都会的な景観とリゾート感を同時に楽しめるシンガポールには、政府公認のカジノを備えた統合型リゾートが2か所あります。ひとつはマリーナ・ベイのランドマーク、マリーナ・ベイ・サンズ、もうひとつはセントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサです。

この記事では、初めてシンガポールのカジノを訪れる旅行者向けに、場所、入場条件、服装、荷物、遊び方、マナー、注意点を分かりやすくまとめます。カジノはあくまで娯楽です。勝つための「必勝法」ではなく、安心して雰囲気を楽しむための実用ガイドとしてご覧ください。

目次:シンガポールのカジノ攻略ガイド!(クリックで開閉)

シンガポールのカジノ所在地情報

シンガポールで旅行者が利用できる政府公認カジノは2か所です。どちらも統合型リゾート内にあり、カジノだけを目的に訪れることも、ショッピング、食事、観光の合間に雰囲気をのぞくこともできます。

なお、シンガポールではカジノを含むギャンブル関連制度は、Gambling Regulatory Authority of Singapore(GRA/シンガポール賭博規制庁)の管轄です。法律や入場条件が変更される場合があるため、訪問前に各カジノの公式サイトも確認しましょう。

マリーナ・ベイ・サンズ カジノ

マリーナ・ベイ・サンズ カジノ

マリーナ・ベイ・サンズ 公式サイト提供

マリーナ・ベイ・サンズ・カジノは、マリーナ・ベイ・サンズの低層部にある大型カジノです。公式サイトでは、4フロアにわたるカジノ内に、約600台のテーブル・ゲームと約3,000台の電子ゲーム機があると案内されています。

バカラ、ブラックジャック、ルーレット、シックボー、ポーカー系ゲーム、電子ゲームなど、ゲームの種類が多く、初心者が雰囲気を体験しやすい一方で、ハイリミット向けのエリアも用意されています。MRTベイフロント駅に直結しているため、アクセスの良さはシンガポール随一です。

周辺にはザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ、レストラン、アートサイエンス・ミュージアム、スカイパークなどがあり、カジノに入場しない同行者がいても過ごしやすい立地です。

名称 マリーナ・ベイ・サンズ カジノ(Marina Bay Sands Casino)
住所 10 Bayfront Ave Singapore 018956Google Map
アクセス MRTベイフロント駅に直結
営業時間

原則として毎日24時間営業。メンテナンス、イベント、規制上の理由などにより変更される場合があります。

入場料

外国人旅行者は無料。シンガポール市民・永住者は入場税が必要です。

Web https://www.marinabaysands.com/casino.html

リゾート・ワールド・セントーサ カジノ

リゾート・ワールド・セントーサ カジノ

リゾート・ワールド・セントーサ カジノ

リゾート・ワールド・セントーサ・カジノは、セントーサ島の統合型リゾート、Resorts World Sentosa内にあります。セントーサ・エクスプレスのResorts World Stationから徒歩圏内で、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール、Singapore Oceanarium、ホテル、レストランなどと合わせて訪れやすい立地です。

マリーナ・ベイ・サンズに比べるとリゾート感が強く、セントーサ観光のついでに立ち寄りやすいのが特徴です。カジノ以外の施設も多いので、家族旅行やグループ旅行で、カジノを利用しない同行者がいる場合にも計画を組みやすいエリアです。

セントーサ島へは、セントーサ・エクスプレス、タクシー、Grab、バス、徒歩のセントーサ・ボードウォークなどでアクセスできます。カジノだけを目的に短時間で訪れるならタクシーやGrab、観光を兼ねるならモノレールや徒歩も便利です。

名称 リゾート・ワールド・セントーサ カジノ(Resorts World Sentosa Casino)
住所 8 Sentosa Gateway Singapore 098269Google Map
アクセス セントーサ・エクスプレス Resorts World Stationより徒歩約3分
営業時間

原則として毎日24時間営業。最新の営業状況は公式サイトをご確認ください。

入場料

外国人旅行者は無料。シンガポール市民・永住者は入場税が必要です。

Web https://www.gentingrewards.com.sg/en/home/casino



シンガポールのカジノ基本情報

シンガポールのカジノを訪れる前に、入場条件、身分証明書、服装、荷物などを確認しておきましょう。観光客でも気軽に入場できますが、入場時のチェックは厳格です。

営業時間(原則24時間)

シンガポールのカジノは、特別な事情がない限り24時間営業です。ただし、入場ゲート、会員カウンター、飲食施設、一部エリアの運用は時間帯によって異なる場合があります。深夜や早朝に訪れる場合も、パスポート原本は必ず携帯してください。

入場料(外国人旅行者は無料)

外国人旅行者は、シンガポールのカジノへ無料で入場できます。一方、シンガポール市民およびシンガポール永住者は、入場ごとに有効な入場税を支払う必要があります。現行の入場税は、24時間有効の入場がS$150、年間入場がS$3,000です。

日本からの旅行者は、通常「Foreigners」または外国人向けの入場レーンを利用し、パスポート原本を提示して入場します。

入場時の身分証明書の提示(パスポート原本が必要)

カジノ入場時には、パスポート原本の提示が必要です。コピー、スマートフォンの写真、ホテルのキーカードなどでは入場できない可能性があります。カジノへ行く予定がある日は、必ずパスポート原本を持参しましょう。

ただし、カジノ内では財布、パスポート、携帯電話などの管理に十分注意してください。貴重品は最小限にし、大きな荷物は持ち込まない方がスムーズです。

入場時の年齢制限(21歳以上)

シンガポールのカジノは21歳未満入場不可です。同行者であっても、21歳未満の方はカジノ区域に入ることはできません。家族旅行の場合、未成年者はショッピングモール、ホテルロビー、レストランなどカジノ外の施設で待つ必要があります。

入場時の荷物持ち込み制限

カジノ内には、大きな荷物、スーツケース、大型バックパック、撮影機材などを持ち込めない場合があります。観光やショッピングの後に立ち寄る場合は、ホテルや施設内のクローク、ロッカーなどを利用して、小さめのバッグだけで入場するのがおすすめです。

持ち込みを避けたいアイテム
  • スーツケース、大型バックパック、大きな紙袋
  • カメラ、ビデオカメラ、撮影用機材
  • ノートパソコンなどの大型電子機器
  • 刃物、危険物、可燃物
  • ペット
  • その他、セキュリティ担当者が不適切と判断するもの
携帯電話の利用について

携帯電話の持ち込みは可能ですが、カジノ内での写真撮影・動画撮影は禁止です。通話やメッセージの利用についても、テーブル付近では控えめにし、ディーラーや他のプレイヤーの迷惑にならないようにしましょう。

服装規定(スマートカジュアルが安心)

シンガポールのカジノは、ラスベガスのような派手な正装が必要というわけではありませんが、スマートカジュアルを意識すると安心です。男性なら襟付きシャツまたは清潔感のあるTシャツ、長ズボン、スニーカーや革靴。女性もワンピース、ブラウス、きれいめのカジュアル服で問題ありません。

ビーチサンダル、極端に露出の多い服装、帽子、ヘルメット、サングラス、顔を覆うものなどは、入場時に断られる可能性があります。カジノ内は冷房が強いことも多いので、薄手の羽織ものがあると便利です。

カジノ内での喫煙

シンガポールは喫煙ルールが厳しい国です。カジノ内でも、喫煙できるのは指定された喫煙エリアのみです。禁煙エリアでの喫煙は罰則の対象となる場合があります。喫煙する方は、必ずスタッフに確認してから指定エリアを利用しましょう。

カジノ内の通貨はシンガポールドル

カジノ内で使用する通貨はシンガポールドル(S$)です。日本円をそのままゲームに使うことはできません。両替はカジノ内のキャッシャーや周辺の両替所で可能ですが、レートや手数料は場所により異なります。

カジノにはATMが設置されている場合もありますが、予定以上に使いすぎないよう、事前に予算を決めておくことをおすすめします。



シンガポールのカジノで知っておきたいこと

カジノをよりスムーズに楽しむための実用情報をまとめます。初めて訪れる場合は、最初から大きく賭けるのではなく、まずはフロアを歩きながら雰囲気やゲームの流れを観察するのがおすすめです。

無料Wi-Fiやドリンクについて

カジノ内では、無料Wi-Fiや無料のソフトドリンク・ホットドリンクが利用できる場合があります。内容や利用方法は施設・エリアにより異なるため、入場後に案内カウンターやスタッフに確認しましょう。

アルコール類やレストランでの食事は有料です。長時間滞在する場合は、こまめに休憩を取り、水分補給をしながら楽しみましょう。

会員プログラム

カジノでプレイする予定がある場合は、各施設のロイヤリティー・プログラムに登録できる場合があります。マリーナ・ベイ・サンズでは、カジノプレイに応じてポイントや特典が付く会員制度が案内されています。入会にはパスポート原本が必要です。

短時間の見学や少額プレイだけであれば必須ではありませんが、何度か訪れる予定がある方、ホテル・レストラン・ショッピングも利用する方は、特典内容を確認してみるとよいでしょう。

責任ある楽しみ方

カジノは娯楽施設であり、必ず勝てる方法はありません。使う金額と滞在時間を事前に決める、負けを取り返そうとして予算を追加しない、飲酒しながら大きな金額を賭けない、という基本を守りましょう。

マリーナ・ベイ・サンズでは、責任あるギャンブルに関する案内や支援プログラムが紹介されています。自分や同行者のギャンブル行動が心配な場合は、早めにスタッフや専門窓口に相談することが大切です。



シンガポールのカジノゲーム基本情報

シンガポールのカジノでは、電子ゲーム、スロット、バカラ、ブラックジャック、ルーレット、シックボー、ポーカー系ゲームなど、さまざまなゲームを楽しめます。ゲームごとに最低賭け金やルールが異なるため、初心者は無理のない金額から始めましょう。

スロット・電子ゲーム

マリーナ・ベイ・サンズ カジノ

写真提供:マリーナ・ベイ・サンズ公式サイト

スロットや電子ゲームは、テーブル・ゲームに比べて少額から始めやすく、英語で会話する必要も少ないため、初心者向けです。マシンごとに最低ベット額、ライン数、ジャックポットの条件が異なるので、画面表示を確認してからプレイしましょう。

現金の入れ方とチケットの換金

多くのマシンでは、現金を挿入してプレイし、終了時に「Cash Out」または「Collect」ボタンを押すと、残額が印字されたチケットが出てきます。このチケットは、別のマシンで再利用するか、キャッシャーまたは自動換金機で現金に換えることができます。

会員カードを使う場合

会員プログラムに登録した場合は、プレイ前に会員カードをマシンへ挿入します。カードが正しく読み込まれていないとポイントが加算されない場合があるため、画面表示を確認しましょう。

少額で雰囲気を楽しむ

スロットは手軽に見えますが、短時間で予算を使い切ることもあります。あらかじめ「この金額まで」と決めておき、予算に達したらそこで終了するのが上手な楽しみ方です。

テーブル・ゲーム

リゾート・ワールド・セントーサ カジノ

写真提供:リゾート・ワールド・セントーサ公式サイト

テーブル・ゲームでは、バカラ、ブラックジャック、ルーレット、シックボー、ポーカー系ゲームなどが楽しめます。テーブルごとに最低賭け金が表示されているため、席に着く前に必ず確認しましょう。混雑時や週末は、最低賭け金が高めになることがあります。

ディーラーへ現金を手渡ししない

テーブルでチップに交換したい場合は、現金をディーラーに直接手渡しせず、テーブル上に置きます。ディーラーが確認し、チップへ交換してくれます。チップを置く位置やベットのタイミングが分からない場合は、無理に参加せず、数ゲーム見学して流れをつかむと安心です。

他のテーブルへ移る場合

同じカジノ内であれば、チップを持って他のテーブルへ移動できることが多いですが、特定エリア専用のチップやプロモーション用チップなどは利用条件が異なる場合があります。不明な場合はディーラーやフロアスタッフに確認しましょう。

プレイ後のチップを現金へ戻す

ゲームを終えたら、チップをキャッシャーへ持っていくと現金に換金できます。少額チップが多い場合は、テーブルで高額チップにまとめてもらう「カラー・チェンジ」をお願いできる場合があります。

カジノでの基本マナー

  • テーブルに着く前に、最低賭け金とゲームの進行を確認する
  • 他のプレイヤーの手元やチップに触らない
  • ゲーム中の写真・動画撮影はしない
  • ディーラーやスタッフへの質問は、ゲームの進行を妨げないタイミングで行う
  • 勝っても負けても、周囲に迷惑をかける大声や過度なリアクションは避ける
  • 予算を超えてプレイしない

シンガポールのカジノは、観光客でも利用しやすい一方で、入場管理やセキュリティは厳格です。パスポート、服装、荷物、撮影禁止ルールを守り、無理のない範囲で雰囲気を楽しみましょう。



シンガポールは、近代的なビル群と豊かな緑が調和した「City in Nature(自然の中の都市)」を目指す都市国家です。街路樹、公園、自然保護区、ウォーターフロントの庭園がよく整備されており、短い滞在でも緑に触れられる場所が多いのが魅力です。

なかでも旅行者に特におすすめしたいのが、世界遺産に登録された歴史あるシンガポール植物園と、マリーナ・ベイの未来的な庭園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイです。どちらもシンガポールらしさを体感できる代表的な観光スポットですが、雰囲気も楽しみ方も大きく異なります。

この記事では、シンガポールの2大植物園の見どころ、行き方、営業時間、料金、効率のよい回り方を最新情報に基づいてご紹介します。

シンガポール植物園

シンガポール植物園

シンガポール植物園 タングリン・ゲート

シンガポール植物園の概要

シンガポール植物園は、1859年に現在地で開園した歴史ある植物園です。2015年にはシンガポール初のユネスコ世界遺産に登録され、世界でも珍しい都市型の熱帯植物園として高く評価されています。

園内は広大で、スワン・レイク、シンフォニー・レイク、レイン・フォレスト、ラーニング・フォレスト、ギャロップ・エクステンション、ナショナル・オーキッド・ガーデンなど、見どころが点在しています。メインの植物園エリアは入場無料で、毎日早朝から深夜まで散策できます。

特に有名なのがナショナル・オーキッド・ガーデンです。シンガポールの国花であるランに関する展示が充実しており、各国の要人にちなんで名付けられたVIPオーキッドも見ることができます。ここだけは有料エリアですが、シンガポール植物園を訪れるならぜひ入場したいスポットです。

シンガポール植物園へのアクセス

MRT利用の場合:最も分かりやすいのは、MRTサークル線またはダウンタウン線のBotanic Gardens駅を利用し、ブキティマ・ゲートから入る方法です。駅から入口までは徒歩約3分で、電車でのアクセスに便利です。

タングリン側から入る場合:オーチャード方面からアクセスするなら、タクシーまたはバスでTanglin Gateを目指すと便利です。Napier駅(トムソン・イーストコースト線)からも近く、ナショナル・オーキッド・ガーデンやタングリン側の施設を訪れる際に使いやすい入口です。

タクシー利用の場合:園内が広いため、目的地に応じて「Tanglin Gate」「Tyersall Gate」「Nassim Gate」「Gallop Entrance」「Botanic Gardens MRT」など、具体的な入口名を伝えるのがおすすめです。

主な入口と使い分け

タングリン・ゲート(Tanglin Gate):スワン・レイク、バンド・スタンド、ヘリテージ・ミュージアム、CDLグリーン・ギャラリー、ボータニー・センターに近い入口です。

タイアサル・ゲート(Tyersall Gate):ナショナル・オーキッド・ガーデン、ジンジャー・ガーデン、ラーニング・フォレストに近い入口です。

ナッシム・ゲート(Nassim Gate):シンフォニー・レイク、パーム・バレー、レイン・フォレスト、ヒーリング・ガーデンなどを訪れる際に便利です。

ブキティマ・ゲート(Bukit Timah Gate):MRT Botanic Gardens駅に近く、ジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデン、エコ・ガーデン、エスノボタニー・ガーデン方面への入口です。

ギャロップ・エントランス(Gallop Entrance):ギャロップ・エクステンション、ボタニカル・アート・ギャラリー、COMOアドベンチャー・グローブ、Forest Discovery Centre @ OCBC Arboretum に近い入口です。

ブキティマ・ゲート

ブキティマ・ゲート

シンガポール植物園の見どころ

ナショナル・オーキッド・ガーデン

ナショナル・オーキッド・ガーデンは、シンガポール植物園最大の見どころです。熱帯の気候を生かしたランの展示が美しく、花好きでなくても楽しめる華やかなエリアです。

園内には、季節感をテーマにした展示、涼しい高地環境を再現した温室、VIPオーキッドなどがあり、写真スポットとしても人気です。シンガポール植物園を短時間で回る場合でも、ここだけは優先して訪れる価値があります。

営業時間:毎日08:30〜19:00(最終入場18:00)
入場料:大人 S$15、シニア S$3、学生 S$3、12歳未満無料(標準料金。居住者割引あり)

ナショナル・オーキッド・ガーデン

写真提供:シンガポール植物園公式サイト

スワン・レイク

スワン・レイクは、シンガポール植物園を代表する美しい池です。歴史ある景観と水辺の静けさが魅力で、タングリン・ゲートからの散策ルートに組み込みやすい場所です。

湖畔には彫刻や緑があり、早朝や夕方の散策にぴったりです。日中は暑くなるため、ゆっくり写真を撮るなら午前中がおすすめです。

営業時間:毎日05:00〜00:00
入場料:無料

スワン・レイク

写真提供:シンガポール植物園公式サイト

バンド・スタンド

バンド・スタンドは、1930年に建てられた八角形のガゼボです。現在は演奏に使われることは少ないものの、シンガポール植物園を象徴するフォトスポットとして人気があります。

周囲の美しい芝生と木々に囲まれたクラシックな景観は、都会の喧騒を忘れさせてくれます。タングリン側からナショナル・オーキッド・ガーデン方面へ歩く途中に立ち寄るのがおすすめです。

営業時間:毎日05:00〜00:00
入場料:無料

バンド・スタンド

バンド・スタンド

ラーニング・フォレスト

ラーニング・フォレストは、熱帯雨林や湿地の生態系を学びながら歩けるエリアです。ケッペル・ディスカバリー湿地、SPH Walk of Giants、Botanist Boardwalkなどがあり、自然観察が好きな方におすすめです。

一部の高架歩道や湿地エリアは、野生生物の生息環境を守るため夜間に閉鎖されます。訪問は午前中から夕方までが安心です。

営業時間:07:00〜19:00(一部エリアは19:00〜翌07:00閉鎖)
入場料:無料

ギャロップ・エクステンション

ギャロップ・エクステンションは、シンガポール植物園の比較的新しい拡張エリアです。歴史的建築を活用したボタニカル・アート・ギャラリーや、子ども連れに人気のCOMOアドベンチャー・グローブ、Forest Discovery Centre @ OCBC Arboretum などがあり、以前の記事にはなかった新しい見どころとして加えたいエリアです。

中心部からは少し離れていますが、時間に余裕がある方、2回目以降の訪問の方、子ども連れの方には特におすすめです。

ヘリテージ・ミュージアムとギャラリー

シンガポール植物園には、歴史や植物画、民族植物学を学べる屋内施設もあります。暑さや雨を避けながら見学できるため、日中の休憩にも便利です。

SBGヘリテージ・ミュージアムは09:00〜18:00、毎月最終月曜日が休館。CDLグリーン・ギャラリーは09:00〜18:00、毎月最終火曜日が休館です。Centre for Ethnobotanyは09:00〜18:00、毎月最終水曜日が休館です。

カフェ&レストラン

シンガポール植物園内には、散策途中に立ち寄れるカフェやレストランがあります。朝の散歩後の朝食、ランチ、休憩に便利です。店舗ごとに営業時間が異なるため、目的のレストランがある場合は公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

タングリン側にはカジュアルに使いやすい店舗があり、植物園らしい落ち着いた雰囲気を楽しみながら食事ができます。

名称 シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)
住所 1 Cluny Rd, Singapore 259569Google Map
アクセス MRT Botanic Gardens駅よりブキティマ・ゲートまで徒歩約3分
営業時間

毎日05:00〜00:00(各施設により異なる)

料金

植物園内は無料(ナショナル・オーキッド・ガーデンは有料)

Web https://www.nparks.gov.sg/sbg



ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの概要

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、マリーナ・ベイ地区にあるシンガポールを代表する近未来型の庭園です。2012年に開園し、スーパーツリー、巨大温室、季節の花の展示、夜のライトアップなどで知られています。

敷地は、ベイ・サウス・ガーデン、ベイ・イースト・ガーデン、ベイ・セントラル・ガーデンの3つで構成されます。旅行者が主に訪れるのは、フラワー・ドーム、クラウド・フォレスト、スーパーツリー・グローブが集まるベイ・サウス・ガーデンです。

屋外エリアの多くは無料で散策できますが、フラワー・ドーム、クラウド・フォレスト、フローラル・ファンタジー、OCBCスカイウェイ、スーパーツリー・オブザーバトリーなどは有料です。料金や展示内容は季節イベントにより変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新料金を確認するのがおすすめです。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへのアクセス

MRT利用の場合:MRTベイフロント駅(Bayfront)で下車し、出口Bから地下リンクウェイを進み、ドラゴンフライ・ブリッジまたはメドウ・ブリッジを渡って入園します。

マリーナ・ベイ・サンズから徒歩の場合:ホテルまたはショッピングモール側からライオンズ・ブリッジを渡り、ベイフロント駅方面を経由してアクセスできます。マリーナ・ベイ・サンズ観光と組み合わせやすい立地です。

タクシー利用の場合:フラワー・ドームやクラウド・フォレストへ行く場合は、メイン・エントランスまたはベイフロント・プラザ側で降りると便利です。雨天時や高齢者連れの場合はタクシー利用が楽です。

園内の移動手段

園内は広いため、暑い時間帯や小さなお子様連れの場合は、シャトルサービスの利用が便利です。運行時間・料金は変更される場合があるため、当日の公式案内で確認してください。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの見どころ

フラワー・ドーム

フラワー・ドームは、涼しく乾燥した地中海性気候を再現した大型温室です。世界各地の植物が展示され、季節ごとに変わる花のディスプレイも大きな魅力です。

2026年5月26日〜6月21日には、青い花をテーマにしたBlue Beautiesが開催予定です。展示は季節ごとに変わるため、訪問時期に合わせて公式イベントカレンダーを確認するとよいでしょう。

営業時間:通常09:00〜21:00(最終入場は閉館前。メンテナンス日あり)
入場料:料金は展示・組み合わせチケットにより変動。フラワー・ドーム単体またはクラウド・フォレストとのセット券を公式サイトで確認してください。

フラワー・ドーム

フラワー・ドーム

クラウド・フォレスト

クラウド・フォレストは、霧に包まれた熱帯高地の世界を再現した温室です。高さ約35メートルの緑に覆われた山と、屋内の大きな滝が印象的です。

2026年現在は、特別展示Jurassic World: The Experienceが行われています。恐竜をテーマにした演出が加わっており、子ども連れや映画ファンにも人気です。展示内容は期間限定で変わる場合があります。

営業時間:通常09:00〜21:00(メンテナンス日あり)
入場料:クラウド・フォレスト単体またはフラワー・ドームとのセット券など、公式サイトの最新料金を確認してください。

クラウド・フォレスト

クラウド・フォレスト

フローラル・ファンタジー

フローラル・ファンタジーは、花、アート、デジタル演出を組み合わせた屋内アトラクションです。フラワー・ドームやクラウド・フォレストより短時間で楽しみやすく、雨の日や暑い時間帯にも向いています。

2026年はMy Little Pony: Petals of Friendshipなど、キャラクターや季節展示と組み合わせた企画が行われています。展示テーマにより料金や営業時間が変わる場合があります。

営業時間:通常10:00〜21:00(展示により異なる場合あり)
入場料:大人 S$12、シニア S$8、子ども S$8 など、展示により異なる場合があります。

フローラル・ファンタジー

写真提供:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ公式サイト

スーパーツリー・グローブ

スーパーツリー・グローブは、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを象徴する巨大な人工樹が並ぶエリアです。屋外から眺めるだけなら無料で、昼と夜でまったく違う雰囲気を楽しめます。

OCBCスカイウェイは、2本のスーパーツリーを結ぶ高さ約22メートル、全長128メートルの空中歩道です。マリーナ・ベイや温室を見渡せる人気スポットですが、悪天候時は安全のため一時閉鎖される場合があります。

OCBCスカイウェイ営業時間:毎日09:00〜21:00(最終入場20:30)
入場料:子ども S$7〜、大人料金は公式サイトをご確認ください。

スーパーツリー・オブザーバトリーは、最も高いスーパーツリーの上部にある展望スポットです。マリーナ・ベイ周辺を高い位置から眺めたい方におすすめです。

スーパーツリー・オブザーバトリー入場料:大人 S$10、シニア S$6、子ども S$6

OCBCスカイウェイ

OCBCスカイウェイ

ガーデン・ラプソディ・ショー

毎晩、スーパーツリー・グローブで開催される無料のライト&サウンドショーです。シンガポール旅行で夜に時間があるなら、ぜひ予定に入れたい定番イベントです。

開催時間:毎日19:45、20:45の2回
見学料金:無料(有料イベント開催時は一部エリアの入場条件が変わる場合あり)

スーパーツリー

ライトアップされたスーパーツリー

ボレアリス

Borealis(ボレアリス)は、スーパーツリー・グローブ周辺で行われる光と音の演出です。北極圏のオーロラをイメージした幻想的なショーで、2026年現在は土・日・月の20:00〜20:30に開催されています。

ガーデン・ラプソディと合わせて夜の時間帯に訪れると、無料で楽しめるライトアップを効率よく満喫できます。天候やイベントにより変更される場合があるため、当日の公式案内も確認しましょう。

名称 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)
住所 18 Marina Gardens Dr, Singapore 018953(Google Map
アクセス MRT Bayfront駅出口Bから徒歩
料金 屋外エリアは無料。有料アトラクションは施設・展示により異なる
Web https://www.gardensbythebay.com.sg/

どちらに行くべき?目的別おすすめ

自然の中でゆっくり散歩したい方には、シンガポール植物園がおすすめです。入場無料エリアが広く、朝の散歩、ランチ、カフェ休憩を組み合わせると半日ゆっくり楽しめます。植物や歴史に興味がある方、落ち着いた雰囲気を好む方にも向いています。

短時間でシンガポールらしい写真を撮りたい方には、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイがおすすめです。マリーナ・ベイ・サンズと組み合わせやすく、夜のガーデン・ラプソディまで滞在すれば、昼と夜の両方の景色を楽しめます。

子ども連れなら、日中はシンガポール植物園のギャロップ・エクステンションやジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデン、夕方以降はガーデンズ・バイ・ザ・ベイのライトアップという組み合わせもおすすめです。

どちらも屋外を歩く時間が長くなるため、日中は帽子、日焼け止め、飲み物、雨具を用意しましょう。赤道近くのシンガポールでは、短時間のスコールがあるため、屋内施設やカフェをうまく組み合わせると快適に観光できます。



シンガポールは、近未来的なマリーナ・ベイ、緑豊かな植物園、セントーサ島の大型アトラクション、そして中国・マレー・インド・イスラム文化が共存する街歩きエリアまで、短い滞在でも多彩な観光を楽しめる都市国家です。

この記事では、初めてのシンガポール旅行で外せない定番スポットから、近年リニューアル・開業した注目スポットまで、シンガポール観光におすすめの17スポットを最新情報に更新してご紹介します。

入場料や営業時間は変更される場合があります。特に有料施設は、訪問前に公式サイトで最新の営業日、チケット料金、休館・メンテナンス情報を確認してください。

ジュエル・チャンギ・エアポート

ジュエル・チャンギ・エアポート

ジュエル・チャンギ・エアポートは、チャンギ国際空港に隣接する大型複合施設です。ショッピング、レストラン、ホテル、アトラクションが集まっており、到着日や帰国日の空き時間にも立ち寄りやすいのが魅力です。

最大の見どころは、中央に流れ落ちるHSBC Rain Vortex。高さ約40mの屋内滝で、夜にはライト&ミュージック・ショーも行われます。ターミナル1に直結し、ターミナル2・3からも連絡通路でアクセスできます。

名称 ジュエル・チャンギ・エアポート(Jewel Changi Airport)
住所 Airport Boulevard, T1 Arrival Cres, Singapore Changi Airport, Singapore(Google Map
アクセス チャンギ空港ターミナル1に直結。ターミナル2・3からは連絡通路利用。
料金・営業時間 Rain Vortexは無料。Rain Vortexは通常10:00〜22:00、ライト&ミュージック・ショーは夜に開催。
Web https://www.jewelchangiairport.com/



ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、マリーナ・ベイ地区を代表する大型庭園です。無料で歩ける屋外エリア、夜のライト&サウンドショー「ガーデン・ラプソディ」、有料のフラワー・ドーム、クラウド・フォレスト、フローラル・ファンタジーなど、昼も夜も楽しめます。

2026年現在、クラウド・フォレストでは「Jurassic World: The Experience」が継続されており、フローラル・ファンタジーでは期間限定展示も行われています。チケット料金は展示内容や組み合わせにより変わるため、公式サイトでの事前確認がおすすめです。

名称 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)
住所 18 Marina Gardens Dr, Singapore 018953(Google Map
アクセス MRTベイフロント駅出口Bから地下リンクウェイ経由。
料金・営業時間 屋外エリアは無料。有料施設は公式サイトで最新料金を確認。ガーデン・ラプソディは毎日19:45・20:45、無料。
Web https://www.gardensbythebay.com.sg/

マーライオン公園とウォーターフロント・プロムナード

ウォーターフロント・プロムナード

シンガポール観光の記念写真に外せないのが、マーライオン公園とマリーナ・ベイ沿いのウォーターフロント・プロムナードです。マーライオン像、マリーナ・ベイ・サンズ、アートサイエンス・ミュージアム、金融街の高層ビル群を一度に眺められます。

日中は青空と湾岸風景、夕方はサンセット、夜はライトアップされた夜景が楽しめるため、滞在中に時間帯を変えて訪れるのもおすすめです。散策は無料で、MRTラッフルズ・プレイス駅、ベイフロント駅、エスプラネード駅などからアクセスできます。

名称 マーライオン公園/ウォーターフロント・プロムナード
住所 Marina Bay Waterfront Promenade(Google Map
アクセス MRTラッフルズ・プレイス駅、ベイフロント駅、エスプラネード駅などから徒歩。
料金・営業時間 無料。屋外エリアのため基本的に随時見学可能。
Web Visit Singapore: Merlion Park



マリーナ・ベイ・サンズとザ・ショップス

ザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ

マリーナ・ベイ・サンズは、ホテル、ショッピングモール、レストラン、シアター、カジノ、展望デッキが集まるシンガポール屈指の複合リゾートです。

館内のザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズでは、世界的ブランドのショッピングに加え、サンパンライド、デジタルアート、レストラン巡りも楽しめます。高層階から景色を楽しみたい場合は、ホテル57階のSkyPark Observation Deckも人気です。

名称 マリーナ・ベイ・サンズ/ザ・ショップス(Marina Bay Sands / The Shoppes)
住所 10 Bayfront Avenue / 2 Bayfront Avenue, Singapore(Google Map
アクセス MRTベイフロント駅出口C・D直結。
料金・営業時間 ザ・ショップス入館無料。SkyPark Observation Deckは時間帯により大人S$35〜S$39程度。
Web https://www.marinabaysands.com/

フラトン・ヘリテージ周辺

フラトン・パビリオン

フラトン・ヘリテージ周辺は、歴史的建築とマリーナ・ベイの眺望を同時に楽しめる散策エリアです。ザ・フラトン・ホテル、ザ・フラトン・ベイ・ホテル、クリフォード・ピア、フラトン・パビリオン、ワン・フラトンなどが集まり、マーライオン公園にも近い便利な立地です。

夕方から夜にかけては、マリーナ・ベイ・サンズを正面に望む夜景スポットとしてもおすすめ。レストランやバーを利用しなくても、周辺の遊歩道から美しい景色を楽しめます。

名称 フラトン・ヘリテージ周辺(The Fullerton Heritage)
住所 1 Fullerton Square / 82 Collyer Quay 周辺(Google Map
アクセス MRTラッフルズ・プレイス駅、ダウンタウン駅などから徒歩。
料金・営業時間 散策は無料。レストラン・バー利用は店舗により異なる。
Web https://www.thefullertonheritage.com/

ナイト・サファリ

ナイトサファリ

ナイト・サファリは、夜行性動物をテーマにした世界初のナイトサファリ型動物園です。トラムで巡るエリアと徒歩で歩けるトレイルがあり、昼間の動物園とは違う雰囲気を楽しめます。

現在は18:00から営業しており、人気のプレゼンテーションは事前予約制・時間指定制になる場合があります。マンダイ地区は市内中心部から離れているため、MRT+バス、Mandai Khatib Shuttle、タクシーやGrabの利用を検討しましょう。

名称 ナイト・サファリ(Night Safari)
住所 80 Mandai Lake Rd, Singapore 729826(Google Map
アクセス MRTカティブ駅からMandai Khatib Shuttle、またはタクシー・Grab。
料金・営業時間 毎日18:00〜24:00(最終入場23:15)。チケット料金は公式サイトで確認。
Web https://www.mandai.com/en/night-safari.html



ナショナル・ギャラリー・シンガポール

ナショナル・ギャラリー・シンガポール

ナショナル・ギャラリー・シンガポールは、旧最高裁判所と旧市庁舎という2つの歴史的建築を活用した美術館です。シンガポールと東南アジアの近現代美術を中心に、建築そのものも見どころとなっています。

屋内施設なので、雨の日や暑い日にも訪れやすい観光スポットです。館内にはカフェやレストランもあり、シティホール周辺の街歩きと組み合わせやすい場所です。

名称 ナショナル・ギャラリー・シンガポール(National Gallery Singapore)
住所 1 St Andrew’s Rd, Singapore 178957(Google Map
アクセス MRTシティホール駅出口Bから徒歩。
料金・営業時間 毎日10:00〜19:00(最終入場18:30)。一般入場は外国人成人S$20。
Web https://www.nationalgallery.sg/

クラーク・キーとシンガポール・リバー

クラーク・キー

クラーク・キーは、シンガポール川沿いのレストラン、バー、ショップが集まるナイトスポットです。倉庫街の面影を残したカラフルな建物が並び、昼は川沿い散策、夜は食事や夜景鑑賞に向いています。

シンガポール川の景色を楽しむなら、シンガポール・リバー・クルーズも定番です。ボート・キー、クラーク・キー、マリーナ・ベイ方面を水上から眺められ、初めてのシンガポール旅行にも分かりやすい観光体験です。

名称 クラーク・キー/シンガポール・リバー・クルーズ
住所 Clarke Quay Singapore(Google Map
アクセス MRTクラーク・キー駅から徒歩。
料金・営業時間 散策は無料。リバークルーズは大人S$28、子どもS$18程度。運航時間は公式サイトで確認。
Web https://rivercruise.com.sg/

シンガポール・オーシャナリウム

シンガポール・オーシャナリウム

旧シー・アクアリウムはリニューアルを経て、現在はシンガポール・オーシャナリウム(Singapore Oceanarium)として営業しています。セントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサ内にあり、海の生態系や海洋保全をテーマにした大型屋内施設です。

屋内中心のため、雨の日や暑い日にも観光しやすいのが魅力です。旧施設名のまま検索すると情報が古い場合があるため、最新の営業日・時間・チケットはSingapore Oceanarium公式サイトで確認してください。

名称 シンガポール・オーシャナリウム(Singapore Oceanarium)
住所 24 Sentosa Gateway, Sentosa Island, Singapore 098137(Google Map
アクセス セントーサ・エクスプレスResorts World Stationから徒歩。
料金・営業時間 通常10:00〜20:00の案内あり。1日入場券は大人S$55〜、子どもS$43〜を目安に公式サイトで確認。
Web https://www.singaporeoceanarium.com/



アラブ・ストリート

アラブ・ストリート

アラブ・ストリートは、カンポン・グラム地区にある文化色豊かな通りです。布地、香水、雑貨、カフェ、レストランが並び、周辺のスルターン・モスクやハジ・レーンと合わせて歩くのがおすすめです。

昼間は買い物と街並み散策、夕方以降はライトアップされたモスク周辺やレストランの雰囲気を楽しめます。礼拝施設周辺では、露出の多い服装や騒がしい行動を避け、地域文化に配慮して歩きましょう。

名称 アラブ・ストリート(Arab Street)
住所 Arab Street Singapore(Google Map
アクセス MRTブギス駅から徒歩約5分。
料金・営業時間 散策は無料。店舗の営業時間は店ごとに異なる。
Web Visit Singapore: Kampong Gelam

ハジ・レーン

ハジ・レーン

ハジ・レーンは、カンポン・グラム地区にある小さな路地で、カラフルな壁画、個性的なブティック、カフェ、バーが集まる写真映えスポットです。

午前中は比較的静かに写真を撮りやすく、午後から夕方にかけてはショップやカフェが開いて賑やかになります。小さな通りなので、アラブ・ストリート、スルターン・モスクと合わせて30分〜1時間ほどで見て回れます。

名称 ハジ・レーン(Haji Lane)
住所 Haji Lane Singapore(Google Map
アクセス MRTブギス駅から徒歩約6分。
料金・営業時間 散策は無料。店舗の営業時間は店ごとに異なる。
Web なし

スルターン・モスク

スルターン・モスク

スルターン・モスクは、カンポン・グラム地区の象徴的なモスクで、1824年に建てられたシンガポール有数の歴史的宗教建築です。黄金色のドームとサラセン様式の外観が美しく、周辺の街並みと合わせて写真スポットとしても人気です。

内部を見学する場合は、礼拝時間を避け、肌の露出を控えた服装で訪れましょう。見学可能時間は変更されることがあるため、公式サイトまたは現地案内で確認してください。

名称 スルターン・モスク(Sultan Mosque)
住所 3 Muscat St, Singapore 198833(Google Map
アクセス MRTブギス駅から徒歩約5分。
料金・営業時間 外観見学は無料。内部見学は礼拝時間・行事により制限あり。
Web https://sultanmosque.mimbar.sg/



シンガポール仏牙寺龍華院

シンガポール仏牙寺龍華院

シンガポール仏牙寺龍華院は、チャイナタウンにある仏教寺院と博物館の複合施設です。唐代建築を思わせる赤い外観が印象的で、チャイナタウン散策の中心的スポットになっています。

館内では礼拝が行われているため、静かに見学し、服装にも配慮しましょう。チャイナタウン・コンプレックスやマックスウェル・フード・センターにも近く、観光と食事を組み合わせやすい場所です。

名称 シンガポール仏牙寺龍華院(Buddha Tooth Relic Temple and Museum)
住所 288 South Bridge Rd, Singapore 058840(Google Map
アクセス MRTチャイナタウン駅から徒歩約8分。
料金・営業時間 入場無料。開館時間は公式サイト・現地掲示を確認。
Web https://www.btrts.org.sg/

観音堂

観音堂

観音堂(クワン・イン・トン・フッド・チョー寺院)は、ブギスのウォータールー・ストリートにある中国寺院です。隣接するスリ・クリシュナン寺院とともに、多文化都市シンガポールらしい宗教風景を感じられる場所です。

参拝者が多い寺院のため、写真撮影や見学の際は周囲に配慮しましょう。周辺にはアルバート・センター、ブギス・ストリート、ブラス・バサー方面の観光スポットもあります。

名称 観音堂(Kwan Im Thong Hood Cho Temple)
住所 178 Waterloo St, Singapore 187964(Google Map
アクセス MRTブギス駅またはローチョー駅から徒歩約5分。
料金・営業時間 入場無料。見学は参拝時間・行事により制限される場合あり。
Web なし

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院は、リトル・インディア中心部にあるヒンドゥー教寺院です。色鮮やかな彫刻が施された塔門が印象的で、リトル・インディア散策の代表的な立ち寄り先です。

寺院内に入る場合は靴を脱ぎ、肌の露出を控えた服装で見学しましょう。宗教行事や礼拝中は見学できる範囲が変わることがあります。

名称 スリ・ヴィーラマカリアマン寺院(Sri Veeramakaliamman Temple)
住所 141 Serangoon Rd, Singapore 218042(Google Map
アクセス MRTリトル・インディア駅から徒歩約4分。
料金・営業時間 入場無料。見学時間は公式・現地掲示を確認。
Web http://www.srivkt.org/



スリ・クリシュナン寺院

スリ・クリシュナン寺院

スリ・クリシュナン寺院は、ウォータールー・ストリートにあるヒンドゥー教寺院です。観音堂の近くにあり、中国寺院とヒンドゥー寺院が隣り合う、シンガポールらしい多文化共生の風景を見ることができます。

ブギス、ローチョー、ブラス・バサー周辺の街歩きと組み合わせやすく、観音堂とセットで訪れるのがおすすめです。

名称 スリ・クリシュナン寺院(Sri Krishnan Temple)
住所 152 Waterloo St, Singapore 187961(Google Map
アクセス MRTブギス駅またはローチョー駅から徒歩約5分。
料金・営業時間 入場無料。見学時間は公式SNS・現地掲示を確認。
Web https://m.facebook.com/SriKrishnanTemple/

シンガポール動物園

シンガポール動物園

シンガポール動物園は、檻をできるだけ使わず、堀や自然の地形を活かして動物を見せる「オープン・コンセプト」で知られる人気動物園です。オランウータン、キリン、ゾウなどの展示に加え、フィーディングやプレゼンテーションも楽しめます。

同じマンダイ地区には、ナイト・サファリ、リバー・ワンダーズ、バード・パラダイス、2025年開業のRainforest Wild ASIAもあり、動物好きなら1日〜2日に分けて滞在する価値があります。動物園単体でも敷地が広いため、歩きやすい靴で訪れましょう。

名称 シンガポール動物園(Singapore Zoo)
住所 80 Mandai Lake Rd, Singapore 729826(Google Map
アクセス MRTカティブ駅からMandai Khatib Shuttle、またはタクシー・Grab。
料金・営業時間 毎日08:30〜18:00(最終入場17:00)。チケット料金は公式サイトで確認。
Web https://www.mandai.com/en/singapore-zoo.html

シンガポール観光の回り方のポイント

初めてのシンガポール旅行では、マリーナ・ベイ周辺、カンポン・グラム、チャイナタウン、リトル・インディア、セントーサ島、マンダイ地区をエリアごとにまとめると効率よく観光できます。

有料施設はオンライン事前購入で割引や入場時間指定がある場合があります。一方、マーライオン公園、ウォーターフロント・プロムナード、アラブ・ストリート、ハジ・レーンなどは無料で楽しめるため、日中の有料施設と夜の散策を組み合わせると、短い滞在でも満足度の高い旅程になります。

シンガポールは暑さと突然の雨があるため、屋外観光は朝夕、屋内施設は日中に入れると快適です。寺院やモスクを訪れる際は、服装と写真撮影マナーに注意しましょう。



シンガポールのお勧めオプショナルツアーをご紹介・ご提案します!

シンガポールは、さまざまな理由から、世界で最も人気のある旅行先の1つです。

シンガポールは、1819年にイギリスの貿易植民地として設立され、独立以来、世界で最も忙しい港を誇る国の一つ、東南アジアを代表する都市国家に成長しました。

人口は550万人を超え、モナコ、香港に次いで世界で最も人口密度の高い国ですが、
他の人口密集国とは異なり、その面積の50%以上が緑に覆われた魅惑的な庭園都市(ガーデンシティ)です。

自然と共存する近代都市、また華人、マレー系、インド系からなる、複合民族国家ならではの異国情緒あふれる街並みと豊かで活気ある食文化。

そんな訪れる者の情熱を掻き立てる魅力あるシンガポールのオプショナルツアーの種類ごとに、お勧めのオプショナルツアーをチョイスしてみました!

シンガポール旅行をご計画中の方は是非参考にしてくださいね♪

ナイトサファリを訪れるオプショナルツアー

ナイトサファリ

ナイトサファリ世界初の夜行性動物園で、シンガポールで最も人気のある観光スポットの1つです。

1980年代にシンガポール動物園の元理事長であるオンスウィー博士によって提案されたナイトサファリは、総工費6300万シンガポールドルで建設され、1994年5月26日に正式にオープンしました。

総面積約35ヘクタールのナイトサファリには現在、100種を超える約900頭の動物が飼育されており、そのうち約41%が絶滅危惧種です。

ナイトサファリはシンガポール野生生物保護区によって管理されており、年間約130万人がサファリを訪れます。

ナイトサファリは特に絶滅危惧種の飼育繁殖に焦点を当てており、中でも、マレートラ、アジアゾウ、フィッシングキャット(スナドリネコ)、アカオオカミ、アノア、マーコール、バンテン、マレーバク、アジアライオンがみどころです。

ナイトサファリはシンガポールの郊外に位置しているため、ナイトサファリに訪れる場合は、往復送迎付きのツアーに参加するか、タクシーまたは公共交通機関の利用が必要となります。

市内中心からの所要時間はタクシー利用の場合約30分、公共交通機関(MRT、バス)利用の場合は約50~60分です。(公共交通機関は、EZ-link カードまたはNETS Flashpayカードでの支払いとなり、現金は受け付けていません。)

オプショナルツアーには、シンガポール市内-ナイトサファリ間往復送迎付の他、公共交通機関と合わせて利用可能な、現地集合解散、現地集合袋片道送迎付きなどの商品があります。

<期間限定>ナイト サファリ・アニマル ナイト/日本語音声トラム確約&優先乗車

シンガポールで人気のナイトサファリ。エクスプレストラム(日本語音声)が確約です!

また、参加者全員にフリーギフト付き!!夕食会場には動物の仲間たちが登場します。 この「アニマルナイト」では、ナイトサファリの前にシンガポール動物園にも立ち寄ります。

動物たちの近くで一緒にお写真をお撮りしますので、ご旅行の思い出に残ること間違いなし!

また、JTBがご案内するナイトサファリは、エクスプレストラムの優先乗車&アニマルショー鑑賞で混雑知らず。事前に長蛇の列に並ぶ必要も、席取りをする必要もありません。

ナイトサファリでのエクスプレストラム、アニマルショーの鑑賞、往復送迎、ブッフェの夕食までついた、とっても便利でお得なツアーです。

催行曜日 毎日(大人1名以上)
料金 大人 $160 / 子供 $140
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/11885/

[ナイトサファリ]人気No.1! 日本語音声トラム確約&優先乗車

世にも珍しい動物園ナイトサファリ。

世界初、夜にだけオープンするというこの動物園の広大な敷地に約130種類2300頭もの動物が飼育されています。

アフリカやアジアの地域から来た動物たちは、それぞれの動物たちが元々暮らしていた地域に近い環境で飼育されています。

闇に潜む動物達との出会いは、普通の動物園と一味違います。エクスプレストラム(旧日本語トラム)、アニマルショーの鑑賞、往復送迎、ブッフェの夕食までついてとっても便利でお得です。

催行曜日 毎日(大人1名以上)
料金 大人 $75~ / 子供 $60~
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/13340/



ユニバーサル・スタジオ・シンガポールを訪れるオプショナルツアー

ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

ユニバーサル・スタジオ・シンガポールは、シンガポールのセントーサ島リゾート・ワールド・セントーサにある東南アジアで最初で唯一のユニバーサル・スタジオ・テーマパークです。

ユニバーサル・スタジオ・シンガポールでは、7つのテーマゾーンで28の乗り物、ショー、アトラクションなどが楽しめます。

【シンガポール】1Dayユニバーサルスタジオ入場券(USS)&日本語ガイドの往路送迎付き

日本語ガイドによる往路送迎付き! 帰りは自由なので、自分たちのペースで園内を満喫できる!

催行曜日 毎日(大人1名以上)
料金 大人 $99 / 子供 $85
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/16781/

開園20分前から優先入場! ユニバーサル・スタジオ・シンガポールFREE&EASY

ユニバーサル・スタジオ・シンガポール™進出で新しくリニューアルしたセントーサ島。

人気のユニバーサル・スタジオ・シンガポール™をご自分のペースで満喫できるフリープランです。一般開園時間(10時00分)前に優先入場いたします!

催行曜日 毎日(大人1名以上)
料金 大人 $108~ / 子供 $78~
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/12750/

セントーサを訪れるオプショナルツアー

セントーサ

 

セントーサ島は、シンガポール島の南に位置するシンガポールの人気観光スポットです。

島の北側には、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール世界最大の水族館マリーナ・ライフ・パークシンガポール初となるカジノ、また客室数1830室のホテルも併設されているリゾート・ワールド・セントーサ、島の南側には天然のビーチ

まさに大自然とアトラクションを一度に楽しむことができる総合リゾートアイランドです。

【シンガポール】人気の定番セントーサ観光

シンガポールに来たら合わせて訪問したいセントーサ島へご案内するオプショナルツアーです!

アジア最南端のパラワンビート、世界最大級の水槽で有名なシーアクアリウムへ入場します! ランチも付いた盛りだくさんのツアーです!

催行曜日 毎日(大人2名以上)
料金 大人 $125 / 子供 $105
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/8369/

ぐるり♪まるごとセントーサ島観光

リゾート・ワールド™ セントーサの中にある世界最大級の“シー・アクアリウム™”をはじめ、“マダムタッソー”“ケーブルカー”をご案内いたします。

セントーサ島をぐるっとまわる欲張りツアーです。

催行曜日 毎日(大人2名以上)
料金 大人 $138 / 子供 $108
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/17050/



シンガポール市内観光オプショナルツアー

シンガポール市内観光オプショナルツアー

シンガポール市内は徒歩で観光も可能ですが、とにかく暑いので移動は公共交通機関を利用することをお勧めします。

ただ地下鉄やバスは便利ですが慣れていないと道に迷って移動だけに時間を費やしてしまうことも。

限られた滞在時間を余すことなく観光にあてるには、オプショナルツアーへの参加をお勧めします!

【シンガポール】1日市内観光デラックス 選べるローカルフードランチ付き

シンガポールの絶対外せないスポットを凝縮した1日観光ツアーです!

日本語ガイドのご案内で効率よく廻りますので楽々・安心♪ 午前は世界遺産・シンガポール植物園やマーライオン公園、午後はアラブストリートや人力車に乗ってリトルインディア、チャイナタウンへ。

「多民族国家シンガポール」ならではの街並みが楽しめます!

催行曜日 毎日(大人1名以上)
料金 大人 $189/ 子供 $142
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/8031/

シンガポール魅力満載市内観光

2015年7月に世界文化遺産に登録された国立蘭園、サンテック富の噴水、マーライオンパークなどを回るほか、世界最大級の観覧車シンガポールフライヤー(※現在運休中)へも乗車いたします!

昼食は飲茶。シンガポールの見所を網羅したおすすめの市内観光。

催行曜日 毎日(大人1名以上)
料金 大人 $100 / 子供 $70
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/6462/

【シンガポール】プラナカンと異文化ミックス半日観光(超有名店ウィーナムキーでチキンライスの昼食付き)

【2階建てオープントップバス乗車付き!】 多民族国家シンガポールの多様な文化を感じることができる半日観光オプショナルツアーです!

催行曜日 毎日(大人2名以上)
料金 大人 $122 / 子供 $92
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/8337/

夜景&ディナーを楽しむオプショナルツアー

夜景

シンガポールの有名な夜景スポットを訪れるオプショナルツアーをご紹介します!

ホテルの窓から眺めるだけではもったいない。煌びやかなシンガポールのナイトスポットの観光には、夜だからこそ安心のオプショナルツアーをお勧めします。

ローカル中華ディナーとリバーボート夜景鑑賞

夜景スポットで有名なクラークキーでご夕食の一時をお楽しみいただきます。

もともとはこの地域はシンガポール川沿いに出来た倉庫街で、シンガポール成長の発端でした。今では高級ホテルやレストラン・ショップなどが立ち並ぶナイトスポットとして非常に人気があります。

マリーナ・ベイを舞台にした壮大な光と水のショー“SPECTRA(スペクトラ)”は圧巻です。

催行曜日 毎日(大人2名以上)
料金 大人 $95 / 子供 $70
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/10751/

【シンガポール】ライトアップ・シンガポールナイトショー鑑賞

ライトアップされたシンガポールの夜景と絶対に外せない2大ナイトショーを見に行くオプショナルツアー!

マリーナベイサンズから放たれる眩いレーザー光線と噴水のショー「スぺクトラ」や近未来植物園ガーデンズバイザベイでの光と音が織りなす幻想的なショー「ガーデンラプソディ」をご覧頂きます!

催行曜日 毎日(大人2名以上)
料金 大人 $129~ / 子供 $97~
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/12235/

【ジュエルボックス】夜景観賞+リバーボート+光のショー+レッドハウス夕食付

シンガポール川からマリーナベイまでのリバーボートクルーズはまるで過去の歴史を辿るタイムトラベルのよう。

マーライオン公園からは、マリーナの夜景と “SPECTRA(スペクトラ)”ショーの壮大なパノラマビューをお楽しみください。

巨大なスーパーツリーが音にあわせて瞬く“ガーデン・ラプソディ”も外せない夜景スポットです。ご夕食は「レッドハウス」でチリクラブ付き海鮮中華をどうぞ。

催行曜日 月曜、火曜、木曜、金曜、日曜(大人2名以上)
料金 大人 $138 / 子供 $98
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/14143/

【ケーブルカー・スカイダイニング – スターダストキャビン】完全個室のプライベート空間でのコースメニュー+JTB特典シンガポールスリング付!

マウントフェーバーの頂付近とセントーサ島をつなぐケーブルカーは、辺りが暗くなるにつれ、まるで宝石の粒が夜空に連なっているようにみえます。

そこからはセントーサ島のおもちゃ箱のようなリゾート・ワールド・セントーサや、巨大マーライオンを眼下に収めることができます。

大きな窓に囲まれたケーブルカーのキャビンから見える大パノラマを贅沢に独り占め。美しい夕日、ユニークなデザインのビルやマウント・フェーバーを覆う南国の木々たちもロマンチックなディナーに彩りをそえます。

催行曜日 運行状況による(大人2名以上)
料金 大人 $165
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/13048/



インドネシア、ビンタン島を訪れるオプショナルツアー

インドネシア

インドネシアのリアウ諸島州に属するビンタン島は、シンガポールから南東へ46kmの沖に位置しており、フェリー で約55分で訪れることができる人気のリゾートです。

ビンタン島にはリゾートホテルやマリンスポーツ施設、ゴルフ施設が設備されており、大人から子供まで1日中楽しむことができます。

シンガポール市内からフェリー乗り場までの送迎あり、無しのプランがあります。

【インドネシア】ビンタン島日帰り(シンガポール発)

ビンタン島でシュノーケリング、マングローブ、ブルーラグーンを見に行くオプショナルツアーです!

シンガポールからフェリーに乗って約50分で行けちゃう南国リゾートアイランド!英語ガイドによる観光現地ツアーとなります。

催行曜日 毎日(大人2名以上)
料金 大人 $145~ / 子供 $125~
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/10634/

シンガポール発【インドネシア・ビンタン島へ行く】日帰りツアー + マリンスポーツ

シンガポール・東部から高速船で約60分。インドネシアのビンタン島ではシンガポールとは異なる大自然の中、時が止まったような雰囲気に癒されます。

どこまでも続く青い海でシュノーケリングやオーシャンカヤックなどのマリンスポーツ(1時間)、昼食もついて大変お得です。

催行曜日 毎日(大人2名以上)
料金 大人 $198 / 子供 $158
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/6506/

マレーシアを訪れるオプショナルツアー

マレーシア

マレーシアの世界遺産マラッカを訪れるオプショナルツアーをご紹介します。

世界遺産マラッカは、中国・インド・英国・オランダ・ポルトガルなど様々な国からの支配下におかれていた町です。

建物やローカルの食べ物、町全体の面影に、その歴史の痕跡を感じることができます。 シンガポールでショッピングもいいですが、国境を越えて隣国マレーシアに足をのばしてみてはいかがでしょうか。

シンガポール発【マレーシア・世界遺産マラッカへ】日帰りツアー

2008年7月に世界遺産に登録されたマレーシアの古都マラッカ。

フランシスコザビエルが安置されていた事で有名なセントポール教会やオランダ広場を始め、マラッカのみどころを日帰りで楽しむ事ができます。

ポルトガル、オランダ、イギリス、日本の占領下にあったマラッカの歴史や、マレー文化と中国文化が融合したペラナカンにも触れることができます。

またセントポール教会のある丘からはマラッカ海峡も見渡す事ができます。

催行曜日 火曜、木曜、金曜、日曜(大人1名以上)
料金 大人 $180 / 子供 $150
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/6484/

【マレーシア】世界遺産マラッカ1日観光

マレーシアの世界遺産・マラッカへご案内するオプショナルツアーです!

500年以上に渡り東西貿易の交易点として繁栄をしてきたマラッカ。

街にはヨーロッパの影響を受けた街並みと、地元マレーとの融合で出来上がった特有の文化を見ることができます。

催行曜日 毎日(大人3名以上)
料金 $170 / 子供 $145
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/singapore/singapore/10629/

シンガポールのオプショナルツアー よくある質問(FAQ)



シンガポールの旅行手配

トラベルドンキーでは、シンガポールのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シンガポール旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシンガポール旅行になりますよ。

シンガポールのオプショナルツアー

トラベルドンキーにお任せください!

シンガポールの少し郊外にある独特なテーマ・パーク、ハウパー・ヴィラ(Haw Par Villa)はご存じでしょうか。

ハウパー・ヴィラは、8.5ヘクタールの敷地に、中国の神話・伝説・道徳観をモチーフにした多数の像やジオラマが展示されてきた、シンガポールでもひときわ個性的な文化スポットです。

ただし、2025年12月8日より、ハウパー・ヴィラの屋外公園部分はメンテナンスおよび修復工事のため、一部閉鎖されています。再開時期は未定です。園内すべてを通常通り見学できる状態ではないため、訪問前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

一方で、園内の代表的な見どころである地獄の十王庁(Ten Courts of Hell)を含むヘルズ・ミュージアム(Hell’s Museum)は、引き続き営業しています。現在訪れる場合は、屋外テーマパークというより、ヘルズ・ミュージアムを中心に楽しむスポットとして考えるとよいでしょう。

ニワトリの像

少し色あせた不思議な像やジオラマが並ぶ世界は、まるでカオス。中国の神話や民間信仰を題材にしたものが中心ですが、中には力士や動物の像など、思わず「なぜここに?」と足を止めたくなる展示もあります。

相撲の像

ハウパー・ヴィラの歴史

そもそも誰が、何の目的でこの不思議なテーマ・パークを作ったのでしょうか。歴史を知らずに訪れると謎が深まるばかりですが、実は創設者はとても有名な人物です。

皆さんは、シンガポール市内や空港のお土産店、ドラッグストアなどでよく見かける、シンガポールを代表する軟膏、タイガー・バームをご存じでしょうか。

タイガー・バーム(数多いタイガー・バーム商品の中の一例)

ハウパー・ヴィラは、そのタイガー・バームで知られる胡文虎(Aw Boon Haw)と胡文豹(Aw Boon Par)兄弟によって、1937年に建てられました。もともとはタイガー・バーム・ガーデンと呼ばれ、中国文化や道徳観を伝える場であると同時に、タイガー・バームのブランドを広める役割も担っていたといわれています。

香港にも同じ兄弟によって1935年に建てられたタイガー・バーム・ガーデンがありましたが、こちらは2000年に閉鎖されました。そのため、シンガポールのハウパー・ヴィラは、タイガー・バーム・ガーデンの歴史を伝える貴重な存在でもあります。

1985年には、兄弟の名前にちなんで現在のハウパー・ヴィラという名称に改められました。

現在の見どころ:ヘルズ・ミュージアム

現在訪問する場合の中心となるのが、ヘルズ・ミュージアムです。ここでは、中国文化における死後の世界だけでなく、さまざまな宗教や文化における「死」「来世」「供養」「人生観」をテーマにした展示を見ることができます。

特に有名なのが、旧来からハウパー・ヴィラの名物だった地獄の十王庁です。生前の行いによって死後に受ける裁きを、かなり強烈なビジュアルで表現しており、子ども連れの場合は年齢や性格に応じて注意が必要です。

ヘルズ・ミュージアムは屋内展示が中心のため、暑さや雨を避けて見学しやすいのも特徴です。ただし内容はやや刺激的なので、小さなお子様よりも、文化・歴史・民間信仰に興味のある大人向けのスポットと考えるとよいでしょう。

訪問前に知っておきたい注意点

2026年5月現在、ハウパー・ヴィラの屋外公園部分は、2025年12月8日から続く修復・メンテナンス工事により、一部閉鎖中です。ヘルズ・ミュージアムは営業していますが、以前のように園内の像やジオラマを自由にすべて見て回れる状態ではありません。

そのため、訪問前には必ず公式サイトまたは公式SNSで、閉鎖範囲、入場可能エリア、営業時間を確認してください。再開後は、屋外展示の見学も含めて改めて訪れる価値のあるスポットになるでしょう。

また、園内やミュージアムには奇抜で刺激の強い展示も多く、写真映えする一方で、怖いものが苦手な方や小さな子どもには向かない展示もあります。見学の際は、展示の趣旨を理解しながら、文化的なテーマパークとして楽しむのがおすすめです。

アクセス

ハウパー・ヴィラは、MRTサークル線のハウパー・ヴィラ駅(Haw Par Villa Station / CC25)のすぐそばにあります。駅出口から徒歩約1分と、アクセスは非常に簡単です。

シンガポール市内中心部からMRTを利用する場合は、乗車駅にもよりますが、ハーバーフロント駅などで乗り換えて約30〜40分が目安です。セントーサ島やハーバーフロント周辺の観光と組み合わせると、移動の効率が良くなります。

以前はハウパー・ヴィラを含むツアーも案内していましたが、現在トラベルドンキーではシンガポールのオプショナルツアーの取り扱いを終了しているため、この記事では公式サイトへの案内のみにしています。

謎の動物たちの像

名称 ハウパー・ヴィラ(Haw Par Villa)/ヘルズ・ミュージアム(Hell’s Museum)
住所 262 Pasir Panjang Road, Singapore 118628(Google Map
アクセス MRT ハウパー・ヴィラ駅より徒歩約1分
営業時間 ヘルズ・ミュージアム:毎日10:00〜18:00(最終入場17:00)
※ハウパー・ヴィラ屋外公園部分は2025年12月8日より一部閉鎖中。再開時期は未定。
料金 屋外公園部分:通常は無料(ただし一部閉鎖中)
ヘルズ・ミュージアム:大人 S$22、子ども S$12、6歳以下無料
Web https://www.hawparvilla.sg/

シンガポール旅行の前に知っておきたい、
シンガポールの気候、最高気温・最低気温・降雨量の年間データ
を解説いたします。

シンガポールでの服装、旅行のベストシーズン、雨・暑さ対策
もまとめていますので、出発前の準備にお役立てください。

シンガポールの気候

シンガポールは赤道の約1.5度北に位置し、年間を通して高温多湿な
熱帯雨林気候です。
明確な四季はなく、年間の気温差は小さいため、いつ訪れても日本の真夏に近い気候と考えると分かりやすいでしょう。

年間を通して最高気温はおおむね31〜32℃前後、最低気温は24〜26℃前後です。
ただし近年は気候変動の影響もあり、日中の暑さや夜間の蒸し暑さが強く感じられる日もあります。
シンガポール気象庁の年次気候評価によると、2025年の年平均気温は28.1℃で、観測史上8番目に高い年のひとつとなりました。

湿度も高く、朝は90%以上になることがあり、雨のない午後でも60%前後までしか下がらない日が多くあります。
気温だけを見ると日本の猛暑日ほどではないように感じるかもしれませんが、湿度が高いため、体感温度はかなり高くなります。

シンガポールには日本のような梅雨や明確な乾季はありませんが、
11月〜1月頃は北東モンスーンの影響で雨が多くなりやすく
2月〜3月上旬は比較的雨が少ない傾向があります。
また、3月下旬〜5月、10月〜11月のモンスーン移行期には、午後から夕方にかけて雷雨が発生しやすくなります。

年間を通じて、日中、特に午後に突然の強いにわか雨や雷雨が発生する可能性があるため、
折り畳み傘、晴雨兼用傘、薄手のレインジャケットを持ち歩くことをお勧めします。

シンガポールと赤道の位置
シンガポールと赤道の位置



シンガポールの年間気候データ

シンガポールにおける月ごとの平均最高気温、最低気温、及び月間降水量の目安は以下の通りです。
気温の月差は小さい一方、降水量は月によって差があり、12月が最も雨の多い月になりやすい傾向があります。

シンガポールの年間気候グラフ
シンガポールの年間天候グラフ

平均最高気温(℃) 平均最低気温(℃) 月間降水量(mm)
1月 30.4 23.9 234.6
2月 31.7 24.3 112.8
3月 32.0 24.6 170.3
4月 32.3 25.0 154.8
5月 32.2 25.4 171.2
6月 32.0 25.4 130.4
7月 31.3 25.0 154.4
8月 31.4 25.0 148.9
9月 31.4 24.8 156.5
10月 31.7 24.7 154.6
11月 31.1 24.3 258.5
12月 30.2 24.0 318.6
平均 31.5 24.7 180.5

データ:
世界気象機関 World Weather Information Service / Meteorological Service Singapore
/ 赤字・・年間最高値または最低値 ※降水量の「180.5」は月平均値です。

近年の傾向:暑さと雨への備えも重要

シンガポールでは、長期的に気温が上昇する傾向が見られています。
2025年は年平均気温28.1℃で、6月と11月には月別の高温記録が更新されました。
また、2025年の年間降水量は2,984.9mmで、長期平均を18%上回り、1980年以降で7番目に雨の多い年となりました。

旅行者にとっては、年間データだけでなく、
暑さ、湿度、急な雷雨に対応できる服装と持ち物を準備すること
が大切です。



シンガポールでの服装

シンガポールは熱帯性気候で、
基本的には日本の真夏と同じ服装
で過ごせます。Tシャツ、薄手のシャツ、ワンピース、ショートパンツ、通気性のよいパンツなど、汗をかいても乾きやすい服装が便利です。

ただし、注意したいのは室内の冷房です。ショッピングモール、ホテル、レストラン、MRT、博物館などでは冷房が強めに効いていることが多いため、
薄手のカーディガン、長袖シャツ、ストールなど、軽く羽織れるものを1枚持参
すると安心です。

また、シンガポールはビーチリゾートではなく、東京や大阪と同じような大都市です。
日中の街歩きではカジュアルで問題ありませんが、ホテルのレストラン、ルーフトップバー、カジノ、高級レストランでは、
スマートカジュアル
を意識すると安心です。

男性は襟付きシャツやポロシャツ、チノパン、きれいめのスニーカーまたは革靴、女性はワンピース、ブラウス、きれいめのサンダルなどが使いやすいでしょう。
タンクトップ、ビーチサンダル、極端に露出の多い服装は、場所によっては避けた方が無難です。

雨・暑さ対策の持ち物

  • 折り畳み傘、または晴雨兼用傘
  • 薄手の羽織りもの
  • 歩きやすく、雨でも滑りにくい靴
  • 日焼け止め、帽子、サングラス
  • 汗拭きシート、ハンカチ、替えのTシャツ
  • 水分補給用のボトル

特に屋外観光が多い日は、午前中に屋外スポット、午後はショッピングモールや博物館など屋内施設、夕方以降に夜景スポットという組み方にすると、暑さと雨を避けやすくなります。

シンガポール旅行のベストシーズン

シンガポールは年間の気温変動が小さく、
気候だけで考えると、はっきりした旅行のベストシーズンはありません
1年中旅行できます。

ただし、雨の少なさを重視するなら、
2月〜3月上旬
は比較的旅行しやすい時期です。一方、11月〜1月は雨が多くなる傾向がありますが、日本の梅雨のように終日雨が降り続く日ばかりではなく、短時間の強い雨や雷雨が中心です。

観光のしやすさは、天候だけでなく、航空券やホテル料金、イベント、祝日、混雑状況にも左右されます。
シンガポール旅行では、気候面だけでなく、
航空券・ホテル料金、F1シンガポールGP、旧正月、学校休暇、年末年始などの混雑時期
も考慮して時期を選ぶとよいでしょう。

時期別の旅行ポイント

時期 旅行のポイント
2月〜3月上旬 比較的雨が少ない傾向。屋外観光や街歩きを重視する人に向いています。
4月〜5月 蒸し暑さを感じやすい時期。午後の雷雨にも注意が必要です。
6月〜9月 日本の夏休みと重なり旅行しやすい時期。暑さ対策と水分補給を意識しましょう。
9月〜10月 F1シンガポールGPの時期はホテル料金が高くなりやすく、中心部が混雑します。
11月〜1月 雨が多くなりやすい時期ですが、気温はやや落ち着きます。年末年始は混雑・料金上昇に注意。

結論として、シンガポール旅行は「いつでも行ける」旅行先です。
雨を完全に避けるよりも、
スコールが来たらカフェやショッピングモールで休憩する
くらいの柔軟な旅程にしておくと、快適に楽しめます。



シンガポールの電源プラグとコンセント形状はGタイプ(BFタイプ)です。標準電圧は230V、標準周波数は50Hzです。

日本の電圧は100Vのため、シンガポールの電圧とは異なります。ただし、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、デジタルカメラなどの充電器は、多くの場合「100-240V」に対応しているため、変圧器は不要で、Gタイプ(BFタイプ)への変換プラグだけで使えることがほとんどです。

一方、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、電気シェーバー、電動歯ブラシ充電器、携帯用加湿器などは、製品によって対応電圧が異なります。必ず本体やACアダプターに記載された「INPUT」表示を確認してから使用しましょう。

シンガポール旅行で電子機器の充電、使用に必要になる、シンガポールの電源プラグ、コンセント形状、電圧、変圧器が必要なケースについてご案内します。

 シンガポールの電圧

シンガポールの標準電圧は230V、周波数は50Hzです。日本の100Vよりかなり高いため、日本国内専用の電化製品をそのままコンセントに差し込むと、故障や発熱、発火の原因になることがあります。

スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、ノートパソコンなどの充電器は、近年の製品であれば「INPUT: 100-240V 50/60Hz」のように表示されているものが多く、この場合はシンガポールでも変圧器なしで使用できます。

確認する場所は、充電器やACアダプターの本体、または製品の取扱説明書です。「100-240V」または「100V-240V」と書かれていれば、電圧面ではシンガポールで使用可能です。ただし、日本のAタイプのプラグはシンガポールのGタイプのコンセントにはそのまま差し込めないため、変換プラグは必要です。

ホテルのバスルームなどに日本と似た形状のコンセントや「Shaver Only」と書かれたソケットがある場合がありますが、これは電気シェーバーなどの低出力機器向けです。ヘアドライヤーやヘアアイロン、アイロンなど消費電力の大きい機器を接続しないようにしましょう。

ACアダプターにはこのように表示がある

ACアダプターにはこのように表示がある



シンガポールのコンセント・プラグ形状

シンガポールのコンセントの形状はGタイプ(BFタイプ)です。電源プラグは「13アンペアプラグ」とも呼ばれ、板状のピン3本が三角形に並ぶ、イギリス、マレーシア、香港などと同じタイプです。

日本で一般的なAタイプのプラグは、シンガポールのコンセントにはそのまま差し込めません。そのため、スマートフォンの充電だけであっても、日本から持参する充電器を使う場合はGタイプ(BFタイプ)への変換プラグが必要です。

シンガポールのホテルでは、部屋によってはUSBポートやマルチタイプのコンセントが用意されていることもありますが、すべてのホテル・すべての客室で使えるとは限りません。特に複数台のスマートフォン、カメラ、モバイルバッテリーを同時に充電する場合は、変換プラグを1つだけでなく、2つ以上持参すると安心です。

 

シンガポールのコンセントと電源プラグ

シンガポールのコンセントと電源プラグ



シンガポールの変換プラグ

シンガポールへ旅行する際には、Gタイプ(BFタイプ)の変換プラグを用意しましょう。

変換プラグや変圧器は、ホテルで貸し出している場合もありますが、数に限りがあり、必ず借りられるとは限りません。また、夜にチェックインしてすぐ充電したい場合や、空港・カフェなどホテル以外で充電したい場合もあるため、変換プラグは日本出発前に準備しておくのがお勧めです。

変換プラグには、Gタイプ専用のシンプルなものと、複数国に対応するマルチタイプがあります。シンガポールだけの旅行ならGタイプ専用で十分ですが、マレーシア、香港、イギリスなどへも行く予定がある場合もGタイプが使えます。ヨーロッパやオーストラリアなど別の国へも旅行する予定が多い方は、マルチタイプの変換プラグも便利です。

ただし、変換プラグはプラグ形状を変えるだけで、電圧を変えるものではありません。100V専用の電化製品を使う場合は、変換プラグだけでは不十分です。

Gタイプ(BFタイプの変換プラグ)への変換プラグ

BFタイプ(Gタイプ)への変換プラグ

変圧器が必要なケース

変圧器が必要かどうかは、持参する電化製品の対応電圧で判断します。

「INPUT: 100-240V」と書かれている製品は、シンガポールの230Vに対応しているため、通常は変圧器不要です。スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、カメラ、USB充電器、モバイルバッテリー用充電器などは、このタイプが多くなっています。

一方、「100V」とだけ書かれている日本国内専用の電化製品は、シンガポールでそのまま使用できません。この場合は変圧器が必要ですが、ヘアドライヤーやヘアアイロンのように消費電力が大きい製品は、対応する変圧器も大きく重くなりがちです。旅行用には、最初から海外対応の製品を用意するか、ホテル備え付けのドライヤーを利用する方が現実的です。

特に注意したいものは、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、衣類スチーマー、電気ケトル、炊飯器、美容家電などです。これらは消費電力が大きく、変換プラグだけで使うと故障や事故の原因になることがあります。

ホテルのUSBポート・マルチコンセント事情

近年のシンガポールのホテルでは、客室にUSB-A、USB-Cポート、または各国のプラグに対応したマルチコンセントが設置されていることがあります。ただし、ホテルのグレード、築年数、改装状況によって設備は異なります。

USBポートがあっても充電速度が遅い場合や、USB-C急速充電に対応していない場合もあります。スマートフォンやカメラを毎日確実に充電したい場合は、普段使っている充電器とGタイプ変換プラグを持参するのが安心です。

また、電源タップを使用する場合は、必ずその電源タップ自体が230Vに対応しているか確認しましょう。日本国内専用の電源タップを海外で使うのは避けた方が安全です。

項目 シンガポールの電圧・電源プラグ
電圧 230V
周波数 50Hz
プラグ形状 Gタイプ(BFタイプ/英国式3ピン)
日本のプラグ そのままでは使用不可。Gタイプへの変換プラグが必要。
変圧器 100-240V対応機器は通常不要。100V専用機器は変圧器または海外対応製品が必要。



シンガポールと日本の時差は1時間

シンガポールと日本との時差は、通年で1時間です。日本はシンガポールより1時間進んでいるため、シンガポール時間に1時間足すと日本時間になります。

たとえば、シンガポールが午前9時のとき、日本は午前10時です。日本が午後9時のとき、シンガポールは午後8時です。

シンガポールの標準時はUTC+8、日本の標準時はUTC+9です。シンガポール、日本ともにサマータイム(夏時間)は採用していないため、季節によって時差が変わることはありません。

日本からシンガポール・チャンギ国際空港までの直行便の飛行時間は、出発空港や運航便により異なりますが、東京(羽田・成田)からはおおむね約7時間前後、関西国際空港からは約6時間40分前後、中部国際空港からは約6時間35分~6時間45分前後、福岡空港からは約6時間前後が目安です。実際の所要時間は、利用航空会社、季節風、運航経路、当日の気象条件によって変わります。

なお、航空券や旅程表に表示される出発時刻・到着時刻は、通常それぞれの現地時間で表示されます。日本出発便なら出発時刻は日本時間、シンガポール到着時刻はシンガポール時間です。乗り継ぎや現地ツアーの集合時間を確認する際は、どちらの国の時間かを必ず確認しましょう。



シンガポールの現在時刻

上記の時計が表示されない場合は、スマートフォンやパソコンの世界時計機能で「Singapore」を追加すると簡単に確認できます。日本との時差は常に1時間なので、日本時間から1時間引くとシンガポール時間になります。

シンガポールと日本の時差早見表

時差早見表
シンガポール 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
日本 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
シンガポール 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
日本 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

旅行中に時差で気をつけたいこと

シンガポールと日本の時差は1時間だけなので、時差ぼけの心配はほとんどありません。ただし、到着日の予定を組むときは、飛行時間に加えて入国審査、荷物受け取り、市内への移動時間も見込んでおくと安心です。

日本からシンガポールへ向かう場合、時計を1時間戻します。夜にシンガポールへ到着する便では、日本時間ではすでに深夜に近いこともあるため、到着日は無理な予定を詰め込みすぎないようにしましょう。

シンガポールから日本へ帰国する場合は、時計を1時間進めます。日本到着後に国内線や新幹線へ乗り継ぐ場合は、チケットに表示されている時刻が日本時間であることを確認してください。

日本への電話・連絡に便利な時間帯

日本はシンガポールより1時間進んでいます。シンガポールの午前9時は日本の午前10時、シンガポールの午後6時は日本の午後7時です。

日本の会社や学校へ連絡する場合は、シンガポール時間で午前8時~午後4時頃が比較的連絡しやすい時間帯です。家族や友人へ電話する場合も、日本は1時間進んでいることを意識して、夜遅い時間の連絡にならないよう注意しましょう。

フライト時刻を見るときの注意点

国際線の航空券では、出発時刻は出発地の現地時間、到着時刻は到着地の現地時間で表示されるのが一般的です。たとえば、日本を午前11時に出発してシンガポールに夕方到着する便の場合、到着時刻はシンガポール時間で表示されます。

シンガポール到着後にホテル送迎、レストラン予約、観光施設の入場時間を予約している場合は、現地時間で予約されているかどうかを確認しておくと安心です。



1966年の祝日法以来、シンガポールには現在、11の祝日がある。うち、元日(1月1日)、労働者の日(5月1日)、建国記念日(8月9日)、クリスマス(12月25日)以外は、移動祝祭日で毎年日付が変わる。シンガポールの移動祝祭日は、中国系シンガポール人の祝日である旧正月、仏教の祝日であるベサク・デイ、ヒンズー教の祝日であるディーパバリ、イスラム教の祝日であるハリ・ラヤ・プアサとハリ・ラヤ・ハジ。キリスト教の祝日であるグッド・フライデー。また11の祝日のうち、日曜日が祝日の場合は、月曜日に振り替えられる。尚、この移動祝祭日は、毎年4月ごろ正式決定次第、政府より発表されるが今年は現時点ではまだ発表されていない。以下は予想。

シンガポールの祝日予想一覧(2021年)

祝日名 日にち
New Year's Day 1月1日
Chinese New Year 2月12日、13日
Good Friday 4月2日
Labour Day 5月1日
Hari Raya Puasa 5月13日
Vesak Day 5月26日
Hari Raya Haji 7月20日
National Day 8月9日
Deepavali 11月4日
Christmas Day 12月25日



New Year's Day (ニューイヤーズ・デイ)

新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。

Chinese New Year (チャイニーズ・ニューイヤー)

旧正月。伝統的な中国の暦または旧暦で新年の始まりを祝う。チャイナタウンのランタンの飾りつけや獅子舞のパフォーマンスや、旧正月を祝うためのストリートパレードとして1973年に始まった チンゲイパレード が見どころ。チンゲイパレード は毎年F1ピットビルで開催される。また旧正月に合わせて旧正月前の2-3週間で、チャイニーズ・ニュー・イヤー・セールが開催され、オーチャードやチャイナタウンのお店などが賑わう。主に新年を迎えるための商品が対象。旧正月に入ると1週間ほど休業する店、飲食店などがある。買い物などは旧正月前がおすすめ。

Good Friday (グッド・フライデイ)

グッド・フライデーは、キリスト教の祭日。復活際前の金曜日。 金曜日、土曜日、日曜日と3連休となる。家族向けのイースターイベントが各所で開催される。

Labour Day (レイバー・デイ)

シンガポールでは、毎年5月1日に労働者間の連帯のしるしとしてメーデー(または労働者の日)が祝われる。休業のお店もあるので要注意。

Hari Raya Puasa (ハリ・ラヤ・プアサ)

イスラム教の祭日。イスラム暦の1か月の10か月目であるシャワルの初日で、ラマダンとして知られている1カ月の断食の後に続く祝賀行事。イスラム教徒のコミュニティの中で許しの時であり、親戚や友人の間の絆を強化する時。新しい服に身を包み、ハリラヤプアサの朝、1か月にわたる断食の終わりを祝うために、イスラム教徒はモスクを訪れ、特別な祈りを唱える。その後、長老に許しを求め、親戚や友人を訪問する。通常、訪問は両親の家から始まる。多くのイスラム教徒の間では、過去1年間に犯した過ちについて両親に許しを求める習慣がある。牛肉のレンダン(ドライカレーのような牛肉のスパイシーな料理)、ケトゥパット(ココナッツの葉で包んだ餅)、ロントン(ココナッツの肉汁に漬けた餅)などの特別な料理を用意する。これらに加えて、クッキー、ケーキ、パイナップルのタルトがある。この独特な料理はゲイラン・セライ・バザールでも販売されるので観光客でも食することができる。イスラム教徒がこの日に身に着ける新調された華やかな伝統衣装と、屋台で販売される独特な料理や商品が見どころ。

Vesak Day (ベサク・デイ)

仏教の祭日。ベサク・デイは仏教徒がシッダールタゴータマブッダの誕生、悟り、そして死を祝う日。同時に喜び、平和、善行、反省の時でもある。シンガポールでは、1955年にヴェサックデーが祝日となった。仏教徒がシンガポール周辺の寺院に夜明けから集い、花やろうそくを供え、世界の平和、個人的な祝福、悔い改めを祈る姿が見られる。各寺院で行われる「三歩一拝」や、仏像への水かけなど、様々な儀式がみどころ。見学の際は、礼儀正しい距離を保ち、服装や靴の脱着に関する特別な要件を守ることを心がけたい。

Hari Raya Haji (ハリ・ラヤ・ハジ)

イスラム教の祭日。ハリ・ラヤ・ハジは、毎年イスラム教徒がサウジアラビアのメッカを巡礼する「ハジ」の終わりを告げる行事。 別名「犠牲祭」とも呼ばれるハリ・ラヤ・ハジの期間中、シンガポールのイスラム教徒の人々は、祈りを捧げ行に励む。精神的な祝祭のため、賑やかなイベントは特に催されない。

National Day (ナショナル・デイ)

シンガポールの建国記念日は、1965年にシンガポールがマレーシアから独立したのを記念して、毎年8月9日に祝われる。この祝日は、建国記念日パレードと花火の祭典が行われる。ナショナル・デイが近づくとシンガポールの町中に白と赤の国旗が装飾され、賑わいを見せる。

Deepavali (ディパバリ)

ヒンズー教の祭日。ヒンズー教の光の祭典で、通常5日間続き、ヒンドゥーのルニソラ月であるカルティカ(10月中旬から11月中旬まで)の間に祝われる。ヒンドゥー教の最も人気のあるお祭りの1つであるディパバリは、精神的な「闇よりも光、悪よりも善、無知よりも知識の勝利」を象徴している。教徒たちは自宅や職場を掃除、改修、装飾することで準備をし、祭では、最高の服を着て、家の内外を石油ランプやキャンドルで照らし、繁栄と富の女神であるラクシュミにプジャ(崇拝)を捧げる。お祭り期間後も約1カ月間、リトル・インディア全体がライトアップされ活気に満ち溢れる。ディパバリ・フェスティバル・ビレッジでは、数多くのインドの衣装、宝石類、食品、工芸品を販売する露店が軒を連ねる。

Christmas Day(クリスマス・デイ)

クリスマスはキリスト教の祭日。シンガポール各地の教会では、特別な礼拝が行われる。オーチャード・ロードのクリスマスデコレーションは見どころの一つ。この時期はクリスマス特別メニューが設定され、少々割高となるレストランもある。クリスマスの期間だけでなく、11月下旬から1月初旬にかけてクリスマス・セールが開催され、ショッピングエリアが賑やかとなる。



シンガポールの旅行手配

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1966年の祝日法以来、シンガポールには現在、11の祝日がある。うち、元日(1月1日)、労働者の日(5月1日)、建国記念日(8月9日)、クリスマス(12月25日)以外は、移動祝祭日で毎年日付が変わる。正式な祝日は毎年4月ごろ政府より発表される。シンガポールの移動祝祭日は、中国系シンガポール人の祝日である旧正月、仏教の祝日であるベサク・デイ、ヒンズー教の祝日であるディーパバリ、イスラム教の祝日であるハリ・ラヤ・プアサとハリ・ラヤ・ハジ。キリスト教の祝日であるグッド・フライデー。また11の祝日のうち、日曜日が祝日の場合は、月曜日に振り替えられる。

シンガポールの祝日一覧 (2022年)

祝日名 日にち
New Year's Day 1月1日(土曜日)
Chinese New Year 2月1日(火曜日)、2日(水曜日)
Good Friday 4月15日(金曜日)
Hari Raya Puasa 5月2日(月曜日)
Labour Day 5月3日(火曜日)※ 5月1日(日曜日)の振り替え休日
Vesak Day 5月16日(月曜日)
※5月15日(日曜日)の振り替え休日
Hari Raya Haji 7月9日(土曜日)
National Day 8月9日(火曜日)
Deepavali 10月24日(月曜日)
Christmas Day 12月26日(月曜日)
※12月25日(日曜日)の振り替え休日



 

New Year's Day (ニューイヤーズ・デイ)

新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。

Chinese New Year (チャイニーズ・ニューイヤー)

旧正月。伝統的な中国の暦または旧暦で新年の始まりを祝う。チャイナタウンのランタンの飾りつけや獅子舞のパフォーマンスや、旧正月を祝うためのストリートパレードとして1973年に始まった チンゲイパレード が見どころ。チンゲイパレード は毎年F1ピットビルで開催される。また旧正月に合わせて旧正月前の2-3週間で、チャイニーズ・ニュー・イヤー・セールが開催され、オーチャードやチャイナタウンのお店などが賑わう。主に新年を迎えるための商品が対象。旧正月に入ると1週間ほど休業する店、飲食店などがある。買い物などは旧正月前がおすすめ。

Good Friday (グッド・フライデイ)

グッド・フライデーは、キリスト教の祭日。復活際前の金曜日。 金曜日、土曜日、日曜日と3連休となる。家族向けのイースターイベントが各所で開催される。

Labour Day (レイバー・デイ)

シンガポールでは、毎年5月1日に労働者間の連帯のしるしとしてメーデー(または労働者の日)が祝われる。休業のお店もあるので要注意。

Vesak Day (ベサク・デイ)

仏教の祭日。ベサク・デイは仏教徒がシッダールタゴータマブッダの誕生、悟り、そして死を祝う日。同時に喜び、平和、善行、反省の時でもある。シンガポールでは、1955年にヴェサックデーが祝日となった。仏教徒がシンガポール周辺の寺院に夜明けから集い、花やろうそくを供え、世界の平和、個人的な祝福、悔い改めを祈る姿が見られる。各寺院で行われる「三歩一拝」や、仏像への水かけなど、様々な儀式がみどころ。見学の際は、礼儀正しい距離を保ち、服装や靴の脱着に関する特別な要件を守ることを心がけたい。

Hari Raya Puasa (ハリ・ラヤ・プアサ)

イスラム教の祭日。イスラム暦の1か月の10か月目であるシャワルの初日で、ラマダンとして知られている1カ月の断食の後に続く祝賀行事。イスラム教徒のコミュニティの中で許しの時であり、親戚や友人の間の絆を強化する時。新しい服に身を包み、ハリラヤプアサの朝、1か月にわたる断食の終わりを祝うために、イスラム教徒はモスクを訪れ、特別な祈りを唱える。その後、長老に許しを求め、親戚や友人を訪問する。通常、訪問は両親の家から始まる。多くのイスラム教徒の間では、過去1年間に犯した過ちについて両親に許しを求める習慣がある。牛肉のレンダン(ドライカレーのような牛肉のスパイシーな料理)、ケトゥパット(ココナッツの葉で包んだ餅)、ロントン(ココナッツの肉汁に漬けた餅)などの特別な料理を用意する。これらに加えて、クッキー、ケーキ、パイナップルのタルトがある。この独特な料理はゲイラン・セライ・バザールでも販売されるので観光客でも食することができる。イスラム教徒がこの日に身に着ける新調された華やかな伝統衣装と、屋台で販売される独特な料理や商品が見どころ。

Hari Raya Haji (ハリ・ラヤ・ハジ)

イスラム教の祭日。ハリ・ラヤ・ハジは、毎年イスラム教徒がサウジアラビアのメッカを巡礼する「ハジ」の終わりを告げる行事。 別名「犠牲祭」とも呼ばれるハリ・ラヤ・ハジの期間中、シンガポールのイスラム教徒の人々は、祈りを捧げ行に励む。精神的な祝祭のため、賑やかなイベントは特に催されない。

National Day (ナショナル・デイ)

シンガポールの建国記念日は、1965年にシンガポールがマレーシアから独立したのを記念して、毎年8月9日に祝われる。この祝日は、建国記念日パレードと花火の祭典が行われる。ナショナル・デイが近づくとシンガポールの町中に白と赤の国旗が装飾され、賑わいを見せる。

Deepavali (ディパバリ)

ヒンズー教の祭日。ヒンズー教の光の祭典で、通常5日間続き、ヒンドゥーのルニソラ月であるカルティカ(10月中旬から11月中旬まで)の間に祝われる。ヒンドゥー教の最も人気のあるお祭りの1つであるディパバリは、精神的な「闇よりも光、悪よりも善、無知よりも知識の勝利」を象徴している。教徒たちは自宅や職場を掃除、改修、装飾することで準備をし、祭では、最高の服を着て、家の内外を石油ランプやキャンドルで照らし、繁栄と富の女神であるラクシュミにプジャ(崇拝)を捧げる。お祭り期間後も約1カ月間、リトル・インディア全体がライトアップされ活気に満ち溢れる。ディパバリ・フェスティバル・ビレッジでは、数多くのインドの衣装、宝石類、食品、工芸品を販売する露店が軒を連ねる。

Christmas Day (クリスマス・デイ)

クリスマスはキリスト教の祭日。シンガポール各地の教会では、特別な礼拝が行われる。オーチャード・ロードのクリスマスデコレーションは見どころの一つ。この時期はクリスマス特別メニューが設定され、少々割高となるレストランもある。クリスマスの期間だけでなく、11月下旬から1月初旬にかけてクリスマス・セールが開催され、ショッピングエリアが賑やかとなる。



シンガポールの旅行手配

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