今日は、ライオン・カフェのリニューアル・オープンでした。
場所は、カリヒ
1555 KALANI ST.赤い建物の手前が駐車場になります。駐車場からは、可愛いライオンの足跡が・・・カフェの入り口まで続いています。ライオンコーヒーのお馴染みのライオン・ロゴです。
今回、このイベントにご招待して下さったライオンコーヒーのMIKAさん。カフェ・エリアがすっきりしました。パッケージのデザインが新しくなりました。
ライオンのロゴも変わりました!ハクレイをしています。ライオン・カフェのメニューライオンコーヒーの社長さんです。テレビカメラも来ていました。「ライオン・カフェ」のバリスタの皆さんの紹介ここで、新しいロゴ入りのカップに入ったコーヒーが配られました。新しいカップ、しっかりしていてとっても良いです。
1864年創業    なんと、今年154周年です。コーヒーが配られたのは、コーヒーで乾杯をするためです。
4か国語で乾杯です!ハワイ語、英語、日本語、中国語で乾杯~!!ライオンキングの歌に合わせて、新しいライオンのロゴも登場!!ライオン・コーヒーのマネージメントの方々とっても盛大なオープニング・イベントでした。
ご招待有難うございました!!

ロイヤルアーケード(Royal Arcade)は、メルボルンの中心街にある、150年近い歴史をもつメルボルンで最初に開かれたショッピング・アーケード。このビクトリア時代の建築物は、ビクトリア州の歴史的建造物として登録・保護されており、ブロックアーケード(Block Arcade)とともに、観光スポットにもなっている。

ロイヤルアーケードは、大規模なコンペを勝ち残った英国人のチャールズ・ウェッブによって設計され、1870年にオープン。アーケードで最も印象的なのはゴグ(Gog)とマゴグ(Magog)の巨大な像によって挟まれた壮大なガンツ・クロック(Gaunt's Clock)と呼ばれる時計1892年以来、これらの巨大な像は1時間ごとに時を知らせている。

2002年から2年間をかけて、老朽化したロイヤルアーケードはオリジナルの部分を多く残しなら改装され、その美しさは150年の時を感じさせない。

写真提供:メルボルン州観光局


 

京都のおっちゃんご夫妻到着!!
なんか、つい最近お会いしたような気がしたんですが、半年ぶりだそうです。京都の美味しいお煎餅をいただきました。
いつも有難うございます!!「セグ・ハワイ」さんから頂きました。
いつも御馳走様です。またまた両替屋さんちでできた「ゴーヤ」を頂きました。
有難うございます。

ビーチウォーク通り「PAU HANA MARKET」久し降りに来ました。以前からある「ファイブスターシュリンプ」
ちょっと位置が変わってました。フィッシャーマンズ・タコスラーメン屋さんも健在!!アラモアナ・ボウルズ・グリルパイン・ボート・ルアウここは、パイナップルの入れ物が売りのようです。
パイナップル・カレー
パイナップルを刳り貫いた入れ物にカレーが入っています。一番奥のお店 HOALOHAチキンがメインのお店です。左=チキン・オーバー・ザ・ライス $11.99-
右=モチコ・チキン&ポテト $10.99-どんどんお客さんがやって来て、繁盛していました。

パースから出発するバスツアー(Australian Pacific Tours)の帰り道に寄ったランセリンの砂丘アクティビティーはとても楽しいものでした。鳥取砂丘のような大砂丘の斜面での砂すべりや4輪駆動のバスでの急降下はかなりスリリングですが貴重な体験が出来ました。

提供:オージーメイトさん

通称「逆バンジーサイト」と言えば、地元の人で知らない人はいない絶叫体験コーナー。

逆バンジーのスリングショットはなんと6G、時速160kmもの速さで高さ80mまで打ち上げられ、一気に地面すれすれまで落とされる。
 

フライコースターは3人まで一度に乗れる空中ブランコ体験。時速130kmに達するのにわずか1.3秒。

ボマトロンは時速120km、4Gで最大高さ45mまでのところを縦回転する。

その他、お子様向けのミニパットゴルフやバンジートランポリン、絶叫マシンシュミレーターなどスリル満点のアトラクションが勢ぞろい。

ショッピングの合間に立ち寄れるのでトライしてみては?

サーファーズパラダイス市内中心部。マントラ・クラウン・タワーズの目の前。
直ぐ隣りにはトラムの駅。
ご家族連れにはミニゴルフ。
やはり目玉はスリングショット!
見てるだけで震えちゃいます。
う~ん、写真だと高さと怖さがつたえられなーい!

4月27日(金曜日)にカカアコにオープンした「Down to Earth」に行ってきました!!カカアコの「SALT」の1ブロック山側です。
Keawe St. と Pohukaina St.の角
駐車場からは、こちらの出入り口が使えます。今日の目的は、これ!!「DOWN TO EARTH」のエコバッグこのヘザーブラウンの値段チェックに来ました。
なんと!左の青い方は、$68.09-
やっぱり、良いな~と思うのは、高い!!
右のグリーンの方は、$40.09-左側は、今は、セールで$17.99-
右側は、$12.99-これは、50セント!!
きっとこれは、安いので、すぐ売り切れてしまうかも!?せっかく来たので、食べ物もチェック!!前回、ここのピザ、食べてないから食べてみないと!!
焼きたてピザがどんどん出てきます。1スライス $4-「ロック・ア・フラ」のカイルとエレンに遭遇!!
グローブ・ミニショーが中止になってしまったので、こんな所で遭遇できるなんて、超ハッピー!!

シドニーといえばオペラハウスですが、海が好きな人にとって外せないのがボンダイビーチです。弧を描いた海岸とおしゃれなレストランやショップが並ぶ街並みは高級リゾーチそのものです。また、海岸線にはアートが施されていて、一緒に写真を撮ればインスタ映え間違いなし!

提供:波乗りジョリーさん

フィッツロイ庭園(Fitzroy Garden)は、イースト・メルボルンの南側にある、約150年の歴史を持つ26ヘクタールの緑豊かな公園である。フィッツロイ庭園は、メルボルン在住者はもとより観光客も多く訪れ、その数は毎年200万人にもおよぶ。

メルボルン市内から徒歩20分程度で行くことができ、移築されたキャプテンクックの家、イギリスの古い村をミニチュアにしたチューダー村もあるので、近隣のセントパトリック大聖堂とともに訪れたい観光スポットの1つである。

フィッツロイ庭園の歴史は、1848年に「フィッツロイ広場(Fitzroy Square)」として始まり、1862年に「フィッツロイ庭園(Fitzroy Garden)」にその正式名称が変更される。「フィッツロイ」は、ニューサウスウェールズ州知事、オーストラリア植民地提督であった、チャールズ・オーガスタス・フィッツロイ(1796-1858)より、その名前がとられた。

フィッツロイ庭園内には、1934年にイギリス・ヨークシャー州より移築された、キャプテンクックの家(キャプテンクック・コテージ)があり、入場料($6.50、2018年現在)がかかるが内部を見学することが可能だ。

園内にあるイギリスの古い村をミニチュアにしたチューダー村は、第2次世界大戦時にメルボルンからイギリスへ食糧援助をした感謝の印として、イギリス在住の個人より送られたものである。

写真提供:メルボルン州観光局