オーストラリアの果物狩り完全ガイド|いちご・さくらんぼ・りんごの旬とおすすめ農園

オーストラリアでは、いちご、さくらんぼ、りんご、桃、ネクタリン、柑橘類など、季節ごとにさまざまな果物狩りを楽しめます。シドニー近郊の山間部、メルボルン郊外のヤラ・バレー、アデレード・ヒルズ、パース・ヒルズ、タスマニアなど、旅行先から日帰りで行ける農園も少なくありません。

現地では果物狩りをピック・ユア・オウン(Pick Your Own/PYO)と呼ぶのが一般的です。農園に入場し、自分で収穫した果物を重さに応じて購入するスタイルが多く、農園によっては入場料、予約制、食べ放題、持ち帰り用容器など独自のルールがあります。

日本からの旅行者にとって魅力なのは、観光地だけでは見えにくいオーストラリアの農業や季節感を体験できること。特に、メルボルン(Melbourne)近郊のさくらんぼ狩り、アデレード(Adelaide)近郊のいちご狩り、シドニー(Sydney)近郊のりんご狩りは、週末の小旅行としても人気があります。

ただし、果物狩りは天候と収穫量に大きく左右されます。公式サイトに「営業中」と表示されていても、その日の熟した果実が採り尽くされて早く終了することがあります。出発当日の朝に農園の公式サイトやSNSを確認するのが基本です。

この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者と在豪邦人向けに、果物ごとの旬、シドニー・メルボルン・ブリスベン・アデレード・パース・タスマニアの代表的な果物狩り、予約方法、服装、子連れでの注意点、州境を越えて果物を運ぶ際の検疫、日本へ持ち帰る際の植物検疫までまとめて紹介します。




オーストラリアの果物狩りとは?

オーストラリアの果物狩りは、観光専用施設というより、実際に果物を生産している農園が収穫期だけ一般客へ畑や果樹園を開放するスタイルが主流です。

「ピック・ユア・オウン」で探す

英語では「Pick Your Own」「PYO」「U-Pick」などと表示されます。旅行先で探す時は、「Cherry Picking」「Strawberry Picking」「Apple Picking」など果物名と都市名を組み合わせると見つけやすくなります。

毎日営業とは限らない

週末だけ、特定の月だけ、果実が十分に熟した日だけ営業する農園もあります。一般の観光施設より営業日が変わりやすいと考えておきましょう。

収穫した分を購入するのが基本

入場料とは別に、採った果物を重量で計算して購入する農園が多くあります。農園内で自由に食べられるかどうかは施設ごとに違います。

果物別・おおよその収穫シーズン

オーストラリアは広いため、同じ果物でも州や標高によって時期がずれます。次の表は旅行計画の目安として考えてください。

果物 主な時期の目安 代表的な地域
いちご 地域によりほぼ通年/春~秋 クイーンズランド、南オーストラリア、ニューサウスウェールズ
さくらんぼ 11月~1月 ビクトリア、南オーストラリア、タスマニア、西オーストラリア
桃・ネクタリン 11月~2月 ニューサウスウェールズ、タスマニア、西オーストラリア
りんご 1月~5月頃 ニューサウスウェールズ、南オーストラリア、西オーストラリア、タスマニア
ベリー類 11月~5月頃 タスマニア、ビクトリア、クイーンズランド
柑橘類 西オーストラリアなど
マンゴー 西オーストラリア、クイーンズランドなど

たとえばパース周辺では、冬に柑橘類、春にいちご、夏にさくらんぼやマンゴー、秋にりんごというように、一年を通して旬が移っていきます。

果物狩りの基本的な流れ

  1. 公式サイトで営業日と収穫可能な果物を確認
  2. 必要な場合は事前予約
  3. 農園受付で入場料を支払う
  4. 容器や袋を受け取り、指定された区画で収穫
  5. 採った果物を計量
  6. 重量に応じた料金を支払って持ち帰る

農園によって仕組みは違う

入場料に試食分が含まれる農園、持ち帰り分だけを計量する農園、最初から容器単位で料金を払う農園などがあります。

「食べ放題」と決めつけない

採りながら食べることを認めている農園もありますが、禁止している農園もあります。受付で説明を聞いてから始めましょう。

シドニー近郊:ビルピン・フルーツ・ボウル

ブルーマウンテンズ(Blue Mountains)の北側、ビルピン(Bilpin)にあるビルピン・フルーツ・ボウル(Bilpin Fruit Bowl)は、シドニー近郊の代表的な果物狩り農園です。

いちごからりんごまで種類が多い

公式の収穫カレンダーでは、いちごは年間を通じて、さくらんぼは11月末~12月中旬、桃は11月末~1月、りんごは1月末から品種ごとに6月頃までが目安です。

果物の種類は週ごとに変わる

農園側も収穫時期は天候で前後すると案内しており、訪問前に最新の収穫状況を確認するよう勧めています。

果物狩りは予約制

現在の公式案内では果物狩りは予約が必要です。週末・祝日を中心に営業するため、シドニーからの日帰り旅行では先に予約枠を確保しておくと安心です。



メルボルン近郊:チェリーヒル・オーチャーズ

ヤラ・バレー(Yarra Valley)にあるチェリーヒル・オーチャーズ(CherryHill Orchards)は、メルボルン近郊のさくらんぼ狩りで特に人気の高い農園です。

シーズンは11月~1月初旬

毎年11月から1月初旬にかけて一般客向けのさくらんぼ狩りを行っています。2026/27シーズンも11月から開始予定です。

コールドストリームとワンディン・イースト

コールドストリーム(Coldstream)農園は2026年11月から、ワンディン・イースト(Wandin East)農園は11月末から収穫開始予定と案内されています。

メルボルンCBDから約1時間

どちらの農園もメルボルン中心部から車で約1時間。カフェやピクニックエリアもあり、ヤラ・バレー観光と組み合わせやすい立地です。

ブリスベン・クイーンズランドの果物狩り

クイーンズランド(Queensland)は南部州とは季節感が違い、冬から春にいちご狩りを楽しめるのが特徴です。

いちごは5月~10月頃が狙い目

クイーンズランド州観光の案内では、クールーラ・ベリーズ(Cooloola Berries)は5月~10月を中心に営業し、いちごのほか年末頃にはブルーベリーの収穫も楽しめます。

ブリスベン近郊にもいちご農園

ローリン・ファームズ(Rolin Farms)やチェンバーズ・フラット・ストロベリー・ファーム(Chambers Flat Strawberry Farm)など、ブリスベン(Brisbane)から日帰り圏内のいちご農園もあります。

ロンガン狩りもクイーンズランドらしい

亜熱帯地域らしく、2月~4月頃にはロンガン狩りを行う農園もあります。南部州とは違う果物を体験したい人に向いています。

アデレード近郊:ビーレンバーグ・ファーム

ハーンドルフ(Hahndorf)のビーレンバーグ・ファーム(Beerenberg Farm)は、アデレード近郊で最も有名ないちご狩りのひとつです。

いちご狩りは11月~4月

毎年11月から4月までが基本シーズン。1975年から果物狩りを続けている、アデレード・ヒルズの定番体験です。

アデレード中心部から約30分

歴史あるドイツ系の町ハーンドルフにあり、市内観光とは違う一日を楽しめます。

当日の営業確認が必須

熟したいちごが採り尽くされた日や、猛暑・悪天候時には一時的に畑を閉めることがあります。農園側も訪問当日に営業状況を確認するよう案内しています。




アデレード・ヒルズのさくらんぼ・りんご狩り

アデレード・ヒルズ(Adelaide Hills)は、いちごだけでなく、さくらんぼ、りんご、いちじくなど果物狩りの選択肢が豊富です。

さくらんぼは11月中旬~1月中旬頃

地域観光局は、さくらんぼのシーズンをおおむね11月中旬~1月中旬と案内しています。農園によって収穫開始時期が異なります。

バードウッドは2026年12月再開予定

バードウッド・ピック・ユア・オウン・チェリーズ(@Birdwood Pick Your Own Cherries)は2025年シーズンを終了しており、公式サイトでは2026年12月に再開予定と案内されています。

りんごは2月末~5月頃

レンズウッド・ピック・ユア・オウン(@Lenswood Pick Your Own)は、例年2月末から5月頃にりんご狩りを行います。秋のアデレード旅行にも向いています。

パース近郊:四季で楽しめる果物狩り

パース(Perth)周辺は地中海性気候のため、一年を通して違う果物の収穫期があります。

秋はりんご・梨

パース・ヒルズ(Perth Hills)では秋にりんごや梨のシーズンを迎えます。コア・サイダー(CORE Cider)などで季節の果樹園体験が行われます。

冬は柑橘類

チッタリング(Chittering)やパース・ヒルズでは、冬にオレンジ、みかん、レモン、グレープフルーツなどが旬になります。

春はいちご、夏はさくらんぼ・マンゴー

春はワネルー(Wanneroo)やグナンガラ(Gnangara)周辺のいちご、夏はピッカリング・ブルック(Pickering Brook)のさくらんぼや、パース北部のマンゴーなどが狙い目です。

農園は営業形態が変わりやすい

パース周辺は農園ごとに果物狩り、農園直売、ガイド付きツアーの形が違います。目的の果物を選んでから、そのシーズンに一般向け収穫を行っている農園を確認しましょう。

タスマニア:ベリー・さくらんぼ・りんご狩り

涼しい気候のタスマニア(Tasmania)は、ベリー類とさくらんぼの名産地。夏のドライブ旅行と果物狩りの相性が良い地域です。

ソレル・フルーツ・ファーム

ホバート(Hobart)から北東へ約25kmのソレル・フルーツ・ファーム(Sorell Fruit Farm)では、いちご、ラズベリー、ボイセンベリー、ブラックカラントなど多くのベリー類に加え、さくらんぼ、桃、りんご、梨などを季節ごとに収穫できます。

ベリー類は11月~5月、さくらんぼは12月~1月

ソレル地域の案内では、11月から5月にかけて複数のベリーが順番に旬を迎え、12月・1月はさくらんぼの最盛期です。

アイアン・クリーク・ベイ・エステート

アイアン・クリーク・ベイ・エステート(Iron Creek Bay Estate)でも、例年12月中旬~2月末に果物狩りを行っています。さくらんぼ、あんず、りんごなどの果樹園が広がります。

主要エリアの果物狩り比較

エリア 代表的な果物 おすすめ時期
シドニー近郊 いちご、桃、りんご 11月~5月頃
メルボルン近郊 さくらんぼ 11月~1月初旬
ブリスベン周辺 いちご、ブルーベリー、ロンガン 冬~春、果物により夏~秋
アデレード・ヒルズ いちご、さくらんぼ、りんご 11月~5月
パース周辺 りんご、柑橘、いちご、さくらんぼ、マンゴー ほぼ通年
タスマニア ベリー類、さくらんぼ、りんご、桃 11月~5月

「果物狩りを旅の主目的にする」なら、12月~1月は選択肢が特に多くなります。一方、冬の旅行ならクイーンズランドのいちごやパースの柑橘類など、北部・西部を探すと見つけやすくなります。



予約は必要?

人気農園は予約制が増えている

ビルピン・フルーツ・ボウルのように予約必須の農園や、チェリーヒル・オーチャーズのように人気日が早く埋まる農園があります。

予約不要でも営業確認は必要

予約不要の農園でも、「今日採れる果物が残っているか」は別問題です。出発前に必ず最新情報を確認してください。

団体は事前連絡

10人以上のグループ、貸切バス、学校行事などは個人客とは別の条件になることがあります。

料金はどう決まる?

入場料+収穫した果物の料金

最も一般的なのは、農園への入場料を払い、持ち帰る果物を最後に重量で精算する方法です。

容器単位の農園もある

指定された箱やパネットを先に購入し、その容器いっぱいまで収穫する方式もあります。

料金は毎年変わる

果物の収穫量、人件費、天候などで料金が変わるため、前年のブログ記事の価格をそのまま信用しない方がよいでしょう。

服装・持ち物

歩きやすい靴

農園内は土や芝、傾斜地が多いため、スニーカーなど汚れてもよい靴がおすすめです。

帽子・日焼け止め

果樹園は日陰が少ないことがあります。オーストラリアの日差しは強いため、短時間でも日焼け対策をしてください。

夏のさくらんぼ狩りやいちご狩りでは、こまめな水分補給が必要です。

容器は農園ルールに従う

持参容器を使える農園もあれば、指定容器のみの農園もあります。勝手に大型バッグへ果物を入れないようにしましょう。

子ども連れで行く場合

低い位置で採れる果物が楽

いちごやベリー類、低い枝のさくらんぼなどは小さな子どもでも収穫しやすい果物です。

子どもから目を離さない

農園には農機具、池、傾斜、薬剤散布後で立入禁止の区画などがあります。指定されたエリア以外へ入らないよう注意してください。

ベビーカーが使いにくい場合も

畑や果樹園は舗装されていないことが多いため、乳幼児連れでは農園のアクセス情報を確認しておくと安心です。

農園で守りたいルール

採った果物は責任を持って購入

熟していない果物を採って捨てる、傷つけた果物を放置する、といった行為は禁止されています。

木に登らない

枝を折ったり木に登ったりすると、翌年以降の収穫にも影響します。

食べてよいか先に確認

チェリーヒルのように収穫中の試食を楽しめる農園もありますが、ビルピンでは収穫ルールが異なります。必ずその農園の説明に従ってください。

ペット不可の農園も多い

食品生産施設のため、介助犬を除きペットを入れない農園があります。

天候・収穫量による休園に注意

果物狩りで最も起こりやすい失敗は、「予定していた日に行ったら閉まっていた」というケースです。

雨だけが理由ではない

猛暑、強風、火災警報、果実の成熟不足、前日の来園者による採り尽くしなどでも休園します。

当日の朝に再確認

前日に営業予定でも当日変更されることがあります。車に乗る前に公式サイトやSNSをもう一度確認しましょう。

代替プランを用意

農園カフェ、ファームショップ、ワイナリー、近隣の町などを組み合わせておくと、果物狩りが中止でも一日を無駄にしにくくなります。

採った果物を州境越えで運ぶ時の注意

オーストラリア国内でも、州境や検疫区域を越えて生の果物を自由に持ち運べるとは限りません。

州ごとに検疫ルールがある

病害虫の拡散を防ぐため、果物、野菜、植物、土などの州間移動には規制があります。禁止品を持ち込むとその場で罰金を科されることがあります。

南オーストラリア州は特に注意

南オーストラリア州(South Australia)では、他州からの生鮮果物に厳しい持込制限があります。また州内でもリバーランド(Riverland)へ果物を持ち込めない場合があります。

「農園で買ったから大丈夫」ではない

正式な処理・証明がない一般の生果物は、旅行ルートによって持ち運べないことがあります。州をまたぐロードトリップでは、オーストラリア州間検疫の最新情報を確認してください。



採った果物を日本へ持ち帰れる?

果物狩りで採った新鮮な果物は、基本的にオーストラリア滞在中に食べ切ると考えるのが一番簡単です。

日本への生果実持ち込みは厳しく制限

日本では海外からの果物・野菜の持ち込みが厳しく規制されており、果物の種類と原産国によっては輸入禁止です。

持ち込み可能な果物でも検査証明書が必要

禁止されていない植物でも、原則として輸出国政府機関が発行する植物検査証明書(Phytosanitary Certificate)が必要で、日本到着時に植物検疫カウンターで検査を受けます。

農園のレシートでは代用できない

「自分で採った」「農園で買った」という事実だけでは、日本の植物検疫条件を満たしません。

お土産は加工品を選ぶのが簡単

生の果物ではなく、農園のジャム、ソース、ジュース、焼き菓子など、持ち込み条件を確認しやすい加工品を選ぶと旅行者には便利です。

オーストラリアの果物狩りに関するよくある質問(FAQ)

オーストラリアで果物狩りはできますか?

できます。現地では「Pick Your Own」「PYO」などと呼ばれ、いちご、さくらんぼ、りんご、桃、ベリー類などを自分で収穫できる農園があります。

果物狩りに一番おすすめの時期はいつですか?

全国的に選択肢が多いのは11月~1月です。さくらんぼ、いちご、桃、ベリー類などが重なります。ただしクイーンズランドのいちごやパースの柑橘類など、冬に楽しめる地域もあります。

シドニー近郊でりんご狩りはできますか?

ビルピン周辺で楽しめます。ビルピン・フルーツ・ボウルでは、品種によって1月末から6月頃までが収穫時期の目安です。

メルボルンでさくらんぼ狩りができる時期は?

ヤラ・バレーのチェリーヒル・オーチャーズでは、例年11月から1月初旬がシーズンです。2026/27シーズンも11月から順次開始予定です。

アデレードでいちご狩りができる時期は?

ハーンドルフのビーレンバーグ・ファームでは、通常11月から4月がいちご狩りシーズンです。

予約なしでも行けますか?

農園によります。予約必須の農園もあれば当日受付の農園もあります。予約不要でも収穫量不足で休園することがあるため、当日の公式情報を確認してください。

採った果物はその場で食べてもよいですか?

農園によって違います。試食・食べ放題を認める農園もありますが、計量前に食べることを禁止している農園もあるため、受付のルールに従ってください。

採った果物を別の州へ持って行けますか?

州や検疫区域によって制限があります。特に南オーストラリア州やリバーランドなどは生鮮果物の移動規制があるため、州境を越える前に最新の検疫情報を確認してください。

果物狩りで採った果物を日本へ持ち帰れますか?

果物の種類によっては輸入禁止で、禁止されていないものでも原則として輸出国政府の植物検査証明書が必要です。旅行者はオーストラリア滞在中に食べ切るのが最も簡単です。

車がなくても果物狩りに行けますか?

都市によってはバスやツアーを利用できますが、多くの農園は郊外にあるためレンタカーが便利です。パースなどでは季節の果樹園を訪れるガイド付きツアーもあります。

オーストラリアの果物狩りに関する参考情報

まとめ:旬と営業状況を確認して、オーストラリアならではの果物狩りを楽しもう

オーストラリアでは、夏のさくらんぼ、秋のりんご、冬から春のいちご、冬の柑橘類など、地域ごとに違う果物狩りを楽しめます。

シドニー近郊ならビルピン、メルボルン近郊ならヤラ・バレー、アデレードならハーンドルフとアデレード・ヒルズ、パースならパース・ヒルズ、タスマニアならソレル周辺が代表的です。

果物狩りは一般の観光施設と違い、天候や熟した果実の量で営業状況が変わります。予約の有無にかかわらず、訪問当日に公式情報を確認してから出発してください。

また、採った果物を州境を越えて運ぶ場合にはオーストラリア国内の検疫規制があり、日本へ持ち帰る場合にも植物検疫があります。果物は現地で新鮮なうちに楽しみ、お土産には農園のジャムや加工品を選ぶのもおすすめです。

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