「PAIA FISH MARKET」11月1日、クヒオ通りの「The Laylow」にオープンしました!!
以前のコーラルリーフホテルの「セブンイレブン」のあった場所です。この階段の上。

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/11/11/

アラモアナショッピングセンターにサンタさんが登場したと聞いて、行ってみました!いつもの場所にサンタさんが登場していました。サンタさんの後ろ姿

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/11/10/

ガーリックシュリンプと言えば、「ROMY’S」 CLIMB WORKS KEANA FARMS」のジップラインの見学の後、お腹が空いた!ってことで、「ROMY’S」へ。あら!?
こんな所に「ジョバンニ」が!

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/11/09/

一昨日の「SKY WAIKIKI」のイベントの後のカラカウア大通り。
最近、ハワイでも日暮れがとっても早くなって、6時過ぎにはもう暗い。スカイ・ワイキキ」のイベントで一緒だった岩瀬さんと千尋さんは、ここでお別れ。
千代さんは、こっち。私と千代さんは、「ワイキキ横丁」に引き寄せられました。

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/11/08/

東西マクドネル山脈は、オーストラリア中央部に位置するアリススプリングスをまたいで伸びる山脈で、その規模は西マクドネル山脈の方が大きい。山脈の幅は非常に広いが、標高はさほど高くなく、最高峰は ジール山の標高1,531m。山脈というよりも山地に近い。

山脈の先には、先住民族アボリジニが何千年もの間暮らしてきたシンプソン砂漠やタナミ砂漠がある。

アリススプリングスの伝統的所有者とされるアランタ族は、断崖の裂け目からこの世に現れたイェペレンイェと呼ばれる巨大な芋虫が、マクドネル山脈およびアリススプリングスに姿を変えたと信じている。

西マクドネル山脈には、いくつもの美しい渓谷や峡谷があるが、その中でもシンプソンズ渓谷には、水が枯れることのない池があり、険しい岩山にはロックワラビーが多く生息し、早朝や夕暮れ時に多く見ることができる。

スタンドレー峡谷は、高さ80メートル、幅9メートルほどの壁面の間を歩くことができる。その岩肌は、真昼の太陽の光を受け、燃えるような赤色に染まる。

エルリー・クリークのビッグ・ホールと呼ばれる自然のプールで水遊びをしたり、 オーミストン渓谷やグレンへレン、オーカピットでブッシュウォーキングを楽しむこともできる。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

11月に入りますます寒くなってきましたね。サンクスギビング、クリスマスに向けニューヨークの街はキラキラ感を増しております。

わたくしごとで恐縮ですが、今朝セントラルパークを散歩してきました!

大都会ですが、なかなか素敵な紅葉。

スケートリンクもオープンして子供たちがはしゃいでおりました。

スケート挑戦されたい皆様こちらのWebご参照ください。

https://www.centralpark.com/things-to-do/sports/ice-skating/

 

出不精で元来歩くのが好きでないうえ米国西海岸の車社会に以前浸かってしまったわたくし、実を云いますとセントラルパークに行ったのはほぼ1年ぶり。。 久しぶりにニューヨーカーっぽいことしたかもなんて思ってしまいました。

セントラルパーク周辺にはメトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、フリックコレクション、自然史博物館がございます。いらした折ついでにのんびり公園散歩もオススメです。

美術館鑑賞ツアーhttps://www.traveldonkey.jp/america/new_york/muse/

「有吉の夏休み2018」で紹介されたノースショアのジップライン
クライム・ワークス・ケアナ・ファームス
ワイキキから車で約1時間半
このサインが目印です。カメハメハ・ハイウェイ(83号線)を曲がってすぐワイキキからの送迎を頼むとこのバンがお迎えに来ます。

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/11/07/

「Sky Waikiki」のロゴが新しくなりました!!今日は、その「スカイ・ワイキキ」のイベントにこの方達とご一緒させて頂きました。エレベーターホールから見える景色

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/11/06/

パーム・バレーはアリススプリングスから西へ約140km、車で2時間の フィンク・ゴージ国立公園 内にある、名前の通りヤシの木(パーム/Palm)が生えている渓谷である。パーム・バレー手前の16kmは未舗装道路で、かなりの凹凸があり、雨の後はぬかるみも生じるため、4WDでしかアクセスすることができない。

このフィンク・ゴージ国立公園内には、約3000本のヤシの木が生えているが、その種は「レッド・キャベツ・パーム(Red Cabbage Palm)」といい、地球上でこの地にのみ生息している。高さは25mものものもある。

通常のヤシの木は、比較的気候が日中・1年を通して温暖な場所にのみ生息するが、このレッド・キャベツ・パームは、耐寒性を備えており、砂漠気候において、朝晩にはマイナスになることもある冬季の気候にも十分耐え、繁殖することができる木である。

一面赤土の世界のアウトバックの中で、突如として現れるヤシの木の集まりは、まさに砂漠の中のオアシスであり、キャンプ地としても地元オージーにも人気がある。

「マハロハ・バーガー」ロイヤル・ハワイアン・センター2階のフードコート「パイナ・ラナイ」内
10月27日に閉店した「えぞ菊」の跡には、工事の壁が出来ていました。このロゴが目印

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/11/05/