2020年6月30日(火曜日)
ハワイ外出制限令 100日目になりました!!
(オアフ島は、3月23日16:30PM以降外出自粛開始)
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。6月10日には「Act With Care」となり7月31日まで延長です。
ハワイ州外からやって来る人は、7月末まで2週間の隔離有り。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)
6月16日から、ハワイ州内の島間は、14日間の隔離解除。
6月19日から、ほとんどの業種が営業再開になりました。

ワイキキのカパフル通り「ワイキキ・グランド・ホテル」内にある観光客にも人気の「テディーズ・ビッガー・バーガーズ」に行って来ました。

店内、とても広いです。

観光客が居ない今は、ダイニングエリアも広々。

今回、頼んだのは、「アロハバーガー」シングル $11.88-
以前は、ビッグ、ビッガー、ビッゲストとサイズがあったと思うのですが、今は、シングルとダブルになっていました。

オニオンリング $4.99- とフレンチフライ(大)$4.99-

動物園のすぐ側にあります。

詳しくはこちらでどうぞ!!

2020年6月28日(日曜日)
ハワイ外出制限令 98日目 (オアフ島は、3月23日16:30PM以降外出自粛開始)
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。6月10日には「Act With Care」となり7月31日まで延長です。
ハワイ州外からやって来る人は、7月末まで2週間の隔離有り。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)
6月16日から、ハワイ州内の島間は、14日間の隔離解除。
6月19日から、ほとんどの業種が営業再開になりました。

今日は、朝6時からお昼12時までカラカウア大通りは、通行止め。
歩行者天国というより、自転車天国です。

ロイヤルハワイアンセンターのロイヤルグローブでは、朝8時からお昼の12時まで「ロイヤル・サンデー・マーケット」が開催されました。

メイドインハワイの商品が売られていました。

ロイヤルハワイアンセンターのセンターステージは、独立記念日のデコレーションに変わっていました。

今日のわいききびーワイキキビーチは、激混みでした。

詳しくは、こちらでどうぞ!!
 

2020年6月27日(土曜日)
ハワイ外出制限令 97日目 (オアフ島は、3月23日16:30PM以降外出自粛開始)
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。6月10日には「Act With Care」となり7月31日まで延長です。
ハワイ州外からやって来る人は、7月末まで2週間の隔離有り。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)
6月16日から、ハワイ州内の島間は、14日間の隔離解除。
6月19日から、ほとんどの業種が営業再開になりました。

毎週土曜日は、朝8時からお昼の12時までカカアコでファーマーズ・マーケットが開催されています。
ここで最近、美味しい日本式のカツサンド屋さんが営業していると聞いて、探しに来ました。

先週も探したけれど、判らないくて、でも、先週行って食べた人に「一番端っこ!」と聞いて、やっと見つけました。

トンカツサンド $10-
チキンカツサンド $9-
エッグサラダサンド $5-
今日は、エッグサラダサンドは、売り切れでした。

日本スタイルでパンの耳も切ってあって、パンも柔らかく、とっても美味しかったです。
人気の訳が判りました!!
これは、リピ有り!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

 

2020年6月26日(金曜日)
ハワイ外出制限令 96日目 (オアフ島は、3月23日16:30PM以降外出自粛開始)
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。6月10日には「Act With Care」となり7月31日まで延長です。
ハワイ州外からやって来る人は、7月末まで2週間の隔離有り。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)
6月16日から、ハワイ州内の島間は、14日間の隔離解除。
6月19日から、ほとんどの業種が営業再開になりました。


ワイキキのルワーズ通りにあるイタリアンレストラン
「タオルミーナ」
こちらのレストランも店内で飲食可能ということで、営業再開いたしました。

通気性をよくするために入り口は、開いたままとなっています。


店内に入るには、マスク着用は、必須で、入り口で体温チェックもあります。

飲み物メニューは、使い捨ての紙のメニュー
食事のメニューは、QRコードを書いた紙を渡されます。
携帯電話を持っていないお客様には、紙のメニューを用意しているそうです。

ここでは、この「明太子パスタ」は、外せません!!

プライム・フィレミニヨンも美味しかったです。

久し振りにのんびり美味しい料理を頂くことができました。

詳しくは、こちらでどうぞ!!
 

 

10月のハワイ旅行を計画している方へ、10月のハワイの気候の情報と服装のアドバイス、10月にハワイで行われるイベント情報、ホテル・観光施設などの混雑状況を、ハワイ在住のスタッフが最新の情報に基づいてお届けまします!

常夏のハワイでは、1年中、海水浴が出来ますし季節感がありません。しかしながら、公立学校は10月初旬に10日間ほどの秋休み(Fall Break)があり、秋の到来を知ることになります。その後、10月31日には、ビッグイベントの「ハロウィーン」を迎え、元旦まで続くホリデーシーズンの到来を感じさせます。

目次:10月のハワイ 気候、服装、イベント、混雑状況(クリックで開閉)

10月のハワイの気候と服装

ハワイは日本と比べると寒暖差が少なく安定した穏やかな気候で1年中ベストシーズンといえます。

10月のホノルルは、日中の平均最高気温が27℃前後、平均最低気温は22℃前後となり、5月から続く雨量の少ない季節=乾季となります。

10月の東京と比較すると平均最高気温で4℃、最低気温で6℃ほど高くなり、初夏に似た感じです

日中は上着無しでTシャツ1枚で大丈夫ですが、ツアーバスやレストランでは冷房が強く効いていることがありますので薄手のジャケットを用意しておくと便利です。

ネイバーアイランドの観光地、ハワイ島のキラウエア火山国立公園では、標高が1000mほどあるため、気温もオアフ島ホノルルより6-7℃ほど低くなり、10月の最低気温の平均は14.9℃、最高気温は19.5℃となります。同じくハワイ島のマウナケアやマウイ島のハレアカラなど、それより高地の観光地では、必ずジャケットは持参してください

10月のハワイ(ホノルル)と東京の気候比較

10月 ハワイ(ホノルル) 東京
最高気温 (℃) 27.2 23.3
最低気温 (℃) 22.1 16.4
降水量 (mm) 64.64 529.50
湿度 (%) 71 80

データ:ハワイ大学マノア校地理環境学部 / 日本国・国土交通省・気象庁(2019年)

10月にハワイで開催されるイベント

10月のハワイでは、下記のイベントが予定されています。

ハワイ・フード・アンド・ワイン・フェスティバル

ハワイ・フード&ワイン・フェスティバルは、2011年から始まったハワイ最大の食の祭典です。世界各国から150 人以上のシェフ、ワインメーカー、ミクソロジストを迎え、ハワイの食材を使った料理が振る舞われます。

オアフ島のコンベンションセンターや野外公園、マウイ島やハワイ島のホテルなど、期間中は、あちらこちらで色々なイベントが開催されます。

イベント名

ハワイ・フード・アンド・ワイン・フェスティバル(Hawaii Food and Wine Festival)

日にち 10月2日(金)~25日(日)
場所 オアフ島、マウイ島、ハワイ島
Webサイト https://hawaiifoodandwinefestival.com/

ハロウィン

アメリカ合衆国の民間行事で、かぼちゃをくり抜いたランタンを飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して、近所の家を訪れてお菓子ををもらったりする風習があります。

ハワイでは、アラモアナ・センターやロイヤル・ハワイアン・センターなど、ショッピング・モールを仮装してトリック・オア・トリート、キャンディを集めて回る子供たちが見られます。

また、現在は、子供だけではなく、大人も楽しむイベントとして、定着しています。夜のワイキキは、大勢の仮装した人々が集まり、夜遅くまで大騒ぎをしています。

イベント名

ハロウィン(Halloween)

日にち 10月31日(土)
場所 ハワイ全島
Webサイト なし

10月の祝日

10月のハワイにおける祝日は下の通りです。

10月12日(月):Columbus Day (コロンブス・デー)

コロンブスによるアメリカ大陸の発見を祝う連邦の祝日。ただ、この日を祝日と認めていない州もいくつかあり、ハワイ州もその一つ。そのため、多くの企業は休業ですが、州政府関連の事務所は営業しています。

土曜日から3連休になるため、観光地、施設では通常より混雑します。

10月のハワイの混雑状況

ハワイは1年を通して観光客が多く訪れる場所ですが、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始が特に観光客が多くなります。10月は、それらから外れますので、あまり混雑はしていません。

しかしながら、団体旅行の多いシーズンですので、日によっては貸切になっているツアーもあったりするので注意が必要です。

ハロウィンハワイの10月はハロウィンの大騒ぎで終わります。年末に向けてのホリデーシーズンの到来を告げてくれます。

ハワイの旅行手配

トラベルドンキーでは、ハワイのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ハワイを知り尽くしたハワイ在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ハワイ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください!

きっと素敵な思い出深いハワイ旅行になりますよ♪

ハワイのオプショナルツアー、アクティビティ

トラベルドンキーにお任せください!

2020年6月24日(水曜日)
ハワイ外出制限令 94日目 (オアフ島は、3月23日16:30PM以降外出自粛開始)
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
ハワイ州外からやって来る人は、7月末まで2週間の隔離有り。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)
6月16日から、ハワイ州内の島間は、14日間の隔離解除。
6月19日から、ほとんどの業種が営業再開になりました。

今日のお昼前(11:30AM頃)ワイキキビーチを散歩していたら、ビーチに黄色いテープが貼ってあるのが見えました。
もしや・・・!?

やっぱり!!
よ~く見たら、お昼寝中の海亀が居ました!!

海の水もとても綺麗で、人出も少なくなっているので、海亀も安心して、砂浜に上がって、昼寝をしています。

ちょっと離れた日陰では、ちゃんと監視の人が見守っていました。

今日のハワイは、とっても良いお天気でした!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

2020年6月22日(月曜日)
ハワイ外出制限令 92日目 (オアフ島は、3月23日16:30PM以降外出自粛開始)
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
ハワイ州外からやって来る人は、7月末まで2週間の隔離有り。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)
6月16日から、ハワイ州内の島間は、14日間の隔離解除。
6月19日から、ほとんどの業種が営業再開になりました。


先日、日本のTV番組を見てたら、「世界はほしいモノにあふれてるー旅するバイヤー極上リスト〜ALOHAスピリットを巡る旅〜アメリカ・ハワイ」という番組の中で、こんな見たことないデザートが紹介されていました。
調べた所、この「DOUBLE THREE」というお店で販売されているというのが判りました。
カリヒの「シティ・スクエアー・ショッピングセンター」
「カメハメハ・ベーカリー」や「UBAE」の並びにあります。


今は、テイクアウトのみで営業していました。

テーブルの上に注文書があって、それに書き込んで注文します。

今は、店内には入れないですが、店内の壁は、インスタスポットです。

ワッフルの種類、アイスクリームの種類、トッピング色々選べます。

頼んだのは、チョコレートワッフルのバニラアイスクリーム、マシュマロトッピング $8.50+TAX=合計$8.90-。
美味しかったです!!

詳しくはこちらでどうぞ!!

 

ハワイ在住のスタッフが、オアフ島ホノルルを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、オアフのお勧め観光スポットをご紹介します!

ハワイ諸島の中でも、トップクラスの豊富な観光的魅力と人気と誇るオアフ島。

オアフ島の魅力、訪れるべき観光スポットは、定番のワイキキビーチ、ダイアモンドヘッドだけではありません。

それでは、オアフ島の定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきます♪

ワイキキビーチ

ワイキキビーチワイキキ・ビーチ (Waikiki Beach)は、オアフ島だけでなくハワイのアイコンとして、世界中の人々に知られる、ハワイ随一の観光スポットです!

ワイキキの西の端のヒルトン・ハワイアン・ビレッジ前からカピオラニ公園前まで続く長いビーチですが、厳密にはカハナモク・ビーチ、クイーンズ・ビーチ、クヒオ・ビーチなど細かく分けられるのですが、総称としてワイキキビーチと呼ばれています。

ワイキキのビーチフロントのホテルに宿泊している方は、目の前の砂浜がワイキキビーチです。それ以外のホテルに滞在の方も、最寄りの海岸はワイキキビーチです。ツアーや買物、催事や会議に参加でワイキキビーチに行かないまま帰国、、という人もよく耳にします。朝の静かな海岸、昼のサーファーや海水浴客で賑わうビーチ、夕刻のサンセットやワイキキの夜景と共に眺める海など、ワイキキビーチはどの時間に行っても楽しめます

名称 ワイキキビーチ(Waikiki Beach)
住所 なし(Google Map
アクセス ワイキキ各ホテルより徒歩0~5分
料金 無料
Web なし

ホノルル動物園

ホノルル動物園ホノルル動物園(Honolulu Zoo)は、ワイキキの東端、カピオラニ公園手前にある、ワイキキから徒歩にて行ける観光スポットです。

小規模ながらもゾウやキリンの草食動物からライオン、トラ、コモドドラゴンなど獰猛な動物まで飼育されています。温厚な動物とタッチ出来る子供向けのエリアもあります。ナイトツアーなど、プログラムも用意されており、地元ローカルのファミリーにも人気で、学校の遠足でも利用される人気スポットです。

広い園内のオープンスペースは、ランチ持参でピクニックも可能で、音楽コンサートや催し物などが開催されることもあります。

ロゴ入りシャツなど、入口近くにあるギフトショップでのお土産も忘れずに!

名称 ホノルル動物園(Honolulu Zoo)
住所 151 Kapahulu Avenue Honolulu, HI 96815(Google Map
アクセス ワイキキ中心部より徒歩15分
料金

大人(13歳以上):$19/子供(3~12歳):$11/幼児(2歳以下):無料

Web https://www.honoluluzoo.org/

ワイキキ水族館

ワイキキ水族館ワイキキ水族館(Waikiki Aquarium)は、カピオラニ公園の海側、ワイキキから海沿いを散歩がてら行ける観光スポットです。

1904年に開園した、全米で2番目に古い、歴史ある水族館です。全体的に小規模な施設ですが、南太平洋やハワイの魚とサンゴたち、サメや大型魚のいる大きな水槽など、ゆっくり鑑賞するにはちょうどよいサイズの水族館になっています。

屋外スペースでは、ハワイの海に生息する絶滅危惧種のアザラシ、ハワイアン・モンクシールやサンゴ礁の生き物に触れられるプールなど、ファミリー旅行にはお勧めのスポットです。

名称 ワイキキ水族館(Waikiki Aquarium)
住所 2777 Kalakaua Avenue Honolulu, HI 96815(Google Map
アクセス

ワイキキ中心部より徒歩25分

料金 大人(13~64歳):$12/子供(4~12歳):$5/幼児(3歳以下):無料/シニア(65歳以上):無料
Web https://www.waikikiaquarium.org/

ダイアモンドヘッド

ダイアモンドヘッドダイアモンドヘッド(Diamond Head)は、ワイキキビーチと並んで、ハワイを代表するアイコンです。

地元ローカルには、「ダイアモンドヘッド側~」など東の方角を表す代名詞としても利用されています。ワイキキ内でも、高層ホテルやコンドミニアムの谷間から見ることが出来るので、方向感覚が怪しくなった時は、顔を上げて、ダイアモンドヘッドを探してみてください。

死火山であるダイアモンドヘッドは、クレーター内から山頂へ登ることができます。登山口から山頂までは往復およそ2.5km、1.5~2時間のハイキングになります。ハイキング道は整備されていますので、スリッパで登ったり、走って上り下りするツワモノ地元民もいます。かんたんなハイキングですが、日中はかなり暑いので、日の出または夕方頃の時間がオススメです。

トラベルドンキーでは、ダイアモンドヘッド・ハイキングを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

名称 ダイアモンドヘッド(Diamond Head)
住所 Diamond Head, Honolulu, HI 96815(Google Map
アクセス ワイキキより車で約10分
料金 自家用車1台:$5/または1名$1
Web https://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/oahu/diamond-head-state-monument/

アラモアナ・センター

アラモアナセンターアラモアナ・センター(Ala Moana Center)は、ハワイ最大のショッピングセンターで地元ローカルに最も人気のあるモールの1つです。

ワイキキからも近い、ショッピングセンター内には、全米チェーンの高級デパートやスーパーマーケットのターゲットなどの大型店から、シャネルやルイビトンなどの一流ブティックまで全て揃っています

飲食店も全部で160店舗あり、ハンバーガー、ラーメン、プレートランチ店が並ぶフードコートから高級ステーキ・ハウスまで揃っています。

センター中心にあるセンターコートでは、年中を通してイベントが開催され、地元グループのフラダンスなど各種発表会もにぎやかに行われています。

名称 アラモアナ・センター(Ala Moana Center)
住所 1450 Ala Moan Blvd. Honolulu, HI 96814(Google Map
アクセス ワイキキより車で約10分
料金 無料
Web https://www.alamoanacenter.com/ja.html

カカアコ

カカアコウォールアートカカアコ(Kakaako)は、アラモアナとダウンタウンの間にある再開発地区で、近年は、街中に描かれたウォールアートが評判で、すばらしい絶好の写真撮影スポットです。

ウェアハウス・スタイルの商店が多かった場所ですが、高層コンドミニアムも建ち始め、ダウン・トゥ・アースなど自然食品のスーパーや、複数の洒落たカフェやレストランで出来た複合商業施設のSALTなど、散策するにも楽しいエリアになっています。

名称 カカアコ地区(kakaako)
住所 Kakaako, hHonolulu HI 96814(Google Map
アクセス ワイキキより車で約15分
料金 無料
Web https://saltatkakaako.com/

カメハメハ大王像

カメハメハ大王像カメハメハ大王像(King Kamehameha Statue)は、ホノルルのダウンタウン地区を代表する観光名所です。

ハワイ王国の宮殿だったイオラニ宮殿と向い合せに立っており、絶好の写真撮影スポットになっています。また、大王像の背後にある建物、アリイ・イオラニ・ハレ、近隣のカワイアハオ教会など王国時代に建造された建物も残る歴史的なエリアになっています。

名称 カメハメハ大王像(King KamehamehaStatue)
住所 447 S King Street, Honolulu HI 96813(Google Map
アクセス ワイキキより車で約15分
料金 無料
Web なし

イオラニ宮殿

イオラニパレスイオラニ宮殿(Iolani Palace)は、ハワイが王国だった時代の象徴であり、アメリカ国内で現存する唯一の宮殿です。

1882年にカラカウア王により創建され、王家の宮廷として使用されていました。王政廃止後も、宮殿裏にあるハワイ州庁が建築されるまでは、行政府として利用されていました。

現在は、王国時代の宮殿のように修復された宮殿内を見学できる、館内見学ツアーが行われており、日本語ツアーも行われています。

名称 イオラニ宮殿(Iolani Palace)
住所 364 S King Street Honolulu, HI 96813(Google Map
アクセス ワイキキより車で約15分
料金 大人:$20/子供(5~12歳):$4.95/幼児(0~4歳):無料
Web https://www.iolanipalace.org/

タンタラスの丘

タンタラスの丘タンタラスの丘(Tantalus Lookout)は、ワイキキからも見える山の尾根にあり、ホノルル市街のパノラマビューが楽しめる、ハワイで1番の絶景スポットです。

明るい時間帯は、山頂のプウ・ウアラカアア州立公園から景色が楽しめます。正面の青い海、左手にダイアモンドヘッドからワイキキ、右手にホノルル空港の滑走路まで、ホノルルの全てが見渡せます

暗くなってからは、タンタラスの丘のメインイベント、$100万ドルの夜景の時間です。山頂の公園手前の路肩には、宝石箱のようなワイキキの夜景を見学に来た車が並んでいます。

トラベルドンキーでは、昼間のツアー、夜景ツアー、夕日と花火鑑賞がセットになったツアーなど、いろいろなタンタラスの丘へのツアーを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

名称 タンタラスの丘(Tantalus Lookout – Puu Ualakaa State Park)
住所 Nutridge St, Honolulu, HI 96822(Google Map
アクセス ワイキキより車で約25分
料金 無料
Web https://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/oahu/puu-ualakaa-state-wayside/

ハナウマ湾

ハナウマベイハナウマ湾(Hanauma Bay)は、オアフ島の南東部にあるハワイを代表する絶景の海岸です。

火山の噴火口に海がつながった形になっており、展望台からは、透明な湾内の海と珊瑚礁が一望できる人気の写真撮影スポットになっています。

自然保護区になっている湾内の海は、海亀や魚など生き物も豊富で、シュノーケリングを楽しむ人も多いです。

湾内のビーチへ下りるには、入園料を払い、自然保護に関するビデオ視聴が義務付けられています。そのため、夏休みなど繁忙期は駐車場も満杯で入園の行列も出来ています。

シュノーケルやスキューバダイビングを楽しむツアーも各社が行っており、ガイド付きのツアーは並ばず入場できることから特に人気です。トラベルドンキーでも販売していますので、是非ご利用くださいね♪

名称 ハナウマ湾(Hanauma Bay)
住所 Hanauma Bay, Honolulu HI, 96825(Google Map
アクセス ワイキキより車で約30分
料金 12歳以上:$7.50/12歳未満:無料
Web http://www.honolulu.gov/parks-hbay/home.html

シーライフパーク

シーライフパークシーライフパーク(Sea Life Park)は、オアフ島の東海岸、マカプウ岬にある体験型水族館です。

イルカやアシカと一緒に泳げるプログラムが用意されており、大人から幼児まで体験できるように、水着に着替えることなく簡単にイルカと触れ合えるプログラムから、イルカ2頭と泳ぐプログラムまで色々用意されています。

パーク内では、入園券だけで観覧できるイルカやアシカのショー、ウミガメの餌付けなどのアトラクションも用意されています。また、園内から望める広大な太平洋の景色も必見です。

トラベルドンキーでは、シーライフパークを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

名称 シーライフパーク(Sea Life Park)
住所 41-202 Kalanianaole Highway #7 Waimanalo, HI 96795(Google Map
アクセス ワイキキより車で約40分
料金 入園料 大人:$39.99/子供(3~12歳):$24.99/幼児(0~2歳):無料
Web https://www.sealifeparkhawaii.com/

カイルア

カイルアカイルア(Kailua)は、オアフ島の東部にある海沿いのベッドタウンです。

カイルアにあるカイルア・ビーチは、全米ベストビーチに選ばれたこともある白い砂浜と青い海のコントラストが素晴らしい海岸です。マリンスポーツも盛んで、ウインドサーフィンやカイトサーフィン、カヤックなどが楽しめます。

町の中心のカイルア・タウンは、ターゲット、ホールフーズ、などのスーパーから、アンティークショップや雑貨店などショッピング好きにも魅力のある町並みになっています。また、ブーツ&キモズを代表するパンケーキ店など、飲食店も充実しています。

住宅街のため、ビーチの方へはツアー車両乗り入れが禁止されています。町とビーチの移動用のレンタサイクルを利用する方も多いです。

トラベルドンキーではカイルア・ツアーを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

名称 カイルア(Kailua)
住所 Kailua, HI 96734(Google Map
アクセス ワイキキより車で約50分
料金 無料
Web なし

ラニカイ・ビーチ

ラニカイビーチラニカイ・ビーチ(Lanikai Beach)は、オアフ島東海岸にあるビーチで、ラニ=天国、カイ=海、ハワイ語で天国の海の名前が付いたビーチです。

カイルア・ビーチの隣りにあり、同じように白砂が美しいビーチですが、カイルア・ビーチとは異なり、砂浜の背後は高級住宅の庭が並んでいます。

ラニカイビーチへのアクセスは、道路から海岸に続く小道が邸宅の間にいくつか設置されています。駐車場やトイレ、ライフガード・ステーションなど公共施設が全くないビーチは、これら邸宅のプライベートビーチのような風景になっています。

また、ビーチの裏山の尾根には、ラニカイ・ピルボックス・トレイルというハイキング・コースがあり、頂上のピルボックス(戦時のトーチカ跡)は、ラニカイを一望する絶景ポイントになっています。

名称 ラニカイ・ビーチ(Lanikai Beach)
住所 Lanikai Beach, Kailua, HI 96734(Google Map
アクセス ワイキキより車で約50分
料金 無料
Web なし

カネオヘ湾サンドバー

天国の海カネオヘ湾サンドバー(Kaneohe Bay Sand Bar)は、オアフ島の東部、カネオヘ湾の沖合にある砂州で、干潮時にのみ海面上に姿を表します。

カネオヘ湾は、全米最大の珊瑚礁が広がる穏やかな海で、サンドバーの周囲も絶好のシュノーケリング・スポットになっています。絶滅危惧種のアオウミガメも多数生息しており、シュノーケリングはもちろん、船上からも野生の海亀を目撃するチャンスが多いです。

周囲360°を海に囲まれた砂浜は神秘的で、政府により訪問できる人数は制限されています。そのため、そこへ船で行ける許可を持った、天国の海ツアー、天使の海ツアー、などに参加して訪問するのが一般的です。

トラベルドンキーではサンドバー・ツアーを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

名称 カネオヘ湾サンドバー(Kaneohe Bay Sand Bar)
住所 Kaneohe Bay, Kaneohe HI 96744(Google Map
アクセス ワイキキより車で約60分
料金 ツアーにより異なります
Web https://dlnr.hawaii.gov/dar/kaneohe-bay-regional-council/

ヌアヌパリ展望台

ヌアヌパリヌアヌパリ展望台(Nuuanu Pali Lookout)は、オアフ島を南北に貫くコオラウ山脈の崖上にある展望スポットです。

ヌアヌパリは、ホノルルからコオラウ山脈を越えるパリハイウェイの途中にあり、カメハメハ大王が、オアフ軍を破りハワイ統一を成した古戦場として歴史的な場所です。

展望台は、オアフ島東部のカネオヘ湾を見渡せる景色の良い所ですが、北東からの貿易風を正面に受ける強風スポットでもあります。まっすぐ立っていられないほどの強風が吹く場所としても有名です。

名称

ヌアヌパリ(Sea Life Sydey)

住所 Nuuanu Pali Lookout, Honolulu HI 96744(Google Map
アクセス ワイキキより車で約40分
料金 自家用車1台:$3
Web https://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/oahu/nuuanu-pali-state-wayside/

ビショップ・ミュージアム

ビショップミュージアムビショップ・ミュージアム(Bishop Museum)は、ハワイと太平洋の島々に膨大なコレクションが収蔵されたハワイ州最大の博物館です。

1889年にチャールズ・ビショップ氏が、妻であったカメハメハ王家のパウアヒ王女の追悼のために開設した歴史ある博物館で、本館の建物も周囲の風景とは異なり、趣のあるものとなっています。

本館のハワイアン・ホールにある貴重な展示物だけではなく、サイエンス・アドベンチャー・センター、プラネタリウムなど自然科学系の分野も取り扱う博物館になっています。

トラベルドンキーではビショップ・ミュージアムを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

名称 ビショップ・ミュージアム(Bishop Museum)
住所 1525 Bernice Street, Honolulu, HI 96817(Google Map
アクセス ワイキキより車で約25分
料金 大人:$24.95/シニア(65歳以上):$21.95/ユース(4~17歳):$16.95/子供(0~3歳):無料
Web https://www.bishopmuseum.org/

モアナルア・ガーデン

モアナルアガーデンモアナルア・ガーデン(Moanalua Garden)は、「この木なんの木」のCMで有名な日立の樹のある公園です。

南米原産のモンキーポッドという名前の樹で、樹齢およそ130年と言われています。モンキーポッド自体は、ハワイのあちらこちらに植えられていますが、これほど立派な樹はモアナルアガーデン以外にはないように思います。

元々、ハワイ王家の所有地であった公園内には、この木なんの木以外にも、さまざまな植物が植えられています。また、カメハメハ5世の別邸など、歴史ある建物も現存しています。時間のある方は、記念写真ストップではなく、ゆっくり滞在してみてください。

名称 モアナルア・ガーデン(Moanalua Garden)
住所 2850 Moanalua Rd A, Honolulu, HI 96819(Google Map
アクセス ワイキキより車で約35分
料金 大人:$5/子供(6~12歳):$3/5歳以下:無料
Web https://www.moanaluagardens.com/

パールハーバー

パールハーバーパールハーバー(Pearl Harbor)は、ハワイで最も多くの観光客が訪れる観光スポットです。

パールハーバー・ヒストリック・サイトと呼ばれ、パールハーバー内に「USSアリゾナ記念館」「USSボーフィン潜水艦博物館」「USS戦艦ミズーリ記念館」「太平洋航空博物館パールハーバー」の計4つの施設が集まっています。

日本軍による真珠湾攻撃で撃沈された戦艦上に建てられたUSSアリゾナ記念館、甲板上で日本が降伏文書を調印したUSS戦艦ミズーリ記念館、と、日本人にとっては繋がりの深い記念館は特に必見です。

戦跡であるパールハーバーですが、現在もアメリカ太平洋艦隊の司令部が置かれている現役の基地でもあります。湾内には現役の軍艦も係留されています。

トラベルドンキーではパールハーバー・ツアーを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

名称 パールハーバー(Pearl harbor)
住所 1 Arizona Memorial Pl, Honolulu, HI 96818(Google Map
アクセス ワイキキより車で約35分
料金 ビジターセンター:無料/その他施設:有料
Web https://www.nps.gov/valr/index.htm

ドール・プランテーション

ドールプランテーションドール・プランテーション(Dole Plantation)は、見渡す限りのパイナップル畑の中にあるギフトショップ、アトラクション、グルメが体験できる年間100万人が訪れる人気の観光スポットです。

トロピカルフルーツが植えられた庭園を散策するガーデンツアーや、列車に乗って庭園を巡るパイナップルエクスプレス、ハワイの植物で作られた巨大迷路などファミリーで楽しめるアトラクションが設営されています。

ストアでの、ドールのロゴ入りグッズ、パイナップルを使ったお菓子などのお土産ショッピングや、パイナップル味のソフトクリームなどパイナップルのスイーツも人気です。

名称 ドール・プランテーション(Dole Plantation)
住所 64-1550 Kamehameha Hwy, Wahiawa, HI 96786(Google Map
アクセス ワイキキより車で約60分
料金 無料
Web https://www.doleplantation.com/

ハレイワ・タウン

ハレイワハレイワ・タウン(Haleiwa Town)は、サーフィンで有名なノースショアの各ビーチへの玄関口にある町です。

サトウキビ産業が盛んだった頃に発展した町で、現在も古き良きオールド・ハワイの空気が漂うノスタルジックな町並みになっています。

サーファーの町らしく、パタゴニアやサーフ&シーなど、サーフィン関連のショップはもちろん、かわいい雑貨店などもありショッピング好きには立ち寄りたいお店がたくさんあります。

また、ノースショアはアーティストが好んで住む町でもあるので、アート関連のショップもあります。ウォールアートも描かれており、有名な天使の羽の写真スポットがあるのもハレイワ・タウンです。

その他、B級グルメの人気店、マツモト・シェイブアイスやクアアイナ・ハンバーガー、ジョバンニを始めとするガーリックシュリンプのフードトラックもたくさんあります。特に週末はフリフリチキンのテントも出ているので、ランチがてらに出かけるのもお勧めです。

名称 ハレイワ(Haleiwal)
住所 Haleiwa, HI 96712(Google Map
アクセス ワイキキより車で約70分
料金 無料
Web なし

ラニアケア・ビーチ

ラニアケアビーチラニアケア・ビーチ(Laniakea Beach)は、ノースショアにある野生のウミガメに遭遇できるビーチとして人気です。

ノースショアの玄関のハレイワタウンからワイメア・ベイに向かう途中にある小さな海岸ですが、高い確率で砂浜で甲羅干しをするアオウミガメ(Green Sea Turtle)を目撃することが出来ます。

道路を走っている車からも見ることが出来るので、車もスローダウン。また、駐車して見に行く人が道路を横切るので、そのたびに停車するので周辺道路はウミガメ渋滞になることも、しばしば起こっています。

そのためオプショナルツアー各社では、独自のウミガメ・スポットを開拓したりしています。

名称 ラニアケア・ビーチ(Laniakea Beach)
住所 North Shore, HI 96712(Google Map
アクセス ワイキキより車で約70分
料金 無料
Web なし

アウラニ・ディズニー

アウラニアウラニ・ディズニー(Aulani Disney Resort & Spa)は、オアフ島の西海岸にあるリゾート・エリア、コオリナにあるホテルです。

宿泊される方も多いですが、ワイキキから日帰りで買物や食事に訪れる旅行者も多いです。

ミッキーやミニーと2ショット写真撮影も出来る朝食レストラン、ディズニー・キャラクター・ブレックファストも、年末年始の繁忙期でなければ、ホテル宿泊者以外でも体験は可能です。限定のロゴ入りアウラニグッズやクッキーなどのギフトのショッピングはいつでも大丈です。

トラベルドンキーではアウラニへのシャトルバス・ツアーを割引料金で販売していますので、是非ご利用くださいね♪

名称 アウラニ・ディズニー(Aulani, A Disney Resort & Spa)
住所 92-1185 Ali'inui Dr, Kapolei, HI 96707(Google Map
アクセス ワイキキより車で約60分
料金 館内散策は無料
Web https://www.disneyaulani.com/

よくある質問

オアフ島のお勧めオプショナルツアーを教えてください。
オアフ島のお勧めアクティビティを教えてください。

オアフ島のお勧めのアクティビティは下記の通りです。

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きっと素敵な思い出深いハワイ旅行になりますよ♪

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2020年6月21日(日曜日)
ハワイ外出制限令 91日目 (オアフ島は、3月23日16:30PM以降外出自粛開始)
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
ハワイ州外からやって来る人は、7月末まで2週間の隔離有り。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)
6月16日から、ハワイ州内の島間は、14日間の隔離解除。
6月19日から、ほとんどの業種が営業再開になりました。

今日は、カラカウア大通りが朝6時からお昼の12時まで通行止めで、歩行者天国となりました。
先週に引き続き、今週で2回目。あと6月28日、7月5日と2回あります。


自転車に乗っている人が沢山居ました。

こんなサインを持って歩いている人も居ました。

ワイキキビーチは、凄い人とテントでびっくり!!

チースケーキ・ファクトリーは、混んでいました。
以前のように外の花壇に腰かけて待って居る人達も居ました。

続きは、こちらでどうぞ!!

2020年6月20日(土曜日)
ハワイ外出制限令 90日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
ハワイ州外からやって来る人は、7月末まで2週間の隔離有り。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)
6月16日から、ハワイ州内の島間は、14日間の隔離解除。
6月19日から、ほとんどの業種が営業再開になりました。

ハワイの絶滅危惧種であるハワイのアザラシ「ハワイアン・モンクシール」がカピオラ二公園近くのビーチで昼寝をしていると聞いて行ってみました。

今は、海の人出が少なくなり海の水も綺麗になって、海亀やモンクシール等の海の生物達がワイキキビーチにも戻って来ました。

砂浜でのんびりお昼寝中です。

午後には、歩道の上まで上がって来ていたそうです。

夕方、やっと海に帰って行ったそうです。

詳しくは、こちらでどうぞ!!