シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテルワイキキの中心にある人気のホテルです。今日は、久し振りにチェックインのお手伝いに行きました。

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今日は、夕方5時からカラカウア大通りは、今年6回目のパレードでした。パレードの先頭は、ホノルルポリスの白バイ隊Pan-Pacific Festival
今年で39回目、「まつりインハワイ」のパレードです。そして、最初にやってきたのは、ロイヤルハワイアンバンドです。

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11月10日にブルーノ・マースがハワイに帰って来る!!そのチケットが今朝10時発売開始!!というので、ずっとコンピューターの前で待機!!待つこと15分、やっと来た~!!

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「DEW DROP INN」
最近、ここに行きたいというリクエストが多く、先日もやってきたのですが、なんと!お休み!!
仕方なく、出直し。。。
ランチは、水・木・金の週3日、11:00-14:00しかやってないので、要注意!!場所は、ベルタニア大通りとペンサコーラ通りとの角ランチのオープン時間11:00ちょっと前に到着して、開くのを待ってました。

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「Maile’s Thai」ワードに新しくオープンしたお店です。
外には、テラス席もあります。店内

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ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島である。その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約4倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさだ。

西オーストラリア州の州都であるパース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がこの島を訪れており、年間訪問者数は50万人にもおよぶ。

ロットネスト島は、約7000年前に西オーストラリア州本土と陸続きとなっており、先住民であるアボリジニがこの島に住んでいたが、その後の海面上昇に伴い現在のような島となった。17世紀に西洋人がはじめてこの島を訪れた時には、ロットネスト島は無人島であった。

ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来する。

その後1800年代にはアボリジニの人々を収容する刑務所として利用され、多い時には3700人もの人がこの島の刑務所に収容されたが、1902年にこの刑務所は廃止された。

ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクオッカ(Quokka)だろう。

クオッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度である。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクオッカの多くがこのロットネスト島に生息している。

人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多いが、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれている。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的も1つとしている。

ロットネスト島関連記事

クオッカ 写真提供:西オーストラリア州観光局

「NESTING WHITE TERNS」と書いたこの水色のテープが巻いてある木には、シロアジサシが子育てをしています。うちのコンドの真ん前のシャワーツリーもかなり花が咲き始めました。

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キングスパークは、西オーストラリア州の州都であるパース市街地の西端に位置する、大型のと市内公園。このキングスパークからのパースのビジネス街の高層ビルと市内を流れるスワンリバーの景色が美しく、年間500万人もの人がキングスパークを訪れる。

1895年にパースパークという名前でこの公園は開かれたが、1901年に現在の名前であるキングスパークに公園の名称が変更された。400ヘクタール(東京ドーム約80個分)に及ぶキングスパークの約3分の2は緑地として保護されている。

キングスパークには、西オーストラリア・ボタニックガーデン(植物園)が併設され、オーストラリアのユニークな3000種類に及ぶ植物が栽培されている。

ボタニックガーデンには、約620メートルにも及ぶガラス床アーチ型の橋が設置あれており、ユーカリの森の中を空中散歩、ツリートップウォークを楽しむことができる。毎日朝9時より午後5時まで、入場無料。

毎年9月には1964年から続くキングスパーク・フェスティバルが開かれ、西オーストラリア州のワイルドフラワーを中心とした展示が行われ多くの人が訪れる。

写真提供:西オーストラリア州観光局

6月4日、夜8時半、ロイヤルハワイアンホテル前から「ロイヤル化粧品」主催の花火が揚がるというので、行って来ました!もっとすごい人出なのかと思ってたら、そうでもなかった・・・

8時半、ちょっと過ぎ、花火が始まりました!!“星野源”とか最近のヒット曲に合わせて、花火が上がって楽しかったです。

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ゴールドコースト・サーファーズパラダイス中心地の駐車場事情、海辺のコインパーキングはいつも満車、駐車するのも一苦労ですよね。

そんなサーファーズパラダイスで駐車に苦労しない、お勧めの駐車場があります。

ビーチまで徒歩約3分、ビーチロード沿いにある「Bruce Bishop Car Parking」。

この駐車場は、ゴールドコースト市役所が管理しているので、駐車料金も安いです。

プラス、24時間セキュリティスタッフが常駐していて安心です。

そして、なんとなんと駐車スペースは1,600台分もののスペースがあり(地上2階、地下5階、全部で7フロア)、満車になることは殆どありません

サーファーズパラダイスのビーチまでも徒歩約3分です。

料金表はこちらから。




ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

場所はサーファーズパラダイス中心部、Beach Road(ビーチロード)沿いです。サーファーズパラダイスビーチまで徒歩約3分。絶好の場所です。

ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

長距離バストランジットセンター「The 4217」ビルの直ぐ横です。




ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

通りを挟んだ向かい側には、サブウェイ。

ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

入口はここです。向こう隣りは、「The Bunk」と言うゴールドコーストでは老舗のバックパッカー。




ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

ここから入ります。高さは2.08mまで。通常の4WDであれば問題なく入場可能です。TOYOTAハイエースのような10名乗りの大型ワゴンは入れません。

ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

駐車場に入る際、ブームゲートで駐車券を受け取り、駐車場を出る前にこちらの精算機で精算をする必要あり。




ゴールドコーストの旅行手配

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ゴールドコーストを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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