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トラベルドンキー 現地情報
月別: 2018年6月
ジャンバジュースを買ってワイキキビーチをバックにインスタ映え〜な写真を撮ろう
♡カラカウア通り沿いにあるジャンバジュースでは、新鮮なフルーツや野菜をふんだんに使用したスムーズを販売しています。
天気のいい日にスムージーをgetしてワイキキビーチや椰子の木をバックに写真を取れば、インスタでいいねが沢山貰えるハワイらしい写真が撮れますよ!
今日のランチは、ここ「L&L HAWAIIAN BBQ」ウォルマートの入り口入って、すぐ左側にあります。
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ハートリーフ(Heart Reef)はハミルトン島から北東方向におよそ70kmほどの距離、グレートバリアリーフ内ぼハーディリーフにある、ハートの形をしたサンゴ礁である。ハートリーフは、1975年に周辺の航空機を使ったツアーを催行するエアー・ウィットサンデー社のパイロットによって「発見」された。
ハートリーフは直径約17メートル、周辺でのシュノーケリングやダイビングが禁止され保護されており、その姿は上空からしかみることができない。その為、ハートリーフを見るには、小型飛行機、ヘリコプターを使ったツアーに参加する必要がある。
ハミルトン島から出発するハミルトンアイランド・エアー社が催行する、いくつかのツアーでこのハートリーフを見ることがでる。日本人観光客ではこのハミルトン島から出発するツアーに参加するのが最も一般的だ。
また、オーストラリア大陸東海岸の街、アーリービーチからは、エアー・ウィットサンデー社が同様にハートリーフを上空から見ることができるツアーを催行している。
何れのハートリーフを見ることができるツアーも、小型飛行機、ヘリコプターを使用したツアーになるので、ツアー料金は高額になり、残念ながら気軽に見に行けるところではない。
ケアンズから同じグレートバリアリーフなので、日帰りでハートリーフ、ハミルトン島へ行けると勘違いする人も多いが、直線距離で東京・岡山間とほぼ同じ530kmありケアンズ発の日帰りツアーは行われていない。
ハートリーフを見るのは、ハミルトン島、または、アーリービーチ等の周辺の島に宿泊をする必要がある。
「Side Street Inn On Da Strip」こちらのお店は、カパフル通り沿いにあります。このサインが目印
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「サン・ジェルマン」
8月7日には、お店が無くなると聞いて、久し振りに行ってみました。ベルタニアのタイムス・スーパーマーケットの駐車場その駐車場の一角にあります。
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「北京レストラン」
ロイヤルハワイアンセンター3階のこのお店、
今月の28日で閉店ということで、最後にランチに行って来ました。ハワイで「ふかひれ」が食べれなくなる前は、ここに大きな「ふかひれ」が飾ってあったのを思い出します。入り口
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メルボルン市内、フリンダース駅とフェデレーションスクエアの近くにある、このホイザー・レーン(Hosier Lane)は、落書きアートの小道として有名です。
これだけ見るとギャングのたむろする、とても恐ろしい所を想像してしまいますが、メルボルン市内の人も多い地区、昼間は観光客も多く見学に訪れているので大丈夫。
メルボルンへ行く方にはお勧めしたい観光スポットの一つです。
ゴールドコーストのインスタ映え?いや面白写真スポット、カランビン・ビーチ。
サーファーズパラダイスから南へ車で約30分、ゴールドコースト・クーランガッタ空港から車で約5分。
有名な動物園「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」から徒歩約10分。
ゴールドコースト・クーランガッタ空港が近いこともあり、高層アパートが無く、比較的のんびりとした、ローカルに人気のビーチ。
サーフスポットとしてサーファーに人気ですが、ビーチ沿いにボードウォークがあり、週末ともなると、早朝からウォーキング、ランニングしてる人がちらほら。
カランビン・ビーチには「エレファント・ロック」と言うその名の通り、上から見ると象に見えることから有名な岩があり、階段で上まで登れます。
岩の上からは天気が良ければサーファーズパラダイスの高層ビル群もバッチリ見えます。
ぜひ、このインスタ映え、いや面白スポットで写真を!
「築地 源ちゃん」
丁度、1年前の去年の5月31日にオープンしたレストランです。Tギャラリアby DFS(免税店)の真ん前。
以前の「焼肉HIROSHI」のあった場所です。ディスプレイが日本のお店みたいです。
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フリーマントル(Fremantle)は、西オーストラリア州の州都であるパース近郊にある、19世紀の港町の雰囲気の残る街である。パース市内から車で約30分、電車でも約40分の距離にあるため、パースを訪れる多くの観光客がここフリーマントルも訪れる。
フリーマントルはインド洋とスワン川の河口にあり、フリーマントル港はパース港としても機能し、その人口は約27000人となっている。1929年にフリーマントルは都市として宣言され、その名前はイギリス海軍将校であった、チャールズ・フリーマントル艦長からとられた。
フリーマントル刑務所は、ここフリーマントル観光のハイライトの1つである。フリーマントル刑務所は、2010年にユネスコの世界文化遺産に、「オーストラリアの囚人遺跡群」として、その他のオーストラリア国内の遺跡とともに登録された。
この1850年に建設された刑務所は、1991年11月まで使用されていた。その刑務所としての閉鎖以降は博物館、遺跡として整備され、年間13万人をこえる見学者が訪れる場所となっている。
フリーマントル刑務所内の見学ツアーは毎日行われていおり、特に週2回行われる懐中電灯を用いた夜間のツアーは人気をよんでいる。
フリーマントル市内、特にハイ・ストリートには、19世紀の植民地代の建物がよく保存されている。
写真提供:西オーストラリア州観光局