トラベルドンキー 現地情報
カテゴリー: 旅行基本情報
こんにちは。
バンクーバー支店の「旅行屋」です。

今回は短いですが、重要なこと。
ココロとカラダに余裕があるうちに旅に出ること。
これは私にとっても欠かせないことですが、
同時にいかなるときでも、家や居住国を離れることは
実際に、不在にするストレスや家族にかける心配は
つきまとうものになります。
そこでおすすめしたいのが以下の3点です。
1. 外務省の「たびレジ」に登録をおこなう。
外務省の海外安全情報メールサービスです。
できれば訪問先でもWi-Fiが可能になったら見れるよう、
一番閲覧頻度が高い自分のメールで設定しましょう。
https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_campaign/
2. 旅のしおりや日程表は在宅用、友人用など控えをのこす。
個人旅行であれば日程表、団体や研修旅行であれば旅のしおりが配布、
もしくはメールでおくられてくると思います。
滞在期間、利用航空会社、滞在地、緊急連絡先が
すぐにわかるものを在宅用に控えを置いたり、
留学などで海外からその他の土地に旅行に行く場合は、
信頼のおける人に不在の旨を知らせておきましょう。
3. キャンセル条件や変更条件を把握する。
たまに、お申し込み時にウェブ上に記載されている
キャンセル条件や変更条件をご確認にならず出発されるケースが
あります。
何かあった時に条件が先に分かっていると、
行動しやすいです。
これは航空券とツアーパッケージを別々で買った場合は、
それぞれの条件を把握しておくことが重要です。
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旅行前のお忙しい時に面倒かとは思いますが、
是非備えをして憂いをなるべく少なくしてから、
旅行を楽しんで頂ければとおもいます。
こんにちは。
バンクーバー支店 「旅行屋」です。
カナダは今週末3/8から夏時間です。
慣用的な言い回しでは " Spring forward, fall back" と言い、
「春には時計の針を1時間すすめ、秋には1時間戻し」ます。
1年の通算では変わらないのですが、
よく
「今日は1時間睡眠時間が消滅した」
「今日は1時間増えるから少し余裕」
などと冗談がてら言うこともすくなくありません。
カナダのタイムゾーン
カナダは横に長い土地のため、アメリカに似た6つのタイムゾーン(時間帯)があります。
- 太平洋標準時
- 山岳部標準時
- 中部標準時
- 東部標準時
- 大西洋標準時
- ニューファンドランド標準時
バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア(BC)州では
大部分で太平洋標準時を採用していますが、
一部は山岳部標準時を使用しています。
トロントは東部標準時、
プリンスエドワード島は大西洋標準時、
など混乱しがちなので、
カナダ滞在中はスマートフォンで設定できる世界時計の
現地時間機能が非常に役立ちます。
BC州今年からの変更
今年3/2にブリティッシュ・コロンビア(BC)州の州知事より突然のニュースが発表されました。
※州政府による夏時間恒久化の声明(英語)
https://news.gov.bc.ca/releases/2026AG0013-000209
BC州では今週の夏時間への変更から恒久的に夏時間の採用をするとのことで、
2026年の秋には冬時間への移行は行われないことになりました。
BC州が夏時間を通年化すると、
ワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州など
アメリカ西海岸で時間帯が一緒だった州が冬時間に1時間時差が生じることになります。
夏時間、冬時間 切り替えによる弊害と
今後のメリット
夏冬の時間の切り替えは以前から不満の声も多く、
数年前にユーコン準州が恒久的な夏時間を採用した際には、
ブリティッシュ・コロンビア州でも追従すべきとの声が多く出ました。
夏冬の時間の切り替えは無意識に体内時計に影響を及ぼしているとの声もあり、
あくまでも市井での話ですが、サマータイム開始や終了後には体調を崩す人もよく聞かれました。
この切り替えの廃止によって
- 冬に夕方の日照時間が増える
- 生活リズムへの影響を減少
- ビジネスの各面におけるスケジュール調整の負担軽減
等の効果がのぞまれます。
ただ以前BC州で、東部の州に合わせてHSTという連邦税と州税を合わせた税制を
採用しましたが、結局数年で元通りになったと言うこともあり、
暫時試行期間と考えるのが良いかもしれません。
本年の旅行、特にBC州への訪問の際は時差が今までと変更になりますので
ご注意ください。

