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トラベルドンキー 現地情報
月別: 2024年8月
2024年8月11日(日曜日)
昨日(8月10日)は、夕方、カラカウア大通りは通行止めで、「カニカピラ・ワイキキ・フェスティバル」という歩行者天国でした。
ほぼ一か月に一回、開催されているカラカウア大通りの通行止め
ここ最近、見かけなかった、この黄色い通行止めのブロックが登場!
「ROAD CLOSED」と「銃持ち込み禁止」のサイン
相変わらず、凄い人出です。
お馴染みのお店から、初お目見えのお店も色々
初お目見えのアルゼンチン料理のお店
ワイキキビーチでは、丁度、カタマランが出航して行きました。
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オーストラリアは、1788年のイギリス植民地化以来、オーストラリアの宗教的背景は主にキリスト教を基盤として発展してきました。
しかし、オーストラリアは近年イギリス以外やヨーロッパ以外、アジアや中東、アフリカなど、世界中の地域、国々からの移民が増加し、それによりキリスト教以外の宗教を信仰する人達も増えています。
また、社会の世俗化により、「進行する宗教はない」とする、無宗教者も近年増加してきています。
オーストラリアにおける主要な宗教について、この記事では詳しくみていきます。
目次:オーストラリアの宗教(クリックで開閉)
オーストラリアの主要宗教
オーストラリア統計局の2021年調査によると、オーストラリア国民の信仰する宗教の割合は以下の通りです。
- キリスト教:43.9%
- 無宗教者:38.9%
- イスラム教:3.2%
- ヒンドゥー教:2.7%
- 仏教:2.4%
オーストラリアはかつてイギリスの植民地であったため、住民の多くはイギリスから移民した人たちが占めていたため、キリスト教を信仰する人たちがもっとも多くなっています。
しかし、近年では無宗教の人々が増加し、世界各国からの移民を受け入れるようになったため、現在では仏教、イスラム教など多様な信仰が広がりつつあります。
時代によるオーストラリアの宗教割合の変化
過去 50 年間、キリスト教に所属していると申告したオーストラリア人の割合は着実に減少しています。同じ期間に、他の宗教と無宗教の割合は一貫して増加しており、特に過去 20 年間は増加傾向にあります。
出典:オーストラリア統計局
オーストラリアの宗教的背景は、2021年の国勢調査により明らかになったように、急速に変化しています。主要な宗教、無宗教者の増加、そして少数派宗教の成長について詳しく見ていきます。
キリスト教の減少と多様化
2021年の国勢調査によれば、キリスト教徒はオーストラリアの人口の43.9%を占めていますが、過去50年間でその割合は着実に減少しています。特に、アングリカンとカトリック教徒の減少が顕著で、アングリカンは2021年には9.8%にまで低下しました。一方で、正教会や「キリスト教、特定宗派なし」といったカテゴリーが増加しています。
無宗教者の増加
オーストラリアでは無宗教者の割合が38.9%と大幅に増加しており、特に若年層でその傾向が強まっています。これは、世俗化が進行していることの反映であり、従来の宗教から離れつつある若い世代が増えていることを示しています。
少数派宗教の成長
少数派宗教、特にイスラム教、ヒンドゥー教、仏教の信者数が増加しており、イスラム教徒は3.2%、ヒンドゥー教徒は2.7%を占めています。これらの宗教の成長は、特に移民の影響によるものです。さらに、イェズィーディー教徒の大幅な増加も注目されています。
移民と宗教の関係
移民はオーストラリアの宗教的多様性に大きく寄与しています。例えば、2016年から2021年の間に移住してきた人々のうち、40.7%が少数派宗教を信仰していました。これにより、オーストラリアの宗教的風景はさらに多様化しています。
オーストラリアへのその他の移民で、宗教的景観に影響を与えたと思われるものには、次のようなものがあります。
- 1800年代から1900年代初頭: イギリスとアイルランドの自由入植者
- 1940年代と1950年代: 第二次世界大戦後のヨーロッパからの移民
- 1960年代: 中東からの難民
- 1970年代: 東南アジアからの難民
- 2000年代: アフリカと中東からの人道的入国者、北東アジアと南アジアからの熟練移民。
オーストラリアにおけるキリスト教
減少しているとはいえ、オーストラリアで最大の宗教割合をもつ、キリスト教について更に詳しくみてみましょう。
オーストラリア統計局の2021年の国勢調査によると、国民の約43.9%がキリスト教徒であり、特にカトリックとアングリカン(英国国教会)の信徒が多いです。
-
カトリック: オーストラリアの総人口の20%以上がカトリック教徒であり、国内最大の宗教派閥を形成しています。カトリック教会は教育、医療、福祉などの分野で重要な役割を果たしており、多くの学校や病院がカトリック教会によって運営されています。
-
アングリカン: オーストラリアの宗教史において、アングリカンは長い間支配的な地位を占めていました。現在でも、アングリカン教徒は約10%を占めていますが、その数は減少傾向にあります。アングリカン教会は、礼拝や儀式において伝統的なスタイルを保ちながらも、現代社会に適応するための改革を続けています。
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。
オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ
2024年8月10日(土曜日)
11月のアメリカ大統領の予備選挙の投票期日は、8月10日の午後7時までということで、昨日、投票に行って来ました。
ダウンタウンの「ホノルル・ハレ」
「ホノルル・ハレ」の建物内でも投票可能です。
「ホノルル・ハレ」の外には、ドライブスルーの投票箱が設置されています。
選挙人登録をしておくと自宅に投票用紙が送られてくるので、ドライブスルーで投票することができます!
選挙もドライブスルーの時代です。
8月9日、10日の2日間、真言宗ハワイ別院では、「盆ダンス」が開催されます。
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2024年8月9日(金曜日)
先月、7月15日にグランドオープンした「AKARA SPA」に立ち寄ってみました。
アラモアナセンターの山側2階の駐車場から、アラモアナビルの3階に繋がっています。
そのアラモアナビルの3階、エレベーターの手前、#312号室に「AKARA SPA」があります。
オーナーのクボタさんご夫妻
カップルルームもあります。
シングルルームは、落ち着きます。
「YON-KA」は1954年にフランス人植物学者が創設したスキンケアブランドで、
50カ国以上の高級スパやサロンで愛されているそうです。
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2024年8月8日(木曜日)
一昨日の火曜日、カハラホテルの「ラウハラ編みレッスン」に参加、その後は、久し振りに「プルメリアビーチハウス」でランチを食ベることにしました。
この階段の下に「プルメリアビーチハウス」があります。
店内広々、テーブルもゆったり!
目の前が海、テラス席もあります。
「フィッシュ・サンドイッチ」$28‐
付け合わせは、スイートポテトのフライ
「とんかつ」$29‐
3枚もあって、ご飯と味噌汁も付いて来ます。
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2024年8月7日(水曜日)
昨日は、火曜日で、カハラホテルでは、「ラウハラ編みレッスン」のある日。
一カ月振りに行ってみました。
毎週火曜日、朝10時から「ラウハラ編みレッスン」があります。
珍しくロビーには、誰も居ないのに、ビル先生到着!!
夏休みなので、参加者が多いのかと思っていたら、結局、参加者は3名!
ビル先生を独占状態でした。
ビル先生も一緒に新作を作成されていました。
カハラホテルでは、癒しのイルカにも会えてハッピー!!
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2024年8月6日(火曜日)
昨日(8月5日)は、ずっと行ってみたかったダウンタウンの「PARIS BAGUETTE BAKERY CAFE」に行って来ました。
今年の初め、2月22日、たまたまオープンの日に近くを通ったら、大行列!!
「PARIS BAGUETTE BAKERY CAFE」
お店の名前からフランスのパン屋さんだと思ってたら、韓国のパン屋さんだったという人気のお店
今は、行列はありません。
既に個別包装されているパンは、良いけど、個別包装されていないパンは、自分で手袋をして掴んで取るシステム
あれもこれもで、結局7種類。
人気のお店だけあって、どれも美味しいパンでした。
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2024年8月5日(月曜日)
ケエアモクの真言宗ハワイ別院では、平日、午前11時から売り切れまで$5弁当を販売しています。
シェリダン・ストリートにある「真言宗ハワイ別院」
今週末、8月9日(金曜日)、10日(土曜日)には、「盆ダンス」が開催されます。
真言宗ハワイ別院のケエアモク通り側では、「$5弁当」を販売しています。
ここの$5ドル弁当健在です!
主に韓国料理のお弁当ですが、「ロコモコ」や「スパムむすび」のローカル食も売っています。
平日(月から金)の午前11時から売り切れまで。
大体午後1時には売り切れるようです。
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オーストラリアは、その多様で美しい風景から、多くの映画のロケ地として選ばれています。広大な砂漠、緑豊かな熱帯雨林、美しい海岸線、近代的な都市など、さまざまなシーンに対応できる場所が点在しているため、映画制作者にとって非常に魅力的な場所です。さらに、オーストラリア政府の映画産業への支援や、優れたインフラもその魅力を高めています。
映画産業において、オーストラリアは単なるロケ地にとどまらず、撮影スタジオやポストプロダクションの拠点としても重要な役割を果たしています。シドニーやメルボルンには、最新の設備を備えたスタジオがあり、ハリウッドの大作映画も多数撮影されています。
この記事では、オーストラリアで撮影された代表的な映画10本を紹介し、それぞれのロケ地や映画の背景について詳しく解説します。これらの映画がどのようにしてオーストラリアの魅力を引き出し、映画にどのような影響を与えたのかを探っていきましょう。
オーストラリアで撮影された映画
それではオーストラリアで撮影、ロケされた代表的な映画を紹介します!
1. マッドマックス 怒りのデス・ロード (Mad Max: Fury Road)
ロケ地:ニューサウスウェールズ州 ブルーク、シドニー、シドニー・ショウグラウンド
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、ジョージ・ミラー監督によるディストピア映画で、ニューサウスウェールズ州のブルークやシドニー・ショウグラウンドで撮影されました。ブルークの広大な砂漠地帯が、映画の荒涼とした終末世界を表現するのに最適な場所となりました。シドニー・ショウグラウンドでは、一部のセットや特定のシーンが撮影されました。
解説:映画の背景とオーストラリアの風景の影響
ニューサウスウェールズ州のブルークは、映画の終末世界の背景として重要な役割を果たしています。その赤い砂と青い空の対比が、映画のビジュアルアイデンティティを形成しています。シドニー・ショウグラウンドで撮影されたシーンでは、細部までこだわったセットが映画のリアリティを高めています。
2. クロコダイル・ダンディー (Crocodile Dundee)
ロケ地:ノーザンテリトリー カカドゥ国立公園、ダーウィン
「クロコダイル・ダンディー」は、オーストラリアの野生の魅力とユーモアを兼ね備えたコメディ映画で、ノーザンテリトリーのカカドゥ国立公園やダーウィンの美しい自然が存分に描かれています。カカドゥ国立公園のバラマッジ・クリフやイエロー・ウォーターなどの名所が撮影に使用されました。ダーウィンの街並みも映画の冒頭部分で描かれています。
解説:オーストラリアの自然と文化の描写
カカドゥ国立公園の壮大な風景は、映画の主人公ミック・ダンディーの冒険を通じて、オーストラリアの自然の美しさを観客に伝えます。ダーウィンの街並みは、映画の冒頭でオーストラリアの都市生活の一面を描写しており、映画全体のリアリティと多様性を高めています。
3. ウルヴァリン:X-MEN ZERO (X-Men Origins: Wolverine)
ロケ地:ニューサウスウェールズ州 シドニー、フォックス・スタジオ、コックル・ベイ
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」は、マーベルの人気キャラクターであるウルヴァリンの起源を描いた作品で、ニューサウスウェールズ州のシドニーやフォックス・スタジオが主要な撮影地となりました。シドニーのコックル・ベイは、映画の激しい戦闘シーンの舞台として使用されました。
解説:アクションシーンと都市風景の融合
シドニーのコックル・ベイでは、ウルヴァリンの激しい戦闘シーンが撮影され、その壮大な都市風景が映画のアクションにリアリティを与えました。フォックス・スタジオでは、多くのセットや特殊効果が使用され、映画のビジュアル的な魅力を高めました。
4. ミッション:インポッシブル2 (Mission: Impossible 2)
ロケ地:ニューサウスウェールズ州 シドニー、シドニー・オペラハウス、ハーバーブリッジ、ダーリングハーバー
「ミッション:インポッシブル2」は、トム・クルーズ主演のスパイアクション映画で、シドニーの象徴的なランドマークが多く登場します。シドニー・オペラハウスやハーバーブリッジ、ダーリングハーバーが主要なロケ地です。
解説:スリリングなアクションシーンとシドニーの美しい景観
シドニー・オペラハウスでは、映画のクライマックスシーンが撮影され、トム・クルーズが演じるイーサン・ハントがビルの壁を駆け降りるシーンが特に印象的です。ハーバーブリッジもアクションシーンの舞台として使用され、緊迫感のあるシーンが繰り広げられます。ダーリングハーバーでは、映画の一部の追跡シーンが撮影され、シドニーの美しい景観が映画の魅力を一層引き立てています。
5. オーストラリア (Australia)
ロケ地:ノーザンテリトリー カカドゥ国立公園、ダーウィン、クイーンズランド州 ボウエン、ウェスタンオーストラリア州 ホーム・ヴァレー・ステーション
「オーストラリア」は、ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマン主演の歴史ドラマ映画で、第二次世界大戦時のオーストラリアを舞台にしています。ノーザンテリトリーのカカドゥ国立公園やダーウィン、クイーンズランド州のボウエン、ウェスタンオーストラリア州のホーム・ヴァレー・ステーションが撮影地となりました。
解説:第二次世界大戦時のオーストラリアの風景と歴史
カカドゥ国立公園では、広大な牧場や原生林の風景が映画の壮大なスケール感を引き立てています。ダーウィンの港では、戦争の影響を受けた街並みが再現され、映画にリアリティを与えています。ボウエンは映画の架空の町「ファラウェイ・ダウンズ」として撮影され、多くのシーンがここで撮影されました。ホーム・ヴァレー・ステーションの美しい風景も、映画の背景として使用され、観客にオーストラリアの広大さと美しさを伝えます。
6. ハクソー・リッジ (Hacksaw Ridge)
ロケ地:ニューサウスウェールズ州 シドニー周辺、リッチモンド
「ハクソー・リッジ」は、メル・ギブソン監督による戦争映画で、デズモンド・ドスの英雄的な行動を描いています。ニューサウスウェールズ州のシドニー周辺やリッチモンドで撮影が行われ、その地域の多様な風景が映画にリアリティを与えています。
解説:実話を基にした戦争映画とリアルなロケーション
ニューサウスウェールズ州のリッチモンドでは、戦場のシーンが撮影されました。この地域の農場や森林地帯は、映画の戦闘シーンに現実感をもたらしています。また、シドニー周辺では、多くの室内シーンやセットが撮影され、映画のドラマチックな要素が強調されています。
7. パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 (Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales)
ロケ地:クイーンズランド州 ゴールドコースト、ウィットサンデー諸島
「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」は、ジョニー・デップ主演のファンタジー映画で、クイーンズランド州の美しい海岸線が舞台となっています。ゴールドコーストやウィットサンデー諸島の壮大な海景が映画の背景として使用されています。
解説:ファンタジー映画と豪華な海洋シーン
ゴールドコーストの海岸では、多くの海戦シーンが撮影され、その美しい海景が映画のビジュアルに大きな影響を与えています。また、ウィットサンデー諸島のビーチは、映画の冒険シーンにリアリティと魅力を加えています。これらのロケ地は、観客を幻想的な海の冒険へと誘う重要な要素となっています。
8. プラダを着た悪魔 (The Devil Wears Prada)
ロケ地:ビクトリア州 メルボルン
「プラダを着た悪魔」は、アン・ハサウェイとメリル・ストリープ主演のファッション業界を舞台にした映画です。メルボルンの街並みが、ニューヨークの街並みとして描かれています。
解説:ファッションの都とされるメルボルンでのシーン
メルボルンの中心部にある歴史的な建物や高層ビルが、映画のニューヨークの背景として使用されています。メルボルンの洗練された都市景観は、映画のスタイリッシュな雰囲気を一層引き立てています。また、メルボルンのファッションシーンが、映画のテーマと完璧にマッチしています。
9. インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 (Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull)
ロケ地:ウェスタンオーストラリア州 カーナーボン、クイーンズランド州 レインボー・ベイ
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は、ハリソン・フォード主演の冒険映画で、ウェスタンオーストラリア州のカーナーボンやクイーンズランド州のレインボー・ベイが舞台となっています。
解説:冒険映画とオーストラリアの壮大な自然景観
カーナーボンの砂漠地帯は、映画のエキゾチックな冒険シーンに使用され、その赤い砂が映画のビジュアルに独特の魅力を加えています。レインボー・ベイの美しい海岸線も、映画の中で重要なシーンの背景として使用されています。これにより、映画に壮大なスケール感とリアリティがもたらされています。
10. ムーラン・ルージュ (Moulin Rouge!)
ロケ地:ニューサウスウェールズ州 シドニー、フォックス・スタジオ
「ムーラン・ルージュ!」は、バズ・ラーマン監督によるミュージカル映画で、シドニーのフォックス・スタジオで主に撮影されました。
解説:派手なミュージカルシーンとシドニーのスタジオ
シドニーのフォックス・スタジオは、19世紀末のパリを完璧に再現したセットが特徴で、映画の豪華なミュージカルシーンが魅力的に描かれています。スタジオ内の高い技術力と細部へのこだわりが、映画の視覚的な魅力を支えています。シドニーのスタジオで撮影されたこれらのシーンは、観客にとって非常に印象的で、映画の成功に大きく寄与しています。
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
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オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ
2024年8月4日(日曜日)
人気のサンドイッチ屋さんの「EARL」では、木曜日と金曜日の2日間限定メニューがあるというので金曜日に行ってみました。
「マーケット・シティ・ショッピングセンター」
目的の「EARL」は、人気の「カフェ・カイラ」と「YI XIN CAFE」の間にあります。
いつもひっきり無しに人がやって来るので、家を出る時にインターネットで先に注文しておきました。
注文して30分くらい経ってたのに、「ピックアップOK」の連絡が来ないので、聞いてみたら、まだあと10分掛かるって!!
本当に人気のサンドイッチ屋です。
これが、木・金限定メニュー
「チキン・アルフレッド・BLT」$17.95‐
ちょっとこの写真では、見た目、余り良く無いけれど、大きなチキンが下に入ってて、美味しかった!!
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