月別: 2021年9月

シンガポールの野生生物を保護する機関、Wildlife Reserves Singapore（ワイルドライフ・リザーブズ・シンガポール）、通称WRSが取り組む、世界をリードする動物園、ジュロンバードパーク、ナイトサファリ、リバーサファリ、シンガポール動物園についてご紹介します。

自己資金による組織であるWRSは、志を同じくするパートナー、組織、機関とのコラボレーションを通じて、シンガポールのみならず、東南アジアの生物多様性の保護に重点を置いて活動を続けています。

シンガポール動物園

シンガポール動物園の概要

シンガポール動物園は、年間約190万人の訪問者を誇る、シンガポール最大の動物園です。敷地26ヘクタールの園内では、300種以上、2,400を超える生物が飼育されており、その34％が絶滅危惧種であることでも有名です。シンガポール動物園は、それらの絶滅危惧種の保全と繁殖プログラムにおいて、国際的に高い評価を得ています。

シンガポール動物園は、動物と人間が柵で隔てられることなく触れ合うことができる環境を重視した、「オープン・コンセプト」で有名です。この「オープン・コンセプト」は、動物園を訪れた者に、自然の驚異を直に体験し、刺激を受ける機会を提供しています。

シンガポール動物園へのアクセス

公共交通機関

電車、バス

シンガポール市内より、MRT南北線を利用、下記いずれかの駅にて下車し、公共バスまたはシャトルバスに乗り換えます。

◦MRT南北線、Khatib（カーティブ）駅（NS14）にて下車、*Mandai Khatib Shuttle（マンダイ・カーティブ・シャトル）に乗り換え、シンガポール動物園直行。

◦MRT南北線、Choa Chu Kang（チョア・チュー・カン）駅（NS4）にて下車、バス927番に乗り換え、Mandai Lake Rd – S'Pore Zoo (バス停48131)下車。

◦MRT南北線、Ang Mo Kio（アン・モ・キオ）駅（NS16）にて下車、バス138番に乗り換え、Mandai Lake Rd – S'Pore Zoo (バス停48131)下車。

タクシー

シンガポール市内からシンガポール動物園までは、約30～35分、約20～25SGDです。

※料金は交通状況により変動します。

シャトル・バス

Safari Gate（サファリ・ゲイト）

サファリ・ゲイトは、シンガポール市内とシンガポール動物園間で定期運行されている直行シャトル・バスです。今現在運行を一時停止しています。

*Mandai Khatib Shuttle（マンダイ・カーティブ・シャトル）

マンダイ・カーティブ・シャトルは、MRTカーティブ駅（NS14）とシンガポール動物園間で定期運行されているシャトル・バスです。
 
MRTカーティブ駅発（Exit A Passenger Pick-up Point /改札出口Aの、パッセンジャー・ピック・アップ・ポイント）
始発バス：08:00am（毎日）
 
シンガポール動物園発（コーチ・ベイ）
最終バス：19:20pm（月曜日-水曜日）
最終バス：23:00pm（木-日、祝日の前夜、および祝日）
 
運行頻度：20分毎
所要時間：15分

料金：1SGD
 
※頻度と移動時間は交通状況に左右されます。
 
※支払いはEZ-link、またはNETSFlashpayカードでのみ可能。現金は利用不可。

シンガポール動物園の見どころ（各種ショー、餌付け体験）

スプラッシュ・サファリ・ショー

いたずら好きなカリフォルニア・アシカが、鼻でボールのバランスを取ったり、優雅に水の上を泳いだりと愛くるしいパフォーマンスが大人気のショーです。ショーのハイライトは、客席にプールの水をかけるいたずら。ブルー・スプラッシュ・シートに座ると、全身でスプラッシュを体験することができます。

ショー開催時間：10:30amと17:00pmの2回

アニマル・フレンズ・ショー

アニマル・フレンズ・ショーで活躍する動物の多くは、かつて飼い主から捨てられたペットでした。シンガポール動物園で元気を取り戻し、パフォーマンスのスキルを習得した彼らのショーから、身近な動物たちの習性や、私たちの生活に関わる、彼らの特別な能力と重要な役割、また動物への接し方を楽しく学ぶことができます。ショーの後には、動物たちを撫でたり、写真をとったり、直に触れ合うことができます。

ショー開催時間：13:30pmと16:00pmの2回

エレファント・プレゼンテーション

毎日象の世話をしている象の飼育係が、5頭のメスのアジア象（コマリ、ジャティ、ガンビル、インタン、アプリリア）の独特の癖と個性を紹介します。象が、いかに知的で、社交的で、強く、しかもどれほど優しいか、驚きの発見がここにあります。

ショー開催時間：11:30amと15:30pmの2回

※このショーは、追って通知があるまで開催を一時中断しています。（2021年1月時点）

レインフォレスト・ファイト・バック・ショー

この面白くて魅力的なショーは、さまざまな熱帯雨林動物を特集しています。熱帯雨林動物の生活が人間によってどのように影響を受けているか、また、何故、熱帯雨林動物が、必ずしも良いペットになるとは限らないのかを学ぶことができます。 このショーでは、ヘビに触れたり、一緒に記念撮影をするチャンスがあるかもしれません。

※ショー開催時間：12:00pmと14:30pmの2回

フィーディング・ショー（餌付けショー）

動物が手から直に餌を食べる興奮が伝わってきます。すべての収益は、この地域での野生生物保護活動への資金提供に役立てられています。

エレファント・フィーディング（象の餌付け）
開催場所：Elephants of Asia / 開催時間：09:30am と 16:30pmの2回

ジラフ・フィーディング（キリンの餌付け）
開催場所：Wild Africa / 開催時間：10:45am、13:50pm、15:45pmの3回

ゴート・フィーディング（山羊の餌付け）
開催場所：Rainforest Kidzworld / 開催時間：11:30amと15:30pm

ホワイト・ライノセラス・フィーディング（白サイの餌付け）
開催場所：Wild Africa / 開催時間：13:15pm

ジャイアント・トータス・フィーディング（ゾウガメの餌付け）
開催場所：Reptile Garden / 開催時間：13:15pm

キーパーズ・チット・チャット キーパーズ・チット・チャットは、野生生物について、最もよく知っている人々、つまり飼育員から、その興味深い習性を学ぶことができる講座です。各動物たちのエリアで開催されています。

開催場所：Entrance Courtyard / 開催時間：18:45pm、20:00pm、21:00pm、*22:00pm

ナイト・サファリ

 

 

 

 

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ナイト・サファリの概要

年間約130万人の訪問者を魅了しているシンガポールのナイト・サファリは、世界初の夜行性野生動物公園です。またシンガポール観光局が受賞したベスト・アトラクション部門で過去13回受賞しています。35ヘクタールの敷地には、全体で約100種（うち約41％が絶滅危惧種）、900近くの動物が生息しています。

ナイト・サファリは生物多様性を促進するという使命に沿い、絶滅危惧種の飼育下繁殖に焦点を当て活動を続けており、長年にわたり、マレートラ、アジアゾウ、スナドリネコ、赤いドール、アノア、マーコール、バンテン、マレーバク、アジアライオンなどの絶滅危惧種を飼育してきました。

また、このナイト・サファリは、トラムによる30分の走行で、敷地全体（ヒマラヤの丘陵地帯から東南アジアのジャングルまで、6つの地理的地域）を探索できるように設計されています。

ナイト・サファリへのアクセス

シンガポール動物園へのアクセスを参照

ナイト・サファリの見どころ（各種ショー、餌付け体験）

トゥンブアカ・パフォーマンス

ナイト・サファリの入り口で行われる、ボルネオ固有の部族のパフォーマンス、スリル満点のファイヤー・ショー。パフォーマーがジャングル・ドラムのビートに合わせて火を回転させる見事な技を披露します。

開催場所：Entrance Courtyard / 開催時間：18:45pm、20:00pm、21:00pm、*22:00pm

*22:00pmのショーは金、土曜日と、祝日の前夜のみ開催。

※ショーの所要時間は約7分です。

※このショーは、追って通知があるまで開催を一時中断しています。（2021年1月時点）

クリーチャーズ・オブ・ナイト・ショー（ナイトショーの生き物たち）

このショーでは、オッター、ビンツロン、シベット、その他の動物たちが、驚異的な能力を発揮し、観客を驚かせます。

開催場所：Amphitheatre / 開催時間：19:30pm、20:30pm、21:30pm、*22:30pm

*22:00pmのショーは金、土、日曜日と、祝日の前夜と祝日のみ開催。

※ショーの所要時間は約25分です。

キーパーズ・チット・チャット

キーパーズ・チット・チャットは、野生生物について、最もよく知っている人々、つまり飼育員から、その興味深い習性を学ぶことができる講座です各動物たちのエリアで開催されています。

NEW！キーパートーク@エクスプローラー前哨基地
毎日午後7時15分、午後8時、午後9時（セッションあたり15分）エクスプローラー前哨基地（フィッシングキャットトレイル沿い）

このセッション*では、Keepersと一緒に、Southern Three-banded Armadillo、Sunda Pangolin、Serval、MarbledFoxなどの信じられないほどの奇妙なボールに近づきます。彼らの魅力的な特徴とストーリーについて聞いてください。

*すべてのアクティビティと動物の外観は、事前の通知なしに変更される場合があります。アクティビティは天候が許す限り行われます。

Lion
Lion Lookout along Leopard Trail 8.00pm and 9.00pm Friday, Saturday and eve of public holidays

Wallaby
Wallaby
Wallaby exhibit along Wallaby Trail 9.00PM daily

リバー・サファリ

 

 

 

 

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リバー・サファリの概要

リバー・サファリは、アジアで最初で唯一の“川”をテーマにした野生動物公園です。総工費1億6,000万シンガポールドルで開発された敷地 12ヘクタールのリバー・サファリには、全体で約400種の植物と、世界最大の淡水生物のコレクションの1つを含む、240種近くに相当する7,500種以上の水生および陸生動物が生息しています。またリバー・サファリは、環境に配慮して設計されており、シンガポールで建築建設庁（BCA）の公園部門でグリーン・マーク・プラチナ賞を受賞した最初のアトラクションです。

リバー・サファリは、訪問者に、淡水生態系の危うさと、それらに対する保護の必要性に気付かせることを目的とした、ジャイアント・パンダ、マナティー、メコンオオナマズなどの絶滅危惧種の生息地です。ミシシッピ川からアマゾンまでの世界の象徴的な川を映すテーマ別の展示用の地域に、様々な絶滅危惧種が生息しています。

またリバー・サファリは、ミシシッピ川、コンゴ川、ナイル川、ガンジス川、メコン川、揚子江と、そのほとんどを徒歩で探索することができます。他にも、敷地内の池でクルーズに乗船し、周囲の自然を楽しんだり、景色の良い写真を撮ったりすることができます。

リバー・サファリへのアクセス

シンガポール動物園へのアクセスを参照

リバー・サファリの見どころ（各種ショー、餌付け体験）

リバー・ディスカバリー・ツアー

開催日：火曜日、木曜日、日曜日
開催時間：15:30pm、17:00pmの2回

専属ガイドと共に、*アマゾン・リバー・クエストとワンス・アポン・リバーショーに参加しながら、動物たちが日ごろどのように世話をされ、人と交流するかなど、彼らの実態の裏側に迫ります。ツアーの最後には、ショーのスター、カピバラのジェリーや、ペンギンのルークと、親密で個人的な関係を築くことができます。

*アマゾン・リバー・クエスト：身長1.06m以下は参加不可。

マナティー・マニア

現在お取り扱いできません
最大6名様

私たちの愛らしいマナティーの家族に会って挨拶し、彼らの癖のそれぞれを知り、彼らの毎日のトレーニングセッションに参加し、食事の時間に彼らに餌をやるのも手元にあります！

ジュロン・バード・パーク

 

 

 

 

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ジュロン・バード・パークの概要

シンガポール野生生物保護区の一部であるジュロン・バード・パークは、1971年にオープンした、アジア最大級、またアジア太平洋地域で唯一鳥類病院があるバード・パークです。現在、ジュロン・バード・パークでは、20.2ヘクタールの敷地に、400種、3,500羽近くの鳥類が飼育されており、うち20%が絶滅危惧種です。

ジュロン・バード・パークは、ロリー・ロフトや、最近改装された滝の鳥舎など、ウォークイン式の大型鳥舎で有名です。他にも、ユニークな生息地展示区画には、ペンギン・コーストとペリカン・コーブなどがあり、年間約85万人が訪れています。

ジュロン・バード・パークは、鳥類保護に力を注いでおり、世界で初めて、マレー・ブラック・サイチョウ（1995）と十二線風鳥（2001）を飼育下で繁殖させた功績が称えられ、アメリカの雉水鳥協会からブリーダー賞を授与されました。

ジュロン・バード・パークへのアクセス

公共交通機関

電車、バス

MRT東西線 line bound for Tuas Link, and alight at Boon Lay （ブーン・レイ）駅(EW27)。ブーン・レイ・バス・インターチェンジからバス194番に乗車、 Jln Ahmad Ibrahim – Jurong Bird Pk (バス停22011)にて下車。

タクシー

シンガポール市内からシンガポール動物園までは、約30～35分、約20～25SGDです。

※料金は交通状況により変動します。

シャトル・バス

Bird Park – Jurong East Shuttle（バード・パーク – ジュロン・イースト・シャトル）
MRT Jurong East （ジュロン・イースト）駅 (NS1/EW24) とジュロン・バード・パーク間で定期運行されている直行バス・サービスです。

週末と祝日
Jurong East MRT Station(Exit B)
Private Buses Pick-up Point
(Venture Ave)
    
Jurong Bird Park  
First bus at 9.00am
Last bus at 4.40pm
Jurong Bird Park
Coach Bay
    
First bus at 9.20am
Last bus at 6.40pm
Frequency: 20 minutes
Travel Time: 10 minutes

ジュロンバードパーク

午前9時の最初のバス
午後4時40分の最終バス
ジュロンバードパーク　コーチベイ

MRTジュロンイースト駅（出口B）
専用バスのピックアップポイント（ベンチャーアベニュー）

午前9時20分の最初のバス
午後6時40分の最終バス
頻度：20分
所要時間：10分

※頻度や移動時間は交通状況によります。

※支払いはEZ-linkまたはNETSFlashpayカードでのみ行うことができます。現金は利用不可。

ジュロン・バード・パークの見どころ（各種ショー、餌付け体験）

ジュロン・バード・パークは、ロリーロフトや滝の鳥小屋など、その中に入ることができる鳥小屋で有名です。
世界中の鳥類の自然の生息地をシミュレートするように設計されており、4つのウォークインフライト鳥小屋の1つであるロリーロフトには、10種を超える見事な色のロリーとロリキートが生息しています。

もう1つの注目すべき展示品は、3,000平方メートルの高層飛行飛行鳥小屋であるLory Loftです。
9つのカラフルなローリー種が特徴のこの展示は、オーストラリアのアウトバックをテーマにしたもので、吊り橋を渡りながらローリーやロリキートに餌をやる訪問者の間で人気のハイライトです。

30メートルの高さの滝に600羽以上の鳥が住む鳥小屋など、他にはない体験ができます。
滝鳥小屋は、公園で最大のウォークイン鳥小屋で、絶滅危惧種のコガネメキシコインコ、一般的な戴冠ハト、フォンデルデッケンのサイチョウなど、
50種の600羽以上の自由飛行する鳥が生息しています。高さ30 mの滝に面しており、世界で最初で最も高い人工の滝でもあります。

他にもペンギン海岸やペリカンの入り江など、ユニークな展示などがあります。
 

キングス・オブ・ザ・スカイ・ショー

キングス・オブ・ザ・スカイ・ショーは、オジロワシ、ズキンハゲワシ、モモアカノスリなどの、食物連鎖の頂点に立つ猛禽類が主演を務めます。

またショーでは、ハゲタカやシロガシラトビが獲物を狙って空を一周する姿や、マレーウオミミがその強くて安定した爪で獲物を捕まえる方法を見ることができます。

開催場所： Hawk Arena

開催時間：10:00am、16:00pm の2回

ハイ・フライヤー・ショー

ジュロン・バード・パークで最も人気のある鳥のオールスター・キャストと注目の名脇役をフィーチャーしたイ・フライヤー・ショーは、彼らの自然な才能、息をのむような羽毛、そして爪のように鋭い知能の高さを披露します。

スピード、敏捷性、ショーマンシップでお互いを凌駕しようとするオウムの格闘や、絶滅危惧種のスミレコンゴウインコガイアの習性、野生で自由に飛ぶオオサイチョウの仲間であるサニーとヴィッキー、3つの言語で歌うことができる世界で唯一の鳥、模倣能力に優れたキエリボウシインコのアミーゴが出演します。

客席から、ステージへ、飛び入り参加したり、ショーの後には、ゴージャスなピンクのフラミンゴと写真を撮るチャンスがあります。

開催場所： Pools Amphitheatre

開催時間：11:00am、15:00pm の2回

フィード・ザ・アニマルズ（動物の餌付け）

アフリカの鳥
開催場所：African Treetops

開催時間：09:30am、13:00pm、16:30pmの3回

ペンギン

開催場所： Penguin Coast (Outdoor)

開催時間：10:30am、15:30pmの3回

ロリーとロリキート

開催場所：Lory Loft

開催時間： 11:30am、 13:30pmの2回

ペリカン

開催場所：Pelican Cove

開催時間： 14:00pm

フラミンゴ

開催場所：Flamingo Pool

開催時間： 13:30pm

キーパーズ・チット・チャット

キーパーズ・チット・チャットでは、飼育員の面白い解説と共に、給餌中の鳥たちとのやり取りを生で見学することができます。

キーパーズ・チット・チャットは、ペンギン、サイチョウ、フラミンゴ、ペリカンなど、各エリアで随時開催しています。

※このショーは、追って通知があるまで開催を一時中断しています。（2021年1月時点）

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シンガポールの旅行手配

トラベルドンキーでは、シンガポールのオプショナルツアー（現地発着ツアー）、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シンガポール旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシンガポール旅行になりますよ。

• シンガポールのオプショナルツアー、アクティビティ

2021年9月29日（水曜日）　　
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から553日目（1年と188日）になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier４に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。（以前は、室内25名、屋外75名までOKでした）
レストランは、終了人数の50%まで収容可能（但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要）（以前は、75%までOKでした）
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。（これは一緒）
9月28日現在、ハワイでは、人口の67.8% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています！！
ハワイの感染者数 　9月29日＝230名（オアフ島　144名）
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード（または、48時間以内のPCR検査の陰性証明）の提示が必要となりました。

先週の木曜日に「レインボー・ドライブイン」に行ったのですが、食べたかった「ロングライス」は、月曜日のスペシャルということで、月曜日にまた行って来ました！

「レインボー・ドライブイン」は、10月2日に創立60周年記念を迎えるということで、9月26日から10月2日まで、プレートランチを買ったら、その代金のうちの$1－を近所の公立学校に寄付するそうです。

隣の売店で60周年記念のTシャツやらマグカップ、ピンなども販売中です。

月曜日のスペシャル「ポークロングライス」$8.50－

ミックス・プレート　$10.50－
今回は、50￠追加でグレービーを頼みました。
グレービーもカップにたっぷり入って来ました！！
やっぱり、「レインボー」は庶民の味方！！
美味しくて、癖になるお店です。
60周年、愛され続ける訳が判ります！！

詳しくは、こちらでどうぞ！！

2021年9月28日（火曜日）　　
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から552日目（1年と187日）になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier４に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。（以前は、室内25名、屋外75名までOKでした）
レストランは、終了人数の50%まで収容可能（但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要）（以前は、75%までOKでした）
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。（これは一緒）
9月28日現在、ハワイでは、人口の67.8% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています！！
ハワイの感染者数 　9月28日＝240名（オアフ島　193名）
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード（または、48時間以内のPCR検査の陰性証明）の提示が必要となりました。

ワイキキ・ビーチウォークにあった「世界一美味しい朝食」の「bills」のサインが消えてる！という情報を聞いて見に行って来ました！
ほんと！！
聞く所によると、10月1日に「UPSTAIRS WAIKIKI」というお店がオープンするそうです！！

10月1日再オープン予定のハレクラニホテル
工事中の塀が取り除かれています。

営業再開していた「ハレクラニ・ベーカリー」は、先日からまた休業中です！

カラカウア大通りに面した「COCO COVE」
ここも10月3日には閉店だそうです。

詳しくは、こちらでどうぞ！！

2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から551日目（1年と186日）になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier４に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。（以前は、室内25名、屋外75名までOKでした）
レストランは、終了人数の50%まで収容可能（但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要）（以前は、75%までOKでした）
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。（これは一緒）
9月24日現在、ハワイでは、人口の67.2% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています！！
ハワイの感染者数 　9月27日＝255名（オアフ島　162名）
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード（または、48時間以内のPCR検査の陰性証明）の提示が必要となりました。

第２，第４日曜日は、ロイヤルハワイアンセンターで午前11時から午後6時まで「ワイキキ・クラフターズ・フェア」が開催されています。

私の第一目的は、この「Huff 'n Puff」
私が勝手に呼んでる「ハワイアンおこし」
これをずっと探してて、このフェアで再会！！
美味しいです！！

このお店、カカアコのファーマーズ・マーケットにも出店していて、とても気になっていました。
デモンストレーションを見たら、とても便利そうで、1つ購入

色んなお店が並んで居て、見るだけでも楽しいです。

詳しくは、こちらでどうぞ！！

2021年9月25日（土曜日）　　
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から549日目（1年と184日）になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier４に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。（以前は、室内25名、屋外75名までOKでした）
レストランは、終了人数の50%まで収容可能（但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要）（以前は、75%までOKでした）
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。（これは一緒）
9月24日現在、ハワイでは、人口の67.2% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています！！
ハワイの感染者数 　9月25日＝408名（オアフ島　275名）
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード（または、48時間以内のPCR検査の陰性証明）の提示が必要となりました。

4週間お休みだったKCCファーマーズ・マーケットが再開しました。

新鮮野菜を売っている「PIT FARM」
テント内は、一度に5人までの入場制限有り

久し振りに飲んだ「飲むコーヒーゼリー」
美味しかった～！！

美味しそうなプレートランチもいろいろ有ります。

詳しくは、こちらでどうぞ！！

2021年9月24日（金曜日）　　
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から548日目（1年と183日）になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier４に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。（以前は、室内25名、屋外75名までOKでした）
レストランは、終了人数の50%まで収容可能（但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要）（以前は、75%までOKでした）
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。（これは一緒）
9月24日現在、ハワイでは、人口の67.2% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています！！
ハワイの感染者数 　9月24日＝403名（オアフ島　248名）
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード（または、48時間以内のPCR検査の陰性証明）の提示が必要となりました。

カラカウア大通り
昔の「京や」前で、毎週、金曜日と土曜日、朝11時半から午後5時半まで「スワップミート」を開催していると聞いて、行ってみました。

ハンバーガーやらかき氷などを売っているお店があります。

カカアコのファーマーズ・マーケットに出店している人気の焼きおにぎり屋さんもあります。

可愛い小物、ポーチ、マスクなども売っています。

詳しくは、こちらでどうぞ！！
 

2021年9月24日（金曜日）　　
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から548日目（1年と183日）になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier４に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。（以前は、室内25名、屋外75名までOKでした）
レストランは、終了人数の50%まで収容可能（但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要）（以前は、75%までOKでした）
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。（これは一緒）
9月24日現在、ハワイでは、人口の67.2% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています！！
ハワイの感染者数 　9月24日＝403名（オアフ島　248名）
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード（または、48時間以内のPCR検査の陰性証明）の提示が必要となりました。

カパフル通りにある「レインボー・ドライブイン」
このサインが目印です。

1961年創業、今年60周年、老舗のプレートランチ屋さんです。

今は、テイクアウト・オンリー
ダイニング・エリアは、閉鎖されています。

このスプラッシュ・フロート（ミディアム）$4.50ーも人気です。

ここの名物「ミックス・プレート」$10.50－
どこもかしこも値上がりしているこのご時世、ここは、まだ去年と同じ料金だったので嬉しいです。

詳しくは、こちらでどうぞ！！

2021年9月23日（木曜日）　　
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から547日目（1年と182日）になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier４に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。（以前は、室内25名、屋外75名までOKでした）
レストランは、終了人数の50%まで収容可能（但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要）（以前は、75%までOKでした）
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。（これは、一緒）
9月23日現在、ハワイでは、人口の67% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています！！
ハワイの感染者数 　9月23日＝445名（オアフ島　267名）
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード（または、48時間以内のPCR検査の陰性証明）の提示が必要となりました。

「SUGOI BENTO ＆ CATERING」店内

9月13日以降、店内では、食べることができなくなって「テイクアウト・オンリー」

値段も$1弱、値上がりしています。

火曜日のスペシャルの「ラージとんかつ弁当」$13.85－
とんかつの他にビーフ照り焼き、ホットドッグ、沢庵、梅干しも入っててボリュームたっぷり！！
ご飯は、白米か玄米のどちらかを選べます。（これは玄米）

詳しくは、こちらでどうぞ！！
 

2021年9月22日（水曜日）　　
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から546日目（1年と181日）になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier４に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。（以前は、室内25名、屋外75名までOKでした）
レストランは、終了人数の50%まで収容可能（但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要）（以前は、75%までOKでした）
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。（これは、一緒）
9月22日現在、ハワイでは、人口の66.8% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています！！
ハワイの感染者数 　9月22日＝330名（オアフ島　216名）
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード（または、48時間以内のPCR検査の陰性証明）の提示が必要となりました。

昨日のランチは、「つるとんたん」
11:30AMに35年振りに会う友達と待ち合わせ！！

「つるとんたん」には、テラス席も完備！！

店内も広くてゆったり！！

今週のウィークデー・ランチ・スペシャルは、「サーモン・ポケ」
うどんが付いて$9.95－
安くて美味しい喜んでくれました！！

詳しくは、こちらでどうぞ！！

2021年9月21日（火曜日）　　
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から545日目（1年と180日）になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier４に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。（以前は、室内25名、屋外75名までOKでした）
レストランは、終了人数の50%まで収容可能（但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要）（以前は、75%までOKでした）
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。（これは、一緒）
9月21日現在、ハワイでは、人口の66.6% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています！！
ハワイの感染者数 　9月21日＝280名（オアフ島　197名）
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード（または、48時間以内のPCR検査の陰性証明）の提示が必要となりました。

カヘカの「ドンキホーテ」

入口の左側にフードコートがあります。
そこのは、9月13日以降、撤去されたようです。

このフードコート内に「情熱焼鳥」がオープンしていました。

「焼き鶏」というから、串に刺さって出てくるのかと思ったら、カップに入って出て来ました。

詳しくは、こちらでどうぞ！！