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トラベルドンキー 現地情報
月別: 2018年4月
今日は、スターオブホノルル号の「スリー・スター・サンセット・ディナー・クルーズ」にご招待、頂きました。
あれ!?スターオブホノルル号、奥の方に停まってる!?先日、頂きました質問の回答:
「スターオブホノルルのタクシー乗り場は、すぐ目の前にあります。タクシーも常駐しているようです。」
「送迎なし」で参加の場合、まず、「スターオブホノルル」のチェックインカウンターでチェックイン
乗船前もフラでお出迎え~!!
いざ、乗船!!
5スターのピアニストのレニー・キーズさん。
今日は、3スターなので、レニーさんのピアノは聞けなくて残念!!
ジャズシンガーのリア・デイビスさん
3スター・クルーズの船内
焼きたてのふりかけラポッシュ&スィート・バター・ブレッドスティック、バター
お花の形のバターとウェルカム・スパークリング・ワイン(ノンアルコール)
前菜バー
-国産・輸入チーズと各種グルメ・クラッカー
-フレッシュ・トロピカル・フルーツ
この真ん中のチーズのデッカイかたまりをそのまま取ってった人が居るっていうからびっくり!!
やるなぁ~!!
まず、ジンジャー・ピルとお水をお願いしました。
ノンアルコールのブルーハワイとラバフロー
ナロ・グリーン・サラダ
-パープル・エンダイブ、ベビー・ロメイン・レタス、グレープ・トマト、パッションフルーツ・ヴィネグレット
こちらは、ヴィーガン用のサラダ
食用パンジーの色が違う!?
気が付いたら、船は、出港していました。
セールスのサンペイさんとうちのマネージャー
ダイヤモンドヘッドが向こうに見えます。
ビーガン・メニュー
ズッキーニに豆腐が挟んであります。
美味しいです!!
今日のテーブル担当のRELIEFER君がロブスターを運んできました。
丸ごとメイン・ロブスター1匹
-蒸したてをレモン、ポン酢、バターソースで
47秒!!
早い!!と思ったら・・・
次は、30秒以内でやるって!!
なんと!!27秒で剥き終わりました。
凄いなぁ~!!
あっという間にこの状態!!
美味しかった~!!
気が付いたら、船は、かなりダイヤモンドヘッドに近づいていました。
スリースターでもジャズ演奏があります。
今日のサンセット
こちらもヴィーガン・メニューです。
真ん中を割ったら、トマトの中にライスが入っていました。
ファイアー・ロースト・テンダーロイン・ステーキ
-スィート・マデイラ・ワイン・ソース
-ユーコンと沖縄芋の自家製マッシュポテト
-季節のフレッシュ・ベジタブルのソテー
お肉、柔らかくて美味しい~!!
なんちゃってリサさん
夕日を浴びるダイヤモンドヘッド
海から見たワイキキの眺め
ハワイアン・マンゴームース・ケーキ-ホワイト・チョコレート添え
ノンアルコールのスターオブホノルルクーラーとピナコラーダ
エースさんが前回くれたCDにサインをしてもらいました!
ナホクハノハノアワードを取ってくれれば嬉しいなぁ~!!外は、すっかり、暗くなってしまいました。
夜景が綺麗です。
ポリネシアン・ショーが始まりました。
ダンサー、可愛くて綺麗です!!
最後は、みんなで「YMCA」
お隣の大型船用の埠頭には、「エメラルド・プリンセス」
ギフトももらいました!
次回、名刺サイズのVIPカードを持ってツアーに参加すると粗品がもらえます!!
下船は、バス番号順に案内されます。
セールスのヨシミさんと船長さん
美味しい食事と楽しいショー、有難うございました!!
パーキングは、まずここで支払いを済ませます。
パーキングチケットとバリデーション(緑)を用意します。
チケットを入れたら、駐車場料金$24が表示されました。
その後、緑のバリデーションのチケットを入れたら$6になりました。
クレジットカード、または、現金で清算。
チェックインの際、必ず、バリデーションのチケットを貰うのを忘れないように!!
でないと駐車場料金$24です!!(2018年4月現在)
この右側、アロハタワー手前の以前「チャイズ」のあった場所に
もうすぐ「オールド・スパゲティ・ファクトリー」オープンです!!
「3スター・サンセット・ディナー・クルーズ」のお申込みは、こちらから。
ケネットリバーは、グレートオーシャンロードにある、野生のコアラを観察できるポイントとして知られ、グレートオーシャンロードのツアーの行程にも多く含まれる。
コアラだけではなく、季節によってはビーチよりクジラ、イルカなどを観察できることもある。
写真提供:ビクトリア州政府観光局
熱帯性低気圧「アイリス(Iris)」は、カテゴリー1(強さを表す5段階の評価のうち、一番下のカテゴリー)へ勢力を弱め、2018年4月6日午前5時現在、ハミルトン島の北東295キロの地点を時速6キロで南東方向へ進んでいます。
このサイクロン「アイリス」の接近に伴う警報、注意報はすべて解除となりました。
最新のオーストラリア気象庁によるハリケーン現在位置地図と進路予想
ハミルトン島発着の航空便
下記よりハミルトン島空港発着の航空便の運行状況を確認することができます。
本日4月5日より、各航空会社とも通常通り運行を開始する予定です。
ハミルトン島発着のクルーズツアー・フェリー
ホワイトヘブンビーチ・クルーズ(半日、1日)、グレートバリアリーフ・1日アドベンチャークルーズ(リーフワールド・クルーズ)、どちらも本日(4月5日)のクルーズはキャンセルとなっています。
ケアンズから南西方面100km、車で約1時間半の場所に広がる高原地帯がアサートン高原(ATHERTON TABLE LAND)遠くまで見渡せる、緑広がる景観はドライブに最適で、ケアンズのベストドライブルートにも挙げられ、地元のオージーにも人気が高い場所。
アサートン高原の自然
アサートン高原には数々の滝や、湖、渓流、熱帯雨林など、大自然の魅力溢れる風景が楽しめる。有名なミラミラの滝や、ジャイアントカーテンフィグツリー(巨大締め殺しのイチジクの木)、レイクバリン、レイクエッカンなどの丸いクレーター状の湖などがある。こういった大自然の名所へは、ケアンズ発のアサートン高原日帰りツアーで訪れる事ができる。
アサートン高原のグルメ
小さなヴィレッジが点在するアサートン高原では、各所で様々なご当地グルメを楽しめるのも魅力のひとつだろう。中でも有名なのはガロデイリファーム「GALLO DAIRY FARM」で試食、購入ができる手作りのチーズだ。ここではチョコレートも作っており、人気のお土産となっている。その他、ピーナッツファームや、ワイナリーなどもある。
アサートン高原の動物たち
これだけの大自然の中には多くの動物たちを見る事もできる。ドライブルートを走っていれば必ず目にはいるのは、草原地帯に放牧されている牛の群れ、オージービーフ。そして世界でもオーストラリアでしか見る事ができないカモノハシや、珍しい木に登るカンガルー、ツリーカンガルーなどにも遭遇するチャンスがある。
1968年オープン、当時南半球最大級を誇った蝋人形博物館が、このワックス・ミュージアム。
館内は2つのセクションからなり、ワールド・イン・ワックスでは、マイケル・ジャクソンやカイリー・ミノーグなどハリウッドスターやその他アインシュタインら歴史上の有名人が蝋人形で勢ぞろい。
チェンバー・オブ・ホラーは、蝋人形のお化けたちがお出迎えしてくれる。
サーファーズパラダイス市内中心地から徒歩5分くらいなので、ショッピングの空き時間などに立ち寄ってみよう。
熱帯性低気圧のサイクロン「アイリス(Iris)」は、カテゴリー2(強さを表す5段階のうち下から2番目)の状態を維持したまま、ハミルトン島の北東210キロの位置にあり、時速8キロメートルのゆっくりした速度で南東方向へ移動しています。
その中心地点では、風速95キロの持続した強風、最大で風速130キロに及ぶ突風も記録されています。
サイクロンの現在位置を示す図の濃い赤の円は猛烈な暴風域を表し、薄い赤の円は強風域を表します。
また、濃いオレンジ色は警報(Warning Zone)発令地域を示し、薄いオレンジ色は注意報(Watch Zone)を表します。
最新のオーストラリア気象庁によるハリケーン現在位置地図と進路予想
ハミルトン島発着の航空便
下記よりハミルトン島空港発着の航空便の運行状況を確認することができます。
本日4月4日のハミルトン島到着、出発便ともに、全便キャンセルとなっています。
ハミルトン島発着のクルーズツアー・フェリー
ホワイトヘブンビーチ・クルーズ(半日、1日)、グレートバリアリーフ・1日アドベンチャークルーズ(リーフワールド・クルーズ)、どちらも本日、及び明日(4月5日)ともキャンセルとなっています。
ケアンズ市内から西へ車で約1時間半ほどの場所にある、グラネットゴージ自然公園(GRANITE GORGE NATURE PARK)は、宿泊、BBQ、シャワーなどの設備の整ったキャンプ場があり、管理人により管理されている自然公園である。
GRANITEとは花崗岩という意味で、周辺は大きな岩と緑に囲まれた渓谷で、ウォーキングコースを歩けば岩場からどこまでも広がる内陸の絶景が楽しめる。レセプションとその周辺にはヘビ、トカゲ、キバタン(黄色の冠がある白いオウム)が飼育されていて、管理人に頼めばケージから出して触ることもできる。入場の際にはレセプションで入場料を支払い、散策マップを配布される。特に整備されているウォーキングコースではなく、足場が悪いのでウォーキングを楽しみたい方は、必ずウォーキングシューズを準備頂くことをオススメする。渓流も流れているが水は緑色であまりキレイとは言えない。地元のオージーはそれでも楽しそうに泳いでいる。
ロックワラビーの餌付け
グラネットゴージには数多くの野生のロックワラビーが生息しており、入場して1分も歩けばとてもフレンドリーなロックワラビーがすぐに近づいてくる。レセプションでは餌付け用のロックワラビーの餌を購入する事ができ、自由に餌付けする事ができる。中には赤ちゃんのおなかの袋にいれてぴょんぴょんと近づいてくるロックワラビーもいるので、インスタ映えするような写真撮影が期待できる。
ケアンズから南へ約100kmほどの熱帯雨林の中に建設された手作りのお城パロネラパークは、1930年代にスペインから移民してきた、ホゼ・パロネラによって建設された。
パロネラパーク園内の様子
創始者ホゼ・パロネラ
26才の時に移民としてオーストラリアへ渡り、サトウキビ畑などで働いたホゼ・パロネラ。新しいオーストラリアの生活は厳しい労働生活だったが、幼少期の祖母から聞かせられたおとぎ話で登場するお城に憧れ、いつか自分のお城を持ちたいう夢を捨てず、42歳の時にスペイン風の城と庭園を自らの設計し、建設を開始した。約6年の建設期間を要し、1935年に自分だけのものではなく一般の人にも楽しんでもらえるようオープンした。建設したお城には、結婚式場・映画館・カフェなども作り、ピクニック・水泳等一般の人にも楽しめる施設であった。建設時に敷地内の滝を利用した水力発電の設備が作られた。これはクイーンズランド州北部初の水力発電であった。パロネラパークは度重なる自然災害や火災・ホゼの死・売却と困難な時期を通り、現在の廃墟同然の姿となった。
建設当時に行われた結婚式会場の写真
現在のパロネラパーク
1993年に現在のオーナーであるエヴァンズ夫妻によって買収された後は、その遺跡風の外観を生かして庭園内ガイドツアーなどのアトラクションを中心に観光地として再出発した。2004年にはクィーンズランド州観光局から優秀観光アトラクション賞、クイーンズランド州からビジネス奨励賞を受賞している。
南太平洋で発生したサイクロン「アイリス(Iris)は、2018年4月3日・午前7時現在、ケアンズ東方向の海上約300キロメートルに位置し、南下してハミルトン島などがあるウィットサンデー諸島へ向かっています。
熱帯低気圧の大きさを5段階で示すカテゴリーでは、現在下から2番目のカテゴリー2ですが、今後大型として分類されるカテゴリー3以上に成長する可能性があります。
下の図が、2018年4月3日、午前7時43分現在のサイクロン・アイリスの位置ですが、ハミルトン島はプロッサパイン(Proseropine)の沖合、ヘイマン島(Hayman Is)の近くになります。
サイクロンの現在位置を示す図の濃い赤の円は猛烈な暴風域を表し、薄い赤の円は強風域を表します。
また、濃いオレンジ色は警報(Warning Zone)発令地域を示し、薄いオレンジ色は注意報(Watch Zone)を表します。
ハミルトン島のあるウィットサンデー諸島は、現時点では直撃を免れる予報ですが、警報の範囲内となっているので、現在ハミルトン島に滞在中、あるいはこれからハミルトン島を訪れる予定の方は、サイクロン情報の取得に努めてください。
最新のオーストラリア気象庁によるハリケーン現在位置地図と進路予想
ハミルトン島発着の航空便
下記よりハミルトン島空港発着の航空便の運行状況を確認することができます。
午前11時現在は、ヴァージン・オーストラリア航空の、シドニー、メルボルン、ブリスベンからの到着便は、キャンセルとなっています。カンタス航空、ジェットスター航空は運行予定です。
ハミルトン島出発便は、現在のところ、遅れが出ているようですが全便運行予定です。
ハミルトン島発着のクルーズツアー・フェリー
ホワイトヘブンビーチ・クルーズ(半日、1日)、グレートバリアリーフ・1日アドベンチャークルーズ(リーフワールド・クルーズ)、どちらも本日、及び明日(4月4日)ともキャンセルとなっています。
正式な名称は「グレート・オトウェイ国立公園(The Great Otway National Park)、メルボルンの西方向およそ160キロの位置にある、オトウェイ山脈を中心とする10万ヘクタールを超える面積をもつ国立公園。
広大な国立公園の一部が、メルボルンを訪れる観光客に人気のグレートオーシャンロードに含まれるため、ツアーの行程の一部として、オトウェイ国立公園の温帯雨林の散策が含まれているコースも多い。
特に古代の植物を思い起こさせるシダが多く自生し、恐竜でも出てきそうな錯覚を覚えることも。
写真提供:ビクトリア政府観光局