トラベルドンキー 現地情報
カテゴリー: オーストラリア
モンキーマイア(Monkey Mia)は、西オーストラリア州の州都パースから北方向へ約900キロに位置する、野生のイルカの餌付け体験が有名な観光地。パースからは陸路では日帰りで訪れることができない距離にあるので、途中で宿泊しながらモンキーマイアを訪れるか、または、パースより小型飛行機を使った日帰りツアーで訪れることができる。
モンキーマイアは1890年頃に漁業と真珠採取の拠点として開かれたが、1960年代にある漁師とその妻が近海に住むボトルーズ・ドルフィンと呼ばれる、鼻先がビン(ボトル)のように丸く短いイルカを餌付けし始めたことが、現在のモンキーマイアでの餌付け体験につながっている。
1985年にここモンキーマイアにインフォメーション・センターが設置され、あわせて道路、駐車場、その他の設備が整備されて観光地化された。
現在のモンキーマイアのビーチでは、1日3回公園のレンジャーによるイルカ餌付け体験プログラムが実施され、平均7-8頭のイルカがモンキーマイアのビーチに現れる。
写真提供:西オーストラリア州観光局
ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島である。その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約4倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさだ。
西オーストラリア州の州都であるパース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がこの島を訪れており、年間訪問者数は50万人にもおよぶ。
ロットネスト島は、約7000年前に西オーストラリア州本土と陸続きとなっており、先住民であるアボリジニがこの島に住んでいたが、その後の海面上昇に伴い現在のような島となった。17世紀に西洋人がはじめてこの島を訪れた時には、ロットネスト島は無人島であった。
ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来する。
その後1800年代にはアボリジニの人々を収容する刑務所として利用され、多い時には3700人もの人がこの島の刑務所に収容されたが、1902年にこの刑務所は廃止された。
ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクオッカ(Quokka)だろう。
クオッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度である。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクオッカの多くがこのロットネスト島に生息している。
人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多いが、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれている。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的も1つとしている。
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写真提供:西オーストラリア州観光局
キングスパークは、西オーストラリア州の州都であるパース市街地の西端に位置する、大型のと市内公園。このキングスパークからのパースのビジネス街の高層ビルと市内を流れるスワンリバーの景色が美しく、年間500万人もの人がキングスパークを訪れる。
1895年にパースパークという名前でこの公園は開かれたが、1901年に現在の名前であるキングスパークに公園の名称が変更された。400ヘクタール(東京ドーム約80個分)に及ぶキングスパークの約3分の2は緑地として保護されている。
キングスパークには、西オーストラリア・ボタニックガーデン(植物園)が併設され、オーストラリアのユニークな3000種類に及ぶ植物が栽培されている。
ボタニックガーデンには、約620メートルにも及ぶガラス床アーチ型の橋が設置あれており、ユーカリの森の中を空中散歩、ツリートップウォークを楽しむことができる。毎日朝9時より午後5時まで、入場無料。
毎年9月には1964年から続くキングスパーク・フェスティバルが開かれ、西オーストラリア州のワイルドフラワーを中心とした展示が行われ多くの人が訪れる。
写真提供:西オーストラリア州観光局
ゴールドコースト・サーファーズパラダイス中心地の駐車場事情、海辺のコインパーキングはいつも満車、駐車するのも一苦労ですよね。
そんなサーファーズパラダイスで駐車に苦労しない、お勧めの駐車場があります。
ビーチまで徒歩約3分、ビーチロード沿いにある「Bruce Bishop Car Parking」。
この駐車場は、ゴールドコースト市役所が管理しているので、駐車料金も安いです。
プラス、24時間セキュリティスタッフが常駐していて安心です。
そして、なんとなんと駐車スペースは1,600台分もののスペースがあり(地上2階、地下5階、全部で7フロア)、満車になることは殆どありません(2026年3月現在、改築工事により533台分のスペースのみ利用可能)。
サーファーズパラダイスのビーチまでも徒歩約3分です。
料金表はこちらから。

場所はサーファーズパラダイス中心部、Beach Road(ビーチロード)沿いです。サーファーズパラダイスビーチまで徒歩約3分。絶好の場所です。

長距離バストランジットセンター「The 4217」ビルの直ぐ横です。

通りを挟んだ向かい側には、サブウェイ。

入口はここです。向こう隣りは、「The Bunk」と言うゴールドコーストでは老舗のバックパッカー。

ここから入ります。高さは2.08mまで。通常の4WDであれば問題なく入場可能です。TOYOTAハイエースのような10名乗りの大型ワゴンは入れません。

駐車場に入る際は、自動ナンバープレート読み取り機が発動、駐車場を出る前にこちらの精算機でご自身の車のナンバープレートを入力、精算をする必要あり。
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スワンリバー(Swan River)は、西オーストラリア州の内陸部から州都のパースを経由して、フリーマントルを経てインド洋に注ぐ河川である。
パースの市内にあるバラック・ストリート桟橋より、スワン川の上流へ向かいスワンバレーのワイナリーを訪問するクルーズ、あるいは下流へ向かいフリーマントルを経由してロットネスト島へ向かうクルーズが観光客の人気を集める。
稀に海より河口から遡ったイルカが、スワン川で目撃されることがある。
写真提供:西オーストラリア州観光局
スワンバレー(Swan Valley)は、西オーストラリア州にあるワインの産地であり、州都であるパースから車で約25分と比較的近距離にある。パース市内に流れるスワン川の上流にあるため、一般的なバスツアーだけでなく、パース市内からクルーズ船でスワン川を上り、スワンバレーに到着後バスに乗り換えて周辺おワイナリーをめぐるワインクルーズもある。
スワンバレーは、オーストラリア国全体の中でも古い歴史を持つワイン生産地であり、その中でもホートン(Houghton)は、1836年創業と180年以上の歴史を持ち、オーストラリアでも最も古いワイナリーの1つとなっている。
スワンバレーはパース近郊としては珍しい肥沃な土壌に恵まれ、主にシャルドネなどの白ワイン種の評価が高い。また、西オーストラリア州の州都であるパースから、車で約25分とその他のワイン生産地より大都市に近いことから、多くの観光客がスワンバレーを訪れる。
スワンバレーには、「スワンバレー・フード・アンド・ワイン・トレイル(Swan Valley Food and Wine Trail)」と呼ばれる街道があり、ここには地元産ワインと一緒に食事を楽しめる家族経営のレストラン、カフェ、地元特産品の販売所などがあり、格好のドライブコースになっている。
写真提供:西オーストラリア州観光局
ケアンズから車で2時間ほど南に位置するミッションビーチ。
スカイダイビングの着地点としても有名です。
滞在中、たくさんのスカイダイバーが空から降り来るのを見ることができます。


アコモデーションもたくさんあり、どこもビーチまで徒歩圏内。
ケアンズから若干離れているせいか、日本人の観光客はあまりいませんでしたが、
ビーチは穏やかで天候も比較的安定しております。
ゆったり滞在を希望される方にはお勧めのビーチです。
コテスロビーチ(Cottesloe Beach)は、西オーストラリア州パースの郊外、車で約30分ほどの距離にある、白い砂浜と深い青色のインド洋の海が印象的な、大変美しいビーチである。
毎年3月にはコテスロビーチにおいて、野外彫刻展が開かれ、ビーチがギャラリーに変わる。
写真提供:西オーストラリア州観光局
ついに5月25日の金曜日より、230万人を集めるビッグなイベントとなったビビッドシドニーがスタートしました。
写真は今年のオペラハウスのプロジェクトマッピング。多くの人でにぎわっています。ビビッドシドニーはは5月25日(金曜日)より6月16日(土曜日)までの開催となっています。
オーストラリアを代表する有名ワイナリー。
オーストラリアで最も緯度の高い位置にあるワイナリーの一つであり、そしてその質の高いワインを極上の料理と一緒に味わえるレストランも備えている、ワインの為の総合ビジターセンターとも言えるのがこのシロメ・ワイナリー。
シロメ・ワイナリーは、560エーカーの広大な敷地に144エーカーほどのぶどう畑を設けており、ワラビーが跳ね回るような大自然の中でじっくりぶどうが育っていく。
このぶどう畑は花崗岩地帯に作られており、土壌条件と気候条件がうまく作用し、ワインに最適な糖質の多いぶどうが育成されるのだという。
ぶどうの収穫期には70人にもおよぶスタッフがわずか10週間の間に、ひとつひとつ手摘みで800トンものぶどうを収穫するというから驚きだ。
そのぶどうからぶどう果汁が搾られた後にはトラック3台分もの絞りかすが出るという。そしてそのぶどう果汁は熟成タンクのなかでゆっくり時間を掛けてアルコール分を高め、味に深みを出していく。熟成タンクでは12万リットルにもおよぶワインが商品になるのを待っている。
ワイナリーの由来はオーナーの名前から来ている。
TerryとEdのイニシャルと苗字のMorrisをくっつけ、逆から読むとSIRROMETという綴りになる。
ビクトリア州出身と言うこのモリス家がクイーンズランドを訪れたのは1980年代のこと。
当時、暖かいクイーンズランドではおいしいワインは出来ないと言われていた通説を打ち壊すべく、一家でこのマウント・コットンに乗り込んで来たのがこのシロメ・ワイナリーの始まり。
それからわずか数年でシロメ・ワイナリーは大成功を収め、地元でも有数のビジネスモデルと言われている。
ワイナリーのポリシーでもある「自然との調和」は見事に貫徹されており、野菜畑の肥料はぶどうの絞りかすから、そして醸造機器の洗浄に使う水は自家製のダムから来ている。レストランから見える緑豊かな丘陵地帯は環境保護精神の賜物というわけだ。
オーストラリアならではの大自然の中で、自然の恵みであるおいしいワインと極上の料理を味わう。
言わば一番オーストラリアらしい観光地とも言えるこのシロメ・ワイナリー。機会があればぜひ一度足を運んでみて欲しい。

