オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12-2月が夏、6-8月が冬となります。

メルボルンにはゆるやかな四季があり、基本的には真夏は暑く、真冬は寒くなります。しかし、日本のように猛暑が続いたり、雪が降るほど寒くなることは稀ですので、年間を通して過ごしやすい気候と言えます。

このように過ごしやすい気候のメルボルンは、世界的にも住みやすい都市として知られており、2025年の「世界で最も住みやすい都市」ランキングでは世界4位、オーストラリア国内では1位に選ばれています。

ただし、日によって天候や気温の差が激しく、メルボルンには「1日の中に四季がある」とも言われていますので、訪れる際はどんな天候や気候にも対応できる準備が必要です。

また、「ガーデン・シティ」と呼ばれるメルボルンは、大都市のわりに緑が多く、春の時期になるとフィッツロイ庭園やボタニック・ガーデンでは様々な植物が美しい花を咲かせ、秋になるとあちらこちらで紅葉の光景を見ることができます。




メルボルンの年間気候データ

メルボルンの年間天候グラフメルボルンの年間天候グラフ

最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 26.8 16.5 53.3
2月 25.9 16.0 24.7
3月 24.3 14.8 34.5
4月 20.8 12.2 66.7
5月 17.6 9.7 46.3
6月 14.7 7.7 41.3
7月 14.5 7.5 40.8
8月 15.6 8.0 45.6
9月 18.0 9.6 42.7
10月 20.5 10.9 64.2
11月 22.2 12.7 64.4
12月 24.7 14.4 50.2
年平均/年間 20.5 11.7 575.3

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

※年間気候データは、現在稼働中のMelbourne (Olympic Park)観測所の統計を使用しています。季節ごとの日照時間・晴天日・曇天日は、長期統計が掲載されている旧Melbourne Regional Office観測所のデータを参照しています。



メルボルンの気候区分

メルボルンには四季があるとのことですが、日本と同じような気候だと思っていいんでしょうか?
東京を含む日本のほとんどは温暖湿潤気候という気候帯に属します。一年を通して気温の変化も降水量の変化も大きく、四季がはっきりしているのが特徴です。メルボルンはこれとは異なり、イギリスのロンドンやフランスのパリ、日本の室蘭市と同じ西岸海洋性(せいがんかいようせい)気候に属しています。

メルボルンは、西岸海洋性気候(Temperate oceanic climate)に属しています。基本的に夏は暖かく、冬は涼しくなる四季があるものの、天候や気温の変化が激しいのが特徴です。

冬は、日本のように気温が氷点下まで下がるほど冷え込むことはありませんが、曇りがちの日が多いため、寒い日が続きます。

夏季は気温が上がり、40℃を超えるような猛暑もあります。乾燥しているので基本的にはからっとしています。日差しはかなり強いので、日焼け止め、サングラス、帽子などの紫外線対策は必須です。

降雨量は年間を通して多くはないですが、9-11月は比較的1年の中でも降雨量が多い時期です。ただし、1日中雨が降り続くようなことはあまりありません。

オーストラリアの気候分布図

オーストラリアの気候分布図



メルボルンの季節ごとの気候と服装

メルボルンもやはり春や秋などの、暑くもなく寒くもない季節が観光に向いているのでしょうか?服装も日本の春先や秋口と同じような服装で良いんでしょうか?
夏は日本のように太陽が照りつけ、冬はコートやブーツが必要なほど冷え込むのがメルボルンの気候です。春や秋の昼間の気温は過ごしやすいのですが、「一日の中に四季がある」と言われる通り、朝晩と日中の気温差が大きく、Tシャツで日中を過ごした日でも夜には長袖が必要になることもあります。「もしかしたら」という心構えで幅広い気温、いろんな天候に対応できる服装を用意されることをお勧めします。

メルボルンの春夏秋冬、季節ごとの気候とメルボルン旅行に最適な服装をご案内します!

メルボルンの春の気候と服装(9-11月)

メルボルンの春は、日中の平均最高気温が18-22℃前後、平均最低気温は10-13℃前後となり、比較的降雨量が多く、天候が変わりやすい季節です。

ただし、日本の梅雨のように1日中雨が降り続くことは稀で、小雨やにわか雨がほとんどです。外出の際は折り畳み傘を持っていくと便利です。

日中は25℃を上回ることもあり、薄手の長袖1枚や、上着無しでシャツ1枚で大丈夫な日もありますが、朝晩は10℃前後まで下がる日もあるので、ジャケットやフリースなど重ね着できる服装が必要です。

日照時間 晴天日 曇天日
9月 5.7 3.1 15.9
10月 6.3 3.7 16.2
11月 7.0 3.6 15.1

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

メルボルンの夏の気候と服装(12月-2月)

メルボルンの夏は、日中の平均最高気温が25-27℃前後、平均最低気温は15-17℃前後となり、雨は比較的少なく湿度も低いため、からっとした晴天が続くことが多くなります。ただし、短期間で35℃以上、時には40℃を超える猛暑日になることもあります。

日中は、シャツ、ブラウス1枚で大丈夫な日が多いですが、日差しと紫外線が非常に強いため、帽子、サングラス、日焼け止めなどの対策は必須です。室内や公共交通機関の車内では、日本人には冷房が強すぎる場合があります。

また、メルボルンがあるビクトリア州はサマータイムを導入しており、夏季は夜8時頃でも外は明るいため、夜の外出の機会が多くなるかもしれません。薄手のジャケットやカーディガンなど羽織れるものが1枚あると便利です。

日照時間 晴天日 曇天日
12月 7.5 4.3 14.2
1月 9.0 6.1 11.2
2月 8.1 6.2 9.7

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

メルボルンの秋の気候と服装(3月-5月)

メルボルンの秋は、日中の平均最高気温が18-24℃前後、平均最低気温は10-15℃前後となり、1年の中でも過ごしやすい季節です。

ただし、3月の末までは夏の暑さが続きます。

3月の晴れた日中は上着無しでシャツ1枚で大丈夫な日もありますが、3月下旬から徐々に気温が下がり、4-5月は日中15-20℃ほどになりますので、薄手のジャケットが必要です。

1日の気温差が激しいメルボルンでは、秋の朝晩は10℃を下回る日もありますので、厚手のジャケット、あるいは中に着るニットなどを準備した方が良いでしょう。

日照時間 晴天日 曇天日
3月 6.8 6.0 13.3
4月 5.6 4.6 14.8
5月 3.9 3.0 18.1

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

メルボルンの冬の気候と服装(6月-8月)

メルボルンの冬は、日中の平均最高気温が15℃前後、平均最低気温も8℃前後と、平均気温だけを見るとそれほど寒くないように感じます。

しかし、実際メルボルンの冬は曇りの日が多く、また南極から吹く冷たい南風の影響により、日本の雪が降るほどの冷え込みではないものの、実際には朝晩だけでなく、7-8月は日中でもかなりの寒さを感じます。

日本の夏の時期にメルボルンを訪れる場合、現地の冬の寒さが想像しにくいですが、防寒対策はしっかりする必要があります。

ダウンジャケットや冬物の厚手のセーター、できればさらに防寒できるヒートテックやマフラー、手袋、ブーツなどを用意することをお勧めします。

日照時間 晴天日 曇天日
6月 3.6 2.5 16.9
7月 3.7 2.6 17.3
8月 4.7 2.9 16.7

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値




メルボルンの観光情報



メルボルンの旅行手配

トラベルドンキーでは、メルボルンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

メルボルン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いメルボルン旅行になりますよ。

メルボルンのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

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メルボルンからエアーズロック(ウルル)へ行く場合、航空機を利用して移動するのが一般的です。メルボルン空港(MEL)からエアーズロック空港(Ayers Rock Airport / AYQ)へは、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空の直行便が運航されています。

直行便の場合、メルボルンからエアーズロックまでの飛行時間は約3時間10〜20分です。ただし、便数や運航曜日、出発・到着時刻は季節により変わるため、旅行日が決まり次第、航空会社公式サイトで最新スケジュールを確認してください。

陸路での移動は距離にして約2,325km、ノンストップで走ったとしても約24時間かかります。短期間の旅行では移動手段として一般的ではなく、メルボルンからエアーズロックへは航空機を利用するのがおすすめです。

エアーズロック空港は、ウルル=カタ・ジュタ国立公園に近いユラーラ(Yulara)にある空港です。空港からエアーズロック・リゾートまでは無料シャトルバスなどで移動できます。到着日のサンセットツアー、翌朝のサンライズツアーに参加する場合は、航空便の時刻とツアー集合時間を必ず確認しましょう。

エアーズロック(ウルル)の位置

メルボルンからエアーズロックへの主な行き方

移動方法 所要時間目安 特徴
メルボルン空港から直行便 約3時間10〜20分 最も分かりやすく、短時間で移動できる方法。JetstarとVirgin Australiaの直行便があります。
シドニー・ブリスベン・ケアンズ等を経由 経由地・待ち時間により大きく変動 直行便の曜日や料金が合わない場合の選択肢。乗継時間と荷物条件に注意。
陸路・レンタカー ノンストップでも約24時間 通常の移動手段としては非現実的。アデレードなどを経由する周遊旅行として数日以上かける場合のみ検討。




メルボルンからエアーズロックへの空路

メルボルンからエアーズロックへ行く最も分かりやすい方法は、メルボルン空港(MEL)からエアーズロック空港(AYQ)への直行便を利用する方法です。

2026年時点では、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空がメルボルン〜エアーズロック線の直行便を運航しています。便数は時期により変動し、週数便から毎日近い運航になる時期もあります。

直行便の場合、メルボルンからエアーズロックまでの飛行時間は約3時間10〜20分です。メルボルンのあるビクトリア州は夏時間を採用しますが、エアーズロックのあるノーザンテリトリー準州は夏時間を採用しません。そのため、夏時間期間中はメルボルンとエアーズロックの時差が1時間30分、冬は30分となります。航空券の出発・到着時刻は、基本的にそれぞれの現地時間で表示されます。

航空会社のスケジュールは季節や需要により変更されるため、以下の表はあくまで目安です。予約前には必ず航空会社公式サイトで、旅行日の運航有無、出発時刻、到着時刻、受託手荷物条件を確認してください。

区間 航空会社 運航目安 所要時間目安 注意点
メルボルン → エアーズロック ジェットスター航空 時期により週数便〜毎日近い運航 約3時間10分 運航曜日・時刻は季節により変更。LCCのため受託手荷物は運賃条件を確認。
メルボルン → エアーズロック ヴァージン・オーストラリア航空 時期により週数便 約3時間20分 運賃タイプにより預け荷物条件が異なります。
エアーズロック → メルボルン ジェットスター航空/ヴァージン・オーストラリア航空 時期により変動 約3時間10〜25分 夏時間期間中は到着時刻の見え方が変わるため、現地時間表示に注意。

直行便の曜日や料金が合わない場合は、ジェットスター航空、カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空で、シドニー、ブリスベン、ケアンズなどを経由する旅程を検索してください。経由便は待ち時間により所要時間が大きく変わるため、同日乗継ができるか、荷物がスルーになるか、乗継空港でターミナル移動が必要かを確認しましょう。

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詳細・お申し込み

 



メルボルンからエアーズロックへの陸路

ご自身の車、またはレンタカーで移動した場合、メルボルンからエアーズロックまでは約2,325km、ノンストップで走っても約24時間かかります。そのため、単なる移動手段としては一般的ではありません。

レンタカーで長距離移動する場合は、走行距離制限、片道乗り捨て料金、保険条件、未舗装道路の走行可否、夜間走行のリスク、燃料補給ポイントなどを事前に確認する必要があります。アウトバックでは、携帯電話の電波が届かない区間、野生動物の飛び出し、長距離無給油区間などにも注意が必要です。

アデレード、クーバーペディ、アリススプリングスなどに立ち寄りながら、数日から1週間以上かけて周遊する旅行であれば陸路も選択肢になりますが、短期間の旅行では航空機を利用する方が現実的です。

都市間の長距離バスを運行するグレイハウンドは、メルボルン〜エアーズロック間を直通運行していません。長距離バスだけで移動するには、複数都市・複数会社を乗り継ぐ複雑な旅程となり、時間も大きくかかるため、一般的な旅行者にはおすすめできません。




旅程を組む時のポイント

  • 直行便は季節により便数・曜日が変わるため、エアーズロック宿泊日と航空便の曜日を先に確認しましょう。
  • エアーズロックはホテル数が限られるため、航空券より先に宿泊の空き状況を確認するのがおすすめです。
  • 到着日のサンセットツアー、翌朝のサンライズツアーに参加する場合は、到着時刻・出発時刻とツアー集合時間を必ず確認しましょう。
  • メルボルンは夏時間を採用し、エアーズロックは夏時間を採用しません。航空券やツアーバウチャーの時刻は、基本的に現地時間で表示されます。
  • 夏季は非常に暑くなるため、屋外観光やウォーキングツアーは早朝・夕方中心になります。

エアーズロックの観光情報

メルボルンからエアーズロックへの行き方・アクセス よくある質問(FAQ)

メルボルンからエアーズロックへはどの航空会社が運航していますか?

メルボルン・エアーズロック間は、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空の2社が直行便を運航しています。

メルボルンからエアーズロックへ行くのには、どのような方法がありますか?

メルボルンからエアーズロックへの行き方は、航空機を利用して移動するのが一般的、直行便がメルボルン・エアーズロック間を運航されています。メルボルンからエアーズロックまでは約3時間の飛行時間になります。

陸路での移動は距離にして約2,325km、ノンストップで走ったとしても約24時間かかりますので、メルボルン・エアーズロック間の移動方法としては一般的ではありません。

ゆったりとした日程で数日間をかけ、途中の街に立ち寄りながら移動する場合を除き、メルボルンからエアーズロックへは航空機を利用して移動することをおすすめします。

メルボルンからエアーズロックへ陸路で行くことは可能ですか?

ご自身の車、またはレンタカーで移動した場合、距離にして約2,325km、ノンストップで走ったとしても約24時間かかりますので、移動手段として一般的ではありません。加えてレンタカーで移動した場合は、走行距離追加料金の加算等で、かなりの高額になると思います。

アデレードなど途中の街に立ち寄りながら、ゆったりとした日程で周遊しながらの移動であれば陸路での移動もよい手段と言えますが、そうでない場合は航空機を利用しての移動をおすすめします。

メルボルンからエアーズロックへ長距離バスで行くことは可能ですか?

都市間の長距離バスを運航するグレイハウンドは、メルボルン・エアーズロック間を運航していませんので、グレイハウンドバスだけでは移動することができません。

これらグレイハウンドの運航していない区間、メルボルンとアデレード間は、ファイヤーフライ社(Firefly)アリススプリングス・エアーズロック間はAATキングス(AAT Kings)を利用して移動することは不可能ではありません。

ただし数日間かかる行程となり、自車・レンタカーでの移動同様、ゆったりとした日程で途中の都市に立ち寄り観光しながらという場合を除き航空機での移動をおすすめします。



エアーズロックの旅行手配

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エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住スタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

エアーズロックの宿泊と人気定番のツアーを組み合わせたエアーズロック宿泊パッケージ、オーストラリアらしい雰囲気を満喫できる英語ガイドによるキャンピングツアーも、お得な料金でご紹介しており、多くのお客様にご利用いただいております。

エアーズロック旅行をご計画中の方は、ぜひトラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。

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メルボルン(Melbourne)と日本の時差は、通常はメルボルンが日本より1時間早くなります。日本が午前9時の場合、メルボルンはプラス1時間の午前10時です。

メルボルンのあるビクトリア州(VIC州)では、毎年10月上旬から4月上旬まで夏時間(デイライト・セービング/AEDT)が実施されます。夏時間中は、メルボルンが日本より2時間早くなります。

そのため、メルボルンと日本の時差は、標準時間中はプラス1時間、夏時間中はプラス2時間です。旅行日程、航空券、現地ツアー、レストラン予約などの時刻を確認する際は、旅行時期が夏時間中かどうかに注意しましょう。

メルボルンの現在時刻

メルボルンと日本の時差早見表

時差早見表(標準時間時期/AEST)
メルボルン 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
日本 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
メルボルン 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
日本 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
時差早見表(夏時間実施時期/AEDT)
メルボルン 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
日本 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
メルボルン 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
日本 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



オーストラリアの3つの時間帯

日本のおよそ21倍という広大な国土を持つオーストラリアでは、3つの標準時間帯に分かれています。

  • 東部標準時(AEST)・・・NSW州、ACT、QLD州、VIC州、TAS州
  • 中部標準時(ACST)・・・NT準州、SA州
  • 西部標準時(AWST)・・・WA州

オーストラリアの時間帯

日本との時差は、東部標準時で+1時間、中部標準時で+30分、西部標準時で-1時間です。

このうち、ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州、オーストラリア首都特別区、南オーストラリア州、タスマニア州では、毎年10月第一日曜日から4月第一日曜日まで夏時間が実施され、さらに1時間早くなります。クイーンズランド州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州では夏時間は実施されません。

メルボルンのあるビクトリア州と、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンなどのあるクイーンズランド州は、標準時間中は同じ東部標準時です。ただし、夏時間中はメルボルンがケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンより1時間早くなります。

短縮表示の州名 州名 主な都市
NSW ニューサウスウェールズ州 シドニー
QLD クイーンズランド州 ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島
VIC ビクトリア州 メルボルン
NT ノーザンテリトリー準州 エアーズロック、アリススプリングス、ダーウィン
SA 南オーストラリア州 アデレード
WA 西オーストラリア州 パース
ACT オーストラリア首都特別区 キャンベラ
TAS タスマニア州 ホバート、ロンセストン

メルボルン旅行で時差に注意したい場面

メルボルン旅行では、航空券やホテルのチェックイン時刻、現地ツアーの集合時間、空港送迎、レストラン予約などを確認する際に、表示されている時刻がメルボルン現地時間であることを前提に行動しましょう。

特に、夏時間の開始日・終了日前後に旅行する場合は、スマートフォンや腕時計の時刻設定に注意が必要です。通常、スマートフォンは自動で現地時間に切り替わりますが、手動設定にしている場合や、機内モードのまま使う場合は、時刻がずれたままになることがあります。

また、メルボルンからケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンなどクイーンズランド州へ移動する場合、夏時間中は同じ東海岸でも1時間の時差があります。国内線の出発・到着時刻は各空港の現地時間で表示されますので、乗り継ぎや送迎の手配時には注意してください。



メルボルンの旅行手配

トラベルドンキーでは、メルボルンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎、専用車チャーター等をご紹介、ご予約を承っています。

メルボルンでは、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島ペンギンパレード、ヤラバレー・ワイナリー、パッフィンビリー鉄道、モーニントン半島、市内観光など、日帰りで楽しめる人気ツアーが豊富にあります。

メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

メルボルン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いメルボルン旅行になりますよ。

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メルボルン市内、フリンダース駅とフェデレーションスクエアの近くにある、このホイザー・レーン(Hosier Lane)は、落書きアートの小道として有名です。

これだけ見るとギャングのたむろする、とても恐ろしい所を想像してしまいますが、メルボルン市内の人も多い地区、昼間は観光客も多く見学に訪れているので大丈夫。

メルボルンへ行く方にはお勧めしたい観光スポットの一つです。

バララット(Ballarat)は、メルボルンから西方向へおよそ115キロ、車で約1時間30分ほどの距離にあり、約10万人が住むビクトリア州で3番目に人口の多い都市。

ビクトリア州がニューサウスウェールズ州から分離された数ヶ月後、1851年にこのバララット近郊で金が発見され、小さな田舎の街であったバララットは、このゴールドラッシュによってその姿を劇的に変化させた。

そのゴールドラッシュによるバララットの繁栄は、多くのビクトリア朝の建築物を残し、それらは歴史遺産として保存され現代へ受け継がれている。

バララットにあるバララット・オーストラリア芸術美術館(Art if Australian's Art Gallery of Ballarat)は、オーストラリアで最も古い美術館で、オーストラリアのアートを楽しむことができる。

バララットには年間220万人の観光客が訪れ、観光・ホスピタリティ産業はバララットの経済のおよそ15パーセントを占め、バララットの経済の重要な産業の1つとなってる。

特にバララット近郊にあるゴールドラッシュのテーマパークであるソブリンヒルは、は、バララットを訪れる観光客には必須ともいえる観光スポットになっている。ソブリンヒルでは当時のバララットの街並みを忠実に再現した建物、街並み、そこを馬車が走り、当時の服装の衣装を着たスタッフがパフォーマンスを行っている。

ソブリンヒルでは、当時使われていたトロッコ列車に乗車して坑道を見学し、砂金取りの体験を行われる金鉱山見学ツアーなども行われているので、是非ここを訪れたからには参加したい。

バララットはオーストラリアの民主主義の原点となった、1854年に金採掘労働者によるオーストラリアの歴史上唯一の武力蜂起である「ユーレカ砦の反乱」が起きた地として、オーストラリア国民にとって特別な地でもある。

この事件をきっかけに、参政権の付与などの民衆の政治参加、オーストラリア人としてのアイデンティティの確立等があり、その後のイギリス連邦からの独立へつながっていく。

写真提供:メルボルン州観光局

ソブリンヒル(Sovereign Hill)は、メルボルン市内より西方向へ車で約1時間45分、距離にして約116キロのバララット(Barllarat)郊外にある、1850年代のゴールドラッシュの街を再現したテーマパーク。1960年代にその構想がスタートし、1970年11月にオープン。

ソベリンヒルは、1851年にバララットで金が初めて発見された最初の10年の街の様子を再現し、オーストラリア国内の旅行者を中心に多く訪れる。敷地面積はおよそ25ヘクタール、東京ドームのおよそ5倍の広さの敷地に、60以上の歴史的な建物が忠実に再現されている。

ソブリンヒルのメインストリートは、バララット・イーストのメインストリートをモデルに再現され、ベーカリー、ホテル、劇場、馬小屋、銀行、郵便局などが立ち並ぶ。

ソブリンヒルの園内には再現された建物だけではなく、当時の衣装を着たスタッフがパフォーマンスをし、馬車がメインストリートを走り、まさに1850年代のゴールドラッシュの時代にタイムスリップをしたような感覚を味わうことができる。

ソブリンヒルでは、当時使われていたトロッコ列車に乗車して坑道を見学し、砂金取りの体験を行われる金鉱山見学ツアーなども行われているので、是非ここを訪れたからには参加したい。

メルボルン市内から出発、ソブリンヒルとバララットの街を訪れる英語のツアーが催行されているが、残念ながら日本語のツアーは催行されていない。

写真提供:メルボルン州観光局

 

ウィルソンズ・プロモントリー国立公園(Wilsons Promontry National Park)は、メルボルンから南東方向へ約160キロに位置する約5万ヘクタールの広さをもつ国立公園。この岬には少なくとも6500年前に先住民族が住んでいたことが、考古学的な発見によりわかっている。

「プロモントリー」とは海に突き出た岬という意味があるが、その名前の通り海に突き出た半島全体が国立公園に指定され、自然、景観、ウォンバット、カンガルー、エミューなどの野生動物が保護されている。

オーストラリアの中でも特に海岸線の美しい国立公園として知られ、園内には数多くの散策路、ハイキングコースが設けられ、また、キャンプ場の設備もあり週末、特にスクールホリデーの時期は、メルボルン近郊のファミリーが多く利用する。

写真提供:メルボルン州観光局

 

クイーンビクトリアマーケット(Queen Victoria Market)は、メルボルン市内から北方向に徒歩15分程度の所にある、南半球で最大のオープンエアーマーケットであり、その広さは7ヘクタールに及び、東京ドームのおよそ1.4倍の大きさである。

クイーンビクトリアマーケットの歴史は、マーケットの前身を含めればおよそ150年になる。1869年に「ミートホール」という名前の肉の卸売市場としオープンされたのに始まる。

その後肉の一般客に向けた小売り販売も開始され、果物、野菜の市場も追加される。1878年に現在の名称である、クイーンビクトリアマーケットとその名称が変更され現在に至る。

クイーンビクトリアマーケットは、クイーン・ストリートを挟んで、東側のローワー・マーケットと西側のアッパー・マーケットに別けられる。ローワー・マーケットは、肉・魚・野菜・果物などの生鮮食料品が扱われる。

アッパー・マーケットは、土産品・工芸品、アパレル、アクセサリーなど一般商品の店が中心だ。

クイーンビクトリアマーケットは、毎週月曜日と水曜日は休業となっているので、訪れる予定の人は注意が必要だ。

写真提供:メルボルン州観光局

ユーレカタワー(Eureka Tower)は、ビクトリア州メルボルンのサウスバンク地区にある、地上91階、地下1階、高さ297.3メートルの高層ビル。その検閲は2002年8月より開始、2006年10月11日に正式オープンされた。

ユーレカタワーの「ユーレカ」は、1854年のゴールドラッシュ時に発生し、後のオーストラリアにおける民主主義の誕生のきっかけとなった「ユーレカ砦の反乱」からとられている。

ユーレカタワーは、低層階はオフィススペース、高層階は住宅となっており、2006年の完成時には、世界で一番高い高層マンションであったが、その後世界で超高層ビルの建設が相次ぎ、現在は世界第16位となっている。(2018年現在)

オーストラリアでは、ゴールドコーストのQ1に次いで2番目と言われるが、Q1は屋上にある尖塔を含めて322.5メートルであり、実際の建物天井部分で比較すると尖塔のないユーレカタワーの方が約24メートル高い。また、Q1は78階建てに対し、ユーレカタワーは92階建てである。

ユーレカタワーは、84階分がマンションとして住宅となっており、全部で556ユニットある。そのうちの82階から87階部分は、サミットレベルと呼ばれ、1フロアに1ユニットしかない。

ユーレカタワーの88階には展望台、89階にはレストラン、90階には通信設備、91階には給水設備とタンクが設置されている。

ユーレカ・スカイデッキ

ユーレカタワーの88階には「ユーレカ・スカイデッキ 」と呼ばれる有料の展望台がある。この展望台は高度285メートルにあり、南半球ではもっとも高度の高い展望台である。

秒速9メートルの高速エレベーターで88階まで上がれば、360度のメルボルン及び近郊の大パノラマの景観を楽しむことができる。

ユーレカ・スカイデッキには、「ザ・エッジ」と呼ばれる、建物内から約3メールから外に突きだす透明なガラス・キューブがある。この中に入ると、地上約300メートルに宙づりになったようなスリル体験を味わうことができ、ユーレカ・スカイデッキを訪れる観光客に人気だ。

ユーレカ・スカイデッキの入場料は大人$22より、$5.50の追加料金にて、昼と夜の各1回入場できる「サン&スター」というチケットもある。ザ・エッジを体験するのは、大人$12別途料金が必要となり、事前の予約は不要。

写真提供:メルボルン州観光局

ライゴンストリート(Lygon Street)は、メルボルン市内中心部より北方向にある、イタリアン・レストラン、カフェなどが多い通りだ。

オーストラリアで最初にオープンしたと言われるピザ専門店の「Toto;s Pizza House」も、このライゴンストリートの南端に位置する。

写真提供:メルボルン州観光局