(Google Map) |
| ランク | ![]() |
| Webサイト | https://www.hamiltonisland.com.au/jp/accommodation/reef-view-hotel |
パーム・バンガローズ

パーム・バンガローズは、ハミルトン・アイランド・リゾートの緑豊かなトロピカル・ガーデン内にある、50棟のコテージタイプのホテルになります。
客室の広さは43平米と十分な広さ、各部屋にバルコニー、キッチネットが付きます。分割可能なキングベッド1台に引き出し式のソファベッドがあり、家族の場合は最大大人2名+子供2名(0-12歳)宿泊可能です。
パーム・バンガローズにはフロントデスクがありませんので、すぐ隣のリーフ・ビュー・ホテルのフロントデスクでチェックイン、チェックアウトの手続きを行います。
宿泊料金には、アイランド・シャトルバス、Wifi利用など、ハミルトン・アイランド・リゾートの基本サービスが含まれています。
ハミルトン・アイランド・リゾートの中でも一番南国のリゾートのイメージ通り、トロピカル・ガーデンの中のコテージ、考えただけでもワクワクしませんか?
| ホテル名 | パーム・バンガローズ(Palm Bungalows) |
|---|---|
| 住所 | Resort Dr, Whitsundays QLD 4803(Google Map) |
| ランク | ![]() |
| Webサイト | https://www.hamiltonisland.com.au/jp/accommodation/palm-bungalows-resort |
ハミルトン・アイランド・ホリデー・ホームズ

ハミルトン・アイランド・ホリデー・ホームズは、まさに南国のリゾートで「暮らすように泊まる」を実現することのできる、貸別荘スタイルの宿泊施設で、ハミルトン・アイランド・リゾートが管理運営を行っています。
ハミルトン島内に点在する高級別荘を3泊よりレンタルすることができます。部屋の種類は最大4名まで宿泊可能な1ベッドルームから、8名まで宿泊可能な4ベッドルームまで選択可能です。
そのまま「暮らせる」宿泊施設なので、フルキッチン、洗濯設備が完備されています。部屋の清掃などメイドサービスはありませんが、タオル、ベッドリネンなどは通常のホテル同様準備されています。
島内にはマリーナにスーパーマーケットがありますので、食材や洗剤などの食料・生活用品を購入することができます。
全ホリデー・ホームには、4人乗りのバギーレンタルが含まれています。国際免許不要、日本の運転免許だけで運転可能ですので、運転免許をお持ちの方は忘れずに持参してください。
ホリデー・ホームズのフロントは午前8時から午後5時までですが、時間外はリーフ・ビュー・ホテルのフロントに転送され、緊急時の対応は可能となっています。
| ホテル名 | ハミルトン・アイランド・ホリデー・ホームズ(Hamilton Island Holiday Homes) |
|---|---|
| 住所 | Hamilton Island 4803(Google Map) |
| ランク | |
| Webサイト | https://www.hamiltonislandholidayhomes.com.au/ |
ウィットサンデー・アパートメンツ

ウィットサンデー・アパートメンツは、コンドミニアム・タイプの宿泊施設です。
以前はハミルトン・アイランド・リゾートがマネージメントを行っていましたが、現在は別の会社が施設の管理・運営を行っています。
フロントデスクは館内に設置されていますが、午前7時から午後7時までとなります。
お部屋はガーデンビュー、シービュー、デラックスシービューの3種類よりお選びいただけます。全ての部屋タイプは、リビングとベッドルームが分かれた、コンドミニアム・スタイルの1ベッドルームになっています。
ウィットサンデー・アパートメンツのベッドは、キングサイズベッド1台+3台の備え付けの簡易ベッドになります。1部屋を最大で5名様まで利用可能です。
コンドミニアム・タイプの宿泊施設となりますので、シーツ・タオル類の交換は毎日行われません。シーツ・タオル類の交換は毎4日目となります。ゴミの回収は毎日行われます。
フルキッチンには食器類の他、電子レンジ、トースター、冷蔵庫などもあり、ハミルトン・マリーナにあるスーパーマーケットで買い物をし、自炊することも可能です。
ハミルトン島内を運行する、アイランド・シャトル・サービスを無料で利用することができますので、島内の移動に不便さは感じません。
| ホテル名 | ウィットサンデー・アパートメンツ(Whitsunday Apartments) |
|---|---|
| 住所 | 14 Resort Dr, Whitsundays QLD 4803(Google Map) |
| ランク | ![]() |
| Webサイト | https://www.wahi.com.au/ |
リーフスリープ
グレート・バリア・リーフの中に泊まる! そんな夢のようなことが、ここハミルトン島ではすることができます。
最も美しいと言われるセントラル・グレート・バリア・リーフ。ハミルトン島から約72km沖合(39海里)にあるサンゴ礁群の1つ、ハーディ・リーフに係留されているポンツーン(浮島)に宿泊することができるのがこのリーフスリープ(Reefsleep)です。
ハミルトン島から日帰りのグレート・バリア・リーフ・クルーズと同じ船で出発、ハーディリーフのポンツーンを目指します。
ポンツーンでランチを済ませて午後になり、日帰りのクルーズ客がハミルトン島に向けて出発すると、ポンツーンに残るのは少数のリーフスリープ宿泊客とスタッフだけになります。
夕食がデッキで提供される前に、新鮮でおいしい地元の食材を使用したサンセットドリンクをお楽しみください。その後、ポンツーンのトップレベルに向かい、居心地の良いリーフベッドに滑り込みます。
そこには、あなたと海と星の銀河だけが広がります。
料金にはクルーズ船料金とポンツーンでのリーフベッド宿泊の他、モーニングティー2回、アフタヌーンティー2回、ランチ2回、ディナーと朝食、ビールやワインを含むすべての飲料(追加料金でカクテルやスピリッツ)が含まれます。
その他、ウェットスーツやスティンガースーツを含むシュノーケリング道具、ポンツーンでは水中展望台の入場、半潜水艦ガイドツアーも含まれます。
別途オプショナルになりますが、スキューバダイビング、ヘリシーニックフライトも参加可能です。
【重要】2026年7月よりリニューアルオープン:リーフワールドは2026年5月15日〜6月29日の期間、大規模改修のため一時閉鎖します。2026年7月1日のリニューアルオープン以降、リーフスリープは宿泊者専用のプレミアム・ポンツーンに移行し、日帰り客と共有しない完全プライベートな体験にグレードアップされます。最新の予約状況は公式サイトをご確認ください。
なお、6歳以上から参加可能ですが、子供料金の設定はなく、料金は1名あたりで設定されています。
| ホテル名 | リーフスリープ(Reefsleep) |
|---|---|
| 住所 | グレート・バリア・リーフのハーディリーフ近く(Google Map) |
| ランク | 適用外 |
| Webサイト | https://cruisewhitsundays.com/experiences/reefsleep/ |
ハミルトン島の旅行手配
トラベルドンキーでは、ハミルトン島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ハミルトン島を知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ハミルトン島旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いハミルトン島旅行になりますよ。

ハミルトン島はクイーンズランド州の東海岸沖合に広がる全長約2,300kmの世界最大のサンゴ礁群、グレート・バリア・リーフの中央部分に位置する、ウィットサンデー諸島の島の一つです。
ハミルトン島はオーストラリア人にとっても憧れのラグジュアリー・リゾート、ハネムーンの旅行先としても人気を集めています。
オーストラリアのトップクラス・リゾートであるハミルトン島へ、シドニー、ケアンズ、ブリスベン、メルボルン等、オーストラリア主要都市からの行き方をご紹介します。
ハミルトン島の位置

ハミルトン島はクイーンズランド州の東海岸沖合に位置し、ジェットスター航空の日本〜ケアンズ線(成田・関西発着)、カンタス航空などの日本〜ブリスベン線を利用してアクセスできます。ケアンズから南へ約515km、クイーンズランド州の州都ブリスベンから北へ約890kmに位置します。航空会社の運航都市・便数は時期により変動しますので、旅行前に最新スケジュールを確認してください。
ケアンズ・ハミルトン島間の距離515kmは東京・岡山間、ブリスベン・ハミルトン島間の890kmは東京・福岡間の直線距離とほぼ同じとなります。
オーストラリア本土からはそれほど離れておらず、一番近い本土上のコンウェイ国立公園から10kmほどの距離となります。
ハミルトン島のある、タウンズビル(Townsville)からマッカイ(Mackay)の間は、セントラル・グレート・バリア・リーフと呼ばれ、グレート・バリア・リーフの中でもサンゴ礁がもっとも綺麗だと言われています。
よくグレート・バリア・リーフの上空から撮られた写真は、このセントラル・グレート・バリア・リーフの写真が多く使われています。
各都市からハミルトン島までの距離
| 都市名 | 距離 |
|---|---|
| シドニー | 1735 km |
| メルボルン | 1990 km |
| ブリスベン | 890 km |
| ケアンズ | 515 km |
オーストラリアの主要都市からハミルトン島への行き方
ハミルトン島にはハミルトン島空港がありますので、オーストラリア各都市からハミルトン島空港へ飛ぶのが一般的です。
オーストラリア本土側にはウィットサンデー・コースト空港(プロサーパイン空港)もありますが、空港からアーリービーチ周辺のフェリー乗り場までバスで約30〜45分、さらにフェリーでハミルトン島まで約60分かかります。島へ直接向かう場合は、ハミルトン島空港(HTI)利用が最も便利です。
ハミルトン島への直行便
ハミルトン島には、ハミルトン島空港(Hamilton Island Airport)があり、ハミルトン島の玄関口となっています。
空港コードは「HTI」、別名「Great Barrier Reef Airport(グレート・バリア・リーフ空港)」とも呼ばれています。
ハミルトン島空港へは、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズから直行便が運航されています。ケアンズ線は2025年11月よりEast Airが通年運航を開始しており、国際線でケアンズに到着する旅行者も、ブリスベン、シドニー、メルボルンを経由せずにハミルトン島へ向かいやすくなりました。
ハミルトン島空港への国際線の乗り入れはありません。日本からハミルトン島を訪れる場合は、シドニー、メルボルン、ブリスベン、またはケアンズなど、オーストラリア国内都市で国内線に乗り継ぐ必要があります。
| 都市名 | 主な運航航空会社 | 飛行時間 |
|---|---|---|
| シドニー | カンタス航空 バージン・オーストラリア航空 ほか(時期により変動) |
2時間30分前後 |
| メルボルン | カンタス航空 バージン・オーストラリア航空 ほか(時期により変動) |
2時間45分前後 |
| ブリスベン | カンタス航空 バージン・オーストラリア航空 ほか(時期により変動) |
1時間40分前後 |
| ケアンズ | East Air 運航日は時期により変動 |
1時間15分前後 |
※運航航空会社、運航曜日、飛行時間は季節や航空会社のスケジュールにより変更される場合があります。予約前に各航空会社の最新スケジュールをご確認ください。
ハミルトン島の観光情報
- ハミルトン島旅行で外せないお勧め観光スポット5選!
- ハミルトン島のお勧めオプショナルツアー7選!
- ハミルトン島のお勧めホテル7選!
- ハミルトン島の季節ごとの気候と服装
- ハミルトン島への行き方・アクセス
- ハミルトン島と日本の時差
ハミルトン島の旅行手配
トラベルドンキーでは、ハミルトン島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ハミルトン島を知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ハミルトン島旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いハミルトン島旅行になりますよ。

ハミルトン島(Hamilton Island)はオーストラリア東海岸に約2,300kmにわたって広がる、世界最大のサンゴ礁群グレート・バリア・リーフの中央部、セントラル・グレート・バリア・リーフに位置し、ケアンズとブリスベンのほぼ中間点、ウィットサンデー諸島の島のひとつです。
ハミルトン島はオーストラリア人にとっても憧れのラグジュアリー・リゾート、ハネムーンの旅行先としても人気を集めています。
ハミルトン島、及びその周辺のウィットサンデー諸島、グレート・バリア・リーフには、必見と言える観光スポットがあります。
まず1つ目はホワイトヘブン・ビーチ。7kmに及ぶ純白のビーチも見事ですが、ヒルインレットと呼ばれる白い砂と青い海が混ざり合った入江を上空から見た風景の美しさに絶句すること間違いなし!
そしてもう一つはハート型のサンゴ礁、ハート・リーフ。これをカップルで見ると必ず幸せになれると言われており、特にハネムーナーの方に人気の観光スポットとなっています。
魅力あふれるハミルトン島の観光スポットをご紹介させていただきます。
ホワイトヘブン・ビーチ
ハミルトン島へ訪れたからには、絶対に外せないのがこのホワイトヘブン・ビーチです!
ホワイトヘブン・ビーチは、オーストラリアを代表する人気ビーチの一つです。約7kmに及ぶ白い砂浜と青い海は、名前の通り白い天国のような美しさです。
ハミルトン島からはクルーズ・ウィットサンデー社のクルーズが、ホワイトヘブン・ビーチ半日クルーズが午前と午後の1日2回と1日クルーズが出ています。
ホワイトヘブン・ビーチへは、クルーズ船によるツアーで訪れるのもおすすめですが、小型飛行機やヘリコプターに乗って、ホワイトヘブン・ビーチやヒル・インレットを上空から眺める遊覧飛行ツアーもおすすめです。
上の写真のようにヒル・インレットと呼ばれる、川の河口に白い砂浜が堆積し、そこに青い海水が流れこんで、縞状に見える景色を上空から眺めるのはホワイトヘブン・ビーチ上空を飛ぶ遊覧飛行のツアーに参加しないと見られないからです!
ただし、このホワイトヘブンビーチには、サンゴ礁はなく、魚もあまりいないため、シュノーケリングには不向きです。シュノーケリングを楽しみたい方は、クルーズ・ウィットサンデーの、ポンツーン(浮島)、リーフワールドに行くクルーズがお勧めです。
ホワイトヘブン・ビーチへのツアーをお得に予約!
ホワイトヘブン・ビーチへは半日、1日のクルーズ、またはヘリコプターなどを利用した遊覧飛行のツアーで行くことが可能です。
トラベルドンキーではホワイトヘブン・ビーチへの各ツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!
ハート・リーフ
ハミルトン島やヘイマン島を訪れるカップル、特にハネムーナーに人気の観光スポットがこのハート・リーフ!
その名前の通りハート型になった奇跡の形のサンゴ礁で、このハート・リーフを見たカップルは必ず幸せになれるという伝説がいつしかできました。ハート・リーフは上陸はできず、小型飛行機、あるいはヘリコプターなどから上空から眺めることになります。
ハート・リーフを見るツアーは、ハミルトン島、ヘイマン島より各種出ており、上空だけの遊覧飛行や、ホワイトヘブン・ビーチとコンビネーションになったもの、あるいはハミルトン島の沖合いのサンゴ礁にあるポンツーン(浮島)、リーフワールドへのクルーズツアーの片道だけヘリコプターを利用するツアー等で見ることができます。
また、リーフワールド出発のヘリコプターツアーにオプションで参加して、このハート・リーフを見ることもできます。
小型飛行機、あるいはヘリコプターに乗らない限り、このハート・リーフは見ることができないので、少々お値段がはってしまいますが、是非見に行ってもらいたいハミルトン島のお勧めの観光スポットです!
ハート・リーフのオプショナルツアーをお得に予約!
カップル、ハネムーンで訪れると幸せになると言われるハート・リーフ。ハミルトン島ではホワイトヘブン・ビーチと並ぶ人気の観光スポットです。
トラベルドンキーではハート・リーフを訪れるオプショナルツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!
リーフワールド
世界最大のサンゴ礁群、グレート・バリア・リーフの中でももっとも美しいと言われるのが、ハミルトン島のあるセントラル・グレート・バリア・リーフ!
リーフワールドはハミルトン島近くのハーディ・リーフに係留された浮島(ポンツーン)のことで、ここを拠点にシュノーケリングやダイビングなどを楽しみます。
意外に思われるかもしれませんが、ハミルトン島本島、ホワイトヘブン・ビーチには、サンゴ礁がありません。サンゴ礁とカラフルな魚が泳ぐ中をシュノーケリング、ダイビングをしたい方は、リーフワールドへ行くクルーズ・ウィットサンデー社のクルーズ・ツアーに参加する必要があります。
基本のツアーは往復ともクルーズ船利用ですが、行き、または帰りをヘリコプターを利用するツアーも人気があります。上空からハート・リーフやホワイトヘブン・ビーチのヒル・インレットを眺めることができます。この片道ヘリコプターを利用するツアーは、ハミルトン・アイランド・エアーが運航しています。
この片道をヘリコプターのツアーに参加しリーフワールドでのダイビングを希望する場合、行きのクルーズ船内でダイビングの説明、申し込みを受け付けているので、行きはクルーズ、帰りはヘリコプターでアレンジをしておかないと、ダイビングに参加できないので注意が必要です。

リーフワールドへ行くクルーズをお得に予約!
ハミルトン島でダイビングやシュノーケリングをするならリーフワールドへ!グレート・バリア・リーフの中でも特に美しいハーディ・リーフにリーフワールドはあります。
トラベルドンキーではウィットサンデー社のリーフワールドへ行くクルーズを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!
ハミルトン・アイランド・ワイルドライフ
ハミルトン・アイランド・ワイルドライフは、ハミルトン・アイランド・リゾート内にある動物園で、リゾートの各ホテルから徒歩で行くことも可能です。
園内にはコアラの他、カンガルーなどの有袋動物、ヘビやトカゲなどの爬虫類など、オーストラリア固有の動物を主体に飼育されています。
飼育員の解説による園内見学ツアーが毎日午前10時と午後2時に行われており、入園料に含まれています。園内は午前8時から午後4時まで、カフェは午前7時30分から午後3時30分まで営業しています。
2019年まではコアラを抱っこして写真を撮る事ができましたが、現在はコアラへの負担を考慮し、コアラを抱っこする体験は行われていません。現在のコアラ・エンカウンターは、コアラの近くで写真を撮り、触れたりなでたりする形の体験です。
入園料は大人$35、子供(3-14歳)$25、ファミリー(大人2名+子供2名)$95です。入園チケットは、ハミルトン島滞在中(最大3週間)に何度でも入園可能なチケットになっています。コアラ・エンカウンターなどの動物体験は別料金で、事前予約が推奨されています。

ハミルトン島の宿泊パッケージをお得に予約!
オーストラリアを代表するラグジュアリーホテルのクオリアをはじめ、ハミルトン島には魅力的なホテルがあります!
トラベルドンキーではハミルトン島のホテル宿泊込みのパッケージを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!
パッセージ・ピーク展望台
ハミルトン島にはウォーキングのトレイルコースがいくつか整備されていますが、その中で人気が高いのがパッセージ・ピーク展望台まで行くコースになります。
ハミルトン島の最高地点であるパッセージ・ピークを目指すこのコースは、片道約1時間、距離にして2.7km、トレイルの最後は急な坂道になっています。
その分坂道を登り切りハミルトン島の最高地点からの眺めは素晴らしく、ハミルトン島とその他のウィットサンデー諸島の絶景を楽しむことができます。
トレイルは日の出から日没まで利用できますが、急な階段や坂道が多く、途中にトイレはありません。歩きやすい靴、帽子、日焼け止め、十分な飲料水を準備し、暑い時間帯を避けて歩くことをおすすめします。

ハミルトン島のオプショナルツアーをお得に予約!
ハミルトン島では、ホワイトヘブン・ビーチ、ハート・リーフ、リーフワールドなどを訪れるクルーズや遊覧飛行が人気です。シーズン中は混み合いますので、参加をお考えの方は事前予約をおすすめします。
トラベルドンキーではハミルトン島発着の各種オプショナルツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!
ハミルトン島に関するよくある質問(FAQ)
ハミルトン島及び周辺のウィットサンデー諸島には以下のような観光スポットがあります。
- ホワイトヘブン・ビーチ
- ハート・リーフ
- リーフワールド
- ハミルトン・アイランド・ワイルドライフ
- パッセージ・ピーク展望台
ハミルトン島のお勧めのオプショナルツアーは下記の通りです。
ハミルトン島は高級リゾートになりますので、比較的高級なリゾートですが、ホテルタイプ、バンガロー、アパートメントなど複数の宿泊施設があります。
- クオリア
- ビーチ・クラブ
- リーフ・ビュー・ホテル
- パーム・バンガロー
- ウィットサンデー・アパートメント
2019年まではハミルトン島内にあるハミルトン・アイランド・ワイルドライフで、コアラを抱っこして記念撮影ができましたが、コアラへの負担を考慮し、現在はコアラを抱っこする体験は行われていません。
ハミルトン・アイランド・ワイルドライフでは、代わりにコアラの近くで写真を撮り、触れたりなでたりする形のコアラ・エンカウンターが行われています。
ハミルトン島の観光情報
- ハミルトン島旅行で外せないお勧め観光スポット5選!
- ハミルトン島のお勧めオプショナルツアー7選!
- ハミルトン島のお勧めホテル7選!
- ハミルトン島の季節ごとの気候と服装
- ハミルトン島への行き方・アクセス
- ハミルトン島と日本の時差
ハミルトン島の旅行手配
トラベルドンキーでは、ハミルトン島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、宿泊込みのパッケージ等をご紹介、ご予約を承っています。
ハミルトン島を知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
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ハミルトン島のオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12-2月が夏、6-8月が冬となります。
ハミルトン島は年間の平均最高気温が26.7℃、平均最低気温が21.7℃で、真冬でも平均最高気温が20℃を下回らない、年間を通して温暖なリゾートアイランドです。
年間を通して温暖ですが、12月から4月頃は雨量が多く湿度も高め、6月から10月頃は比較的雨が少なく過ごしやすい時期になります。ハミルトン島はシーズンを問わず、多くの観光客がこの温暖な気候での休暇を楽しみに訪れています。
ハミルトン島の年間気候データ
| 月 | 最高気温(℃) | 最低気温(℃) | 降水量(mm) |
|---|---|---|---|
| 1月 | 30.4 | 24.9 | 281.4 |
| 2月 | 30.1 | 24.9 | 329.3 |
| 3月 | 28.8 | 24.0 | 270.9 |
| 4月 | 27.1 | 22.6 | 192.1 |
| 5月 | 24.8 | 20.8 | 122.1 |
| 6月 | 22.4 | 18.4 | 80.5 |
| 7月 | 21.9 | 17.6 | 64.8 |
| 8月 | 22.9 | 18.1 | 39.6 |
| 9月 | 25.4 | 19.8 | 25.8 |
| 10月 | 27.6 | 21.8 | 38.3 |
| 11月 | 29.1 | 23.3 | 90.2 |
| 12月 | 30.0 | 24.4 | 181.9 |
| 年平均/年間 | 26.7 | 21.7 | 1711.7 |
データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値(降水量の年欄は年間合計)
ハミルトン島の気候区分
グレート・バリア・リーフの中心に位置するハミルトン島は、年間を通して温暖な熱帯性気候(Tropical Climate)に近い気候です。
同じ緯度帯にあるホノルルやモーリシャスと同様、年間を通して暖かく、海やプールを楽しみやすい気候です。
はっきりと雨季・乾季に分かれる地域ではありませんが、12~4月は比較的雨が多く、熱帯低気圧やサイクロンの影響を受けることがあります。
基本的には年間を通して暖かい気候ですが、6~8月の冬の時期は最高気温が20℃前半、最低気温が10℃台後半になるため、ウェットスーツなしで長時間海に入るには少し肌寒く感じる場合があります。
オーストラリアの気候分布図
ハミルトン島の季節ごとの気候と服装
ハミルトン島の春夏秋冬、季節ごとの気候とハミルトン島旅行に最適な服装をご案内します!
年間を通して日差しは強いので、季節を問わず、日焼け止め、サングラス、帽子は忘れずに持っていってください。海に入る場合は、時期によりクラゲ対策としてスティンガースーツの着用も検討しましょう。
ハミルトン島の春の気候と服装(9-11月)
ハミルトン島の春は、日中の平均最高気温が26-29℃前後、平均最低気温は20-23℃前後となり、年間で最も雨量の少ない季節になります。
暖かい日が続き、雨の日も少ないことから、ハミルトン島を訪れるならこの時期はベストシーズンです。
日中は日本の真夏のように半袖・短パンなどの服装が過ごしやすいですが、朝晩や冷房の効いた室内では薄手の羽織ものがあると便利です。
| 月 | 日照時間 | 晴天日 | 曇天日 |
|---|---|---|---|
| 9月 | n/a | 14.1 | 2.2 |
| 10月 | n/a | 13.4 | 3.9 |
| 11月 | n/a | 10.6 | 5.1 |
データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値
ハミルトン島の夏の気候と服装(12月-2月)
ハミルトン島の夏は、日中の平均最高気温が30℃前後、平均最低気温は25℃前後となり、高温多湿の南国らしい季節です。海やプールなどウォータースポーツを楽しむには最適なシーズンですが、雨量も多い時期になります。
この時期は晴れ間もありますが、スコールのようなにわか雨や雷雨が発生しやすく、熱帯低気圧やサイクロンの影響を受けることもあるため、天気予報や現地案内を確認しましょう。
また、ウィットサンデー諸島周辺では、暖かい時期にクラゲ(マリン・スティンガー)が発生することがあります。海に入る際は、現地スタッフの案内に従い、必要に応じてスティンガースーツを着用しましょう。
服装は、日中・夜間ともシャツやブラウス1枚で過ごせますが、ホテルやレストランなどの屋内では冷房が日本人には強く感じられる場合が多いので、薄手のジャケットやカーディガンなど羽織るものを1枚持参することをおすすめします。
| 月 | 日照時間 | 晴天日 | 曇天日 |
|---|---|---|---|
| 12月 | n/a | 8.1 | 7.2 |
| 1月 | n/a | 6.8 | 7.3 |
| 2月 | n/a | 6.0 | 8.3 |
データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値
ハミルトン島の秋の気候と服装(3月-5月)
ハミルトン島の秋を3‐5月と分類しましたが、3月中旬頃までは特に日中は夏のような日差しと気温の日が多く、3月下旬頃から少しずつ過ごしやすくなります。
ハミルトン島の秋は、日中の平均最高気温が25-28℃前後、平均最低気温は21-24℃前後となります。
降雨量も少なくなり、暖かく晴天の日が多いので、春同様、ハミルトン島を訪れるには絶好のタイミングです。
晴れた日の日中はシャツ1枚で過ごせますが、夜間、曇りや雨の日、冷房の効いた室内では肌寒く感じる場合もあるので、軽く羽織れるものを用意すると良いでしょう。
| 月 | 日照時間 | 晴天日 | 曇天日 |
|---|---|---|---|
| 3月 | n/a | 6.0 | 8.3 |
| 4月 | n/a | 4.4 | 8.8 |
| 5月 | n/a | 7.6 | 8.6 |
データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値
ハミルトン島の冬の気候と服装(6月-8月)
オーストラリアでは6‐8月は冬にあたりますが、ハミルトン島は温暖な熱帯性気候に近いため、日本の初夏のような季節になります。
日中の平均最高気温が22℃前後、平均最低気温も18℃前後となり、東京でいえば6月、9月頃の気温となります。
冬の時期でも泳ぐことは可能で、オーストラリア人は平気で泳いでいますが、日本人にとっては少々肌寒く感じる人も多いと思います。
海でシュノーケリングやマリンスポーツをする際には、ウェットスーツやラッシュガードを利用すると良いでしょう。
1年のうちで最もクリアに晴れた快晴の日が多く、南国らしい素晴らしい景色を楽しむことができる可能性が高い季節です。
晴れた日の日中はシャツ1枚で過ごせますが、夜間、曇りや雨の日、冷房の効いた室内では肌寒く感じる場合もあるので、軽く羽織れるものを用意すると良いでしょう。
| 月 | 日照時間 | 晴天日 | 曇天日 |
|---|---|---|---|
| 6月 | n/a | 11.2 | 6.8 |
| 7月 | n/a | 11.9 | 5.8 |
| 8月 | n/a | 12.6 | 4.9 |
データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値
ハミルトン島の観光情報
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- ハミルトン島への行き方・アクセス
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ハミルトン島の旅行手配
トラベルドンキーでは、ハミルトン島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ハミルトン島を知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ハミルトン島旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いハミルトン島旅行になりますよ。
ハミルトン島のオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

ハミルトン島(Hamilton Island)と日本の時差は、ハミルトン島が日本より1時間早くなります。日本が午前9時の場合、ハミルトン島は午前10時です。
ハミルトン島のあるクイーンズランド州(QLD州)は、シドニーなどのニューサウスウェールズ州(NSW州)、メルボルンなどのビクトリア州(VIC州)と違い、夏時間(デイライト・セービング)を採用していません。
そのため、ハミルトン島と日本の時差は、季節に関係なく常にプラス1時間です。ハミルトン島の標準時はオーストラリア東部標準時(AEST/UTC+10)、日本標準時はJST(UTC+9)です。
ハミルトン島の現在時刻
ハミルトン島と日本の時差早見表
| 時差早見表 | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハミルトン島 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ||||||||||||
| 日本 | 23 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ||||||||||||
| ハミルトン島 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | ||||||||||||
| 日本 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | ||||||||||||
ハミルトン島滞在中に日本へ電話やオンライン会議をする場合は、日本時間より1時間進んでいる点に注意しましょう。例えば、ハミルトン島の午前10時は日本の午前9時、ハミルトン島の午後8時は日本の午後7時です。
オーストラリアの3つの時間帯
日本のおよそ21倍という広大な国土を持つオーストラリアでは、主に3つの標準時間帯に分かれています。
- 東部標準時(AEST/UTC+10)・・・NSW州、ACT、QLD州、VIC州、TAS州
- 中部標準時(ACST/UTC+9:30)・・・NT準州、SA州
- 西部標準時(AWST/UTC+8)・・・WA州

日本との時差は、東部標準時で+1時間、中部標準時で+30分、西部標準時で-1時間となっています。
ただし、オーストラリアでは州・準州によって夏時間の有無が異なります。ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、南オーストラリア州、タスマニア州、オーストラリア首都特別区では、例年10月第一日曜日から翌年4月第一日曜日まで夏時間が実施され、時計が1時間進みます。
一方、ハミルトン島、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズのあるクイーンズランド州、エアーズロックやダーウィンのあるノーザンテリトリー準州、パースのある西オーストラリア州では、夏時間は実施されません。
シドニーのあるNSW州と、ハミルトン島のあるQLD州は、通常時は同じ東部標準時です。しかし、NSW州が夏時間を実施している期間は、シドニーの方がハミルトン島より1時間早くなります。日本からハミルトン島へ向かう途中でシドニーやメルボルンを経由する場合は、乗り継ぎ時刻にも注意しましょう。
| 短縮表示の州名 | 州名 | 主な都市 |
|---|---|---|
| NSW | ニューサウスウェールズ州 | シドニー |
| QLD | クイーンズランド州 | ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島 |
| VIC | ビクトリア州 | メルボルン |
| TAS | タスマニア州 | ホバート、ロンセストン |
| NT | ノーザンテリトリー準州 | エアーズロック、アリススプリングス、ダーウィン |
| SA | 南オーストラリア州 | アデレード |
| WA | 西オーストラリア州 | パース |
| ACT | オーストラリア首都特別区 | キャンベラ |
ハミルトン島旅行で時差に注意したい場面
ハミルトン島と日本の時差は1時間だけなので、時差ぼけの心配は比較的少ない地域です。ただし、日本発着便やオーストラリア国内線、現地ツアーの集合時間はすべて現地時間で案内されるため、予約確認書を見る際は「日本時間」ではなく「ハミルトン島時間」で確認しましょう。
特に、シドニーやメルボルンなど夏時間を採用している州を経由する場合、同じオーストラリア国内でも時刻が異なる期間があります。スマートフォンは自動で時刻が切り替わることが多いですが、腕時計や手動設定の端末は到着地の時刻に合わせておくと安心です。
ハミルトン島の旅行手配
トラベルドンキーでは、ハミルトン島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ハミルトン島発着の観光では、ホワイトヘブンビーチ、グレートバリアリーフ、ハートリーフ遊覧飛行などが人気です。各ツアーの料金、催行日、集合時間は季節や運航会社により変更される場合がありますので、お申し込み前に商品ページで最新情報をご確認ください。
ハミルトン島を知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ハミルトン島旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いハミルトン島旅行になりますよ。

ホワイトヘブンビーチ(Whitehaven Beach)は、ハミルトン島から10キロほどの距離にある、ウィットサンデー島にある長さ7キロにも及ぶ白い砂浜のビーチである。ホワイトヘブンビーチは、ハミルトン島、アーリービーチなどのウィットサンデー諸島周辺を訪れたからには、是非とも訪れたい観光ポイントとなっている。
ホワイトヘブンビーチの砂は明るい白色をしており、これは二酸化ケイ素を主成分とし、ガラスの原料ともなる純度98%のシリカによってできている。ウィットサンデー島を含めて周辺の岩石には、シリカがほとんど含まれていないため、何百年もの長い年月をかけて、海流によりホワイトヘブンビーチへ運ばれたものと考えられる。
この純白なシリアによるホワイトヘブンビーチの砂の粒子は大変細かく、携帯電話、カメラなどの隙間に入り込む可能性が高いため、ホワイトヘブンビーチでのこれらの精密電子機器の取り扱いには注意を要する。また、ホワイトヘブンビーチの砂は熱を蓄えないため、暑い日でも素足で砂浜を歩くことができる。
ハミルトン島からは、ホワイトヘブンビーチを訪れる半日、または1日のクルーズが運行されており、オーストラリア大陸側のセントラル・グレートバリアリーフのゲートウェイとなるアーリービーチからも、ハミルトン島経由でホワイトヘブンビーチへのクルーズが出ている。
ホワイトヘブンビーチの見どころには、7キロの長い純白のビーチに加えて、ヒルインレット(Hill Inlet)と呼ばれる、川の河口に白い砂が堆積し、そこに青い海水が流れ込んで縞状に美しい白と青のグラデーションを形成する入り江も見逃したくないポイントだ。
このホワイトヘブンビーチのヒルインレットへは、ハミルトン島からのクルーズツアーの場合、半日のホワイトヘブンビーチ・クルーズツアーでは行くことができず、1日のホワイトヘブンビーチ・クルーズツアーに参加する必要がある。
1日のホワイトヘブンビーチ・クルーズツアーに参加すると、ホワイトヘブンビーチからでる小舟に乗り換えヒルインレット近くまで移動し、展望台よりヒルインレットを見ることができる。
クルーズ船によるホワイトヘブンビーチへのツアーもよいが、少々料金は高くなるが、できれば小型飛行機、またはヘリコプターなどによる、ホワイトヘブンビーチを上空から見ることができるツアーに参加したい。
上空から眺めるヒルインレットの景色はまさに圧巻である。ツアーの中には、ホワイトヘブンビーチとヒルインレットを上空から眺めるだけのものと、水上飛行機、またはヘリコプターを利用して、ホワイトヘブンビーチに着陸するものとがあるので、エアーツアーを検討する場合はよく吟味すること。
ホワイトヘブンビーチには、サンゴ礁はなく、魚もほとんどいないので、シュノーケリングやダイビングには適さない。シュノーケリングやダイビングを楽しみたい場合は、クルーズ・ウィットサンデー社が運行するリーフワールド滞在が含まれたクルーズツアーなどを検討したい。










