2020年6月8日(月曜日)
ハワイ外出制限令 78日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)

ワイキキの中心地のロイヤルハワイアンセンターの2階に「パイナ・ラナイ・フードコート」があります。

ロイヤルハワイアンセンターが閉鎖されている時は、使えなかったこのエスカレーターも使えるようになっています。

フードコートには、テーブルとイスがゆったりと設置されています。

色々とお店が営業再開しだして、電気が点きだしたので、明るくなりました。

あちこちにハンドサニタイザーも設置されています。
 

ルワーズ・ストリートにあるイタリアンレストランの「タオルミーナ」も営業を再開しています。

詳しくは、こちらでどうぞ!!

 

 

ワイキキではこんなサインをよく見かけます。
この場所の云われがきされています。
ここは、「カヴェへヴェへ」と呼ばれる場所です。
Kaweheweheとはハワイ語で「除去」を意味する言葉。アウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチからハレクラニ・ホテル前にかけての海には、病いや痛みを除去する力があると、古くからハワイアンは信じてきました。というのも、ここは海底より湧き出した真水(淡水)が海水と混ざる場所。そこに強力なヒーリングのパワーを見出した古代ハワイアンが、治癒を目的に水浴びを行う場所だったのです。病いは過去に犯した罪の報いであると考えられていたため、リム・カラ(日本語名「ホンダワラ」)と呼ばれる「許し」を象徴する海藻で編んだレイを身に着けて海に入ることもあったそう。


2016年8月21日(日)未明、夜中に倒れたキアヴェツリーですが、倒れてもまだ生きています。


ダイヤモンドヘッドも見えます。


この海に入って、頭の先まで全身を海に浸かると浄化されるそうです。

このさこの先は、アウトリガーリーフホテルになります。

詳しくは、こちらでどうぞ!!

2020年6月7日(日曜日)
ハワイ外出制限令 77日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)

6月5日から「ロイヤル・ハワイアン・センター」内のレストランも色々営業再開をしています。

約3か月振りの外食は、ロイヤルハワイアンセンター2階の「アイランド・ヴィンテージ・ワイン・バー」

目の前に緑が広がり、とても落ち着く場所です。

和牛マッシュルームバーガー $18.50-
とてもジューシーで美味しい~!!

アヒポケ(w/雑穀米)$15.95-
アヒポケには、アボカドが入っていてとっても新鮮。
雑穀米もとてもモチモチしていて美味しかった!!
久し振りの外食、やっぱり、のんびりできて良いですね!!

「アイランド・ヴィンテージ・ワイン・バー」では、6月30日までアントレと飲み物を注文したら、このハンド・サニタイザーが貰えます!
お隣の「アイランド・ヴィンテージ・コーヒー」では、$50以上のお買い物でハワイ布製マスクが貰えるそうです。

詳しくは、こちらでどうぞ!!

 

 

 

2020年6月6 日(土曜日)
ハワイ外出制限令 76日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)

今日は、久し振りにヒルトンハワイアンビレッジ方面に散歩に行きました。
途中で小雨が降って来て、濡れてしまいましたが、デッカイ虹が見れて、ハッピーでした。


ヒルトンのレインボータワーの上にダブルレインボー


ヒルトンのラグーンの向こうに見えるサンセット


ヒルトンの浜辺に大きな水溜まりが出来ていました。


ハワイのサンセット、ちょっと雲が多いですが、それでも絵になります。

詳しくは、こちらでどうぞ!!
 

 

 

2020年6月5 日(金曜日)

ハワイ外出制限令 75日目

ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。

5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。

5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)

徐々に色々な業種の再開が始まっています。

そして、いよいよ今日、6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)

6月5日より、お店での飲食が可能となったホノルルですが、この「レインボー・ドライブイン」は、まだテイクアウトのみの対応でした。

ソーシャル・ディスタンシングのマークが「ゴム草履」っていうのもハワイらしくて良いです。

窓口には、サニタイザー完備、ビニールで隔離されていました。

今日のお買い上げ
ミックス・プレート・ランチ $10.50-
ポーク・ロング・ライス $8.50-
やっぱり、ここは、何を頼んでも、間違いなく美味しいです!!
 

詳しくは、こちらでどうぞ!!

 

 

 

2020年6月5 日(金曜日)
ハワイ外出制限令 75日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。
そして、いよいよ今日、6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となりました。(条件付き)
でも、今日のワイキキは、レストランの営業再開のニュースよりもプロテスト(抗議)の行進のニュースの方が大きかった!

今日は、アラモアナからワイキキに掛けて、プロテストの行進があるので注意するようにという忠告がありました。

ワイキキの高級ブランド品のお店は、ショー・ウィンドウに板を貼り、その前にバリケードを置き、セキュリティを増員して警戒をしていました。

「ルイ・ヴィトン」も一時は営業再開していたのに、また板を貼り付けていました。

午後1時30分、ポリスに見守られながら、プロテストの行進がやって来ました。

カラカウア大通りはは、通行止めにはなってないので、普通の車も沢山走っていました。

この後、このグループは、デューク・カハナモク像のあるワイキキビーチまで行って、そこで、8分46秒の黙とうをしたそうです。
この行進には、1000人の人達が集まっていたそうです。
明日は、アラモアナからステート・キャピタル(州議事堂)までの行進が予定されているそうです。
ハワイは、この抗議行動もアロハの精神で平和的に終わることを願います。

詳しくは、こちらでどうぞ!!

 

ワイキキからホノルル空港への行き方を、タクシー、空港シャトルバス、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの移動方法ごとに、現地ハワイ在住のスタッフが詳しくご紹介いたします!

それぞれの移動方法ごとの、メリットとデメリット、料金の目安、予約方法、乗車方法も解説しています。

もうこれでワイキキから、ホノルル空港への移動で迷うことはありません!

ホノルル空港からワイキキへの行き方は、こちらをご覧ください。 ホノルル空港からワイキキへの行き方

シャトルバス

シャトルバス

ワイキキから乗り合いのシャトルバスに乗って、ホノルル空港へ移動することができます。

ワイキキからは「ロバーツ・ハワイ」社など数社が、乗り合いのシャトルバスを運行しています。

ワイキキからホノルル空港までの料金は大人$16~となり、事前予約制となっています。

各社のWebサイトから予約をするか、または、ホテルの場合はコンシェルジュデスク、フロントデスクで予約の代行をしています。

1名の場合は安価に、宿泊ホテルからホノルル空港まで移動することができますが、2名以上の場合はタクシーとそれほど料金は変わらず、乗り合いのバスになるので、同乗者の乗車場所を数か所まわることもあり、意外と時間がかかってしまうこともあります。

ロバーツ・ハワイのWebサイト

専用車・日本語ドライバー空港送迎

専用車

日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、ワイキキからホノルル空港まで移動することも可能です。

料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じる係員の人が宿泊ホテルからホノルル空港まで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。

ホノルル空港送迎

トラベルドンキーの専用車日本語空港送迎!

安心の日本語ドライバーによる空港送迎サービス。専用車なので、他のお客様を待ったり、ホテルを何軒も回ったり、貴重な時間を無駄にすることもありません。

車中では、ホノルル観光の見所、注意事項、お勧めのレストラン等もドライバーに日本語で相談できるのも、大きなメリット。

詳細・お申込み

 

市バス(The Bus)

ザ・バスホノルル空港のターミナル(T1)、ターミナル(T2)それぞれの2階(出発ロビー階)にバス停があり、ワイキキからホノルル空港まで、移動することが可能です。

料金は大人$2.75、子供$1.25。ホノルルへの移動手段としては1番安い方法になります。

ワイキキからホノルル空港までは、19番バス、20番バスの2路線が運行しています。19番は早朝から深夜まで、20番は夕方まで、どちらも約20~40分間隔(時間帯による)で運行しているので、日中に利用する場合は、あまり待ち時間なく乗車可能です。

ホノルル空港までの所要時間は約60分。路線バスですので、乗降する人がいる場合は停留所ごとに停車し、ワイキキ内も約2ブロック毎に停車します。

ワイキキ内は、カラカウア通りの1つ山側の、Kuhio Ave.(クヒオ通り)が運行ルートになっておりバス停のサインも掲示されています。

運賃は下車時ではなく乗車時に支払いです。お釣りは一切出ないので注意が必要です。

また、荷物は、手荷物(シート下またはヒザ上)サイズしか持ち込めません。ハワイから日本へ帰国時の利用にはあまり適しません。

タクシー

タクシー

ホノルル空港からワイキキまで、およそ10マイル(16キロ)、時間にして20-30分ほどなので、タクシーを利用してワイキキまで移動しても、それほど高額にはなりません。

タクシーを1名の場合は空港シャトル、電車と比較すると割高にはなりますが、2名以上で利用する場合はそれらとあまり料金も変わらずに、目的地まで直接行くことができます。

ワイキキからホノルル空港へ向かう場合は、ターミナル(T1)、ターミナル(T2)ともに$35-40になります。

一般的にウーバーの方がタクシーより若干料金が安くなることが多いですが、ホノルル空港へ向かう場合は、あまり料金は変わらないことが多く、タクシーの方が安価な時もあります。

距離と時間のメーター制になっていますので、ホノルル空港までのルート、所要時間により、実際の料金は変動します。その為、平日のラッシュ時にあたって空港まで時間がかかる場合、タクシー料金は高めになります。

タクシー乗り場は、各ホテルの玄関に設置されており、大型ホテルでは、いつも数台待機しています。待機車両がない場合も、ホテルの係員に言えば、ホテルが契約しているタクシー会社へ配車依頼をしてくれます。

ウーバー(Uber)

ウーバー

ウーバー(Uber)は、ハワイでは一般的に利用されており、ホノルル空港への移動に利用することも可能です。

ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、ハワイで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

ワイキキからホノルル空港へ向かう場合は、およそ$42-45になります。

一般的にウーバーの方がタクシーより料金が若干安くなりますが、ホノルル空港へ乗車する場合は、あまり両者の料金の差はなく、タイミングによってはタクシーの方が安くなる場合もあります。

ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いの為のクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。

アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が事前に決定することがメリットとしてあげられます。

ウーバー・エックスでは4人まで乗車できますが、一般の小型の乗用車であることが多いため、大型のスーツケースは2つぐらいまでしか入りません。

荷物が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「ウーバー・エックスエル(UberXL)」を利用した方が良いでしょう。ウーバー・エックスエルの料金は、ウーバー・エックスのおよそ1.4倍になります。

ハワイでは、乗り合いサービスのウーバープール(UberPool)は導入されていません。

ハワイの旅行手配

トラベルドンキーでは、ハワイのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ハワイを知り尽くしたハワイ在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ハワイ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください!

きっと素敵な思い出深いハワイ旅行になりますよ♪

ハワイのオプショナルツアー、アクティビティ

トラベルドンキーにお任せください!

ホノルル空港からワイキキへの行き方を、タクシー、空港シャトルバス、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの移動方法ごとに、現地ハワイ在住のスタッフが詳しくご紹介いたします!

ホノルル空港と市内へのそれぞれの移動方法ごとの、メリットとデメリット、料金の目安、そして国際線ターミナルと国内線ターミナル、ホノルル空港の到着ターミナルごとに乗車方法も解説しています。

もうこれでホノルル空港到着してから、ワイキキへの移動で迷うことはありません!

シャトルバス

シャトルバス

ホノルル空港から乗り合いのシャトルバスに乗って、ワイキキへ移動することができます。

ホノルル空港からは「ロバーツ・ハワイ(Roberts Hawaii)」社が、ターミナル2(T2)の国際線団体出口(EXIT1)前にデスクを設けています。

ホノルル空港からワイキキまでの料金は大人$18となり、約30分おきにホノルル空港を出発しています。

乗車には事前予約が必須です。予約なしで乗車する場合は、同時刻に予約があり、なおかつ空席があること、が条件になります。

1名の場合は安価に、ホノルル空港から宿泊ホテルまで移動することができますが、2名以上の場合はタクシーとそれほど料金は変わらず、乗り合いのバスになるので、同乗者の下車場所を数か所まわることもあり、意外と時間がかかってしまうこともあります。

ロバーツ・ハワイのWebサイト

国際線で到着

ホノルル空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出口が左右に1つずつあります。左側の団体用出口(EXIT1)を出た所に「Roberts Hawaii」と表示の付いたデスクがあります。

ホノルル空港ターミナルの地図

国内線(アメリカ本土便・ハワイ隣島便)で到着

ハワイアン航空のハワイ諸島間のフライトはターミナル1(T1)より発着します。その他の航空会社は本土便(ドメスティック)も離島便(インターアイランド)も、ターミナル2(T2)より発着します。

到着時間に合わせて、「Roberts Hawaii」の看板を持ったスタッフが各フライトの荷物受取場(Baggage Claim Area)にて出迎えます。

ホノルル空港ターミナルの地図

専用車・日本語ドライバー空港送迎

専用車

ホノルル空港では、日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、ワイキキまで移動することも可能です。

料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じる係員が空港ターミナルで出迎えてくれ、確実に宿泊ホテルまで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。

また、空港から市内への移動の最中、日本語でハワイ在住者による現地情報、お勧めのレストラン、ショップ等を聞けるのも大きなメリットです。

ホノルル空港送迎

トラベルドンキーの専用車日本語空港送迎!

安心の日本語ドライバーによる空港送迎サービス。専用車なので、他のお客様を待ったり、ホテルを何軒も回ったり、貴重な時間を無駄にすることもありません。

車中では、ホノルル観光の見所、注意事項、お勧めのレストラン等もドライバーに日本語で相談できるのも、大きなメリット。

詳細・お申込み

 

国際線で到着

ホノルル空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出口が左右に1つずつあります。右が個人用出口(EXIT2)、左が団体用出口(EXIT1)になります。

お迎え場所は、送迎会社によって違いますので、予約時に確認するようにしてください。

ホノルル空港ターミナルの地図

国内線(アメリカ本土便・ハワイ隣島便)で到着

ハワイアン航空のハワイ諸島間のフライトはターミナル1(T1)より発着します。その他の航空会社は本土便(ドメスティック)も離島便(インターアイランド)も、ターミナル2(T2)より発着します。

ターミナル1は、ターミナル横に送迎車両用の乗車場が設けられています。ターミナル2は、ターミナル横または、荷物受取場(Baggage Claim Area)から外に出た目の前の道路上の中央分離帯に乗車スペースが設けられています。

お迎え場所は、送迎会社によって違いますので、予約時に確認するようにしてください。

ホノルル空港ターミナルの地図

市バス(The Bus)

ザ・バスホノルル空港のターミナル(T1)、ターミナル(T2)それぞれの2階(出発ロビー階)にバス停があり、ホノルル空港からワイキキまで、移動することが可能です。

料金は大人$2.75、子供$1.25。ワイキキへの移動手段としては1番安い方法になります。

空港からワイキキまでは、19番バス、20番バスの2路線が運行しています。19番は早朝から深夜まで、20番は夕方まで、どちらも約20~40分間隔(時間帯による)で運行しており、日中に利用する場合は、あまり待ち時間なく乗車可能です。

ワイキキまでの所要時間は約60分。路線バスですので、乗降者がいる場合は停留所ごとに停車し、ワイキキ内も約2ブロック毎に停車します。

運賃は下車時ではなく乗車時に支払いです。お釣りは一切出ないので注意が必要です。

また、荷物は、手荷物(シート下またはヒザ上)サイズしか持ち込めません。日本からハワイ到着時の利用にはあまり適しません。

国際線で到着

ホノルル空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出口が左右に1つずつあります。左の団体用出口(EXIT1)から出てください。

バス停は、ターミナル1のターミナル2寄りの角にあります。そのまま、ターミナル1まで進み、2階のロビー階に上がってください。道路の中央分離帯にバス停のサインが掲示されており、ベンチも設置されています。

ホノルル空港ターミナルの地図

国内線(アメリカ本土便・ハワイ隣島便)で到着

ハワイアン航空のハワイ諸島間のフライトはターミナル1(T1)より発着します。その他の航空会社は本土便(ドメスティック)も離島便(インターアイランド)も、ターミナル2(T2)より発着します。

バス停はターミナル1もターミナル2も出発ロビー階(2階)、ターミナル前の道路の中央分離帯にあります。ターミナル1にはターミナル2寄りに1箇所、横に長いターミナル2には2箇所のバス停が設置されています。

ホノルル空港ターミナルの地図

タクシー

タクシー

ホノルル空港からワイキキまで、およそ10マイル(16キロ)、時間にして20-30分ほどなので、タクシーを利用してワイキキまで移動しても、それほど高額にはなりません。

タクシーを1名の場合は空港シャトルと比較すると割高にはなりますが、2名以上で利用する場合はそれらとあまり料金も変わらずに、目的地まで直接行くことができます。

ホノルル空港では頻繁にタクシーが出入りしており、タクシーを待つ人が多い時も、スムーズにあまり待つことなく乗車できます。

ホノルル空港からワイキキへ向かう場合は、国際線到着(ターミナル2)、国内線(ターミナル1及び2)から共に、およそ$35-$40になります。

一般的にウーバーの方がタクシーより若干料金が安くなることが多いですが、ホノルル空港から乗車する場合は、あまり料金は変わらないことが多く、タクシーの方が安価な時もあります。

距離と時間のメーター制になっていますので、ワイキキまでのルート、所要時間により、実際の料金は変動します。その為、平日朝のラッシュ時にあって市内まで時間がかかる場合、タクシー料金は高めになります。

少々、人数や荷物が多い場合も、ミニバン型のタクシーを利用することもできます。台数も比較的多く走っています。

国際線で到着

ホノルル空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出口が左右に1つずつあります。右の個人用出口(EXIT2)から出てください。

そのままターミナルビルの外に出て、道路を見ると中央分離帯が車両の乗降場所になっています。タクシー乗り場もここにありますので、「Taxi」と書かれた案内表示まで歩いて行ってください。

ホノルル空港ターミナルの地図

国内線(アメリカ本土便・ハワイ隣島便)で到着

ハワイアン航空のハワイ諸島間のフライトはターミナル1(T1)より発着します。その他の航空会社は本土便(ドメスティック)も離島便(インターアイランド)も、ターミナル2(T2)より発着します。

T1、T2どちらのターミナルでも、荷物受取場よりターミナルビルの外に出て、目の前の道路の中央分離帯にタクシー乗り場があります。「Taxi」と書かれた案内表示まで歩いて行ってください。

ホノルル空港ターミナルの地図

ウーバー(Uber)

ウーバー

ウーバー(Uber)は、ハワイでは一般的に利用されており、ホノルル空港から乗車することも可能です。

ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、ホノルルで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

ホノルル空港からワイキキへ向かう場合は、ターミナル(T1)、ターミナル(T2)から共に$38-52になります。

一般的にウーバーの方がタクシーより料金が若干安くなりますが、ホノルル空港から乗車する場合は、あまり両者の料金の差はなく、タイミングによってはタクシーの方が安くなる場合もあります。

ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いの為のクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。

アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が予約時に決定することがメリットとしてあげられます。

ただ、空港からの利用の場合、若干ピックアップ場所が分かりづらいのと、多少車が来るまで待たなくてはいけないことです。

ウーバー・エックスでは4人まで乗車できますが、一般の小型の乗用車であることが多いため、大型のスーツケースは2つぐらいまでしか入りません。

荷物が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「ウーバー・エックスエル(UberXL)」を利用した方が良いでしょう。ウーバー・エックスエルの料金は、ウーバー・エックスのおよそ1.4倍になります。

ホノルルでは、乗り合いサービスのウーバープール(UberPool)は導入されていません。

国際線で到着

ホノルル空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出口が左右に1つずつあります。左の団体用出口(EXIT1)から出てください。

そのまま、隣のターミナル1まで進み、2階の出発ロビー前の道路の中央分離帯にウーバー用の乗り場があります。ロビー2の前あたりで、案内板も掲示されています。

ホノルル空港ターミナルの地図

国内線(アメリカ本土便・ハワイ隣島便)で到着

ハワイアン航空のハワイ諸島間のフライトはターミナル1(T1)より発着します。その他の航空会社は本土便(ドメスティック)も離島便(インターアイランド)も、ターミナル2(T2)より発着します。

ターミナル1もターミナル2も、ウーバー乗り場は、ターミナル前の道路の中央分離帯に設置されています。ターミナル1は、ロビー2の前あたり、ターミナル2はロビー8の前あたりになります。どちらも、案内板が掲示されていますので、それを目印にしてください。

ホノルル空港ターミナルの地図

ハワイの旅行手配

トラベルドンキーでは、ハワイのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ハワイを知り尽くしたハワイ在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ハワイ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください!

きっと素敵な思い出深いハワイ旅行になりますよ♪

ハワイのオプショナルツアー、アクティビティ

トラベルドンキーにお任せください!

2020年6月4 日(木曜日)

ハワイ外出制限令 74日目

ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。

5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。

5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)

徐々に色々な業種の再開が始まっています。

そして、いよいよ明日、6月5日からは、レストラン内での飲食が可能となります。(条件付き)

先週の5月28日(木曜日)にソフトオープンした「H MART」(韓国食料品店)

オープン当初は、行列が出来ていたけど、もうそろそろ落ち着いた頃かと思って、行ってみました。

場所は、カカアコ「SALT」と「Down to Earth」の丁度中間にあります。

一階は、食料品を売っています。

2階は、フードコートになっています。

かなり広いダイニングエリアがあります。

ここには、ノースショアの有名なガーリックシュリンプのお店「ジョバンニ」も出店しています。

なかなかオシャレなインスタ・スポットがあちこちにあります。

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2020年6月3日(水曜日)
ハワイ外出制限令 73日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)
徐々に色々な業種の再開が始まっています。


毎週水曜日は、午後4時から7時まで、NBCコンサートホール前でファーマーズ・マーケットが開催されます。



人気の「THE PIG & LADY」も出店しています。
 


新鮮フルーツや野菜もあります。


コナ産アワビ屋さんも出店しています。

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