「マグロ・ブラザーズ」ワイキキ店の住所が更新されて、17:30-21:00営業中!ってなってたので、早速、行ってみました。
一番乗り!を目指して行ったら、私が一番乗りだって~!!でも、まだ、営業してなかった・・・
丁度、お店の前にお兄さんがいらっしゃって、衛生局の許可等の問題で、営業開始は、土曜日(5月12日)になる予定だそうです。
5月12日、また、頑張って、一番乗りしましょ!!新しい場所は、「Nahua St.」「アクア・ワイキキ・パール・ホテル」の建物内の通りに面した所、アラワイ運河に近い方です。「ナフア通り」は、丁度、インターナショナル・マーケット・プレイスのクヒオ通り側の入り口の真ん前の道です。
「丸亀製麺ワイキキ店」の近く。「丸亀うどん」も拡張工事中です。以前、「千曲川」のあった場所も工事に入ったようです。クヒオ通りもどんどん変わつつあります。

ウィルソンズ・プロモントリー国立公園(Wilsons Promontry National Park)は、メルボルンから南東方向へ約160キロに位置する約5万ヘクタールの広さをもつ国立公園。この岬には少なくとも6500年前に先住民族が住んでいたことが、考古学的な発見によりわかっている。

「プロモントリー」とは海に突き出た岬という意味があるが、その名前の通り海に突き出た半島全体が国立公園に指定され、自然、景観、ウォンバット、カンガルー、エミューなどの野生動物が保護されている。

オーストラリアの中でも特に海岸線の美しい国立公園として知られ、園内には数多くの散策路、ハイキングコースが設けられ、また、キャンプ場の設備もあり週末、特にスクールホリデーの時期は、メルボルン近郊のファミリーが多く利用する。

写真提供:メルボルン州観光局

 

ケアンズ市内から北へ車で約30分ほどの場所にあるこじんまりとしたビーチリゾート。レンタカーで行くか、ケアンズ市内ケアンズセントラル、又はLAKE STRETのバスステーションから市営バス110番に乗り約1時間でアクセスできる。

ビーチ沿いに立ち並ぶショップやレストラン

ビーチリゾートといっても透明度の高いキレイな海があるわけではなく、地元オージーや子供たち以外で海で泳ぐ人はあまりいない。パームコーブの魅力は雰囲気。ビーチ沿いにはホテル、レストラン、カフェやバーが軒を連ねて立ち並び、目の前に広がる海と、道沿いに立ち並ぶ椰子の木はリゾート感に満ち溢れている。

毎月最初の日曜日にはパームコーブサンデーマーケットが開催され、海沿いの道がたくさんのショップで埋め尽くされる。

大勢の人で賑わうサンデーマーケット

パームコーブの北側には桟橋があり、地元に人には人気の釣りスポットになっており、アジやイシモチなどの小物や、バラマンディやスパニッシュマッカレルなど大物が釣れる事もある。

パームコーブの桟橋は釣り人に人気のスポット

スタンダップパドルや、シーカヤックなどのマリンアクティビティも楽しめる。たいだいビーチ沿いの道に看板を立てているので、興味がある方は気軽に参加できる。

気軽に参加できるスタンダップパドルやカヤック

クイーンビクトリアマーケット(Queen Victoria Market)は、メルボルン市内から北方向に徒歩15分程度の所にある、南半球で最大のオープンエアーマーケットであり、その広さは7ヘクタールに及び、東京ドームのおよそ1.4倍の大きさである。

クイーンビクトリアマーケットの歴史は、マーケットの前身を含めればおよそ150年になる。1869年に「ミートホール」という名前の肉の卸売市場としオープンされたのに始まる。

その後肉の一般客に向けた小売り販売も開始され、果物、野菜の市場も追加される。1878年に現在の名称である、クイーンビクトリアマーケットとその名称が変更され現在に至る。

クイーンビクトリアマーケットは、クイーン・ストリートを挟んで、東側のローワー・マーケットと西側のアッパー・マーケットに別けられる。ローワー・マーケットは、肉・魚・野菜・果物などの生鮮食料品が扱われる。

アッパー・マーケットは、土産品・工芸品、アパレル、アクセサリーなど一般商品の店が中心だ。

クイーンビクトリアマーケットは、毎週月曜日と水曜日は休業となっているので、訪れる予定の人は注意が必要だ。

写真提供:メルボルン州観光局

「Via Gelato」がワードセンターにオープンしました。
「AGU RAMEN」のお隣です。店内、広くて綺麗です。色んなグッズも売っています。Tシャツもあります。エコバッグも売っています。メニュー
ここは、ほんとにジェラートのみ?カップのサイズ   スモールは、2種類まで選べます。
レギュラーは、3種類、ラージは、4種類まで選べます。お店の前は、トロリー乗り場便利! 便利!!道向かいは、高級コンド「ANAHA」。青い光の突き出たプールが素敵です。近くには、明後日、オープンのホールフーズすご~い!!でっかい!! 2階建て!?
駐車場もいっぱい有りそうで便利そう!!

今日のサンセット・タイム。

今日のランチは「ワイキキ横丁」から
「金子半之助」の豪華天丼
「ハワイアン・ドリーム・クラブ」さん、御馳走様でした!!スタバのカード
ハワイらしくて良いね~!!

ユーレカタワー(Eureka Tower)は、ビクトリア州メルボルンのサウスバンク地区にある、地上91階、地下1階、高さ297.3メートルの高層ビル。その検閲は2002年8月より開始、2006年10月11日に正式オープンされた。

ユーレカタワーの「ユーレカ」は、1854年のゴールドラッシュ時に発生し、後のオーストラリアにおける民主主義の誕生のきっかけとなった「ユーレカ砦の反乱」からとられている。

ユーレカタワーは、低層階はオフィススペース、高層階は住宅となっており、2006年の完成時には、世界で一番高い高層マンションであったが、その後世界で超高層ビルの建設が相次ぎ、現在は世界第16位となっている。(2018年現在)

オーストラリアでは、ゴールドコーストのQ1に次いで2番目と言われるが、Q1は屋上にある尖塔を含めて322.5メートルであり、実際の建物天井部分で比較すると尖塔のないユーレカタワーの方が約24メートル高い。また、Q1は78階建てに対し、ユーレカタワーは92階建てである。

ユーレカタワーは、84階分がマンションとして住宅となっており、全部で556ユニットある。そのうちの82階から87階部分は、サミットレベルと呼ばれ、1フロアに1ユニットしかない。

ユーレカタワーの88階には展望台、89階にはレストラン、90階には通信設備、91階には給水設備とタンクが設置されている。

ユーレカ・スカイデッキ

ユーレカタワーの88階には「ユーレカ・スカイデッキ 」と呼ばれる有料の展望台がある。この展望台は高度285メートルにあり、南半球ではもっとも高度の高い展望台である。

秒速9メートルの高速エレベーターで88階まで上がれば、360度のメルボルン及び近郊の大パノラマの景観を楽しむことができる。

ユーレカ・スカイデッキには、「ザ・エッジ」と呼ばれる、建物内から約3メールから外に突きだす透明なガラス・キューブがある。この中に入ると、地上約300メートルに宙づりになったようなスリル体験を味わうことができ、ユーレカ・スカイデッキを訪れる観光客に人気だ。

ユーレカ・スカイデッキの入場料は大人$22より、$5.50の追加料金にて、昼と夜の各1回入場できる「サン&スター」というチケットもある。ザ・エッジを体験するのは、大人$12別途料金が必要となり、事前の予約は不要。

写真提供:メルボルン州観光局

今日は、良いお天気でした。ハワイは、この青空でなくっちゃね~!!ロイヤル・ハワイアン・センター3階
確か、4月27日にオープンした「Tim Ho Wan」行列ができていました。「つるとんたん」は、SPRING 2018 オープンってなっているのに、いつ!?
もう春は、終わるよ~。5月といえば「ホノルル駅伝&音楽フェス」。
5月20日(日)らしい。楽しみ♪カラカウア大通りのシャワーツリーも咲き始めました!シロアジサシの赤ちゃん、どんどん大きくなっています。
最近、一人でお留守番、多いです。今日は、ダウンタウンで開催された「Hawaii Book & Music Festival」で午後4時からジェイクのライブがありました。
私は、仕事だったので、行けなくて残念!!

カハラホテル内の「アランチーノ」「カハラホテル」の正面玄関に面した所にあります。入り口入ってすぐにテラス席があります。入り口を入って奥に行きます。屋内席ソムリエ「田崎真也」さんの写真が飾ってあります。ワインセラーの扉に田崎さんのサインがありました。チェリートマトと最高級水牛モッツァレラチーズ バルサミコキャビア添え“バーニャカウダ”
こだわり有機野菜のアンチョビガーリックオイルフォンデュ黒トビコとカラマリの漁師風あっさり “スパゲティ”マルゲリータティラミス とってもおしゃれ~!!お誕生日ということで、こんなデザートのプレートが出てきました。食べきれなかったピザは、お持ち帰りの箱に詰めてくれました。カハラホテルのロビーバカラのシャンデリア中庭ここには、イルカが泳いでいます。すぐ近くまで来てくれます。
何時間でも見ていられます。次回は、「プルメリア・ビーチ・カフェ」にも行きましょう!!

ライゴンストリート(Lygon Street)は、メルボルン市内中心部より北方向にある、イタリアン・レストラン、カフェなどが多い通りだ。

オーストラリアで最初にオープンしたと言われるピザ専門店の「Toto;s Pizza House」も、このライゴンストリートの南端に位置する。

写真提供:メルボルン州観光局