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トラベルドンキー 現地情報
作者別: ハワイ 支店
人気のハイキング・スポットのラニカイ・ピルボックス・トレイルですが、本日、2018年3月28日より約2ヶ月間、工事のために閉鎖になります。
利用者が多く、安全のためピルボックスの修繕が必要なようです。
予定通りに終われば7月には再開になるでしょう(終わるかな?)
週明けの3月26日(月)は、州の祝日「プリンスクヒオデー」。
クヒオ王子の誕生日を祝う祝日で、パレードは今日24日の土曜日にありました。
雨宿り中。
結局、パレード開始の午前9時半になっても雨はやみませんでした。
パレード開始。
ロイヤル・ハワイアン・バンドも登場♪
マーチングバンドは傘がさせないので大変ですね。
熱心な見物客の中、パレードは続きました。
いつもは華やかなオープンカーも今日は屋根付きです。
雨にも負けない笑顔とアロハでパレードは続きました。
ハナウマ湾は、オアフ島を代表する観光名所のひとつ。
ワイキキから東へ10マイル(16㎞)、車で約30分のオアフ島の南東端に位置します。
古くはエルビス・プレスリーの映画「ブルーハワイ」のロケ地にもなり、日本人観光客はちろん、米本土や世界中から旅行者が訪れる人気のビーチです。
ホノルル市により1990年から本格的に自然環境の修復が開始されたハナウマ湾自然保護区は2002年には海洋教育センター(マリーン・エデュケーション・センター)
も設置され、訪問する人に自然保護の大切さを啓発する重要な施設になっています。
ルックアウトと呼ばれる展望台からの眺めも絶景ですが、のんびりハワイの休暇を満喫したい人や保護環境下で元気いっぱいのトロピカルフィッシュや野生の海亀と遭遇したい方は海水浴やシュノーケルにもぜひ挑戦してください。
ハナウマ湾の営業時間は、朝6時から夕方6時まで(夏季は7時まで)。
毎週火曜日とクリスマス(12/25)と元旦(1/1)のみ定休日となっています。
ハナウマ湾への行き方としては、ツアー会社のツアー(シャトルバス)、レンタカー、タクシー、ザ・バス(市バス)の利用と4通りあります。
ツアー会社のツアーは予算や時間、安心面など考えると一番手っ取り早いです。
シンプルな送迎だけのプランから、シュノーケル器具のレンタル付きや、水中ガイド付きや体験スキューバダイビングも出来るプランなど色々用意されています。
(ガイド付きツアーは後述する難点である行列に並ばずに入園出来る利点もあります!)
レンタカーでも、ワイキキから道も1本をまっすぐ行くだけなので、迷うこともなく簡単に行けますが、注意しなくてはいけないのが、駐車場。
ハナウマ湾の駐車場は、料金は1日$1と格安ですが、約300台ほどのスペースしかなく、満車の場合は敷地内で待つ事も出来ません。
周辺は路上駐車する場所もないので、泣く泣く引き帰さざるを得なくなるのでレンタカーで行く場合は、遅くとも8時くらいには到着するようにしましょう。
タクシーの場合は、ワイキキから行くのは問題ありませんが、帰りは客待ちタクシーはいません。
下車した人のタクシーを捕まえるか、見当たらない場合は、電話で呼ぶしかありません。タクシー料金はワイキキ~ハナウマ湾間で片道$40程度。
ザ・バスでハナウマ湾へ行くには、クヒオ通りを走る22番のバスがハナウマ湾の駐車場まで行くので便利。
本数は1時間に1本、また混んでいる時も多いので快適さは無いかもしれませんが一番安価で行ける方法です。
展望台までは入園無料のハナウマ湾ですが、海岸まで下りる場合は入園料が1人$7.50(12才以下は無料)必要になります。
入園には環境保全と安全に関するビデオ鑑賞(約10分)が義務付けられています。100名強収容のシアターで先着順に鑑賞しますので、
夏季などの繁忙期は入園までに1~1時間半くらいかかる日もあります。
その他の園内施設ですが、入園口には売店とギフトショップ、海岸にはレンタルショップ(シュノーケルや足ヒレなど)があります。
レンタルロッカーもありますが数に限りがありますので、借りれなかった時に備えて不必要なものは持参しない方が良いでしょう。
シャワー設備や更衣スペースはその他のハワイのビーチパーク同様にお手洗いに併設されています。
ライフガードもいて安全対策はされていますが無理をせずにお楽しみください!
3月17日は、ST. PATRICK'S DAY。
アイルランドにキリスト教を広めたキリスト教の聖人「聖パトリック」を祝う日で、ワイキキでは毎年、セントパトリックデイ・パレードが開催されます。
緑色の物を身に付けてお祝いするのが習わしですので、パレード参加者もみんなグリーンです。
ロイヤル・ハワイアン・バンドも
トロリーに乗って参加する人も
バイクの人も
ミス・ハワイもみんな緑です。
「PANDA EXPRESS」ロイヤルハワイアンセンター 2階
「PA’INA LANAI」フードコート夜は大盛況
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/03/05/
「アペティート」
やっと行くことができました。去年の暮に「オハナ・イースト・ホテル」内にオープンしました。こちらが入り口
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/03/04/
今朝は、久々、土曜日のお休みでした。
まずは、朝一、ガソリン補給
1ガロン=$3.479-
わぁ~!!高くなりました。それから、KCCのファーマーズマーケットに行ったので、ファーマーズマーケット近くの駐車場は、もう既にいっぱいで、仕方がないので、上の方の駐車場に停めました。上の方の駐車場は、まだまだ余裕!!
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/03/03/
ハワイ王朝の栄華の象徴であり、アメリカ合衆国では唯一の宮殿がイオラニ宮殿(イオラニ・パレス)。
1882年にハワイ王国の第7代のカラカウア王が建造し、1893年にリリウオカラニ女王がクーデーターによりその地位を追われるまで暮らした宮殿。
ヨーロッパのような豪華絢爛な雰囲気ではありませんが、歴史の重みを感じる重厚な造りとなっています。
場所は、ホノルルのダウンタウン地区。
行き方ですが、ワイキキからも近いので、ザ・バス、タクシー、トロリーなどでお越しください。
また、人気のある写真撮影スポットなので、ツアーの行程に含まれている事も多いです。
レンタカーで行く場合は、宮殿敷地内の駐車場、または周辺の路上のコインパーキングをご利用ください。、
当時を偲びながら外観を見学するのもよいですが、時間があるなら王族が使用していた家具や装飾品の展示された館内の見学もおすすめです。
営業時間は、9時~4時(月~土曜)。日曜・祝日は閉館(例外あり)。
見学プランは下記の3つ(2018年3月現在)。
尚、4歳以下の子供は無料ですが、見学中は宮殿で用意されているベルト付き専用ストローラーに常に着席が必要です。
●ガイドツアー
09:00~11:15(15分毎に出発)。ツアーの所要時間は約1時間。日本語によるツアーも11:30の1回のみあり。
大人$21.75、子供(5-12歳)$6
●オーディオツアー
11:45~05:30(10分毎に出発)。所要時間は45分。解説が録音されたテープを聴きながら、各自で館内をまります。
大人$14.75、子供(5-12歳)$6
●ギャラリーツアー
09:30~17:00。各自でイオラニ宮殿の地下ギャラリーだけ見学可能。1階、2階を見る事はできません。
大人$5、子供(5-12歳)$3
「おおきにおにぎり」というおにぎり屋さんがオープンしたと聞いて行ってみました。
場所は、シーサイドアベニュー、クヒオ通りとアイランドコロニーの中間
「HOME SWEET CAFE」の場所です。
営業時間は、朝6時半から午後3時まで!売り切れ御免!
午後5時からは、「スィート・ホーム・カフェ」の鍋屋になります。
入口のこのサインが目立っています。
店内
なんと!2月26日にオープンほやほや~!!
おにぎりだけじゃなく、お弁当もあります。
おにぎりの種類も沢山!!
ノリ弁にオールスターズ弁当
スパムむすびもあります!
お店のスタッフ
気軽に写真撮影に応じて下さいました。
これが「おおにきおにぎり」のポーズだそうです!
日立のCMで有名な「この木なんの木」のある公園がモアナルア・ガーデン。
一面芝生の緑鮮やかな公園に立つ巨大なモンキーポッドの木は圧巻です。数本あるのでどれがCMの木か探してみてください。
・モアナルアガーデンの場所
ホノルル空港の近く、ワイキキからは約8マイル(13km)車で20分ほどの所にあります。
行き方は、ツアーに参加、レンタカー、タクシー、ザ・バス(市バス)の利用など。
ツアー会社のツアーは、ノースショア方面への道中にありますので、島内観光の立寄り地に含まれているツアーもあります。
訪問先に含まれないツアーでも、公園はフリーウェイ沿いにありますので、車の窓から車窓観光という場合もあります。
レンタカーで行く場合は、高速道路の出口横にモアナルアガーデンの入口があります。行き過ぎないように注意してください。
タクシー利用の場合は、待っててもらって同じタクシーで戻ってくるのが一般的。
ザ・バスは、最寄りのバス停公園前で乗降が出来ないので初めての方や旅慣れない方にはあまりお勧めできません。
営業時間朝7時から日没の30分前まで。定休日は特にありません。
入場料は、1人$3ドル(12才未満は無料)。