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トラベルドンキー 現地情報
月別: 2018年4月
カイムキのレストラン街?「HAPPY DAYS」のある一角にあります。この階段の上、2Fにあります「ヒマラヤン・キッチン」というお店の名前なので、ヒマラヤ料理かと思ったら、ヒマラヤ料理っていうのは、無い!?
正統派ネパールとインド料理だそうです。風が強いので、テラス席は、使えないようです(ちなみに夜は、ネオン・チカチカで綺麗らしい)入口店内奥にも、テラス席があるようです。いい感じのメニューでも、中を見てもチンプンカンプンネパール餃子の「MOMO」とやらを頼んだのですが、それは、ディナーだけで、ランチには、やってないそうです。
このスプリングロールならあるというので、これにしました。 $5.95-
付いて来たソースはピリ辛ソース! 美味しい~!!ソーダは、缶で出て来ました!ハワイ産ペプシミックス・タンドリ (チキン、ラム、魚、シュリンプ)$18.95-ミックス・チャオハン(?)焼きめし、美味しい!! $15.95-チキン・カレー $14.95-
ココナッツベースかトマトベースが選べるそうで、これは、ココナッツベース
マイルドな辛さで美味しいです。バターチキン・カレー $14.95-ガーリック・ナン $3.50-
ヒマラヤ料理(?)なんて食べたことがなかったので、一体何を注文して良いのかも判らず、適当に注文したけど、み~~んな美味しかったです。
ここは、リピ決定です!!今度は、チカチカの夜、来ましょう!
「マリーン・エクスプレス」のほのかちゃん。「Kulu Kulu」のケーキを頂きました。どうもご馳走様です!!ケーキかと思ったら、プリン!!
「Kulu Kulu」でもこんなプリン売ってるんですね~!!
とろっとろ!で美味しい~!!
Soooooo Creamy!!Feさんからの差し入れ~!!
「サラダうどん」美味しい~!!ありがとうございます!!庭いじりの師匠からの差し入れ。
また、自宅の庭で、ゴーヤーが成り始めたそうです。
有難うございます。
空に天使が飛んでいるような写真が撮れるのが、シドニー市内、チャイナタウンの裏道「キンバーレーン(Kimber Lane)です。ホリディイン・ダーリンハーバーのすぐ裏手の小道になります。
下の写真のようにこの道だけみると、倉庫街の何やら恐ろしそうな道に見えますが、場所はチャイナタウンの夜でも人どりの多いエリアになりますので、深夜を避ければそれ程心配は不要と思います。
王立展示館(Royal Exhibition Building)は、メルボルン市内の北側、カールトン庭園内にあり、2004年にユネスコの世界文化遺産に、カールトン庭園とともに指定された。
王立展示館は、1880年から1881年にかけて、メルボルンで開催された国際展覧会を開くために建設された。王立展示館も設計は、メルボルン市庁舎、ビクトリア州立図書館などを設計した、建築家ジョセフ・リード。ドームはフィレンツェの大聖堂をモデルとしていると伝えられている。
1901年5月9日には、最初のオーストラリア連邦議会が、ここ王立展示館で開かれたこともあり、オーストラリアの政治の歴史においても、大変重要な建物の1つである。
オリジナルの建物の一部は残念ながら焼失しているが、大ホールなどの本館部分は幸いにも焼失を免れ、オリジナルの姿を現在に伝える。
この王立展示館は、現在も商業展示会場として使用されており、メルボルン国際花と庭園ショー等が定期的に開催されている。また、近隣の大学、高校の試験会場としても利用されている。
写真提供:ビクトリア州観光局
「Lei Lei Hawaiian Jewelry」のマナちゃんが仕事帰りに立ち寄ってくれました。日本のお土産を届けてくれました。どうも有難う!!
今日のランチは、「ウルフギャング・ステーキハウス」。
ワイキキ店はロイヤルハワイアンセンターの真ん中の3階入口玄関マットもブティックみたいに高級そうです。中の受付で人数を告げて、順番待ちをします。午後1時くらいに行ったのですが、待たずに入れました。
ランチ時間は、穴場かも!?
待つことを覚悟して行ったけれど、待たずに済んでラッキー!!天井の明かり取りが素敵です!!窓際席もあります。ランチ・グリーン・サラダ $8.95-
二人でシェアすると言ったら、ちゃんと初めから二つのお皿に分けて持って来てくれた。ロコモコ $14.95- グレービーも肉もご飯も美味しい~!!ハンバーガー $12.95- w/チェダー・チーズ $2- 追加料金
これも、ちゃんと二つに切って持って来てくれました。サービス抜群!!断面。野菜たっぷりでお肉もしっかり、美味しい~!!ウルフギャング特製ステーキソースもほんのり甘くて美味しかった~!!
「ロイヤルハワイアンベーカリー」名前の通り、このピンクパレス「ロイヤルハワイアンホテル」の中のベーカリーです。ホテルの庭側の玄関を入ってすぐ左側にあります。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/04/22/
最近、お天気が悪かったので、朝起きて、雨が降ってないようなら、KCCのファーマーズ・マーケットに行こうと思っていたら、晴れた!!今日は、テリーさんとグレンさんに遭遇!!トロリー待ちのお客さんもいっぱい!!
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/04/21/
シドニーでは5月25日(金曜日)より6月16日(土曜日)まで、ビビッド・シドニーと呼ばれるイベントが、オペラハウス、ダーリンハーバー、サーキュラーキー、等シドニー市内の複数個所で開催されます。
2018年度の今回で10周年を迎えるビビッド・シドニー。2009年の第1回のビビッド・シドニーは、小規模なローカル・イベントに過ぎませんでした。そのビビッド・シドニーは、年々イベントの規模を拡大、それに比例をするようにイベント期間中の来場者は増え続け、2017年度は230万人がビビッド・シドニーを訪れました。
今ではこのビビッド・シドニーを目的に、世界各国より多くの人がシドニーを訪れるほどです。是非この機会にビビッド・シドニーをご覧ください。
目次
ビビッド・シドニーとは?
ビビッド・シドニー(Vivid Sydeny)は、毎年5月下旬から6月にかけて、シドニーの複数の会場で開催される世界最大級の「光、音楽、発想の祭典」(Light, Music & Ideas Festival)のフェスティバルです。
日本語で「ビビット・シドニー」と表記されるの見かけますが、正しくは英語名の「Vivid Sydney」とあるように、「ビビッド・シドニー」です。
2018年は5月25日、金曜日、午後6時から開始され、ビビッド・シドニーの開催される約3週間の間、「光」(Light)、「音楽」(Music)、「発送」(Idea)をテーマにした興味深いイベントが、シドニーの街中で行われます。
ビビッド・シドニーの数あるイベントの中でも、特に観光客に人気なのは、光をテーマとしたイベントです。オペラハウス、サーキュラーキー、ロックス、王立植物園、ダーリンハーバー、マーティンプレース、タロンガ動物園等で、プロジェクション・マッピングやインスタレーション、ライトアップが行われます。
シドニーの名所を利用したプロジェクション・マッピング、インスタレーションは入場無料、自由に見学可能となっており、大人、子供問わず、どなたでも楽しむことができるイベントとなっています。
「音楽」(Music)は、期間中多くのコンサートが、シドニーの複数のコンサートホール、ライブハウスで行われます。「アイデア」(Ideas)では、各分野の著名人による講演、ワークショップなどが行われます。これらの多くは有料のイベントとなります。
ビビッド・シドニーの開催期間(2018年度)
2018年5月25日(金曜日)より2018年6月16日(土曜日)までの23日間。毎日午後6時より始まり午後11時に終了となります。
ビビッド・シドニーは、当初は2週間の開催でしたが、2016年度より1週間開催期間が延びて、現在は3週間の開催となっています。
ビビッド・シドニー歴史
ビビッド・シドニーは、2009年に照明デザイナー達により「スマートライト・フェスティバル」として開始されました。開始当初は小規模な無名のフェスティバルでしたが、年々その開催規模が拡大、このフェスティバルへ訪れる人も増加し、2017年は230万人もの人が、ビビッド・シドニーの会場を訪れました。
今年の2018年のビビッド・シドニーは、2009年から数えて10回目、記念すべき10周年のフェスティバルとなります。
本来シドニーの観光需要は、6月が年間を通して一番の閑散期でした。ホテルにとっても、観光と並ぶ重要なマーケットである、ビジネス客のマーケットも、6月がオーストラリアの一般的な年度末ということもあり、企業関連の出張、会議・展示会の需要も低くなります。
このビビッド・シドニーが、5月下旬から6月半ばにかけて開催されるようになり、現在ではこのビビッド・シドニーを見るためにシドニーを訪れる観光客も増加、ビビッド・シドニーの見学を中心に据えたツアーも組まれるほどです。ビビッド・シドニーの開催期間の週末を中心に、ホテルの予約も年々取りづらくなってきている程で、シドニーの観光産業に多大なポジティブな影響を与えています。
ビビッド・シドニーの見どころ
ビビッド・シドニー期間に行われる、プロジェクション・マッピング、インスタレーションがお壊れる必見スポットをご紹介します。何れも見学無料、期間中は毎日18:00から23:00まで見ることができます。
シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)
ビビッド・シドニーの最大のハイライトが、このシドニー・オペラハウスのプロジェクション・マッピング。
ヨットの帆を張ったような、オペラハウスの白い屋根にプロジェクション・マッピングが映し出されます。サーキュラーキーの対岸から綺麗に見ることができます。
現代美術館(The Museum of Contemporary Art)
サーキュラーキーにある現代美術館も、ビビッド・シドニーでは見逃せないポイントの1つです。現代美術館の外壁がプロジェクション・マッピングに覆われます。
サーキュラーキーの港を挟んでオペラハウスを見ることができますので、オペラハウスのプロジェクション・マッピングと同時に楽しむことができます。
王立植物園(Royal Botanic Garden)
オペラハウスの隣、王立植物園でも花や木など植物をテーマにした、インスタレーションが展示されています。
インターナショナル・パッセンジャーズ・ターミナル(International Passengers Terminal)
サーキュラーキーにある、大型クルーズ船のターミナル、インターナショナル・パッセンジャーズ・ターミナルでも、ビビッド・シドニーの装飾が楽しめます。
ハーバーブリッジ(Harbour Bridge)
オペラハウスと並ぶシドニーのアイコン、ハーバーブリッジもビビッド・シドニー開催期間中は、特別な色にライトアップされます。
ロフタスレーン(Loftus Lane)
サーキュラーキー近く、ハーバー・マリオットホテルの近くにある小道「ロフタスレーン(Loftus Lane)」でも、イルミネーションで飾られます。
カスタムハウス(Custom House)
同じくサーキュラーキーとハーバー・マリオットホテル近くにあるカスタムハウスでも、インスタレーションが展示されます。
マッコーリープレース・パーク(Macquarie Place Park)
ロフタスレーン、カスタムハウスのすぐ近く、あわせて訪れたいのが、ここマッコーリープレース・パーク(Maquarie Place Park)。アート作品を楽しめます。
ブリテンレーン(Bulletin Lane)
同じくサーキュラーキー、ハーバー・マリオットホテル近くにある、ブリテンレーン(Bulletin Lane)。普段は何の変哲もない小道が、ビビッド・シドニー開催中の3週間は、美しく生まれ変わります。
ダーリンハーバー(Darling Harbour)
ダーリンハーバーでは、ビビッド・シドニー開催期間中の毎日午後6時から11時まで、噴水と光と音楽のショーが行われ、多くの観客が訪れます。周辺にはレストランも多くあるので、是非ディナーを兼ねて訪れてみてください。
バランガルー(Barangaroo)
バランガルーとは「Barangaroo」と書きますが、ダーリンハーバー、キングストリート・ワーフの北側のエリアになります。つい数年前まで何もないエリアでしたが、この数年で再開発を終え、レストラン、バー等も集まり、シドニー市内でも人気のスポットになっています。
マーティン・プレース(Martin Place)
市内のほぼ中心、マーティンプレースでは、奇妙な形のしたインスタレーションが展示されます。
タロンガ動物園(Taronga Zoo)
シドニー市内より対岸へ渡ったタロンガ動物園でも、動物をテーマにしたインスタレーションが期間中展示されます。下の写真は、タスマニアン・デビルのインスタレーション。
特にお子様連れの家族には、人気のスポットとなっています。
ビビッド・シドニーの開催地マップ
ビビッド・シドニー期間のアクティビティ
ビビッド・クライム
ビビッド・シドニーの開催期間、ハーバーブリッジを登るブリッジクライムでは、そのハーバーブリッジの頂上より、プロジェクション・マッピングで彩られるオペラハウス、イルミネーション、インスタレーションで輝くサーキュラーキーなどの絶景をお楽しみいただけます。
また、ハーバーブリッジの頂上には、光輝く特設70年代スタイルのダンスフロアが設置!絶景の中ディスコミュージックでフィーバーいただけます。
ディナークルーズ
ディナークルーズの船上からもオペラハウス、現代美術館、サーキュラーキー、ハーバーブリッジ等のイルミネーション、プロジェクション・マッピング等をご覧いただくことが可能です。
ビビッド・シドニーの動画
写真提供:Destination NSW
キュランダ高原鉄道(KURANDA SCENIC RAILWAY)はクィーンズランドレイル社(QR)が運営している、ケアンズ駅からキュランダ駅の約33kmの区間を1時間45分で結ぶ観光鉄道。停車駅はケアンズセントラル駅、フレッシュウォーター駅、バロンフォールズ駅、キュランダ駅。
運行は1日たったの2往復のみで、ケアンズセントラル駅発が8:30、9:30。キュランダ駅発が14:00、15:30となる。いずれも途中駅バロンフォールズ駅で15分間の停車時間があり、駅のすぐ横に広がるバロンフォールズをバックに記念撮影ができる。
キュランダ高原鉄道の車両
車両は先頭のGE製ディーゼル機関車が牽引する14車両で、車内の内装は19世紀に造られたクラシックな木製車両をリニューアルされたもの。全席指定席となる。車両のクラスはヘリテージクラス、ゴールドクラスと2つのクラスに分かれている。ヘリテージクラスはエコノミークラスのようなもので、眺めの良い峡谷側に向かい合わせの4人がけベンチシートが設置されている。ゴールドクラスは峡谷側に向かい合わせの並びで2席、逆側に1席が設置されており、1人1席をゆったりと座ることができる。また、ゴールドクラスはドリンクとおつまみのサービスが含まれており、乗車中スタッフにオーダーできる。ドリンクは数種類のローカルビール、ワインが選べ、おつまみな数種類のチーズとクラッカーがプレートでだされる。
運行中はいくつかある見どころで、キュランダ鉄道の歴史や、車窓からの景観などを英語での解説がはいる。日本語ガイド付きツアーに参加するとガイドが日本語で解説してくれるので、より理解を深めながら列車の旅を満喫する事ができる。
歴史
キュランダ高原鉄道には歴史があり、1891年の開業当初は内陸のテーブルランズからケアンズ港まで鉱山物資を輸送する産業鉄道だった。1915年になり現在と同じキュランダ駅が開設され、現在ではキュランダ高原鉄道は世界クラスの観光名所となっており、日本ではテレビ朝日の番組『世界の車窓から』のオープニングで有名。