2024年7月30日(月曜日)
10日間、ワイキキを留守にしている間に、旧ナイキタウン跡のマリオットのタイムシェアの建物にホテルのサインが付いていました。

旧ナイキタウン跡
「キング・カラカウア・プラザ」という名前になるのかと思っていたのですが、
「マリオット・バケーション・クラブ」というサインが付きました。

カラカウア大通り側も建物の前がとってもゆったりしてて良い感じです。

これから、1階、2階にどんなお店が入るのかが楽しみです。

久し振りに海まで出たら、すごいハイタイドでした。
でも、とっても爽やかなハワイです。
昼間の気温24℃。

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2024年7月29日(月曜日)

2024年7月24日(水曜日)ハワイアン航空450便で関空からホノルルに戻って来ました。
HA450 (20:45/10:00)

関空、本当に外国人で凄い人!
のんびり座る場所もありません。

あちこち工事中

ハワイアン航空のチェックインカウンターを探すのも一苦労

出国手続き通過後の免税店が広くなっててびっくり!!
迷路のように広くなっています。

この飛行機に乗ってハワイに帰ります。

機内食は、この「ロコモコ」一択!!

朝食は「マフィン」と「ヨーグルト」、りんご、「岩おこし」付き

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2024年7月28日(日曜日)
昨日、7月27日(土曜日)は、カピオラ二公園で「インターナショナル・ウクレレ・フェスティバル 2024」が開催されました。

カピオラ二公園のバンススタンドの横には、ウクレレのお店は、食べ物のテントが並んでいました。

ジェイクも「ロイ・サクマ」ウクレレスクールの生徒さん達と一緒に演奏していました。

ジェイクとジャクソンのライブもありました。

1933 ウクレレオールスターズ
高木ブーさんも参加されていました。

最後は、ハワイの歌姫「ライアテア・ヘルム」の素晴らしい歌声が聞けました。

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2024年7月27日(土曜日)
ハワイアン航空で関空に行って来ました。

ハワイアン航空の国際線のチェックインカウンターは、国内線の場所ではなく国際線の場所にあるんですね!
しかし、真ん中辺は、工事中!?

人が沢山居たので、写真が撮れなかったのですが、右側にセルフチェックインの機械が5台くらい並んでいました。
その機械で、セルフチェックイン。
預け荷物の重さを測って、荷物のタグも出て来ます。

今回のゲート「C4」はかなり遠いです。

アメニティとして配られたのが、イヤホンとアイマスクと耳栓

機内食の最初は、チキンアドボかポーク麻婆豆腐
「ラ・ツール」のクッキー付き
これは、チキンアドボ

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オーストラリアは、その広大な海域と豊かな海洋資源で知られています。この国の海には、様々な種類の海洋生物が生息しており、その中でも特に人気が高いのがロブスターです。オーストラリアで獲れるロブスターは、その美味しさと品質の高さから、国内外で非常に高い評価を受けています。

ロブスターは、単に美味しいだけでなく、オーストラリアの経済や文化においても重要な役割を果たしています。多くの地元の漁業者にとって、ロブスター漁は生活の一部であり、また観光客にとってもオーストラリアの魅力の一つとなっています。特に、高級レストランで提供されるロブスター料理は、オーストラリアのグルメ体験を語る上で欠かせない存在です。

このブログでは、オーストラリアで獲れるロブスターについて詳しく紹介していきます。



ウエスタンロックロブスター (Western Rock Lobster)

学名

Panulirus cygnus

分布

主に西オーストラリアの沿岸地域に生息しています。特にシャークベイからサウスオーストラリア州境までの広い範囲で見られます。

特徴

ウエスタンロックロブスターは鮮やかな赤色をしており、硬い外殻を持ちます。肉質は甘く、繊細で、非常に高価な食材とされています。成長速度が速く、商業的にも重要な種です。漁業は主にポット(罠)を使用して行われ、持続可能な方法として評価されています​。

日本のPanulirus japonicus(イセエビ)と Panulirus cygnus(ウエスタンロックロブスター)は同じ Panulirus 属に属する近縁種になり、日本へも多く輸出されています。




サザンロックロブスター (Southern Rock Lobster)

学名

Jasus edwardsii

分布

タスマニア州、ビクトリア州、サウスオーストラリア州の沿岸で見られます。特に冷たい水域を好みます。

特徴

緑がかった茶色の外殻を持ち、最大6キログラムに成長します。硬い外殻と節足を持ち、甘くて濃厚な肉が特徴です。このロブスターは持続可能な漁業方法で漁獲され、環境保護に配慮した管理が行われています​。



イースタンロックロブスター (Eastern Rock Lobster)

学名

Sagmariasus verreauxi

分布

ニューサウスウェールズ、ビクトリア、サウスオーストラリア、タスマニアの沿岸で見られます。また、ニュージーランドにも分布しています。

特徴

イースタンロックロブスターは世界最大のロックロブスターで、最大15キログラム以上に成長することがあります。赤みを帯びた茶色の外殻を持ち、大型で強力な爪を持たないのが特徴です。深さ200メートルまでの海域に生息し、持続可能な漁業方法で管理されています​

オーナテスパイニーロブスター (Ornate Spiny Lobster)

 

学名

Panulirus ornatus

分布

東オーストラリアの熱帯海域、特にクイーンズランド州で見られます。また、インド洋や太平洋の熱帯域にも分布しています。

特徴

鮮やかな色彩と模様が特徴のオーナテスパイニーロブスターは、比較的速く成長し、飼育環境にも適しています。主にサンゴ礁や岩礁地帯に生息し、その美しい外見と高品質の肉で知られています​。



オーストラリアの旅行手配

トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

トラベルドンキーにお任せください!

2024年7月26日(金曜日)

廻転鮨 銀座 「おのでら」ハワイ店は、オープン3か月記念ということで、7月26日、27日、28日の3日間、本マグロとドラフトビールが半額になります。
昨日は、一足早くその試食をさせて頂きました。

サウスキングとユニバーシティの角、以前の「SUSHI KING」のあった場所です。

最近では、テイクアウトメニューもできています。

本日の本マグロ、大トロ~!!
シェフの笑顔が素敵です!!

本まぐろ大トロ(一貫)$12→$6
本まぐろ中トロ(一貫)$8.50→$4
本まぐろ赤身(一貫)$6→$3

自家製ローストビーフ・ウニとキャビア乗せ(一貫)$30→$15
超贅沢な一品です。

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2024年7月25日(木曜日)

丁度、10日前の7月15日(月曜日)、朝9時、「AKARA SPA」のグランドオープニングのブレッシングセレモニーがありました。

アラモアナセンターの山側、一階に「バンクオブハワイ」がある「アラモアナ・ビル」

3階の玄関を入ってすぐなので、判りやすいです。

クム・KAMAMAOさんによるブレッシング

オーナーのクボタさんのご挨拶

グランドオープン記念として、8月31日まではどのサービスも$10OFF!!
ご予約は、電話・Eメール・WEBサイトから。
AKARA SPA by Kuub
(808) 941-2410
aloha@akaraspa.com
akaraspa.com

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オーストラリアは壮大な自然景観と活気ある都市文化が融合した魅力的な旅行先です。美しいビーチや多様な動植物、歴史的な建築物など、見どころがたくさんあります。そんなオーストラリアを訪れる日本人旅行者にとって、現地での支払い方法は気になるポイントの一つです。特にクレジットカードの利用に関する情報は、旅行の快適さを大きく左右します。

この記事では、オーストラリア旅行を計画中の日本人旅行者向けに、現地でのクレジットカードの使い方や注意点について詳しく解説します。どのクレジットカードブランドが利用しやすいのか、手数料に関する情報、現金をほとんど使わない旅行の実現方法など、役立つ情報をお届けします。また、トラベルドンキーが提供するツアーへの誘導も行いますので、最後までお読みいただき、素敵なオーストラリア旅行の参考にしてください。




オーストラリアでのクレジットカードの利用状況

オーストラリアでは、ほとんどの商店、飲食店、観光施設でクレジットカードが利用可能です。

むしろ現金お断りの所もあるくらいです。

クレジットカードの利用が一般的で、都市部や観光地ではほぼ全ての場所で対応しています。また、タッチ決済が広く普及しているため、スムーズに支払いができます。

筆者はシドニー在住ですが、財布の中に100ドル前後の現金が入っていはいますが、最後に現金を使って支払を行ったのはいつだったか、記憶にありません。同様に、ATMで現金をおろしたのはいつだったのか、記憶にありません。

先日日本の知人がシドニーへ5泊6日の旅行に来ましたが、一応現金を50ドル(日本円約6000円)ほど両替してきましたが、結果1ドルも現金は使わなかったそうです。

オーストラリアで利用できるクレジットカードブランド

主流のブランド:VISAとMASTER

オーストラリアでは、VISAとMASTERが最も広く受け入れられています。ほぼすべての店舗、レストラン、観光施設でこれらのカードが利用可能です。

このため、旅行者はこれらのクレジットカードを持っていれば、現地での支払いに困ることはほとんどありません。

利用に注意が必要なJCBカードとAMEXカード

日本では馴染みのあるJCBカードですが、オーストラリアでは対応している店舗が限られています。特に日本人にとってメジャーな観光地でない所、地方や小規模な店舗では利用できないことが多いです。

AMEX(アメリカン・エキスプレス)は、JCBよりも使える所は多いですが、AMEX不可という所は割とあります。特に小規模なビジネスやレストランでは、手数料と契約続きの関係でAMEXを受け付けていない場合が多いです。

また、AMEX/JCBは、後述するクレジットカード手数料が、VISA/MASTERより高く設定されていることが、多くあります。

オーストラリア旅行における推奨事項

旅行中の不便を避けるためには、VISAまたはMASTERを必ず持っていくことをお勧めします。

これらのカードは最も普及しており、どのようなシーンでも安心して使用できます。加えて、複数のカードを持つことで、紛失や盗難のリスクにも備えることができます。



クレジットカード手数料について

オーストラリアでは、クレジットカードを使って支払う際に、クレジットカード手数料(Credit Card Surcharge)がかかることが一般的です。

この手数料は、クレジットカード会社に支払う手数料を顧客に転嫁するためのものです。手数料は通常、支払額の1%から3%程度ですが、店舗やサービス、使用するカードのブランドによって異なることがあります。

オーストラリアに在住している人は、カード決済の利便性、その料率もVISA/MASTERであれば1-1.5%程度と低いこともあってこのクレジットカード手数料を受け入れており、この手数料がかかることを理由に、現金払いにする人はあまりいないと思います。

日本からの旅行者の場合、日本円からオーストラリアドルに現金両替する際に、10%近い両替手数料が換算レートに含まれていることもあり、クレジットカード手数料がかかってもクレジットカード払いにする方が、結局はお得、ということにもなります。

クレジットカード手数料が導入された経緯

クレジットカード手数料が導入された背景には、店舗側のコスト負担があります。クレジットカード決済を受け付けるためには、店舗はクレジットカード会社に手数料を支払わなければなりません。

この手数料は売上の数パーセントに相当し、特に小規模なビジネスにとっては負担が大きいです。この負担を軽減するために、オーストラリアでは2003年にクレジットカード市場における競争を促進し、手数料の透明性を向上させるため、手数料を顧客に転嫁することが可能になりました。

これにより、、クレジットカード決済にかかる手数料の負担が重いため、クレジットカードの導入を見送っていた小規模な店舗、利幅の少ない業種などでも、クレジットカード決済の積極的な導入が進みました。

実際の手数料より多く徴収することを禁ずる規則

オーストラリアでは、2016年に導入された法律により、店舗がクレジットカード手数料として実際のコストより多くを顧客から徴収することが禁止されています。

これは、消費者が不当に高い手数料を支払わされることを防ぐための規制です。

店舗は、クレジットカード手数料として請求する額を、実際に支払うクレジットカード手数料と一致させる必要があります。

店舗ごとの手数料の違いと注意点

クレジットカード手数料は、クレジットカード中間決済会社、業種、売り上げ規模などにより異なります。

支払い時に手数料がかかるかどうかは、事前に確認することが重要です。

ほとんどのの店舗では、手数料がかかる場合にはレジ周りやメニューに表示しています。もし表示がない場合でも、店員に尋ねることで確認することができます。

カードブランドによって、その料率が異なる店舗も多くみられます。

手数料を節約する方法

手数料を節約するための方法はいくつかあります。

手数料がかからない店舗を選ぶ: 大手のチェーン店やスーパーマーケットなど、手数料がかからない店舗を選ぶことで、余計なコストを削減できます。

現金払いを併用する: クレジットカード手数料がかかる場合には、一定額以上の支払いを現金で行うことも検討できます。手数料がかかる場合は、必要最低限の金額のみクレジットカードで支払い、それ以外は現金で支払うと良いでしょう。

手数料の低いカードを利用する: クレジットカードによっては、特定の店舗やサービスで手数料が低く設定されている場合があります。利用するカードの特典や手数料を事前に確認しておくと良いでしょう。



クレジットカード以外のキャッシュレス決済

オーストラリアでは、キャッシュレス決済といえば、クレジットカード決済(VISA/MASTERブランド経由のデビットカード決済含む)が、またはAapple Pay/Google Payなどのスマートフォン決済となっています。

2020年のデータでは、クレジットカードとデビットカードによる決済が約63%、スマートフォン決済が約10%となっています。

スマートフォン決済は、クレジットカード決済やデビットカード決済に比べるとまだ小さいですが、特に若年層や都市部での利用が顕著に増えています。

日本のペイペイのようなQRコード決済は、ほとんど利用されていません。

シドニーのOPAL CARDのような、交通系のICカードは、その交通機関に乗車専用となっています。




オーストラリアのクレジットカード決済のまとめ

オーストラリアドルへの両替

オーストラリア旅行において、クレジットカード決済が広く普及しているので、クレジットカードをもっていれば、オーストラリアドルへの両替は、極少額で構わないと言えます。

若干不安はありますが、まったくの両替をせずに、オーストラリアドルで旅行も不可能ではありません。

クレジットカードブランド

オーストラリア旅行にもっていくべきクレジットカードブランドは、VISA、またはMATERです。

JCBは近年改善されてきているといえ、使えない所が多くあります。AMEXもJCBほどではありませんが、使えない所があって、それほど珍しいことではありません。

クレジットカード手数料

オーストラリアにおいて、クレジットカードで支払う際に、クレジットカード手数料(Credit Card Surcharge)がかかる場合が多いです。

その料率は、概ね1-3%程度、店舗ごとに異なり、またカードブランドにより異なる場合もあります。

日本からの旅行者の場合、日本円からオーストラリアドルに現金両替する際に、10%近い両替手数料が換算レートに含まれていることもあり、クレジットカード手数料がかかってもクレジットカード払いにする方が、結局はお得、ということにもなります。




オーストラリア旅行におけるクレジットカード・キャッシュレス決済事情:現金ゼロでも楽しめるオーストラリア!(FAQ)

オーストラリアでクレジットカードは広く使えますか?

オーストラリアは世界でも最もキャッシュレス決済の進んでいる国の1つと言えます。

今では現金のみでクレジットカード払い不可、という店舗はほぼ無いのではないでしょうか。

オーストラリアで使用できるクレジットカードブランドは?

オーストラリアでは、VISA/MASTERは、クレジットカード払いが可能な店舗では、ほぼ全て受け入れられています。

日本のクレジットカードブランである、JCBカードは使えない店舗が多くあります。

AMEXもJCBほどではありませんが、使えないところもありますので、必ずVISAまたはMASTERのクレジットカードも持参するようにしてください。

クレジットカード手数料とはなんですか?

オーストラリアでは、クレジットカードで支払う場合、その決済手数料を顧客側に負担してもらう方が一般的です。

販売金額に対して何パーセントという形になり、その料率は店舗ごと、使用するクレジットカードブランドによって異なります。

一般的にVISA/MASTERは1-2%、JCB/AMEXは2-3.5%となっています。

少数派ではありますが、大規模な店舗などでは、その販売戦略により、クレジットカード手数料をとらない所もあります。

クレジットカード手数料がかかるなら、現金で払った方が得ですか?

オーストラリアドルを既にお持ちであれば、クレジットカード手数料の分、現金で支払った方がお得です。

オーストラリアドルもっていなく、これから日本円からオーストラリアドルに現金両替する場合、その両替の際に10%近い両替手数料が換算レートに含まれてます。

日本のクレジットカードをオーストラリアで使用した場合、クレジットカード会社が円転してカード所持者に請求しますが、その為替レートは1.5-3%程度となります。

クレジットカード手数料をあわせても、クレジットカード払いにする方が現金払いよりもお得、ということにもなります。



オーストラリアの旅行手配

トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

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2024年7月24日(水曜日)
ずっと気になっていた「Castro's Restaurant」にやっと行くことが出来ました。

ワイキキのサラトガ通り
「Eggs & Things」の近く
最近、この辺は、人気のお店が並んでいます。

この「Castro’s」も最近は、行列のできるお店です。

まずは、飲み物
プランテーション・アイス・ティー
マンゴーフレーバーとミントフレーバー 各 $5.20-
パイナップルの葉とブーゲンビリアの花が入っていました。
最初、薬膳のような味がしてちょっと苦手と思ったけれど、そのうち慣れた。

スモーク・サーモン・ボード $22.88-

フレンチトースト $18.72-
凄いボリュームで美味しい!!

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2024年7月23日(火曜日)

ヘルシー嗜好「プラント・フォーカス・カフェ」である「ALO Cafe Hawaii」のカカアコ店に行って来ました。

カカアコの「SALT」
この中に「ALO Cafe Hawaii」はあります。

以前の「J's BBQ」のあった場所です。

ヘルシーメニューが並んでいます。

ハワイアンロールとケールサラダ????$15.35-

前回から気になってたラーメン
ゼン・醤油ラーメン $16.35-
どちらもヘルシー嗜好で良いです!

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