2021年10月4日(月曜日)  
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から557日目(1年と192日)になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier4に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。(以前は、室内25名、屋外75名までOKでした)
レストランは、終了人数の50%まで収容可能(但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要)(以前は、75%までOKでした)
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。(これは一緒)
10月4日現在、ハワイでは、人口の68.2% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています!!
ハワイの感染者数  10月4日=195名(オアフ島 118名)
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード(または、48時間以内のPCR検査の陰性証明)の提示が必要となりました。

「ハレコア・ホテル」前のビーチに誰かが作った黒い砂山?と思って見てみたら、ハワイアンモンクシールがお昼寝していました。

いつもならの保護団体の監視の人が居るのに、まだ、誰も居ないと心配していたら、
「ハレコア・ホテル」のセキュリティらしき人が立て看板を持ってやって来ました!

「ミリタリー・ポリス」もやって来て、立て看板を立てていました。

ヒルトンの桟橋前には、黄色いテープが張ってあって、その向こうでモンクシールがお昼寝していました。

今日の夕方は、2頭もハワイアンモンクシールがワイキキビーチでお昼寝していました。

詳しくは、こちらでどうぞ!!

 

オーストラリアは2020年3月より厳しい入国規制により厳しい出入国制限を開始、オーストラリア市民と永住者を除き、特別な理由がない限りオーストラリアに入国することができなくなっていました。

これによりオーストラリア国外からの新型コロナウィルスの侵入をほぼ防ぐことができ、ニュージーランドと同様、世界的に新型コロナウィルスの感染拡大に成功した国の1つとなっています。

事実上の「新型コロナウィルスゼロ戦略」をとっていたオーストラリアですが、2021年8月によりオーストラリア国内におけるワクチン接種の進行とともに入国制限を含む規制緩和を進めるロードマップを発表、「コロナとの共存」へ大きく方針を転換しました。

2021年12月15日より、日本、韓国などからのワクチン接種完了者した旅行者は、オーストラリア入国の一部の州に可能となり、オーストラリア入国後の隔離も免除され、短期の観光を目的する旅行者もオーストラリアを旅行することができるようになりました。

2022年2月21日より、そのオーストラリア入国制限が全世界からのワクチン接種完了者に対象を拡大、約2年ぶりにオーストラリアの国境が全面的に開放されました。

以降段階的に実施されていた、新型コロナウィルスに関する行動規制も緩和され、オーストラリア国内では新型コロナウィルスは既に一般のインフルエンザと同等の扱いとなっています。

オーストラリアへの旅行も、新型コロナウィルス侵入防止のために実施されていた出入国制限は既に撤廃され、コロナ前とほぼ同じようにオーストラリアを訪問することができます。

日本とオーストラリアを結ぶ格安航空会社(LCC)である、ジェットスター航空も2022年7月より、東京・ケアンズ線の運航を再開、続いて大阪・ケアンズ線、東京・ゴールドコースト線も運行を再開しています。

ジェットスター航空の予約の前に

ジェットスター航空はLCC(ローコストキャリア、格安航空会社)となります。

低運賃がLCCの最大の魅力ですが、その低運賃の実現のため、運航の効率化を追求し低コストに抑える必要があります。

その一環として、便毎の収支を管理し、座席の販売状況が思わしくなく、その便を運航すると大きな赤字が発生する可能性が高い場合、フライトをキャンセルして、赤字の発生を防ぐことがあります。

JAL、ANA、カンタス航空など、フルサービス航空会社(レガシー航空会社。伝統的なフルサービスを提供する航空会社)では、運航の正確性を重視し、航空貨物の販売もありますので、便単位の収支で赤字であっても、本当の機材故障でない限りは運航します。

一方ジェットスター航空に限らずその他のLCCも含めて、「運航上の理由」という曖昧な理由で、その運航をキャンセルすることがありますので、その可能性を頭に入れておく必要があります。

不幸にもこの欠航にあたってしまった場合、LCCの場合は他社便に振り替えは原則行わず、自社の便で振替となります。その為、その路線がデイリーでない場合、あるいは満席が続いている場合は、振替が1週間後とかいうことも発生することがあります。

ジェットスター航空のオーストラリア線の場合、2020年3月までの運航停止までは、成田・ケアンズ線は比較的安定して運航されていましたが、成田・ゴールドコースト線、特に関西・ケアンズ線で多く発生していたようです。

成田・ゴールドコースト線の場合は、デイリー運航していた成田・ケアンズ線に振替となる場合が多く、直行便から乗換便になる程度なのであまり実害は多くはありませんでしたが、関西・ケアンズ線の場合は、成田・ケアンズ線に振替になるか、数日後の次に空きのある関西・ケアンズ線の便に振替というようになっていました。

LCCにはこのような運航の安定性に欠けるデメリットがありますが、圧倒的な低運賃は一般の観光客には代えがたい大きなメリットでもあります。これらのデメリット・メリットを理解して、お得にLCCを利用してオーストラリア旅行を楽しんでください。

目次:ジェットスター航空、日本・オーストラリア線の航空券の販売を開始 ~ 成田 / 関西・ケアンズ、成田・ゴールドコースト線を再開へ(クリックで開閉)




ジェットスター航空 東京(成田)・ケアンズ線

ジェットスター航空の東京(成田)・ケアンズ線は、2022年7月より運航が再開されています

ジェットスター航空の成田空港発ケアンズ行きの往復運賃は、スターター運賃(手荷物7kg込、預け荷物追加)は39,980円+税金類13,330円、合計53,310円からとなっています。

スケジュール

ジェットスター航空の東京(成田)・ケアンズ線は、週7便(1日1便)での運航されています。

東京発ケアンズ行きは夜行便、ケアンズ発東京行きは昼行便となります。

便名 出発 時間 到着 時間
JQ026 成田 20:05 ケアンズ 04:25+1
JQ025 ケアンズ 11:10 成田 17:40

機材

ジェットスター航空の東京・ケアンズでは、ボーイング787-8が使用され、エコノミークラスとビジネスクラスの2クラスが設定されています。



ジェットスター航空 大阪(関西)・ケアンズ線

ジェットスター航空の大阪(関西)・ケアンズ線は、2022年7月26日より運航が再開されます。

ジェットスター航空の関西空港発ケアンズ行きの往復運賃は、スターター運賃(手荷物7kg込、預け荷物追加)は39,980円+税金類14,860円、合計53,990円からとなっています。

スケジュール

ジェットスター航空の大阪(関西)・ケアンズ線は、週5便で運行されています。

大阪発ケアンズ行きは夜行便、ケアンズ発大阪行きは昼行便となります。直行便がない曜日は、ジェットスターの国内線を使って、東京(成田空港)経由を利用することが可能です。

ただし、大阪・ケアンズ便は、東京発着便より販売状況が思わしくないようで、座席の販売状況が良くないと、大阪発着便をキャンセル、東京・成田発着便に振り替える、というオペレーションを行うことがあります。

便名 出発 時間 到着 時間
JQ016 関西 21:05 ケアンズ 05:15+1 × ×
JQ015 ケアンズ 12:25 関西 18:55 × ×

 

機材

ジェットスター航空の大阪・ケアンズでは、ボーイング787-8が使用され、エコノミークラスとビジネスクラスの2クラスが設定されています。




ジェットスター航空 東京(成田)・ゴールドコースト線

ジェットスター航空の東京(成田)・ゴールドコースト線は、2022年8月より運航が再開されました。

ジェットスター航空の成田空港発ゴールドコース行きの往復運賃は、スターター運賃(手荷物7kg込、預け荷物追加)は57,980円+税金類11,150円、合計69,130円からとなっています。

スケジュール

ジェットスター航空の東京(成田)・ゴールドコースト線は、現時点では週4便の運行が予定されています。

東京発ゴールドコースト行きは夜行便、ゴールドコースト発東京行きは昼行便となります。

便名 出発 時間 到着 時間
JQ012 成田 20:55 ゴールドコースト 06:30+1 ×
JQ011 ゴールドコースト 10:20 成田 18:30 ×

機材

ジェットスター航空の東京・ケアンズでは、ボーイング787-8が使用され、エコノミークラスとビジネスクラスの2クラスが設定されています。



オーストラリアの旅行手配

トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

トラベルドンキーにお任せください!

2021年10月4日(月曜日)  
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から557日目(1年と192日)になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier4に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。(以前は、室内25名、屋外75名までOKでした)
レストランは、終了人数の50%まで収容可能(但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要)(以前は、75%までOKでした)
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。(これは一緒)
10月4日現在、ハワイでは、人口の68.2% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています!!
ハワイの感染者数  10月4日=195名(オアフ島 118名)
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード(または、48時間以内のPCR検査の陰性証明)の提示が必要となりました。

10月1日、ハレクラニホテルは、改装を終えて、再オープンしました。
ハレクラニホテルの正面玄関車寄せ

フロントデスク前にある生け花
この大木の花器は、5年前に倒れてしまったキアヴェツリーの木を再利用しているそうです。

中庭

2016年8月21日(日曜日)の未明に倒れてしまったキアヴェツリーは、倒れてもそのまま元気に根付いて育っています。

1階の「オーキッズ」レストランは、営業再開しています。
2階の「ラ・メール」は、営業再開はまだ未定です。

詳しくは、こちらでどうぞ!!

2021年10月3日(日曜日)  
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から557日目(1年と192日)になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier4に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。(以前は、室内25名、屋外75名までOKでした)
レストランは、終了人数の50%まで収容可能(但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要)(以前は、75%までOKでした)
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。(これは一緒)
10月1日現在、ハワイでは、人口の68% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています!!
ハワイの感染者数  10月3日=277名(オアフ島 161名)
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード(または、48時間以内のPCR検査の陰性証明)の提示が必要となりました。
10月1日、ホノルルでは、あと60日間(11月30日まで)規制が延長されました。

昨日の土曜日は、久し振りに「モロカイホットブレッド」がダイヤモンドヘッドの麓の三角公園にやって来ました!!

いつもなら車は、ゆったり停めれる公園周辺、昨日は、どこもいっぱい!!

発売開始の1時より5分前に到着したのに、既にこの行列。

しかし1分ほどの待ち時間で、今月のフレーバーを買うことができました。
オレオ・クッキー&クリーム$12-
パンプキン・スパイス $12‐

詳しくは、こちらでどうぞ!!

 

2021年10月2日(土曜日)  
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から556日目(1年と191日)になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier4に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。(以前は、室内25名、屋外75名までOKでした)
レストランは、終了人数の50%まで収容可能(但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要)(以前は、75%までOKでした)
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。(これは一緒)
10月1日現在、ハワイでは、人口の68% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています!!
ハワイの感染者数  10月2日=279名(オアフ島 179名)
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード(または、48時間以内のPCR検査の陰性証明)の提示が必要となりました。
10月1日、ホノルルでは、あと60日間(11月30日まで)規制が延長されました。

先週から復活したKCCファーマーズ・マーケット
ファーマーズ・マーケット内では、まだ飲食はできません。

野菜のテントもソーシャル・ディスタンスで6フィートを開けて、テント内は、5人まで!!

インディアン・ヘッド・ジンジャー

KCCのサボテン、でっかいです!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

オーストラリアは2020年3月より厳しい入国規制により厳しい出入国制限を開始、オーストラリア市民と永住者を除き、特別な理由がない限りオーストラリアに入国することができなくなっていました。

これによりオーストラリア国外からの新型コロナウィルスの侵入をほぼ防ぐことができ、ニュージーランドと同様、世界的に新型コロナウィルスの感染拡大に成功した国の1つとなっています。

事実上の「新型コロナウィルスゼロ戦略」をとっていたオーストラリアですが、2021年8月によりオーストラリア国内におけるワクチン接種の進行とともに入国制限を含む規制緩和を進めるロードマップを発表、「コロナとの共存」へ大きく方針を転換しました。

2021年12月15日より、日本、韓国などからのワクチン接種完了者した旅行者は、オーストラリア入国の一部の州に可能となり、オーストラリア入国後の隔離も免除され、短期の観光を目的する旅行者もオーストラリアを旅行することができるようになりました。

2022年2月21日より、そのオーストラリア入国制限が全世界からのワクチン接種完了者に対象を拡大、約2年ぶりにオーストラリアの国境が全面的に開放されました

カンタス航空は各地への国際線の航空券販売を再開し、日本線ではシドニー、メルボルン、ブリスベンから東京(羽田空港)の運航が再開される予定です。




カンタス航空 東京(羽田)・シドニー線

カンタス航空の東京(羽田)・シドニー線は、2022年1月25日からの再開が予定されていましたが、シドニー出発は2022年9月12日から、東京出発は2022年9月13日からの再開に延期されました。

2022年9月の再開後は、運航停止前と同様に往復とも夜行便となります。

羽田出発シドニー行き往復運賃は、エコノミークラスのスーパーカンガルー運賃の場合、往復96,000円+税金類17,410円、合計113,410円からと、2020年3月の運航停止前とほぼ変わらない水準の運賃となっています。

羽田出発シドニー行きの往復運賃は、セール料金121,000円からとなっていますが、このセール料金で予約が取れる日はほぼ無く、空席があるのはエコノミーで往復30万円前後からとなっています。

スケジュール

カンタス航空の東京・シドニー線は週7便のデイリー運航で再開される予定されていましたが、日本側の水際対策の緩和が進まず、想定より需要が低い為、週3便に減らして運行が再開されます。

シドニーのあるニューサウスウェールズ州は、2022年10月2日(日曜日)で夏時間が終了し、時間が1時間繰り下がるため、羽田は発着時間ともに変わりませんが、シドニー到着時間は1時間早くなります。

羽田発:2022年9月13日、シドニー発:2022年9月12日より
便名 出発 時間 到着 時間
QF026 羽田 22:00 シドニー 09:50+1 × × × ×
QF025 シドニー 20:55 羽田 06:00+1 × × × ×
羽田発:2022年10月1日、シドニー発:2022年10月2日より
便名 出発 時間 到着 時間
QF026 羽田 22:00 シドニー 08:50+1 × × × ×
QF025 シドニー 21:50 羽田 06:00+1 × × × ×
羽田発:2022年11月1日、シドニー発:2022年11月1日より
便名 出発 時間 到着 時間
QF026 羽田 22:00 シドニー 08:50+1
QF025 シドニー 21:35 羽田 05:25+1 × × ×
QF025 シドニー 22:10 羽田 06:00+1 × × × ×

機材

カンタス航空の東京・シドニー線は、2020年3月の運航停止まではボーイング747、ジャンボジェット機が使用されていましたが、カンタス航空はコロナ禍の中全てのボーイング747の機材を退役させました。

2022年9月の東京・シドニー線の再開後は、エアバス社のA330-300を使用する予定です。ビジネスクラス28席、エコノミークラス269席となり、ファーストクラス、プレミアムエコノミークラスは設定されていません。

東京・シドニー線で使用されるカンタス航空のエアバスA330-300

2020年3月まで使われていたボーイング747。2020年にカンタス航空では全機退役。




カンタス航空 メルボルン・東京(羽田)線

カンタス航空の東京(羽田)・メルボルン線は、2022年2月15日より再開が予定されていましたが、2022年10月30日からの再開に延期されていましたが、再度延期されて現在再開時期に関してアナウンスされていません。

羽田発メルボルン行きは夜行便、メルボルン出発羽田行きは昼行便となります。

羽田出発メルボルン行きのエコノミークラス往復運賃は、シドニー経由、またはブリスベン経由で121,000円からとなっています。

スケジュール

カンタス航空の東京・メルボルン線は週4便で再開され、東京の発着空港は羽田空港になります。

羽田発:未定、メルボルン発:未定
便名 出発 時間 到着 時間
QF080 羽田 21:30 メルボルン 10:00+1
QF079 メルボルン 11:30 羽田 20:00

機材

再開された後の東京・メルボルン線は、エアバス社のA330-300を使用する予定です。ビジネスクラス28席、エコノミークラス269席となり、ファーストクラス、プレミアムエコノミークラスは設定されていません。



カンタス航空 東京(羽田)・ブリスベン線

カンタス航空のブリスベン・東京(羽田)線は、2022年3月27日の再開が予定されていましたが、2022年10月31日に延期、再度2022年11月29日再開に延期されました。

羽田発ブリスベン行きは夜行便、ブリスベン出発羽田行きは昼行便、となります。

羽田出発ブリスベン行きのエコノミークラス往復運賃は、セール料金121,000円からとなっています。

スケジュール

カンタス航空の東京・ブリスベン線は週3便で再開され、東京の発着空港は羽田空港になります。

運航停止までのブリスベン線は成田空港発着でしたが、再開後は羽田空港発着に変わります。

カンタス航空は以前はデイリー運航であったメルボルン線を3便、4月以降は4便に減らし、残った羽田空港の発着枠をブリスベン線へ振り分け、ブリスベン線の羽田空港発着を実現しました。

これによりカンタス航空の全便は、羽田空港発着になります。

羽田発2022年12月1日、ブリスベン発:2022年11月29日より
便名 出発 時間 到着 時間
QF062 羽田 21:30 ブリスベン 07:35+1
QF061 ブリスベン 11:50 羽田 20:00

機材

再開される東京・ブリスベン線は、エアバス社のA330-300を使用する予定です。ビジネスクラス28席、エコノミークラス269席となり、ファーストクラス、プレミアムエコノミークラスは設定されていません。

ジェットスター航空も運航再開へ

カンタス航空のグループ会社であり、LCC(格安航空会社)のジェットスター航空も、日本・オーストラリア線を2022年7月より再開する予定、既に航空券の販売も開始しました。



オーストラリアの旅行手配

トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

トラベルドンキーにお任せください!

2021年10月1日(金曜日)  
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から555日目(1年と190日)になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier4に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。(以前は、室内25名、屋外75名までOKでした)
レストランは、終了人数の50%まで収容可能(但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要)(以前は、75%までOKでした)
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。(これは一緒)
10月1日現在、ハワイでは、人口の68% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています!!
ハワイの感染者数  10月1日=366名(オアフ島 212名)
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード(または、48時間以内のPCR検査の陰性証明)の提示が必要となりました。
10月1日、ホノルルでは、あと60日間(11月30日まで)規制が延長されました。

10月1日、ハレクラニホテルは、改装終了して再オープンしました。

これは、再オープン前日の9月30日の写真です。
正面玄関の工事も終了!!

海側のフェンスも取り除かれました。

やっぱり、ハレクラニから海のビュー、最高です!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

2021年9月30日(木曜日)  
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から554日目(1年と189日)になりました。
8月10日から、オアフ島は、また規制が厳しくなり、一部、Tier4に逆戻りしました。
屋内の集会は10名まで、屋外は25名までになりました。(以前は、室内25名、屋外75名までOKでした)
レストランは、終了人数の50%まで収容可能(但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要)(以前は、75%までOKでした)
今現在、アメリカ国内からハワイにやって来る人は、ワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無し。(これは一緒)
9月30日現在、ハワイでは、人口の67.9% が2回ワクチン接種完了。
ここ最近、ワクチン接種者数が増えています!!
ハワイの感染者数  9月30日=332名(オアフ島 220名)
ホノルルは、9月13日から60日間「セーフアクセス・オアフプログラム」施行。
レストランやバーなどに行く場合、ワクチン接種カード(または、48時間以内のPCR検査の陰性証明)の提示が必要となりました。

あっという間に9月も終わりです。

なんか、雰囲気が変わった!?と思ったら、
いつの間にか「DEAN & DELUCA」のサインが「白」になってる!!

店内、すっきり!!
何となく、秋の気配がます。

魅力的なスイーツがいっぱい!!

ここは、デリも充実!!

日本からの観光客が余り来ない今は、いつでも買えるし~と思っていたら、友達から頼まれていた新色「オリーブ・グリーン」のミニバッグは、もうすぐ売り切れるかも?との情報有り。
まだあって、良かった!!

詳しくは、こちらでどうぞ~!!