シドニーの祝日で注意しなければいけないのが、州によって日にちが違う祝日があることだ。 例えばクイーンズバースデー。2022年の場合、シドニーのあるニューサウスウェールズ州では6月13日だが、パースのある西オーストラリア州は9月26日、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンのあるクイーンズランド州は10月3日というように、まったく違った日になっている。また、一部では、「メルボルン市内のみ」「ブリスベン市内のみ」といった祝日もあるので注意が必要だ。

祝日は、何月何日と日付で決まっているものもあるが、多くは6月の第三月曜日など、毎年日にちが変わっていくものが多いので注意。

祝日の中でも12月25日の「クリスマス」、及び3月中旬から4月中旬の「グッドフライデー」(毎年期間異なる)が、最も大きな祝日になり、ほとんどの商店、飲食店も休みとなる。

以前のオーストラリアでは、日曜、祝日にはほとんども店が休業となっていたが、現在はビジネス街を除き多くの商店、飲食店が営業を行っている。




シドニーの祝日一覧(2022年)

祝日名 日にち
New Year's Day 1月1日
New Year Holiday 1月3日
Australia Day 1月26日
Good Friday 4月15日
Easter Monday 4月18日
Anzac Day 4月25日
Queen's Birthday 6月13日
Labour Day 10月3日
Christmas Day 12月25日
Boxing Day 12月26日
Christmas Holiday 12月27日



シドニーの祝日の詳細

New Year's Day(ニューイヤーズ・デイ)

新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。

Australia Day(オーストラリア・デイ)

オーストラリア・デイは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。

Labour Day(レイバー・デイ)

レイバー・デイはその名前の通り「労働者の日」。ノーザンテリトリー州では「May Day(メイ・デイ、メーデー)」、タスマニア州では「Eight Hours Day(エイトアワーズ・デイ)」と呼ばれる。ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州とオーストラリア首都特別区は10月の第1月曜日、西オーストラリア州では3月の第1月曜日、ビクトリア州とタスマニア州は3月の第2月曜日、クイーンズランド州とノーザンテリトリー準州では5月の第1月曜日と、州により異なる。

Good Friday(グッド・フライデー)

グッド・フライデーは、日本語では「聖金曜日」と訳され、キリスト教のイースター(復活祭)前の金曜日、キリスト教の重要な日である。イースター・マンデーと合わせて、オーストラリアでは4連休の大型連休となり、特にこのグッド・フライデーは多くの商店が休みとなる。日にちは3月下旬から4月中旬の間を毎年変動する。

Easter Monday(イースター・マンデー)

イースター・マンデーは、イースター(復活祭)翌日の月曜日、オーストラリアではグッド・フライデーとあわせて4連休となる。グッド・フライデーほどではないが、休業とする商店、飲食店も多い。

Anzac Day(アンザック・デー)

アンザック・デーは、第一次世界大戦のガリポリの戦いで犠牲となった、オーストラリア・ニュージーランド連合国軍(Anzac)を追悼するために定められた休日である。毎年4月25日に固定されている。

Queen's Birthday(クイーンズ・バースデー)

クイーンズ・バースデー、キングス・バースデーは、オーストラリアの元首であるイギリスの国王、女王の誕生日にあわせて設定されていたが、1936年のジョージ5世の死後、日付は6月3日である彼の誕生日に固定された。その後、西オーストラリア州を除いて6月の第2月曜とされる。西オーストラリア州は9月の最終月曜日となる。

Christmas Day(クリスマス・デー)

毎年12月25日になり、オーストラリアの全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祭日となる。

Boxing Day(ボクシング・デー)

ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祭日。英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祭日と言われている。25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いが、このボクシング・デーは比較的営業を行う店が多く、デパート等ではセールも行われ、多くの買い物客でにぎわう。



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オーストラリア国内旅行の状況

オーストラリアでは世界的な新型コロナウィルスの流行後、国外との国境閉鎖だけではなく、オーストラリア国内でも不要不急の旅行の禁止を行い、道路の州境閉鎖、州間移動時の隔離措置も含む、国内旅行の厳しい制限を行っています。

オーストラリアでは5月1日現在、6760の症例が確認されていますが、死者数は93人にとどまっています。オーストラリアでは各州相当数の検査を行っていますが、新規の感染者数はオーストラリア全国で50人を下回り、州によっては新規感染者がゼロの日も出てきました。

既に4月上旬から新規感染者数のフラット化の傾向が出ており、各州より徐々に新型コロナウィルスに関連する行動制限の緩和が発表され、州によってその緩和される程度の差があるものの、順次制限の緩和が実施されていきます。

オーストラリア連邦政府による国内旅行の制限解除の発表はされてはいませんが、今のままの感染状況が続けば、6月中にはオーストラリア国内旅行の制限は解除されるのではないか、という共通認識が出来上がりつつあります。

ジェットスター航空の州間フライト販売開始

オーストラリア国内旅行の規制緩和の可能性をうけて、ジェットスター航空は6月1日からの、州間移動を含む多くの路線のフライトの販売を開始しました。

ジェットスター航空は現在メルボルン・シドニー間等の極限られた区間・便数の運航を行っていました。

新型コロナウィルス後の傾向として大変喜ばしいことではありますが、オーストラリア国外から、およびオーストラリア国外への旅行に関しては、残念ながら今のところ目途はたっていません。

国際旅行に関しては、劇的な新治療薬、ワクチンの開発がない限り、年が明けて2021年に入ってからではないかというように言われています。

ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズなどのある、クーンズランド州では明日5月2日(土曜日)より規制の緩和が段階的に始まります。

下記に、在ブリスベン日本国領事館が日本語に要約したものを転載させて頂きます。

パラシェ・クイーンズランド(QLD)州首相は、QLD州に於ける新たな感染の発生が極めて減少していると思われる勇気づけられる状況を踏まえ、5月2日(土)の未明(午前零時01分)より、現行の社会的距離の確保等一定の条件の下、QLD州における現在の外出制限(ステイ・アット・ホーム)を一部緩和し、レクリエーション目的の外出が認められると共に、外出可能距離が拡大される旨、発表しました。

発表概要は次のとおりです。
1 QLD州住民は,3つの条件(一:社会的距離及び衛生管理を保つ,ニ:自宅から50km以内とする,及び三:外出は,同一世帯居住者同士,または,個人とその友人1名までによるものとする)の下,例えば,以下の目的による外出を楽しむことが可能となる。
・ドライブ
・レジャーとしてのオートバイ、ジェットスキー、プレジャーボートの利用
・ピクニック
・国立公園の訪問
・不可欠ではない物資の購入

2 集会及び来客の制限を含む,他の全ての規制はこれまで通り適用される。

3 本緩和措置は,規制解除が感染抑制にどのような影響を及ぼすかについて試験的に運用するものであり,新たな感染の発生を注意深く観察し,開始から2週間後に,本緩和措置の見直しを行う。感染者が急増する場合には,躊躇なく取りやめる。

パラシェ首相及びマイルズ保健相連名の26日付メディア・リリースの内容については,以下の原文(英文のみ)をご覧ください。
http://statements.qld.gov.au/Statement/2020/4/26/covid-restrictions-ease

また,本件措置の詳細(現在適用されている他の規制措置も詳述)については,ヤング州首席医務監が26日午前11時59分に発出した,以下の「自宅滞在,移動及び集会に関する指令第2号」(英文)をご覧ください。
https://www.health.qld.gov.au/system-governance/legislation/cho-public-health-directions-under-expanded-public-health-act-powers/home-confinement-movement-gathering-direction

規制緩和前日、本日(5月1日)のサーファーズパラダイスの様子。


サークルオンカビルのコンプレックス。


テイクアウェイの営業は可能ですが、営業しているレストラン・カフェは少数です。


トラム(路面電車)のカビルアベニュー駅。
いつもはこの時間(11時頃)、多くの乗客がトラム待ちをしていますが、殆ど人はいません。


サーファーズパラダイス・インフォメーションデスクもクローズ。


サーファーズパラダイスの中心部も殆ど人出はありません。


いつもは観光客の方々の写真待ちが発生するサーファーズパラダイスのアーチ前も人はいません。


ビーチにはチラホラと人出が見えます。


ビーチ前の遊歩道。朝早い時間はランニング、ウォーキングの方が多く見られるようです。

明日の規制緩和以降の様子をまたアップしたいと思います。

ノーザンテリトリー準州の新型コロナウィルスに関連する各規制が、今後段階的に緩和される旨発表がありました。

エアーズロック、アリススプリングス、ダーウィン等は、ノーザンテリトリー準州になります。

在シドニー日本国領事館がまとめたものを転載させていただきます。

【ポイント】
●北部準州(NT)では,5月1日(金),5月15日(金),6月5日(金)の3段階に分けて徐々に規制措置が緩和されます。これは,(1)地域と個人がNTの安全のために責任を持って行動すること,(2)物理的距離を確保すること,(3)衛生管理を行うことが前提ですので良く留意してください。
●5月15日(金)および6月5日(金)の規制緩和の実施は,NT政府が州民の安全を確保できることを確認した上で導入されます。NT内で市中感染が発生した場合には規制が復活することになります。
●州境規制は,最短でも6月18日(木)までは継続され,その後継続するかについては追って決定されます。

【本文】
北部準州(NT)首席大臣は4月30日(木)の記者会見で,「ニュー・ノーマルへのロードマップ」を発表し,今後の3段階に分けた規制緩和につき説明を行いました。これらの規制緩和は,(1)地域と個人がNTの安全のために責任を持って行動すること,(2)物理的距離を確保すること(家族以外と1.5メートル離れる,集会の人数を減らす,他人と1.5メートル以上近づく必要がある場合は15分以内にする),(3)衛生管理(顔を触らない,咳や鼻水はティッシュか肘内側にする,手洗いの励行,共有部分の定期的な清掃,コップや食器の共有を避ける等)がきちんとなされていることが前提ですので良く留意してください。

1 5月1日(金)から可能になるのは以下の活動です。
-屋外での他人との運動(ヨガやブートキャンプ等)
-接触を伴わないスポーツ(ゴルフ,テニス,水泳,射撃,アーチェリー,バドミントン等。ただしクラブハウス施設の飲食利用不可)
-屋外での集まりの一部(マーケット,結婚式,葬式等)
-公園や保護区への訪問(制限地区以外)
-池や川での水泳(制限地区以外)
-釣り・ボート・ヨットを他人と行うこと
-公設プールやウォーターパーク等での水泳やスポーツ
-スケート場・屋外公設運動場・屋外ジム施設の使用
-不動産の公開内見・競売の実施
-家に訪問者を迎えること
-余暇としての買い物

2 5月15日(金)からの制限緩和は,NT政府がそれを安全であると見なした場合にのみ開始されます。可能となる活動はすべて2時間以内に限られるので注意してください。可能になるのは以下の活動です。
-商業施設内のフードコートでの飲食物販売及び提供
-レストラン・カフェの営業・入店
-バー・スポーツクラブ・RSLクラブの営業及び入店(ゲームは禁止。飲酒は食事を伴う場合のみ可)
-スポーツクラブやチームが催す屋外トレーニング活動への参加
-屋内マーケットの実施・参加
-ネイル・マッサージ・日焼け等の美容サロンの営業(フェイシャルは不可)
-ヨガ・ピラティス・ズンバ・ダンス教室の営業及び参加
-クラスフィットのような屋内トレーニング活動の実施及び参加
-ジムの営業及び参加,公設図書館や屋内運動場への訪問
-宗教儀式場への訪問,美術館・博物館・記念館・動物園への訪問

3 6月5日(金)からの制限緩和も,NT政府がそれを安全であると見なした場合のみ開始されます。制限緩和前にすべての企業や組織はCOVID-19 安全計画(Safety Plan,5月5日(火)発表予定)を完成させる必要があります。可能になるのは以下の活動です。
-場外馬券公社(TAB)を含む公認賭博活動の営業
-チームスポーツの参加や審判(フットボール,バスケットボール,サッカー,ネットボール)
-映画館・劇場・コンサート会場・ナイトクラブや類似の行楽施設への参加
-バーでの食事なしの飲酒
-それまで禁止されていた美容セラピーや化粧サービスの営業(フェイシャル含む)
-遊園地・コミュニティセンター等の利用
-観客を含むアリーナ・スタジアム等行事への参加(500人以上の場合COVID-19安全計画の承認が必要)
-それまで禁止されていた事業・施設・サービスの再開(主要原則を守ること)
そのほか,主要行事は個別に精査の上で許可されます。

4 もしNTにおいて新型コロナウイルスの市中感染が発生した場合には,NT政府は首席医務官の指導を踏まえた上で各種制限を復活させると発表しています。

5 強制隔離,大規模集会,制限地域への立ち入り等の規則に反した場合は,警察もしくは環境保健官から罰金が課されます。いかなる労働者に対しても唾や咳をした場合は5,495ドルの罰金を課され,拘留される可能性もありますので十分注意してください。

6 他州からNTに到着する場合は,NT政府によって宿泊施設に移送され,14日間監視される強制隔離が科されています。この規制は今後も継続予定であり,根拠法令に基づいて6月18日(木)までは継続されます。その後の規制継続の有無に関しては保健上の助言に基づきつつ連邦政府,土地利用評議会やコミュニティと連携しながら決定されます。

7 もし呼吸器症状,嗅覚異常,鼻づまり,喉の痛み,倦怠感,咳,発熱等の症状がある場合には外出せずに家に留まり,新型コロナウイルス検査を積極的に受けてください。

○北部準州政府ホームページ(ニュー・ノーマルへのロードマップ)
https://coronavirus.nt.gov.au/steps-to-restart/roadmap-new-normal
(州境規制)
https://coronavirus.nt.gov.au/community-advice/border-controls
http://newsroom.nt.gov.au/mediaRelease/33205
(北部準州で新型コロナウイルス検査を希望する場合)
https://coronavirus.nt.gov.au/stay-safe/testing

 

ルーラ・ガーデンフェスティバルは、シドニー郊外のブルーマウンテンズの街、ルーラ(Leura)で、毎年春に開催されるガーデンイベントです。2026年は10月2日(金)〜10月5日(月)、各日9:30〜16:30に開催予定です。

ルーラ・ガーデンフェスティバルでは、通常は一般公開されていない個人宅の庭園や、ルーラ周辺の美しい春の庭園を見学できます。チケットを購入して公開庭園を巡るほか、ルーラの街歩きやルーラ・モールの桜並木、カフェ、ショップめぐりも楽しめます。

2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響により中止となりましたが、2022年から再開され、現在は週末を含む4日間の開催が基本となっています。

ルーラ・ガーデンフェスティバル

ルーラ・ガーデンフェスティバルは、ブルーマウンテンズのルーラ(Leura)で9月下旬から10月初旬の開花時期にあわせて開催されるフェスティバルです。以前は10月初旬から中旬でしたが、ここルーラでも開花時期が早まってきているようで、現在は9月下旬から10月初旬に開催されるようになってきています。

ルーラの駅前通りには、見事な八重桜の桜並木があり、このフェスティバル開催期間に例年見ごろを迎えます。

このルーラ地区には、綺麗に手入れされた英国風の庭園を持つ個人宅が多くありますが、フェスティバル開催期間中は、一部の個人宅が自慢の庭園を公開しており、見学チケットを購入することで見学することも可能です。

フェスティバル期間中は、約30分ごとに庭園を巡回する、有料シャトルバスが運行されています。シャトルバスの料金は$10になります。

フェスティバルのチケット収入は、カトゥーンバにあるブルーマウンテンズズ・ディストリクト・アンザック記念病院に寄付されます。




ルーラ・ガーデンフェスティバル2026年開催予定日

2026年のルーラ・ガーデンフェスティバルは、10月第1週の金曜日から月曜日まで、4日間開催される予定です。

  • 2026年10月2日(金曜日)〜2026年10月5日(月曜日)
  • 開催時間:各日 9:30〜16:30

チケット価格(2026年の料金)

2026年のチケットは、9月1日より公式サイトで販売開始予定です。チケットはオンライン購入のほか、フェスティバル開催中はフェスティバル本部、ルーラ駅近くのルーラ・モール内フェスティバルスタンド、各庭園のQRコードなどで購入できます。

フェスティバル本部は、Leura Fairways Retirement Village(19-21 Fitzroy Street Leura)の外に設けられる予定です。EFTPOSも利用可能と案内されています。

チケット名 料金 チケット内容
オール・ガーデン・チケット $40 すべてのフェスティバルガーデンを訪れることができます。フェスティバル期間中有効です。
スリー・ガーデン・チケット $20 3か所の庭園に各1回入場できます。
シングル・ガーデン・チケット $10 1か所の庭園に1回入場できます。
子供 無料 16歳以下は無料です。子供は必ず大人の同伴が必要です。
シャトルバス $10 公開庭園を巡回するホップオン・ホップオフ式バス。約20〜30分間隔で運行予定です。

注意事項として、ベビーカーは庭園内に持ち込めません。また、補助犬を除き、犬やその他の動物は庭園内に入場できません。庭園内では必ず通路を歩き、立入禁止エリアには入らないようにしてください。公開庭園内にはトイレがないため、ルーラ駅、ルーラ村、ルーラ・オーバル、フェアモント・ホテル周辺など、シャトルバス停留所付近の施設を利用しましょう。

ルーラ・ガーデンフェスティバルの歴史

ルーラ・ガーデンフェスティバルを開催運営する「The Leura Gardens Festival」は、ブルーマウンテンズ地区にあるアンザック記念病院の医療機器と患者ケア、地元の医療関連団体を支援することを目的とする登録慈善団体です。現在は、地元コミュニティの200名以上のボランティアによって支えられています。

第1回のルーラ・ガーデンフェスティバルは1965年に4つの庭園で開始され、900ドルの募金が集まりました。その後、参加する庭園の数が増え、庭園でのアートや音楽など、追加的なアトラクションも提供されるようになりました。

2020年、2021年は新型コロナウイルスのパンデミックによる行動制限により中止となりました。2022年より再開され、現在は週末を挟んだ4日間で開催されています。2025年のフェスティバルでは7,300枚以上のチケットが販売され、庭園への訪問数は21,000回以上にのぼったと発表されています。



高原の街、ルーラ(Leura)

シドニー市内から西方向へ約100km、景勝地で知られるブルーマウンテンズ地区にある、標高約985mの高原の街です。

ルーラ駅前からは「ルーラ・モール」と呼ばれる商店街が伸び、ブティック、アンティークショップ、ギフトショップ、カフェなどが並んでいます。フェスティバル期間中は混み合うため、食事や休憩は時間に余裕を持つとよいでしょう。

周囲には英国風の庭園を持つ住宅も多いことから、「ガーデン・ビレッジ」という別名もつけられています。

ルーラは、ブルーマウンテンズ観光の中でも街歩きが楽しいエリアとして人気があり、周辺の展望台やブッシュウォーク、ウェントワースフォールズ、カトゥーンバ、エバーグレーズ・ハウス&ガーデンズなどと組み合わせて訪れることもできます。

ルーラ・ガーデンフェスティバル訪問のポイント

  • シドニー市内から電車で行く場合は、Blue Mountains LineでLeura駅へ向かいます。週末やフェスティバル期間中は列車や駅周辺が混み合うことがあります。
  • ルーラはシドニー市内より気温が低く、春でも朝晩は冷えることがあります。歩きやすい靴、薄手のジャケット、雨具を用意しましょう。
  • 公開庭園は個人宅の庭園を含むため、通路以外に入らない、花や枝に触れない、ゴミを持ち帰るなど、マナーを守って見学しましょう。
  • 庭園内にトイレはありません。トイレ休憩は、駅、村内、シャトルバス停留所周辺の施設を利用しましょう。
  • ブルーマウンテンズ方面は天候が変わりやすいため、出発前に天気予報と列車運行状況を確認するのがおすすめです。

ルーラガーデン・フェスティバルの桜

エバーグレーデス庭園のつつじも満開

エバーグレーデス庭園

エバーグレーデス庭園

エバーグレーデス庭園

エバーグレーデス庭園

エバーグレーデス庭園

エバーグレーデス庭園

エバーグレーデス庭園

エバーグレーデス庭園

エバーグレーデス庭園

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オーストラリアの祝日で注意しなければいけないのが、州によって日にちが違う祝日があることだ。例えばクイーンズバースデー。

シドニーのあるニューサウスウェールズ州では6月14日だが、パースのある西オーストラリア州は9月27日、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンのあるクイーンズランド州は10月4日というように、まったく違った日になっている。また、一部では、「メルボルン市内のみ」「ブリスベン市内のみ」といった祝日もあるので注意が必要だ。

祝日は、何月何日と日付で決まっているものもあるが、多くは6月の第三月曜日など、毎年日にちが変わっていくものが多いので注意。

祝日の中でも12月25日の「クリスマス」、及び3月中旬から4月中旬の「グッドフライデー」(毎年期間異なる)が、最も大きな祝日になり、ほとんどの商店、飲食店も休みとなる。

以前のオーストラリアでは、日曜、祝日にはほとんども店が休業となっていたが、現在はビジネス街を除き多くの商店、飲食店が営業を行っている。

オーストラリアの祝日一覧(2021年)

祝日名 日にち 祝日になる州
New Year's Day 1月1日 オーストラリア全土
Australia Day 1月26日 オーストラリア全土
Labour Day 3月1日 WA
Eight Hours Day 3月8日 TAS
March Public Holiday 3月8日 SA
Canberra Day 3月8日 ACT
Good Friday 4月2日 オーストラリア全土
Easter Monday 4月5日 オーストラリア全土
Easter Tuesday 4月6日 TAS
Anzac Day 4月26日 オーストラリア全土
May Day 5月3日 NT
Labour Day 5月3日 QLD
Reconciliation Day 5月31日 ACT
Western Australia Day 6月7日 WA
Queen's Birthday 6月14日 QLD/WA州を除く
Picnic Day 8月2日 NT
Queen's Birthday 9月27日 WA
Queen's Birthday 10月4日 QLD
Labour Day 10月4日 NSW/ACT/SA
Melbourne Cup Day 11月2日 メルボルン市中心部のみ
Christmas Day 12月25日 オーストラリア全土
Boxing Day 12月26日 SA州を除く
Proclamation Day 12月26日 SA

 

短縮表示の州名と主な都市

短縮表示の州名 州名 主な都市
NSW ニューサウスウェールズ州 シドニー
QLD クイーンズランド州 ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島
VIC ビクトリア州 メルボルン
NT ノーザンテリトリー準州 エアーズロック、アリススプリングス、ダーウィン
SA 南オーストラリア州 アデレード
WA 西オーストラリア州 パース
ACT オーストラリア首都特別区 キャンベラ



オーストラリアの祝日の詳細

New Year's Day(ニューイヤーズ・デイ)

新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。

Australia Day(オーストラリア・デイ)

オーストラリア・デイは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。

Labour Day(レイバー・デイ)

レイバー・デイはその名前の通り「労働者の日」。ノーザンテリトリー州では「May Day(メイ・デイ、メーデー)」、タスマニア州では「Eight Hours Day(エイトアワーズ・デイ)」と呼ばれる。ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州とオーストラリア首都特別区は10月の第1月曜日、西オーストラリア州では3月の第1月曜日、ビクトリア州とタスマニア州は3月の第2月曜日、クイーンズランド州とノーザンテリトリー準州では5月の第1月曜日と、州により異なる。

Good Friday(グッド・フライデー)

グッド・フライデーは、日本語では「聖金曜日」と訳され、キリスト教のイースター(復活祭)前の金曜日、キリスト教の重要な日である。イースター・マンデーと合わせて、オーストラリアでは4連休の大型連休となり、特にこのグッド・フライデーは多くの商店が休みとなる。日にちは3月下旬から4月中旬の間を毎年変動する。

Easter Monday(イースター・マンデー)

イースター・マンデーは、イースター(復活祭)翌日の月曜日、オーストラリアではグッド・フライデーとあわせて4連休となる。グッド・フライデーほどではないが、休業とする商店、飲食店も多い。

Anzac Day(アンザック・デー)

アンザック・デーは、第一次世界大戦のガリポリの戦いで犠牲となった、オーストラリア・ニュージーランド連合国軍(Anzac)を追悼するために定められた休日である。毎年4月25日に固定されている。

Queen's Birthday(クイーンズ・バースデー)

クイーンズ・バースデー、キングス・バースデーは、オーストラリアの元首であるイギリスの国王、女王の誕生日にあわせて設定されていたが、1936年のジョージ5世の死後、日付は6月3日である彼の誕生日に固定された。その後、西オーストラリア州を除いて6月の第2月曜とされる。西オーストラリア州は9月の最終月曜日となる。

Christmas Day(クリスマス・デー)

毎年12月25日になり、オーストラリアの全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祭日となる。

Boxing Day(ボクシング・デー)

ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祭日。英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祭日と言われている。25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いが、このボクシング・デーは比較的営業を行う店が多く、デパート等ではセールも行われ、多くの買い物客でにぎわう。



オーストラリアの旅行手配

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シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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ヴァージン・オーストラリア航空は、主にオーストラリア国内線と近距離国際線を運航する、オーストラリア第2位クラスの航空会社です。

カンタス航空のような伝統的フルサービスキャリアと、ジェットスター航空のようなローコストキャリアの中間に位置する「バリューキャリア」として、運賃の分かりやすさ、国内線ネットワーク、Velocity Frequent Flyerを強みにしています。

日本路線については、2023年6月に東京(羽田)〜ケアンズ線で日本初就航しましたが、同路線は2025年2月24日をもって運航終了となりました。現在、ヴァージン・オーストラリア航空の自社便による日本直行便は運航されていません。

ヴァージン・オーストラリア航空の、「ヴァージン」というブランド名を聞いたことがある、あるいはそのロゴを見たことがある人が多いと思います。

これは、イギリスの大手航空会社、ヴァージン・アトランティック航空が1989年から26年もの間、ロンドン・ガトウィック空港と成田空港間を運航しており、それが多くの日本人の方の記憶には残っていると思います。

ヴァージン・アトランティック航空は、2015年2月をもって日本路線の運航を終了し、現在は日本発着の自社運航便はありません。

また、ヴァージン・グループの始まりであるヴァージン・レコード、グループの創業者であり伝説的な起業家でありながら、冒険家としても知られるリチャード・ブロンソンからその名を聞いた方も多いと思います。

ヴァージン・オーストラリア航空は、このヴァージン・グループの子会社として、2000年にヴァージン・ブルー航空として、オーストラリア国内線の運航を開始したのが始まりとなります。

ヴァージン・オーストラリア航空の持株会社であるヴァージン・オーストラリア・ホールディングスは、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックの影響を大きく受け、2020年4月に任意管理(Voluntary Administration)の申請を行いました。その後、ベインキャピタル(Bain Capital)の傘下で再建され、2025年6月にはオーストラリア証券取引所(ASX)へ再上場しました。

現在は、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、パース、アデレード、ホバートなど、オーストラリア国内主要都市を結ぶ国内線を中心に運航しています。日本路線は終了しましたが、日本在住の旅行者にとっては、オーストラリア到着後の国内移動で利用する機会が多い航空会社です。

ここでは、日本在住の旅行者向けに、ヴァージン・オーストラリア航空の歴史、現在の国内線での使い方、チケット購入方法、手荷物、マイレージプログラム、ラウンジなどを、最新情報に合わせて紹介します。




ヴァージン・オーストラリア航空の歴史

 ヴァージン・ブルー航空

ヴァージン・オーストラリア航空は、「ヴァージン・ブルー航空」として、2000年8月に2機の航空機でLCC(ローコストキャリア)として運航を開始しました。

この当時は赤色の機体に「virginblue.com.au」と当時のドメイン名と電話番号が大きく書かれた、いかにもLCCらしい機体塗装となっていました。この時のIATA(国際航空運送協会)の航空会社コードはDJでした。

運航開始からおよそ1年後、ヴァージン・ブルー航空にとっては大きな追い風が吹きました。カンタス航空に続くオーストラリア第2位の大手航空会社であった、アンセット・オーストラリア航空が、2001年9月に経営破綻します。

それにより空白、あるいは便数が減った路線への進出、空港のターミナルビルにできたスペースに大規模なチェックインカウンターの確保などを大胆に進めることができ、一気にそのオーストラリア国内線のシェアを拡大、オーストラリア第2位の足場を固めることができました。

ヴァージン・ブルー航空

アデレード空港に到着するヴァージン・ブルー航空のボーイング737 / Jimmy Harris from Melbourne, Australia.This file is licensed under the Creative Commons Attribution 2.0 Generic license.

国際線への進出

ヴァージン・ブルー航空はオーストラリア国内線の専業航空会社として運航していましたが、後にヴァージン・パシフィック航空、Vオーストラリア航空などの子会社を設立してオーストラリアと海外を結ぶ国際線の運航を開始しています。

ヴァージン・パシフィック航空は、オーストラリアとニュージーランド間の国際線、およびニュージーランド国内線の運航を目的にニュージーランドにヴァージン・ブルー航空の子会社として2004年に運航が開始されました。

その後、ヴァージン・パシフィック航空は、ニュージーランド国内線から撤退し、オーストラリア・ニュージーランド間のフライトは、ヴァージン・オーストラリアへ移管されています。

パシフィック・ブルー航空

パシフィック・ブルー航空 / Author    Li Pang /  Creative Commons

Vオーストラリア航空は、オーストラリアとアメリカ合衆国間の国際線の運航を目的に、オーストラリア国内に設立され、2009年よりシドニー・ロサンゼルス間のフライトの運航を開始しています。

Vオーストラリアのオーストラリア・アメリカ合衆国間のフライトも、同様にヴァージン・オーストラリア航空へ移管、吸収されています。

Vオーストラリア航空

Vオーストラリア航空のボーイング777-300ER / Author    Duan Zhu, This file is licensed under the Creative Commons Attribution 2.0 Generic license.

ヴァージン・オーストラリア航空へ

ヴァージン・ブルー航空は、カンタス航空傘下のジェットスター航空との激しい料金競争に悩むこととなります。

2010年5月、カンタス航空より新しい最高経営責任者をヘッドハントし、LCC(ローコストキャリア)から、フルサービスの航空会社への転換を目指していきます。

2011年2月にヴァージン・ブルー航空からヴァージン・オーストラリア航空への名前の変更、新しいユニフォームとビジネスクラスの座席が発表されました。

2011年5月にヴァージン・オーストラリア航空への変更が行われ、現在の白い機体に赤い文字で「Virgin Australia」と書かれたデザインへの変更が順次実施されました。

ヴァージン・オーストラリア航空は、前身のヴァージン・ブルー航空時代の記憶から、LCC(ローコストキャリア、格安航空会社)のイメージが残っている人が多くいますが、現在はフルサービスとLCCの中間に位置するバリューキャリアとして運営されています。

国内線では、Lite、Choice、Flex、Businessなどの運賃タイプにより、預け荷物、座席指定、変更条件、ラウンジ利用可否などが異なります。Choice、Flex、Businessには預け荷物が含まれますが、Lite運賃は預け荷物が含まれないため、予約時に条件確認が必要です。

ヴァージン・オーストラリア航空

ヴァージン・オーストラリア航空のボーイング737 / YSSYguy / CC BY-SA 3.0

任意管理の申請、投資会社へ売却へ

2020年3月よりオーストラリアでも新型コロナウイルスのパンデミックに襲われ、オーストラリア国内各都市でもロックダウンが実施、オーストラリア国境はもとよりオーストラリアの各州間の州境も閉鎖され、国際線だけではなく国内線までもがごく一部の路線・便数を除き運休するという、航空業界にとっては未曽有の危機に陥りました。

ヴァージン・オーストラリア航空は、2020年3月下旬には全ての国際線の運航を停止、2020年4月初旬には国内線もシドニー・メルボルン間の数便を残して運航を停止しました。

ヴァージン・オーストラリア航空は、元々新型コロナウイルスのパンデミック前から、LCC(ローコストキャリア、格安航空)のジェットスター航空と、フルサービスのカンタス航空との間に挟まれてその存在感を示せず、その業績は低迷を続けていました。

そこに新型コロナウイルスの影響ヴァージン・オーストラリア航空にとどめを刺し、ヴァージン・オーストラリア・グループの持株会社のヴァージン・オーストラリア・ホールディングスは2020年4月に任意管理(Voluntary Administration)の申請を行いデロイトを管財人に指名、その管財人の下で事業の継続の道を模索しました。

2020年6月にアメリカ合衆国の投資会社であるベインキャピタルへ、ヴァージン・オーストラリア・ホールディングスの売却を決定、2020年11月に売却手続きと所有権の移転が完了し、現在もベインキャピタルがヴァージン・オーストラリア・ホールディングスのオーナーとなっています。

経営破綻後もシドニー・メルボルン線など需要の多い極限られた路線と便数で、国内線の運航を継続、2021年10月頃よりオーストラリアのコロナ制限措置の緩和とあわせて、国内線の路線網、運航便数を拡大していきました。

現在のヴァージン・オーストラリア航空

現在のヴァージン・オーストラリア航空は、オーストラリア国内線を中心に、短距離国際線、Velocity Frequent Flyer、企業・レジャー需要を組み合わせて運営する航空会社です。機材は主にボーイング737系列で、国内線・短距離国際線を効率的に運航しています。

2025年6月には、Virgin Australia Holdings LimitedとしてASXに再上場し、ティッカーコードはVGNとなりました。IPO規模はA$685 million、公開価格はA$2.90、上場時の時価総額は約A$2.3 billionと発表されています。



ヴァージン・オーストラリア航空が日本初就航、羽田・ブリスベン開設(延期に)

ヴァージン・オーストラリア航空は、2020年3月29日に、日本初就航となる羽田・ブリスベン線を開始します。

この羽田・ブリスベン線には、エアバスのA330-200が投入され、エコノミー255席、ビジネス20席となっています。

週7便、毎日1便が運航され、羽田発ブリスベン行は夜行便となっており、朝にブリスベンに到着するため、そのままオーストラリア各地への乗継も可能になっています。

ブリスベン発羽田行は日中便となっています。11:40発と比較的遅い時間の出発になっているので、シドニーやメルボルンからの乗り継ぎでも、利用できる時間となっています。

ヴァージン・オーストラリア航空は本社をブリスベンに置くことからもわかるように、ブリスベン空港がハブ空港となっており、数多くの便がブリスベンとオーストラリア国内各都市を結んでいます。

そのため、この羽田・ブリスベン線を利用して、オーストラリア各都市への乗り継ぎ、あるいは、オーストラリア各都市からブリスベンを経由してブリスベン・羽田線の利用など、オーストラリアの多くの都市でこの便の利用が可能になっています。

便名 出発地 出発時間 到着地 到着時間
VA 076 羽田 21:45 ブリスベン 07:45 +1
VA 077 ブリスベン 11:40 羽田 20:00

羽田・ブリスベン線の就航延期

新型コロナウイルスに起因するオーストラリア政府の入国規制などの影響により、ヴァージン・オーストラリア航空は2020年6月14日まで、全ての国際線の運航を停止しました。

そのため、この新規開設される羽田・ブリスベン線も、就航は2020年6月15日に延期されています。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大をうけ、一度延期されて2020年6月15日に運航開始とされていた、羽田・ブリスベン線は再度再開時期を定めずに再延期して現在に至っています。

ヴァージン・オーストラリア航空として、正式に運航を取りやめるという発表はされていませんが、現在もヴァージン・オーストラリア航空自体が厳しい経営状況であることから、オーストラリアと日本との行き来が可能となった後もその運航開始は疑問視されています。

2022年12月、ヴァージン・オーストラリア航空は、羽田・ブリスベン線の代わりに、羽田・ケアンズ線を2023年6月より開始することを発表しました。

ヴァージン・オーストラリア航空が日本初就航、羽田・ケアンズ開設

ヴァージン・オーストラリア航空は、2023年6月28日から東京(羽田空港)・ケアンズ線の運航を開始しました

ヴァージン・オーストラリア航空は、現在中・長距離の国際線で使われている、B787、A330などのワイドボディーの機材をもっていませんが、この羽田・ケアンズ線は主に国内線、近距離の路線で使用されているB737を使用します。

ヴァージン・オーストラリア航空は、前述の通り2020年3月に羽田・ブリスベン線の開始を予定し、チケットの販売も行っていましたが、新型コロナウイルスの影響でオーストラリア、日本の双方で事実上の国境閉鎖、ヴァージン・オーストラリア航空の経営破綻もあり、無期限に延期となっていました。

ヴァージン・オーストラリア航空は、その間も獲得していた羽田空港の発着枠を保持していましたが、経営破綻時に中・長距離の国際線で使用される全てのワイドボディー機を売却、羽田・ブリスベン線がどうなるか注目されていました。

それを羽田・ケアンズ線に変更、使用機材はナローボディのB737で運航するという、関係者を驚かす内容でのヴァージン・オーストラリア航空の日本線就航開始となりました。

羽田・ブリスベン線だと使用するB737では航続距離が足りないこと、また、4月より強力なライバルとなるカンタス航空が、同じ羽田・ブリスベン線に就航することもあり、ブリスベン線に代えてケアンズ線の運航を開始することになったようです。

運航は1日1便、デイリーでの運航となり、羽田空港からケアンズ行きは夜行便、ケアンズから羽田空港へは日中便となります。

エコノミークラス、エコノミーXクラス、そしてビジネスクラスの3クラスが設定されています。

2023年6月28日の運航開始時よりB737-700が使用されていましたが、ヴァージン・オーストラリア航空で新規に導入されるボーイング737 MAX 8が、2023年7月30日より東京(羽田)・ケアンズ線に導入されました。

この新しく投入されたボーイング737 MAX 8では、8席のビジネスクラス、168席のエコノミークラスが設置され、そのうち30席は足元の広いエコノミーXとなります。

便名 出発地 出発時間 到着地 到着時間
VA 078 羽田 21:55 ケアンズ 06:25 +1
VA 077 ケアンズ 13:15 羽田 20:00

日本・ケアンズ線はジェットスター航空が、航空機の選択肢が増える事は大変喜ばしいことです。

ヴァージン・オーストラリア航空は、ローコストキャリアではないこと、小さい機材の使用で運航コストから安売りできないこと等により、ジェットスター航空より若干高い金額で販売されている日が多いようです。

東京・ケアンズ線、2025年2月に運航中止に

念願の日本路線に参入したヴァージン・オーストラリア航空ですが、2025年2月24日をもって東京/羽田空港・ケアンズ線を、運航中止とすることを発表しました。

開始からわずか1年半で同路線の運航中止とする理由として、日本からオーストラリアへの旅行客の需要回復が大幅に遅れており、継続的に採算がとれる程になっておらず、持続的な運航の継続が困難であることをあげています。

ヴァージン・オーストラリア航空のチケット購入方法

ヴァージン・オーストラリア航空のWebサイトにて、オーストラリア国内線や一部近距離国際線の予約・購入が可能です。

日本発着の自社運航便は現在ありませんが、日本からでも同社Webサイトでオーストラリア国内線を予約できます。表示言語は英語が中心で、予約操作も基本的に英語で行います。

オーストラリア国内線は、基本的にオーストラリアドル建てで表示・決済されます。旅行会社や航空券比較サイト経由で購入する場合は、表示通貨、手数料、預け荷物条件を確認してください。

運賃タイプにより、預け荷物、座席指定、変更・取消条件、ラウンジ利用可否が異なります。特にLite運賃は預け荷物が含まれないため、予約前に必ず運賃条件を確認してください。

ヴァージン・オーストラリア航空の日本からの問い合わせ

ヴァージン・オーストラリア航空では、国・地域別の問い合わせ番号を案内しています。2026年時点で、日本からの問い合わせ先として公式サイトに掲載されている番号は以下です。

日本から:+61 7 3119 7089

最新の問い合わせ方法、営業時間、オンラインフォーム、旅行代理店経由予約の対応方法は、公式サイトのContact usページで確認してください。




ヴァージン・オーストラリア航空の持株会社と関連航空会社

ヴァージン・オーストラリア・ホールディングス・リミテッド

ヴァージン・オーストラリア航空の親会社は、ヴァージン・オーストラリア・ホールディングス・リミテッド(Virgin Australia Holdings Limited)です。

同社は2020年に任意管理入りし、ベインキャピタルの傘下で再建されました。その後、2025年6月にオーストラリア証券取引所(ASX)へ再上場し、ティッカーコードはVGNとなっています。

上場後も、ベインキャピタル、Virgin Group、Queensland Investment Corporationなどが主要株主として残っています。再上場により、ヴァージン・オーストラリア航空は再び公開企業グループとして運営されています。

グループには、ヴァージン・オーストラリア航空、ヴァージン・オーストラリア・リージョナル航空、Velocity Frequent Flyerなどがあります。タイガーエア・オーストラリア航空はすでに運航を終了しています。

タイガーエア・オーストラリア航空

タイガーエア・オーストラリア航空は、2007年に運航を開始したオーストラリア国内線のLCCでした。2013年にヴァージン・オーストラリア・ホールディングスが株式の過半数を取得し、その後完全子会社となりました。

しかし、新型コロナウイルスの影響とヴァージン・オーストラリア・グループの再建に伴い、タイガーエア・オーストラリア航空は運航を終了しました。現在、ヴァージン・オーストラリア・グループ内にタイガーエアとして運航する航空会社はありません。

タイガーエア・オーストラリア航空

タイガーエア・オーストラリア航空のボーイング737 / Bidgee / CC BY-SA 3.0 au

タイガーエア・オーストラリア航空のボーイング737 / Bidgee / CC BY-SA 3.0 au

ヴァージン・オーストラリア・リージョナル航空

ヴァージン・オーストラリア・リージョナル航空はパースを拠点とする地域航空会社です。

1963年に創業されたスカイウエスト航空を前身とし、2013年にヴァージン・オーストラリア・ホールディングスが100%の株式を取得し、完全子会社となりました。

パースと同州内、西オーストラリア州の各都市、およびパースとアデレード、ダーウィン、アリススプリングス等を小型の機材で運航しています。



ヴァージン・オーストラリア航空のマイレージプログラム

ヴァージン・オーストラリア航空のマイレージプログラムは、「Velocity Frequent Flyer」(ヴェロシティ・フリークエントフライヤー)です。

ヴェロシティでは、ヴァージン・オーストラリア航空便のほか、提携航空会社、ホテル、レンタカー、クレジットカード、ショッピングなどでポイントを貯めることができます。ポイントは特典航空券、アップグレード、提携サービスなどに利用できます。

ステータスは、Red、Silver、Gold、Platinum、Platinum Plusなどに分かれ、ステータスクレジットの獲得により上位ステータスを目指します。上位会員は、ラウンジ利用、優先チェックイン、優先搭乗、追加手荷物などの特典を受けられます。

国内線・近距離国際線でのポイント

ヴァージン・オーストラリア運航の国内線や近距離国際線では、運賃タイプや会員ステータスにより、Velocity PointsとStatus Creditsの積算条件が異なります。2026年現在は運賃タイプが細かく分かれているため、予約時に公式サイトで最新の積算条件を確認してください。

提携航空会社

Velocityは、ANA、Singapore Airlines、United Airlines、Air Canada、Virgin Atlanticなど、多くの航空会社と提携しています。日本在住の旅行者にとっては、ANAとの提携により、条件を満たす場合にポイント積算や特典利用の選択肢がある点が分かりやすいメリットです。提携内容は航空会社ごとに異なり、ポイント積算、特典航空券、ラウンジ利用、ステータス特典の対象条件が異なります。




ヴァージン・オーストラリア航空の空港ラウンジ

ヴァージン・オーストラリア航空では、オーストラリア国内の主要空港に、「ヴァージン・オーストラリア・ラウンジ」を設けています。

軽食、ドリンク、Wi-Fi、ワークスペースなどが提供され、出発前に落ち着いて過ごすことができます。提供内容は空港や時間帯により異なります。

この「ヴァージン・オーストラリア・ラウンジ」を利用するには、下記の4つの方法があります。

ビジネスクラスの利用

ヴァージン・オーストラリア航空のビジネスクラスを利用する場合、ラウンジを利用できます。

ヴェロシティのプラチナ、ゴールド会員

ヴァージン・オーストラリア航空のマイレージプログラム、ヴェロシティ(Velocity)のプラチナ、またはゴールドの会員の方でヴァージン・オーストラリア運航便を利用する場合は、ラウンジを利用できます。

ラウンジ会員

年間会費を支払って、ヴァージン・オーストラリア・ラウンジの会員になることもできます。料金や入会条件は改定されるため、公式サイトで最新情報を確認してください。

ラウンジパスを購入

空港や混雑状況により、1回限りのラウンジ利用パスを購入できる場合があります。料金や購入可否は変わるため、出発前または当日ラウンジで確認してください。近年の目安では、大人$65、子供$45程度で案内されることがあります。

ヴァージン・オーストラリアのパース空港国内線のラウンジ / Author    Kgbo / Creative Commons



ヴァージン・オーストラリア航空に関するよくある質問(FAQ)

ヴァージン・オーストラリア航空は日本線を運航していますか?

ヴァージン・オーストラリア航空は、東京(羽田空港)・ケアンズ線を、2023年6月28日から運航を開始しました。

運航は1日1便、デイリーでの運航となり、羽田空港からケアンズ行きは夜行便、ケアンズから羽田空港へは日中便となります。

チケットの予約、購入は、ヴァージン・オーストラリア航空のWEBサイトより可能ですが、日本語のサイトはなく、英語のみのサイトとなります。

ヴァージン・オーストラリア航空は、ケアンズからオーストラリア国内各都市に多くの便を就航しているため、ケアンズ経由でブリスベン、シドニー、メルボルンなどに乗り継ぐことも可能です。

ヴァージン・オーストラリア航空は、LCC(ローコストキャリア、格安航空会社)ですか?

ヴァージン・オーストラリア航空は、前身のヴァージン・ブルー航空時代の記憶から、LCC(ローコストキャリア、格安航空会社)のイメージが残っている人が多くいますが、現在はフルサービスの航空会社へ転換されています。

基本料金には、国際線、国内線とも預け荷物料金が含まれています。

日本からチケットを購入することは可能ですか?

ァージン・オーストラリア航空のWEBサイトにて、日本線、オーストラリア国内線の予約・購入が可能です。居住国は関係ありませんので、日本からも購入可能です。

2024年5月現在、「Japan (English)」という選択肢がありますが、英語のページに飛びます。

情報紹介のみの日本語のページはありますが、予約に進むと英語のページになり、日本語で予約まで完結するサイトはありません。

オーストラリア国内線、および最初の出発がオーストラリア国内の都市出発の国際線はオーストラリアドル建てとなります。

最初の出発都市がオーストラリア国外の国際線は、その国の通貨建てとなります。

例えば羽田発ケアンズの往復を購入した場合、「JPY」日本円建てとなります。

一方ケアンズ発羽田往復で購入した場合は、復路の羽田発・ケアンズ行きも含めて「AUD」オーストラリアドル建てとなります。

ヴァージン・オーストラリア航空には、マイレージプログラムはありますか?

ヴァージン・オーストラリア航空では、ほかのフルサービスの航空会社と同様に、「Velocity」(ヴェロシティ)という自社のマイレージプログラムがあります。

一般的なマイレージプログラムと同様、自社、提携航空会社便に乗るごとにポイントが積算されていく仕組みですが、オーストラリア国内線、および近距離国際線と長距離国際線と積算方法が異なります。

オーストラリア国内線と近距離国際線は、「チケット購入金額」に対してポイントが与えられ、長距離国際線は「飛行距離」に対してポイントが与えられます。

ヴェロシティは、全日空(ANA)、ユナイテッド航空、シンガポール航空、ヴァージン・アトランティック航空、エディハド航空、ハワイアン航空などと提携、これらの航空会社の運航する便に搭乗することにより、ヴェロシティにポイントを加算することが可能です。



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オーストラリア国内の州間移動に関して、よりその移動の関する規制が厳しくなっています。

在シドニー日本国領事館がまとめたものを転載させていただきます。

【ポイント】
●豪州国内の移動に関し,4月3日(金)時点における豪州各州の入州規制の概要をお知らせします。NSW州,VIC州及びACTを除き,入州にあたり14日間の自己隔離が義務づけられています。QLD州及びWA州は州境閉鎖を発表しました。各州政府のウェブサイトを参照し,最新の情報の入手に努めてください。
●連邦政府は,必要不可欠でない国内旅行を避けるよう呼びかけています。豪外貿省から,州を越えて移動する場合はパスポートや航空券の写しなどを携帯するよう助言がありました。

【本文】
1 各州の入州規制
豪州国内の移動に関し,4月3日(金)時点における豪州各州(準州・地域を含む)の入州規制の概要は以下のとおりです。NSW州,VIC州及びACTを除き,入州にあたり14日間の自己隔離が義務づけられています。更なる厳しい措置を発表している州もあるので,各州・準州政府のHPを参照し,最新の情報の入手に努めてください。
連邦政府は,必要不可欠でない国内旅行(日常生活で行わないような,長距離移動を伴う他の州への旅行など)を避けるよう呼びかけています。なお,豪外貿省から,州を越えて移動する場合はパスポートや航空券の写しなどを携帯するよう助言がありました。

(1)ニューサウスウェールズ州(NSW州)
○入州規制なし
https://preview.nsw.gov.au/covid-19/travel-and-transport-advice

(2)ビクトリア州(VIC州)
○入州規制なし
https://www.dhhs.vic.gov.au/victorian-public-coronavirus-disease-covid-19

(3)南オーストラリア州(SA州)
○3月24日(火)より,南オーストリア州に到着する人に対し,14日間の自己隔離が義務づけられています。従わない場合は罰則が課される可能性があります。
https://www.police.sa.gov.au/sa-police-news-assets/front-page-news/direction-released-for-travel-into-south-australia#.XoWXcIj7RPb

(4)クイーンズランド州(QLD州)
○4月3日(金)午前0時1分より,自己隔離を前提とする入州許可措置は廃止され,QLD州居住者又は適用除外となる州外居住者以外の者は,QLD州に入ることができなくなりました。なお,入州が認められる場合も,過去14日間以内に外国又は豪州の特定の地域に滞在した場合には,14日間の自己隔離が求められます。
○州外からのFIFO労働者(建設,製造,資源,農業,漁業等)は,4月4日(日)午後11時59分以降は,重要な資源セクターの労働者と認定される場合のみ,入州を認められます。
https://www.qld.gov.au/about/newsroom/queensland-border-restrictions

(5)タスマニア州(TAS州)
○3月20日(金)より,タスマニア州に到着する人に対し,14日間の自己隔離が義務づけられています。従わない場合は罰則が課される可能性があります。
○自己隔離は州政府が提供する宿泊施設で行われ,同施設までの移動手段が提供されます。
https://dpipwe.tas.gov.au/biosecurity-tasmania/biosecurity/biosecurity-forms/covid-19-important-information-for-travellers

(6)西オーストラリア州(WA州)
○3月24日(火)より,西オーストラリア州に到着する人に対し,14日間の自己隔離が義務づけられています。従わない場合は罰則が課される可能性があります。
○4月5日(日)23時59分以降,州境が閉鎖されます。
○3月31日(火)23時59分以降,西オーストラリア州内の移動も制限されています。
https://www.wa.gov.au/organisation/department-of-the-premier-and-cabinet/covid-19-coronavirus-travel-and-transport-advice

(7)北部準州(NT)
○3月24日(火)より,北部準州に到着する人に対し,14日間の自己隔離が義務づけられています。従わない場合は罰則が課される可能性があります。
○4月1日(水)23時59分以降に到着する場合,自己隔離とは異なり,準州政府によって宿泊施設に移送され監視される強制隔離が課されています(4月3日(金)以降到着の場合は,隔離に要する費用は自己負担)。
https://coronavirus.nt.gov.au/community-advice/border-controls
https://coronavirus.nt.gov.au/stay-safe/quarantine

(8)首都特別地域(ACT)
○入州規制なし
https://www.covid19.act.gov.au

2 よくある質問と回答
州を越える移動について,よくある質問と回答は以下のとおりです。
Q 日本への帰国のため豪州国内でのトランジットのため,規制のある州に14日間の自己隔離なしに入れますか?
A 現在,日本への直行便はシドニー空港発のフライトが運航しています。ニューサウスウェールズ州では入州にあたり自己隔離措置を課していないので,豪州国内の空港からシドニー空港に向けて出発し,国際線に乗り継ぐことは可能です。

3 お問い合わせ
詳細については,各州政府(準州・地域を含む)へご照会願います。

ゴールドコーストからエアーズロック(ウルル)へ行く場合、航空機を利用して移動するのが一般的です。ただし、ゴールドコースト空港からエアーズロック空港への直行便は、現在運航されていません

最も分かりやすい方法は、ゴールドコーストからブリスベン空港へ移動し、ブリスベン空港からエアーズロック空港(Ayers Rock Airport / AYQ)行きの直行便を利用する方法です。ブリスベン〜エアーズロック線は、ヴァージン・オーストラリア航空が運航しており、時期により週数便の運航となります。

ブリスベン発の直行便の曜日が旅程に合わない場合は、ゴールドコースト空港またはブリスベン空港から、シドニー、メルボルン、ケアンズなどを経由してエアーズロックへ向かう方法もあります。ジェットスター航空、カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空などを組み合わせて検索するとよいでしょう。

陸路でゴールドコーストからエアーズロックへ移動する場合、距離は約3,000km以上、ノンストップで走っても30時間以上かかります。途中の街に立ち寄りながら数日以上かけて周遊する場合を除き、ゴールドコースト〜エアーズロック間の移動は航空機利用がおすすめです。

なお、エアーズロック空港はウルル=カタ・ジュタ国立公園に近いユラーラ(Yulara)の空港で、空港からエアーズロック・リゾートまでは無料シャトルバスなどで移動できます。航空便の運航曜日、出発時刻、料金は季節により変わるため、旅行日が決まり次第、航空会社公式サイトで最新スケジュールを確認してください。

エアーズロック(ウルル)の位置

ゴールドコーストからエアーズロックへの主な行き方

移動方法 所要時間目安 特徴
ブリスベン空港から直行便 ゴールドコースト〜ブリスベン空港:約1〜1.5時間
ブリスベン〜エアーズロック:約3時間55分
最も分かりやすい方法。直行便の運航曜日に旅程を合わせられる場合におすすめ。
ゴールドコースト空港またはブリスベン空港から経由便 経由地・待ち時間により大きく変動 シドニー、メルボルン、ケアンズなどを経由。直行便の曜日が合わない場合の選択肢。
陸路・レンタカー ノンストップでも約30時間以上 通常の移動手段としては非現実的。アウトバック周遊旅行として数日以上かける場合のみ検討。




ゴールドコーストからエアーズロックへの空路

ゴールドコースト空港からエアーズロック空港への直行便はないため、空路で移動する場合は、主に以下の2通りになります。

  • ゴールドコーストからブリスベン空港へ移動し、ブリスベン〜エアーズロックの直行便を利用する
  • ゴールドコースト空港またはブリスベン空港から、シドニー、メルボルン、ケアンズなどを経由してエアーズロックへ向かう

ブリスベン〜エアーズロック線は、ヴァージン・オーストラリア航空が運航しています。2026年時点では、時期により週3便程度の運航が見られ、ブリスベン発は昼頃、エアーズロック到着は午後になるスケジュールが中心です。

直行便の場合、ブリスベンからエアーズロックまでの飛行時間は約3時間55分です。ブリスベンとエアーズロックでは時差があり、クイーンズランド州は年間を通してUTC+10、エアーズロックのあるノーザンテリトリー準州はUTC+9:30のため、到着・出発時刻は現地時間で表示されます。

航空会社のスケジュールは季節や需要により変更されるため、以下の表はあくまで目安です。予約前には必ず航空会社公式サイトで、旅行日の運航有無、出発時刻、到着時刻、受託手荷物条件を確認してください。

区間 航空会社 運航目安 所要時間目安 注意点
ブリスベン → エアーズロック ヴァージン・オーストラリア航空 時期により週3便前後 約3時間55分 運航曜日は季節により変更。ブリスベン空港までの移動時間も考慮。
エアーズロック → ブリスベン ヴァージン・オーストラリア航空 時期により週3便前後 約3時間40分前後 復路便の曜日が合わない場合は、シドニー・メルボルン等経由も検討。

ゴールドコーストからブリスベン空港までは、車で約1〜1.5時間が目安です。公共交通機関を利用する場合は、トラム、電車、エアトレイン、シャトルバスなどを組み合わせる必要があり、荷物が多い場合や早朝便利用時は、専用車や空港送迎を利用した方が楽です。

直行便の曜日が合わない場合は、ジェットスター航空、カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空で、シドニー、メルボルン、ケアンズなどを経由する旅程を検索してください。経由便は待ち時間により所要時間が大きく変わるため、同日乗継ができるか、荷物がスルーになるか、乗継空港でターミナル移動が必要かを確認しましょう。

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ゴールドコーストからエアーズロックへの陸路

ご自身の車、またはレンタカーで移動した場合、ゴールドコーストからエアーズロックまでは約3,000km以上、ノンストップで走っても30時間以上かかります。そのため、単なる移動手段としては一般的ではありません。

レンタカーで長距離移動する場合は、走行距離制限、片道乗り捨て料金、保険条件、未舗装道路の走行可否、夜間走行のリスク、燃料補給ポイントなどを事前に確認する必要があります。アウトバックでは、携帯電話の電波が届かない区間、野生動物の飛び出し、長距離無給油区間などにも注意が必要です。

途中の街に立ち寄りながら、数日から1週間以上かけて周遊する旅行であれば陸路も選択肢になりますが、短期間の旅行では航空機を利用する方が現実的です。

都市間の長距離バスを運行するグレイハウンドは、ゴールドコースト〜エアーズロック間を直通運行していません。長距離バスだけで移動するには、複数都市を経由する複雑な旅程となり、時間も大きくかかるため、一般的な旅行者にはおすすめできません。




旅程を組む時のポイント

  • ブリスベン発の直行便は毎日運航ではないため、エアーズロック宿泊日と航空便の曜日を先に確認しましょう。
  • ゴールドコーストからブリスベン空港へ移動する時間を考えると、同日乗継の場合は余裕を持ったスケジュールが必要です。
  • エアーズロックはホテル数が限られるため、航空券より先に宿泊の空き状況を確認するのがおすすめです。
  • エアーズロック到着日のサンセットツアーや、翌朝のサンライズツアーに参加する場合は、到着時刻・出発時刻とツアー集合時間を必ず確認しましょう。
  • 夏季は非常に暑くなるため、屋外観光やウォーキングツアーは早朝・夕方中心になります。

エアーズロックの観光情報

ゴールドコーストからエアーズロックへの行き方・アクセス(FAQ)

ゴールドコーストからエアーズロックへの行き方はどのような方法がありますか?

最も分かりやすい方法は、ゴールドコーストからブリスベン空港へ移動し、ブリスベン〜エアーズロックの直行便を利用する方法です。

直行便の場合、ブリスベンからエアーズロックまでは約3時間55分の飛行時間です。直行便の曜日が合わない場合は、シドニー、メルボルン、ケアンズなどを経由する航空便を利用します。

陸路での移動は距離にして約3,000km以上、ノンストップで走っても30時間以上かかるため、通常の旅行では航空機利用がおすすめです。

ゴールドコーストからエアーズロックへは、直行便が運航されていますか?

いいえ、ゴールドコースト・エアーズロック間は、直行便が運航されていません。

ゴールドコースト空港からエアーズロック空港への直行便は運航されていません。ゴールドコーストから車で約1〜1.5時間のブリスベン空港からは、ヴァージン・オーストラリア航空がブリスベン〜エアーズロック間の直行便を運航しています。

ただし、ブリスベン発の直行便は毎日運航ではなく、時期により曜日や便数が変わります。旅行の日程と直行便の曜日が合わない場合は、ジェットスター航空、カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空で、シドニー、メルボルン、ケアンズなどの経由便を利用することになります。

ゴールドコーストからエアーズロックへ陸路で行くことはできますか?

ご自身の車、またはレンタカーで移動した場合、距離は約3,000km以上、ノンストップでも30時間以上かかりますので、通常の移動手段としては一般的ではありません。

アウトバックを数日から1週間以上かけて周遊する旅行であれば陸路も選択肢になりますが、短期間の旅行では航空機を利用する方が現実的です。

ゴールドコーストからエアーズロックへ長距離バスで行くことはできますか?

都市間の長距離バスを運航するグレイハウンドは、ゴールドコースト・エアーズロック間を運航していませんので、グレイハウンドバスだけでは移動することができません。

のんびりと時間をかけて、シドニー、メルボルン等を経由しながら行くことは不可能ではありません。



エアーズロックの旅行手配

トラベルドンキーでは、エアーズロックのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住スタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

エアーズロックの宿泊と人気定番のツアーを組み合わせたエアーズロック宿泊パッケージ、オーストラリアらしい雰囲気を満喫できる英語ガイドによるキャンピングツアーも、お得な料金でご紹介しており、多くのお客様にご利用いただいております。

エアーズロック旅行をご計画中の方は、ぜひトラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。

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ブリスベンからエアーズロック(ウルル)へ行く場合、航空機を利用して移動するのが一般的です。ブリスベン空港からエアーズロック空港(Ayers Rock Airport / AYQ)へは、ヴァージン・オーストラリア航空の直行便が運航されています。

ただし、ブリスベン〜エアーズロック線は毎日運航ではなく、時期により週3便前後の運航となります。直行便の曜日が旅程に合わない場合は、シドニー、メルボルン、ケアンズなどを経由してエアーズロックへ向かう方法もあります。

陸路での移動は距離にして約3,000km、ノンストップで走ったとしても約32時間かかります。短期間の旅行では移動手段として一般的ではなく、ブリスベンからエアーズロックへは航空機を利用するのがおすすめです。

エアーズロック空港は、ウルル=カタ・ジュタ国立公園に近いユラーラ(Yulara)にある空港です。空港からエアーズロック・リゾートまでは無料シャトルバスなどで移動できます。航空便の運航曜日、時刻、料金は季節により変わるため、旅行日が決まり次第、航空会社公式サイトで最新スケジュールを確認してください。

エアーズロック(ウルル)の位置

ブリスベンからエアーズロックへの主な行き方

移動方法 所要時間目安 特徴
ブリスベン空港から直行便 約3時間55分 最も分かりやすい方法。直行便の運航曜日に旅程を合わせられる場合におすすめ。
シドニー・メルボルン・ケアンズ等を経由 経由地・待ち時間により大きく変動 直行便の曜日が合わない場合の選択肢。乗継時間と荷物条件に注意。
陸路・レンタカー ノンストップでも約32時間 通常の移動手段としては非現実的。アウトバック周遊旅行として数日以上かける場合のみ検討。




ブリスベンからエアーズロックへの空路

ブリスベンからエアーズロックへ行く最も分かりやすい方法は、ブリスベン空港(BNE)からエアーズロック空港(AYQ)への直行便を利用する方法です。

2026年時点では、ヴァージン・オーストラリア航空がブリスベン〜エアーズロック線を運航しており、時期により週3便前後の運航が見られます。ブリスベン発は昼頃、エアーズロック到着は午後になるスケジュールが中心です。

直行便の場合、ブリスベンからエアーズロックまでの飛行時間は約3時間55分です。ブリスベンとエアーズロックでは時差があり、クイーンズランド州は年間を通してUTC+10、エアーズロックのあるノーザンテリトリー準州はUTC+9:30のため、到着・出発時刻は現地時間で表示されます。

航空会社のスケジュールは季節や需要により変更されるため、以下の表はあくまで目安です。予約前には必ず航空会社公式サイトで、旅行日の運航有無、出発時刻、到着時刻、受託手荷物条件を確認してください。

区間 航空会社 運航目安 所要時間目安 注意点
ブリスベン → エアーズロック ヴァージン・オーストラリア航空 時期により週3便前後 約3時間55分 毎日運航ではありません。旅行日の運航曜日を必ず確認しましょう。
エアーズロック → ブリスベン ヴァージン・オーストラリア航空 時期により週3便前後 約3時間40分前後 復路の曜日が合わない場合は、シドニー・メルボルン等経由も検討。

直行便の曜日が合わない場合は、ジェットスター航空、カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空で、シドニー、メルボルン、ケアンズなどを経由する旅程を検索してください。経由便は待ち時間により所要時間が大きく変わるため、同日乗継ができるか、荷物がスルーになるか、乗継空港でターミナル移動が必要かを確認しましょう。

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ブリスベンからエアーズロックへの陸路

ご自身の車、またはレンタカーで移動した場合、ブリスベンからエアーズロックまでは約3,000km、ノンストップで走っても約32時間かかります。そのため、単なる移動手段としては一般的ではありません。

レンタカーで長距離移動する場合は、走行距離制限、片道乗り捨て料金、保険条件、未舗装道路の走行可否、夜間走行のリスク、燃料補給ポイントなどを事前に確認する必要があります。アウトバックでは、携帯電話の電波が届かない区間、野生動物の飛び出し、長距離無給油区間などにも注意が必要です。

途中の街に立ち寄りながら、数日から1週間以上かけて周遊する旅行であれば陸路も選択肢になりますが、短期間の旅行では航空機を利用する方が現実的です。

都市間の長距離バスを運行するグレイハウンドは、ブリスベン〜エアーズロック間を直通運行していません。長距離バスだけで移動するには、複数都市を経由する複雑な旅程となり、時間も大きくかかるため、一般的な旅行者にはおすすめできません。




旅程を組む時のポイント

  • ブリスベン発の直行便は毎日運航ではないため、エアーズロック宿泊日と航空便の曜日を先に確認しましょう。
  • エアーズロックはホテル数が限られるため、航空券より先に宿泊の空き状況を確認するのがおすすめです。
  • 到着日のサンセットツアー、翌朝のサンライズツアーに参加する場合は、到着時刻・出発時刻とツアー集合時間を必ず確認しましょう。
  • ブリスベンとエアーズロックには30分の時差があります。航空券やツアーバウチャーの時刻は、基本的に現地時間で表示されます。
  • 夏季は非常に暑くなるため、屋外観光やウォーキングツアーは早朝・夕方中心になります。

エアーズロックの観光情報

ブリスベンからエアーズロックへの行き方・アクセス よくある質問(FAQ)

ブリスベンからエアーズロックへは、どのような行き方がありますか?

ブリスベンからエアーズロックへは、航空機を利用して移動するのが一般的です。ヴァージン・オーストラリア航空が、ブリスベン〜エアーズロック間の直行便を時期により週3便前後運航しています。

直行便の場合、ブリスベンからエアーズロックまでは約3時間55分の飛行時間です。直行便が運航されていない曜日は、シドニー、メルボルン、ケアンズなどの経由便を利用します。

陸路での移動は約3,000km、ノンストップでも約32時間かかるため、通常の旅行では航空機利用がおすすめです。

ブリスベンからエアーズロックへ運航している航空会社はどこですか?

ブリスベンとエアーズロック間は、ヴァージン・オーストラリア航空が直行便を運航しています。ただし、毎日運航ではなく、時期により週3便前後の運航となるため、旅行日の運航有無を必ず確認してください。

直行便が運航されていない曜日は、シドニー、メルボルン、ケアンズなどの経由便を利用することになります。

ブリスベンからエアーズロックへ陸路で行くことはできますか?

ご自身の車、またはレンタカーで移動した場合、距離は約3,000km、ノンストップでも約32時間かかりますので、通常の移動手段としては一般的ではありません。

アウトバックを数日から1週間以上かけて周遊する旅行であれば陸路も選択肢になりますが、短期間の旅行では航空機を利用する方が現実的です。

ゴールドコースト空港からエアーズロックへは、飛行機が運航されていますか?

いいえ、ゴールドコースト空港からエアーズロックへの直行便は運航されていません。

ゴールドコーストから出発する場合は、ブリスベン空港へ移動してブリスベン〜エアーズロックの直行便を利用するか、シドニー、メルボルン、ケアンズなどを経由する航空便を利用します。



エアーズロックの旅行手配

トラベルドンキーでは、エアーズロックのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住スタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

エアーズロックの宿泊と人気定番のツアーを組み合わせたエアーズロック宿泊パッケージ、オーストラリアらしい雰囲気を満喫できる英語ガイドによるキャンピングツアーも、お得な料金でご紹介しており、多くのお客様にご利用いただいております。

エアーズロック旅行をご計画中の方は、ぜひトラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。

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