オーストラリアの公園BBQ完全ガイド|無料の電気式バーベキューの使い方

オーストラリアの公園を歩いていると、屋根付きのピクニックテーブルの横に、ステンレス製の四角い鉄板を見かけることがあります。
これは公共のバーベキュー設備(Public BBQ)です。ボタンを押すだけで鉄板が熱くなる電気式やガス式が多く、公園によっては無料で利用できます。
肉、ソーセージ、野菜、パンなどをスーパーで買って公園へ持って行けば、レストランへ行かなくても気軽にオーストラリアらしいBBQを楽しめます。特別な道具を持っていない旅行者でも利用しやすいのが魅力です。
シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズなどには公共BBQのある公園が多数あり、観光の合間のランチにも利用できます。例えばケアンズ・エスプラネード(Cairns Esplanade)のBBQは、カジュアル利用なら無料で、毎日6:00~21:00に利用できます。
ただし、すべての公共BBQが無料というわけではありません。国立公園などではコイン式の設備もあり、火気規制や利用時間も場所によって異なります。
この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者向けに、公共BBQの探し方、使い方、必要な持ち物、食材、後片付け、火気規制、主要都市の利用例まで詳しく紹介します。
- オーストラリアの公共BBQとは?
- 本当に無料で使える?
- 電気式・ガス式・薪式の違い
- 公共BBQの探し方
- 電気式BBQの基本的な使い方
- 途中で火が切れたら?
- 予約は必要?
- 持って行く物
- おすすめの食材
- オーストラリアらしく「Snags」を焼く
- 野菜・ベジタリアン食材
- スーパーで買ってそのままBBQへ
- 生肉の扱いに注意
- 使う前に鉄板を確認
- 使った後は掃除する
- ゴミはどうする?
- 混雑時は譲り合って利用
- シドニーの公共BBQ
- メルボルンの公共BBQ
- ブリスベンの公共BBQ
- ケアンズ・エスプラネードのBBQ
- 国立公園のBBQ
- Fire Ban・火気規制に注意
- 自分のBBQを持ち込める?
- BBQをしながらお酒を飲める?
- 喫煙ルールにも注意
- BBQで使う英語
- 旅行者向けのコツ
- よくある質問(FAQ)
オーストラリアの公共BBQとは?


オーストラリアでは、地方自治体や公園管理機関が公園、海辺、ピクニックエリアなどにBBQ設備を設置しています。
日本の「BBQ場」のように専用施設へ入場するのではなく、普通の公園にBBQ用の鉄板が置かれているのが特徴です。
施設によっては、ピクニックテーブル、屋根、トイレ、水道、遊具なども近くにあり、家族連れや友人同士で気軽に利用できます。
オーストラリアでは休日の公園でソーセージや肉を焼く光景は珍しくなく、公共BBQは身近なレジャー設備の一つです。
本当に無料で使える?
都市部の公園では無料の電気式・ガス式BBQが数多くあります。
例えば、シドニー・オリンピック・パークのバイセンテニアル・パーク(Bicentennial Park)には無料の電気BBQがあり、メルボルンのドックランズ・パーク(Docklands Park)にも無料BBQがあります。
ケアンズ・エスプラネードのBBQもカジュアル利用は無料です。
一方、クイーンズランド州の国立公園・森林などでは、一部にコイン式BBQがあります。
したがって、「オーストラリアの公共BBQは全部無料」ではなく、「無料の設備が非常に多い」と考えるのが正確です。
電気式・ガス式・薪式の違い
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| Electric BBQ | 電気式。ボタン操作で使える公共BBQでよく見かける |
| Gas BBQ | ガス式。公園やピクニックエリアに設置されている |
| Wood BBQ | 薪式。国立公園や郊外で見かけることがある |
旅行者に一番使いやすいのは、電気式またはガス式です。
着火剤、炭、ガスボンベを用意する必要がなく、食材を持って行けば利用できます。
薪式は自分で薪を用意する場合があり、火気禁止期間には使えないこともあります。
公共BBQの探し方
旅行中にBBQを探すなら、Google Mapsで、
- Public BBQ
- BBQ Area
- Park BBQ
- Free BBQ
などと検索する方法があります。
ただしGoogle Mapsの情報だけでは、現在使用できるか、無料か、利用時間は何時までか分からない場合があります。
確実なのは、各自治体や公園管理機関の公式サイトで「Barbecue」設備を検索する方法です。
例えばブリスベン市は公園検索ページで、BBQ設備がある公園を確認できるようにしています。
Brisbane City Council – Find park facilities and locations
電気式BBQの基本的な使い方
機種によって操作方法は異なりますが、公共の電気式BBQは非常にシンプルです。
- 鉄板が空いていることを確認する
- 前の利用者の汚れが残っていれば軽く拭く
- Start、Push、Pressなどのボタンを押す
- 鉄板が温まるまで待つ
- 少量の油を使って食材を焼く
- 利用後に鉄板を掃除する
温度調整ダイヤルがなく、スイッチを押すだけの設備も多くあります。
「ボタンを押したのに火が見えない」と不安になるかもしれませんが、電気式では炎は出ません。しばらくすると鉄板が熱くなります。
途中で火が切れたら?
公共BBQの中には、一定時間で自動的に加熱が止まるタイマー式があります。
例えばニュー・サウス・ウェールズ州の一部自治体では、無料BBQがタイマーで作動します。また、NSW National Parksの一部施設では約10分の加熱時間が終わると、再度ボタンを押して次の加熱を開始する設備があります。
調理中に鉄板が冷めてきたら、故障だと思う前にStartボタンをもう一度確認してみてください。
予約は必要?
一般的な公園BBQは、先着順(First come, first served)で使える場合が多くあります。
ただし、ピクニックエリアやシェルターをイベント用に予約できる公園もあります。
誕生日会や大人数の集まりなどで確実に場所を確保したい場合は、公園の予約制度を確認してください。
旅行中に2~4人程度で利用するなら、予約なしの一般利用で十分なケースが多いでしょう。
持って行く物
公共BBQには鉄板だけが設置されていると考えて準備すると安心です。
| 持ち物 | 用途 |
|---|---|
| 食材 | 肉、ソーセージ、野菜、パンなど |
| 食用油 | 鉄板への焦げ付き防止 |
| トング | 肉・野菜を返す |
| フライ返し | 肉、卵、玉ねぎなどの調理 |
| 皿・カトラリー | 食事用 |
| キッチンペーパー | 鉄板や道具の拭き取り |
| ウェットティッシュ | 手やテーブルを拭く |
| ゴミ袋 | ゴミ箱がない場合にも便利 |
| 保冷バッグ | 生肉や飲み物の持ち運び |
炭、着火剤、BBQコンロなどは、備え付けの電気式BBQを使うなら必要ありません。
旅行者なら、スーパーで食材とアルミトレー、紙皿、トングなどをまとめて購入すると簡単です。
おすすめの食材
公共BBQで特別な料理を作る必要はありません。
短時間で焼けて、後片付けが簡単な食材が向いています。
- ビーフ・ソーセージ
- ラム・ソーセージ
- 薄めのステーキ
- ハンバーガー用パティ
- ベーコン
- 玉ねぎ
- パプリカ
- マッシュルーム
- ズッキーニ
- パン・ロール
スーパーで「BBQ」「Grill」向けとして売られている肉を選ぶと分かりやすいでしょう。
オーストラリアらしく「Snags」を焼く
手軽にオーストラリアらしいBBQを楽しみたいなら、ソーセージがおすすめです。
オーストラリアではソーセージを口語でSnag(スナッグ)と呼ぶことがあります。
焼いたソーセージを食パンやロールパンに挟み、炒めた玉ねぎとトマトソースをのせれば、シンプルなSausage Sizzle風になります。
高価なステーキを用意しなくても十分楽しめるので、旅行中のランチにも向いています。
野菜・ベジタリアン食材
肉を食べない人でも公共BBQは楽しめます。
スーパーにはPlant-based Sausage、Vegetarian Burger Pattyなどもあります。
マッシュルーム、玉ねぎ、パプリカ、ズッキーニ、コーンなども鉄板で簡単に焼けます。
ただし公共BBQでは、直前に肉が調理されている可能性があります。厳格なベジタリアン、ヴィーガン、宗教上の食事制限、食物アレルギーがある場合は、共用鉄板の利用が適さないことがあります。
スーパーで買ってそのままBBQへ
公共BBQの便利な点は、特別な食材店へ行く必要がないことです。
ウールワース(Woolworths)、コールズ(Coles)、アルディ(ALDI)などで、
- 肉・ソーセージ
- 野菜
- パン
- サラダ
- ソース
- 飲み物
- 紙皿・ナプキン
をそろえ、そのまま公園へ行けます。
旅行者の場合、使い切れる量を買うのがポイントです。調味料は小型の商品を選ぶか、塩・コショウだけでも十分でしょう。
生肉の扱いに注意
気温の高いオーストラリアでは、生肉を長時間常温で持ち歩かないようにします。
スーパーから公園まで距離がある場合は、保冷バッグを利用すると安心です。
また、生肉を扱ったトングや皿を、焼き上がった肉にそのまま使わないようにしましょう。
生肉用と調理済み用でトングを分けるか、途中で十分に洗います。
使う前に鉄板を確認
公共BBQは定期的に清掃されている施設もありますが、自分が使う直前の状態は前の利用者次第です。
食べかすや油が残っていたら、加熱してからキッチンペーパーなどで拭き取ります。
公園施設なので、家庭用キッチンと同じ状態を期待するのではなく、使用前に自分で確認する習慣をつけましょう。
衛生状態が気になる場合や、食物アレルギーがある場合は無理に利用しないことも選択肢です。
使った後は掃除する
公共BBQは次の人も使う共用設備です。
自分が付けた油、焦げ、食べかすはできるだけ残さないようにしましょう。
例えばシドニー南部のサザーランド・シャイアでは、公共の無料BBQについて利用後に清掃するよう明記しています。
鉄板がまだ温かいうちに残った食材を取り除き、備え付けのスクレーパーがあれば利用します。
公園設備を傷める可能性がある強い洗剤や金属工具を勝手に使うのは避け、施設の案内に従ってください。
ゴミはどうする?
都市公園ではゴミ箱が設置されていることが多いですが、国立公園や郊外のピクニックエリアでは、ゴミ箱がない場所もあります。
その場合は、Take your rubbish with you、つまり自分のゴミは持ち帰ります。
肉のトレー、包装、紙皿、空き缶などが出るので、ゴミ袋を1枚持って行くと便利です。
野生動物がいる公園では、食べ残しを地面へ放置しないようにしましょう。
混雑時は譲り合って利用
無料BBQは休日の昼前後に混雑することがあります。
鉄板が2面・4面ある施設なら、複数グループで同時に使うことも珍しくありません。
食事が終わった後も鉄板を荷物置き場として占有せず、調理が終わったら掃除して次の人へ譲りましょう。
人気の公園では、11時台など少し早めに行くと利用しやすいことがあります。
シドニーの公共BBQ
シドニー市内にはBBQ設備のある公園が複数あります。
例えば、
- シドニー・パーク(Sydney Park)
- ピラマ・パーク(Pirrama Park)
- ウェントワース・パーク(Wentworth Park)
- タラウル・パーク(Turruwul Park)
などにBBQ設備があります。
また、シドニー・オリンピック・パークのバイセンテニアル・パーク(Bicentennial Park)には無料の電気BBQがあります。
観光中心部から少し離れた公園もありますが、地元の雰囲気を味わうランチとして楽しめます。
メルボルンの公共BBQ
メルボルンでは、中心部から行きやすいドックランズ・パーク(Docklands Park)に無料BBQがあります。
郊外やビクトリア州の公園にも無料の電気BBQがあり、パークス・ビクトリア(Parks Victoria)はJells Park、Brimbank ParkなどBBQスポットを紹介しています。
市内観光の途中ならDocklands、レンタカー旅行なら郊外の公園という使い分けもできます。
ブリスベンの公共BBQ
ブリスベン市の公園、自然保護区などにも電気式・ガス式BBQがあります。
Brisbane City Councilの公園検索では、地図から公園を選び、Barbecue設備の有無を確認できます。
ブリスベンは一年を通して屋外で過ごしやすい日が多く、ピクニックとBBQを組み合わせるのに向いています。
利用予定の公園を決めたら、トイレ、屋根、遊具などの設備も一緒に確認すると便利です。
ケアンズ・エスプラネードのBBQ
旅行者が最も利用しやすい公共BBQの一つが、ケアンズ・エスプラネード(Cairns Esplanade)です。
Cairns Regional Councilによると、エスプラネード沿いには複数のBBQ・ピクニックエリアがあり、カジュアル利用は無料です。
BBQの利用時間は毎日6:00~21:00です。
場所によって2~4面の電気BBQ、屋根、テーブル、水道などがあります。
ラグーンで泳いだ後にスーパーで食材を買い、BBQを楽しむという使い方もできます。
Cairns Regional Council – Esplanade BBQs
国立公園のBBQ
国立公園や州立公園のピクニックエリアにもBBQ設備があります。
ただし都市公園と違い、
- 無料の電気式・ガス式
- コイン式
- 薪式
- BBQ設備なし
など場所によって大きく異なります。
例えばQueensland Parks and Wildlife Serviceは、多くの公園・森林で無料のガス・電気・薪式BBQを提供する一方、一部はコイン式なので各公園の施設情報を確認するよう案内しています。
国立公園へ行く場合は、BBQだけでなく飲料水、トイレ、ゴミ箱、開園時間も事前に確認しましょう。
Fire Ban・火気規制に注意
オーストラリアでは、夏季を中心に山火事の危険が高くなるとTotal Fire Ban、Fire Ban、Fire Prohibitionなどが発令されることがあります。
この場合、薪・炭など火の粉が出るBBQは使用禁止になることがあります。
クイーンズランド州ではFire Ban中でも、一定条件を満たすガス・電気BBQは使用できますが、薪式や熱ビーズなどを使う設備は禁止対象になります。
一方、州や公園によって条件は違います。
暑く乾燥した日に国立公園やブッシュランドでBBQをする場合は、その日のFire Ban情報と公園のPark Alertsを確認してください。
自分のBBQを持ち込める?
公園によっては、Portable Gas BBQなどの持ち込みを認めています。
一方、炭、薪、Heat Beadsなどの固形燃料を使うBBQを禁止する場所もあります。
例えばニュー・サウス・ウェールズ州の一部自治体では、公園への携帯ガス・電気BBQは認める一方、特定の海岸公園などでSolid Fuel BBQを禁止しています。
旅行者なら、備え付けの公共BBQを使う方が準備も少なく、規制を気にする必要も少ないでしょう。
BBQをしながらお酒を飲める?
BBQ設備があるからといって、その公園でアルコールを飲めるとは限りません。
公共の場所の飲酒ルールは州や自治体、個々の公園によって異なります。
Alcohol Free Zone、Alcohol Prohibited Area、No Alcoholなどの表示がある場合は飲酒できません。
ビールやワインを持って行く予定なら、BBQ設備とは別にその公園で飲酒が認められているかを確認してください。
喫煙ルールにも注意
BBQエリア周辺では喫煙が禁止されている場合があります。
例えばクイーンズランド州の国立公園では、BBQ、ピクニックテーブル、キャンプサイトなど多くの利用施設から10m以内は喫煙・電子タバコが禁止されています。
都市公園でも州法・自治体ルールによる禁煙エリアがあります。
BBQをしながら喫煙する前に、No Smoking表示を確認しましょう。
BBQで使う英語
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| Public BBQ | 公共のバーベキュー設備 |
| Electric BBQ | 電気式BBQ |
| Gas BBQ | ガス式BBQ |
| Free barbecue | 無料BBQ |
| Coin operated | コイン式 |
| Press to start | 押してスタート |
| First come, first served | 先着順 |
| Picnic area | ピクニックエリア |
| Picnic shelter | 屋根付きピクニック施設 |
| Fire ban | 火気禁止・火気規制 |
| Take your rubbish with you | ゴミを持ち帰ってください |
| Snag | ソーセージの口語表現 |
旅行者向けのコツ
- Google Mapsと自治体公式サイトの両方でBBQ設備を確認する
- 無料かコイン式か事前に確認する
- トング、皿、キッチンペーパー、ゴミ袋を持って行く
- 生肉は保冷して持ち運ぶ
- 混雑しやすい休日は少し早めに行く
- 使う前に鉄板の状態を確認する
- 使い終わったら次の人のために掃除する
- 国立公園ではFire Banを確認する
- アルコールはBBQとは別に公園の飲酒ルールを確認する
- ゴミ箱がなければゴミを持ち帰る
公共BBQは、オーストラリア旅行で一度は試してみたいローカルな楽しみ方です。
スーパーでソーセージ、パン、玉ねぎ、飲み物を買い、公園の無料BBQで焼くだけなら、特別な準備も必要ありません。
レストランとは違い、青空の下で自分たちのペースで食事ができるのも魅力です。
「公園でBBQをする」という日常的なオーストラリアの過ごし方を、旅行中のランチに取り入れてみてはいかがでしょうか。
オーストラリアの公共BBQに関するよくある質問(FAQ)
無料の電気式・ガス式BBQが多くありますが、すべて無料ではありません。国立公園などにはコイン式もあるため、利用する公園の施設情報を確認してください。
一般利用できる公共BBQなら旅行者でも利用できます。予約不要・先着順の設備も多くあります。
備え付けの電気式・ガス式BBQなら通常は必要ありません。ボタンを押して加熱するタイプが旅行者には使いやすいです。
食材、油、トング、皿、カトラリー、キッチンペーパー、ゴミ袋などがあると便利です。生肉を持ち運ぶ場合は保冷バッグもおすすめです。
一般利用は先着順の場所が多いですが、公園やピクニックシェルターをイベント用に予約できる施設もあります。大人数の場合は自治体の公式サイトを確認してください。
はい。公共の共用設備なので、自分が付けた油や食べかすはできるだけ取り除き、次の利用者が使える状態にします。施設の清掃案内がある場合はそれに従ってください。
州、公園、BBQの種類によって異なります。電気式・ガス式が条件付きで利用できる場合もありますが、薪・炭などは使用禁止になることがあります。必ず当日のFire Banと公園の案内を確認してください。
はい。Cairns Regional Councilによると、エスプラネードのBBQはカジュアル利用なら無料で、毎日6:00~21:00に利用できます。
公園によります。公共BBQがあっても飲酒禁止区域の場合があります。Alcohol Free Zone、No Alcoholなどの標識や自治体のルールを確認してください。
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