こんにちは。
バンクーバー支店の「旅行屋」です。

今回は短いですが、重要なこと。

ココロとカラダに余裕があるうちに旅に出ること。

これは私にとっても欠かせないことですが、
同時にいかなるときでも、家や居住国を離れることは
実際に、不在にするストレスや家族にかける心配は
つきまとうものになります。

そこでおすすめしたいのが以下の3点です。

1. 外務省の「たびレジ」に登録をおこなう。

外務省の海外安全情報メールサービスです。
できれば訪問先でもWi-Fiが可能になったら見れるよう、
一番閲覧頻度が高い自分のメールで設定しましょう。

https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_campaign/

2. 旅のしおりや日程表は在宅用、友人用など控えをのこす。

個人旅行であれば日程表、団体や研修旅行であれば旅のしおりが配布、
もしくはメールでおくられてくると思います。

滞在期間、利用航空会社、滞在地、緊急連絡先が
すぐにわかるものを在宅用に控えを置いたり、
留学などで海外からその他の土地に旅行に行く場合は、
信頼のおける人に不在の旨を知らせておきましょう。

3. キャンセル条件や変更条件を把握する。

たまに、お申し込み時にウェブ上に記載されている
キャンセル条件や変更条件をご確認にならず出発されるケースが
あります。

何かあった時に条件が先に分かっていると、
行動しやすいです。

これは航空券とツアーパッケージを別々で買った場合は、
それぞれの条件を把握しておくことが重要です。

旅行前のお忙しい時に面倒かとは思いますが、
是非備えをして憂いをなるべく少なくしてから、
旅行を楽しんで頂ければとおもいます。

 

 

こんにちは。
バンクーバー支店の「旅行屋」です。

今回は、noteにもアップデートした記事で結構読んでいただけている記事を少し変更して
お届けいたします。

※元記事
https://note.com/travelcanada/n/nd41df09acf63

突然ですが、
皆様はなぜオーロラに興味を持たれたのでしょうか?

外での観察なので、他人との距離がコントロールできるという
個人的距離感や衛生的な観点からでしょうか?

それとも
オーロラという自然現象との一期一会のチャンスを
狙われているからでしょうか?
 

画像

暗さを待ち望むのもなんか不思議

ここ数年の太陽からの磁気嵐の周期もあいまって
相変わらず人気のオーロラ。

 

今回は
オーロラを写真で捉えるということについて
写真は好きだけど写真素人の旅行業界人が思うことをお話ししてみたいと思います。

 

まず、大原則があるんですが。

「オーロラはテレビやYoutubeで見る姿で肉眼に映るとは限らない」
と言うことです。

割と多くの方が、
オーロラは、見える時はめちゃくちゃ明るくて空にゆらゆら、
カーテン状に見えると思っておられます。

もちろん大爆発と呼ばれるときはそのようなこともあるんですが、
基本目で見える光と、カメラで捉えられる光は違いがあります。

画像

最初はどれが街のひかりでどれがオーロラかわからない

 

デジタルカメラの設定

最近のiPhoneなど、
画素数も、レンズの機能も
上がっている携帯電話では
オーロラを撮影できることもありますが、
カメラマンが本やSNSで上げている様な
オーロラを撮影するには
一眼レフなど高性能カメラが必要です。

基本は自分のカメラの中で出来うる限り
「f値は最小、シャッター遅め、露出とISOは最大」

一眼レフの場合、
フォーカスはAFからMFにし、
ピントは無限大。
撮影モードはM(マニュアル)に設定。
シャッタースピードは遅くして
ISO値を800以上に設定します。
f値は最小にしておいてください。

コンパクトカメラをお持ちの方は
マニュアル設定がない場合、
夜景、花火、星空モードなどで
設定してください。

画像

星などを指標に調整

 

 

iPhoneや携帯のカメラ機能での設定

 

「f値は最小、シャッター遅め、露出とISOは最大」

この基本に従うために、携帯電話のカメラ機能で撮るときは、

ナイトモードの秒数は最大にしておいて、フラッシュをオフ

にします。

たまに、良いオーロラが撮れそうな時にフラッシュをオフにし忘れていると
周りの視線が突き刺さります。

画像

わかりますか?携帯や設定画面のライティングの明るさでも結構撮影時に光をひろっちゃうんです

 

 

三脚は必要か?

あった方が良いです。
露出が最大で長いので、手だとブレる確率が高い。
そうすると、オーロラっぽいけど、なんだか心霊写真みたいに
ぼやっとしてしまいます。

貸出しているところもあまりないので、
写真にこだわる方はマイ三脚お持ちください。

ない場合は、観測地点で、カメラのブレを最小限にできるような
手すりの上や、高さ調節ができるようなものを調達しましょう。

 

下手なりの手段

上手い方が同じ日に観測している場合もあります。
そう言う場合は、教えてほしいと聞くのも手です。
私も聞きました。

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聞く前。フォーカス迷子。

 

画像
聞いた後。オーロラの光がきれいにグラデーションに。

 

オーロラは待ってくれない

自然現象なので当たり前ですが、
オーロラは出る時はいきなり出ます

「あと1分で出ますんで、スタンバイお願いします」
とは言ってくれません。

ですので、観測地に行ったら、
カメラはいつオーロラが出て来てもOKなように
スタンバイさせておきましょう。

 

冬に注意

冬は、待機している小屋と外気の差があまりにも激しいので、
結露がレンズの中に溜まってしまう恐れがあります。

ですので、体育着入れみたいな大きな布バッグや、
大きいジップロックなど袋状のもので、
カメラを保護するものを持っていくと良いです。

 

イメトレ大事

ご紹介しましたように、
オーロラ撮影は事前準備や、
運が関わってくるものだということが
お分かりいただけたと思います。

観測地は、都心から離れ郊外にあり、
Wifiも電波もないところも多いので、
下調べは前もってきちんとしていかれることをお勧めします。

下調べの際に、
お気に入りのオーロラの写真を撮られている方を
見つけたら、ぜひ、
「ISOとシャッタースピード」を
メモしておいてください。
割と載せてくれてます。

現地で合わせる値を大体決めて
到着したらその値から星などに焦点を合わせて、
基礎設定をしておきましょう。

プロの方が色々撮影方法を
ブログで伝授されてたりもしますよ。

「オーロラ」「撮影」などで検索してみてください。

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でたら好きな形を撮る

 

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こうとか

 

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これとか

 

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横長とか

 

こんにちは。バンクーバー支店「旅行屋」です。

本日は西海岸の有名都市ビクトリア近郊の新アトラクション
「マラハット スカイウォーク」をご紹介します。

マラハットスカイウォークはバンクーバーがあるブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアの郊外にあります。

螺旋状の木造タワーで、7層にわたって続く螺旋状構造を上へ上へと登っていきます。

このタワーまでは比較的緩やかな自然遊歩道が伸びています。
感覚としてはハードではない森林浴といった感じです。

タワーの途中からは入江と山並みが見えます。

急勾配に見えるのですが、そんなに傾斜はありません。

中央部の螺旋の横から出ている金属ですが、これは

「すべり台」

です。

頂上までのぼった後に降りてきて、この滑り台で一気に下まで下がります。
(身長制限あり。)

業界の視察で訪問したのですが、
参加者によると、このアトラクションを地元のシニアの団体に勧めたところ、
車椅子利用の方がこのすべり台を大変気に入り、
何度もチャレンジされたそうです。

(お客様の身体コンディションに当アトラクションが適切かどうかは
必ずかかりつけの医師の判断を仰いでいただきますよう
お願い申し上げます。)

私たちの中でも初めての訪問者がほとんどだったのですが、
一瞬子供に戻った気分で叫び声を上げながらすべり台を降りたり
していました。

ビクトリアのダウンタウンからは、繁忙期にはシャトルバスが出ます。

*マラハットスカイウォーク

https://malahatskywalk.com

 

こんにちは。
バンクーバー支店 「旅行屋」です。

カナダは今週末3/8から夏時間です。
慣用的な言い回しでは " Spring forward, fall back" と言い、
「春には時計の針を1時間すすめ、秋には1時間戻し」ます。

1年の通算では変わらないのですが、
よく
「今日は1時間睡眠時間が消滅した」
「今日は1時間増えるから少し余裕」
などと冗談がてら言うこともすくなくありません。

 

カナダのタイムゾーン

カナダは横に長い土地のため、アメリカに似た6つのタイムゾーン(時間帯)があります。

  • 太平洋標準時
  • 山岳部標準時
  • 中部標準時
  • 東部標準時
  • 大西洋標準時
  • ニューファンドランド標準時

バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア(BC)州では
大部分で太平洋標準時を採用していますが、
一部は山岳部標準時を使用しています。

トロントは東部標準時、
プリンスエドワード島は大西洋標準時、
など混乱しがちなので、
カナダ滞在中はスマートフォンで設定できる世界時計の
現地時間機能が非常に役立ちます。

 

BC州今年からの変更
 

今年3/2にブリティッシュ・コロンビア(BC)州の州知事より突然のニュースが発表されました。

※州政府による夏時間恒久化の声明(英語)

https://news.gov.bc.ca/releases/2026AG0013-000209

BC州では今週の夏時間への変更から恒久的に夏時間の採用をするとのことで、
2026年の秋には冬時間への移行は行われないことになりました。

BC州が夏時間を通年化すると、
ワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州など
アメリカ西海岸で時間帯が一緒だった州が冬時間に1時間時差が生じることになります。

 

夏時間、冬時間 切り替えによる弊害と
今後のメリット

夏冬の時間の切り替えは以前から不満の声も多く、
数年前にユーコン準州が恒久的な夏時間を採用した際には、
ブリティッシュ・コロンビア州でも追従すべきとの声が多く出ました。

夏冬の時間の切り替えは無意識に体内時計に影響を及ぼしているとの声もあり、
あくまでも市井での話ですが、サマータイム開始や終了後には体調を崩す人もよく聞かれました。

この切り替えの廃止によって

  • 冬に夕方の日照時間が増える
  • 生活リズムへの影響を減少
  • ビジネスの各面におけるスケジュール調整の負担軽減

等の効果がのぞまれます。 

ただ以前BC州で、東部の州に合わせてHSTという連邦税と州税を合わせた税制を
採用しましたが、結局数年で元通りになったと言うこともあり、
暫時試行期間と考えるのが良いかもしれません。

本年の旅行、特にBC州への訪問の際は時差が今までと変更になりますので
ご注意ください。

こんにちは。
バンクーバー支店「旅行屋」です。

 

おさらい

初回にオーロラツアーを選ぶ時のポイントとして下記の5つをご紹介しました。

  • 季節

  • 場所

  • 宿泊スタイル

  • オプション

  • フライト

今回は、オーロラの季節を掘り下げます。
どうぞお付き合いくださいませ。

こちらはnoteの元記事の最新版となります。

 

オーロラの見える時期

オーロラというのは、ざっくり言ってしまえば、
1年中出る時は出ています。

冬の印象がとても強いのですが、
実は夏にも見えているのです。

画像
9月に見えたオーロラ ドーソンシティ

 

ただ、出てる事は出ていますが、
視覚やカメラに捉えることができるかとなると
別の話です。

4月後半から8月中旬ごろまでは
極地ということで、
日が沈まない白夜など
日照時間に極端な差があるため、
視覚できない時期があります。

暗さが再び味方につける時期からが、
いわゆるオーロラシーズンとなります。

どっちが良いのか?

冬のシーズンと、夏のシーズン、
どっちが良いか論争なのですが、
きのこの山とたけのこの里、
源氏パイと平家パイ、
どっちでも結局美味しいのと同じで、
結果どっちも素晴らしいです。

「旅行会社だから、そう言うよね」
とお思いになると思うのですが、
それだけではないんです。

これまた「何をしたいのか」が
重要になってきます。

画像
ドーソンシティのトップ オブ ザ ワールド ハイウェイ
ここに来たかった

 

冬の良いところ

冬とざっくり申し上げていますが、
シーズンは11月から4月ごろとなりますので、
厳密には冬と春になります。

冬は寒くなるので、空が澄んできます。
また、日没からの時間が長いので、
それだけ暗闇が続く時間も長く、
オーロラも見やすくなります。

2月ごろがピークと言われますが、
4月の方が見えているという統計もあります。

画像
3月に見えたオーロラ

 

冬の観賞の弱点といえば、
寒いので、防寒着は必須。

また、航空会社を注意して選ばないと、
荒天で目的地への到着が遅れたり、
キャンセルになります。

ただ、寒さに耐えた中で暗闇から光が現れた時の光景は
どんな待ちの瞬間もチャラになってしまう、
不思議な力を持っています。

 

画像
雪と氷に覆われた山々を越えて行く

 

夏の良いところ

夏は、8月中旬から10月中旬まで。
夏とは言っていますが、夏秋ですね。

冬ほどの知名度はありませんが、
他の観光地やアクティビティと組み合わせて観光ができる気軽さ、
この時期ならではの「逆さオーロラ」のチャンス、
その他利点はたくさんあります。

画像
湖面にオーロラが映る「逆さオーロラ」
画像提供:カレイドロッジ様

 

弱点といえば、
比較的航空券が高い時期なので、
防寒着は不要でも、
その分航空券代が上乗せになるかも。

オーロラ以外の目的で訪問する方も多いので、
宿泊地などすぐ満室になり、
予約は早いアクションが必須です。

アクティビティの季節性

オーロラツアーでは、
もちろん最大の目的はオーロラなのですが、
アクティビティを追加して、
滞在の楽しさを増やすのもオーロラ観光の楽しさ。

冬は苦手な方も多いと思いますが、
極北ならではのウィンターアクティビティは
なかなか楽しいです。

犬ぞりツアー、アイスフィッシング、
スノーモービル、
ホワイトホースでは温泉もあったりします。

なかでも犬ぞりは大人気ですが、
場所によっては半年以上前でも予約でうまったり、
動物愛護の観点から催行を取りやめる例も出て来ています。

弊社はイエローナイフでは
犬ぞりレースにも参加している現地業者と契約していますので、
犬ぞり体験をされたい方はイエローナイフの方が
体験できる可能性は高いかと思います。
(2026年2月現在)

画像

犬ぞりは短時間でも充実

 

画像
グレートスレーブ湖(イエローナイフ) 冬はこの通り凍ってる

 

夏は、観賞地近くの観光都市に訪問もできます。

ホワイトホースだと、
世界遺産に登録されているクルアニ国立公園や、
アラスカへも入境するホワイトパス鉄道、
カヌーやハイキングなど
観光もアクティビティも楽しめます。

秋には紅葉、黄葉も。

画像

クルアニ国立公園へ行く途中 ヘインズジャンクション

 

画像
コンラッド史跡の黄葉

 

イエローナイフのオプションだと、
弊社が提携している現地業者ではこんなユニークな体験も!

犬ぞりレース向けの犬たちの夏のトレーニング体験です。

ATV(四輪バギー)で
犬の牽引力と統率力を強化します。

画像

こんな感じ

 

画像

黄葉がきれい

 

写真が趣味の方なら、
撮りたい被写体で季節を選ばれるのも
一つの方法かと思いますよ。

 

まとめ

私ははじめてイエローナイフに行った時、
気温がマイナス33度でした。

関東出身なので、
極度の寒さを体験したことのない私は、
口から物を発するとともに気管支で寒さと乾燥を感じ、
鼻から息を吸うと鼻の中がパキパキしている感覚を
体験したことがなく、
未知の世界に入ってしまったと思いました。

同時に「これは生涯ネタになる」と思ったものです。

どうぞご自身の感覚と相談されて、
より自分に向いている方、面白そうと思う方を
ご選択ください。

 

はじめまして。
バンクーバー支店の「旅行屋」と申します。

これからカナダのツアーに関する情報を共有させていただきたいと思います。
どうぞお見知り置きのほどよろしくお願いいたします。

また、本ページはnoteに紹介した過去記事の最新版となっております。
 

初回の今日は、今カナダで一番問い合わせの多い「オーロラ」。
 

カナダのオーロラ、これだけはおさえたい5つのポイント

オーロラは自然現象です。

100%見えると良いのですが、
正直、見える時もあれば見えない時もあります。

せっかく行くなら
「少しでも見えるチャンスをアップさせたい!」
ですよね。

オーロラツアーを選ぶのなら、
意識していただきたい、
下記の5つのポイントを今回はご紹介します。

観賞される国にもよりますが、下記ポイントは大体同じです。
季節や天候によってベストシーズンは国によって異なります。

  • 季節

  • 場所

  • 宿泊スタイル

  • オプション

  • フライト

 

季節

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冬のオーロラ(ホワイトホース)イメージ

 

基本オーロラは、気象、太陽からの磁気など、諸条件が合ってはじめて見えます。

お客様のお申込みは冬に集中。
「オーロラは冬だけしか見えない」と思っている方も少なくないです。

冬の方が日没も早く、空が暗い時間が長いことから、必ずしも見えるのは冬だけではありません。

条件が合えば見えるわけですが、ここでの季節とは、見えやすい時期に集中して
現地業者がツアーを催行している時期です。

冬と春

冬のオーロラは11月から3月末まで。
4月中旬までを春オーロラとして売り出しているケースもあります。

シーズンは一定ではなく、毎年若干前後します。

画像
夏のオーロラ(ホワイトホース)イメージ

 

夏のオーロラシーズンは8月から10月中旬まで。

冬は防寒着が必須ですが、夏は防寒着レンタルも要りません。

夏のオーロラの醍醐味は「逆さオーロラ」。
湖面に映えるオーロラはどこか幻想的です。

 

場所

カナダのオーロラ観賞地で有名なのは
イエローナイフとホワイトホース。

その他の地でも観賞できますが、重要なポイントはオーロラベルトにあるかどうかです。

画像

北米のオーロラベルト(例)
引用:https://www.gi.alaska.edu/monitors/aurora-forecast

 

オーロラベルト(別名 オーロラオーバル)は
地球上でオーロラ観測例が多い地域を結んだドーナツ状の輪と思って下さい。

この環状内に入ってくる都市でも、観測率の高さやアクセスの利便性から、
オーロラ観測ツアーの提供を商業的に成立させることのできる場所は限られています。

カナダではその中でも有名なのがイエローナイフとホワイトホースということになります。
各都市の詳しい特徴は今後まとめますが、代表的なのはこの2つと覚えておいてください。

画像
イエローナイフ空港のターンテーブルには????‍❄️
画像
ユーコン準州 ホワイトホース 
夏の観光列車の駅は街のメイン通りに

 

 

宿泊スタイル

イエローナイフとホワイトホースが有名と申し上げましたが、
観賞地は、通常市街地の明かりを避けるために、郊外にあります。
市街地ホテル宿泊がメインですが、
ご家族連れや旅の目的によっては、郊外ロッジスタイルもあります。

 

市内ホテル宿泊

観測地の中心地にあるホテルに滞在するスタイルです。

食事やおみやげ屋さん、観光スポットなどが集まっているので、
オーロラ観賞をする以外の日中に色々街を探索されたい方は市内のホテル宿泊をおすすめしています。

オーロラ観賞は夜にバスが迎えに来て観賞地に連れて行ってもらえるスタイルです。

画像
ホワイトホース スターンウィーラーホテル

 

郊外ロッジ宿泊

市内ホテル宿泊と違い、市街地の明かりが届きにくい郊外にあるロッジで宿泊するタイプです。

食事は込みで提供されることが多く、観賞は宿泊地から各自自由に行うスタイル。

夜の観賞ツアーがないので、
家族で旅行する場合、観賞ツアーの時間を問わず観賞チャンスを狙いたい場合におすすめのスタイルです。

画像
日系旅行会社経営 大人気カレイドロッジ 
(ホワイトホース郊外)

 

オプション

オーロラ観賞は夏でも冬でも夜または深夜に行われます。

朝は遅く起きて、夜の観測時間まではゆっくりできるので、
時間を有効に使いオプショナルツアーで観光やアクティビティのオプションに出かけることもできます。

王道の市内観光の他、
冬であれば犬ぞりやアイスフィッシング、
スノーモービル、
夏であればカヌー、カヤックなど、
観賞地の特色を生かしたアクティビティが
提供されます。

画像
人気の犬ぞり
(イエローナイフ)
画像
世界遺産 クルアニ国立公園 
(ホワイトホース郊外)

 

フライト

イエローナイフやホワイトホースまでは
通常カナダ国内経由便で向かいます。

イエローナイフはエアカナダやウェストジェット、カナディアンノース等が乗り入れしています。

ホワイトホースへはバンクーバー等主要都市からエアカナダ、もしくはエアノース等が乗り入れしています。

画像
ユーコン準州の航空会社 エアノース

 

ここ重要ポイントなのですが、
冬の現地入りは、極北の航空会社である
カナディアンノースやエアノースを
利用できれば、是非ご利用ください。

理由は、大型航空会社のパイロットより、
極北の航空会社の方が、荒天に慣れているからです。
極北のパイロットは、厳しい冬の天候でもスムーズにランディングするための訓練を受けてきています。

冬は大雪などでフライトの遅延やキャンセルが出ることは当然予測されます。
そういったスケジュールの乱れを未然に防ぐというのも、個人旅行の計画には重要です。

 

まとめ

今日はカナダのオーロラ観賞ツアーを選ぶ点での
ポイントを5つご紹介しました。

ツアーをお探しのときは、ぜひ以下のポイントを頭に入れてリサーチしてみて下さい。

  • 季節

  • 場所

  • 宿泊スタイル

  • オプション

  • フライト

それでは次回お目にかかれますよう、楽しみにしております。