ハワイと日本の時差

ハワイと日本の時差はマイナス19時間

ハワイはアメリカ合衆国の「ハワイ・アリューシャン時間帯」に属し、日本との時差は、マイナス19時間(日本より19時間遅い)となっています。

また、ハワイ州では、アメリカ合衆国本土では一般的な、デイライト・セービング=サマータイムは採用していないので季節による時差の変動はありません

日本とハワイの現在の時間

日本の時間

ハワイの時間

ハワイと日本の時差早見表

時差早見表
ハワイ 24 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
日本 19 20 21 22 23 24 1 2 3 4 5 6
ハワイ 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
日本 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

ハワイ時間の簡単な計算方法

日本との時差を簡単に算出する方法は、現在の日本の時間にプラス5時間し、1日マイナスする、という計算方法が分かり易いです。

日本が8月2日の14時の場合・・・14時+5時間=8月2日の19時 →8月2日の19時-1日=8月1日の19時(現在のハワイ時間)

ハワイ現地から日本時間の計算

日本時間からハワイ時間の計算方法の、逆を行えば簡単。つまり、現在のハワイ時間からマイナス5時間し、1日追加するという方法になります。

ハワイが8月1日の19時の場合・・・19時-5時間=8月1日の14時 →8月1日の14時+1日=8月2日の14時(現在の日本時間)

ハワイへ行くと1日得する??

例えば成田空港を、夕方18:45に出発する便は、ホノルルのダニエル・K・イノウエ空港に同じ日の早朝、06:35に到着します。日本とハワイの時差が、マイナス19時間もあるので、約7時間のフライト時間があっても、時間を遡って同じ日の早朝に到着するからです。その意味では、確かにハワイへ行くと、丸一日とはいわないが、約12時間得をすることになります。

ただし、ハワイから日本への帰路は、これと逆のことが起こります。例えば、ホノルルを朝08:20に出発する便の場合、成田空港への到着は、「翌日」の12:10。つまり、8月1日に現地ホノルルを出発した場合、日本の到着は翌日の8月2日になるので、往復して日本へ帰ってくる場合は往路で得をしても、帰路で損をして相殺されてしまうことになります。

ハワイへ行くと1日得する??

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