シンガポール北部のマンダイ地区にある Mandai Wildlife Reserve(マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ)は、
Singapore Zoo/Night Safari/River Wonders/Bird Paradise を中心に、自然・動物・環境教育をテーマにした人気エリアです。
2025年には新しい野生動物パーク Rainforest Wild ASIA も加わり、シンガポールの動物園エリアはさらに充実しました。

本記事では、日本人旅行者に特に人気の高い4施設、
シンガポール動物園、ナイト・サファリ、リバー・ワンダーズ、バード・パラダイス について、
見どころ、行き方、営業時間、料金の目安をまとめてご紹介します。営業時間・料金・ショーやフィーディングの時間は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

目次:シンガポールの動物園・野生生物パーク(クリックで開閉)

 

シンガポール動物園

シンガポール動物園のホワイトタイガー

シンガポール動物園の概要

シンガポール動物園は、熱帯雨林を活かした「オープン・コンセプト」で世界的に知られる動物園です。
檻で囲うのではなく、自然に近い環境や水路、緑を活用した展示が特徴で、オランウータン、キリン、ゾウ、爬虫類など多彩な動物を間近に観察できます。

園内には4,200以上の動物が暮らしており、動物プレゼンテーション、キーパー・トーク、フィーディング体験、子ども向けのKidzWorldなど、家族旅行でも楽しみやすい内容がそろっています。

シンガポール動物園へのアクセス

公共交通機関

電車+シャトルバス

一番分かりやすい行き方は、MRT南北線 Khatib(NS14) 駅から Mandai Khatib Bus(M2) を利用する方法です。
Khatib MRT駅 Exit A のピックアップポイントからマンダイ・ワイルドライフ・リザーブまで約20分。運賃は7歳以上 S$2.50、7歳未満は無料です。

路線バス

MRT南北線 Choa Chu Kang(NS4) からバス 927
MRT南北線 Ang Mo Kio(NS16) またはトムソン・イーストコースト線 Springleaf(TE4) 方面からバス 138 でもアクセスできます。

タクシー/配車アプリ

市内中心部からタクシーまたはGrab等で約30〜35分が目安です。時間帯や道路状況により所要時間は変わります。
マンダイ地区からのタクシー利用には、時間帯により追加サーチャージが設定される場合があります。

園内・エリア内の移動

シンガポール動物園、ナイト・サファリ、リバー・ワンダーズは同じ東側エリアにまとまっています。
バード・パラダイスはMandai Wildlife WEST側にあり、各パーク間は無料のエリア内シャトルを利用できます。

シンガポール動物園の見どころ

  • 熱帯雨林の中を歩くように楽しめる「オープン・コンセプト」の展示
  • オランウータン、キリン、ゾウなど人気動物の展示とキーパー・トーク
  • 園内トラムで効率よく移動可能(入園券に含まれます)
  • KidzWorldや水遊びエリアなど、子ども連れに便利な施設
  • フィーディング体験や動物プレゼンテーションは、開催日・時間を当日公式アプリまたは園内掲示で確認
名称 シンガポール動物園(Singapore Zoo)
住所 80 Mandai Lake Rd, Singapore 729826(Google Map
営業時間 毎日 08:30–18:00(最終入場 17:00)
料金 非居住者:大人 S$49、子ども(3〜12歳)S$34。3歳未満は無料。園内トラム込み。
Web https://www.mandai.com/en/singapore-zoo.html




ナイト・サファリ

ナイト・サファリの概要

ナイト・サファリは、夜行性動物の姿を観察できる世界初の夜間専用サファリパークです。
日中の動物園とは異なり、夜の森の中を歩いたり、トラムに乗ったりしながら、マレーバク、ライオン、ゾウ、スンダセンザンコウなど夜に活動する動物たちを観察します。

園内には4つのウォーキング・トレイルがあり、サファリ・アドベンチャー・トラムでは英語音声ガイドを聞きながら広い園内を効率よく回ることができます。トレイルとトラムは通常19:00頃から始まります。

ナイト・サファリへのアクセス

ナイト・サファリはシンガポール動物園、リバー・ワンダーズと同じマンダイ東側エリアにあります。
Khatib MRT駅からMandai Khatib Bus(M2)を利用する方法が分かりやすく、夜遅くまで運行しています。

ナイト・サファリの見どころ

  • 夜行性動物を観察できるサファリ・アドベンチャー・トラム
  • Leopard Trail、East Lodge Trail、Tasmanian Devil Trail、Pangolin Trailなどのウォーキング・トレイル
  • 動物プレゼンテーションやキーパー・トーク(開催日・時間は公式アプリまたは園内掲示で確認)
  • 夜の屋外施設のため、歩きやすい靴、虫よけ、急な雨に備えた折りたたみ傘があると便利
名称 ナイト・サファリ(Night Safari)
住所 80 Mandai Lake Rd, Singapore 729826(Google Map
営業時間 毎日 18:00–24:00(最終入場 23:15)
料金 非居住者:大人 S$58、子ども(3〜12歳)S$41。3歳未満は無料。トラム込み。
Web https://www.mandai.com/en/night-safari.html

リバー・ワンダーズ(River Wonders)

リバー・ワンダーズの概要

リバー・ワンダーズは、アジア初の“川”をテーマにした野生動物公園です。
世界の大河をテーマにした展示をめぐりながら、淡水魚、マナティー、カピバラ、メコンオオナマズ、インドガビアル、ジャイアントパンダなどを見ることができます。

館内・屋根付きエリアが比較的多く、日中の暑さや急な雨を避けながら観光しやすいのも特徴です。
ボート型アトラクション「Amazon River Quest」は、身長制限、運行休止、別料金の有無などが変更されることがあるため、訪問当日に確認しましょう。

リバー・ワンダーズへのアクセス

リバー・ワンダーズはシンガポール動物園と隣接しており、アクセス方法はシンガポール動物園と同じです。
Khatib MRT駅からMandai Khatib Bus(M2)を利用するか、タクシー/配車アプリで向かうのが便利です。

リバー・ワンダーズの見どころ

  • ミシシッピ川、コンゴ川、ナイル川、ガンジス川、メコン川など世界の大河をテーマにした展示
  • ジャイアントパンダが暮らすパンダ展示エリア
  • 大水槽でマナティーや淡水魚を観察できるAmazon Flooded Forest
  • Amazon River Questなどのボート系アトラクション(運行状況・条件は当日確認)
名称 リバー・ワンダーズ(River Wonders)
住所 80 Mandai Lake Rd, Singapore 729826(Google Map
営業時間 毎日 09:00–18:00(最終入場 17:00)
料金 非居住者:大人 S$45、子ども(3〜12歳)S$33。3歳未満は無料。
Web https://www.mandai.com/en/river-wonders.html




バード・パラダイス

バード・パラダイスの概要

バード・パラダイスは、旧ジュロン・バード・パークがマンダイ地区へ移転し、2023年に開園した新しい鳥類パークです。
約17ヘクタールの敷地に、400種以上・3,500羽以上の鳥が暮らしており、アジア最大級の鳥類パークとして人気を集めています。

8つの大型ウォークイン・アビアリーでは、アフリカ、アジア、南米などの環境をテーマにした展示を楽しめます。
ペンギン、フラミンゴ、サイチョウ、インコ類など、色鮮やかな鳥たちを近い距離で観察できるのが魅力です。

バード・パラダイスへのアクセス

バード・パラダイスはMandai Wildlife WEST側にあります。
Khatib MRT駅からMandai Khatib Bus(M2)でアクセスできるほか、シンガポール動物園、ナイト・サファリ、リバー・ワンダーズ側からは無料のエリア内シャトルで移動できます。

バード・パラダイスの見どころ

  • Heart of Africa、Wings of Asia など、8つの大型ウォークイン・アビアリー
  • Predators on Wings、Wings of the World などのライブ・プレゼンテーション
  • ロリー、ペリカン、ムクドリ類などのフィーディング体験(開催有無・時間は当日確認)
  • 子ども連れに人気のEgg SplashやTreetop Playなどのプレイエリア
  • Bird Paradiseのチケットにはエリア内シャトルが含まれます

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名称 バード・パラダイス(Bird Paradise)
住所 20 Mandai Lake Rd, Singapore 729825(Google Map
営業時間 毎日 09:00–18:00(最終入場 17:00)
料金 非居住者:大人 S$49、子ども(3〜12歳)S$34。3歳未満は無料。エリア内シャトル込み。
Web https://www.mandai.com/en/bird-paradise.html

 

チケット購入・予約時の注意点

  • 人気日や週末、学校休暇期間は混雑しやすいため、公式サイトまたは旅行会社サイトで事前購入しておくと安心です。
  • 料金はシンガポール居住者/非居住者、平日/週末・祝日、プロモーションにより変動する場合があります。
  • 動物プレゼンテーション、フィーディング、ボートライド等は天候や動物のコンディションにより変更・中止となる場合があります。
  • マンダイ地区は屋外移動が多いため、日中は帽子、飲料水、日焼け止め、雨具を持参すると便利です。
  • 1日に複数パークを回る場合は、シンガポール動物園+リバー・ワンダーズを日中に、ナイト・サファリを夜に組み合わせる行程が定番です。







シンガポールの旅行手配

トラベルドンキーでは、シンガポールのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ナイト・サファリ、シンガポール動物園、リバー・ワンダーズ関連の商品は、時期により催行状況や料金が変わります。
ツアー、入場券、送迎付きプランの最新情報は、下記のシンガポール商品一覧よりご確認ください。

シンガポール旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシンガポール旅行になりますよ。

トラベルドンキーにお任せください!

シンガポールは、ホーカー・センターのローカルフードから、世界的なレストランランキングやミシュランガイドで評価される高級店まで、食の選択肢が非常に豊富な都市です。

この記事では、初めてのシンガポール旅行でも選びやすい有名店、記念日向けのファインダイニング、シンガポールらしいローカル料理を楽しめるレストランを中心に、2026年時点で訪問候補に入れたいお勧めレストラン11店をご紹介します。

営業時間・メニュー・料金は変更される場合があります。特に高級レストランは予約開始後すぐに満席になることもあるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認し、早めの予約をお勧めします。

JAAN by Kirk Westaway

JAAN by Kirk Westawayは、スイソテル・ザ・スタンフォード70階にある、シンガポールを代表するファインダイニングの一つです。英国出身のカーク・ウェストウェイ氏によるモダン・ブリティッシュ料理を、シンガポール中心部の眺望とともに楽しめます。

ミシュランガイド・シンガポール2025では2つ星として掲載されており、ランチ・ディナーともに火曜から土曜の営業です。ドレスコードはフォーマル寄りのため、記念日や特別な食事に向いています。

  • おすすめポイント:眺望、洗練されたサービス、モダン・ブリティッシュ料理
  • こんな方に:記念日、接待、ハネムーン、特別なディナー
店名

JAAN by Kirk Westaway(ジャーン・バイ・カーク・ウェストウェイ)

住所

Level 70, Swissôtel The Stamford, 2 Stamford Road, Singapore 178882(Google Map

営業時間

火〜土曜 ランチ 11:45〜14:30、ディナー 18:30〜22:30(最終予約時間あり)

料金目安

コース中心。ランチ・ディナーとも高級店価格帯。予約時に最新メニューを要確認。

Webサイト https://www.jaan.sg/



Odette

Odette(オデット)は、ナショナル・ギャラリー・シンガポール内にあるモダン・フレンチの名店です。ジュリアン・ロワイエ氏が手掛ける料理は、フランス料理をベースにしながら、アジアの食材や軽やかな表現を取り入れているのが特徴です。

ミシュランガイド・シンガポール2025では3つ星を維持しており、2026年のアジアのベストレストランでもシンガポールを代表するレストランとして評価されています。シンガポールで最高峰の食体験を求める方におすすめです。

  • おすすめポイント:3つ星レストラン、ナショナル・ギャラリー内の上質な空間
  • こんな方に:美食旅行、特別な記念日、世界的評価の高いレストランを体験したい方
店名

Odette(オデット)

住所

1 St Andrew’s Road #01-04, National Gallery Singapore, Singapore 178957(Google Map

営業時間

火〜土曜 ランチ 12:00〜、ディナー営業あり(最終着席時間あり/要予約)

料金目安

テイスティングメニュー中心の高級店。予約時に最新料金を要確認。

Webサイト https://odetterestaurant.com/

1887 by André

1887 by Andréは、ラッフルズ・ホテル・シンガポールに2026年3月31日にオープンした話題のレストランです。かつてシンガポールのファインダイニングを牽引したRestaurant Andréのアンドレ・チャン氏が、ラッフルズの歴史とシンガポールの多文化性をテーマに手掛ける新しいシグネチャーレストランです。

フランス料理の技法を軸に、ラッフルズ・ホテルの歴史、シンガポールの文化、地元食材を組み合わせた「ヘリテージ・ガストロノミー」がコンセプト。最新の話題店を入れたい場合は、優先度の高い一軒です。

  • おすすめポイント:2026年注目の新店、ラッフルズ・ホテル、アンドレ・チャン氏の新プロジェクト
  • こんな方に:新しい高級店を試したい方、ラッフルズ宿泊者、記念日ディナー
店名

1887 by André(1887 バイ・アンドレ)

住所

Raffles Singapore, 1 Beach Road, Singapore 189673(Google Map

営業時間

火〜土曜 ランチ 11:30〜13:30、ディナー 18:00〜20:00(最終着席時間)

料金目安

高級店価格帯。予約時に最新メニュー・料金を要確認。

Webサイト https://www.1887byandre.com/



Cloudstreet

Cloudstreet(クラウドストリート)は、スリランカ出身のシェフ、リシ・ナレンドラ氏による革新的なレストランです。モダン・オーストラリアンやスリランカの要素を感じる料理に、アジア各地の食文化を重ねた独創的なコースが魅力です。

ミシュランガイド・シンガポール2025では2つ星として掲載されています。チャイナタウンやタンジョン・パガー周辺からもアクセスしやすく、食にこだわる旅行者に人気があります。

  • おすすめポイント:2つ星、独創的なコース、ワイン・ドリンクペアリング
  • こんな方に:定番フレンチ以外のファインダイニングを楽しみたい方
店名

Cloudstreet(クラウドストリート)

住所

84 Amoy Street, Singapore 069903(Google Map

営業時間

ディナー 火〜土曜 18:30〜、ランチ 金・土曜 12:00〜

料金目安

テイスティングメニュー中心の高級店。予約時に最新料金を要確認。

Webサイト https://cloudstreet.com.sg/

National Kitchen by Violet Oon Singapore

National Kitchen by Violet Oon Singaporeは、ナショナル・ギャラリー・シンガポール内にある、上品なプラナカン料理・シンガポール料理のレストランです。

チリクラブやラクサだけでなく、ビーフレンダン、クエパイティー、ドライラクサなど、シンガポールらしい味を落ち着いた空間で楽しめるのが魅力。旅行者にも紹介しやすく、観光途中のランチにも向いています。

  • おすすめポイント:観光地から近い、上品なローカル料理、家族旅行にも使いやすい
  • こんな方に:初めてのシンガポール料理、ナショナル・ギャラリー観光と組み合わせたい方
店名

National Kitchen by Violet Oon Singapore(ナショナル・キッチン・バイ・ヴィオレット・オン・シンガポール)

住所

National Gallery Singapore, 1 St Andrew’s Road #02-01, Singapore 178957(Google Map

営業時間

ランチ・ディナー営業。最新の営業時間は公式予約ページで要確認。

料金目安

アラカルト中心。中〜高級価格帯。

Webサイト https://violetoon.com/national-kitchen-by-violet-oon-national-gallery-singapore/



Candlenut

Candlenut(キャンドルナット)は、デンプシー・ヒルにあるプラナカン料理の名店です。伝統的なニョニャ料理を現代的に洗練させたスタイルで、ミシュランガイド・シンガポール2025では1つ星として掲載されています。

プラナカン料理をしっかり楽しみたい方には、Violet Oonと並んで候補に入れたい一軒。落ち着いたエリアにあり、食事を目的に訪れる価値があります。

  • おすすめポイント:ミシュラン1つ星、洗練されたプラナカン料理、デンプシー・ヒルの雰囲気
  • こんな方に:ローカル料理を高級感のある空間で味わいたい方
店名

Candlenut(キャンドルナット)

住所

Block 17A Dempsey Road, Singapore 249676(Google Map

営業時間

毎日 ランチ 12:00〜15:00、ディナー 18:00〜22:00(最終着席・ラストオーダーあり)

料金目安

中〜高級価格帯。アラカルト・コースは公式サイトで要確認。

Webサイト https://www.comodempsey.sg/restaurant/candlenut

JUMBO Seafood Riverside Point

JUMBO Seafoodは、チリクラブの有名店として知られるシンガポールのシーフードレストランです。複数の店舗がありますが、旅行者にはクラーク・キー周辺から行きやすいRiverside Point店が便利です。

チリクラブ、ブラックペッパークラブ、シーフード料理をグループでシェアするスタイルが定番。週末や夕食時間帯は混み合うため、事前予約がおすすめです。

  • おすすめポイント:チリクラブの定番店、クラーク・キー周辺でアクセス便利
  • こんな方に:家族旅行、グループ旅行、シンガポールらしいシーフードを食べたい方
店名

JUMBO Seafood Riverside Point(ジャンボ・シーフード・リバーサイドポイント)

住所

30 Merchant Road #01-01/02, Riverside Point, Singapore 058282(Google Map

営業時間

毎日 11:30〜23:00(ラストオーダー 22:15)

料金目安

チリクラブは時価。人数・注文内容により変動。

Webサイト https://www.jumboseafood.com.sg/en/riverside-point

New Ubin Seafood CHIJMES

New Ubin Seafood(ニュー・ウビン・シーフード)は、ローカルの「zi char(煮炒/シンガポール式中華食堂)」を現代的に楽しめる人気店です。CHIJMES店はシティホール周辺にあり、観光客にも利用しやすい立地です。

名物のUSブラックアンガス・リブアイ「Heart Attack Fried Rice」やシーフード料理など、カジュアルながら満足度の高いメニューが揃います。高級店ばかりでなく、シンガポールらしい賑やかな食事を入れたい場合におすすめです。

  • おすすめポイント:ローカル感、シーフード、CHIJMESの雰囲気
  • こんな方に:カジュアルな夕食、グループ、ビールと一緒に楽しみたい方
店名

New Ubin Seafood CHIJMES(ニュー・ウビン・シーフード・チャイムス)

住所

30 Victoria Street #02-01B/01C, CHIJMES, Singapore 187996(Google Map

営業時間

毎日 11:00〜翌1:00(ラストオーダー 23:30)※月曜ランチ休業の場合あり

料金目安

中価格帯。シーフード・肉料理は注文内容により変動。

Webサイト https://newubinseafood.com/



The Coconut Club

The Coconut Club(ザ・ココナッツ・クラブ)は、ナシレマを看板メニューとする人気のシンガポール料理店です。ココナッツミルクの香り豊かなライス、サンバル、フライドチキン、レンダンなどを、カジュアルながら洗練された空間で楽しめます。

Beach Road、Siglap、River Valleyなどに店舗があり、旅行者には中心部から行きやすいBeach Road店が便利。ランチにもディナーにも使いやすい一軒です。

  • おすすめポイント:ナシレマの人気店、カジュアル、観光中にも立ち寄りやすい
  • こんな方に:ローカル料理をきれいな店舗で食べたい方、ひとり旅・カップル・家族旅行
店名

The Coconut Club Beach Road(ザ・ココナッツ・クラブ・ビーチロード)

住所

269 Beach Road, Singapore 199546(Google Map

営業時間

Beach Road店は2025年10月以降、週7日営業。平日ランチ・ディナー、週末通し営業(最新時間は予約ページで要確認)

料金目安

カジュアル〜中価格帯。ナシレマ、レンダン、チャンドルなど。

Webサイト https://www.thecoconutclub.sg/

Ananda Bhavan

Ananda Bhavan(アナンダ・バワン)は、1924年創業の老舗インド系ベジタリアンレストランです。南インド料理を中心に、ドーサ、ターリー、ビリヤニ、軽食などを気軽に楽しめます。

同じリトル・インディアの老舗として知られるKomala Vilasは、2026年1月以降の長期休業・改装報道があるため、本記事では現時点で旅行者に案内しやすい代替候補としてAnanda Bhavanを掲載します。

  • おすすめポイント:老舗、ベジタリアン、リトル・インディア散策と相性が良い
  • こんな方に:朝食・軽食、ベジタリアン、南インド料理を試したい方
店名

Ananda Bhavan(アナンダ・バワン)

住所

95 Syed Alwi Road, Singapore 207671 ほか複数店舗(Google Map

営業時間

店舗により異なる。Syed Alwi Road店は長時間営業の案内あり。訪問前に最新情報を要確認。

料金目安

手頃な価格帯。ドーサ、ターリー、ベジタリアンメニューなど。

Webサイト https://www.facebook.com/anandabhavanrestaurant/

Muthu's Curry

Muthu's Curry(ムトゥズ・カリー)は、1969年創業の南インド料理レストランで、特にフィッシュヘッドカレーの名店として知られています。リトル・インディアのRace Course Road店は観光客にも利用しやすい定番店舗です。

ミシュランガイド・シンガポール2025ではBib Gourmandとして掲載されており、手頃な価格で満足度の高い食事を楽しめる一軒です。辛さが気になる場合は、注文時にスタッフへ相談すると安心です。

  • おすすめポイント:フィッシュヘッドカレー、Bib Gourmand、リトル・インディアの定番
  • こんな方に:南インド料理、カレー好き、ローカル感のある食事を楽しみたい方
店名

Muthu's Curry(ムトゥズ・カリー)

住所

138 Race Course Road #01-01, Singapore 218591(Google Map

営業時間

毎日 10:30〜22:30(店舗により異なる場合あり)

料金目安

中価格帯。フィッシュヘッドカレーは人数でシェアがおすすめ。

Webサイト https://www.muthuscurry.com/

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シンガポールの旅行手配

トラベルドンキーでは、シンガポールのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シンガポール旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシンガポール旅行になりますよ。

トラベルドンキーにお任せください!

シンガポールのお勧め夜景スポットをご紹介します。

高層ビルのルーフトップ・バー、マリーナ・ベイの無料ライトショー、セントーサ島やマウント・フェーバーの展望スポットまで、夜のシンガポールを楽しめる場所は多彩です。この記事では、旅行者が行きやすく、現地での満足度も高い夜景スポットを中心に、営業時間・料金目安・おすすめポイントを更新しました。

シンガポールは一年を通して高温多湿で、夕方以降も蒸し暑い日が多く、スコールが降ることもあります。屋外のルーフトップ・バーや展望デッキは天候により入場制限・営業変更となる場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。

LANTERN

ランタン/ 写真提供:THE FULLERTON BAY HOTEL SINGAPORE公式サイト

ザ・フラトン・ベイ・ホテル・シンガポールの6階にあるルーフトップ・バー。マリーナ・ベイの水辺、金融街の高層ビル群、マリーナ・ベイ・サンズを眺めながらカクテルを楽しめる、定番の夜景スポットです。

名称は、かつてクリフォード・ピア周辺を照らしていた「Red Lantern Pier(赤い提灯の桟橋)」に由来します。夕暮れから夜にかけて雰囲気が大きく変わるため、日没前に入店して、空の色が変わる時間帯をゆっくり過ごすのがおすすめです。

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住所 6th Floor, The Fullerton Bay Hotel Singapore, 80 Collyer Quay, Singapore 049326(Google Map
営業時間 日〜木 15:00〜01:00、金・土・祝前日 15:00〜02:00
料金・目安 飲食代別。イベント・特別日程はミニマムスペンド等が設定される場合があります。
メモ 屋外席は天候により利用できない場合があります。
Webサイト https://www.fullertonhotels.com/fullerton-bay-hotel-singapore/dining/restaurants-and-bars/lantern



Art di Daniele Sperindio

ナショナル・ギャラリー・シンガポールの上階にある、モダン・イタリアンのファインダイニング。旧記事の「Art Restaurant」は、現在はシェフ名を冠したArt di Daniele Sperindioとして案内するのが分かりやすくなっています。

テラスや窓側席からは、シティホール周辺、マリーナ・ベイ方面の夜景を望めます。食事をしっかり楽しみたい方、記念日ディナーで夜景も合わせて楽しみたい方に向いています。

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住所 #06-02 National Gallery Singapore, 1 St Andrew’s Road, Singapore 178957(Google Map
営業時間 ランチ・ディナー営業。定休日・営業時間は時期により変わるため公式サイトで要確認。
料金・目安 コース料理中心。料金はメニュー・時期により変動。
メモ 眺望重視の場合は予約時に窓側・テラス希望を伝えるのがおすすめです。
Webサイト https://www.artrestaurant.sg/

1-Arden

旧記事で紹介していた1-Altitude(ワン・アルティテュード)は、ワン・ラッフルズ・プレイスでの営業を終了しています。現在の代替スポットとしておすすめなのが、CapitaSpringの上層階にある1-Ardenです。

地上51階の高さに広がる複合ダイニング&バーで、シティの高層ビル群とマリーナ方面の眺めを楽しめます。屋上の緑を活かした「空中庭園」的な雰囲気もあり、以前の1-Altitudeを知る人にも紹介しやすい新世代のルーフトップです。

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住所 Level 51, CapitaSpring, 88 Market Street, Singapore 048948(Google Map
営業時間 各店舗・曜日により異なります。訪問前に公式サイトで要確認。
料金・目安 飲食代別。バー利用・イベント日は条件が変わる場合があります。
メモ 旧1-Altitudeの後継ではなく、現在旅行者に案内しやすい代替の高層夜景スポットとして掲載しています。
Webサイト https://www.1-arden.sg/



Smoke & Mirrors

ナショナル・ギャラリー・シンガポールの屋上エリアにあるカクテルバー。マリーナ・ベイ、パダン、エスプラネード方面を見渡すことができ、低層ながら開放感のある眺めが魅力です。

派手な高層ルーフトップとは違い、美術館らしい落ち着いた雰囲気とクリエイティブなカクテルが楽しめます。夕暮れどきから夜にかけての利用におすすめです。

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住所 #06-01 National Gallery Singapore, 1 St Andrew’s Road, Singapore 178957(Google Map
営業時間 曜日により異なります。公式サイト・予約ページで要確認。
料金・目安 飲食代別。
メモ 屋外席・眺望席は人気が高いため事前予約がおすすめです。
Webサイト https://www.smokeandmirrors.com.sg/

LeVeL33

マリーナ・ベイ・ファイナンシャル・センターの33階にある、世界的にも珍しい高層階のクラフトビール醸造所併設レストラン&バー。マリーナ・ベイ・サンズを正面に望む夜景が魅力です。

自家醸造ビールを飲みながら、マリーナ・ベイの水辺と金融街の夜景を一度に楽しめます。食事もできるため、バーだけでなくディナー利用にも向いています。

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住所 8 Marina Boulevard, #33-01, Tower 1 Marina Bay Financial Centre, Singapore 018981(Google Map
営業時間 毎日営業。時間は公式サイト・予約ページで要確認。
料金・目安 飲食代別。
メモ テラス席は人気が高く、夕景〜夜景の時間帯は早めの予約がおすすめです。
Webサイト https://www.level33.com.sg/

CÉ LA VI Singapore

スカイ・ラウンジ/ 写真提供:CÉ LA VI Singapore公式サイト

マリーナ・ベイ・サンズのタワー3、57階にあるレストラン、スカイバー、クラブラウンジ。シンガポールを代表するルーフトップ夜景スポットのひとつです。

マリーナ・ベイの街並みを上から見下ろす眺望が魅力で、バー利用、食事、ナイトライフのいずれにも使いやすいスポットです。ドレスコードや入場条件、イベント日は変更されることがあるため、事前確認をおすすめします。

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住所 Hotel Tower 3, Level 57, Marina Bay Sands, 1 Bayfront Avenue, Singapore 018971(Google Map
営業時間 スカイバー/クラブラウンジ:毎日 12:00〜深夜まで。レストランは時間帯別営業。
料金・目安 飲食代別。ホテル宿泊者以外は日程により入場条件が変わる場合があります。
メモ Spectra鑑賞後やMBS滞在中の夜景スポットとしても便利です。
Webサイト https://www.marinabaysands.com/restaurants/ce-la-vi-club-lounge-and-rooftop-bar.html



LAVO Italian Restaurant & Rooftop Bar

LAVOは、マリーナ・ベイ・サンズ57階にあるイタリアン・レストラン&ルーフトップバー。食事をしながら夜景を楽しみたい方に人気のスポットです。

屋内外の席があり、マリーナ・ベイや高層ビル群を見渡せます。ディナー前後のドリンク利用にも便利ですが、週末やイベント日は混み合うため予約をおすすめします。

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住所 Marina Bay Sands, Hotel Tower 1, Level 57, 10 Bayfront Avenue, Singapore 018956(Google Map
営業時間 日〜木 11:30〜00:00、金・土 11:30〜01:00
料金・目安 飲食代別。
メモ 18歳未満はディナー時に大人の同伴が必要です。
Webサイト https://www.marinabaysands.com/restaurants/lavo.html

SOUTHBRIDGE Oyster & Gin Bar

ボートキーのショップハウス屋上にある、オイスターとジンを楽しめるルーフトップバー。高層階ではありませんが、シンガポール川、旧国会議事堂周辺、マリーナ・ベイ方面の夜景を見渡せる穴場的なスポットです。

川沿いの散策と組み合わせやすく、クラークキーやマーライオン公園方面からもアクセスしやすい立地です。カジュアルながら雰囲気が良く、カップルや少人数の夜景バー利用に向いています。

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住所 80 Boat Quay, Rooftop, Level 5, Singapore 049868(Google Map
営業時間 毎日 17:00〜00:00
料金・目安 飲食代別。ハッピーアワー設定あり。
メモ 21歳以上の年齢制限があります。
Webサイト https://www.southbridge.sg/

Caffe Fernet

カスタムズ・ハウスにある水辺のイタリアン・レストラン&バー。マリーナ・ベイ・サンズを正面に望むロケーションで、夕暮れから夜のベイエリア散策に組み込みやすいスポットです。

ルーフトップではありませんが、目線の高さでマリーナ・ベイを眺められる開放的な雰囲気が魅力。食事、カクテル、軽めのディナーなど幅広く使えます。

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住所 Customs House, 70 Collyer Quay, #01-05, Singapore 049323(Google Map
営業時間 月 17:00〜23:00、火〜日 12:00〜23:00
料金・目安 飲食代別。
メモ マリーナ・ベイの無料ライトショー前後の食事にも便利です。
Webサイト https://www.caffefernet.sg/

Marina Bay Sands SkyPark Observation Deck

旧記事で紹介していたPotato Head Singaporeは閉店・新コンセプト移行のため削除し、旅行者が夜景目的で利用しやすいMarina Bay Sands SkyPark Observation Deckを追加しました。

マリーナ・ベイ・サンズの上層階にある有料展望デッキで、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、シンガポール・フライヤー、マリーナ・ベイ周辺を一望できます。夜景だけでなく、夕暮れどきの訪問も人気です。

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住所 Marina Bay Sands, Hotel Tower 3, Level 56, 10 Bayfront Avenue, Singapore 018956(Google Map
営業時間 10:00〜22:00目安。時間帯により最終入場が異なります。
料金・目安 大人 S$35〜S$39、コンセッション S$31〜S$35、ファミリーパッケージあり。
メモ ピーク時間帯・天候・特別イベントにより料金や入場条件が変わる場合があります。
Webサイト https://www.marinabaysands.com/attractions/skypark-observation-deck.html



Kinki Restaurant + Bar

Kinkiは、マリーナ・ベイを望む日本食レストラン&ルーフトップバー。カジュアルで遊び心のある雰囲気と、マリーナ・ベイ・サンズ方面の眺めが魅力です。

屋上バーは夕方以降の利用に向いており、仕事帰りのローカルや旅行者で賑わいます。日本食ベースなので、日本人旅行者にも利用しやすい夜景バーです。

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住所 Customs House, 70 Collyer Quay, #02-02, Singapore 049323(Google Map
営業時間 レストラン:月〜土 12:00〜15:00、18:00〜22:30/日曜休業。ルーフトップバー:月〜金 17:00〜深夜、土 16:00〜深夜。
料金・目安 飲食代別。
メモ 営業時間は祝日・イベント日で変更される場合があります。
Webサイト https://www.kinki.com.sg/

Dusk Restaurant & Bar

マウント・フェーバーの高台にあるレストラン&バー。市街地中心部のマリーナ・ベイ夜景とは違い、セントーサ島、ハーバーフロント、海側の景色を楽しめるのが特徴です。

夕日から夜景へ移り変わる時間帯が特におすすめ。シンガポール・ケーブルカーやマウント・フェーバー散策と組み合わせると、観光の流れが作りやすいスポットです。

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住所 Faber Peak Singapore, Level 2, 109 Mount Faber Road, Singapore 099203(Google Map
営業時間 日〜木 16:00〜23:00、金・土 16:00〜02:00目安
料金・目安 飲食代別。
メモ 公式サイト上で詳細ページが見つかりにくい場合は、Faber PeakまたはMount Faber Leisureの予約案内を確認してください。
Webサイト https://www.mountfaberleisure.com/

SkyHelix Sentosa

SkyHelix Sentosaは、セントーサ島にある屋外型の回転式パノラマライド。地上からゆっくり上昇し、セントーサ島、ケッペル・ベイ、南部諸島方面の360度ビューを楽しめます。

中心部の高層ビル夜景とは違い、海とリゾート感のある夜景を見たい方におすすめです。強風・雷雨など天候によって運休する場合があるため、当日の運行状況を確認しましょう。

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住所 41 Imbiah Road, Sentosa, Singapore 099707(Google Map
営業時間 日程により異なります。公式サイトで要確認。
料金・目安 有料アトラクション。料金は公式チケットページで要確認。
メモ 飲み物付きチケットなど、時期により商品内容が変わる場合があります。
Webサイト https://www.sentosa.com.sg/en/things-to-do/attractions/skyhelix-sentosa/



Spectra – A Light & Water Show

Spectraは、マリーナ・ベイ・サンズ前のイベントプラザで行われる無料の光と水のショー。噴水、レーザー、映像、音楽を組み合わせた約15分のナイトショーで、シンガポールの夜景観光の定番です。

正面から見るならマリーナ・ベイ・サンズ側のイベントプラザ、対岸から全体を眺めるならマーライオン公園〜エスプラネード周辺もおすすめです。雨天・イベント等で変更となる場合があるため、公式サイトで最新スケジュールを確認してください。

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住所 Event Plaza, Marina Bay Sands, 10 Bayfront Avenue, Singapore 018956(Google Map
営業時間 毎晩開催。通常 20:00・21:00、金・土は22:00追加の場合あり。
料金・目安 無料
メモ 混雑するため、開始15〜20分前には鑑賞場所を確保しておくと安心です。
Webサイト https://www.marinabaysands.com/attractions/spectra.html

Garden Rhapsody

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリー・グローブで行われる無料の音と光のショー。巨大なスーパーツリーが音楽に合わせてライトアップされる、シンガポールらしい近未来的な夜景体験です。

マリーナ・ベイ・サンズやSkyPark展望デッキと組み合わせやすく、夜の散策にもぴったりです。ショーのテーマは時期により変わるため、リピーターでも楽しめます。

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住所 Supertree Grove, Gardens by the Bay, 18 Marina Gardens Drive, Singapore 018953(Google Map
営業時間 毎晩 19:45・20:45
料金・目安 無料
メモ 屋外イベントのため、荒天時は中止・変更となる場合があります。
Webサイト https://www.gardensbythebay.com.sg/en/things-to-do/calendar-of-events/garden-rhapsody.html

Esplanade Roof Terrace

エスプラネード・ルーフ・テラス

エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイの屋上にある無料のルーフテラス。マリーナ・ベイの水辺、金融街、マリーナ・ベイ・サンズ方面を眺められる、気軽な夜景スポットです。

バーやレストランではないため、短時間の立ち寄りや夜の散歩に向いています。エスプラネード橋、マーライオン公園、ヘリックス・ブリッジ方面へ歩きながら夜景を楽しむルートにも組み込みやすい場所です。

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住所 8 Raffles Avenue, Singapore 039802(Google Map
営業時間 施設営業時間・イベントにより変動。
料金・目安 無料
メモ イベントや貸切利用時は入れない場合があります。
Webサイト https://www.esplanade.com/venue-hire/outdoor-spaces



シンガポールのお土産としておすすめの商品をご紹介します。

シンガポールのお土産は、空港や大型ショッピングモールで手軽に買えるものから、老舗専門店で選びたいものまで実に多彩です。ここでは、旅行者が持ち帰りやすく、家族・友人・職場へのばらまき土産から少し特別なギフトまで選びやすい、シンガポールらしさのあるお土産10選をまとめました。

価格や営業時間は変更される場合があります。特に限定商品、季節商品、空港店舗の在庫は時期により変わるため、購入前に各ブランドの公式サイトまたは店頭で最新情報をご確認ください。

Ya Kun Kaya Toast(ヤ・クン・カヤ・トースト)

Ya Kun Kaya Toast(ヤ・クン・カヤ・トースト)は、シンガポールの朝食文化を代表するカヤ・トーストの老舗チェーンです。店頭で楽しむトーストだけでなく、自宅でシンガポール気分を味わえるカヤ・ジャムは、昔から人気の定番土産です。

カヤ・ジャム

カヤ

カヤ / 写真提供:Ya Kun Kaya Toast公式サイト

カヤは、ココナッツミルク、卵、砂糖、パンダンリーフなどを使った甘いジャムで、トーストにバターと一緒に挟むのがシンガポール流。Ya Kunのカヤは、保存料・人工香料・人工着色料を使用しない商品として紹介されており、シンガポールらしい味を持ち帰るのにぴったりです。

瓶入りのため、預け荷物に入れるのがおすすめです。空港で購入する場合も、液体・ペースト類の持ち込み制限に注意しましょう。

カヤ・クッキー、コーヒー

カヤ・クッキー

カヤ・クッキー / 写真提供:Ya Kun Kaya Toast公式サイト

カヤを使ったクッキーやオリジナル・コーヒーも、軽くて持ち帰りやすいお土産です。職場用には個包装や小袋タイプ、自宅用にはカヤ・ジャムを選ぶと使い分けしやすいでしょう。

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ブランド名 Ya Kun Kaya Toast(ヤ・クン・カヤ・トースト)
購入場所 シンガポール国内のYa Kun各店舗、空港店舗、一部スーパー・土産店など(在庫は店舗により異なります)
価格目安 カヤ・ジャム、クッキー、コーヒーなど商品により異なります。最新価格は店頭または公式オンラインストアでご確認ください。
Webサイト https://www.yakun.com/



TWG Tea(ティー・ダブリュー・ジー・ティー)

TWG Teaは、シンガポール発の高級ティーブランド。美しいパッケージと豊富なブレンドで、目上の方や大切な人へのギフトにも選びやすいお土産です。

以前の記事にあった2019年・2020年の季節限定品は過去の商品情報のため削除し、現在でも選びやすい定番商品を中心に更新しました。

Singapore Breakfast Tea

Singapore Breakfast Teaは、緑茶と紅茶にバニラやスパイスを合わせた、シンガポールらしい華やかなブレンド。缶入りの茶葉、ティーバッグのギフトボックスなど、持ち帰りやすい形で販売されています。

チャンギ空港やTWG Teaサロン、百貨店内店舗などで購入しやすく、軽くてかさばりにくい点も旅行者向きです。

マカロン・ティーゼリー・ギフトセット

TWG Teaでは、紅茶だけでなく、マカロン、ティーゼリー、ティーアクセサリーなども販売されています。生菓子は持ち帰りに注意が必要ですが、缶入り茶葉や個包装ティーバッグは日本へのお土産として扱いやすいでしょう。

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ブランド名 TWG Tea(ティー・ダブリュー・ジー・ティー)
購入場所 Marina Bay Sands、ION Orchard、チャンギ空港、各TWG Teaサロン・ブティックなど
価格目安 ティーバッグ・ギフトボックスはおおむねS$30前後から。商品・店舗により異なります。
Webサイト https://twgtea.com/



ETTE TEA COMPANY(エッテ・ティー・カンパニー)

ETTE TEA COMPANYは、シンガポールや東南アジアの味をテーマにしたブレンドティーを展開する、シンガポール発のティーブランドです。

パンダンシフォン、カヤ、ナシレマ、ライチ、プラナカン文化をイメージしたブレンドなど、名前を見ただけでも話題になる商品が多く、紅茶好きの方へのお土産におすすめです。TWG Teaより少し個性的なものを探したい場合にも向いています。

チャイナタウン周辺のブティックのほか、オンライン販売もあります。小箱のティーバッグセットは軽く、配りやすいお土産としても便利です。

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ブランド名 ETTE TEA COMPANY(エッテ・ティー・カンパニー)
店舗・購入場所 ETTE TEAブティック、公式オンラインストア、オンラインモールなど
価格目安 茶葉・ティーバッグセットはおおむねS$20前後から。ギフトセットは内容により異なります。
Webサイト https://ettetea.com/

PEK SIN CHOON(白新春茶庄 / ペクシンチュン)

PEK SIN CHOON(白新春茶庄)は、チャイナタウンにある老舗の中国茶専門店です。創業から長い歴史を持つ茶商で、昔ながらの包み紙で包まれた茶葉は、見た目にもシンガポールらしい趣があります。

中国茶好きの方にはもちろん、レトロなパッケージやローカル感のあるお土産を探している方にもおすすめです。高級茶から日常使いしやすい茶葉まで幅広く揃うので、予算に合わせて選びやすいのも魅力です。

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店舗名 PEK SIN CHOON(白新春茶庄 / ペクシンチュン)
店舗住所 36 Mosque Street Singapore 059514(Google Map
営業時間 月〜土 08:30〜18:30(日曜休み)
Webサイト https://peksinchoon.com/

IRVINS Salted Egg(アーヴィンズ・ソルテッドエッグ)

IRVINS Salted Eggは、シンガポール土産としてすっかり定番になったソルテッドエッグ味のスナックブランドです。フィッシュスキン、ポテトチップス、カサバチップス、コーンフレークなど、濃厚な塩卵風味のスナックが揃います。

甘いものが苦手な方、職場で配りやすい個包装タイプを探している方、話題性のあるお土産を買いたい方におすすめです。チャンギ空港にも店舗があるため、帰国前に買いやすいのも便利です。

魚皮を使った商品は好みが分かれることもありますが、シンガポールらしい味として印象に残りやすいお土産です。においが気になる場合は、密封パッケージのまま持ち帰りましょう。

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ブランド名 IRVINS Salted Egg(アーヴィンズ・ソルテッドエッグ)
購入場所 チャンギ空港各ターミナル、主要ショッピングモール、公式オンラインストアなど
価格目安 小袋タイプはS$6前後から、箱入り・大袋は内容量により異なります。
Webサイト https://eatirvins.sg/



TIGER BALM(タイガー・バーム)

TIGER BALM(タイガー・バーム)は、アジアで広く知られる外用薬ブランド。肩こり、筋肉痛、鼻づまりなどに使われる定番の赤・白の軟膏のほか、パッチ、ロールオン、ネック&ショルダー用商品など、旅行者にも買いやすい小型商品が揃っています。

シンガポールのドラッグストア、スーパーマーケット、空港などで手に入りやすく、価格も比較的手頃。ばらまき土産というよりは、実用的なお土産として喜ばれます。

薬品類は使用上の注意、成分、対象年齢などを確認して購入しましょう。肌が弱い方へのお土産には、事前に一言添えると安心です。

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ブランド名 TIGER BALM(タイガー・バーム)
購入場所 Watsons、Guardian、FairPrice、チャンギ空港、各種ドラッグストアなど
価格目安 小型の軟膏・吸入スティックは数ドル台から。商品により異なります。
Webサイト https://www.tigerbalm.com/sg/

Rumah Bebe(ルマ・ビビ)

Rumah Bebe(ルマ・ビビ)は、カトン地区にあるプラナカン文化を感じられるショップ兼レストランです。ビーズ刺繍の小物、バティック柄の雑貨、プラナカン菓子など、シンガポールらしい色鮮やかなアイテムを探せます。

大量に配るお土産というより、特別感のある雑貨や、シンガポールの文化を感じる一点ものを探したい方におすすめです。カトン観光と合わせて立ち寄ると、街歩きも楽しめます。

営業日・営業時間は変わる場合があり、プラナカン文化体験やツアーは予約制の場合があります。訪問前に公式SNSや電話で確認すると安心です。

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店舗名 Rumah Bebe(ルマ・ビビ)
店舗住所 113 East Coast Road, Singapore 428803(Google Map
営業時間 レストランは木〜日 11:00〜17:00、ショップ・ツアーは予約制または曜日限定の場合があります。
Webサイト https://www.instagram.com/rumahbebe/



RISIS(リシス)

RISIS(リシス)は、本物の蘭を金メッキ加工したアクセサリーやギフトで知られるシンガポールのブランドです。蘭はシンガポールの国花にも関係の深い花で、シンガポールらしい上品なお土産を探している方に向いています。

ブローチ、ネックレス、ペーパーウェイト、ホームウェアなど、価格帯は幅広め。大切な方への記念品、退職祝い、母の日・誕生日などのギフトにも選びやすい商品です。

高価な商品も多いため、購入時は箱、保証書、免税手続きの可否などを確認しておくと安心です。

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ブランド名 RISIS(リシス)
購入場所 RISIS公式店舗、空港・観光施設内ショップ、公式オンラインストアなど
価格目安 アクセサリー・ギフト商品により大きく異なります。最新価格は公式サイトまたは店頭でご確認ください。
Webサイト https://risis.com/

Singapore Memories(シンガポール・メモリーズ)

Singapore Memoriesは、シンガポールの花や街のイメージを香りで表現したローカル・フレグランスブランドです。蘭をテーマにした香水や、Marina Bay Sandsをイメージしたルームフレグランスなど、観光地らしさと実用性を兼ねたお土産を選べます。

香水は好みが分かれるため、親しい方へのギフトや自分用におすすめです。液体類は機内持ち込み制限があるため、100mlを超える商品や複数本購入する場合は預け荷物に入れるのが安心です。

観光地のショップでも購入できるため、シンガポール・フライヤーやマリーナベイ周辺観光と合わせて買いやすいのも便利です。

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ブランド名 Singapore Memories(シンガポール・メモリーズ)
購入場所 Singapore Flyer、Marina Bay Sands Hotel Atrium Shop、Sentosa周辺ショップ、公式オンラインストアなど
営業時間例 Singapore Flyer店 10:00〜22:00、Marina Bay Sands Hotel Atrium Shop 10:30〜21:30
Webサイト https://singapore-memories.com/

Raffles Boutique(ラッフルズ・ブティック)

Raffles Boutique(ラッフルズ・ブティック)は、シンガポールを代表する名門ホテル、Raffles Singapore内のブティックです。シンガポール・スリング関連商品、紅茶、ジャム、マグカップ、バッグ、ステーショナリーなど、上品で「シンガポールらしい」ギフトが揃います。

ラッフルズ・ホテルの雰囲気を楽しみながら買い物できるので、ホテル見学やLong Barでのシンガポール・スリング体験と合わせて立ち寄るのもおすすめです。職場用というより、少し特別感のあるお土産に向いています。

シンガポール・スリング関連商品

Raffles Singaporeは、シンガポール・スリング発祥の地として知られています。瓶入り商品、ミックス、グラス、関連グッズなどは、カクテル好きの方へのお土産に喜ばれます。アルコール類を購入する場合は、日本入国時の免税範囲や年齢制限を確認しましょう。

ホテルロゴ入りグッズ

トートバッグ、ポーチ、マグカップ、ノートなど、日常使いしやすい商品も揃っています。パッケージが美しいため、目上の方へのギフトにも選びやすいお土産です。

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店舗名 Raffles Boutique(ラッフルズ・ブティック)
店舗住所 328 North Bridge Road Singapore 188719(Google Map
営業時間 毎日 10:00〜20:00
Webサイト https://www.rafflesarcade.com.sg/raffles-boutique

シンガポール土産を選ぶ時の注意点

  • 液体・ペースト類:カヤ、香水、ソース、ジャム類は機内持ち込み制限の対象になるため、基本的には預け荷物に入れるのが安心です。
  • 食品:肉類・乳製品・卵を含む食品などは、日本への持ち込み規制に注意が必要です。購入前に原材料表示を確認しましょう。
  • 空港で買う場合:チャンギ空港は店舗が多く便利ですが、出発ターミナルや制限エリア内外で買える商品が異なります。乗り継ぎ時間に余裕を持って買い物しましょう。
  • ばらまき土産:軽くて個包装のTWG Tea、ETTE TEA、IRVINSなどが配りやすくおすすめです。



シンガポールのセントーサ島にある人気水族館、旧シー・アクアリウム™(S.E.A. Aquarium™)は、2025年に大規模リニューアルを経て、現在はシンガポール・オーシャナリウム(Singapore Oceanarium)として営業しています。

以前のシー・アクアリウム™よりも展示面積が拡大され、海の誕生から未来の海洋保全までを学べる、より教育性・体験性の高い施設になりました。この記事では、シンガポール・オーシャナリウムの見どころ、行き方、営業時間、料金、訪問前に知っておきたいポイントを最新情報に基づいてご案内します。

シンガポール・オーシャナリウムへのアクセス

シンガポール・オーシャナリウムは、セントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサ(Resorts World Sentosa)内にあります。市内中心部からはタクシー/Grab、MRT+セントーサ・エクスプレス、公共バス、RWS8、ケーブルカー、徒歩でアクセスできます。

タクシー/Grab利用の場合

タクシーやGrabなどの配車サービスを利用する場合は、目的地をSingapore OceanariumまたはResorts World Sentosaと伝えます。公式案内では、駐車場はB1 East Car Park、推奨ドロップオフ場所はB1 Casino Entranceです。下車後は案内表示に沿って、オーシャナリウム入口へ向かいます。

市内中心部からの所要時間は、交通状況にもよりますが約15〜30分が目安です。セントーサ島へ車両で入る場合は入島料金がかかり、時間帯により料金が異なります。

車両入島料の目安

車両でセントーサ島へ入る場合の入島料は、07:00〜11:29がS$6、11:30〜13:30がS$2、13:31〜17:00がS$6、17:01〜翌06:59がS$2です(車両1台あたり)。最新情報はセントーサ公式サイトでご確認ください。

公共バス利用の場合

公共バスでは、シンガポール本島側からセントーサ島方面へ向かうバスを利用できます。代表的なのはバス番号123で、オーチャード周辺や市内中心部からセントーサ方面へ向かう場合に便利です。下車後、リゾート・ワールド・セントーサ内の案内表示に沿って歩きます。

公共バスは距離制運賃のため、乗車区間によって料金が異なります。旅行者はクレジットカードのタッチ決済、EZ-Linkカード、シンガポール・ツーリスト・パスなどを利用するとスムーズです。

モノレール(セントーサ・エクスプレス)利用の場合

セントーサ・エクスプレス

セントーサ・エクスプレス

MRTでHarbourFront(ハーバーフロント)駅へ向かい、直結するショッピングモールVivoCity(ヴィヴォシティ)3階のSentosa Express乗り場へ移動します。セントーサ・エクスプレスに乗車し、Resorts World Stationで下車すると、オーシャナリウムまで徒歩圏内です。

セントーサ・エクスプレスの標準入島料はS$4です。身長0.9m未満の子どもは、同伴の大人がいる場合無料です。復路(セントーサ島内からVivoCity方面)は無料で利用できます。

RWS8(リゾート・ワールド・セントーサ行きバス)利用の場合

RWS8は、ハーバーフロント/ヴィヴォシティ周辺とリゾート・ワールド・セントーサを結ぶバスです。通常はリゾート・ワールド・セントーサ方面の往路がS$1、復路は無料で利用できます。運行状況や乗り場は変更されることがあるため、当日は現地表示もご確認ください。

ケーブルカー(シンガポール・ケーブルカー)利用の場合

シンガポール・ケーブル・カー

シンガポール・ケーブル・カー

景色を楽しみながらセントーサ島へ向かいたい方には、シンガポール・ケーブルカーもおすすめです。MRTハーバーフロント駅からHarbourFront Tower IIへ移動し、マウント・フェーバー線に乗車してセントーサ方面へ向かいます。

料金は、マウント・フェーバー線+セントーサ線のセットで大人S$35、子どもS$25、マウント・フェーバー線のみの場合は大人S$33、子どもS$22が目安です。運行時間は毎日08:45〜22:00、最終乗車は21:30です。

徒歩の場合

セントーサ・ボード・ウォーク

セントーサ・ボード・ウォーク

費用を抑えたい方や、天気が良い日に散歩を楽しみたい方には、セントーサ・ボードウォークを歩いて入島する方法もあります。VivoCityのウォーターフロント側からセントーサ島へ続く歩道を進み、リゾート・ワールド・セントーサ方面へ向かいます。

ボードウォークの入島料は無料です。屋根付きの区間もありますが、シンガポールは日中かなり暑く、急なスコールもあるため、帽子・水分補給・雨具があると安心です。



シンガポール・オーシャナリウムの見どころ

旧シー・アクアリウム™時代は「巨大水槽」「サメ」「マンタ」などが中心的な見どころでしたが、現在のシンガポール・オーシャナリウムでは、海の誕生、沿岸生態系、浅い海、深海、未来の海洋保全まで、よりストーリー性のある展示構成になっています。

旧シー・アクアリウム™から何が変わった?

シンガポール・オーシャナリウムは、旧シー・アクアリウム™を引き継ぎながら、規模とテーマを大きく拡張した施設です。施設は旧館より大きくなり、22の没入型ゾーンを通して、海洋生物の美しさだけでなく、海の成り立ち、気候変動、保全活動について学べる構成になっています。

また、研究・教育の拠点となるResearch and Learning Centreも設けられており、単なる観光施設ではなく、海洋教育・研究・保全を重視したオーシャナリウムとして位置づけられています。

In the Beginning(海のはじまり)

「In the Beginning」は、生命の起源や海の進化をテーマにしたエリアです。プランクトンの世界を表現するデジタル演出、クラゲが漂う大型クライゼル水槽、古代の海を再現した展示など、子どもにも大人にも分かりやすい内容です。

特にOcean Wondersでは、ムーンジェリーなどのクラゲが幻想的に漂う展示があり、写真映えするスポットとしても人気です。照明や音響も工夫されているため、ゆっくり時間を取って見学したいエリアです。

Sunlight(浅い海と大型海洋生物)

「Sunlight」は、太陽の光が届く浅い海をテーマにしたエリアで、サメ、マンタ、エイ、色鮮やかな魚たちなど、迫力ある海洋生物を観察できます。旧シー・アクアリウム™時代から人気の大型水槽の魅力を引き継ぎつつ、より分かりやすい解説と演出が加わっています。

大きな水槽の前では、時間を忘れてマンタや魚群を眺められます。混雑時は写真撮影だけで通り過ぎず、少し時間をずらして戻ると、落ち着いて見られることがあります。

Into the Deep / The Abyss(深海の世界)

「Into the Deep」や「The Abyss」では、沈没船、人工構造物、深海環境などをテーマに、海の奥深い世界を紹介しています。暗い環境に適応した生き物、海底に沈んだクジラの骨が生態系を支える仕組みなど、これまでの水族館展示ではあまり触れられなかったテーマも学べます。

なお、一部エリアはメンテナンスで閉鎖される場合があります。来館前に公式サイトの運営状況や当日のスケジュールを確認しておくと安心です。

当日のプログラム・フィーディング

旧記事では、ミート・ザ・マンタ、ダイブ・フィーディング、センセーショナル・シャークスなどのデイリーショーを紹介していましたが、リニューアル後はプログラム名や開催内容が変更されています。現在は、展示解説、動物スポットライト、教育プログラム、ダイブ系体験、イルカ関連プログラムなど、日によって異なる体験が用意されています。

プログラムは曜日・時期・メンテナンス状況により変わるため、入館当日に公式サイトのDaily Scheduleまたは館内案内を確認しましょう。人気のプログラムは時間前に場所を確認しておくのがおすすめです。

オーシャン・レストラン

オーシャン・レストラン

リゾート・ワールド・セントーサ™ 公式サイト提供

Ocean Restaurant(オーシャン・レストラン)は、海洋生物を眺めながら食事ができる、リゾート・ワールド・セントーサ内の人気レストランです。水槽を背景にした非日常的な雰囲気が魅力で、記念日や特別なディナーにも向いています。

営業時間は11:30〜15:00、18:00〜22:30が目安です。予約状況や貸切、イベントにより変わる場合があるため、利用前に公式ページから最新情報を確認し、事前予約をおすすめします。



訪れる前に知っておきたいこと

シンガポール・オーシャナリウムを快適に楽しむために、事前に知っておきたいポイントをまとめました。

所要時間は2〜3時間以上を目安に

旧シー・アクアリウム™時代は約2時間が目安でしたが、リニューアル後は展示エリアが拡大されています。さっと見るだけなら2時間前後でも可能ですが、各ゾーンをじっくり見たり、カフェやショップも利用する場合は、3時間以上みておくと安心です。

ピーク時は時間指定チケットが必要な場合あり

繁忙期や混雑日には、時間指定入場チケットが必要になる場合があります。旅行日程が決まっている場合は、現地で当日券を探すより、公式サイトで事前に空き状況を確認しておくのがおすすめです。

館内は涼しいので羽織ものがあると便利

シンガポールは屋外が蒸し暑い一方、館内は冷房が効いています。小さなお子様連れや冷房が苦手な方は、薄手のカーディガンや上着があると快適です。

写真・動画撮影はフラッシュに注意

館内では多くのエリアで写真撮影を楽しめますが、海洋生物への影響を避けるため、フラッシュ撮影は避けましょう。水槽の反射を抑えるには、ガラス面に近づき、スマートフォンの明るさを少し下げて撮影するのがおすすめです。

飲食・ショップもリニューアル

館内にはカフェやショップもあり、オーシャナリウム限定グッズ、海洋生物をテーマにしたお土産、子ども向けアイテムなどを購入できます。出口付近のショップは、入場チケットなしで利用できる場合もあります。

バリアフリー・車椅子利用

シンガポール・オーシャナリウムは、車椅子利用者やベビーカー利用者にも配慮された施設です。館内のアクセシビリティ、車椅子貸出、設備の詳細は、来館前に公式サイトのAccessibility欄で確認しておくと安心です。

基本情報・営業時間・料金

営業時間や料金は日によって変更される場合があります。特に学校休暇、祝日、イベント開催日は、通常と異なる時間で営業することがありますので、訪問前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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名称 シンガポール・オーシャナリウム(Singapore Oceanarium)
旧:シー・アクアリウム™(S.E.A. Aquarium™)
住所 24 Sentosa Gateway, Sentosa Island, Singapore 098137(Google Map
アクセス シンガポール・オーシャナリウムへのアクセスを参照
営業時間 日によって異なります。目安は10:00〜19:00前後ですが、延長営業・短縮営業・休館日が設定される場合があるため、公式サイトのOperating Hoursをご確認ください。
料金 1日入場券:大人(13〜59歳)S$55〜、子ども(4〜12歳)S$43〜、シニア(60歳以上)S$43〜。4歳未満は無料。料金は日付・プロモーションにより変動する場合があります。
Web https://www.rwsentosa.com/en/play/singapore-oceanarium



みなさんは、古来中国の伝統行事のひとつ、中秋節(ちゅうしゅうせつ)をご存じでしょうか。

中秋節は、中国系の人々にとって旧正月に次いで大切にされる年中行事のひとつで、家族や友人と月を眺め、月餅(ムーンケーキ)を分け合い、ランタンを灯して豊作や円満を願うお祭りです。

シンガポールでは中秋節そのものは祝日ではありませんが、チャイナタウンやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどでランタンのライトアップ、文化公演、月餅の販売などが行われ、旅行者にも人気の季節イベントとして親しまれています。

2026年の中秋節は9月25日(金)です。イベントの詳細日程は例年、開催時期が近づいてから発表されるため、訪問前には各公式サイトで最新情報を確認しましょう。

中秋節の起源と現在の楽しみ方

秋の収穫を祝い、月に感謝する行事

月祭りや月餅祭りとも呼ばれる中秋節は、旧暦8月15日に行われる伝統行事です。古くは秋の収穫を終えた時期に、月に感謝し、翌年の豊作や家族の円満を願う行事として発展したといわれています。

満月は「団らん」「円満」「再会」を象徴するものとされ、中秋節には家族で食卓を囲み、月を眺め、月餅を分け合う習慣が受け継がれてきました。

旧正月に次いで大切にされる伝統行事

中国文化圏では、中秋節は旧正月に次いで大切にされる年中行事のひとつです。シンガポールでも華人系の家庭を中心に、家族や友人に月餅を贈ったり、子どもたちがランタンを持って歩いたりする光景が見られます。

ただし、シンガポールでは中秋節は法定の祝日ではありません。観光施設、ショッピングモール、飲食店は通常どおり営業することが多く、旅行者にとっても街歩きしやすい時期です。

月餅が秘密の連絡手段に使われていたという伝説

中秋節といえば、欠かせないのが月餅(ムーンケーキ)です。月餅は丸い形が満月や家族の円満を表す縁起物として親しまれています。

月餅には、元王朝末期の反乱の際、月餅の中に秘密のメッセージを隠して連絡に使ったという有名な伝説もあります。史実としては諸説ありますが、こうした物語も月餅が中秋節の象徴として語り継がれている理由のひとつです。

現在のシンガポールの中秋節

現在のシンガポールでは、チャイナタウンのストリート・ライトアップガーデンズ・バイ・ザ・ベイのランタン展示、各ホテルやレストランの月餅コレクションなど、旅行者も楽しめるイベントが多数開催されます。

中秋節の時期は、街中のホテルやショッピングモールで華やかな月餅ギフトが並ぶ季節でもあります。伝統的な蓮の実あんの焼き月餅から、ドリアン、チョコレート、紅茶、シャンパン、スノースキンタイプまで、シンガポールらしい多彩な味が楽しめます。

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ランタンのライトアップ・イベント

中秋節の時期にシンガポールを訪れるなら、夜のランタン・ライトアップはぜひ見ておきたいイベントです。毎年テーマが変わり、干支、月、家族、伝統文化、シンガポールらしい街並みをモチーフにした大型ランタンが登場します。

2026年の詳細プログラムは本記事更新時点では未発表のものが多いため、以下では例年の見どころと、訪問時に確認したいポイントを中心にご紹介します。

チャイナタウン(ストリート・ライトアップ)

チャイナタウンは、シンガポールの中秋節を象徴する定番スポットです。例年、ニュー・ブリッジ・ロード、サウス・ブリッジ・ロード、ユートンセン・ストリート周辺などがランタンで彩られ、夜になると街全体が華やかな雰囲気に包まれます。

2026年の開催日程・点灯時間は、チャイナタウン・フェスティバルの公式情報が発表され次第、確認して訪れるのがおすすめです。一般的には中秋節当日の数週間前からライトアップが始まり、中秋節後もしばらく続く年が多くあります。

チャイナタウンでは、ライトアップのほか、ステージ公演、ランタン制作、マーケット、月餅や中秋節関連商品の販売が行われることもあります。MRTチャイナタウン駅から徒歩で回れるため、旅行者にもアクセスしやすいエリアです。

場所 Chinatown, Singapore
アクセス MRT Chinatown駅、Telok Ayer駅、Maxwell駅などから徒歩
料金 ストリート・ライトアップの鑑賞は無料
Webサイト https://chinatownfestivals.sg/

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(ミッド・オータム・フェスティバル)

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのミッド・オータム・フェスティバルも、シンガポールを代表する中秋節イベントです。スーパーツリー・グローブ、ゴールデン・ガーデン、ベイフロント・プラザなどの屋外エリアに大型ランタンが展示され、幻想的な夜景を楽しめます。

2025年は9月22日から10月12日まで、18:00〜22:00の時間帯で無料開催されました。2026年も同様に中秋節前後の時期に開催される可能性がありますが、正確な日程は公式カレンダーで確認してください。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは、ランタン展示だけでなく、文化パフォーマンス、屋台、ファミリー向けアクティビティが行われる年もあります。マリーナ・ベイ周辺の夜景とあわせて楽しめるため、初めてのシンガポール旅行にもおすすめです。

場所 Gardens by the Bay
住所 18 Marina Gardens Drive, Singapore 018953(Google Map
料金 屋外ランタン展示は例年無料。Flower Domeなど有料施設は別途入場料が必要。
Webサイト https://www.gardensbythebay.com.sg/en/things-to-do/calendar-of-events.html

その他のおすすめ鑑賞スポット

チャイナタウンやガーデンズ・バイ・ザ・ベイ以外にも、中秋節の時期にはショッピングモール、ホテル、地域コミュニティのイベントでランタン装飾を見かけることがあります。

  • マリーナ・ベイ周辺:夜景散歩とあわせて楽しめるエリア。
  • オーチャード・ロード周辺:ホテルや百貨店の月餅販売ブースが出ることがあります。
  • 各ホテルのロビー:高級ホテルの月餅ギフト展示は華やかで、写真映えすることも。

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シンガポールの月餅(ムーンケーキ)

月餅(ムーンケーキ)は、中秋節に欠かせない贈り物です。シンガポールでは、毎年7月頃からホテルやレストラン、菓子店が予約販売を始め、8月〜9月にかけて店頭販売やポップアップブースが増えていきます。

定番は、蓮の実あんや卵黄入りの焼き月餅。一方、冷やして食べるスノースキン月餅は、ドリアン、チョコレート、紅茶、シャンパンなど、シンガポールらしい現代的なフレーバーが豊富です。

2026年の月餅コレクションは、各店とも中秋節が近づく夏頃から発表されるのが一般的です。以下では、例年人気が高く、旅行者にも購入しやすいブランド・ホテルを中心に紹介します。

老成昌(Old Seng Choong)

写真提供:Old Seng Choong 公式サイト

老成昌(Old Seng Choong)は、シンガポールの懐かしい焼き菓子や季節菓子で知られるブランドです。月餅の時期には、伝統的な焼き月餅のほか、シンガポールらしいフレーバーを取り入れたギフトが登場する年もあります。

観光客には、月餅だけでなく、パイナップルタルトやクッキーなど、持ち帰りやすい焼き菓子もおすすめです。月餅は季節商品なので、販売開始時期・受取店舗・配送可否を公式サイトで確認しましょう。

店名 老成昌(Old Seng Choong)
住所 店舗住所は公式サイトの店舗情報を参照してください。
Webサイト https://www.oldsengchoong.com/

四川豆花飯荘(Si Chuan Dou Hua Restaurant)

写真提供:Si Chuan Dou Hua Restaurant 公式サイト

四川豆花飯荘は、本格的な四川料理と中国茶で知られるレストランです。中秋節の時期には、伝統的な焼き月餅やギフトセットが販売される年があります。

中国料理レストランならではの上品なパッケージと、伝統的な味わいを求める方に向いています。販売時期が限られるため、事前予約や受け取り場所の確認をおすすめします。

店名 四川豆花飯荘(Si Chuan Dou Hua Restaurant)
住所 店舗住所は公式サイトの店舗情報を参照してください。
Webサイト https://www.sichuandouhua.com/

ジェイド(Jade / The Fullerton Hotel Singapore)

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ザ・フラトン・ホテル・シンガポールの広東料理レストランジェイドは、上品な月餅コレクションで知られています。ホテルらしい高級感のあるパッケージは、ビジネスギフトや目上の方への贈り物にも向いています。

フラトンの月餅は毎年デザイン性の高いギフトボックスでも注目されます。販売開始後は早期割引やオンライン予約が設定されることもあるため、旅行日が決まっている場合は公式ショップを早めに確認しましょう。

店名 ジェイド(Jade / The Fullerton Hotel Singapore)
住所 1 Fullerton Square, Singapore 049178(Google Map
Webサイト https://shop.fullertonhotels.com/

チェリー・ガーデン・バイ・シェフ・フェイ(Cherry Garden by Chef Fei / Mandarin Oriental, Singapore)

マンダリン・オリエンタル・シンガポールの広東料理レストランは、現在Cherry Garden by Chef Feiとして案内されています。ミシュラン星付きシェフのフェイ氏による広東料理・潮州料理の要素を取り入れたレストランで、季節のギフトも注目されます。

中秋節の時期には、伝統的な焼き月餅や上品なミニ月餅、ティーインスパイア系のフレーバーなどが登場する年があります。ホテルのケーキショップや公式オンラインショップで販売状況を確認しましょう。

店名 Cherry Garden by Chef Fei / Mandarin Oriental, Singapore
住所 5 Raffles Avenue, Singapore 039797(Google Map
Webサイト https://singapore.mandarinorientalshop.com/

グッドウッド・パーク・ホテル・シンガポール(Goodwood Park Hotel Singapore)

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グッドウッド・パーク・ホテルは、ドリアン系スイーツで知られる老舗ホテル。中秋節の時期には、伝統的な焼き月餅のほか、ドリアンを使ったスノースキン月餅が人気を集めます。

ドリアン月餅は要冷蔵で、持ち歩き時間に注意が必要です。ホテル受け取りやオンライン予約、百貨店の中秋節フェアで販売されることがあるため、旅行日程に合わせて購入場所を確認しましょう。

ホテル名 Goodwood Park Hotel Singapore
住所 22 Scotts Road, Singapore 228221(Google Map
Webサイト https://www.goodwoodparkhotel.com/

ラッフルズ・シンガポール(Raffles Singapore)

写真提供:ラッフルズ・シンガポール公式サイト

ラッフルズ・シンガポールは、クラシックで格式あるギフトを探している方におすすめです。ホテルのダイニング体験を自宅で楽しめる公式ショップでは、季節商品やギフトアイテムが展開されることがあります。

月餅の販売は年ごとの季節商品となるため、販売開始時期、受け取り方法、売り切れ状況を公式サイトで確認してください。

ホテル名 Raffles Singapore
住所 1 Beach Road, Singapore 189673(Google Map
Webサイト https://www.rafflesgrabandgo.com/

マン・フー・ユアン(Man Fu Yuan / InterContinental Singapore)

インターコンチネンタル・シンガポールの中華料理レストラン、マン・フー・ユアンも、毎年中秋節シーズンに注目される月餅ブランドのひとつです。

近年は、ヘリテージ・ティーに着想を得たスノースキン月餅や、上品な焼き月餅など、ホテルらしい洗練されたギフトが登場しています。年によってフレーバーやパッケージが変わるため、公式ショップやホテルの案内を確認しましょう。

店名 Man Fu Yuan / InterContinental Singapore
住所 80 Middle Road, Singapore 188966(Google Map
Webサイト https://singapore.intercontinental.com/dining/man-fu-yuan

TWG Tea(ティー・ダブリュー・ジー・ティー)

TWG Teaは、シンガポール発の高級ティーブランドです。月餅そのものだけでなく、月餅と合わせる紅茶ギフトを探すなら、TWG Teaは非常に相性のよい選択肢です。

中秋節シーズンには、月餅や紅茶ギフトの限定コレクションが登場する年があります。旅行者には、定番の紅茶缶やティーバッグのギフトセットも買いやすく、月餅を持ち帰りにくい場合の代替土産としてもおすすめです。

店名 TWG Tea
住所 店舗住所は公式サイトの店舗情報を参照してください。
Webサイト https://twgtea.com/

旅行者向けの楽しみ方と注意点

中秋節の月餅は早めの予約がおすすめ

人気ホテルの月餅は、早期割引期間中や販売開始直後に売り切れることがあります。旅行中に購入したい場合は、事前にオンライン予約し、ホテルや百貨店で受け取る方法が安心です。

スノースキン月餅は持ち帰りに注意

スノースキン月餅やドリアン月餅は要冷蔵の商品が多く、常温で長時間持ち歩くのには向いていません。日本へ持ち帰る場合は、保冷、賞味期限、航空会社の機内持ち込みルールを確認しましょう。

ランタン鑑賞は夜の暑さ・雨対策を

シンガポールは夜でも蒸し暑く、突然のスコールがあることもあります。ランタン鑑賞には、歩きやすい靴、折りたたみ傘、飲み物を用意しておくと安心です。

2026年のイベント詳細は公式発表を確認

2026年の中秋節は9月25日(金)ですが、チャイナタウンやガーデンズ・バイ・ザ・ベイのイベント日程、点灯時間、プログラム内容は、例年開催時期が近づいてから発表されます。訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。

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名称 シンガポールの中秋節(Mid-Autumn Festival)
2026年の日付 2026年9月25日(金)
祝日 シンガポールでは法定祝日ではありません。
主な見どころ チャイナタウンのストリート・ライトアップ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのランタン展示、ホテルやレストランの月餅コレクション
参考サイト Visit Singapore – Mid-Autumn Festival



シンガポールは、近未来的なマリーナ・ベイ、緑豊かな植物園、セントーサ島の大型アトラクション、そして中国・マレー・インド・イスラム文化が共存する街歩きエリアまで、短い滞在でも多彩な観光を楽しめる都市国家です。

この記事では、初めてのシンガポール旅行で外せない定番スポットから、近年リニューアル・開業した注目スポットまで、シンガポール観光におすすめの17スポットを最新情報に更新してご紹介します。

入場料や営業時間は変更される場合があります。特に有料施設は、訪問前に公式サイトで最新の営業日、チケット料金、休館・メンテナンス情報を確認してください。

ジュエル・チャンギ・エアポート

ジュエル・チャンギ・エアポート

ジュエル・チャンギ・エアポートは、チャンギ国際空港に隣接する大型複合施設です。ショッピング、レストラン、ホテル、アトラクションが集まっており、到着日や帰国日の空き時間にも立ち寄りやすいのが魅力です。

最大の見どころは、中央に流れ落ちるHSBC Rain Vortex。高さ約40mの屋内滝で、夜にはライト&ミュージック・ショーも行われます。ターミナル1に直結し、ターミナル2・3からも連絡通路でアクセスできます。

名称 ジュエル・チャンギ・エアポート(Jewel Changi Airport)
住所 Airport Boulevard, T1 Arrival Cres, Singapore Changi Airport, Singapore(Google Map
アクセス チャンギ空港ターミナル1に直結。ターミナル2・3からは連絡通路利用。
料金・営業時間 Rain Vortexは無料。Rain Vortexは通常10:00〜22:00、ライト&ミュージック・ショーは夜に開催。
Web https://www.jewelchangiairport.com/



ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、マリーナ・ベイ地区を代表する大型庭園です。無料で歩ける屋外エリア、夜のライト&サウンドショー「ガーデン・ラプソディ」、有料のフラワー・ドーム、クラウド・フォレスト、フローラル・ファンタジーなど、昼も夜も楽しめます。

2026年現在、クラウド・フォレストでは「Jurassic World: The Experience」が継続されており、フローラル・ファンタジーでは期間限定展示も行われています。チケット料金は展示内容や組み合わせにより変わるため、公式サイトでの事前確認がおすすめです。

名称 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)
住所 18 Marina Gardens Dr, Singapore 018953(Google Map
アクセス MRTベイフロント駅出口Bから地下リンクウェイ経由。
料金・営業時間 屋外エリアは無料。有料施設は公式サイトで最新料金を確認。ガーデン・ラプソディは毎日19:45・20:45、無料。
Web https://www.gardensbythebay.com.sg/

マーライオン公園とウォーターフロント・プロムナード

ウォーターフロント・プロムナード

シンガポール観光の記念写真に外せないのが、マーライオン公園とマリーナ・ベイ沿いのウォーターフロント・プロムナードです。マーライオン像、マリーナ・ベイ・サンズ、アートサイエンス・ミュージアム、金融街の高層ビル群を一度に眺められます。

日中は青空と湾岸風景、夕方はサンセット、夜はライトアップされた夜景が楽しめるため、滞在中に時間帯を変えて訪れるのもおすすめです。散策は無料で、MRTラッフルズ・プレイス駅、ベイフロント駅、エスプラネード駅などからアクセスできます。

名称 マーライオン公園/ウォーターフロント・プロムナード
住所 Marina Bay Waterfront Promenade(Google Map
アクセス MRTラッフルズ・プレイス駅、ベイフロント駅、エスプラネード駅などから徒歩。
料金・営業時間 無料。屋外エリアのため基本的に随時見学可能。
Web Visit Singapore: Merlion Park



マリーナ・ベイ・サンズとザ・ショップス

ザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ

マリーナ・ベイ・サンズは、ホテル、ショッピングモール、レストラン、シアター、カジノ、展望デッキが集まるシンガポール屈指の複合リゾートです。

館内のザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズでは、世界的ブランドのショッピングに加え、サンパンライド、デジタルアート、レストラン巡りも楽しめます。高層階から景色を楽しみたい場合は、ホテル57階のSkyPark Observation Deckも人気です。

名称 マリーナ・ベイ・サンズ/ザ・ショップス(Marina Bay Sands / The Shoppes)
住所 10 Bayfront Avenue / 2 Bayfront Avenue, Singapore(Google Map
アクセス MRTベイフロント駅出口C・D直結。
料金・営業時間 ザ・ショップス入館無料。SkyPark Observation Deckは時間帯により大人S$35〜S$39程度。
Web https://www.marinabaysands.com/

フラトン・ヘリテージ周辺

フラトン・パビリオン

フラトン・ヘリテージ周辺は、歴史的建築とマリーナ・ベイの眺望を同時に楽しめる散策エリアです。ザ・フラトン・ホテル、ザ・フラトン・ベイ・ホテル、クリフォード・ピア、フラトン・パビリオン、ワン・フラトンなどが集まり、マーライオン公園にも近い便利な立地です。

夕方から夜にかけては、マリーナ・ベイ・サンズを正面に望む夜景スポットとしてもおすすめ。レストランやバーを利用しなくても、周辺の遊歩道から美しい景色を楽しめます。

名称 フラトン・ヘリテージ周辺(The Fullerton Heritage)
住所 1 Fullerton Square / 82 Collyer Quay 周辺(Google Map
アクセス MRTラッフルズ・プレイス駅、ダウンタウン駅などから徒歩。
料金・営業時間 散策は無料。レストラン・バー利用は店舗により異なる。
Web https://www.thefullertonheritage.com/

ナイト・サファリ

ナイトサファリ

ナイト・サファリは、夜行性動物をテーマにした世界初のナイトサファリ型動物園です。トラムで巡るエリアと徒歩で歩けるトレイルがあり、昼間の動物園とは違う雰囲気を楽しめます。

現在は18:00から営業しており、人気のプレゼンテーションは事前予約制・時間指定制になる場合があります。マンダイ地区は市内中心部から離れているため、MRT+バス、Mandai Khatib Shuttle、タクシーやGrabの利用を検討しましょう。

名称 ナイト・サファリ(Night Safari)
住所 80 Mandai Lake Rd, Singapore 729826(Google Map
アクセス MRTカティブ駅からMandai Khatib Shuttle、またはタクシー・Grab。
料金・営業時間 毎日18:00〜24:00(最終入場23:15)。チケット料金は公式サイトで確認。
Web https://www.mandai.com/en/night-safari.html



ナショナル・ギャラリー・シンガポール

ナショナル・ギャラリー・シンガポール

ナショナル・ギャラリー・シンガポールは、旧最高裁判所と旧市庁舎という2つの歴史的建築を活用した美術館です。シンガポールと東南アジアの近現代美術を中心に、建築そのものも見どころとなっています。

屋内施設なので、雨の日や暑い日にも訪れやすい観光スポットです。館内にはカフェやレストランもあり、シティホール周辺の街歩きと組み合わせやすい場所です。

名称 ナショナル・ギャラリー・シンガポール(National Gallery Singapore)
住所 1 St Andrew’s Rd, Singapore 178957(Google Map
アクセス MRTシティホール駅出口Bから徒歩。
料金・営業時間 毎日10:00〜19:00(最終入場18:30)。一般入場は外国人成人S$20。
Web https://www.nationalgallery.sg/

クラーク・キーとシンガポール・リバー

クラーク・キー

クラーク・キーは、シンガポール川沿いのレストラン、バー、ショップが集まるナイトスポットです。倉庫街の面影を残したカラフルな建物が並び、昼は川沿い散策、夜は食事や夜景鑑賞に向いています。

シンガポール川の景色を楽しむなら、シンガポール・リバー・クルーズも定番です。ボート・キー、クラーク・キー、マリーナ・ベイ方面を水上から眺められ、初めてのシンガポール旅行にも分かりやすい観光体験です。

名称 クラーク・キー/シンガポール・リバー・クルーズ
住所 Clarke Quay Singapore(Google Map
アクセス MRTクラーク・キー駅から徒歩。
料金・営業時間 散策は無料。リバークルーズは大人S$28、子どもS$18程度。運航時間は公式サイトで確認。
Web https://rivercruise.com.sg/

シンガポール・オーシャナリウム

シンガポール・オーシャナリウム

旧シー・アクアリウムはリニューアルを経て、現在はシンガポール・オーシャナリウム(Singapore Oceanarium)として営業しています。セントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサ内にあり、海の生態系や海洋保全をテーマにした大型屋内施設です。

屋内中心のため、雨の日や暑い日にも観光しやすいのが魅力です。旧施設名のまま検索すると情報が古い場合があるため、最新の営業日・時間・チケットはSingapore Oceanarium公式サイトで確認してください。

名称 シンガポール・オーシャナリウム(Singapore Oceanarium)
住所 24 Sentosa Gateway, Sentosa Island, Singapore 098137(Google Map
アクセス セントーサ・エクスプレスResorts World Stationから徒歩。
料金・営業時間 通常10:00〜20:00の案内あり。1日入場券は大人S$55〜、子どもS$43〜を目安に公式サイトで確認。
Web https://www.singaporeoceanarium.com/



アラブ・ストリート

アラブ・ストリート

アラブ・ストリートは、カンポン・グラム地区にある文化色豊かな通りです。布地、香水、雑貨、カフェ、レストランが並び、周辺のスルターン・モスクやハジ・レーンと合わせて歩くのがおすすめです。

昼間は買い物と街並み散策、夕方以降はライトアップされたモスク周辺やレストランの雰囲気を楽しめます。礼拝施設周辺では、露出の多い服装や騒がしい行動を避け、地域文化に配慮して歩きましょう。

名称 アラブ・ストリート(Arab Street)
住所 Arab Street Singapore(Google Map
アクセス MRTブギス駅から徒歩約5分。
料金・営業時間 散策は無料。店舗の営業時間は店ごとに異なる。
Web Visit Singapore: Kampong Gelam

ハジ・レーン

ハジ・レーン

ハジ・レーンは、カンポン・グラム地区にある小さな路地で、カラフルな壁画、個性的なブティック、カフェ、バーが集まる写真映えスポットです。

午前中は比較的静かに写真を撮りやすく、午後から夕方にかけてはショップやカフェが開いて賑やかになります。小さな通りなので、アラブ・ストリート、スルターン・モスクと合わせて30分〜1時間ほどで見て回れます。

名称 ハジ・レーン(Haji Lane)
住所 Haji Lane Singapore(Google Map
アクセス MRTブギス駅から徒歩約6分。
料金・営業時間 散策は無料。店舗の営業時間は店ごとに異なる。
Web なし

スルターン・モスク

スルターン・モスク

スルターン・モスクは、カンポン・グラム地区の象徴的なモスクで、1824年に建てられたシンガポール有数の歴史的宗教建築です。黄金色のドームとサラセン様式の外観が美しく、周辺の街並みと合わせて写真スポットとしても人気です。

内部を見学する場合は、礼拝時間を避け、肌の露出を控えた服装で訪れましょう。見学可能時間は変更されることがあるため、公式サイトまたは現地案内で確認してください。

名称 スルターン・モスク(Sultan Mosque)
住所 3 Muscat St, Singapore 198833(Google Map
アクセス MRTブギス駅から徒歩約5分。
料金・営業時間 外観見学は無料。内部見学は礼拝時間・行事により制限あり。
Web https://sultanmosque.mimbar.sg/



シンガポール仏牙寺龍華院

シンガポール仏牙寺龍華院

シンガポール仏牙寺龍華院は、チャイナタウンにある仏教寺院と博物館の複合施設です。唐代建築を思わせる赤い外観が印象的で、チャイナタウン散策の中心的スポットになっています。

館内では礼拝が行われているため、静かに見学し、服装にも配慮しましょう。チャイナタウン・コンプレックスやマックスウェル・フード・センターにも近く、観光と食事を組み合わせやすい場所です。

名称 シンガポール仏牙寺龍華院(Buddha Tooth Relic Temple and Museum)
住所 288 South Bridge Rd, Singapore 058840(Google Map
アクセス MRTチャイナタウン駅から徒歩約8分。
料金・営業時間 入場無料。開館時間は公式サイト・現地掲示を確認。
Web https://www.btrts.org.sg/

観音堂

観音堂

観音堂(クワン・イン・トン・フッド・チョー寺院)は、ブギスのウォータールー・ストリートにある中国寺院です。隣接するスリ・クリシュナン寺院とともに、多文化都市シンガポールらしい宗教風景を感じられる場所です。

参拝者が多い寺院のため、写真撮影や見学の際は周囲に配慮しましょう。周辺にはアルバート・センター、ブギス・ストリート、ブラス・バサー方面の観光スポットもあります。

名称 観音堂(Kwan Im Thong Hood Cho Temple)
住所 178 Waterloo St, Singapore 187964(Google Map
アクセス MRTブギス駅またはローチョー駅から徒歩約5分。
料金・営業時間 入場無料。見学は参拝時間・行事により制限される場合あり。
Web なし

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院は、リトル・インディア中心部にあるヒンドゥー教寺院です。色鮮やかな彫刻が施された塔門が印象的で、リトル・インディア散策の代表的な立ち寄り先です。

寺院内に入る場合は靴を脱ぎ、肌の露出を控えた服装で見学しましょう。宗教行事や礼拝中は見学できる範囲が変わることがあります。

名称 スリ・ヴィーラマカリアマン寺院(Sri Veeramakaliamman Temple)
住所 141 Serangoon Rd, Singapore 218042(Google Map
アクセス MRTリトル・インディア駅から徒歩約4分。
料金・営業時間 入場無料。見学時間は公式・現地掲示を確認。
Web http://www.srivkt.org/



スリ・クリシュナン寺院

スリ・クリシュナン寺院

スリ・クリシュナン寺院は、ウォータールー・ストリートにあるヒンドゥー教寺院です。観音堂の近くにあり、中国寺院とヒンドゥー寺院が隣り合う、シンガポールらしい多文化共生の風景を見ることができます。

ブギス、ローチョー、ブラス・バサー周辺の街歩きと組み合わせやすく、観音堂とセットで訪れるのがおすすめです。

名称 スリ・クリシュナン寺院(Sri Krishnan Temple)
住所 152 Waterloo St, Singapore 187961(Google Map
アクセス MRTブギス駅またはローチョー駅から徒歩約5分。
料金・営業時間 入場無料。見学時間は公式SNS・現地掲示を確認。
Web https://m.facebook.com/SriKrishnanTemple/

シンガポール動物園

シンガポール動物園

シンガポール動物園は、檻をできるだけ使わず、堀や自然の地形を活かして動物を見せる「オープン・コンセプト」で知られる人気動物園です。オランウータン、キリン、ゾウなどの展示に加え、フィーディングやプレゼンテーションも楽しめます。

同じマンダイ地区には、ナイト・サファリ、リバー・ワンダーズ、バード・パラダイス、2025年開業のRainforest Wild ASIAもあり、動物好きなら1日〜2日に分けて滞在する価値があります。動物園単体でも敷地が広いため、歩きやすい靴で訪れましょう。

名称 シンガポール動物園(Singapore Zoo)
住所 80 Mandai Lake Rd, Singapore 729826(Google Map
アクセス MRTカティブ駅からMandai Khatib Shuttle、またはタクシー・Grab。
料金・営業時間 毎日08:30〜18:00(最終入場17:00)。チケット料金は公式サイトで確認。
Web https://www.mandai.com/en/singapore-zoo.html

シンガポール観光の回り方のポイント

初めてのシンガポール旅行では、マリーナ・ベイ周辺、カンポン・グラム、チャイナタウン、リトル・インディア、セントーサ島、マンダイ地区をエリアごとにまとめると効率よく観光できます。

有料施設はオンライン事前購入で割引や入場時間指定がある場合があります。一方、マーライオン公園、ウォーターフロント・プロムナード、アラブ・ストリート、ハジ・レーンなどは無料で楽しめるため、日中の有料施設と夜の散策を組み合わせると、短い滞在でも満足度の高い旅程になります。

シンガポールは暑さと突然の雨があるため、屋外観光は朝夕、屋内施設は日中に入れると快適です。寺院やモスクを訪れる際は、服装と写真撮影マナーに注意しましょう。



シンガポールの少し郊外にある独特なテーマ・パーク、ハウパー・ヴィラ(Haw Par Villa)はご存じでしょうか。

ハウパー・ヴィラは、8.5ヘクタールの敷地に、中国の神話・伝説・道徳観をモチーフにした多数の像やジオラマが展示されてきた、シンガポールでもひときわ個性的な文化スポットです。

ただし、2025年12月8日より、ハウパー・ヴィラの屋外公園部分はメンテナンスおよび修復工事のため、一部閉鎖されています。再開時期は未定です。園内すべてを通常通り見学できる状態ではないため、訪問前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

一方で、園内の代表的な見どころである地獄の十王庁(Ten Courts of Hell)を含むヘルズ・ミュージアム(Hell’s Museum)は、引き続き営業しています。現在訪れる場合は、屋外テーマパークというより、ヘルズ・ミュージアムを中心に楽しむスポットとして考えるとよいでしょう。

ニワトリの像

少し色あせた不思議な像やジオラマが並ぶ世界は、まるでカオス。中国の神話や民間信仰を題材にしたものが中心ですが、中には力士や動物の像など、思わず「なぜここに?」と足を止めたくなる展示もあります。

相撲の像

ハウパー・ヴィラの歴史

そもそも誰が、何の目的でこの不思議なテーマ・パークを作ったのでしょうか。歴史を知らずに訪れると謎が深まるばかりですが、実は創設者はとても有名な人物です。

皆さんは、シンガポール市内や空港のお土産店、ドラッグストアなどでよく見かける、シンガポールを代表する軟膏、タイガー・バームをご存じでしょうか。

タイガー・バーム(数多いタイガー・バーム商品の中の一例)

ハウパー・ヴィラは、そのタイガー・バームで知られる胡文虎(Aw Boon Haw)と胡文豹(Aw Boon Par)兄弟によって、1937年に建てられました。もともとはタイガー・バーム・ガーデンと呼ばれ、中国文化や道徳観を伝える場であると同時に、タイガー・バームのブランドを広める役割も担っていたといわれています。

香港にも同じ兄弟によって1935年に建てられたタイガー・バーム・ガーデンがありましたが、こちらは2000年に閉鎖されました。そのため、シンガポールのハウパー・ヴィラは、タイガー・バーム・ガーデンの歴史を伝える貴重な存在でもあります。

1985年には、兄弟の名前にちなんで現在のハウパー・ヴィラという名称に改められました。

現在の見どころ:ヘルズ・ミュージアム

現在訪問する場合の中心となるのが、ヘルズ・ミュージアムです。ここでは、中国文化における死後の世界だけでなく、さまざまな宗教や文化における「死」「来世」「供養」「人生観」をテーマにした展示を見ることができます。

特に有名なのが、旧来からハウパー・ヴィラの名物だった地獄の十王庁です。生前の行いによって死後に受ける裁きを、かなり強烈なビジュアルで表現しており、子ども連れの場合は年齢や性格に応じて注意が必要です。

ヘルズ・ミュージアムは屋内展示が中心のため、暑さや雨を避けて見学しやすいのも特徴です。ただし内容はやや刺激的なので、小さなお子様よりも、文化・歴史・民間信仰に興味のある大人向けのスポットと考えるとよいでしょう。

訪問前に知っておきたい注意点

2026年5月現在、ハウパー・ヴィラの屋外公園部分は、2025年12月8日から続く修復・メンテナンス工事により、一部閉鎖中です。ヘルズ・ミュージアムは営業していますが、以前のように園内の像やジオラマを自由にすべて見て回れる状態ではありません。

そのため、訪問前には必ず公式サイトまたは公式SNSで、閉鎖範囲、入場可能エリア、営業時間を確認してください。再開後は、屋外展示の見学も含めて改めて訪れる価値のあるスポットになるでしょう。

また、園内やミュージアムには奇抜で刺激の強い展示も多く、写真映えする一方で、怖いものが苦手な方や小さな子どもには向かない展示もあります。見学の際は、展示の趣旨を理解しながら、文化的なテーマパークとして楽しむのがおすすめです。

アクセス

ハウパー・ヴィラは、MRTサークル線のハウパー・ヴィラ駅(Haw Par Villa Station / CC25)のすぐそばにあります。駅出口から徒歩約1分と、アクセスは非常に簡単です。

シンガポール市内中心部からMRTを利用する場合は、乗車駅にもよりますが、ハーバーフロント駅などで乗り換えて約30〜40分が目安です。セントーサ島やハーバーフロント周辺の観光と組み合わせると、移動の効率が良くなります。

以前はハウパー・ヴィラを含むツアーも案内していましたが、現在トラベルドンキーではシンガポールのオプショナルツアーの取り扱いを終了しているため、この記事では公式サイトへの案内のみにしています。

謎の動物たちの像

名称 ハウパー・ヴィラ(Haw Par Villa)/ヘルズ・ミュージアム(Hell’s Museum)
住所 262 Pasir Panjang Road, Singapore 118628(Google Map
アクセス MRT ハウパー・ヴィラ駅より徒歩約1分
営業時間 ヘルズ・ミュージアム:毎日10:00〜18:00(最終入場17:00)
※ハウパー・ヴィラ屋外公園部分は2025年12月8日より一部閉鎖中。再開時期は未定。
料金 屋外公園部分:通常は無料(ただし一部閉鎖中)
ヘルズ・ミュージアム:大人 S$22、子ども S$12、6歳以下無料
Web https://www.hawparvilla.sg/

シンガポールの電源プラグとコンセント形状はGタイプ(BFタイプ)です。標準電圧は230V、標準周波数は50Hzです。

日本の電圧は100Vのため、シンガポールの電圧とは異なります。ただし、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、デジタルカメラなどの充電器は、多くの場合「100-240V」に対応しているため、変圧器は不要で、Gタイプ(BFタイプ)への変換プラグだけで使えることがほとんどです。

一方、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、電気シェーバー、電動歯ブラシ充電器、携帯用加湿器などは、製品によって対応電圧が異なります。必ず本体やACアダプターに記載された「INPUT」表示を確認してから使用しましょう。

シンガポール旅行で電子機器の充電、使用に必要になる、シンガポールの電源プラグ、コンセント形状、電圧、変圧器が必要なケースについてご案内します。

 シンガポールの電圧

シンガポールの標準電圧は230V、周波数は50Hzです。日本の100Vよりかなり高いため、日本国内専用の電化製品をそのままコンセントに差し込むと、故障や発熱、発火の原因になることがあります。

スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、ノートパソコンなどの充電器は、近年の製品であれば「INPUT: 100-240V 50/60Hz」のように表示されているものが多く、この場合はシンガポールでも変圧器なしで使用できます。

確認する場所は、充電器やACアダプターの本体、または製品の取扱説明書です。「100-240V」または「100V-240V」と書かれていれば、電圧面ではシンガポールで使用可能です。ただし、日本のAタイプのプラグはシンガポールのGタイプのコンセントにはそのまま差し込めないため、変換プラグは必要です。

ホテルのバスルームなどに日本と似た形状のコンセントや「Shaver Only」と書かれたソケットがある場合がありますが、これは電気シェーバーなどの低出力機器向けです。ヘアドライヤーやヘアアイロン、アイロンなど消費電力の大きい機器を接続しないようにしましょう。

ACアダプターにはこのように表示がある

ACアダプターにはこのように表示がある



シンガポールのコンセント・プラグ形状

シンガポールのコンセントの形状はGタイプ(BFタイプ)です。電源プラグは「13アンペアプラグ」とも呼ばれ、板状のピン3本が三角形に並ぶ、イギリス、マレーシア、香港などと同じタイプです。

日本で一般的なAタイプのプラグは、シンガポールのコンセントにはそのまま差し込めません。そのため、スマートフォンの充電だけであっても、日本から持参する充電器を使う場合はGタイプ(BFタイプ)への変換プラグが必要です。

シンガポールのホテルでは、部屋によってはUSBポートやマルチタイプのコンセントが用意されていることもありますが、すべてのホテル・すべての客室で使えるとは限りません。特に複数台のスマートフォン、カメラ、モバイルバッテリーを同時に充電する場合は、変換プラグを1つだけでなく、2つ以上持参すると安心です。

 

シンガポールのコンセントと電源プラグ

シンガポールのコンセントと電源プラグ



シンガポールの変換プラグ

シンガポールへ旅行する際には、Gタイプ(BFタイプ)の変換プラグを用意しましょう。

変換プラグや変圧器は、ホテルで貸し出している場合もありますが、数に限りがあり、必ず借りられるとは限りません。また、夜にチェックインしてすぐ充電したい場合や、空港・カフェなどホテル以外で充電したい場合もあるため、変換プラグは日本出発前に準備しておくのがお勧めです。

変換プラグには、Gタイプ専用のシンプルなものと、複数国に対応するマルチタイプがあります。シンガポールだけの旅行ならGタイプ専用で十分ですが、マレーシア、香港、イギリスなどへも行く予定がある場合もGタイプが使えます。ヨーロッパやオーストラリアなど別の国へも旅行する予定が多い方は、マルチタイプの変換プラグも便利です。

ただし、変換プラグはプラグ形状を変えるだけで、電圧を変えるものではありません。100V専用の電化製品を使う場合は、変換プラグだけでは不十分です。

Gタイプ(BFタイプの変換プラグ)への変換プラグ

BFタイプ(Gタイプ)への変換プラグ

変圧器が必要なケース

変圧器が必要かどうかは、持参する電化製品の対応電圧で判断します。

「INPUT: 100-240V」と書かれている製品は、シンガポールの230Vに対応しているため、通常は変圧器不要です。スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、カメラ、USB充電器、モバイルバッテリー用充電器などは、このタイプが多くなっています。

一方、「100V」とだけ書かれている日本国内専用の電化製品は、シンガポールでそのまま使用できません。この場合は変圧器が必要ですが、ヘアドライヤーやヘアアイロンのように消費電力が大きい製品は、対応する変圧器も大きく重くなりがちです。旅行用には、最初から海外対応の製品を用意するか、ホテル備え付けのドライヤーを利用する方が現実的です。

特に注意したいものは、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、衣類スチーマー、電気ケトル、炊飯器、美容家電などです。これらは消費電力が大きく、変換プラグだけで使うと故障や事故の原因になることがあります。

ホテルのUSBポート・マルチコンセント事情

近年のシンガポールのホテルでは、客室にUSB-A、USB-Cポート、または各国のプラグに対応したマルチコンセントが設置されていることがあります。ただし、ホテルのグレード、築年数、改装状況によって設備は異なります。

USBポートがあっても充電速度が遅い場合や、USB-C急速充電に対応していない場合もあります。スマートフォンやカメラを毎日確実に充電したい場合は、普段使っている充電器とGタイプ変換プラグを持参するのが安心です。

また、電源タップを使用する場合は、必ずその電源タップ自体が230Vに対応しているか確認しましょう。日本国内専用の電源タップを海外で使うのは避けた方が安全です。

項目 シンガポールの電圧・電源プラグ
電圧 230V
周波数 50Hz
プラグ形状 Gタイプ(BFタイプ/英国式3ピン)
日本のプラグ そのままでは使用不可。Gタイプへの変換プラグが必要。
変圧器 100-240V対応機器は通常不要。100V専用機器は変圧器または海外対応製品が必要。