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トラベルドンキー 現地情報
月別: 2018年4月
シロアジサシ
真っ白で綺麗です!!美人さんです。ちょうど、1週間前、こんな所で赤ちゃんを抱えているのを発見!!
赤ちゃんが顔を出しました。超可愛い~!!シロアジサシは、巣を作らないそうです。風で落ちませんように・・・無事に育ってくれることを願います。1週間前の赤ちゃん
お母さん、早く、帰って来て~!!頑張れ~!!シロアジサシ!!こんな所で子育てしてるなんて、びっくりです。そして、2日前、子育てしている木に水色のテープが巻いてあるのを発見!!
「NESTING WHITE TERNS / DO NOT TRIM」~シロアジサシが子育て中! 枝を切らないで!!
シロアジサシは、英名WHITE TERN (Gygis alba) 、ハワイ語では、「MANU-O-KŪ」というそうです。
ちゃんと管理している団体があるんですね!この青いテープのことを知ってから、よ~く見てみるとあちこちの木に巻いてあるのを発見!!上を見ると、お母さん鳥が卵を抱いて居ました。サラトガ通りの木にも青いテープが巻いてあります。DFS前の木にも!
ワイキキ中がベビーブームです!!
フィリップ島(Phillip Island)は、メルボルンから南東の方向約140キロ、車で約1時間半の位置にある島。フィリップ島とオーストラリア大陸は、大陸側の街サンレモのから640メートルの橋でつながっており、陸路でフィリップ島へ渡ることができる。
フィリップ島は、東西方向に約26キロ、南北に9キロ、広さにすると約100平方キロメートルになる。フィリップ島の「フィリップ」は、ニューサウスウェールズ州の知事であった「Arthur Phillip」からとられて、1998年に命名された。
この島の定住者は9400人程度であるが、夏季にがその人口が約4万人に膨れ上がる。島の60%は、羊や牛の放牧地となっており、美しい海岸線と長閑な牧草地が島に広がる。フィリップ島へは、メルボルンからの日帰り観光客を中心に、年間350万人もの観光客が訪れ、グレートオーシャンロードと並ぶ、メルボルン観光には外せない観光スポットとなっている。
ペンギンパレード
フィリップ島のもっとも有名なアトラクションは、ペンギンパレードの見学である。ペンギンパレードとは、ペンギンの中でも小型の種であるフェアリー・ペンギンが、日没時に群れを作って海岸から浜辺にある巣に向かう姿が、まるでパレードをしているように見えることからその名前が付いた。
ペンギンは日没時間にあわせて、海岸に現れて巣に帰っていく。その為年間を通してその時間が異なり、夏季は20時から21時前後、冬季は17時から18時前後となる。
ペンギンパレードの見学は、ビジターセンターでチケットを購入する必要がある。一般席の「ジェネラル・ビューイング」の他、より近くでペンギンが浜に上がってくる所を見学できる「ペンギンプラス」、半地下の施設よりペンギンと同じ目線でパレードを見学できる「アンダーグランド・ビューイング」の3種類がある。
「ペンギンプラス」、「アンダーグランド・ビューイング」は、そのチケット数が限られていることもあり、人気が高く売り切れのことも多いので、早めにチケットを購入する必要があり、インターネット等で事前に購入しておこう。
ビジターセンターには、チケットの販売デスクの他、フェアリーペンギンに関する展示、カフェ、土産店が併設される。フラッシュを使った写真撮影は、ペンギンの目に悪影響を及ぼすため厳禁となっているので、注意が必要だ。
昼、あるいは午後にメルボルン市内を出発し、このペンギンパレードを見学する日帰りツアーが、各社により催行されており、日本語ガイドによるツアーもある。一般的にはペンギンパレードの見学だけではなく、フィリップ島のザ・ノビーズ、ケープ・ウーラマイ、チャーチル・アイランド、ワイルドライフパーク等の見学を組み込んだツアーが人気だ。
ザ・ノビーズ
ザ・ノビーズ(ノビーズ岬、The Nobbies)は、フィリップ島の最西端にある岬。遊歩道と展望台が岬に整備され、素晴らしい海岸線の景観を楽しむことができる。
ザ・ノビーズから約1.5キロの位置に、オーストラリア最大のオーストラリア・オットセイの繁殖地である、シールロックがある。
ザ・ノビーズには「ザ・ノビーズ・センター」と呼ばれる3階建てのビジターセンターがあり、このオーストラリア・オットセイの生態を学ぶことができる展示物もある。その他この地域の生息する、クジラ、サメ、その他海洋生物に関する展示、ギフトショップ、カフェ等が設置されている。
ケープ・ウーラマイ
ケープ・ウーラマイ(Cape Woolamai)は、フィリップ島の南東部にある街、ここの黄金色の砂のビーチは、ビクトリア州でも最高のサーフィンビーチとして、世界的にもサーファーの間でその名前を知られる。
「ウーラマイ」とは、シドニー近郊のポートジャクソンの先住民アボリジニのエオラ族の言葉で、魚の鯛の意味。この岬の形が鯛の頭部に似ていたことから、この地を訪れた捕鯨船員によって「ケープ・ウーラマイ」と名付けられた。
チャーチル・アイランド
チャーチル・アイランド(Churcill Island)は、フィリップ島から橋で結ばれた、約51ヘクタールの島。チャーチル・アイランドには、のどかな牧草地が広がり、1860年代のコテージ、1870年代の農家が復元され公開されている。
ビジターセンターでは、チャーチル・アイランドの歴史の展示が行われ、カフェ、ギフトショップも併設されている。
フィリップ・アイランド・サーキット
フィリップ島には、フィリップ・アイランド・サーキットという、オーストラリアを代表するサーキット場がある。毎年10月には、オートバイの世界選手権である「モトGP」が開催され、オーストラリア国内に限らず、世界中から観戦者がこのフィリップ島を訪れる。
このサーキットは、コース上のいたる所より美しい海岸線が見られ、また、近年安全性の面から多くなっている「ストップ・アンド・ゴー」型のサーキットと異なり、高速コーナーの続くレイアウトとなっており、それによるスリリングな展開による名勝負が毎年繰り広げられることから人気が高い。
モトGPの他、同じく国際選手権である「ワールド・スーパー・バイク」、オーストラリア国内で人気の高いカーレース「V8スーパーカー」等が開催される。これらの期間は、フィリップ島、及び対岸のサンレモのホテルはどこも早い段階で満室になり、サーキットのキャンプ場でのキャンプ、または、メルボルン市内から日帰りで通うことになる。
なお、毎年3月に開催されるメルボルンF1も、このフィリップ・アイランド・サーキットで開催されていると勘違いする人もいるが、F1はメルボルン市内のアルバート・パークを中心とした市内で開かれる公道レースであり、フィリップ・アイランド・サーキットでの開催ではない。
写真提供:メルボルン州観光局
朝方、寒いと思ったら、なんと! 18℃。
朝6時半。早朝とはいえ、もう5月なのに、、寒いです!!広島からお嬢様の結婚式でいらっしゃいました!Dさん素敵な和菓子をいただきました。美味しいお茶もいただきました。ありがとうございました!!「アラモアナ・ビーチ・サーフ・レッスンズ」のAKIさん今日も美味しいお菓子をいただきました。いつもありがとうございます!!アメリカンなお菓子はトグチさんから頂きました。
御馳走様です!!
シドニーのアイコンとも言える、シドニー・オペラハウス。
いつもの白い帆船の帆のような、オペラハウスの屋根が、プロジェクトマッピングにより、その姿を劇的に変えます。
それが、毎年5月下旬から6月初旬、約3週間にかけて行われるイベント、ビビッド・シドニー。この期間、シドニーの街は、イルミネーション、プロジェクトマッピング、そしてインスタレーションで彩られ、美しく生まれ変わります。
2018年は、5月25日(金曜日)より6月16日(土曜日)の開催です。
5月のアーティスト出演スケジュールはこちらをご確認ください。
今回、いつも停める海そばのパーキングが満車!さあ、どうする!?レストラン手前の方にも駐車場があるなんて知らなかった。駐車場がいっぱいだったので、レストラン内もいっぱいかと思ったら、そうでもなかった・・・ウエイトレスは、前回と同じ可愛い子ちゃん!!メニュー。この黒いのは、英語周りの赤いのが、日本語。日本語のメニューがあるのは、助かります。バージン・ラバフロー $6- と ジンジャーエール $3.25-ここに来たら、これは、外せません。アヒ・ポケ・トリオ $22-オリジナル・ポケ・タワー $19.50-カニ身が隠れてますが、これは、「クラブ・ベーコン・アボカド・サンドイッチ」$17-「パルメザン・クラステッド・マヒ」 MP=マーケットプライス=時価=$33-お肉もあります! プライム・バーガー・W/チーズ $16-気が付いたら、どんどんお客様が入って来て、満席~!!ここは、トロリーもやって来るし便利です!!
ビクトリア州議事堂(Parliament House, Melbourne)は、メルボルン市内東側、スプリングス・トリートにあり、1885年から1901年、および1927年から現在にかけて、ここでビクトリア州議会が開かれている。
1901年にオーストラリアが独立、暫定邸にメルボルンに首都機能がおかれ、キャンベラに首都建設、移転されるまで、このビクトリア州議事堂でオーストラリア連邦議会が開かれていた。この間の1901年から1927年、ビクトリア州議会はカールトン庭園にある、王立展示館で開かれていた。
ビクトリア州議事堂は、ビクトリア州の歴史的建造物として指定され、2005年には150周年をむかえた。
ビクトリア州議事堂では、議会が開催されていない期間には、見学ツアーが開催される。平日は09:30-17:30の間の1日7回、週末は09:30-16:00の間の1日5回、ツアーが出発。6名以下の場合は予約不要。
写真提供:メルボルン州観光局
今日は、カラカウア大通りは、シーサイドアベニューから通行止め「スパムジャム」まあ、とにかく、すご~~~い人出です。今年も配っていました。
スパム味のマカデミアナッツこれ!午後4時、もう既に凄い人出です。色んなお店がスパム料理を販売しています。
「ワイキキ横丁」は、SPAM 餃子 $5, SPAM たこ焼き $5, SPAM やきそば $8「アトランティス・シーフード」 スパム・ラウラウ $10-インターナショナルマーケットプレイスの新レストラン「ヘリンボーン」も参加!
スパム・ポケ・ボウル $10-老舗の「フラ・グリル」 スパムカツサンド$8-
さて、何にする!?モアナサーフライダー前のステージは「HIROSHIMA」のライブ!!
2年前にも丁度、このスパム時期の時にやってきました。
ジュンさんのお琴、素晴らしいです。
ローカルのKIMOさんが新しくメンバーに参加!ここで、ライブが聞けてラッキーでした!!ハイアットの前もまだまだ続きます。ABCストアー & BASALT
スパムカツスティック$6- スパムダイナマイト$6-焼きたて熱々は、「マハロハ・バーガー」 スパムチーズバーガー $8-ワイキキ・サークル・ホテル前にもステージが設置されています。
ここは、フラが主なようです。通行止めは、アロヒラ二・リゾート(パシフィック・ビーチ)の手前まででした。道路のところどころに立ち食いできるようにテーブルが設置されています。今日も一日、曇り空でした。
でも、雨が降らなくて良かった!!今回、本当に人出、多いです。インスタ・スポットハワイアン・エレクトリック。今年もこの黄色いヘルメットが貰えるようです。アンケートに応えたら、この「スパム・ジャム」ステッカー、貰いました!!「キリン・レストラン」 コンビネーション・プレート $10スパムと一緒に記念写真も撮れます。ロイヤルハワイアンセンター前にもステージなんと「HONOKA & AZITA」がやっていました!
ここでステージが見れてラッキー!!大活躍です!!
どんどんスターになって行きます!益々人が増えて来たので、私は、早々と退散!!
チャーチル・アイランド(Churcill Island)は、ペンギンパレードで有名なフィリップ島から橋で結ばれた、約51ヘクタールの島。チャーチル・アイランドには、のどかな牧草地が広がり、1860年代のコテージ、1870年代の農家が復元され公開されている。
ビジターセンターでは、チャーチル・アイランドの歴史の展示が行われ、カフェ、ギフトショップも併設されている。
写真提供:メルボルン州観光局
今朝は、早起きしてKCC FARMER'S MARKETオープン前の7時15分にやって来ました。
この時間に来るとまだ、駐車場は、余裕で停める所があります。今朝もちょっと曇っていますが、朝の空気は、気持ち良いです。
最近、雨が多いので、ダイヤモンドヘッドは、青々しています。KCCファーマーズ・マーケットは、朝7時30分からです。
それまで、普通のお客様は、入口で待機です。
年間メンバーシップを払っているメンバーは、7時15分から入れるらしい。入口にファーマーズ・マーケットの緑のテントがあったのは、知っていたけど、覗いたことはありませんでした。
今朝は、オープンまで時間があったので、ちょっと覗いてみました。ファーマーズ・マーケットのオリジナルTシャツを売ってたって知らなかった!!
1枚$16-エコバッグもあります。 $15-あわび屋さんの幟のおとなりに赤い幟が上がっています。
こんなのあったっけ~!?オープンと同時にあわび屋さん、行列でした。今日のミュージシャンは、VALさん (バルさん)コナコーヒー「ALOHA TREE」のマイケルさん
「ALOHA TREE」は、第2土曜、第4土曜に出店しているそうです。ソーセージ屋さんは、まだ行列無し!!今日もKCCのスコーンを買いました。朝7時半からもうこの人出です。そして、「アイカネ・プランテーション・カウ・コーヒー」さんいつものメンバー、スコットさん、リカちゃん、シンさん、オサムさん目を引く紫のパッケージのカウコーヒー人気のシングルサーブ「トラベルドンキー」のご進物用シングルサーブもアイカネ・プランテーション・カウ・コーヒー特注です!!「HO FARM」のピクルスパパイヤ・フローズン・ヨーグルト
これも美味しいです!!立派なヘリコニア $5-帰る頃には、駐車場は、もういっぱいでした!!