ブッシュファイヤー(山火事)の影響 in ゴールドコースト

日本のメディアで大きく取り上げられている、オーストラリアにおけるブッシュファイヤー(山火事)ですが、ゴールドコースト近郊においては現時点で影響は皆無です。
日本のメディアではオーストラリア全土が燃えているような印象を与える報道がされている事が見受けられるようで、多数のお客様よりゴールドコーストのブッシュファイヤー(山火事)の状況は?とご質問を頂いておりますが、現時点ではブッシュファイヤー(山火事)はオーストラリア国内の限定的なエリアに限られており、ゴールドコースト近郊において、その影響は皆無と言って差し支えない状況です。
この週末、1月17日(金曜日)夜半より18日(土曜日)にかけては、300mlを超える豪雨に見舞われた事により、ゴールドコースト近郊においてブッシュファイヤー(山火事)の発生事案は見受けられません。
本日のゴールドコーストの天候は晴れ時々曇り、雲ひとつ無い晴天とはいきませんが、青空が広がっております。
本日のゴールドコースト・サーファーズパラダイス。